「何もしない出戻り義姉がしんどい!!」について知りたいことや今話題の「何もしない出戻り義姉がしんどい!!」についての記事をチェック! (1/14)
■これまでのあらすじ親子で胃腸炎を患っているのに、引っ越し祝いをすると言って妊娠4ヶ月の妻の家に家族で押しかけて来た自分勝手な義姉。その後、妻は胃腸炎に感染。謝罪どころか自業自得と妻夫婦を小馬鹿にする義姉に、夫は絶縁を宣言する。そして、妻がインフルエンサーの友人に義姉の非常識なSNSを紹介すると、バイトテロのような迷惑行為は瞬く間に炎上。義姉は働いていた店もクビになったようで!?義姉の非常識な行動はニュースに取り上げられるほどのものとなりました。1日もたてば世間の話題には上がらなくなる程度のものではありましたが、義姉はバイト先をクビになり、損害賠償を求められているとかいないとか…。義兄との離婚話も出ているようです。これまでは、他人に迷惑をかけてもそれが当たり前というような顔をしていた義姉。今回のこともどこまで反省しているのかわかりませんが、これこそ因果応報、自分勝手な振る舞いをしてきたことの報いなのではないでしょうか…?私は生まれてくる子どもにはきちんと常識を教えたい。それが人を思いやる気持ちに繋がるのだと思います。※この漫画は実話を元に編集していますコミカライズ: エイデザイン 高木 こちらもおすすめ義姉よ…、無理やり預けるのはやめて!主人公の花は夫と小学生になった息子と3人で暮らしているワーママ。リモートで家で働いているため、この初めての小学生の夏休みも息子と1ヶ月近く一緒に過ごすことになったのですが…。私、仕事あるんですけど…!? 「わが家を託児所扱いする義姉」1話目はこちら>>
2025年05月31日■これまでのあらすじ親子で胃腸炎を患っているのに、引っ越し祝いをすると言って妊娠4ヶ月の妻の家に押しかけて来た義姉一家。その後、妻は胃腸炎に感染。それを知っても義姉は「自業自得」と妻夫婦をあざ笑った。夫が兄夫婦と絶縁を宣言するなか、義姉の非常識な言動に振り回され続けた妻は復讐を決意。インフルエンサーの友人にとあるSNSを見せると、そこには胃腸炎なのに飲食店で堂々と働いている義姉の姿が投稿されていて!?【義姉 side STORY】 わー、初めての万バズ! 私、すごーい!そりゃそうよね、病み上がりなのに笑顔でバイトするなんて働き者だもんねー。なのに…なんか、店長カリカリしてんだけど。え?まさか私をクビにする気じゃないよね?胃腸炎くらいでみんな騒ぎ過ぎなんだって。こんなことで保健所とか営業停止とか…大げさ…って、損害賠償!?ちょっと待ってよ、消すって!け、消してもムダ?何…?私が何したっていうの!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月30日■これまでのあらすじ親子で胃腸炎を患っているのに、引っ越し祝いをすると言って妊娠4ヶ月の妻の家に押しかけて来た義姉一家。途中で娘が嘔吐しても片付けを妻に丸投げし、平然とビールを飲み続ける義姉は非常識極まりない。見兼ねた夫の抗議によって帰ってもらったが、後日、妻への感染が発覚する。しかし、義姉は悪びれるどころか、感染したのはそっちの問題で自業自得だと逆ギレして!?義姉が非常識なのは、今に始まったことではありません。私の結婚式のときから、ずっと非常識でした。それでも、身内だから…会うのは今日だけだから…と、言いたいことも言わずにグッと我慢していました。でも、もういいです。「縁を切ります」と匙を投げた夫に、私は心から賛同しました。我慢する必要ないですよね?この人、どうなっても…いいですよね?私は、とある行動に出ることを決めたのでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月28日■これまでのあらすじ常識知らずな義姉が苦手で距離を置いていた妻。ところが、妻夫婦が戸建てを購入すると、引っ越し祝いにかこつけて義姉が一家で遊びにやって来てしまう。しかも義姉もその娘も胃腸炎で、妊娠4ヶ月の妻が姪の粗相を片付けるハメに。感染を恐れた夫が帰ってほしいと伝えると義姉は逆ギレし、「善意で来てやったのに」と悪態をついて帰っていった。胃腸炎のウイルスという最悪の置き土産を残して…。咳き込んだり、吐いたりしていた義姉と娘ちゃんが帰ったあと、案の定、私も胃腸炎に感染しました。正直、私はもう兄夫婦とは関わりたくありませんでしたが、夫がひと言くらい言ってやらないと気が済まないというので見守っていると…。「被害者ぶってる」と怒鳴り返す義姉の声が電話口から聞こえました。「自業自得でしょ」とも言っていましたが、胃腸炎なのに妊婦の家に押しかけてきたのはそっちですよね…?謝罪はもちろん、反省するそぶりもなし。非常識な人には何を言っても会話にならないんだと痛感しました。私、なんでこんなに我慢してたんだろ。もういいや。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月27日■これまでのあらすじマイペースで強引な性格の義姉を苦手に思っている妻。距離を置きたいのに、妻夫婦が出産を前に戸建てを購入すると、引っ越し祝いにかこつけて家族で新居に押しかけてきた。しかも義姉は前日に胃腸炎と診断されたと笑い、トイレを占拠。義姉の娘が嘔吐しても片付けを妊娠4ヶ月の妻に丸投げ。その非常識っぷりに、妻は我慢の限界で…!?「体調が万全じゃないから一泊しちゃおっかな~♪」じゃないわ!万全じゃないならそもそも来ないのが常識ってもんでしょう!いやもう、義姉に常識とか非常識とか言っても始まらないんですけどね…。子育ての練習? 余計なお世話です。胃腸炎なのに妊婦のもとへ来襲し、妊婦をこき使い、平気でビールを飲める義姉の神経を疑います。そんな妻の振る舞いに何も言わない義兄も…信じられません。みかねた夫がついに立ち上がってくれました。夫は大人しくて優しすぎる人なので、兄夫婦に物申すのは勇気が必要だったと思います。それでも、嫁が義実家に声をあげるつらさをわかってくれたのだと思います。これで、義姉たちはわかってくれるのか…?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月25日■これまでのあらすじマイペースで強引な性格の義姉のことを、妻は苦手に思っていた。義姉は妻の結婚式のときから非常識な振る舞いで周囲をドン引きさせ、今度は胃腸炎であるにも関わらず引っ越し祝いにかこつけて家におしかけてきたのだ。妊娠中の妻の前で咳き込んだり、トイレを占領したり、無神経にもほどがある。その上、義姉の娘まで体調がおかしくなり…?そもそも義姉が胃腸炎になったのは、「娘が保育園でもらってきた」から。娘ちゃんは、まだ胃腸炎が治っていませんでした。それなのに、義姉はあっけらかんと笑っているだけ。自分の子が吐いたというのに心配する素振りもなく、よくそんな無責任な態度が取れるものです。しかも、片付けはもちろん私。これ、妊婦がやること…?でも、吐いてしまった娘ちゃんの前で怒るわけにもいかず、そのまま掃除しました。義姉はその後軽〜いお礼を言っただけで、今度は料理が合わなかったとか言い出して…、さすがに頭に来ました。年に1回会う程度の義姉一家だし、わざわざ険悪になりたくないと黙っていましたが、さすがに帰ってほしい…。しかしそう促しても、義姉はどこ吹く風で勝手に冷蔵庫を開けて「飲み直そう」と居座る気満々。何がパーッとだよ! あなたたち母子は体調悪いんでしょうが! 帰れー!!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月24日■これまでのあらすじマナー知らずの義姉を苦手に思っている妻。できたら距離を置きたいのに、また義姉が家族で遊びにやってきて…。引っ越し祝いにかこつけて押しかけてきたが、なんと昨日胃腸炎と診断されたばかりだと言う。病気の時に妊婦のいる家にくる非常識さに唖然としていると、お腹が痛くなったと言ってトイレに駆け込んでしまい!?胃腸炎の腹痛がどれだけつらいか…、私にだってわかります。だからこそ、他人の家のトイレを占拠するくらいなら、もう帰った方がいいと思うんですよね。その後も果物を要求しては常識がないと怒ってくる義姉。この非常識な人にだけは言われたくないわー。自分の妻が暴走しまくっているのに、義兄はスマホを見ているだけ…お願いだから早く帰って…。しかし、そんな私の願い虚しく、今度は娘ちゃんが吐いてしまって!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月23日一生に一度の結婚式。時間もお金もかけて一生懸命準備してきたのに、参列者に台無しにされることもあるようで?今回は「義姉に結婚式を台無しにされた話」をご紹介します。結婚式に白いドレス?「昔から結婚式に思い入れがあった私。ドレスもこだわって奮発したし、この日のために忙しいなか準備も頑張りました。しかし当日、義姉が子どもを連れてきたのですが、その子が真っ白のドレスを着ていたんです……。マナーとして白いドレスってどうなの?と思いつつ、相手は子どもだし……とモヤモヤしていたら、義姉が『お嫁さんより〇〇ちゃん(子ども)の方が可愛いね!』『今日の主役は〇〇ちゃんだね!』なんて言ってきました……。それだけでもイライラしていたのに、写真撮影のときはなぜかその子どもが毎回真ん中に写ってきて。『うちの子、お姫さまなので真ん中でお願いしまーす!』って私と夫の間に立たせるんです。プランナーさんがやんわり断ってくれたのに、義母も義父も『べつにいいじゃない』って義姉の味方をするし……。もう写真すら見返したくありません。その件もあり、離婚問題にまで発展しましたが、今は義実家とは距離を置くという条件で落ち着いています……」(体験者:20代女性・公務員/回答時期:2025年2月)▽ 「結婚式はお嫁さんが主役だからね」と子どもに言い聞かせる立場なのに……自分の子が可愛いのはわかりますが、出しゃばりすぎですよね……。一生に一度の晴れ舞台なのに、写真を見返したくないほど嫌な思い出になってしまうなんて悲しすぎます……。デリカシーのない義家族とは距離を置くのが正解ですね。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月23日■これまでのあらすじ夫に不満はないものの、兄夫婦が苦手な妻。特に強引で非常識な義姉とは距離を置きたいと考えているが、戸建てを購入した妻夫婦宅に引っ越し祝いという名目で押しかけてくる。着くなり義姉は文句ばかり、それどころか、突然咳き込みだして!? 妻のお腹に赤ちゃんがいることを知っているのに、義姉はあっけらかんと「昨日胃腸炎と言われた」と笑うのだった。義姉はよく言えばマイペース、悪く言えば強引な性格。思えば、出会ったときから非常識な人でした…。私の結婚式にマナー違反の服装で現れ、その上、ご祝儀も持ってこない強心臓。周囲がドン引きしていてもお構いなしで、その振る舞いは目に余るものがありました。以前住んでいた家の近くに兄夫婦が引っ越してくることになったときも、そりゃあもう大変でしたね…。急に一家で泊まりにきたと思ったら、晩御飯にまで文句をつけだして…!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月21日■これまでのあらすじ「義母にお金を無心する姿が嫌だった」「これ以上関わりたくない」と実の娘・ナギサから絶縁を言い渡された義姉。自分のやっていたことは嫌っていた実母と同じだったのだとようやく気づいたようだ…。義姉との軋轢な関係を乗り越え、エミは母の遺品である宝石箱を持ち帰ることができたのだった。あれから兄と義姉はたくさん話し合ったようです。これまで家のことを任せきりにしてしまったことを謝り、今度こそ妻である義姉に寄り添って、歩んでいこうとしていました。私が義姉と元通りになれるかどうか…正直それはまだわかりません。私も母のお世話を義姉に任せすぎていたし、無責任なことをたくさん言いました。それでも、母との大事な思い出をないがしろにされた事実は変わりません。これからどうなるかはわからないけれど…できなかったことを後悔するより、これからできることを見つけていきたい。母に心配させないよう、前を向いて生きていこうと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:夢こちらもおすすめ!義父の死後、明らかになる義姉の本音義父が生きていた頃は…異常なくらい仲のいい親子…じゃないの!?実の父が亡くなってショックを受けていると思ったのだが…。「お通夜もお葬式に参列しない」と言い出す義姉! その言葉の裏に隠された真実とは… 「義姉と夫の相続トラブル」1話目はこちら>>
2025年05月18日■これまでのあらすじ実の娘・ナギサから指摘を受け、お金のことばかりで子どものことを見ていなかった母親と同じことをしていたと気がついた義姉。反省した義姉はエミから義母の遺品について聞かれ、素直にありかを教えるのだった。母の遺品は、義姉の手によって倉庫に保管されていました。姪や叔母から見放されたことで、義姉は今まで自分がしてきた罪と向き合っているように見えました。ただ私は母の財産が欲しかったわけではありません。心の整理をつけながら思い出を心に刻んで、それから手放したかっただけなんです。結局、私は母に何もしてあげられなかったかもしれません。でも、だからこそ…、この形見のアクセサリーを大切にしたい。それが今の私にできる親孝行だと思っています。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月17日■これまでのあらすじ母の法要の場で、義姉が本性を現した。エミを「親不孝者」と罵り、それを庇った自分の夫のことさえも罵倒し始める。そんな義姉の暴走を止めたのは実の娘・ナギサだった…。「お母さんみたいに人のお金をあてにして生きていくのは嫌」自分の娘から痛烈な言葉を浴び、義姉はハッとしたようでした。姪は義姉が母に金銭をねだっていたことを、ずっと恥ずかしく思っていたようです。実の娘に絶縁を宣言されて、ようやく冷静さを取り戻した義姉。自分の今の姿は、お金に執着していた母親と同じだということに…やっと気づいたのでしょう。そして、姪に「謝る相手が違う」と諭されて、頑なだった義姉の気持ちがわずかに動き出したようでした。やっと…母の宝物のありかを打ち明けてくれたのです。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月17日■これまでのあらすじ母の法要の場で、遺産をもらって当然という態度の義姉。その上、叔母との養子縁組を考えていると言い出した義姉に、妻は複雑な感情を抱いていた。しかし、義姉から「実母の面倒すらろくに見なかった親不孝者」と罵られてしまう。そんな妻を庇ったのは兄だった。人付き合いが苦手な兄は、妹と妻、母との関係がこじれたのは自分の責任だとを感じていて…。義姉は兄を大声で罵倒していました。いかに自分が母の面倒をみてきたか、いかに自分が報われないか…。そんな義姉の暴走を止めたのは、姪でした。母の姿を恥ずかしいと切って捨て、「おばあちゃんは私たちを大切にしていた」と言い返したのです。それでもまだ言い訳を並べる義姉に対し、姪は「お金が欲しいなら自分で稼げばいい」と厳しい顔で言い放ち…。そして、「これ以上、関わりたくない」と義姉に絶縁を告げたのでした。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月16日■これまでのあらすじ亡くなった母の法要の場で、義姉が本性を現した。義姉は嫁の自分よりも、実の娘・エミを可愛がる義母を疎ましく感じていた。義母の遺品だけでは満足できない義姉は叔母に取り入り、養子縁組を企んでいて…。叔母と義姉が養子縁組をするなんて、話が飛躍しすぎています。義姉は母の遺品だけでは満足できず、叔母の財産にまで目を付けていたということなのでしょうか…。叔母はすっかり義姉を信じ切っていました。「同居の姑を長年世話してきた優しい嫁」だと思っているようです。実際、遠くに暮らしていた私にはわからない苦労が義姉にはあったのだと思います。母だって、きっと義姉に感謝していたはず…。でも、それと叔母との養子縁組はまた別問題です。納得のいかない私が食い下がると、義姉は「親の面倒を見なかった親不孝者」と言葉の刃を振り上げて…。私が一番悔やんでいることを、義姉は容赦なくえぐってきたのです。返す言葉をなくした私を庇ってくれたのは…、兄でした。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月15日■これまでのあらすじ母屋に移り住んだ兄夫婦。そして、義姉は母の思い出の品を「生活の邪魔」と売り払っていた。遺産にまで口出しをし、「大した金額にならなかった」「どれもガラクタ」と悪態をつく。義姉は母の思い出の品を売り払っただけでは飽き足らず、母への侮辱と取れるような発言を繰り返してきて…。あまりの言葉に、私は我慢できませんでした。それに、義姉は宝石箱の中身のことを知っているようで…。本当に売ってしまったのでしょうか? まだどこかに隠していたりしないの…?さらに、騒ぎを聞きつけてやってきた叔母の口からはとんでもない発言が。義姉を養子とするというのです。今の私には、叔母の財産狙いとしか思えません…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月14日■これまでのあらすじ法要が終わって実家に戻ったエミは、母が暮らしていた母屋で今は兄夫婦が生活している事実を知る。母屋の様子はすっかり変わってしまい、母の大事にしていた家具がなくなっていることを義姉に問い詰めると、義姉は「邪魔だから売り払った」と言ってきて…。私に相談もなく、母の家具をすべて売り払ったという義姉。問い詰めても、「生活の邪魔になるだけ」と義姉はまったく悪びれる様子もありません。母から「これだけは」と託された宝石箱も知らないと…。目の前が真っ暗になりました。本当なの? 母との思い出を、相談もなく全部?しかも「もっと高値になるかと思ったのに」と文句まで言ってきて…。お兄ちゃんもどうして止めてくれなかったの…?これ以上勝手に売られてはかなわないと、私は兄と残りの母の遺産について確認し合うことに。そこでも義姉は心ない言葉ばかり口にしてきて…怒りがこみ上げてきました。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月13日■これまでのあらすじ娘である自分になんの相談もなく、兄夫婦は母を施設に入れてしまう。しかし「施設に入ることを望んだのは義母」と義姉から言われてしまう。その後、夫とともに母が住んでいた部屋に行くと、大事にしていたはずの絵や家具がなくなっていて…!?母の荷物がすっかりなくなってしまった部屋を見たら、まるで母がもう帰ってこないかのようで…。あまりにショックで、義姉を責めてしまいました。義姉からは、「ロクに面倒みていないくせに」と言われてしまって…。たしかに、どれだけ帰ってこようと努力しても、私は週末少し母と一緒にいただけ。なにかあれば世話をするのも、家の管理をするのも兄と義姉なのです。私には、文句を言う権利なんてない…。そう思いつつも、心が追いつきませんでした。いずれ母の私物を整理しなければいけない日がやってくるのは、私だってわかっています。でもまだ…母が生きているうちは、そのままにしておいてほしかったのです…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月11日■これまでのあらすじ遠方に住む母と会話が噛み合わなくなってきたことを不安に思うエミ。兄の嫁であるサエコに母のケアを頼むが、サエコの返事は「No」。そこでエミは夫とともに、母を受け入れる話し合いをすべく新幹線で実家に向かう。しかしその道中、兄から「母を施設に入れた」と連絡が入り…!?相談なく母を施設に入れたことを義姉に問い詰めると、義姉は当然のように「毎日面倒見ているのは自分たち」「義母が施設に入ることを望んだ」と言うのです。それならば、せめて母の顔だけでも見に行こうとすると、「しばらくは面会は控えるように」と止められてしまいました…。本当に…? 何もかも勝手に決まっていって、私たちは何が真実なのかわからなくなっていました。さらに、母が住んでいた母屋に入ると、母の私物がごっそりなくなっていて…!?次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月10日■これまでのあらすじ久しぶりに実家を訪れたエミは驚いた。母が住む母屋はゴミだらけ。しかも母の髪が汚れていることに気づく。聞くと入浴は週に1回だけという。母は兄嫁であるサエコに遠慮しているのか、施設に入ると言い出して…。義姉の第一印象は、穏やかで家庭的な人でした。第一子であるナギサちゃんを出産して、溺愛する姿は良き母そのもの。私との関係も良好だったと思います。でも最近は、どこかしら冷たい言動が目立つように…。ナギサちゃんが結婚して家を出たことで寂しい気持ちも理解できますが、少しでいいから母のサポートをお願いしたい…というのが私の本音です。しかし、義姉からの「嫁に姑の介護をする義務はない」の一言に言葉が詰まってしまいました…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月07日■これまでのあらすじ義母に頼って子育てをしている妻は、自分の意見を無視して娘を外遊びに連れて行った義母にショックを受けていた。そんな妻を心配した夫が気分転換にと娘を義父母宅に預けてのデートを提案。しかし義父母宅で事故が起きたとの連絡が入り、慌てて義父母宅に戻る。怪我をしたのは娘ではなく義母だったと聞き安堵した妻は、義実家のリフォームを提案。それを聞いた義姉が「誰の家だと思ってるの?」と怒り始めて…。娘を預かってくれて面倒を見てくれた結果、ケガをしてしまった義母には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。でもそれとは別に、外に出さないようお願いしていたのに、外に娘を出したことは少なからず憤りを感じていて…。娘をよく預かってもらっている義実家ですが、そもそも小さい子仕様の家にはなっておらず…。それであればリフォームをしてほしいと思ったのですが、義姉がとても喧嘩腰で…。ほとんど家に寄り付かない義姉が口を出すことではないし、ましてや私と義母の間でのことをとやかく言われたくありませんでした。それなのに義姉は私が義母に娘を預けることに否定的で、あまつさえ娘のことを母親の私が真剣に考えていないような言い方をしてきたのです。次回に続く(全19話)毎日更新!
2025年05月06日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ義実家との関係性に悩む主人公・さゆは、義父と言い合いになり、付き合いを最低限にすることに。夫と幼馴染のかおりの関係を怪しんだ妻は、離婚を言い渡します。数ヶ月が経ち、亡くなった義父の遺言によると、妻の頑張りが認められ、夫・義姉と同額の遺産が妻に残されていました。援助された500万円の返金は10年離婚しなければ無用とのことで、妻は再構築することに。後日、義姉に食事会に招かれましたが、帰宅した夫がお腹を壊します。妻がこっそり夫と自分のお寿司をすり替えていたことを知った夫は激怒。義姉の強欲な行動を知った夫は、「実家と縁を切る!」と絶縁宣言。自分が大変な思いをして初めて義実家の酷さに気づいた夫に妻は「結局夫は自分のことしか考えていないんだな…」と感じるのでした。後日、夫が例のお寿司を食べていたことを知った義姉は青ざめて…。■弟が下剤入りお寿司を食べたのは想定外…■義母が心を入れ替えた…!?妻に下剤入りのお寿司を食べさせようとしたことは分かっていると夫が義姉を追及。想定外の事態に固まる義姉に、義母はもう観念しようと伝えました。面倒な義父の世話を文句ひとつ言わずやり続けてくれた妻に、これ以上の仕打ちはやりすぎ。嫁として大切に付き合っていくべきだという義母の意見に、義姉は賛同してくれるでしょうか…?次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年04月17日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ義実家との付き合い方に悩んでいた主人公・さゆは、義父とのトラブルを機に義実家に出入りしなくなりました。幼馴染のかおりと夫の関係を怪しんだ妻は、離婚を言い渡します。数ヶ月後、亡くなった義父の遺言状には遺産相続人に妻の名前が。一旦は相続放棄を告げたものの、義姉から500万円の返金を要求されたことで、相続放棄を取りやめた妻。向こう10年離婚しないことを条件に500万円は返済不要という話に気持ちが揺らぐ妻でしたが、一旦持ち帰ってもう一度じっくり考えると告げました。お金で離婚を決めるなんて卑しい人、と義姉から罵られますが、一番卑しい義姉にだけは言われたくないと一笑に付した妻に、義姉はぐうの音も出ないのでした。■かおりが相手ならこんなことにはならなかったのに…!■苛立ちがおさまらない義姉は…こうして借金返済については保留にすることとし、遺産相続手続きが終わりました。扱いやすいかおりだったら、遺産を放棄させることもきっと容易かったはずなのに、こんなことになるなんて…と悔しさを滲ませる義姉。相続において妻と同等の扱いにされたことに最後まで納得のいかない義姉は、新たに何か企んでいるようですが…。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年04月12日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ時代錯誤な義実家についていけず、義父と揉め合いとなった主人公・さゆは、義実家への出入りをやめることに。幼馴染のかおりが夫を狙っていることを知った妻は、離婚宣言して実家へ戻ります。数ヶ月が経ち、他界した義父の遺言状によって、妻が遺産相続人の1人であることが判明。相続放棄を決めたものの、後から義姉に500万円の返却を求められ、相続放棄を取り下げることにしました。遺言状には10年は離婚しないことを条件に、500万円を返さなくて良いと記されており、頭を抱える妻。義実家との付き合いは今後減るし、夫とかおりの関係もハッキリしたものではない。実家の母にも金銭的に迷惑をかけているかもしれない。再構築すべきか悩む妻に痺れを切らした義母と義姉は、「離婚しなさいよ!」と詰め寄ります。■妻の答えに義姉の反応は…?■一番卑しい義姉に言われたくない妻は、離婚は保留のまま、もう一度じっくり考えることに決めました。妻の決断に納得のいかない義姉は、お金で離婚か再構築か決めるなんて卑しいと反発。遺産を独り占めしようとしてきた義姉にだけは言われたくありません。小さい子どもがいて、今後の生活についてしっかり考えている妻にとって、これはそんな簡単に決められるわけがないのです。義姉もこれまで散々お金で悩んできたのに、何を言っているのかと一蹴する妻に、義姉は言い返す術もなく、悔しがることしかできないのでした。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年04月12日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ義実家との関係性に悩んでいた主人公・さゆは、義父と揉め合いの末、付き合いを最小限にすることに。幼馴染のかおりが義実家を出入りするようになったことを隠されていた妻は、夫を信用できず離婚を突きつけます。義父が突然亡くなり、妻にも遺産が渡るように遺書を書き換えられていたことが判明しましたが、義姉に言われるがまま相続放棄することに。しかしその後も義姉から援助された500万円の返金を求められ、納得いかない妻は直接対決へ。義姉が今お金に困っているのは、これまで男性に依存して生きてきたからだと指摘しますが、義姉は自立する気などなく弟に面倒を見てもらおうとする始末。妻が相続放棄したのは、義父を亡くしたばかりの義姉たちと揉めたくなかったから。義姉がその気ならと、相続放棄はせずに、遺産分割協議でしっかり話し合う決意をした妻でしたが…。■相続放棄すると自分から言ったわけではない■義父が亡くなってからの義母と義姉を見てると…正式な手続きを踏んでいない以上、まだ妻には相続の権利があります。義父を亡くしたばかりの義母と義姉に気を遣っただけで、自ら辞退したわけではないのです。育児にもこれからお金がかかるのだから、もらえるお金をもらわない選択肢は本来ありません。しかも、義父が亡くなってからの義母と義姉は、明らかに清々している様子。大金が入ってきて喜んでいるようにしか見えないのです。もうそんな2人に気を遣う必要などありません…!次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年04月09日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ義実家との関係性に悩んでいた主人公・さゆは、義父と離婚を巡るほどのケンカの末、付き合いを最小限に抑えることに成功します。妻の座を狙う幼馴染のかおりが夫をデートに誘ったことを機に、妻は離婚を決意。数ヶ月後、義父が突然の他界。書き換えられた遺書には妻に遺産相続の権利があることが書かれていましたが、妻は放棄することに。しかし後日、遺産を独占しようと考える義姉から、生前義父から援助を受けた500万円を返済するよう求められます。理不尽な義姉の要求に妻は戦うことを決めました。後日、義実家を訪れると、妻が来ていることを知らない義姉は「さゆさんから金とれそう?」と言ってきて…。■お互いシングルマザー…気持ちはわかるはず■一緒にするんじゃない!離婚を前提にすでに別居状態が続いている妻は、すでにシングルマザー同然。シンママの義姉なら、少しでもお金を貯めておきたいという気持ちが理解できるだろうと説得する妻でしたが、義姉は一緒でないと主張。手に職があって簡単に好条件の職場で働くことができる妻からマウントをとられていると感じている義姉は、簡単に離婚と言える妻が許せないようですが…。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年04月06日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・さゆは義実家との関係性に悩み、義父とのトラブルをきっかけに毎週の食事会に行かなくて良いことになりました。夫の幼馴染・かおりが義実家に出入りするようになったことで夫を信用できなくなった妻は、離婚を突きつけます。数ヶ月が経ち、義父が突然の他界。書き換えられた遺書には相続人の1人に妻の名前がありました。義姉から相続放棄して欲しいと頼まれた妻は、受け入れることに。後日、夫から義姉が遺産をすべて自分のものにしようとしていると聞いた妻は詳しく話を聞くことに。家を売って義父から援助された500万円を夫婦で返せというのです。家を売ってもローンの返済と、義実家のリフォーム代で残るのは僅か。ならば妻が相続放棄した遺産から出せばいいと伝えましたが、妻がそう答えると想定していた義姉は、勝手に放棄したのだからそれは別。むしろ慰謝料が欲しいくらいだと言うのです。埒が明かないと妻は義姉と直接話す決意をしました。■理不尽な義姉に言われっぱなしは悔しい■まとまったお金が入った義姉は…義姉の無茶苦茶な発言に、悔しさを覚えた妻は直接義姉と話すことを決意。義姉に言われるがまま動いてきた夫はまったく頼りにならないのが辛いところですね…。一方、遺産のほとんどを自分のものにした義姉は、まとまったお金が入ったことであっさり仕事を辞めてきました。さらに離婚するであろう夫に今後の面倒を見てもらうつもりだと話します。子どもを育てるのに親の生活基盤はとても重要だと思いますが、目先の欲しか見えていない義姉。妻との直接対決はいったいどうなるのでしょうか…!?次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年04月04日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ時代錯誤な義実家の考え方に頭を悩ませていた主人公・さゆ。義父と言い合いの末、妻が義実家を出入りすることはなくなりました。妻の代わりに幼馴染のかおりが来ていることを知らずにいた妻は、夫を信用できずに離婚を言い渡します。しかしかおりは数ヶ月のうちに義実家の異常さに気づき、絶縁。夫が離婚届にサインしないまま数ヶ月が経った頃、義父が突然亡くなってしまいます。夫は葬式で弁護士から妻にも財産を受け取る権利があると聞かされます。義父の下の世話からかおりが逃げ出したことで、いつもやってくれていた妻の有難みを知ったのか、義父が遺書を書き換えていたとのこと。夫は妻に連絡すると、すでに妻は葬式会場で焼香を済ませていました。遺産相続の話を聞かされた妻は驚きを隠せません。するとそこに現れたのは…。■妻の遺産相続に納得できない義姉は…■自分勝手なことばかり発言する義姉妻にも財産分与の権利があることを知った義姉が、このまま引き下がるわけがありません。「相続放棄させて」とこっそり夫に指示しはじめたのです。しかも、離婚を止めていたのは義姉なのに、どうせ離婚するんだからいいでしょ? と…。2人の会話はすべて妻の耳に入っています。離婚に合意していたはずの夫が突然渋るようになったのは義姉の差し金だったことを知ることに。義父が亡くなった途端、「夫を捨てていいから相続も放棄してくれ」と自分本位なお願いをされた妻はどうするつもりなのでしょうか…?次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年04月01日■これまでのあらすじかつて不妊の義姉にデリカシーのない発言をしたうえ子どものお金を使い込んで家を追い出された奈々。現在は借金を返すため仕事を頑張っている。ホストに騙された経験から逆に相手の気持ちをよく知ることを学び、売上も上々に。そんなある日先輩から不妊の悩みを打ち明けられる。赤ちゃんに会いたい気持ちは今の自分の娘に会いたい気持ちと似ているかもしれないと思うと、初めて不妊の辛さが理解できたのだった。シーズン1はコチラから!シーズン2はコチラから!綾香さんだって子どもが欲しくて悩んでいたかもしれないのに…過去の私はそんなことを一切考えずに、自分の欲望のためにたくさんひどいことをしてしまいました。今さら後悔しても遅いかもしれない…でも、謝れるなら謝りたい…。そんなふうに後悔しながら毎日を過ごしていたある日、まさかの幸太郎さんと再会!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2025年03月31日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ義実家との付き合い方に悩んでいた主人公・さゆは、義父と揉めたのち、今後の義実家での食事会を不参加にしてもらえることに。幼馴染・かおりが妻の代わりに義実家に来るようになり、さらにかおりが夫に好意を持っていることを知った妻は、夫に離婚を言い渡します。実家に戻った妻は託児所つきの職場で働くことになり、充実した毎日を送っていました。その頃かおりは、義姉から粗相した義父の世話を押しつけられ、義実家の異常さに気づきます。さらに義姉から嫌なことがあるとすぐ逃げ出すでしょ? と嫌味を言われ、絶縁を宣言。義父の世話をしてくれる人がいなくなったら困ると考えた義姉は「やっぱり2人を離婚させてはいけない」と考えているようで…。■離婚届に判を押さなければいい■そう簡単に離婚させるわけにはいかない夫を説得して、離婚届にサインをさせないようにすれば、そう簡単に離婚はできないと話す義姉。夫はかおりに少しばかりの好意はあったものの、特別裏切り行為をしたわけではないので、これ以上は追及できないのをいいことに、妻と離婚させず、引き続き義父の面倒を見てもらおうというのです。何がなんでも義父の世話をしたくない義母と義姉は、どんな手を使ってでも妻を引き止めるつもりのようです。妻がせっかく新しい道を切り開こうとしているのに、まだまだ問題は山積みのようですね…。次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年03月26日※このお話は作者マルコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ義実家との関係性に悩みを抱える主人公・さゆ。家を建てるのに500万もの援助をしてもらったために文句を言えない夫は妻の悩みに向き合ってくれません。義父母と義姉親子が家に来ることになったので妻は実家に帰ることに。戻らなくていいのかと心配する母に、義父について悩んでいることを打ち明けました。お酌するときの異常な距離感や、散々ねぶった箸で「あーん」しようとしてくる義父に、とても気持ち悪さを感じていたのです。その頃夫は、自宅で妻がいないことに不満を漏らす義父母の相手をしていました。2階が騒がしく、寝室に行ってみると子どもたちがベッドの上で大暴れ!その横で義姉は爆睡していたのです…。■手伝う気などまったくない義姉■義姉にはすべてお見通し…!?困ってるんだから手伝うべきだと主張する夫に対し、もてなされる側がなぜ手伝わなければならないんだと話す義姉。さらに義姉は、妻が嘘をついて実家に帰っていることを見抜いていたのでした。逃げた妻のためになぜ自分が動かなければならないのかと寝転がり続ける義姉に夫が言い返そうとすると、今度はお酌を要求する義父の叫び声が…!?次回に続く「コレって離婚した方がいいですか?」(全144話)は15時・21時更新!
2025年03月02日