はじめまして。この度HugMugブロガーとしてBlogを書かせていただく事になりました海老原英里子と申します。まずは手短に自己紹介をさせて下さい。我が家は13歳の娘と8歳と5歳の息子達と主人との5人家族おでかけも大好きだけどお家で過ごすのも大好き!の海老原家お勧めのスポットやファッション、インテリア、お家での過ごし方など...私たち家族の好きなものなどをこれからゆる〜く私なりに発信していきたいと思っています。どうぞよろしくおねがいします。まず最初にBlogに書くなら絶対ココ!と思っていた、我が家のお勧めスポットの一つ那須どうぶつ王国につて書いてみようと思います。珍しい動物が多数!見たり、触れたり、足元を歩いてたり...!那須どうぶつ王国は動物との距離が近いので本当にお勧めです。動物達が自由に動ける様に展示されている場所が多数あるのでまるでジャングルに来たみたいに園内を楽しめるのが◎足元をアカアシガメがゆっくりお散歩していたり間近でハシビロコウと写真が撮れるので家族で大喜び♡グリーンが綺麗なムジエボシドリが自由に歩いているのを見れたり自由に動くコモンマーセットを間近で見れたりアビシニアンワシミミズクが可愛い目でこちらを見ていたり綺麗なルリコンゴウインコが首を振っていたりカンガルー達が自由に行き来したりくつろいでいる様子を間近で見れたりと沢山の動物達を観察できるのが嬉しいpoint親子で楽しめるエサやり体験今回、開園と同時に来たので息子達とアザラシにエサやり体験ができました。1人100円と金額もリーズナブル!お財布に優しいのも嬉しい♡他にもペンギンにエサやりができたりレッサーパンダにエサやりができたりと何種類かの動物にエサやり体験ができるのも魅力の一つラクダに乗れたり、ショーを見れたりワンちゃんをお散歩できたり、ネコちゃんに触れたりと魅力的な体験がいっぱいの那須どうぶつ王国!先着順やエサやりの時間が決まっているので開園と同時に入園するのがお勧めです。7月15日公開!迫力が凄いアムールトラトラの中では最強で最大のアムールトラ公開されたばかりだったので見れて良かったです。展示時間は15時までなので見たい方は早めに入園されるのをお勧めします。希少な動物が多数見れる!長男が大好きなホッキョクオオカミ毎回、幻の白いオオカミに釘付けです。砂漠に住む可愛いスナネコ達愛くるしい顔に家族で釘付けでした♡美形なアムールヤマネコまだまだ紹介しきれていない多数の希少な動物と可愛い動物達がいっぱいの那須どうぶつ王国子供が喜ぶ動物のバスとスリルを体感できるトラクターバス園内のエリア移動で乗れる無料の動物バス何種類かあって、どの動物のバスに乗れるかお楽しみなのも嬉しい♡こちらは季節限定のトラクターバス景色と那須の風を感じられちょっとしたアトラクションみたいでこちらのバスも大人気です。無料なので何度も気軽に行き来できたりできるのは本当に有難いpoint!ベビーカーも運転手さんが乗せてくれるのでベビーが一緒の家族にも◎自然と動物達に囲まれて遊べるアスレチックゾーンも人気!「歩き疲れた〜」「暑い〜」と少しグズって来てたら遊具で気分転換!決まって我が家の息子達の後半はココ!広い園内なので疲れたら親子で一休みと一遊び那須どうぶつ王国はワンちゃんと一緒に入園できるので愛犬との旅行の際にも◎ドッグランも完備されているのもGood‼︎BBQも手ぶらで園内で楽しめます♡その他にもレストランなども完備されていて一日中楽しめる様になっています事前にコンビニなどでチケットを購入すると割引きになるのでお勧めです!那須に行く際には是非家族で那須どうぶつ王国に行ってみて下さい是非参考になれば嬉しいです♡
2022年08月03日私立恵比寿中学、アンジュルムなどのアイドルソング、アニメソングの作詞家として活躍している児玉雨子さん。初小説集『誰にも奪われたくない/凸撃』が早くも話題だ。「誰にも奪われたくない」は、銀行勤めをしながら作曲家としてもがんばっている園田レイカと、レイカが楽曲提供したアイドルグループ「シグナルΣ(シグマ)」のメンバー佐久村真子(まこ)の関係性の変化を軸に、彼女たちの生きづらさの正体に迫る一編。「凸撃」は、YouTubeで喧嘩凸待ちを配信している〈せまみち〉こと宏通が、顔も生年月日もプロフィールで晒している未成年の〈金キング〉とのやりとりから始まる短編。どちらも、いわゆるシスターフッドやブラザーフッドとは少し違う“連帯の形”が描かれ、はっとする。「人間関係がヒリヒリしている現代において、ネットは悪しきイメージを持たれている部分もあるけれど、匿名やハンドルネームの存在だからこそ、本音が言い合えるとか、つながり癒される瞬間があるのではないかと。実名と同じ名前で活動していたとしても、仕事や社会における名前の意味は、プライベートのそれと違うはず。現実とオンラインの世界が地続きでフラットにつながっている“イマドキの人と人との距離感”のリアリティは、書いてみたいなと思っていました」「誰にも~」で、思わず首肯してしまうのは、レイカ視点で描かれるふたりの距離感の捉え方や、社会や世相を斬る鋭い観察眼。たとえば、レイカと真子との関係は、ある盗撮動画がネットにアップされることによって変わっていく。「アイドルが不祥事を起こすと『男の影響』、整形する女の子に対しては『モテたいから』というように、紋切り型で決めつけてくる。社会の文脈へのアンチテーゼというか、そこにノーを言いたかったんです」「凸撃」でも、せまみちと金キングが次第に心を寄せほっこりしていたかと思いきや…。展開もお見事。「現実は、こんな距離感に落ち着くことも多いのかなと。ただ、どういう顛末であれ手を取り合った瞬間があるのはすばらしいなと」随所にちりばめられている作詞家ならではの刺さるフレーズといい、2編をつなぐ人物を登場させるアイデアといい、鮮烈なデビュー作だ。『誰にも奪われたくない/凸撃』「編集さんとのやりとりはセッションみたいでした」と振り返る。作中曲「ジルコニアの制服」を自身で作詞作曲、YouTubeで公開中。河出書房新社1694円こだま・あめこ1993年、神奈川県生まれ。作詞家、作家。2011年、高校在学中に作詞家デビュー。アイドル曲やアニメ曲を中心に、幅広く歌詞提供。『BRUTUS』で食コラムを連載中。©Miyoko Tamai※『anan』2021年9月29日号より。写真・中島慶子(本)インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2021年09月27日ウィメンズブランド「トプカピ(TOPKAPI)」は、「ディット(ditto)」とコラボしたプロジェクト「ミラー(MIRROR)」を設立。そのオープニングイベントを11月21・22日に原宿のギャラリースペース「ヴァカント(VACANT)」で開催する。ミラーは高品質なインクジェットプリンターを使用し、参加アーティストが100%シルク素材に多彩なデザインを展開するというプロジェクト。シルクプリントのスカーフから始まった「トプカピ」の原点に立ち戻って、ファッションとライフスタイルの新たな関係を模索する。アートスカーフやスカーフシルクバッグなど、全18アイテムが発売される予定だ。ディットはアート作品をスカーフに落とし込み、アートを購入するという体験を身近なものにすることを目的としたプロジェクト。13年に19人のアーティストがデザインしたシルクスカーフを発表して話題となった。オープニングイベントには、プロジェクトに参加するアーティストが来場。プロジェクトの作品が初めてお披露目される。時間は21日が13時から19時まで、22日は11時から19時まで。なお、プロジェクトの参加アーティストは、A.M.、Ed TSUWAKI、児玉英里子、真壁昂士、小澤雅志、plantica、坂巻弓華、saji MIHO、HALCA、heyの全9名。画家からミュージシャン、フラワーアーティストまで最新カルチャーをにぎわすカリスマが集まった。
2014年11月12日