俳優・佐藤健による書籍「るろうにほん 熊本へ」の発売記念会見が4月16日(日)に行われ、佐藤さんが記者陣に熊本の“うまかもん”名物だご汁をふるまった。佐藤さんは、熊本への特別な思いを語った後、「映画の撮影で訪れて、そこで初めてくまモンと出会って。それからマブダチなんですけど(笑)」と、無類のくまもん好きであることを告白し、大きな笑みを広げていた。佐藤さんにとって、熊本県は映画の撮影で度々訪れている縁の深い土地。撮影地であり、自身の代表作でもある映画『るろうに剣心』と、「日本」を掛け合わせたオリジナルの言葉がタイトルになった書籍「るろうにほん 熊本へ」は、熊本地震の復興を願って佐藤さん自らが企画した1冊。売上の一部を熊本の地元自治体へ寄付することも発表されている。この日、はじめに1分間の黙とうをささげた佐藤さんは、出版までの道のりについて、震災後、自分にできることがないかを考えていたという。「復興支援本とでも言うんでしょうか。以前、熊本に炊き出しに行ったとき、観光客が減っていることがすごく困っていると聞きました。熊本の素敵な場所や景色、食べ物を改めて紹介することで、足を運ぶきっかけになったらいいという思いで、出しました」と、佐藤さんなりの復興支援の気持ちから生まれたことを明かした。本の撮影は、トータルで4日かかったそうで、地元の人も知らないような、とっておきの穴場なども収められている。佐藤さんは、「僕は、熊本以外の方に作りました。ガイドブックはたくさんあるけど、そういうのには載っていないところが載っています。山の中にある水源とか牧場とか、自然の景色がすごく印象に残っています」と熱弁した。ちなみに、佐藤さんが好きな熊本グルメは、「馬刺しを食べるのは決まり事で儀式みたいなもの。新しく出会ったもので言うと、あか牛のステーキをいただいて。全然肉の質が違うんです!いつもは150gくらいだけど250gくらいいける」と、目を輝かせ饒舌になっていた。「るろうにほん 熊本へ」は現在発売中。(cinamacafe.net)
2017年04月16日お笑いタレントのハイヒールモモコが、あす7日(15:00~16:00)に放送される関西テレビの単発バラエティ番組『チョイタメーバー』(関西ローカル)で、婚約を発表した平愛梨に強烈なツッコミを浴びせる。この番組は、芸能人が自身の知識を生かした裏ワザを自撮り動画で紹介するというもの。48kgのダイエットに成功した女芸人・まぁこは、レディ・ガガも成功したというダイエット法を、メイプル超合金・安藤なつは「たこ焼きのたこの代わりに入れて、たこ焼きよりおいしくなる方法」をプレゼンする。そして、トイレ好き芸人・どきどきキャンプの佐藤満春は「旦那さんの嫌な"尿はね"を抑えるワザ」を紹介。するとモモコは、昨年末にサッカー日本代表・長友佑都選手との婚約を発表した平に「好きな時はなんでも『ええよええよ』やけど、最初だけやからね!(笑)」と強烈なツッコミをかます。モモコとともにMCを務める坂上忍は「モモコさんとここまでガッツリトークする仕事は、実は初めてなんですよ。すごく楽しかったですね」と感想。そのモモコは「私の方がちょっとお姉さんなんで優しくしてくれました(笑)」と坂上の配慮に感謝していた。
2017年01月06日佐藤流司、佐藤永典、赤澤燈ら“2.5次元”系舞台で活躍する若手俳優たちが、“孤独”を抱える若者たちをリアルに演じる映画『Please Please Please』。この度、本作から予告編が到着した。ある地方都市。兄弟のシンジ(佐藤流司)とナオ(佐藤永典)は変わらぬ日常をやり過ごしていた。兄のシンジはデート詐欺で若い女を騙し、弟のナオは3人の仲間たちと架空請求詐欺をしていた。以前、2人は共に居たが、ある事が原因で仲違いし、今は別々に行動していた。シンジは若い女性に甘い言葉を囁き、廃墟で待ち受ける詐欺仲間・アオイ(赤澤燈)のもとへ誘う。シンジの言動に騙された女性は、アオイから貴金属を買わせられる。ナオはアジトである潰れた映画館で、詐欺の実行犯をさせるため、弱みを握った教師を取り囲んでいた。そんな中、仲間の一人である、ダイの裏切りが発覚する。誰にも打ち明けず、ミュージシャンを目指していたシンジは、音楽スタジオの男にデビューの話を持ちかけられる。そのためには、ある程度の金が必要だと。そんなとき、ナオは先輩から不思議な機械を売り捌けと命令される。金が必要となったシンジ、不思議な機械を売れと命じられたナオは、偶然にもある老婆の家で再会する。詐欺に陥れようとしていた兄弟に老婆は親切にし、大金を2人に渡す。そんなとき、以前シンジに騙されたアミが兄弟や彼らの仲間のことを調べまわっていた。大金を手にした兄弟はお互いの夢を叶えるべく動き出す。そして、老婆の優しさに触れ、兄弟に僅かな良心が芽生えていた。が、それは全ての終わりへの始まりであった…。遊びのように詐欺を働く若者たち、騙される女たちや大人たちが複雑に絡み合いながら、次第に皆が、少女の妄想の世界へと迷いこむ。「どうして彼らはあんな事をするのか?どうして私は彼が好きなのか」。『反抗』『私の悲しみ』『縁(えにし)The Bride of Izumo』の堀内博志が監督・脚本を務めた本作。堀内監督が温めていたという青春映画の本企画には、ミュージカル「刀剣乱舞」やライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」など人気作品に多数出演する佐藤流司や、2017年1月期ドラマ&舞台の「男水!」に出演する実力派俳優の佐藤永典と赤澤燈ら3人がメインキャストに配役。そのほか野川大地、栗原卓也、黒羽麻璃央、小笠原健、上田悠介ら若手俳優陣が共演する。今後の活躍に大きな期待が持たれる彼らが、時にリアルに、時にファンタジックに物語を演じる本作の予告編が公開された。映画『Please Please Please』は2017年1月14日(土)よりシネマート新宿、イオンシネマ板橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月19日2.5次元系舞台で女性ファンを中心に絶大な人気を誇る佐藤流司、佐藤永典、赤澤燈ら若手俳優たちが主演の映画『Please Please Please』が、2017年1月14日(土)よりシネマート新宿、イオンシネマ板橋ほかにて公開されることが決定した。地方都市でデート詐欺や架空請求詐欺などをして、日々を空虚に過ごす兄弟を中心に、彼らの仲間たちや騙された女性たち、また彼らから搾取し、翻弄される大人たちを、リアルに、時にファンタジックに描いた本作。監督・脚本を務めるのは、『私の悲しみ』でTAMANEW WAVEグランプリ&女優賞の2冠の偉業を達成し、佐々木希主演『縁(えにし)The Bride of Izumo』がハワイ国際映画祭、上海国際映画祭に正式招待された堀内博志。堀内監督が温めていた青春映画の企画に、旬のイケメン若手俳優が集結。デート詐欺で若い女を騙す兄・シンジ役に、ミュージカル「刀剣乱舞」シリーズの加州清光役や、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」うちはサスケ役など、人気作品に多数出演し、2.5次元舞台を代表する俳優のひとりとまで呼ばれる佐藤流司。仲間たちと架空請求詐欺を企む弟・ナオ役に、ミュージカル「テニスの王子様」でデビューすると数々の舞台・映画に登場し、2017年1月期ドラマ&舞台の「男水!」に出演する実力派俳優、佐藤永典。2人が数奇な運命に翻弄される兄弟を熱演。そして、シンジの詐欺仲間・アオイ役には、「Messiah メサイア」シリーズをはじめ「美男高校地球防衛部LOVE!活劇!」箱根有基役、歌劇「明治東亰恋伽」泉鏡花役、そして「男水!」にも出演する赤澤燈が配役。2.5次元を中心に女性ファンを魅力する若手俳優の彼らが、3人の等身大の若者をいかに演じるか、期待が高まる。映画『Please Please Please』は2017年1月14日(土)よりシネマート新宿、イオンシネマ板橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月13日ミュージカル『レ・ミゼラブル』新キャストお披露目会見が25日、都内で行われ、追加キャストとして俳優の相葉裕樹(アンジョルラス役)、小南満佑子(コゼット役)が発表となった。同作はフランスの作家・ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作に、1985年ロンドンで初演。以来、世界中で上演されており、日本では1987年の初演から公演数は3,006回を数える。19世紀初頭のフランスを舞台に、社会情勢や民衆の生活を描いていく。「どうしても20代のうちに帝国劇場に立っておきたかった」という相葉は、オーディションを「受けない選択肢はなかった」と語る。相葉は「正直自分にとっては1こも2こも高いステージだなと。それでもダメ元で、できる限りのことをやって、もしもダメだったら仕方ないなという思いで覚悟を決めて受けました」と、経緯について語った。相葉はオーディションの様子を「ワークショップ形式で、何度も君の熱はどうやったらあがるんだい? と言っていただき、ディスカッションしながらやって、最終的には自分でも見たことないような表現ができたのかな」と振り返り、「今までとは違ったアンジョルラスが届けられたらと思いますので、精一杯自分の役割を果たしたい」と意気込んだ。一方、2015年公演ではアンサンブルとして出演していた小南は「こうして30周年という記念すべき年に大好きな作品に、コゼット役として戻ってこられてことを嬉しく思います」と喜びを表し、「最初はコゼットはもっと、清純なイメージを描いていたんですけど、実はとても芯の強い女性だと教えていただいた」とオーディションについて振り返った。そして、「私も芯の強い部分があると思うので、自分と照らし合わせて、私らしいコゼットを演じて喜んでいただけたらと思います」と、作品への思いを込めた。会見には他、生田絵梨花(コゼット役)、内藤大希(マリウス役)、橋本じゅん(テナルディエ役)、鈴木ほのか(マダム・テナルディエ役)、唯月ふうか(エポニーヌ役)、松原凛子(エポニーヌ役)、二宮愛(ファンテーヌ役)が出席した。東京公演は帝国劇場にて2017年5月25日~7月17日。8月に福岡公演(博多座)、9月に大阪公演(フェスティバルホール)、9~10月に名古屋公演(中日劇場)を予定している。
2016年11月25日お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰(37)が、24日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『ナカイの窓』(毎週水曜23:59~24:54)にゲスト出演し、結婚を考えている女性がいることを明かした。この日は「春日を知る人SP」と題し、春日のほか相方の若林正恭、ウーマンラッシュアワー・中川パラダイス、どきどきキャンプ・佐藤満春ら芸人仲間が集合。「春日のヒミツ」のトークテーマで、中川が「彼女らしき人はドッグカフェの店員さん」と口火を切り、春日の恋愛事情が明らかになった。「微妙なんですよね。お付き合いしてるかどうかというところなので」とごまかそうする春日だったが、司会のSMAP・中居正広から「キスしたことある?」に「あります」と返答。「じゃあ、付き合ってるんじゃないの?」という指摘にも、「あらためてそういう話をしてないんです」と微妙な関係であることを強調した。また、そのお相手と会ったことがあるという佐藤は、「ややぽっちゃりしている方。すごく優しい」と褒め、似ている芸能人として「IMALU」を挙げた。次々と暴露されることに取り乱す春日だったが、「マジで進めていきたい案件」と真剣であることをうかがわせ、結婚願望があることを認めながら意中の女性を「最有力候補」と表現した。そして、最後は「丸々オンエアしてくれよ!」と抵抗をあきらめ、男らしい決断にスタジオからは拍手。中居はこの展開を「これ、結婚宣言になっちゃうよね?」と喜び、若林は「もしカットされてたら、絶対にネットに書き込むからな!」と言い放って笑いを誘っていた。
2016年08月25日名古屋港水族館(愛知県名古屋市)では8月2日、ベルーガ(シロイルカ)の「ミライ」が満3歳の誕生日を迎えた。○飼育の難しいベルーガの赤ちゃんが満3歳にベルーガは、哺乳綱クジラ目イッカク科シロイルカ属の海生哺乳類で、大きく丸く膨らんだ「頭」が特徴。この日、3歳の誕生日を迎えたのは、2012年8月2日生まれのオスの「ミライ」。母「グレイ」、父「ホドイ」の間に誕生し、体重は、生まれたときの60kgから300kgになった。"ザ・マイペース"で堂々としており、少々のことでは動じない肝っ玉の持ち主だが、実は繊細なことが最近わかってきたという。同館では、2004年に日本で初めてべルーガの出産に成功。その後2007年に2頭、2010年に1頭、2012年に1頭、べルーガの赤ちゃんが誕生した。しかしながらべルーガの赤ちゃんが順調に育つのはとても難しく、現在生きているのは、2007年に産まれた「ナナ」と2012年に生まれた「ミライ」の2頭のみとなる。「ナナ」は水族館産まれのべルーガとして、日本での最長飼育記録を月々更新中。「ミライ」はそれに続く、"未来"を期待されている。
2015年08月10日ヤフーは5月20日、インターネットオークションサービス「ヤフオク!」にて、これまで「18際以上」としていた参加資格を「満15歳以上」へ引き下げることを発表した。これにより、新たに対象となる15歳~17歳のユーザーは、「一部カテゴリの利用制限」や「利用金額の制限」「保護者の同意取得」を条件に、ヤフオク!を利用した入札と落札が可能となる。同社によると、法令や社会通念などに基づき、15歳~17歳のユーザーは「アダルト」や「自動車車体」「不動産」「酒類」「ナイフ、エアガンなど危険商品」といったカテゴリの商品へ入札不可となるほか、「アダルト」カテゴリにおいては、アクセス自体も制限される。また、1カ月の利用限度額は、入札を行った日付をもとに各月の合計利用金額を集計し、上限5万円まで。一回の取引で5万円を超える入札や、落札できた場合に月内の利用金額が5万円を超えることになる入札も制限されるため、月内の利用状況が分かるよう、マイオークション画面には合計利用金額・利用可能残額が表示される。加えて、今回の引き下げに伴い、同社はガイドラインを改訂し、18歳以上を含む未成年ユーザーを対象に、入札決定画面にて保護者の同意取得を促すアラートを強調して掲出していく考え。15歳~17歳のユーザーは今後、入札など行う際に、保護者などの法定代理人の同意を得る必要がある。なお、「ヤフオク!」は、安心・安全への取り組みとして、15歳~17歳のユーザーに向けた "読みたくなる" 利用案内ページの設置や、高校生・高専生を対象とした「ヤフオク!ワークショップ」の開催などを検討していくという。
2015年05月20日井の頭自然文化園では3月17日、アムールヤマネコの「ユズキ」が満1歳の誕生日を迎えた。○アムールヤマネコの「ユズキ」くん、満1歳に「ユズキ」は2014年3月17日、国内初の人工授精で誕生したアムールヤマネコ(ベンガルヤマネコ)の男の子。母親は「ミズキ」、父親は「イチゴ」で、いずれも井の頭自然文化園生まれとなる。実はこの日、「ユズキ」が1歳となることをスタッフは失念しており、あわてていつもより多めのお肉を与え、誕生日を祝ったという。アムールヤマネコは、同園 ヤマネコ舎にて展示中となる。同園の所在地は、東京都武蔵野市御殿山1-17-6。
2015年03月20日チューリッヒ保険(以下チューリッヒ)は4日、満65歳からのシニア傷害保険「チューリッヒ・ケアプラン」について、新たにインターネットでの資料請求の受付を始めた。「チューリッヒ・ケアプラン」は、日本の人口の約4人に1人が65歳以上という状況(2014年9月15日現在の人口推計)をうけて、満65歳から満79歳までの人が契約でき、90歳まで継続可能なシニア傷害保険だという。補償は、国内・海外を問わず、ケガによる入院・手術を対象にしており、月々990円の保険料から加入できる。(月払保険料990円、1280円、1720円からコースを選ぶ。夫婦で申込みの場合は1980円、2560円、3440円のコースがある)。特に、加齢に伴い発生しやすくなるといわれる骨折・脱臼によって入院した場合は、骨折一時金を上乗せ補償する。また、入院中のホームヘルパーや清掃代行サービスの利用に備えて、家事代行費用の補償も用意しているという。契約は、本人のみだけなく、夫婦での申込みも可能で、夫婦の場合には配偶者の年齢による引受制限はない。このたびチューリッヒは、同商品の資料請求をインターネットで行えるように利便性を高め、本人はもちろん、65歳以上の両親のために、インターネット上の情報と併せてパンフレットも取り寄せたいと考える顧客のニーズにも応えることができるようにしたとしている。チューリッヒは今後も引続き、「ケア」の精神と「イノベーション」の発想に基づき、顧客にとってより価値のある魅力的な商品やサービスの提供に努めていくとしている。
2015年02月05日佐藤健主演の映画『るろうに剣心』の舞台あいさつが13日に名古屋で行なわれ、佐藤と大友啓史監督が登壇した。その他の写真『るろうに剣心』は、1994年から『週刊少年ジャンプ』に連載され、コミックの累計発行部数は5000万部を突破、テレビアニメ化もされた人気作。かつては“人斬り抜刀斎”として恐れられるも、維新後に殺さずの誓いを立てた伝説の剣客・緋村剣心(佐藤)が、様々な人との出会いを通じて、自らの生きる道を見出していく姿を描く。子どもの頃、リアルタイムでテレビアニメの放送を見ていたという佐藤は「ハードルは高かったです。僕自身がこのアニメを好きだったし、誰もが知っているマンガっていうのがわかっていたので、剣心を演じるっていうのがどれだけ高いハードルかっていうのは、最初から意識していました。でも、このハードルを超えられないならやらない方が良いと思った」と役への想いを告白。大友監督は「彼は自分から高いハードルを設定していた。そこに時間や場所を用意してあげれば、どんどん吸収していっていた」と称賛した。本作には本格的なアクションシーンが多く登場するが、大友監督は「今回は、時代劇の“殺陣”ではなく、“ソード(刀)アクション”と呼んでいます。“斬り合い”というのは人間とのぶつかり合いなので、そこにはドラマがある。今回はアクション俳優ではなく、健くんはじめ、素晴らしい役者たちが練習して演じた、CGに頼らない、汗を感じる生身のアクションになっています」と語った。また司会者から、この日を心待ちにしていたファンが開場の11時間前から列を作っていたことを聞くと佐藤は「マジっすか!? 暑いなか…。お水飲んでくださいね(笑)」と声をかけ、「この映画を楽しみにしていただいていたと思いますが、みなさんに見ていただけるのが本当にうれしいです」と笑顔を見せた。『るろうに剣心』8月25日(土)全国ロードショー※8月22日(水)、23日(木)、24日(金) 先行上映
2012年08月14日東京カルチャーカルチャーは、7月4日にエンターテインメントプレゼンテーション企画「ユーモアプレスリリース決定戦」を開催する。ゲストには、ジャスダック史上最年少で上場を果たした家入一真氏、元俳優の黒田勇樹氏などが出演する。同イベントは、ネット界で話題を振りまき、ユニークな活動をしている有名人をゲストに招き、おのおののゲストが取り組んだ事・研究・発見した事をプレスリリースの形式で発表するというもの。プレスリリースとは、企業や組織が新商品やキャンペーンなどのニュースを世の中に伝えていくために記載する文書。一般にはなじみがなく近寄りがたいが、そのようなイメージのプレスリリースを逆手に取り、「くだらない内容を真面目なプレスリリースにして発表する」ことに挑戦した企画となっている。ゲストには、「campfire」等のサービスを立案した家入一真氏と有名ブログ「僕の見た秩序」のヨシナガ氏が騒動後初めて公の場に登場。さらに元俳優で現在ハイパーメディアフリーターとして話題の黒田勇樹氏、元探偵ファイルのネットアイドル桜井えりす氏も出演する。ゲストがプレスリリース発表後、一般人からの投票で誰が一番面白い発表だったかを決定する。司会は、オールナイトニッポンの作家だけでなく、個人としてのメディア露出も増えている「どきどきキャンプ」の佐藤満春氏。また、今回は一般人からも出場枠を1枠用意し、ゲスト出演者と勝負したい人を受け付ける。希望者はevent@kininarumon.jpまで行った活動をプレスリリースに記載し、27日23時59分までに送付のこと。「ユーモアプレスリリース決定戦」は7月4日、東京カルチャーカルチャーで開催。開場18時30分、19時30分から開始。料金は前売り2,000円、当日2,500円(ファーストオーダー必要)。チケットはイープラスe+で発売。イベントの詳細は東京カルチャーカルチャーのサイトで詳しく紹介している。
2012年06月25日三浦春馬と佐藤健が11月11日(金)、2人揃って出演しているDVD「HT 〜赤道の真下で鍋をつつく〜」の発売記念イベントに出席。ボルネオ島での旅や撮影の秘話を語った。同じ事務所に所属し、プライベートでも共に鍋をつつく“鍋トモ”である2人。昨年、2人がニューヨークを訪れたときの模様を収めた「「HT 〜N.Y.の中心で鍋をつつく〜」が発売され、35,000枚を売り上げる大ヒットを記録した。第2弾となる今回は東南アジアのボルネオ島を訪れ、大自然に身をゆだねた。三浦さんは旅の中で最も印象的な出来事として、野生のゾウとの遭遇を挙げる。「異常気象で川が増水して、会えないだろうと言われてたんですが、奇跡的に見ることができたんです。2人なら奇跡も起こせるんだなぁと思いました」と述懐。佐藤さんは「オランウータンとの触れ合いが印象的。かわいかったです」と相好を崩した。ニューヨーク、ボルネオと来て第3弾で訪れたい場所は?と尋ねると、三浦さんは「次は応援してくださる方に『どこに行ってほしい?』と投げかけるのもいいかも。個人的には北欧で犬ゾリをしてみたい」と欧州進出を希望。佐藤さんは「サバンナで野生のライオンとかチーターを見てみたい」と語ったが、三浦さんは「猛獣たちの中で鍋するの?怖いよ」と及び腰。ちなみに今回、ジャングルを歩いた際には、猛獣ではないが、佐藤さんが大嫌いな毛虫を見つけ「これまで聞いたことのないような音量で叫んでいた」(三浦さん)とか…。サバンナへの道のりは険しそうだ。佐藤さんはDVDに収められた2人の姿について「お互いにさらけ出し、垂れ流すタイプ」と語り「何も作っていることなく、普段のままで映ってます」とアピールした。さらに普段の会話の内容を尋ねると、三浦さんは「大半が女性のことです」と即答。報道陣からクリスマスの話題を振られ、一緒に過ごす相手は欲しい?と聞かれると三浦さんは「欲しいですねぇ」、佐藤さんも「一緒にいてくれるならどちら様でも」とファンが聞いたら叫び出しそうなコメントも飛び出した。「HT 〜赤道の真下で鍋をつつく〜」DVDは発売中。「HT 〜赤道の真下で鍋をつつく〜」価格:3,990円(税込)発売元:アミューズ/販売元:アミューズソフト発売中© 2011Amuse
2011年11月11日人気若手俳優の三浦春馬と佐藤健が海外を旅するイメージDVD『HT ~赤道の真下で、鍋をつつく~』が11日(金)に発売されたのを記念して、購入者を対象とした“ハイタッチ会”がSHIBUYA TSUTAYAで行われ、旅の裏側を語った。イベントのもよう同じ事務所でプライベートでも非常に仲の良いふたりが、“おのぼり旅行”を楽しむ模様を収録した『HT』シリーズの第2弾となる本作では、熱帯雨林のジャングルが広がるボルネオ島に訪れた模様を収録。初めてのマレーシアで動物に触れ合い、「DVDではお互い素のままです」と口を揃えて言うほど、普段見ることのできないの表情を見せている。旅の中で印象に残っている思い出について佐藤は、マッドボルケーノを訪れた際に泥だらけになるシーンを挙げ、「泥だらけになっても近くの滝で流せると聞いていたのに滝が無くて、裸のまま泥だらけで水辺を探しに行きました。川に到着したものの、スコールで川が増水してて入れず、泥パックで肌ツルツルどころかカサカサになった」とエピソードを披露。一方、三浦は「ジャングルで健くんが大嫌いな毛虫に遭遇したとき、今まで聞いたことのない音量で絶叫してびっくりした!DVDでも見れるので、そこだけ音量を下げて見てください」と笑顔で話した。NYでの旅を収録した第1弾DVDは、昨年3月1日付のオリコンDVDランキングの“アイドル・イメージ作品部門”で歴代最高となる売上で1位を記録。この度発売となった第2弾も好調な売れ行きを見せているという。三浦は「第3弾があるとしたら、個人的には北欧に行って犬ぞりしてみたい!」と続編への意欲を見せている。『HT ~赤道の真下で、鍋をつつく~』発売中発売元・販売元:アミューズソフト通常版 3990円(税込)(C)2010 Amuse
2011年11月11日日本映画界の次世代を担う若手俳優、三浦春馬と佐藤健の素顔に迫った紀行ドキュメンタリー「HT 〜N.Y.の中心で、鍋をつつく〜」。その第2弾となる「HT 〜赤道の真下で、鍋をつつく〜」のDVDが11月11日(金)に発売決定!今回も刺激的な旅を通して、2人の新たな一面が明らかに。プライベートでも“鍋を共につつき合う仲間=鍋トモ”として交流し、ライバルとして常に互いに刺激を与え続けている三浦さんと佐藤さん。そんな2人が今回向かった先は、熱帯雨林のジャングルが広がるボルネオ島。前回はN.Y.に訪れブロードウェイでミュージカル鑑賞したり、「ブロードウェイダンスセンター」で生徒に交ざってダンスレッスンを受けたりと、都会のアートを堪能したが、今回は趣向を変えて、大自然を肌で感じながら様々なことに挑戦していく。中でも見どころは、「ゼピロック・オランウータン・リハビリセンター」で、オランウータンの飼育体験の様子。ここは森林伐採や密猟などで親を亡くしたり、親と生き別れたりして保護された子供のオランウータンが、森に帰るためのリハビリを行う施設。2人は、手を引きながらお散歩したり、お風呂に入れたりと、親さながらの貴重な体験をしている。このほかにも、熱帯雨林を探検する途中で、ヒルに噛まれたり、巨大ダンゴムシに遭遇したり、現地の小学校を訪問して子供たちと交流を深めたり…。もちろん、旅の最終目的(?)である鍋作りも!初めてのマレーシアの旅で、驚きと興奮の連続の三浦さんと佐藤さん。そんな彼らの素顔がたっぷりつまった「HT 〜赤道の真下で、鍋をつつく〜」は11月11日(金)より発売。またDVD発売を記念し、2人とハイタッチができる「ハイタッチ会」も開催決定。詳細は「HT 〜赤道の真下で、鍋をつつく〜」公式サイトでチェック!「HT 〜赤道の真下で、鍋をつつく〜」公式サイト<セル>「HT 〜赤道の真下で、鍋をつつく〜」初回限定仕様DVD発売元:株式会社アミューズ販売元:アミューズソフト価格:3,990円(税込)発売日;11月11日(金)■関連作品:るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 2012年、公開東京公園 2011年6月18日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2011「東京公園」製作委員会■関連記事:実写版『るろうに剣心』ヒロイン・薫役に武井咲!監督「彼女以外考えられない」三浦春馬主演『東京公園』がロカルノ映画祭出品!グランプリ金豹賞に期待松下奈緒「ゲゲゲ」以来のNHKドラマは、憧れの向田邦子原作佐藤健で「るろうに剣心」実写化!「龍馬伝」監督と再タッグ三浦春馬、小西真奈美とのキスシーンを見て冷や汗…
2011年08月05日映画、ドラマに活躍中の人気俳優・三浦春馬と佐藤健が海外を旅するイメージDVDの第2弾『HT ~赤道の真下で、鍋をつつく~』が11月11日(金)に発売されることが決まり、発売を記念した“ハイタッチ会”の開催も決定した。その他の情報同じ事務所でドラマでも共演、プライベートでも“鍋をつつき合う仲間”だというふたりが、初めてのニューヨークで“おのぼり旅行”を楽しむ模様を収録した『HT~N.Y.の中心で、鍋をつつく~』が昨年3月1日付のオリコンDVDランキングの“アイドル・イメージ作品部門”で歴代最高記録の1位に。そのヒットを受けて制作された今回の第2弾では、ふたりが熱帯雨林のジャングルが広がるボルネオ島に訪れた模様を収録。火山から湧き出た泥を全身に塗って泥パックを試す様子や、オランウータンのリハビリ施設で親と生き別れになった子オランウータンの世話をする姿など、今回も普段は見られない素の表情がうかがえる嬉しい内容になっている。本DVDは、バンダナ2枚付きの初回限定完全受注生産版と通常版の2種で発売。TSUTAYA渋谷店の先着購入者がふたりとハイタッチできるという、発売記念イベントの開催も決定している。『HT ~赤道の真下で、鍋をつつく~』11月11日(金)発売発売元・販売元:アミューズソフト通常版3990円(税込)初回限定完全受注生産版5250円(税込)※アスマートWEBサイトのみでの限定発売(C)2010 Amuse
2011年08月04日映画やドラマで静かに、しかし確かな存在感を感じさせたかと思えば、一転、舞台の上ではこれが同一人物かと見まがうようなコミカルな一面を見せる。吹越満とは何とも不思議な俳優だ。その奇妙な(失礼!)佇まいはインタビューで対峙してもやはり、変わらない。そんな彼が主演を務める映画『冷たい熱帯魚』がまもなく公開となる。メガホンを握ったのは、日本の映画監督の中でも数少ない“鬼才”という形容が似合う監督・園子温。吹越さんは堕ちて、堕ちて、ひたすら堕ちる、救いようのない主人公・社本を演じている。園子温vs吹越満――。タッグを組むのは今回で3度目、主演としては初めてとなったが、吹越さんはこの強烈極まりない作品に何を感じ、どのような思いで臨んだのか――?「楽しかった。現場で監督が一番面白い存在だったから(笑)」監督自身の経験と、90年代に起きた愛犬家殺人事件やほかの猟奇事件からインスパイアされて製作されたという本作。小さな熱帯魚屋を営む主人公が、ある出会いをきっかけに、たったひとつの“破滅”という名の道を進んでいく姿が映し出される。「ひと言で言うと楽しい」とは園組の撮影の印象。3度も組むぐらいだから当然、と思いきやその内容は映画さながらなかなか激しいようだ。「撮影は3週間ぐらいかな。おそらくは十分な時間がない中で、クランクイン前には1週間のリハーサルがあって、クランクインの日は朝から深夜、2日目が朝から次の日の朝まで…24時間以上か。いや、もうウワァって始まりだったんですが、なぜかホントに最後まで全然イヤじゃなかった。それは監督の人柄もあるのかな?やっぱり面白いね、監督が現場で一番面白い存在だっていうのは(笑)」。吹越さんから見た園監督というのは…?「作品の感じから、何となくどういう人か分かる気がするでしょ?でも、結構きちんとしてる。作品からすると意外なくらいね(笑)。酒癖が悪いってのは本当で(笑)、でもそれを認識してるから、ちゃんとお酒を飲まない時間を作って…ってそりゃそうか、大人だし(苦笑)。で、何より監督本人が言うのが『役者のお芝居を撮りたい』ということ。美術も照明も音もカメラもアングルももちろん必要で大切なんだけど、一番大切なのは役者の芝居だと謳ってる。だから、ずっと大切に“見られていた”という感覚はありますよ」。一見、人のよさそうな同業者の村田(でんでん)の恐るべき“裏”の顔を目の当たりにしつつも、抗うことすらできずに絶望へと引きずり込まれていく社本。この2人の関係を吹越さんはこう語る。「村田はものすごい悪だけど、いま考えると社本にも裏があって、『みんなによく思われたい』とか『責任を負いたくない』とか考えて、何とか取り繕うとしてもそれが全部悪い方向に行っちゃう。そういう人間だからこそ、村田は社本のことを狙ってたのかな、というのが僕の解釈。分かりやすい悪人が村田なら、社本は問題になる人間ですね。村田を見ながら僕も『そっちの方が良いなぁ』って思ってましたもん。『お前が考えてる地球はツルっとした丸い石だろう?おれが考えてるのはゴツゴツした岩だ』なんてセリフとしてかっこいいしね(笑)。やってることはひどいけど、すごい人間だなぁって」。「この映画に出て思ったのは“作りモノなめんなよ!”ってこと(笑)」まさに、吹越さんが引用したセリフではないが、破滅への一本道をスルスルと堕ちつつも、要所要所でグサリと突き刺さる何か――単に猟奇殺人事件を映画化したのではない、あえて言うなら“異物感”をこの映画の物語は感じさせる。「観てる側が『こう進む』と思ってるところをカクっと外して、また『こうかな?』と思うとカクっ、カクって全部外していく。それは裏を返せば実は、全部あっているということなんですね。昔、知り合いでビートルズの曲を聴いて、ジョンが歌ってるのか、ポールなのかが分かるっていうヤツがいて。試しにこれはジョン、これはポールってやってみたら、全部外れてた、ということがあったんだけど(笑)。それは、全部聞き分けてたってことなんだよね。それと同じで、園さんは全部“ちゃんと”外してるんですよ。それがエンターテイメントだな、と思います。“事実は小説より奇なり”って言うけど、逆にこの映画に出て思ったのは“作りモノなめんなよ!”ってこと(笑)」。そこで“絶妙”という言葉しか思い当たらない演技を見せている吹越さんもやはり、エンターテイナーだろう。もうすぐ46歳。不惑の40代も半ばを過ぎて、自らをどのように見つめているのか。その言葉は興味深い。「(観客が自分を)ダメというよりは良いと思ってくれているのかなぁ…でも、それを真に受けて自信を持ってよいものかなぁ…?という感じでしょうか(笑)。『俺、良い演技したよね』って言ってもいいかな…と思わなくもないような…と言うのは冗談ですが(笑)。ひとつ、自分で思っているのは『俳優になりたい』ということ。俳優になりたいんですよ、僕(笑)。そのためにこうやって映画やTVや舞台で仕事してるのかな。“良い俳優になりたい”というのでも“俳優を続けたい”でもなくて、あくまでも俳優になりたい。いつなれるのか分からないけれど、このままこうして続けていればなれるのかな…と思って仕事してます。その俳優になりたいって気持ちがなくなったら終わりですよ」。そう言って笑うこの男は“いま”一体何者なのか?もしかしたら、この映画を観たらもっとそんな謎が深くなるかもしれない――。■関連作品:冷たい熱帯魚 2011年1月29日よりテアトル新宿ほか全国にて順次公開© NIKKATSU■関連記事:三池崇史×園子温×吹越満がほろ酔い&タバコ片手に過激発言で映画界をメッタ斬り!鬼才・園子温監督最新作『冷たい熱帯魚』試写会に25組50名様ご招待満島ひかり主演の未公開作も上映!園子温監督作品の特集上映開催決定
2011年01月21日映画にドラマにCMに引っ張りだこ!人気絶頂の三浦春馬と佐藤健が2009年の夏休みに5日間、ニューヨークに赴いた。きっかけは、「一緒に海外へ行って鍋でも食べない?」という軽い一言。佐藤さんにとっては初の海外旅行となったこのニューヨーク珍道中の模様を収めたDVD「HT 〜N.Y.の中心で、鍋をつつく〜」が発売されることが決定した。2008年にTVドラマ「ブラッディ・マンデイ」で競演を果たして以来、プライベートでも、鍋を共につつき合う仲間――“鍋トモ”として交流し、共にライバルとして常に刺激を与え続けている三浦さんと佐藤さん。超多忙なこの2人が、その過密スケジュールの合間を縫って日本を脱出、一路ニューヨークへ!“おのぼり旅行”を決め込んで、あちこち回る2人。セントラルパークにタイムズスクエア、ロックフェラーセンターからの夜景などなど、初めてのニューヨークに驚きと興奮を隠せない2人の様子が収められており、普段、なかなか見せることのない素の表情やリアクションがぎっしり!そして“表現者”として見逃すことができない場所として、2人が足を運んだブロードウェイでは、ミュージカルを鑑賞して刺激を受け、さらに「ブロードウェイダンスセンター」で生徒に交じってダンスのレッスンを受けた。1969年に開講し、エドワード・ノートンなど、数々の名優を輩出したスクール「TSCHREIBER STUDIO」では、ベテランの名演出家、Mr.Tschreiberの指導を受けて、2人で構成した即興芝居を披露する一幕も。オフとはいえ、2人の役者魂が伝わってくる。さらに、互いの初対面での印象についての独白や、公園の芝生の上で語り合いなど、ファン垂涎の映像満載。マーケットに買い出しに行って2人で鍋を作る、というこの旅の“目的”ももちろんのこと果たされている。2人が口をそろえて「ほったいもいじくるな!!」――。ニューヨーカーに英語で話しかけることにチャレンジした2人が、「What time is it now?」(いま何時?)と話しかけるために編み出した“秘策”には思わず笑ってしまうこと間違いなし。旬の2人の異国での魅力をたっぷりと詰めこんだDVD「HT 〜N.Y.の中心で、鍋をつつく〜」は2010年2月17日(水)発売。なお、アウターケース、オールカラーブックレット、Tシャツ付きの初回限定完全受注生産盤は12月11日(金)から2010年1月31日(日)までの期間に予約を受け付け、 2月17日(水)に商品が送付される。「HT 〜N.Y.の中心で、鍋をつつく〜」初回限定完全受注生産盤価格:5,250円(税込)「HT 〜N.Y.の中心で、鍋をつつく〜」[DVD]価格:3,990円(税込)発売元:株式会社アミューズ販売元:アミューズソフトエンタテインメント株式会社発売日:2010年2月17日(水)「HT 〜N.Y.の中心で、鍋をつつく〜」公式サイト 2010Amuse■関連作品:BECKベック 2010年秋、全国公開クローズZERO II 2009年4月11日より全国東宝系にて公開© 2009高橋ヒロシ/「クローズZERO?」製作委員会ごくせん THE MOVIE 2009年7月11日より全国東宝系にて公開© 2009「ごくせん THE MOVIE」製作委員会劇場版TRICK(トリック) 霊能力者バトルロイヤル 2010年春、全国東宝系にて公開ROOKIES−卒業− 2009年5月30日より全国東宝系にて公開© 2009 映画「ROOKIES」製作委員会■関連記事:『ROOKIES』興収&DVDで2冠達成!今年の邦画実写No.1で佐藤隆太も笑顔『TRICK』10周年大感謝祭を開催!最新劇場版の公開も決定、佐藤健ら出演結婚、おめでた&『ROOKIES』断トツ1位祝福の嵐に佐藤隆太が男泣きに泣く!『BECK』水嶋ヒロ、佐藤健らによる音楽フェスのライヴシーン観客役を大募集!まだまだ見納めは早い?ニコガクメンバー、あまりの仲良さに草野球チーム発足!
2009年12月11日