プロントコーポレーションは3月7日、期間限定の和スイーツ2種とドリンク2種を、全国の「和カフェ Tsumugi(ツムギ)」で発売します。■和スイーツや和食にぴったりな期間限定ドリンクも販売「天然水の削り氷 桜もちみるく」は、天然水の削り氷の上に桜みるくシロップ、桜ホイップ、黒蜜、桜チョコをかけ、桜の花をトッピングしました。氷の中には桜餅風アイスが隠れています。求肥(ぎゅうひ)と桜舞うジュレを別添えで用意。少し食べ進めたあとにかけて味わうと、普段の削り氷とは違う食感が楽しめます。食べやすいサイズの小盛も用意しました。「手包みどら焼き~苺とあんバター~」は、自分で包んで食べるスイーツ。四角いもちもちの求肥(ぎゅうひ)、ホイップ、苺のコンポート、粒あん、バターを、やわらかなどら焼きの皮に包んでいただきます。「清見オレンジの和紅茶ソーダ」は、国産清見オレンジ使用のシロップと鹿児島県産の和紅茶をソーダで割ったスッキリとした味わいの冷たいティーソーダ。和ご飯との組み合わせがおすすめです。「ミント香るあんずの煎茶」は、三重県産と福岡八女産の茶葉をブレンドしたかぶせ茶に、あんずシロップとミントの爽やかな味わいを加えた温かい季節のお茶。和スイーツとの相性は抜群です。ドリンクは、すべての和スイーツや和ご飯にセット価格(418円)で付けることができます。■商品概要天然水の削り氷 桜もちみるく……1,485円 小盛1,155円手包みどら焼き~苺とあんバター~……900円清見オレンジの和紅茶ソーダ……660円ミント香るあんずの煎茶……660円(フォルサ)
2024年03月26日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキらが出演する、アプリから始まる新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』が公開中。この度、佐久間さん演じる永山吐夢の新たな場面写真が公開された。吐夢は、恋愛音痴な主人公・輪花(土屋さん)とアプリでマッチングする狂気のストーカー。今回公開された写真では、佐久間さんの“メンバーカラー”であるピンクのジャケットをを羽織り、水族館で輪花と並んで水槽を眺めている。また、リラックスした様子で監督・内田英治と話す撮影裏の姿も公開された。印象的なピンクヘアーを今回、吐夢の役作りのため、金髪にして臨んだ佐久間さん。SNS上では「いつもだったらピンクが似合うのに、作中ではピンクを身にまとっているのがものすごく違和感」、「吐夢がピンクを着ると見慣れない!」とその熱演ぶりに絶賛の声もあがっている本作。いつもとはまた違うように感じられるピンク衣装姿、そして吐夢の秘められた過去、輪花と吐夢の行方に注目だ。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月18日Snow Manの佐久間大介が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の感謝御礼舞台挨拶に土屋太鳳、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、全国ライブビューイングのファンに愛伝える「大好きだよ」全国の劇場でライブビューイングも実施された今回のイベント。佐久間は「本日は皆さん朝早い中お集まりいただきありがとうございます。ライブビューイングの皆さんも、全国のいろんなところにいますけども、本当にありがとうございます。内容の重さ的にはこんな朝っぱらから見る映画ではないんですけども(笑)、この時間でも来たいと言ってくださるたくさんの方が全国にも来てくださっていると聞いたので感謝でいっぱい。今日はその感謝をたくさん伝えられたらなと思います」とメッセージを送っていた。登壇直後、土屋のイヤリングが落ちてしまうハプニングが。これに素早く反応した佐久間は、すかさずイヤリングを拾うと土屋に手渡し、「厄落としになりましたね!」とフォローする紳士な対応を見せた。その後、佐久間が感謝の手紙を読み上げている最中にも土屋のイヤリングが落下し、内田監督の足元に転がってしまう。佐久間は「おっ! またハプニングが!(笑)」と笑いを誘い、土屋は「もう監督持っていてください……」と苦笑していた。そして、ライブビューイングとの中継が終了を迎えると、佐久間は「あららら、全国の皆さん、遠いところだと朝5時くらいに出たよっていう人も……朝早くからありがとう! 大好きだよ~!」と感謝と愛を伝えていた。また、報道陣に向けたフォトセッションに移ろうとすると、佐久間は「てことは……うわっ! マジかよ。マイク取られるのかよっ! 」とまだまだ話し足りない様子。スタッフが回収に向かうと、マイクを渡すまいと俊敏なフットワークでスタッフから逃げ、会場を盛り上げた。
2024年03月17日映画『マッチング』(公開中)の感謝舞台挨拶が17日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、感謝の手紙に照れた表情「恥ずかしいな……」感謝御礼舞台挨拶と銘打たれた今回のイベント。監督・キャスト陣が感謝の手紙を用意し、壇上で読み上げることに。ピンクのハートのシールを手紙に貼った佐久間は「さっきスタッフさんに『シール欲しいんだけど……』と言ったらこれが出てきて、『これがいい!!』って(笑)」と話した。内田監督は手紙を取り出し「撮影から1年半が過ぎ、2度目の桜が咲こうとしています。思えば最初の顔合わせの時、誰よりも声が大きく元気すぎるその笑顔に一抹の不安を覚えたことをカミングアウトします。経験があまりないという演技は大丈夫なんだろうか? テレビ出演に忙しくて役作りできるのだろうか? しかし、そんな不安もすぐに払拭されました。吐夢という複雑な人間の内面を理解しようと、長い時間話し合ったのを覚えています。生と死、愛の確認と存在、そして人間の孤独。スリラーという娯楽作に込めた私の思いを見事に吐夢というキャラクターに命を吹き込むことで表現してくれました。映画作家としてこれに勝る喜びはありません」と読み上げる。続けて「そして、年々減っていくオリジナル映画をお客さんも巻き込んで盛り上げてくれたこと、映画は観ていただいたお客さんのものであることを再認識しました。映画に一喜一憂していた自分の映画少年時代を重ね、映画への思いを再び強く持つようになりました。出会った時の不安要素であった佐久間くんの明るさも、今はないと逆に不安になってしまうようになってしまいました。人間は厳禁なものですね。映画は疑似家族であり、出会いと別れと再会の場であると信じています。出会わせてくれた映画と、ここまで作品を応援してくれたお客様と、そして佐久間くんに感謝しています。本当にありがとう」と言葉を送ると、佐久間は「嬉しいですね……なんかお父さんが手紙を書いてくれたみたい(笑)。ありがとうございます」と笑顔を見せていた。自身が手紙を読む番になると、佐久間は「読みますか! 恥ずかしいな、なんか……!」と言いながらも、応援してくれるファン、土屋、内田監督、作品に関わるスタッフに感謝の言葉を伝えた。手紙を読み終えると、「手紙を読むのってむずいね! どうやって読んでいいのかわからなかった(笑)」と照れた表情を見せつつ、「感謝しかないです。気づいたら4ページ書いてました。最初は何書こうと思ったんですが、気づけば4ページなんて余裕でしたね。これでもだいぶギュギュっとしたほうなので」と明かした。○■佐久間大介 手紙全文『マッチング』を観てくれたすべての皆様へ。まずは映画『マッチング』を観ていただき、本当にありがとうございます。皆さんがたくさん楽しんでくれて、この作品を好きになってくれて本当に嬉しいです。世代・性別問わず本当に幅広い方に見てもらえて感無量です。特に僕のファンの皆さんは、僕が単独で出演する映画だからこそ、期待と気合いを入れて、すごく意気込んでくれていると思います。ずっと応援してくれている人たちにとっての楽しみになってくれているのが本当に心から嬉しいです。そして僕にいろんなものをくれて、皆さん本当にありがとうございます。作品を知ったきっかけというのは僕、どういう入り口でもいいなとは思ってまして、応援している人が出てるから観に行く、知っている人が出ているから観に行く、この人が作った作品を見たいから観に行く、このジャンルが好きだから観に行く、なんとなく来た……いろんな方がいるとは思いますが、僕たちからすると観てもらえるだけで本当にありがたいし、大丈夫です。一度見ればわかると思いますので、作品の世界観に浸って、この作品は沼に引きずり降ろせるように心を込めて皆で作り上げた作品なので、ぜひ安心して浸かってください。そして土屋太鳳さん。以前から番組などで顔見知りだった太鳳ちゃんと今回初めてお芝居で共演させていただきました。本当にありがとうございます。現場で改めて太鳳ちゃんの人柄や自分の役や周りの人に対して、いつも誠実で一生懸命に向き合っていく姿勢が本当に素敵で、先頭で旗を送ってくれる姿はまるで、“令和のジャンヌダルク”のようで。大きな背中に勇気をたくさんもらいました。ただ、ついていくだけではなく、しっかりと自分自身がこの作品にとっての力になれるように、不慣れながれに全力で挑ませていただきました。太鳳ちゃんがかっこよすぎて、僕にとって憧れの役者さんになりました。僕もいつか座長の座に就くことがあったら、太鳳ちゃんのように関わる全ての人にやさしく力強く作品をしっかり背負う座長になれるようにがんばります。今回一緒になれて本当に良かったです。これからもよろしくお願いします。そして、内田監督。僕は最初に関わる監督が内田監督で本当に良かったと実感しています。監督が作り上げる世界観が好きです。そして、役者を信じてくれて自由にアプローチしたものを積極的に取り入れてくださる……否定がないからこそ、役を愛することに没頭できたなと感じています。また監督の作品に呼んでもらえるように、これからもっと力をつけて精進します。そして、関係各所のスタッフの皆さん。まずは僕に声をかけてくださって、この作品に出会わせてくださって、本当にありがとうございます。毎度たくさんの方がこの作品を楽しんでくれているのを実感する度に、一緒に喜んでくれる素敵なスタッフの皆さんです。撮影が終わった後も、一緒にこの作品のために、舞台挨拶とかグッズとかいろんなことをセッティングしてくれて本当にとても感謝しております。ありがとうございます。長くなりましたが、愛をテーマにしているこの作品を通して、皆様からたくさんの愛を感じることができて幸せです。これからもこの作品を、キャラクターたちをたくさん愛してください。愛してくださる皆さんのことを僕も愛したいと思います。これからも末永くよろしくお願いします。佐久間大介
2024年03月17日せんだい・杜の都親善大使選考・運営委員会(事務局:仙台商工会議所)では仙台の魅力を国内外に発信するシティセールスの顔として2024せんだい・杜の都親善大使3名を3月8日(金)まで募集しています。応募資格を満たす方ならだれでも応募OK!大切なのは“仙台を愛する気持ち”。皆様からのご応募をお待ちしております。【せんだい・杜の都親善大使とは?】せんだい・杜の都親善大使とは、仙台をPRする仙台の「顔」、PRパーソンです。「仙台七夕まつり」「仙台・青葉まつり」「SENDAI光のページェント」をはじめとした四季折々のまつりやイベントを通じて、多くの皆様に仙台の魅力を発信しています。【募集要項】募集告知キービジュアル<1>応募資格(2024年4月1日現在)(1)満18歳以上の方(※高校生は除く)(2)仙台市内に実際に居住している方もしくは、宮城県内に居住し、仙台市内に通勤・通学している方(3)「2024せんだい・杜の都親善大使」として、1年間(※)、仙台・青葉まつり、仙台七夕まつり、SENDAI光のページェント等の仙台のおまつりや、行政・経済団体などの諸行事、また各種観光宣伝事業に従事できる方。(※)2024年5月1日~2025年4月30日の1年間○仙台・青葉まつり 5月18日(土)、19日(日)○仙台七夕まつり 8月6日(火)~8日(木)○SENDAI光のページェント 12月上旬(4)4月22日(月)、23日(火)の研修会に参加できる方<2>応募方法(1)所定の応募フォームに必要事項をすべて記載いただき、1年以内に写した写真で、顔のアップ1枚(ご本人がはっきりわかる写真)を添付のうえ、お申込みください。(2)自薦・他薦は問いません。(3)応募フォームは右記二次元バーコードを読み取っていただくか、下記URLからアクセスしてください。URL: 公式HPはこちら<3>応募期間2024年1月29日(月)~3月8日(金)まで。<4>選考4月6日(土) 面接選考を行い、3名を選出します。※応募者には、応募締切日以降に詳細をご連絡します。■午前/第一次選考(非公開面接) 仙台商工会議所■午後/最終選考 (非公開面接) 仙台商工会議所※最終選考は第一次選考通過者のみで、非公開選考となります。<5>選考基準仙台のシティセールスにとってふさわしい清潔感のある方、明るさのある方、やさしさのある方、さわやかな方、表情が豊かで親しみやすい方、仙台を愛している方、仙台をPRする個性・知識・特技などを有する方<6>授賞式4月6日(土) 最終選考後、仙台商工会議所7階大会議室にて行います。(1)賞金/1人10万円 (2)副賞/トロフィー主催:せんだい・杜の都親善大使選考・運営委員会仙台市 仙台商工会議所 公益財団法人仙台観光国際協会公益社団法人仙台青年会議所 仙台七夕まつり協賛会仙台・青葉まつり協賛会 SENDAI光のページェント実行委員会後援:宮城県、みやぎ仙台商工会、株式会社河北新報社、株式会社朝日新聞社仙台総局、株式会社毎日新聞社仙台支局、株式会社読売新聞東京本社東北総局、株式会社産経新聞社東北総局、株式会社日本経済新聞社仙台支局、NHK仙台放送局、東北放送株式会社、株式会社仙台放送、株式会社宮城テレビ放送、株式会社東日本放送、株式会社エフエム仙台(Date fm)、株式会社仙台シティエフエム(ラジオ3)、せんだい泉エフエム放送株式会社(fmいずみ)、株式会社仙台リビング新聞社、エフエムたいはく株式会社、株式会社ジェイコム埼玉・東日本 仙台局、仙台 CATV株式会社≪活動の様子≫※活動の様子は2023年度のものです。活動内容はその年によって異なります。仙台・青葉まつりではセレモニーへ参加東北絆まつりパレードで仙台をPR七夕まつりでの観光案内シティセールスプロモーションで大阪へ!○仙台の「顔」として、たくさんの人と接し、笑顔あふれる活動ができます!○ぜひ親善大使として、杜の都・仙台を元気に盛り上げませんか?■せんだい・杜の都親善大使 選考・運営委員会 (事務局:仙台商工会議所)HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月06日Snow Manの佐久間大介が、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に土屋太鳳、金子ノブアキ、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、自身が演じた吐夢の魅力「だんだん人間味があふれてくる」先日、佐久間とともに劇場に足を運んだという内田監督は「さっきゅん(佐久間)さんと実際に映画を観に行ったんですが、ちゃんといっぱいお客さんがいました。学生さんとかいっぱいいた」と話す。佐久間も「男性が多かったですよね。男性1人で観に来てくれている方も結構いて」と振り返っていた。また、今回のイベントでは、SNS上に寄せられた感想コメントをスクリーンに投影しながらトークを展開。「普段とのギャップがありすぎる佐久間くん、すごかった」という感想が届くと、佐久間は「ありがたいな~。(スクリーンを指さしながら)この中では吐夢はすごい静かですけど、吐夢の中ではいろんな感情が動いていて、だんだん人間味があふれてくる。そこが素敵だなと思います」と自身の役柄の魅力を語る。金子から「あっち(吐夢)が本当の(佐久間くん)……?」と問いかけられ、内田監督からも「かもしれない。人間はわからないから」と言われると、佐久間は「確かに確かに……今が偽っている俺かもしれないですもんね」と乗っかりつつも「監督、この間一緒に飲みに行ったんだからわかってるでしょ! 俺の性格!」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。
2024年03月05日映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が5日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■Snow Man 佐久間大介、単独初出演映画の大ヒットに感謝劇中の吐夢を思わせる黒い衣装で登場した佐久間は、「いや~、また大好きな舞台挨拶ができるのは嬉しいなというのと、大ヒットということで、皆さんが何回も映画を観に来てくれているからだなと感じています。ありがとうございます!」と挨拶。「映画の暗さとは全然違う感じで、明るくいきたいなと思いますのでよろしくお願いいたします!」と笑顔で会場を盛り上げた。昨日4日までで興行収入5億5,000万円を突破した同作。周囲からの反響について聞かれると、佐久間は「さっき『ラヴィット』に出てきたんですが、麒麟 川島(明)さんが観てくださって、感想を言ってくださった」と切り出し、「『さっくんの役、怖すぎるだろ~。あと太鳳ちゃんがかわいそうすぎる!』と言っていました」と明かす。「(土屋と川島は)一緒に音楽番組やられていたりしてね。すごい太鳳ちゃんを気にしてました。『大丈夫だったかな、太鳳ちゃん……』って(笑)」と笑いを誘っていた。また、佐久間は舞台挨拶中に自分を撮影している報道陣のカメラを見つけると、指差しをしてアピールするなど“ファンサ”を連発。フォトセッションでも「かわいいですか~?」「かっこいいですか~?」と報道陣に語り掛け、返答が返ってくると「ははは(笑)。ありがとうございます!」と笑顔を見せていた。
2024年03月05日現在公開中の映画『マッチング』より、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキのクランクアップインタビュー映像が到着した。撮影が終わったばかりのキャストをとらえた今回の映像。それぞれ、共演した印象を語っており、恋愛音痴な主人公・輪花役を演じた土屋さんは「佐久間さんが吐夢じゃなかったら、金子さんが影山じゃなかったらと思うほど、あの二人しか信じられないくらいピッタリだった。二人がいたから私も輪花になれた」と感謝する。佐久間さんも「太鳳ちゃんは役に入るときの切り替えがかっこいい。共演できて本当によかった、尊敬します」とふり返り、「ご一緒できたのは一日だけでしたが、カットがかかるとお茶目に明るくしてくださった。アクションシーンをご一緒できたのも嬉しかった」と金子さんについても共演の喜びを語った。そして、金子さんは「太鳳ちゃんがいてくれるなら恐れるものはなにもないと、身も心も預けて挑みました」「佐久間くんはめちゃくちゃ面白くて、クラスメイトにいたら絶対盛り上がる。相性も良かったと思うし、とても楽しかった。また再会できるといいな」とコメントしている。公開から2週目迎えた本作。邦画実写2週連続1位を記録し、興行収入は5億4154万9910円、観客動員数も38万1970人、リピート鑑賞者も出ている。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月04日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める3月2日放送の文化放送『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜後8:00)はゲストに声優・南條愛乃を迎える。南條は「ラブライブ!」の絢瀬絵里役や「戦姫絶唱シンフォギアシリーズ」の月読調役、「じょしらく」の空琉美遊亭 丸京役等の数々の作品で活躍。また、ソロアーティストとして2012年から活動し、TVアニメ『東京レイヴンズ』エンディングテーマ「君が笑む夕暮れ」や『冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた』オープニングテーマ「閃-Sen-」などのタイアップ楽曲はもちろん、オリジナル曲も数々リリースしている。番組では南條が声優を志し、現在に至るまでのエピソードや、ソロアーティストとしても活躍している自身のライブに対する思いを語っている。他にも、楽曲の提供や、自身で作詞も行う南條のクリエイティブな面にも注目したトークを展開している。■南條愛乃コメントあっという間の60分でしたー!作品の話から、声優を目指すきっかけなどパーソナルな部分まで掘り下げて聞いていただきました。懐かしい曲も選曲してくださったり、意外な共通点があったり、おしゃべりも楽しかったのですが、とにかくたくさんの作品に愛情を捧げてくださっているのがヒシヒシと伝わりありがたい限りでした。そんなに作品チェックできているなんて、いつ寝ていらっしゃるのだろう…。作詞にも興味があるとのお話、滾(たぎ)りましたー!いつの日か、「作詞佐久間大介」さんのお名前を拝見できるのを楽しみにしています!!
2024年02月29日Snow Manの佐久間大介が“狂気のストーカー”を熱演している、映画『マッチング』(公開中)。土屋太鳳主演の同作は、内田英治氏が監督・脚本を務めるオリジナル作で、恋愛に奥手な輪花(土屋)がマッチングアプリに登録したところから物語が始まる。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。さらにアプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。今回は、ストーカー・吐夢を演じた佐久間にインタビュー。「自分にしかできない吐夢になった」という役作りや、映画単独初出演への思い、またメンバーへの気持ちについても話を聞いた。○映画『マッチング』で“狂気のストーカー”を演じた佐久間大介――狂気のストーカー役と聞いた時の感想はいかがでしたか?話を聞いた時に「俺に映画の話が来るんだな」と思って、さらにストーカー役と聞いて「え、めちゃくちゃ楽しそうじゃん」と、ワクワクでした。キャスティングしていただいた理由とも聞いて、より意欲が湧きました。声をかけてもらった理由も、「テレビやステージ上の“元気で明るくて、にぎやかな佐久間大介”というイメージの中の、陰の部分の表現が見てみたい」ということだったそうで、すごく嬉しかったです。僕の他の表現がもっと見れるんじゃないかと思ってもらえたというところが、1番「やりたいな」と思えた点でした。――映画単独初出演ということですが、「映画に出たい」という気持ちはあったんですか?思っていました。監督、脚本がそろっている状態で、みんなで一丸となって進めていくスタイルや熱量の込め方がすごく好きなんです。自分でも映画のスタイルが合っていると思っていたので、「映画に出られる」こと自体もうれしかったです。もちろん、もしドラマの話も来るならやりますよ!(笑) 全然やるんですけど、映画は「ずっとやりたい」と思っていたし、もっと出たいという気持ちはすごくあります。――監督とはどのような話をされたんですか?最初に顔合わせした時に、たぶん初稿くらいの脚本を「読んでみて」と渡されて、自分なりの表情や表現をやってみたら「君、目つき悪いね。いいね」と言われ、「マジっすか! あんま言われたことないですね」と(笑)。他の方と違う視点で見てくれているのが嬉しかったです。あとは、吐夢についてたくさん話し合いました。軽い設定資料をもらった時に、実際の脚本と噛み合ってないと感じるところがあったり、「吐夢だったらこういうことをしないんじゃないか」と思ったりしたところも出てきたので、監督に時間を作ってもらって、リモートで確認させてもらいました。それで吐夢の原動力や動き、好きなものなどを監督とすり合わせて「そっちの方がいいかもね」と変更してくれたところもあったりして。吐夢をより成長させることができた話し合いでした。――「最終的に僕じゃないとできなかった吐夢を作り上げた」というコメントもありました。どのような役作りをされたんですか?吐夢の原動力は愛なので、吐夢なりの愛とはどういうことなんだろう、というのは考えました。変な子なんで(笑)。格好も変だし、信用できないけど、だからこそどこか憎めないところがある。他人のことを考えられない部分もあるんだけども、別に考えてないわけじゃないなと。僕も、好きなもの、愛があるものを「人に伝えたい」とか「もっと広めたい」と思うし、「このキャラクターみたいになりたい」と自分を変えたりもするので、根っこの部分は近いものがあるなと思います。吐夢は表現をあまり知らないだけで、僕も子供の頃は全然表現ができなかったので、似ている部分は探せば探すだけ出てきました。映像って、ちょっとした機微で色んな意味合いが出てきちゃうので、そういうところも気にしていましたし、今回は無駄な動きがなくて「この身体感覚は普通の役と全然違うんだろうな」というところはありました。吐夢を演じた経験は特殊で、吐夢ぐらいにしか生かせないかもしれない。それくらい、吐夢専用の動きをしています。○Snow Manのメンバーも「めちゃめちゃぴったりな役じゃん」――完成した作品を観ての感想はいかでしたか?試写を観て「あ、そういう感じにしたかったんだ」というのがやっとわかったんです。真面目にやってるからこそ少し笑える部分もあるというか、「なにこれ」となるシーンが多い。吐夢が出てくるシーンも、試写室で観たときに「めっちゃ変じゃん、こいつ」って、笑っちゃいました。Snow Manのメンバーも、絶対に吐夢のところで笑うだろうと思いますし、それが正しい反応で。海外の試写でも、僕が出てくるところで笑いが起こっていたらしくて。監督から「君が出てたところ、笑いが起きてたよ」と言われて、「いや、何言ってんすか」と言ったのに、実際見たら納得でした(笑)でも、この作品のテーマの1つは愛だと思うんです。いろんな愛の形があるし、いい面も悪い面もある。愛についてちょっと考えられる作品になってるんじゃないかなと思います。――今後もこういう役のオファーが続いたらどうしますか?いや、むしろそっちの方がやりたいんです。王道をやりたくない。クセがあるとか、ぶっ飛んでるとか、普段じゃ味わえない役の方が興味がありますね。何かしら欠けている人間の表現に興味があります。――ちなみに、マッチングアプリは向いていると思いますか?俺が相手を信用しなさそう。プロフィール、何書いていいかわかんないですよ! でも書くとしたら「アニメが好き」。友達とは連絡を取り合うタイプなので、そこは全然苦じゃないと思います。ただ興味があるかないかで、返信のスピードは変わると思います。仲いい奴とはめちゃくちゃしゃべるんですけど、グループラインで全然興味ない会話が来たら入らないし。向いてる度数は、30%ぐらいですかね? 知らない人、怖いもん(笑)――映画出演について、メンバーの皆さんの反応はあったのでしょうか。「すごく楽しみ」と言ってくれましたし、「めちゃめちゃぴったりな役じゃん」と言ってました。「お前ら、俺の何を見て言ってんだよ!」と(笑)。Snow Manって、みんな集まった時にマネージャーさんが「この仕事が決まりました」と報告会をしてくれるんです。みんな楽しみなので、その時は内容を聞かないようにしていて、わいわいと祝ってくれました。――メンバーの個人活動は、佐久間さんにとっても刺激になっていますか?刺激というよりも、うれしい気持ちの方が大きいです。それぞれにやりたいことができていたり、新しいことができたりすることがうれしい。僕、人と比べることをしないんですよね。僕自身も特殊な人間ではあるし、ナンバーワンよりオンリーワンが好きなので、「あいつがやってたから俺もやりたい」じゃなくて、「あいつがあれをやって、俺はこれをやってるからいいじゃん」という気持ちで。自分の中で「これをやりたい」というのがあるだけだし、「比べる」って、あんまり得じゃないと思います。人と比べて、自分の方が優位な位置だったら嫌な奴になるし、下だったらつらい。だから、比べない方がいいと思って生きています。■佐久間大介1992年7月5日生まれ、東京都出身。2012年にSnow Manが結成され、2020年に『D.D.』でCDデビューした。主な出演作に、TVアニメ『ブラッククローバー』(20年 ※声の出演)、『カードファイト!! ヴァンガード Will+Dress』(22年 ※声の出演)、映画『白蛇:縁起』(21年 ※声の出演)、『映画 おそ松さん』(22年)など。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年02月28日Snow Manの佐久間大介が、23日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の初日舞台挨拶に土屋太鳳、金子ノブアキ、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、内田英治監督との再タッグを熱望「一緒になにかできたら」佐久間は「撮影から考えると1年半くらい経ちまして、長らく待ってくださっている皆さんもたくさんいると思うんですけど、今日やっと公開なので気持ちを素直に伝えたいと思います。嬉しい~~~!!」と喜びを爆発させる。大きな拍手に包まれると「愛にあふれる作品なので、今日も愛がいっぱい生まれるような、そんなこんな会にしたいなと思います!」と笑顔を見せた。撮影の裏側を振り返りながらトークが進むと、佐久間は特殊清掃員を演じるうえで苦労があったそうで「防護服がもうめちゃくちゃ熱くて! サウナスーツなんじゃないか(と思う)くらい! 中に着てるインナーが絞れたぐらい汗かいたので本当に大変でした」と振り返った。また、イベントではタイトルにちなみ「今年マッチングしたいもの・こと・人」というテーマでフリップトークを実施。佐久間は「内田監督」と回答し、「この『マッチング』で関わって、監督の人柄もすごい知ることができて素敵な人だなぁと思ったんです。今後も『マッチング』だけでなく、内田監督と一緒になにかできたらいいなと思って!」と再タッグを熱望していた。内田監督も、「最近、海外で撮影をやりたいなと思っていて。続編があるとしたら船の上で撮りたい! 豪華クルーズ船のマッチングパーティーで殺人が起きるというアイデアもできてる」と『マッチング』続編制作に意欲を見せた。
2024年02月23日映画『マッチング』(公開中)の初日舞台挨拶が23日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、劇中意識のロングコートで登場「顔が“吐夢”っちゃう」劇中で演じた吐夢を意識した衣装で登場した佐久間。土屋が「皆さんお気づきでしょうか? (佐久間さんの)この姿に……」と話を振ると、佐久間は「ちょっと吐夢を意識してスタイリングしてもらいました。あとスタッフの方にお願いして、撮影で使った本物のペンダントをお借りしてきました」と明かした。続けて「きょうは吐夢を降ろしつつ(舞台挨拶に)立とうかなと思って! たまに顔が“吐夢”っちゃったりすると思うので、気を付けてください!」と劇中さながらの冷たい視線で会場を盛り上げた。また、撮影中のエピソードについて話が進むと、内田監督から「お昼休みに佐久間くんが山梨の知らないおじさんと弁当を食べていた」と驚きのエピソードを披露。この内田監督からの暴露に佐久間は爆笑しつつ、「スタッフさんかなと思っていたら、まさかの知らない人でした(笑) (スタッフさんですか? と)聞いたら『違うよ』と言われて、えぇ! そうなの? って(笑)」と振り返る。これには土屋も「嘘でしょ!?」と驚きを隠せない様子だったが、当の佐久間は「普通に気さくな方だったんで(笑)」と明るい表情で話していた。
2024年02月23日女優の土田太鳳が、14日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)のバレンタイン特別試写会に佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキとともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■土屋太鳳、バレンタインチョコ作りは「ダウンを着ながら……」バレンタインの思い出について聞かれると、土屋は「(学校の)クラスで友チョコを挙げるのが流行っていて、40個くらい一気に作っていた」と回顧。「冷蔵庫に入らないから、暖房を消してダウンを着ながら作ってました(笑)。玄関がいちばんスペースがあって寒かったので、そこに並べて置いてました」と話し、会場を驚かせる。これに佐久間は「すごいよね。太鳳ちゃんって意外と力技。昔のエピソードを聞くとだいぶ力技が多い(笑)」とコメント。土屋は「もちろん、みんなが食べるチョコなので、きれいなところに置いてますよ! でもいちばん寒かったので大きな冷蔵庫として使っていました」と、大胆な一面をのぞかせるエピソードで笑いを誘っていた。
2024年02月14日Snow Manの佐久間大介が、14日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)のバレンタイン特別試写会に土屋太鳳、金子ノブアキとともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、恋愛相談に真剣回答「結局大事なのって……」イベントでは、参加応募の際に募集した「恋愛にまつわるお悩み」に佐久間らキャスト陣が回答。「家族に今の彼を紹介するとき、マッチングアプリで出会ったと正直に伝えるべきか迷っています」という悩みが寄せられる。この質問をしたカップルが会場にいることがわかると、佐久間は「すごー!」と反応。改めて悩みについて「全然言っていいと思う! 結局大事なのってどこで出会ったかより、どういう人か。それをちゃんと自分の親に『この人はこういう人なんだよ』と紹介できるのであればいいのかなとと思う」と真剣にアドバイスを送っていた。この回答を受けて、質問したカップルにマイクが渡ると「ちょっとイチャイチャするのやめてもらえる~?(笑)」とニヤニヤ。「お前がしゃべれよ~のやつ! めっちゃいいじゃん~」と笑顔を見せる。さらに佐久間はカップルの男性に「彼女さんのこと好きですか?」と質問し、「はい!」という返事を聞くと「おれも好きぃ~! 今の『はい!』の言い方めっちゃいいなぁ~」とメロメロ。その後も「出会ったのはどれくらい前ですか?」「付き合ったのはいつぐらい?」「何が気になって会ってみようと思ったんですか?」と矢継ぎ早に質問をぶつけ、「キュンキュンする話大好きなんですよ! いいなぁ! あの2人すげぇキュンキュンできる!」と盛り上がっていた。
2024年02月14日映画『マッチング』(2月23日公開)のバレンタイン特別試写会が14日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、報道陣にサービス精神で目線配る「1カメラずつにアピールしたい!」ベージュのロングコートにメガネをかけたスタイリングで登場した佐久間。生配信のカメラに向かい「ご覧の皆さん……1人かもしれないけど、おれらがいるから1人じゃないからね! 皆さんとともにバレンタインなのでスイートな時間を作りたいなと思います!」と甘い一言で盛り上げる。限られた人数で行われた今回のイベントに、土屋は「ここにいらっしゃる方の半分がマスコミさん。(距離も)近いですし、珍しいですよね!」と話す。これに佐久間は「マスコミの方々、ありがとうございます! 1カメラずつにアピールしたい! でも止まっていられないから勝手に動きます」と、報道陣のカメラに視線を送るサービス精神で笑いを誘った。また、バレンタインの思い出について聞かれると、佐久間は「そうですねぇ……」とイケボで切り出し、「僕はバレンタインチョコを学校で15個くらいもらってました」とモテエピソードを披露。「イケてる男風のテンションですみません(笑)。そういう面倒見のいい子たちがいて、いただいたって感じですね」と笑顔で学生時代を振り返っていた。また、佐久間は今日もチョコをもらったそうで「今朝、土屋家の皆さんからチョコレートをいただきまして」と明かす。しかし、金子のもとにはまだ土屋家からのチョコが渡っていなかったようで、「ネタバレだ!」と金子から言われると「あっ!! すみません」と茶目っ気たっぷりの表情で返した。
2024年02月14日映画『室町無頼』(2025年1月17日公開)の製作発表会見が11日に都内で行われ、大泉洋、長尾謙杜、松本若菜、北村一輝、柄本明、堤真一、入江悠(監督・脚本)が登場した。同作は垣根涼介氏による同名小説の実写化作。1461年の応仁の乱直前の京を舞台に、己の腕と才覚だけで混沌の世を泳ぐ自由人・蓮田兵衛(大泉)がひそかに倒幕と世直しを画策する。天涯孤独で棒術の才能を発揮する才蔵(長尾)や、個性たっぷりのアウトローたちを束ね、かつての悪友・骨皮道賢(堤)率いる幕府軍への戦いに挑む。北村は大名の名和好臣、松本は高級遊女の芳王子、柄本は棒術の達人である唐崎の老人を演じる。○■映画『室町無頼』製作発表会見に大泉洋が登場主演の大泉は掛け軸を掲げ『室町無頼』というタイトルを発表。「日本の映画史の中で言うと戦国時代が多いですけど、戦国時代に入っていく室町時代の最後の方、応仁の乱の直前で、荒廃したカオスな時代だったんだろうなと思いますから。何が起こるかわからない映画なんだろうなと、正直ワクワクしました」と作品のタイトルを聞いた時の感想を明かす。才蔵役の長尾は「今回の映画でたくさん新しいことに挑戦しました。アクションであったり、その他たくさんのことに挑戦して。映画の中でも大泉さん演じる兵衛殿にたくさん磨きをかけていただき、実際に大泉さんにもたくさんの磨きをかけていただき、人としても成長できた映画だなと感じております」と感謝した。撮影では埃だらけの様子を表すために“はったい粉”が舞っていたそうで、堤は「巨大な扇風機を回してはったい粉を飛ばすんですけど、もう口の中ジャリジャリなんだよね」と苦笑する。大泉は「監督がずっと『マッドマックス』観てて、『それ!?』『マッドマックス目指してんの!?』」と明かし、入江監督は「室町ってあんまり映画で描かれたことがないんですよ。手探りでやっているうちに『マッドマックス』に辿り着いて」と説明していた。
2024年02月11日映画『マッチング』より、「Snow Man」の佐久間大介演じる狂気のストーカー・吐夢の新場面写真が公開された。現代社会に広く普及したマッチングアプリによる出会いから始まる恐怖、ジェットコースターのようなノンストップの展開――。いまの時代だからこそ引き込まれる設定とストーリーで贈る映画『マッチング』。佐久間さんが演じる吐夢は、主人公・輪花(土屋太鳳)とアプリでマッチングする狂気のストーカー。YouTubeやバラエティ番組などで見られる佐久間さんの姿とは、真逆といってもいいほど異なるキャラクターとなっている。今回公開された場面写真では、輪花とマッチングして初めて水族館デートをする際の冷たく色のない目をしているカット。特殊清掃員として働く吐夢のもとに、「アプリ婚連続殺人事件」を追う刑事が訪ねて来る様子、面会室のような場所にいる吐夢の姿が切り取られている。出演発表時に本人がコメントした「世界一静かな佐久間」が大きな話題を呼んだが、本作で脚本・監督を務めた内田英治は「佐久間大介さんは、グループではかわいいイメージながら、実は凄みのある目つきもできる人で、謎めいたストーカー役が新機軸になると思います。作為を感じさせない、無になる演技をリクエストしました」と明かしている。『マッチング』は2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年02月04日山梨県北杜市では、このたび地元産のワインの認知拡大を図るため、総合情報サイトを開設しました。本サイトでは、北杜市のワイン文化について情報発信を行うほか、2023年10月に実施されたワイナリーやぶどう畑を巡るメディア向けツアーの様子を掲載しています。2008年にワイン特区に認定された北杜市は、小規模ながら質の高いワインの生産が行われており、独自のワイン及びワイナリーが北杜市の新しい魅力として注目を集めています。サイトURL: サイトイメージ北杜に広がるぶどう畑 1北杜市産ワイン■北杜市とワインについて山梨県は日本国内でも歴史のあるワイン生産地の1つです。山梨県の北西部に位置する北杜市は、四方を八ヶ岳や南アルプスなどの山々に囲まれた地域で、日本名水百選に選ばれた場所が3か所もある名水の里、また日照時間が日本一であることから、ぶどう栽培に適した気候と土地を活かし、2008年には「ワイン特区」に認定されました。この認定以降、北杜市では高品質なワインを生産する小規模ワイナリーが増加し、新たな関係人口も創出されています。しかし、これまでの情報発信はワイナリーごとに留まっていることから、市全体としてのワインをPRするため、北杜市は北杜市産ワインの魅力を集約し伝える情報サイトを開設。また、メディア関係者を招聘しファムツアーを開催しました。この取り組みにより、市内ワイナリーへの関心を高め、ワイン及び食文化に関心を持つ多くの人々に北杜市の豊かな自然環境や文化を広く伝えることを目指しています。ファムツアー…観光地の誘致促進のためメディア関係者やインフルエンサーなどに現地を視察してもらうツアーのこと。試飲地元食材とのマリアージュ■北杜市産ワインの特長「ワイン特区」に認定された地域では最低製造数量基準が緩和され、小規模事業者でもワイン製造に参入がしやすくなります。これにより北杜市では小規模ワイナリーが増加し、ワイナリーごとに特長が異なる様々なワインを楽しむことができるようになりました。また現在、北杜市産ワインは市場に出回る機会が少なく、希少価値が高いワインとなっています。ワインセミナーぶどう畑での試飲■今回開催したファムツアー「ソムリエと巡るHOKUTO WINEツーリズム」北杜市は市の豊かな自然環境の中にあるワイン及びワイナリーの情報や自然環境、文化といった個性あふれる魅力をまずはメディア関係者にツアーを通して感じていただき、ワイン及び食に関心を持つ国内外の多くの方々に情報を発信するために1泊2日のファムツアー「ソムリエと巡るHOKUTO WINEツーリズム」を開催しました。ワイン系インフルエンサーを含む5社5名が参加し、ソムリエと一緒に市内のヴィンヤードやワイナリーを巡り見学、収穫体験、試飲、ワインセミナー、地元食材とのマリアージュを通して、北杜市産ワインの上質さや個性あふれる魅力に触れました。ソムリエと巡るHOKUTO WINEツーリズム 1ソムリエと巡るHOKUTO WINEツーリズム 2ソムリエと巡るHOKUTO WINEツーリズム 3■今後開催予定のツアーについて今後、北杜市は美しい山々の景色をバックにソムリエとともに巡るぶどう畑見学や、ワイナリー見学、地域の文化施設とのコラボレーションなど地域の特色を活かしたツアーを開催する事業者のバックアップを予定しています。ワイン好きの方はもちろんのこと、女性同士や親子での参加を想定しながら、ワインの楽しみ方を広げるとともに、家族や友人との特別な思い出作りの場となることを目指しています。ツアーイメージ 1ツアーイメージ 2ツアーイメージ 3今後、北杜市では北杜市産ワインとツーリズムとの親和性をPRし、国内外でのブランド認知を強化することを目指しています。イメージ■北杜市について山梨県の北西部に位置する北杜市は、北は八ヶ岳連峰、南西は甲斐駒ヶ岳から連なる南アルプス、東は茅ヶ岳、北東は瑞牆山などの日本を代表する美しい山岳景観に囲まれています。また、清らかで豊富な水資源、高原性の気候、日本で一番長い日照時間、歴史的な町並みや滞在型温泉地、高原リゾート地など、豊かな資源に恵まれた地域です。2024年1月1日時点の総人口は45,519人。近年では観光だけではなく、移住定住に関する施策にも注力しています。公式サイト: 北杜に広がるぶどう畑 2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月31日俳優の金子ノブアキが、17日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)の完成披露試写会に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、『マッチング』撮影現場でまさかの偶然に遭遇今回、土屋・佐久間とのシーンが多かったという金子は「二者二様の集中の仕方があった。つらい描写や心理的に深いところまで入って行くような表現が多いなかで、真正面から役にガッと入っている太鳳ちゃんと、(本番)2秒くらい前までおしゃべりに付き合ってくれる佐久間くん(笑)」とそれぞれの印象を明かす。「お二人に本当に助けられました。役柄に引っ張られることもなく、切り替えることができたのはお二人とだからなのかなと。感謝しています」と感謝を伝えていた。また、同作にちなみ「運命的な出会い」について聞かれると「作中で“あるキーワード”が出てくるんです。撮影初日に太鳳ちゃんがカフェカーを差し入れしてくれたんですが、そのお店の名前がそのキーワードと同じだったんです!」とエピソードを披露。土屋も知らなかったそうで、金子は「今回は何か“引き”があるなと感じました」と話した。
2024年01月17日Snow Manの佐久間大介が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)の完成披露試写会に土屋太鳳、金子ノブアキ、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、斉藤由貴も驚かせる切り替え「すみません、にぎやかで(笑)」終始明るいトークで舞台挨拶を盛り上げた佐久間。撮影現場でも明るさは健在だったようで、今回共演した斉藤も「完ぺきに陰鬱なストーカー役をやっているのにもかかわらず、カットがかかった瞬間に突然別の人間になる。私は心の中でパニックでした」と振り返る。これに佐久間は「すみません……にぎやかで(笑)」と笑顔で返していた。イベント中盤には、マッチングアプリ風に書いたプロフィールを発表し、観客がマッチしたいかをジャッジする企画を実施。佐久間のプロフィールが大きなスクリーンに写し出されると、その文字量に会場からは笑いが。佐久間は「しっかりマッチしてやろうと思って! 自分の趣味とかも入れつつ、しっかり書き込みました!」と自信満々の表情を見せる。土屋が「『車の運転をするのが好きなので、どこでも迎えに行きますし、どこでも連れていきます!』ってめちゃめちゃかっこよくないですか?」と観客に投げかけると、会場からは大きな歓声が上がる。これに佐久間は「もし、マッチした方がいらっしゃったら、どこでも連れて行きます……! ちょっとかっこつけちゃった(笑)」と茶目っ気たっぷりに返した。他のキャストがニックネームを使うなか、本名のフルネームでプロフィールを作った佐久間。「フルで! フルの自分で行きます」と本気でマッチを狙いにいったが、観客のジャッジでは、微妙を示す青の団扇を挙げる人もちらほら。佐久間は「青以外の人は一緒にどこか行こうね~! いま青を挙げている人、後で裏来い。お説教だな」と客席に語り掛け、会場を盛り上げた。
2024年01月17日シーズン2も大人気のNetflixコメディシリーズ『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』。企画・演出・プロデュースを務める佐久間宣行さんに聞く、今作の大ヒットの裏側とは?佐久間さんに聞く、『トークサバイバー!』に夢中にさせる3つのポイント。ドラマはノブさんのツッコミありきで組み立てています。あえてドラマ的には「間の悪い編集」なんです。『ゴッドタン』の“キス我慢選手権”企画で、メインの人はマジなのに外から芸人たちがツッコミを入れるスタイルが面白いという、ある程度の成功体験がありました。これを千鳥でやればもっと面白くなるだろう、と思ったのがこの企画の趣旨でもあります。大前提として演者はもちろん、演出含めスタッフ全員が“ボケを狙ってはダメ。芝居を大袈裟に、大マジにやることが最大のボケ”という共通認識を徹底。その上で台本に“ここノブさんのツッコミ入りそう”と最初から記しておき、編集で間を調整してもらっています。だから普通のドラマに比べたら、テンポは悪いはず。ノブさん独自のツッコミありきで、ドラマパートの構成を組み立てています。「基本は芸人さんの面白いトーク」というシンプルな構造。シーズン2は“トークのストック”以外から生まれる、新たなトークのシステム作りに挑戦しています。ドラマっぽくトークするというのは他の番組でもやっていて、面白くなるのは最初からわかっていましたが、基本は芸人さんたちのトークが面白い、というシンプルな構造が強みだと思っています。ただ、シーズン1ですでにトークのパターンはいろいろ試してしまった。だからシーズン2を作る時に、芸人さんがただテーマに沿って個人のトークのストックを披露するのではなく、大喜利とトークの合間ぐらいの新しいシステムを投入しました。例えば“アン ミカが言わなそうな一言”で大喜利をして、アン ミカさん本人に演じてもらうとか、トークではなく大声でメッセージを叫ぶなど、毛色の違うスタイルを入れて、笑いの多面性を追求したのも新しい試みです。芝居の上手い芸人さんをちゃんと入れて、ヘタが売りの芸人さんの人数は調整しています。ドラマの中でトークするという発想は、ある恋愛リアリティショーを見ていた時に生まれたもの。イケメンがつまらない話をカッコつけて喋っているのを見て、面白い!芸人がカッコつけて喋るのもありだな、と思いました。ドラマ部分のこだわりはいくつかありますが、芝居の上手い人とヘタな人の数をキャスティングの段階でバランスよく入れることもその一つ。例えば劇団ひとりさん、塚地さん(ドランクドラゴン)、じろうさん(シソンヌ)、平子さん(アルコ&ピース)などの芝居上手を入れつつ、西田さん(笑い飯)や橋本さん(銀シャリ)などヘタをネタにできる人たちを入れて、ノブさんがツッコミまくる。それで両方が引き立ち、笑いが成立するんです。『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』シーズン2ドラマとお笑いのトークを融合したNetflix発の新感覚バラエティ。スリル満点の本格ドラマに出演する芸人たちが、台本なしのシーンではトークを展開。トークが面白くなければ即刻ドラマ降板!生き残りをかけたトークバトルを繰り広げる。佐久間さんが企画・演出とプロデューサーを務め、シーズン1に続いて出演者を代えてシーズン2が配信中。千鳥ほか芸人が多数出演。城田優、近藤芳正など俳優も参加。Netflixにて独占配信中Netflixコメディシリーズ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2 独占配信中さくま・のぶゆきテレビプロデューサー、ラジオパーソナリティ、演出家などさまざまな肩書を持ち、多くのメディアで活躍中。【WORKS】バラエティ『ゴッドタン』(テレビ東京)バラエティ『あちこちオードリー』(テレビ東京)ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』(テレビ東京)Netflixシリーズ『「LIGHTHOUSE」~悩める2人、6ヶ月の対話~』Netflixシリーズ『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』DMMTV『インシデンツ』ラジオ『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)YouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」※『anan』2023年12月27日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)取材、文・若山あや(by anan編集部)
2023年12月22日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが共演する映画『マッチング』のメインビジュアルと場面写真が公開された。本作は、マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた恐怖を、完全オリジナルで描く新感覚サスペンス・スリラー。メインビジュアルは、土屋さん演じる恋愛音痴な主人公・輪花の背後に、スマホ画面に写し出された輪花とマッチングアプリで出会う“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間さん)と、マッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(金子さん)が迫る一枚が完成。よく見ると、スマホの画面は“表と裏”、2つの顔が影のように写し出されている。また、初公開となる場面写真では、ウエディングプランナーとして働く輪花と同僚の尚美(片山萌美)の姿や、輪花のマッチングアプリのプロフィール写真など、物語の入り口となるアプリに関わる場面から、吐夢との水族館での初デートシーン、木の陰から薄気味悪い視線を送る吐夢、輪花と父・唯島芳樹(杉本哲太)が何かに警戒している姿など、次第に登場人物が不穏な空気に包まれていく様子が切り取られている。さらに、アプリ婚カップルを狙った不可解な連続殺人事件を追う刑事、西山(真飛聖)と堀井(後藤剛範)のバディや、差し迫った表情の輪花、輪花を抱き寄せる影山、赤いワンピースを着た車椅子の美知子(片岡礼子)と節子(斉藤由貴)も登場している。『マッチング』は2024年2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2023年12月20日仙台うみの杜水族館は、「マツケンサンバⅡ」とのコラボレーションによる「マツケンサンバ水族館」を2023年12月15日(金)から2024年1月8日(月・祝)まで開催する。魚やいきものとサンバの世界を楽しむ「マツケンサンバ水族館」歌と踊りで一大ブームを巻き起した松平健の「マツケンサンバⅡ」とのコラボレーションによる「マツケンサンバ水族館」では、動物たちのパフォーマンスをはじめ、館内で様々なコンテンツを用意する。「マツケンサンバⅡ」にあわせてイルカやマイワシの群れがパフォーマンス特に目玉となるのが、「マツケンサンバⅡ」の情熱的な音楽に合わせて、イルカたち・トレーナー・ダンスパフォーマーがパフォーマンスを届ける「スタジアム ライブ(STADIUM LIVE)」の「マツケンサンバⅡ」コラボパート。また、三陸の海を再現した大水槽を舞台に、マイワシの群れが舞い踊るように泳ぐパフォーマンス「スパーリング オブ ライフ(Sparkling of Life)」もコラボレーションし、「マツケンサンバⅡ」に合わせて2万5000尾ものマイワシの群れが大水槽を縦横無尽に泳ぐ演出を繰り広げる。さらに、大水槽は、ミラーボールの照明演出によって、まるでダンスホールのような空間に。「クラゲのいやし」エリアは、「マツケンサンバⅡ」の煌びやかなプロジェクションマッピングで彩られる。【詳細】「マツケンサンバ水族館」期間:2023年12月15日(金)~2024年1月8日(月・祝)場所:仙台うみの杜水族館住所:宮城県仙台市宮城野区中野4-6■「スタジアム ライブ」-「マツケンサンバⅡ」コラボパート-場所:うみの杜スタジアム時間:11:00 / 13:00 / 15:00(12/15、12/18~12/22)、 11:00 / 12:30 / 14:00 / 15:30(12/16、12/17、12/23~1/8)※ダンスパフォーマーの出演は12/15~12/17、12/23、12/24、12/30~1/3、1/6~1/8のみ■「スパーリング オブ ライフ」-「マツケンサンバⅡ」コラボレーション-期間:2023年12月15日(金)~2024年1月8日(月・祝)時間:11:30 / 13:30 / 15:30
2023年12月15日和太鼓表現師の池脇晋輔氏率いる、和文化芸能一期一会は、2023年12月17日(日)、博多座(福岡市博多区)にて「福岡和の祭典」を開催します。和太鼓をはじめとした日本の伝統芸能だけでなく、バレエ、タップダンス、ピアノなどのアーティストも出演し、和洋の垣根を超えて融合した本舞台。和太鼓を習う子どもたちにとっても「夢の舞台」であり、アーティスト支援、子ども支援を行うラグレスプロテインも、この度、福岡和の祭典を支援することを決定いたしました。福岡和の祭典2023▼福岡和の祭典とは2017年より毎年12月に公演される、多種多様なアーティストたちの文化の交差点。和太鼓を中心に、三味線、笛、創作舞踊など、様々な文化が入り交じり、化学反応で新たな世界を創り出す舞台です。年々参加アーティストもバラエティ豊かになっていき、今年で7年目を迎える本公演では、バレエ、タップダンス、ピアノなども和洋の垣根も越えて融合。今年は、池脇晋輔氏が指導する、親子和太鼓、外国籍のメンバーらも参加し、DEI(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)の観点からも益々大きな広がりを見せています。公演の際は、ロビーで様々な美術アーティストによる展示会も同時開催。舞台芸術だけでなく、美術の世界でも芸術に浸ることができる一日となります。▼和文化芸能一期一会とは分野やチームの垣根を超えてご縁のある人同士で手と手を取り合い力を合わせていくことをモットーに、2020年に結成された和文化芸能グループ。和太鼓を中心とし、三味線、振袖パフォーマンス(帯舞・振袖太鼓)、創作舞踊で新たな舞台を演出。国内外問わず活動しています。▼垣根を超えて様々なアーティストが出演池脇晋輔氏が指導する各地の和太鼓チームの選抜メンバーで結成された、若手実力派和太鼓チーム「倭魂 RisingSun」をはじめ、三味線奏者の「安田勝竜」氏、クラシックバレエダンサーの「柳元隆太郎・美菜子」氏、タップダンサーの「SARO」氏、ソウルピアニストの「SWING-O」氏など、多様なアーティストが舞台を彩ります。和洋の垣根を超えた多様なアーティスト▼各地で活躍する教え子たちも結集和文化の継承・発展・地域振興に力を入れている池脇晋輔氏は、ブラジルパラナ州の和太鼓団体40団体の指導をはじめ、福岡県内の小中高校・大学の和太鼓講師や九州各県の和太鼓グループに作曲、演出、指導を行っています。本公演では、池脇晋輔氏が佐賀や福岡市内外各地で指導する総勢12チームが参加します。▼和太鼓、舞台を通した情操教育池脇晋輔氏は和太鼓の技術の伝承だけではなく、和太鼓の練習、舞台本番の経験を通じた、子どもたちの人間力の向上にも力を入れています。池脇晋輔氏のもとで和太鼓を習う子どもたちはみな、練習のときだけでなく、舞台本番の日も、年長の子が年少の子を自発的に教える場面や、言われる前に行動する場面が目立ち、「自ら考え行動する力」「周囲を見回して協力しあう力」「自分が何を求められているか察し、行動に移す力」などが育まれている様子がうかがえます。また、自己表現が苦手で学校に馴染めなかった子も、和太鼓の練習では生き生きと心と体を開放し、生きる力がメキメキと蓄えられているのを感じられます。▼子どもたちに夢の舞台を池脇晋輔氏は11月10~12日に天神中央公園・貴賓館前で開催された、福岡県・ハノイ市友好提携15周年記念事業「ベトナムハノイフェア」のセレモニー、11月11日にベイサイドプレイス博多で開催された「海辺の発表会2023」など、積極的に子どもたちが立てる舞台を提供。舞台での経験を通して子どもたちの成長、和文化の伝承を促しています。そんな子どもたちにとって、福岡和の祭典は「夢の舞台」であり「憧れの世界」。目標があるからこそ生まれる自発的な努力、努力の先に見える世界を知ってもらいながら、和文化の伝道師の一員となることを願って、公演を続けています。ベイサイドプレイス博多「海辺の発表会」で演奏する子どもたちベトナムハノイフェアに出演した子どもたち北九州「TOMMOROW FES MUSIC CAMP」に出演した子どもたち▼池脇晋輔・池脇佳那プロフィール池脇晋輔・池脇佳那[池脇晋輔]和太鼓作曲・演出・講師としても日本全国で活動する和太鼓奏者。Jazz、ロック、オーケストラ等、多種多様なジャンル音楽とのコラボ演奏でも活躍。 2023年1月1日NOAH日本武道館大会のグレート・ムタ VS 中邑真輔にてWWE中邑真輔選手入場曲生演奏。2018年 モナコ国際映画祭 最優秀監督賞・キャスト賞 映画『黄金の大地』出演。2021年7-8月 博多華丸主演『羽世保スウィングボーイズ』出演・和太鼓監修。2022年12月 自主公演・博多座「福岡和の祭典」主催。[池脇佳那]着物モデル・講師・ステージ演出にとどまらず、帯結び舞と振袖太鼓を組み合わせた日本唯一のパフォーマンスを行う振袖表現師。2005年 着物モデルオーディショングランプリ受賞。2014年 東京オリンピックフォーラム出演。2021年 博多華丸座長公演舞台『羽世保スウィングボーイズ』博多座・大阪新歌舞伎座公演 出演。(社会貢献活動)・福岡市立玄界小・中学校、北崎中学校、福岡こども短期大学 などで和太鼓指導・福岡西方沖地震で被害の大きかった玄界島での復興支援活動(今現在も進行中)・東北大震災の際にチャリティー演奏(現地、大船渡市)・児童養護施設などへの慰問演奏だけではなく養護施設の子供達へ太鼓を指導2016年から進行中・福祉施設への慰問活動・ビーチクリーン活動へ参加した後音楽イベントなどを開催し環境問題と音楽、文化の融合活動2020年から進行中・2017年から博多座にて自主イベントを開催若手音楽家や芸術家の発展発表の場を提供・シルクロードの逆走を目標に和のサーカス団を作り日本の文化を発信していく活動を計画中▼舞台概要「福岡和の祭典」日時 :2023年12月17日(日)13:30会場 14:00開演会場 :博多座(〒812-8615 福岡市博多区下川端町2-1)チケット:特別席3,800円一般席3,300円当日券+500円*未就学児膝上無料主催 :福岡和の祭典実行委員会[出演者一覧]池脇晋輔・池脇佳那倭魂 RisingSun/安田勝竜/柳元隆太郎・美菜子/SARO/SWING-O和衆風/北崎太鼓海音/和太鼓風打/上峰太鼓/かすや華凛/春日太鼓翔音/久山太鼓咲幸/湖絆太鼓/福岡こども短期大学 こども和太鼓研究会/和太鼓燦/着物JAPAN/福岡三弦特別展示:氣龍画 日幸 知/さげもん 緒方 文香/書家 阿部 紫鳳/アート絵画 吉川 俊彦▼子どもの成長を支援するラグレスプロテインもこのイベントを応援子どもたちにも美味しいと評判のラグレス プロテイン香料・保存料等、無添加のラグレスプロテインは、がんばる子どもたちやアスリート、病院、中高齢者などに、安心の国産たんぱく質を寄贈する「コドモへ繋ぐココロを磨く」活動をはじめ、子どもたちの活躍を応援する活動も行っています。(過去の寄贈実績)・新体操、宝塚受験、ダンス、武道、バレーボール、子ども・学生体育支援・プロ(社会人)スポーツ、パフォーマー支援・病院、小児医療、ホスピス、子ども支援・中高齢者、生涯運動、健康支援・学校、外国人支援、海外支援▼グルタミン入りのプロテイン「ラグレス」とはラグレスプロテインは、香料・保存料・着色料・人工甘味料等すべて無添加の、国内で製造された高品質プロテインです。エクササイズや筋トレをしている人だけでなく、日々の健康づくりやダイエット中の食事置き換えにも活用いただけるよう、安全性・美味しさを追求して開発されました。グルタミンは人間の体内に最も多く存在するアミノ酸の一種で、筋肉の分解を防ぎ、粘膜細胞・免疫細胞のエネルギー源ともなる重要な栄養素です。ラグレスでは1杯で約5,000mg※のグルタミンを摂取することができ、ダイエットや腸活のサポートに役立てられています。※専用サジ3杯使用公式アンバサダーを務める栗原恵さん公式アンバサダーを務める、元女子バレーボール日本代表の栗原恵さんも「香料も保存料も含まれていないプロテインは珍しいですし、腸活を続けている私にとって『グルタミン』が含まれているのも嬉しいポイントです」と、太鼓判を押します。味は3種。愛知県西尾の抹茶をふんだんに使用した甘さ控えめのグリーンティー味、乾燥させた本物のイチゴ粉末を豊富に使用して、本格的なイチゴの美味しさを出したドライストロベリー味、ビター感あるココア強めのリッチチョコ味。いつでもやめられる、縛りなしの定期購入キャンペーンも実施中。 ▼お問い合わせ先【和太鼓、チケットに関するお問い合わせ】E-mail: fukuoka.saiten@gmail.com TEL:092-738-4268 【担当】AFE 笠(りゅう)【ラグレスプロテインに関するお問い合わせ】株式会社ホットスリムE-mail: info.flp@luxless.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月21日和傘を使ったイルミネーションイベント「和ルミネーション」が、2023年10月25日(水)から10月27日(金)まで、大手町仲通りと丸の内北口ビルにて開催される。和傘にあかりを灯す、大手町のイルミネーションイベント2018年から続く「和ルミネーション」は、“行き交う人々に興味と愛着を持ってもらえるような空間を提供したい”をテーマに、行燈やタワーに見立てた和傘にあかりを灯すイルミネーションイベント。かつては大名屋敷が並んでいた大手町で、和傘の美しさを楽しんでみてはいかが。また期間中には、10月25日(水)には和傘職人による製作実演、10月26日(木)には和傘行燈寄せ書き、10月27日(金)にはデジタルスタンプラリーといった企画を用意している。【詳細】和ルミネーション開催期間:2023年10月25日(水)~10月27日(金)点灯時間:17:00~21:00場所:大手町仲通り、丸の内北口ビル ※丸の内北口ビルは、10月26日(木)と10月27日(金)※雨天時は室内展示
2023年10月27日Netflixコメディシリーズ『トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜』シーズン2(世界独占配信中)で企画演出・プロデューサーを担当した佐久間宣行氏が、同作の制作秘話を明かした。○■佐久間宣行氏が『トークサバイバー!』を振り返る『トークサバイバー!』は、千鳥がMC・出演を務めるトークサバイバル番組。出演する芸人たちが自らのエピソードを披露し、面白くなければ即脱落というエッジの効いたルール設定と爆笑エピソードの連発から人気を博し、実力派俳優陣とともに芸人たちが挑むドラマパートも注目を集めた。シーズン2は前作から大幅にスケールアップし、陰謀渦巻く大病院と謎の組織を舞台に世界を揺るがす事件に巻き込まれた新たな挑戦者たちが生き残りをかけてトークを繰り広げる。今月10日に配信開始すると、翌日に早速、Netflix「今日のTV番組TOP10」の1位を獲得、日本のNetflix週間TOP10で初登場2位になるなど、大きな話題を呼んでいる。そんな中、企画演出・プロデューサーを担当した佐久間氏が同作を振り返り、制作秘話を明かした。○■アンジャッシュ・渡部建の週刊文春に撮られた話について国民のほぼ皆さんが知っている事実。自分の失敗。渡部さんはこの現場に覚悟を持って臨んでくださったと思います。それも全部千鳥を信頼してるからなんですよね。なんでも受けとめて笑いにしてくれる。なので、たくさん笑いましたが、僕は撮っていてぐっと来た瞬間でもあります。○■アンミカ、TKO・木本武宏の演技力について有名人に言わせる大喜利は過去自分の番組でもいくつか試してきたのですが、今回のこの2人が最強にうまくて面白かったです。木本さんは一流のコント師なのでわかってたのですが、アンミカさんは驚きのうまさでした。これ、その場ですぐ渡すので、練習する時間もないんですよ。すごい。出す方にも、麒麟・川島さんやダイアン・ユースケさんなどの手練が揃っていたのでできたネタです。○■千鳥・大悟のトーク「立ちカブタオル」についてとにかく、『トークサバイバー!』は大悟さんが大変なんです。唯一シーズン1から全部出てドラマも参加する。なので、シーズン2ができたのは大悟さんの心意気です。現場でも緊張する若手とかにも声かけてたのも大悟さんでした。それで、今回はトークあるのかな……少し減っても仕方ないよな、とか思ってた初回の収録で、この話してくれた時、爆笑しながら熱くなりました。やっぱりすごい芸人だと思います。
2023年10月19日健康食品を扱う株式会社スローヴィレッジ(所在地:山梨県北杜市長坂町、代表:菊池 健太郎)は、2023年10月29日、北杜市内の私立小学校のマルシェに参加し、売上の一部を動物保護団体に寄付するスローグリーンコーヒーを提供いたします。住宅事情などで保護犬や保護猫を飼えない人たちが、少しでも動物愛護の運動に協力できる機会になればと計画しました。売上の一部を動物保護団体に寄付【マルシェ概要】日時:2023年10月29日(日)時間:10:00~15:00頃内容:「八ヶ岳まあるい学校」の父兄による、バザー(野菜や手作り菓子、衣類のバザーなど)場所:高根クラインガルデン(都市交流型市民農園)北杜市高根町蔵原1655八ヶ岳の見える自然豊かな北杜市【資金が逼迫する動物保護団体】毎年9月20日~26日は、動物愛護週間。これは動物愛護管理法で定められたものです。環境省が関係団体と共に実施する、動物愛護週間中央行事の今年のメインテーマは「子どもも大人も一緒に考えよう、私たちと動物」でした。全国各地で動物愛護のイベントが開催されました。毎日40頭もの動物が保健所で殺処分されている現状(令和3年度環境省調べ)で、コロナ禍でペットを飼う人が増えたものの、育てきれなくて手放すケースが増えたことも要因となっています。一方で、恵まれない命を救う活動も徐々にですが、実を結んでいます。自治体によっては、収容された犬猫を譲渡する活動に力を入れる努力をしたり、保護団体が殺処分になる運命の犬猫をレスキューし、新しい飼い主さんを探す活動が活発化してきています。(3万6,004頭が譲渡 令和3年度環境省調べ)殺処分がゼロになった福井県の例もありますが、その分譲渡や保護数が激増し、民間保護団体は餌代や設備費が追い付かず、ボランティアは手弁当、代表者が身銭を切るケースも後を絶ちません。山口県では、年間の医療費200万円超、毎年1,000万円の赤字という某団体が、やむなくペットの火葬事業を始めるというケース(当社調べ)もあります。保護犬ムック【山梨県北杜市に移住。動物愛護活動を続ける】当社代表・菊池 健太郎は、東京都内や神奈川県でネット関係のビジネスを展開してきましたが、家族の健康のため、また自分でも都会での忙しすぎる生活からもっと自然豊かな環境に身を置きたいと思い、2015年に北杜市に移住してきました。健康食品の通販会社を立ち上げ、保護犬2匹、猫2匹との暮らしの中で、いくつかの動物保護団体に関わり、その困窮ぶりを目の当たりにしてきました。そんなとき、グリーンコーヒーアンバサダーの高木 邦彦さんとSNSを通じて知り合います。高木さんはコロナ禍の2020年に、東京から移住し、偶然にも家が車で5分の近所でした。グリーンコーヒーの売上の一部を、動物保護団体に寄付してはとの提案を受けました。また、今回ご縁があって、高木さんの子供さんが通っている小学校のマルシェにて提供させていただくことになりました。【コーヒー1袋で犬の餌代1日分】高木さんが手がけるグリーンコーヒーは、焙煎する前の生豆のことで、農薬不使用・自然栽培、クロロゲン酸など栄養成分も高いとされています。焙煎せずに生豆のまま成分を抽出し、アラビカ産100%のコーヒー豆とブレンドし、飲みやすくしています。当社のコンセプトとも合致しました。2023年5月、当社は売上の一部を動物保護団体に寄付する「スローグリーンコーヒー」を販売開始しました。コーヒー1袋で、犬の餌代の一日分が賄える額となっています。【健康食品定期購入者の声】「エイジングケアとして毎朝飲んでいます!動物保護団体に売上が寄付されるというのも気に入っています」(40代女性)【代表からのコメント】「コーヒー一杯で、気軽に動物保護団体への寄付ができる。小さな動物愛護活動を子供さんから大人まで多くの人に知ってほしいです」(当社代表 菊池 健太郎)【会社概要】会社名 : 株式会社スローヴィレッジ所在地 : 山梨県北杜市長坂町大井ヶ森1176-210代表取締役社長: 菊池 健太郎HP : 保護犬たちは、広い敷地内でのびのび暮らしている 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月17日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが出演する映画『マッチング』の公開時期が、2024年2月に決定。合わせて、特報映像とティザービジュアルが到着した。本作は、身近すぎるアプリから始まる恐怖を描く新感覚サスペンススリラー。公開された映像では、ウェディングプランナーとして奮闘する輪花(土屋さん)の姿からスタート。恋愛に奥手な輪花は、同僚の勧めでマッチングアプリに登録し、優しい笑顔の写真がアイコンの吐夢(佐久間さん)とマッチングして新たな一歩を踏み出す。しかし、この日を境に生活が一変。待ち合わせ場所に現れた吐夢は、別人のように暗い男だった。そして、ストーカーの本性を見せ始め、鳴りやまないスマホの通知に恐怖を感じた輪花は、取引先のマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山(金子さん)に助けを求める。時を同じくして、アプリ婚をしたカップルを狙った連続殺人事件が発生、輪花に魔の手が迫る。切り刻まれた家族写真、悲鳴をあげる輪花のシーンも登場し、スリルと緊迫感漂う映像となっている。合わせて公開されたティザービジュアルは、2種類。輪花と吐夢2ショットバージョンは、ステキな恋のはじまりへの期待を感じさせる輪花と、不気味さが漂う吐夢が写し出された。影山が加わった3ショットバージョンでは、陰のある表情の3人が切り取られており、プロフィールからは見えない裏の顔を覗かせている。『マッチング』は2024年2月、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月、公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2023年08月06日東映太秦映画村(所在地:京都市右京区)では、8月の10日間限定で、ナイトイベント「夏の宵祭」を開催いたします。江戸の町を和傘や風鈴、風車など和の装飾と和灯りで彩り、幻想的な夜の花魁道中も開催。映画村でしか見ることができない魅惑的な夏の夜をお楽しみいただけます。特設HP: ■イベント詳細【和灯り 花魁道中】19:45~(約15分間)ライトアップされたオープンセットを花魁道中が練り歩きます。和灯り 花魁道中【幻想江戸の町】オープンセット一帯を優しい和灯りが包み込む。和傘・風鈴・風車など和の装飾も。幻想江戸の町2【UZUMASA 麦酒ガーデン】17:00~吉原通りがイベント中は<麦酒ガーデン>に。侍や忍者などがお客様をおもてなしいたします。お子様も楽しめるよう、ソフトドリンクもご用意しております。UZUMASA 麦酒ガーデン【縁日夜市】宵祭をさらに賑やかに!キッチンカーや縁日も登場します。夏の夜を遊ぼう!縁日夜市■開催概要イベント名: ナイトイベント「夏の宵祭」開催日程 : 2023年8月5日(土)・6日(日)・11日(祝)~16日(水)・19日(土)・20日(日)開催時間 : 16:00~21:00 (入村は20:00まで)開催場所 : 東映太秦映画村料金 : 当日料金…大人 1,800円、中高生 1,100円、子供 900円前売料金…大人 1,600円、中高生 900円、子供 700円※3歳以上入村料金が必要です。※通常入村券(日中)でご入村されたお客様は引き続きナイトイベントもお楽しみいただけます。特設HP : 《施設詳細》■東映太秦映画村所在地 : 京都市右京区太秦東蜂岡町10番地ナビダイヤル: 0570-064349アクセス : ・JR「太秦」駅より徒歩5分、JR「花園」駅より徒歩13分・嵐電「太秦広隆寺」駅より徒歩5分、嵐電「撮影所前」駅より徒歩2分・地下鉄「太秦天神川」駅より徒歩12分・バス停「太秦映画村道」より徒歩5分入村料 : 大人2,400円、中高生1,400円、子ども(3歳以上)1,200円営業時間 : 9:00~17:00(入村は16:00まで)※8月5日・6日・11日~16日・19日・20日は9:00~21:00(入村は20:00まで)公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日パティシエ・辻口博啓が手掛ける和スイーツ専門店「和楽紅屋」から夏スイーツが登場。「和楽紅屋」の夏スイーツ「和楽紅屋」は、パティシエ・辻口博啓が作る“和スイーツ”を提案する専門店。日本人ならではの繊細な感性を生かしながら、和三盆や抹茶、柚⼦といった和素材を使用した和スイーツを展開している。和梨&白桃のゼリーそんな「和楽紅屋」から夏限定の和スイーツが登場。中でも注目したいのは、夏に旬を迎える和梨と白桃が主役の爽やかなゼリーだ。鳥取県の名産品である二十世紀梨を使用した「和梨ぜりぃ」と、桃の果肉と高貴な味わいを楽しめる「白桃ぜりぃ」を取り揃える。抹茶&柚子のゴーフレット「和ゴーフレット」は、薄焼きの生地で抹茶と柚子の2種類のクリームをそれぞれサンドした和スイーツ。パリッとした食感の中に和素材の上品な味わいが広がるゴーフレットは、夏の手土産などにもおすすめだ。米粉や和三盆を使用、バターが香るかすてら米粉や和三盆糖を使うことで、懐かしさを感じる味わいに仕上げた「米粉の和三盆バターかすてら」もラインナップ。発酵バターの芳醇な香りや、ふわっとした生地の繊細な食感などを一度に堪能できる。【詳細】「和楽紅屋」の夏スイーツ取扱店舗:和楽紅屋店舗、オンラインストア商品例:・2023ぜりぃ詰合せ 4個入 2,800円・2023和楽涼菓撰 夏の雅 3,240円・和ゴーフレット 10枚入(抹茶5枚・柚子5枚) 1,620円・米粉の和三盆バターかすてら 2,020円<店舗情報>■和楽紅屋 自由が丘本店住所:東京都世田谷区奥沢5-27-11 自由ヶ丘アオキビル 1F営業時間:10:00〜19:00定休日:無休TEL:03-6421-4825■髙島屋二子玉川店住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川髙島屋本館地下1階営業時間:10:00~20:00定休日:不定休TEL:03-5491-2751■エキュート品川店住所:東京都港区高輪3-26-27 JR東日本 品川駅構内1階ecute品川内営業時間:8:00~22:00(日・祝日 8:00~20:30)定休日:不定休TEL:03-3446-9157■渋谷ヒカリエ ShinQs店住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエShinQs地下2階営業時間:11:00~21:00定休日:不定休TEL:03-6434-1733■エキュート東京店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅構内1階 サウスコート内営業時間:10:00~22:00(日・祝日 8:00~21:30)定休日:不定休TEL:03-3211-8930
2023年07月23日