「佐藤都輝子」について知りたいことや今話題の「佐藤都輝子」についての記事をチェック! (1/2)
テレビ朝日の佐藤ちひろアナウンサーが、22日インスタグラムを更新した。【画像】佐藤ちひろアナ 思い出のアニメに本人役で夢の出演自身がアニメ『クレヨンしんちゃん』にキャラクターとして登場することを報告。キャラクターデザインの画像を公開し、「一生の宝物です」と喜びを綴った。さらに、アニメ内でのイヤリングに似たアクセサリーを偶然小学生が作ったハンドメイド品で発見し、即購入したエピソードを披露。「運命だと思いました」と嬉しさを隠しきれない様子だ。 この投稿をInstagramで見る 佐藤ちひろ(テレビ朝日アナウンサー)(@chihiro.sato_ex)がシェアした投稿 投稿には、「キャラも本人も可愛い」「アニメになるなんてすごい!」と祝福のコメントが殺到している。放送は今週土曜日16:30から。ファンからは「録画予約しました!」「放送が待ち遠しい!」と期待の声が続々寄せられ、佐藤アナの新たな一面が見られる貴重な機会に注目が集まっている。
2024年11月22日モデルの佐藤ありさが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】佐藤ありさ 久しぶりの再会に喜び爆発!「11月号」と綴り、最新ショットを複数公開。花束を片手にカッコよく歩くシーンや窓際に座ってアンニュイな雰囲気を表現するなど、様々な表情が見られた。 この投稿をInstagramで見る 佐藤ありさ(@satoarisa920)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最近、たくさん雑誌で見れて嬉しいです!」、「相変わらず世界一可愛い」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月09日モデルでタレントの佐藤栞里が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】佐藤栞里サッポロクラシック新CM公開!止まらない美味しさと道民との温かな思い出「脂の乗った塩ブリ定食が好きです」と綴り、自身の食事風景を撮影した写真2枚をアップした。好物を前に、フニャフニャ笑顔の佐藤が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 佐藤栞里(@satoshiori727)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛すぎる~」といったコメントが寄せられている。
2024年10月06日佐藤栞里が12日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】佐藤栞里が帰省中のオフショットを大放出!愛犬との2Sにファン歓喜「今日もおつかれさまでした」と綴り、最新ショットを投稿。食後の指に残ったポテトの風味が、味わいの余韻を伝えるほっこりした投稿である。 この投稿をInstagramで見る 佐藤栞里(@satoshiori727)がシェアした投稿 ファンからは「素敵な写真ありがとうーー」や「壁のロケに遭遇しました!めちゃくちゃしおりちゃん可愛すぎました❤️❤️」とコメントが寄せられた。
2024年09月12日女優でモデルの佐藤栞里が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】佐藤栞里が帰省中のオフショットを大放出!愛犬との2Sにファン歓喜「今日もおつかれさまでした」と綴り、自身の写真1枚を公開した。佐藤は続けて「#指に旨辛七味ポテト食べた証」と綴り、指が赤くなってしまっていることを申告。 この投稿をInstagramで見る 佐藤栞里(@satoshiori727)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「夕陽に照らされた横顔が素敵すぎます✨」といったコメントが寄せられている。
2024年09月12日俳優・佐藤健が、自身の公式YouTubeで“佐藤健アワード”を発表する映像を公開した。来年は、シリーズ完結編となる「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」や、川村元気の恋愛小説を映画化した『四月になれば彼女は』の放送・公開が控える佐藤さん。今回の映像は、“佐藤健アワード”と題し、漫画/A(佐藤健プロデュースアパレルブランド)/旅行/映画・ドラマ/音楽/謎解き/写真という7部門での最優秀賞を決めていくというもの。最初はお蕎麦をたしなみながら、それぞれについて熱く語る佐藤さんが見られ、その作品に触れてみたくなる、これまでのYouTubeをまた見たくなるような映像となっている。映像を見た視聴者からは「推し(健さん)が推し(トム様)の話してるの最高!」、「お話も面白いから最高大好き」、「健さんと会話してるようで楽しかった漫画買います」、「漫画よんでみます!」、「好きな映画やドラマが共感できて嬉しい」、「私も大好きな作品」などと、反響を呼んでいる。なお、佐藤さんが今回映画・ドラマ部門で挙げた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は、トム・クルーズがIMFのエージェントであるイーサン・ハントを演じるシリーズ第7弾。イーサンのバイクアクションが公開前から大きな話題となっていた。本作は現在、各配信サイトやBlu-ray&DVDで観ることができる。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年12月08日林遣都、高梨臨、佐藤隆太がトリプル主演するドラマ「MALICE(マリス)」がU-NEXTにて9月14日(木)19時より独占配信。この度、配信に先駆けて「悪意」で結ばれた奇妙な関係を表現したキービジュアルが解禁。また、U-NEXT内では、本編ティザー映像の30秒ver.が初公開された。本作は、とある大学の事務局長が殺害された事件の担当所轄刑事・星野尚人(林さん)と、殺人の容疑を掛けられた女性・谷村夏帆(高梨さん)、そしてスクープを狙う週刊誌記者・丸山奏太(佐藤さん)が“真犯人”を追い詰めていく、これまでにないヒューマンサスペンスドラマ。警察、事件関係者、マスコミという3つの視点から、事件の裏に潜む「MALICE=悪意、敵意、恨み」に迫り、真相を暴いていく。そしてこの度、トリプル主演の林さん、高梨さん、佐藤さん、3人によるキービジュアルが解禁。林さん演じる星野尚人の手には警察手帳、高梨さん演じる谷村夏帆の手首に手錠、佐藤さん演じる丸山奏太の手にはカメラと、3人の立場が一目で分かる小道具を着用。キービジュアルを担当したのは、ドラマ「純愛ディソナンス」や「A2Z」などの数々の作品を手掛けたキービジュアルデザイナー・高尾裕司。それぞれ個人的な問題と思惑を抱えながら真相を暴こうとしている雰囲気が伝わってくるもの。果たして、3人の視線の先にある真実とは…!?高尾さんは「『警察、容疑者、マスコミ。真実は、誰のもの?』をコンセプトに、3つの視点をキャラクター毎に紅・青・緑のテーマカラーを設定することで表現」したと語り、「清濁併せ持った一癖も二癖もあるキャラクター達の含みのある表情をノイジーな質感で仕上げています」とコメントを寄せる。さらに配信開始前日の9月13日(水)に第1話先行試写イベント開催が決定。林さん、高梨さん、佐藤さんの3人も登壇予定で、イベント詳細は後日発表される。刑事・星野尚人が主人公となる第1話は9月14日(木)に独占配信スタート。以降、毎週木曜19時に1話ずつの配信で、9月21日(木)には容疑者・谷村夏帆が主人公となる第2話を、9月28日(木)には週刊誌記者・丸山奏太が主人公となる第3話を配信し、11月2日(木)まで全8話を順次配信。さらに配信に先駆けてU-NEXT内では、本編ティザー映像の30秒ver.を初公開。BGMに流れる「MALICE」のメインテーマ楽曲は、主人公の視点が切り替わるのに応じて様々なアレンジが加わる。音楽を手掛けた出羽良彰は、「核となる旋律は、別々の視点になっても、彼らの根底にある『悪意』に抗っていく姿をイメージしながら書きました。サスペンスドラマのスピーディーな展開、その中にあるそれぞれの人間味を、音楽と共に楽しんでいただけたら」とコメント。同じく音楽の羽深由理は、「暗い墨色が滲んでいくように淡々としていて、静かに怖い...そんな世界観を表現するため、シンプルで緊張感のある旋律を選びました。あるときは善意に潜む悪意に、またあるときは悪意に満ちた悪意に、音楽も渾身の力で寄り添い、作品を少しでも盛り上げることができていれば幸いです」と語っている。<STORY>翔東大学の事務局長、小園洋平が自宅で刺殺体で発見された。現場に駆けつけた富士見署刑事、星野尚人(林遣都)は、殺害現場であるリビングの様子を見て、妻と離れて暮らしていたという小園に、別の女の影を感じる。翔東大学国際社会学部の講師、谷村夏帆(高梨臨)は、どんな手を使ってでも出世しようとしており、半年前から人事権を持つ小園と不倫関係にあった。その小園が殺害され、夏帆は殺人犯として逮捕される。一方、不倫の情報を匿名のメールで受け取った記者の丸山奏太(佐藤隆太)は、何者かが事件の印象操作を図ろうとしていることに気づき、独自の調査を始める。そんな中、星野は中途半端な捜査で夏帆を犯人と決め込む警察上層部の捜査方針に違和感を覚え、やがて夏帆が何者かにハメられた可能性に気づく。刑事、容疑者、記者――。3人はそれぞれにプライベートにおける問題も抱えながら、利害関係の一致から協力関係を結ぶことに。事件を企てた人間をあぶり出そうと画策し、一歩ずつ真実へと近づいていく。果たして、真犯人は誰なのか?人々の“悪意”の裏に潜む衝撃の事実が明らかになる…。「MALICE」は9月14日より毎週木曜19時~U-NEXTにて見放題配信(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2023年08月17日林遣都&高梨臨&佐藤隆太がトリプル主演を務めるU-NEXT制作ドラマ『MALICE』の追加キャストが発表された。『MALICE』は、とある大学の事務局長が殺害された事件の担当所轄刑事と、殺人の容疑を掛けられた女性、そしてスクープを狙う週刊誌記者が、“真犯人”を追い詰めていく、今までにないヒューマンサスペンスドラマ。林は刑事・星野尚人、高梨は殺人事件の容疑者となる谷村夏帆、佐藤は週刊誌記者の丸山奏太を演じる。このたび追加キャストとしてアナウンスされたのは、馬場ふみか、磯山さやか、アキラ100%、神保悟志の4人。馬場は事件を担当する弁護士の河合朱莉役、磯山は週刊誌記者・丸山奏太の妻の丸山香里役、アキラ100%は週刊誌の編集長・藤木卓雄役、神保は民進党議員の中川満役をそれぞれ務める。『MALICE』は、9月にU-NEXTで独占配信される。■馬場ふみか コメント今回初めての弁護士役ということでセリフも難しく、緊張しながらの現場だったのですが、夏帆に対するコンプレックスを抱きつつも強い信念を持って弁護する姿を見ていただけたら嬉しいです。ドラマ全体としては一つの事件に対して毎回いろいろな角度から語られていくことで、視聴者の皆さんがより一層深く没入できる作品になっていると思いますので、毎週楽しみに観ていただきたいです。■磯山さやか コメントこの作品は、回によって、それぞれの立場からの物語になるので本当に面白いなと思いました。これが正義なんだと思っていても、違う立場の視点になると、本当にそうなのか?と考えさせられます。見えているものがすべてではなく、さまざまな立場を考える思いやりも大切だと改めて感じました。丸山家は「娘のため」と同じ気持ちを持っているのに、なかなかなすれ違いが生じています。丸山家がどうなるのか、見守っていただきたいです。■アキラ100% コメント佐藤隆太さん演じる丸山の上司・藤木を演じさせていただきました。お笑いとは全然違うサスペンス作品ということで緊張していましたが、佐藤さんがとても明るく元気に引っ張ってくれて楽しく撮影できました。心に葛藤を抱える3人が、ある事件で絡まりあっていく展開がとてもスリリングで面白い!この作品のワンピースとなれたことが本当に嬉しいです!とても素敵な作品ですので、手に汗握りながら楽しんでご覧いただきたいです。■神保悟志 コメントリアリティのあるストーリー展開の中で、それぞれのキャラクターの立ち位置で事件の見え方が変わって行く、とても面白いドラマです。そんな素敵なドラマの影の「悪」を演じさせて頂けて最高に楽しめました。「悪」と言っても私が演じた中川にとっては、それが常識であり、それが正義。そんな社会の裏側を感じて頂ければ最高です。■脚本家・山岡潤平 コメント全員「凡」人。これが、今作の執筆で最も気をつけた点でした。今作には3人の主人公が登場しますが、彼らはもちろん、その他も、全員スーパーマンではなく、僕たちのすぐ隣にいてもおかしくない普通の人々にしようと思いました。そんな普通の彼らが、さまざまな悪意が生み出す事態と、どう戦っていくのか?そして、悪意の正体とは一体何なのか?それすら決して特別なものではなく、僕たちのすぐ隣にあるものだと思います。■脚本家・武井彩 コメント高梨臨さん演じる谷村夏帆パートを担当しました武井です。プロデューサーの森安さんから、ひとつの事件を3人の人物の視点から描く作品を作りたいとお話をいただいた時、また難題を……!と思いましたが(笑)、人物ひとりひとりを丁寧に書かせてくれる森安さんの元であれば、絶対に面白い作品になるに違いないと、参加させていただきました。完全オリジナル、また、今まで見たことのない刑事モノということで、生みの苦しみも多々ありましたが、上質なドラマになったと手ごたえを感じています。「令和の毒婦」夏帆が、なぜ、或る殺人事件に関与してしまうことになったのか。山岡潤平さんが書かれる「刑事星野」「記者丸山」パートとあわせて、ドキドキハラハラ楽しんでいただければ幸いです。<作品情報>ドラマ『MALICE』9月~U-NEXTで独占配信番組公式サイト:・共同テレビ
2023年07月19日林遣都、高梨臨、佐藤隆太がトリプル主演するドラマ『MALICE(マリス)』が、動画配信サービス「U-NEXT」で9月より独占配信されることが10日、発表された。『MALICE』は、とある大学の事務局長が殺害された事件の担当所轄刑事と、殺人の容疑を掛けられた女性、そしてスクープを狙う雑誌記者が“真犯人”を追い詰めていくヒューマンサスペンスドラマ。第1話は「刑事」、第2話は「容疑者」、第3話は「記者」…と、警察、事件関係者、マスコミという3つの視点から事件の裏に潜む「MALICE=悪意、敵意、恨み」に迫り、真相を暴いていく。脚本は、映画『モエカレはオレンジ色』や『特捜9』シリーズ、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』などで知られる山岡潤平氏と、『純愛ディソナンス』、『サワコ ~それは、果てなき復讐』、『イアリー 見えない顔』などで知られる武井彩氏が担当する。林遣都が演じるのは、翔東大学の事務局長・小園洋平が殺害された事件を追う所轄の刑事・星野尚人(ほしの なおと)。正義感が強く長いものに巻かれるのを嫌うが故に上司から疎まれる星野は、捜査一課の方針に疑問を抱き、アルコール依存の父親など家族の問題を抱えながらも信念を持って捜査に挑む。高梨臨が扮するのは、小園殺害の容疑者となる谷村夏帆(たにむら かほ)。准教授昇進を狙う大学講師の夏帆は、出世のために小園と不倫関係となり、ある日、小園殺害の容疑者に仕立てられてしまう。幼い頃に自分を捨てた父親への憎しみを糧に困難を乗り越えてきた夏帆は、自らの潔白を証明すべくこの難局に向き合う。佐藤隆太が演じるのは、週刊誌記者の丸山奏太(まるやま そうた)。離婚調停中で娘の親権争いの優位に立ちたい丸山が、定時退勤できる部署に異動するために上司から突きつけられた条件は“手柄を立てる”こと。丸山は、スクープを狙ううちに殺人事件を追うことになる。それぞれ個人的な問題と思惑を抱えながら、一歩ずつ真実へと近づいていく3人。どのような結末が彼らを待っているのか注目だ。主演を務める3人と森安彩プロデューサーのコメントは以下の通り。○■林遣都誰かが誰かを陥れ、無関係の誰かが無自覚な追い討ちをかける。最近よく目の当たりにする光景ですが、悪意とは、こうした出来事の中に渦巻いているように思います。ただそれとは別に、自分の心、大切な人、守りたいものの為にやむを得ず人が人を傷付けてしまうことも世の中には沢山あって、悪意とは、人間が思考して生きている限り理性を超えて湧き上がってくるものだとも感じます。人を傷付けさえしなければ、きっと心は豊かでいられるはず。自分を大切にしていれば、人も大切にできるはず。私はそう信じて生きていきたいです。○■高梨臨私の演じる夏帆は、育った境遇から出世欲が強く、独りで生きてきたという思いもあり周りからみたら冷酷な人間に見えると思いますが、夏帆の視点から描かれると、それだけではない弱さや人間らしさも見えてきます。このドラマは3人の視点から物語を描いているので、夏帆の感情は芯に持ちつつ、他の2人の視点の話ではその2人に映る夏帆を意識して演じました。今回いただいた夏帆という女性は自分自身とはとても離れている人物だったので、気持ちを作っていくのがとても難しかったです。悩みながらもこのようなチャレンジングな役を演じる機会をいただいて、不安が混じりながらも、それよりも遥かに上回る興奮を日々感じています。みなさんに今までにない感覚のスリルを楽しんでいただけるように、精一杯作り上げていきたいと思っております。楽しみにしていてください。○■佐藤隆太自分にとっての正義が時に誰かを傷つけたり、ある人にとっては悪意と受け取られてしまったり。日々考える事ではありますが、今回、丸山という男を演じながら「僕も気をつけよ…」と、改めて感じております。普段は見せなくても、当然その人その人に抱えているモノがあって。誰かと接する時には最低限の想像力と優しさを持っていたいな、なんて事を思います。丸山さんは、娘の親権を取るという大きな目的に向かって動いている一方で、ちょいちょい詰めが甘い所がありまして(笑)。その人間臭さに演じ甲斐を感じています。仕事も性格も置かれている立場も全く違う3人が、どのようにして事件に立ち向かうのか、是非ご覧になって下さい。○■森安彩プロデューサー何年も前から温めてきたこのオリジナル企画が、ついに実現することをとても嬉しく思っております。描きたかったのは、“生身の人間たちの等身大の葛藤”です。心身共にハードで、世間から要求される事柄も多い職種である、刑事、教師、記者。“正義”のための仕事のはずなのに、組織にいるがための妥協や、周囲からの期待に応えるための自己犠牲等を伴い、“正義”を貫き通すことが困難な仕事でもあると思います。そんな理想と現実の狭間でもがく3人の主人公の“渇き”とそこからの“解放”を克明に、そして臨場感を持って、描きます。ジャンルで言うとヒューマンサスペンスですが、同時に誰しもが日常の中で感じる生きづらさや、陥りがちな人間関係の溝、そして家族の絆と再生を描いており、幅広い世代の方に共感し、楽しんで頂けるドラマだと思います。また、毎回主人公が変わり、目線も変わっていく仕掛けは、このドラマならでは、です。そんな原作のない、チャレンジングなオリジナル企画に賛同し、参加を決意して下さったスタッフ、キャストの皆様と、企画を採択して下さった U-NEXT の皆様に心より感謝しております。今はまだ絶賛撮影中ですが、林さん、高梨さん、佐藤さんをはじめとするキャストの方々の迫真の演技と、スタッフの渾身の映像を見ていると、素晴らしい作品になること間違いなしと確信するほかありません。ぜひぜひ楽しみにしていて下さい!
2023年06月10日林遣都、高梨臨、佐藤隆太が主演するU-NEXT制作ドラマ「MALICE」(マリス)の配信が決定した。翔東大学の事務局長・小園洋平が、自宅で刺殺体で発見された。現場に駆けつけた富士見署刑事・星野尚人(林遣都)は、殺害現場であるリビングの様子を見て、妻と離れて暮らしていたという小園に、別の女の影を感じる。翔東大学国際社会学部の講師、谷村夏帆(高梨臨)は、どんな手を使ってでも出世しようとしており、半年前から人事権を持つ小園と不倫関係にあった。その小園が殺害され、夏帆は殺人犯として逮捕される。一方、不倫の情報を匿名のメールで受け取った記者の丸山奏太(佐藤隆太)は、何者かが事件の印象操作を図ろうととしていることに気付き、独自の調査を始める。そんな中、星野は、中途半端な捜査で夏帆を犯人と決め込む警察上層部の捜査方針に違和感を覚え、やがて夏帆が何者かにハメられた可能性に気付く。刑事、容疑者、記者。3人はそれぞれにプライベートにおける問題も抱えながら、利害関係の一致から協力関係を結ぶことに――。本作は、とある大学の事務局長が殺害された事件の担当所轄刑事と、殺人の容疑を掛けられた女性、そしてスクープを狙う雑誌記者が、“真犯人”を追い詰めていく、完全オリジナルのヒューマンサスペンスドラマ。第1話は「刑事」、第2話は「容疑者」、第3話は「記者」と、警察、事件関係者、マスコミという3つの視点から事件の裏に潜む“MALICE=悪意、敵意、恨み”に迫り、真相を暴いていく。正義感が強く長いものに巻かれるのを嫌うが故に上司から疎まれてしまう、事件を追う所轄の刑事・星野尚人役の林さんは、「人を傷付けさえしなければ、きっと心は豊かでいられるはず。自分を大切にしていれば、人も大切にできるはず。私はそう信じて生きていきたいです」と星野尚人としてコメント。出世のために小園と不倫関係となり、小園殺害の容疑者に仕立てられてしまう谷村夏帆役の高梨さんは、「みなさんに今までにない感覚のスリルを楽しんでいただけるように、精一杯作り上げていきたいと思っております。楽しみにしていてください」と呼びかける。佐藤さん演じる週刊誌記者・丸山奏太は、離婚調停中。娘の親権争いの優位に立ちたい彼は、定時退勤できる部署に異動するために“手柄を立てる”ことを条件に突きつけられる。そして、スクープを狙ううちに、殺人事件を追うことに。「大きな目的に向かって動いている一方で、ちょいちょい詰めが甘い所がありまして(笑)。その人間臭さに演じ甲斐を感じています」と話し、「仕事も性格も置かれている立場も全く違う 3 人が、どのようにして事件に立ち向かうのか、是非ご覧になって下さい」とメッセージを寄せている。脚本は、「特捜9」シリーズや「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の山岡潤平と、「純愛ディソナンス」の武井彩が担当する。「MALICE」は9月、U-NEXTにて見放題配信予定。(cinemacafe.net)
2023年06月10日学校法人芝浦工業大学(東京都江東区)は、学校法人佐藤栄学園(埼玉県さいたま市)と高大連携事業に関する協定を締結します。両法人の交流・連携を通じ、佐藤栄学園が設置する4つの高等学校(埼玉栄高等学校、栄東高等学校、栄北高等学校、花咲徳栄高等学校)の生徒の学びと進学意欲向上および理工学教育推進に必要となる様々な高大連携事業の実施を目指します。今後は理工系への進学を希望する佐藤栄学園の生徒への講座の実施など、高大連携教育を行うとともに、独自の推薦制度の新設を目指します。また、本学の大宮キャンパスの図書館利用など、施設の利用も可能になる予定です。【ポイント】・進学・キャリア教育に関する連携を構築・佐藤栄学園が設置する高校から本学への進学に関する円滑な接続・生徒に対するカリキュラム・教材開発の連携▲協定締結式の様子(左から佐藤栄学園 大久保 信行常務理事、田中 淳子理事長、芝浦工業大学 鈴見 健夫理事長、山田 純学長)【芝浦工業大学とは】工学部/システム理工学部/デザイン工学部/建築学部/大学院理工学研究科 日本屈指の海外学生派遣数を誇るグローバル教育と、多くの学生が参画する産学連携の研究活動が特長の理工系大学です。東京都とさいたま市に2つのキャンパス(豊洲、大宮)、4学部1研究科を有し、約9千人の学生と約300人の専任教員が所属。創立100周年を迎える2027年にはアジア工科系大学トップ10を目指し、教育・研究・社会貢献に取り組んでいます。【学校法人佐藤栄学園とは】埼玉県で小学校、中学校、高等学校、大学、専修学校を9校擁する学園 創始者佐藤 栄太郎の人は生きた資本資産なりの理想に基づき、建学の精神を「人間是宝」と定め、学生・生徒・児童一人ひとりの内在する可能性を拓き、常に創造する心と知性を育て、人間性豊かな徳操を養い、広く世界文化経済発展の先覚者としての自覚をもち平和社会に奉仕できる人材の育成に努めてきています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日2022年より双子選手としてJリーグで活躍し、日本代表でもプレーした佐藤勇人氏、佐藤寿人氏が、 ジュニア年代における国内最大規模のサッカー年間リーグ「プレミアリーグ U-11」のアンバサダーに就任したことが発表されました。【関連記事】プレミアリーグ U-11 チャンピオンシップ3 年ぶり開催お二人はアンバサダー就任にあたって以下のコメントを寄せました。佐藤勇人氏、佐藤寿人氏 コメント「子供たちにとって、試合をすることが何よりの喜びであり、成長の源です。そうやって僕たちも小さい頃から試合を経験して成長してきました。プレミアリーグ U-11の3 ピリオド制で全員が試合に出られる仕組みは素晴らしいと共感して、このたび2人でアンバサダーを務めさせていただくことになりました。日本中の子供たちがプレミアリーグU-11 を通じてたくさんの笑顔になって、たくましく成長していくことを願っています」<プレミアリーグU-11とは>「豊かなサッカー文化を日本中に広めること」、「少年サッカーに関わる人を幸せにする環境づくり」をミッションとし、サッカーの育成年代におけるソフト面のソリューションとして発足。2021年までに全国37都道府県に拡大、約600チームが参加、約4,000以上の試合を実施する日本最大の私設リーグ。負けたら終わりのトーナメント方式の公式戦では、いわゆる「上手な子」しか試合に出られない勝利(成績)至上主義が根強い日本のスポーツ文化の現状に対する問題意識からスタートしており、「力の拮抗した相手と、年間を通じてホーム&アウェイを戦う」カテゴリー分けされた育成重視のリーグ戦を編成し、「全員出場」「3ピリオド制」など、他にない独自の競技規則を設け、『補欠ゼロ』への取り組みを行なっています。大会ホームページはこちら>>お問い合わせプレミアリーグU-11実行委員会 事務局担当:佐々木電話:090-4590-5713Email:sasaki@pl11.jp
2021年12月24日佐藤健が主演、阿部寛や清原果耶、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都、永山瑛太、緒形直人などが集結した『護られなかった者たちへ』。 この度、佐藤さんが身体を張って迫真の演技を魅せる1シーンのメイキング映像が解禁となった。今回解禁されたのは、予告映像の冒頭でも使用されている佐藤さん演じる主人公・利根が泥水に浸かり「ふざんけんな!」と絶叫するシーンの裏側。震災後の避難所で、利根がほかの被災者とトラブルになり地面に押さえつけられる場面だ。「不器用で、熱くなったら止められない」と佐藤さん自身も語る、“利根泰久”という人物のエネルギーが高まった瞬間をとらえたシーンとなっている。初映像となる特報映像が解禁された際から話題となった本シーンは、一連の動きを入念にチェックして挑み、現場でも慎重に撮影されたという。撮影合間には、共演の波岡一喜と笑顔で談笑する様子も見せた佐藤さんだが、カメラが回った瞬間、感情が溢れ出る”利根”となり、その人となりの違いに驚かされる。佐藤さんはグラウンドにできた泥の水たまりを見て、「遠慮せず、僕の顔を泥水に全力で突っ込んでください」と共演者に告げ、このシーンに入り込んでいき、倒れ方や顔の浸かり方を細かくスタッフ・共演者と確認し、率先して段取りを進めていく。結果、顔の半分が泥水に浸かった状態で絶叫するという衝撃的なシーンが誕生した。全身全霊で芝居に臨む佐藤さんの熱情とスタッフがひとつになった瞬間であり、観る者の心を震わせるシーンとなっている。『護られなかった者たちへ』は10月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:護られなかった者たちへ 2021年10月1日より全国にて公開©2021映画「護られなかった者たちへ」製作委員会
2021年09月24日俳優の佐藤健が主演を務める映画『護られなかった者たちへ』(10月1日公開)のメイキング映像が17日に公開された。同作は中山七里の同名小説の映画化作。全身を縛られたまま“餓死”させられるという、異様な手口の連続殺人事件が発生。捜査線上に浮かび上がったのは、過去に起こした事件で服役し、出所したばかりの利根(佐藤健)という男。刑事の笘篠(阿部寛)は利根を追い詰めるが、決定的な証拠がつかめないまま第三の事件が起きようとしていた。今回解禁されたのは、連続殺人事件の容疑者・利根(佐藤健)を、刑事・笘篠(阿部寛)、そして部下の蓮田(林遣都)が雨の中全速力で追いかけるシーンのメイキング映像。本編の中でも、苫篠と蓮田が利根に初めて接触する、緊張感高まる場面だ。現場では「もう一丁、まだ熱い画は撮れてないぞ!」と瀬々監督から声が上がるなど、熱気あふれる撮影となったという。キャストとスタッフを悩ませたのは当日の雨で、瀬々監督の中では雨の中で撮るつもりはなかったが、スケジュール的にもあとがなかったために、キャストは全身ずぶぬれになりながら幾度も繰り返し走る。撮影隊も必死でついていき、苫篠が利根を見つけて走り始めるシーン、長い歩道橋でひたすら走り続け追いかけるシーン、歩道橋を降りてから住宅街へと続くシーンと、長距離走り続けるカットが繰り返し撮影された。このシーンの撮影は佐藤と阿部も相当堪えたようで、佐藤は「長いんですよ、距離が(笑)。結構何回もやりましたから。雨も降っていて疲れました」と話し、阿部も「雨の中1日中、林君と何十本も200m以上のダッシュをしたのですが、20年ぶりくらいに全速力で走って、結構(体力が)もったので、自分の中ではちょっと嬉しかったです(笑)」と撮影を振り返った。
2021年09月17日佐藤健、阿部寛、清原果耶、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都、永山瑛太、緒形直人などが出演するヒューマン・ミステリー『護られなかった者たちへ』。佐藤さん演じる容疑者と、阿部さん演じる刑事、2人の涙をとらえた場面写真が到着した。震災から10年目の仙台で発生した、連続“餓死”殺人事件。容疑者として捜査線上に浮上したのは、別の事件の刑期を終え、出所したばかりの利根という男。刑事の笘篠は利根を追い詰めていくが、決定的な証拠がつかめないまま、第3の事件が起きようとしていた――。今回解禁されたのは、事件から10年前の利根(佐藤さん)と笘篠(阿部さん)を捉えた場面写真。利根は、震災後の避難所で遠島けい(倍賞美津子)と1人の小学生に出会う。3人は身寄りのない者同士、まるで家族のように肩を寄せ合って暮らし始める。これまで人の優しさを知らず孤独に生きてきた利根が2人の優しさに包まれ、初めて愛や温もりを知り、様々な感情から涙が溢れ出るシーン。ボロボロと涙をこぼし、堪えていた感情が溢れ出る佐藤さんの演技は見る者全ての心を打つ。一方、宮城県警の刑事として第一線で活躍する笘篠も被災し、家族を失うという辛い経験をしていた。震災という抗えない大きな力によって、愛する者を失った喪失感から涙を静かに流す阿部さんの演技もまた、内に秘めた悲しみややるせなさが伝わってくるもの。2人の涙に隠された想いが明かされたとき、多くの人の涙を誘うことになるだろう。『護られなかった者たちへ』は10月1日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:護られなかった者たちへ 2021年10月1日より全国にて公開©2021映画「護られなかった者たちへ」製作委員会
2021年09月11日2021年7月27日付にて、YouTubeチャンネル『佐藤 健 / Satoh Takeru』では、佐藤さんの報告動画を配信中です。今回の動画で、佐藤さんは、念願だった自作『ルームウェア』の完成と販売開始を報告。自分で着る服にこだわる佐藤さんは、2020年にオリジナルブランド『A』を立ち上げました。この『A』は、『Answer』の頭文字を意味し、テーマは、『SIMPLE』『FIRST』『ONE』の3つ。これまでにもタートルネックやコートなどの衣服を販売しており、初めてデザインしたタートルネックは、販売開始から1時間も経たないうちに『即完売』したそうです。今回の『ルームウェア』で、佐藤さんがとにかくこだわったのは『着心地』。動画でも、実際に着用している佐藤さんが、裏地の肌触りのよさや動きやすさをアピールしています。中でも『極めつけ』のこだわりは、首の後ろ部分に付いていることの多い『タグ』がないこと。敏感な人が首の後ろに感じる『チクチク感』がなくて、快適だそう。そんな『ルームウェア』のお披露目後は、『男の色気』がただようベッドルームでのインタビュー動画も収録されています。スリーサイズの展開で、カラーはネイビー・ブラウン・カーキと、やや渋め。ブランド『A』の文字が正面に小さく刺繍された至ってシンプルなデザインで、着用している佐藤さんの表情を見ても、とてもリラックスできそうですね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年08月24日佐藤隆太が主演を務め、新国立劇場 中劇場にて上演された舞台『いまを生きる』が、2021年、東京、大阪、名古屋にて再演されることが分かった。この度、佐藤をはじめ各キャストのコメントが公開された。1989年にロビン・ウィリアムズ主演、ピーター・ウィアー監督によって制作されたアメリカ映画を基に、16年10月〜12月にオフブロードウェイで舞台化された『いまを生きる』。映画は第62回アカデミー賞脚本賞を受賞し、脚本を務めたトム・シュルマンが舞台版の脚本も手がけて話題となった。2018年に上田一豪が演出した日本での初演は、映画版のロビン・ウィリアムズ演じる主人公キーティングとも違った、生徒と真摯に向き合うオリジナルの佐藤版キーティングに、思春期の少年たちが自由に生きることの素晴らしさに目覚める輝きを鮮烈に描き、好評を博した。本舞台も初演に引き続き、演出は上田一豪。主人公である、厳しい規律で縛られてきた男子高校生たちに新たな視点や影響を与える若き教師、ジョン・キーティング役を佐藤が再び演じる。新たなキャストとして選ばれたのは、厳格なノーラン校長役に佐戸井けん太、生徒のひとりであるニールの父・ペリー氏役に飯田基祐、ノックスが一目ぼれするクリス役に小向なる。そして生徒役には、転校生のトッド役に佐藤新(ジャニーズJr.)、中心的存在のニール役に瀬戸利樹、無邪気なノックス役に影山拓也(ジャニーズJr.)、純粋なミークス役に基俊介(ジャニーズJr.)、正義感があるチャーリー役に三宅亮輔、素直でまじめなキャメロン役に市川理矩と、今後の活躍が期待される若手俳優が揃った。各キャストコメントは以下の通り。■佐藤隆太コメント「こうしてまたキーティング先生を演じる機会をいただけて、本当に嬉しく思っています。中学生の時に見た『今を生きる』はとても衝撃的で、その後もずっと自分の中に残り続けている大切な作品です。役者という世界に思い切り飛び込む事ができたのも、この作品に、そしてキーティング先生に背中を押してもらえたおかげの様な気がします。初演のメンバーとは稽古、本番の中で、ともに悩み、笑い、しっかりと心のつながりを持てたように思います。今回、また新しい共演者の皆さんと、自分がどのように心を通わせ、どんな“ものづくり”ができるのか、緊張と期待でいっぱいです。ぜひ僕らの新しい教室を覗きに来てください」■佐藤新(ジャニーズJr.)コメント「これまでご一緒したことのない、役者の皆さんのなかでお芝居をさせて頂けることに今からドキドキしていますが、いろんなことを吸収したいというワクワクする気持ちもいっぱいです。この作品に真剣に向き合い、素晴らしいものにしていきたいと思っていますので、ぜひ観に来てください」■瀬戸利樹コメント「ニール・ペリー役を務めさせていただくことになりました。再演されるほど人気な『いまを生きる』に出演させていただけることが大変光栄です。ニールは優等生で、輪の中心になる存在です。熱く、そして愛のあるキーティング先生の言葉の数々を受け止めて、生徒たちが直面する戸惑いや前に突き進む力をお届けできる作品になるよう、稽古に励みたいと思います。悩んで、悩んで、悩んで。新しい僕なりのニールと一緒に、歩んでいきたいです」■影山拓也(ジャニーズJr.)コメント「他のキャストの方々の顔ぶれを見て、驚きと嬉しさでいっぱいで、今からテンションが上がっています。いつか学園モノの作品をやってみたいというのが自分の中での夢だったので、不安なこともありますが、想像を膨らませながら、楽しんで演じたいと思います」■基俊介(ジャニーズJr.)コメント「自分たちがいつも立っているステージとは違うので、すごく緊張していますが、芝居に真摯に向き合っていきたいです。このような真面目な役を演じるというのも初めてですが、自分の持っている全てをありのままに出して、この作品に向き合っていけたらいいなと思います」■三宅亮輔コメント「チャーリー・ダルトンを演じます、三宅亮輔です。僕自身、原作の映画を観て最も感情移入したのが彼でした。世界中の人々がもがき戦っているいま、この作品を上演する意義が大いにあると感じます。それゆえプレッシャーも感じています。皆さんの“いまを生きる”活力につながる作品になるよう全身全霊で取り組みます!」■市川理矩コメント「僕が演じさせていただくキャメロンは、とても真面目で臆病なところはありますが、自分の欲に忠実に行動する性格でもあります。映画、舞台『いまを生きる』を観て、自分が自分の人生をどう生きていきたいかとても考えさせられました。自由に生きることの素晴らしさ、その中で一人一人がぶつかる葛藤、そこをリアルに演じられたらと思います」『いまを生きる』東京公演:2021年1月16日(土)~1月31日(日)新国立劇場 中劇場大阪公演:2021年2月11日(木)~2月14日(日)サンケイホールブリーゼ名古屋公演:2021年2月20日(土)~2月21日(日)東海市芸術劇場
2020年10月15日俳優の佐藤隆太が主演を務める、舞台『いまを生きる』の再演が15日、明らかになった。同作は、1989年にロビン・ウィリアムズ主演、ピーター・ウィアー監督で制作されたアメリカ映画を2016年にオフ・ブロードウェイで舞台化した作品。ニューイングランドの全寮制学院を舞台に、赴任してきた英語教師と学生たちの交流を描く心温まる学園ドラマとなっている。2018年に上田一豪が演出、佐藤隆太が主演を務め、新国立劇場中劇場にて日本初演版が上演された。初演に引き続き演出は上田、主人公の若き教師、ジョン・キーティング役を佐藤が演じる。新たなキャストには、厳格なノーラン校長役に佐戸井けん太、生徒の一人であるニールの父・ペリー氏役に飯田基祐、ノックスが一目ぼれするクリス役に小向なるが決定。そして生徒役には、転校生のトッド役に佐藤新(ジャニーズJr.)、中心的存在のニール役に瀬戸利樹、無邪気なノックス役に影山拓也(ジャニーズJr.)、純粋なミークス役に基俊介(ジャニーズJr.)、正義感があるチャーリー役に三宅亮輔、素直でまじめなキャメロン役に市川理矩と、今後の活躍が期待される若手俳優が揃った。東京公演は新国立劇場 中劇場にて2021年1月16日~1月31日、大阪公演はサンケイホールブリーゼにて2021年2月11日~2月14日、名古屋公演は東海市芸術劇場にて2021年2月20日~2月21日。○佐藤隆太 コメントこうしてまたキーティング先生を演じる機会を頂けて、本当に嬉しく思っています。中学生の時に見た『今を生きる』はとても衝撃的で、その後もずっと自分の中に残り続けている大切な作品です。役者という世界に思い切り飛び込む事ができたのも、この作品に、そしてキーティング先生に背中を押して貰えたお陰の様な気がします。初演のメンバーとは稽古、本番の中で、共に悩み、笑い、しっかりと心の繋がりを持てた様に思います。今回、また新しい共演者の皆さんと、自分がどの様に心を通わせ、どんな“ものづくり”ができるのか、緊張と期待でいっぱいです。是非僕らの新しい教室を覗きに来て下さい。○佐藤新(ジャニーズJr.) コメントこれまでご一緒したことのない、役者の皆さんのなかでお芝居をさせて頂けることに今からドキドキしていますが、いろんなことを吸収したいというワクワクする気持ちもいっぱいです。この作品に真剣に向き合い、素晴らしいものにしていきたいと思っていますので、ぜひ観に来てください。○瀬戸利樹 コメントニール・ペリー役を務めさせていただくことになりました。再演されるほど人気ないまを生きる」に出演させていただけることが大変光栄です。ニールは優等生で、輪の中心になる存在です。熱く、そして愛のあるキーティング先生の言葉の数々を受け止めて、生徒達が直面する戸惑いや前に突き進む力をお届けできる作品になるよう、稽古に励みたいと思います。悩んで、悩んで、悩んで。新しい僕なりのニールと一緒に、歩んでいきたいです。○影山拓也 コメント他のキャストの方々の顔ぶれをみて、驚きと嬉しさでいっぱいで、今からテンションが上がっています。いつか学園モノの作品をやってみたいというのが自分の中での夢だったので、不安なこともありますが、想像を膨らませながら、楽しんで演じたいと思います。○基俊介 コメント自分たちがいつも立っているステージとは違うので、すごく緊張していますが、芝居に真摯に向き合っていきたいです。このような真面目な役を演じるというのも初めてですが、自分の持っている全てをありのままに出して、この作品に向き合っていけたらいいなと思います。○三宅亮輔 コメントチャーリーダルトンを演じます、三宅亮輔です。僕自身、原作の映画を観て最も感情移入したのが彼でした。世界中の人々がもがき戦っている今、この作品を上演する意義が大いにあると感じます。それゆえプレッシャーも感じています。皆さんの"いまを生きる"活力につながる作品になるよう全身全霊で取り組みます!○市川理矩 コメント僕が演じさせて頂くキャメロンはとても真面目で臆病なところはありますが、自分の欲に忠実に行動する性格でもあります。映画、舞台「いまを生きる」観て、自分が自分の人生をどう生きていきたいかとても考えさせられました。自由に生きることの素晴らしさ、その中で一人一人がぶつかる葛藤、そこをリアルに演じられたらと思います。
2020年10月15日映画『小説の神様 君としか描けない物語』(10月2日公開)の公開直前イベントが28日に行われ、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)、橋本環奈、佐藤流司、杏花、莉子、坂口涼太郎、片岡愛之助、久保茂昭監督が登場した。同作は相沢沙呼による人気同名小説の実写化作。中学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない……自分を見失い思い悩むナイーブで売れない高校生小説家・千谷一也(佐藤)と、同じクラスの人気ものでドSな性格でヒット作を連発する高校生小説家・小余綾詩凪(橋本)。性格、クラスでの立ち位置、売れている/売れていないと、すべてが真逆の2人に、編集者から下されたミッションが、2人で協力し、1つの物語を作り、ベストセラーを生み出すことだった。初共演となったW主演の2人だが、大樹は「ツンツンした役のイメージもあったので、そういう人なのかなと思ったら、初めてお会いしたとき、コンビニ袋1枚くらいの荷物できてて。こんなに何も飾らずにフランクに話してくれる女優さんいないなと思って、一ファンとして、国民的に愛されてる理由がわかりました」と絶賛する。橋本は「恐縮です。EXILEのパフォーマーとしての佐藤さんもありますし、お芝居をしているイメージもあったので、お会いするのが楽しみでした」と返し、W佐藤、杏花との文芸部メンバーについて「撮影の前日に4人で仲良くなって。なかなかないんですよ。そんないい雰囲気でできたのは、コミュニケーション能力が高かったイメージがある」と分析する。すると流司は「取材とかでも仲がいいって、言うんですけど、コーヒーを買ってこいだとか、インスタントのやつじゃんだめで……」と泣き真似を始め、橋本から「この空気だから言えるけど、活字にしたらネットニュースとかさ!」と抗議される。杏花も苦笑する中、流司が「本当に、無視とかされて……」とさらに泣き真似をすると、キャスト陣も「嘘はやめよう!」(大樹)、「どういう設定なの!?」(橋本)とつっこみ、流司は「ふざけたくなっちゃう」と笑顔に。大樹が「流司くんがグループメールを作ってくれて、その日にごはんに行こうと言って、意気投合しまくちゃって、次の日の4人のシーンを見た監督が『何があったの』というくらい、部室の雰囲気になった」と感謝すると、流司は「終始全裸だったしね」と返すなど、最後までボケ倒していた。また、主演の2人が互いのことを「〇〇の神様」と作品タイトルにかけて表すコーナーでは、大樹が「コミュ力の神様」、橋本が「令和のマルチの神様」と掲げる。橋本は「(大樹は)ボケるときに『俺は令和の〇〇だ』と使いたがるんですよ。あと、パフォーマーとしてもできるし、お芝居もできるし、マルチに活躍している」と意図を説明。大樹は、「令和の」と使いたがることを暴露されて恥ずかしがりつつ、「響きが好きだなというのと、頭良さそうに見えるから」と理由を明かした。
2020年09月28日文:樋口尚文(映画評論家/映画監督)ぴあアプリ連載「銀幕の個性派」第56回から転載人生はひょんなことから運命が激変する。青山学院大学の空手部の学生だった「渡瀬道彦」は、石原裕次郎や小林旭の日活アクション映画こそ観ていたが、夢は飛行機乗りになることであった。実際彼はパイロットは無理でも飛行機の整備士になれたらと某航空会社に就職を試みるも、あいにく叶わなかった。ところがちょうど日活が浅丘ルリ子主演の百本目の映画、蔵原惟繕監督『執炎』の相手役を公募していて(実際の作品では伊丹一三が演じた)、弟の「渡瀬恒彦」や空手部の仲間が本人には無断で「道彦」のことを応募してしまった。このいたずらに「道彦」は怒ったというが、石原裕次郎見たさに気軽に出かけた日活撮影所の食堂で、公募の審査とは関係なくいきなりスカウトされた。1964年の、東京オリンピックの年であった。そんな「渡瀬道彦」は翌1965年、小杉勇監督『あばれ騎士道』で宍戸錠の弟役でデビュー、同年のやはり小杉監督『青春の裁き』では早くも主役に抜擢された。これが映画スタア「渡哲也」の誕生だった。渡は7歳年上の大スタア・石原裕次郎に挨拶に行った際の、あまりの紳士的な態度に感じ入り、後には不振の石原プロモーションの経営に加わって再建に貢献、裕次郎の早すぎる逝去の後も、終生その遺志を継いで活動を続けた。亡くなる少し前にはこの「石原軍団」も解散し、そのけじめのつけ方も見事だった。いま、渡哲也の死を悼む多くのファンにとっては、何よりこの渡の誠実実直なイメージがなじみ深いはずで、それこそが渡のカラーだと解している人も少なくないだろう。だが、いったん映画から遠ざかって1976年以降の『大都会』シリーズ、1979年以降の『西部警察』シリーズと石原プロのテレビ映画の仕事に注力専念しはじめる以前の、デビューから十年目までの季節こそ、渡哲也の俳優としてのポテンシャルが最強に狂い咲いた時代だと思う。そしてその頃の渡の身上とする役柄は、誠実実直どころか破滅へ一直線のやさぐれたはみだし者ばかり、まさに天下の二枚目スタアならぬ「個性派」の極北だった。その最も鮮烈な記憶の筆頭が、1968年の小澤啓一監督『大幹部 無頼』だろう。暗澹たる過去を捨てて生まれ変わろうとする藤川五郎を、裏街道の連中がまがまがしく引きずり戻す。ついに運命に殉ずる五郎は、ラストの下水道のドブ川で血と汚穢にまみれながらやくざどもとの壮絶な斬り合いになだれこむ(渡はなんと破傷風の予防注射をしてこの撮影にのぞんだそうだ)。そのほんの隣り合わせの陽のあたる場所では、清純な女子たちが快活にバレーボールに興じている。その両者のカットバックを通して、高度成長期の平和がまばゆい市民社会からはぐれてゆくアウトローの姿が痛覚とともに描かれる。その時、渡哲也の表情もしぐさのひとつひとつも、かけがえのない弾け方を見せる。さらに70年代日本映画の異形の至宝として強烈な印象とともに記憶され続けるのが、1975年の深作欣二監督『仁義の墓場』。そもそもあの『仁義なき戦い』の主役・広能昌三の最初の候補は渡であったが健康を害して受けられず(主演の大河ドラマ『勝海舟』も体調不良で途中降板し松方弘樹にバトンタッチするなど、渡は病気によっていくつもの大役を逃した悲劇的な人でもある)、喝采を浴びた実録路線も終わりを迎えつつあった時に、季節はずれの凄まじい「戦後」の亡霊が現れた感じであった。『無頼』シリーズと同じ藤田五郎の同名原作は、組織の掟に反逆し続けた伝説のやくざ・石川力夫の短くも壮絶な生涯を描いていたが、渡はこのやくざですら手に負えない究極の暴力性と破滅志向の権化のごとき男を圧倒的な迫力で演じきった。シャブと肺病に蝕まれ、文字通り死神の形相と化した渡が、自分のために心身を削って尽くしたあげく自殺した妻の遺骨をがりっがりっとかじる、あのまがまがしさ。戦後三十年を経て衣食満ち足りた時代に、のどかな市民社会が蓋をして忘れ去ろうとしている「戦後」の情念、怨念を今いちど焙り出した渡の熱演だった。そして渡が石原プロのテレビ映画に専心してお茶の間のヒーローを以て任ずるようになる直前の、アウトロー俳優としての遍歴の掉尾を飾ったのが、翌1976年の深作欣二監督『やくざの墓場 くちなしの花』だ。不思議なタイトルだが『くちなしの花』はこれより3年も前にリリースされた渡のシングル曲だ。ひじょうにじわじわと有線などで売れ、最終的に90万枚の大ヒットとなって劇中でも幾度か使用されているが、このヒット曲が流れることが緩衝材となってほっとするくらいの、これまた異様な負のエネルギーが渦巻く作品だった。満州からの引き揚げ者である刑事の黒岩竜は、在日朝鮮人のやくざの幹部と親交を持ち、型破りな捜査を押し通すなど警察組織から危険視されていた。『仁義の墓場』の石川力夫の刑事版のごとき黒岩は、狂犬のような個人プレーのあげくにヘロイン漬けとなり、情念のおもむくままに銃弾を放ち、組織に抹殺される。この『やくざの墓場くちなしの花』で「戦後」の情念を不穏に全身から発散させた黒岩「竜」刑事と、同年スタートのテレビ映画『大都会』の寡黙で照れ屋で正義感の強い黒岩「頼介」刑事はまるで別人のようであり、これをもってきっぱりとけじめをつけたかのように、渡は破滅型のアウトローに扮することはなくなり、ひたすらヒロイックで部下もいたわる好感たっぷりのデカを引き受けて、敬愛する石原裕次郎の作品づくりに貢献してゆくことになる。そして渡が銀幕に本格的に帰還するのは、二十年後の1996年、大森一樹監督『わが心の銀河鉄道宮沢賢治物語』からのことであるが、これ以降の渡が身上としたのはあの狂気ではなく、静謐な人生の横顔に透ける哀愁の味であった。だから、1997年の『誘拐』や2004年の『レディ・ジョーカー』での渡は、かつてのように堅牢な社会の理不尽に異議申し立てするアウトローを演じながらも、ひたすらに静かで哀しい。人として信ずるものが社会のメカニズムによってないがしろにされてゆくことへの、秘めし怒りや痛覚を表現する時、俳優人生後半の渡は実に冴えた。この味わいをぞんぶんに活かしたのは、1998年の山田太一脚本のドラマ『風になれ鳥になれ』だった。かつて自衛隊のパイロットで、今は小さな倒産しかかっている会社でヘリの操縦士をやっている主人公の心のさざなみを描いた作品で、かつてパイロットを夢見た渡は実に機嫌よく丁寧に演じている。渡の最後の映画作品は2006年の佐藤純彌監督『男たちの大和 YAMATO』だそうだが、晩年に最も印象深かった作品といえば1998年の澤井信一郎監督『時雨の記』ではなかろうか。20年もの間心に留めていた華道教授の吉永小百合と再会し、病魔に侵されて死期の迫るなか、少年のごとき純な思いをかたむける渡の演技は、その儚げなたたずまいがあの70年代のアナーキーな方角とは真反対に発揮されて、ひたすらに好ましく、哀しい。仏も死神も演じきった気骨の人に、合掌。プロフィール樋口 尚文(ひぐち・なおふみ)1962年生まれ。映画評論家/映画監督。著書に『大島渚のすべて』『黒澤明の映画術』『実相寺昭雄 才気の伽藍』『グッドモーニング、ゴジラ 監督本多猪四郎と撮影所の時代』『「砂の器」と「日本沈没」70年代日本の超大作映画』『ロマンポルノと実録やくざ映画』『「昭和」の子役 もうひとつの日本映画史』『有馬稲子 わが愛と残酷の映画史』『映画のキャッチコピー学』ほか。監督作に『インターミッション』。新作『葬式の名人』がDVD・配信リリース。『葬式の名人』『葬式の名人』2019年9月20日公開配給:ティ・ジョイ監督:樋口尚文原作:川端康成脚本:大野裕之出演:前田敦子/高良健吾/白洲迅/尾上寛之/中西美帆/奥野瑛太/佐藤都輝子/樋井明日香/中江有里/大島葉子/佐伯日菜子/阿比留照太/桂雀々/堀内正美/和泉ちぬ/福本清三/中島貞夫/栗塚旭/有馬稲子
2020年08月16日佐藤二朗と斎藤工、圧倒的個性を放つ2人の俳優が、独自の文化を育ててきた名古屋の楽しみ、さらに名古屋でドラマにも挑戦…見どころ満載の「佐藤二朗と斎藤工の名古屋でやりたい放題~グルメも人もクセ強すぎSP~」が5月23日(土)オンエアされる。大学卒業後会社員として就職するも初日で退職。その後俳優を目指し演劇活動を続け、様々な作品に出演するなかで「勇者ヨシヒコ」シリーズや「スーパーサラリーマン左江内氏」、人気コミックを実写化した『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』などの福田雄一監督作で、個性的なキャラが開花。大きな注目を集める一方「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」などのシリアスな演技でもその実力を発揮する佐藤さん。幼少期から映画に親しみ、モデルから芸能界に足を踏み入れ、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』や「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」「最上の命医」シリーズに出演。実績を積み上げていくなかで昼ドラ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」で人気に火がつき、「BG~身辺警護人~」、大河ドラマ「いだてん」などのドラマや『シン・ゴジラ』『Diner ダイナー』などの映画まで幅広く活躍する斎藤さん。そんな個性派俳優の2人が名古屋の地へ。新幹線を途中下車してまで味わう県外客が続出しているという、10日間かけて煮込む味噌おでんの老舗や、ホットとアイスが両方出てくるコーヒースタイルに驚く名古屋名物モーニングに、ディープスポット・大須では謎の100円珍品を発見。高級住宅街の喫茶店ではありえないスパゲティに驚愕し、名古屋の新名物(!?)夏に食べたくなる○○麺など、名古屋の街を堪能。最後には佐藤さんと斎藤さんによる名古屋の魅力がたっぷり詰まったコメディドラマにも挑戦する。実写化不可能と思われた超人気コミックをドラマ化した「浦安鉄筋家族」で主演を務め、強すぎる原作のキャラを見事に吸収昇華して演じ、多くの視聴者に改めてその実力を知らしめた佐藤さん。来年2021年には庵野秀明、樋口真嗣ら『シン・ゴジラ』スタッフが再集結、日本を代表するヒーローを改めて映像化する『シン・ウルトラマン』に主演することが決定している斎藤さん。“おうち”で2人と名古屋旅が楽しめる「佐藤二朗と斎藤工の名古屋でやりたい放題~グルメも人もクセ強すぎSP~」は5月23日(土)16時~テレビ東京でオンエア。(笠緒)
2020年05月23日俳優・佐藤健の公式YouTubeチャンネルで31日、『佐藤健を癒す「TAKERU NO PLAN DRIVE」』の動画が公開され、その中で佐藤が理想の休日について語っている。「TAKERU NO PLAN DRIVE」は、神木隆之介プロデュースによる旅企画。佐藤、神木、桜田通、渡邊圭祐の4人で、ドライブ旅を繰り広げる。今回の動画では、神木の運転で佐藤と2人で出発し、渡邊と桜田をピックアップ、4人でトークを楽しむ様子が収められ、千葉方面へ進むところで終了した。トークの中で、渡邊が「自由におもてなししてくれって。僕は、健さんがやりたい休日を…」と話すと、佐藤は「俺がやりたい休日は、家で1人でゆっくりしたい。たまった録画を見ていたい。家でソファで『テレビ千鳥』をずっと見続けたい」と理想の休日を語った。千鳥・ノブと親交の深い佐藤。神木から「夜はノブさんとご飯行って1日が終わるんだよ」と言われると、「終わる」と認め、「外に出ることマジでない。午前中に外に出るなんて、仕事以外で何年ぶりだろう」と話した。
2020年03月31日俳優・佐藤浩市さん(59)に“故郷”について尋ねたとき、意外な言葉が返ってきた。「僕には、もう故郷なんてないですから――」佐藤さんは1960年12月、東京都新宿区出身。父親は、“怪優”と呼ばれた俳優の故・三國連太郎さん(享年90)だ。「僕は、東京・神楽坂の生まれですが、実家もないし、当時からある数件の店を除いて。僕が育ったころの面影なんて、全くと言っていいほど残っていません。そう思うと、自分は守るべき田舎も故郷もない人間なわけで。僕が大家族で育った?いや、それはなかったです。三國が過去のインタビューでそう言ってるんですか。それは、彼の“作り”だと思います(笑)。まあ、それもよし。特に晩年には、記憶以外のもので構築される過去もあるでしょうし。じゃあ、おふくろと2人だったかというと、彼女も、もともと神楽坂の芸者で知り合いも多く、お酒も飲む方で、結構夜は出ちゃうタイプでしたから。家にはおふくろもいなかった、親父もいなかったというのが、僕の少年時代でした。でも、僕は人がいないと生きていけないというタイプじゃないから、ときどき親父が戻ってきて一緒に食卓にいると、逆にすごく苦痛でしたね」小5のとき父親が家を出て、中学に上がる前には両親が正式に離婚。三國さんが伊豆の十国峠に息子の佐藤さんを連れて行き、「これが君との最後の別れだ。君はおふくろのところへ帰れ。僕は放浪生活を始めるから」この“十国峠の別れ”は、まるで映画のワンシーンのように、三國さんの評伝などでは語り継がれてきた。その後、佐藤さんは高2から実家を出てアパートでの一人暮らしを始め、多摩芸術学園映画学科を中退して役者の道へ。最初に俳優を目指すと言った時、父は言った。「僕は何も教えられないよ。だったら、親子の縁を切りましょう」こうして、“2世俳優”としての人生が動き出す。19歳だった。しかし、演技派としての地位を築いていた父の重圧はなかったのだろうか。「正直、それはありました。でも“三國さんの息子さん”という見方をされるのは当然だし、一方で、だから受け入れてくれるという業界人も多かったんです。親父と不仲だと評されていた人が、現場では僕を可愛がってくれたりもあって。世の中、それほど度量の狭い人間ばかりじゃないと、いまだに信じてやってます」映画デビューの『青春の門』でブルーリボン新人賞を受賞。この時も、親子2代受賞と話題に。その後も、『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞するなど着実に実績を積んでいき、初めての父子共演は、ようやく96年春の『美味しんぼ』で。父73歳、息子35歳のときだった。その制作記者会見でのこと。「佐藤浩市くんという人は、僕のやり方を否定していくのだろうけど、しかし、血のつながりは否定することはできない」こうしたやりとりを、マスコミはこぞって親子の確執だと報じた。しかし、佐藤さん本人は言う。「よく言われますが、別に不仲だったわけではないんですよ。一つだけ言えるのは、僕も、きっと三國も、一緒にいることのハードルを変に上げすぎたんですね」父・三國連太郎は、撮影現場にだけはよく息子を連れて行ったという。父の背中を見たことが、息子・佐藤浩市の俳優としての原体験になった。だから息子も長男・寛一郎を現場に連れて行き、やがて長男も役者に。あたかも父と息子の間にあった確かな、そして未来へと続く“絆”を証明しているかのように――。「女性自身」2020年3月24・31日合併号 掲載
2020年03月20日相沢沙呼の同名小説を映画化する『小説の神様 君としか描けない物語』が、5月22日(金)に全国公開される。本日ホワイトデーに、佐藤大樹演じる千谷一也と、佐藤流司演じる九ノ里正樹の未公開場面写真が公開された。『小説の神様』は、ナイーブで売れない作家×ドSな売れっ子作家という、すべてが真逆なふたりの高校生小説家が、まさかの共作を果たし、大ベストセラーを目指すという青春ストーリー。売れない高校生小説家・一也役を演じるのは、EXILE/FANTASTICSのパフォーマーとして活躍する一方、『ママレード・ボーイ』『センセイ君主』などに出演し、俳優としても人気を集める佐藤大樹。ヒット作を連発する高校生小説家・詩凪役を、『銀魂』シリーズ、『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』をはじめ、数々の話題作に出演し、幅広い役を演じる橋本環奈が務める。そして監督には、『HiGH&LOW』シリーズの久保茂昭を迎えた。この度公開された場面写真は、本作に登場する一也と、佐藤演じる九ノ里正樹の姿が切り取られたもの。ナイーブで売れない小説家・一也は、デビュー作以降、売り上げが激減した上、ネットの中傷を真に受けてしまい完全なスランプ状態。一方、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズで主演を務めるなど、2.5次元俳優として絶大な人気を博している佐藤流司が演じる久ノ里は、一也や詩凪が所属する文芸部の部長。勉強もスポーツも得意な明るい性格で皆の頼れる存在だ。また、一也が小説家であることを知る数少ない友人で、物語のキーマンでもある。『小説の神様 君としか描けない物語』5月22日(金)全国公開
2020年03月14日EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹と女優の橋本環奈がW主演を務める、映画『小説の神様』(5月22日公開)の場面写真が14日、公開された。同作は相沢沙呼による人気同名小説の実写化作。中学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない……自分を見失い思い悩むナイーブで売れない高校生小説家・千谷一也(佐藤)と、同じクラスの人気ものでドSな性格でヒット作を連発する高校生小説家・小余綾詩凪(橋本)。性格、クラスでの立ち位置、売れている/売れていないと、すべてが真逆の2人に、編集者から下されたミッションが、2人で協力し、1つの物語を作り、ベストセラーを生み出すことだった。今回3月14日のホワイトデーを記念して公開されたのは、文芸部のイケメン、佐藤大樹演じる千谷一也と佐藤流司演じる九ノ里正樹という"W佐藤"の未公開場面写真。主人公・千谷一也役の佐藤大樹はEXILE/FANTASTICSのメンバーとして活躍する一方、近年『ママレード・ボーイ』や『センセイ君主』などの出演で俳優としても人気を誇る。一方、ミュージカル「刀剣乱舞」シリーズでは加州清光役として単身ツアーを行うなど、2.5次元俳優として絶大な人気を博す佐藤流司演じる九ノ里正樹は、一也や詩凪が所属する文芸部の部長で、勉強もスポーツも得意な明るい性格で皆の頼れる存在。一也が小説家であることを知る数少ない友人で、物語のキーマンでもある。
2020年03月14日Sexy Zoneの佐藤勝利(22)が10月14日、「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)に生出演した。「にこるん隊長のファッションレスキュー!」のコーナーで、佐藤が披露した江頭2:50(54)のモノマネがTwitterで話題になっている。同コーナーではモノマネ芸人・みはる(49)の「結婚1周年記念!おしゃれなレストランで大人なデートをしたい」という願いを叶えるために、藤田ニコル(21)がみはるのデート服を選ぶVTRが紹介された。デート服を着たみはると夫で芸人のMr.シャチホコ(26)の対面シーンを紹介する前に、南原清隆(54)が佐藤に「どうですか、エガちゃん」と振ったのだ。このコーナーの内容とは全く関係のない突然の振りに、佐藤は全身全霊で江頭のモノマネをして応えた。スタジオは大爆笑。共演したKing&Princeの高橋海人(20)は予期しない事態に唖然としつつも、佐藤の背中を優しく叩きながらフォローした。佐藤といえば、整った顔立ちから“顔面人間国宝”との呼び名も。そんな“イケメン”佐藤のギャップにファンからは歓喜の声が上がった。《銀河最強の顔面を持ち、不動のセンターなのに雑な江頭フリに秒で答えた佐藤勝利くん、普通に天才だし仕事人だから最高……………………》《江頭しょりたん…しゅごい… 全世界の皆さまSexyZoneのセンターにして顔面国宝様はこんなことも出来ちゃうんです!!》実は佐藤が見せた江頭のモノマネは、18年7月に放送された「Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?」(日本テレビ系)で初披露された。佐藤はタレントのコロッケ(59)に3日間弟子入りしてモノマネを修行。その成果として、X JAPANのToshl(54)や出川哲朗(55)、江頭などをモノマネメドレーとして披露した。そんな佐藤は、番組の終わりに「まさかモノマネするとは思わなかった」と本音を明かした。にもかかわらず、すぐさま南原に「出川哲朗くん」と振られると「やばいよやばいよ」と“出川モード”に。素早い反射神経を見せた。いっぽうで、佐藤がモノマネを披露するきっかけを作った南原に感謝する声も上がった。《去年勝利くんが一生懸命頑張ったことが今に繋がってて嬉しいなぁ。 ほんとに南原さんに感謝》《最後まで南原さん勝利くんにいっぱい振ってくれてありがたかった》このギャップが、Sexy!!
2019年10月14日女優の前田敦子が20日、都内で行われた主演映画『葬式の名人』の公開初日舞台挨拶に登壇し、胸元がざっくり開いたロングワンピース姿を披露した。本作は、大阪府茨木市で生まれ育った川端康成の作品群をモチーフに、同市を舞台に奇想天外な高校の同級生のお通夜を体験する人々を描いた物語。大阪・イオンシネマ 茨木で先行公開され、たった1館の上映ながらすでに動員1万2,000人、興行収入1,500万を突破している。舞台挨拶では、前田、高良健吾、白洲迅、尾上寛之、中西美帆、奥野瑛太、佐藤都輝子、樋井明日香、樋口尚文監督が豪華集結。女手一つで息子を育てる渡辺雪子役で、母親役と関西弁のせりふに初挑戦した前田は、胸元がざっくり開いたロングワンピース姿で登場した。そして、「やったねー尾上さん」「やったよ」と、ロケ地である茨木市出身の尾上と喜び合い、「撮影した場所で受け入れてもらえるのが一番うれしいですし、みなさんにも見に来てもらえて本当にうれしいです」とメッセージ。また、「本当に前向きな明るい気持ちで終われる清々しい映画です。“夢の世界へ行ってらっしゃい”って感じですかね」と独特な表現で魅力をアピールし、「でも寝ないでください」と付け加えると、会場から笑いが起こった。
2019年09月21日映画『今日も嫌がらせ弁当』(6月28日公開)の完成披露試写会が28日に都内で行われ、篠原涼子、芳根京子、佐藤隆太、松井玲奈、佐藤寛太、村上知子、塚本連平監督が登場した。同作は、反抗期のと母のバトルを綴った実話エッセイ『今日も嫌がらせ弁当』を映画化。映画オリジナルの物語で脚色されたストーリーとなる。八丈島に住むシングルマザー・かおり(篠原)が、反抗期が来た高校生の娘・双葉(芳根京子)に、キャラ弁を仕掛けていく。塚本連平が脚本・監督を務めた。「寛太くんと共演したかった」という佐藤隆太。「Twitterで、なんかの予告を見てたのか『寛太くんが出るかと思ったら、佐藤隆太じゃん』みたいな書き込みを見て、トラウマというか。今回は一緒に出るから、もし僕のことを寛太くんと勘違いしても、出てるから! 誤解はないと思うので。できる限り共演していきたい」と明かし、会場も笑いに包まれた。隆太は「自分すら、台本の名前をパッと見て『あれ?』ってなるんです。これからは基本的にニコイチでいこう!」と提案し、寛太は「光栄です」と喜ぶ。さらに寛太は「僕の方からも一言いいですか。小学6年生の時に、二子玉川で熱血教師やってたのを見てました」と告白。隆太も「ありがとうございました」と頭を下げていた。イベントには、「キャラ弁」に扮したダンディ坂野と、主演の篠原の顔真似をしたざわちんも登場した。
2019年05月28日映画『葬式の名人』が、2019年9月20日(金)より全国ロードショー。前田敦子×高良健吾で、文豪・川端康成の世界を描き出す。文豪・川端康成作品が原案映画『葬式の名人』は、『雪国』『舞姫』『伊豆の踊子』など数々の名作を世に送り出した、ノーベル文学賞受賞作家・川端康成の作品が原案。本作では『葬式の名人』『師の棺を肩に』『片腕』『バッタと鈴虫』『十六歳の日記』『古都』『少年』『化粧の天使達』からモチーフを得て、“葬式”をテーマにしたこれまで“見たことも聞いたこともない”奇想天外なお通夜の物語を描き出す。奇想天外なお通夜の物語主人公はシングルマザーの雪子。簡素な木造アパートで息子と二人で暮らしている、28歳の女性だ。ある日雪子のもとに届く一通の手紙、それは高校時代の同級生の訃報だった…。卒業から10年。時を経て通夜に集まった同級生たちを待っていたのは、これまで“見たことも聞いたこともない”奇想天外なお通夜。主人公の雪子と、彼女の同級生たち、そして不思議な一夜に巻き込む豊川を中心に物語は進んでいく。出演・前田敦子×高良健吾主人公・雪子を演じるのは『旅のおわり世界のはじまり』の前田敦子。実生活でもママとなった前田が、子育てに奮闘するシングルマザー役を演じる。雪子たちを奇想天外なお通夜に導く豊川役は、『多十郎殉愛記』『アンダー・ユア・ベッド』等主演作が相次ぐ高良健吾だ。雪子の同級生・吉田役に、映画・ドラマ『BACK STREET GIRLS –ゴクドルズ-』で主演を演じた俳優・白洲迅。そのほか、尾上寛之、中西美帆、岡野瑛太、佐藤都輝子、樋井明日香など若手俳優が同級生役を演じ、笑いあり涙ありの同葬会を繰り広げる。また、川端康成原案となる映画『葬式の名人』では、川端の世界を象徴する謎の女役として、有馬稲子を起用。撮影も川端康成が18歳まで過ごした大阪府茨木市で行われている。メガホンをとるのは樋口尚文。映画評論家として知られる樋口の劇場用映画2作目となる。ストーリー大阪府茨木市にある簡素な木造アパートで、息子と二人で暮らしている 28 歳・雪子。ある日、彼女のもとに高校時代の同級生の訃報が届く。卒業から 10 年の時を経て、通夜に集まった同級生たちが体験したのは、これまでに見たことも聞いたこともない奇想天外なお通夜だった――。【作品情報】映画『葬式の名人』公開日:2019年9月20日(金)全国ロードショー※8月16日(金)大阪・茨木市先行ロードショー出演:前田敦子、高良健吾、白洲迅、尾上寛之、中西美帆、奥野瑛太、佐藤都輝子、樋井明日香、中江有里、大島葉子、佐伯日菜子、阿比留照太、桂雀々、堀内正美、和泉ちぬ、福本清三、中島貞夫、栗塚旭、有馬稲子監督:樋口尚文
2019年04月30日前田敦子×高良健吾の共演で、川端康成・原案の物語を映画化する『葬式の名人』。この度、ポスタービジュアルと予告編が解禁となった。シングルマザーの主人公・雪子を演じるのは、実生活でもママとなり、黒沢清監督『旅のおわり世界のはじまり』の公開も控えている前田敦子。女手一つで息子を育てる母親・渡辺雪子を逞しく演じた。また、雪子たち同級生を不思議な一夜に巻き込む豊川役は、『多十郎殉愛記』『アンダー・ユア・ベッド』など主演作が続く高良健吾が務めている。そして、主人公たちの同級生で中心的人物である吉田役には、映画・ドラマ「BACK STREET GIRLS ーゴクドルズー」で主演を務めるほか、連続ドラマなどにも引っ張りだこの白洲迅。本作脚本のモチーフである川端康成の世界を象徴する謎の女役に、日本映画界の至宝・有馬稲子。そのほか、尾上寛之、中西美帆、岡野瑛太、佐藤都輝子、樋井明日香など、実力派の若手俳優たちが同級生を演じ、笑いあり、涙あり、お祭りのみこしさながらに棺桶を担いで練り歩く“同葬会”が盛り上げる。映画評論家として知られる樋口尚文監督の劇場用映画第2作目となる本作は、川端康成が18歳まで過ごした大阪府茨木市で撮影。川端の学び舎である茨木高校の後輩で、『太秦ライムライト』脚本・プロデューサーを務めた大野裕之が脚本を執筆した。日本を代表する実力派の俳優とスタッフが結集し、川端文学の豊潤な世界を笑いと涙を織り交ぜた人間ドラマに仕上がっている。『葬式の名人』は9月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:葬式の名人 2019年全国にて公開予定
2019年04月27日