パートナーでも価値観が多少は合わない部分もあるという方も多いでしょう。中には、自分の常識を相手にも押し付けようとする方もいるようで……。今回は実際にあった「パートナーの理解できなかった行動」エピソードをお届けします。32歳、会社員Fさんの場合……パートナーに、よく「普通はこうでしょう」と言われます。自分の中のこれだと思うものがあったならばそれ以外は認めない感じです。それ以外は非常識だと思っているようで、凄い勢いで非難をされます。その時どう感じましたか?自分なりの基準があるのはいいですが、それを人に押しつけるのはどうかと思います。これに付き合っていくのは無理だと思いました。話し合いをしても意見を曲げませんでした。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。休日の過ごし方で夫婦にズレが……実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』では、夫と娘の3人で公園に行くと、たった1時間で夫が「もう帰ろう」と言い出します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の言葉に……この後、夫はせっかくの休日なのにクラブへ向かいます。そして実はこのクラブで浮気相手と密会していたことが後に判明するのでした……。こんな時どうする?パートナーの理解できない行動に対し、Fさんは話しても解決せず、漫画の主人公である妻は夫を責めました。あなたなら、こんな時どうしますか?本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。(イラスト/@sakurai_koi77)(MOREDOOR編集部)
2023年10月04日平凡だけど幸せな「お母さん」だったあかりさん。義両親との敷地内同居をきっかけに平和な毎日が崩れ始めます。別の家に住んでいるはずなのに、ゼロ距離で接してくる義母……。あかりさんのストレスが、だんだんと募り始めたのです。あかりさんは「一緒に住むわけではないから大丈夫」と甘く考えて敷地内同居を決めました。しかし、新居での生活を始めてすぐのこと。義母は毎日何かにつけてあかりさんの家を訪ねてくるようになったのです。 義両親がストレス…でも夫にはいえないワケ 敷地内同居を始めたあかりさんのもうひとつのストレスが、時々招かれる義実家での食事でした。食事の支度や片付けをしなくてよいとなると、本来であればラクできるはずが、家に帰るとドッと疲れてしまいます。 昭和の価値観を、さも当たり前のように押し付ける義両親。専業主婦で小さな子どもを育てているあかりさんは、外の社会との接点が少ないため、義両親の影響を受けてしまいがちです。 妻として完璧に家事をこなし、夫をたてる義母を見ていると、感じる必要のない自己嫌悪に陥るのでした。 義両親は絵に描いたような亭主関白。夫婦の形も多様化する昨今では、時代錯誤と言ってもいいでしょう。しかし、それすら否定する義父の長い演説を聞いていては疲れてしまいますね。 義両親の愚痴を言う相手もいないとなると、さぞかしつらかったのではないでしょうか。スタートしてしまった敷地内同居。ストレスを溜め込まないように、何か他の方法で発散してほしいと願います。著者:マンガ家・イラストレーター 龍たまこ
2023年09月25日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、意見を押し付けてくるママ友に衝撃を受けたエピソードを紹介します。意見を押し付けてくるママ友私には、保育園に通う2歳7ヶ月の息子がいます。保育園で入園前に仲良くなったママ友がいて、最初はサバサバしてよくお話してくれる明るい人だなと思い、よくお話ししていたのですが…次第に、自分の意見を押し付けてくるようになったのです。例えば各家庭、さまざまな理由からどうしても家事の比率が女性側に偏ってしまったり、男性の育児の参加が少なくなったりすることがあると思います。ですが、それについて「夫を教育して無理矢理にでも家事育児をやらせなきゃダメ!」と熱弁されるのです。ママ友にイラッ我が家は、夫が建設関係の仕事で朝は早く、夜は子どもが寝た後にようやく帰ってこられるといった働き方をしていたので、夫が育児に関われるのは休みの日のみでした。しかも夫は転職したてでなかなか融通も利かず…。それでも、夫は週1日の休日には育児をやってくれていたのですが、そんな状況の私に「平日にも参加させなきゃ」と言ってくるのです。正直、相手の状況を一切考えず、意見を押し付けてくるママ友にイラッとしました。(30代/女性)良好なママ友関係を築きたい状況も考えずに発言してくるママ友。こうような言動をされると、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月18日性の多様化が認められる昨今。それでも、家族に自分の価値観を認めてもらう時には、葛藤があるようで……。そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「お母さん、僕は僕だよ」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!母にカミングアウトし……トランスジェンダーの高校生の主人公。性別のことで苦しまないために母親にカミングアウトをしました。しかし、母親からは「冗談でしょ?」と言われてしまいます。ここでクイズです!母親にトランスジェンダーのことをカミングアウトした主人公。なんとか理解してあげようと母親も努力します。ある日、母親は男性らしい色の服を買ってきます。その服を主人公は一体どんな反応をしたでしょうか……?ヒントとして、母親はよかれと思ってしたことですが……。主人公の反応は……?正解は『いい加減にして』と怒った母親の「受け入れたい」という姿勢に、苦しく感じてしまった主人公。涙ながらに自分の価値観について訴えたことで、母親も理解することができたようですね。皆さんなら、この場合どう対応しますか?※この漫画はフィクションです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:まきうちまきえ(MOREDOOR編集部)
2023年09月17日皆さんは、義母との関係は良好ですか?今回は「押し付けてくる義母にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:まがうら産院からの指導張り切る義母…さらにエスカレート…断ることもできず…張り切り過ぎた義母の行動に、うんざりしてしまった嫁。義母も嫁のためを思っての言葉かもしれませんが、嫁としては断りにくいかもしれません。妊娠中の体調は人それぞれなので、無事に赤ちゃんが産まれることを一番に考えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月16日「女性だから」という理由で、価値観を押し付けられた経験はありますか……?現代ではジェンダーレスが進み、さまざまな価値観が認められる中、そうではない人もいるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「女性なんだから脱毛した方がいいよ」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!突然、指摘されたのは……?ここでクイズです!飲み会の席でいきなり「女性なんだから脱毛した方がいい」と言われた主人公。無難に返答するも、突然の指摘に困惑してしまいます。しかしその後、主人公の女性はある場面に出くわします。それは、一体何でしょう……?ヒントとして、指摘した男性に対して、あの場には他にも人がいて……。出くわした“場面”とは……?正解は『話を聞いていた男性が指摘してくれていた』体毛について指摘してきた男性は、その後、別の男性から説教されます。そんな姿を見て、主人公は別の男性に感謝しました。こんな時どうする?もし、仕事仲間や友人から体について言われたら嫌な思いをする方もいるのではないでしょうか。今回の主人公は、別の男性が女性の気持ちを代弁してくれました。もし、あなたがこんなことを言われたら、どうしますか?※実体験を漫画化したものです。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:oomisoka1231(MOREDOOR編集部)
2023年09月13日義母が価値観を押し付けてきたら、皆さんはどうしますか?今回は「ランドセルの色を息子に押し付ける義母」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:山田ぽむち息子のランドセル選びある日のこと、主人公は義母と一緒に息子のランドセルを選ぶことになりました。義母は「息子のランドセルは私が買うんだから」と張り切っていたのですが…。息子が好きな色のランドセルを見つけた途端、義母がありえない行動に!?男の子は黒色!?出典:CoordiSnapなんと義母は息子の好きな色を無視して、黒色のランドセルを手渡してきたのです。男の子のランドセルは黒だと決めつけ、息子に押し付けてくる義母…。そんな義母に戸惑う中、息子が「ばあば何言ってるの?何色でもいいんだよ!」と反論をして…。息子に正論を言われてしまった義母は、顔が真っ赤になったのでした。読者の感想義母の時代は黒色のランドセルが主流だったのかもしれませんが、今は違いますよね。息子が好きな色のランドセルを買ってもらえて安心しました。(30代/女性)義母も知らなかったのかもしれませんが、息子が正論を言ってくれてスカッとしました。息子には、好きな色のランドセルで楽しい学校生活を送ってもらいたいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月10日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、価値観を押し付けてくる義母のエピソードを紹介します。イラスト:きさしん義母の性格は…嫁にやらせろ居間でゆっくりしていると…夫と義母の態度に思わず…夫や息子たちを台所にすら入らせようとせず、嫁にやらせようとするなんて…。嫁への接し方を、もう少し考えてくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月08日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「古臭い価値観の義実家はまとめてグッバイw」を紹介します。28歳の専業主婦、パニ子は妊娠9カ月。健診で赤ちゃんの大きさから帝王切開の可能性を告げられました。帝王切開の話をすると、夫のマサトシや同居の義両親の反応は予想外のものでした……。 古い価値観の義家族義母・ハナエは「陣痛の痛みに耐えてこそ母性が目覚めるんだから! おなかを痛めないで産むなんて、将来ロクな母親にならないわ!」と主張。義父・トシオも「帝王切開でラクしようとするな!」と批判してきたのです。 そしてマサトシまで「みんな普通に産んでるんだから、パニ子だってできるだろ」と意味不明の理論を押し付けてきました。義両親は独特な価値観を持ち、マサトシもそれに影響されている様子。 出産中、苦しむ妻に義家族はその後、パニ子は女の子・パニ美を出産。出産は27時間の陣痛という過酷なものでした。微弱陣痛でお産が進まず、医師は帝王切開を判断。医師が夫と義父母に伝えると、ハナエは「帝王切開なんて絶対に認めないわ!」と言い、トシオは「病院を訴えてやる!」と脅迫。マサトシは気軽に「切らなくても待てば出てくるだろ?w」と言い放つ始末。 長時間陣痛に苦しんだあと帝王切開となったフルコース出産のパニ子に対し、ハナエとマサトシは「ほんと、ラクしたな~w 母親失格なんじゃない?」と言いたい放題。パニ子は返す言葉すら失ってしまいました。 パニ子と義祖母の大逆転パニ子が退院して自宅に帰ると、多くのお客さんが家にやってきていました。中には義祖母の姿も。義祖母はマサトシや義両親の様子から、義家族がパニ子につらく当たっているのを見抜き、マサトシと義両親をみんなの前で説教しはじめたのです!帝王切開がラクな出産だと言い張る3人に、「帝王切開がラク? はぁぁあ!? おなかを切られてラクなはずがないだろう! この常識知らず!」と言いきってくれました。 パニ子は義祖母に、マサトシや義両親に対しての不満やこれまでの仕打ちをすべて打ち明け、離婚を決意。「帝王切開を見下すどころか、家事も育児もしないで文句ばっかり。あんたたちにはもううんざりよ!」と言いました。 慰謝料・養育費の支払いに追われてパニ子の話を聞いた義祖母は大激怒! マサトシとハナエ、トシオとの絶縁を宣言! アテにしていた義祖母が持つ大きな資産を失うことになり、3人は大慌て! その後、パニ子とマサトシは離婚し、慰謝料と養育費を受け取りました。借金まみれになった3人は家と土地を手放し、昼夜働き詰めの生活だそう。遺産ももらえないことが確定し、苦しい生活を送っているそうです。 その後、パニ子は実家で子育てや仕事に充実した日々を送っています。お風呂で、娘のパニ美に帝王切開の痕について聞かれると「これはママの勲章だよ」と笑顔で答えています。出産は奇跡です。そしてどんなお産の方法にも尊卑はありません。出産の方法について思案するのではなく、目の前の命を大切にしていきたものですね。著者:ライター パニコレ
2023年09月04日家族の形はそれぞれ、子どもを持つか持たないかは、それぞれの家庭で決めることですよね。しかし中には、子どもを持たないと決めていても、母親から意見を言われることも……。今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、友人の実話をもとにした『私は子どもを産みたくない』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!母親からの電話にイラッ……子どもを持たない選択をして結婚したのち、夫から「子どもが欲しい」と言われ大揉めしたリノさん。すると母親から電話があり、「孫の顔が見たい」と言われ……。ここでクイズです!リノさんの揺るがない考えを聞いた母親。このあと何と言ったでしょうか?ヒントは、リノさんのイライラがさらに増えてしまうようなことです……。母親は……正解は、「子どもがいないのはかわいそう」と言った!母親と喧嘩になってしまい電話を切ったリノさん。その後、朝起きると体に激痛があり、病院へ行くと医師から手術をする必要があると言われてしまうのでした。こんなときどうする?自分の価値観を押し付けられるのはつらいですよね。今回のリノさんは、デリケートな話題にズケズケと入り込んでくる母親に強く反論しました。子どもがいる家庭が普通と考える母親……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月03日皆さんは、ママ友の発言にイラッとしたことはありますか?今回は、自分の価値観を押し付けてくるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠ママ友とランチ中夫のことは今でも…夫の悪口を言い始めた…?もう1人のママ友のおかげで…夫婦関係に口を出してきたママ友…。自分の価値観を押し付けるのではなく、尊重し合える仲になれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月31日この記事では、男性の誕生月でわかる、彼が彼女の眼中から外れる女性のNG行動についてお伝えします。あなたの彼はどんなことにイライラするのでしょうか?彼の性格を知って、より仲良くなるコツを掴みましょう。それでは、1月から12月までの男性の特徴とNG行動を見ていきましょう。■1月1月生まれの男性は、自分に自信があり、リーダーシップが強いが、プライドが高く、自分の意見を押し付けがちです。彼女が彼と違う趣味や価値観を持っていることを受け入れられないこともあります。彼が彼女の眼中から外れるNG行動は、彼に反抗することです。彼は自分の意見や決断に対して、彼女が反対したり、批判したりすることを嫌います。■2月2月生まれの男性は、感受性が豊かで、芸術的な才能がありますが、気分屋で、感情の起伏が激しいです。彼女が彼の気持ちに気づかなかったり、共感してくれなかったりすることを嫌います。彼が彼女の眼中から外れるNG行動は、彼を無視することです。彼は自分の感情や表現に対して、彼女が興味を持たなかったり、無関心だったりすることを許せません。■3月3月生まれの男性は、社交的で、人とコミュニケーションを取るのが得意ですが、浮気性で、目移りしやすいです。彼女が彼と違う話題や興味を持っていることを面白くないと感じます。彼が彼女の眼中から外れるNG行動は、彼につまらない話をすることです。彼は自分の話や興味に対して、彼女が反応しなかったり、話題を変えたりすることを嫌います。■4月4月生まれの男性は、真面目で、責任感が強いが、頑固で、融通が利かないです。彼女が彼と違うスタイルで物事を進めることを理解できないこともあります。彼が彼女の眼中から外れるNG行動は、彼に無責任な態度をとることです。彼は自分のやり方や考え方に対して、彼女が無関心だったり、反対したりすることを許せません。■5月5月生まれの男性は、冒険好きで、新しいことに挑戦するのが好きですが、飽きっぽく、続けるのが苦手です。彼女が彼と違う安定や平穏を求めることを退屈だと感じます。彼が彼女の眼中から外れるNG行動は、彼にマンネリなデートをすることです。彼は自分の提案や誘いに対して、彼女が断ったり、文句を言ったりすることを嫌います。■6月6月生まれの男性は、優しくて、思いやりがありますが、甘えん坊で、依存心が強いです。彼女が彼と違う自立や自由を求めることを拒絶だと感じます。彼が彼女の眼中から外れるNG行動は、彼に冷たい態度をとることです。彼は自分の愛情表現に対して、彼女が無反応だったり、拒否したりすることを許せません。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年08月29日■前回のあらすじ自分の母親とM村さんが重なって見えたと、幼少期の辛い思い出を話してくれたK田さん。それでも前向きに子育てしているK田さんと改めてママ友になりたい! そう思いましたが…。■ママ友に選んでもらえなかった…!■ママ友付き合いって難しすぎる…!まさかK田さんも何も言わずに突然子育て支援センターに来なくなってしまうとは思いませんでした…!友達だったら「でも悪い人じゃないし…」と様子見したりしてしまうけど、ママ友になると「なるべく自分から積極的に行かないようにしよう」にシフトしてしまいます。これはたぶん相手も同じ気持ち。こうしてお互いに選ばないと自然と離れていってしまうのがママ友。でも、子どものライフステージに合わせてさまざまな出会いがある中、縁があれば素敵な出会いにつながると思います!最後までお読みいただきありがとうございました!
2023年08月25日■前回のあらすじ価値観が違うのに無理して付き合っても息苦しいだけ。自分の心を守るためにも「ママ友の条件」は必要だけど、そのせいで仲良くなれるはずの「縁」を逃してしまっている可能性も。本当に「縁」がある人とはいつか仲良くなれるはず、と思うのでした。■その後、M村さんとの関係性は…■お互い「ママ友」に選ばなかっただけM村さんとのその後は、特に何か言うわけでもなく、以前と変わらないように話はしたけれど、やっぱりどこか思うところがお互いあって、少しずつ距離が離れていきました。価値観が違うことを変えることなんて出来ないから、割り切った大人の付き合いをしよう。寂しい反面、お互いのためにこれで良かったんだと思うようにしました。そのうち、M村さんは子育て支援センターに来なくなりました。そして後日、K田さんがなぜあの時あんなことを言ったのか、教えてくれました。次回に続く「ママ友になる条件(全29話)は17時更新!
2023年08月23日結婚する前に、お互いの価値観について話し合うこともありますよね。しかし中には、すり合わせた価値観が結婚後に変わってしまうことも……。今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、友人の実話をもとにした『私は子どもを産みたくない』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!モヤモヤした話をすると……子どもを持たないという意思を受け止めてくれた彼と入籍したリノさん。友人らがお祝いに集まってくれたのですが、子どもを持たないことを「寂しくない?」と言われ……。ここでクイズです!このあとの夫の言葉に引っかかるリノさん。一体何と言われたでしょうか?ヒントは、リノさんの思っていたのとは違う反応です……。夫は妻に……正解は、「周りに子持ちが増えれば、考えも変わるかも」と言った!このあと、夫の周りでおめでた続きだと話を振られたリノさん。夫の子どもに対する考え方が変わってきていることに、リノさんは戸惑いを隠せないのでした。こんなときどうする?結婚前に済んだと思っていた話を急に言われると、ドキッとしますよね。今回のリノさんは、自分のモヤモヤを理解してくれると思っていた夫の意外な反応に驚きました。子どもに対する考え方が変わってきた夫……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月21日結婚相談所(IBJ正規加盟店)の事業を展開する株式会社アイネットアイ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:武田 和利)は、LGBTQの多様な価値観を含めたマッチングサービス開始のため、2023年8月18日(金)よりクラウドファンディング「CAMPFIRE」にてプロジェクトを開始いたします。経営革新計画※1が承認■ご挨拶はじめまして。株式会社アイネットアイ 代表取締役 武田と申します。私達は現在、東京都千代田区に拠点を置き、結婚相談所(IBJ正規加盟店)の事業を展開しております。経営革新計画を進める為に皆様の温かいご支援ご協力を賜り、LGBTQの多様な価値観を含めたマッチングサービスをはじめてまいります。■皆様の温かいご支援をお願いします!当社の『経営革新計画※1』が承認されました。(テーマ:LGBTの多様な価値観も含めたマッチングを行う結婚相談所事業。計画期間:令和4年11月から令和9年10月まで)このプロジェクトは、LGBTの方々が自分らしい愛を見つけ、幸せな結婚※2を実現するためのものです。皆様のご寄付が、多くの人々の夢をかなえる力となります。少額からの寄付でも大丈夫です。温かいご支援をお願い申し上げます。※1「経営革新計画」とは、中小企業が新たな事業活動に取り組むことにより経営の向上を図る計画のことで、中小企業等経営強化法に基づき、国や都道府県知事の承認が行われます。(なお、計画書に記載されている商品・サービスや事業を認定するものではありません)※2「結婚」とは、法的に定められた概念だけでなく、将来のパートナーとして共に生きることを指すものとして使用しています。■プロジェクト概要「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイトプロジェクト名: LGBTを含むマッチング・Matching Service for LGBT期間 : 2023年8月18日(金)10:00~9月30日(土)公開時のURL : クラウドファンディング 二次元コード■背景LGBTQの方々が自分の求める性的指向の人と出会う「場」が限られている現状で、性に対する価値観も含めて自分の恋愛観に合致する相手との出会いが難しいという課題があり、私たちは、LGBTの方々が自分らしく恋愛や結婚ができる環境整備に貢献することで、安心安全の場を提供したいと考えています。■特徴(このプロジェクトで実現したいこと)●日本のLGBTの方々が自由な恋愛を実現するため、LGBT向けの国内・国際結婚相談サービスを提供すること。●海外からも利用者を募り、既存の一般的なマッチングサービスとは異なる体の性・心の性・恋愛対象を含めたマッチングを可能にすること。●システムだけではなく、仲人(婚活カウンセラー)を設け、相談者の悩みに寄り添ったサービスを提供すること。●スムーズなコミュニケーションを実現するため、海外の方々との出会いの場を提供し、お互いの言葉の壁をなくす自動翻訳機能を搭載した新しいチャットシステム(他プロジェクトにて開発予定)を活用すること。●将来的には各国に進出し、国内外の主要都市で各国内・国際結婚相談サービスおよびLGBT向けのサービスを展開すること。ご寄付をお願いします。■リターン2023年12月にメールでご案内します。・感謝の意を表すためのメールをお送りいたします。・『入会金10%OFF券』から『入会金100%OFF券』+『成婚料100%OFF券』まで※注意事項ご利用有効期間(ご利用開始日):2024年6月30日まで権利譲渡:OK詳細は、メール内容をご確認下さい。■スケジュール案2023年11月:東京拠点設立2023年12月:システム発注2024年3月 :海外結婚相談所(マッチングG)等加盟2024年4月 :サービス開始『仲人式ベストマッチングシステム(国内外LGBT国際結婚含む)』■会社概要商号 : 株式会社アイネットアイ代表者 : 代表取締役 武田 和利所在地 : 〒100-0005東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館20階設立 : 2019年11月事業内容 : アイネットアイ結婚相談所(IBJ正規加盟店)、他資本金 : 500万円結婚相談所URL: 本社URL : ▼SNSFacebook : Instagram : X(旧:Twitter): LINE : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社アイネットアイ 結婚相談所お客様相談窓口TEL : 03-5288-5166お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月18日義理の兄に、義母の借金を押し付けられそうになったら……?今回はライコミちゃんの『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。伯父夫婦の要求……ある日突然、なぜか義母の借金を伯父夫婦に押し付けられたライコミちゃん。義母宅で自己破産するなと大騒ぎする伯父夫婦。そして謎の「ツーカー」発言も飛び出し……。驚きの発言に……とんでもない発言をして……義母の反応は……?この漫画に読者は『伯父や伯母に対して苛立ちましたし、こういう親しい関係の人でも絶対に関わらないでおこうと思いました。』『ツーカーだかなんだか知らないですが、闇金の方と知り合いだなんて、良いように利用されてる気しかしないです。誰がなんと言おうと、自分で借金を返さないのなら警察に連絡します。』『闇金の社長と一緒になって、いいように義母を利用していたと言っているようなものなので唖然としてしまいました。ライコミちゃんは冷静になって、証拠をしっかり確保していたのは正しい判断だと思いました。』など、闇金の社長とつながりを持つ叔父やそれを信じる義家族に対し、軽蔑の声が多く集まりました。誰も信じられない……義母は、闇金の社長とツーカーと言い出した伯父を、いまだ信用しているようです……。ここで本当に、孤軍奮闘を決意したライコミちゃん。しかしこの後、誰も信用できず、たった1人で自己破産などの手続きをするライコミちゃんの元に、”意外な味方”が現れます!もし、義家族の借金を押し付けられそうになったら、あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月14日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。あなたの周りには、どんなママ友がいますか?今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。フリマアプリで買った服ママ友と集まっていたときのことです。ママ友が私がその日着ていた服を褒めてくれたので、フリマアプリで安く買ったんだよと言いました。馬鹿にしてきたママ友すると別のママ友が「えー!フリマアプリで服を買うなんて!よっぽどお金に余裕がないの!?信じられない」と言ってきてびっくり!フリマアプリは節約にもなりますし、ものを再利用できて地球にも優しいです。使うかどうかは個人の価値観によるでしょうが、それを押しつけるような言動にはモヤモヤしました。(30代/女性)言動には気をつけてほしい自分の考えを押しつけるような言動をされると、モヤモヤしてしまうことがあるかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていくことが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月14日パパにお伺いします。育児法や金銭感覚、衛生感覚など、義実家と考え方が違うと感じたことはありますか?育児法や金銭感覚、衛生感覚など、義実家との違いを感じたことがあるパパは約40%。普段、あまり義実家と交流がない男性は、違いを意識する機会が少ないかもしれません。お正月やお盆、子どもの行事などで家族同士が集まるきっかけで、発覚するケースもあります。今回は、食生活と衛生観念についてのギャップをまとめました。育った環境の違いが驚きの原因になっているようです。ごはんはおいしく食べたい……●おにぎりを素手で握られるのが、とても嫌いでした。どんなに手を綺麗にされてても、その手で……って考えるだけで、食べる気が無くなります。ただ、型に入れて作るおにぎりは全然食べれます。妻は、おにぎりは素手で握る。私は、型で作るのが普通だと思ってます。(43歳/建設・土木/技術職)●お茶でぐちゅぐちゅと口の中をすすいで飲み込む。(40歳/医療・福祉/専門職)●口にするものを床や床に近いようなところに置いたりする。食器についても同様。しかし相手の気持ちを害してはいけないと思い、義実家での食事をするときには毎回我慢して全部食べるようにしている。(43歳/医療・福祉/専門職)食に関する衛生観念の違いは、生理的な嫌悪感を引き起こします。ただ「気持ち悪いです」「生理的に受けつけません」とは言いにくいですね。「イヤだな」という気持ちが顔に出ていないか、気苦労が絶えません。「実家の味」とは……●外食が多い。自分の実家は全く外食しない。(41歳/医療・福祉/事務系専門職)●休日、昼食や夕食をつくればいいのによく外食をする。(42歳/医療・福祉/事務系専門職)●高級食材を普通に買う。(47歳/電力・ガス・石油/販売職・サービス系)義実家の外食が多いのは、もしかしたら娘夫婦や孫たちに対するサービスなのかもしれません。たまに遊びに来たから、ごちそうしてあげようという親心という可能性もありますね。また、子どもたちが独立して夫婦だけになっている場合は、食事の支度が面倒になっているのかもしれません。もし普段から食事を作らない男性の場合、「家で作ればいいのに」は禁句なので気をつけたほうがよさそうです。食習慣が違う!●とにかく大皿料理を出される。(35歳/情報・IT/技術職)●妻の実家で夕飯をご馳走になるとき、毎回ですがご飯の水の分量が多いのでベチャベチャに近い柔らかめのご飯がでてきます。私も子どもも少し硬めのご飯が好きなので、ご馳走になることに若干の抵抗があります。(36歳/食品・飲料/機械オペレーター)●朝ごはんを食べないことに驚きました。自分はいつも必ず食べているのでビックリしました。(40歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)食習慣の違いは、出身地域によっても違います。義実家の味つけが濃い・薄い、普段食べたことのない食材が出る、など、食文化の違いを感じることもあるでしょう。大皿料理が出る義実家は、家族が多かった名残、もしくは「食べられる分だけ各自が取る」というご家庭なのかもしれませんね。ただ、大皿料理を各自の箸で取ることが苦手な人もいます。最初からお皿に取り分けてもらう、取り分け用の箸を用意してもらうなど、角が立たない言い方で妻や義家族に希望を伝えられるといいですね。ほかには、食事中にテレビを見る・見ないという違いもあげられました。お米の炊き加減と同じく、こればかりは家庭ごとによって「普通」が違うので、仕方がないことなのかも。郷に入れば郷に従え、ということでしょうか。家が汚い!●猫をたくさん飼っていて部屋が毛だらけで涙が止まらない。(31歳/小売店/技術職)●妻の実家は米農家で、家の中が汚いです。結婚する前はあまり気にならなかったのですが、一緒に生活をする中で掃除ができない人である事実が判明していきました。義父は几帳面ではあるのですが、綺麗好きとは言えず、義母はまったく片づけができない人でした。実の母が超がつくほど綺麗好きであったため、妻との喧嘩の元になってしまいます。(39歳/郵便業/郵便内務)●掃除ができない妻の実家に泊まりに行ったとき、洗面所横の棚の上が埃、髪の毛まみれで気持ち悪い思いをしました。すぐ目につく所なので簡単に掃除できるはずなのに。(40歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)「人は人」とはいえ、我が子にも直接関係があることですから衛生観念の欠如は見すごせない問題です義実家の荷物が多い、部屋が散らかっている、という声もありましたが、そこそこ掃除ができていれば許せる範囲です。しかし、自分や我が子にアレルギーがある場合は、特に心配です。まったく掃除ができていない不潔な状態は困りますね。義実家とのトラブルは夫婦間のケンカに発展しやすいので、指摘する場合はお互いに言葉を選ぶ必要がありそうです。「なるべく行かない」という選択肢もありますが、滅多に顔を出さない義理の息子のことを、義実家がどう思うか……。健康被害が出そうなレベル●風呂のお湯を毎日は抜かずに、複数回使用している。(46歳/アパレル・繊維/営業職)●妻の実家は寝る前に歯磨きをする習慣がない感じで、平気でそのまま寝てしまいます。朝の口臭がきついです。(37歳/医療・福祉/専門職)義実家の驚くべき衛生観念を妻が自宅でも引き継いでいる場合は考え物ですが、改善されているなら「見ざる言わざる聞かざる」が無難です。おそらく妻も、「実家がこれではいけない!」と考えているはず。しかし、実の娘が言っても変わらない習慣や価値観を、他人である夫が変えようとするのは難しいこと。波風立てずに臭い物には蓋をするのか、早いうちから膿んだものは潰せなのか、義理の息子の立場としてはどう振る舞うかが悩みどころです。まとめ今回は、食生活と衛生観念についての驚きポイントをご紹介しました。自分が育ってきた環境と義実家を比べ、考え方の違いに驚くことは多々あります。驚いたとはいえ、義実家のみなさんを傷つけるのは本意ではない、と黙って耐えている優しい男性が多いようです。自分の身は自分で守りつつ、よい関係を築いていけるようお祈りします。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年1月7日~9日調査人数:111人(22歳~40代までのパパ)(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅学歴主義・一流思考から外れた妻は実家で見下されて育ち…。夫が妻の実家に感じた戸惑い【お金・人生の価値観編】✅妻の両親は孫に甘い。何でも買い与え…。夫が妻の実家に感じた戸惑い【育児編】✅カビだらけのベビー服をプレゼント!? ヤバすぎる義母、突然の襲来【漫画無料イッキ読み】
2023年08月13日皆さんは、パートナーの行動に唖然としてしまったことはありますか?今回は自分の考えを押し付ける彼氏のエピソードを紹介します。イラスト:ワタナベ価値観の合わない彼氏主人公が、婚活パーティーで出会った彼氏と付き合っていたころの話です。ある日、主人公は、彼氏が一人暮らしをしていると知り、遊びに行ってもいい?と聞きました。「市街からちょっと遠いけど大丈夫?」と言う彼氏に「バスがあるならそれで行くよ」と答えた主人公でしたが、彼氏の家は想像以上に遠かったのです。外は寒かったためバス停からタクシーを使いたかった彼女でしたが、彼氏は大丈夫だと言い、結局彼氏の家まで1時間ほど歩きました。彼氏の部屋のこたつで暖を取っていた主人公でしたが、一向に暖かくなりません。部屋の寒さに耐えられなかった主人公が、エアコンをつけてほしいと頼みますが、彼氏はこたつに入ってコーヒーを飲めば大丈夫だと言います。しかしコーヒーを飲んでも体が温まらなかった主人公が再び頼むと、彼氏はエアコンをつけてくれました。主人公が室温を調べてみると…。室温は5度!?出典:愛カツなんとそのときの室温は5度だったのです。しかし、彼氏は家に帰ってきて寒いと思ったことはないと言いました。その後も主人公が、1時間も歩いて足がヘトヘトだと言うと、そんなにたくさんの距離は歩いてないと言う彼氏。2人の意見はまったく合わず、小学生のような言い合いに発展してしまいました。彼氏も譲らず、もっと体力をつけたほうがいいからトレーニングメニューを作ってあげると言い出します。そんな彼氏の発言に、主人公は唖然としてしまいます。主人公は「彼氏についていける人はそんなにいないと思う」と言い、タクシーで帰ることにしたのでした。意見を押し付ける彼氏なかなか価値観が合わなかった主人公たち…。自分の意見を押し付ける彼氏に唖然としてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「私に子守りを押し付けるシンママ」を紹介します。30歳のパニ子は夫の「テツジ」と幼稚園に通う「パニ美」との3人暮らし。義父の会社に勤務しているテツジが最近昇進し、駅近のマンションに引っ越しました。買い物がしやすく、住みやすくて気に入っていたのですが……。 同じ幼稚園のママが子どもの世話を押し付けるパニ子が娘のパニ美を幼稚園に迎えにいったときのこと。「リクトぉ〜!迎えに来たわよ〜」とリクトくんのママであるセイラが、パニ子の横にやってきました。あまり会ったことのないママでしたが、あいさつを交わしてはパニ子は幼稚園を後に。 数日後の日曜、パニ美と一緒にマンション前の公園で遊んでいると、リクトくんとセイラが近づいてきました。セイラはパニ子に向かって会釈すると、 「あっ、彼から電話だ!もしもーし!ダーリンっ♪」 と公園の外に出ていき、通りかかったタクシーを停めています。子どもの世話を押し付ける気だ……と気づいたパニ子はセイラを追いかけますが、間に合わず。セイラは「預かって!」と言い残し、タクシーに乗り込みました。 困ったパニ子でしたが、セイラは近所のクリーニング店の娘で、実家暮らしをしているとママ友から聞いていたので、お店までリクトくんを送って行きました。 不倫を公言する女と夫のスケジュールが同じ!?翌日、幼稚園へパニ美をお迎えにいくと、「あなたのせいで、親にめちゃくちゃ怒られたのよ!?デートもドタキャンしちゃったし」とセイラが怒鳴ってきました。 シンママのセイラはリクトくんのパパになる人を探すためデートを重ねており、最近ようやく大企業に勤務する彼をゲットしたそう。しかしその彼は妻子持ちらしく、「一日も早く彼を略奪しないといけないの!」とまくし立てます。 セイラのことをサイテーな女と思いつつ、そういえば、テツジが昨日「友人と食事に行く予定だったけど、ドタキャンされた」と言っていたような……。まさかと思いつつ、セイラにデート相手の名前を確認。テツジという名前ではなかったのでパニ子はひと安心。その夜、テツジのスマホも見ましたが、怪しいメールや画像は見つからず。気のせいかなと思いつつも、少し引っかかりました。 待ち合わせ場所のカフェへ行くと……数週間後、パニ子はある作戦を実行しにカフェへ向かいます。パニ子がいることに驚くセイラ。そしてドアの方から「お待たせ、ハニー♡」と聞き慣れた声が……。パニ子を見るとテツジは顔面蒼白に。パニ子はテツジが夫であることセイラに話しますが、「せっかく大企業に勤めているお金持ちをゲットしたんだから別れない!」と話にならず。ただ、不倫の証拠は探偵事務所にお願いして押さえ済み。 「お義父さんに今回のことを話したら、テツジを解雇して私を雇ってくれるって!ちなみに、慰謝料、養育費は請求するから!離婚よ!!」 パニ子が離婚届を突きつけると、テツジは大号泣。一方のセイラは、無職で慰謝料と養育費の支払いを抱えた男はいらないとあっさり。もちろんセイラも慰謝料を払うことになりますが……。 その後、テツジは遠方に引越し、怒られながらも慣れない肉体労働をなんとかやっているそう。セイラのほうは両親の監視下の元、今のところ真面目に働いているとか。相手の都合も考えず、自分の子どものお世話をいきなり押し付けるなんて、非常識にも程がありますよね。子どもや周りの人をみんな不幸にする不倫はやっぱりダメ。セイラも男性の財力に頼らず、自活できるといいですね。 パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年08月09日義理の兄に、義母の借金を押し付けられそうになったら……?今回はライコミちゃんの『義母の借金を押し付けられそうになった話』のワンシーンを紹介します。借金事件解決のため奮闘する私……ある日突然、なぜか義母の借金を伯父夫婦に押し付けられたライコミちゃん。弁護士から証拠が必要だと言われたため、義母に音声の録音方法をレクチャーし……。夫に説明すると……義母の味方をして……伯父を頼ると言い出し……この漫画に読者は『過去にも肩代わりしていたなんて、衝撃です!これって繰り返すパターンの人達じゃないですか。お金の癖ってなかなか治らない気がします。自分だけが問題を解決しようと奮闘するの疲れますよね。このおかしな状況を真剣に夫に考えて欲しいですね。』『借金に対する考えも緩すぎますし、理解できません。早急に離婚しますね。義母のことは息子である夫が自分で何とかすればいいです。常に義母の味方をする夫を好きで居続けることなんてできないです。』『夫が能天気すぎますね。あと相談者さんからすると、義母なんて紙切れで繋がった関係のオマケのようなもの。放っておけばいいのにって感じました。自分なら義母の事は夫に任せます。そしてもし借金を背負うことになるなら、夫と別れます。』など、借金をした張本人の義母だけでなく、能天気な夫に対しても厳しい意見が多く集まりました。夫の対応にもイラっと……ライコミちゃんの話を聞いてもなお、義母の方を持ち続ける夫。この後のお話で、ライコミちゃんは自己破産を嫌がる伯父夫婦との直接対決に臨むのでした。もし義家族に借金を押し付けられそうになったら……あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月06日皆さんは価値観を押し付けられたことはありますか?今回は「義母に謎の持論を押し付けられた」シーンとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。『義母にウンザリ…』子どもの生まれた月で損得が決まる、という持論を押し通そうとする義母。主人公の娘が生まれると、案の定「可哀想」と言い続けます。こんなとき、みなさんならどうしますか?夫に相談する義母の言動に悩まされていたら、まずは夫に相談します。夫から義母に伝えてもらって、様子を見たいです。(32歳/主婦)流しつつ自分の意見を言う機嫌が悪くならないようにまずは受け流すと思います。でも子どもにも悪影響がありそうなときはしっかり自分の意見も伝えて、子どもが悲しい思いをしないことを一番に考えたいです。(36歳/会社員)紹介したお話では…娘が成長したある日、義母に電話を掛ける娘。「おばあちゃん、余計なお世話だよ!」と言い…。出典:YouTube娘は義母に正直な意見を伝えるのでした。今回は「義母に持論を押し付けられた」ときの対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2023年08月02日パートナーとの記念日は、大切にしたいと思う人も多いのではないでしょうか?しかし記念日があまりにも多いと困惑してしまうことも…。今回は、記念日大好き彼氏に振り回された女性の体験談を紹介します!彼氏から記念日クイズ毎月祝いたい彼氏またしても記念日…毎月の記念日が多すぎる相容れない価値観記念日を覚えていてくれるのは嬉しいですが、度を超えてしまうと困ってしまいますよね。毎日のように祝っていると、記念日の特別感も薄れてしまうのではないでしょうか…。恋人同士で、細かい価値観のすり合わせもできるようになるといいですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月02日ごきげんよう!スピリチュアル・カップルのトシ&リティです♡今回は2023年7月31日〜8月6日の、宇宙からのメッセージを星座別にお届け。みんながナチュラルに開運できるよう、ナビゲートさせていただくわね☆■12星座全体の運氣予報みずがめ座満月が用意されたこの1週間は「新しい未来」を創造する智慧とパワーが宇宙からドバドバっと流れこむタイミング!みずがめ座はまさに「新時代」を象徴するエネルギー。未来に向かうためのエッセンスが豊かに届けられる時なのよね♡しかも今は、太陽がしし座の中心のライオンズゲートに近づいていることもあって、宇宙全体が霊的にHOTになっている!一人ひとりの宇宙意識が劇的に活性化する時期にもなっているわ☆これからは個人が世界を動かす時代。あなたという存在をとことん輝かすことで、地球全体を次なる進化に導こうとする宇宙の意図があるってことをまずは知ってちょうだい♪夏の太陽のように情熱的に生きている人のところには、時代を塗り替えるようなアイデアやインスピレーションが次々と降りてくるようになる……それがこの1週間のリアリティよ☆とりあえず大切なのは、満月を迎える8月2日の午前3時31分から48時間以内に、宇宙を意識した前向きなアファメーションを行うこと!「私はコスモと仲良しです」「私は天に愛される生き方を選択します」「私は偉大な宇宙によって守り導かれています」……そういった言霊を楽しくアウトプットしてみてちょうだい♪宇宙と仲良くなれば奇跡は当たり前に起こってくるもの。果てしなく広がる宇宙のように、あなたの魂には無限の可能性が宿っているよ……そんな天からのメッセージがさりげなく届いているのよね♡■さそり座へのメッセージ根こそぎ価値観が変わる1週間!2日の満月を境に、人生や物事に対する考え方が大転換しそうなのが、さそり座のあなた!!今まで宝物のように思っていたものが、まるでゴミのように見えてきたり、関心がなかったものに急に価値を見出したり……自分でもあたふたひっくり返りそうだけど、パラダイムシフトは宇宙にとってウェルカム♪「現状維持を卒業して、大きく飛翔するタイミングに来ている」ってことを知っておいてちょうだいね♡さそり座のマジカルアニマルハクビシンハクビシンの画像があなたのパッションを掻き立ててくれると思うわよ!(監修・文:トシ&リティ、イラスト:いいあい)
2023年07月31日皆さんはパートナーを無責任だと感じたことはありますか?大変なことだけ押し付けられたら、モヤモヤしてしまうかもしれませんね。今回は「飼いたいと言ったのは夫なのに…」というエピソードを紹介します。犬の散歩をお願いしてみるも…飼いたいと言ったのは夫なのに!大きな地震があって…衝撃発言楽しいところだけ…飼っている犬をなでたりかわいがったりするのはとても癒されますよね。しかし、その背後には大変なこともたくさんあるのだということを理解し、家族で分担していく意識が持てるといいのではないでしょうか。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月21日大好きな彼だからこそ、一緒にやりたいことや要望がわいてくるもの。しかし、それを一方的に押し付けるのでは、彼の心が離れていく可能性は高いです。そこで今回は、男性が彼女の強要がきっかけで別れを考えたエピソードを4つご紹介します。付き合った日に毎月デート「前の彼女が記念日が大好きなタイプで、とにかく記念日には絶対にデートしなきゃいけないって彼女なりのルールがあって。最初はかわいいかもって思ってたけど、義務でデートし始めたらダメですね。彼女の誕生日とか、本当に特別な日なら良いですけど、付き合い始めた日って言って毎月〇日はデートって言われて」(28歳男性/教育)男性に比べて、女性はいろいろな思い出を記念日として記録しがちな人が多いでしょう。それだけならよくても、「その記念日は祝わなければならない」と強要するなら、彼氏がストレスに感じ始めるのは当然のこと。彼女の趣味の押し付け「彼女に自分の趣味を好きになって欲しいって色々押し付けられたのは辛かった。好きな漫画の話をしたいからっていきなり40冊くらい持ってきたり、映画を一緒に観たいからって連れ回されたり。一緒に楽しみたいってのは分かるけど、こっちにも好みってのがあるので」(25歳男性/ゲーム)自分の好きなものを大切な人と共有出来たら、数段楽しくなりそうですよね。しかし、相手の好みも考えずに押し付ければ、嫌われるきっかけになってもおかしくありません。女友達との連絡をやめてほしい「昔付き合っていた彼女から『私のことだけ見て』って散々言われて嫌になった思い出があります。もちろん別に浮気してたとかじゃなくて。彼女がいても女友達と普通に連絡を取るんですけど、それが許せなかったみたいで。『自分のこと愛してるなら、他の人と連絡取り合う必要はないはず』とか言われてあきれちゃいました」(25歳男性/ゲーム)好きな人に自分だけを見てほしいという気持ちは理解できます。とはいえ、それを言葉にして強く求めるなら、相手の重荷になる可能性は高いです。家事の平等な分担「男も家事をすべきってのは分かるけど、それでもやっぱり彼女に家事はしてほしいって思うんです。元カノはその辺、完全に男女平等にすべきって考えで、彼女がご飯を作っているときに掃除をしてくれとか言われて。結婚してからならまだしも、付き合っている段階でそれだと、ちょっと結婚は考えられないと思って別れを告げました」(29歳男性/飲食)現実は理想通りにはいかないもの。彼氏と家事を手分けできれば、1人よりも早く終わるというのはまぎれもない事実です。でも、相手に期待や理想を押し付けるのは、おすすめできませんよ。押し付けになっていないかチェックして大切な彼女のお願いなら、なんとか応えようと頑張る男性は多いはず。しかし、度を超した要望が別れの原因になることは、決して珍しくはありません。自分の要望に彼がどんな反応を示していて、要望自体が許容範囲を超えたものでないか、見極めることが重要です。
2023年07月16日全国の12歳~18歳1,800人を対象に調査「中学生・高校生の生活と意識調査」はNHKが1982年から5~10年に一度、実施している世論調査。中高生の子どもたちの意識や実態を探ると同時に、彼らの父・母も対象として親から見た子どもの姿や考え、意識の違いなどを把握することを目的としています。最新の2022年の調査では全国の12歳~18歳の男女1,800人およびその親3,600人を対象に行われました。テーマは学校生活や友だちや親との関係、心理状態、社会観など多岐にわたりますが、今回は「生徒調査」の中から、結婚観に関する部分をご紹介します。結婚後の名字は「どちらでも構わない」が半数以上日本の民法では結婚すると男性か女性のどちらかが姓(名字)を変えなければなりません。名字を変えるのは圧倒的に女性であり、約95%を占めています[*1]。以前はそれが当たり前だと考えられてきましたが、今の十代の認識はどうなっているのでしょうか。「将来、結婚したとしたら、名字をどのようにしたいと思いますか」という設問に対して、中高生の回答は「相手が自分の名字になっても、自分が相手の名字になっても、どちらでも構わない」が最多となりました。中学生が59.2%、高校生では59.9%と、いずれも約6割を占めます。なお、「相手の名字を、自分の名字に変えてほしい」という人は中学生で19.6%、高校生で16.0%。「自分の名字を、相手の名字に変えたい」という人は中学生で13.1%、高校生で16.2%でした。参考文献[*1]男女共同参画局:夫婦の姓(名字・氏)に関するデータあなたは、将来、結婚したとしたら、名字をどのようにしたいと思いますか。NHK放送文化研究所「中学生・高校生の生活と意識調査2022」より子育ては「母親も父親も」が当たり前次に、夫婦の子育ての分担に関する意識を見てみます。「将来、結婚して子どもが生まれたとしたら、子育ての分担について、どのようにしたいと思いますか」という設問に対しては、中学生・高校生ともに最も多かったのが「父親も母親も同じくらいする 」(中学生68.6%/高校生73.0%)でした。2番目に多かったのは「母親が中心で、父親が手伝う」(中学生27.5%/高校生24.1%)。一方、「すべて母親がする」は中学生で1.0%、高校生では0.5%とわずかでした。これらのことから、父親が子育てを担うことは当たり前だと考えられていることがわかります。あなたは、将来、結婚して子どもが生まれたとしたら、子育ての分担について、どのようにしたいと思いますか。NHK放送文化研究所「中学生・高校生の生活と意識調査2022」より「結婚後も女性は仕事を続けるべき」が多数派子育ての分担は父親も母親も同じくらいがよいと考える中高生は、結婚後の女性の働き方についてはどう考えるでしょうか。「結婚した女性が仕事をすることに対する次のような意見について、どのように考えますか」と尋ねた結果を見てみましょう。中学生、高校生ともに最も多かったのは、「結婚して、子どもができたら、仕事をやめたほうがよいが、子どもが大きくなったら、 また仕事をしたほうがよい」でした。中学生が49.5%、高校生が49.1%と約半数がこれを選んでいます。次いで多かったのが「結婚して、子どもができても、仕事を続けたほうがよい 」(中学生33.7%/高校生40.8%)。いずれにしても、女性は結婚後も仕事を続けるべきだという考えが大半であるといえます。一方、「結婚したら、仕事をやめたほうがよい」「結婚して、子どもができたら、仕事をやめたほうがよい」を合わせた回答は、中学生で15.0%、高校生で7.8%でした。中学生と高校生で比べると、中学生のほうが「仕事をやめたほうがよい」と考える割合が多いようです。あなたは、結婚した女性が仕事をすることに対する次のような意見について、どのように考えますか。NHK放送文化研究所「中学生・高校生の生活と意識調査2022」よりまとめ12歳~18歳という若い世代の結婚観は、いまの時代を如実に反映するようなものでした。とくに結婚後の名字については、どちらが名字を変えても構わないと考える人が多数派となっており、女性が名字を変えるのが当たり前だという認識は低くなっていることがうかがわれます。「選択的夫婦別姓制度」をめぐって議論がなされていますが、これまではそもそも、結婚したらどちらの名字を選ぶのかを考えること自体が一般的でなかったといえます。今後は話し合いのもとで夫婦の名字を選んでいく人が増えていくかもしれませんね。また、結婚後の女性の働き方については、仕事をしたほうがよいと考える人が多数であるものの、子どもが小さなうちから復職するよりも、子どもが大きくなるまでは仕事をやめたほうがよいという意見が、どちらかというと多いようです。育児と仕事の両立の難しさも一方で感じているのかもしれません。(マイナビ子育て編集部)※画像はイメージです調査概要■中学生・高校生の生活と意識調査2022/NHK放送文化研究所調査地域:全国調査対象:12歳~18歳までの中学生・高校生、およびその父母調査時期:2022年7月19日~8月31日有効回答数:「生徒調査」1,183人(中学生596人/高校生556人)「父母調査」父親1,031人・母親1,197人<関連記事>✅配偶者の呼び方を相手によって変えている人が多数派!目上の人には 「妻・主人」、近しい人には「嫁・旦那」✅夫が「ごみ袋の交換」以外にやっている家事とは?夫婦の家事分担の実態調査✅高校生が「親になりたくない」と思う理由、4割超を占めた回答が意外!?「子どもが嫌い」を上回ったものとは
2023年07月08日食に対する価値観は人それぞれですが…あまりに偏った考え方を押し付けられるのは嫌ですよね。今回は『嫁の料理に口出しする義母』を2選、紹介します。アポなし訪問義母は…初孫が生まれ、アポなし訪問が止まらない義母。突撃するだけではなく、幼い息子にチョコレートを食べさせようとする始末…。痺れを切らした主人公が注意するのですが…逆ギレ!?出典:モナ・リザの戯言逆ギレに加え、主人公の家事に難癖をつけまくる義母。作っておいたポトフだけでなく、冷蔵庫の中身まで勝手に確認して全否定していきます。そんな横暴な義母に、頭を抱える主人公なのでした…。iframe title="YouTube video player" src="" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen">※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。冷蔵庫を開ける義母出産後、すぐに職場復帰をした主人公。時短のため、離乳食は手作りしたものを冷凍をしていました。しかし、それを見た義母は聞く耳を持たず「よその家では手作りを食べさせている」「冷凍食品には添加物も入っているからダメよ!」と嫁を非難し…休みの日に着た義母が…出典:Grappsある日、とうとう義母が作り置きを全てゴミ箱に捨ててしまったのです!意見を聞き入れず「冷凍食品はダメ!」と言い張る義母に、主人公は怒りを募らせるのでした。
2023年07月01日皆さんは、義家族との付き合いで悩んだことはありますか?今回は、義家族の価値観に衝撃を受けた女性のエピソードを紹介します。入院中、義母がお見舞いに来て…私が入院して手術をすることになったときの話です。術後は傷口が痛くて、起き上がることも苦しい状態でした。また、入院していたことで疲れやすくなってしまい、食事もしっかり取れずにいました。ある日、病院に義母がお見舞いに来てくれました。お風呂も入れず髪の毛はボサボサ、当然すっぴんの状態の私。義母は状況を見て察してくれたようで、すぐに帰ってくれたのですが…。価値観が合わない夫に「食事を取れるようになったら、これで美味しいものを食べさせてあげてね」とお金を渡したそうです。義母からいただいた金額は3000円でした。お金をいただいたので快気祝いをお渡しすることにしたのですが、どうしたらいいか悩んでしまいます。さらに退院後、自宅療養中にお見舞いに来た義母が「見切り品で100円だったのよ!」と、腐りかけの苺を渡されたときは正直驚きを隠せませんでした。義母は気を遣ってくださったのかもしれませんが、価値観が合わず衝撃を受けることばかりです。(40代/女性)適度な距離感を保ちたい!義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。価値観が合わない義家族とは、適度な距離を大切にしたいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月30日