今回は『ワガママ義姉に遠征の車を断り続けた結果』を紹介します。母の入院中は予定を入れたくないと伝えたのに…。車の運転ができない義姉は、しつこく食い下がってきます。#4ワガママ義姉に遠征の車を断り続けた結果確かに大病ではないけどその言い方はヒドイです[nextpage title="@0gQeb0j00fY'0R0U"]貧血で入院なんて大げさwその言い方はないと思う!車の送迎が目的かい!【次回予告】車の送迎がないと困ると言い張る義姉。断ってもなかなか引き下がらない義姉なのですが…。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(愛カツ編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月23日主人公のはるかさんは夫と息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて同居することに。義姉から執拗な嫌がらせが始まり、困惑していました。はるかさんが本店へ出向いた日、階段で足を滑らせた義母は右足を骨折。約1カ月間、入院することになってしまって……!?義母が入院!その間、仕事はどうする?! 「私が店に出る」生後2カ月の赤ちゃんがいる義姉は、一時保育を利用してお店を手伝うと言い出しました。 「お金はお父さんが出してくれるしー」 以前は一時保育のお金が高いからと、はるかさん夫婦に赤ちゃんを預かってもらおうと画策していた義姉。しかし、義父から保育料を出してもらえることになり、すぐに一時保育を利用すると決断します。 子どもが幼い時期には、体力的な面だけでなく金銭的な理由から職場復帰するタイミングを迷うこともあるでしょう。 事情は人それぞれ。血のつながりの有無に関係なく平等な待遇が受けられるようお店の体制を整えておけるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2024年06月22日義姉からの電話は、やはりお出かけのお誘いでした。いつもなら断らないのだけど…。#3ワガママ義姉に遠征の車を断り続けた結果いつもならOKなんだけど母が入院しているので[nextpage title="NV0o000000"]今回はゴメンナサイこのチケット滅多に取れないのよ!予定を入れたくないので【次回予告】母親よりも自分の予定を優先しろと迫る義姉。さすがにムッとしてしまいます。さらに義姉は失礼な発言を…!?エトラちゃんは見た!さんのYouTube(愛カツ編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月22日主人公のはるかさんは夫と息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。1階は義父母、2階がはるかさん家族の居住スペースになっています。夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて、同居することになってしまいます。義父母と義姉を招き、2階で食事会を開くことになった日のこと。配達に出かけた夫の帰りを待ちながら、自宅の掃除をしていたはるかさん。 すると、約束より1時間半も早い時間に、義姉がはるかさん宅へ押しかけてきました。 はるかさんたちの自宅を隅々まで観察し、寝室にまで足を踏み入れようとする義姉。そこへ、義父母も現れます。 はるかさんは義姉の嫌がらせを受けるなか、配達に出かけた夫の帰りを待ちわびていたのでした。なんで急に母の話…? 結局、配達が長引き予定の時間に帰れない夫。届いたお寿司を見てみると、はるかさんのお寿司だけ違っており、嫌がらせなのはあきらか。 こんな幼稚な嫌がらせで困る顔を見せて、義姉を喜ばせまいと、平然と振る舞うはるかさん。すると突然、義姉が「ねぇ、お母さんって元気?」と母親について尋ねてきました。 「母は1年前に亡くなりました」そう伝えた時の義姉の意味深な表情が気になったものの、夫が帰ってきたことで話は中断。はるかさんの母がお店で働いていたときのことを語らいながら、食事会は幕を閉じたのでした。 どんな事情があったかはわかりませんが、はるかさんと義姉が一緒に過ごすことで義姉が抱えている過去のわだかまりが解消できるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2024年06月21日主人公のはるかさんは夫と息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。1階は義父母、2階がはるかさん家族の居住スペースになっています。夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて、同居することになってしまいます。義父母たちと店舗の報告会を兼ねた食事会を2週間に一回開いている、はるかさん夫婦。 しかし、「明日食事会やりましょ!場所は2階ね。食事は手料理作って」と前日に言われ、困惑してしまいます。 義母と義姉は、仕事と家事育児、義姉からのストレスによって疲れ果てているはるかさんを気を留めることもありません。結局、お寿司の出前を取る条件で、2階で食事することになりました。 翌日、配達に出かけた夫の帰りを待ちながら、自宅の掃除をしていたはるかさん。 しかし、約束の時間より1時間半も早く、義姉がはるかさん宅へ押しかけて来て……!?ちょっと待って…!! 突然押しかけてきた義姉は、はるかさんたちの自宅を隅々まで観察。動揺するはるかさんをよそに、寝室にまで足を踏み入れようとします。 「掃除してないんです!! 」 やっとの思いで義姉の行動を阻止。しかし、予定よりも早い時間に義母まで登場します。 慌てて義母のもとへ急ぐはるかさんの後ろ姿を見ながら、義姉は不敵な笑みを浮かべたのでした。 はるかさんへの嫌がらせにも思える義姉の行動。はるかさんが困惑するのも無理はありません。 親族とはいえ、もとは他人。明らかに悪意を持って接してくるのであれば、今後の関わり方を考え直す必要があるかもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2024年06月20日主人公のはるかさんは夫と息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて、はるかさん家族の居住スペースで同居することになってしまいます。はるかさんたちの居住スペースである2階の空き部屋を使っていた義姉。義姉の赤ちゃんの夜泣きや義姉の問題行動を指摘したところ、義姉は義父母の居住スペースの1階で生活することに。 やっと平和な生活が戻ってきたと思っていた矢先、義母が急に食事会をはるかさんの家で開こうと提案してきて……!? なんでウチで!? 外食を断ると、はるかさんたちの居住スペースで食事しようと提案してきた義姉。 「はるかちゃんの手料理食べたいなー! 」 そんな言葉を耳にしながら、仕事と家事育児、義姉へのストレスによって今にも心が折れそうなはるかさん。 「食事は出前とりませんか? 」なんとか手料理を作らずに済むよう提案したところ、義父が賛同してくれました。 ホッと胸をなでおろしていたところに、義姉からの強烈な視線が突き刺さります。 「私は義姉に何か嫌なことをしてしまったのだろうか……」特に思い当たる節がないはるかさんは、義姉との関わり方がますますわからなくなってしまったのでした。 はるかさんに対する嫌がらせにも思える行動が目立つ義姉。一緒に生活するなかで、はるかさんが気づいていない要因やストレス、悩みごとがあるのかもしれません。 それにしても、義母や義姉の「明日食事会を開いてほしい、食事作りもお願いね」という一方的なお願いごとは、家族だとしても非常識のように思います。迷惑な強要をされる日々が続くはるかさん。しっかり自分の意思を伝えつつ、夫にもしっかりはるかさんを守ってほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2024年06月19日主人公のはるかさんは夫と息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて、はるかさん家族の居住スペースで同居することになってしまいます。義姉は、仕事が決まるまでの日中、はるかさん夫婦に自分の生後2カ月の赤ちゃんを預かってほしいと言い出しました。 「母さんたちで預かったらいいんじゃない?」優太さんの発言に対し、嫌がる義母。 義姉との同居を了承した責任を感じて、自分が義姉の赤ちゃんを預かるような発言をしかけていた義父。 しかし、義姉に何かを耳打ちされ、急に言葉を濁します。そして、やはりはるかさん夫婦に赤ちゃんを預かってもらえないかと頼んできました。 義父がまるで義姉に怯えているかのような様子であったことが気がかりなはるかさん。息子が寝静まったあと、優太さんに義父母と義姉の関係性を尋ねてみました。「まだ続いてんの?あの人と」 義父が義母に強く言えない理由は、義母が継ぎたかった義祖父のお店を義父が継いでいるからではないかと推測した優太さん。義姉には昔から甘かったようですが、大学へ進学したころからさらに甘くなったといいます。 義姉が家を出るときに「私にはムリだから。こんな最悪な家族の店の経営なんて」と話していたから、店で一緒に働くことはないから安心してほしいと言います。 一方、義父母の居住スペースで顔を合わせた義姉と義父。 「まだ続いてんの? あの人と」意味深な義姉の言葉に対し、大きな声をあげて足早に寝室へと戻っていった義父なのでした。 義姉と義父の間には、優太さんたちが知らない出来事があるのでしょう。そして、まだお互いにわだかまりが解けていないのかもしれません。月日が経った今、過去と向き合ってお互いの気持ちを素直に伝え合えるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2024年06月18日これは兄夫婦のお話。兄の奥さん・義姉は美人だけれど、とってもワガママ。義姉の希望で子どもはいません。妊娠・出産で肌がボロボロになったり、体型が崩れたりするのが嫌なのだそう。美容にかけるお金も桁違い! 年とともにかける金額も大きくなり、ついには家計を圧迫し始めたようで、とうとう兄からストップをかけられた義姉は渋々パートを始めました。専業主婦を満喫していた義姉はパートを嫌がりましたが、いざ働き始めると鼻歌を歌い出すくらい浮かれながら出勤しているよう。どうやら美人だと男性社員からおだてられたのだとか……。 イヤイヤ働き始めた義姉が楽しく仕事できていることを、兄は喜んでいました。陰り始めた家庭生活しかし働き始めて以来、義姉はただでさえ手抜きだった家事を放棄し始めたそう。最近では、お惣菜すら買って出すということがなくなったと兄は言います。 さすがに兄が意見すると、仕事が忙しく家事をする暇がない、夫婦の分担が不公平だと不満を漏らしました。 さらに義姉は、会社の人と親睦を深めたいと、飲み会や週末の旅行に頻繁に出かけるようになりました。友だちが極度に少ない義姉を心配していた兄は、快く送り出していたようです。 ところがこれはすべて義姉の嘘。義姉が働くスーパーに、たまたま買い物に行った兄は、休憩中の義姉と店長が、車に隠れてイチャイチャしているところを目撃してしまいました。義姉はパート先の社員と不倫関係にあったのです。 結婚10周年のサプライズ怒りに震え、今にも情事の現場に殴り込みたい気分でしたが、ぐっと我慢した兄は、仕返しを誓ったそう。そんな矢先、義兄夫婦の結婚10周年がやってきました。 そこで声がかかったのが、ジュエリーショップで働く私です。兄は「臨時収入が入ったから指輪を買おう」と義姉に持ちかけたよう。最初は「安物はいらない」と言っていた義姉も、高級店である私のお店でオーダーすると聞いて乗り気になったようです。 結婚記念日当日、指輪の完成を楽しみにしている義姉が、ルンルンしながらやってきました。出来上がった指輪は、宝石こそついていないものの、全体的に細かく美しい模様を丁寧に彫りこんだもの。義姉もうっとりするこの模様は、兄がデザインしたものです。 表面を飾る模様は雲のイメージ。今にも雨が降りそうな、不穏な空気を表現しています。雲のすきまには泡もあしらいました。はかなく消える泡は、永遠の愛など存在しないという無常観を表現。消えてしまえば夢まぼろし、愛も美も移ろいゆく、いわゆるバブルです。まさに、今の兄夫婦の状況を表しました。 内側にはイニシャルを彫っています。手渡されたルーペでじっとイニシャルを見つめる義姉。突然顔をあげ、真っ青な顔で兄を見つめました。 義姉の末路指輪に刻印したのは彼女のイニシャルと不倫相手のイニシャルです。その場で兄に離婚を言い渡され、義姉は膝から崩れ落ちました。 兄の稼ぎで贅沢をしていた義姉。不倫相手にも家族がいるので、義姉はこの先自分で稼いで生きていかねばなりません。これまで通りの美容代はかけられないはずです。 がっくり肩を落とす義姉は、兄を失って悲しんでいるのか、不自由なく使えていたお金を失って悲しんでいるのか、私にはわかりませんでした。 兄はせっかく作ってくれた指輪が無駄になってしまったと、申し訳なさそうにわびてくれました。気の毒ですが、幸い指輪は18金。できる限り高値で買い取って兄に渡しました。差額は勉強代にするそうです。 いつかは心も美しい女性と再婚して、今度こそ自分と相手のイニシャルが入った素敵な指輪を作ってほしい……。私は心から願っています。 義姉の幸せを願っていた兄に対し、ひどい仕打ちでしたね……。本当に大切なものは失ってはじめて気付くと言います。どれだけ自分が大切にされていたか、身をもって知るのではないでしょうか。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月18日主人公のはるかさんは夫・優太さんと息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて、はるかさん家族の居住スペースで同居することになってしまいます。仕事が決まるまでの日中は、はるかさん夫婦に自分の生後2カ月の赤ちゃんを預かってほしいと言い出した義姉。 はるかさんは一時預かりや認可外保育園の利用を促しましたが、手続きの手間や金銭的な負担を理由に却下されます。さらに義母が「認可外なんてダメよ!」と保育園に預けることを否定。 「そこまで言うなら、母さんたちで預かったらいいんじゃない?」 義姉と口を揃えてはるかさんを説得する義母に、たまらず一言物申した優太さん。しかし……?! 義父は…義姉に怯えてる? 嫌がる義母に対し、義姉との同居を了承した責任を感じている義父は、義姉の赤ちゃんを預かろうと決心しました。ところが、突然義姉が義父を牽制し始めます。 「おとーさん♡」 義姉に何かを耳打ちされた義父の表情は一変。 赤ちゃんを預かってくれるような発言をしかけていましたが、急に言葉を濁し、やはりはるかさん夫婦に赤ちゃんを預かってもらえないかと頼んできたのでした。 ただならぬ空気を感じとったはるかさん。はるかさんには、まるで義父が義姉に怯えているように見えたのでした。 義姉は、何か義父の弱みをにぎっているのでしょう。しかし、どんな事情があっても、赤ちゃんのお世話をすべてはるかさん夫婦に押しつけていい理由にはなりません。 義姉の言うことに反論しづらい面があるのかもしれませんが、はるかさんだけに世話を押し付けるのではなく、親族全員で義姉と赤ちゃんをサポートする方向へと話し合いをすすめてほしいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2024年06月17日主人公のはるかさんは夫・優太さんと息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて、はるかさん家族の居住スペースで同居することになってしまいます。仕事が見つかるまでの間、義姉ははるかさんたちの居住スペースにある空き部屋へ住むことになりました。 しかし、はるかさん一家は義姉の赤ちゃんの夜泣きや問題行動に悩まされます。 たまらず夫が義姉に、義父母の部屋に移るよう伝えたところ、すんなりと了承。 ところが、その代わりに「明日から、日中はこの子を優太たちに預けるからよろしく~♡」言い出して……!? 義姉の言い分とは…!? はるかさん夫婦も自分の息子を保育園に預け、日中働いているのに、生後2カ月の赤ちゃんの世話を押し付けられそうになり、はるかさんは一時預かりや認可外保育園について説明しました。 しかし、義姉は手続きの手間や金銭的な負担を理由に、なんとかはるかさん夫婦に赤ちゃんを預かってもらおうと諦めません。さらに義母が「認可外なんてダメよ!」と保育園に預けることを否定します。 義姉と口をそろえてはるかさんを説得する義母を見かねた優太さんは、たまらず「そこまで言うなら、母さんたちで預かったらいいんじゃない?」と物申したのでした。 小さな赤ちゃんがいるなかでの就職活動は、身近な人のサポートが必要不可欠です。シングルマザーのため夫の手を借りられず金銭的にも厳しい義姉は、非常に難しい状況にあるといえるでしょう。 義父母やはるかさん夫婦はみな働いているため、どちらか一方が日中ずっと預かることは難しいかもしれません。義姉の傲慢な態度も気になります。 だれかひとりに押しつけるのではなく、全員で協力してサポートできるよう話し合えるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2024年06月16日主人公のはるかさんは夫と息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて、仕事が見つかるまでの間、はるかさん家族の居住スペースで同居することになってしまいます。翌朝、義姉の赤ちゃんの泣き声で寝不足気味のはるかさん一家。 キッチンに行くと、そこには育児用ミルクが散乱し、使用済みの哺乳瓶も放置されていました。 すると、1階から「朝ごはん作ってくれるなんて♪」と義母の喜ぶ声が。なんと義姉は、自分が汚したはるかさんたちのキッチンを片付けず、1階で義母の朝ごはんを作っていたのでした。 「ちょっとお願いがあるんだけど」 同じお店で働くスタッフ・ふうかちゃんに義姉と同居し始めたことを話したはるかさん。 ふうかちゃんは、支店長でもある夫・優太さんに、義父母や義姉ともう一度話し合うよう促します。 その夜、優太さんが義姉に義父母の部屋に移るよう伝えたところ、義姉はすんなりと了承。 「その代わり、明日からはこの子を優太たちに預けるからよろしくー!」 義姉は、はるかさん夫婦にとんでもない条件を突きつけてきたのでした。 義姉との付き合い方に悩むはるかさん。しばらく一緒に過ごすことを考えると、あまり強く言えないこともあるでしょう。 しかし、本人たちに相談することもなく、生後2カ月の赤ちゃんのお世話を押し付けるのは言語道断です。義姉の理不尽な要求をしっかり夫が断ってくれるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2024年06月15日主人公のはるかさんは夫と息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて、はるかさん家族の居住スペースで同居することになってしまいます。困惑するはるかさん夫婦でしたが……? 朝起きると、衝撃の光景が…! ひとまず義母から、はるかさんたちの居住スペースにある空き部屋に義姉を泊まらせるよう言われてしまい、はるかさん夫婦は仕方なく義姉を受け入れることになりました。 その日の深夜、義姉のいる部屋から赤ちゃんの泣き声が響き渡ります。 はるかさんが様子を見に行くと、義姉はなんと泣き叫ぶ赤ちゃんのそばでゲームに熱中していました。 はるかさんが抱っこをすすめるも、「海外は夜泣きを放置して育てるんだって」と言って、義姉は動こうとしません。自分の息子や夫への影響も伝えたところ、義姉はようやく赤ちゃんのもとへ向かったのです。 翌朝、寝不足のなか起きると、キッチンには育児用ミルクが散乱、使用済みの哺乳瓶が放置されていました。はるかさんが片付けて1階へ降りていると、義母と義姉の会話が聞こえてきます。 「朝ごはん作ってくれるなんて……」 自分が汚したはるかさんたちのキッチンは片付けず、義母の朝ごはんを作っていた義姉の行動に衝撃を受けたはるかさんなのでした。 海外の育児は色々ありますが、実際にこの義姉のように「泣いたからといって抱っこしなくても良い」という説もあります。日本でも、夜泣きでは抱っこしなくて大丈夫という先生も割といます。ただ、「放置」ではなく「見守る」が正しいかと思いますので、抱っこはせずともそばで見守っていてあげたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2024年06月14日主人公のはるかさんは夫と息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。ある日、5年前に義実家を出ていった義姉が、突然赤ちゃんを抱いて帰ってきて……!? ああ、そうだった。義姉はこういう人… 「はるかちゃん!? やだーまだいたんだー」「しばらく実家に住むからね!」 突然現れて早々、はるかさんに対して無神経な発言を連発し、別れたから実家で暮らすと言い出した義姉。 はるかさんはグッとこらえて、家族全員で話し合うことをすすめます。 夫は、自分勝手すぎる姉の発言と2世帯住宅に建て替えたばかりであることから、同居に反対。 しかし義母が「あんたたちの部屋余ってたよね? 」と言い出し、はるかさんたちが暮らす2階の居住スペースにある空き部屋へ泊っていくよう勧めたのでした。 義姉は、事情があって急遽実家へ出戻りすることになった様子。とはいえ、同居を考えているなら、事前に一報入れておくのが礼儀ではないでしょうか。気を許した家族や親族であっても、礼儀やマナーは大切にしたいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2024年06月09日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!失礼な義姉の話主人公は家族水入らずで花見をしていました。すると義姉から連絡がきて、夕食を一緒に食べたいと言ってきます。主人公は断ろうとしましたが、義姉はそのまま電話を切ってしまいました。義姉からの連絡出典:エトラちゃんは見た!家族に事情を話した出典:エトラちゃんは見た!母はあることがきっかけで、義姉のことを嫌っていました。ここで問題母は義姉を「あの人好きじゃない」と言います。以前、何があったのでしょうか?ヒント!母は結婚式での義姉の振る舞いに怒っています。[nextpage title=""]失礼な発言をする義姉出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「結婚式で花嫁姿の主人公に『ドレスの趣味悪い』と言ったから」でした。主人公の結婚式に出席した義姉は「うわー手作りの席札?だっさ!」と会場に入るなり文句を言いました。さらにお祝いの席で数々の失礼な発言をする義姉に母は激怒。主人公家族は義姉が夕食に合流することを歓迎していませんが…。仕方がないため一緒に夕食をとることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月06日皆さんは、衝撃的な頼みごとをされた経験はありますか?今回は「娘を養子に欲しがる義姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義姉と暮らす主人公主人公は2児の母です。夫の実家で、夫と義姉と子どもたちと一緒に暮らしていました。義姉とはとてもいい関係を築けていて、子どもたちもよく懐いています。そんな義姉にある日「前々から頼もうと思っていたことがある」と言われた主人公。娘を養子に欲しい出典:エトラちゃんは見た!その頼みというのは「あなたの娘を養子にくれない?」というものでした。義姉は子どもを産めない身体ですが、どうしても子どもを諦めることができず…。非常識な頼みとわかりつつも主人公に頼んだと言います。主人公はその話を断りますが…。義姉の気持ちを考え、せめてこのまま皆で暮らせないかと考えました。しかし義姉は、もしも主人公と夫が離婚したら、主人公に子どもの親権を取られるかもしれないと考えていたのです。そのときの保険として主人公の娘を養子にしようとしていたことがわかり、青ざめる主人公。義姉に激怒した主人公は「どういうことですか?」と言い返したのでした。読者の感想義姉の気持ちは理解できますが、子どもを物のようにやり取りするのはどうかと思ってしまいました。しかも主人公と夫の離婚の可能性を考えていると知って、主人公はショックだったと思います。(30代/女性)義姉とはいい関係を築けていただけに、保険として娘を養子にしようとしていたなんて衝撃です…。こんなことがあると、これからも義姉と一緒に暮らしていくこともためらってしまいそうですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月05日皆さんは、義家族との関係に悩みはありますか?今回は「家を追い出そうとしてくる義姉」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。喜ぶ両親実家を売ってマンションを購入したばかりの主人公。広いマンションに両親と3人で暮らしていました。するとそのころから、兄と弟の妻である義姉と義妹が家に来るようになって…。両親に「主人公にお嫁に行ってもらわないと不安ですよね」と言い出したのです。そのうえ義姉と義妹は突然「同居しません?」と両親に提案。主人公は義姉と義妹がマンションを狙っているのだと気づき、慌てます。出典:モナ・リザの戯言義姉と義妹の狙いに気づかず、気遣いと勘違いして喜ぶ両親。直後、母が「でもここには一緒に住めない」と言いました。そして父が「このマンションは主人公が買ってくれたものだから」と言い放ったのです。マンションの裏事情を知った義姉と義妹は「えっ」と驚愕します。さらに兄と弟が、実家の名義が主人公であることを説明すると…。義妹は「主人公を追い出すために頑張ってたのに!」と皆の前で本心を暴露してしまうのでした。読者から募集した実家を追い出そうとしてくる義姉への対処法○両親に本性を話す実家から追い出して乗っ取ろうと計画を立てるなんて、義姉の図々しさには驚きますね。両親に義姉の本性を話し、義姉にはもう実家に来ないよう告げます。(30代/女性)○家族に根回しする義姉の魂胆に気づいたら、家族にも根回しをして実家は絶対に渡しません。そんな非常識な義姉に、絶対に実家を奪われないようにします。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月05日皆さんは、義家族の行動に驚いた経験はありますか?今回は「葬式に来ない義姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義父が亡くなった主人公は、夫と娘と一緒に暮らしています。ある日、義父が急逝し葬式をすることになりました。しかし義姉は父親が亡くなったというのに、なかなか姿を見せません。夫が何度も電話をして、やっと繋がったのですが…。葬式に来ない理由は…出典:モナ・リザの戯言なんと義姉はデートの約束があるから葬式には行けないと言うのです。義姉の行動に「嘘でしょ…?」と驚く主人公。さらに義姉は、その日のデートで事故を起こしてしまいます。その費用を主人公一家も肩代わりすることになり「いろいろありえない」と義姉に詰め寄る主人公でしたが…。義姉は「あんたたちが勝手に援助してるだけでしょ」と言い放つのでした。読者の感想父親が亡くなったのに、デートを優先するとは信じられないですね。さらに事故のお金を肩代わりしたのに勝手に援助してるだけと言われたら、主人公が怒っても無理はないと思います。(30代/女性)父親の葬式よりもデートを優先して、事故のお金は肩代わりしてもらうなんて都合のいい義姉ですね。そんな義姉の図々しい態度に呆れてしまいました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月05日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか? 今回は「我が家を託児所扱いする義姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義姉に頼み事をされ…夫と2人で暮らしている主人公。あるとき、義姉に子どもを預かってほしいと頼まれます。主人公は「1日だけなら…」と了承。すると当日、義姉は自分の子だけでなくママ友の子も勝手に連れてきました。主人公は「ママ友の子も来るなんて聞いてませんよ!」と抗議するのですが、義姉は聞く耳を持ちません。そして義姉は毎週末子どもたちを連れてくるようになり、主人公は疲弊したのでした。そこであるとき、主人公はママ友に文句を言うことに。「我が家を託児所にしないでください!」とママ友に告げると…。ママ友の反論は…出典:モナ・リザの戯言なんとママ友は、預けるときに毎回お金を払っていたことが判明。主人公は義姉からお金をもらったことなどなく、困惑しますが…。ママ友から受け取った手土産やお金を自分の懐に入れる為と考えると辻褄が合うのです。そしてママ友とともに自宅で待ち構え、義姉を問いただしたのでした。読者の感想何度も子どもを預けてくるなんて、主人公の予定をまったく気遣わない非常識な義姉にうんざりしますね…。ママ友と話した結果、衝撃の事実が発覚して驚愕しました。(30代/女性)義姉の子どもを1日だけならと約束したはずですが、こんなことになるなんて思わないですよね。ママ友とともに義姉を問いただして、主人公の優しさにつけ込んでいたことをしっかりと反省させてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年06月04日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『義母の介護を”押し付ける”義姉』2話を紹介します。<<最初から読む!>>入院した義母のお世話をするカリン。夫と老人ホームも検討する中、滅多に来ない義姉がお見舞いにきて…?2話義母の介護を”押し付ける”義姉嘘つけ!明日の午後話があるので…めんどくさい?!そのまま義母の元へ…そして先生から話が…退院後に関しては…義姉が突然…義母が可哀想と言い始めた介護する大変さがわかってんのか?!退院後の話し合いの中で老人ホームの話を出すと、義姉が大反対!介護の大変さもわかっていない義姉の言葉にカリンはある計画をたて…?!(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年06月01日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか?今回は「大事なものを勝手に持ち出す義姉」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。お金を投げて…義母と同居している公務員の主人公。いつも義実家に来ては、自分勝手に振る舞う義姉に困っていました。そんなある日、母が娘に七五三用の着物を買ってくれたのですが…。なんと義姉が無断で、着物を友人に貸してしまったのです。主人公は身勝手な義姉に激怒し、着物を返すよういいました。しかし返ってきた着物はひどい汚れがついていて…。出典:モナ・リザの戯言1000円札を投げて「足りるっしょ、クリーニング代」と言ってきた義姉。主人公は「1000円!?」と驚愕しました。すると義姉は「がめついわね!」と言ってきて、主人公は「…!?」と唖然とします。その後、義姉に我慢の限界が来た主人公は、報復を計画するのでした。読者から募集した義家族が大事な着物を勝手に持ち出し、汚れて返却されたときの対処法○弁償するよう何度も言う大事な着物を勝手に持ち出したうえに汚れた状態で返却するなんて、責任を取ってもらわなければ気が済みません。しつこいくらいに何度も弁償を催促する連絡を入れます。(40代/女性)○義姉の行動を咎める他人のものを汚しておいて謝罪がないのは非常識に感じました。義姉の行動を咎め、二度と同じようなことをしないように釘を刺します。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月31日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!手料理を強要する義姉の話主人公はいつも義姉から手料理を振る舞うことを強要されています。ある日、主人公が実家の両親含め家族水入らずで過ごしていると義姉から連絡が。義姉は主人公たちと夕食を一緒に食べるつもりです。そして夕方になり、義姉がやってきました。主人公が食事会のために出前の寿司を注文したことを伝えると…。義姉は「私生もの食べられない!」と言い出します。生ものが食べられない義姉出典:エトラちゃんは見た!別に頼んでおいた出典:エトラちゃんは見た!主人公は「大丈夫です!」と義姉の分を別で頼んだことを説明。義姉は困惑しつつも、すぐに反撃してきました。ここで問題義姉はどうやって反撃してきたでしょう?ヒント!義姉はどうしても主人公の手料理が食べたいようです。イヤミを言い始める出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『出前は手抜きだ』とイヤミを言いだした」でした。どうしても主人公の手料理が食べたい義姉。あの手この手で料理を作らせようとしてくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月27日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『我が子を欲しがる義姉』を紹介します。優しい義姉と何事もなく暮らしていた主人公。そんなある日、義姉は娘を養子に欲しいと主人公に相談してきました。主人公は義姉からのまさかの相談に、固まってしまい…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#5我が子を欲しがる義姉出典:エトラちゃんは見た!娘は渡せない出典:エトラちゃんは見た!気の毒に思うけど…出典:エトラちゃんは見た!追いつめられていたのかも出典:エトラちゃんは見た!夫に相談出典:エトラちゃんは見た!驚く夫出典:エトラちゃんは見た!寂しさはわかる出典:エトラちゃんは見た!険しい顔…出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!娘を養子にするという提案を断った主人公。主人公は義姉が追い詰められているのかもしれないと思い、夫に相談しました。すると夫は、義姉の行動に険しい顔をして…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月25日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『我が子を欲しがる義姉』を紹介します。夫と子ども2人と暮らす主人公。夫の実家に住んでおり、一緒に暮らす義姉とも仲よくしていました。義姉は主人公にとっても、いい人で…。≪HPはこちら≫#1我が子を欲しがる義姉出典:エトラちゃんは見た!夫の実家で…出典:エトラちゃんは見た!義姉はいい人出典:エトラちゃんは見た!料理を代わってくれて…出典:エトラちゃんは見た!イビリとは無縁出典:エトラちゃんは見た!小学生の娘と息子出典:エトラちゃんは見た!勉強を見てくれる出典:エトラちゃんは見た!教え方も上手出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!主人公を気遣ってくれるうえ、小学生の娘と息子の勉強も見てくれる義姉。娘と息子も、勉強を教えるのが上手な義姉を慕っていました。主人公は嫁イビリとは無縁な優しい義姉に感心していて…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月22日今回は『義姉が妊娠中の嫁に育児を押し付けた結果』を紹介します。離婚したばかりの義姉は、家もなく仕事もありませんでした。夫に頼まれ、しばらく義姉とその息子を家に住まわせることになったのです。しかし、家や仕事を探す様子も、家事や自分の子どもの世話もしませんでした。夫や義母は妊娠中の主人公に任せっきりで…。暇なんだから面倒を見る余裕はない1人も2人も同じ出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="u%0obK0n0K0K00j0D^tb"]甥は手のかからない年齢義姉のことばかり…長引く離婚のショック出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="_c0_70U0…"]応援を強要され…里帰り出産は中止両親に相談することに出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="`0D00k0j00h`0c0f0D0Y+"]思い通りになると思っている夫【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」出産を控えた嫁のことよりも、義姉の心配ばかりする夫。里帰り出産もやめるように念を押されてしまったのだが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日今回は『義姉が妊娠中の嫁に育児を押し付けた結果』を紹介します。離婚したばかりの義姉は、家もなく仕事もありませんでした。夫に頼まれ、しばらく義姉とその息子を家に住まわせることになったのです。しかし、家や仕事を探す様子も、家事や自分の子どもの世話もしませんでした。夫や義母は妊娠中の主人公に任せっきりで…。前回のあらすじそれは無理全部やるなんて無理どんどんつらくなるのに出典:Youtube「Lineドラマ」義姉がやればいい家族のことなのに甥がかわいそう出典:Youtube「Lineドラマ」義母に言われた?主人公の予想通り出産を控えている出典:Youtube「Lineドラマ」2人の子どものこと【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」出産を控えている主人公にはお構いなしな義実家。義姉たちの面倒を見てもらうため、里帰り出産をやめろと言われてしまったのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月21日今回は『義姉が妊娠中の嫁に育児を押し付けた結果』を紹介します。離婚したばかりの義姉は、家もなく仕事もありませんでした。夫に頼まれ、しばらく義姉とその息子を家に住まわせることになったのです。しかし、家や仕事を探す様子も、家事や自分の子どもの世話もせず…。言いがかりをつけられて…義母にも相談したけど…子育ての練習出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="[e0oR0Q00y0M"]家族は助けるべき甥がかわいそうショックを受けているはず出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="N;NQl0LkN00"]主人公が母代わり?懐いているしちょうどいい無視されてつらそう【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」妊婦ながらも家事と義姉の子どもの世話を頑張っていた主人公。ですが、夫に相談しても流されてしまい…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「家に転がり込んできた義姉」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。義姉と義甥と暮らすことに妊娠中の主人公は、義母と一緒に暮らしています。そんなある日、単身赴任中の夫から連絡が入りました。夫によると、離婚した義姉が住む場所に困っているらしく…。新しい仕事と家が見つかるまで、自宅に住まわせてほしいとお願いされます。主人公は了承し、義姉と義甥と一時的に一緒に暮らすことになりました。ところが義姉は居候の身ながら家事を一切せず、仕事や家を探している様子がありません。さらに義姉は義甥に無関心で、主人公に育児まで任せてくるのです。義甥を不憫に思った主人公が夫に相談してみると…。逆に責められてしまい…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は義姉の肩を持つばかりで、主人公を責めてきました。義甥の世話についても「お前がお母さんがわりになればいいだろ」と言うばかりです。それから1ヶ月後、主人公は夫から1つの提案をされます。主人公は里帰り出産をする予定でしたが、夫は義甥の世話をする人がいなくなるからそれを中止してほしいと言うのです。突然の提案に主人公は「どういうこと?」と驚くのでした。読者の感想妊娠中の身である主人公が、家事と育児も任せられてかわいそうです…。義姉は離婚して大変な状況かもしれませんが、主人公の負担が大きすぎるのではないかと思いました。(40代/女性)義甥にとって本当のお母さんである義姉が近くにいるはずが、主人公がお母さんがわりになるように言った夫にモヤモヤしました。里帰り出産を中止してほしいという提案も、なんだか嫌な予感がしますね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月19日■これまでのあらすじ37歳で婚活に本腰を入れた義姉の美穂は同僚の医者を紹介してほしいと遥に頼む。美穂は自分の見た目に自信はあるものの、他のアピールポイントがなく、婚活はうまくいかない。自分の都合ばかりを押し付ける義姉に対して、遙は義姉自身が「大切にしたいこと」を見つけるよう話す。遥に説得され内面を重視しようと考えを改め始めていた矢先、母親に無理やり結婚相談所に入会させられてしまう。しかしそこには幸せにつながる出会いがないと考え、初めて母に反抗して退会する。それから1年、美穂と関りを持った男性たちはみな不思議な縁で恋人ができていた。そして美穂本人は…?これまでお義母さんが言った通りの道を歩んできたお義姉さんの遅すぎる自立宣言。お義母さんには相当ショックだったようです。まだ完全にわだかまりがなくなってはいないようですが、少しずつ和解の道がみえてきているように思えます。そしてお義姉さんは、少しずつですが自分がどうしたいのかを考えるようになってきました。これまでならすぐに結果を求めてきたお義姉さんですが、少しだけ目の前を一歩ずつ上るところから始めることができているように思えます。私は、憎めないお義姉さんをこれからも応援したいなと思いつつ、紹介だけは頼まれてもしたくないなと思っています。そして次回…お義姉さんのこの先の物語も少しだけお見せします。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月18日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『我が子を欲しがる義姉』を紹介します。主人公と夫が離婚したとき、娘の親権を取られる可能性まで考えていた義姉。さらに義姉は主人公の家族構成を調べ、主人公がもっと子どもを産めるだろうと言い出したのです。義姉に勝手なことを言われた主人公は、激怒してリビングに飛び込んで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#8我が子を欲しがる義姉出典:エトラちゃんは見た!慌てる義姉出典:エトラちゃんは見た!なおさら養子にはできない出典:エトラちゃんは見た!優秀という言葉出典:エトラちゃんは見た!息子のことは…?出典:エトラちゃんは見た!優秀な娘を引き取ろうとしている出典:エトラちゃんは見た!手離せない気持ちも…出典:エトラちゃんは見た!もう1人産んでもらって…出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!息子よりも勉強ができる娘を引き取ろうとしていた義姉。主人公は息子を下に見る義姉の言葉が気になっていました。すると義姉は「もう1人産んでもらって、その子を養子にするっていうのは」と提案してきたのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日■これまでのあらすじ37歳独身の義姉の美穂の婚活を手伝うことになってしまった遥。義母はせっかく美人に産んだのに行き遅れて恥をかくと美穂の結婚を急かすが、義母の影響か人の外見ばかりを気にする美穂の婚活はことごとく失敗する。遥は人に幸せにしてもらおうとせず、自分自身が好きなことを見つけないとパートナーは見つからないと美穂に伝える。「このままだとずっと苦しいまま」という遙の言葉が響いたのか、美穂は自分のことを考え始めるように。しかし義母によって強制的に結婚相談所をに入会させられてしまう。そこで自分よりもかなり年上の年収が良いという条件だけで義母に選ばれそうになったことで、「お母さんの言う通りにはできない」と初めて母に反抗。そして結婚相談所を退会した義姉だったのだが…。片平先生は、シングルマザーだったという相手の女性と結婚を視野にお付き合いしているそうです。父がお義姉さんを紹介した手前、お付き合い段階で報告をされたのだとか…。片平先生は、お相手に息子さんがいるので、頃合いを見計らっているそうです。植崎先生の女性関係の噂は、どうやら植崎先生の人気が疎ましかった同僚が勝手に流していたものでした。私がそのことにもう少し関心を持っていれば、噂が嘘だと見抜けたのかもしれません…。植崎先生の彼女さんは、売れない画家さんらしくバイトをたくさん抱えながら夢を追っているのだとか…。そんな彼女のことを楽しそうに話す植崎先生の姿がとても意外でした。そして三倉先生は以前にもまして毎日幸せそうです。同じ分野に興味があることも大事ですが、それよりも三倉先生はきっと自分の趣味を大事にしてくれて、自分自身も大切なものがある人に惹かれたのでしょう。まさかお義姉さんは、周囲を幸せにするパワースポットだったのでしょうか。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)18日15時にラストまで一挙公開!
2024年05月17日