女優の今田美桜が15日、都内で行われた「博多あまおう20周年プレスイベント」に出席した。2022年に福岡県産のいちご「博多あまおう」が本格的な生産販売開始から20年を迎えることを記念して福岡県・全国農業協同組合連合会福岡県本部・JA全農ふくれんいちご部会が開催した同イベント。福岡県出身の今田美桜をゲストに招き、「博多あまおう大使」就任式を行ったほか、HPなどで順次公開を予定している今田を起用したCMなどが先行公開された。この日は爽やかな黄色のワンピース姿で登壇した今田は、採れたての博多あまおうに舌鼓を打ち、「美味しいですね。本当に甘くて美味しいです!」と目を丸くして「スーパーにたくさん並んでいるとあまおうの時期かなとワクワクした気持ちになります」と笑顔を見せた。イベント中には「博多あまおう天使」の就任式も行われ、「小さい時からあまおうをたくさん食べていたのでとても大役をいただいたと思っております」と恐縮しながらも「すでに全国の方に愛されていますが、さらに皆さんに元気とあまおうの魅力を伝えられるよう一生懸命大使として頑張りたいと思います」と意欲満々。CMの撮影にも言及し、「大きなイチゴを持って『甘い!』や『大きい!』とか大きな声で言いながら楽しく撮影することができました」と振り返り、「TikTokやInstagramの特別映像としてダンスを披露しましたので、そちらも是非見ていただけたらと思います」とアピールした。博多あまおうの20周年記念にちなみ、"20"にまつわるトークも実施。「20歳の時の思い出は?」という質問に「上京する時の事前情報が甘すぎた」と答えた今田は「ちょうど19歳か20歳の時に上京したんですが、私は後回しにするタイプで、上京する時に必要だったベッドを頼むのが遅すぎて東京に着いた時に届かずしばらくダンボールで寝てました(笑)」と苦笑いを浮かべるも「意外とダンボールは暖かいな~と思ったんですが、腰が痛かったのとちゃんとやっとけば良かったな~という思いがあります」と反省しきり。続けて「芸能生活20周年はどう迎えたい?」という質問に「本当にどうなっているか分かりませんが、あまおうみたいに色んな方に愛されるように頑張りたいと思います」とさらなる活躍に意欲を見せていた。
2022年11月15日医療法人桜十字(本社:熊本県熊本市、理事長:倉津 純一、以下「桜十字」)が運営する医・食・住のヘルスケアテーマパーク「メディメッセ桜十字」では、熊本県全体がくまモンの魅力あふれる場所となり、世界中からヒト・モノ・企業が集まる「くまモンランド化構想」を進める熊本県と連携し、くまモンの健康診断結果報告書および人間ドック結果報告書を制作、2022年10月25日より利用を開始いたしました。【目的】小さなお子さんや女性、高齢者を中心に幅広い世代に愛されるくまモンとのコラボで診断結果を前向きに捉え、今後の生活習慣を見直し、改善するきっかけとなればと考えております。また、今後も予防医療の観点から、県と連携し、県民の健康寿命延伸につながる取り組みに努めてまいります。【健康診断結果報告書】健康診断結果報告書※今回の結果報告書では、くまモンがそれぞれの判定結果に合わせ、コミカルな動きや表情で診断結果を報告しています。メディメッセ桜十字オープニングセレモニーメディメッセ桜十字オープニングセレモニーにて結果報告書を紹介するくまモン(C)2010熊本県くまモン【背景】人生100年時代、全国的に平均寿命が伸びていく一方で、平均寿命と健康寿命の間には大きな差があり、最後まで自立し、自分らしく充実した生活を送ることは容易ではありません。平均寿命/健康寿命桜十字は、予防医療の観点から熊本の健康経営と地域の健康長寿寄与を目的とし、2022年10月1日、医・食・住のヘルスケアテーマパーク「メディメッセ桜十字」をオープンしました。「日常の生活」と「最新の予防医療」が融合した新たな施設から、日常的な生活習慣の見直し・改善につながるコンテンツを発信します。【会社概要】医療法人桜十字理事長: 倉津 純一本社 : 熊本市南区御幸木部1-1-1URL : ~桜十字に関わる全ての人が幸せとなるモデルを全国へ~医療・福祉・予防医療を通じて「患者さま」「地域の方々」「職員」三者すべてが幸せとなるモデルを築き全国に情報発信を行い、日本全体の地域医療の向上を目指す。国内外80施設を超える医療・介護・予防医療施設を保有。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月04日シリーズ累計発行部数500万部(2022年7月時点/コミック・電子書籍含む)を突破した、いま最も注目のラブストーリーを、目黒蓮(Snow Man)と今田美桜共演で実写映画化した『わたしの幸せな結婚』より、ティザービジュアルと特報映像が到着した。春を彷彿とさせる桜が舞っているかのような鮮やかな色彩が美しい今回のビジュアル。2人の間の意味深な距離感から、どのような物語が本作で描かれるのか、想像を掻き立てる。その中で、目黒さん演じる凛々しくも冷酷さが伺える清霞は、部隊を率いる厳格な隊長としての軍服姿を初披露。本編映像初公開となる特報映像では、名家に生まれたとは思えないほど、質素な姿で苦しみながら壮絶な過去を生き抜いてきた美世(今田さん)と、心を閉ざしながら、軍人として、名家の当主として、強くなることを誓い生きてきた清霞、それぞれが映し出される。そして、交わることのなかった孤独な2人の「あなたと出会って、運命が―変わる」という声が力強く重なり、運命が大きく変わる出会いの瞬間が描かれている。『わたしの幸せな結婚』は2023年3月17日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:わたしの幸せな結婚 2023年3月17日より全国にて公開ⓒ2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
2022年10月14日女優の今田美桜が出演する、リクルート・SUUMOの新CM「巨大スーモと今田さんの初めての住まい探し」編が、21日より放送される。新CMで、スーモは人々の住まい探しの悩みを吸収して巨大化。住まい探しに悩んでいる人々を救うため、スーモの手に乗った今田が、同サービスの良さを涙ながらに訴える。■今田美桜インタビュー――今回のCM撮影の感想は?今回のCMはヒロイン感の強い世界観だったのですが、今までのCMとは違った雰囲気だったので、撮影していて新鮮でした。まさかスーモの手に乗れるとは思っていなかったです。スーモの手に包まれて、すごく楽しかったです。――CMの注目してもらいたいポイントや見どころは?スーモが巨大化しているところです! スーモがあんなに大きくなるなんて。今までのCMとは違ったスーモとの共演になっているので、ぜひ見ていただきたいなと思います。――今回のCMは住まい探しに悩んでいる人たちの悩みを解決するというストーリーでしたが、最近悩んでいることや迷っていることは?洋服が増えたことで、クローゼットの中が少しごちゃごちゃしているのですが、どう整理したらいいんだろうなと少し悩んでいます。シャツとかであればジャンル分けをして収納したいなと思っています。――CMでは住まい探しの悩みを解決してあげるという役どころでしたが、悩んでストレスを抱えたときのストレス解消法は?涙を流すことでストレス解消をしています。感動する映画を見て涙を流すこともありますが、自然に流れてきた涙はそのままこらえずに流し切るようにしています。時と場合にはよりますが、我慢はしたくないと思っていて、泣きたいときは自然に涙を流して発散する方が前向きになれると気付きました。――最近、初めて経験したことで驚いたことは?私の出身地の福岡の伝統的な博多祇園山笠というお祭りに、お仕事だったのですが、初めて参加することができました。結構近い距離で見ることができて、その迫力にすごく感動しました。今まで見てなかったことを後悔するぐらいにすてきな経験をさせていただきました。――もし自由に理想の住まいをつくれるとなった場合どんな住まいをつくりたいですか?雑貨店や飲食店など全部好きなお店が集まっていて、公園もある街をつくりたいです。そしてその街に、収納や日当たりなど何もかも自分にピッタリな家をつくりたいです。そんな家があればこの街から出ません(笑)。――CM放送開始が9月で秋真っ最中ですが、好きな「○○の秋」を教えてください。食欲の秋です! 秋は旬のおいしい物が多いので食欲がわきます。私はさんまが大好きなんですけど、ちょうど昨日、お仕事でさんまが出てきて、今年はさんまをたくさん食べようって決めたところでした(笑)。
2022年09月16日女優の中条あやみ、今田美桜が出演する、ジーユーの新CM「PULL ON PANTS full」編が、12日から放送される。同ブランド2022年秋冬シーズンは、中条に加えて今田と俳優の高橋文哉が新キャストとして参加。店頭ビジュアルやCMといったブランドイメージ発信を通して、ファッションの楽しさを届ける。新キャストお披露目の第1弾となる新CMでは、「プルオンパンツ」を着こなした中条と今田が登場。人気ラーメン店を目指して互いに走り、我先にと順番待ちの椅子への大ジャンプで手を伸ばすも、店主が「ごめん! おしまい」と目の前で暖簾を外してしまう。■中条あやみ・今田美桜インタビュー――ジーユーの新キャストに起用された感想は?今田:ジーユーのCMはキャッチーなイメージがあったので、今回参加できるということでとても嬉しかったです。ジーユーはカラーバリエーションやトレンドをいち早く取り入れているイメージがあります。――お互いの第一印象について教えて下さい。中条:同い年というのは知っていましたが、共演する機会が無かったのでやっと会えて嬉しかったです。地元の友達にもファンがいっぱいいるので、みんなに羨ましがられるだろうなと思いました。今田:スタジオに入った時にすでにいらっしゃって、わーっ! と思いました。スタイルが良くてビックリして感動しました。――お2人で勝負するとして絶対に負けない勝負は?中条:どこでも寝られるバイタリティーは今田さんに勝てる気がします。今田:まぶたの可動域が人より奥まで開くので、中条さんには負けないと思います。――プルオンパンツのポイントや着こなしは?中条:1枚あれば、生地のストレッチが効いていて、ウエストもゴムになっているのでさらっとはけて、走ったりスポーティな動きもできますし、縦にラインも入っているのでカジュアルだけではなくお仕事着にも着られるので重宝するアイテムだと思います。
2022年09月12日女優の今田美桜と俳優の高杉真宙が出演する、日本赤十字社・めぐる献血プロジェクトの新CM「いろんな人」編、「ひとりの感想」編が、7日から放送される。同プロジェクトのイメージキャラクターに今田と高杉が就任。2人が初共演を果たした新CMは、「献血受付スタッフ(日本赤十字社)」と「献血者」の2つの視点から描かれており、献血スタッフを今田が、献血者を高杉が演じている。初共演の今田と高杉は、緊張した面持ちで挨拶を交わして撮影がスタート。献血を終えた高杉に今田が声をかけるシーンの1カット目が終わると「すみません(笑)」(今田)、「いえいえ。なんか照れますよね(笑)」(高杉)と、互いに照れ合う微笑ましい姿を見せた。今回、献血ルームスタッフを演じた今田は、実際にスタッフが着用している赤いラインが入った白いシャツに、黒いパンツのユニフォーム姿で出演。自分の顔が印刷された名札を渡されると、「あ、私だ(笑)!」と嬉しそうな表情を浮かべていた。■今田美桜&高杉真宙インタビュー――CM撮影の感想を教えてください。今田:今回、日本赤十字社のTVCMに初めて参加し、そして高杉さんとの撮影も初めてだったので、緊張はちょっとしていました。それでも、リラックスした空間になっている献血ルームで撮影することができて、気持ちがほぐされながら撮影することが出来ました。(高杉さんとの初共演は)緊張しました(笑)。高杉:(今田さんのコメントを受けて)確かにはじめましてだったので、(今田さんとの撮影は)不思議な感じがしましたね。また僕が撮影現場に入った時、とても素敵な献血ルームが再現されていて。こんなにデザインの良い、緊張せずいられるような空間に(実際の献血ルームも)なっているんだなという驚きがありましたね。自分のイメージとはまた違いました!――CMの内容にちなんで、出演者のお二人が最近「ありがとう」と思ったエピソードなど教えてください。今田:ドラマの撮影でお弁当を食べる機会が多いのですが、なかなかお野菜をしっかり摂る機会がちょっと減ってしまうんですね。そんな時、ドラマのスタイリストの方が、すごく気を使ってくれて、サラダをわざわざ作ってくださったんです。それがすごく愛だなと思いました。ドレッシングから手作りしてくれて、本当に有難かったですね……。高杉:自分は、野菜足りないって思ったことが無かったかもしれないです(笑)。今後ちゃんと気を付けようかなと思います! 僕は、実家が離れているので、家族と連絡をとれないことが多く、(家族からの連絡に)僕が返信できない状態が続いても、粘り強く日々連絡をくれることはとても感謝しています。連絡を日々くれると、僕も気づいた時に電話したり返信したりできます。――ありがとうって直接言えるタイプですか?高杉:割と直接言えますね。ちゃんと言います。なかなか連絡は返せていないですけど(笑)。今田:でも、言葉にするのはすごく素敵ですね! 私の両親も、よく連絡してくれます。「元気? ご飯ちゃんと食べてる? 忙しいと思うから、返事はいらないからね」と。ありがたいなと思いますね。だから私も、少しでも時間がとれたら電話して、ちょっとでもお話できたらなと思っています。――人と人との助け合いが、いつまでもめぐりつづける世界を目指す活動である「めぐる献血プロジェクト」にちなみ、「いのちを繋いでいく尊さ」を学んだ経験・エピソードはありますでしょうか。高杉:例えば、電車の中で妊婦さんが乗られた際に席を譲るように、自分ならば、日々の生活の中で何ができるんだろうってよく考えますね。知らない誰かが、自分の少しの行動で救われたり感謝が生まれるという輪を、少しで広げられたら良いなと思います。今田:私は今25歳なのですが、同級生やお友達に、子どもが生まれることがすごく増えてきました。子どもの写真を送ってくれたり、地元に帰ったときに(会って)抱っこさせてもらえたりするんです。分かってたとは思うんですけど、改めて「赤ちゃんってこんなに小さく、(出産は)すごく尊いことなんだな」と最近、より感じる様になりました。また、(同級生や友達の)お腹がだんだん大きくなり、産まれたお子さんをはじめて見るまでの一連の流れを目の当たりにすると、すごく奇跡だなと思うようになりました。――献血の現状について、率直な感想をお聞かせください。今田:知らないことがたくさんありました。これは知らなきゃいけないと思いましたし、伝えていきたいって本当に素直に思いました。どんどん献血される(若い)方が減っていること、献血バスの受け入れ先(企業や学校)が、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前と比較すると減っていることなど、ここ数年の変化を聞いて、本当にびっくりすることがたくさんありました。高杉:僕も驚くことが多かったです。採血してから輸血用血液製剤は(短いもので)4日間しか持たないということは、やはりたくさんの方に採血協力していただくことが必要なのだなと実感しました。自分たちがこのように本プロジェクトに関わらせていただいているからこそ、少しでも献血の現状などを知る方が増えることを祈って、自分たちも頑張っていけたらと思います。――今田さんは献血ルームのスタッフ役、高杉さんは献血協力者の役でした。これまで様々な役をやられているなかで、今後、自分自身が挑戦してみたい役柄はありますでしょうか。高杉:17歳の頃からずっと言い続けている役があって。あの……坊主の役なんです。ずっと坊主になりたくて。今田:なんでですか? すごくお似合いにはなりそうですけど。高杉:坊主って、良いじゃないですか! 人生で一度もなったことが無いんですよ。以前、役で金髪にした時に髪の毛がすごく傷んでしまって。それならば、「坊主って良いじゃない!」ってふと思って。それからずっと憧れがあります。だから、「どんな役がやりたいですか?」と聞かれる時は、ずっと「坊主でお願いします」と答えています。そろそろ10年近く言い続けているんです(笑)。今田:いつになるか分からないですが、徐々に年齢を重ねていくにつれて、お母さん役はしてみたいなと思います。(これまでの役柄が)年相応のキャラクターだったり、学生役もあったりするので、お母さん役への憧れがあるのかもしれないです(笑)。
2022年09月07日永野芽郁のファンに向けた季刊誌「team mate vol.5」が9月24日(土)発売。同誌は、大の仲良しだという今田美桜をゲストに迎えた超スペシャル号となっている。現在、主演ドラマ「ユニコーンに乗って」が放送中のほか、秋には映画『マイ・ブロークン・マリコ』、『母性』が公開。来年はNetflixシリーズ作品初主演となる「御手洗家、炎上する」が配信を控えている永野さん。そんな永野さんが、2021年9月よりメイト(=永野芽郁のファンの呼称)に向けた季刊誌「team mate」の発行をスタート。これまでに年4回発行された当誌は、毎号撮り下ろされる写真や、ドラマ・映画撮影裏のオフショット、マネージャー日記などの貴重な収録内容が大好評につき、「team mate vol.5~vol.8」の発売が決定。自身の23歳の誕生日に発売される第5号となる季刊誌「team mate vol.5」は、「僕たちがやりました」での共演をきっかけに、親交を深め、『君は月夜に光り輝く』や「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」、「親バカ青春白書」などで共演を重ね、プライベートでも月に2回会うほどの仲だとメディアでも公言している今田さんが、特別にゲスト出演。東武動物公園へ向かい、ヒヨコやウサギなどと戯れたり、ジェットコースターやゴーカートなどのアトラクションではしゃぐ様子が収められている。なお、表紙の写真は、園内のメリーゴーランド前で撮影された。また、老舗ジーンズメーカー「ベティスミス(Betty Smith)」でジーンズ作りも体験。ジーンズを試着し、同じポージングを見せている2人を撮影した収録カットも公開された。永野芽郁「team mate vol.5」は9月24日(土)発売。※店頭での発売日は一部地域により異なる(cinemacafe.net)
2022年08月25日女優の吉岡里帆、今田美桜が5日、東京・西銀座チャンスセンターで行われた「サマージャンボ宝くじ」、「サマージャンボミニ」の発売記念イベントに出席した。7月5日から8月5日の期間に全国で発売されるサマージャンボ宝くじ(市町村振興 第931回全国自治宝くじ)、サマージャンボミニ(市町村振興 第932回全国自治宝くじ)。サマージャンボ宝くじは、1等賞金が5億円で1等の前後賞が各1億円ずつ設けられ、1等と前後賞合わせると総額7億円が当たる。発売日に行われた同イベントに、CMキャラクターの吉岡里帆と今田美桜が浴衣姿で登場。イベント中に7億円ダミーのアンベールを目の当たりにした吉岡は「街中でやるとすごいですよね。大丈夫かな? と心配になっちゃいます」と驚き、今田は「何度見てもすごいですね」と目を丸くした。7億円(1等賞金と前後賞合わせて当たる金額)がもし当たったら「世界一長いウォータースライダーを作る」と短冊に書き記した吉岡は「子供の頃、ウォータースライダーが本当に好きで、よく並んで何回も滑っていたんですけど、7億円あったら階段登るの大変なのでエレベーターをつけたりギネスに挑戦してみたいですね。日本の夏の名所になるような場所を作ってみたいです」と壮大なプランを。今田は「小さな街をつくる」と書き記して「家もそうだしレストランとか映画とかちょっとしたアトラクションとか自分の街で作りたいです。"美桜"タウンを(笑)」と吉岡よりも大きな夢を語り始めると、隣にいた吉岡が「めちゃくちゃ壮大でいいですね。もし可能ならウォータースライダーも設置して欲しいです。合作で(笑)」と今田にリクエストしていた。夏の風物詩でもあるサマージャンボにちなみ、「夏に欠かせないこと」について聞かれた今田は「羽毛布団です。羽毛布団がないと落ち着かなくてなかなか寝られないんですよね。夏でもどれだけ暑くても羽毛布団は欠かせないです」と回答。一方の吉岡は「私はスイカですね。スイカが好きすぎて、夏が大好きな理由の一つなんですが、スーパーでカットしたモノを買って小腹が空いたら食べます」と明かした。また、今夏にやりたいことについては、吉岡が「ダラダラしたいですね。ゆっくり涼しい部屋で漫画を読んで好きなお菓子を食べて過ごしたいです」と回答し、今田は「ようやくお祭りが戻ってきていると思うので、せっかくだから夏らしい格好をしてお祭りに行きたいと思います」と願望を語っていた。
2022年07月05日女優の今田美桜が出演する、第一三共ヘルスケア・トラフルシリーズの新CM「口内炎にチャージ」編が、1日から放送される。新CMには、ブランドキャラクターとして2019年に出演して以来、2度目の登場となる今田が出演。口内炎に悩まされながらも、ビタミンチャージで前向きに乗り切っていく社会人を演じている。撮影では、ペット役として登場した猫のベーコンくんに終始メロメロの今田。猫好きということもあり、撮影中もベーコンくんに話しかけたり、たわむれたりと、終始和やかな雰囲気の現場となった。■今田美桜インタビュー――元気をチャージする方法を教えてください。「食べる寝る」ですね。好きなもの食べて寝ることがめちゃくちゃ好きで、その二つです。――よくチャージしているものは何ですか?ビタミンということでいうと、頻繁にレモン(を食べます)。サラダにかけたり、いろいろ食べています。――寝る前の習慣はありますか?最近は欠かさず、お風呂からあがってマッサージをして、パジャマに着替えるようになりました。おうちにいることが増えて、より良く寝たいなっていうのがあって、寝る時の服にもこだわるようになったかもしれないです。――最後に撮影の感想を教えてください。猫ちゃん、ベーコンくんと一緒に撮影できたっていうのがすごく嬉しかったです。(ベーコンくんが)お利口さんすぎて、びっくりした。猫って癒されますよね。もう本当にかわいくて、多分この動画が上がったら、ずっとそれを見て癒されると思います(笑)。(猫は)マイペースじゃないですか。のんびりしていて。ベーコンくんはここって言われたら動かず、ずっとポーってしているのがすっごくかわいかったです。衣装を色々着たのもすごく楽しかったです。
2022年07月01日『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)の日本版声優スペシャルイベントが20日、千葉県浦安市の東京ディズニーランドで行われ、日本版声優を務める鈴木亮平と今田美桜が出席した。東京ディズニーランドのトゥモローランドで行われたイベントに、バズ・ライトイヤー役の鈴木亮平、バズの人生を変えることになる大切な仲間・イジー役の今田美桜が登場。トゥモローランドには、おもちゃのバズ・ライトイヤーが活躍するアトラクション「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」や壮大な宇宙の旅を体験できるスペース・マウンテンがあることから同イベントが実現した。スペース・マウンテンをバックに、鈴木は「ディズニーランドに来ると、まずこのエリアにきてスペース・マウンテンに乗るのがいつもの流れなので、この場所でイベントをできることがとても感動的です! 実は昨日も下見に来たんです(笑)。そして、トイ・ストーリーホテルに泊まりました!『俺おもちゃだったんだ』という気持ちになりました(笑)」と思い出と共に直近のエピソードを語る。“バズ・ライトイヤー”を意識したグリーンの衣装に身を包んだ今田は「福岡から上京してきたときは、まずディズニーランドにきました。当時シンデレラ城の大きさに感動したのを覚えています。イベントでこの場に立てることに、驚きと感動の気持ちです」と、胸にこみ上げる思いを語った。世界中で愛され続ける「トイ・ストーリー」シリーズは2人にとっても馴染み深く、今田は「私はウッディをみんなで助けに行くシーンが大好きです。特に『トイ・ストーリー2』の、カラーコーンに隠れながら道をみんなで横断するシーンが、みんなの仲間思いな一面が見れてすごく好きです」と告白。鈴木はアンディの人生を変えるほど夢中になった映画をアンディと同じ目線で体験できる本作『バズ・ライトイヤー』の魅力について「エモいですよね!実は僕もアンディと同じ世代なんです。アンディがおもちゃのバズを好きなことはみんな知っていますが、そんなアンディが観ていた映画の主人公・バズってどういうキャラクターなんだろうって思ったのですが、今回それが明かされ、バズの未熟な部分や思い、そしてバズのお馴染みの航星日誌についてなど、いろんな発見があります。特に、あの悪の帝王“ザーグ”ってこういう…これ以上は言えないですけど(笑)」と熱弁した。そして本作の日本版声優を務めることが決まった際のことについて鈴木は「非常に嬉しかったのと同時に、人気キャラクターを演じるプレッシャーもありました。人間のバズとして演じることを意識したのですが、所さんの作り出した愛すべきバズのイメージを裏切らないように、かつ新しいバズを作り上げる思いで挑みました」と明かし、今田も「ドッキリなんじゃないかと思い、何度も確認しました。母もすごく喜んでいました!」と語った。2人はすでに完成版を一足早く鑑賞したそうで、鈴木は「バズの魅力は、未熟なところにあるなと思っています。僕らの知っている仲間思いのバズは最初からそうだったのではなく、周りを信頼できず、プライドの高いバズがどのように成長したのかを感じられます。そして、素直なところがすごく好きなんです。間違えてもそれを認めて次に向かう強さを持っていて、応援したくなるようなキャラクターです。映画はとにかくエキサイティングな宇宙の冒険はもちろん、かっこいいロボットやマシンが魅力的です。かっこよさと同時に、世代と時空を超えた愛の物語となっています」と魅力を紹介。今田も「イジーは元気で活発な女の子ですが、その中で見せる弱さもあります。そんな自分の苦手なところにもしっかり向き合う、強い女性です。バズと出会い、あんなに強いバズを引っ張るような魅力もあるんです。映画は、本当に圧巻でした!自分も宇宙にいるような感覚になりましたし、アトラクション体験のような迫力、そして寄り添いたくなるような瞬間もあり、仲間の絆がギュッと詰まっている映画だと思います」と、作品への自信をのぞかせた。バズとイジーのような固い絆で結ばれた仲間とのエピソードについて、鈴木は「作品を作る仕事もチーム戦なので日々感じるのですが、昼間のシーンをもうすぐ暗くなってしまうタイミングで撮影するときの、あの一体感ってなんなんでしょうね(笑)。これを朝からできていればいいんですけど、そういうわけにはいかないので、ピンチになることって大事だと思います。映画の中でバズとイジーがそうだったように、ピンチになることで仲間の絆を改めて感じることができますよね」と述べ、今田も「事務所の方々や一緒に作品を作っているスタッフなど、日々仲間の絆には感謝しています」と日々感じる思いを明かした。イベント後には「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」を体験。8月31日まで期間限定で高得点を狙えるスペシャルバージョン“アストロ・ヒーロータイム!”が実施されていると聞き、鈴木は「以前乗ったとき点数が低かった記憶があるので、ネットで攻略法をみてきました!(笑) バズ・ライトイヤーとしてはジュニア・パトロールの今田さんには負けられないです!」、今田は「私は初めてなので楽しみです! バズと同じ体験ができることにワクワクしています」と意気込んだ。体験後に、鈴木は「満点でレベル7(アストロ・ヒーロー)を獲得しました! 事前に勉強していたので、次あれがくるぞって思ったのがキター! ってなりました(笑)」と、見事な“スペース・レンジャー”っぷりを披露。初挑戦となった今田も「楽しかったです!私はレベル4でした!」と興奮した様子で語った。最後に、本作を待ち望んでいるファンに向けて、今田は「仲間の絆ってすごく大きくて、バズに助けられるだけでなく、イジーもバズのことを助ける、そんなお互いの支え合いが描かれた作品になっています。是非楽しんでいただきたいです」とメッセージ。鈴木は「この作品のテーマの一つは“時間”なんじゃないかと思います。今を生きる大切さを感じていただけると思います。時間が過ぎる無常さや切なさもあるけど、過ぎた先にもっと素晴らしいことがある。時間が動いているからこそ、この一瞬を大切にしたいと思えるような映画になっていると思います。あとは本当に宇宙にいるような体験ができると思います!」と語った。(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved. (C)Disney
2022年06月20日『トイ・ストーリー』シリーズ最新作『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)で、バズ・ライトイヤーが新たに出会うイジー役の日本版声優に今田美桜が決定した。ピクサー・アニメーション・スタジオの第1作目にして、世界で初めての長編フルCGデジタルアニメーションとして誕生した『トイ・ストーリー』。世界中が涙した続編の『トイ・ストーリー3』、そして米批評家から「3つの続編の中で最も素晴らしい」など大絶賛の嵐となった『トイ・ストーリー4』はともに日本でも興行収入100億円を超える大ヒットを記録した。そんな世界中の観客を感動の渦で包み込んできたディズニー&ピクサーの大傑作『トイ・ストーリー』シリーズで誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの原点を描く最新作『バズ・ライトイヤー』が、 ディズニー&ピクサー作品として約2年ぶりに映画館の大スクリーンに帰ってくる。先日、バズ・ ライトイヤー役に鈴木亮平が決まったことが発表された本作だが、そのバズ・ライトイヤーが新たに出会う、彼の運命を変える仲間・イジー役の日本版声優が新たに発表された。『トイ・ストーリー』シリーズでアンディ少年のお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤーは、実は、彼の人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公であり、本作はその<映画>の物語である。有能なスペース・レンジャーのバズは自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。みんなではるか遠い地球に帰還するため、危険なハイパー航行に何度も挑むバズだったが、なんと彼が降り立ったのは、親友:アリーシャすらもう居ない“62年後の世界”だった。そんな世界でバズが出会ったのは、アリーシャの孫で新米チーム“ジュニア・パトロール”の一員イジー。彼女はバズの人生を変えることになる大切な仲間となる。そんなイジー役の日本版声優を担当するのは、第45回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞し、CM、ドラマ、映画に幅広いジャンルで活躍する俳優・今田美桜。USのオーディションを経てイジー役の日本版声優の座を射止めた今田は、これまで世界中に感動を届けてきたディズニー&ピクサー作品の出演が決まった心境を「最初はドッキリかと思い、何度も“本当ですか?”と聞き直してしまいました。『トイ・ストーリー』シリーズは、昔から観ていたので、そんな作品に出られることは素直に嬉しかったですし、両親も喜んでくれました」と喜びと同時に、“ドッキリ”を疑うほどの驚きを抱いたことを明かした。今田にとっても馴染み深い『トイ・ストーリー』シリーズの印象については、「いつ観ても、皆で助け合ったりそれぞれの個性を活かしながら力を合わせて頑張ったりする姿はとても素敵だなと思います」と語り、“おもちゃ達の絆”に何度も胸を打たれた様子。また、本作で描かれる“スペース・レンジャー”のバズについて、「かっこいいですよね!でも、これまで観てきた“おもちゃ”のバズとは違った一面があって、イジーもそうですが、バズにも弱い部分があるんです」と、“おもちゃ”のバズとは違った一面を感じたそう。そんなバズの成長を後押しする重要なキャラクターであるイジーを演じるにあたり、「彼女はとても勇敢で、ハキハキしてる元気な女の子なので、そこは意識しました。吹替にはまだ慣れてないところもあったので、色々と吹替演出監督の方に教えていただきながら演じさせて頂きました」と真摯に収録に臨んでいたことを明かした。さらに、イジーの魅力を聞いてみると、「とても素直なキャラクターなんです」と語り、続けて「元気で常に明るく、とても勇気のある女の子だけれども、少し強がりで自分を大きくみせるところもあります。仲間と共に成長していく中で、イジーの弱い部分も観ることができるんじゃないかなと思います」と、深みのあるキャラクターであると教えてくれた。責任感が強く、他人に頼ることが苦手なバズに、「イジーがバズに“助けてもらいたいんじゃない、仲間になりたいの”という言うセリフがあるんですが、スペース・レンジャーの先輩としてバズのことを 慕っているというのもあるけれど、同様に自分のことも頼ってほしいし、バズの力になりたいと思っていくんです」と、自分で背負いすぎようとするバズにイジーは“仲間に頼る大切さ”を気付かせてくれる存在であると熱く語った。最後に今田は、「バズが新たな仲間と出会い、 共に助け合う姿からはとても勇気をもらえると思います。本当に大人からお子さんまで、幅広い世代に楽しんでいただけると思います。そして観た後に、仲間との絆っていいなと少しでも勇気を届けられたら嬉しいです」と、全世代に刺さる、共感必至な物語に込めた メッセージを明かした。「時間を失った」からこそ感じられる“仲間の大切さ”。バズとウッディたちの絆が世界中を感動の渦に巻き込んだように、本作でも スペース・レンジャー“バズ”と新たな仲間たちとの絆がどんなドラマを生み出すのか?この夏、ディズニー&ピクサーが、まるでアトラクショ ンを体験しているかのような壮大な映像美、そして誰もが予想もできない驚きの物語で世界中の観客に新しい感動を届ける。『バズ・ライトイヤー』7月1日(金)より公開
2022年06月03日女優の今田美桜が、ディズニー&ピクサー最新作『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)で、バズの運命を変える仲間・新米ジュニア・パトロール、イジー役の日本版声優を務めることが3日、発表された。ディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズで誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの原点を描く最新作『バズ・ライトイヤー』が、ディズニー&ピクサー作品として約2年ぶりに映画館の大スクリーンに帰ってくる。先日、バズ・ライトイヤー役に鈴木亮平が決まったことが発表された本作だが、そのバズ・ライトイヤーが新たに出会う、彼の運命を変える仲間・イジー役の日本版声優を今田が務めることが発表された。「トイ・ストーリー」シリーズでアンディ少年のお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤーは、実は、彼の人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公であり、本作はその映画の物語である。有能なスペース・レンジャーのバズは自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。みんなではるか遠い地球に帰還するため、危険なハイパー航行に何度も挑むバズだったが、彼が降り立ったのは、親友:アリーシャすらもう居ない“62年後の世界”だった。そんな世界でバズが出会ったのは、アリーシャの孫で新米チーム“ジュニア・パトロール”の一員イジー。彼女はバズの人生を変えることになる大切な仲間となる。USのオーディションを経てイジー役の日本版声優の座を射止めた今田は、ディズニー&ピクサー作品の出演が決まった心境を「最初はドッキリかと思い、“何度も本当ですか?”と聞き直してしまいました。『トイ・ストーリー』シリーズは、昔から観ていたので、そんな作品に出られることは素直に嬉しかったですし、両親も喜んでくれました」と喜びと同時に驚きを抱いたことを明かした。「トイ・ストーリー」シリーズの印象については、「いつ観ても、皆で助け合ったりそれぞれの個性を活かしながら力を合わせて頑張ったりする姿はとても素敵だなと思います」と語り、“おもちゃ達の絆”に何度も胸を打たれた様子。また、本作で描かれる“スペース・レンジャー”のバズについて、「かっこいいですよね!でも、これまで観てきた“おもちゃ”のバズとは違った一面があって、イジーもそうですが、バズにも弱い部分があるんです」と、“おもちゃ”のバズとは違った一面を感じたそう。そんなバズの成長を後押しする重要なキャラクターであるイジーを演じるにあたり、「彼女はとても勇敢で、ハキハキしてる元気な女の子なので、そこは意識しました。吹替にはまだ慣れてないところもあったので、色々と吹替演出監督の方に教えていただきながら演じさせて頂きました」と真摯に収録に臨んでいたことを明かした。さらに、イジーの魅力について、「とても素直なキャラクターなんです」と語り、続けて「元気で常に明るく、とても勇気のある女の子だけれども、少し強がりで自分を大きくみせるところもあります。仲間と共に成長していく中で、イジーの弱い部分も観ることができるんじゃないかなと思います」と紹介。「イジーがバズに“助けてもらいたいんじゃない、仲間になりたいの”という言うセリフがあるんですが、スペース・レンジャーの先輩としてバズのことを慕っているというのもあるけれど、同様に自分のことも頼ってほしいし、バズの力になりたいと思っていくんです」と、自分で背負いすぎようとするバズにイジーは“仲間に頼る大切さ”を気付かせてくれる存在であると熱く語った。最後に今田は、「バズが新たな仲間と出会い、共に助け合う姿からはとても勇気をもらえると思います。本当に大人からお子さんまで、幅広い世代に楽しんでいただけると思います。そして観た後に、仲間との絆っていいなと少しでも勇気を届けられたら嬉しいです」とアピールした。(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年06月03日初めてドラマ主演を務める今田美桜をはじめ、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理らが出演するお仕事ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」が、次週の第6話より第2章が開幕する。麻理鈴(今田さん)が部署を転々としながら、出世を目指していく本作。今回、麻理鈴が入社2年目になり、高橋文哉演じるこれまで清掃のバイトをしていた“お掃除探偵”山瀬くんが、「オウミ」に新入社員として入社し、麻理鈴のいる営業4課に配属になる。内定をもらった会社の良い面も悪い面も知るために、こっそりお掃除探偵をしていた山瀬くん。入社し、大好きな麻理鈴のもとで働けることになった彼は、同期の板倉(石井杏奈)と共に、古いやり方で営業を続ける小野(鈴木伸之)に猛反発。同じ会社に長く勤め、旧態依然とした価値観で働く世代と、転職前提でキャリアアップを目指し、合理性を極めようとする新入社員。大きな溝が生まれた2つの世代に麻理鈴は挟まれてしまう。また一方で、麻理鈴はT・Oさん(向井理)と食事をすることに。第2章では、恋の四角関係も錯綜する。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年05月12日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より石井杏奈が出演することが分かった。毎話、今田さん演じる麻理鈴が、部署を転々としながら、出世を目指していく本作。入社から丸1年が経過し、麻理鈴もついに先輩に。今回出演が発表された石井さんが演じるのは、小野忠(鈴木伸之)が勤務する企画開発部に配属さる新入社員・板倉夕子。学生時代にベンチャーを立ち上げた経験を持ち、オウミに入社したものの、3年したらキャリアアップのために転職を考えているという。無駄なことは徹底的に排除し、効率を重視する新しい世代。小野忠が得意とする古典的な営業手法に猛反発し、とある事件を起こし、麻理鈴が板挟みになってしまう。石井さんは「若いながらに仕事への責任やプライドは持っていて、無駄を嫌い近道だけを歩こうとする子です。 しかし、根は明るくて真面目な女の子」と演じるキャラクターについて説明し、「自分の失敗に気づき葛藤する姿に共感して頂けたら嬉しい」とコメント。また、演じていて勉強になる部分も多かったという石井さん。「現場は、明るくて穏やかな雰囲気でした。事務所の先輩でもある鈴木伸之さんともご一緒でき、改めて太陽のような明るい方だなと感じました」と撮影をふり返っている。今夜は第5話が放送。麻理鈴は、女性課長が男性の部下相手にセクハラ事件を起こした影響で、空きが出た営業四課への異動が決定した。営業成績抜群で和気あいあいとした雰囲気だが、バレンタインの目玉企画でトラブルが発生してしまう。そんな中、峰岸(江口のりこ)がT・Oさん(向井理)と一緒にいるところを目撃してしまった麻理鈴は、疑心暗鬼に。また、課長の三島(山口智充)が率いる営業四課は、残業禁止、課内恋愛も禁止。そんなチーム三島のリアルな恋愛事情と峰岸の思いがけない過去を知ることになる。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年05月11日今田美桜、鈴木伸之ら共演「悪女(わる)」第4話が5月4日オンエア。夢の中で田村にハグしたはずが実際に小野を抱きしめ…麻理鈴と小野の“勘違いハグ”に多くの反応が集まるなか、高橋文哉演じる山瀬にも「報われてほしい」など声援が多数送られている。深見じゅん原作の大人気少女コミック「悪女(わる)」を、30年の時を経て再びドラマ化、本作やる気と根性は人一倍だがマイペースすぎる大食い&酒豪、お調子者な田中麻理鈴(まりりん)を今田さんが演じる本作。麻理鈴に出世を勧める元エリート社員・峰岸雪に江口のりこ。男尊女卑的な価値観を持っている小野忠に鈴木さん。どん底だった時期の麻理鈴がスカイダイビングで出会った“運命の人”田村収に向井理。会社で清掃のバイトをする大学生・山瀬修に高橋さん。麻理鈴が異動したマーケティング部の梨田友子に石橋静河といった顔ぶれも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。麻理鈴がマーケティング部に異動してから3か月。麻理鈴は“125周年プロジェクト”に参加することになる。このプロジェクトが出世の登竜門だと知り一気にやる気になる麻理鈴。125周年プロジェクトの会議では“ゲームの買い物を一体化”する企画が進行していた。小野は世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボを進めようとする。性別や年齢を設定しないアバターが自由に買い物をする空間を作成したいと説明を受けた鬼丸は企画に前向きな姿勢を示すが、小野はアバターを男女別にするなど改悪を重ね、怒った鬼丸は企画を降り、さらに川端も企画から降りると言い出しチームは崩壊の危機に…というのが今回のストーリー。当初は時代錯誤の言動を続けていた小野だったが麻理鈴の説得によって考えを改め、125周年プロジェクトは社内プレゼンまでこぎつける…というラストだった。そんななか麻理鈴が女性だけ狙って体当たりする“ぶつかりおじさん”に遭遇。その場に居合わせた小野は犯人を警察に突き出そうとして揉み合ったはずみで麻理鈴が階段から転落、意識を失ってしまう。病院に運ばれた麻理鈴は夢のなかで田村に対し「好きです」とハグするのだが、実際には小野に抱き着いていて…そんな麻理鈴を小野も抱きしめる…。この状況に「完璧な勘違い始まってしまった~」「抱き返したって事は気になってる?」「田中覚えてないから勘違いされてるの気づかなさそう」「いいぞいいぞ!小野忠よ、田中マリリンに惚れてまえー!」などの声が上がる。一方、チーム崩壊の危機に落ち込む麻理鈴に声をかけ、一緒に帰る山瀬。車から麻理鈴を守ろうとして「それは田中が女だからですか」と聞かれた山瀬は「いえ、田中さんだからです」と答える。その後プロジェクトが上手く行き喜ぶ麻理鈴を離れた場所で見つめ、切ないような顔を見せる山瀬にも「山瀬くん、まりりんのこと気になってるよね」「ラストの山瀬君の切ない表情がなんとも言えないー!」「ドラマ悪女、山瀬くん報われてほしい!」「山瀬くんがんばれー」など数多くの声援が送られている。(笠緒)
2022年05月05日今田美桜がドラマで初主演を務める「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」3話が4月27日放送。麻理鈴と石橋静河演じる梨田“コンビ”に多くの反応が集まるとともに、ジェジュンのカメオ出演にも喜びの声が多数寄せられている。大人気少女コミックを30年ぶりに再ドラマ化。三流大学を四流の成績で卒業、運よく大手企業「オウミ」に入社したものの窓際部署に配属された主人公が出世を志し…というストーリーが展開する。キャストは大食い&酒豪でお調子者。他人の悪意に対して異常に鈍感な田中麻理鈴(まりりん)に今田さん。入社した麻理鈴が配属された窓際部署の先輩社員だが、会社の上層部とも繋がりを持つ峰岸雪に江口のりこ。企画開発部のエリート社員で麻理鈴のことをバカにするが、峰岸には尊敬の念を抱いている小野忠に鈴木伸之。学生アルバイトとして会社の清掃をしている山瀬修に高橋文哉。麻理鈴が“T・O”だと思い込んでいたが実は“O・T”だった“運命の人”田村収に向井理。今回麻理鈴が異動するマーケティング部で“おまけ”呼ばわりされているリサーチチームの梨田に石橋さんといった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。麻理鈴は“T・Oさん”が田村収だと知って大喜び。そんななか新たな部署・マーケティング部で働くことになる。だが異動先はマーケティング部のなかでも誰にでもできる仕事だと“おまけ”扱いされているリサーチチーム。そこで麻理鈴を指導することになった梨田は高いデータ分析力を持っているものの、「仕事はお金を稼ぐ作業」と割り切り、不透明な将来に備え倹約することをモットーとしていた。張り切る麻理鈴を見た梨田は、自分のペースを乱されまいと距離を置こうとする。そこに小野がスッポンスープをトップページに掲載して欲しいと言ってくる。“社長の息子案件”だと聞いた梨田はいつものことだと承諾。麻理鈴は納得できないままトップページに掲載する商品の選択に着手するが、スッポンスープを競合商品と並べて掲載してしまい大問題に。リサーチチームは解散の危機に陥る…というのが今回のおはなし。石橋さん演じる梨田に「現実派やなぁ生きていくのが大変そうだ」という声が上がる一方、「ここまで考えてると、考え過ぎとか理屈っぽいとか言われたりするけど、ちゃんと考えてるの本当に偉いよな」と尊敬の念を抱く視聴者も。そんな梨田だが、リサーチチーム存続のため奮闘する麻理鈴を見て力を貸す…2人で協力し小野を説得する姿に「麻理鈴と梨田、コンビみたいで良かった!」「梨田先輩とここまで仲良くなるとは。微笑ましい」といった声も上がる。またスッポン料理屋で麻理鈴が会計するシーンでJ-JUN with XIA(JUNSU)として主題歌「六等星」を歌っているジェジュンがカメオ出演。こちらにも「台詞はないと思っていたので感激でした!」「セリフがあった ジェジュンの笑顔が堪らなく嬉しい~」「エンドロールにジェジュンの名前もあって嬉しい」といった感想が寄せられている。(笠緒)
2022年04月28日女優の今田美桜が26日、都内で行われた「SCSK株式会社 CM発表会」に出席。最近、編み物を始めたことを明かした。ビジネスに必要なすべてのITサービスを提供し、ビジネス価値向上に貢献する企業としての実績を誇るSCSK。一方で、知名度が高いとは言えない状況にあり、27日より関東・関西・中部エリアで放送されるCMでは、「無いぞ、知名度。SCSKあるぞ、ITの可能性。SCSK」というコピーを発信。マニッシュなスーツスタイル&ヘアメイクの今田が、このコピーを口ずさみながらクールなウォーキングを披露する。CM発表会では、今田がCMの世界観そのままのスーツスタイル&ヘアメイクで、クールなウォーキングを披露。MCからウォーキングを称賛されると「ありがとうございます」と照れ笑い。「難しいです。でも、かっこいいスーツとヘアメイクをしてもらっているのでかっこよくいきたいなと思い、やらせていただきました」と話した。CMで打ち出しているコピーにちなみ、今田の“ないぞ”“あるぞ”というものも発表。「無いぞ、対応力。今田美桜あるぞ、継続力の可能性。今田美桜」とボードで発表した。対応力について、今田は「今回のCM撮影もそうでしたが、監督から『ちょっとリズムを変えてみて』と言われて、『ヤバい、どうしよう』ってパニックになっちゃったりして、対応力がほしいなと思って」と説明。継続力の可能性については、「最近、編み物を始めまして、ちょっとハマりそうな予感がして。私かなり飽き性で続くことがないんですけど、もしかしたら続けられて趣味にできるかもしれないと。まだ3日目なんですけど」と話した。さらに、「いきなり大作からいっているんですけど、今ブランケットを作っています」と明かし、「不器用なので継続してちょっとは器用になりたいですね」と期待を込めた。
2022年04月26日女優の今田美桜が26日、都内で行われた「SCSK株式会社 CM発表会」に出席した。ビジネスに必要なすべてのITサービスを提供し、ビジネス価値向上に貢献する企業としての実績を誇るSCSK。一方で、知名度が高いとは言えない状況にあり、27日より関東・関西・中部エリアで放送されるCMでは、「無いぞ、知名度。SCSKあるぞ、ITの可能性。SCSK」というコピーを発信。マニッシュなスーツスタイル&ヘアメイクの今田が、このコピーを口ずさみながらクールなウォーキングを披露する。CM発表会では、今田がCMの世界観そのままのスーツスタイル&ヘアメイクで、クールなウォーキングを披露。MCからウォーキングを称賛されると「ありがとうございます」と照れ笑い。「難しいです。でも、かっこいいスーツとヘアメイクをしてもらっているのでかっこよくいきたいなと思い、やらせていただきました」と話した。また、CM撮影について「リズム感があまりないので何度も確認しながらやらせていただきました。振りに一生懸命になりすぎちゃって顔をつくるのを忘れるとか起こっていたので、連動できるように頑張りました」と振り返り、「インパクトのあるCMになっているので、(コピーを)皆さんに覚えていただけたらうれしいです」とアピールした。さらに、“SCSK可能性推進部長”就任式も実施。當麻隆昭社長が巨大な名刺を用意すると、今田は「大丈夫ですか? こんな大役。名刺だ!」と恐縮し、名刺を受け取ると「ありがとうございます。頑張ります。特別なミッションですね。せっかく選んでいただいたので可能性を皆様に広められるように頑張らせていただきます」と意気込んだ。當麻社長から「当社で一番若くフレッシュな部長が誕生しました。ご活躍を期待しています」と激励され、改めて「頑張ります」と誓った今田。「今、新入社員の役をやっているんですけど、部長になりました。出世ですね!」と、主演を務める日本テレビ系ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』に触れつつ出世を喜んだ。
2022年04月26日目黒蓮(SnowMan)が単独映画初主演、ヒロインに今田美桜を迎えて、小説とコミックのシリーズ累計発行部数が400万部を突破、アニメ化も発表されている「わたしの幸せな結婚」を実写映画化。監督は「最愛」「MIU404」などの塚原あゆ子が務める。本作は、明治・大正期の雰囲気をまとった架空の時代を舞台に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロインが、自分を信じて愛してくれる男性と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていく物語。目黒蓮「この作品でしか味わえないようなモノが詰まっている」とてつもない美貌の持ち主で、冷酷無慈悲と言われている主人公・久堂清霞(くどう きよか)を演じるのは、本作が映画単独初主演となる目黒蓮。2020年「Snow Man」としてCDデビューを果たし、第35回日本ゴールドディスク大賞では計7冠を受賞するなど、グループとして圧巻の人気を見せる傍ら、2021年に放送された「教場ll」では難役どころを見事に演じきり、同年放送の「消えた初恋」でも細かな表情の変化で役を表現する演技力の高さが話題に。さらに、先月公開された映画『おそ松さん』ではコメディにも挑戦するなど、俳優としての活動も目覚ましい。本作では、心を閉ざした冷酷な名家の当主という役に挑戦。「清霞がどうやって心を開いていくのか、という事をすごく大切にしながら演じました」と明かす目黒さんは、「純愛でありながらも、アクションやファンタジー要素があり、本当にこの作品でしか味わえないようなモノが詰まっている作品です。久堂清霞を演じる中で真剣に、気持ちを込めて演じさせて頂いたので、是非皆さんに観て頂けたら嬉しいです」と語り、思いを寄せている。今田美桜、初挑戦の役どころ「秘めた芯のあるところが魅力的な女性」さらに、名家に生まれながらも、家族に虐げられてきたがゆえに自信のないヒロイン・斎森美世(さいもり みよ)を演じるのは、日本テレビ系ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」では連続ドラマ初主演も務め、話題を呼んでいる今田美桜。「3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐」から「半沢直樹」、連続テレビ小説「おかえりモネ」などで存在感を遺憾なく発揮し、映画『東京リベンジャーズ』で第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、注目を集めている。これまで演じてきたような気丈で笑顔溢れる快活なイメージから一転、本作で儚く憂いを帯びたヒロインという初めての役どころに挑む。「台本を読んだ時には美世の心情に共感して号泣してしまいました」と今田さん。「美世は虐げられてきたがゆえに感情を表に出せなくなってしまった子なのですが、そのような役を演じたことがなかったので、正直不安でした。ですが、それと同時に内に秘めた芯のあるところが魅力的な女性だったので演じてみたいと思いましたし、オファーをいただけたことがすごく嬉しかったです」と、自身の新境地となる役への想いを語りました。大ヒットドラマで知られる塚原あゆ子監督メガホンをとるのは、「アンナチュラルや「MIU404」「最愛」などの数々の名作ドラマを手掛けてきた塚原あゆ子監督。丁寧な演出と巧妙な伏線が毎週話題となり、多くの視聴者の心を鷲掴みにしてきた塚原監督が今回、映画監督デビュー作となった『コーヒーが冷めないうちに』(18)以来、2作目の映画作品を手がける。近作で演出を手掛けた「最愛」では、「TVerアワード2021」でドラマ部門大賞を受賞したほか、「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー21/第27回AMDアワード」でも総務大臣賞を受賞するなど、その手腕が高く評価されている。「素敵な挑戦をさせていただけることを、大変光栄に思っています」と語る塚原監督は「壮大な原作の世界を、丁寧に切り取れたらと思います。現在、撮影は終わり、スタッフ一同全力で仕上げています。実写だからこその、目黒さんや今田さんの生きた表情と葛藤があふれた映像になっています」と期待を込める。さらに、スーパーティザービジュアルも初解禁透き通るような瞳に色素の薄い髪色、凛々しい表情でこちらを見据える清霞(目黒蓮)と、その隣に佇む黒を基調として明るい花が散りばめられた着物を纏う美世(今田美桜)。春をほのかに感じるような温かさはありつつも、どこか遠くを見ているような儚げな表情から、この先の2人の運命を想像させるようなビジュアルが完成。原作の顎木あくみは、「未だに信じられない気持ちでいっぱい」としながらも、「メインの清霞と美世を演じてくださるのが、今を時めく目黒さんと今田さん。それだけで豪華すぎて感動しきりなのに、お二人の魅力とキャラクターの合わさった、格好いい清霞と可愛らしい美世、そして『わたしの幸せな結婚』の世界を見ていただけることになって、本当にうれしいです」と喜びを明かしている。『わたしの幸せな結婚』は2023年春、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:わたしの幸せな結婚 2023年春、全国にて公開予定ⓒ2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
2022年04月25日女優の今田美桜と臼田あさ美が、CJ FOODS JAPAN・ビネガードリンク「美酢(ミチョ)希釈タイプ」の新CM「はじめよう!美酢活」編(4月25日~)、「つづけよう!美酢活」編(6月1日~)に出演する。美酢のイメージキャラクターを務める今田に加え、臼田が初登場。2人のリアクションを通して、美酢の魅力やアレンジによる意外性を伝える。撮影を終え、今田は「ピンクの世界観のなか臼田さんと会話をしながら美酢を楽しむという撮影で、とてもリラックスして楽しかったです」とコメント。一方の臼田も、「今田さんとは会うのも初めてでしたが、本当に楽しく撮影ができて、リアクションも素っぽいというか普通に笑っちゃったりして(笑)。本当にリラックスして撮影ができました」と楽しげに振り返った。今回のCMが初共演となる2人。今田にとって「私はずっと拝見していて、今日会うのを楽しみにしていました」と念願の機会だったようで、臼田はそんな今田に「たくさん質問をしても全部快く答えてくれたり、私の失敗を場の空気を良くするために笑ってくれたりして助かりました。緊張せずにリラックスできる空気をすごく作ってくれたので安心しました」と感謝。これに今田は「楽しかったです」と反応し、「私も緊張しいなのでいろいろ話してくださって本当にありがたかったです」と相性の良さをうかがわせていた。
2022年04月22日今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之ら共演の「悪女(わる)」第2話が4月20日オンエア。今田さん演じる麻理鈴のポジティブさに「気分が明るくなる」などの反応が上がるとともに、江口のりこ演じる峰岸と石田ひかり演じる夏目の共演にも多くの反応が集まっている。やる気と根性は人一倍、だけどマイペースすぎるため組織の枠からはみ出しがちな主人公の出世エンターテインメントとなる本作。今田さんが三流大学を四流の成績で卒業、運よく大手企業に入社するも配属先は窓際部署…という大食い&酒豪、お調子者な田中麻理鈴(まりりん)を今田さんが演じる。また窓際部署にいながら会社の上層部とも繋がりを持ち、麻理鈴に出世を勧める峰岸雪に江口のりこ。麻理鈴のことを見下し男尊女卑的な価値観を持っているエリート社員の小野忠に鈴木伸之。会社で清掃のバイトをする大学生で麻理鈴のピンチを助ける山瀬修に高橋文哉。どん底だった麻理鈴がスカイダイビングで出会い一目惚れ、“運命の人”だと捜すT・Oさんに向井理。働く理由は「生活費を稼ぐため」と割り切り、仕事にはやりがいを求めない梨田友子に石橋静河。派遣社員を束ねる社員で、気が弱い性格ゆえに振り回されることも多い三瓶花子に渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)。また人事部の夏目課長役で30年前のドラマ版で麻理鈴を演じた石田ひかりが特別出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。峰岸の言葉に感化された麻理鈴は、出世すればT・Oさんに会えるかもしれないと出世宣言。そんななか麻理鈴は突然人事部に配属される。人事部課長の夏目は男性優位の社内で出世するために「女は男の2倍頑張らないといけない」と考えており、他の女性社員に対し非常に厳しく接していた。が、麻理鈴にはそれが通用せず逆に懐かれてしまう。麻理鈴のことを気に入る夏目だが、麻理鈴が峰岸を「一番の先輩」と紹介した瞬間、表情や態度が一変する。実は峰岸と夏目の間には過去に確執があり、夏目は峰岸を慕う麻理鈴に嫌がらせしようと、見つかるはずのない書類を探すよう命じる…というのが2話の物語。圧倒的なまでのポジティブさをみせる麻理鈴を演じる今田さんに「今田美桜ちゃんのまりりんに勢いでグイグイ押されて見終わったら元気が出ている」「気分が明るくなる。お仕事ドラマにありがちな設定だけど、麻理鈴の勢いが好感持てるし、可愛い」といった声とともに、「今田美桜ちゃんは連ドラにおいて主演も、二番手三番手のような主演ではない役も、両方を上手く演じられる、若手女優さんの中では貴重な存在」「お目目キュルルンの女の子がドタバタ突っ走るという最高なキャラクター性を開拓してて結構好き」など、今田さんの演技にも高評価が集まる。その後峰岸と夏目は和解するのだが、バーで乾杯する2人の姿に「石田ひかりと江口のりこのツーショットめっちゃ良い」「大人なお2人が並んで飲んでる画がお強い」「石田ひかり×江口のりこ最高にかっけぇ……最高という言葉しか出ん」などの声も続々と寄せられている。(笠緒)
2022年04月21日現在放送中の今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の第2話では、今田さんと石田ひかりが共演。新旧“マリリン”対決が実現する。本作は、今田さん演じる麻理鈴(まりりん)が、人事異動で社内の部署を転々とする中、出会う社員の問題を解決していく物語。第2話では、峰岸(江口のりこ)にそそのかされた麻理鈴が、出世を宣言。突然、人事部に配属されることに。そこで麻理鈴を待ち受けていたのは、石田さん演じる課長の夏目。30年前に“初代マリリン”を演じた石田さん。今作では、人事部の夏目課長として、麻理鈴の前に立ちはだかる。ほかの女性社員を徹底的に支配&攻撃する態度から“女王蜂症候群”と陰口を叩かれていた夏目。早速、麻理鈴にも厳しく接するが、前向きな麻理鈴は「女王蜂、カッコいい!」と懐いてしまうのだ。また、この放送を前に、日テレドラマ公式YouTubeチャンネルで特別動画が公開。実は、本作には30年前のドラマのオマージュシーンが様々登場。例えば、30年前の「悪女(わる)」のオープニングで、石田さんがマンゴーを食べるシーンが登場したが、第2話にも、同様のシーンが登場するらしい。また、初代マリリンが飴を配っていたシーンが有名だが、今回のマリリンも飴を配っている。映像では、前作をオマージュしているシーンを個別に紹介している。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月16日今田美桜ドラマ初主演作「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」が4月13日放送開始。今田さんに「ハマりかたが圧倒的」などの反応が集まるなか、“T・Oさん”を演じる向井理にも「あのスカイダイビング姿は反則」の声が上がっている。深見じゅん原作の大人気少女コミック「悪女(わる)」を、30年の時を経て再びドラマ化する本作。三流大学を四流の成績で卒業、運よく大手企業に入社した落ちこぼれ新入社員で、大食い&酒豪でお調子者な田中麻理鈴(まりりん)役で今田さんが主演を務める。また麻理鈴と同じ窓際部署にいる先輩社員で、麻理鈴の可能性に気づき、時に優しく、時に冷たく出世の手助けをする峰岸雪には江口のりこ。麻理鈴のことを見下すエリート社員で男尊女卑の感覚を未だに持っている小野忠に鈴木伸之。アルバイトの清掃スタッフで麻理鈴のピンチを助けるようになる山瀬修に高橋文哉。麻理鈴が一目惚れした“運命の人”で同じオウミの社員だというT・Oさんに向井理。2020年に入社した“コロナ年入社組”の大井美加に志田未来といった顔ぶれが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話では大手IT企業「オウミ」に就職した麻理鈴が、会社のお荷物社員が集められた備品管理課に配属。先輩の峰岸に「もっと仕事がほしい!」と付きまとい、根負けした峰岸から「ビルの清掃スタッフの顔と名前を覚えなさい」と指示を受け、山瀬ら清掃スタッフとコミュニケーションを取るように。一方、美加は自分の提案で交渉が進んでいる商談先の社長から、自社の製品の良さを問われて上手く答えられず、さらに先方から一方的に交渉を打ち切られてしまう…というストーリー。視聴者からはとことんポジティブな麻理鈴を演じる今田さんに「ドラマ初主演とはとても思えない圧倒的な可愛さ&ヒロイン感だ」「今田美桜のハマりかたが圧倒的でほのぼの見ていられる」などの声が上がる。そんな麻理鈴だが1か月前は“どん底”状態で、そこから脱却しようとスカイダイビングに挑戦して出会うのが、同じ会社だということと、イニシャル以外しか判らない“T・Oさん”。麻理鈴とT・Oさんの出会いに「向井理の顔面で少女漫画的な出会いは強すぎる」といった反応が上がる一方、「あのスカイダイビング姿は反則でしょ」など、向井さんのスカイダイビングスーツ姿に触れた投稿も。また麻理鈴の配属先の先輩で彼女に“出世”を勧める峰岸を演じる江口さんにも「江口さんの峰岸さん良きですねぇ」「江口のりこさんの峰岸さんピッタリ!」「江口さんの峰岸さんどハマり」といった声が多数寄せられている。(笠緒)
2022年04月14日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に日本テレビのドラマ初となる石橋静河が出演することが分かった。本作は、今田さん演じる主人公・田中麻理鈴が、IT企業の中の部署を転々とする中で、出会う社員の問題を解決していく物語。連続テレビ小説「半分、青い。」、「この恋あたためますか」、『あのこは貴族』などに出演した石橋さん。今作で演じるのは、30年前の平成版ドラマでは、河合美智子が演じていた役柄・梨田友子。巨大IT企業「オウミ」のマーケティング部リサーチ・チームに所属している彼女は、アクセサリーも付けず、化粧気もなく地味なファッションに身を包み、不安のない老後を過ごすことが目標の堅実な女性。また、超がつくほどの倹約家で、「仕事はお金を稼ぐ作業」と割り切り、不透明な将来に備え倹約することがモットーだ。石橋さんは「梨田さんは、社会に揉まれていくうちに、挑戦する気持ちや仕事が好き!という気持ちを心の奥に仕舞い込んでしまった女性」と演じるキャラクターを説明し、「私は、その熱い気持ちを隠しきれず麻理鈴に見抜かれてしまう梨田さんが好きだなと思いました。一生懸命演じようと思います!」とコメントしている。今田さんのほかにも、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、平成版「悪女(わる)」で主演を務めた石田ひかりも特別出演する本作。梨田友子は、第1話から登場する。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)21時54分~日本テレビ系にて放送開始(第2話以降、毎週22時から放送)。(cinemacafe.net)
2022年04月07日女優の工藤美桜がイメージモデルを務める「FILA×ABCマート」の新ビジュアルが、公開された。第2弾となる新ビジュアルは、「#FILAはわたしを笑顔にする」をコンセプトに春らしいコーディネートにサンダルやスニーカーを合わせた、かわいくポップな仕上がりとなっている。コメントは以下の通り。■工藤美桜暖かく、春を感じる気温の中で撮影しました。撮影の雰囲気もとても和気あいあいとしていてとっても楽しかったです! FILAのまろやかなカラーのシューズに春色の衣装でやわらかい雰囲気のビジュアルとっても可愛いですよね〜!! FILAのシューズを履いて春のおでかけを楽しんでくださいね。
2022年04月06日今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」より、今田さん演じる麻理鈴と、向井理演じる謎多き存在“T・Oさん”との2ショットビジュアルが到着した。今回到着した場面写真は、麻理鈴がT・Oさんと初めて出会うシーン。2人が勤務するのは、巨大IT企業「オウミ」だが、そことは全く関係のない場所。一体、どこで2人は出会うのか注目だ。そして麻理鈴は、彼が同じ会社に勤める人だということと、名前のイニシャルが「T・O」だということを偶然知ることに。2人のキュンキュンシーンも必見となっている。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)21時54分~日本テレビ系にて放送開始(第2話以降、毎週22時から放送)。(cinemacafe.net)
2022年04月06日ホテルショコラ(Hotel Chocolat)から、春季限定の新作メニュー「桜と桜んぼのサンデー」が登場。2022年4月1日(金)より、全国のホテルショコラ 直営店(ららぽーと富士見店を除く)にて発売される。ホテルショコラの春限定「桜と桜んぼのサンデー」季節の移ろいにあわせて様々なフレーバーで展開されている日本限定のサンデーシリーズは、ホテルショコラの商品の中でも特に人気のあるメニューの一つ。今回は桜咲く季節に合わせて、桜やチェリーをふんだんに使用した春色の新作サンデーがラインナップに加わる。カカオアイスクリームをベースに様々な素材を重ねて世界のホテルショコラで愛されている、カカオニブを使用したカカオアイスクリーム「アイスクリーム オブ ザ ゴッド」をベースに、つぶつぶ食感のチョコレートやチェリージャム、桜の葉っぱ、桜あん、赤い果実のホイップを美しいグラデーションで重ねて。仕上げに、ブラックベリー、いちご、さくらんぼ、赤すぐりの4つの赤い果実を使用したソースと、チョコレートマカロンの新作「チェリーマカロン」をトッピングすれば、桜の季節にぴったりの春爛漫なサンデーの完成だ。商品情報「桜と桜んぼのサンデー」発売日:2022年4月1日(金)価格:900円販売店舗:ホテルショコラ直営店(ららぽーと富士見店を除く)
2022年04月01日一般社団法人ツーリズムとよたでは、「とよたの桜特集2022」として、この春におすすめしたい豊田市の桜の名所をホームページ上に公開しています。クルマの街として有名な豊田市は、中心市街地から少し離れると四季の表情豊かな自然が広がっています。名古屋市からクルマで約1時間、のどかな春を豊田市でお過ごしいただけます。(1) 水源公園豊田市中心市街地の南東に位置する、市内有数の桜の名所です。公園内を流れる矢作川の右岸には約400本もの桜が植えられており、満開になると辺り一面が見事な桜色に染まり幽玄な風景に変わります。また、矢作川でのSUP体験(要予約)もでき、水上から桜を眺めることも可能です。見頃 : 4月中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市水源町アクセス : 伊勢湾岸自動車道「豊田東IC」より下車約15分URL : お問合せ先: 0565-34-6621(豊田市役所 公園緑地つかう課)備考 : ◎駐車場無料(59台)◎令和4年は「水源桜まつり」は中止です。◎SUP体験の予約・お問合せは「豊田水源SUP倶楽部」公式ページ( )またはお電話(0565-32-0575)でご確認ください。水源公園の桜(2) 鞍ケ池公園豊田市民の憩いの場として大人気の鞍ケ池公園には、合計1,500本もの桜が各所に植えられています。また、鞍ケ池公園の南東側には「フォレストアドベンチャー・豊田鞍ケ池」が3月30日(水)からプレオープンしており、桜を眺めながら鞍ケ池の上を滑走することもできます。見頃 : 4月中旬ごろまで場所 : 愛知県豊田市矢並町法沢714-5アクセス : ◎東海環状自動車道内回り「鞍ヶ池PA(ハイウエイオアシス)」◎東海環状自動車道外回り「鞍ヶ池スマートIC」(ETC装着車に限る)より下車約3分◎東海環状自動車道「豊田松平IC」より下車約15分◎東海環状自動車道「豊田勘八IC」より下車約10分URL : お問合せ先: 0565-80-5310(鞍ケ池公園管理事務所)備考 : ◎駐車場無料(公園内/普通車826台、大型車20台PA園地/普通車48台、大型車4台大型は平日のみ利用可、要予約)◎「フォレストアドベンチャー・豊田鞍ケ池」の予約については公式ページ( )またはお電話(090-3227-4030)でご確認ください。鞍ケ池公園の桜(3) 愛知県緑化センター サクラとユキヤナギ日本庭園の回遊園路沿いに約200mのサクラとユキヤナギの遊歩道があります。一面に満開を迎えた桜の淡いピンク色と雪の降り積もったように咲く白い花が、絶妙なコントラストを織りなし、美しく夢のような景色が広がります。見頃 : 4月上旬~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市西中山町猿田21-1 愛知県緑化センターアクセス : 猿投グリーンロード「中山IC」より約3分URL : お問合せ先: 0565-76-2106(愛知県緑化センター)備考 : 駐車場無料(愛知県緑化センター/乗用車717台、バス5台昭和の森/乗用車164台、バス16台)愛知県緑化センター サクラとユキヤナギ(4) 瑞龍寺のしだれ桜愛知県指定の天然記念物に指定されている、樹齢推定390年と伝えられる老木です。一時は枯死の危機に陥りましたが、大手術によって復活しました。鐘楼門と並びたち、あふれるように咲き誇る桜を見ることができます。見頃 : 4月上旬~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市稲武町寺山3アクセス : 猿投グリーンロード「力石IC」から約45分URL : お問合せ先: 0565-83-3200(いなぶ観光協会)備考 : ◎駐車場無料(約10台)◎日没~21時までの間、ライトアップは行いますが、「瑞龍寺しだれ桜まつり」は実施しません。瑞龍寺のしだれ桜(5) 大安寺のしだれ桜根羽川沿いにある大安寺のしだれ桜は、樹齢180年余りといわれており、豊田市の天然記念物に指定されています。また、川沿いは桜並木となっており、美しい景色を楽しむことができます。見頃 : 4月上~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市大野瀬町ナカガイト13アクセス : 猿投グリーンロード「力石IC」から約55分URL : お問合せ先: 0565-83-3200(いなぶ観光協会)備考 : ◎駐車場無料(大安寺前の河川敷に約200台)大安寺のしだれ桜 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月31日今田美桜がドラマ初主演を務める新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の主題歌を、J-JUN with XIA(JUNSU)<ジェジュン・ウィズ・シア(ジュンス)>が担当することが決定。今夜3月30日放送の「Premium Music 2022」にて初披露することになった。深見じゅん原作の大人気コミックが、30年の時を経て再びドラマ化される本作。主人公・田中麻理鈴を演じる今田さんをはじめ、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理など豪華俳優陣が集結。また、30年前の平成版「悪女(わる)」で主演を務めた石田ひかりも特別出演する。その主題歌「六等星」を担当するのがJ-JUN with XIA(JUNSU)。「JYJ」以来、ジェジュンとジュンスがタッグを組むことになった。「六等星」とは肉眼で見える最も暗い星のことを指す。そして「Premium Music 2022」の番組内で「六等星」を初披露。ジェジュンとジュンスが一緒にテレビで歌唱したのは、2010年12月、韓国のKBSの番組が最後で、なんと11年3か月ぶりとなる(ステージでは2014年12月の日本でのドームツアー以来)。<J-JUNコメント>こんにちは。お久しぶりですね。ジェジュンです。「自分らしさに迷ったり、理不尽なことに苦しんだり、生きづらいと感じてしまうこの世界で小さな希望を頼りに少しずつ生きていこう」というテーマで作られたこの曲をジュンスさんと二人で歌えることをとても嬉しく思います。この曲が以前、僕の曲のMVに出演してくれた今田美桜さんが主役のドラマ「悪女(わる)」の主題歌になると聞いて、とてもワクワクしています。久しぶりにジュンスさんと一緒に作ったステキな曲を、皆さんに聴いてもらえる機会ができてとても嬉しいです。たくさん応援してくださいね。<XIAコメント>こんにちは! 日本のファンの方々に挨拶するのは本当に久しぶりですね。XIAです。日本で新しく曲を出すのはすごく久しぶりで、しかも人気ドラマの主題歌ということで、僕もすごくドキドキしています。何より久しぶりにジェジュンさんと2人で歌を歌えることがとても嬉しく思います。2人で本当に楽しく、作った曲なので、たくさんの方々に聴いていただけると嬉しいです。僕が今回参加した「悪女(わる)」の主題歌、「六等星」は本当にいい曲ですので、たくさん聴いて、たくさん愛してください。ありがとうございます。<今田美桜コメント>とても励まされる曲で、バラードだけれど元気をもらえる応援歌に感じました。ジェジュンさんのMVには、かつて出演したご縁があるので、主題歌を歌って頂けると聞いた時はとても嬉しかったです。「六等星」は、他人に対する「憧れ」や「あの人みたいになりたい」と思うことはあるけれど、「今の自分のままで、大丈夫だよ」と言われているようで、今回ドラマで、麻理鈴が出会うキャラクターみんなに当てはまると感じました。お二人の透き通った歌声は、とても気分が落ち着くし、聞いていて素直になれる曲だと感じます。水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日より毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送(初回のみ21時54分~)。「Premium Music 2022」は3月30日(水)19時~日本テレビ系にて放送。J-JUN with XIA(JUNSU)「六等星」は4月13日0時~Apple Music, Spotifyなどで一斉配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年03月30日ザ・リッツ・カールトン東京は、「桜アフタヌーンティー」を2022年4月30日(土)までの期間、ザ・ロビーラウンジにて開催する。日本の春をイメージ「桜アフタヌーンティー」「桜アフタヌーンティー」は、ひらひらと桜の舞う、あたたかな日本の春をイメージしたアフタヌーンティー。桜クリームをあしらった柚子のホワイトチョコレートタルトや、桜と苺のシュークリーム、桜ジュレなど、桜の花を思わせる、華やかなデコレーションのスイーツが揃う。さらに、えんどう豆と蕪のムースや、山芋のフリット、真鯛のコンフィなど和の食材を多く取り入れたセイボリー、桜スコーンなど、春を感じるラインナップがずらりと並ぶ。地上約200メートルの優雅なロビーで、ゆったりとした春のティータイムを満喫できそうだ。桜カクテル&清少納言『枕草子』着想の桜ブランチもまた、カクテルやブランチメニューも“桜仕様”に。ザ・バーでは2種類の「桜カクテル」を用意。バニラアイスと桜餡をあしらったラムベースのパンチカクテル「あんみつブロッサム」と、梅の甘味から桜のフレーバーがふわっと香り、柔らかい口当たりのエスプーマを浮かべた大人の桜ソーダフロートカクテル「桜フロートフィズ」が登場する。2021年10月にビストロノミーとして生まれ変わった「タワーズ」では、清少納言が書いた 『枕草子』の一節にインスパイアされた「桜ブランチ」を4月17日(日)までの土日祝日限定で提供。桜をテーマにしたウェルカムドリンクのオリジナルカクテル「チェリーブロッサム」にはじまり、山や紫、雲などを表現した前菜の盛り合わせなど風情豊かな料理を楽しめる。【詳細】ザ・リッツ・カールトン東京「桜アフタヌーンティー」開催期間:2022年3月15日(火)~4月30日(土) 12:00~17:00場所:ザ・リッツ・カールトン東京「ザ・ロビーラウンジ」住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン料金:9,400円 ※6,200円のヘブンリーティープランも提供。内容:〈セイボリー〉・えんどう豆と蕪のムース 紅心大根のピクルス 桜風味の旨味ジュレ・真鯛のコンフィ 桜葉クリーム イクラとフレッシュオレンジ・博多明太子のポテトサラダ 桜と浅葱のロンデル・牛肉のロースト 山芋のフリット 桜と西洋山葵のクリーム トリュフのピンチョス・つぶ貝と浅利のナージュ 桜風味の根菜ピュレ キャビア添え〈フィンガーサンドウィッチ〉・生ハムとクリームチーズのトルティーヤ ライスクリスピーと桜パウダー・小海老と釜揚げしらすのファルス 桜ブレッドのサンドイッチ飛び子〈スイーツ〉・桜とピスタチオクリーム チェリーコンポート・ライチムース ラズベリーガナッシュ・桜ジュレ レアチーズ 抹茶とクリスピー・桜とストロベリーシュークリーム・桜モンブランマカロン・桜クリーム 柚子のホワイトチョコレートタルトプレーンスコーン/桜スコーン(クロッテッドクリーム・フルーツジャム)ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルコーヒーまたは好みの紅茶■桜カクテル提供期間:2022年3月15日(火)~4月30日(土)場所:「ザ・バー」料金:あんみつブロッサム/桜フロートフィズ 各3,600円 ※サービス料込■桜ブランチ提供期間:2022年3月5日(土)~4月17日(日)の毎週土曜日、日曜日、祝日 11:30〜16:00(L.O. 15:00)場所:45階 ビストロノミー「タワーズ」料金:9,500円(ウェルカムドリンク1杯付)【問い合わせ先】ザ・リッツ・カールトン東京 レストラン予約TEL:03-6434-8711(10:00~20:00)
2022年03月26日