アイドルグループ・日向坂46の松田好花(24)の1st写真集(5月28日発売タイトル未定/講談社)より、先行カット第3弾が解禁された。今回公開されたのは、撮影で訪れた家の大型犬・オリーブと戯れるアクティブなカット。ミニ丈のサロペット衣装で、松田も念願だった犬との共演に、自然とあふれるナチュラルな笑顔を見せている。写真集には、話しかけながら見つめ合うカットや並んで散歩するカットなども収録されている。同写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。初水着&初ランジェリーにも挑戦し、“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。そして、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。
2024年03月28日乃木坂46・向井葉月が、3月27日に放送された文化放送『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ プロ野球開幕直前スペシャル』において、文化放送ライオンズナイター公式マネージャーに就任することが発表された。向井葉月は、埼玉西武ライオンズの大ファンを公言しており、球場で観戦する際には『文化放送 ライオンズナイター』を聴きながら観戦するなど、生粋のリスナーとしても知られている。文化放送では昨年3月放送の『乃木坂46 向井葉月のナニモノ!』でのライオンズについての熱いトークや、昨年10月放送の『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ』で共演した埼玉西武ライオンズ前監督の辻発彦が「向井葉月さんがどれだけライオンズの試合を観てるか、どれだけライオンズを愛してるか、よ~く分かりました」と自身の公式Xで投稿するなど、ライオンズ愛を爆発させたトークで話題を呼んだ。このような向井のライオンズ愛に応える形で、今シーズンからの文化放送ライオンズナイター公式マネージャー就任が決定。「公式マネージャー」が誕生するのは、40年を超える文化放送ライオンズナイターの歴史において初のこと。3月27日(水)、文化放送・齋藤清人社長出席のもと公式マネージャー就任式が執り行われ、齋藤社長から辞令と名刺が授与された。向井は同日午後7時からの生放送特番『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ プロ野球開幕直前スペシャル』に出演。放送内での公式マネージャー就任の発表を受け、向井は 「これからもっともっと埼玉西武ライオンズを盛り上げていくマネージャーとしてファンの皆さんと一緒に頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします! 球場にたくさん足を運んで、レポーター席で選手の皆さんにたくさんお話を聞きたいと思っています」 とコメント。早速、公式マネージャーの名刺交換第1号として辻発彦と、第2号として斉藤一美アナウンサーと名刺交換を行った。その後も向井は、今シーズンのライオンズを「新戦力」「主軸」「成長株」という3つのキーワードで語るパートで、それぞれ元山飛優、アギラー、若林楽人の3選手の名前を挙げ、確かな野球観に基づいたコメントを連発。エンディングでは 「この番組でもっと語りたいし、もっと学びたいです。(公式マネージャーは)楽しいですね」 と語り、公式マネージャーとしての初仕事を締めくくった。
2024年03月28日27日放送の文化放送『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ プロ野球開幕直前スペシャル』で、乃木坂46・向井葉月が文化放送ライオンズナイター公式マネージャーに就任することが発表された。向井は、埼玉西武ライオンズの大ファンを公言しており、球場で観戦する際には『文化放送 ライオンズナイター』を聴きながら観戦するなど、生粋のリスナーとしても知られています。文化放送では昨年3月放送の『乃木坂46 向井葉月のナニモノ!』でのライオンズについての熱いトークや、昨年10月放送の『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ』で共演した、埼玉西武ライオンズ前監督の辻発彦が「向井葉月さんがどれだけライオンズの試合を観てるか、どれだけライオンズを愛してるか、よ~くわかりました」と自身の公式Xで投稿するなど、ライオンズ愛を爆発させたトークで話題を呼んだ。こうした向井のライオンズ愛に応える形で、今シーズンからの文化放送ライオンズナイター公式マネージャー就任が決定した。「公式マネージャー」が誕生するのは、40年を超える文化放送ライオンズナイターの歴史において初のこと。27日、文化放送・齋藤清人社長出席のもと公式マネージャー就任式が執り行われ、齋藤社長から辞令と名刺が授与された。向井は同日午後7時からの生放送特番『辻発彦・斉藤一美・向井葉月の語れ!ライオンズ プロ野球開幕直前スペシャル』に出演。放送内での公式マネージャー就任の発表を受け、向井は「これからもっともっと埼玉西武ライオンズを盛り上げていくマネージャーとしてファンの皆さんと一緒に頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします!球場にたくさん足を運んで、レポーター席で選手の皆さんにたくさんお話を聞きたいと思っています」とコメント。早速、公式マネージャーの名刺交換第1号として辻発彦と、第2号として斉藤一美アナウンサーと名刺交換を行った。その後も向井は、今シーズンのライオンズを「新戦力」「主軸」「成長株」という3つのキーワードで語るパートで、それぞれ元山飛優、アギラー、若林楽人の3選手の名前を挙げ、確かな野球観に基づいたコメントを連発。エンディングでは「この番組でもっと語りたいし、もっと学びたいです。(公式マネージャーは)楽しいですね」と語り、公式マネージャーとしての初仕事を締めくくった。
2024年03月27日アイドルグループ・日向坂46の松田好花(24)の1st写真集(5月28日発売タイトル未定/講談社)より、先行カット第2弾が解禁された。今回公開されたのは、タイトな黒のワンピース姿で美しいボディラインを強調したカット。いつもの笑顔ではなく、少し物憂げな大人の表情を見せ、ノースリーブワンピからスラリと伸びる白い手脚を披露している。そのほか写真集では、窓辺を仰ぎ見る姿、アンニュイな表情で物憂げにしゃがみ込む姿など、これまで見せたことのない魅惑的な表情を引き出している。同写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。初水着&初ランジェリーにも挑戦し、“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。そして、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載する。
2024年03月27日アイドルグループ・日向坂46の松田好花(24)が、5月28日に1st写真集(タイトル未定/講談社)を発売することが決定した。松田は、情報番組『THE TIME,』(TBS)やラジオ『オールナイトニッポン0』(4月からは『オールナイトニッポンX』/ニッポン放送)へのレギュラー出演や、クイズ、スポーツ、バラエティー番組などでソロでも活躍。そんな松田の念願となる1st写真集は、坂道メンバーで初となるカナダ・バンクーバーで撮影。多趣味で好奇心旺盛な松田が今やりたいことをすべてやり切り、魅力のすべてを詰め込んだ写真集となっている。ビーチ&プールでは初水着を、ホテル&別荘では初ランジェリーに挑戦。さらにフルーツ&フラワーバスのバスタイムも収録する。初水着&初ランジェリーは“明るく元気”から“しっとり大人”まで、素の表情を見せている。そして、グループ加入前の家族との話や、療養期の葛藤、現在の活躍に甘んじない真摯な感情、バンクーバーで起きた奇跡のエピソードなど、涙ありの1万字インタビューも掲載している。写真集は通常版に加え「@Loppi・HMV限定版」、「TSUTAYA限定版」、「楽天ブックス限定版」全4種のカバーを刊行。特別付録には、メッセージ入りポストカードがランダムで1枚封入される(全6種)。■松田好花コメントこの度1st写真集を出させていただくことになりました!日向坂46のメンバーが続々と写真集を発売していくうちに、自分もいつか出せる日が来たら…と夢みるようになっていたので、お話を頂いた時は素直にうれしかったです!また、ファンの皆さんからの希望の声も耳にしていたので喜んで下さっていたら倍うれしいです!撮影地はカナダ、初めてホームステイをした思い出の地です!懐かしい場所をめぐったり、初めての場所に行ったり…とにかく楽しくてずっと笑っていた気がします(笑)。素の、いえ素以上の松田好花が見れる一冊になっています。そんな大切な宝物ができました。ぜひ楽しみに待っていてくださるとうれしいです!!【プロフィール】松田好花(まつだ・このか)1999年4月27日生まれ、京都府出身。愛称は「このちゃん」。2017年、「けやき坂46 追加メンバー募集オーディション」に合格し、「けやき坂46」の二期生メンバーとしてデビュー。2019年、グループが「日向坂46」に改名。2023年発売の日向坂46・10thシングル「Am I ready?」で初のフロントメンバーに抜てき&2ndアルバム収録の2期生楽曲「自販機と主体性」ではセンターに選ばれる。グループ活動以外にもTBS『THE TIME,』火曜日レギュラー、『オールナイトニッポンX』木曜日担当などソロでも活動の幅を広げている。
2024年03月26日アイドルグループ・日向坂46の佐々木久美(28)が、J-WAVEの4月改編で新番組『LOGISTEED RADIONOMICS』(毎週金曜後10:30)を担当することが決定した。世の中の仕組みや動きを、経済の角度で見つめるラジオ番組。日向坂46のキャプテンである佐々木が、ビギナーの目線と視点を大切にしながら、貯蓄や投資などを実践的に真剣かつ楽しく、知識を蓄えながらリスナーと一緒に学んでいく。なお、日向坂46として金曜日のラジオを担当するのは佐々木美玲、河田陽菜、富田鈴花が出演するTOKYO FM『ローソン presents 日向坂46の ほっとひといき!』(前11:30)、丹生明里、金村美玖が出演するTOKYO FM『ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう』(後8:00)、小坂菜緒が出演するJ-WAVE『SONYSONPO QUEST FOR THE FUTURE』(深0:00)に続き4つ目となる。
2024年03月25日元乃木坂46で俳優の白石麻衣(31)、五輪女子レスリング3大会連続金メダリストの吉田沙保里(41)が25日、都内で行われた『UT×GAME カプコン40周年 UT発売イベント』に登場した。互いの印象について聞かれると、吉田は乃木坂46のライブに行ったことがあるといい「その時にごあいさつしました。直接お話はあまりできなかったのですが…」と話すと、白石は「(吉田は)強くてかっこいいイメージがあったんですけど、こうしてお会いして、すごく気さくで、とっても面白くて、大好きになりました!」と告白。吉田は「うるさいかなと思ったんですけど(笑)」と照れ、白石に「(ライブで)踊っている姿も見させていただいて、すごくきれいでうらやましいです。代わってほしいくらいです(笑)」とあこがれを語った。ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」は、「CAPCOM」の40周年を祝した特別なUTコレクションをきょう25日より発売する。これを記念し、同日より3月31日まで、ユニクロ原宿店の店頭においてCAPCOM監修のオリジナルゲーム「UT ADVENTURE」がプレイできる、高さ約3メートルの“巨大アーケードゲーム機”が設置される。
2024年03月25日アイドルグループ・乃木坂46キャプテンの梅澤美波(25)が、28日発売の『CLASSY.5月号』(光文社)よりレギュラーモデルに就任することが決定した。レギュラーモデル就任の記念となる同号では、春のファッション企画『スタイリストが責任プレゼン!みんなに教えたい新顔ブランド』に出演。辛口からフェミニン、メンズライクなカジュアルまで幅広いテイストの服を完璧に着こなした。また、レギュラーモデル就任のインタビューページでは、今の気持ちや自身のファッション観から、今後の意気込みについてもじっくり語っている。■梅澤美波コメント大好きな雑誌である『CLASSY.』のレギュラーモデルになることができて、本当にうれしく思っています。今日はスタジオに着くまでちょっと緊張していたのですが、撮影が始まったらとても楽しくて、春服の明るさに救われました。やっぱりファッションの撮影は最高に楽しいです!私にとってオシャレは、“自信をつけてくれるもの”。これから編集部のスタッフさんたちと一緒に、オシャレの楽しさをたくさん提案できたらいいなと思っています。そして、自分の“好き”を仕事にできている幸せを表現していけたら。人として、女性として…CLASSY.と一緒にもっと成長していきたいと思っていますので、これからどうぞよろしくお願いします!■CLASSY.編集長コメント身長170cmで長い手足を持ち服を美しく見せるスタイルは申し分なし、さらにフェミニンなイメージからデニムなどカジュアルなアイテムまで、幅広く着こなす表現力にも驚きました。グループではキャプテンも務めている梅澤さんは、25歳とは思えないほどとてもしっかりしていて内面も素敵な女性だと感じました。これからCLASSY.の誌面やオンラインでどんな活躍を見せてくれるのか、とても楽しみです。
2024年03月25日5月にグループを卒業する乃木坂46の3期生・山下美月(24)2nd写真集『ヒロイン』(4月23日発売/小学館)より、「シンクロニシティ」の衣装で踊る先行カットと本人執筆による1万2000字におよぶエッセイの一部が公開された。「アイドルとしてすべてやりきる」をモットーにした本写真集には、卒業を目前にした山下自らがつづる、1万2000字超、8ページの大ボリュームなエッセイが収録されている。アイドルを目ざしたきっかけ、高校時代の思い出、デビューしてからの葛藤、グループへの強い想い、卒業を発表するにあたってファンへの想い。卒業を決めた今だからこそ書けるすべて、心の中からあふれ出た素直な気持ちを赤裸々につづっている。圧倒的リアルな言葉たちで、“山下美月とはどういう人間なのか?”という答えに触れる、飾らない、隠さない、エピソードの数々は必読だ。エッセイに添えられた写真は、初めて表題曲の選抜メンバー入りした2018年発売の20thシングル「シンクロニシティ」を踊る山下の姿。乃木坂46メンバーとして岐路になった思い出深い当時そのままの衣装をまとって、LAのライブハウスで熱く踊りきった。本写真集は、LAならではのハッピー感あふれる水着カットや、大人っぽい表現力を増したランジェリーショットなど、アイドル卒業を控えてやりたかったことをすべて詰め込んだ。乃木坂46として過ごした約8年間の集大成であり、新たな未来を切り拓くパワーにあふれた渾身の1冊となっている。
2024年03月23日アイドルグループ・乃木坂46の菅原咲月が、23日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ Vol.337』(ワニブックス)に登場する。今号は、4月10日に35thシングル「チャンスは平等」の発売を控える乃木坂46大特集号となり、菅原のインタビューの一部が公開された。今号のラストを飾る5期生の菅原。用意したテーマは“まっさら”。グラビアに登場する3ポーズすべて、白を基調とした衣装とし、「素材」としての菅原が際立って見えるグラビアに仕上がっている。■菅原咲月インタビュー抜粋――咲月ちゃんが35thではアンダーメンバーとして活動することで、もっともっといろんな面を出してくれるんじゃないかと、期待してるんです。現時点では開催されるのかわかりませんが、アンダーライブがあったらいいなと願っています。めちゃくちゃアンダーライブが好きなんです。32nd以来すべてのアンダーライブを観させてもらっているのですが、ファンの方の熱量と、パフォーマンスしているメンバーの気持ちが伝わってきて、毎回涙が止まらなくなってしまって…。アンダーライブには“こういうパフォーマンスをしてみたい”という、私の理想が詰まっているんです。それと…。――それと?私、「踏んでしまった」が大好きなんです。アンダーライブに自分が参加させてもらえたら「踏んでしまった」をパフォーマンスできるチャンスがあるかもしれないじゃないですか!!私、同期の奥田いろはちゃんにお願いして、サビの振付は教わったのでサビだけならすぐに踊れます!賀喜(遥香)さんもラジオでおっしゃってた、カウントズレダンスもマスターしてます!!――普段の咲月ちゃんからはあまり想像もできない興奮っぷり(笑)。すみません(笑)。そして、今回のアンダーメンバーに(筒井)あやめさんと、(柴田)柚菜さんがいて下さるのはすごくうれしいですし、楽しみです。
2024年03月23日アイドルグループ・乃木坂46の柴田柚菜が、23日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ Vol.337』(ワニブックス)に登場する。4月10日に35thシングル「チャンスは平等」の発売を控える乃木坂46の大特集号となる今号に掲載されるインタビューの一部が公開された。4月には初主演となる舞台『恋と呼ぶには気持ち悪い』も控える4期生の柴田は、役柄に合わせて髪を15cm以上切り、イメージもガラッと変わったタイミングで緊急撮り下ろし。21歳になって初のグラビアは、元来柴田が持つ魅力である“元気でキラキラした魅力を秘めた少女”にフォーカスした11ページになった。20歳の1年は「変わるきっかけをつかんだ」という柴田に、21歳に向けての想いも聞いている。■柴田柚菜インタビュー抜粋――21歳になりました。二十歳の1年、ご自身ではどう振り返りますか?今までにない気づきがあった年だったかもしれません。自分がどうやってここまで来たのか、これからどうやっていくのかを改めてよく考えた1年でした。色々と気付いたことがあって、(中略)1つには私、もしかしたら自己評価が厳しすぎるのかもしれないと。(中略)ファンの皆さんから“カワイイ”って言ってもらえることに関しても、少しずつ素直に受け止められているような気がします。最近短くした髪も、実は自分ではまだ見慣れないのですが、ほめて頂けることが多くて、素直に“良かった”と喜びたいなと思っています。――そういう風に変われたのは何かきっかけがあったんですか?“この人は私とは違う視点を持っている”と思うメンバーの話をたくさん聞いたりするようになりました。――そのメンバーとは具体的には誰なのか、差し支えなければ教えて頂けたら。さく(遠藤さくら)です。彼女はとっても自由なんです。必要以上に構えないと言うか、人によって態度を変えたりしないし、自分が他人にどう映っているのかあまり気にしたりしないので一緒にいて楽で。ああ、私ももっとさくのように自由になりたいと思いました。(中略)私ももっと、型にはまらない生き方をしてみたいです。(中略)そういう意味で、今回頂いた舞台のお仕事(『恋と呼ぶには気持ち悪い』)はすごくいいチャンスを頂いたと思っていて、悔いのないよう精一杯頑張りたいと思っています。
2024年03月23日アイドルグループ・乃木坂46の池田瑛紗、柴田柚菜、菅原咲月が、23日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ Vol.337』(ワニブックス)に登場する。今号は、4月10日に35thシングル「チャンスは平等」の発売を控える乃木坂46大特集号となり、誌面カットが公開された。表紙を飾るのは、本誌初登場にして、初表紙となる5期生の池田。22ページにわたる巻頭グラビアのテーマは「春霖のミステリアス・ガール」。どこか謎めいた魅力が印象的な池田を、無国籍でしょうしゃな家が立ち並ぶ、海が見える街へと誘(いざな)った。不思議な世界観のグラビアとなり、池田は「初登場にして初表紙ってめちゃめちゃカッコいいから憧れていました」と、独特の言い回しで喜んだ。そして、4月には初主演となる舞台『恋と呼ぶには気持ち悪い』も控える4期生の柴田は、役柄に合わせて髪を15cm以上切り、イメージもガラッと変わったタイミングで緊急撮り下ろし。21歳になって初のグラビアは、元来柴田が持つ魅力である“元気でキラキラした魅力を秘めた少女”にフォーカスした11ページになった。20歳の1年は「変わるきっかけをつかんだ」という柴田に、21歳に向けての想いも聞いている。今号のラストを飾るのは5期生の菅原。用意したテーマは“まっさら”。グラビアに登場する3ポーズすべて、白を基調とした衣装とし、「素材」としての菅原が際立って見えるグラビアに仕上がっている。
2024年03月23日アイドルグループ・乃木坂46で現役藝大生の池田瑛紗が、23日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ Vol.337』(ワニブックス)の表紙を飾る。4月10日に35thシングル「チャンスは平等」の発売を控える乃木坂46の大特集号となる今号に掲載されるインタビューの一部が公開された。池田が登場する22ページにわたる巻頭グラビアのテーマは「春霖のミステリアス・ガール」。どこか謎めいた魅力が印象的な池田を、無国籍でしょうしゃな家が立ち並ぶ、海が見える街へと誘(いざな)った。不思議な世界観のグラビアとなり、池田は「初登場にして初表紙ってめちゃめちゃカッコいいから憧れていました」と、独特の言い回しで喜んだ。■池田瑛紗(乃木坂46)インタビュー抜粋――今シングルは、3期生の山下美月さんが参加される最後の作品となります。(中略)瑛紗ちゃんからは、山下さんのことはどんな風に見えていますか。山下さんは“アイドルそのもの”であり、“乃木坂46を体現されている方の1人”だと私は思っています。今は背中も見えないような遠い目標ですが、私なりに山下さんと共に活動させて頂く中で培ったものを大切にしていきたいなと思っています。――瑛紗ちゃんにとって、乃木坂46とはどんなものですか。“凝縮した人生”だと思っています。人って何歳まで生きるのかわからないじゃないですか。私にとってアイドルイコール乃木坂46で、私がアイドルでいられる期間は私が生きている期間より短いことは確実ですよね。アイドルとしての私は乃木坂46として生まれて、乃木坂46として消滅していくんです。――そのアイドル人生は、どんな風に過ごしていきたいですか。前は“太く短く”と言ったのですが、そんなにすぐに卒業しちゃうの?と誤解されてしまったりもしたので取り消します(笑)。決して短くはないのですが完全燃焼したいです。少なくとも、後々のことを考えてスタミナを温存するような真似はしたくない。今は目の前のことだけを考えています。今の私に1年先のことを想像する余裕はないです。日々全力で楽しみ、頑張りたい。それだけです。
2024年03月23日アイドルグループ・日向坂46の佐々木久美が、4月1日からスタートするテレビ東京系スポーツニュース『スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~』に出演することが決定した。これまでの『みんなのスポーツ~Sports for All~』がリニューアルされ、佐々木が土曜日のMCを務めることとなった。新番組では“アスリートやその試合に秘められた「Real(真実)」を伝え、スポーツの「Live(臨場感)」が体感できる番組”をコンセプトに、大谷翔平選手など日本人選手の活躍が注目されるMLBや昨季38年ぶりの阪神日本一に沸いたプロ野球を中心に、卓球などの“テレ東らしい”競技を長尺で取り上げていく。より視聴者にスポーツの楽しさ・奥深さ・熱さを感じてもらえるように、試合の結果などを“事実”としてただ伝えるのではなく、その結果に至った理由という“真実”を大事にし、バーチャル技術を使ったスタジオでスポーツならではの“臨場感”を伝えたいという思いから、番組を「Real&Live=リアライブ」という造語で表現している。そして、今回のリニューアルに際して、自身も野球ファンで、世界卓球では応援サポーターも務めた佐々木が主に土曜日に出演。野球や卓球、その他のスポーツを見ていて感じた疑問点や意外な楽しみ方など、視聴者目線で伝える。また新番組では毎月、さまざまな舞台で戦う現役アスリートの“リアル”を取材して届ける「マンスリーレポート」企画も行う予定で、MLBデトロイト・タイガースに所属している前田健太投手の協力を得て、試合の裏話はもちろん、アスリートの普段見ることができない私生活といったリアルな今を、現地取材をいかした映像で伝えていく。前田投手は「今シーズンから新たなチーム・タイガースに移籍し、大きな目標に向かって挑戦する僕のメジャー9年目の“リアル”を、新しい番組でどう描いていただけるかが楽しみです」とコメントを寄せている。放送時間は月~木曜日が午後11時55分、金曜日が午後11時58分、土曜日が午後10時30分(※BSテレ東で深夜1時00分から再放送)、日曜日が午後10時54分(※BSテレ東で深夜1時35分から再放送)から。■佐々木久美(日向坂46)コメント――今回スポーツニュースで土曜日MCとしての出演ということで最初に聞いた感想は?まさか自分がスポーツニュースのMCをさせていただく機会が来るとは思っていなかったのでとても驚きましたが、元々スポーツは見ることもすることも好きでしたし、私自身スポーツニュースを見ることが多かったので、そんな場所に自分が立つことができると思うと、とてもうれしいです。――以前から野球が好き、そして世界卓球では応援サポーターも務め間近で取材しましたが、 佐々木さんにとってスポーツとは?スポーツの魅力とは?スポーツの魅力は老若男女問わず、言葉が違っていてもみんながひとつになって同じ熱量で楽しみ、輪をつないでくれることだと思います。私自身、野球が好きということが、ファンの皆さんとつないでくれた経験もたくさんあります。――番組で挑戦してみたいこと、または行ってみたい取材は?スポーツの結果はもちろんですが、そこに至るまでの選手の努力や、支えになったものなどを取材してみたいです。夢はオリンピックの現場に行って取材させていただくことです。――視聴者の方へ、どんな番組にしていきたいか?以前、世界卓球を現地で取材させていただいた際、この熱量を絶対にテレビで見ている方のところにも届けたいと強く思いました。視聴者の方もつい力が入ってしまうような、スポーツの楽しさ、熱量をそのままお伝えし、この番組でしか見られない!そんなスポーツの一面を私なりにお届けできるように頑張ります。よろしくお願い致します!
2024年03月23日俳優・阿部サダヲが主演を務める、TBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜後10:00)の第9話が22日に放送され、櫻坂46・守屋麗奈が演じる新キャラクターが強いインパクトを残した。秋津(磯村勇斗)が社内モニターとして登録しているマッチングアプリで証券会社勤務の矢野恭子(守屋麗奈)とマッチした。秋津と恭子は考え方や属性が同じということでマッチングし、意気投合する。守屋が演じる恭子は「人を好きになったことがなくて。エッチだけする相手はなぜか途切れないんですけどね…」「ご飯だけとか、エッチだけとか、ゲームだけとか…」と奔放なセリフを連発。これには市郎(阿部)も「言ってることめちゃくちゃだぞ」と呆れ顔だった。ファンからは「攻めすぎw」「現役アイドルがいいのかw」「れなぁから聞いちゃいけない言葉聞こえたぞ?!?!?!!?!!」「思ったより濃いキャラでびっくり」「エッチの相手とか直球過ぎるw」「れなぁの口からエッチだけとか頭おかしくなるわ」などの声が寄せられている。宮藤官九郎氏が書き下ろす、意識低い系タイムスリップコメディー。1986年から2024年の現代へタイムスリップした“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリー。
2024年03月22日アイドルグループ・乃木坂46の梅澤美波が、28日発売のアイドル誌『B.L.T.2024年5月号』(東京ニュース通信社)の表紙&巻頭に登場する。このたび表紙カットが解禁された。表紙に採用されたカットは、川の中央にある岩に座り、こちらに目線を送るカット。その綺麗な手足をのぞかせ、自然と調和した姿は、ひときわ美しさを放ち、乃木坂46という日本を代表するアイドルグループのキャプテンを務める、梅澤の強さを表すカットとなった。梅澤が同誌の表紙&巻頭を飾るのは、2021年8月以来、約2年半ぶり。今回は梅澤の力強さにフォーカスを当てるべく、光が差し込む森林や、川辺、さらには廃墟ロケーションで撮影。あえて笑顔ではない、力強い美しさを丁寧に切り取った。さらに、超ロングインタビューも敢行。「運命」という言葉をキーワードに、梅澤の現在に切り込んだ。同誌には、乃木坂46から昨年の10月頃から活動復帰した4期生の林瑠奈も登場。春風がそよぐ気持ちの良いロケーションの中で、春らしく爽やかな一面を切り取ったほか、荒川の土手では前髪を目が隠れるくらいに垂らしてクールな姿も収めた。かわいくてかっこいい、林の両面を楽しむことができるグラビアとなっている。また、毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会~gravure a la mode~」には奥田いろはが登場。高校卒業タイミングということで、大人へと一歩一歩歩んでいる奥田を、今回は「禁断の果実」をテーマに撮影。普段よりもぐっと艶やかで魅力的な奥田を存分に届ける。ほか、STU48・石田みなみ、NMB48・隅野和奏、iLiFE!・あいす、俳優の水瀬紗彩耶、SWEET STEADYらも登場する。
2024年03月22日アイドルグループ・乃木坂46・黒見明香が、ABEMAベースボールリポーターに就任した。黒見は、現役大学生で野球好きとしても知られ、昨シーズンは「ABEMA BASEBALL SPECIAL SUPPORTER」として「ABEMA」のMLB中継に度々ゲスト解説として出演。里崎智也氏や五十嵐亮太氏などの元プロ野球選手らとともに、MLBの魅力を届けてきた。2023年4月にスタジオ初登場した際、「ノートに大谷翔平選手の今季のストレートが何%とか、そういうのをまとめています」「結構動画とか見て調べました」などと明かした”黒見ノート“の存在が、「勉強熱心すぎる」「解説のレベル高すぎ」などとSNSを中心に大きな反響を集めた。今シーズンは新たに「ABEMAベースボールリポーター」として、「ABEMA」野球公式YouTube にて特別企画『黒見明香のABEMAベースボールリポート』も新始動。MLBのみならず、プロ野球など“ベースボール”に関わる、さまざまな場所や人への取材を、黒見自身が行っていく。きょう22日に公開された記念すべき#1では、黒見が飛躍の1年となった昨シーズンの振り返りと、今季の「ABEMAベースボールリポーター」としての意気込みを表明。そして野球のキャッチャーミットやプロテクターなどを製造するベルガードファクトリージャパン(埼玉県越谷市)にて、現役MLBプレイヤーからも支持されるお宝防具の製造現場に潜入する模様を届けている。■黒見明香――「ABEMAベースボールリポーター」に就任した意気込みを教えてください。小学校から春夏は甲子園へ応援、登下校は一球速報に夢中、大学の野球授業と、毎日胸熱くなるパワーと感動を貰う大好きな野球。その魅力や選手の個性、MLBやゲーム展開の面白さを、皆さんに楽しんでいただけるよう深掘りリポートし、新たな企画に挑戦してお届けします!さらに盛り上がる2024シーズンもぜひ一緒に楽しみましょう!――新企画が始まることへの思いを教えてください。昨年はスペシャルサポーターとして、選手の魅力や個性、プレーデータを詰め込んだ「黒見ノート」を携え、 MLBで活躍する日本人選手の試合を、熱い野球ファンの皆さんと一緒に生中継で応援する夢が叶いました!今年はさらに”野球の裏側”にも潜入!皆さんのご意見を伺って、新鮮な企画をお届けします!ぜひお楽しみに♪
2024年03月22日アイドルグループ・日向坂46の小坂菜緒が、3月26日発売の『blt graph.vol.100』(東京ニュース通信社)の表紙が解禁された。4月6・7日に横浜スタジアムにてデビュー5周年記念ライブ『5回目のひな誕祭』を控え、5月8日には11thシングル「君はハニーデュー」をリリースする日向坂46からエース・小坂が登場。『blt graph.』では、創刊5周年号であるvol.57以来、約3年半ぶり3度目の表紙登場となる。誕生100号目を記念して24ページの超ロンググラビアを収録、さらに別冊付録として小坂菜緒の両面クリアファイルが付いてくる特別仕様となっている。撮影では、柔らかな光が差す洗練された空間で、そこに存在するありのままの小坂を丁寧に切り取った。鮮やかな花柄のワンピースに身を包み静かに佇んでいたかと思えば、ラフなパーカー姿で優しくほほ笑んでみたり、凛とした表情でカメラを見つめてみたりと多彩な表情を見せている。また、「5回目のひな誕祭」を前に、あらためてグループの活動に対する考え方や、小坂の“今”について語った1万字インタビューも掲載。「四期生がたくさん入ってきた一方で、日向坂を支えていた先輩方の卒業が続いていて、グループの地盤を固めていくのも、それを維持していくのも大変な状況にあると思うんです。だから、卒業された先輩方の分まで自分がグループを支えられるようになりたいです」と、日向坂の柱になりたいという決意を語った。さらに今号では、同じく日向坂46からキャプテンの佐々木久美が巻末グラビアに登場。けやき坂46時代からキャプテンとしてグループをまとめ、昨年発売された2ndアルバムのリード曲「君は0から1になれ」ではセンターを務めるなど、グループの大黒柱として活躍している。そんな佐々木の“今”をシンプルな空間でストレートに撮り下ろした。女性アイドル界きってのスタイルを持つ佐々木が魅せる一味違ったグラビアのほか、インタビューでは、変革期を迎えている日向坂46のこれからについて存分に語っている。
2024年03月21日櫻坂46の山崎天(崎=たつさき/18)が、現在発売中の『週刊少年サンデー』17号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場している。最新シングル「何歳の頃に戻りたいのか?」では、22年4月発売の4枚目シングル「五月雨よ」以来、2作目の表題曲単独センターを務めた山崎。前回は高校入学のタイミングで同誌に登場した山崎が、ぐっと大人になって再登場している。今回は高校卒業のタイミングでの撮影に。制服姿でピュアな表情や、青のセーター姿で大人っぽい表情も見せている。
2024年03月20日元日向坂46で俳優の影山優佳が、20日放送の日本テレビ系『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(毎週水曜後7:54)のロケゲストとして「ハシゴの旅」に挑戦する。影山は、事務所から難色を示されても「いつか絶対出ますから!」と宣言するほど出演したかったそう。ハイテンションで出発する。今回の目的地・阿佐ケ谷駅に到着した影山は、さっそく呼び止められ、記念すべき1軒目に入店する。“リアル阿佐ヶ谷姉妹”が経営するその店で、常連客から聞く「ドラマのような夫との出会い」や「阿佐ヶ谷留学をしている」という話に感動する。別の店では、小中学校の同級生というグループに同席すると、片思いに悩む男性に「恋愛をしたことがない」という影山がなぜか張り切ってアドバイス。影山の作戦に従って意中の女性にLINEを送る男性。その返信に影山は「やばいやばい!」「うわー!」と大絶叫。果たしてうまくいったのか。その後もハイペースで飲み続け、得意のサッカートークで熱弁をふるう。どこに行ってもその場を盛り上げる影山に所ジョージも「影山さんすごいね!」と脱帽する。「日本列島 渋谷の旅」では、“昭和のおっさんディレクター”コマツバーラが若者の街・渋谷に繰り出し、令和の最先端を調査する。すると、プライベートを満喫中の乃木坂46“なおまお”こと冨里奈央&五百城茉央と遭遇する。2人の推す最先端はフィルムカメラ。冨里は「現像するまで楽しみ。待っている時間もすごい好き」と、趣味の域を超えてあることに熱中していると明かす。さらに、冨里が撮影した五百城の秘蔵写真を大公開。そのほか、コマツバーラがパニックになる最先端ゲームも登場する。
2024年03月20日元乃木坂46 中田花奈が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)4月号のグラビアに登場している。中田は1994年8月6日生まれ、埼玉県出身。乃木坂46を卒業後、プロ雀士としてMリーグで活躍し、麻雀カフェのオーナー&店長も。さらには放送中のアニメ『ぽんのみち』で主題歌も担当している。2月には、約3年半ぶりとなる水着グラビアで大きな話題となった中田。洗練された大人のルックスと無敵ボディで魅了した。
2024年03月19日男性の嘘を見破る5つのポイント嘘を見過ごすと、大切な人が他人のもとへ行ってしまう可能性があります。今回は、男性の嘘を見破るための5つの裏技を紹介します。視線の動きをチェックする会話中、彼の視線に注目してみてください。重要な話題になると目線をそらす人や、普段は目を合わせない人が突然、目を合わせてきた場合は、何かを隠している可能性が高いです。特に後者は「嘘をついているなら目を合わせるはずがない」という思考を利用したものかもしれません。些細な部分をチェックする彼の言動に何か違和感を覚えたら、軽く指摘してみてください。主要な話題に直結していなくても構いません。嘘つきは、小さな事にも強い反応を示すことが多いのです。もし、彼が普段と違う反応を見せたら、それは嘘を疑う理由になるでしょう。落ち着いて待つ何となく彼が嘘をついているように思えたら、一旦その状況を黙って見守ることも賢明です。そこで大切なのは、自分の感情を抑えて静かに待つこと。じっと黙っていると、彼が不安になり話を始める可能性があります。その際「なぜ黙っていたの?」と問われたら、彼の反応を観察しましょう。シンプルな質問を投げかける彼に対して「昨夜は家にいた?」というような、YesかNoで答えられる質問をしましょう。そして、彼がそれに対して曖昧な答えを返したり、反論したりした場合は要注意。彼は何かを隠している可能性があります。同じ質問を再度する嘘つきは、詳細な設定を考えてはいますが、それを何度も繰り返すことは困難です。一度疑問を抱いた場合は、しばらく経ってから同じ質問を再度投げかけてみてください。それで彼が混乱したり話が一致しなかった場合、彼が嘘をついている可能性が高いです。彼を攻撃しない彼が何かを隠しているからといって、そのすべてがあなたに対する裏切りではないかもしれません。具体的な状況を観察して、さりげないサインを見逃さないことが大切です。(Grapps編集部)
2024年03月19日アイドルグループ・日向坂46デビュー5周年記念公式BOOK『H46MODE vol.1』(光文社)がきょう19日に発売。「ひなた動物園」集合ショット&齊藤京子卒業インタビューのカットが公開された。同誌に掲載されている8人のメンバーによる「ひなた動物園」企画では、事前にとった「自分を動物に例えると?」アンケートを参考に、河田陽菜はパンダ、渡辺莉奈はリス、藤嶌果歩は羊、東村芽依は黒猫、小坂菜緒は白猫、正源司陽子は犬、丹生明里は柴犬、上村ひなのはうさぎに扮して撮影。自分のお気に入りの動物に扮したメンバーは、「ファンの方にも、ただ普通にメッセージを送っているだけなのに、今のメッセージの文面がなんか猫っぽいとか言われたりします」(小坂)。「今回、茶色のもふもふの衣装で撮影していただいて、犬の気分を味わえてハッピーでした!」(正源司)と感想をコメント。また、4月5日に卒業コンサートを開催する齊藤の卒業ロングインタビューも収録。1期生、2期生、3期生、4期生、『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)MCのオードリー、そしておひさまに伝えたい感謝の思いなどを語っている。「1期生はみんなでワイワイしているあの空気がいいなと思うし、2期生は本当に強い。パフォーマンスにおいても目を惹かれます。3期生のメンバーとはマブダチみたいな関係で、最近はずっと隣にいます。4期生は日向坂46にとって新星だと思っていて。これからグループを担っていくと思います」と語り、「これからは、おひさまとして日向坂46を応援していきたい」という齊藤の愛溢れるインタビューも掲載する。ほかにもけやき坂46時代も含めた日向坂46全楽曲&MV特集、徹底アンケートに基づく全メンバーFILEほか、5年間を振り返るメモリアルな特集やメンバーを深掘りした企画など日向坂46の魅力が詰まったファン必見の内容となっている。
2024年03月19日19日に発売される日向坂46デビュー5周年記念公式BOOK『H46MODE vol.1』(光文社)では、2期生の金村美玖&小坂菜緒が『ひな誕祭』が行われている思い出の地・横浜の中華街を、2ショットデートする。同い年の21歳で誕生日が3日違いのふたりが、出会いから“なおみく”の今後までをたっぷりと語っている。小坂が「(昔と比べて)内面が大人になったと思います。後輩が増え、いろんな子に目を配ってあげたいと思うようになってから、視野も広くなったかな」と明かすと、金村も「後輩と楽しそうに話す菜緒の姿を見て、『いいなぁ。私ももっと菜緒と仲よくしたい』って思うようになった。最近では私も菜緒に甘えに行ったりするようになったし」と応じるなど、仲睦まじいトークも。また、先輩である1期生、同期の2期生、後輩である3期生、4期生への想いも熱く語っている。小坂は「1期生さんは私の憧れの存在です。私は1期生さんの姿を見て『ひらがなけやきに入りたい』と思った人間なので、ずっと背中を見ていたい」との気持ちを吐露すると、金村は「2期生は、それぞれ自分の色を武器にして活躍している子が多いし、お互いの色を尊重し合って活動ができています。みんな自分のビジョンをしっかりもっていると思う」と打ち明ける。さらに、金村が「3期生はスーパーアイドル!謙虚で真面目で、人柄のよさと仲のよさがにじみ出ていて、欠点を探すほうが難しい!」と賛辞。小坂は「4期生はみんな勉強熱心で努力を惜しまない子達。『新参者』は4期生だけの公演だったけれど、ちゃんと日向坂46を背負って乗り越えてくれたし、堂々と『自分達が日向坂46だ』と発信してくれたところに頼もしさを感じました」と呼びかけている。
2024年03月17日メンバーとファンが一つになるライブ空間、切なさと希望が溶け合う曲世界。同世代から大人まで、さらに人気は国境を超えて…。その全力表現が迷える時代を熱くする、櫻坂46と最新曲のセンター・山﨑天さんに迫る。熱いパフォーマンスと青春の輝きに魅せられる。メンバーが一体になって曲の世界を表現する熱いパフォーマンスで、シングルが発売されるごとに新たなファンを増やしている櫻坂46。2020年、欅坂46から改名して4年目のいま、8枚目シングル表題曲「何歳(いくつ)の頃に戻りたいのか?」でセンターを務めているのが山﨑天さん。「ほんとに最近、櫻坂46に対してうれしい言葉をいただく機会が増えたと思います。とはいえ、私たち自身は変わらず、ずっと同じ気持ちでやってきているので、実感はあまり…(笑)。ただその姿勢に関心を持ってくださる方が増えたのかなと理解しています」特にその熱気をダイレクトに感じるのは、ライブの場。「会場でファンの方の表情を見ると、何万人もの人が一人一人違う思いを抱いて会場に集まっているんだ、とあらためて感じます。お仕事帰りの人も、やっとチケットが当たったという人もいる。そう思うと『絶対一人残らず楽しませて、櫻坂46をもっと好きになって帰っていただきたい!』って。それには自分が楽しむことも大切。私たちに不安があったらお客さんも楽しむ気持ちにはなれないと思うので、最初から最後まで楽しみます。それができるだけの準備はしてきているつもりだし、全部アドレナリンに変えて出し切ります!」その熱狂の渦は国境をも超え、昨年は海外でもパフォーマンスを披露。大きな反響を得た。「海外のステージはノリ方も盛り上がるところも日本とは違ってて新鮮でした。私自身、子供の頃に英会話を習っていて、昔から海外の学園ドラマが大好きだったりしたので、海外の空気は自分に合ってると感じます。それに櫻坂という名前には、日本を代表する花の桜のように世界に羽ばたいてほしいという思いが込められているので、そこに近づけているのかなと。いつか海外でも単独ライブをするのがグループとしての目標です」そんなグローバルな活躍とは裏腹に(?)、グループ内は変わらずわちゃわちゃムード。「いまは同期の増本綺良と“カップルチャレンジ”動画をSNSに上げるのにハマってます(笑)。アクロバティックなパフォーマンスをしたり、抱き上げたりするんです。それで増本を日々抱っこしたり振り回したりして遊んでます!」「メンバーと一緒にいる時間が大好き」という山﨑さん。今回のシングル曲でもセンターとして先頭に立って全員を引っ張るカリスマ性を見せる一方で、一人一人と目を合わせながら一緒に踊ることを楽しんでいる。「2年前に初センターを経験したときは『隣に誰かいないからセンターって楽しくない…』って思ってたくらい(笑)、みんなの中で踊るのが好きなんです。今回は『波に乗ってるね』って言われる状況でのシングルでプレッシャーもあったんですけど、振り付けのTAKAHIRO先生が『山﨑は何も考えなくていい。自由に動いていいんだ』って言ってくださったことで、思い切り楽しめています!」そんなセンターに負けじと、グループの空気も熱い。「『もっと輝きたい!』っていう一人一人の思いが、いまのグループの爆発力。みんなやる気でメラメラ燃えてる。例えば同期のキャプテン、松田里奈。早朝の番組に出た足でライブで踊り、MCも…。ハードな日程の中でも笑顔を絶やさない松田はすごいと思っています。去年入った三期生にも魅力がいっぱい。今回のシングルでは的野美青がかっこいいなとか見習うことばかりで…!」メンバー愛を語りだしたら止まらない山﨑さん。その澄んだ目はつねに仲間を見ている。「悩んでいる子とかがいたら、見過ごせない。世話焼きなんです。私でよければ隣にいるよっていつも思ってます」全力で歌って踊って、寄り添い合って。そんなリアルな青春の薫りも櫻坂46ならでは。「あはは。私自身はまだ『青春だ!』って思うことはないですけど、そういうものですよね?(笑)もちろん普通の高校生したかったなと思うこともありました。でもそこにはまた別の悩みがあるだろうし、乗り越えなければいけない瞬間は、きっとどんな青春にもあります。ただ私は普通の学生生活ではなく、ここを選んだという自覚があるので、生半可な気持ちでは舞台に立てないんです。私にしかない青春をここで味わいたい。それに、何歳であっても夢中になれるものがあったら、それは青春。そんな誰かの背中を押す存在になりたい。そしていい意味で予想を裏切るパフォーマンスをお見せして、目の離せないグループであり続けたいです」TEN YAMASAKI2005年9月28日生まれ、大阪府出身。’18年、欅坂46に、二期生の最年少メンバーとして加入。櫻坂46の4枚目シングル『五月雨よ』で表題曲の初センターを務めた。長身を生かし、『ViVi』の専属モデルとしても活躍。ジャケット¥132,000(ロゥタス/ロゥタスカスタマーサービス TEL:03・6231・0897)ペプラム付きTシャツ¥41,800スカート¥71,500(共にヘンネ/ヘンネカスタマーサポートcustomer@haengnae.com)ネックレス¥5,280(ピコ/エストネーショングランフロント大阪店 TEL:0120・503・971)左手人差し指のリング¥35,200(フミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240)左手中指のリング¥34,100(イー・エム/イー・エム アオヤマ TEL:03・6712・6797)その他はスタイリスト私物※『anan』2024年3月20日号より。写真・永野恭平(TRON)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・辻村友貴恵取材、文・大澤千穂(by anan編集部)
2024年03月16日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が、芸能人同士の“結婚生活”に密着するABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)に出演することが15日、初回放送内で明かされた。期間限定の“結婚生活”で共同作業や「ラブミッション」を通して理想の夫婦像を追求していく。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組。芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子など、普段見ることができない“芸能人夫婦”の様子を届ける。出演にあたって、堀は「『わた婚』を韓国版と日本版どちらも見ていたので楽しみ」「キュンキュンだけじゃなくて、お互いの素の部分が詰まっている」と期待を寄せた。また、シリーズ最年少の21歳での出演となる百瀬は「結婚願望というか結婚すら考えたことがなかったので驚き」「時にはカップルっぽく、時には友達らしい仲良さだったり、いろんな面もった2人なのでは」と心境を語った。また、元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)がもう1組のカップルとして“結婚生活”を送る。
2024年03月15日アイドルグループ・乃木坂46の梅澤美波が、28日発売のアイドル誌『B.L.T.2024年5月号』(東京ニュース通信社)の表紙&巻頭に登場する。乃木坂46は、今月7~10の4日間、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて『乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE』を開催。そして、4月10日には、35thシングル「チャンスは平等」のリリースも控える。梅澤が同誌の表紙&巻頭を飾るのは、2021年8月以来、約2年半ぶり。今回は梅澤の力強さにフォーカスを当てるべく、光が差し込む森林や、川辺、さらには廃墟ロケーションで撮影。あえて笑顔ではない、力強い美しさを丁寧に切り取った。さらに、超ロングインタビューも敢行。「運命」という言葉をキーワードに、梅澤の現在に切り込んだ。同誌には、乃木坂46から昨年の10月頃から活動復帰した4期生の林瑠奈も登場。春風がそよぐ気持ちの良いロケーションの中で、春らしく爽やかな一面を切り取ったほか、荒川の土手では前髪を目が隠れるくらいに垂らしてクールな姿も収めた。かわいくてかっこいい、林の両面を楽しむことができるグラビアとなっている。また、毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会~gravure a la mode~」には奥田いろはが登場。高校卒業タイミングということで、大人へと一歩一歩歩んでいる奥田を、今回は「禁断の果実」をテーマに撮影。普段よりもぐっと艶やかで魅力的な奥田を存分に届ける。ほか、STU48・石田みなみ、NMB48・隅野和奏、iLiFE!・あいす、俳優の水瀬紗彩耶、SWEET STEADYらも登場する。
2024年03月15日動物マニアの柴田英嗣(アンタッチャブル)と与田祐希(乃木坂46)がMCを務める、テレビ朝日系『突撃!アニマルキャスター』が15日午後11時15分(※一部地域を除く)から放送されることが決定した。番組は巷を騒がすクマ騒動やイノシシ被害など動物に関わるニュースを全力でレポートし、ニュースでは伝えきれない「現場の声」をお届けする動物専門ワイドショー。キャスターには、すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)、浜口京子を迎え、全国各地の動物ニュースをレポート。そしてコメンテーターには、山崎弘也(アンタッチャブル)、矢田亜希子、くわばたりえ、解説員に加藤英明を迎え、動物に関わるニュースだけを伝える。まず、日本各地で相次ぐクマ被害が社会問題になる中、クマ被害が0になった街の秘密を解き明かすため、すがちゃん最高No.1が現地に取材へ。20年前は年間100件ものクマの出没情報があったというこの街。イメージよりも賢く器用なクマを出し抜くための工夫がわかる。さらに、解説員で動物の専門家・加藤が「もしクマと出くわしたらどう対処すれば良いのか」を解説。クマが「冬眠」の間に行っている意外な行動も教えてくれる。ニュースでも頻繁に見るようになった、イノシシ被害。彼らの目撃範囲は年々広がりを見せているが、瀬戸内海にはついにイノシシに占領されてしまった島がある。そんな島の現状を浜口が現地レポートする。かつては観光地として栄えたが、今はイノシシが大繁殖してしまい、多くの島民が逃げ出してしまったというこの島。イノシシが人間界にもたらす意外な悪影響や、イノシシが突然大繁殖してしまった驚きの理由を解き明かす。そして浜口は住民すら恐ろしくて外出できないという、夜の時間帯を探索する。また、田舎育ちで自身もイノシシに遭遇したことがあるという与田が、イノシシに遭遇した際の対処法をスタジオで実践。また、山崎が送る「サル恋物語2024」特集コーナーでは、大分・高崎山動物園のサル山で起こる恋模様に密着。主人公は、猿山のナンバー2に君臨するオスザル・オオムギの恋の行方を追う。
2024年03月15日元乃木坂46のメンバーで俳優の西野七瀬(29)が14日、自身のインスタグラムを更新。太ももあらわなドレス姿で踊る美脚動画を公開した。西野は出演中のドラマ『ケンシロウによろしく』(テレビ東京系)について、「第4話の放送になります ついに新しい仲間が増える??」と紹介し、オフショットをアップ。太ももがのぞくミニスカドレス姿で、父親役の遠山俊也とサンバを踊る様子などがとらえられており、「何回見てもくすくす笑えて、大好きな作品です ぜひご覧ください!」と呼びかけた。この投稿に「踊りのキレ凄っ」「さすが、元乃木坂は違うね」「ずっと可愛すぎる!」「七瀬かわい~っ しかも踊りのキレがさすがっ」「お父さんもなぁちゃんもノリノリ」「こーゆー衣装も似合うって、ステキ」などの声が寄せられている。
2024年03月14日元日向坂46の宮田愛萌が、4月17日に小説『あやふやで、不確かな』(幻冬舎)を発売することが決定した。同作は、文筆家としてさまざまな活動を行う宮田の2作目となる小説作品。アイドル卒業後、初めての単著として、自らの足で立って作品を世に問う初めての作品となる。どこにでもいる普通の女の子・冴と、冴からの愛を信じられなくなった伸。友人が恋人と別れたことをきっかけに、自分が恋人のことを愛しているかわからなくなった成輝。逆に、恋人との絆を強くした智世。冴のことが嫌いだけど好きで忘れられない真澄。4組それぞれが抱える恋心を丁寧に描く恋愛連作短編。■宮田愛萌コメント宮田愛萌です。この度『あやふやで、不確かな』を出版させていただくことになりました。私はいつも、他者とのコミュニケーションとは難しいものだと思っています。自分以外の人間と完全にわかりあうことなんて不可能であるのに、わかり合えたらと願ってしまう。そういう矛盾がなんかいいな、と思ってこのお話を書きました。書き終えた今でも、私は登場人物たちとはわかり合えそうにありませんし、書いている時もけんかばかりでしたが、それでも良い関係が作れたのではないかと思っています。冴たちの物語を、たくさんの方に受け取っていただけたらうれしいです。よろしくお願いします。【プロフィール】宮田愛萌(みやた・まなも)1998年4月28日生まれ、東京都出身。2023年、日向坂46を卒業時にデビュー作『きらきらし』を上梓。現在は文筆家として小説、エッセイ、短歌などジャンルを問わず活躍。
2024年03月14日