今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。入院していると上司に伝えたら…主人公の元へ上司から無断欠勤を咎める連絡が来ました。しかし、主人公は「実は今入院していまして…」と言い…。昨日電車の中で倒れてしまい救急搬送されたことを伝えます。すると上司はこの後まさかの返答をしました。上司かのら衝撃的な質問出典:Youtube「Lineドラマ」主人公へ「で、今日から来られるんだよな?」と尋ねる上司。上司のまさかの質問に主人公は「え?」と驚き、まだ熱があると答えます。問題さあ、ここで問題です。上司のさらなる発言とは?ヒント上司はどうしても出社させたいようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「熱が下がったフリをして退院しろ」でした。何とも無茶な要求をする上司に唖然とする主人公。その後「熱下がったフリは、さすがに…」とドン引きするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】入院中の夫の対応主人公は亭主関白な夫と暮らす専業主婦です。ある日、肺炎を起こし入院することになりました。主人公は夫へ「体調不良で入院になったの」と連絡します。しかし、夫は主人公を心配するどころか自分の生活を案じてばかりで…。そして、しばらく会社の後輩にお世話になると言いだしました。主人公は最近、夫が後輩と仲がいいことを不審に思い…。夫へ後輩との仲を問いただすと、夫は浮気をほのめかしました。退院日に現れた夫出典:Youtube「Lineドラマ」そして主人公が退院する日…。夫は浮気相手となった後輩とともに主人公の病室に訪れます。さらには、離婚届と家にあった主人公と子どもの荷物を渡してきたのです。あまりの出来事にショックを受けた主人公は離婚を承諾。しかし、その1年後、慌てた様子の元夫から連絡が来ました。問題さあ、ここで問題です。夫が連絡してきた理由とは?ヒント主人公はある行動に出ました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が慰謝料を請求したから」でした。主人公から慰謝料を請求され、慌てた様子で連絡してきた元夫。その後、元夫から「戻ってきてくれ…」と復縁要求を受け、主人公は「へ」と唖然とします。元夫は主人公からまさかの反撃をくらった上、再婚相手の生活力のなさに疲弊していたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月21日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「妻の入院中に別居を強行する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言入院から帰宅主人公は夫と息子と暮らす主婦です。しばらくの間入院をしており、久しぶりに帰宅します。しかし家には誰もおらず、家具もすべてなくなっていたのです。夫とも連絡が取れず、パニックになった主人公は隣人に助けを求めます。その後、隣人の助言で家の管理会社から夫に連絡してもらうと…。夫は「息子と義実家で暮らす。住みたいなら名義変えて勝手に住め」と一言。義両親の言いなりな夫は、主人公の入院を機に別居を強行したのです。主人公が隣人に事情を説明すると…。激怒する隣人出典:モナ・リザの戯言事情を聞いた隣人は「許せない!」と激怒。実は隣人は弁護士だったため、主人公への協力を約束してくれます。心強い救世主と共に、夫と義両親へ反撃を決意する主人公なのでした。読者の感想入院中に息子を連れ去られてしまった主人公があまりにも気の毒です。弁護士の隣人が味方になってくれたのがせめてもの救いだと思いました。(30代/女性)入院中に突然何もかもなくなるなんて、相当驚いたと思います。義両親の言いなりで本当に家を出ていく夫には、ウンザリしますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月13日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。まさかの発言をする店長の話子どもが入院したため、仕事を休むことになった主人公。店長に「子どもが入院しました」と休むことを伝えると…。店長は休むことを許してくれたものの「有給は使わせません」と欠勤届を出すように言いました。有給は使わせない出典:Youtube「スカッとドラマ」さらにその後「あと…」と店長が放った一言に主人公は「え…?」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。店長の一言は何でしょう?ヒント主人公は耳を疑いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「罰金を払ってもらいます」でした。店長の思わぬ発言に「え!?罰金ですか?」と驚く主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月05日皆さんは、入院した経験はありますか?今回は新しく入院してきた患者のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:kinako新しく入院した患者主人公は、学生のころに1つ年下の彼氏と付き合っていました。彼氏の態度が素っ気なくなり、すれ違いが多くなったことで2人は別れを選択。その後、卒業した主人公は看護師として病院で働き始めました。ある日主人公は、新しく検査入院をすることになった患者の担当を任されます。男性の病室に入った主人公は「あれ?若い女性が…お見舞いかな?」と不思議に思い…。女性に声をかける出典:愛カツ主人公は「お見舞いに来られた方でしょうか」と声をかけます。するとベッドを勘違いしていた女性。新しく入院した患者のお見舞いに来ていたのでした。その後、女性がいなくなったタイミングで、患者にふと目を向けた主人公…。新しく入院したのが元カレという事実に驚きを隠せない主人公なのでした。読者の感想男性の病室に女性がいたら不思議に思い声をかけますよね。まさか新しく入院してきた患者が元カレなんて驚きです。さらに担当を任されるなんて気まずいですよね。(20代/女性)学生時代の恋人と、大人になってから再会してしまうことってありますよね。主人公の場合、元カレの彼女と思われる女性と会ってしまったのが少し気まずく感じました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月20日皆さんは、パートナーの言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「いなくなった夫と息子」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言入院することに…夫と息子と暮らしている主人公。あるとき、1ヶ月ほど入院することになってしまいました。入院中、夫と息子に会いたいと思った主人公は、夫に「次はいつ来れそう?」と尋ねます。しかし「仕事忙しいし無理」と言い、会いに来てくれない夫。夫が息子を義両親に預けていたため、義両親にも連絡をしたのですが…。義両親は「病院には行けない」と言い、息子と会わせてくれません。そんな寂しい入院生活を送り、ついに退院した主人公。「やっと夫と息子に会える!」と帰宅すると、なんと家に2人がいないどころか家具もすべてなくなっていたのです。驚愕した主人公は、夫と義両親に連絡をするも…。電話はつながらず…出典:モナ・リザの戯言電話がつながらず、絶望する主人公。2人がいなくなった理由がわからず、困惑するのでした。読者の感想主人公がつらいときに会いにも来てくれないなんて、冷たい態度の夫にガッカリしました。さらに勝手にどこかへ行ってしまい、身勝手すぎる夫の言動が信じられません。(30代/女性)突然家族がいなくなったら驚いてしまいますね。夫と息子、義家族がどうなっているのか心配になりました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月13日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。入院したのに病院に来てくれない夫主人公は切迫早産で入院することになりました。しかし夫はまったく心配してくれず、病院にも来てくれません。そこで主人公が「入院に必要なもの持ってきて」と頼むと、夫は「俺を小間使いにすんの?」と言い出しました。家族なら当たり前出典:Youtube「Lineドラマ」夫の言葉に驚く主人公。そして夫はさらに驚くべきことを言い出しました。問題さあ、ここで問題です。夫が続けた言葉とは?ヒント主人公にとって予想外の言葉でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「都合のいいときだけ俺を利用するなよ」でした。夫の言葉に主人公は「え?何言ってるの…」と困惑します。さらに夫が「明日から社員旅行に行く」と言うため、主人公は呆れてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月08日持病があり、入院することになった私。入院のためにいろいろ準備をする中で、生理用品は持っていきませんでした。生理予定日まで1週間ほどあり、入院と重ならない予定だったので生理になるわけないかと思っていたのです。しかし……。 入院準備短期入院することになり、私は入院のための荷物をまとめていました。ふと「生理用品も持って行ったほうがいいだろうかな」と思ったのですが、生理予定日は1週間先。「大丈夫だろう」と思い、結局準備をしませんでした。 何かあれば売店へ買いに行けばいいと思っていて、これが間違いだったと入院中に後悔することになるのです。 トイレットペーパーで対応手術後は安定すれば行動制限もなかったのですが、術後当日は痛みが強く動くことができず、痛み止めを飲んでほぼベッドで寝ているだけでした。次の日の朝、起きると痛みもひいており安心……したのですが、起き上がったときに嫌な予感が……。 慌ててトイレにいくと、生理がきていることがわかりました。ナプキンを持っていない私はとっさにトイレットペーパーを何枚か重ねて対応することに。もちろんナプキンではないので違和感があり、歩くときも変な感じで漏れていないかソワソワ。「こんなことなら生理用品を持ってくればよかった」と後悔した瞬間でした。 ヒヤヒヤが続いて…朝、検温にきた看護師さんに生理がきたことを話し、売店へ行っていいか許可をもらおうと思っていたのですが、話をする前に診察を受けることとなり、私はそのまま診察室へ連れていかれることに。担当医と話している際は、正直、痛みのことよりも経血が漏れないかのほうが気が気でなりませんでした。 そして診察後すぐにナースステーションに行き、看護師さんに事情を説明。すると担当の看護師さんに「ずっとソワソワしていたので術後の痛みが強いのか、なにかあったのかと心配していた」と言われました。 その後、売店に慌てて買いに行ったものの、私がいつも使用しているナプキンはなく……。仕方がないのでそのとき売られていたナプキンを購入することに。しかし普段使っている物ではないので、結局違和感を覚えながら退院まで過ごすことになりました。やはりいつも使用している生理用品の良さや慣れがあるので生理用品の準備は必要だったなと改めて思っています。 体調の変化で生理が早くくることもあるということを身を持って体験しました。まさかのことがあるので、今では長期間家を空けるときなどは生理用品をしっかり持っていくようにしています。娘にも自分の失敗談を話して、生理用品の準備は必ずしておくといいよ、と伝えています。 著者/伊藤未唯作画/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 漫画家 まっふ
2024年02月16日ある日私は、腰椎分離症(ようついぶんりしょう)により、子どもたちを家に残したまま突然入院することに。なかなか歩けるようにならず、入院生活は1カ月以上に及んでいます。子どもたちが寝ている間に病院に行ったため、子どもたちはなぜ私がいなくなったかわからないまま。夫は私の入院中、子どもの顔も見せてくれません。そんなときに感じたことをお話しします。すぐに退院できると思ったら…腰痛を感じ2日目で歩けなくなった私は、病院に入院すれば点滴や薬などですぐに痛みは治まり、退院できるだろうと考えていました。実際、入院1日目はブロック注射と服薬で痛みはなくなり、快適に過ごすことができたのです。 しかし、入院2日目、その期待は裏切られ、再びとてつもない痛みに襲われました。そしてその痛みは、1カ月以上続くことになったのです。ブロック注射は何回も打てるわけではなく、2週間後でなければ2回目を打てないこと、さらに1度打てば何カ月も効果が続く人もいるけれど、私の場合は数時間しか効かなかったという事実に苦しめられました。 入院期間中、責めてくる夫 入院期間中はありがたいことに義父と、実家の両親が交代で家に来てくれ、夫と共に育児をしてくれました。しかし夫は、私がいないことで育児が大変だからか、毎日のように「親として子どもが心配じゃないのか」「入院が長引いたらお金かかるから、早く退院して」などと連絡をしてくるのです。 しかし、だからといってビデオ通話をして子どもの顔を見ようと思っても、夫がビデオ通話に出てくれることはありません。私は、日に日に子どものことが心配になりましたが、自宅に来てくれている母との電話のときに聞こえる子どもの声を聞いて、元気にしているんだなと安心できました。 やっぱり子どもたちは宝物!痛みが治まってきたある日のこと、私は子どもたちが生まれたときのことを振り返っていました。ノートに、生まれてきた日から今までの子どもたちへの思いを書いていると、子どもたちそれぞれが本当に愛らしく、大切な宝物であることに改めて気づきました。 しかし、今まで私は子どもたちにこの気持ちを伝えてきたことはあったでしょうか。思い返すと、なかったように思います。忙しく育児に明け暮れ、大人の都合で子どもたちを叱ったり、急がせたりということが多い毎日でした。入院中の今、気づいたからこそ、退院後は子どもたちにたくさんの愛を注いでいこうと思ったのです。 急な入院、子どもたちと離れ離れの生活。そんなときに感じたことは、1日を大切に過ごしていかなければならないということでした。私は、今まで大人の都合や忙しさにかまけて、子どもたちに「大好き、あなたは私の宝物だよ」という気持ちを伝えてこなかったことに気づき、とても後悔しました。これからは、子どもたちにたくさんの愛情を言葉で伝えていこうと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:はるやま かなこ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年02月16日先日、持病を悪化させた私は病院で診てもらうことにしました。すると、医師は「腫れも痛みもひどいので入院しますか?」と言うのです! 家事も育児も苦手な夫に、家のことをすべて任せるのは不安しかなくて……。 持病を抱えていた私私は幼いころから便秘に悩まされ、夫と結婚するよりもずっと前から痔を抱えていました。 恥ずかしさのあまり病院受診はせずに、市販薬を使ってなんとかしのいでいたのですが、1人目の子どもの出産を機に腫れや痛みなどの症状が悪化。2人目の子どもを出産した後には、医師から「手術が必要」と言われていました。 そのとき、夫は「手術が必要なら受けるべき」と入院手術をすすめてくれました。しかし、それまでの夫は子育てには非協力的で、何かと自分の都合や趣味の時間を優先する人でした。家事も「俺やったことないからできない」と逃げてばかり。 そんな状況では、子ども2人を任せて入院手術はできないと諦めるしかなく……。ただ、その後は幸いなことに2年ほど症状を悪化させることなく、市販薬のおかげで落ち着いた状態で過ごすことができていました。 急激に悪化して緊急入院痔には硬い便だけでなく下痢に近い便もよくないのですが、事件が起きたその日は、数日前から軟便が続いていました。便意を感じてトイレで用を足そうと思ったのですが、そのときはいつもより少し強めにいきんでしまいました。 すると、それまでおとなしかった痔がズキズキと痛みだし、数日後には立つことも座ることもできないほどの激痛となってしまったのです。あまりの痛みに急遽、近くの病院を受診することにしました。子どもたちは近所に住む義両親に預けて夫に付き添ってもらい、病院で診てもらいました。 診察の結果、医師からは「緊急手術とまではいかないものの、腫れと痛みがひどいから、症状を落ち着かせるために一度入院しますか?」と提案されました。入院して痛みをなんとかしたいという気持ちはあるものの、夫に家事育児すべてを任せていいのか不安があり、私は返事に困ってしまいます。 すると、夫は「家のこととか子どものこととか、うちの両親と協力してやっておくから」と私に言い、医師には「家には幼い子どもがいて妻はいつも休めないので、今回は体を休ませるためにも入院させてやってください」と返事をしてくれたのです! 思いがけない頼もしい態度の夫に、私は「夫を信じて自分は治療に専念しよう」と決断することができました。 安心して過ごせた入院生活緊急入院となったため、何も入院準備ができていなかったのですが、病室に入って間もなく、夫は入院に必要な着替えや備品を完璧に準備して持ってきてくれました。 その後も夫は、子どもとのごはんの様子を写真で送ってくれたり、義母も保育園での子どもの様子を教えてくれたりしたので、私は安心して療養に専念できました。 3日目に退院となり、自宅に帰りましたが、家の中は荒れた様子もなく片づいていました。義両親の協力もあってか、子どもたちも「ママ、ママ」と泣かずに、普段通りの生活ができていたということです。 その後、退院後の再診で手術の方針となり、1週間の入院が必要となりましたが、安心して手術に挑むことができました。この2回目の入院のときも前回の入院時と同様、夫や子どもたちは普段通りに過ごすことができたそう。 退院後は痛みでなかなか動けない私に代わって、夫は率先して家事や育児をおこなってくれ、とてもありがたかったです。 1人目出産時、夫は家事育児に非協力的だったので、頼りないなぁと思っていましたが、私の思い込みのようでした。いざ緊急入院となったときの、夫の落ち着いた頼もしい態度には驚かされましたし、私がいなくても問題なく生活ができたと聞いて、もっと驚かされました。非常事態が起こったとき、冷静に行動できる人と結婚できてよかったと思った出来事です。 著者/まさの作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年01月02日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか? 今回は「妻の入院中に家を出た夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言1ヶ月間の入院中に起こった出来事主人公は夫と幼い息子の3人暮らしです。あるとき体の不調で病院に向かった主人公。「1ヶ月入院をしてください」と言われ入院をすることになった主人公でしたが…。夫は「仕事が忙しいし、息子を連れてお見舞いに来るのは無理」と言ってきたのです。出典:モナ・リザの戯言「寂しいけどしかたない」と、自分を奮い立たせる主人公。1ヶ月後に退院しますが、帰宅すると家はもぬけの殻になっていたのです。「表札も、家具もなくなってる!?」と衝撃を受ける主人公。もちろん家族の姿も見当たりません。なんとか夫に連絡をとると…。夫がマンションを解約しないまま、息子を連れて引っ越したことがわかったのです。まさかの事態に衝撃を受ける主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?心当たりのある人に相談勝手に引っ越してしまうなんてありえない行動です…。いったい何が起こったのか、心当たりのある人に相談します。集合住宅に住んでいれば、管理会社にも確認をとってみます。(30代/女性)実家の家族に相談する息子だけでなく、家のものまでなくなっていると不安ですね。何か事情を知っているかを実家の家族にも聞いてみます。(20代/女性)今回は家がもぬけの殻になっていたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月11日政府は、来年6月に予定される所得税などの定額減税を受けられない低所得世帯のうち、18歳以下の子供がいる世帯には1人あたり5万円を追加給付する調整に入った。所得税と住民税がどちらも非課税の世帯に加え、3月時点では対象外だった、所得税は非課税で、住民税のうち所得にかかわらず一定額を納める「均等割」だけが課されている世帯にも3月分を含めた給付金や上乗せ分を支給するという。早ければ来年2月から3月にかけて年度内に給付を開始する見通しだ。住民税非課税世帯向けの7万円給付は、早ければ月内に支給が始まる。子育て世帯への追加分も年度内に配るため、政府は予備費の活用も検討しているという。また、所得税の納税額が少なく1人当たり4万円に満たない人に対しては、差額の給付を1万円刻みで給付する案を検討している。「政府が今年3月に低所得世帯に1世帯あたり3万円の給付を決めた際も、18歳以下の子供がいる場合は1人あたり5万円を上乗せしました。3月分と合わせると、住民税非課税世帯への給付額は1世帯あたり計10万円、子育て世帯への上乗せ分は子供1人あたり計10万円となります。夫婦片働きで子どもが2人いる世帯の場合、定額減税の対象なら支援額は計16万円ですが、低所得者世帯は3月分も合わせると合計で30万円の給付を受けることになります」(全国紙記者)物価高に悩むのは低所得者層だけではない。中間層も同様にダメージをうけるうえ、賃上げの滞り、社会保険料の増加による手取りの減少などにも悩まされてきた。それゆえ政府の物価高支援については、中間層から不満の声が相次いで上がっている。《中間層が1番キツい思いしてる》《一生懸命働いてこんなんなら働かないほうが勝ちですよね。子供との時間を増やしたいでも生活がって余裕ないのに生きているのが疲れますね》《まーた非課税世帯か…現役世代への支援はないのか》《税金払ってビンボーって非課税世帯より貧しい気がする》《低所得ばっかりの給付金やめて欲しい。中途半端な中間層が1番苦しい。働くだけ、バカを見る政治やめて欲しい。そろそろ、政治にも定年退職も追加し、新しい風を吹かして欲しい》「こうした動きがあると低所得者層に恨みが向きがちですが、“働きたくなくて楽をしている”わけではなく、本当に支援を必要としている人が多いでしょう。彼らへの給付はもちろん必要です。むしろ問題は、中間層でも生活がキツイという現実があるのに、支援が不十分で置いてきぼりにされているということでしょう。こうした状況では不公平感が拭えず、中間層から不満が噴出するのは無理のないことだと思います」(前出の記者)岸田政権は中間層の悲鳴を聞くのみで終わってしまうのかーー。
2023年12月07日皆さんは入院中にトラブルに遭った経験はありますか? 今回は「厄介な人と相部屋になった結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!入院の付き添いあるとき、息子の入院の付き添いをすることになった主人公。病院では有料の簡易ベッドを借りるか、自分で寝具を持ち込むかを選ぶことができました。しかし主人公の相部屋になった患者の付き添いの女性は病院の対応に納得がいかない様子で、看護師に文句を言って困らせています。そんな女性の様子を見て「面倒くさそうな人とお向かいになっちゃった」と不安になる主人公。その後、主人公は夫に寝袋と下に敷く座布団を持ってきてもらったのですが…。様子をうかがう女性出典:エトラちゃんは見た!女性がカーテンの奥から主人公たちの様子をうかがっていました。その日の夜、主人公が寝ようとすると寝袋と座布団がないことに気がつきます。結局どこにも見つからず、その日は病院の簡易ベッドを借りることに。翌日、目を覚ますと、なんと相部屋の女性が主人公の寝袋で眠っていたのです。主人公の寝袋には名前が書いてあったため、女性が盗んだことは明らかでした。ところが女性は「ケチよね」と言って、反省する素振りも見せません。そこへ女性の夫が現れて…。事情を聞いた夫は「人のものを勝手に盗んでおいて」と女性に大激怒したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月04日アメリカで看護師をしているジェン・ハミルトン(_jen_hamilton_)さんは、自宅で数羽のニワトリを飼っています。冬のある日、ジェンさんは鶏小屋のほうから聞きなれないニワトリの鳴き声を聞いたそう。気になった彼女が様子を見に行くと、野生のオポッサムが鶏小屋に侵入し、ニワトリたちを襲っていたのです!幸い、小屋にいた4羽の若いニワトリは生きていましたが、そのうち2羽がケガをしてしまいます。ジェンさんはケガをした2羽を家の中で看病することにしました。ケガをしたニワトリに寄り添っていたのは…翌日、ジェンさんはケガをしたモンティちゃんというニワトリの様子を見に行きました。そこで彼女の目に飛び込んできた光景がこちらです。@_jen_hamilton_♬ original sound - Jen Hamilton温熱パットの上で横になっている、黒い羽のニワトリがモンティちゃん。そのモンティちゃんの枕元に、パンジーちゃんというニワトリが寄り添っていたのです。パンジーちゃんは盲目で特別なケアが必要なため、家の中で暮らしているのだとか。「パンジーはモンティのそばへ行き、添い寝をしています。とっても優しいわ」と感動に声を震わせながら語ったジェンさん。パンジーちゃんの優しさは、ジェンさんだけでなく多くの人の心を揺さぶったようです。・パンジーちゃんはあなたと同じく看護師さんだ!・最高にかわいくて、最高に優しいシーン!・パンジーちゃんはモンティちゃんの母親みたいだね。パンジーちゃんは「怖かったね。もう大丈夫だよ」とモンティちゃんを慰めているかのよう。目が見えなくても、モンティちゃんの苦しみを感じ取っているのかもしれません。ケガや病気をした時に誰かが本気で心配してくれたり、そばにいてくれたりすると、安心できますよね。パンジーちゃんの優しさはきっと、モンティちゃんの心の支えになっていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月01日皆さんは、入院をした経験はありますか?今回は入院中に妻と連絡がとれなくなった男性のエピソードと、感想を紹介します。妻が音信不通ケガで入院している主人公は、妻にLINEを送ります。しかし返信は来ず、既読もつかずに心配していると…。義父から連絡がきて「どうなっているんだ!」と突然叱られます。義父は怒っている様子主人公が状況を確認すると、なんと妻と娘は信号待ち中に追突されて救急車で運ばれたというのです。出典:Youtube「Lineドラマ」妻のお見舞いに来ていない主人公に怒りをぶつける義父ですが…。主人公が入院中であること、主人公が妻と連絡が取れないことを義父は知りません。事情を説明すると、義父は納得してくれましたが…。この義父とのやり取りがきっかけで妻の裏切りが発覚することになるのでした。読者の感想妻が音信不通で、病院に運ばれたというのは心配ですね。事故のことを聞いた義父は動揺していたかもしれませんが、主人公の話を聞いてくれてよかったです。(30代/女性)妻と連絡が取れないのも納得な理由ですね。家族全員無事に回復することを願います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月29日皆さんは、家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「妻の入院中に家を出た夫」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言長引く入院で…幼い息子と夫を家に残し、長期の入院をしている主人公。荷物を持ってきてくれた夫に「入院が長引くみたい」と伝えました。すると夫は「仕事が忙しいし息子を連れてお見舞いに来るのは無理」と言ったのです。息子を預かっている義両親もお見舞いには来てくれず…。自力で頑張ることに出典:モナ・リザの戯言夫に放置され、退院まで自力で頑張ることを決めた主人公。しかし1ヶ月後、退院した主人公が家に戻ると、そこには家族どころか家具、表札すらもなかったのです。主人公は慌てて管理会社に連絡することに。すると夫がマンションを解約しないまま息子を連れて引っ越したことがわかったのです。息子を連れ去り別居を計画したのは、息子のかわいさに目がくらんだ義両親でした。主人公は義両親の言いなりに動いた夫に呆れ、離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月25日切迫早産の診断を受けて長期入院生活に※写真はイメージです1人目を妊娠中の頃、切迫流産から切迫早産の診断をうけて、自宅安静から半年間ほど病院で寝たきりの安静入院をしていました。一度流産を経験して毎日のように泣いていた過去があったため、「今度こそはお腹の子を守らなきゃ」という思いが強く、ベッドの上で真っ白の天井を眺めながら不安な毎日を送っていました。お腹が大きくなるにつれて不安な気持ちも……。そんなある日ママ友ができた※写真はイメージです服用していた飲み薬でも、早産になりやすいとされるお腹の張りが治まってくれず、1日中点滴をするようになり、さらに不安が増えていました。お腹が大きくなるにつれ、圧迫されて寝返りをうつだけでもお腹が張ります。その度にネガティブな感情においこまれ精神的にも参っていた頃でした。同じ大部屋に切迫早産で入院してきたママと出産予定日が同じことからすぐに意気投合して、トイレなどで会うと話すようになりました。ママ友の前向きさに救われた。あらためてお礼を伝えたい※写真はイメージです健診の結果が悪く、どん底に落ち込んでいる時。そのママ友に不安な思いを長文でラインしたところ「ママが不安になったら赤ちゃんにも伝わっちゃうよ!それより穏やかな気持ちで優しく話しかけた方が良い!もう少しだから頑張ろう」と返信してくれました。前向きな内容に心が救われて、ネガティブな感情を解き放つことで体調も安定してくるようになりました。その頃は本当に辛かったので、そのママ友と出会っていなければ乗り越えることができなかったかもしれません。今あらためて、お礼を伝えたいと思っています。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年11月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妻の入院中に起きた出来事夫と息子と3人で暮らしていた主人公。ある日主人公は、病気を患って入院することになりました。そして長い入院生活を経て、ようやく退院の目途が立ちます。退院の日を夫に伝えると、夫からは予想外の反応が返ってきました。なぜかそっけない夫出典:モナ・リザの戯言何か用事があるらしく「退院の日には迎えに行けない」と言う夫。あまりにそっけない対応が気になりつつも…。退院の日、主人公はタクシーで家に帰ることにしました。問題さあ、ここで問題です。退院後気づいた違和感とは何でしょう?ヒント家に帰るとなぜか表札がなくなっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家がもぬけの殻になっている」でした。主人公が家に帰ると、家具などが一切なく、もぬけの殻に…。当然夫と息子の姿もなく、夫と連絡がとれません。予想外すぎる事態に頭が追いつかず、主人公は呆然としてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日病院に入院するとき、とても不安に感じるという人もいますよね。しかし中には、これから入院して手術もするという妻に冷たい態度をとる夫も……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』をご紹介します。気まずい車の中……2人目が生まれるも飲み会が増え、朝帰りをするようになったM子の夫。浮気を疑うM子ですが、そんなとき“痔ろう”で2週間入院しなければならなくなり……。夫の態度は……「はいはい」だけM子を心配するそぶりも見せない夫。入院中にしてほしいことを話しても、聞いているのかいないのかわかりませんね。この漫画に読者からは『適当な相槌しかしないので、面倒にしか思っていないんだろうというのが伝わってきます。手術だけでも不安なのに、こんな夫にも不安にさせられて奥さんが気の毒に感じました。』『思いやりのカケラもありませんね。こういう時こそ支え合うのが夫婦です。』『ここまで冷え切ってしまった夫婦関係を修復するのはかなり厳しいと思いました。』など、夫の態度に対して批判的な声が多く集まりました。何を考えているのかわからず結局退院するときも、痔ろうになったM子を責めるような態度の夫に、M子はイライラしながらもお礼を言いました。そして退院後、自分が不在の間、信じられない理由で子どもたちの面倒は義母に任せっぱなしだったことを知るのでした……。とことんそっけないパートナー……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月31日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「妻の入院中に家を出た夫の末路」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻の入院中に家を出た夫の末路』1ヶ月の入院を終え、帰宅した主人公。しかし家には夫も息子もおらず、さらに家具もなくなっていました。夫や義実家に連絡するもつながらず、パニックになった主人公は隣人に助けを求めます。隣人もまさかの状況に驚き、慌てて管理会社に連絡してくれました。すると夫に連絡がついたのですが、夫は「息子とは実家で暮らし始めた。主人公が住みたいなら名義変えて勝手に住んで」と言い出して…。一方的な主張…出典:モナ・リザの戯言まさかの発言に絶句し、以前から義母に言われていた言葉を思い出した主人公。義母に「跡取り息子ができたからもう嫁はいらない」と言われていたのです。その話を聞いて激怒した隣人は、主人公を助けてくれると言いました。隣人は、実は弁護士だったのです。主人公は隣人を頼り、夫に離婚を突きつけ息子も取り戻したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月20日皆さんは、長期間自宅を不在にしたことはありますか? 今回は「帰宅したら家に何もなかった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言1ヶ月の入院主人公は病気になり、1ヶ月ほど入院することになります。夫は仕事で忙しいため、幼い息子の世話は義両親にお願いしていました。しかし入院中、夫も義両親も何かと理由をつけお見舞いに来てくれませんでした。やっと退院できた主人公は、早く夫と息子に会いたいと急いで自宅に戻ったのですが…。自宅は夫と息子の姿どころか、家具もない状態になっていたのです。もぬけの殻になった自宅に驚いた主人公は、隣人に助けを求めます。パニックになる主人公に代わり、管理会社に連絡をとる隣人。出典:モナ・リザの戯言すると夫が、息子を連れて義実家へ引っ越したことがわかります。かねてより主人公と夫を離婚させたいと思っていた義両親が、別居を強行したのです。まさか自分が入院している間にこんなことが起こるなんてと衝撃を受ける主人公だったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?大事なものは取り返す家の中には、自分が大事にしているものがあるに違いないので…。同居している人や心当たりのある人に聞き出して、自分の大事なものは取り返してもらうようにします。(30代/女性)家族や親しい人に相談主人公のように、親交のあるご近所さんなどに協力をしてもらうと思います。最初は混乱していると思うので、冷静な判断ができる人と解決していきます。(20代/女性)今回は帰宅したら家に何もなかったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月15日皆さんは、子どもの入院に付き添ったことはありますか? 今回は「入院のため持ち込んだモノがなくなった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子の入院に付き添う主人公の息子が、体調を崩し2日ほど検査入院することになりました。息子はまだ幼いことから主人公も付き添って病院に寝泊まりすることに。入院や付き添いに必要な着替えやタオル、寝袋や座布団を夫が用意してくれていました。夜になり、そろそろ寝ようとトイレに向かった主人公。出典:エトラちゃんは見た!トイレをすませ寝る支度をはじめた主人公は、寝袋と座布団がないことに気づきます。寝袋の外袋はあるので「あれ?おかしいな…」と不思議に思う主人公。あちこち探し回り、看護師さんにも確認しますが見つかりません。結局、病院の簡易ベッドを300円で借りて眠ることになってしまったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?次の日の昼間に探す寝袋の外袋があるのであれば間違いなく持ってきているはずなので、もう一度周辺をよく探した方がいいと思います。もしかすると夜は誰かが使っているかもしれないので、寝袋を使っていないであろう昼間に看護師の協力を得て探すのがいいかもしれませんね。(40代/女性)他の患者を確認してもらうまだ眠りについてない患者がいるようであれば、荷物が混同してないか看護師に確認してもらうのがいいと思いました。盗難被害などに遭ってしまうと、時間が経ってからだと解決しないこともあるので気をつけたほうがよさそうですね。(30代/女性)今回は病院でモノがなくなったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年10月09日皆さんは、家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「妻の入院中に家を出た夫」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言入院中に消えた家族病気をした主人公が、1ヶ月ほど入院していたときのことです。夫は仕事で忙しいため、息子の世話は義両親にお願いしていました。しかし、夫や義両親は何かと理由をつけてお見舞いにきてくれません。さらには退院の日も、夫に電話で「迎えには行けないから」と言われてしまいました。主人公はなんとか1人で退院し、自宅へ向かうことに。しかしそこには夫と息子の姿どころか家具もない状態になっていたのです。驚いてパニックになった主人公が隣人を呼んで相談すると…。まずは管理会社に連絡出典:モナ・リザの戯言隣人の提案で管理会社に連絡することに。すると夫がマンションを解約せずに、息子を連れて義実家へ引っ越したことがわかったのです。主人公は以前から義両親にいびられ、夫と離婚するよう言われていました。夫はそんな義両親にそそのかされ、息子を連れ去り別居を強行したのです。主人公は隣人の協力のもと夫に離婚を突きつけ、息子を取り返したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日皆さんは盗難被害に遭ったことはありますか? 今回は「厄介者の病室の隣人」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『厄介者の病室の隣人』息子の体調が優れないため、病院にやってきた主人公。息子は2日間ほど検査入院することになりました。病室に移動すると、隣のベッドの親子が看護師となにやら揉めています。話を聞いていると「付き添いの人は1回300円の簡易ベッドを借りるか、寝具類を持ち込むか選んで」と看護師が言っていて…。それに対して母親は「簡易ベッドごときで300円なんて!」と文句を言っていました。主人公は寝具類を持ち込むことにしたため、夫に持ってきてもらいます。準備万端で…出典:エトラちゃんは見た!しかしその夜、主人公がトイレに行って戻ってくると寝具類がなくなっていたのです。主人公は「あれ?おかしいな…」と思いながら、仕方なく300円で簡易ベッドを借りることにしました。翌朝、目覚めた主人公は、主人公の寝具類を使って眠る母親を発見します。主人公は文句を言いますが、母親は「貸してくれたっていいじゃない」と反省しません。するとそこに母親の夫がやってきて、その非常識な行動に激怒。その後、母親は反省したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院中に家を出た夫主人公は体調を崩してしまい入院していました。そして無事に退院をし家に帰ってくると、家には誰もいませんでした。それどころか家具もすべてなくなっており、動揺する主人公。夫の言い分出典:モナ・リザの戯言後日、ようやく連絡が取れた夫から「息子とは実家で暮らし始めた」と言われます。どうやら主人公の入院中に夫は勝手に別居を始めていたようで…。今後主人公と一緒に住む気はないようでした。問題さあ、ここで問題です。なぜ夫は実家で暮らし始めたのでしょうか?ヒントどうやら夫だけの考えではないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「義母にそそのかされたから」でした。その後、主人公のことが気にくわない義母が夫に指示していたことが判明。主人公は弁護士の知人に協力してもらい、何とか息子を取り戻します。そして夫とは離婚し、慰謝料もしっかりと請求したのでした。身勝手な夫主人公の入院中に勝手に別居を始めた夫。何の相談もなしに息子を連れて行くなんてひどい話ですね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月10日皆さんは、病院でトラブルに遭ったことはありますか? 今回は子どもの入院中に起きたトラブルエピソードを紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!息子が入院体調を崩した息子を病院に連れていった主人公。大きな問題はなさそうでしたが、念のため検査入院を勧められました。まだ小さな息子に付き添い、主人公も一緒に病院に泊まることに。病院で簡易ベットを借りることも可能でしたが、主人公は夫に届けてもらった寝袋と座布団で寝るつもりでした。ところが主人公が病室を少し離れた間に、寝袋と座布団がなくなってしまったのです。仕方なく簡易ベッドで就寝出典:エトラちゃんは見た!看護師さんが一緒に探してくれましたが寝袋と座布団は見つからず…。結局その夜は簡易ベットをレンタルして寝た主人公。そして翌朝、主人公の寝袋は意外な場所から見つかります。なんと同室に入院していた男の子の母親が、隣のベッドで主人公の寝袋を使っていたのです。主人公が返してほしいと伝えても、母親は寝袋が自分のものだと主張。しかし寝袋には名前が書いてあったので、母親の嘘はすぐにバレてしまいます。あまりに身勝手な行動に、主人公は呆れてしまうのでした。非常識な母親息子の入院中に、トラブルに巻き込まれてしまった主人公。同室の母親の非常識な行動に驚いてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月17日皆さんは入院をしたことはありますか? 今回は入院中にトラブルに見舞われた女性のエピソードを紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!息子が検査入院息子が体調を崩して検査入院することになり、付き添いのため病院に泊まることになった主人公。寝具を借りるにはレンタル代が必要と聞き、夫に寝袋を持ってきてもらいました。ところが主人公が就寝準備をしようとすると、寝袋が見当たらず…。消えた寝袋出典:エトラちゃんは見た!「えっ…!?なんで!?」と驚き、荷物をもう一度探す主人公。ところが寝袋は見つからず、仕方なくベッドを借りて眠りにつきました。そして翌朝、寝袋が消えた理由が明らかになります。なんと同室に入院していた男の子の母親が、隣のベッドで主人公の寝袋を使っていたのです。主人公が問い詰めても、しらを切る母親。ところが寝袋にはしっかり名前が書かれており、母親の嘘はすぐにバレたのでした。無断で使われてしまった夫が持ってきてくれた寝袋を、無断で使っていた隣の母親。その身勝手すぎる行動に呆れてしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月16日■前回のあらすじ普通のサラリーマンの父とどこにでもいる普通の家族だった私たち。しかし父の身に小さな異変が起こり…。病院を診察した結果、脳に腫瘍があることが発覚するのでした。■入院が決まった父に家族は…■入院後もいたって元気だった父まさかこれが元気な父との最後の会話だったなんて。深夜に緊急手術をすることになった父。次に、私が目にした父の姿とは…。次回に続く「若年性認知症の父親と私」(全21話)は22時更新!
2023年07月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院中に家を出た夫の末路主人公は夫と子どもの3人で暮らしていました。とある病気にかかり、主人公はしばらく入院することに。退院して家に帰ってくると、そこには誰もいませんでした。それどころか家具もすべてなくなっています。調べてみると夫は子どもと一緒に義実家で暮らしているようでした。身勝手な夫の言動出典:モナ・リザの戯言夫の仕打ちに我慢できなくなった主人公は離婚を切り出します。そのうえ子どもは「主人公と暮らす」と主張。状況が悪くなった夫は離婚の取り消しを提案してきました。問題さあ、ここで問題です。夫に離婚の取り消しを切り出された主人公。主人公が放った一言とはなんでしょうか?ヒント主人公の決意は固いようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「絶対に離婚!」でした。主人公に親権が移ることを知り、慌てて説得し始める夫。しかし、主人公の離婚の意思は覆らなかったのでした…。すべてを失ってしまった夫嫁も子どもも失ってしまった夫。失って初めて気づくこともあるかもしれませんね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日皆さんは、病気で入院をしたことはありますか?今回は、入院中の奇妙なエピソードを漫画で紹介します。イラスト:toree病気になり入院することに…誰にも連絡ができない状況退院後…いまだに腑に落ちない入院していたはずなのに、授業に出ていたという友人…。久しぶりに会ったとは思えない友人の様子と、話の内容にゾワっとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日