「児嶋眞」について知りたいことや今話題の「児嶋眞」についての記事をチェック! (1/4)
サッカーやりリフティングが得意なことで知られる女優の眞嶋優が19日、自身のインスタグラムを更新。【動画】サッカー激ウマ女優・眞嶋優、"スゴ技挑戦"ムービー公開!も疑惑の判定は審議入り⁉「もちろんリフティングも⚽️標高約2800mの低酸素トレーニング!普段のトレーニングの模様です!(といいつつ、普段は真顔で汗だくヘロヘロです)」と綴り、1本の動画をアップした。低酸素下とはいうものの笑顔で次々とトレーニングメニューをこなす、もはやアスリートな眞嶋にファンも脱帽のようだ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「凄すぎる!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日女優の眞嶋優が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「2度目ましてのスカッシュ!」眞嶋優、スポーツ満載アクティブな1日にファン大注目!「去年の話を今します!笑ディズニーシーに、いつもの高橋成美 @narumiro &石井さなえ @sanaiciii &我が母⁈と行きました!笑いが絶えませんでした☺️」と綴り、数枚の写真をアップした。眞嶋はまた「そんな今日は、高橋成美ちゃんの誕生日おめでとう!もう10年来の友の気がするけど、まだ会って数ヶ月という現実が信じられません!いつもありがとう^_^」と綴り、元フィギュアスケート選手の高橋成美の誕生日をお祝いした。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「とても楽しそうで可愛らしいですね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月16日リフティングやサッカーが得意な女優の眞嶋優が12日、自身のインスタグラムを更新。【動画】サッカー上手すぎ女優・眞嶋優「フットサル納め」ムービー公開!ファンから「2025も期待!」「片手に持っているのは…?手がギンギンに冷えました⛄️昨日は初サップ、今日はフットサル、明日もフットサル、運動の三連休です!(いや、いつも通り笑)皆さんはいかがお過ごしですか?☺️」と綴り、1本の動画をアップした。片手に小さい雪だるまを持ちながら、器用にトリックを決めていく眞嶋にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「優ちゃんリフティング手は冷たそうフットサル頑張れ〜✌️カワイイ髪伸びましたか」といったコメントが寄せられている。
2025年01月12日元乃木坂46・新内眞衣が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】新内眞衣があの元乃木坂メンバーと姉妹感満載ショットを披露「美味しいだよなぁこれが」と綴り、2枚の写真をアップした。お気に入りの食べ物を紹介してくれているようだ。写真に写っている看板の文字から考えると、韓国で食べられる食べ物であることが分かる。食べ物を見つめている目線に、愛がこもっていることが伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 新内眞衣(@mai.shinuchi_official)がシェアした投稿 この投稿にはファンから多くのいいねが寄せられている。今後もインスタグラムを更新し、ファンとの交流を深めていってほしいものだ。2025年の新内眞衣の活躍に期待していきたい。
2025年01月10日女優の眞嶋優が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】サッカー上手すぎ女優・眞嶋優”クラシエカップ決勝”で観戦納め!代表監督&元なでしこ美人選手との2Sが話題!「雪山リフティング!NG付き!雪は滑る…これが限界でした笑」と綴り、1本の動画をアップした。雪の上で軽快にリフティング技を決めていく眞嶋だが、最後にちょっとしたハプニングが起きてしまうので、ぜひインスタで確認してみてほしい。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「NICE笑顔❤️❤️オチも素敵❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月06日女優の眞嶋優が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】サッカー激ウマ女優・眞嶋優からクリスマスプレゼント『黒ストショーパンブーツでリフティング』ムービーにファン歓喜!「スタジアム観戦納めは、国立競技場⚽️WEリーグ クラシエカップ決勝へ!」と綴り、数枚の写真をアップした。サッカー日本代表の監督・森保一監督、元なでしこジャパン岩渕真奈との豪華ツーショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ともに優美で豪華なメンバーが勢揃い 今後も盛り上げて♪☺️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月30日女優の眞嶋優が28日、自身のインスタグラムを更新。【動画】サッカー激ウマ女優・眞嶋優からクリスマスプレゼント『黒ストショーパンブーツでリフティング』ムービーにファン歓喜!お笑いイベント「第18回SMAホープ大賞~決勝~」にて審査員を務めた様子を報告した。「審査員というより1人のお客さんとして本当に沢山笑わせていただきました」とコメントし、楽しそうな笑顔の写真を投稿した。優勝者のスタミナパンへの祝福や、準優勝のマツモトクラブ、3位のみちがえるなど、出場者への賛辞を惜しまない眞嶋。さらに、審査員特別賞を受賞したヒロ・オクムラやダンシングヒーローについても詳細な感想を述べ、「お笑いの持つ幸せにするパワーを実感しました」と感慨深げに語った。また、一緒に審査員を務めた足立佳奈の結婚報告には「さっきまで一緒にいたのに!」と驚きながらも祝福の言葉を添え、会場で出会ったもじゃとのエピソードも明かしている。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 投稿には「優ちゃん綺麗!」「한국에서도 인기녀 마시마유(韓国でも人気者の眞嶋優)」といった国内外のファンからのコメントが寄せられ、イベントでの活躍に大きな反響が寄せられている。
2024年12月28日サッカー通として知られる女優の眞嶋優が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女優・眞嶋優、イマーシブフォート東京を満喫!「叫び散らかしてとにかく楽しかった」「衣装チェンジ⚽️極寒の韓国より昨夜は、雪が降ってました!」と綴り、1本の動画をアップした。スカートスタイルでリフティングをしていた眞嶋が、クルッとしたかと思えばユニフォーム姿になるという「イリュージョン」なムービーにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「You’re so amazing⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月21日サッカー通として有名な女優の眞嶋優が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女優・眞嶋優、イマーシブフォート東京を満喫!「叫び散らかしてとにかく楽しかった」「韓国に行きます✈️12/21&12/22韓国で開催される"FC Pro Festival 2024”日本放送のキャスターとして出演させていただきます!」と綴り、1本の動画をアップした。大の得意という華麗なリフティングを披露する眞嶋に、ファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛いカッコ良いです」といったコメントが寄せられている。
2024年12月14日フォークやカントリーミュージックを主体とするシンガー眞名子新が、12月11日(水) に最新シングル「出自」をリリースする。「出自」とは、人の生まれや事物の出どころなどを指す言葉であり、今作は自身の生まれや成り立ちを大切にし、真の拠点を見つめ直す、といった意味合いを含んでいる。“他の誰でもない自分だからこそ、自分にしかできないこと”って何だろうか?といった自身への問いや、悲しいこと、楽しいこと、嬉しいこと、辛いこと、全ての感情も重ねて自分の本来の生きる道を考えさせられる楽曲となっている。また、本来は歌サビのパートとなる部分をハーモニカの演奏でサビを構成しているのも本楽曲の大きな特徴だ。併せて、来年春に自身初となるフル・アルバム『野原では海の話を』をリリースすることも発表。さらに来年3月には、地元神戸のクラブ月世界にてワンマンライブも決定している。<配信情報>「出自」2024年12月11日(水) 配信リリース配信リンク:<イベント情報>『眞名子新自主企画ライブ “フライングワンマンショー vol.2”』2025年3月22日(土) 兵庫・クラブ月世界OPEN 16:00 / START 16:30【チケット】3,500円(税込・ドリンク代別)■オフィシャル先行受付期間:12月22日(日) 23:59まで()眞名子新 リンク:
2024年12月09日女優の眞嶋優が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】"リフティング2000回"女優・眞嶋優、華麗な「新技」リフティングでファン魅了!「2度目ましてのイマーシブフォート東京」と綴り、自身が写った写真や動画など数点をアップした。「先日、高橋成美ちゃんと学校の先輩、前川侑那さん、武藤十夢さん、スマートな引率をして下さるナカジマさんと行ってきました!」という、気心知れた仲間との満喫ショットにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めちゃくちゃ楽しそう」といったコメントが寄せられている。
2024年12月05日女優の眞嶋優が3日、インスタグラムを更新した。【画像】眞嶋優、リヴァプールの圧勝に興奮!「恐怖を感じる猛攻!」1月13日(祝・月)夜6時30分放送のTBS『KUNOICHI2025』に出演することを発表。女性版『SASUKE』として7年ぶりに復活する同番組で、熱い挑戦者たちの姿に感動したと振り返り、「早く皆さんに見ていただきたいです!」と期待を煽った。コメント欄には「絶対観ます!」「応援しています!」と放送を待ちきれない声が殺到している。「スポーツも女優もこなす眞嶋さん、かっこいい!」との賛辞も多く寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 眞嶋の挑戦がどんな結果を生むのか、多くのファンが期待に胸を膨らませている。
2024年12月03日女優の眞嶋優が1日、インスタグラムを更新した。【動画】"リフティング2000回"女優・眞嶋優、華麗な「新技」リフティングでファン魅了!リヴァプールを応援するリフティング動画を投稿。鮮やかな秋の景色を背景に技を披露しながら、「マンチェスター・シティとの大一番、絶対に勝ちたい!」と熱いエールを送った。レアル・マドリード戦での勝利を糧に、リヴァプールのさらなる快進撃を願う姿がファンの心を掴んだ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 コメント欄には、「リフティング素敵!」「絶対勝ちましょう!YNWA!」といった声が続々。リヴァプールファンのみならず、眞嶋の華麗なパフォーマンスに惹かれるコメントも。「試合前に元気をもらった」「サッカーをもっと好きになりそう」と多くの応援メッセージが集まっている。
2024年12月01日女優の眞嶋優が、20日インスタグラムを更新した。【動画】「4日連続フットサル」サッカー女優・眞嶋優の華麗なプレー動画をファンも絶賛!サッカー日本代表の年内最終戦を振り返りつつ、「勝利のハチマキ」を巻いた応援動画を公開。眞嶋は「年内最後の試合を勝利で締めくくれて最高!2024年も全力で応援します!」と熱いメッセージを投稿した。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 ファンからは「伊東純也選手が印象的」「遠藤航が効いていた」といったコメントが寄せられ、盛り上がりを見せた。眞嶋の応援スタイルにも「プロ選手かと思った!」「素敵な姿」と称賛が集まり、彼女の熱いエールに共感する声が多数寄せられている。来年の日本代表の活躍に期待を込めた眞嶋の投稿は、ファンの熱い応援の輪をさらに広げたようだ。
2024年11月20日女優でサッカー通の眞嶋優が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「継続は力なり」NGだって何のその!サッカー女優・眞嶋優のリフティング動画がすごい!「浦和駒場スタジアムで⚽️【国大セミナー ハートフルサッカー】 にゲスト参加させていただき、約250名の子どもたちとサッカーしました⚽️」と綴り、子どもたちとサッカーを楽しむ様子の動画など数点をアップした。自身が幼いころに通っていたクラブに凱旋し、童心にかえってサッカーを楽しむ眞嶋の笑顔が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「いいですねグットサッカー楽しいですね⚽⚽⚽優ちゃんカワイイ」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日女優の眞嶋優が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】まるで"キャプ翼 ” サッカー女優・眞嶋優「必殺シュート」が話題!「NEXON ICON MATCH in Seoul ドログバ、カカ、ヤヤトゥーレ、リーセ、オーウェン…レジェンド選手が大集結!」と綴り、自身が写った写真や大会の様子など数点の画像をアップした。レジェンド選手たちの夢の共演に、大興奮の様子の眞嶋が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「凄いイベントですね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月21日サッカー通で自身もサッカーが得意な女優の眞嶋優が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女優・眞嶋優が「ヤンキー」に⁉真相はいかに…⁉「くー、引き分け!勝ちたかった!でも負けなし」と綴り、自身が写った写真や動画など数点をアップした。この日、埼玉スタジアム2002で開催されたFIFAワールドカップ2026アジア最終予選、日本代表VSオーストラリア代表戦を観戦した眞嶋。大はしゃぎで日本代表のプレイにエールを送る姿が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「もう少しでした~✌️でも優ちゃん綺麗です」といったコメントが寄せられている。
2024年10月16日女優でサッカー通の眞嶋優が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「勝利の女神」サッカー女優・眞嶋優とグータッチでサウジ戦日本代表にエール!「ロングシュート⚽️『골 때리는 그녀들(ボールを蹴る彼女たち)』にまたいつの日か出演できるように、さらにパワーアップ目指します!」と綴り、1本の動画をアップした。動画には、華麗な足さばきのドリブルと見事なロングシュートを決める眞嶋の姿が。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お疲れ様です(^^)/ドリブルお見事です」といったコメントが寄せられている。
2024年10月12日女優の眞嶋優が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女優・眞嶋優「あの伝説Jリーガー」指導の下、日韓戦に向け猛練習!「ついに今夜放送!日韓戦!結果はいかに?!」と綴り、韓国戦に臨むメンバーや元Jリーガで監督を務めた前園真聖らとの集合写真などをアップした。眞嶋含めた日本代表の雄姿は、韓国の人気バラエティ番組『골 때리는 그녀들(Shooting Stars)』で9日21時から放送される予定だ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には日本のファンのみならず韓国のファンからも熱い視線が送られている。
2024年10月09日女優の眞嶋優が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】サッカー好き女優・眞嶋優「スイング&投球」もお手の物⁉「日韓戦に向けて、前園監督を中心にたくさん練習をしました!」と綴り、1本の動画をアップした。元Jリーガーの前園真聖監督のもと、猛練習をおこなった眞嶋の雄姿は本日21:00〜『골 때리는 그녀들(Shooting Stars)』で視聴可能とのこと。視聴環境がある人は要チェックだ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛さも実力も日本代表!!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月09日女優の眞嶋優が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ノースリーブでパシャリ!女優・眞嶋優の夏は終わらない⁉︎「打って、投げて⚾️アドバイスお願いします!」と綴り、1本の動画をアップした。3歳からサッカーを始め、リフティングは1000回を超えるという眞嶋。野球のスイング、投球の方もかなりのレベルのようだ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「運動神経いいですね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月07日俳優の眞栄田郷敦が主演を務める、映画『ブルーピリオド』(公開中)のスペシャル対談映像が16日、公開された。同作は山口つばさ氏による人気漫画の実写化作。からっぽだった高校生・矢口八虎(眞栄田郷敦)が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく。好きなことに出会えた高揚感、その先に訪れる葛藤をもリアルに描いている。○眞栄田郷敦、「#好きに挑む!」キャンペーン大賞受賞の高校生を訪問今回公開されたのは、眞栄田と、好きなことへの情熱をぶつけあう現役高校生とのスペシャル対談映像。同作は、「好きなことに挑戦するすべての人を応援する」というスローガンのもと、主人公・八虎たちと同じ高校に通う生徒を対象に「#好きに挑む!」キャンペーンを開催。“自分の好きなことに懸ける情熱”をテーマに、絵画、写真、動画、音楽、ダンスパフォーマンスなど、幅広い形態の情熱溢れる作品を募集し、100件以上の応募の中から三重県立飯野高等学校の3年生・田中陸来さんが大賞に選ばれた。自身も美術大学への進学を目標に努力を続けていることもあり、美大受験に挑む主人公を描いた原作『ブルーピリオド』の大ファンだという田中さんの元に、眞栄田が記念品を贈呈するミートアップが実現し、受賞のお祝いに加え、好きなことを追いかける現役高校生・田中さんと熱いトークを交わした。田中さんに会いに学校に訪れた眞栄田は、実際に田中さんが描いた受賞作を見て「事前に作品を見た時に『高校生が描いたんだ!』とすごくインパクトが強かった」と選考の理由を伝え、田中さんの絵を絶賛。その後も、田中さんが熱い思いを詰め込んだ受賞作品について、これからの進路について抱く希望や葛藤をぶつけ、眞栄田も自身の過去の経験や本作の主人公・矢口八虎を演じたことを通してアドバイスやエールを贈った。将来は美術教師になりたいという夢を叶えるため、名古屋の美術大学に進学するつもりだが、最難関の東京藝術大学に挑戦したい思いがあることを告白した田中さんに対して、眞栄田は「僕も高校生の時には大学が人生の全てを決めるという感覚があったんです。でも社会に出て学べる経験の方が圧倒的に大きいし、どちらの大学に行っても夢は叶えられる」と真摯に回答。その場にいた田中さんの両親の思いにも触れ、思わず「泣きそうだ」と漏らす姿も見られた。夢に向かって真剣に向き合う田中さんの真摯な姿に記念品として、映画で実際に八虎が使用した「ハケ」と、最後には100号サイズのキャンバスが贈呈される場面も。対談を終えた田中さんは、「自分のことのように真剣に親身に寄り添って考えてくれて、全てのことが嬉しかった。最高の時間でした」と喜びを語り、それに対し眞栄田も「少しでも(田中さんの将来の)力になれたら嬉しい。考えさせられる時間だった」と感慨深げに話した。最後に眞栄田は夢に向かって頑張る高校生へ「やりたいことをやって、自分の意志や好きという気持ちに正直に生きていってほしい」と熱いメッセージを送った。(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会【編集部MEMO】『ブルーピリオド』原作は2017年6月より月刊アフタヌーンで連載され、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネート、「マンガ大賞2020」を受賞。アニメ版も好評を博し、舞台化もされている。
2024年08月16日俳優の眞栄田郷敦が主演を務める、映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)のファイナルトレーラーが8日、公開された。同作は山口つばさ氏による人気漫画の実写化作。からっぽだった高校生・矢口八虎(眞栄田郷敦)が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく。好きなことに出会えた高揚感、その先に訪れる葛藤をもリアルに描いている。○映画『ブルーピリオド』、ファイナルトレーラー解禁津田健次郎からの応援コメントも今回公開されたのは、苦悩に押しつぶされそうになりながらも、もがき進み続ける八虎の姿を切り取ったファイナルトレーラー。映像には、「不良と優等生、努力家と臆病者」とどっちつかずで生きている実感が持てずにいた八虎が一枚の絵を描いたことで“自分”と向き合い葛藤する姿が映し出される。美術部に入部した八虎は、藝大受験に挑むと決めたものの、目の前に現れたライバル達と比べて「俺はやっぱりただの人なんだな」と天才にはなれないと落ちこむ。それでも「天才にはなれない。だったら天才と見分けがつかなくなるぐらいまでやるしかない」と絵を描いて、描いて、描き続きて自分の中に眠っていた情熱で自らを奮い立たせる。さらに、そんな八虎を取り囲む個性的なキャラクターたちもそれぞれの葛藤に立ち向かう姿も。八虎の同級生・ユカちゃん(高橋文哉)は「美しくありたいことが、何が普通じゃないの?」と、自分のアイデンティティを模索する中で様々な思いを抱え、八虎の最大のライバルである世田介(板垣李光人)は、要領が良くて何でも出来そうな八虎に「お前なんて器用で人に合わせるのが上手いだけ、努力と戦略だけだろ」と壁を作るような言葉を放つが、世田介も答えのない絵画の世界で一人もがき続ける。そして葛藤する八虎の背中をそっと押してくれる学校の美術部の人たちの姿も映し出され、美術部の先輩・森まる(桜田ひより)の「あなたが青く見えるなら、りんごもうさぎも青くていいんだよ」という言葉に、周りの評価ばかり気にしていた八虎は心動かされ、藝大受験に迷う八虎に美術部の顧問・佐伯先生(薬師丸ひろ子)からも「好きなことに人生の一番大きなウエイトを置く。これって普通のことじゃないでしょうか」と見失っていた大事なことに気づかされる。また、同映像で荒巻勇仁が今作の音楽を担当するYaffleと共に書き下ろした劇中歌「憧憬画」も初解禁されたほか、津田健次郎からの応援コメントも到着。「透明だった風景が青く輝き出す。同時に背負う問い。我とは?世界とは?気付いてしまった者たちよ、他の生き方は出来なかった者たちよ、もがけ、そして絵筆で世界を切り拓け。アート×青春の熱い物語。」とコメントを寄せている。(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会【編集部MEMO】『ブルーピリオド』原作は2017年6月より月刊アフタヌーンで連載され、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネート、「マンガ大賞2020」を受賞。アニメ版も好評を博し、舞台化もされている。
2024年08月08日俳優の眞栄田郷敦が主演を務め、人気漫画を実写化した映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)。からっぽだった高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指す姿を描く。今回は、プロデューサーにキャスト陣の魅力について話を聞いた。○眞栄田郷敦は「容姿が八虎に似てるというところからスタート」眞栄田が演じるのは、主人公の矢口八虎。成績優秀で人望も厚いが、空気を読んで生きることに自身も物足りなさを感じている男子高校生で、東京藝術大学を目指して、邁進していく。プロデューサーは、今回のキャスティングについて「まずは郷敦さんの容姿が八虎に似てるというところからスタートした」と振り返る。さらに「1回うちの会社で仕事をした時に、『彼の目がいい』と。ある種冷めた目で、変容する前の八虎にも見えるし、変容してからの情熱がある八虎の目にも見えるような、いい目をしているところが、個人的には大きな理由です」と“目”の魅力が重要だったそう。また、眞栄田自身もサックスで東京藝術大学を目指していた過去があり「芸術、特に音楽に精通しているという情報もあったので、こういった題材には熱心に取り組んでくれるんじゃないかなと思って、オファーを出させていただいた次第でした。実際にキャスティングさせていただいて、かなり絵の才能があることも判明したので、役にマッチしたキャスティングになったんじゃないかなと思います」と見込み以上の姿に制作陣も驚いていた。○高橋文哉は「8キロぐらい減量」、板垣李光人は「この人しかいない」高橋文哉が演じるのは、八虎の同級生“ユカちゃん”こと鮎川龍二。女性的な容姿でスカートなどを着用し、八虎とは犬猿の仲だが彼が美術部に入るきっかけを作る。プロデューサーは「作品の中で1番難しい役。高橋さんはたまたま弊社に顔見せしに来てくれたことがあって、ずっと印象には残ってまして。非常に中性的な顔立ちをされていますし、龍二は見た目が非常に大事なキャラクターなので、オファーさせていただきました」と語る。「セクシャリティも含め、容姿や言葉遣いなど、いろいろなところに留意しながら進めていきました。キャスティングした段階では割とがっしりしたとこもあったんですけど、高橋さんご自身が8キロぐらい減量してくださって、ジムや脱毛にまで行ってくれて、ユカちゃんを作ってくれた」と感謝。制作陣も「例えば翌日がデートシーン撮影なら、『デートの前日ならユカちゃんはこういうことをやるんじゃないか』と、ネイルや肌のお手入れをしたり、役に成り切って時間を過ごして臨んでくれた」と役作りを評価している。板垣李光人は、美術予備校に入った八虎の前に突如現れる天才少年・高橋世田介役。勉強も絵の才能も頭抜けている。孤高の存在で八虎の最大のライバルとなるが、コミュニケーションを取ることが苦手で口が悪い。容姿からして「世田介と言ったらこの人しかいないよね」と満場一致のキャスティングだったそうだが、さらに「ご自身でもNFTアートをやられていて、絵を描くことに対して非常に熱心ということだった。原作がお好きであるということも伺えたのでよかった」とプロデューサーは語った。特に絵画シーンの多いキャスト陣について「郷敦さんに関しては、おそらく芸術的な才能がある方だなという目算はあったし、板垣さんや(桑名マキ役の)中島(セナ)さんにもあった。『この人に頼めばいい絵を描いてくれるんじゃないか』みたいなところも込みでのキャスティングでした」と、今作ならではの視点からのキャスティングだったことを明かした。(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
2024年08月06日俳優の眞栄田郷敦が主演を務める、映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)のルームツアー動画が9日、公開された。同作は山口つばさ氏による人気漫画の実写化作。からっぽだった高校生・矢口八虎(眞栄田郷敦)が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく。好きなことに出会えた高揚感、その先に訪れる葛藤をリアルに描いている。○■映画『ブルーピリオド』八虎の部屋に込められた美術スタッフのこだわりとは今回公開されたのは、主人公・八虎を演じる眞栄田が八虎の部屋を紹介するルームツアーに挑戦した動画。リポーターとして登場した眞栄田が部屋の扉を開けると、そこには助っ人に駆け付けた八虎の父親を演じたやす(ずん)の姿が。「ごめん、勝手に入って」と本当の親子のようなやり取りをする2人が部屋紹介をスタート。1つ目の注目ポイントに色合いが落ち着いていることを上げ、眞栄田は「色合いが少ないのは八虎が自己表現が怖いことの表れだ」と解説した。そして、部屋全体を見渡し、2つ目のポイントとして直線が多いことに気付いた眞栄田は、カーテンやカーペット、小物に至るまで直線のもので構成されていて、「最初、不安要素が多い八虎だから、きっちりすることで安心する」という八虎の性格も表現した美術スタッフのこだわりが光る部屋であることを明かした。さらに、靴の空き箱が多いことにも注目し、「収集癖があるか分からないですけど、お母さんも実は空き缶をキッチンに集めていて……」と親子の共通点を上げ、お母さんは丸い缶を、八虎は四角いスニーカーの箱を集めている対比を描いていることを紹介。細部にまで意味が込められていることに、やすが「素晴らしいですね」と感心する場面も。また、ベッドの横の壁に貼られた写真に眞栄田は、「やっぱり八虎ってこういう芸術だったり、センスが好きだったのかな、だからこそ美術だったのかな」と絵画の世界にのめり込んでいく八虎のバックボーンの部分にも注目。やすから「郷敦くんの部屋と違いはある?」と聞かれると、眞栄田は八虎に共感する部分が多かったことを明かし「部屋の方向性は一緒なんですよね。僕の場合はもっと色ないですし、もっと色もモノクロとかで、全部直線で」と自身の部屋の特徴と一致することを明かし、「不安なのかもしれない(笑)」と話した。最後に、眞栄田は美術を始める前の八虎が抱える不安を表現した部屋が「美術と出会って考え方も変わってきて、それと共に部屋がどう変わっていくのか、劇場で是非確かめてみてください」と締めくくった。(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会【編集部MEMO】『ブルーピリオド』原作は2017年6月より月刊アフタヌーンで連載され、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネート、「マンガ大賞2020」を受賞。アニメ版も好評を博し、舞台化もされている。
2024年07月09日俳優の眞栄田郷敦が主演を務める、映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)の特別対談映像が1日、公開された。この度公開されたのは、本作の主人公である八虎を演じる眞栄田郷敦と、原作者・山口つばさ氏による特別対談映像が公開。完成した映画を観た山口氏は第一声、「漫画では出来ないことを沢山して頂いて、映画ってすごい! 役者ってすごいなと思いました。髪型や衣装がとてもリアルかつ漫画的に浮いている部分が無かったです。本当に細部までこだわって作ってくださったと聞きました。大変な努力をありがとうございます」と絶賛する。眞栄田は「原作のキャラクターを表面的な部分だけのコピーにしない。衣装もですが、それぞれのキャラクターを一人の人間としてちゃんと描くという点を現場のみんなで大事にしました。例えば八虎は金髪ですが、なぜそのような髪型にしているかなど、掘り下げていくことで血の通った人間として描いていきました。そして、芸術の世界にいるスタッフのかたも多く、キャストを含めて皆がすごい熱量で作品をつくりました。その熱量は僕自身今まで経験したことがないものでした」と、それぞれのキャラクターを実写化するにあたってのこだわりと現場の熱量の高さを話した。さらに山口氏が作品をみて心動かされたキャラクターが、高橋文哉演じるユカちゃんだったという。「ビジュアルも含め、あのキャラクターを男性が演じるのはすごい難しいと思うんです。何か気難しい子という、私が描いていた時のイメージをナチュラルに演じつつ、ユカちゃんの持つ人気者の空気も体現してくださっていて、すごいこれ出来るんだ……とビックリしました!」と、嬉しい驚きを感じたという。原作ファンに楽しんでほしいと思う点について、眞栄田は「漫画で見ていた絵画です。ストーリーのポイントになる絵画がいくつかありますが、それが実際に3次元の世界にあるというのが、僕自身も現場に入って初めて見たときも興奮しました」と、八虎をはじめとするキャラクターたちと並んで作品のもう一つの主役である「絵画」についても注目してほしいと明かした。2人に今作のテーマでもある“情熱”の源泉について聞くと、山口氏は「漫画を描いているときは1人なので、このインタビューのように、自分と違う分野のプロの方と関わることが大きなモチベーションです。今回の映画化で違う分野のプロの方たちに情熱を注いでいただき、また違った新しい要素や魅力が入っていくのがとても嬉しくて……それが情熱の源泉です」と、作品を生み出すことで新たな情熱と繋がっていくことだという。眞栄田は「何かに挑戦するときに、出来ない所から始まって、少しずつその楽しさに触れてやりがいを感じはじめる。その後はほとんど出来ない苦しい時間が多いですが、その楽しさに触れ、好きだなと思えるその瞬間を求めて、情熱を注いでいるのだと思います」と、喜びの瞬間を求めることが源泉になると語った。【編集部MEMO】『ブルーピリオド』原作は2017年6月より月刊アフタヌーンで連載され、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネート、「マンガ大賞2020」を受賞。アニメ版も好評を博し、舞台化もされている。(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
2024年07月01日俳優の眞栄田郷敦が主演を務める、映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)のメイキング写真が14日、公開された。同作は山口つばさ氏による人気漫画の実写化作。からっぽだった高校生・矢口八虎(眞栄田)が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく。○■映画『ブルーピリオド』のために役者陣が新宿美術学院で絵の練習今回公開されたのは、主人公・矢口八虎を務めた眞栄田郷敦、八虎の同級生・ユカちゃん(鮎川龍二)役の高橋文哉、八虎のライバル・高橋世田介役の板垣李光人、八虎の美術部の先輩・森まる役の桜田ひよりがキャンバスに熱い視線を向ける、絵画練習風景のメイキング写真。美術の世界に夢中になっていく八虎を演じるにあたり、主演の眞栄田はクランクインの約半年前から、ロケ地の一つになった新宿美術学院で絵の練習をスタートさせ、高橋、板垣、桜田は約3カ月前から練習に励んだ。撮影では、本物の熱気や迫力を込めるために絵を描く手元やシーンに吹替えを一切使用しないことにこだわりも。絵画練習開始日に実際に絵を描いてみることになった眞栄田は、6時間もの間1度も席を立たず、水も飲まず、驚くほどの集中力で絵に打ち込んだという。指導を担った海老澤功氏(新宿美術学院講師)も「この調子で頑張れば、本当に藝大に受かるんじゃないか」と称えるほど没頭していく眞栄田。美術アドバイザーを務めた川田龍氏も、高橋、板垣、桜田が描いた絵画を見て、役者たちのセンスを絶賛。高橋が描いた水彩には「丁寧な観察でしっかり形が見える」、板垣の絵画には「世田介のような、真摯な観察眼を感じられる」と板垣が演じた“天才” 世田介を引き合いに出しベタ褒めする。桜田のことは「練習を重ねるうちに自分の中のリズム感をつかみ、それを形にしていくという絵心がある」と分析し、「美大を目指す受験生と同じようにそれぞれ個性があって、すごく多彩だなと思いました」と語った。本気で挑んだ練習を経て、役者たちの絵を描く姿勢、画材の扱い方、筆の持ち方、走らせ方など絵描きが見てもしっくりくるものになるまで猛特訓し、講師陣が「違和感がない」と太鼓判を押すまでのレベルに到達。クランクインの1週間前には、各自が役の扮装をして絵の合同練習をする機会が設けら、眞栄田は「(板垣は)本当に天才のような雰囲気があって、八虎はこういう気持ちなんだろうなと合同練習から凄く掴めたような気がします」「(高橋は)物の捉え方が独特で面白いなと。やっぱり日本画という別の科だったので、そういうのも面白いなと思いました」と印象を表す。合同練習時に現場を訪れた原作者の山口つばさも「八虎たちが目の前に現れて夢のよう」と感嘆した。役者の表情と共に大きな見どころとなるのが、原作に登場する絵をベースにしたたくさんの絵画たち。今回映画化のために、基本的には原作に出てくる絵の作家と同じ人にお願いして描いてもらったというが、美術初心者の八虎が描く絵に関しては、段階を踏んで徐々に上達していく過程が垣間見えるような絵を数ブロックに分けて用意したという。そして、最終的に揃った絵はなんと401枚。74人ものアーティストが協力して「ブルーピリオド」に欠かせない要素を構築した。眞栄田自身が描いた、大きく羽ばたく鳥の絵の写真も公開。「勝利」がテーマになっており、眞栄田は「勝利=自由」と考え、「とにかく自由に描いた」という。こちらの絵は実際劇中で使用されており、どこで使用されるのかは映画の中で明らかになる。(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
2024年06月14日眞栄田郷敦主演映画『ブルーピリオド』の予告編と本ポスタービジュアルが公開。追加キャストも発表された。周りの空気を読みながら、器用に生きてきた主人公の矢口八虎(眞栄田さん)は、美術の授業の“私の好きな風景”という課題で、仲間と夜を明かしたあとに見た早朝の渋谷の風景を描く。“青く”見えたその風景を思いのままに描くことで、八虎は初めて本当の自分をさらけ出し、生きている実感を感じ、美術に自分の生きる道を見つける。そして、国内最難関の東京藝術大学への受験を決意する八虎の前に立ちはだかるのは、才能あふれるライバルたち。美術予備校で出会う天才・高橋世田介(板垣李光人)、八虎の背中を押す同級生のユカちゃん(高橋文哉)、美術の道に誘うミューズ的存在の先輩・森まる(桜田ひより)。仲間やライバルに出会う中で、「才能は無いかもしれない。だけど俺、絵を描くのが好きなんだ」「天才と見分けがつかなくなるまでやるしかない」ともがきながらも挑戦し続ける。また合わせて公開されたポスターも、彼の情熱と青春の勢いを感じることができる仕上がりとなっている。さらに、八虎が美術に出会うきっかけとなる美術講師・佐伯昌子を薬師丸ひろ子、美術予備校の講師・大葉真由を江口のりこ、藝大受験を反対をする八虎の母・矢口真理恵を石田ひかり、美術予備校で出会う実力者・桑名マキを中島セナ、世田介の同級生で同じく美術予備校に通う橋田悠を秋谷郁甫、八虎の情熱に心を動かされる恋ヶ窪晋を兵頭功海、高校の物理教師・後藤先生を三浦誠己、八虎の父・矢口行信をやす(ずん)。実力派俳優陣が、八虎の情熱と青春を彩る。映像にも登場する主題歌は、総ストリーミング再生数4億回を超え、若者に絶大な人気を誇るWurtSの書き下ろし「NOISE」。この楽曲が、作品をさらに熱くする。追加キャスト&主題歌アーティストコメント■薬師丸ひろ子撮影の日々は、佐伯先生として、私自身として、これから大きく羽ばたいていく皆さんと触れ合えたことは本当に楽しく大切な時間でした。「自分に正直なほど、強い。」美術だったり、絵を描いたりすること。自分の内面を覗いてみるということは、時に怖く、尊い時間なのだと知ることができました。それに全力でぶつかっていく八虎たちの背中を押さずにはいられません。素晴らしい原作と若い力が、想像を超えたものを感じさせてくれる、そう確信しています。■江口のりこ原作の漫画を読み出したら面白くて一気に読んでしまいました。芸大をめざす生徒を一番近くで見守る大葉先生の役をやらせてもらえて光栄でした。撮影は、夏の暑い時期で、当時を思い出すと生徒を演じていたみなさんの直向きな顔が浮かびます。是非、劇場で彼らの青春をご覧になって下さい。よろしくお願いします。■石田ひかりちょうど、娘が大学に入学した頃の撮影でしたので、親子共に受験の日々を乗り越えたあの実感を持って、この役を演じることが出来ました。郷敦くんの驚くほどに力強く澄んだ瞳で、真っ直ぐに訴えてくるお芝居には圧倒されました。あの時の彼の表情は、忘れられません。進路を探す同世代の若者たち、大人になった元若者たち、たくさんの方に見ていただきたい作品です!■中島セナこの度ご縁があり、桑名マキとしてこの作品に投じることが出来てとても嬉しいです。目を逸らしたくなるほどの確かな熱を持って存在している八虎たちは、我々が「好き」の原点に回帰するのを手伝ってくれるのではないかと思います。正解はないけれども何かがある世界を、光を持って見据えようとする姿に私自身、感化されるものと至らなさを自覚させられる鋭利さを感じました。今、自分はここで何をしているのか。改めて問う機会をくれる作品だと思います。様々な人に見てもらえたら幸いです。■秋谷郁甫本作の中でも、一際異色を放つ橋田悠という人物には、原作を読ませていただいた時から惹かれていました。またそんな魅力的な橋田を演じられたことは未だに信じられない気持ちですが、原作にリスペクトを込めて全身全霊でやらせていただきました。“自分は○○が好き“こんなにも真っ直ぐで、でも自分の人生を豊かにしてくれる1番の原動力であること。それを橋田や本作から、教わった気がしています。ぜひ劇場に足を運んでいただき、皆様にも体感していただきたいと思います。■兵頭功海ブルーピリオドは、原作から大好きな作品だったので、恋ちゃんとして参加することができ、本当に嬉しかったです。八虎が絵に心を動かされ、やりたいことを見つけ、突っ走っていく姿に影響される恋ちゃんですが、同時に、八虎の背中を押す恋ちゃんでもあります。この映画は、そんな皆の夢を追う姿を見て、観てくれた方の背中も押せるような作品になっていると思います。沢山の方に見て頂きたいです!!■三浦誠己萩原組に参加出来た事を光栄に思っています。俳優に優しく寄り添ってくださる監督のもと懸命に演じさせて頂きました。大きな夢を抱き、挫折や失敗や少しの成功を積み重ねて生きてきた私(オジサン)ですが、脚本を読んで魂が揺さぶられました。アートという儚き雲を掴むような世界で「夢」を抱き挑戦する矢口八虎!めちゃくちゃ素敵です!是非、劇場でご覧下さい!■やす映画をご覧になる間は八虎のかっこよさ、力強さ、そして繊細さに心動かされっぱなしだと思います。息子と向き合って喋っているとき、何回か吸い込まれそうになる感覚になりました。八虎との空間は魅力的でした。そしてママの柔らかい愛に包まれていました。とてもお母さん思いで、自然と応援したくなる男子です。是非八虎と一緒にドキドキワクワクしてください。観劇のあと映画館を出て感じる風は、きっと違って感じると思います。■WurtS元々”NOISE”は僕が音楽活動を始めた頃に抱いていた殻を破りたいという感情から生まれました。今回ブルーピリオドのお話を頂いた際にこの感情と作中の八虎の心境がリンクしているように感じ、楽曲を作り始めました。僕も「好き」から始まったものがいつの間にか自分自身を表現するものに変わって、その重さに耐えきれなくなる時がありました。自分の「好き」は時間とともに周りの人たちを巻き込んでいく性質があるんだなと思いました。だからこそ厄介で尊いのだなと。本作では八虎たちが互いに自分自身を試行錯誤しながら表現し、「好き」を追い求める姿に感動しました。そしてそんな彼らの応援歌として”NOISE”を聴いていただけたら幸いです。『ブルーピリオド』は8月9日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ブルーピリオド 2024年8月9日より全国にて公開©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
2024年05月28日俳優の眞栄田郷敦が、映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)の主演を務めることが2日、明らかになった。同作は山口つばさ氏による人気漫画の実写化作。からっぽだった高校生・矢口八虎(眞栄田)が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく。好きなことに出会えた高揚感、その先に訪れる葛藤をもリアルに描いている。○■眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひよりで人気原作を実写化主演の眞栄田は、周囲の人望も厚く成績優秀だが、空気を読んで生きる日々に物足りなさを感じている高校生・矢口八虎を演じる。本作の撮影前には半年以上の月日をかけて絵画練習に臨み、情熱を武器に無謀な目標に邁進する八虎役を演じ切る。八虎が美術部に入るきっかけを作った人物で、自分の『好き』について葛藤する、女性的な容姿の八虎の同級生・ユカちゃんこと鮎川龍二を高橋文哉、八虎の最大のライバルで驚異的な画力を持つ天才高校生の高橋世田介を板垣李光人、八虎が苦難にぶち当たるたびに乗り越えるきっかけを与えてくれる存在で美術部先輩の森まるを桜田ひよりが演じる。本作のメガホンを取るのは、『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』で知られる萩原健太郎監督。美術の面白さを斬新な演出で魅せつつ、煌びやかなだけではない青春時代の挑戦をリアリティある描写で描き、そこにキャラクターたちが存在するかのような没入感のある映像作品を生み出した。萩原監督は本作で「本物であること」にこだわり、練習用に描かれたものも含めると本編に登場する絵画は合計401枚、300枚以上がこの映画のために描き下ろされた。登場するキャスト陣は撮影前に時に半年以上の時間をかけて絵画練習を行い、絵を描く所作や動きを体得。劇中に登場する絵画の一部は実際にキャストが描いたものが採用されている。脚本にはアニメ『ブルーピリオド』を手掛け、『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』や『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の吉田玲子。数々のアニメ作品を手掛けてきた彼女が、本作でも原作の魅力を映画として昇華させ、挑戦の物語を作り上げた。音楽には、『キャラクター』『ナラタージュ』をはじめとした作品のサウンドトラックを手掛け、『映画 えんとつ町のプペル』でアニー賞最優秀音楽賞にノミネートされた経験を持つYaffle。本作ではシーンに合わせてボーカル入りの楽曲を新たに書き下ろすなど従来の制作の枠組みを超えた取り組みを行った。○■特報映像、キャラクタービジュアルも公開特報映像は八虎の「今までずっと生きてる実感が持てなかった。あの絵を描くまでは――」というモノローグと共に、八虎が一見楽しそうに友人と戯れながら、どこか物足りなさを感じながら流される日々を過ごす姿で幕を明ける。そして渋谷の街に浮かびあがる印象的なカットから一転、1枚の絵との出会いのシーンと「俺の心臓は今、動き出したみたいだ」というセリフをきっかけに、超難関の美術大学・東京藝術大学を目指して奮闘する彼の挑戦が描かれていく、物語のはじまりの期待感に満ちた特報映像に仕上がった。同時に解禁になったビジュアルは、八虎、龍二、世田介、森まる4人のキャラクタービジュアル。アクリル板越しに実際に絵の具を使って絵を描く様子を接写で撮影した写真を使用し、キャンバスに見立てたレイアウトにそれぞれのキャラクターカラーがデザインされた。自分だけの色を見つける「挑戦の物語」という本作のテーマを表現し、「情熱は、武器だ。」の力強いコピーと各キャストの真剣な眼差しが印象的なビジュアルに仕上げた。そして、今回の映画『ブルーピリオド』の公開発表を記念して、出演キャストの4人が登場するライブ配信の実施も決定した。発表から3時間後にあたる22時から、映画『ブルーピリオド』公式Instagram、ならびにワーナー公式TikTokとYouTubeにて配信される。配信開始までの間に募集する視聴者からの質問にキャスト自ら答えていく企画や、本作の撮影時のエピソードなどを語り、豪華賞品が当たるプレゼント企画も用意しているという。さらに、東京で実施され好評を博した「ブルーピリオド展」が、12日より大阪南港ATCギャラリーにて「ブルーピリオド展in大阪」として開催される。原作漫画の原画などが展示されるほか、「映画『ブルーピリオド』の作り方」と題して、眞栄田、高橋、板垣の劇中衣装や、それぞれのキャストが撮影前に絵画練習を行って描いた絵画が展示される。会場は写真撮影も可能。また本作は、いつでも対象劇場で1,100円で鑑賞できるauスマートパスプレミアム会員特典サービス【au推しトク映画】にラインナップされている。○■眞栄田郷敦 コメント楽しいけどなんか浅い毎日。地に足がついてないような、自分を俯瞰で見てるような。苦しい時間は遅く感じて、楽しい時間は早く感じる。八虎と共に歩んでるような感覚になれる映画だと思います。「好きなことに人生の一番大きなウェイトを置く、これって普通のことじゃないでしょうか」という台詞の美しさ。その裏にある怖さやしんどさ、変わっていく自分や環境、それに伴う人間関係。そんなことを感じてもらいながら、今、自分の将来のことを考えてる人も、もう考えるのを辞めてしまった人も、自分の好きなことは何なのか、自分にとっての幸せは何なのか、改めて少し考えてみるきっかけになれば嬉しいです。そして、今もう既に戦ってる人は、この映画を見て少しでも希望を持ってもらって、これからも戦い続けてもらえればと思います。○■高橋文哉 コメントブルーピリオドという作品は存じ上げていましたが、作品を見た事はなく、お話を頂いて原作を読ませていただきました。作品全体にももちろんですが、鮎川龍二という人物に惹き込まれましたし、この人物を僕が演じる事が出来るのか不安を感じました。でも、同時にドキドキとワクワクが止まりませんでした。こんなにも素敵なキャラクターでこの作品の圧倒的な魅力にもなる、ユカちゃんを任せていただける事を本当に光栄に思いました。やるからには鮎川龍二の魅力を忠実にできる限り膨らませられる様に全身全霊でこの役に挑みました。役作りでいうと、日本画の練習などもしましたが、身体的にも自分とユカちゃんに僕自身が境界線を感じない位まで追い込みました。大変なこともありましたが、本当に楽しかったです。そんな鮎川龍二を皆さんにも是非見て頂けたら嬉しく思います。僕がやれる事やるべき事やりたい事をユカちゃんや八虎のようにこの作品に詰め込んでおります。皆様、是非劇場へ。○■板垣李光人 コメント今回このお話をいただき、趣味程度ではありますがインプットとしてもアウトプットの手段としてもアートを嗜む身としてはいっそう身に入るものがありました。また原作においても、元々アートをテーマとしたストイックな作品として存じ上げておりましたし、高橋世田介というキャラクターにも共感する部分が多かったため、とても運命を感じております。"好き"を追い求めることは決して逃げや楽なことではないのだと、その道中には何度も傷付き幾重にも重なる壁が待っているということ。そしてその先には広い海が全ての人を待っていることを教えてくれる作品になっていると思います。夢を追う人も、その傍で支えている人も、いろいろな方に観ていただきたいです。■桜田ひより(役名:森まる)コメントまずは、萩原監督とまた一緒に作品を作れる喜びと期待感を感じ、同時に八虎の人生を変えるきっかけを作った森まる先輩という、物語のキーとなる役を演じられるワクワクも感じました。自分は今まで絵の世界に触れる機会があまりなかったので、練習期間は毎回学ぶことだらけでした。中々体験できることではなかったので、本当に貴重な経験をさせていただきました。学校の穏やかさから、張り詰めた緊張感が漂う予備校まで、見どころ満載の映画になっているので、皆さん楽しみにしていてください○■山口つばさ(原作) コメント(完成した映画を観て)自分が漫画として書いていた時には見えてなかった景色や役者さんが演じるキャラクターの表情、言葉を発するまでの”間”の感覚など漫画ではできなかったことがたくさん表現され、各シーンで作り物ではないリアリティを感じられた、映画『ブルーピリオド』に率直に感銘を受けました。そしてキャストの皆さんは多くの時間をかけ絵画練習をされ、私が初めて現場でその様子を見た時には皆さんの所作が絵描きのそれになっていて、ただただ驚きました。中でも眞栄田さんにお会いした際には「同級生の矢口くん」に会ったような、気まずさすらも感じてしまうほどでした。企画の段階からこの作品をどう映画にするのか?ご自身のビジョンを明確に持ち、常に観客に向かって映画を届けようと考えていた萩原監督にお任せすることができて、本当に良かったです。人が何かを始めようとするときの熱量を皆さんにも感じてもらえたら嬉しいです。○■萩原健太郎監督 コメント山口つばさ先生が作り上げた『ブルーピリオド』という完成された作品を実写映画化する上で最も大切にしたこと、それは原作の中心にもある問い『芸術は才能なのか?』に映画として挑むことでした。才能がないのに好きな事に挑戦するのは無駄なことなのか?情熱が才能を凌駕する武器になり得るのか?これは八虎のように自分が進む道を模索している世代だけでなく、何かに情熱を注ぐことに夢中で挑戦する全ての世代が楽しめる映画です。ご期待ください。【編集部MEMO】『ブルーピリオド』原作は2017年6月より月刊アフタヌーンで連載され、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネート、「マンガ大賞2020」を受賞。アニメ版も好評を博し、舞台かもされている。(C)山口つばさ/講談社 (C)2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
2024年04月02日カントリー&フォークをルーツとしたシンガー・眞名子新(読み:まなこあらた)の新曲「ニューアイズ」が、本日3月27日(水) に配信リリースされた。「ニューアイズ」は、5月8日(水) に発売されるEP『カントリーサイドじゃ普通のこと』からの先行シングル第2弾。イントロのアルペジオから透明感のある美しい音色を奏でており、「悲しみは誰のもの 抱えきれず押し付け合っている 僕らニューアイズ 見違えるようなんだ でもときめいてはない」という歌詞の内容に表現されているように、情報であふれかえる現代社会への冷静な風刺や、メッセージ性も含まれている。<配信情報>眞名子新「ニューアイズ」配信中眞名子新「ニューアイズ」ジャケット配信リンク:<リリース情報>眞名子新 新作EP『カントリーサイドじゃ普通のこと』5月8日(水) リリース価格:2,310円(税込)眞名子新『カントリーサイドじゃ普通のこと』ジャケット【収録内容】1. ライリーストーン2. 月の兵士3. スターシップ4. ニューアイズ5. 一駅6. 川沿い<ツアー情報>眞名子新『カントリーサイドじゃ普通のこと』リリースワンマンツアー眞名子新『カントリーサイドじゃ普通のこと』リリースワンマンツアー 告知画像6月8日(土) 東京・吉祥寺キチム※弾き語りワンマン6月15日(土) 福岡・LIV LABO※弾き語りワンマン6月21日(金) 京都nano※弾き語りワンマン6月23日(日) 岡山・MO:GLA※弾き語りワンマン6月29日(土) 北海道・札幌 brew it※弾き語りワンマン6月30日(日) 宮城・仙台retro BackPage※弾き語りワンマン7月5日(金) 愛知・名古屋KD ハポン※バンドセットワンマン7月12日(金) 大阪NOON+CAFÉ※バンドセットワンマン7月19日(金) 東京 新代田FEVER※バンドセットワンマンチケット情報:()公式X:
2024年03月27日