「八十田勇一」について知りたいことや今話題の「八十田勇一」についての記事をチェック! (1/6)
女子バスケットボール・デンソーアイリスの髙田真希が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】髙田真希、『私を育て成長させてくれた井上先生へ』感謝と追悼のメッセージ「夢が現実となった瞬間。」と綴り、写真をアップ。続けて「両日チケットが完売し、その中でプレーする事ができました。ご来場くださった皆さんには本当に感謝しています。」と感謝の気持ちを述べた。さらに「満員への挑戦という事を自分で始めたは良いが、チケット売り切れなかったらどうしようとか不安な毎日でした。こんな事やったらどうかな、これなら興味持ってもらえるんじゃないか、SNSの使い方やイベント企画に頭をフル回転させました。日に日にチケットが完売していく事が本当に嬉しいと同時に、これは絶対勝たなくてはいけないというプレッシャーも勝手に背負ってしまいました。(様々なプレッシャーを感じてきているので意外と気楽でした笑)」と挑戦の日々を振り返った。そして「今回、試合を観たいという方はもちろん、この呼びかけに共感し満員にしたいという想いで遠方からも沢山足を運んでくださった方々がたくさんいらっしゃった事も嬉しかったです。気持ちを伝えるのはやっぱり大事だと感じました。」とその意義を語った。さらに「世界で1番良い商品であっても誰にも知られていなければ価値はありません。試合も一緒だと思います。今回ご来場くださった皆さんが満員という結果で私達に価値をつけてくださいました。つけてくださっただけでなく、その価値を最大限まで引き上げてくださいました。」とファンへの感謝を重ねた。「ここから更に良いものにするには私達が質にこだわる事です。そんな中で、日本女子バスケットの歴代最高得点の記録を更新し続ける髙田真希の節目でもある8000得点を満員のホームゲームで達成できた事に本当に嬉しく思います。幸せです。」と喜びを共有。最後に「みなさん満員の一員になってくださり本当にありがとうございました。これからもデンソーアイリスはもちろん女子バスケットを共に盛り上げていきましょう。」と感謝と決意で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 髙田真希(@maki_takada)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ものすごい記録おめでとうございます!関西に来るときは観戦に行ってますバスケ好きとしてこれからもWリーグもアイリスも高田選手も応援してます!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月13日倖田來未が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】倖田來未、「やべっち寿司」に大興奮!久々の出演を報告「No No Girls FINAL Audition」と綴り、最新ショットを投稿。コンサートの熱量が伝わる、ファンからの共感を呼ぶ投稿である。 この投稿をInstagramで見る 倖田來未(@kodakumi_official)がシェアした投稿 ファンからは「圧巻のステージでした!!」や「最高に楽しかったです」とコメントが寄せられた。
2025年01月13日フリーアナウンサーの田﨑さくらが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「学ぶことが すごく多かった一年でした」田﨑さくらアナが2024年を振り返る!「焼肉始め」とコメントし、オフショットを公開。今年に入ってから初めて焼肉を食べたようだ。お肉を眺めて嬉しそうにしている田﨑が印象的なオフショットである。もこもこしたグレーのトップスも可愛らしい。 この投稿をInstagramで見る 田﨑さくら Sakura Tazaki(@tazaki_sakura)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「美味しそうなお肉と共にさくらちゃんのかわいい笑顔」「めっちゃ幸せそう」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月08日歌手の倖田來未(42)が26日、自身のインスタグラムを更新。“絶対領域”あらわなバニーショットを公開した。倖田は「明日はTOKYO dinner show!!」とつづり、別の会場で開催したディナーショーでのオフショットをアップ。赤のドレス姿で艶っぽく歌う写真をはじめ、別の投稿では胸元におおぶりリボンを付けたミニコーデで絶対領域あらわに、うさ耳カチューシャを付けた“バニーショット”を披露している。これらの投稿に「どのアングルも最高に可愛い」「世界一美しいバニーガールさん」「大人バニー! スケスケお耳がセクシー」「リアルプリンセス… 赤のドレスにパッツン最強すぎる」などの声が寄せられている。
2024年12月27日歌手の倖田來未が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】倖田來未が東方神起の2人とパシャリ「最近なかったから嬉しかったー!!!」「club KODAファンクラブ倖田組プレゼンツファン大感謝祭!」と綴り、多数の写真をアップ。倖田は、6日にキラナガーデン豊洲で感謝祭を行った。入場無料で、ファンクラブ会員でなくても参加できるイベントだ。続けて「みんなでイントロクイズやらなんやらして、とーっても楽しい1日でした!」と綴っており、ファンと楽しい時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 倖田來未(@kodakumi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵な場所と素敵な時間ありがとうございました」「くうちゃんに会えて本当に最高でした!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月10日倖田來未がオーストラリア・シドニーでの滞在を終え、帰国したことをインスタグラムで報告した。【画像】倖田來未、FNSの裏側でサンリオ人気キャラクターとの写真を公開!後ろには人気アイドルの姿も!投稿には「25th anniversary year!!! 次の日からオーストラリアいってまして さっき帰国!笑笑 summer Xmas!!」とコメントが添えられ、シドニーの美しい風景や現地での思い出を振り返る写真が公開された。倖田來未は、滞在中にオーストラリアの夏を満喫しながらも、新たなインスピレーションを得た様子がうかがえる。帰国後の活動予定についてはまだ明らかにされていないが、年末年始に向けたパフォーマンスやイベントでの活躍に期待が高まっている。倖田來未の公式SNSで最新情報が発信される予定である。 この投稿をInstagramで見る 倖田來未(@kodakumi_official)がシェアした投稿 ファンからは「おかえりなさい」「次の活動も楽しみにしています」といった温かいメッセージが多数寄せられている。
2024年12月10日声優の逢田梨香子が、2025年2月15日(土) 東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASURにて、ファンクラブ会員限定イベント『逢田梨香子 OFFICIAL FAN MEETING「with Us」Vol.3』を開催する。本イベントは、RIKAKO AIDA OFFICIAL MEMBER「Us」会員限定イベントとなっており、アーティストデビュー5周年という節目で開催される。チケットは、ファンクラブ会員限定で本日より受付がスタート。併せて、ハズレなしのオンラインくじ「DMMスクラッチ」から「逢田梨香子 スクラッチ 第2弾」の販売もスタートした。販売期間は、12月24日(火) 23時59分までとなっており、撮り下ろし写真を使用した限定グッズが盛りだくさんとなっている。<イベント情報>『逢田梨香子 OFFICIAL FAN MEETING「with Us」Vol.3』2025年2月15日(土) 東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASURE1回目:OPEN 14:00 / START 15:002回目:OPEN 18:00 / START 19:00【チケット】価格:7,800円 ※ドリンク代別(全席指定・税込)■RIKAKO AIDA OFFICIAL MEMBER「Us」会員抽選受付期間:12月15日(日) 23:59まで詳細はこちら:『RIKAKO AIDA LIVE 2025「Decorate My Stage」』2025年5月5日(月・祝) 東京・LINE CUBE SHIBUYAOPEN 17:00 / START 18:00【チケット】価格:8,000円(全席指定・税込)■プレリザーブ2次先行受付期間:12月15日(日) 23:59まで()<逢田梨香子 スクラッチ第2弾>価格:1回 770円(税込)販売期間:12月24日(火) 23:59まで【商品ラインナップ】・A賞 クッション:2種・B賞 グラス:1種 ・C賞 アクスタ:3種 ・D賞 クリアファイル:6種・E賞 ブロマイド2枚セット:10種)・Wチャンス賞:直筆サイン入りクッション / 直筆サイン入りチェキ詳細はこちら:逢田梨香子オフィシャルサイト:
2024年11月29日タレントの里田まいが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】青木宣親の妻・佐知さんが里田まいと仲良しプライベートツーショット公開「おかえりー♡いやー、、美しいの。毎回惚れ惚れしちゃう!!!あんなちゃんからは、芯の強さを感じる。落ち着いているからか、年下なこと、いつもうっかり忘れてしまう(何歳違うのよ)」と綴り写真をアップした。ちなみに里田が絶賛するツーショットのお相手は、MLB「パドレス」でプレーする松井裕樹の妻でタレントの石橋杏奈。メジャーリーガーで投手として活躍する夫を持つ2人ならではの共通の会話やお互いにサポートを頑張った妻たちも束の間の時間で一息ついているところかもしれない。里田は「ご家族で束の間の日本を満喫してね♡」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 里田 まい (Mai Satoda)(@maisatoda_official)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「とても美人お2人です❤️」「素敵」などのコメントが寄せられている。
2024年11月09日YOASOBIの幾田りらが3日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】YOASOBI 【COMING SOON】「YOASOBI 5th Anniversary Dome Live「超現実」@京セラドーム 2days」と綴り、写真を投稿。写真には先月26日、27日に行われたドームツアーの京セラドーム公演の様子が写っていた。続けて、「最高で最強の思い出がまたひとつ生まれた日。皆さんのおかげで立てた舞台。ひとりひとりに心から感謝です。ありがとう。」と感謝を伝えた。最後は「そしてまもなく東京ドームへこれまでの自分を超えて、挑みます。」と綴り、東京ドーム公演への気持ちをあらわにした。 この投稿をInstagramで見る 幾田りら - Lilas Ikuta(@lilasikuta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「カッコよすぎ」「東京ドーム楽しみにしてます!」とコメントが届いた。
2024年11月03日女優、ファッションモデルの唐田えりかが1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ゆりやんレトリィバァ極悪女王降臨!唐田えりか&剛力彩芽&ゆりやんレトリィバァの最強タッグ「極悪女王の宣伝アカウントをこのまま引き継ぎ、公式個人Instagramを始めさせていただきます」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。期間限定ではなく継続の意思表明があったことから、ファンも胸を撫で下ろすポストだ。フォトではリングで見せた一面と一変し、モデルのオーラが伝わるウインクショットも披露している。そんな彼女は「今後ともよろしくお願い致します」と投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 唐田えりか(@karata__erika)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月01日タレントの里田まいが30日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】里田まい&娘のお茶目なショットにほっこり!「⚾️✨@yankees」と綴り写真をアップ。以前夫の田中が所属していたヤンキース、懐かしの場所に夫婦でワールドシリーズを観戦した様子。そして「WORLD SERIES 2024」と刺繍されたヤンキースの帽子をかぶり夫婦ツーショットを公開。仲睦まじい超レア投稿にファンほっこり。 この投稿をInstagramで見る 里田 まい (Mai Satoda)(@maisatoda_official)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「わーーご夫婦で観戦、素敵です〜ヤンキースで投げられてたのが蘇りました!」「いい写真」「ご夫婦、オフに野球観戦❤️仲良しですね」などコメント続々!!!
2024年10月31日女子バスケ日本代表の髙田真希が28日、自身のXを更新した。【画像】日本代表女子バスケットボール選手がクールな私服を公開!ポイントは「エネオスカラーの黄色の靴」「昨今若くして能力ある選手がたくさんいますが、今の私達にしか出せない色をこれからも出し続けてたくさんの人をまだまだ魅了していこう」と綴り、Wリーグの公式Xのポストを引用して投稿した。引用されたポストには、同じくWリーグを代表する渡嘉敷来夢との初対談をした様子が映っている、YouTubeの URLが貼られていた。最後は「#老害じゃないよ」とハッシュタグをつけて締めくくった。日本の女子バスケを引っ張ってきた2人は何を語ったのか。昨今若くして能力ある選手がたくさんいますが、今の私達にしか出せない色をこれからも出し続けてたくさんの人をまだまだ魅了していこう #老害じゃないよ — Maki Takada (@Takada08) October 27, 2024 この投稿には多くのいいねが届いた。
2024年10月29日幾田りらが新曲「stay with me」を発表。幾田りらの新曲「stay with me」“小説を音楽にするユニット”YOASOBI(ヨアソビ)のボーカル・ikuraとしても活躍している幾田りら。新曲の「stay with me」は、新アニメ「リラックマ」の主題歌として書き下ろされた楽曲だ。かねてより「リラックマ」のファンであるという幾田は、日常の喧騒を忘れさせてくれるような穏やかなアコースティックサウンドで、その緩やかな作品の世界観を表現した。新アニメ「リラックマ」主題歌にアニメ「リラックマ」は、「攻殻機動隊」や「ハイキュー!!」シリーズなどで知られるアニメーション制作会社のプロダクションI.Gが手がける新作アニメーション。一足先に「stay with me」が聴けるPVには、お腹を空かせたリラックマが、夢の世界で冒険を楽しみながら、キイロイトリやコリラックマ、チャイロイコグマと出会っていく姿が描かれている。楽曲情報幾田りら「stay with me」※アニメ「リラックマ」主題歌。リリース日:未定作詞・作曲:幾田りら編曲:KOHD
2024年10月24日WEST.の濵田崇裕が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「初〇〇かっこよすぎる」WEST.濵田崇裕が豪華3S公開にファン大歓喜「木村さんのLIVEに行ってきました。とてつもなく元気出ました明日から胸張ってがんばります❤️」と綴り、2枚の写真をアップした。10月13日、14日に開催された木村拓哉のソロライブ「TAKUYA KIMURA Live Tour 2024 SEE YOU THERE」に、中島健人やWEST.の小瀧望、NEWSの増田貴久らと参戦した。 この投稿をInstagramで見る 濵田崇裕 (Takahiro Hamada)(@west.takahiro_hamada)がシェアした投稿 この投稿には、「濵田軍団で行ってるの最高すぎ」などのコメントが寄せられた。
2024年10月15日動画配信サービス『Nerflix』で、2024年9月19日から世界独占配信が開始されたオリジナル作品『極悪女王』。往年の女子プロレス黄金期を描いた作品で、監督は、映画『孤狼の血』や『凪待ち』などで知られる白石和彌さんです。お笑いタレントの、ゆりやんレトリィバァさんが、女子プロレスラーのダンプ松本さん役を演じています。俳優陣の本格的なアクションも見どころの1つとなっている本作。2024年10月9日、『極悪女王』は、日本の『Netflix週間TOP10(シリーズ)』で3週連続1位を獲得しました。V3の記録を祝して、俳優の唐田えりかさん、剛力彩芽さん、そして、ゆりやんさんの3人の特別写真を公開!Netflixシリーズ『 #極悪女王 』⛓️日本の「Netflix週間TOP10(シリーズ)」V3達成“3週連続1位”を記念し、・80年代のカリスマ #ダンプ松本 ( #ゆりやんレトリィバァ )・ #クラッシュ・ギャルズ ( #唐田えりか #剛力彩芽 ) をイメージした“特別写真”を初公開 @notinu @goriki_official pic.twitter.com/oDEnnsbs3E — Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) October 8, 2024 赤、青、黄の服に身を包み、ピンクの背景で撮られた3ショット。1980年代を思い起こさせる、レトロチックな写真に反響が上がりました。・それぞれの個性が爆発していて最高です!・スタイリングが天才!80年代っぽい写真ですね。・いい作品でした。ダンプ松本さんと、レフェリーの阿部四郎さんのシーンが好きです!・もう3回以上見ています!V3おめでとうー!反響を受け、ゆりやんさんは「ありがとうございます!」と感謝の言葉を、自身のXに投稿。Instagramには、ダンプ松本さんの象徴ともいえる、チェーンの絵文字をつけてコメントしていました。『極悪女王』は、どこまで記録を伸ばしていくのでしょうか。今後の反響にも期待が高まりますね。[文・構成/grape編集部]
2024年10月09日幾田りらが7日に自身のインスタグラムを更新し、ABEMAオリジナルドラマ『透明なわたしたち』の主題歌「Sign」のミュージックビデオ公開を報告した。【画像】幾田りら、新曲「Sign」配信開始! ABEMAドラマ『透明なわたしたち』主題歌に幾田は投稿で、楽曲制作の過程や想いを綴っている。「作中のとあるサクラのセリフが頭から離れず、その放った言葉の咀嚼を繰り返していました」と明かし、ドラマの登場人物たちの人生観が自身の内省と歌詞創作のきっかけになったと述べた。さらに、「同じ世界線で描いていただいたことで、私が作品に触れて生んだ詞たちが、元の場所へ形を変えて還っていく感覚がありました」と、ドラマとMVの世界観の一体感について言及。監督や出演者への感謝の言葉も添えている。 この投稿をInstagramで見る 幾田りら - Lilas Ikuta(@lilasikuta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「たくさんの葛藤を重ねたりらちゃんだけが出せる表情、歌声に惹きこまれました!」「りらちゃんという光がある。いつも私の暗闇の道を照らしてくれる光だ」といったコメントが寄せられている。
2024年10月08日ABEMAにて配信中のオリジナル連続ドラマ「透明なわたしたち」と、幾田りら書き下ろしの主題歌「Sign」がコラボしたMVが10月7日(月)22時より幾田りらの公式YouTubeチャンネルにて公開されることになった。「透明なわたしたち」は、福原遥演じる週刊誌ゴシップライターの碧が、2024年渋谷で起こった身元不明の青年による凶悪事件の犯人が高校の同級生ではないかと気づき、高校時代を回想しながら、真相を追いかけていく社会派群像サスペンス。「Sign」のMVは、ドラマ本編同様、松本優作が監督を務め、ドラマにリンクするアナザーストーリーを描き、本作の世界観により迫る内容となっている。MV公開に伴い、本作およびMVに出演したサクラ役の菊地姫奈は「この曲を初めて聴いたとき、切なく儚さがありつつも、優しくふわっと包み込まれるようなそんな気持ちになりました」と、ユリ役の小川未祐は「儚く、刹那的なふたりの時間を、是非お楽しみください!」とそれぞれMVに対する思いを語っている。また、幾田りらは「制作期間、作中のとあるサクラのセリフが頭から離れず、その放った言葉の咀嚼を繰り返していました」と、楽曲制作についてふり返ると、「私が作品に触れて生んだ詞たちが、元の場所へ形を変えて還っていく感覚がありました。このような得難い経験をさせていただけたことに心から感謝しています」とコメントを寄せた。主題歌「Sign」は、本作のために書き下ろされた幾田りらの最新楽曲。「なみなみのグラス 今にもあふれる」「どこへ向かう? どこへ帰る? 透明なわたしを 誰も見つけられない」の歌詞にあるように、本作が描く、現代の若者たちの感じる“居場所のなさ”や“孤独”といった心情を、スローテンポのしっとりとした曲調にのせて表現。本作と主題歌がぴったり重なり、ドラマの世界観に華を添えている。本作は、映画『Winny』『ぜんぶ、ボクのせい』の松本優作が脚本と監督を務め、映画『ヤクザと家族 The Family』『正体』を手掛ける藤井道人がプロデュースする、ABEMAオリジナル連続ドラマ。主演の福原を中心に、「どこか居場所がないと感じてしまう20代の若者の“今”を切り取る作品」というテーマに共感した、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈ら、福原と同世代で、国内ドラマや映画に欠かせない存在感を放つ20代の実力派俳優がキャストに揃い、東京と富山を舞台とした社会派群像サスペンスを生み出した。コメント(全文)■幾田りら制作期間、作中のとあるサクラのセリフが頭から離れず、その放った言葉の咀嚼を繰り返していました。彼女たちが人生をどう捉え、どんな答えに辿り着いたのか。否定でも肯定でもなく、二人が選んだ一つの道筋が、私自身を内省し、詞を紡いでいくきっかけになりました。誰しもがそれぞれの場所で、別の形で傷を負いながら耐え続け生きている。ひとりひとりに正義があり、時に間違いながら何者かになりたくてもがく。まるで透明のような、居場所の見つからない、どこにも辿り着けない自分の存在意義を、社会との接点を、自分が確かにここに存在しているという”Sign”を、探し続けていく。今回「透明なわたしたち」監督の松本優作さん率いるチームの皆さんが、そんな楽曲に込めた想いを一つ一つ丁寧に噛み砕き、映像として表現してくださいました。同じ世界線で描いていただいたことで、私が作品に触れて生んだ詞たちが、元の場所へ形を変えて還っていく感覚がありました。このような得難い経験をさせていただけたことに心から感謝しています。監督はじめチームの皆さま、ご出演いただいた菊地姫奈さん、小川未祐さん、本当にありがとうございました!■菊地姫奈この度、幾田りらさんの新楽曲「Sign」のMVに出演させていただきました。この曲を初めて聴いた時、切なく儚さがありつつも、優しくふわっと包み込まれるようなそんな気持ちになりました。小川未祐さんとはMVで2度目の共演となり、また小川さんと同じ世界観を生きられることにとても嬉しさを感じています。サクラとユリの本編では描かれていない、2人だけの世界が歌に乗って皆さんの元へ届きますように。■小川未祐「透明なわたしたち」では描かれなかった2人の物語を、素晴らしい楽曲のなかで演じられる機会をいただき、とても嬉しく思います。このMVと合わせてドラマをご覧頂けると、また深く物語を感じられると思います。儚く、刹那的なふたりの時間を、是非お楽しみください!「透明なわたしたち」は毎週月曜23時~ABEMAにて配信中。(シネマカフェ編集部)
2024年10月07日声優の逢田梨香子が26日、自身のXを更新した。【画像】逢田梨香子が伊藤潤二展で感動報告!「こないだよみうりランドさんでロケした時のオフショット」から始まった投稿で4枚の写真を載せ、「銀魂コラボ中だったのでちゃっかり楽しませていただきました」とロケを振り返った。「推しにかこまれて幸せな写真たち、、、」と紹介された写真には、漫画「銀魂」のキャラクターパネルと楽しそうにツーショットを撮る姿などが写されている。こないだよみうりランドさんでロケした時のオフショット銀魂コラボ中だったのでちゃっかり楽しませていただきました推しにかこまれて幸せな写真たち、、、 pic.twitter.com/5KowVw7gxi — 逢田梨香子 (@Rikako_Aida) September 26, 2024 この投稿にファンからは「推しに囲まれて幸せそうな梨香子さん可愛いです」「オフショありがとうございます!ちゃっかりかこさんだ!かわいすぎ〜!!!!!」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月27日幾田りらが新曲「Sign」を発表。幾田りらの新曲「Sign」幾田りらの新曲「Sign」は、アベマオリジナル連続ドラマ「透明なわたしたち」の主題歌として書き下ろした楽曲。現代の若者たちの感じる「居場所のなさ」や「孤独」といったドラマの中で描かれる心情を、スローテンポのしっとりとした曲調にのせて表現した楽曲となっている。アベマオリジナル連続ドラマ「透明なわたしたち」主題歌に2024年9月16日(月)より配信がスタートするドラマ「透明なわたしたち」は、映画『Winny』『ぜんぶ、ボクのせい』の松本優作が脚本と監督を、映画『ヤクザと家族 The Family』の藤井道人がプロデュースを手掛けたオリジナルドラマ作品。東京と富山の2つの都市を舞台に、20代の若者たちが抱いている感情や置かれている状況、そして葛藤を、リアルで誠実に描き出した社会派群像サスペンスだ。楽曲情報幾田りら 新曲「Sign」※アベマオリジナル連続ドラマ「透明なわたしたち」主題歌。リリース日:未定作詞・作曲:幾田りら編曲:Mwk(C)AbemaTV,Inc.
2024年08月24日浅野いにお氏が手掛けたコミック作品『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』がアニメーション映画化。前章が3月22日に、その続きを描いた後章が5月24日に公開された。今回、主人公・小山門出と“おんたん”こと中川凰蘭の声を演じた、幾田りらとあのにインタビュー。アーティストとしても活動する2人が、“運命的”だと感じた今回の共演について話したほか、アフレコを通して感じた“互いのすごさ”を明かしてくれた。○幾田りら、あのの音楽的表現に感嘆――それぞれ門出役が幾田さん、おんたん役があのさんに決まったときの心境を聞かせてください。幾田:偶然なのか必然なのか、音楽をやってる2人でW主演を務めさせていただくことに、私は運命的なものを感じました。2人とも音楽をやっているというところに、その2人のコンビネーションでしかできない門出とおんたんが生まれるといいな思っていたので、初めてあのちゃんが演じたおんたんの声を聞いたときに「すごいっ!」と思いました。おんたんは早口で難しい言葉を話したりするので、なかなか聞き取れなかったり、抑揚がわかりづらかったりすると思うんですが、あのちゃんは音楽で培った表現力を持っているからか、音程がついてたり、リズムが早くなるところと、ゆっくりになるところの強弱が上手。あのちゃんだからこそ実現したおんたんだと思いました。――あのさんはアフレコの際にそういったことを意識されていたんですか?あの:普段、音楽をやってるから癖になってる部分や、自然と出てくる部分もあったけど、強弱や音程に関しては、おんたんがうるさいキャラクターだからこそ、メリハリはしっかりつけなきゃいけないと思っていたので、言い方やスピードで意識していました。そういうところを感じ取ってくれたのは嬉しいです。幾田:(笑)あの:見抜かれました(笑)。○あの、幾田りらと“絶対的2人”に「一緒に作り上げられたら」――一方、あのさんは門出役が幾田さんに決まっていかがでしたか?あの:僕も幾田さんが門出の声を演じると聞いて、同じアーティストだったから嬉しかったです。門出の声は、原作を読んでいるときにはあまり想像できなくて。だからどうなるのかなと思っていたんですが、幾田さんが演じると聞いたときに「ハマるんだろうな」と思いました。実際にアフレコされたものを聞いたら、「幾田さん以外ありえないな」と思えるくらいぴったりだったから、びっくりしました。パートナー的な立ち位置でできるのも嬉しかったし、門出とおんたんも絶対的な2人ですけど、私たちも同じように戦友じゃないですけど、一緒にこの作品をいいものに作り上げれたらいいなと思っていました。幾田:嬉しいです……2人ともおんたんと門出がお互いじゃなかったら絶対に成り立っていなかったと思えているのはすごくいいことですよね。観ていただける皆さんの中にも原作ファンの方もたくさんいらっしゃるので、そういう風に思ってもらえたらいいなと強く願ってます。○幾田りら&あの、互いにキャラクターへの解像度の高さに驚き――お2人も門出とおんたんのように互いが絶対的な存在だったんですね。アフレコを通してお互いにすごいと思ったこと・驚いたエピソードがあればお伺いしたいです。幾田:あのちゃんと一緒に録っていた掛け合いの中で、おんたんが声を出して泣くシーンがあるんですけど、あのちゃんの泣く演技がとても良くて! 本当におんたんが泣いているようで。この解像度の高さはすごいなと感動したのを覚えてます。特におんたんは重要なシーンで、感情を表に出したりする場面が多いんですけど、そういうキーとなるシーンをかっこよく演じていて、感心しっぱなしでした。あの:逆に門出は、感情をガッと出すシーンがおんたんより少ないと思うんですけど、その分ニュアンスが難しいところが多くて。感情が高ぶって泣くところでも、門出はおんたんみたいにワァ~と泣かないけど、堪えながら泣いている。そういう演技ってなかなかできることじゃないなと。僕も幾田さんの絶妙な発声の仕方に解像度の高さを感じました。「えっ」のひと言だけでも人への伝わり方って違ってくると思うんですが、そういうところを絶妙なニュアンスで演じ切れるのがすごい! 大きいものに目が行きがちだけど、細かいところがすごい上手だなと思いました。■幾田りら2000年9月25日生まれ。東京都出身。シンガーソングライターとして活動し、CM・映画・ドラマ等への楽曲提供も多数行っている。アニメ映画『竜とそばかすの姫』で主人公・すずの親友役で声優に初挑戦するなど多方面で活躍。映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』後章の主題歌 幾田りら feat. ano「青春謳歌」が現在発売中。■あの2020年9月より「ano」名義でソロ音楽活動を開始。2022年4月にメジャーデビューを果たした。自身がボーカルを務めるバンド・I’sとしても活動しているほか、タレント、女優、モデルとしても活動の幅を広げている。映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』前章の主題歌 ano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」が現在発売中。
2024年05月29日幾田りらの新曲「ハミング」が2024年6月1日(土)に配信リリース。フジテレビ系情報番組「めざましどようび」の新テーマソングとなる。幾田りらの新曲「ハミング」“小説を音楽にするユニット”YOASOBI(ヨアソビ)のボーカル・ikuraとしても活躍している幾田りら。新曲の「ハミング」は、4月よりフジテレビ系「めざましどようび」の新テーマソングとして書き下ろされた楽曲だ。フジテレビ系「めざましどようび」新テーマソング自身初となる情報番組のテーマソングを手がけるにあたって、幾田は作詞・作曲を担当。「少しだけ明日が生きやすくなるよう、自分に優しくなれたら」そんな暖かな気持ちが込められた、誰かの朝にそっと寄り添ってくれる楽曲となっている。幾田りら コメントめざましどようびの新テーマソングとして「ハミング」という曲を書き下ろしさせていただきました。新しい1日の始まり。人によっては休日の予定にウキウキしていたり、はたまた人によっては強く踏ん張らないと今日を始められない人もいるかもしれない。私自身いつだって身も心も健康的に朝を迎えられるわけじゃないけど、朝を受け止めて今日を生ききるというのは、当たり前のようでとても難しくて根気がいることだと思います。きっとひとりひとりの朝はそれぞれの色んな事情のなかで紡がれていくもので、向き合えるのは当の自分一人だけだけれど…。それでも土曜日くらいは"力が入りっぱなしの生活から少しだけ休憩をして、誰に対しても気兼ねなく、ハミングしながら過ごすくらいのゆるさを持っていても、いいんじゃないか”、私がここ最近の自分のために言い聞かせてきたことが、もしかしたら聴いてくれた誰かの心の紐をするっと緩められるきっかけになるかもしれないなと思い、そんなことを歌にできたらと思いました。目に見える形で前に進めている実感がなくても、焦らなくていい、そのうち自分なりにギアをあげられる瞬間がやってくるはず。自分を待つことは逃げなんかじゃなくて、栄養補給で必要な時もあるのだと、この曲に込めました。自分に優しくなれたら、少しだけ明日が生きやすくなると信じて、朝誰かの耳にそっと寄り添えたら嬉しいです。楽曲情報幾田りら 新曲「ハミング」※フジテレビ系「めざましどようび」テーマソング。リリース日:2024年6月1日(土)作詞・作曲:幾田りら編曲:大濱健悟
2024年04月04日逢田梨香子のバースデーイベント『RIKAKO AIDA Birthday Live 2024 〜Sing along With Us!〜』『RIKAKO AIDA Birthday Talk Show 2024』が、誕生日当日となる8月8日(木) に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で開催されることが決定した。2019年から毎年行われているバースデーイベントだが、今年はライブとトークショーの2部構成で行われる。チケットは、RIKAKO AIDA OFFICIAL MEMBER「Us」の会員を対象とした先行受付が3月28日(木) 21時よりスタートする。<イベント情報>逢田梨香子『RIKAKO AIDA Birthday Live 2024 〜Sing along With Us!〜』8月8日(木) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)開場16:00 / 開演17:00逢田梨香子『RIKAKO AIDA Birthday Talk Show 2024』8月8日(木) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)開場19:30 / 開演20:00公式サイト:
2024年03月25日歌手でタレント・あのが、26日に都内で行われた映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(前章3月22日、後章4月19日公開)の完成披露試写会に幾田りら、浅野いにお氏とともに登壇した。同作は、浅野いにお氏が手掛けた同名マンガを原作としたアニメ映画。上空に巨大な宇宙船“母艦”が突如襲来した異常な世界で、日々の生活を謳歌するる門出(幾田)とおんたん(あの)の姿を描いている。○■あの、興味あった声優業挑戦に喜び「こんな早くお話いただけて」今回、おんたんの声を担当したあのは以前から声優に興味があったそうで、「詳しいことわからないし、別に勉強してたとかは全く1mmもないけど、声が特徴あると言われることが多くて。なんとなく興味ある、みたいな感じだったのですが、こんな早くお話いただけてよかったです」と喜びを語る。また、今作の主題歌は前章をあの、後章を幾田が担当しており、各楽曲にそれぞれがフィーチャリングアーティストとして参加。前章の主題歌「絶絶絶絶対聖域」を制作したあのは、「フィーチャリング・幾田りらということもあり、(幾田が)普段やられてるアーティスト活動ではあまり聞けないような歌声だったり、ワードも聞きたいなっていうことで、僕は普段シャフトとかデスボイスを使うのが好きで、それを“幾田りらにやらせたい!”と思った」と明かし、「シャウトと言えばということで、凛として時雨のTKさんに(作曲を)お願いさせていただいて、相乗効果でまた新しいものができたんじゃないかな」と振り返った。さらに「後章に繋がっていくものでもあるので、破滅と(角出とおんたんの)2人のほのぼのした感じをグチャグチャに詰め込みたいなと思って、歌詞も寝る時間を削って白目剥きながら書いた楽曲。僕はすっごい思い入れがあって、映画と共に聞いてもらえるのが楽しみ」とアピールした。デスボイスやシャウトについては「“悪”幾田りらを引き出したい」という思いでお願いしたそうで、あのは「とってもかっこいい」と幾田を絶賛。幾田も「“悪”幾田りらになりました(笑)。すごい楽しかったです。こういう機会がないときっとできなかったことなので、あのちゃんやTKさんに感謝してます」と伝えていた。
2024年02月26日幾田りらが、新曲「青春謳歌」を発表。映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』後章の主題歌となる。幾田りら×あの「青春謳歌」“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカル・ikuraとしても活躍している幾田りら。新曲の「青春謳歌」は、主人公の小山門出の声優も務める映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』後章の主題歌として書き下ろした楽曲だ。映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』主題歌にフィーチャリングアーティストは、作中で主人公の親友である“おんたん”こと中川凰蘭の声優を務めるあの。作品で描かれる“絶対的”な二人の青春と日常を思い起こさせる、エモーショナルな楽曲となっている。なお、前章の主題歌は、本作とは逆にあのが幾田りらをフィーチャリングアーティストとして迎えた「絶絶絶絶対聖域」。激しいディストーションサウンドとデスヴォイスにより、作中の終末感を表現した楽曲だ。幾田りら コメント後章の主題歌として「青春謳歌」という曲を書き下ろしさせていただきました。デデデデを読み終えた時、門出とおんたんのはちゃめちゃでくだらない日常が、とてつもなく愛おしくてたまらなくて、二人の会話が聴こえてくるような曲を書きたいと思っていました。どんな未来がやってこようと何があろうと二人は”絶対”なのだから、きっと全てを抱きしめて、青春をかき鳴らし続けているはず。そんな願いを乗せて、遊び心をふんだんに詰め込んで、楽曲が完成しました。映画の中で門出とおんたんとして生きた私たちだからこそ歌えるうたになったのではないかなと思います。ぜひ前章後章あわせて、楽曲と共にデデデデを楽しんでいただけたら嬉しいです。作品情報幾田りら 新曲「青春謳歌」※映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』後章 主題歌リリース日:未定
2024年01月28日シンガーソングライター・優里のカバーアルバム『詩-80’s』が、2023年10月4日(水)にCD限定でリリースされる。優里が初のカバーアルバム『詩-80’s』をCD限定リリース2ndアルバム『弐』がオリコン週間合算アルバムランキング2週連続1位を獲得、代表曲「ドライフラワー」はソロアーティスト初のストリーミング8億回再生を突破するなど、新世代のシンガーソングライターを代表するミュージシャンの一人として輝きを放っている優里。尾崎豊「15の夜」、美空ひばり「川の流れのように」など全10曲今回リリースされる新作アルバム『詩-80’s』は、1980年代の邦楽を、優里の力強い歌声で歌い上げた初のカバーアルバム。尾崎豊「15の夜」、美空ひばり「川の流れのように」、安全地帯「ワインレッドの心」、THE BLUE HEARTS「リンダリンダ」など、全10曲の名曲が収録されている。作品情報優里 カバーアルバム『詩-80’s』CD発売日:2023年10月4日(水)価格:2,899円収録曲:1. 15の夜(オリジナルアーティスト:尾崎豊)2. 乾杯(オリジナルアーティスト:長渕剛)3. 川の流れのように(オリジナルアーティスト:美空ひばり)4. 大きな玉ねぎの下で(オリジナルアーティスト:爆風スランプ)5. ワインレッドの心(オリジナルアーティスト:安全地帯)6. リンダリンダ(オリジナルアーティスト:THE BLUE HEARTS)7. 木枯しに抱かれて(オリジナルアーティスト:小泉今日子)8. 想い出がいっぱい(オリジナルアーティスト:H2O)9. ff(フォルティシモ)(オリジナルアーティスト:HOUND DOG)10. もしもピアノが弾けたなら(オリジナルアーティスト:西田敏行)※収録曲順未定。<対象店舗別特典>■Sony Music ShopアナザーCDトレー(Type A)■タワーレコードおよびTOWERmini、タワーレコード オンラインアナザーCDトレー(Type B)■HMV全店(HMV&BOOKS Online含む/一部店舗除く)アナザーCDトレー(Type C)■TSUTAYA RECORDS(一部店舗を除く)/TSUTAYAオンラインショッピングアナザーCDトレー(Type D)■Amazon.co.jpアナザーCDトレー(Type E)■楽天ブックスアナザーCDトレー(Type F)■セブンネットショッピングアナザーCDトレー(Type G)■優里応援店アナザーCDトレー(Type H)
2023年08月26日幾田りらが新曲「With」を発表。ビートたけしによる原作小説を映像化した映画『アナログ』のインスパイアソングに決定した。幾田りらの新曲「With」映画『アナログ』のインスパイアソングに2023年7月に映画『1秒先の彼』主題歌となる新曲「P.S.」をリリース、同月に自身初のワンマンツアー『SKETCH』を成功させるなど、YOASOBIのボーカル・ikuraとしてはもちろん、積極的なソロ活動でも躍進を続けている幾田りら。幾田りら自身が作詞・作曲を担当主演に二宮和也、ヒロインに波瑠を迎えた映画『アナログ』の劇伴及びインスパイアソングとなる「With」は、幾田りら自身が作詞・作曲を担当。編曲とプロデュースを務めたandropのボーカル&ギター・内澤崇仁によると、「情緒深く、真っ直ぐな愛の強さと繊細さを詩的に表現」した楽曲に仕上がっているという。作品情報幾田りら 新曲「With」CD発売・配信リリース日:未定作詞・作曲:幾田りら編曲:内澤崇仁映画『アナログ』インスパイアソング
2023年07月24日このお話は作者あおばさんの身近に起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじいっちーが外でタメ田を待っていると、酔っ払った女性が現れる。そして、タメ田と親密に話す姿を見たいっちーは、彼女の正体がミソノだと確信する。そんな中、タメ田とミソノの姿を撮影している人物がいて…!呼び止めたミソノに、ハルやんが伝えたいことは…?次回に続く「妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの」(全56話)は22時更新!
2023年07月14日このたび当社では、創立80周年を記念し、1/150スケールのミニチュアモデル「ザ・バスコレクション奈良交通創立80周年2台セット」を下記のとおり先行発売いたします。本商品は、愛好家待望の「日野ブルーリボン 3扉車」をついに商品化したもので、しかも通常販売品とは車番・行先が異なる仕様を当社限定品として発売いたします。奈良交通路線バスが細部まで忠実に再現されておりますので、ぜひお買い求めください。記1.発売商品(1)商品名 ザ・バスコレクション 奈良交通創立80周年2台セット(当社限定品)(2)モデル 【1台目】一般路線大型バス(日野ブルーリボン 3扉車)車番:奈良22き579行先:171系統 東生駒駅行き【2台目】一般路線大型バス(日野ブルーリボン 3扉車)車番:奈良22き427行先:11系統 高の原駅行き(3)サイズ 高さ約1.9cm、全長約5.2cm、幅約1.5cm(4)製造元 株式会社トミーテック2.発売価格 3,960円(税込)3.先行発売日 令和5年7月22日(土)、23日(日)※1 数に限りがありますので、お一人様あたりの販売個数を制限する場合がございます。2 先行発売後の発売場所および購入方法につきましては、当社ホームページ等でご案内する予定です。4.先行発売場所 創立80周年記念イベント「奈良交通×レスティ唐古・鍵 夏まつり」奈良交通オリジナルグッズ販売ブース(道の駅レスティ唐古・鍵(田原本町)にて9時から16時まで開催)5.お問合せ 奈良交通株式会社 経営戦略室TEL 0742(20)3134(8:50~18:00/土日祝除く)以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日このお話は作者あおばさんの身近に起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ同窓会は2次会に突入。いっちーが「相談がある」とタメ田を外に誘うが、彼女らしき人物からの電話に出てしまったタメ田はなかなか現れない。30分後、いっちーが友人を介して再びタメ田を呼び出すと…。タメ田とミソノを撮影していたのは…、まさかのハルやん!?次回に続く「妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの」(全56話)は22時更新!
2023年07月13日このお話は作者あおばさんの身近に起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじハルやんの夫婦問題を面白がって話すタメ田に、あおばは大激怒。友人のいっちーから「落ち着いて」となだめられて店を出たあおばは、電話で「後でいっちーから連絡が来る」と誰かに伝えて…。付き合って4年の彼女と同棲中というタメ田、その相手はやはりあの人?いっちーが、公園にタメ田を呼び出したけど、30分経っても来ない…。その時、人影が…!?次回に続く「妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの」(全56話)は22時更新!
2023年07月12日