俳優の金子ノブアキが、17日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)の完成披露試写会に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、『マッチング』撮影現場でまさかの偶然に遭遇今回、土屋・佐久間とのシーンが多かったという金子は「二者二様の集中の仕方があった。つらい描写や心理的に深いところまで入って行くような表現が多いなかで、真正面から役にガッと入っている太鳳ちゃんと、(本番)2秒くらい前までおしゃべりに付き合ってくれる佐久間くん(笑)」とそれぞれの印象を明かす。「お二人に本当に助けられました。役柄に引っ張られることもなく、切り替えることができたのはお二人とだからなのかなと。感謝しています」と感謝を伝えていた。また、同作にちなみ「運命的な出会い」について聞かれると「作中で“あるキーワード”が出てくるんです。撮影初日に太鳳ちゃんがカフェカーを差し入れしてくれたんですが、そのお店の名前がそのキーワードと同じだったんです!」とエピソードを披露。土屋も知らなかったそうで、金子は「今回は何か“引き”があるなと感じました」と話した。
2024年01月17日Snow Manの佐久間大介が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)の完成披露試写会に土屋太鳳、金子ノブアキ、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、斉藤由貴も驚かせる切り替え「すみません、にぎやかで(笑)」終始明るいトークで舞台挨拶を盛り上げた佐久間。撮影現場でも明るさは健在だったようで、今回共演した斉藤も「完ぺきに陰鬱なストーカー役をやっているのにもかかわらず、カットがかかった瞬間に突然別の人間になる。私は心の中でパニックでした」と振り返る。これに佐久間は「すみません……にぎやかで(笑)」と笑顔で返していた。イベント中盤には、マッチングアプリ風に書いたプロフィールを発表し、観客がマッチしたいかをジャッジする企画を実施。佐久間のプロフィールが大きなスクリーンに写し出されると、その文字量に会場からは笑いが。佐久間は「しっかりマッチしてやろうと思って! 自分の趣味とかも入れつつ、しっかり書き込みました!」と自信満々の表情を見せる。土屋が「『車の運転をするのが好きなので、どこでも迎えに行きますし、どこでも連れていきます!』ってめちゃめちゃかっこよくないですか?」と観客に投げかけると、会場からは大きな歓声が上がる。これに佐久間は「もし、マッチした方がいらっしゃったら、どこでも連れて行きます……! ちょっとかっこつけちゃった(笑)」と茶目っ気たっぷりに返した。他のキャストがニックネームを使うなか、本名のフルネームでプロフィールを作った佐久間。「フルで! フルの自分で行きます」と本気でマッチを狙いにいったが、観客のジャッジでは、微妙を示す青の団扇を挙げる人もちらほら。佐久間は「青以外の人は一緒にどこか行こうね~! いま青を挙げている人、後で裏来い。お説教だな」と客席に語り掛け、会場を盛り上げた。
2024年01月17日映画『マッチング』(2月23日公開)の完成披露試写会が17日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、映画『マッチング』完成披露試写会に登場マッチングアプリ風の画面が写し出されたスマホ型のオブジェから登壇したキャスト陣。佐久間は「この作品自体が結構暗めの作品なので、この時間は明るめにいこうかな」と挨拶し、笑いを誘う。自身の演じた役柄について「吐夢は変わってる子ではあるんですけど、愛があるからこその行動だったりします。吐夢の原動力や、何を大事にしているのかを監督と2人で会話させてもらって、一緒にキャラクターを作っていただいて楽しかったですね」と役作りを明かす。さらに「僕が監督に会った時に、『君、目つき悪いね。いいね!』と言われて(笑)。目つきの悪さという点では、簡単に(役に)入れました」と振り返っていた。また、同作の内容にちなみ「運命的な出会い」について聞かれると、佐久間は「Snow Manのメンバー」と回答。「やっぱり一番はそこかなと。もともと6人で活動していて、今9人になってデビューして……6人の時代も9人の時代も全部がSnow Manなんだなと感じています。メンバーがいてくれるからがんばれているし、お互いに支え合いながら楽しく過ごしてます」と笑顔を見せた。すると、ここまでの話を聞いた斉藤から「増えたんですか?」と質問が。会場から笑いが起こる中、佐久間は「3人新しく入ってきてくれて、今は9人の形です」と丁寧に説明。説明を聞いた斉藤も「おもしろい!」と納得の表情で頷いていた。
2024年01月17日K‐POPグループに日本人が属していることがまだ珍しかった時代に早くも渡韓し、18歳で実力派グループPENTAGONのメンバーとしてデビューした安達祐人さん。7年の活動を経て、’23年10月に前事務所との専属契約期間が終了。その動向に注目が集まる中、日本に拠点を移し、ソロアーティストとして再始動することを発表した。“K‐POPアイドル”という肩書を捨て、新たな一歩を踏み出した理由とは?――まずは、お帰りなさい。10年ぶりの日本での生活には、もう慣れましたか?15歳から韓国に住んでいたので、まだ外国にいる気持ちですね。東京って、なんでこんなに人が多いんですかね(笑)。実は日本に帰ってきてから、初めて一人暮らしを始めたんです。――おお!楽しんでいますか?まだ楽しむ余裕はないですね…。ごみの分別とか、植物の世話とか、公共料金の支払いとか、暮らしていくためには気を遣わなくちゃいけないことがたくさんあるじゃないですか。洗濯も、白、黒、色物と分けないといけないし。これまで人として当たり前のことをせずに生きてきてしまったんだな、と実感しているところです。楽しめるようになるには、もう少し時間がかかりそうです(笑)。――韓国に残って活動するという選択もあった中、なぜ日本に帰ってくることにしたのでしょうか?安定を求めるなら、韓国にいるほうがいいんでしょうけど……。自分の人生に変化が欲しかったんですよね。デビューして7年。チームの一員として、やるべきことはやり切ったと思う自分がいて。レベルアップできる環境を考えた時、“YUTO”から“安達祐人”に戻って、一から頑張るのがいいんじゃないかと思いました。――人生に関わる大きな決断ですが、迷いはありませんでしたか?いろいろ考えましたよ、やっぱり。ずっと一緒に過ごしてきた仲間のことも考えたし、もし日本で思い通りにいかなくても後戻りできない、という恐怖心もあったし。けど、思い起こせば、15歳で韓国に行くと決めた時にも同じように怖かったなって。あの時、一歩踏み出したから、人生が一気に変わった。だから、「二度目の人生」ではないですけど、今回もやってみる価値はあるんじゃないかな、と思いました。メンバーたちも理解してくれましたし、心から応援してくれましたね。両親も喜んでいました。――所属するのは、安達さんをサポートするためにできた事務所だそうですね。僕とスタッフ数名の小さな事務所なので、「みんなで一緒に頑張っていこう」という感じでやっています。自分のやりたいことがやれる環境にはなりましたけど、その分、僕の一言、僕の判断の重みというのも格段に大きくなりました。不安に思うこともありますが、これも経験なので、楽しんでやろうと思っています。――裏側の仕事も関わるようになって、新しく発見したご自身の姿はありますか?「ああ、結構、決断力があるんだな」と思いました。元々は自分の意見を言えないタイプの人間なんです。韓国では、自分の判断を求められる機会もあまりなくて。だから今回のジャケット撮影やMV撮影の場で、ちゃんと意見が言えるか不安だったのですが、今は「意外と安達、できるんだな」と。頑張ってきたことは未来の役に立つ。――12月13日に、移籍第1弾シングル『Dat girl』が発売されました。通常盤に収録されている4曲のうち3曲は、安達さんが作詞・作曲されたそうですね。今まで“アイドル・YUTO”として生きてきた僕が、“アーティスト・安達祐人”になった時、どんな歌を歌うんだろうと気になるファンの方もいらっしゃると思って、これから自分がやりたいことを伝えられる曲を作りました。――2か月で3曲作ったとか。それができたのも、韓国にいる時から曲を作ってきたからだと思うんですよ。最初は素人同然だった僕が、今はこうやってやりたいことを形にすることができる。頑張ったことは、未来の役に立つんだなと思いましたね。――3曲とも、洗練されていて、とてもかっこいい曲ですね。「Poker」は、ライブの幕開けに合うような曲が欲しいと思って書いた曲です。……僕、何を書きましたっけ?(と笑いながら、歌詞カードをのぞき込んで)いろんなことを書きましたが、結局一番好きなフレーズは冒頭の「さあ、今始めようか」です。ストレートじゃないですか。「よく見て MY BET」という部分は、僕の人生を懸けた戦いを見てほしいという思いを込めました。「Wild」は、愛をテーマにした曲。けど、愛情表現は少し抑えめです。「好きだよ」「キレイだよ」みたいな歌詞を書くのが苦手で…。自分で書いた愛の歌は、歌うのも恥ずかしいですもん。――自分のプライベートを見られている気持ちになるとか?ああ。そうなのかも!逆に他の人が書いた曲は、演じるような感覚になれるのかもしれません。――タイトル曲の「Dat girl」は恋愛ソングですが、こちらは照れずに歌える?歌えます。いただいた曲なので(笑)。この曲は、キラキラした女の子に思いを寄せる男の子の物語を歌った曲です。恋する男子への応援ソングじゃないですけど、「好きな子がいるなら、自分磨きを頑張ってアタックしようぜ」というメッセージを込めました。1stシングル『Dat girl』発売中。タイトル曲の「Dat girl」は約70曲の候補から安達さん自らセレクトした恋愛ソング。その他、再始動する決意を、力強いドラム音に乗せた“漢”な「Poker」、安達さんのローボイスの魅力とラップスキルが際立つ「Wild」、自然と体が踊り出すようなトランス系ナンバー「Zone」と、カラーの違う4曲収録。あだち・ゆうと1998年1月23日生まれ、長野県出身。15歳で単身渡韓。2016年、K‐POPグループPENTAGONのラップ担当としてデビューし、「Shine」「Naughty boy」など多くの曲をヒットさせる。身長185cmの細マッチョなスタイルの良さも魅力。’23年は韓国文化フェスティバル「KCON JAPAN 2023」でMCを務めるなど様々な分野で活躍中。コート¥126,500ジャケット¥101,200ニット¥39,600パンツ¥71,500(以上イレニサ/ドウシ TEL:03・6427・6954)その他はスタイリスト私物※『anan』2024年1月3日‐10日合併号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・大島智恵美インタビュー、文・酒井美絵子(by anan編集部)
2024年01月03日シーズン2も大人気のNetflixコメディシリーズ『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』。企画・演出・プロデュースを務める佐久間宣行さんに聞く、今作の大ヒットの裏側とは?佐久間さんに聞く、『トークサバイバー!』に夢中にさせる3つのポイント。ドラマはノブさんのツッコミありきで組み立てています。あえてドラマ的には「間の悪い編集」なんです。『ゴッドタン』の“キス我慢選手権”企画で、メインの人はマジなのに外から芸人たちがツッコミを入れるスタイルが面白いという、ある程度の成功体験がありました。これを千鳥でやればもっと面白くなるだろう、と思ったのがこの企画の趣旨でもあります。大前提として演者はもちろん、演出含めスタッフ全員が“ボケを狙ってはダメ。芝居を大袈裟に、大マジにやることが最大のボケ”という共通認識を徹底。その上で台本に“ここノブさんのツッコミ入りそう”と最初から記しておき、編集で間を調整してもらっています。だから普通のドラマに比べたら、テンポは悪いはず。ノブさん独自のツッコミありきで、ドラマパートの構成を組み立てています。「基本は芸人さんの面白いトーク」というシンプルな構造。シーズン2は“トークのストック”以外から生まれる、新たなトークのシステム作りに挑戦しています。ドラマっぽくトークするというのは他の番組でもやっていて、面白くなるのは最初からわかっていましたが、基本は芸人さんたちのトークが面白い、というシンプルな構造が強みだと思っています。ただ、シーズン1ですでにトークのパターンはいろいろ試してしまった。だからシーズン2を作る時に、芸人さんがただテーマに沿って個人のトークのストックを披露するのではなく、大喜利とトークの合間ぐらいの新しいシステムを投入しました。例えば“アン ミカが言わなそうな一言”で大喜利をして、アン ミカさん本人に演じてもらうとか、トークではなく大声でメッセージを叫ぶなど、毛色の違うスタイルを入れて、笑いの多面性を追求したのも新しい試みです。芝居の上手い芸人さんをちゃんと入れて、ヘタが売りの芸人さんの人数は調整しています。ドラマの中でトークするという発想は、ある恋愛リアリティショーを見ていた時に生まれたもの。イケメンがつまらない話をカッコつけて喋っているのを見て、面白い!芸人がカッコつけて喋るのもありだな、と思いました。ドラマ部分のこだわりはいくつかありますが、芝居の上手い人とヘタな人の数をキャスティングの段階でバランスよく入れることもその一つ。例えば劇団ひとりさん、塚地さん(ドランクドラゴン)、じろうさん(シソンヌ)、平子さん(アルコ&ピース)などの芝居上手を入れつつ、西田さん(笑い飯)や橋本さん(銀シャリ)などヘタをネタにできる人たちを入れて、ノブさんがツッコミまくる。それで両方が引き立ち、笑いが成立するんです。『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』シーズン2ドラマとお笑いのトークを融合したNetflix発の新感覚バラエティ。スリル満点の本格ドラマに出演する芸人たちが、台本なしのシーンではトークを展開。トークが面白くなければ即刻ドラマ降板!生き残りをかけたトークバトルを繰り広げる。佐久間さんが企画・演出とプロデューサーを務め、シーズン1に続いて出演者を代えてシーズン2が配信中。千鳥ほか芸人が多数出演。城田優、近藤芳正など俳優も参加。Netflixにて独占配信中Netflixコメディシリーズ「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2 独占配信中さくま・のぶゆきテレビプロデューサー、ラジオパーソナリティ、演出家などさまざまな肩書を持ち、多くのメディアで活躍中。【WORKS】バラエティ『ゴッドタン』(テレビ東京)バラエティ『あちこちオードリー』(テレビ東京)ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』(テレビ東京)Netflixシリーズ『「LIGHTHOUSE」~悩める2人、6ヶ月の対話~』Netflixシリーズ『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』DMMTV『インシデンツ』ラジオ『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)YouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」※『anan』2023年12月27日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)取材、文・若山あや(by anan編集部)
2023年12月22日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが共演する映画『マッチング』のメインビジュアルと場面写真が公開された。本作は、マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた恐怖を、完全オリジナルで描く新感覚サスペンス・スリラー。メインビジュアルは、土屋さん演じる恋愛音痴な主人公・輪花の背後に、スマホ画面に写し出された輪花とマッチングアプリで出会う“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間さん)と、マッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(金子さん)が迫る一枚が完成。よく見ると、スマホの画面は“表と裏”、2つの顔が影のように写し出されている。また、初公開となる場面写真では、ウエディングプランナーとして働く輪花と同僚の尚美(片山萌美)の姿や、輪花のマッチングアプリのプロフィール写真など、物語の入り口となるアプリに関わる場面から、吐夢との水族館での初デートシーン、木の陰から薄気味悪い視線を送る吐夢、輪花と父・唯島芳樹(杉本哲太)が何かに警戒している姿など、次第に登場人物が不穏な空気に包まれていく様子が切り取られている。さらに、アプリ婚カップルを狙った不可解な連続殺人事件を追う刑事、西山(真飛聖)と堀井(後藤剛範)のバディや、差し迫った表情の輪花、輪花を抱き寄せる影山、赤いワンピースを着た車椅子の美知子(片岡礼子)と節子(斉藤由貴)も登場している。『マッチング』は2024年2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2023年12月20日俳優の渡邊圭祐が12日、東京・表参道ヒルズで行われた「“Gingerbread Land(ジンジャーブレッド ランド)” ポップアップイベント」フォトコールに登場した。英国発フレグランス ライフスタイル ブランド「ジョー マローン ロンドン」は、12月14日~25日の期間限定で“Gingerbread Land(ジンジャーブレッド ランド)” ポップアップイベントを表参道ヒルズ B3F スペース オーにて開催。英国で愛される伝統菓子、ジンジャーブレッドからインスパイアされた2023年クリスマスの限定コレクションの世界観を体現した空間が広がる。開催に先立ち行われたフォトコールでは、お菓子の国のような装飾が施された会場に豪華ゲストがホリデーらしい衣装を身にまとって登場。渡邊は、ニットとパンツを合わせたコーディネートでクールにポーズを決めていた。
2023年12月12日Netflixコメディシリーズ『トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜』シーズン2(世界独占配信中)で企画演出・プロデューサーを担当した佐久間宣行氏が、同作の制作秘話を明かした。○■佐久間宣行氏が『トークサバイバー!』を振り返る『トークサバイバー!』は、千鳥がMC・出演を務めるトークサバイバル番組。出演する芸人たちが自らのエピソードを披露し、面白くなければ即脱落というエッジの効いたルール設定と爆笑エピソードの連発から人気を博し、実力派俳優陣とともに芸人たちが挑むドラマパートも注目を集めた。シーズン2は前作から大幅にスケールアップし、陰謀渦巻く大病院と謎の組織を舞台に世界を揺るがす事件に巻き込まれた新たな挑戦者たちが生き残りをかけてトークを繰り広げる。今月10日に配信開始すると、翌日に早速、Netflix「今日のTV番組TOP10」の1位を獲得、日本のNetflix週間TOP10で初登場2位になるなど、大きな話題を呼んでいる。そんな中、企画演出・プロデューサーを担当した佐久間氏が同作を振り返り、制作秘話を明かした。○■アンジャッシュ・渡部建の週刊文春に撮られた話について国民のほぼ皆さんが知っている事実。自分の失敗。渡部さんはこの現場に覚悟を持って臨んでくださったと思います。それも全部千鳥を信頼してるからなんですよね。なんでも受けとめて笑いにしてくれる。なので、たくさん笑いましたが、僕は撮っていてぐっと来た瞬間でもあります。○■アンミカ、TKO・木本武宏の演技力について有名人に言わせる大喜利は過去自分の番組でもいくつか試してきたのですが、今回のこの2人が最強にうまくて面白かったです。木本さんは一流のコント師なのでわかってたのですが、アンミカさんは驚きのうまさでした。これ、その場ですぐ渡すので、練習する時間もないんですよ。すごい。出す方にも、麒麟・川島さんやダイアン・ユースケさんなどの手練が揃っていたのでできたネタです。○■千鳥・大悟のトーク「立ちカブタオル」についてとにかく、『トークサバイバー!』は大悟さんが大変なんです。唯一シーズン1から全部出てドラマも参加する。なので、シーズン2ができたのは大悟さんの心意気です。現場でも緊張する若手とかにも声かけてたのも大悟さんでした。それで、今回はトークあるのかな……少し減っても仕方ないよな、とか思ってた初回の収録で、この話してくれた時、爆笑しながら熱くなりました。やっぱりすごい芸人だと思います。
2023年10月19日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが出演する映画『マッチング』の公開時期が、2024年2月に決定。合わせて、特報映像とティザービジュアルが到着した。本作は、身近すぎるアプリから始まる恐怖を描く新感覚サスペンススリラー。公開された映像では、ウェディングプランナーとして奮闘する輪花(土屋さん)の姿からスタート。恋愛に奥手な輪花は、同僚の勧めでマッチングアプリに登録し、優しい笑顔の写真がアイコンの吐夢(佐久間さん)とマッチングして新たな一歩を踏み出す。しかし、この日を境に生活が一変。待ち合わせ場所に現れた吐夢は、別人のように暗い男だった。そして、ストーカーの本性を見せ始め、鳴りやまないスマホの通知に恐怖を感じた輪花は、取引先のマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山(金子さん)に助けを求める。時を同じくして、アプリ婚をしたカップルを狙った連続殺人事件が発生、輪花に魔の手が迫る。切り刻まれた家族写真、悲鳴をあげる輪花のシーンも登場し、スリルと緊迫感漂う映像となっている。合わせて公開されたティザービジュアルは、2種類。輪花と吐夢2ショットバージョンは、ステキな恋のはじまりへの期待を感じさせる輪花と、不気味さが漂う吐夢が写し出された。影山が加わった3ショットバージョンでは、陰のある表情の3人が切り取られており、プロフィールからは見えない裏の顔を覗かせている。『マッチング』は2024年2月、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月、公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2023年08月06日アイドルグループ・Snow Manの佐久間大介が、映画『マッチング』(2024年公開)に出演することが2日、明らかになった。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。佐久間は、土屋太鳳演じる主人公・輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢を演じ、自身初の実写映画単独出演となる。トレードマークのピンク髪から金髪となり、怪しげな眼が印象的なキャラクターカットも公開された。○佐久間大介(Snow Man) コメント最初にお話を頂いた時、自分と真逆のキャラクターの役が来て、とても悩みました。どこまでの表現をするか、吐夢にとって何が原動力なのか自分なりに考えて、内田監督と話し合いを重ねました。役と向き合う時間を沢山持ったからこその吐夢が出来上がったし、最終的には僕じゃないとできなかったんじゃないかと思うくらい自信が持てる永山吐夢像が出来上がり、嬉しく思います。愛してあげたいキャラクターになっていると思います。今の生活に近いものの怖さとか、人ってこんなつながりがあるんだとか、つながりがテーマにある作品なので、人を信じるとか、好きになるとか、そういうことも考えられるし、この映画を見て改めて色々思うことがあるとも思うので、そういった部分を楽しんでもらえたら嬉しいです。世界一静かな佐久間が見られるので、自分のことを知ってくださっている方は、こういうしゃべり方もできるんだという意外なところも楽しんでいただきたいです。○内田英治監督 コメント本作の重要なキャラクターである永山吐夢役を佐久間大介さんに演じていただきました。とても複雑な感情を持つ難しい役でありますが、撮影前の準備段階から行動の原理や内面的な感情部分など多くの質問をいただき、二人で話し合いながら命を吹き込んだキャラクターです。演技経験がほとんどないということで、そのぶん純度の高い演技を撮影することができました。どうぞスクリーンで、佐久間さんのピュアな感情の変化を見てほしいと思います。○二宮直彦プロデューサー コメント【永山吐夢】という役は、内田英治監督が新たに生み出した、全く予測の利かない行動で映画を観る人の心を戦慄させる一方で、何故か不思議と愛着をもってしまう強烈なキャラクターです。キャスティングする上で既成の枠にはまらない方を見出したいと考えていた時にバラエティやコンサートで太陽のように誰の心も明るく照らす佐久間大介さんのご活躍が目に留まり、そのプロフェッショナルなお仕事ぶりに徹底した準備を重ねているように感じまして、陰と陽が反転した時に更にこのキャラクターは強くなると確信してオファーさせていただきました。佐久間さんはキャラクターを深く掴もうと何度も内田監督とミーティングを重ねて、お二人で【永山吐夢】を研磨されていきました。現場でその姿を見た時にスタッフ一同震えました。【俳優・佐久間大介】の凄みをスクリーンで是非ご堪能いただきたいです。(C)2024『マッチング』製作委員会
2023年06月02日「Snow Man」の佐久間大介が、土屋太鳳主演の新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』に出演。自身初の実写映画単独出演となる。内田英治監督・脚本作となる本作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた、“罠”の恐怖を描く完全オリジナルの物語。実写映画『おそ松さん』では「Snow Man」全員で主演を務め、個人としては「ブラッククローバー」『白蛇:縁起』で声優として出演。冠ラジオ「Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」も好評放送中と、活躍の幅を広げる佐久間さん。今作で演じるのは、主人公・輪花(土屋さん)とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢。アプリ婚をしたカップルの連続殺人事件に輪花が巻き込まれていく過程で、吐夢が捜査線上に浮上し、これまでほかのアプリでも問題を起こし、警戒されている人物だったことが発覚する。異様な暗い雰囲気を漂わせ、輪花に執拗につきまとう、これまでのイメージを大きく覆す狂気に満ちた役に挑戦した佐久間さん。オファーの段階では「自分と真逆のキャラクターの役が来て、とても悩みました」と明かすも、内田監督と入念にディスカッションを重ねながら創りあげていったことで、「役と向き合う時間を沢山持ったからこその吐夢が出来上がったし、最終的には僕じゃないとできなかったんじゃないかと思うくらい自信が持てる永山吐夢像が出来上がり、嬉しく思います。愛してあげたいキャラクターになっていると思います」と自信を覗かせている。そして「世界一静かな佐久間が見られるので、自分のことを知ってくださっている方は、こういうしゃべり方もできるんだという意外なところも楽しんでいただきたいです」とコメントしている。『マッチング』は2024年、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:マッチング 2024年公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2023年06月02日土屋太鳳が主演を務める映画『マッチング』が2024年に公開されることが決定。併せて、Snow Man佐久間大介の出演が発表された。本作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。監督・脚本は、映画『ミッドナイトスワン』が第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞、第23回ウディネ・ファーイースト映画祭コンペティション部門で「ゴールデン・マルベリー賞」を受賞した内田英治が務める。佐久間は、実写映画単独初出演となる本作でこれまでのイメージを大きく覆す狂気に満ちた役に挑戦。恋愛に奥手な主人公・輪花(土屋)がマッチングアプリを介して出会う、異様な暗い雰囲気を漂わせ、輪花に執拗につきまとうストーカー・永山吐夢を演じる。公開となったキャラクターカットでは、トレードマークのピンク髪から金髪となり、怪しげな眼が印象的な吐夢の完成されたキャラクターが伺えるが、出演オファーの段階では「自分と真逆のキャラがきてとても悩みました」と苦労したという。しかし、内田監督と二人三脚で入念にディスカッションを重ねながら創りあげていったことで、「結果的に僕じゃないとできなかったんじゃないかなと思うくらい自信の持てる永山吐夢像が出来上がりました」と自信を覗かせている。■佐久間大介(Snow Man)コメント最初にお話を頂いた時、自分と真逆のキャラクターの役が来て、とても悩みました。どこまでの表現をするか、吐夢にとって何が原動力なのか自分なりに考えて、内田監督と話し合いを重ねました。役と向き合う時間を沢山持ったからこその吐夢が出来上がったし、最終的には僕じゃないとできなかったんじゃないかと思うくらい自信が持てる永山吐夢像が出来上がり、嬉しく思います。愛してあげたいキャラクターになっていると思います。今の生活に近いものの怖さとか、人ってこんなつながりがあるんだとか、つながりがテーマにある作品なので、人を信じるとか、好きになるとか、そういうことも考えられるし、この映画を見て改めて色々思うことがあるとも思うので、そういった部分を楽しんでもらえたら嬉しいです。世界一静かな佐久間が見られるので、自分のことを知ってくださっている方は、こういうしゃべり方もできるんだという意外なところも楽しんでいただきたいです。■内田英治監督 コメント本作の重要なキャラクターである永山吐夢役を佐久間大介さんに演じていただきました。とても複雑な感情を持つ難しい役でありますが、撮影前の準備段階から行動の原理や内面的な感情部分など多くの質問をいただき、二人で話し合いながら命を吹き込んだキャラクターです。演技経験がほとんどないということで、そのぶん純度の高い演技を撮影することができました。どうぞスクリーンで、佐久間さんのピュアな感情の変化を見てほしいと思います。■二宮直彦プロデューサー コメント【永山吐夢】という役は、内田英治監督が新たに生み出した、全く予測の利かない行動で映画を観る人の心を戦慄させる一方で、何故か不思議と愛着をもってしまう強烈なキャラクターです。キャスティングする上で既成の枠にはまらない方を見出したいと考えていた時にバラエティやコンサートで太陽のように誰の心も明るく照らす佐久間大介さんのご活躍が目に留まり、そのプロフェッショナルなお仕事ぶりに徹底した準備を重ねているように感じまして、陰と陽が反転した時に更にこのキャラクターは強くなると確信してオファーさせていただきました。佐久間さんはキャラクターを深く掴もうと何度も内田監督とミーティングを重ねて、おふたりで【永山吐夢】を研磨されていきました。現場でその姿を見た時にスタッフ一同震えました。【俳優・佐久間大介】の凄みをスクリーンで是非ご堪能いただきたいです。<作品情報>映画『マッチング』2024年公開公式サイト:『マッチング』製作委員会
2023年06月02日映画『忌怪島/きかいじま』(6月16日公開)の完成報告船上イベントが24日に都内で行われ、西畑大吾(なにわ男子)、生駒里奈、平岡祐太、水石亜飛夢、川添野愛、祷キララ、清水崇監督が登場した。同作は『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の「恐怖の村」シリーズを生み出した清水崇監督の最新作。今回の舞台は島となり、今話題のメタバースの世界を表現、「VR」研究チームに次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念、真っ赤に染まる島と、現実と仮想世界の2つの間で今までにない最強の恐怖が待ち受けてるという奄美大島で3週間撮影したというが、平岡は「撮影したの7日間ぐらいなんですよ。ずっと雨で僕のシーンが撮れないとなって、後回しになって、ずっと島で休日を過ごしてましたね」と苦笑。「やることがない」とこぼしていたそうで、「“泥染め”という奄美大島の染め方があって、そこで染物も2回してきました。時間が有り余ってたんで」と観光もやり尽くしてしまったという。さらに平岡は「計4枚作ったんですけど、全部人の顔が浮かび上がったような染め方になって……」と告白。「色々あって、霊媒師の方にも島で見ていただいたんですけど、『死霊が7人憑いてる』って」と驚きの発言だが、塩を振って祓ってもらい、清水監督にも「そのおかげで結婚できたんじゃないの?」といじられていた。
2023年05月24日「Sメソッドゴルフ」佐久間 馨×YouTube横田 真一チャンネル スペシャルコラボ2023企画を実施1.スペシャルコラボ企画概要株式会社わたしのお教室(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:中屋 昌太)が学びのマッチングアプリ「manatea(マナティー)®」で配信中の佐久間 馨氏のサブスク動画レッスン 「Sメソッドゴルフ」のコンテンツ内で、横田 真一プロをゲストに迎え、Sメソッド理論について解説します。2021年に初のゲストとして横田真一プロにご出演いただき、大好評を博した企画の第2段として、今年も動画をお届けします。◎配信時期 : 2023年5月19日(金)~◎配信内容:①「グリップについての深すぎる話」~グリップレートの効果的な使い方~②「ゴルフについての深すぎる話」③「超マニアックなインパクト談義」④「超マニアックなパッティング談義」また、横田真一プロのYouTubeチャンネル「横田真一チャンネル」にて佐久間 馨氏がゲスト出演したコンテンツが現在配信中です。2.サブスク動画レッスン佐久間 馨「Sメソッドゴルフ」の特長■サービス名サブスク動画レッスン 佐久間 馨「Sメソッドゴルフ」忙しいあなたでも、パープレーを実現できる科学的ゴルフメソッド■動画の内容元々エンジニアだった佐久間 馨氏が長年の研究により編み出した、革新的なメソッド「Sメソッド」は、クラブヘッドをボールに当てる「インパクトの方法」が判るようになることで、誰でもスコアアップができる秘密のラウンド法です。その「Sメソッド」の集大成として、2021年10月1日より本動画レッスンを開始しました。<特徴>月額金額(サービススタート特別価格¥1,480)をお支払いいただくと、スマホやPCでいつでもどこでも何度でも動画を見放題、毎週新しい動画が続々と配信されるサービスとなります。・すべての動画が7日間無料で視聴可能・動画はすべて見放題・毎週新しい動画を続々配信・スマホ、PC、タブレット、TVから、いつでもどこでも視聴可能<コンテンツ内容>1. スイング2. テクニック3. 戦略4. アプローチ5. パッティング6. 状況別ショット7. ミス&トラブルショット対処法8. レベル別診断9. メンタル10. ゴルフ学11. Sメソッド全体像12. Sメソッド用語解説サブスク動画レッスン「Sメソッドゴルフ」ページはこちら : 3.佐久間 馨氏のプロフィール1955年生まれ。元エンジニアの知識をベースに、スイングのメカニズムを科学的な視点から研究し、独自の上達法「Sメソッド」を開発する。ゴルフ科学研究所主宰。2010ゴルフダイジェストアワード・レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。スカイパーフェクトTVゴルフネットワーク100切り選手権 指南役。4.横田真一プロのプロフィール1972年生まれ。大学時代に参加した日本オープンでローアマを獲得し、一躍注目を浴びる。卒業してプロ入りすると、翌年にはシード権を獲得。初勝利は1997年の全日空オープン。2005年から2年間は選手会長を務めた。2010年キヤノンオープンで13年ぶりのツアー2勝目をあげる。2015年 順天堂大学大学院 医学研究科 医科学専攻 修士課程修了。5.manateaのサービス概要「いつでも、どこでも、学べる、教えられる」をコンセプトに、学びの出会いと成長を支援するサービスです。2021年3月にゴルフのレッスンを受けたいゴルファーとレッスンプロをつなぐサービスを開始。日本プロゴルフ協会資格保有者から、インスタグラムで人気のレッスンプロなど幅広く、学びたい方のニーズに合わせたゴルフレッスンを受けることができます。2022年4月に140以上のジャンル取り扱いを開始し、現在はスポーツ・クラフト・音楽・伝統文化・ビジネスなど幅広いレッスンを受けられるプラットフォームとなりました。6.株式会社わたしのお教室について当社は「人生が変わる学びの体験を世界に届ける」をミッションに、これからの時代に求められる、新しい学びのカタチを追求し続ける、Edu-tech企業です。会社名:株式会社 わたしのお教室代表者:代表取締役社長 兼CEO中屋 昌太所在地:東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル3Fコーポレートサイト: manatea公式サイト: 公式インスタグラム: 公式YouTubeチャンネル アプリのダウンロード<iPhoneの方> : アプリのダウンロード<Androidの方> : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月24日俳優の渡邊圭祐が19日、東京・表参道で行われた「フェンディ ハンド・イン・ハンド~卓越した職人技への称賛」展のレセプションに登場した。渡邊は水色を基調にしたフェンディのコーディネートを披露し、「夏らしくちょっとさわやかにワントーンでまとめた形になっています。(このコーデで)バカンスに行きたいです。いいホテルからこの格好で出てきたい」とコメント。同展については「何時間でもいられちゃうようなすごく素敵な空間だなと思いました」と感想を語った。ゴールデンウィークの予定を聞かれると「ガッツリ決まってはいないんですけど旅行に行きたい。いろんなところに行けるようになったのでせっかくならどこかに行きたいです」と答え、候補地を聞かれると「沖縄」と回答。「沖縄で会いましょう」と呼びかけて笑いを誘った。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・フェンディ(FENDI)は、4月20日~5月8日に東京・表参道で同展を開催。フェンディのアイコンバッグ「バゲット」をはじめ、 世界各地から選ばれたアーティストや文化人がフェンディのもうひとつのアイコンバッグ「ピーカブー」をキャンバスに見立ててカスタマイズする「アーティスト ピーカブー プロジェクト」の作品の数々も展示する。
2023年04月19日ラジオ『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送・毎週土曜20時~)は、アニメやゲームの話題を中心に佐久間大介(30)のオタクな一面を垣間見ることができる番組。その1周年を記念して、初の公開収録イベントが開催された。盛大な拍手と歓声に迎えられて登場した佐久間は、ゆるっとした服装に眼鏡姿。客席に「この衣装かわいいでしょ?」と問いかけると、すかさず「かわいい♪」という返答が。観客との久しぶりのコール&レスポンスに、佐久間のテンションも急上昇!とはいえ、緊張している様子はなく、初の公開収録とは思えないほどリラックスした雰囲気。イベント後のインタビューでも「とにかく楽しかった!」と満面の笑みで語っていた。「いつも、リスナーのみんなに話しかけるような意識でやってるんですけど、実際にその相手が目の前にいると、また違ったおもしろさがありましたね。これからの収録では、みんなの存在をよりリアルに感じながらトークできそうです!」各コーナーはもちろん、フリートークでも話に詰まることなく、順調に収録を進める佐久間。あっという間にエンディングを迎えると「え、もう終わり?体感3秒だったよね(笑)」とコメント。退場時に、ギリギリまで客席に手を振っている姿が印象的だった。今回取材した公開収録第2部は、4月8日に放送予定♪
2023年03月22日黒木瞳、桜井日奈子が出演する、香りをテーマにした一人の女性の成長物語『魔女の香水』。この度、本作に平岡祐太が出演することが分かった。平岡さんが演じるのは、魔女さんと呼ばれる香水屋の店主・白石弥生(黒木さん)によって香水に魅せられ、自らの人生を切り開くことになる若林恵麻(桜井日奈子)の憧れの男性となる、実業家・横山蓮。恵麻と蓮の出会いから再会までを繋ぐのは、蓮が身につけている香り。未来に希望を持てず、自分に自信を持つことができなくなっていた恵麻は、弥生から伝授された香りの力で徐々に成長を遂げていく。香りが繋ぐ縁によって、蓮との間で繰り広げられる恋愛模様も本作の見どころのひとつとなっている。そして今回、撮影中に収録された平岡さんのコメント映像も公開。黒木さんや桜井さんの印象も語っている。『魔女の香水』は2023年初夏、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:魔女の香水 2023年初夏、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開予定(C)映画『魔女の香水』製作委員会
2023年01月20日菜々緒が忍者に扮する「忍者に結婚は難しい」の2話が1月12日放送。藤原大祐演じる宇良の“コミュ力”が「人の懐に入るの上手い」など評価される一方で、「裏がありそうな気が…」と忍者マニアだという彼の“素性”を訝しむ声も上がっている。現代に生き永らえる“忍者の末裔”たちが裏で暗躍する世界観のなかで、対立する勢力の忍者が各々身分を隠して結婚、夫婦となる…という“忍者×夫婦ラブコメディー”が展開する本作。表の顔は薬局勤務の薬剤師だが、実は古来より伝統の続く甲賀忍者の末裔で、28歳のときに一般人(と思っている)の悟郎と結婚した草刈蛍役で菜々緒さんが主演。世田谷中央郵便局で配達員として勤務する伊賀忍者の末裔で、明るくておおらか、優しく癒やし系の一面もある一方、能天気で面倒くさがり、ずぼらで鈍感で気弱、優柔不断という性格を持ち合わせている悟郎に鈴木伸之。蛍の姉で競馬の人気ジョッキー・月乃楓にともさかりえ。蛍の妹でライブ動画配信で稼ぐインフルエンサー大学生・月乃雀に山本舞香。忍者としての仕事を蛍に引き継いでからはいつも酔っ払っている蛍の父・月乃竜兵に古田新太。悟郎と同じ伊賀一族の音無祐樹に勝地涼。悟郎の幼馴染みで悟郎の初恋の相手でもある風富小夜に吉谷彩子。伊賀一族の血を引いているが現在は専業主婦をしている祐樹の妻・音無恵美に筧美和子。小夜の祖父で一族の最高権力者であり総帥の風富城水に市村正親。悟郎の働く世田谷中央郵便局にインターンとしてやってくる忍者マニアの宇良豹馬に藤原さんといった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。蛍が離婚届を置いて家を出ていく。祐樹は悟郎が優しい性格で野心もないから、蛍が物足りなさを感じたのではないかと話す。「やっぱ男は仕事ができてなんぼだろ」という祐樹の言葉に感化された悟郎は、毒殺された赤巻議員宅周辺で郵便配達をしながら聞き込みをすることを決める。上司から宇良も同行させるよう言われ、渋々連れていくのだが、いざ聞き込みを始めると宇良は絶妙な合いの手で住人の懐に入り込み、どんどん情報を得ていく…。そんな宇良の姿に「宇良くん人の懐に入るの上手いな~」「ガチ聞き込みになってもてるwww宇良くんちょっとウザいけどナイス!!」「マダムだけでなく爺じまで虜にしてしまう宇良くん」などの反応多数。一方で「宇良は調子良いふりをして裏がありそうな気が…」「新人さんもただの新人とは思えなくなってきたし先が気になる!」と、彼の素性を訝しむ声も。一方、「赤巻先生を殺害した犯人、音無じゃないかな?奥さんと一緒に甲賀忍者とか。スパイで伊賀に潜入してるとか」「犯人は誰なんだろう。普通に考えたら伊賀の中にいるか、覚醒剤による中毒?でも心不全にはならないか?」など赤巻を毒殺した“真犯人”を考察するツイートも多数SNSに投稿されている。【第3話あらすじ】蛍と悟郎はついに離婚することで同意。そんななか蛍にチャリティーイベントを狙った爆弾テロを阻止せよ、という指令が下る。だがこのテロ情報は甲賀忍者をおびき出すため伊賀が仕組んだ罠だった。悟郎たちはボランティアの郵便局員としてイベントに潜入、テロの阻止に動きだす甲賀者を捕らえることに。しかし一般参加者に怪しまれないよう、パーティーには家族同伴で参加しなければならず…。「忍者に結婚は難しい」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月13日女優の松本穂香と玉城ティナがW主演を務める、映画『恋のいばら』が現在公開されている。城定秀夫監督の最新作である同作は、図書館に勤務する24歳の桃(松本穂香)・ダンサーの莉子(玉城ティナ)・カメラマンの健太朗(渡邊圭祐)の3人のいびつな三角関係を描いた物語。健太朗の元カノである桃は、今カノである莉子に「リベンジポルノって知ってますか?」「健太朗のパソコンに保存されている自分の写真を消して欲しい」という相談を持ちかけ、出会うはずのなかった2人が協力関係となる。今回は、2人の女子が共闘するきっかけとなったカメラマンの健太朗を演じた渡邊圭祐にインタビュー。“クズ男”と言われる役をどう料理したのか、また芝居に向き合った1年の振り返りや、2023年についての抱負についても話を聞いた。○■ただのクズな男で終わるのはもったいない――今回作品の全体的な印象としてはいかがでしょうか?意外とさっぱりした作品になっている、というのが率直な感想です。もっとドロドロした内容なんじゃないかと連想させるようなあらすじだと思うんですが、観終わってみたら、気持ちの良さも感じてもらえるんじゃないかなと思いました。改めて女子の世界ってどうなんだろう? みたいな想像もさせられました。――作中では“クズ男”と言われてしまうような健太朗を演じられましたが、愛嬌や優しさも感じられました。健太朗自身は世間から見たらすごくクズなことをしてるんですけど、祖母を大事にしているような一面もあって、やっぱりおばあちゃんとのシーンに1番彼の本音が出てるんじゃないかと思いました。僕としては、健太朗がただのクズな男で終わるのはもったいないなと思ったんです。実は、すごくピュアなんですよね。だからセリフひとつひとつ裏がないように、相手に投げかけられたらいいなと思っていました。美しいものをただ撮りたいというだけで、彼自身はそれを別に曲がったことだと思ってない人間なんだと解釈して演じていました。――もっとクズな男に振ることもできたかもしれないですけど、そこにはいかなかったっていうことでしょうか?やっぱり、クズなだけだと、面白くないじゃないですか。「彼はなんでクズなんだろう?」「ただクズなわけじゃないのかも」みたいなラインでいた方が、人として面白いのかな? と。最初の衣装合わせの時に城定監督とお会いして、衣装がすごく変わったんです。監督が最初に用意されていた衣装はオラオラ系のイメージだったそうなんですが、僕を見てちょっと爽やかな感じに変えたとおっしゃっていて。僕も最初に台本を読んだ時は、自分からガンガン女の子にちょっかいをかけていく、めちゃくちゃクズな男のイメージだったんです。実際に衣装がかなり変わったことを受けて、監督の狙いとしても、変わったんだなと気づきました。何なら、女子からぐいぐい来られている男性、ぐらいの方が良いのかなと、方向性が変わったのが、1番大きいできごとだったかもしれないです。3人ともにちゃんと物語がなきゃいけないと思いますし、それが健太朗側の物語になりすぎてしまうと、バランスもおかしくなるだろうから、そうならないよう演じていました。――共演した松本さん、玉城さんについての印象はいかがでしたか?お二人ともすごくサバサバしているし、とても接しやすかったです。3人ともふだんの雰囲気の温度が低めなので、キャッキャしてたわけでもないですけど、 松本さんと玉城さんがめちゃくちゃ仲良しになっていたので、僕も会話に混ぜてもらっていました。撮影では、僕自身ベッドシーンが初めてだったのですが、玉城さんが「遠慮しないで来てもらった方がやりやすい」と言ってくれたんです。ああいうシーンって、アクションシーンと一緒で、どこまで踏み込んで良いかは信頼関係によってなせるものなので、それまでの撮影を重ねた上で臨むことができたのもよかったと思いました。○■「まだまだ全然だった」と気づいたできごと――新たな挑戦もあったんですね。ちなみに2022年はどのような年でしたか?楽しめた1年でした。2021年の暮れに舞台『彼女を笑う人がいても』に出演して、演出の栗山民也さんに教わったことをどんどん試すみたいな1年だったかなと思っています。映像作品だと、稽古で1つのページに時間をかけるということもなかなかないですし、言葉の持つ力が軸になっている作品だったので、言葉を吐き出す時のエネルギーを感じることができました。これまでも台本に対して向き合っていたつもりだったけど、「まだまだ全然だった」と気づかせてもらった作品でした。直近だと映画『ブラックナイトパレード』も公開されましたが、同年代と絡める機会がそんなに多くなかったので、刺激になりました。主演の吉沢亮くんは同じ事務所でもあり、同い年で、大河ドラマの主演を経験されていますし、芝居を間近で見られることがすごくうれしかったです。芝居に向き合った1年だったかもしれません。――「2023年はこんな年にしたい」という思いはありますか?変わらず自分が楽しめる年でありたいです。やっぱり自分が楽しくないと、楽しい作品をお届けできないと思うので。みなさんの想像を超えて楽しめるような1年にしたい。僕にとってはどれもが新しいことだし、刺激があり、ちょっとでも笑っていられたら勝ちなんだと常々思っています。俳優という仕事はそういう瞬間が多いので、今回の『恋のいばら』も含めて、毎日刺激をもらっています。■渡邊圭祐1993年11月21日生まれ、宮城県出身。俳優、モデルとして活躍。ドラマ『仮面ライダージオウ』(18~19年)、『推しの王子様』(21年)、『やんごとなき一族』(22年)など、話題作に出演。映画作品では『ブレイブ-群青戦記-』(21年)、映画『鋼の錬金術師』シリーズ、『ブラックナイトパレード』(22年)など。3月17日には出演映画『わたしの幸せな結婚』が公開。
2023年01月08日《この度、私、綾野剛は佐久間由衣さんと入籍いたしました。彼女の目を見、心を感じ、長い時間を掛けて親交を温めて来たことで、いつしかお互いを人生にとってかけがえのない大切な存在として強く自覚するようになりました》1月1日に所属事務所を通じて女優・佐久間由衣(27)との結婚を発表したのは俳優・綾野剛(41)。「サンスポ」によると’22年にはいって綾野から佐久間にプロポーズし、大みそかに都内の区役所で婚姻届けを提出したという。「’16年の元日に2人の交際を『スポーツ報知』が報じましたが、双方の事務所は否定していました。’18年11月にも『FRIDAY』が綾野さんの自宅に佐久間さんが通い詰めている姿をスクープした際も、双方の事務所は交際を認めませんでした」(スポーツ紙記者)その後、長い間友人関係だったものの演技への熱い思いを共有していくうちに恋人に発展していったという2人。実はその裏で、2人のファンの間では交際を噂する声がたえなかった。その“根拠”について、前出のスポーツ紙記者は言う。「’19年10月に綾野さんは『ananweb』のインタビューで演技の方針について『今、改めて“感覚モンスター”で行こうと思ってる』と、答えていました。一方の佐久間さんも’19年12月に『家庭画報』のインタビューで自由奔放なキャラクターのことを“感覚モンスター”と例えています。交際報道のあった2人が、ほぼ同時期に独特な言葉を使っていただけに、一部のファンの間で“匂わせでは”と囁かれていました。その他にも、それぞれ別の場所で『ザ・ワールド・イズ・マイン』という漫画ファンの間で評価の高い名作漫画をおすすめしたり、’21年のほぼ同時期に綾野さんは情報番組、佐久間さんはYouTubeでバスソルトにはまっていると語ったこともあります。好きなものがたびたび一緒だったことからも、2人の交際を疑うファンが多くいたようです」ついにゴールインした綾野と佐久間。今後は“匂わせる”必要はなさそうだ――。
2023年01月03日2023年1月1日、俳優の綾野剛さんが、同じく俳優の佐久間由衣さんと結婚したことを所属事務所のウェブサイトで明かしました。綾野さんは、結婚についてこのようなコメントを発表しています。いつも応援してくださっている皆様この度、私、綾野剛は佐久間由衣さんと入籍いたしました。彼女の目を見、心を感じ、長い時間を掛けて親交を温めて来たことで、いつしかお互いを人生にとってかけがえのない大切な存在として強く自覚するようになりました。純真な彼女を見て結婚したいとは言い出しにくい言葉でしたが、彼女の優しさが二人をここまで運んでくれたと思います。人生を共に歩く伴侶として、あるいは切磋琢磨し合う役者同士として、奮励努力し、皆様のご期待に添えるよう一生懸命に生きてまいります。Tristone Entertainment inc.ーより引用佐久間さんも自身のウェブサイトで、綾野剛さんとの結婚を報告しています。佐久間さんは「彼のまっすぐ仕事に向き合う姿を見るたびに、尊敬と支えたいという気持ちが自然と芽生え、その気持ちは根を張り大きな樹木となりました」とコメント。続けて、「私にとって心の道しるべのような存在の彼とともに歩めることが心から幸せです」とつづっています。2人の結婚について、ネットからは祝福の声が上がりました。・うおー!綾野剛さん、結婚したのかー!!おめでとう!・マジか。びっくりした。正月からめでたいニュースをありがとう。・佐久間さんのファンなので、幸せになってくれて嬉しい。お幸せに!・2人の結婚コメントが愛にあふれていて素敵だ。お互いにリスペクトしているのが伝わってきた!綾野さん、佐久間さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年01月01日俳優の綾野剛と女優の佐久間由衣が1日、双方の所属事務所を通じて結婚を発表した。綾野は「いつも応援してくださっている皆様」に向けて、「この度、私、綾野剛は佐久間由衣さんと入籍いたしました」と報告し、「彼女の目を見、心を感じ、長い時間を掛けて親交を温めて来たことで、いつしかお互いを人生にとってかけがえのない大切な存在として強く自覚するようになりました」と結婚に至った経緯を説明。「純真な彼女を見て結婚したいとは言い出しにくい言葉でしたが、彼女の優しさが二人をここまで運んでくれたと思います」と心境をつづり、「人生を共に歩く伴侶として、あるいは切磋琢磨し合う役者同士として、奮励努力し、皆様のご期待に添えるよう一生懸命に生きてまいります」と決意を新たにした。一方の佐久間も結婚を伝えると共に、「彼のまっすぐ仕事に向き合う姿を見る度に、尊敬と支えたいという気持ちが自然と芽生え、その気持ちは根を張り大きな樹木となりました」と胸の内を告白。「先が見えにくいこの時代を、私にとって心の道しるべのような存在の彼と共に歩めることが心から幸せです」と記し、「そして、何にも代え難いお芝居のお仕事に、より愛情いっぱい、丁寧に向き合っていきたいと思います。これからも、よろしくお願いいたします」と結んだ。
2023年01月01日俳優の綾野剛と佐久間由衣が2023年1月1日、それぞれの公式サイトにて「人生にとってかけがえのない大切な存在」「私にとって心の道しるべのような存在」とお互いについて語り、結婚を報告した。「私、綾野剛は佐久間由衣さんと入籍いたしました」と始まるコメントでは、「彼女の目を見、心を感じ、長い時間を掛けて親交を温めて来たことで、いつしかお互いを人生にとってかけがえのない大切な存在として強く自覚するようになりました」と長らく関係を温めていたといい、「純真な彼女を見て結婚したいとは言い出しにくい言葉でしたが、彼女のやさしさが二人をここまで運んでくれたと思います」と明かす。そして、「人生を共に歩く伴侶として、あるいは切磋琢磨し合う役者同士として、奮励努力し、皆様のご期待に添えるよう一生懸命に生きてまいります」と結んでいる。また、佐久間さんは、「みなさまへいつも応援してくださりありがとうございます。この度、私事ではありますが、私、佐久間由衣は綾野剛さんと入籍いたしました事をご報告させて頂きます」と報告。「彼のまっすぐ仕事に向き合う姿を見る度に、尊敬と支えたいという気持ちが自然と芽生え、その気持ちは根を張り大きな樹木となりました」と例え、「先が見えにくいこの時代を、私にとって心の道しるべのような存在の彼と共に歩めることが心から幸せです」と喜びをコメント。「そして、何にも代え難いお芝居のお仕事に、より愛情いっぱい、丁寧に向き合っていきたいと思います」と語った。この人気俳優同士の元旦の報告に、SNSでは「新年からめでたい!」「起きてびっくりした!」「二人のお互いを思うコメントが温かい」など、祝福や驚きの声が相次いでいる。綾野さんは、2003年に「仮面ライダー555」のクモ怪人役で俳優デビュー。NHK連続テレビ小説「カーネーション」で大きな注目を集める。その後、大河ドラマ「八重の桜」や「空飛ぶ広報室」「闇金ウシジマくん」シリーズ、「コウノドリ」「MIU404」「アバランチ」「オールドルーキー」、映画『横道世之介』『そこのみにて光輝く』『ヤクザと家族 The Family』など多くの話題作に出演してきた。1982年生まれ、岐阜県出身。佐久間さんは、2014年に映画『人狼ゲーム ビーストサイド』で俳優デビュー、2015年の「トランジットガールズ」でドラマ初主演。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロイン(有村架純)の幼馴染を演じて知られるように。結婚情報誌「ゼクシィ」の10代目CMガールも務めた。映画『“隠れビッチ”やってました』『君は永遠にそいつらより若い』、ドラマ「おいハンサム!!」「初恋の悪魔」などで活躍している。1995年、神奈川県出身。(text:cinemacafe.net)
2023年01月01日2022年12月31日、俳優の平岡祐太さんが自身のInstagramに直筆のメッセージを投稿し、結婚したことを発表しました。私事で恐縮ではございますがこの度かねてよりお付き合いをさせて頂いている方と結婚致しましたことをご報告させて頂きますまだまだ未熟ではありますがこれからの人生力を合わせ支え合いながら共に歩んで行けたらと思います。新たな経験とともに俳優としてより一層成長出来る様にこれからも精進して参ります。なお、お相手の方は一般の方ですので温かく見守って頂ければ幸いです。今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い致します。yuta_hiraoka_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る 平岡祐太〜Yuta Hiraoka〜(@yuta_hiraoka_official)がシェアした投稿 2002年に、若手俳優の登竜門としても知られる『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でグランプリを受賞した平岡さんは、翌2003年にはドラマで俳優デビュー。以降、映画『スウィングガールズ』をはじめ、さまざまな作品で活躍しています。1年の終わりに届いたおめでたいニュースに、ファンからは「おめでとうございます」「こちらまで嬉しい」と祝福の声も。また、直筆のメッセージに「真面目そうな人柄が伝わる」といったコメントも寄せられています。平岡さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2022年12月31日俳優の西島秀俊、お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀と渡辺隆、フリープロデューサーの佐久間宣行氏、モデル・みりちゃむが出演する、ソフトバンクの新WEB CM「SPY のボスの正体は佐久間宣行」編が、15日から公開される。新CMでは、西島演じるスパイのボス役で佐久間氏、女スパイ役でみりちゃむが登場。佐久間氏、みりちゃむとともに、西島が錦鯉の幸せな理由を解き明かしていく。■佐久間宣行氏・錦鯉・みりちゃむインタビュー――今回のウェブCMの出演オファーを受けた時の率直なお気持ちをお聞かせください。長谷川:感動しました。ちなみに、キャリアは昔からソフトバンクさん1本です!渡辺:うれしかったです。どんなことをするのか、ワクワクしました。佐久間:過去、CMのキャスティングに上がっているなどのお話を伺ったことはいくつかあったのですが、実現したことはなかったので、今回もそうだろうと思っていました。ですので、決まったと聞いた時は驚きすぎて笑ってしまいました。みりちゃむ:めっちゃビビって、マネージャーと「え~やばいね」と話していました。白戸家のイメージが強かったので、SPY企画と聞いて、どんな感じか心配していましたが、セリフや演技が割といつも通りの自分だったので安心しました。――撮影はいかがでしたか?長谷川:相方と楽しんでいる雰囲気が照れくさかったけど、すごく楽しかったです。佐久間:本当にわけもわからないまま終わりました。現場に着くと、たくさんのスタッフの方々に囲まれて、僕の1個1個のOK、NGで現場が進むことに全く現実感がありませんでした。夢だったのではないでしょうか。みりちゃむ:初めてのCM撮影でしたが、佐久間さんや錦鯉さんのおかげで、めっちゃ楽しかったです。いつもはバラエティ番組での共演なので、ふと「なんでこの人たちと真面目に撮影してるんだろう」と不思議な感覚になりました(笑)。――スパイ役の西島さんの上司役を演じた感想は?佐久間:撮った時にはあまり訳が分かっていなかったのですが、数日たった今はとても恐ろしいことだと感じ始めています。最後に、西島さんとにらみ合うシーンを撮りましたが、あれが本当に流れるのでしょうか。なんとか、カットしてもらえないでしょうか。――今回のキャストの皆さんの印象や共演した感想を聞かせてください。長谷川:感動的で涙が出そうになりました。いつもバラエティで一緒だった方とCMに出れるなんてことがあるんだ、人生何が起こるかわからないなと思いましたし、普段見ている感じと違う、佐久間さんとみりちゃむの真剣な顔が初めて見られてラッキーでしたね。渡辺:みりちゃむはいつも通りの感じでしたが、緊張する姿を初めて見れて気持ちよかったです。佐久間:錦鯉の二人も、みりちゃむも恥ずかしそうでした。皆よそ行きの顔をしていて格好つけていたので、それを指摘されたくなかったからだと思います。でも、多分僕が一番格好つけていたと思うので、今思い出すと情けないです。みりちゃむ:とても新鮮で、特に渡辺さんがちゃんとしているのが新鮮でした。あと、いつもフランクな感じの佐久間さんがスーツを着ているのを初めて見たので、ちゃんとしてる姿も印象的でした。――ウェブCMの公開を心待ちにしているファンの皆さまにメッセージをお願いします。佐久間:今年流れるウェブの広告動画で、いちばん謎の作品が誕生したと思います。僕なりに精一杯スパイの局長をやりましたので、年末のお忙しい皆さまがクスリとでも笑っていただければ幸いです。あと、ちゃんとサービスの情報が伝わりますように。
2022年12月15日元テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行氏が、30日に配信されるABEMA SPECIALのトーク番組『デマ投稿を許さない』(毎週水曜23:30~)に出演する。同番組は、MCの坂上忍がゲストに関するデマ投稿に斬りこみ、議論するトークバラエティの新シリーズ。30日の配信には、テレビ東京時代に現役テレビ局員として史上初となる『オールナイトニッポン0』パーソナリティを務めた佐久間氏がゲストとして登場。数々のヒット番組を手掛け、テレビ業界の裏と表を知り尽くした佐久間氏が、独立の真相やテレビ東京時代の裏話、フリーディレクターとしてのギャラ事情など、さまざまな噂や坂上の疑問に答えていく。番組冒頭では、かつて佐久間氏が総合演出を務めたトーク番組にレギュラー出演していたという坂上が、「毎回飲みに行っていた」と思い出話に花を咲かせる場面も。坂上は、当時の佐久間氏の印象を「まあ、しつこい!」「喧嘩になった(笑)」と打ち明け、これには佐久間氏も「そうですね……」と苦笑いを浮かべた。
2022年11月30日「LUPIN ZERO」のメインキャストが発表。ルパン役を畠中祐、次元役を武内駿輔が務める。本作は、ルパン三世の少年時代を描いた新作アニメーション。漫画「ルパン三世」連載当初と同じ昭和30年代を舞台に、まだ何者でもないルパンが、高度経済成長期の日本を駆け巡る、懐かしくも新しいオリジナルストーリーだ。祖父から盗術を仕込まれながらも、将来カタギになるか泥棒になるか決められずにいた中学生のルパンは、傭兵の父について各地をまわっている、不良相手に銃を抜く同級生・次元と出会う。2人は、ひょんなことからある女性を巡るトラブルに遭遇し、行動を共にすることに。そんな本作で13歳のルパンを演じる畠中さんは、『ナルニア国物語』の一般公募オーデイションに合格し声優デビュー後、「甲鉄城のカバネリ」、「僕のヒーローアカデミア」「東京リベンジャーズ」など人気作品に出演。そして、後にルパンの相棒となる少年・次元を演じるのは、で「アイドルマスター シンデレラガールズ」「ダイヤのA」、『アナと雪の女王』ではオラフの吹き替えを担当している武内さん。ルパン役に決定し、「ルパン三世」TVシリーズを改めて観直したという畠中さんは、「PART5の23話は特にお気に入りです!ルパン三世のセリフは、もうたまらなかったですね。泣けるんです。『LUPIN ZERO』はルパン三世になるまでの物語なので、まだ少年で思春期のルパンだから、すごく悩むし普通に照れちゃったりする。自分自身の道を探している途中で、そういうところはやっぱり大人になったルパンとは全然違うところがありました」とコメント。オーディションは水面下で動いていたと話す武内さんは、「少年ルパン役を誰が受けているのか全然わからなくて。個人的に絶対畠中くんが合うなと思ってたら、まさかで驚きました(笑)」と言い、「オープニングからエンディングまで全てが見どころですが、もう本当に毎話、毎話、違うパターンで話が展開していきます。最終回の一番最後のシーンがお気に入りなので、ぜひ最後まで観てください!」とアピールしている。「LUPIN ZERO」は12月16日(金)、12月に新しくローンチされる動画配信サービスにて配信予定(全6話)。(cinemacafe.net)
2022年11月19日女優の有村架純、佐久間由衣が出演する、江崎グリコ「ポッキー」の新CM「友人をさそおう」編が25日より放送される。9月に放送を開始したシリーズ第1弾「いつかさそおう、を今日さそおう。」編の続篇となる今作。有村が「いつかさそおう」と思っていた佐久間に声をかけ、ポッキーを食べながら、出会った頃の思い出話など楽しいトークに花を咲かせるストーリーだ。プライベートでも大の仲良しという二人だが、実はキャストを選定する際に佐久間を「さそおう」と決めたのも有村。会えなかった日々の隙間を埋めるかのように尽きることのない楽しい会話、お互いの空気を感じながら過ごすかけがえのない時間を切り取った、笑顔いっぱいの映像になっている。○■有村架純、佐久間由衣インタビュー――すでにドラマで共演しているお二人ですが、CMで初共演した感想をお聞かせください。有村:とてもリラックスして、今日は一日いることができました。佐久間:私もそうですね。すごく楽しかったです。この日を楽しみに生きてきたので(笑)、なんかすごくうれしいですね。感慨深いです。――共演するキャストとして有村さんが佐久間さんを「さそおう」と思った理由を教えてください。有村:シンプルに「会いたいな」って思ったからなんです。『ひよっこ』っていう作品で出会って、10カ月苦楽を共にした仲間でもあるし、大切な人でもあるので、自分が10カ月の間に見せてきた顔を見てくれているので、横にいると居心地がいいというか、隠すものが何もないという感覚なので……「さそうとしたら由衣ちゃんだな」と思いました。――撮影中、いろいろな話をされていましたが、印象に残っていることを教えてください。佐久間:(有村さんの)印象は変わらないですね。でも、久しぶりにいろんな話ができて「栄養をとれた」みたいな感じです(笑)。頻繁に会うわけではないんですけど、やっぱり直接会うともらえるものがすごくあるっていうか、それを改めて感じた日でした。有村:印象は特に変わらず、いつもの由衣ちゃんだな〜って。最近の気持ちというか、どういうマインドなのかを少し知れたのでよかったです。――プライベートでも仲良しのお二人ですが、一緒に行きたい場所はありますか?有村:日本国内もいいけど、由衣と一緒に行くなら海外もいいかな。パリとかそういう所ではなく、その国独特の世界観のあるような所に行ってみたいかな。佐久間:架純ちゃんを砂漠の中に連れて行きたいですね(笑)。自然がいっぱいあるところに連れて行って、 開放的に二人でゆっくり過ごしたいな〜って思います。都会に行ってショッピングとかでも楽しいと思うんですけど、そういうのは東京でできたらいいと思いつつ、海外の田舎に行って……砂漠に連れて行きたいです。有村:何もない空間で、ただただ黙っていても過ごせるもんね。佐久間:うん、過ごせる。(ドラマの撮影の)現場に長い期間いて、話さなくてもずっといられて、気を使わなくていいのって、なかなかないなと思って……そこからだんだん距離が近づいて仲良くなったので、改めてそういう時間を日本じゃないところで過ごせたらいいなって思います。――佐久間さんは「さそう派」「さそわれる派」どちらのタイプですか?佐久間:「さそう派」だと思います。昔はなかなかさそえなかったんですけど、時間がどんどん過ぎていっちゃうので、今は勇気を振り絞ってさそうようにしています。架純ちゃんはもちろんなんですけど、(作品撮影後の)打ち上げがなかなかできなくなってしまい、共演者の方とかスタッフの方と深く話せずに終わってしまうことがあるので、もうちょっと落ち着いてきたら共演者の方をおさそいして、作品のことを話したり笑ったりできたらいいなと思います。――SNS でもつながれる時代ですが、実際に会って話すことの魅力を教えてください。佐久間:会いたい人はメールとか電話だと足りないっていうか……「会いたい!」っていう感じの本能的な気持ちがあるんですけど、会わないと分からない“温度感”があるので、顔色だったり声だったり、そういう雰囲気をお互い共有し合う時間が“会う醍醐味”かなって思います。――もうすぐハロウィンですが、何かご予定はありますか?有村:だいたいいつも……今年も現場(撮影)だと思います。現場によってはイベント仕様にしてくれるところもあって、そういう気分も味わえたりします。
2022年10月25日有村架純と佐久間由衣が出演する江崎グリコ ポッキー新TVCMが、本日10月25日(火)より全国放映が決定。またブランドサイトでは、フルバージョンの長尺動画も公開された。今回のTVCMは、9月に放映スタートとなった第1弾「いつかさそおう、を今日さそおう。」篇の続篇。有村さんが「いつかさそおう」と思っていた佐久間さんに声をかけ、楽しいトークに花を咲かせる内容になっている。プライベートでも大の仲良しという2人。キャストを選ぶ際に佐久間さんを誘おうと決めたのは、有村さんだったという。お互いの空気を感じながら過ごすかけがえのない時間を切り取った、笑顔いっぱいの映像に注目だ。撮影は、待ち合わせのシーンからスタートし、佐久間さんと有村さんが「えくぼかわいいね~」「架純ちゃんもかわいい~」とのぞき込むようにお互いの顔を眺め、そんな中佐久間さんが有村さんの頭を優しくなでるアドリブを披露すると、有村さんは「彼氏か!?」とテンポよくつっこみ、リズミカルなかけ合いには撮影現場が笑いで包まれたそう。また、思いのまま話す姿を収めるため、トークシーンは台本を用意せず、撮影も複数のカメラを長回しするスタイルで行われた。有村さんは「懐かしい話でもする?」と話し始め、初めて会った当時の思い出に触れ、佐久間さんも「あの時はすごく楽しくてアドレナリンが出過ぎていた」と話を弾ませる。20分におよぶ長回し撮影では、佐久間さんがこのCM出演に誘おうと思った理由を質問する場面もあり、有村さんは「一番に思い浮かんだよ!」と即答し、少し照れながら「頻繁に会わなくても心でつながっている。『私たち友達だよね』って言わなくても分かる…それは由衣だなって」と答えると、佐久間さんは大喜び。インタビューでは、撮影中の印象に残っていることについて佐久間さんは「久しぶりにいろんな話ができて『栄養を取れた』みたいな感じです(笑)。頻繁に会うわけではないんですけど、やっぱり直接会うともらえるものがすごくあるっていうか、それを改めて感じた日でした」とふり返り、有村さんは「いつもの由衣ちゃんだな~って。最近の気持ちというか、どういうマインドなのかを少し知れたのでよかったです」とコメント。一緒に行きたい場所について問われると、「日本国内もいいけど、由衣と一緒に行くなら海外もいいかな。パリとかそういう所ではなく、その国独特の世界観のあるような所に行ってみたいかな」(有村さん)、「架純ちゃんを砂漠の中に連れて行きたいですね(笑)。自然がいっぱいあるところに連れて行って、開放的に二人でゆっくり過ごしたいな~って思います。都会に行ってショッピングとかでも楽しいと思うんですけど、そういうのは東京でできたらいいと思いつつ、海外の田舎に行って…砂漠に連れて行きたいです」(佐久間さん)と答えている。江崎グリコ ポッキー新TVCM「友人をさそおう」篇は10月25日(火)全国にて放映。(cinemacafe.net)
2022年10月25日サブスク動画レッスン「佐久間 馨のSメソッドゴルフ」加入者向けのレッスン型イベントに限定29名様をご招待株式会社わたしのお教室(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:中屋 昌太)が学びのプラットフォーム「manatea(マナティー)®」で配信中のサブスク動画レッスン 「佐久間 馨のSメソッドゴルフ」の加入者向けに、佐久間氏の直接指導が受けられるレッスン型イベントである特別ワークショップと特別オンコースレッスンを開催します。〜いつでもナイスショットが打てる合理的な振り方=Sスイングと効率良く上達するためのSメソッドゴルフ上達法〜1.特別ワークショップ<抽選20名様>について佐久間氏によるSメソッドゴルフの基本講義、ドライバーやアプローチなどの打ち方をデモンストレーションを交えて解説します。ご参加の皆さまにもボールを打っていただき、ゴルフの悩みや疑問に佐久間氏が直接お答えします。まさに目ウロコの150分です!本ワークショップは、後日アーカイブ配信(オンライン)を行います。※ゴルフ導夢でのワークショップに当選された方は、アーカイブ配信視聴権利も付与されます。アーカイブ配信の視聴のみをご希望の方は、オンライン参加のチケットが必要になります。【概要】■イベント名「佐久間 馨のSメソッドゴルフ」 特別ワークショップ〜いつでもナイスショットが打てる合理的な振り方=Sスイングと効率良く上達するためのSメソッドゴルフ上達法〜■日時8/21(日) 15:00~17:30 (150分)8/22(月) 11:00~13:30(150分)■場所新横浜「ゴルフ科学研究所・ゴルフ導夢 (ドーム) 」〒221-0862 神奈川県横浜市神奈川区三枚町691-1■内容Sメソッド&Sスイングの基本講義デモンストレーション参加者の皆さまへ個別アドバイス など■当選人数20名(各日10名様)■費用サブスク会員特別価格お一人様 20,000円 (税込) ※通常価格30,000円【オンライン参加概要】■内容特別ワークショップ時に撮影した動画のアーカイブ配信■参加方法8月25日(木)にアーカイブ配信視聴用のURLをご連絡します。何度でも視聴が可能です。■費用お一人様 3,000円 (税込)本ワークショップにご参加いただいた方(オンライン参加含む)は、9/5(月)実施のオンコースレッスンに優先ご招待をさせていただきます。特別ワークショップ詳細とご応募はこちら<応募締切:8月16日(火) > : 2.特別オンコースレッスンについて<抽選9名様>コースに出る前に佐久間氏による座学セミナーに始まり、コース上ではドライバー、アプローチ、バンカーなどの実践的トレーニング&レッスン、そしてスコアメイクに役立つ様々なテクニックやマネジメント術を学ぶ充実した内容です。所要時間はおよそ6時間。佐久間氏のSメソッドの極意を知ることができる稀少なチャンスです。■日時9/5(月)9:00〜17:30■場所ブリストルヒルゴルフクラブ(千葉県富津市)■内容座学セミナー(約1時間)午前中9ホール・オンコースレッスン(約2時間30分)午後オンコースでドライバー、アプローチ、バンカーなどのトレーニング&レッスン(約2時間30分)レッスン終了後参加者全員へのアドバイス(約30分)*天候等の理由でレッスンメニューが変更になる場合があります。■費用お一人様50,000円(プレー代込み/食事代・飲み物代別)■募集人数9名特別オンコースレッスン詳細とご応募はこちら<応募締切:8月29日(月) > : 3.サブスク動画レッスン「佐久間 馨のSメソッドゴルフ」について■サービス名サブスク動画レッスン 「佐久間 馨のSメソッドゴルフ」忙しいあなたでも、パープレーを実現できる科学的ゴルフメソッド■動画の内容元々エンジニアだった佐久間 馨氏が長年の研究により編み出した、革新的なメソッド「Sメソッド」は、クラブヘッドをボールに当てる「インパクトの方法」が判るようになることで、誰でもスコアアップができる秘密のラウンド法です。その「Sメソッド」の集大成として、2021年10月1日より本動画レッスンを開始する運びとなりました。<特徴>月額金額(サービススタート特別価格¥1,480)をお支払いいただくと、スマホやPCでいつでもどこでも何度でも動画を見放題、毎週新しい動画が続々と配信されるサービスとなります。・すべての動画が7日間無料で視聴可能・動画はすべて見放題・毎週新しい動画を続々配信・スマホ、PC、タブレット、TVから、いつでもどこでも視聴可能・何回でも視聴可能<コンテンツ内容>上達に必要な12のテーマに沿った、体系立てたレッスンカリキュラムから構成されており、視聴者は見たいレッスン動画がすぐに選べます。また、表面的な流行りのバズワードに左右されない、普遍的で網羅的なレッスン内容となっています。1. スイング2. テクニック3. 戦略4. アプローチ5. パッティング6. 状況別ショット7. ミス&トラブルショット対処法8. レベル別診断9. メンタル10. ゴルフ学11. Sメソッド全体像12. Sメソッド用語解説サブスク動画レッスン「Sメソッドゴルフ」ページはこちら : 3.佐久間 馨氏のプロフィール1955年生まれ。元エンジニアの知識をベースに、スイングのメカニズムを科学的な視点から研究し、独自の上達法「Sメソッド」を開発する。ゴルフ科学研究所主宰。2010ゴルフダイジェストアワード・レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。スカイパーフェクトTVゴルフネットワーク100切り選手権 指南役。4.manateaのサービス概要「いつでも、どこでも、学べる、教えられる」をコンセプトに、学びの出会いと成長を支援するサービスです。2021年3月にゴルフのレッスンを受けたいゴルファーとレッスンプロをつなぐサービスを開始。日本プロゴルフ協会資格保有者から、インスタグラムで人気のレッスンプロなど幅広く、学びたい方のニーズに合わせたゴルフレッスンを受けることができます。2022年4月に140以上のジャンル取り扱いを開始し、現在はスポーツ・クラフト・音楽・伝統文化・ビジネスなど幅広いレッスンを受けられるプラットフォームとなりました。5.株式会社わたしのお教室について当社は「人生が変わる学びの体験を世界に届ける」をミッションに、これからの時代に求められる、新しい学びのカタチを追求し続ける、Edu-tech企業です。会社名:株式会社 わたしのお教室代表者:代表取締役社長兼CEO中屋 昌太所在地:東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル3FURL: manatea公式サイト: 公式インスタグラム: アプリのダウンロードiPhoneの方はこちらから : Androidの方はこちらから : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月10日