「入来茉里」について知りたいことや今話題の「入来茉里」についての記事をチェック! (1/2)
グラビアアイドル、タレント、女優、プロ雀士の長澤茉里奈が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】グラドル・黒嵜菜々子”恋人待ちシチュ風”の美麗ショットが「最上級に可愛い」とファンから絶賛!「このメイク本当に好きだった」と綴り、最新ショットを公開した。三つ編みおさげのガーリースタイルでのフォト披露。リボンを結んだ三つ編みに加え白のニーハイスタイル、加えて満面の笑みを浮かべる彼女は癒されるとも称賛が上がる。メイク術に磨きをかけ、さらに彩りを豊富にしたショットなども今後期待したいものだ。 この投稿をInstagramで見る 長澤茉里奈(Marina Nagasawa)まりちゅう(@marinanagasawa1008)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「似合ってる!」「So beautiful 」といったコメントが寄せられている。
2024年10月25日グラビアアイドル、タレント、女優、プロ雀士の長澤茉里奈が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】グラドル・原つむぎ、眼福谷間のサイン書き”レアショット”を披露しファン歓喜!長澤茉里奈は「おはサウナ♨️」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。爽やかなチェック柄の水着で、サウナシーンのときめきショットを披露した彼女。両手を上げた姿は美脇まで魅入るキュートさで、ファンをことごとく魅了する。まるで大型ショーケースに入った、天使にも見えるその姿は2枚とも必見だ。 この投稿をInstagramで見る 長澤茉里奈(Marina Nagasawa)まりちゅう(@marinanagasawa1008)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「茉里奈さんお綺麗ですね」「綺麗今日もとっても素敵です美しい貴女の今日が笑顔溢れる幸せいっぱいな1日であります様に」といったコメントが寄せられている。
2024年10月23日女優でタレントの入来茉里さんが、自身のInstagramにスタイル抜群なバックショットを公開しました。完璧なスタイルが伝わる後ろ姿 この投稿をInstagramで見る 入来茉里 Mari Iriki(@iriki.mari_official)がシェアした投稿 投稿された写真は、プライベートサウナへ行ったときのもの。ピンクのラインが特徴的な黒のビキニ姿で、美しいバックショットに見惚れてしまいます。その完璧な姿に、「見事なヒップ」「理想的なお尻ですね」「後ろ姿もキレイ」「セクシーすぎる」「超クールビューティー」と称賛の声が集まっています。また、投稿には「稽古休みはジム後にサウナ ヒップ〜内もものトレーニング効いてる」とのメッセージが。日々努力を重ねている様子が伝わってきますね。ご自身のトレーニングや体のケアですばらしいスタイルを維持している入来さん。彼女の輝きから刺激を受けて、自分磨きをしたくなる人も増えるのではないでしょうか。
2023年08月29日女優の入来茉里さんが、水着姿のナイス美ボディでサウナを楽しむ様子を自身のInstagramで公開しました。大胆な水着でサウナを満喫! この投稿をInstagramで見る 入来茉里 Mari Iriki(@iriki.mari_official)がシェアした投稿 入来さんは「大自然の中でのサウナが好きだけど、今回は都心で」と訪れたサウナのアカウントにメンションをつけて、6枚の画像を投稿。浴槽の脇に膝立ちし視線を外して微笑んでいる画像や、浴槽に座ってカメラ目線で笑顔を向ける画像など、どれも引き締まったウエストラインが美しい写真ばかりです。「何枚目が好き?」の問いかけには、フォロワーから「全部で!!」「美肌すぎます」「可憐すぎる」「ヘルシーボディで超セクシー」と歓喜のメッセージが溢れています。入来さんは、新体操で鍛えられたしなやかな美ボディの持ち主。これからも美しいボディラインで多くのファンを魅了しそうですね!
2023年08月10日女優の入来茉里さんは、2007年の『第32回ホリプロタレントスカウトキャラバン』で審査員特別賞を受賞し、芸能界入り。この4月からはドラマ『勝利の法廷式』に出演しています。そんな入来さんが、Instagramにセクシーショットを投稿!写真集で人気の写真を公開 この投稿をInstagramで見る 入来茉里 Mari Iriki(@iriki.mari_official)がシェアした投稿 入来さんは、今年の2月に発売された写真集『恋の次』について、「まだ感想が届くから嬉しいありがとう」とメッセージ。「このカットは女性にも人気で私も好きな1枚♡」と記し、はだけた上着の下に見えるやさしいブルーのビキニ姿の写真を公開しました。この投稿に、フォロワーから「セクシーで可愛いです」「永久保存しました」「素敵なカットですね」「横顔も素敵♡」などのコメントが寄せられています。デビュー15周年を迎えた入来さん。大人の色気たっぷりの数々の写真にドキドキがとまりません!
2023年04月19日2023年2月13日、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーであり、現在はアナウンサーとして活躍している、小林茉里奈さんがInstagramを更新。以前から交際をしてきた『どんな時も前向きな気持ちにさせてくれる彼』と結婚をしたことを明かしました。気になるお相手は、なんとサッカーチーム『水戸ホーリーホック』に所属する新里涼さん!小林さんは幸せがあふれる夫婦のツーショットを公開し、このようにコメントを掲載しました。私事で大変恐縮ですが、この度かねてよりお付き合いしていた水戸ホーリーホックの新里涼さんと結婚いたしました。どんなときも前向きな気持ちにさせてくれる彼と、これからも支え合って歩んでいきたいと思います。まだまだ未熟な2人ですが、温かく見守っていただけますと幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。marina.k_fbsーより引用 この投稿をInstagramで見る 小林茉里奈(FBS福岡放送アナウンサー)(@marina.k_fbs)がシェアした投稿 同日、『水戸ホーリーホック』はウェブサイトで2人の結婚を発表し、新里さんのコメントを掲載。新里さんは、小林さんと歩む今後の人生について、このように想いを明かしています。「いつも応援してくださっている皆様へ。私事ではありますが、この度兼ねてよりお付き合いをしていたFBS福岡放送アナウンサーの小林茉里奈さんと結婚しました。長崎時代からどんな時も支え続けてくれた彼女には感謝しかありません。まだまだ未熟な私達ですが、これからは2人で支え合い、明るく笑顔の絶えない家庭を築いていきます。1人の人間としても、1人のサッカー選手としても、より一層、成長するために精進していきます。今後とも応援よろしくお願いします。2023年2月13日 新里涼」水戸ホーリーホック公式サイトーより引用おめでたい報告に、『AKB48』時代からの小林さんのファンや、サッカーファンからは祝福の声が続出。「なんてさわやかな夫婦なんだ…!」「本当におめでとう!お似合いカップルですね!」といったコメントが寄せられました。きっと小林さんと新里さんは、今後もお互いを支え合いながら各々のフィールドで成長していくのでしょう。ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年02月13日2023年2月11日、元プロ野球選手の入来智(いりき・さとし)さんが亡くなったことが分かりました。サンケイスポーツによると、同月10日、宮崎県都城市で車同士が衝突する交通事故に遭い、55歳の若さで息を引き取ったとのことです。弟の祐作さんも元プロ野球選手であり、『入来兄弟』として親しまれてきた、入来さん。プロ球団『読売ジャイアンツ』や『東京ヤクルトスワローズ』をはじめ、さまざまなチームに所属し、選手として活躍をしてきました。入来祐作さんと入来智さん55歳という、あまりにも早すぎる別れ。活躍を目にしてきた人からは、「こんな別れは悲しすぎる」「衝撃が大きすぎて、言葉が出ない」といった惜しむ声が上がっています。入来さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年02月11日胸元がセクシーな肩出しチャイナコスを披露 この投稿をInstagramで見る 長澤茉里奈(Marina Nagasawa)まりちゅう(@marinanagasawa1008)がシェアした投稿 ミスiD2016、プロ雀士、グラビアアイドルと多彩な才能を持つ長澤茉里奈さんは、合法ロリ巨乳で話題の人物。そんな長澤さんが先日アップしたのが、谷間見せセクシーチャイナコス。これに対し「マジ神」「桃源郷が今ここに」「チャイナエッロかわいい」と注目が集まっています。童顔×巨乳という最強の組み合わせを持つ長澤さんのインスタにはほかにも合法ロリセクシーな写真がたくさん。今後の活動からも目が離せません!あわせて読みたい🌈「色っぽすぎる」「可愛い」谷間ギュー!ベッドに横たわる秦瑞穂さんに大反響
2023年02月08日グラビアアイドルの長澤茉里奈さん(27)はFカップに対して童顔にツインテールということから「合法ロリ巨乳」とキャッチコピーが付けられ人気に。また、2021年には日本プロ麻雀協会20期前期のプロテストに合格し麻雀プロになったことが明らかに。先日、自身のインスタグラムに自然の中で寝そべりショットを投稿したところ話題になっているようです。早速チェックしてみましょう!お猿さんポーズ?!自然の中で半脱ぎな寝そべりショットを投稿 この投稿をInstagramで見る 長澤茉里奈(Marina Nagasawa)まりちゅう(@marinanagasawa1008)がシェアした投稿 「おはよう!#どういう状況」と、緑溢れる自然の中で半脱ぎな寝そべりショットを投稿した茉里奈さん。不思議なポーズや撮影場所など謎が多いこちらの写真には本人自らハッシュタグに「どういう状況」とツッコミが。それにしてもきわどいポージングやきわどいチラ見せにフォロワーからは「えええええw」「攻めてますね」「一瞬履いてないのかと思った笑」「この場所とアングル魅力的♡成長が楽しみ♡」と反響を呼んでいて日本のみならず海外の方からのコメントも多く寄せられておりました。実妹である長澤聖愛さんとのグラビア共演も人気を集めている茉里奈さん。今後も攻めたグラビア写真を期待してしまいますね!あわせて読みたい🌈長谷川京子さん真っ赤なランジェリー姿に「大人の色気」「セクシーでクール」と反響
2022年12月06日柄本時生(32)と入来茉里さん(32)が離婚していたことを、6月1日に文春オンラインが報じた。2008年のドラマ共演をきっかけに、長らく友人関係を続けていた2人。だが2020年に柄本さんからのプロポーズによって突如、結婚することに。“交際0日婚”として、話題を呼んでいた。もともと友人関係だった男女が「互いをよく知っている」という理由から結婚へと向かうケースは、一定数あった。それに加えて今回のように、交際を経ずに“0日婚”に至る男女も増えているという。いい面も悪い面も知った仲なら、夫婦になってもわかり合える部分は多いのかもしれない。しかし恋愛ジャーナリストのおおしまりえ氏は「長年の友人関係をそのまま結婚相手にと選ぶと、失敗するケースもある」という。友達から結婚する場合、上手くいくケースといかないケースを分けるものはどこにあるのか。以下、語ってもらった――。■友達の延長で結婚すると難しい理由長らく友達関係を続けていると相手の良い部分はたくさん知っているわけで、「この人となら大丈夫かも」と思うことはよくあります。しかし友達という存在を突然として結婚相手に変えようと思うと、やや危険な面もあります。それは友達を異性として意識をしていない人にとって、その存在はどこまでいっても友達であり、恋愛対象にはなっていないことにあります。友達との恋愛や結婚を意識したときに、さらっと見方を切り替えられれば良いのですが、心はそう便利に切り替わりません。恋愛対象として見れないまま恋愛や結婚へと突き進んでしまうと、どんなに相手と気が合っていたとしても、その後の関係にはいろいろと難しさが出てくるものです。いちばん分かりやすいのは、男女の関係を持とうと思ったときでしょう。夫婦なら当然のことも、あくまでも友達という親しさの枠で相手を見ていると話は別。生理的に難しさを感じたり、しっくりこない感じを抱いたりする人もいます。もちろん、前提として夫婦のカタチに恋愛の要素をどの程度求めるかに正解はありません。異性と見られなくても、穏やかに生活できれば良しとする人もいるでしょう。それはそれで良いのですが、相手に異性としての側面をどこまで求めるかのスタンスが合っているかは確認の必要なところです。■友達としての「なんでも話せる」を過信しすぎない友達としての付き合いが長いと「何でも話せる」といったことを相手に感じ、信頼感を抱いた上で結婚相手に選ぶ人がいます。そもそも友達関係での「なんでも話せる」と夫婦関係における「なんでも話せる」は、深さや話すことの種類がまったく異なります。たとえば夫婦なら、お金のこと、お互いの将来の希望や子どものこと、普段の生活の些細なすれ違いや共有事項などは、話せたほうが良いでしょう。しか、友人関係では当然、こういった話題は必要ではないのでしません。夫婦になったらいきなりこうした話がフラットにできるかといえば、それは個々人の価値観やコミュニケーション力によります。「友達として何でも話せる」相手が「人生のパートナーとして何でも話せる」のかも確認していないと、結婚生活を進める際に違和感を抱くことが増えるのです。ちなみにこの話は、なにも長年の友人関係から結婚したケースにとどまりません。普通の恋愛から結婚したカップルでも意外と結婚後に話ができない相手だったと気づき、離婚するケースは一定数あるように思います。この場合は恋愛時期に気持ちが舞い上がり、そもそもお互いに真正面から話し合えるかの確認をせず結婚してしまっているといえます。友達関係から結婚するか決めるというのは人柄を知っている分、安心感があるものです。しかしあくまでも関係は“友達の延長ではなく別モノ”という意識が2人の中にないと、結婚生活が成立するかは不安が残ります。そうした不安要素を払拭するためにも、やはり友達から恋愛、結婚とステップアップをはかる際には、恋愛期間をある程度もうけたほうが安心といえるのです。(文:おおしまりえ)
2022年06月09日ミュージカル『いつか~one fine day』が6月9日(水)から20日(日)にかけて、CBGKシブゲキ!!で上演される。本作は、韓国のイ・ユンギによる映画『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』(原題:『One Day』)をベースにした新作ミュージカル。主演の藤岡正明と皆本麻帆のほか、入来茉里、小林タカ鹿、佃井皆美、和田清香が出演、脚本・作詞・演出を板垣恭一、作曲・音楽監督を桑原まこが担当し、「日本のオリジナル・ミュージカルの転換点となる作品になるはず」と評された。今回はキャストを新たにした再演となる。物語はSYNOPSIS保険調査員のテル(藤岡正明)が主人公。彼は後輩・タマキ(大薮丘)の担当だった仕事を引き継ぐよう新任の上司・クサナギ(藤重政孝)から命じられる。それは交通事故で植物状態の女性・エミ(皆本麻帆)の事故の原因を調べるというものだった。しかし、エミの代理人・マドカ(松原凜子)と友人・トモヒコ(西川大貴)は調査に非協力的で敵対。仕事が進まないなか、病死した妻・マキ(浜崎香帆)のことをまだ整理できずにいるテルに声をかけてきたのは、意識がないはずのエミ。俄かには信じがたいと思いながらも自分にしか見えないエミと交流を重ねるうちに、事故の陰に幼い頃にエミを捨てた消息不明の母親・サオリ(土居裕子)の存在が浮かび上がってくる。幸せと苦しみの境界線、妻に先立たれた男、昏睡状態の中で心だけ目覚めた女を中心に展開。ふたりは胸の内に抱えた悲しみゆえに巡り会い、互いの心の穴を少しずつ埋め合っていく。しかし、愛する人に突きはなされた絶望はどうすれば癒すことができるのだろうか。いつか、胸を張って笑えるその日を傷つけられた誰かを許せる「いつか」、夢を叶える「いつか」、素直に泣いたり笑ったりできる「いつか」ただ穏やかに過ごせる「いつか」。そして、止まってしまったそれぞれの時間が動き出す「いつか」。いま、あなたにとって大切な人にしてあげられること、それは何ですか?本作の続報は3月中旬頃に発表。引き続き開幕に期待したい。■公演情報『いつか~one fine day』6月9日(水)~20日(日)会場:東京・CBGKシブゲキ!!公式サイト:
2021年02月10日柄本時生さんと入来茉里さんが結婚を発表しましたね。華やかな芸能界に身を置いていながらも、地に足の着いたイメージのある実力派俳優&女優のお2人。12年前の共演以来、仲のいい友人として交流し、結婚を前提としたお付き合いを経て結婚。しかも入籍日は入来さんの30歳の誕生日!って、なんともほっこりします。暗いニュースが多い中、一筋の光が差し込んだような…もう好感しかありません。■柄本時生と入来茉里の相性は?そんな柄本時生さんと入来茉里さんは、やっぱり相性がいいのかしら?そう思って、世界最高峰とも言われるアストロロジャー(占星術師)ジョン・ヘイズ氏が伝える、星座でわかる「恋愛の相性」がいい相手と「結婚の相性」がいい相手をチェックしてみました。すると!柄本時生さんは「天秤座」、入来さんは「水瓶座」なのですが、-----------------------------【天秤座と恋愛の相性がいい星座】牡牛座・獅子座・射手座・水瓶座・魚座【天秤座と結婚の相性がいい星座】牡羊座・双子座・水瓶座-----------------------------「恋愛の相性」も「結婚の相性」も、どちらもいいのは「水瓶座」だけ!やっぱりというか、だからかというか。運命的なものを感じてしまいます。入来茉里さんいわく「彼がどれほど優しく、誠実な人なのかは わかっていたのですが…昨年から急に『男らしさ』を出してきたのは…ずるいなぁと 笑」。彼、ゾッコンなんでしょうね。うらやましい。末永くお幸せに!■柄本佑と安藤サクラの相性は?ところで柄本時生さんのお兄さんの佑さん、最近、何かと話題ですよね。特にドラマ『知らなくていいコト』(日テレ系)では、包容力があると同時に大人の色気漂うカメラマンを演じていて、なんともかっこよく。あれ、“えもたす”こんなにイケメンだったっけ?と驚いている人も少なくないはず(失礼)。そして、奥さまの安藤サクラさんも魅力的な女優さん。2019年の「第92回 キネマ旬報ベスト・テン」では、夫婦そろって主演男優賞と主演女優賞を受賞したりもして。その仲よしでありながら、切磋琢磨していそうなところにも憧れます。安藤サクラさんが自身のインスタで、ちょいちょい旦那さんの作品を宣伝しているのも、愛が感じられて素敵。20代前半の頃に出会い、20代半ばの若さでゴールインしたこともあってか、今も恋人同士のような関係が続いているのかもしれません。こちらの2人の相性はというと…柄本佑さんは「射手座」で安藤サクラさんは「水瓶座」。-----------------------------【射手座と恋愛の相性がいい星座】牡羊座・天秤座・水瓶座・魚座【射手座と結婚の相性がいい星座】牡羊座・双子座・獅子座-----------------------------「恋愛の相性」のみいいようですが…何年経ってもラブラブな恋人夫婦なら、全く問題ないですね。今後も公私ともに、ますます充実した日々を過ごせることを願ってやみません。■柄本きょうだいの今後が楽しみ今日は水曜日、といえば『知らなくていいコト』の放送日!何やら怒涛の展開がありそうですが、大人かっこいい柄本佑さんを拝めると思うとワクワクします。まさか、柄本佑さんのキスシーンを見て、キュンとする日が来るとは思いませんでしたが(失礼2回目)。柄本時生さんも時生さんで、キュンとする演技をしているみたいですね。舞台 『泣くロミオと怒るジュリエット』で、まさかのジュリエット役!共演の橋本淳さんに「柄本時生が演じるジュリエットは、正直、化け物です(笑)。でも、不思議とかわいく見える瞬間がある」って言われていました。かっこいいお兄ちゃんと、(不思議と)かわいい弟くん。どちらもこれからが楽しみですね。ドラマに映画に舞台に…もちろん奥さんたちも!いつか、一族総出の作品とかできたら観てみたい。とりあえず、柄本明さん、佑さん、時生さんが共演したドキュメンタリー『柄本家のゴドー』は観なければ!■あなたと彼の相性は?なお、このコラムでは、柄本時生さんと入来茉里さん、柄本佑さんと安藤サクラさんの相性を見ましたが、もちろん12星座すべてに「恋愛の相性」「結婚の相性」がいい星座があります。あなたや好きな相手は何座ですか?交際や結婚を考えたときは、参考にしてみてはいかがでしょう。星座ごとの恋愛傾向もわかります!
2020年02月19日俳優・柄本時生(30)と女優・入来茉里(30)の結婚が2月17日に発表された。ネットでは祝福の声が上がっている。各メディアによると2人は「12年前の共演から友人として関係を続けておりましたが、昨年の秋ごろから結婚を前提としたお付き合いをし、2020年2月16日に入籍しました」と報告した。そして「未熟な2人ではありますが、温かく見守って頂けたら幸いです」と呼びかけたという。入来は同日、自身のブログで「昨日 私の30歳の誕生日に夫婦になりました」と明かし「昨年から急に『男らしさ』を出してきたのは…ずるいなぁと 笑」「とても頼りになる 素敵な人だと日々感じています」とつづっている。2人と共演したことのあるエハラマサヒロ(37)は同日、Twitterで《「天才執事ジーヴス」で一緒だった入来茉里ちゃんと「愛の唄を歌おう」で一緒だった柄本時生が結婚だと!!》と驚きの様子。さらに自身の主演舞台の際に撮影した2人との写真をアップし《ミュージカルマン来てくれた時に一緒に写真撮ってるのに全く気付かなかった(笑)おめでとう》と祝福した。そんななか柄本の演じたキャラクターが話題を呼んでいる。柄本は現在放送中のドラマ「絶対零度」(フジテレビ系)の第1話にゲスト出演し、南彦太郎役を演じた。作品で南は結婚し「幸せになります」とのメッセージを残し退職した。17日、「絶対零度」の公式Twitterアカウントも《時生くん!ご結婚おめでとうございます ドラマの中でも幸せになりましたが、プライベートでも。最高です!》と投稿した。そしてネットでもこんな声も上がっている。《ドラマの南くんに続いてリアルの時生くんもめでたい~!おめでとうございます!》《リアル絶対零度1話やん 南くん》《南くんも幸せになったし、時生くんも幸せになっている ふふふ》
2020年02月17日女優の入来茉里(30)が17日、自身のブログを更新し、俳優の柄本時生(30)と16日に結婚したことを報告した。入来は「いつも応援してくださっている皆様へ」と書き出し、「先程 発表させて頂きましたが私、入来茉里は 2月16日に俳優の 柄本時生さん と入籍したことをご報告させて頂きます」と報告。「18歳の時にドラマでの共演がきっかけで出会い それから約12年間 仲の良い友人として交流を深めてきました。昨年の秋頃からはパートナーとして過ごすようになり 昨日 私の30歳の誕生日に夫婦になりました」と経緯を説明した。そして、「出会ってからの長い友人関係の中で彼がどれほど優しく、誠実な人なのかは わかっていたのですが…昨年から急に『男らしさ』を出してきたのは…ずるいなぁと 笑。とても頼りになる 素敵な人だと日々感じています」と柄本の人柄を紹介。「両親から貰った誕生日を更に特別な日にしてくれた彼に、感謝の気持ちでいっぱいです」とつづった。最後に、「憧れの 30代 に入りました。変わらずお仕事は続けていきますので、温かく見守って頂けると 嬉しいです。これからもよろしくお願い致します」と締めくくった。
2020年02月17日グラビアアイドルの長澤茉里奈が26日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『Lolita Complex』(ともに発売中 ブルーレイ: 5,280円税込 DVD:4,180円税込 発売元:竹書房)をリリースした。かつては放課後プリンセスのメンバーとして人気を博し、同グループ脱退後はグラビアアイドルとして活動している長澤茉里奈。そんな彼女の8枚目となる同DVDは、昨年7月に訪れた香港で撮影された。彼氏とイチャイチャするというシチュエーションものながら、随所で長澤のロリフェイスやFカップバスト、さらには大人びた姿を披露するなど意欲に充ちた1枚となっている。この日のために新調したというワンピース姿で報道陣の取材に応じた長澤は「今回は彼氏と香港デートみたいな感じのストーリーとなっています。行ってみたかった香港のマンションで撮影したりバスの中で2人っきりの感じを撮影したり買い食いしたりするシーンなんかがあります」と最新作を紹介。セクシーなシーンについては「表紙にもなっているベッドで撮影したシーンです。表紙を見る限り、何にも着てないと思いますが、この状態でベッドでゴロゴロしたり見つめ合ったりイチャイチャしたりしました。彼氏を誘惑する感じになっていると思います」とアピール。シャワールームのシーンも見どころだといい、「タオルを巻いているシーンがあるんですけど、『(バスタオルを)取るんかい?取らんかい?』というシーンなので是非見て欲しいですね」と話した。同DVDは、二階堂ふみがカメラマンを務めた昨年11月発売の写真集『グッバイロリータ』との連動企画。改めて二階堂の印象について「最初は憧れの部分が強すぎて近寄れなかったし目も合わせられなかったんですが、ふみさんの方からコミュニケーションをとってくれて、足や顔までマッサージしてくれたりと逆に申し訳ない気持ちでした。撮影が終わった時は抱き合うぐらい仲良くなり、貴重な経験をさせていただきました」と感謝しきり。写真集には『グッバイロリータ』とタイトルがつけられているが、今後もロリータの部分を削ぎ落とすことなく、「ロリが良い、大人っぽいのが良い、と色んなファンの方がいるので、ニーズに合わせてこれからはお仕事をしたいと思います」と話していた。
2020年01月28日グラビアアイドルの長澤茉里奈が、18日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』50号の表紙を飾った。女優の二階堂ふみが撮影を担当した長澤茉里奈の写真集『グッバイロリータ』が現在発売中。その写真集より厳選カットが、『スピリッツ』にて公開された。“合法ロリ巨乳”の愛称で知られる長澤だが、今回の写真集ではそれを封印。写真集は群馬県の水上温泉と香港で撮影し、二階堂の感性で撮影された一味違った大人っぽい長澤が映し出された。なお、長澤のグラビアメイキングムービーがスピリッツ公式サイトで11月18日~24日の期間限定で配信。スピリッツグラビアサイト「スピリッツアイランド」では、長澤のアザーカットを公開しており、無料会員登録するだけで見られる。
2019年11月18日女優の二階堂ふみ、グラビアアイドルの長澤茉里奈が9日、都内で写真集『グッバイロリータ』(11月15日発売 3,000円税抜 小学館刊)の発売記念記者会見を行った。女優の二階堂ふみが撮影を担当した同写真集は、"合法ロリ巨乳"の愛称で大人気の長澤茉里奈を被写体にした写真集。今年2月に群馬、7月に香港でロケが行われ、二階堂ならではの感性で長澤の限界まで迫った1冊となっている。発売を間近に控えたこの日は、2人揃って記者会見。カメラマンを担当した二階堂は「今までは親しい方を撮ることが多かったんですが、小学館の方から茉里奈ちゃんの写真集をいただいてすごく魅力的な方だと思いました。グラビアは未知の領域だったので、もし撮らせていただくなら撮りたいなと言ったら実現することになりました」と経緯を説明し、被写体となった長澤も「私もそんなことが実現するんだとビックリしました。うれしかった反面、緊張もありましたが、二階堂さんのお人柄のお陰で自然で良い写真集が出来たと思います」と感謝した。被写体としての長澤の魅力を二階堂は「実際に会ってみると魅力的で面白くてノリも良い。過酷なところでも食らいついてくるハングリー精神も感じました。かわいらしい外見とのギャップでもある潔さがあって、そこがかっこいいと思いましたね」と絶賛し、「女性の中の潔さを引き出すことが出来たと思います。群馬と香港での撮影は5カ月間ぐらい空いていて、写真集自体は5日間ぐらいで撮りました。5日間で茉里奈ちゃんが変化したと思っていて、その変化や彼女の未完成で魅力な部分を楽しむことができる写真集です。1枚ずつ堪能していただけたらありがたいですね」とアピールした。写真集は今作で4冊目となる二階堂。今回はグラビア初挑戦となったが、「どういう写真を撮りたいのか模索している途中ですが、女性には色んな顔があり、色んな引き出しがあって美しさを持っているのが女性だと感じています。そういったところを1枚1枚切り撮り、二度と無い瞬間を撮れるのが写真の醍醐味だと感じています」と写真の魅力について語った。さらに「今は写真がすごく楽しいです。今回はアウトプットの仕方が写真を通してですが、自分が感じていることを昇華しきれていなくても何かしらの形でアウトプットしていくのは人と繋がれていきます。そういうことを今後も携わることができたらうれしいですね」と次回作にも意欲を見せていた。
2019年11月09日滝藤賢一が「恋愛工学」のエキスパート、堀井新太が“非モテ男”を演じる12月28日放送の深夜ドラマ「ぼくは愛を証明しようと思う。」。このほど、彼らのターゲットとなり、次々にオトされていく(!?)美女たちに、内田理央、佐津川愛美、筧美和子ら女性キャストが発表された。滝藤さんが演じるのは、意中の相手を落とす“魔法の方程式”=「恋愛工学」を完ぺきに操るモテモテの永沢圭一。堀井さんは、そんな永沢に「恋愛工学」を学びながらモテ男を目指す、典型的な経験不足の非モテ男のサラリーマン・渡辺正樹を演じる本作。原作者の藤沢数希氏が「僕が人生で出会った中で、いちばん美しい女性たち。正直に白状すれば、彼女たちの前では恋愛工学も無力かもしれませんね」と降参気味のコメントを寄せる注目の顔ぶれは、内田さん、佐津川さん、筧さんに加え、真凛、おのののか、入来茉里、間宮夕貴、小山真由、真崎かれん、永島聖羅、椿原愛、藤崎里菜などなど。なかでも、内田さんはS級の人気モデル役、佐津川さんはクールなバーテンダー役で登場し、「恋愛工学」の実地に励む堀井さん演じる渡辺の成長物語を華やかに彩っていく。渡辺の最終目標は、ずばり彼女たちとの「ベッドイン」!だが、彼はこの中の何人を、「恋愛工学」でオトすことができるのだろうか!?内田理央「まんまと好きになると思います」!?「台本を読んで、素直に勉強になりました。女の子ってこうやって落ちるんだなぁと、教科書のように読んでしまいました」というのは、内田さん。演じる宮田理紗は「S級“モグラ”女子。モグラというのは、モデルもグラビアもやっている女の子のことで、それに関しては私も両方やらせてもらっているので共通しているんですが、“S級”という部分にはプレッシャーを感じました!」と明かす。そんな理紗は、滝藤さん演じる永沢が示す「恋愛工学」によって、堀井さん演じる渡辺さんに心を開いていくというが、「まんまと好きになると思います!(笑)女の子はみんな嫌な気はしないんじゃないかな?好きになったり、友達として仲良くなったり、距離が縮まると思います。『恋愛テクノロジー』本当にすごいです!感動しています!」とその効用に太鼓判!?視聴者にも「男性は、かなり恋愛の勉強になると思います。女性は、こんな男性に気をつけた方がいいよ!というのがわかると思います」とメッセージを贈っている。佐津川愛美、「恋愛工学」のアプローチに「気づかないかも(笑)」佐津川さんが演じるのは、バーテンダーの藤森直子。「少し冷めているところがあって、恋愛にも積極的ではない女の子。主演の男性2人を俯瞰で見るようなポジションにいるんですが、私も若いときは輪の中心で話したりはせず、みんなの恋愛話を俯瞰して聞いているタイプだったので、そこは似ているかもしれません」と明かす。まさに「恋愛テクノロジー」でどんどん変わっていく渡辺さんを第三者的に見ているが、もし実際に佐津川さんがこのテクノロジーを使ってアプローチされたら…?「テクニックを使われていることに気づくのかなぁ…?相手が使っているってことが分かったら、楽しめそうですけど、気づかないかもしれませんね(笑)」とコメント。そんな恋愛テクノロジーの「心理学的なところ」がすごいと感じたそうで、「警戒心を持たせないとか、時間を設定するとか、なるほどな! と思いました」とも語り、「もしかしたらいまの恋愛に活かせる学びもあるかもしれません」と期待を寄せている。恋愛に尻込みする者たちへ「恋愛工学」の提唱者が贈る本ドラマの原作者・藤沢氏は、恋愛工学の伝道師である永沢役を演じる滝藤さんについて、「どんな役を演じようとも、自分の世界を創り出してしまう滝藤さんが、永沢をいったいどう演じるのか。いまから楽しみで仕方がありません」とコメント、そして「これからスターダムに駆け上がろうとしている堀井新太さんは、まさに永沢さんに導かれ恋愛のファーストトラックに飛び乗っていく渡辺くんと重なります。誰よりも愛深きゆえに愛を(一度は)捨ててしまう渡辺くん。とんでもなくロマンチックでワイルドに成長していく渡辺くんを僕たちに見せてくれることでしょう」と、展開が気になるコメントを寄せている。さらに、2人たちが手に入れようとする女性キャスト陣についても、「彼女たちは単にルックスがいいだけではありません。演じることに情熱を持ち、これまでの人生を愛に生きてきた、内面から滲み出る真の魅力の持ち主なのです」と、女心をくすぐるかのようにべた褒め。さすがエキスパート!といったところだが、「いま多くの若者たちが恋愛に対して尻込みしてしまっているようです。だからこそ、恋愛工学を学び、すこしでも上手く立ち回ろうと思うのかもしれません」とも分析。「でも、本当は違うんです。ドラマで伝えてもらいたいのは、むしろ逆で、みんな失敗してもいいんだよ、と挑戦する人たちを励ましてあげることなんです。ちょっとだけ勇気を与え、背中を押してあげる。男性だけでなく女性にも見ていただいて、『こうしたら上手くいく』ではなく、むしろ『こうやって失敗してもいいんだよ』というメッセージを受け取ってもらえたら」と思いを込めている。「ぼくは愛を証明しようと思う。」は12月28日(木)深夜0時20分~テレビ朝日にて放送(text:cinemacafe.net)
2017年12月12日5月12日(金)に幕を開ける舞台『黒薔薇アリス』。開幕に先駆けて会見が行われた。原作は水城せとなの同名人気コミックで、舞台は作品世界そのままの瀟洒な都内教会。描かれるのは、繁殖のために生きる4人の「吸血樹」たちとその相手を選ぶ運命を課せられた、アリスという名の少女の物語。舞台『黒薔薇アリス』チケット情報この日、登壇したのは主人公の吸血樹・ディミトリ役の石黒英雄、アリス役の入来茉里のほか、秋元龍太朗、杉江大志、柏木佑介、野嵜豊(劇団番町ボーイズ☆)、名塚佳織と演出を手がけるキムラ真。それぞれに意気込みを語るなか、キムラは「この作品をみなさんの代表作にします」と熱意を伝え、サプライズで登場した原作者の水城せとなは「舞台は人間力。一観客として皆さんの才能に託します」と期待を明かした。本作が初座長となる、石黒英雄に話を聞いた。「水城先生が話された『人間力』でどこまでリミットに突き進められるのか……に挑みたい。不安もありますが、それ以上に喜びもあり、カンパニー全員で助け合って濃厚な空間を創り上げたい。今日、皆さんとお会いして、前向きにひたむきに走ろうとする姿を見せてもらったので、僕も走ろうと思います。初対面の方もいたのに、早速、座長イジりが始まったので、とても心強いです(笑)。演出のキムラさんとは原作を大切に、映像に頼らないストレートプレイをやりたいというお話をしました。『代表作にする』と言っていただけて嬉しいです」自身が演じるディミトリについて圧倒的な存在感を出したいと語る。「先生の『それぞれの役についてすべてを書いていない』という言葉通り、見せていない部分を自分なりに作り、舞台ならではのディミトリを見せたいです」種を残すことで滅んでしまう、けれどそのためだけに生きる「愛」についても考えを明かす。「人間って臆病で傲慢だと思う。知識を得れば得ただけ愛の形は変わると思う。では、ディミトリにとっての愛はなにか?……稽古場で作り上げた答えを見せます」しかし、そのディミトリは吸血樹という人ならざる存在だ。「……実は、人間こそが人ならざる存在だと思っていて、人の形をしてはいるけれど、その内側は得体が知れない、という思いがあります。だからこそ、いろいろな姿を届けられる。なので、舞台の上でしか見せられない自分をさらすことになると思います。心を裸にした、ディミトリという役をご覧ください」舞台「黒薔薇アリス」は5月12日(金)から5月21日(日)まで、東京・Zeppブルーシアター六本木にて上演。取材・文おーちようこ
2017年04月14日水城せとなによる人気漫画が原作の舞台『黒薔薇アリス』が5月12日(金)より上演。同作の制作発表が2月2日に行われ、主演の石黒英雄をはじめ、ヒロインの入来茉里、原作の水城せとならが出席した。【チケット情報はこちら】『黒薔薇アリス』は『月刊プリンセス』で2008年から2011年まで連載。「吸血樹(ヴァンパイア)」の繁殖を題材に、愛や死生観を描くファンタジー。今回が初の舞台化となり、脚本を赤澤ムック、演出をキムラ真が務める。物語のはじまりは1908年のウィーン。馬車での事故をきっかけに吸血樹となった人気テノール歌手のディミトリ・レヴァンドフスキ。彼はその力を使って、友人の婚約者、アニエスカを手に入れようとするが、純血を守ろうとする彼女は自身の胸をナイフで突き刺してしまう。吸血樹の力により、アリエスカの肉体を残すことはできたが、それは魂のない抜け殻同然。その抜け殻を守りながら、ディミトリの永い旅が始まる。時はうつって100年後の2008年。事故にあった高校教師菊川梓の前に、100年前と姿が変わらないままのディミトリが現れる。同じく事故にあった教え子を助けるために、梓はディミトリの言うとおりに自身の魂を預ける。ディミトリが受け取った魂をアリエスカの体に放ち、そこで覚醒した梓は新たにアリスとして生きることとなる…。ディミトリ役を演じる石黒は「今回、初座長ということで不安はあるのですが、観に来ていただいた方に強烈な印象を与えて、後悔させない最高の舞台にしていきたい。ひとりでも多くの方に足を運んでいただけるように、チーム一丸となってやっていきます」と語った。アニエスカ役とアリス役の2役を務める入来は「ヒロインという立場なので、主演や周りの男性陣の方々をいかにカッコよく見せられるか、そこを考えて演じたいです。原作を拝見させていただいたのですが、キャラクターもはっきりしていて凄く好きな世界観なので原作のアリスのイメージを壊さないようしたい。今からとても楽しみです」とコメント。自身の作品が舞台化されるのは初めてという水城は「今日お会いして、おひとりおひとりが真剣にキャラクターの気持ち、人間性を感じ取ってくださってるなと思いました。私が漫画の中で描いていないところまで表現してくださると思うので、観客のひとりとして楽しみにしたいと思います」と語った。また、制作発表ではディミトリとアリスによるメインビジュアルが初披露。メインビジュアルを見た原作者の水城は「石黒さんも入来さんも、鼻筋がスッと通った端正なお顔立ちなので、外国人の役を演じても何の違和感もないですね」と話した。舞台『黒薔薇アリス』は、5月12日(金)から5月21日(日)まで東京・Zeppブルーシアター六本木にて上演。
2017年02月03日12月3日公開の映画『TOKYO CITY GIRL 2016』の完成披露試写会が19日、東京・渋谷のTOHOシネマズ渋谷で行われ、高見こころ、飯田祐真、武田玲奈、増田有華 いとうあさこ、栗原類、入来茉里、あやまん監督、芋生悠、金城茉里、fumikaが出席した。本作は若手女優と実力はアーティスト、そして新進気鋭の監督がタッグを組み、大都会・東京に生きる少女たちの物語を描いた全4篇の短編オムニバス映画。完成披露試写会が行われたこの日は、上映後に行われた舞台あいさつにキャスト陣と「幸せのつじつま」で主題歌と挿入歌を担当したfumikaを含め総勢11人が勢揃いした。アルバイトを通して出会いや別れを知る少女の姿を描いた「LOCAL→TOKYO」で主演を務めた武田玲奈は「私は地元にいた頃に接客業のバイトをしてました。初めてバイトをしたのが接客業でしたね。だから今回はちょっと被る感じでした」と振り返り、共演した芋生悠は「今年の4月に上京したんですけど、熊本にいた時は惣菜屋さんで惣菜を作る仕事をしていました。やっぱり周りが大人の方々なので、バイトすることで社会勉強になりました」と高校時代を回顧。また、「幸せのつじつま」で初めて主演を果たした出演した飯田祐真は、物語のテーマでもある結婚について「今20歳なんですけど、演じたマイじゃない私からしたら新鮮で面白かったです。現実的にはあんな感じじゃないとは思いますが、結婚はいずれできたらいいなと思っています」と回答していた。親離れをして一人暮らしを始めようとする女性の物語を描いた「ひらり、いま」の主人公・リナは、元AKB48の増田有華が演じる。私生活では14歳で地元・大阪を離れて上京し、一人暮らしを始めたという増田は「上京した時に親から『出てっていいよ』と言われて見捨てられた気持ちでした」と告白。「上京して一人暮らしを始めてから、干渉されることが嫌いになったことがあって、リナも干渉されることが嫌な女の子だったので、すごく共感しましたね」と話していた。映画『TOKYO CITY GIRL 2016』は、12月3日より東京・お台場シネマメディアージュにて公開。
2016年11月20日今年で36年目となる、ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』。7月9日、明治神宮球場にて行われた「東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ」の始球式にピーターパン役の唯月ふうかが登場した。【チケット情報はこちら】当日は選手も含め、球場に集まった東京ヤクルトスワローズファンのほとんどが緑のユニホームを着用。全体がピーターパン色に染まる中、グラウンドに現れたのは衣装を身にまとった唯月とウェンディ役の入来茉里、片山陽加らだ。可愛らしい姿に球場からは「ピーターパン!」「可愛い!」と声援がとぶ。それに応えるように唯月ふうかは笑顔で「いばろうぜ」を歌い出した。「クックーククッ!」の歌詞に合わせて踊るピーターパン達の姿に、球場からは思わず笑みが溢れる。歌唱披露が終わり、いよいよ始球式だ。マウンドに立ち、ぐんっと勢い良く振りかぶって放たれたボールは、ワンバウンドながらもまっすぐバッターボックスへ。キャッチャーが無事にボールを受け取ると、ほっとした表情を浮かべた唯月。球場からは大きな拍手が起こった。始球式終了後、つば九郎と唯月が並んでの会見が始まった。記者から始球式の感想を聞かれると、「あっという間であまり覚えていないが、なんとかキャッチャーの方に届いて良かった」と語った。稽古場や公園で5日間ほど練習をしてきたと言う唯月に対して、つば九郎が持っていたスケッチブックに「甘い」とひと言、一同に笑いが起きた。「球技がとても苦手で、始球式が決まった際にはどうしようかと思ったが、ボールと友達になれて良かった」とピーターパンならではの受け答えに、4年目をむかえる余裕をも感じた。始球式前のパフォーマンスに関しては、「ピーターパンの歌をまさか球場で歌えると思っていなかったので戸惑いがあったが、球場全体が盛り上がってくれて良かった」と笑顔。パフォーマンスと始球式、どちらが緊張したかと聞かれると、衣装での投球が困難だったこともあり始球式と即答するも、ボールが緑色に塗られていたり、グローブに葉が描かれていたりと至るところにピーターパンらしさが散りばめられていることに、パワーがもらえたと元気よく答えた。きっと球場にいた子供や大人たちも、見事に始球式を終えた唯月からパワーをもらったに違いない。本公演は7月24日(日)から8月3日(水)東京・東京国際フォーラム ホールC、8月17日(水)大阪・梅田芸術劇場メインホールにて。チケットは発売中。
2016年07月11日『朗読劇 私の頭の中の消しゴム 8th letter』が、4月27日に東京・天王洲 銀河劇場で開幕した。『朗読劇 私の頭の中の消しゴム 8th letter』チケット情報本作は、2010年から上演がスタートした男女ふたりの朗読劇シリーズ。出演者は日替わりで、8度目となる今回は、相葉裕樹×日笠陽子、小林豊×佐野ひなこ、染谷俊之×近野成美、平間壮一×和音美桜、廣瀬智紀×入来茉里、福山潤×田中美里、前田公輝×徳井青空、矢崎広×三倉茉奈、竜星涼×真野恵里菜という9組が出演する。『私の頭の中の消しゴム』は、永作博美と緒形直人が主演のテレビドラマ『Pure Soul~君が僕を忘れても~』(2001年)を原作とした韓国映画(2004年)。若年性アルツハイマー病に冒された薫と彼女を支え尽くす浩介の物語を、男女ふたりが言葉で紡いでいく。初日となる4月27日は、ミュージカルを中心に活躍中の平間壮一×和音美桜ペアで上演。オフホワイトで統一された舞台セットの中、同じくオフホワイトの衣裳を着たふたりが椅子に座り、日記を朗読した。日記の始まりは、ふたりが出会った頃。初期に書かれているのは、恋する戸惑いや喜び。感情が上がったり下がったりする中でも、ふたりの声から伝わるのは楽しさばかりだ。いつでも怒鳴り口調だった浩介が穏やかになった頃、結婚。新婚生活を綴った日記には底なしのしあわせと希望が溢れ、リズムのいい会話のように毎日の出来事が描かれる。しかし、そのリズムは薫の病気の発症と共に崩れ始め、病気が進行するほどに一方的な語りへと変わってしまう。どんどん子供のようになっていく薫と、どこまでもやさしく寄り添おうとする浩介――そんな生活を記す日記には、愛を示す言葉も増えるが、えぐるような言葉も増えていく。平間の温かな声と和音の明るい声が、どんな言葉も平等に客席に届けることが辛い。休憩なしの2時間の熱演。カーテンコールでは、涙が止まらない平間に笑って手を差し出す和音が印象的だった。泣き顔のまま笑い合い、寄り添うように舞台を去っていったふたり。その姿を見て、言葉を重ねていく朗読劇だからこそキャストによって全く違うものになるのだと感じた。『朗読劇 私の頭の中の消しゴム 8th letter』は5月8日(日)まで。2回観劇すると舞台特製パネルがプレゼントされる特典も!取材・文:中川實穗
2016年04月28日千葉テレビ(チバテレ)に、5月1日付で元愛媛朝日テレビの大角茉里アナウンサーが入社することが22日、明らかになった。5月中旬から、夜のニュース番組を担当する。大角アナは、1985年12月17日生まれの兵庫県出身。甲子園球場の近くで育ったため、「野球の魅力を伝えたくてアナウンサーになりました」というほどの野球好きで、「野球王国と言われる愛媛で8年間アナウンサーをしていましたが、アナウンサーを目指した当初の夢を追いかけて、プロ野球があり、さらにはJリーグをはじめとするスポーツが盛んな千葉へとやってきました」と、新たな決意でチバテレに入社する。まずは、千葉の身近な出来事を伝える『NEWSチバ600』(毎日18:00~)、『NEWSチバ930』(毎週月~金曜21:30~21:55)を、5月中旬から担当予定。「千葉の魅力をもっと知りたい!もっと伝えたい! もっと広めたい! 千葉に恋する気持ちで、視聴者の方々に寄り添った放送をお届けしていきます」と意気込みを語っている。
2016年04月22日板野友美が4月2日(土)、都内で行われた主演ホラー映画<a href="">『のぞきめ』</a>の初日舞台挨拶に登壇。過去のPRイベントで数回、ドッキリを体験しており、この日鏡割りの樽から“のぞきめ”が登場しても「うすうす気づいた…」と涼しい顔を見せていた。ホラー作家・三津田信三による同名小説を、『トリハダ-劇場版-』シリーズの三木康一郎監督が映画化。板野さん演じるテレビ局の新米ADが、何者かに“覗かれている”気配を感じた人々を襲う連続変死事件の真相を追う。舞台挨拶には板野さんをはじめ、白石隼也、入来茉里、玉城裕規、子役の石井心愛ちゃん、吉田鋼太郎、三木康一郎監督が顔を揃えた。「昨年のいまごろから撮影し、1年かけての今日なのでドキドキしています」と緊張した面持ちの板野さんは、「初主演という不安もあったが、皆さんと一丸になって作品づくりする素晴らしさを知りました」とふり返り、強い達成感を示していた。共演陣も「板野さんの初主演なので、ぜひ皆さんで盛り上げてもらえれば」(白石さん)、「初主演は人生に一度きり。とも(板野さんの愛称)の初主演に出演できてうれしい」(入来さん)、「板野がここまでやるか、というほどズタズタのボロボロになります」(吉田さん)と大役を果たした板野さんを後押しした。玉城さんは、吉田さん演じるナゾの男の若かりし頃に挑み「実はお会いするのは、今日が初めて。心臓バクバクで誰よりも緊張している」と恐縮しきり。当の吉田さんは「彼の40年後を見て『違うじゃん』って言わず、寛容に見て」と緊張をほぐし、「僕が演じるなら『のぞきめ』じゃなくて、『のぞきま(魔)』かな」と笑いを誘っていた。『のぞきめ』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年04月02日板野友美が映画初主演を務め、本格ミステリ大賞受賞作家・三津田信三の同名小説を原作に実写化する<a href="">『のぞきめ』</a>。公開まであと数日となった本作だが、今回板野さんが歌う主題歌「HIDE&SEEK」の映画バージョンPVがこのほど解禁された。テレビ局のADをしている三嶋彩乃(板野友美)は、ある青年の謎めいた怪死事件を取材する。その死に様とは、腹がよじれ、口から泥を吐き出した異様なものだった。青年の恋人は狂ったように「“のぞきめ”の仕業だ!」と顔を歪める。実は彼らは大学のサークルで一緒に山奥の合宿に行って以来、ずっと何かに“覗かれている”気がしていたのだ。関係者にも次々と“のぞきめ”の悲劇が起こり、やがてそれは彩乃自身の身にも…。本作は、同じ場所で起きた、時代の異なる2つの怪事件をベースにした物語。過去・現在に共通するのは事件のカギとなる怪異“のぞきめ”の存在。窓、タンス、カーテンの隅。それは日常のあらゆる場所に存在するほんの数ミリの隙間から視線を投げかけ、目があった人間を恐怖のどん底に突き落とす…。監督には『トリハダ -劇場版-』シリーズの三木康一郎が務め、一度観てしまったら最後、背後や隙間からの視線が気になるようなじっとりとした最恐映画に作り上げている。キャストには、主人公のテレビ局の新米AD・彩乃役を板野さんが好演し、彩乃の彼氏・津田信二役に白石準也、彩乃が取材した怪死事件で死んだ青年の彼女・岩登和世役に入来茉里、和世の母親役に東ちづる、本作のキーとなる盲目の老人・四十澤想一役に吉田鋼太郎出演し、そのほか、玉城裕規、小澤亮太、石井心愛、池田鉄洋、つぶやきシロー、石井正則らが脇を固めている。今回到着したのは、映画の本編映像を使用した板野さんが歌う主題歌「HIDE&SEEK」のPV映像。「閉ざされた扉の向う覗いたら」という歌と共に、板野さんが恐る恐る扉を開けるシーンから始まる本映像は、初出しシーン満載で主題歌を長尺使用した特別映像となっている。「HIDE&SEEK」は、本作のために書き下ろされた楽曲で、本映像は、歌詞の内容とリンクした映像で編集され、見ても聴いても「怖い!」とダブルで恐怖感を煽り、その怖いもの見たさでリピートしたくなる仕上がりとなっている。『のぞきめ』は4月2日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年03月31日3月21日(月・祝)、板野友美初主演映画『のぞきめ』のスペシャルイベントが、現在本作と絶叫コラボキャンペーンを展開している富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で行われ、主演の板野さん、共演の入来茉里、そして三木康一郎監督が登壇。三木監督によって朝はテンションが低いことを暴露(?)された板野さんが、「違いますよ!」と笑顔で否定した。映画『のぞきめ』は、目が合った人間を恐怖のどん底に突き落とすという怪異“のぞきめ”をめぐる絶叫ホラー。初主演を務めた板野さんは、「ホラーは苦手ですが、絶叫マシンは大好きなので富士急にはよく来るんです」とトークショーであいさつ。「一番は選べないけれど、高飛車、FUJIYAMA、ええじゃないかの3つには乗りたいので、朝早くチケットをゲットして全部乗ります」と板野さん流の楽しみ方を説明。「でも、今映画『のぞきめ』とコラボしているので、高飛車かな(笑)。巨大なポスターも観てください」とアピールした。本作で怪死事件によって死亡した青年の彼女・岩登和世役での体当たり演技も話題の入来さんは、三木監督とは4度目の共同作業になるも「全然仲良くない(笑)」と信頼関係がない(?)ことを激白。「撮影中、デニムやライダースなども私服がかぶって。ちょっと気持ち悪かったですね(笑)」と三木監督に公開クレームを行い、会場の笑いを誘った。すると、入来さんに反撃するのではなく、その矛先を板野さんに向けた三木監督が、「撮影現場は朝が早かったので、板野さんのテンションが低かった。ものすごく低い!それを高めるまで一苦労でした(笑)」と暴露!横で聞いていた板野さんは寝耳に水といった表情で、「違います!緊張感あったから!毎日いつ怒られるかびくびくしていました」と否定した。この日のイベントでは、板野さんによる映画主題歌「HIDE & SEEK」の生披露や、板野さん、入来さんと一緒に高飛車に乗車できる権利を争うじゃんけん大会も実施。勝者である4人のゲストが“高飛車ともちん号”に乗車。絶叫ホラーさながらの、絶叫体験を満喫した。『のぞきめ』は4月2日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月22日今年で8回目を迎える朗読劇『朗読劇 私の頭の中の消しゴム 8th letter』が4月27日(水)より東京・天王洲 銀河劇場で上演される。 毎回豪華な出演者が日替わりで登場し好評を博す人気シリーズ。今年は相葉裕樹×日笠陽子、小林豊×佐野ひなこ、染谷俊之×近野成美、平間壮一×和音美桜、廣瀬智紀×入来茉里、福山潤×田中美里、前田公輝×徳井青空、竜星涼×真野恵里菜、矢崎広×三倉茉奈の計9組のペアが出演する。『朗読劇 私の頭の中の消しゴム 8th letter』チケット情報『朗読劇 私の頭の中の消しゴム』は、本国はもちろん、日本でも大ヒットした同名韓国映画を舞台化したもの。徐々に記憶を失っていくヒロインとその夫を描くラブストーリーを、男女ふたりの朗読劇で再現する。舞台は4月27日(水)から5月8日(日)まで。公演チケットの一般発売は4月9日(土)午前10時より。チケットぴあではインターネット先行を受付中。
2016年03月18日板野友美の初主演映画『のぞきめ』の完成披露試写会が3月10日(木)に開催。板野さんをはじめ、共演の白石隼也、入来茉里、玉城裕規、石井心愛、三木康一郎監督が舞台挨拶に登壇したが、途中、突然明かりが消えて、恐怖の“のぞきめ”が現れ…。異なる時代において、同じ場所で起きた2つの事件を軸に物語は展開。TV局で働くある謎めいた青年の開始事件を追うが、その裏には目が合った人間を死に追いやると言われる化け物“のぞきめ”の伝承があった…。「ホラー自体苦手」と語る板野さんだが初主演作がまさかのホラー映画に!「唯一、見れるのが『トリハダ』で、大好きで全部見てたんですが、その演出が三木監督で、初主演作で三木監督の作品に出られるのが楽しみでした」と振り返る。映画の中で、心愛ちゃんがのぞきめの少女を演じたが、心愛ちゃんは「お化け役は初めてで、緊張しました。せっかくの機会なので、共演者のみなさんを泣かせるくらい怖がってもらおうと頑張りました!」と語るが、板野さんは「すごく頑張ってくれました!」と称賛。「特殊メイクで寒い中、水に濡れて長時間過ごすこともあって、最初は怖かったけど、心愛ちゃんだと思うと親近感がわきました」と明かした。板野さんは、自身が体験した恐怖体験を尋ねられると、中国に仕事で1か月ほど滞在した際の、ホテルでの経験を告白。ひとりでは怖くて眠れず、女性メイクさんの部屋で寝たそうだが、急にドアが叩かれ、電話が鳴り、呼び鈴が何度も鳴らされるという事態が起こったとか…。ドアののぞき穴から見たところ「酔っぱらった男の人が仁王立ちで立っていました(苦笑)」と幽霊ではなく、部屋を間違えた酔っ払いの中国人だったことが判明…。一方、心愛ちゃんは飼っている犬が「誰もいない方向に吠えていて…」と明かし、板野さんや入来さんは「それ、絶対“いる”やつじゃん!」と怖がっていた。そして、舞台挨拶が進む中で、突如、劇場の電気が落ち真っ暗闇に…。板野さんの「やめてやめて」と恐怖におびえる声が真っ暗な劇場に響くが、再び明かりがつくと、壇上にはのぞきめの少女が!板野さん、入来さんは悲鳴を上げ、映画の中でこののぞきめを演じていた心愛ちゃんも「ビックリしました…」と冷や汗!さらに、のぞきめの少女が笑みを浮かべると、板野さんは「怖い!笑ってるの怖い!」と苦笑し「こういうのあるなら『事前に言ってね』ってマネージャーに言ってたのに!」と怒りのこもった口調で語り「このキャンペーンが怖い!そのサプライズいらないです!」と訴えていた。『のぞきめ』は4月2日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月10日板野友美が初主演を務めるホラー映画『のぞきめ』。この度、今月17日(日)に行われた自身のデビュー10周年記念イベントでお披露目された予告編が解禁された。テレビ局のAD・三嶋彩乃(板野さん)はある青年の謎めいた怪死事件を取材する。その死に様とは、腹がよじれ、口から泥をは飽き出した異様なものだった。青年の恋人は狂ったように「“のぞきめ”の仕業だ!」と顔を歪める。実は彼らは大学サークルで一緒に山奥の合宿に行って以来、ずっと誰かに“覗かれている”気がしていたのだ。関係者にも次々と“のぞきめ”の悲劇が起こり、やがてそれは彩乃自身の身にも…。原作は「水魑の如き沈むもの」で本格ミステリ大賞を受賞した作家・三津田信三による同名ホラー小説。同じ場所で起きた、時代の異なる2つの怪事件をベースにした物語で、過去・現在に共通する怪異“のぞきめ”の存在が事件のカギとなっている。監督には、テレビドラマやバラエティ番組の演出も手掛る『トリハダ 劇場版』シリーズの三木康一郎が務め、背後や隙間からの視線が気になるようなじっとりとした最恐映画に作り上げている。キャストには、主人公・彩乃役を演じる今回映画初主演となる板野さんをはじめ、彩乃の彼氏・津田伸二役に『GANTZ』「仮面ライダーウィザード」の白石準也、死亡した青年の彼女・岩登和世役に「ラッキーセブン」の入来茉里、和世の母に芸能面のほかにボランティア活動にも積極的に行う東ちづるが配役。そのほか、玉城裕規、小澤亮太、石井心愛、池田鉄洋、つぶやきシロー、石井正則、そして本作のキーマンとなる吉田鋼太郎らが脇を固めている。今回解禁された予告編は、1月17日(日)に行われた板野さんのデビュー10周年記念イベント「Tomomi Itano 10th Anniversary Special Event~ちゃんと10 周年フリかえろぉーよー!お…おー!!~」にてファンに向けて初披露されたもの。冒頭から板野さんが扉を開け叫ぶ姿など「覗かれる怖さ」をじっとりと映し出し、怪異“のぞきめ”の正体をほのめかすシーンが差し込まれている。ホラーだけど、謎を追うミステリー要素も含まれ、興味を引きつける内容となっている。さらに、イベントでも披露された板野さんが歌う「HIDE & SEEK」にのせ、白石さん、入来さん、玉城さんなど、板野さんを含む共演キャスト陣を待ち受ける恐怖の衝撃シーンが畳みかける。物語のキーとなる人物を演じる吉田さんの佇まいの不気味さや、ラストにはっきりと表れる“のぞきめ”の正体など、本編の雰囲気が十二分に伝わってくる予告編だ。だれもが一度は経験したことのある“誰かに覗かれている”という怖さ。まずはこちらの映像から、思わず目をそらしたくなってしまうような“のぞきめ”の恐怖を感じてみて。『のぞきめ』は4月2日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年01月29日