「佐久本歩夢」について知りたいことや今話題の「佐久本歩夢」についての記事をチェック! (1/8)
大宮アルディージャVENTUS所属の仲田歩夢が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子サッカー・仲田歩夢、4月のご挨拶と地元愛たっぷり「最近どこ行った?コメントで教えて〜」「あしたは晴れるといいな〜今日もおつかれさまでした!おやすみなさい」と綴り2枚の写真をアップ。髪の毛をまとめ、仲田の美しさに魅了されながら、雨の日の憂鬱な気分をまるで吹き飛ばしてくれるような躍動感溢れる練習風景のショットに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 仲田 歩夢 ɴᴀᴋᴀᴅᴀ ᴀʏᴜ(@ayu_nakada_13)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「晴れます」「美人サッカー選手」などのコメントが寄せられている。
2025年04月24日大町市プロモーション委員会は、2017年に結成された「立山黒部アルペンルート 佐々成政おもてなし武将隊」が2025年5月24日(土)にファイナルパフォーマンスを行います。タイアップ企画として大町市の特産品が当たるSNSキャンペーンを4月23日(水)~5月23日(金)実施いたします。佐々成政おもてなし武将隊黒部ダム【立山黒部アルペンルート 佐々成政おもてなし武将隊とは】世界有数の山岳観光ルート立山黒部アルペンルートを活動拠点の中心として、その麓長野県大町市の観光PR、さらさら越えをなぞらえた演舞パフォーマンス、お客様へのおもてなしを行うために結成しました。“雪の壁”で人気の「雪の大谷ウォーク」イベント後半である6月初旬から黒部ダム観光放水が始まる6月26日迄の間にインバウンドのお客様に楽しんでいただこうと、立山黒部アルペンルートの各所や麓の大町温泉郷を会場に、お客様のおもてなしイベントとして、これまでに90回以上の演舞パフォーマンスを実施してきましたが、いよいよこの5月、武将隊の最後の演舞フォーマンスを黒部ダムで行います。残雪の北アルプスをバックに、ストーリー性のある本格的な殺陣と迫力ある演舞を、立山黒部アルペンルート観光と一緒にお楽しみください。【配役】・佐々成政(富山城主 さっさなりまさ)・建部兵庫(重臣 たけべひょうご)・早百合姫(側室 さゆりひめ)※演舞の構成・演出はNPO法人劇空間夢幻工房。配役は同団の劇団員。佐々成政建部兵庫早百合姫【ストーリー】佐々成政は一途なまでの純粋を求める戦国武士の気風を終始貫く武将でした。戦国時代の後半にあって、大局的には豊臣秀吉天下の風潮の中でありますが、秀吉対抗のため徳川家康への訪問を決心します。元々織田信長の忠臣であった成政は「義」の思いと不屈の精神力で、わずかな家来を引き連れ厳冬期の「さらさら越え」に立ち向かいます。冬のアルプス越えという難局の中、早百合姫(「さらさら越え」には同行していないが、幻想の中で)が大町への道筋を示し、一行は大町へ辿り着くことができました。【佐々成政伝説の「さらさら越え」とは】いまでも冬の立山登山は危険ですが、現在から430年ほど前の戦国時代に佐々成政はそれを果たしました。これが「さらさら越え」です。(豪雪で知られるザラ峠を超えたことから・諸説あり)なぜ危険な挑戦をする必要があったのでしょうか。富山を治めていた佐々成政は、信長の死後秀吉方と戦いになり苦戦していました。そこで雪で敵が攻めてこない冬のあいだに、山を越えて家康に援助を求めようとしたのです。敵に囲まれていたため他のルートを取ることはできませんでした。数多くの苦難を切り抜け、雪崩に脅かされ多くの家臣を失いながらも、浜松に到着した佐々成政ですが徳川家康を説得することはできませんでした。戦いには敗北した佐々成政ですが、暴れ川であった常願寺川の災害を防ぐための治水に力をそそぎ善政を行っていたので領民たちからは慕われていたそうです。【ファイナルパフォーマンス】1. 期日5月24日(土)2. 演舞時間(1) 11:35~、(2) 12:35~、(3) 14:35~3. 場所黒部ダムレストハウス前※雨天時 黒部ダム駅改札前・武将隊なりきり撮影・ノベルティプレゼント(武将隊デザイン和紙しおり先着各回100名)・大町市銘菓 雷鳥の里プレゼント(先着各回100名)・退陣式(3回目の演舞後)【ファイナルパフォーマンス タイアップ企画SNSキャンペーン】実施日:4月23日(水)~5月23日(金)大町市プロモーション委員会アカウントのXとInstagramの指定投稿をリポスト( #武将隊ファイナル )を付ける。※参加者の中から抽選で、大町市の美味しいお米と黒部ダムカレーをプレゼント!SNSキャンペーン立山黒部アルペンルート 佐々成政おもてなし武将隊WebサイトURL 立山黒部アルペンルート 佐々成政おもてなし武将隊YouTube 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年04月23日石井ふく子演出、久本雅美が主演を務める2025年6月三越劇場公演、松竹創業百三十周年『花嫁 〜娘からの花束〜』。2025年4月14日に都内で実施された取材会のレポートが到着した。直木賞作家としても知られる脚本家・向田邦子が、『渡る世間は鬼ばかり』をはじめ数々の名作を生み出したプロデューサー・石井ふく子の依頼により執筆し、1977年に放送されたドラマ『花嫁』。東京・上野池之端の下町を舞台に、ある家族のもとへ舞い降りた母への縁談をきっかけに家族の絆を明るく深く描き出す名作は、昭和・平成と受け継がれ、ドラマ放送、舞台化も繰り返されてきた。1977年に放送されたドラマ版から作品に関わる演出の石井は「『花嫁』は何回かやりましたけど、今回違う方々が出演されるので、もう1回『花嫁』の形を考えようとしております。私は、家の中に問題が起こってもそれをうまく解決できるような芝居を作っていきたいなと思いながら、ずっと家族のドラマをやってまいりました。今度も、心のあるドラマを作りたい。娘と息子と母親とがみんな心を通わせ、いろんな思いを表現できたらと思いながら、ここにお出でになる皆さんとご一緒に作りたいと思っております」と語った。数々の名優が演じた主人公・片倉ちよを演じる久本は、「我慢強くて、ちゃきちゃきとして気持ちのいい人で、愛情もいっぱいあって、すごくかわいいチャーミングな人なので、自分なりに演じられたらいいな」と役への思いを馳せる。「『還暦すぎて恋をしちゃった』というセリフがあって、同世代の人たちから見てもすごく素敵なセリフだなと思うので、自分の中でもうまく咀嚼して、いくつになっても恋をする可愛らしい女性の思いを伝えられたらいいなと思っております」と意気込んだ。ちよへ結婚を申し込む黒崎宇一を演じる羽場裕一は、「台本を読ませていただいた時は、途中から涙腺がゆるみ始めて、最後までずっとポロポロ泣いておりました」と告白。「流れている空気感が柔らかくて、懐かしくて。難しいこともなく、ただただ真心同士が行き交っているだけという、本当に綺麗な台本だなと思って。それをやらせていただくということにはプレッシャーを感じているのですが、皆様に納得いただけるよう、ちよさんに『お嫁に行ってもいいよ』と言っていただけるような男を演じたいと思います」と、作品に感じた魅力と自身の思いを明かした。ちよの長女・巴役の小林綾子は、これまでに何度も同作に出演しており「向田邦子さんの、心のひだを描いている作品がとても大好き」とコメント。「10歳の頃からお世話になっている」という石井演出の魅力については「とても人の心を大切にされること。いつも先生は『形じゃなくて気持ちでお芝居をしなさい』とおっしゃるんです。大事なポイントを本当に熟知してらっしゃって、指導してくださいますし、だからこそ先生がいつも演出されるお芝居には、ずっとあたたかいものが通っている感じがします」と表した。ちよの長男・良一役の丹羽貞仁も、石井演出を受けてきたひとり。「役者全員、カンパニー全員に心を配って、演出される時には目の前までお越しになられ、ひとつひとつの表情、目の動きなどをお客様の立場で見てくださり、細かなことまで1個ずつ教えていただいたのが僕の最初でした。本当に石井先生には感謝しかなく、今回『花嫁』で再チャレンジできるのはすごく嬉しく思っております」と、笑顔をみせた。一方、久本は今回初めてタッグを組む石井について「正直、大先生でオーラがすごいですから、怖いというイメージはありました」と苦笑。「でも、今まで先生とご一緒した丹羽さんや綾子ちゃんに『どういう人なの?』と聞いたら、皆さん『優しい』とおっしゃっていたので、やっと眠れるようになりました」と安心した様子。石井も「1度うちでお会いして、ちょっと台本を読んでいただいて、『ああ、よかったな』と思いました」と太鼓判を押し、会見の最後には、石井から「今度の皆さんとご一緒できることは、私の心の財産です。ありがとうございます」と心のこもった一言が飛び出した。『花嫁 〜娘からの花束〜』は、2025年6月1日(日)〜24日(火) に三越劇場にて上演。さらに、6月28日(土) 富山・南砺市井波総合文化センター、6月29日(日) 石川・金沢市北國新聞赤羽ホール、7月5日(土) 福島・会津若松市會津風雅堂、7月6日(日) 岩手・一関文化センター、7月8日(火) 宮城・仙台市電力ホールと、全国で上演される。<公演情報>『花嫁 〜娘からの花束〜』作:向田邦子演出:石井ふく子出演:久本雅美、小林綾子、上脇結友、石原舞子、瀬戸摩純、丹羽貞仁、羽場裕一 他【東京公演】2025年6月1日(日)~24日(火)会場:東京・三越劇場■チケット全席指定:10,000円発売日:4月29日(火・祝) 10:00~チケット情報:()【地方公演】6月28日(土) 14:00富山・南砺市井波総合文化センター6月29日(日) 14:00石川・金沢市北國新聞赤羽ホール7月5日(土) 14:00福島・会津若松市會津風雅堂7月6日(日) 14:00岩手・一関文化センター7月8日(火) 11:00 / 15:00宮城・仙台市電力ホール松竹公式サイト:
2025年04月15日4月11日に放送されたクイズ番組『日テレ系クイズフェスティバル2025春~豪華芸能人が平成の名物クイズに挑戦SP~』(日本テレビ系)に、お笑いタレントの久本雅美(66)が出演。そこで見せた、人気俳優・志尊淳(30)に対する“絡み”が一部視聴者からの反発を招いている。日本テレビの様々な番組に出演している芸能人が、協力しながらクイズを解いていく『クイズフェスティバル』。同局の情報番組『ヒルナンデス!』から登場した久本は、16日から放送される連続ドラマ『恋は闇』で主演を務める志尊とタッグを組み、クイズゲーム「ミイラの間」に挑戦した。挑戦者2人が1本の柱に肩を寄せ合って並び、出題される多答クイズに挑むというもの。このゲーム中は、「ミイラ製造機」と呼ばれる装置が常に作動しており、挑戦者の体の周りにグルグルと包帯が巻き付けられていく。制限時間内にクリアできなければ、最後はミイラのような姿になってしまうのだ。問題視されているのは、ゲームのステージに登場した際の久本の行動だ。久本は志尊の左腕を掴んでしがみつき、志尊の肩に自分の頭を乗せていた。これを見たMCの二宮和也(41)が「失格です」とツッコミを入れ、久本が「ちょっと!ここは自由にさせて!」と切り返すと、先ほどまでは困惑していた様子の志尊からも、笑みがこぼれていた。この掛け合いにスタジオでは笑いが起こっていたが、志尊にぴたりと密着する久本の姿に、Xでは視聴者からこんな声が上がった。《久本雅美が志尊淳に抱きついてたけど、アレってセクハラですよね?》《久本雅美時代遅れ志尊淳にセクハラするな志尊の顔見たか?》《久本さん、図々しいし気持ち悪い志尊淳さんにくっつくな》かつては「好きなタレント調査」の女性部門で3年連続1位を獲得し、テレビで見ない日はないほどお茶の間を席巻した“バラエティの女王”久本。“イケメン好き”というキャラクターのもと、かつてはお約束だった“お触り芸”も、現代では受け入れられなかったようだ。「久本さんといえば時に下ネタで人を笑わせたり、若いイケメンにベッタリ絡んでいくことでおなじみですし、今回の件も本人としてはあくまでも“芸風”に徹した結果なのでしょう。志尊さんの本音はわかりませんが、クイズ途中に久本さんから“めっちゃ好き”と告げられ、満面の笑みを浮かべる場面もありました。ただ、視聴者からも声が上がっていたように、今の時代は女性から男性に対するセクハラも問題視される時代です。たとえば昨年2月に放送されたバラエティ番組で、女優の真木よう子さんが、若手俳優の新田真剣佑さんのWebドラマを見て『孕(はら)ませられると思った』と本人と対面する直前にぶっちゃけ、ネットでは“セクハラ”として大きな波紋を呼んだことがありました」(女性誌ライター)芸歴はゆうに40年を超える“大ベテラン”の久本。視聴者の声も受け入れ“アップデート”しながら、これからもお茶の間を賑わせてほしい。
2025年04月15日俳優の久本雅美(66)が主演する三越劇場・松竹6月公演『花嫁~娘からの花束』の取材会が14日、都内で行われ、久本をはじめ、羽場裕一、小林綾子、丹羽貞仁らの出演者、演出の石井ふく子が登壇した。久本は「還暦すぎての恋」を描く作品に想いを馳せた。1977年に向田邦子が石井ふく子の依頼により執筆し、放送されたドラマ『花嫁』は、その後もキャストを変え、ドラマ放送はもちろん舞台化も繰り返されてきた名作。東京・上野池之端の下町を舞台に、ある家族のもとへ舞い降りた母への縁談をきっかけに、家族の絆を明るく深く描き出す本作。昭和、平成と受け継がれ、令和では初上演となる今回は、『花嫁~娘からの花束』と題し、数々の名優が演じてき主人公・片岡ちよ役を久本が務める。本作のキャッチコピーにもなっている「還暦すぎて恋しちゃった」というセリフについて、久本は「この作品のテーマなんですけれど、同世代から見てもすごく素敵なセリフだと思うので、自分の中でうまく咀嚼(そしゃく)して、いくつになっても恋をする、かわいらしい女性の想いを伝えられたら」と、ポジティブなメッセージとして表現したいと意欲を見せる。現在66歳の久本。「本当の恋は残念ながらないですけど」と前置きし、「でも素敵な人がいっぱい周りにいると、乙女心がキュンキュンしますよね。ああ、あの人と一緒にご飯食べたいなーとか、映画見たいなーとか、きょうあの人に会えるから頑張ろうとか。推し活じゃないですけど、キュンキュンするタイミングはそこかしこにあると思います」と明かした。今回、久本演じる主人公・片岡ちよに持ち掛けられた縁談の相手・黒崎宇一を演じるのは羽場裕一。久本は「黒崎さんは、素晴らしいパートナーになるかもしれないという方なんですが、羽場さんも、私が昔から好きな、本当に素敵な方なのでキュンキュンできたらいいなと思います」と笑顔を見せる。しかし「今でも本当にちょっとキュンキュンしてますけども、久しぶりに会って“こんなに顔デカかったんだ”って」と、上げて落として笑わせた。一方の羽場も「ほかの番組とかでお話をさせてもらって、本当にチャーミングな方だなと思っていたので、今回、こういう形でお近づきになれるのは非常に嬉しいと思っております」とまんざらでもない様子。しかし「久本さんがお嫁に行きたいって思われるような男性像というのはかなりハードルが高いと思うんです。この年までお一人で来たってことは、それだけ理想が高いとか、いろいろ思ってしまうので。そこは私プレッシャーに感じております」と、本音を語った。三越劇場・松竹6月公演『花嫁~娘からの花束』は、東京・三越劇場、その後全国にて2025年6月1日~24日に上演。
2025年04月14日俳優の久本雅美が主演する三越劇場・松竹6月公演『花嫁~娘からの花束』の取材会が14日、都内で行われ、久本をはじめ、羽場裕一、小林綾子、丹羽貞仁らの出演者、演出の石井ふく子氏が登壇した。久本は大御所の石井氏の作品に初出演・主演する心境を明かした。1977年に向田邦子さんが石井氏の依頼により執筆し、放送されたドラマ『花嫁』は、その後もキャストを変え、ドラマ放送はもちろん舞台化も繰り返されてきた名作。東京・上野池之端の下町を舞台に、ある家族のもとへ舞い降りた母への縁談をきっかけに、家族の絆を明るく深く描き出す本作。昭和、平成と受け継がれ、令和では初上演となる今回は、『花嫁~娘からの花束』と題し、数々の名優が演じてき主人公・片岡ちよ役を久本が務める。98歳の石井氏の作品に初出演、初主演することについて久本は「大・大先生で、オーラがすごいですから、怖いっていうイメージはありました」と正直な気持ちを明かしつつ、「小林さんはじめ、先生と一緒にお芝居された方に“どんな人なの?”って聞いたら、皆さん“優しい”っておっしゃるのを聞いて、やっと眠れるようになりました」と冗談めかしながら、そのプレッシャーを吐露した。一方の、石井氏は「私は心があるかどうかが一番大事」と俳優に求める条件をズバリ。そして久本と会い台本を読んでもらった際に「ああ、よかったな、大丈夫だ、と思いました」と感じたという。久本は「本当に素晴らしい優しさで溢れる作品作りをされると聞いて、先生が今“心があるのか”って言われましたし、自分も心があるお芝居は絶対に大事だと思うので、それを表現できるようにしっかり頑張ります」と、真剣な表情を見せた。記者から「久本さんと言えば、アドリブ的に刺激の強いギャグが出ると思うのですが」と質問が飛ぶと、久本は「今回は完全に封印です」とキッパリ。「私の中でものすごい挑戦です。本当にどう演じていいのかわからない不安がいっぱいありますが、新たな世界を教えていただけるので、飛び込むつもりで頑張っていきたいと思います」と期待を込めて語った。三越劇場・松竹6月公演『花嫁~娘からの花束』は、東京・三越劇場で6月1日~24日に上演。その後全国巡回。
2025年04月14日俳優の久本雅美が主演する三越劇場・松竹6月公演『花嫁~娘からの花束』の取材会が14日、都内で行われ、久本をはじめ、羽場裕一、小林綾子、丹羽貞仁らの出演者、演出の石井ふく子が登壇した。久本は「花嫁」というタイトルの舞台に出演する想いを語った。1977年に向田邦子が石井ふく子の依頼により執筆し、放送されたドラマ『花嫁』は、その後もキャストを変え、ドラマ放送はもちろん舞台化も繰り返されてきた名作。東京・上野池之端の下町を舞台に、ある家族のもとへ舞い降りた母への縁談をきっかけに、家族の絆を明るく深く描き出す本作。昭和、平成と受け継がれ、令和では初上演となる今回は、『花嫁~娘からの花束』と題し、数々の名優が演じてき主人公・片岡ちよ役を久本が務める。記者からの「花嫁というタイトルの舞台のオファーが来たときどう思ったか?」という直球の質問に、「“お前行ってねえのに”って?」と切り返して笑わせた久本。「実際は本当に結婚したこともありませんし、子供もいませんし。だからお母さんという役をどう演じたらいいのかは、実は本当に不安なんです」と心境を明かしながらも、「(演じる)ちよさんというのは、昭和の女性で我慢強くて、チャキチャキしていて、気持ちのいい人で、愛情もいっぱいあって、それにすごくかわいいチャーミングな人なので、それを自分なりに演じられたらいいなと思っています」と意気込みを語る。そして「花嫁という言葉には憧れがございますので、せめて舞台の中だけでも嫁に行きたいと思います!」と笑顔を見せた。三越劇場・松竹6月公演『花嫁~娘からの花束』は、東京・三越劇場、その後全国にて2025年6月1日~24日に上演。
2025年04月14日タレント・久本雅美が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】久本雅美がSHELLYの卒業を惜しむ投稿に反響「マチャミとの名コンビ忘れません!」「先日、お花見会に参加させて頂きました!見事な桜〜!!夜桜も!!イタリアン、日本食と豪華なご馳走と、美味しいお酒の数々✨✨ご馳走様でした!」と綴り4枚の写真をアップ。姉妹での仲睦まじい2ショットや、お花見会のメンバーとの笑顔溢れる集合写真などを公開。「楽しい会有難うございました!!」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 久本雅美(@hisamoto_masami_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「素敵な笑顔のお2人☺️✨」「最高ですね‼️」などのコメントが寄せられている。
2025年04月10日空手家の植草歩が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】空手家・植草歩、監督として初の全国選抜で準優勝「選手の時より悔しい」投稿されたのは、春の訪れを感じさせる「お花見2025」の動画。満開の桜の下で撮影された映像には、和やかで美しいひとときが映し出されており、心が和む仕上がりとなっている。植草は、「みさき先輩いつも素敵な写真を撮っていただき、思い出を彩って頂きありがとうございます」と感謝の気持ちを綴り、カメラマンへの敬意も忘れない。春の一場面を大切に切り取った今回の投稿には、植草の人柄と仲間への思いやりが感じられる。 この投稿をInstagramで見る 植草歩 uekusa ayumi(@ayayumin0725)がシェアした投稿 ファンからは、「桜満開で最高!」「お団子がより美味しく感じそう」「素敵な春の記録ですね」など、季節感と優しさにあふれたコメントが集まった。
2025年04月04日女子サッカー選手・仲田歩夢が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ユニ姿が素敵です…」美しすぎるプロサッカー選手・仲田歩夢、オレンジユニ姿の”女神フィールド・ショット”にファン見とれてしまう「4月もどうぞよろしくお願いします」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「冬っぽいけど、最近だよ。そして地元だよ。山梨ダイスキ」と伝えた。最後に「みんなは最近どこ行った〜❔❔コメントで教えてくださいな♀️」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 仲田 歩夢 ɴᴀᴋᴀᴅᴀ ᴀʏᴜ(@ayu_nakada_13)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「投稿ありがとう☆綺麗な景色ですね☆気持ち良さそう☆てんくんも可愛い☆ビミサンは確か山梨でしか売ってない物ですね。私は最近どこも行ってないです(笑)ピースサイン可愛い☆」といったコメントが寄せられている。
2025年04月04日空手家の植草歩が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】空手家・植草歩、監督として初の全国選抜で準優勝「選手の時より悔しい」協会出身のナナカ選手の華麗なコンビネーションについて、「中段蹴りからの上段回し蹴りは最高でした✨」と賞賛のコメントを投稿した。「殺人キック並みに痛いです」とユーモアを交えつつ、その技の鋭さを称え、「大事なところで中段突きも取れるんです」と、実力の高さにも言及した。 この投稿をInstagramで見る 植草歩 uekusa ayumi(@ayayumin0725)がシェアした投稿 ファンからは、「Sheeeeeee improve a lotttt」といった海外ファンからのコメントも寄せられ、国際的な注目度の高さも伺えた。多くのいいねが寄せられ、空手界の熱い技術と情熱がファンにしっかり届いた。
2025年04月01日スノーボーダーの平野歩夢は30日、自身のインスタグラムを更新した。「空を飛んでるみたい!」平野歩夢、圧巻のスノーボード動画にファン興奮「練習中の怪我の影響で世界選手権は欠場する事にしました。」と綴り、スノーボードをしている様子と怪我をした瞬間の動画、包帯を巻いた姿の写真をアップした。平野はスイス・サンモリッツで行われている世界選手権について、前日練習で怪我をし、直前まで様子を見ていたが欠場に至ったという。「早く雪上に戻れるよう治療とリハビリに集中します。いつも応援ありがとうございます。」と、決意とファンへの感謝を綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る AYUMU HIRANO(@ayumuhirano1129)がシェアした投稿 この投稿を見たファンからは、「どうか焦らず、それでも早く回復されますように祈ってます」「また強くなって戻ってきてください」と、応援と激励のコメントが多く寄せられている。
2025年03月31日サッカー選手の塩越柚歩が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子サッカー・浦和レッズ塩越柚歩、さいたまダービー3-0勝利!「圧倒的な後押し、最高でした!」この日、SOMPO WEリーグのアウェイ戦でINAC神戸と対戦し、1-0で勝利した浦和レッズレディース。塩越は「それぞれが色々な気持ちで過ごした1週間。うまくいかないことも多くて難しい試合でしたが、なんとか次に繋げることができました」と振り返り、「どんな状況でも私たちのために後押ししてくれる心強いサポーターが本当に嬉しかった」と、感謝の思いを綴った。大事な勝ち点3を「みんなで掴んだ」と表現し、リフレッシュを挟んで次戦へ気持ちを向けていた。 この投稿をInstagramで見る 塩越 柚歩(@yuzuho_shiokoshi19)がシェアした投稿 ファンからは「苦しかった。スタンドで何度も目を覆いました。でも勝って良かった!」「次節は最高の状態で迎えられる様にリフレッシュして下さい」「良かったね、ありがとう」といった温かいコメントが寄せられている。
2025年03月31日タレントの久本雅美が29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】久本雅美、「ケンミンショー新年会」で艶やかな着物姿を披露!スタッフへの感謝を込めたひととき!『ヒルナンデス!』金曜レギュラーとして共演していたSHELLYの卒業に際し、感謝と惜別の想いを綴った。「SHELLYが、昨日、ヒルナンデスを卒業されました」と報告し、「番組を盛り上げてくれて、ロケでもいっぱいフォローしてくれて…SHELLYの力は本当に大きかった!!」とその存在感を称賛。仲間たちと開催した「SHELLYありがとうのご飯会」の楽しげな様子も紹介し、温かな空気が伝わる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 久本雅美(@hisamoto_masami_official)がシェアした投稿 ファンからは、「寂しくなります」「マチャミとSHELLYの掛け合いが大好きだった」といった声が多数寄せられ、コンビの人気ぶりをうかがわせた。
2025年03月28日空手家・植草歩が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】植草歩、日体大柏高校で公開稽古「たくさんの生徒の皆さんありがとう!」「2025年全国高等学校空手道選抜大会 3人制女子団体組手」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「監督就任してから、初めての全国選抜。本気で優勝を目指してこの大会に向けてやってきたから、絶対勝てたのに…やってきたのに…って、自分が選手の時より悔しい気持ちになるけど、実力と技術は確実に彼女たちの成長の証だと思います。」と選手たちへの思いを語り、「今回は負けは負けなので、次に活かして成長していきたいと思います。勝負の世界はそんな甘くはない!!!ただそれだけです。」と真っ直ぐに受け止めた。「元々大きな実績のない生徒たちがここまで成長するには、たくさん苦しいこともあったと思うし、一人一人大切な人生のストーリーがあるから、優勝させたくて親子共に関わってきたけど、指導者としてはまだまだでした。」と謙虚に振り返り、「4月からはまた新チームになり、5人制でも優勝できるチーム作りをしていきたいと思います。」と次への決意を新たにした。そして「今回この大会に出るにあたってサポートしてくれたドクター、トレーナー、学校の先生方、チームメイト、保護者、たくさんの方々のお陰で生徒たちがあの舞台に立てていると思います。」と感謝を述べ、最後に「この場を借りて感謝申し上げます。引き続き日本体育大学柏高校の活躍を応援もらえたら嬉しいです。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 植草歩 uekusa ayumi(@ayayumin0725)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「✌️✌️✌️」「☺」といったコメントが寄せられている。
2025年03月28日女子サッカー・三菱重工浦和レッズレディースの塩越柚歩が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子サッカー・浦和レッズ塩越柚歩、さいたまダービー3-0勝利!「圧倒的な後押し、最高でした!」「AWCL準々決勝 アジアチャンピオンへの挑戦がここで終わってしまいました」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「不甲斐ない試合をしてしまい、ファンサポーターの皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです」と悔しさと謝意を込めて語り、「何もできなかった昨日の試合にしっかり向き合い、リーグに向けてやるしかありません」と前を向いた。「埼玉県内での開催にあたりサポートしてくださった皆さん、120分PK戦まで心強い後押しをしてくださったサポーターの皆さんには感謝しています」と改めて感謝の気持ちを伝え、最後に「これからもよろしくお願いします。」と力強く締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 塩越 柚歩(@yuzuho_shiokoshi19)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「悔しいけど、結果は結果。相手の何かが上回ってたんでしょう。気持ち切り替えてやるしかない次、神戸戦みにいきます。がんばってください」といったコメントが寄せられている。
2025年03月25日空手家の植草歩が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】植草歩、春の訪れを実感「目が痒くなってくしゃみが出てきました」3月15日に行われた日体大柏高校での公開稽古を振り返り、生徒たちとの貴重な時間を報告した。「たくさんの生徒の皆さん参加ありがとうございました」と感謝を綴り、次回の練習会の告知も。「次回は4月6日(日)9:00から!小学生以上が参加可能」とし、これまで中学生対象だった稽古を小学生にも開放することを明かした。また、「道場が2面しかないので狭くなってしまう可能性があるのでご了承のほどよろしくお願いいたします」と注意事項も添え、スムーズな開催に向けた配慮も見せた。 この投稿をInstagramで見る 植草歩 uekusa ayumi(@ayayumin0725)がシェアした投稿 ファンからは、「なによりもかっこいい!惚れる」「」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まった。
2025年03月16日スノーボード選手の平野歩夢が13日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「衝撃のクラッシュ!」平野歩夢、X Gamesでの激しい転倒シーンを公開スノーボードイベント「The Snow League」でのライディング動画を公開し、その圧倒的な滑りにファンを魅了した。「Spent the weekend with @marriottbonvoy at @thesnowleague for event one. Beyond excited to have them as a partner for event one.」と綴り、イベントの様子をシェア。投稿された動画では、青空の下で豪快なエアを決める平野の姿が映し出され、まるで空を飛んでいるかのようなダイナミックな滑りが印象的だ。 この投稿をInstagramで見る AYUMU HIRANO(@ayumuhirano1129)がシェアした投稿 この投稿には、「歩夢くん、かっこいい動画ありがとうございます」「空を飛んでるかのようなすごい青空!見ている私も一緒に跳んでいる気分になります☺️」「カッコ良すぎる!惚れ惚れ」といったコメントが寄せられ、世界トップクラスのスノーボード技術に多くの称賛が集まっている。
2025年03月13日声優の村瀬歩が2日、自身のXを更新した。【画像】「よーこらしい!」声優・村瀬歩、事務所設立の日笠陽子にエールを送る「御覧くださった皆さまありがとうございました!! 今しかないこの時間一歩一歩大切に。 このメンバーと歩めることに誇りを持ちながらまた向き合って参りますので、 今後ともアニメハイキュー!!をどうぞ応援いただけますと! そして烏野3人で たのしかったあーーーーうひょー!」と綴り写真をアップ。声優の諸星すみれ、石川界人とともにレシーブポーズを決めた様子を公開。作品内だけでなく現実でも仲が良い関係性が尊すぎると話題になった。御覧くださった皆さまありがとうございました!!今しかないこの時間一歩一歩大切に。このメンバーと歩めることに誇りを持ちながらまた向き合って参りますので、今後ともアニメハイキュー!!をどうぞ応援いただけますと!そして烏野3人で⬛⬛⬛たのしかったあーーーーうひょー! pic.twitter.com/NQRRmxdEqr — 村瀬歩 (@murase_pipipi) March 2, 2025 この投稿にファンからは「ほんとにほんとに楽しい幸せな時間をありがとうございましたッ。」「烏野3人でのお写真ありがとうござい〼」「最高に楽しかったですし、お写真最高すぎます!!!ありがとうございます!!」など多くのコメントが寄せられている。
2025年03月03日三菱重工浦和レッズレディースでプレーする塩越柚歩が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】皇后杯優勝の浦和レッズレディース塩越柚歩、トロフィー掲げた"CHAMPION"ショットでインスタ凱旋!「Day off」と綴り、6枚の写真をアップ。自身の最新ショットや東京タワーの写真などを披露した。観光客に紛れて東京タワーを訪れたことを明かした塩越。続けて「東京タワーは上るより外から見た方がいいことに気づいた日」と綴った。最後は「とにかく天気が良くて最高でした☀️」と締めくくっており、充実したオフとなったようだ。 この投稿をInstagramで見る 塩越 柚歩(@yuzuho_shiokoshi19)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「曲線が綺麗ですよね」「可愛いです」といったコメントが寄せられている。
2025年02月27日東京五輪・空手組手女子61キロ超級に出場した植草歩が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】植草歩、冬の鍛錬期を報告「筋トレは週2回です!」「K-1Awardに行ってきました」と綴り、4枚の写真をアップ。あらゆる角度から最新ショットを披露した。続けて「初めてプレゼンターして立たせていただき話す時間も少しあっていつもの空手とは違う緊張感をありがとうございました笑笑」と綴った植草。最後は「沢山撮ってもらった中の奇跡の何枚か✨️何が一番好きですか?」と、ファンへの問いかけで締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 植草歩 uekusa ayumi(@ayayumin0725)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とっても似合ってます❗️」「最後のひょっこり☆可愛いです(*^_^*)」といったコメントが寄せられている。
2025年02月27日タレントの久本雅美が19日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】久本雅美、ボクササイズにハマる!「健康第一!頑張るー!!」「ナンちゃん!還暦㊗️おめでとうございます!還暦祝いに、スニーカーをプレゼントこれからも、益々、お元気で、優しい笑顔と温かい笑いで、素敵な人生を歩んで下さ〜いいつも有難うございます!!」と綴り数枚の写真をアップ。満面の笑みでの南原との2ショットにファンほっこり、素敵な60代を過ごせますように…♡ この投稿をInstagramで見る 久本雅美(@hisamoto_masami_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「素敵な笑顔☺️ありがとうございます元気を貰えました」「マチャミさん素敵なお姉さん☺️」などのコメントが寄せられている。
2025年02月20日元AKB48の宮澤佐江が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】宮澤佐江、金髪×オン眉ヘアで大胆イメチェン!「最強すぎる」と絶賛の声!出演中のミュージカル『HERO』が折り返し地点を迎えたことを報告した。「今回もとっても素敵なキャスト、スタッフさんに出逢えまして。残りの公演も一公演一公演丁寧に大切に、ご観劇してくださる皆様に届けてゆきます」と、作品への想いを綴った。また、演じるキャラクター・スーザンについて「メガネの大きさ3倍になりました♀️」とユーモラスにコメントし、公演時とビジュアル撮影時の写真を比較。さらに、マチソワの合間にアルミホイルで指輪を作ったことも明かし、ファンを楽しませた。 この投稿をInstagramで見る 宮澤佐江 Sae Miyazawa(@sae_3830)がシェアした投稿 この投稿には「可愛いですね」「でっかいメガネさらに可愛い」「スーザンのビジュ、まじで好き!」といったコメントが殺到。作品への期待とともに、宮澤の演技やキャラクターの魅力を絶賛する声が相次いでいる。
2025年02月18日空手家の植草歩が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】植草歩、クールな1枚を公開!「みさき先輩の撮る写真が好き」船橋のヨンソンテコンドー道場で出稽古を行ったことを報告した。植草は「さすが蹴りのスペシャリストでした❤️」とその技術を絶賛し、「いつもたくさんのアドバイスをありがとうございます!」と感謝の気持ちを綴った。投稿には道場での稽古の様子が写されており、真剣な表情で鍛錬に励む姿が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 植草歩 uekusa ayumi(@ayayumin0725)がシェアした投稿 この投稿には「✌️」といった応援コメントが寄せられ、多くのファンが彼女の挑戦を称えている。新たな技術を磨き、更なる進化を遂げる植草の今後に期待が高まる。
2025年02月18日三菱重工浦和レッズレディースの塩越柚歩が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】『オフの日のひとコマ』塩越柚歩、最近の出来事をシェア「ハッピーパルパルーザ激しいアトラクションは全然乗らなくなったけどベイマックスは毎回乗りたいくらいお気に入り❄️」と綴り、1本の動画をアップした。オフ日をディズニーランドで目いっぱい楽しむ塩越の可愛すぎる笑顔にファンもメロメロのようだ。 この投稿をInstagramで見る 塩越 柚歩(@yuzuho_shiokoshi19)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「楽しそう❤️」「カワイイ」といったコメントが寄せられている。
2025年02月08日タレントの久本雅美が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】久本雅美、「ケンミンショー新年会」で艶やかな着物姿を披露!スタッフへの感謝を込めたひととき!新たに始めたボクササイズと筋トレに夢中になっていることを報告した。「健康第一!!体作り!体力作り! ボクササイズ!筋トレ!やり始めたばかりだけど、めっちゃハマってまーす」と元気いっぱいに宣言。指導を受けているのは、シドニーオリンピック日本代表の宮田和幸氏。格闘技界のレジェンドの指導のもと、久本のボクササイズ熱も高まっているようだ。 この投稿をInstagramで見る 久本雅美(@hisamoto_masami_official)がシェアした投稿 この投稿には、「打ち方が可愛い」「ステップも可愛い!」「私も体幹を鍛えるためにバレエ始めました!」と、ファンからの応援コメントが多数寄せられている。
2025年02月05日声優の村瀬歩が4日、自身のXを更新した。【画像】「よーこらしい!」声優・村瀬歩、事務所設立の日笠陽子にエールを送る「朝から豪運らっきーーー!!」と綴り、写真をアップ。大人気スマホゲーム「パズル&ドラゴンズ」のガチャ結果を共有。お目当てのキャラが出たようだ。ゲーマーガチ勢としても知られる村瀬。流石すぎるとファンの中で話題となった。朝から豪運✌️らっきーーー!! pic.twitter.com/OgCu0uOWGD — 村瀬歩 (@murase_pipipi) February 4, 2025 この投稿にファンからは「さすがの村瀬さん」「おはようございます!朝から豪運いいですねーっ!」「歩様の豪腕ですわね」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月04日声優の村瀬歩が31日、自身のXを更新した。【画像】「よーこらしい!」声優・村瀬歩、事務所設立の日笠陽子にエールを送る「作品の最終回打ち上げ二次会大好きマン 大人のクリームソーダ!ワーイ」と綴り、写真をアップ。淡い黄緑色のベースの上に輪切りレモンとバニラアイスがのったちょっぴり大人味そうなクリームソーダを公開。「ワーイ」と少年のような感想も添え、お茶目な一面も見せた。作品の最終回打ち上げ二次会大好きマン大人のクリームソーダ!ワーイ pic.twitter.com/JzYIEjLbwW — 村瀬歩 (@murase_pipipi) January 31, 2025 この投稿にファンからは「大人のクリームソーダ!美味しそう〜 飲んでみたいです」「作品の打ち上げなんですね二次会はよりたのしそ!」「大人のクリームソーダ、いくらでも飲めちゃいそうですね」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月01日女子のフェンシング兼近代五種選手の才藤歩夢が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】東京五輪・銀メダルの五十嵐カノア、自身のパリ五輪を終え心境綴る「写真を見返したら、5年前のサンフランシスコぶりたまたまポーズも同じ✌️」と綴り、プロサーファーの五十嵐カノアとの2ショットを公開。5年前の写真も2枚目に載せており、ふたりの"ビフォーアフターショット"に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る (@ayumu_saito_)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月21日空手の組手女子61キロ超級で東京五輪に出場した植草歩が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子空手家・植草歩が大会の思い出を語る「久しぶりに両津勘吉みた」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「子供の頃日曜日19:00からお風呂上がってみて寝る時間が幸せだった」と綴り、子ども時代を懐かしんだ植草。最後は「この日は亀有に焼き鳥食べに行きました♀️」と締めくくり、亀有で焼き鳥を楽しんだことを報告した。 この投稿をInstagramで見る 植草歩 uekusa ayumi(@ayayumin0725)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛い☺」「両津好きです」といったコメントが寄せられている。
2025年01月16日