歌手の研ナオコ(70)が25日、自身のインスタグラムを更新。兄(73)との“顔出し”兄妹ショットを公開した。研は「兄 和さんおめでとう 3月23日が誕生日 ケーキが少し崩れてしまい本当のサプライズになってしまいましたが 凄く喜んでくれました」と紹介し、73歳になった兄との2ショットをアップした。この投稿に「73歳ですかあ、お若くみえます。ソックリ」「お二人とも優しい笑顔」「良く似てらっしゃる」「双子みたいにソックリ」「似てるー!! 仲良しでいいですね」などの声が寄せられている。
2024年03月26日女優の佐々木希が25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)が登場した。佐々木は、ボディラインがあらわなタイトなロングドレスにバッグを合わせたコーディネートを披露。「たまにこういうのを着ると引き締まるというか、すごく気持ちも上がりますね。ぴっと背筋が伸びます」と笑顔で話した。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日歌手でタレントの研ナオコが19日に自身のアメブロを更新。公演を観に来た女優の井上晴美らから貰った品を公開した。この日、研は俳優の梅沢富美男と熊本県で公演を行ったことを報告し「無事、終わりまして、有難う御座いました」と感謝のコメント。「飛行機からの富士山」と述べ、機内から撮影した景色の写真を公開した。続けて「熊本に住んでいる井上晴美ちゃんがお友達と会いにきてくれました」と井上と井上の友人が公演を観に来てくれたことを明かし「以前、熊本でコンサートの時も来てくれて、変わらず、綺麗で可愛い」とコメント。「晴美ちゃんから」と述べ、井上から貰った品を写真で公開した。また「お友達のいざわさんから」と井上の友人から貰った品も公開し「土偶を作っているそうです」と説明。最後に「お越し頂き有難う」と感謝を述べ「明日は、佐賀での公演 宜しくお願い致します」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月21日お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(51)の妻で、俳優の佐々木希(36)が15日、自身のインスタグラムを更新。家族のための“手作り弁当”を披露した。佐々木は「お弁当の詰め方、全く分からないいつか習ったりしたいけど、今の所覚えようともしてない 笑」と弁当作りの悩みをつづりつつ、2枚の写真をアップ。たこさんウインナーや星型のにんじん、おにぎりらしきものはポケモンの包み紙でラッピングされており、5歳長男への愛情がにじみ出ている。写真に対し「可愛いくて美味しそう 嬉しいお弁当ですね」「だし巻き玉子、上手!」「カラフルで可愛い」とのコメントが寄せられたほか、“先輩ママ”からは「うちはハムとか紫キャベツのラペとかいつも入れてるよ」「冷凍のむいてある枝豆をピックにさしていれてもかわいいです」「ブロッコリーとか緑入れたら?」など、アドバイスも届けられた。佐々木と渡部は、2017年4月に日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で結婚を発表。18年9月に長男(5)、23年4月に第2子(0)が誕生している。
2024年03月15日女優の佐々木希が29日、都内で行われた「新美容家電ブランドBrighte 商品発表&アンバサダー就任発表会」に出席した。化粧品ブランド、Yunth(ユンス)を展開するAiロボティクスは、新たな美容家電ブランド、Brighte(ブライト)を立ち上げ、それに伴い新商品の美顔器「ELEKI LIFT(エレキリフト)」と美容電気ブラシ「ELEKI BRUSH(エレキブラシ)」を2月8日より新発売。この日は新商品の発表会が行われ、ブランドアンバサダーに就任した佐々木希が登壇した。シックな黒のワンピース姿で登場した佐々木は「私自身、美容に関して興味があって、常に女性の皆さんもキレイになりたいという思いがあると思いますので、今回のアンバサダーを務めさせていただけてとてもうれしく思っています」とアンバサダー就任を喜んだ。実際に使用した新商品は「ELEKI BRUSHは顔も身体も色々と使えるんですが、メイクをしている場合は頭に使うとすごく良いですね。日中はメイクしているので、頭にやるとグッと(気分が)上がります。ELEKI LIFTはクレンジングモードがあって本当に汚れが落ちるんです。顔にも透明感が出てとてもオススメです」とすっかり気に入った様子。また、2月16日からオンエアされる新CMにも触れ、「本当に楽しく撮影させてもらいました。社長さんはじめスタッフの皆さんの熱意が伝わってきて、私も一生懸命この商品を頑張ってアピールできたらという気持ちになりました」と撮影ではやる気が沸いてきたといい、「格好良いところとリラックスしたところの両方があるので、楽しんでいただけると思います」と自信を見せた。美容器具の発表会ということで自信のある顔のパーツや美容法を問われ、「自信のあるパーツは正直ないです(笑)。日々頑張っているという感じですね」と謙そんしつつ、「お水をたくさん飲むようにしています。お水を飲むことで肌の中から透明感が出るのではないかと私的には思っています」と持論を語った。佐々木は2月8日の誕生日で36歳を迎える。誕生日が間近ということで関係者からバースデーケーキと花束を手渡された佐々木は「ありがとうございます」と感謝の言葉を口にしながら「昨年は出産もあって事務所と相談させてもらって緩やかなペースでやらせてもらいました。今年は色んなことをことをしたいと思っているんですが、もちろんお芝居もしていきたいという気持ちもあります。考えたらきりがないぐらい色んなことにチャレンジしたいですし、お芝居を頑張りたいです!」と意欲を見せていた。
2024年01月29日ロックバンドa flood of circleのギターボーカル・佐々木亮介がパーソナリティを務める特別番組『佐々木亮介の泥水ラジオ』が、1月28日(日) 26時から生放送されることが決定した。本番組では、3月8日(金) にニッポン放送主催で開催されるa flood of circleと漫才師・金属バットのツーマンライブ『KINZOKU Bat NIGHT at 東京キネマ俱楽部』の魅力や、イベントに向けた意気込みについて佐々木が語る。また、“対バン”相手となる金属バットもコメント出演し、同じくイベントに向けた意気込みを寄せる。金属バットさらに、3月13日(水) リリースとなるa flood of circleのミニアルバム『CANDLE SONGS』より、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)プロデュースのリード曲「キャンドルソング」が、同番組内で初OAされることが決定した。番組の後半では、『CANDLE SONGS』をひっさげ全国15カ所を回るツアー『CANDLE SONGS - 日比谷野外大音楽堂への道 -』、そして8月12日(月・祝) に開催される、バンドとしては10年ぶりとなる日比谷野外大音楽堂でのライブ『a flood of circleデビュー15周年記念公演 “LIVE AT 日比谷野外大音楽堂”』への思いも語る。『KINZOKU Bat NIGHT at 東京キネマ俱楽部』のチケットは一般発売中。■佐々木亮介(a flood of circle)コメント3月8日に鶯谷・キネマ倶楽部でa flood of circleと漫才師の金属バットがライブをやる。意味わからないと思うけど特段意味はなく、バンドと漫才の化学反応みたいなことも考えてなく、自分の思いつきと金属バットの漫才が好きという気持ちに御両人が面倒くさそうに付き合ってくれる楽しいだけの"KINZOKU Bat NIGHT"、これを東京で観たいってニッポン放送のカワハラくんが言い出し、彼はそれを実現させる心を持っていて、心があり過ぎて特番まで決めて来ちゃったという訳で、1月29日深夜に"佐々木亮介の泥水ラジオ"(生放送)をやる。その夜a flood of circleの大阪公演が終わってから東京のスタジオまで行くということなんで、これは普段怠けている自分には非常に根気のいる仕事量で、お茶割りなど買い込みアルコールの力を充分に借りて喋ったりギターを弾いたり歌ったりしたい。新曲をオンエアしたい。金属バットからコメントが来るに決まっている。出来ればネズミ構の話以外で頼みたい。よろしくどうぞ。<番組情報>『佐々木亮介の泥水ラジオ』1月28日(日) 26:00~27:00(29日(月) 2:00~3:00)パーソナリティ:佐々木亮介(a flood of circle)コメント出演:金属バット<イベント情報>『KINZOKU Bat NIGHT at 東京キネマ俱楽部』3月8日(金) 東京キネマ倶楽部開場 18:00 / 開演 19:00『KINZOKU Bat NIGHT at 東京キネマ俱楽部』ビジュアル■出演a flood of circle金属バット■チケット料金前売:5,000円当日:5,500円■チケットはこちら:()『a flood of circleデビュー15周年記念公演 “LIVE AT 日比谷野外大音楽堂”』8月12日(月・祝) 日比谷野外大音楽堂開場 16:00 / 開演 17:00『a flood of circleデビュー15周年記念公演 “LIVE AT 日比谷野外大音楽堂”』ビジュアル■出演a flood of circle■チケット料金全席指定:5,000円U22割:2,500円Tシャツ付全席指定:8,500円(Tシャツ送料込)U22割Tシャツ付全席指定:6,000円(Tシャツ送料込)イベントHP:
2024年01月27日歌手でタレントの研ナオコが16日に自身のアメブロを更新。女優・黒柳徹子にプレゼントされた品を公開した。この日、研は「とってもカワイイプレゼント戴きました」と切り出し「黒柳徹子さんから窓ぎわのトットちゃんグッズ」と黒柳からアニメーション映画『窓ぎわのトットちゃん』の公式グッズをプレゼントされたことを報告した。続けて「こちらは拡大鏡つきのミラーでした」と写真とともに説明。「沢山、ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵」「可愛いグッズですね」「私も欲しいです」などのコメントが寄せられている。
2024年01月17日歌手でタレントの研ナオコの夫・野口典夫さんが8日に自身のアメブロを更新。研の50年前の振袖姿を公開した。この日、野口さんは「成人の日ですね」と切り出し「50年前に父親と撮った写真らしいです」と50年前の振袖姿の研と研の父親の2ショットを公開。「自分の写真は1枚も見つかりませんでした」と明かした。続けて「先日結婚披露宴に行って来ました」と報告し「何年ぶりだろうか…」とコメント。「希望に満ちた新郎新婦の笑顔 心配そうに2人を見ている親の顔」と述べ「元旦から少し『もやっ』としていたけどちょっと『ほわっ』とした時間でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月10日歌手でタレントの研ナオコが26日に自身のアメブロを更新。ディナーショーの打ち上げに駆けつけてくれた人物を明かした。この日、研は「昨日は、今年最後のディナーショー」と報告し、ディナーショーでの自身の様子を写真で公開。「メンバー、スタッフ、関係者の皆様そして、沢山のお客様からの拍手とご声援をいただき、有難う御座いました」と感謝をつづった。続けて「今年最後というこでスタッフ、メンバーと大好きなお店『くるみ』さんで打ち上げ」(原文ママ)と述べ「40年来の友人元中日ドラゴンズの米ちゃん(川又米利くん)がクリスマスケーキを持って駆けつけてくれました」とクリスマスケーキを手にした元プロ野球選手で野球解説者の川又米利の姿を公開した。また「ナオコ姐さんって!?」と「ナオコ姐さん」と書かれたチョコレートプレートが載ったクリスマスケーキの写真を公開。最後に「年末お忙しいかと思いますが、体調気をつけましょう」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ディナーショーお疲れ様でした」「美味しそうなケーキですね」「来年もご活躍を期待しています」などのコメントが寄せられている。
2023年12月28日アンジュルムの佐々木莉佳子が、アンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業することを発表した。佐々木はグループのメンバーとしての活動に区切りをつけ、自分の可能性を自らで感じ、一人で何ができるか挑戦するため来春のコンサートツアーをもって卒業する。具体的な時期については、後日発表される。併せて、佐々木からコメントが到着した。■佐々木莉佳子 コメントいつも、愛してくださっている大切なみなさんへ。私、佐々木莉佳子は来年の春ツアーをもってアンジュルムおよび、ハロー!プロジェクトを卒業します。幼いながらに無我夢中で夢を追いかけ11歳でハロー!プロジェクトの一員になり13歳でアンジュルムに加入してから今まで活動してきた中で『佐々木莉佳子』という人間をここまで作り上げてきてくれたのは、紛れもなく当たり前ではない環境と出逢ってくれた全ての皆様そして、メンバーのみんな。幼過ぎたわたしには想像もできないくらい私という人間を作り上げて愛の形を教えてくれてそれがどれだけ大きな存在で自分自身を形作ったものかを常に感じてパフォーマンスだけではなく心の温度、暖かさ、時には難しく苦しい時も人と人との関わりを、教えてくれた私という人格を確立してくれた場所です。その中で、誰かの心を動かす、自分の心も動く『表現』という心の底からワクワクするものに出逢い、今とは違った自分を知りたくなったのが卒業を決めた一つのキッカケです。大好きなハロー!プロジェクトで沢山成長させていただいた分、今までとは違った形でもみなさんの、誰かの、心を動かしたい、光になりたいと強く思う私が居て、生きている中で何かを選択したり、先の事がわからないからこそ怖い時もあるけれど、たった一度の人生、飛び立たずに後悔する事だけはしたくない。だからこそどんな形にも色にもなれる自分でありたいし挑戦し続けるわたしでありたいなと思っています。大好きなダンスや音楽も自分の中に無くてはならない物なのでより成長した自分を見ていただけるように頑張ります!少しでも私の存在が皆さんの希望に自信につながって自分を愛せたらいいな。当たって砕けてだめならまた立ち上がって新しい私を皆さんに見ていただけますように。そして、わたしの永遠の青春アンジュルムという存在本当は、みんなが大きくなるまで一緒に居たい。だけど時間は進み続けるからわたしもまた一歩、進んでみるね。みんな、だいすき。卒業の日までおよそ半年みんなで笑って、幸せを共有して、噛み締めて、過ごせますように全力で愛を伝えます!!!!!最後の最後まで応援よろしくお願いします。みんな笑顔で居てね。
2023年12月22日メイクは、理想の姿に近付くだけでなく、ちょっとした工夫でコンプレックスを解消することもできます。例えば、シミやニキビといった肌トラブルを隠す時は、ファンデーションやコンシーラーなどが頼りになりますよね。化粧品が万能なあまり、「すっぴんを他人に見せるのは恥ずかしい」と思ってしまうのも、仕方がないといえるでしょう。佐々木希の『これでなんとかなるすっぴん姿』に驚く声2023年12月6日、俳優の佐々木希さんがInstagramを更新しました。ビジュアルが重要なため、芸能人は仕事をする際、プロの手でメイクをしてもらうもの。しかし、いわゆるオフの時は、もちろんすっぴん姿になることもあります。佐々木さんが公開したのは、プライベートで急ぎの用事ができた際の『ほぼすっぴん姿』。佐々木さんいわく「これでなんとかなる」とのことです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 テレビ番組に出演している時とは異なり、写っている佐々木さんは、完全に『オフモード』。仕事中の姿よりも、ナチュラルな印象を受けます。ナチュラルではあるものの、普段と変わらない美しさの佐々木さん。きっと多くの人が、写真を見て「『ほぼすっぴん』とはいえ、それなりにメイクをしているのだろう」と思ったことでしょう。しかし、驚くことにこの『ほぼすっぴん姿』は、メガネをかけてリップを使っただけなのだとか!世の中には、ナチュラルに見せかけて実はがっつりとメイクをしている『すっぴん風メイク』もありますが、佐々木さんの姿は偽りのない『ほぼすっぴん』といえます。素材がいいからこその『ほぼすっぴん姿』に、多くの人から驚く声が上がりました。・元がかわいいから、リップだけでもなんとなるのよ~!うらやましい…!・佐々木希様がいうと、まったく嫌味っぽくならないというのが不思議。・いや、かわいすぎる。私のメイク後の姿よりもかわいい!受け取り方によっては、『すっぴん自慢』と思われてしまうであろう、佐々木さんの投稿。それでも、多くの人がただただ美貌に関心したのは、佐々木さんの人柄ゆえといえるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月06日食事は栄養補給だけでなく、楽しい気持ちになれる癒しの役割もあります。うんと食を楽しむには、雰囲気作りも重要。盛り付けにこだわったり、大切な人と一緒に食事をしたりするだけで、よりおいしく感じるものです。研ナオコの『夫婦食事ショット』に反響2023年11月28日、タレントの研ナオコさんがInstagramを更新。この日、外食をした研さんは、ジューシーなステーキを口にしたのだとか。「ステーキうんめー!」のひと言とともに、写真を公開しました。投稿された写真には、大口を開けてステーキを頬張る、研さんの姿が。そして、一緒に食事を楽しんでいたのは…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 研ナオコ (Naoko Ken)(@ken.naoko)がシェアした投稿 研さんとステーキを食べていたのは、夫であり、元俳優の野口典夫さん!なんと2人は、より食事を楽しむべく、カウボーイのようなおそろいコーデをして、店にやって来たのだとか。テンガロンハットを被り、首にバンダナを巻き、笑顔でステーキを食べるその姿は、全力で食をエンジョイしていることが分かります!愛と幸福感が伝わってくる、研さん夫婦の食事風景に、多くの人から絶賛の声が上がりました。・いつも仲がよくて、本当に理想の夫婦関係!・ナオコさんは、すごくおいしそうに食べるから、見ていて幸せな気持ちになる。・2枚目の夫婦の笑顔が最高!カウボーイ風のファッションもかわいい。おそろいのコーディネートで過ごす、大好きな人と一緒の食事タイム。研さんの食事風景を見て、たくさんの人が「自分も全力で食を楽しみたい!」と思ったようです![文・構成/grape編集部]
2023年11月29日グラビアイドルの佐々木萌香が19日、東京・新宿のブックファースト新宿店でカレンダー『佐々木萌香 2024年カレンダー』(発売中 3,080円税込 発売元:トライエックス)の発売記念イベントを行った。あざと可愛いレースクイーンとして大人気の佐々木萌香は、160cmの身長にB80・W62・H87というスレンダーボディが魅力の26歳。2020年末からグラビアにも積極的で、2021年には「グラビア・オブ・ザ・イヤー2021」のネクストブレイク賞、2022年には「記者・編集者が選ぶグラドルアワード2022」のグランプリにも選ばれた。その彼女が初めてのカレンダーを発売。今年4月に訪れたという沖縄・宮古島でロケが行われ、キュートな表情や大人っぽいしっとりとしたカットが掲載されるなど、彼女の魅力が凝縮された内容となっている。カレンダーでも着用したという競泳水着姿で報道陣の取材に応じた佐々木。初めてのカレンダーを手にしながら「今年は写真集も発売させてもらいましたが、初めて尽くしで今年はうれしいことでいっぱいです」と満面の笑みを浮かべ、「3月はリビングで撮りましたが、水も滴るショットで今日も競泳水着を着てきました。普段ならソファーでやる女の子座りを床で頑張ってやったんです。他には制服の写真があったり、大人っぽくアンニュイな感じのショットもあったりと、私的にはすごく気に入っているカレンダーです」と紹介。サイズはB3とビッグサイズで「思ったよりも大きいですね。本当ならトイレに飾って欲しいんですけど、このサイズだとトイレが狭く見えちゃうかも(笑)」としつつ、「佐々木家はエアコンの下に飾ります。広いお部屋やリビングに飾って欲しいですね」とファンにアピールした。残り1カ月半を切った2023年はレースクイーンの活動に加え、初めての写真集やカレンダーをリリースするなど大活躍の1年だった佐々木。「やっぱり写真集が大きかったですね。カレンダーと同じ宮古島で撮影したんですが、本当に楽しかったしファンの方も喜んでくれたモノを世に残せたので良かったと思います。ドラマの撮影とか今までやったことのないジャンルのお仕事にも挑戦できました」と充実した表情で、「来年はもっと飛躍出来たらと思います。プライベートも充実させながらお仕事をもっともっと頑張りたいですね」とさらなる活躍を誓っていた。
2023年11月20日仮装をした子供がお菓子をもらう従来のものとは異なり、日本のハロウィンは、年齢を問わずコスプレをするイベントとして定着しています。毎年10月末になると、全国各地でコスプレのイベントが開催されたり、街中で派手な格好をしている人を目にしたり、著名人がコスプレ写真を公開したりしますよね。普段からコスプレを趣味にしていない人でも、気軽に『いつもとは違う自分』になれる日なのでしょう。佐々木希、子供からの要望を受け『ピーチ姫』コスプレハロウィンの日が明けた2023年11月1日、俳優の佐々木希さんがInstagramを更新。「中途半端なコスプレですみません」という謝罪のひと言とともに、ハロウィンのコスプレ姿を披露しました。2023年のハロウィンに佐々木さんが挑んだのは、人気ゲーム『スーパーマリオ』シリーズに登場する、ピーチ姫!友人一家とハロウィンパーティーを行う上で、子供と一緒にコスプレをすることにしたのだとか。かわいい我が子の熱い要望を受け、佐々木さんがふんしたピーチ姫がこちらです!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 ピーチ姫といえば、大きな王冠と、ピンク色のかわいらしいドレス。ファンシーな服装に身を包み、ほほ笑む佐々木さんの姿は、まるでゲームの世界から飛び出してきた本物のプリンセスのようです!ちなみに、ピーチ姫の特徴である金髪を再現しなかった理由について、佐々木さんは「ウィッグも買いに行こうかと思ったけど、店が混んでいて…」とコメント。きっと、本当は髪の毛までしっかりと再現したい思いがあったからこそ、投稿の冒頭に「中途半端ですみません」というひと言を入れたのでしょう。かわいらしく美しい、佐々木さんのピーチ姫に、多くの人から絶賛する声が上がっています!・いや、かわいすぎるだろ…。リクエストしたお子さん、ありがとう。・本物の姫のオーラがすごい!マリオになりたい…。・普段はコメントをしないのですが、これだけはいわせてください。マジでかわいいです。来年のハロウィンも、子供からの要望があれば、コスプレに挑んでくれるのでしょうか。子供だけでなく、全国にいる佐々木さんのファンも、早くも1年後を楽しみにしているはずです![文・構成/grape編集部]
2023年11月02日ハロウィンの普及や、コスプレ文化の浸透などから、仮装を楽しむ人が増えた昨今。タレントや歌手として活動している、研ナオコさんも仮装に積極的で、テレビ番組の企画で披露した死神姿には、大きな反響が上がりました。研ナオコ渾身のコスプレに「鳥肌が立ちました!」ド迫力が好評も、『即バレ』が話題にそんな研さんが、2023年10月31日にInstagramを更新し、1本の動画を公開しています。「すっぴんで失礼」とのコメントとともに投稿された動画には、撮影で疲れてうとうとしている研さんの姿が映っているのですが…。 この投稿をInstagramで見る 研ナオコ (Naoko Ken)(@ken.naoko)がシェアした投稿 こっ、怖い…!映っていたのは、ゾンビ姿の研さん。口から血のりを垂らし、白いカラーコンタクトをはめて黒目を小さく見せているようです。ファンデーションを塗って、血色をなくした肌も相まって、ゾンビ感が増していますね。研さんのノリに合わせ、「これはノーメイク」「素顔も素敵です」などのコメントとともに、動画にはこのような声が相次ぎました!・リアルすぎてマジでびびった。怖いって!・ガチすぎて笑った。研さん、さすがだわ。・今まで見たゾンビの中で一番怖い…。・ビックリしてスマホを落とすところだった。どうやら、多くの人を怖がらせることに成功した様子。仮装が見事に成功して、研さんも喜んでいることでしょう。これからも、さまざまな仮装に挑んでくれるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年11月01日2023年10月16日、タレントや歌手として活動している、研ナオコさんがブログを更新。同日に報じられた、フォークグループ『アリス』のメンバーであり、シンガー・ソングライターの谷村新司さんの逝去を受け、想いをつづりました。研ナオコ、谷村新司さんの逝去に「どんどん辛くなって来ます」研さんと谷村さんは、デビューの時期が近かったそうで、番組での共演も多かったとか。訃報を知り、驚きとさびしさがこみ上げてきたようです。想像も予想も何もして居ない私にはエッ!言葉がでませんでした。デビューも同じころで番組もよくご一緒させて頂き、可愛がって頂いておりました。4年ぐらい前アリス復活コンサートに行かせて頂きました。終わった後笑顔で握手し又ねって、、、、。悔しい気持ちと寂しい気持ちが入り混じって居ます。もう、逢えないあの歌声が聴けない、、、。この様に書いて居てももっと、もっと語りたい事があり過ぎてどんどん辛くなって来ます。研ナオコオフィシャルブログ『NAOKOKEN』ーより引用谷村さんにかわいがられていたこと、4年ほど前のコンサートで「またね」と言葉を交わしたことなど、さまざまな出来事が思い出されたのでしょう。研さんの悲しみが、文章からも伝わってくるようです。またブログ内では、谷村さんが研さんに提供した楽曲について「ずっと大切に歌わせていただきます」とつづっています。ブログには、研さんと同じように谷村さんを偲ぶ人たちから、コメントが寄せられました。・本当に驚きのニュースでした。「もうあの歌声は聴けない」と思うと、さびしさが押し寄せます。・ナオコさんの曲でも、谷村さんが作られた『悲しい女』は大好きな曲です。ご冥福をお祈りいたします。・私も訃報を知った時は、本当にショックでした。さびしいですね。谷村さんが作詞作曲を手掛けた、研さんの楽曲『悲しい女』は、リリースから約30年が経った同年現在でも、多くの人に愛され続けている名曲です。研さんが大切に歌い続けたいと誓った楽曲は、これからもたくさんの人の心を動かし続けるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月17日尾上右近自主公演 第七回『研の會』が8月2日(水)~3日(木)、浅草公会堂にて開催された。2015年に初公演を実施し今年で7回目を迎えた『研の會』は、右近思い入れの地・浅草で初めて開催されたわけだが、今回の舞台において、未経験の名作にあえて挑戦するという点もまた「見どころのひとつ」となっていた。今回、右近は『夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)』と『京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)』で初役に挑戦。『夏祭浪花鑑』では「男らしくて泥臭い、まっすぐな浪花の男」だという団七九郎兵衛とお辰、『京鹿子娘道成寺』では白拍子花子を演じた。「仲間に恵まれた」という右近は、この舞台に対する思いを語った際に、「先輩、同輩、後輩、そしてスタッフに恵まれていることを、自主公演でまた実感します」とありがたみを噛みしめていた。また、「人と関わることが人生における財産」とし、この公演のポスター制作を担った日本を代表する現代美術家、横尾忠則氏にも大きな感謝を伝えていた。歌舞伎を観るきっかけになりたいという気持ちを一番カタチにして詰め込んでいるのがこの自主公演。観てもらえれば間違いなく歌舞伎を好きになる、話の筋をあまり気にせず観られる、楽しめるというコンセプトで、自信を持って上演され、見事に全4公演を走りきった。そして次回第八回は、東京と大阪の二都市開催が決定!詳細はまた後日、尾上右近公式HPにて発表されるのて、細かくチェックすることをおすすめする。■尾上右近コメント「研の會を終えて」経験とはかけがえのないものであり、恐ろしいものであり、時にはくだらないものにもなる。だからこそ今を信じることが全て。そう思った今回の研の會でした。自分の中の歌舞伎のために。一生を楽しく捧げたいと思います。<次回公演情報>尾上右近自主公演第八回『研の會』東京/大阪二都市開催決定!!<お問い合わせ・関連リンク>HP::@UKON_KENx2()YouTube:歌舞伎人 尾上右近 / Kabuki-jin Ukon Onoe()主催: 尾上右近事務所
2023年08月09日写真文化首都北海道「写真の町」東川町は、建築家隈研吾氏とともに実施する第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の表彰式を、6月25日(日)北海道東川町にて開催します。最優秀賞となる隈研吾賞をはじめ各賞を発表し表彰します。世界48か国564件から優秀作品を表彰。当日の審査で、最優秀賞となる隈研吾賞を発表!KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、世界中の30歳以下の学生を対象に実施する『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』。昨年に続き第3回目の開催となる今回は、「外における家具」をテーマに昨年11月1日より作品を募集した結果、48国地域より564件(エントリー:48国地域より1609件)の作品提出をいただき、本年5月12日に入選12作品を発表しました。最優秀賞となる隈研吾賞をはじめ各賞は、6月25日(日)に北海道東川町にて審査員が集い最終審査(非公開)にて入選12作作品の中から決定します。同日東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠにて開催する表彰式には、隈研吾審査委員長を筆頭とする審査員をはじめ、海外を含む入選作品提出者18名(日本、韓国、中国、台湾、ラトビア、タイ、ドイツ)が参加を予定しています。表彰式はどなたでもご観覧いただけます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。昨年の表彰式様子「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ表彰式開催概要日時2023年6月25日(日) 14時00分~15時00分※どなたでもご観覧いただけます(無料・ご来場多数の場合は入場を制限する場合があります)場所東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂(北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号)主な内容・スケジュール14:15頃各賞発表及び授与隈研吾賞(最優秀賞):1点50万円/優秀賞:3点10万円/佳作:8点14:30頃隈研吾賞(最優秀賞)受賞者スピーチ14:45頃隈研吾審査委員長による講評14:50頃各審査員からのメッセージ(終了後15:20頃より報道取材対応を予定)主な参加者(予定)入選者(10作品)・イ・ヨンヒ(韓国)・キム・ソホ、シン・ドンソク、ユン・ジョンベ(韓国)・ジョン・ションビン、ホアン・ジュン(中国)・ベ・ジュンリョル(韓国)・シャン・メイチェン、コン・チェンシン(中国)・ユルギス・グラスマニス(ラトビア)・豊福悠、金森雄哉(日本)・ワン・チォンカイ(台湾)・イ・ヒョンジョン(韓国)・マーコ・フローリアン・ベアー(ドイツ)・ワン・ジウパン、シン・リッリッ、ハオ・ジュンチン(中国)・ラッタナポーン・ラートウィブンキット、タッタワン・タスクラセー(タイ)審査員隈 研吾 氏(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)太刀川英輔 氏(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄 氏(美術家)中村拓志氏(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏 氏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦 氏(アーチスト、東京藝術大学学長)藤原徹平 氏(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子氏(建築家、ハーバード大学教授)織田憲嗣 氏(椅子研究家、東川町デザインアドバイザー)メディア・報道のみなさま | 本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:高石、越高、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail: official@kagu-higashikawa.jp ぜひ取材のご協力をお願いできればと思います。※テレビカメラ等でPA音源が必要な場合、6月23日までに上記実行委員会事務局まで事前にお知らせいただけるようお願いいたします。当日の音源対応は受付いたしかねます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月21日イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、職人たちのための革新的なハブとして、トスカーナ(Tuscany)のカパヌッチア(Capannuccia)丘陵に誕生した新しいフェンディ ファクトリー(FENDI Factory)にて、シルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)によるフェンディ2024年春夏メンズコレクションのショーを開催し、日本の建築家 隈研吾氏とともにデザインした特別なアクセサリーを発表しました。Courtesy of FENDI「隈研吾氏は、自然主義建築の巨匠であるといつも考えていました。彼は、建築の内部にも外部にも自然を組み込むことの大切さを、初めて認識した建築家の一人です」と、アクセサリーおよびメンズウェアのアーティスティック ディレクター、シルヴィア・フェンディは語ります。Courtesy of FENDI環境を構築し、隈氏の厳密なデザインにおける原理“ネガティブアーキテクチャー”のムーブメントに対する自然主義的なアプローチは世界的にも高く評価され、自然素材に対する実験的な取り組みや、クラフツマンシップへのひたむきさは、素材革新と研究開発に対するフェンディのアプローチと一致しています。 「彼の作品は、未来と彼のルーツが非常に本質的な方法で調和しています。彼のサヴォアフェールに対する日本的なアプローチには類似性を感じますし、私はそれを日本とイタリアを結ぶ強固な共通の価値であると考えています」と、シルヴィア・フェンディは続けます。Courtesy of FENDI「ピーカブー(Peekaboo)」と「バゲット ソフト トランク(Baguette Soft Trunk)」バッグ、「フェンディ フロー(Flow)」スニーカーにフォーカスし、隈研吾氏は古の日本のクラフツマンシップと天然原料を用い、フェンディのアイコンにわずかに革新的な新しいバージョンを生み出しました。隈氏は、昔の手すきの紙を思わせる、コットンと樹皮繊維から作られる和紙のハイブリッドスタイルである「和蘭紙」を、主な介入要素として各デザインに用いました。伝統的に折り紙や提灯、また着物のディテールに用いられるこのドライでソフトな質感のファブリックは「ピーカブー」、「バゲット ソフト トランク」、「フェンディ フロー」スニーカーの不均一で不完全なファサードとともに強力な構造的基礎を形成し、人工物を自然に一体化させるという隈氏の哲学に共鳴しています。ふたつめの「ピーカブー」のデザインは、トスカーナのオリーブの木を彫り出した内側のフレームとともに、フェンディのアイコニックな「ペカン(Pequin)」ストライプに控えめに敬意を表した、淡いシラカバ樹皮の良質なかせで構成されています。Courtesy of FENDI隈氏は他にも、細い竹をイレギュラーに編み上げる「やたら編み」を思わせる手法で、強固な格子を編み上げました。この日本の伝統が「和蘭紙ピーカブー」の内側のフレームに用いられ、またアッパーにリサイクルされたポリコットンニットまたは和蘭紙を用いた「フェンディ フロー」スニーカーの3Dプリントによるソールにインスピレーションをもたらしています。「フェンディ フロー」はシューレースまたはファスナーがあしらわれたアッパー、コルクのインソール、未染色のバイオベースEVAを用いた「FF」ロゴソールに再解釈されています。Courtesy of FENDICourtesy of FENDI革新、また人間と自然の調和した対話を目指し、「フェンディ ケンゴ・クマ(FENDI KENGO KUMA)」は、素材が持つ可能性のオーセンティックな表現を通じて、過去と現在を融合し、クリエイティブな分野における刺激的な文化交流を果たします。Courtesy of FENDICourtesy of FENDI「隈研吾氏との私たちのパートナーシップは、フェンディと建築との対話だけでなく、他のデザイナーとの会話、そしてその職人と素材の選択を生み出しました。規模を拡大したクリエイティビティは、決してひとりの作品では あり得ません。フェンディのアーティスティックなプロジェクトがイタリア国外でも成長を続けることは重要なことです。それは手と心、そして世界中のさまざまな才能とリソースの協力の賜物なのです」―シルヴィア・フェンディ「自然とクラフトは、建築家そしてデザイナーとして私が生み出す作品の中心であり続けています。フェンディからフェンディのバッグやシューズについて考えてほしいと依頼があったとき、それらがヒューマンスケールにおける 小さなアーキテクチュラルプロジェクトであると考えました。シルヴィア・フェンディが手がけるメンズデザインの シグネチャーを、自然と軽やかさ、革新的なデザインに対する私たちの共通の情熱を表現しながら、伝統的な日本の技法と素材で変化させました」―隈研吾
2023年06月21日光石研の12年ぶりの映画単独主演作『逃げきれた夢』より本編映像が解禁された。本作は、主演の光石研の地元でもある北九州を舞台に、人生のターニングポイントを迎えた主人公が新たな一歩を踏み出す物語。このたび解禁となった本編映像は、光石さんが実の父親と親子役として初共演した冒頭シーン。光石さんの実父は俳優経験が一切ないというが、二ノ宮隆太郎監督の強い希望により共演が実現した。解禁された映像は、光石さん扮する周平が介護施設で暮らす父親を訪ねる一場面。周平の父は、近寄ってくる息子に目もくれず、車いすに腰かけたまま遠くを眺めている。そんな父の隣に座った周平は、困ったように笑いながら「参ったよ。どうしようかね、これから」と話し始める。意思の疎通ができない父を気に留めることなく世間話を続ける周平。対する父は、黙ってはいるが、どこか穏やかそうな表情を浮かべている。この場面は、記憶が薄れていくという自身の病気が進行しつつある周平が、これまでの人生をふり返り、途方に暮れる複雑な心境を吐露する物悲しい場面でもある。だが実際の親子であるからこそ醸し出される自然体で和やかな空気が映像を包んでおり、徹底的なリアリティを追求する本作の雰囲気にぐっと引き込まれる重要なシーンとなっている。実の父との共演について光石さんは「やっぱりものすごく気は遣いましたし、ズブの素人がポツンと座って、外見てるだけなんですけど、それが成立するものなのか心配でした。でもそこは、やっぱり映画の面白いところで。俳優という職業はスタッフの皆さんが支えて下されば、誰でも出来るんだなという風に本当に思いました。ただ、やっぱりもう二度とやりたくはないですけどね(笑)」と現場スタッフへの感謝とともに、親子共演への複雑な思いを語っている。『逃げきれた夢』は6月9日(金)より新宿武蔵野館、シアター・イメージフォーラムほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:逃げきれた夢 2023年6月9日より新宿武蔵野館、シアター・イメージフォーラムほか全国にて公開©2022『逃げきれた夢』フィルムパートナーズ
2023年06月07日写真文化首都北海道「写真の町」東川町が、建築家隈研吾氏とともに実施する第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の入選作品が決定しました。6月25日(日)に北海道東川町にて各賞を決定のうえ表彰式を開催します。『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』は、建築家 隈研吾氏と東川町が連携し、KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、「KAGU」を人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したものと定義し、①未来に羽ばたく若者を育む、②豊かな(丁寧な)暮らしを育む、③地域を育む の3つの視点のもと実施しています。昨年に続き第3回目の開催となる今回は、世界中の30歳以下の学生を対象に、「外における家具」をテーマに昨年11月1日より作品を募集した結果、48の国地域から1,619件のエントリーをいただき、最終的には34の国地域から564件の作品提出をいただきました。(3月31日作品提出締切)入選された12作品は、6月25日(日)に東川町にて審査会を実施のうえ各賞を決定、同日に表彰式を執り行う予定です。最終審査会では事前に入選者より提出いただく動画により、審査員のみによる審査会にて各賞を決定する予定です。なお、表彰式は、国内外を含め当日参加可能な入選者が参加のうえ実施を予定しています。「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ入選作品の概要◆募集テーマ「外における家具」のデザイン◆対象世界中の30歳以下の学生◆募集期間2022年11月 1日募集開始2023年 2月28日事前登録(エントリー)締切2023年 3月31日作品提出締切◆応募数事前登録件数1,619件(48国地域)作品提出件数 564件(34国地域)◆入選者(12作品)※登録ID順・23-0468イ・ヨンヒ(韓国)・23-0848キム・ソホ、シン・ドンソク、ユン・ジョンベ(韓国)・23-0895ジョン・ションビン、ホアン・ジュン(中国)・23-1027ベ・ジュンリョル(韓国)・23-1044シャン・メイチェン、コン・チェンシン(中国)・23-1133ユルギス・グラスマニス(ラトビア)・23-1160豊福悠、金森雄哉(日本)・23-1299ワン・チォンカイ(台湾)・23-1368イ・ヒョンジョン(韓国)・23-1419マーコ・フローリアン・ベアー(ドイツ)・23-1477 ワン・ジウパン、シン・リッリッ、ハオ・ジュンチン(中国)・23-1562ラッタナポーン・ラートウィブンキット、タッタワン・タスクラセー(タイ)第3回KAGUコンペ入選作品一覧.pdf : 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日シャンソン歌手の佐々木秀実による『佐々木秀実 デビュー20周年コンサート2023~歌は我が命~』が2023年4月15日(土)に東京・I’M A SHOW(アイマショウ)で、22日(土)に大阪・心斎橋PARCO14F SPACE14で開催される。阿久悠氏に見出され、2002年にオリジナル楽曲「懺悔」でCDデビューした佐々木秀実。本来ならば昨年2022年が20周年だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響があり、今年に記念コンサートを開催することに。佐々木は「東京オリンピック・パラリンピックも1年延期したからと思ってね。本当の20周年にできなかったから寂しい気持ちもなくはないけれど、こうしてコンサートを開催することができて本当に嬉しい」と思いを語る。予定曲目は「聞かせてよ愛の言葉を」「ヨイトマケの唄」「愛の讃歌」、そして2017年以来の新曲「愛の詩/カフェオーレ」など。今回のコンサートについて、佐々木は「自分が歌ってきた中で出会った方々、佐々木秀実をずっと近くで見てくださった方々がたくさんいます。その方々からいただいたメッセージとともに、20年を振り返る内容にしたい」と構想を話す。佐々木は急性咽頭腫瘍のため入院していた13歳のときに、母親からエディット・ピアフの自叙伝とベスト盤をプレゼントされ、シャンソンと出会ったという。「(ピアフの歌は)魂が叫ぶような、命丸ごと歌い上げるような歌声だった。(手術の影響で)もし声がなくなって歌えなくなったとしても、こういう歌に出会えたことが嬉しかったし、もし喉が治ったら、私はこういう歌を歌いたいと思った。あの出来事は一生忘れません」と語る。佐々木はシャンソンに出会うまでを「第1章」、そして出会ってから今までを「第2章」と位置付ける。「私はプラス思考なんでしょうね。過去を振り返ることをあまりしてこなかったんですが......もしかしたらこのコロナ禍の3年間が一番つらかったし、切なかったかもしれないと思うんです」。生で歌声を観客に届けたり、同じ空間を共有したりする場が制限された日々もまもなく終わろうとしている今、「ここから第3章が始まる気がして。ワクワクしていますし、頑張らないといけないなと思っています」。取材・文:五月女菜穂
2023年03月23日残念なことに、不特定多数の人が行き交う場では、時に嫌な思いをさせられることもあります。その場のルールを守らない人や、一般的なマナーが身についていない人、他者に加害をする人などに遭遇すると、げんなりとしてしまいますよね。佐々木舞香の遭遇した『高齢男性』に怒りの声2023年2月26日、タレントの指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ『=LOVE(イコールラブ)』のメンバーである、佐々木舞香さんがTwitterを更新。街を歩いていた際に遭遇した、見知らぬ高齢男性のとった、非常識的な行動に疑問を呈しました。ええ、え、ちょっと今起きたこと言っていいかい?歩いてたら通りすがりのおじいさんに「すげえブッス」って言われたんだけど本当にこういうことする人いるんだ!!??私はおもしろかったけどダメじゃない!!!!?— 佐々木 舞香 (@sasaki_maika) February 26, 2023 通りすがりの高齢男性に、突然「すげえブス」と暴言を吐かれたという、佐々木さん。補足の投稿によると、その時の佐々木さんは帽子を被り、マスクも着用していたため、顔の大半が見えていない状態だったのだとか。きっと、高齢男性は相手の顔をしっかりと見ておらず、ただひたすらに他者を加害することでストレス発散をしていたのでしょう。佐々木さんは受け流すことができたものの、突然他者から容姿を中傷されたら、ほとんどの人は嫌な気持ちになるはず。常識に欠けた高齢男性の失礼極まりない行動に、佐々木さんは疑問を抱かずにはいられなかったようです。同様の被害を受けた人からも共感の声たとえどんな容姿であっても、他者が一方的に評価するのは失礼な行為。加えて、暴言を吐くのはもってのほかでしょう。被害に対し、佐々木さんの心を心配する声や、同様の被害を受けた経験のある人から同情する声が寄せられています。・こういうのって、相手が傷付く反応を見て楽しんでいるんだよね。本当に悪質。・佐々木さんは「面白かった」っていってるけど、絶対にビックリしたと思うし、恐怖も感じたと思う…。・誰にいってもダメだけど、アイドルですらこんなことをいわれるだなんて…。怖すぎる。高齢男性にとって、他者の容姿を中傷するのは、単なる『ストレス発散のための1つの手段』だったのかもしれません。悲しいことに、こういった加害行為は珍しくない模様。その悪質性から、ネットでは『言葉の通り魔』と呼ばれています。身体に傷は付かずとも、時に言葉は人の心に消えない傷を残してしまうということを、認識してほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月26日俳優の佐々木希さんが、2023年1月23日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。新聞を読み間違えた時のエピソードを明かしました。同日放送の番組で、プロ野球の『千葉ロッテマリーンズ』に所属する佐々木朗希選手も出演。佐々木選手と佐々木さんは、今回の番組で初めて対面を果たしました。佐々木選手は、佐々木さんが出演しているCMを見た時、名前が自分と1文字違いであることを知ったといいます。その縁で手紙をもらって以降、佐々木さんのファンになったのだとか。佐々木さんは、佐々木選手のことを初めて知った当時について、このように振り返っています。初めて知ったのは新聞。自分が新聞に載っていると思ったら、全然違っていて、一瞬自分かと思った。そこからずっと見ています。お会いできて嬉しい。しゃべくり007ーより引用佐々木さんは、佐々木選手に関する新聞記事を目にした時、名前が似ていることから自分のニュースだと勘違いした様子。佐々木選手は2022年のシーズンで、大活躍しました。佐々木さんも応援しているということから、その想いがプレーにつながったのかもしれませんね!新聞を読み間違えていたという佐々木さんのエピソードに対し、ファンから反響が上がっています。・『佐々木希』と『佐々木朗希』か!確かに似ていますね。・自分だと勘違いしたことがきっかけで、応援をする佐々木さんがかわいすぎます!・名前1文字の違いで、こんなエピソードがあることに、心が和みました。また、佐々木さんが秋田県、佐々木選手が岩手県出身と、どちらも東北出身である2人。そのため、佐々木さんが佐々木選手にお酒に関することを聞くなど、楽しく会話をしていました。佐々木さんは、名前だけでなく出身地域にも、親近感を抱いていたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月24日愛媛・西条市にホテル「いとまちホテルゼロ(ITOMACHI HOTEL 0)」が、2023年5月27日(土)に開業。設計は隈研吾が担当する。愛媛・西条市に隈研吾設計のホテルが誕生瀬戸内海などの豊かな自然に囲まれた愛媛・西条市に、新たなホテル「いとまちホテルゼロ」が誕生する。設計は、これまでに新国立競技場など数多くの世界的建築を手掛け、2022年には大分県・湯布院に現代美術館の新館を手がけたことでも注目を集めた日本屈指の建築家・隈研吾。ホテル各棟をまたいでつながる大屋根に西条市のシンボルである石鎚山の山並みを表現するなど、西条市の風景から着想を得た建築を考案した。また、インテリアとランドスケープデザインはDugout Architects、照明デザインはspangleが担当している。企画・運営は「白井屋ホテル」など手掛けたGOODTIME企画・運営は「白井屋ホテル」「ソラノホテル(SORANO HOTEL)」など国内外で話題のホテルの企画を多数手掛けてきたGOODTIME。ホテル敷地内には57室の客室を有した3棟からなる宿泊施設に加え、レセプションカフェや、キッチン付きコワーキングスペース、多目的スタジオ、ランドリーも併設する。露天風呂の温泉が付いた客室など客室は2タイプを用意。滞在を気軽に楽しめる「ホテルタイプ」は、愛媛県内で産出される伊予⻘⽯の繊細な⾊をキーカラーに採用。贅沢に過ごせる「ヴィラタイプ」は、全室露天⾵呂の温泉付きの離れの構成となっている。愛媛の食材を使用した料理カフェでは、旬の愛媛の野菜や果物をたっぷり使ったメニューを提供。デリカテッセンスタイルの中から好きなメニューを選べるモーニング、3種類のメインと5種の副菜から好きなものをチョイスできるランチ、愛媛の⽔々しい果物をたっぷり使ったスイーツやクラフトジュースなどを味わえる。西条市の新たな賑わいを創出する「いとまち」にホテルが建設されるのは、西条市内ある商業ゾーン「いとまち」。「エネルギー」「テクノロジー」「グリーンインフラ」「食」「建築」をキーワードとした東京大学隈研吾研究室による計画を基に、今後も温浴施設やレストラン、住宅街などがオープンしていくなど、注目を集めているエリアだ。なお、「いとまちホテルゼロ」は運営において、建物に省エネルギーと創エネルギーの機能を同時に備えることで、実質的な電力消費を0とし、実質的に電力エネルギーを消費しない施設となる。【詳細】「いとまちホテルゼロ」開業日:2023年5月27日(土)所在地:愛媛県西条市朔日市字兵衛田250-7建物規模:地上2階(南棟)/地上1階(北棟/東棟)延床⾯積:2,999㎡(907坪)客室数:57室(南棟50室/北棟7室)付帯施設:レセプションカフェ(席数:35席)、キッチン付きコワーキングスペース 、多目的スタジオ、ランドリー建築設計: 隈研吾建築都市設計事務所インテリア&ランドスケープデザイン:Dugout Architects照明デザイン:spangle企画・運営:株式会社GOODTIME<施設情報>チェックイン時間:15:00チェックアウト時間:11:00客室共通設備:テレビ・Bluetoothスピーカー・冷蔵庫・ヘアドライヤー・パジャマ・スリッパ・電気ポット・セーフティボックスプラン例:スタンダードルーム1・ツイン(朝食付き) 13,200円(1室あたり)
2023年01月21日現在放送中の平野紫耀(King & Prince)主演ドラマ「クロサギ」に、佐々木蔵之介が出演。11月18日(金)今夜放送された第5話に登場した。佐々木さんが演じるのは、日本最大手のメガバンク・ひまわり銀行の執行役員・宝条兼人。表向きは、清廉潔白で輝かしいキャリアを歩んでいるが、裏では桂木(三浦友和)のマネーロンダリングを請け負い、立場を利用して政財界から裏社会まで、様々な人間の裏金作りや金策を引き受けている。第5話にて、御木本(坂東彌十郎)を切り捨てるという衝撃的な登場をした宝条。ついに、黒崎(平野さん)が宿敵・御木本を追い詰める怒涛の結末を迎えたが、第6話からは新展開がスタート。詐欺師相手にしか手を出せない黒崎にとって、銀行員の宝条は手ごわい相手となりそう。新たな敵・宝条の登場で、ラストに向けて物語が大きく動き出していく本作。佐々木さんは「私が演じる宝条は、一銀行員でありながらも、世の中で起きている詐欺の中枢で暗躍し、黒崎の過去に大きく関わる人物のようです。詐欺の手練れたちを欺き、時に愉快に笑い飛ばす平野紫耀さん演じる主人公・黒崎は見ていて痛快です。果たして、表向きの穏やかさと野望を果たす冷徹さの二面性を持つ宝条が、黒崎にどう絡んでいくのでしょうか? どうぞご期待ください」とメッセージを寄せている。▼「クロサギ」第6話あらすじ上海から帰国した黒崎(平野紫耀)は、氷柱(黒島結菜)と愛猫のクロと久々に再会。黒崎は御木本(坂東彌十郎)が最後に遺した「お前の仇は俺で終わりじゃない」という言葉がずっと心に引っ掛かっていた。黒崎と同じく、御木本の死に直面した神志名(井之脇海)も、黒崎に対して何も出来なかった後悔が募っていた。黒崎は、桂木(三浦友和)の元へ御木本から手に入れた金を渡しに行くが、そこでスーツ姿の見知らぬ男を目撃。そして黒崎は、桂木から新たにシロサギの情報を買う。そのシロサギは、マンション投資詐欺を働く一方で大学生を違法なバイトに誘い詐欺の片棒を担がせている。そんなシロサギのターゲットにされたのは、氷柱の大学の同級生だった――。「クロサギ」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年11月18日2022年11月17日、俳優の佐々木希さんが第2子を妊娠したことを発表しました。佐々木さんはInstagramで、息子さんが撮影したという写真とともに、次のように明かしています。この度、第二子を授かりました。新たな命に、心から嬉しく思い、家族みんなで喜んでおります。母子共に健康です。出産に向けて、かけがえのない大切な命に感謝しながら、穏やかに笑顔で迎える準備をしたいと思っております。ご関係者さま、マスコミ各社の皆さま、どうか温かく見守っていただけますと幸いです。無事に出産したらまたご報告させてくださいnozomisasaki_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 佐々木さんによると、母子ともに健康とのこと。第2子について、「笑顔で迎える準備をしたい」とつづっています。佐々木さんは、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんと2017年に結婚。2018年9月13日に第1子である息子さんを出産しています。ファンからは「おめでとう!」「素敵」「本当に嬉しい」など、祝福の声が寄せられました。2児の母親となった佐々木さんが、今後どのような活躍を見せるのか、ますます楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2022年11月17日第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の募集を開始いたします。北海道「写真の町」東川町は、建築家 隈研吾氏とともに、世界中の若者を対象にした新しいKAGUの提案を募集。今回のテーマは「外における家具」。募集締め切りは2023年3月31日。新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを募集北海道旭川家具の主要産地でもある東川町は、次の時代を担う若者に対して、新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを求めるために、建築家の隈研吾氏と共に、「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペを創設しました。2021年に実施した第1回目は、41の国地域から1,876件のエントリーをいただき、最終的には36の国地域から834件もの多くの作品提出をいただきました。第2回目は、40の国地位から1,588件の事前エントリーがあり、最終的には23の国地域から581件の作品の応募がありました。第3回目のテーマは「外における家具」。参加資格は国内外を問わず学生で30歳以下の方。締め切りは2023年3月31日(2023年2月28日まで要事前登録)。応募作品の中から入選10作品を選定し、2023年6月に東川町にて最終審査会を実施の上、受賞作品を選定する予定です。「KAGU」とは人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したもの。多くの皆様からの新しい「KAGU」の提案をお待ちしています。本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:越高、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail : official@kagu-higashikawa.jp 第3回「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ募集の概要はじめに北海道東川町では、家具産地の小さな町だからこそできる取り組みが長く行われてきました。それは、町に生まれた子供たちを見守り、その居場所をつくる「君の椅子」から始まります。小学校では木製の学童家具に囲まれて学び、中学校では3年間手入れして使い込んだ自分の木製椅子を卒業記念として持ち帰るというものです。これらの連続した家具産地ならではの取り組みは、いよいよ次の時代を担う若者を育成する段階に入ります。今、私たちは新型コロナウイルスの渦中にあって、過密な大都市の課題が明らかになると共に、新しいライフスタイルへの模索が始まっています。それぞれの地域が本来持つ可能性や価値が、新しいライフスタイルを築く上でのヒントになろうとしています。そのような中で、建築を通して地域の魅力を早くから唱え、地域資源の利用拡大や、次世代を担う若者たちへの教育への強い関心など、建築の世界から地域デザインを考えようとする建築家 隈研吾氏と、豊かで美しい環境に恵まれ、家具づくりの盛んな適疎な町、東川町が共に組んで、新しい暮らしを考えていきます。概要◆募集内容テーマ外における家具◆参加資格国内外を問わず、学生で30歳以下の方◆各賞隈研吾賞(最優秀賞): 1点50万円 / 優秀賞:3点10万円/佳作:6点◆応募方法公式HPよりご応募ください(事前登録が必要となります)公式HP 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 審査委員審査委員長隈 研吾(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)審査員太刀川英輔(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄(美術家)中村拓志(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦(アーチスト、東京芸術大学長)藤原徹平(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子(ハーバード大学 GSD教授)※ 第3回目から新たに加わっていただきました。織田憲嗣(椅子研究家、東川町家具デザインアドバイザー)スケジュール(予定)2022年11月1日:募集開始2023年2月28日:事前登録締切2023年3月25日~31日:作品提出期間2023年5月中旬 :入選作品決定2023年6月25日:最終審査会・表彰式(北海道東川町にて実施)※入選者を東川町にお招きしての実施を予定しています。※日程及び開催方式は、新型コロナウイルス感染症拡大等の影響により変更となる場合があります。実施主体「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ実行委員会(東川町商工会、一般社団法人ひがしかわ観光協会、東川町農業協同組合、東川町建設業協会、東川町森林組合、株式会社東川振興公社、旭川家具工業協同組合、東川町議会、東川町教育委員会、東川町)隈研吾審査委員長からのメッセージコロナによってリモートワークなど室内の生活スタイルが変化したと共に、外に出て散歩したり食事したりする機会が増えました。外で過ごす時間が増えたことで、快適な時間を過ごすため外におく身の周りのモノも変わると思います。ライフスタイルの革命が起きつつあります。新しい生活を豊かにする、外における家具の提案をしてください。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日建築家の隈研吾とデザイナーの大村真有美によるデザインユニット「ケンゴ クマ プラス マユ」より、新作ジュエリーシリーズ「アーチ(Arch)」が登場。建築の“アーチ”をジュエリーにこれまでに、ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)とのコラボレーションラインという形で数々のジュエリーを展開してきた「ケンゴ クマ プラス マユ」。そんな彼らが今回提案するのは、隈研吾の建築に見られる“アーチ”の部分から着想を得たジュエリーだ。ロジウムメッキのネックレス、ピアス、リングでは、重厚な石造りのアーチを表現。磨き上げた部分とマットに仕上げた部分のコントラストによって、シルバーに表情を添えた。イエローゴールドメッキのネックレス、ピアス、リングは、アーチの“軌跡”にフォーカス。細めの線でアーチを軽やかに描き、コンテンポラリーな雰囲気を演出した。【詳細】ケンゴ クマ プラス マユ「アーチ」アイテム例:<シルバー925(ロジウムメッキ)>・ネックレス 33,000円・ピアス 30,800円・リング 35,200円<シルバー925(イエローゴールドメッキ)>・ネックレス 16,500円・ピアス 39,600円・リング 15,400円
2022年10月15日俳優の佐々木希さんは、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんとの間に、2022年10月現在で4歳になる息子さんがいます。同月7日、Instagramを更新した佐々木さんは、新たな家族を迎え入れたことを報告しました。その家族は…ヘラクレスオオカブトの、ヘラちゃん!※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 ヘラちゃんは、番組の撮影で訪れた、シイタケ栽培の農家から譲ってもらったものだといいます。「農家の方のご厚意と、子供も喜ぶかな…と思い決意」と、ヘラちゃんを新たな家族に迎え入れたことを振り返った佐々木さん。息子さんは早速喜んでいたといい、『ヘラちゃん』の名前も自ら付けたそうです。佐々木さんの新たな家族に、多くのファンが祝福しています。・息子さんが喜んでくれてよかったですね!・うおお!かっこいい!男の子なら喜びそうだ。・名前のセンスがストレートですごいですね…!息子さんが自ら命名するほど、大切にしたいと思えた新たな家族。毎日ヘラちゃんに声をかけながら、息子さんが大切に飼育する様子が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2022年10月11日