日本の観光名所「皇居」でマラソンを楽しもう一般社団法人スポーツメイト実行委員会は2024年1月28日(日)、『第150回スポーツメイトラン皇居マラソン』を東京都皇居外周(1周5km)で開催します。普段の練習の成果を発揮したい人はもちろんのこと、マラソンに初めてチャレンジする人や、家族みんなで楽しく走りたい人などにもオススメです。種目は「親子マラソン5km」「5km」「10km」「15km」「20km」「リレー20kmマラソン」の6部門があります。誰でも参加できる「5km」の参加費は2,500円です。「10km」「15km」「20km」は中学生以上が対象です。参加費は「10km」が3,000円、「15km」が3,500円、「20km」が4,000円となっています。開催1ヶ月前までの申し込みで早割り(500円OFF)が適用されます。受け付け開始時間は8:30、説明会開始時間は9:15です。競技は9:30にスタートし、終了時間は12:00です。家族や仲間と楽しく走ろう「親子マラソン5km」は3歳から小学生の子どもと、その保護者が対象です。参加費は3,000円です。誰でも参加可能な「リレー20kmマラソン」は、1チームの参加人数は4名、参加費は10,000円です。全ての種目の参加費に保険料が含まれています。申し込みはPeatixで受け付けています。(画像は一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページより)【参考】※一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページ※Peatix
2023年12月05日12月3日(日)に『第18回湘南国際マラソン』が開催。世界で最も環境に配慮したマイカップ・マイボトルマラソン。今年は約2万人のランナーが湘南を駆け抜けました。スターターは昨年に引き続き河野太郎大会名誉会⻑が務めました。スタート地点に姿を現した河野会長は、出走直前のランナーを前に、「ベストを目指して楽しんでください」と激励。さらに、「湘南から世界へ、マラソンをゴミの出ないスポーツに変えていきたいと思います」と環境に配慮したマラソン大会拡大への意気込みを語りました。今年もコース上には、マナーアップを呼び掛け、最後尾でコース上のゴミを拾うエコ・ランナーが参加。会場では、リサイクル・リユースできるウェアとシューズの回収を行い、出場者・来場者から約260㎏もの物品が集まりました。荷物預かりに使用した袋も約50%をその場で回収。来年の荷物袋にリサイクルします。そして、今年は昨年と比べ、エントリー人数が約4,000名増加したにも関わらず、会場・コースともにゴミ量が減少傾向*。とりわけプラスチックゴミの減が顕著に出ています。*コース、会場のゴミ回収結果は、近日中に数値詳細をご報告予定大会アンバサダーを務める「ウルトラランナーみゃこ」さんは前日のYouTube動画にて「待ち遠しかったです!」と意気込み。「マイボトルとマイカップを忘れないように」「きれいな湘南、きれいな環境を守りつつ、ランナーとしてベストを尽くせるように楽しみにしています」という本大会ならではのメッセージも。当日はフルマラソン『4時間』のペースメーカーとして出走し、多くのランナーをサポートしました。また、参加ランナーからのチャリティでは、8,790名から総額4,249,600円*の寄付が集まりました。昨年のチャリティ募金においては、湘南海岸清掃用の軽トラック購入や、大会事前イベント『ビーチサイドウォーク』でクリーン活動を行うための備品制作、本大会の会場で展開されたエコ・ワークショップなどに活用されました。*2023年11月14日時点「第19回湘南国際マラソン」の開催日については、2024年12月1日(日)を予定しています。募集時期は2024年春頃を予定しています。第18回湘南国際マラソン公式ホームページ ■上位入賞者フルマラソン男子1位坂本 智史2:22:502位滑和也 2:22:563位大野純 2:23:12フルマラソン女子1位屋代 沙由未3:02:092位草薙 絹子 3:11:373位山本 雅子3:11:57ファンラン10km一般男子1位秋山 太陽 0:31:272位内田 拓希 0:31:393位葛窪 千晴 0:33:05ファンラン10km一般女子1位田中 礼美 0:37:442位油井 あまね 0:39:113位村元 玲奈 0:39:29ファンラン10km高校生男子1位根本 悠雅 0:32:502位関根 楓司 0:35:463位玉 盛秀 0:35:47ファンラン10km高校生女子1位牧村 芽依 0:46:522位金子 瑞香 0:53:363位真田 美夢 0:53:44♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第18回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】 2023年12月3日(日)【種目】 フルマラソン42.195km 9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢ファンラン10km(一般、高校生) 9:50 スタートファンラン2km中学生 10:50スタートファンラン2km小学生高学年 10:55スタートファンラン2kmファミリーラン親子 11:00スタート【コース】 フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテルファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテルファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【出走者数(暫定)】全参加者数 20,343人フルマラソン15,438人10km4,293人2km612人【ボランティア参加総数】約1,800人【完走人数(暫定)】全参加者数 19,169人(完走率 94.2%)フルマラソン 14,268人(完走率 92.4%)10km 4,289人(完走率 99.9%)2km 612人(完走率100.0%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月04日「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、新フレーバー「ねこねこ食パン キャラメルマキアート」が登場。2023年12月1日(金)から12月31日(日)までの期間限定で全国の店舗で販売される。甘くてほんのりビターな“キャラメルマキアート”可愛らしいねこのフォルムのスイーツを提供する「ねこねこ(NEKO NEKO)」で人気を集める「ねこねこ食パン」に、キャラメルマキアートのフレーバーが冬限定でラインナップする。キャラメル生地とプレーン生地を組み合わせ、寒い冬に飲みたくなる“キャラメルマキアート”のやさしい甘さを表現。ビターな味わいのキャラメルシートが折り込まれ、甘すぎないコーヒーの深みが感じられる一品となっている。【詳細】ねこねこ食パン キャラメルマキアート販売期間:2023年12月1日(金)~12月31日(日)価格:1個 880円販売店舗:ねこねこ食パン取り扱い店舗、公式オンラインストア「オールハーツモール」※オンラインストアでは価格が異なり、単品販売はされない
2023年11月25日来る2024年2月4日(日)、千葉県の観光牧場「成田ゆめ牧場」(代表取締役:秋葉 秀威/千葉県成田市)において、「第22回全国穴掘り大会」の開催が決定し、同イベントへのエントリー受付を12月4日(月)に開始いたします。力だけでなく知力、そしてチームワークが最重要!優勝チームの穴「全国穴掘り大会」は、“チーム最大6名編成で牧場大地に穴を掘り、制限時間内に一番深く掘ったチームが優勝”という極めてシンプルな「競技」であり、2001年の初開催から数えて23年目を迎える歴史あるイベントです。年一度の開催ですが、コロナ禍により2年開催を見送り、ようやく本年2023年に第21回大会を実施いたしました。ただし同大会は感染症対策として、チーム数制限・競技時間短縮などを実施し、規模を縮小した「試験的再開」と位置づけての開催といたしました。その後コロナが「5類感染症」に移行したこと、現状の政府見解や社会情勢等を踏まえ、次回大会は以前のレギュレーションに復し、実に4年振りとなる「本格開催」となります。事実上、優勝争いは土木関連など工事に携わる「本職」チームに絞られ、緻密な時間管理・作業分担など、体力のみならず知力とチームワークが要求されます。他方、女性のみの構成による「レディース部門」、小学生だけで競い合う「ちびっこ部門」と、年齢・性別・体力を超えて非日常感を楽しむ「奥の深い」大会です。エントリー受付開始日に満枠となる部門もあるので、お早目の受付をお勧めいたします。会社やサークル内の親睦を「深める」ため、友達との友情を「掘り下げる」ため…ぜひ、他に類を見ない「ユニークなスポーツ競技」にご参加ください。歴代最高記録3m85cm(2009年記録)を15年振りに塗り替えるチームは、果たして現れるのでしょうか?<エントリー受付詳細> 【前回の「第21回全国穴掘り大会」開催模様】小学生以下のチーム構成「ちびっこ部門」ユニーク衣装での参戦もあった「レディース部門」開始直後はほぼ全員で、スコップを使い掘り進める力だけでなく知力、そしてチームワークが最重要!中盤以降は、作業分担や交代が重要最終盤1cmでも深く…チームメイトの祈るような視線【第22回全国穴掘り大会】開催日 :2024年2月4日(日) ※荒天時2月18日(日)に延期開催場所 :成田ゆめ牧場〒289-0111 千葉県成田市名木730-3エントリー開始日:2023年12月4日(月) AM10:00~電話予約のみ(0476-96-1001)エントリー部門 :一般部門・レディース部門(女性のみ)・ちびっこ部門(小学生以下のみ)参加料金 :一般部門7,000円・レディース部門6,000円・ちびっこ部門5,000円 ※1チーム最大6名様の料金競技ルール :制限時間30分以内に、スコップ、バケツ、ロープ、ハシゴのみを使用して穴を掘る(1チーム最大6名まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月22日全国でナショナル・トラスト活動を推進する公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会は、12月9日に東京都内にて「第41回ナショナル・トラスト全国大会」を開催します。【「ナショナル・トラスト全国大会」とは】全国大会は、トラスト活動に関心のある方への情報発信と、トラスト活動を行っている団体同士の交流を主な目的として開催しています。昨年12月にカナダで開かれた生物多様性についての国際会議(COP15)では、2030年までに陸と海の30%以上の自然を守る世界目標「30by30」が採択されました。自然を守る上で、土地を確保するトラスト活動は、この目標達成に大きく貢献する取り組みです。そこで、今回は「自然を守るために土地を買う」をテーマとして、国内外の実践例を学びながら、30by30の達成と、トラスト活動による土地のさらなる確保に向けて考える機会にしたいと思います。どなたでも参加できるイベントです。【大会概要】名称 : 第41回ナショナル・トラスト全国大会日時 : 2023年12月9日(土)14:00~16:15(16:30~交流会)場所 : ワテラスコモン 3F ワテラスコモンホール(〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地)アクセス: 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩約2分東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅徒歩約2分JR「御茶ノ水」駅徒歩約3分後援 : 環境省、日本ビオトープ管理士会定員 : 150名参加費 : 500円(交流会5,000円)お申込み: 申込フォーム、電話、FAXのいずれかで、(1)氏名、(2)住所、(3)FAXかメールアドレス、(4)ご所属をお知らせください。当日の場合は、会場へ直接ご来場ください。URL : 【主なプログラム】■講演緑の回廊プロジェクト~森がつながれば、動物たちのいのちもつながる~認定NPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパン 事務局長 青木 崇史■トラスト団体からの報告・熊井の森を守るトラスト活動の立ち上げNPO法人はとやま環境フォーラム(埼玉県) 代表理事 愛場 謙嗣・天神崎の開発を防ぐための民有地の取得状況g公益財団法人天神崎の自然を大切にする会(和歌山県) 代表理事 土永 知子・ナショナル・トラストで進む民有地の保全認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト(北海道) 理事長 小川 浩子■日本ナショナル・トラスト協会の活動報告■交流会※内容の詳細についてはこちらをご参照ください。 【団体概要】団体名 : 公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会所在地 : 東京都豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル代表 : 池谷 奉文設立 : 1992年9月24日事業内容: トラスト活動の実施および促進のための援助、トラスト活動に関する調査研究および情報の収集、普及啓発などURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月22日大規模だけどアットホーム感がある大会「2024そうじゃ吉備路マラソン」は、2024年2月25日(日)に岡山県総社市で開催します。早春の吉備路を駆ける県内最大規模のマラソン大会で日本各地より20,000人以上のランナーが集まります。同大会は、本格的なフルマラソンから小学生も参加できるランニングイベントまであり、体力に合わせて家族みんなで楽しめるイベントです。開催概要会場は総社市スポーツセンター。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、ランニングイベント(1.5km、800m)の7種目です。ハーフマラソンと10kmは日本陸上競技連盟の公認コースとなります。参加費はフルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが一般7,600円、高校生が4,000円、10kmが6,100円(高校生3,300円)、5kmが4,200円(中高生2,100円)、3kmが3,500円(中高生1,800円)、ランニングイベントは、1人800円です。フルマラソンは高低差のある市街地を周回コースはフルマラソン・ハーフマラソン・10kmの3種目ともの商工会館東交差点を出発、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を見ながら、総社市スポーツセンターにゴールします。10kmはアップダウンがほとんどない走りやすいコースが、フルマラソンは高低差のある市街地を周回するタフなコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「いかるがの里 聖徳太子マラソン」の公式サイト
2023年11月21日千葉県唯一の公認フルマラソン大会佐倉マラソンは、2024年3月24日(日)に千葉県佐倉市で開催します。同大会は、市民マラソンの草分け的存在で、首都圏からアクセスが良く日帰りで参加できます。また、佐倉市には、絶景スポットや豊かな自然を体感できる観光名所もありマラソンと合わせて楽しむことができます。開催概要開催場所は、岩名運動公園岩名球技場、種目は、42.195km(公認コース)、10km(公認コース)、3km、参加料は、42.195kmが9,500円、10km一般の部が5,500円(高校生4,000円)、10km市民の部が4,000円、3kmは、ファンランが3,000円、 中学生が2,500円 、小学生が2,000円です。フルマラソンの部は、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会となります。佐倉の金メダルジョギングコースを走るを発着地点は、岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場で、適度にアップダウンのある市街地から自然豊かな印旛沼沿いを駆け抜けます。コースには、高橋尚子選手や有森裕子選手が練習を積んだ「金メダルジョギングロード」と名付けられたジョギングコースがあり、トップアスリートが練習した道を走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐倉マラソン」の公式サイト
2023年11月20日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日2023年2月5日にX(当時はTwitter)に投稿が開始され、あっという間に大人気になった「ねこに転生したおじさん」、通称「ねこおじ」。その魅力はなんといっても可愛い猫…いや、むしろ、可愛いおじさんたちにある。猫ライフを満喫するおじさんが可愛い。ある日、猫に転生してしまった主人公のおじさん。途方に暮れていると、現れたのはいつも怒りっぽい勤め先の社長!万事休す…と思いきや、社長は「きゃわいいねこたん」とメロメロな様子。その後、紆余曲折を経て、おじさんは社長に拾われ、「プンちゃん」という名前で可愛がられることに。慣れない体に戸惑いつつも徐々に猫ライフを満喫するおじさんと、100%以上の熱量でプンちゃんを溺愛する社長のやりとりは可愛らしさとシュールさが混ざり合い、猫好きのみならず、幅広い読者をクスリと笑わせる。ストーリーが進むにつれて魅力的なサブキャラクターも続々登場。猫を飼い始めてから様子のおかしくなった社長を冷静に観察する謎多き秘書・谷さん、愛猫「てぷちゃん」をこれまた溺愛する隣人のイケオジ小説家・糸柳(しやな)先生など、多種多様なおじさんたちによるコメディは勢いを増すばかり。単行本の発売も12月に控えている。What’s ねこおじ?猫×転生×おじさん!キュートで笑える化学反応。「トラックにはねられて、気がついたら猫に転生していた」という一文ととも共に投稿された可愛らしい猫、そしてその背後に浮かぶリアルめなおじさん…。「ねこに転生したおじさん」は、SNSに投稿された一枚のイラストから始まった大人気シリーズ。単行本収録の内容から、イントロダクションとして2つの話を抜粋!主な登場人物プンちゃん/おじさんトラックにはねられ猫に転生した会社員。勤め先の社長に拾われ溺愛される。社長プンちゃんと暮らし始めてから明るくなった。ずっと一緒にいたいので出張が嫌。谷さん社長秘書。「プンたん」(プンちゃんの愛称)が社長のタイ人恋人だと勘違い中。糸柳先生お隣さんのホラー作家。愛猫は「てぷちゃん」。社長に猫吸いの悦びを教えた。甥っ子糸柳先生のファン。飼っている柴犬「スケキヨ」は、実はおじさんと同じ境遇!?おじさん愛から生まれた愛され作品。「ねこおじ」の誕生、そして執筆の裏側とは。「ねこおじ」ワールドを日々生み出す、作者のやじまさん。キャラクターは、ストーリーは、どう作られたのか。お話を伺いました。猫漫画ですが、実はおじさん推しです。可愛い猫のプンちゃんと、背後霊のようにふわっと浮かぶおじさん。2023年2月、X(当時はTwitter)に投稿した一枚のイラストがバズり、漫画となった「ねこに転生したおじさん」。満を持さずにゆる~く始めた作品ながら、待望の書籍化も決まり、やじまさんの漫画家人生は激変!――「ねこおじ」最初のイラストを描くきっかけを教えてください。やじまさん(以下、やじま):たまたま落書きで猫を描いていて、後ろに同じ表情のおじさんを描いてみたら、猫の中身がおじさんみたいな見え方になって。ネタっぽくて面白いからTwitterに投稿してみたんです。――それまでもSNSにイラストや漫画を投稿していたんですか?やじま:そうですね。それこそTwitterをやり始めた頃に、おじさんのイラストを投稿したこともありました。10いいねくらいしかもらえなかったですが(笑)。でも、その後はぽつぽつとネタっぽい投稿がバズることもあり、実は「ねこおじ」の最初のイラストの時も、特に感動はなかったんです。――では、なぜ漫画にすることになったんでしょうか?やじま:前職の制作会社時代から担当編集をしてくれている長谷川さんと、おじさんが転生する漫画って面白そうだと話していたんです。だから、どこにでもいるザ・おじさんがバズることはそうないし、これを機に、猫に紛れておじさんをいっぱい見てもらおうと。――あくまで、猫よりもおじさんがメインなんですね(笑)。おじさんを描くのは好きなんですか?やじま:好きです(笑)。モチーフとして。――そのおじさん愛はいつから?やじま:思い返せば、子どもの頃にノートの片隅に描いた担任の先生がおじさんの描き始めかも。七三分けでメガネをかけていて、柔らかい口調で喋るクセ強めの先生でした。――そのおじさん愛が高じてなのか、「ねこおじ」の登場人物はほぼおじさんですよね。やじま:プンちゃんの中身がおじさんなので、若い女性に抱っこされて、ニコッとしてもちょっと気持ち悪いかなと…。おじさん同士なら好きにしてよって感じですけど(笑)。――「ねこおじ」は猫を飼っていない人でも楽しめますが、飼っている人にとっては“あるある”が描かれていて、共感する人も多いと思います。やじまさんは猫を飼っていた経験はあるんですか?やじま:実家では飼っていました。あとは地域猫とふれあったり、友達の猫を預かったり。会社員時代は企業の仕事で猫漫画を描いていたので、猫の話を聞く機会も多くて。ネタにはその経験が生かされています。ちなみにプンちゃんは、社長に飼われずに、地域猫として“野良おじ”になるルートもあったんですよ。――毎日Xで投稿していますが、ネタを考えるのは大変では?やじま:決まるとまとめるのは早いんですが、決まらないと、まったりとお茶を濁す回もあったりして(笑)。最初は、おじさんでやったら面白いことを猫にもやってもらえばいいかぐらいに考えていたんですが、だんだんみんなが見慣れてきちゃって。顔芸もやり切った感があるから、最近はキャラの掛け合いの面白さにシフトしていっています。――ご自身が思い入れのあるキャラクターはいますか?やじま:個人的には、何考えているかわからないキャラが好きです。人間だと社長秘書の谷さん、猫ならば隣の家に住むてぷちゃんとか。――谷さんは某俳優さん似と噂ですが、妙に猫の扱いがうまかったり、謎が多いですよね。やじま:水谷豊さんですよね?似せたつもりは全くないけど、最近は引っ張られそうになってます。彼の素性は、今後少しずつ明かしていくかもしれません。あと、実はもう一人、メインのおじさんの新キャラを増やそうと思ってかれこれ1か月くらい考えているのですが、なかなか定まらないんですよね。――12月には「ねこおじ」の書籍が発売されますが、今年一年を振り返っていかがでしたか?やじま:福岡へ引っ越し、会社を辞めて、「ねこおじ」がバズって漫画を描き始めたら、書籍化が決定。でも、制作会社時代から続いていたホラー漫画の連載が終了して…。終わりもあるけど始まりもあって、変化の年になりました。Xのフォロワーもおかげさまですごく増えましたし。今後は新たな作品にも挑戦して、いろんなメディアや雑誌でも活動していきたいですね(笑)。描き下ろし20ページ!待望の書籍が12/5発売。『ねこに転生したおじさん』1KADOKAWA1375円。Xで発表してきた1話から10話までの漫画をまとめて書籍化。描き下ろしも20ページあり、読み応えある内容に。「初期の頃の作品は、結構加筆しています。20ページの描き下ろしでは、谷さんとか宅配のお兄さん、そしてペットカメラとか、サブキャラの視点でアナザーストーリーを描いています。ぜひ楽しみにしていてください」やじまさん漫画家。20歳からフリーターをしながらSNSで4コマ漫画を発表。その後、制作会社に就職してWebや企業用の漫画制作に携わる。2023年に独立し、福岡へ移住。Xで「ねこおじ」を毎日投稿。※『anan』2023年11月15日号より。文・野尻和代(by anan編集部)
2023年11月14日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023」の前日、12月9日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される陸上女子中長距離の田中希実選手(24歳/所属:New Balance)の出場が決定いたしました。田中希実選手「カラカウアメリーマイル」は、ホノルルマラソン前日に1マイルを走るファンランイベントとして2016年から始まり今年で7回目の開催となります。一般ランナーは、ゴール予測タイム別にウエーブスタート。仮装をするランナーやベビーバギーを押しながら参加するランナーなど、思い思いのスタイルで1マイル(約1.6km)を走り抜けるイベントです。例年、一般スタートの終了後、エリートランナーによる本格的なタイムレースを実施していますが、本年度大会より世界陸連の公認レースとなりすべてのタイムは公式記録として認められ、世界記録の対象にもなることとなりました。今回、田中希実選手が出場することで、日本人選手の上位入賞も期待できます。「カラカウアメリーマイル」は、定員もなく、年齢制限もないため、フルマラソンに参加しない人でも気軽にご参加いただけます。また、沿道で身近に世界のトップランナーの走りを観戦することも出来ます。現在、参加ランナー募集中です。詳細は公式サイト をご覧ください。【田中希実選手プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。女子1マイルの日本記録更新、5000m日本記録更新を成し遂げる。<カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施、最後にエリートアスリートのレースがあります。■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー方法公式サイト よりオンラインにてエントリー■エントリー費日本受付 第2期 11月15日(水)まで7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日大好評の「しし汁」のふるまいも復活「第44回丹波篠山ABCマラソン」は、2024年3月3日(日)に丹波篠山市で開催します。前回大会はコロナ禍の開催では、丹波篠山名物「しし汁」を中止となりましたが、今回は「しし汁」のふるまいが復活します。開催概要開催場所は、篠山城跡三の丸広場、種目は、マラソン(42.195km)、参加費は、8,700円、定員は、10,000名(先着)、制限時間は、5時間20分です。参加記念品は、大会オリジナルTシャツ、完走者には、丹波焼完走メダルを贈呈されます。完走証は、大会当日WEB完走証の発行となります。走りながら地元の名物が楽しめるコースは、篠山城跡三の丸広場をスタートし、再び篠山城跡三の丸広場へ戻ってゴールします。スタートしてすぐに急な坂を上り、平坦でフラットなところはほぼ無く、ゴールまで何度もアップダウンが続きます。高低差は50m以上あるので、記録を狙うランナーは、アップダウンをどう攻略するかがポイントになります。コース上とフィニッシュ地点では、丹波篠山名物「しし汁」のふるまいを実施され、この他にも丹波篠山の銘菓もコース上にて提供される予定です。(画像は公式サイトより)【参考】※「丹波篠山ABCマラソン」の公式サイト
2023年11月08日リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日グラビアアイドルとの東雲うみが、10月24日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。2020年のグラビアデビュー以降、グラドルとしてはもちろんコスプレーヤーとしても人気の東雲うみ。10月24日発売の『週刊FLASH』で初表紙を飾ったほか、巻頭グラビアでは10ページのボリュームでGカップのバストと100cmのヒップで"二刀流"と称される彼女の魅力を余すところなく掲載している。注目して欲しいパーツを聞くと「くびれです。よく『加工をしているのでは?』と疑われるのですが、加工していません!」と答えた東雲。バストとヒップ、そして自慢の美しすぎるくびれた腰のラインで大谷翔平もビックリの"三刀流"だ。ほか、同誌では、慶大卒のお嬢様アナ・白戸ゆめのが健康的でセクシーな美ボディを、主演映画『リゾートバイト』が絶賛公開中の伊原六花が艶やかな美貌を披露。また、ミス東大のファイナリストに選ばれた天野真衣、月島かな、木村朱里、鹿毛茉弥、田中裕理の5人がグラビアページに登場している。
2023年10月24日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日マラソン大会に家族が出ると言うので、娘と応援に行きました。娘も私も初めての街頭での応援です。■いつもの大きな声で応援家では「大きい声を出さないで」と、いつも注意されているすぅちゃん。でも、マラソン大会の応援では、すぅちゃんも張り切り、その大きな声を遺憾なく発揮しました。元気のいい応援にお礼をしてくれる人が多く、なんだかうれしい気持ちに。約2時間以上、声を張り上げて応援していたすぅちゃん。 ■人を応援するのは気持ちがいい疲れつつも、どこかすっきりしている様子でした。頑張っている人を応援するのって、とっても気持ちがいいんですね。すぅちゃんの応援もあってかパパはハーフマラソンを無事完走することができました。
2023年10月16日多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日『第2回 にし阿波の花火大会』が、11月11日(土)徳島県西部健康防災公園にて開催される。「第2回 にし阿波の花火大会」 チケット情報本花火大会は、全国から実力派の花火師が集結する中四国唯一の花火競技大会だ。多彩な打上技術を持つ花火師、渾身の「芸術玉」を創る花火職人など、日本屈指の花火のオールスターが集い、通常の花火大会とは異なり「芸」~ワザ~を競い合う。そのクオリティやバリエーションは、過去の花火大会とは一線を画す感動が味わえる。また、虹色に変化する新作尺玉や、30分の1秒で音楽とシンクロするミュージックスターマインなど、花火の新たな魅力が体感できる。内閣総理大臣賞受賞者を含む最高峰の花火師による競技玉、トータル14曲に及ぶ音楽花火、そして日本中の花火師提供、至高の尺玉によるメッセージ花火など、豊富なプログラムの数々をお楽しみください。有料観覧席のチケット2次販売は、10月14日(土)12:00より開始。
2023年10月11日国内最大規模の大会大阪マラソン2024は、大阪府大阪市で2024年2月25日(日)に開催します。都市型市民マラソンとして人気がある大会で、毎年、3万人を超えるランナーが大阪の街を駆け抜けます。開催概要受付場所は、インテックス大阪、種目は、マラソン(42.195km)、申し込み区分は、一般ランナー(個人)、一般ランナー(ペア2人)、一般ランナー(グループ3~7人)、競技用車いすランナーです。マラソン 個人、競技用車いすランナーは、各17,000円、ペア2人、グループ3~7人は1人あたり17,500円、参加者1人につき2口以上(1口500円)のチャリティ募金が必要です。観光スポットを詰め込んだコースコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪市内にある数々の名所や大阪のメインストリート御堂筋を駆け抜け、大阪城公園をフィニッシュします。アップダウンが少ないので走りやすく、またコースの沿道からは、様々なパフォーマンスや熱い応援を受けながら走ることができるので最後まで頑張ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「大阪マラソン2024」の公式サイト
2023年10月03日自然が豊かで、風光明媚な水の都と城下町「松江」「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催します。同大会は、エントリー期間を2023年10月10日(火)まで延長となりました。「急に予定が空いたからフルマラソンに参加したい」と思った貴方にお勧めしたい大会です。開催概要会場は、松江市総合体育館大アリーナ、種目は、フルマラソン(公認コース)とファンラン4.5km、参加費は、フルマラソンが13,500円、ファンランが4,000円、受け付けは、大会前日の12 月 2 日(土)9時~19時30分です。アスリートビブス・参加賞などは、前日の受付時に配布になります。爽やかで気持ちの良いコースコースは、松江市総合体育館前スタートし、国宝松江城、 宍道湖大橋、くにびき大橋牡丹と高麗人参で有名な大根島と進み、べた踏み坂(江島大橋)左に見ながら、フィニッシュの松江市総合体育館に向けて走ります。基本的に平坦なコースですが、10km過ぎと35km過ぎの2カ所に高低差30mほどのアップダウンがあり、このアップダウンがレースのカギとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン」の公式サイト
2023年10月03日一度は食べたい全国各地の名物や行列ができる有名店を集め京阪百貨店秋の感謝祭の食品イベントとして開催します。株式会社京阪百貨店(本社:大阪府守口市取締役社長:辻 良介)守口店8階大催事場では10月5日(木)から10月10日(火)まで「秋の全国うまいもの大会」を開催いたします。今回は一度は食べたい全国各地のうまいものを集めました。各メディアでも数多く紹介されている東京<ラーメン屋・トイボックス>からは醤油ラーメンや数量限定の味噌ラーメンをイートインでご提供。また季節のフルーツをふんだんに盛り付けたフルーツタルトが人気の東京「キルフェボン」が初登場。今話題のSNS映えする全国各地のクッキー缶を数量限定で販売します。その他にも九州からは福岡博多「かわ屋」の博多とり皮串の実演販売など全国各地のうまいものをお楽しみください。開催期間2023年10月5日(木)~10月10日(火)10時~19時イートインのオーダーストップは閉店の15分前です。※最終日は18時閉場開催場所京阪百貨店守口店8階大催事場メディアにも多数取り上げられている行列店のラーメンを会場内イートインで。奥深い鶏の滋味と鶏油のコク、醤油のキレが渾然一体となった醤油ラーメンやダイナミックな味噌の旨みを味わえる数量限定味噌ラーメンをご提供。イートイン東京<ラーメン屋・トイボックス>醤油ラーメン1杯1,301円(税込)イートイン東京<ラーメン屋・トイボックス>味噌ラーメン1杯1,301円(税込)※数量限定四季折々のフルーツをたっぷり使ったタルト専門店が初登場。サクサクとした食感のタルト生地に厳選された旬のフルーツをふんだんに使用したこだわりのタルト。【初登場】東京<キル フェ ボン>シャインマスカットのタルト1ピース(1/10)972円(税込)1ホール9,720円(税込)福岡県産イチジクとよみつひめのタルト1ピース(1/10)820円(税込)1ホール8,208円(税込)想いを束ねた、大きな一輪のミルクレープのお花。丁寧に焼き上げたクレープに自家製のカスタードを添えてブーケに見立てて仕上げました。【初登場】愛知<マイフラワー>いちごフロマージュ1カット(1/8)800円(税込)1ホール2,538円(税込)SNS映え必至。数量限定クッキー缶特集。東京<アトリエうかい>フールセック小缶1缶2,801円(税込)※お一人様1缶限り、100缶限定外はパリッと香ばしく、中はもっちりと柔らかい 博多名物のとりかわ。【初登場】福岡<かわ屋>かわ焼き1パック(10本)1,801円(税込)231002_keihan-dept.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月02日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日秋の深まりを告げる10月末。熊本県 八代市では「第36回やつしろ全国花火競技大会」が開催されます。本大会は毎年10月の第3週土曜日に開催されており、八代市の秋の風物詩として多くの人々に親しまれているイベントです。本記事ではやつしろ全国花火競技大会の魅力や開催日時について紹介しています。秋の夜空を彩る美しい花火を、ぜひご観覧ください。【圧倒的スケール感のやつしろ全国花火競技大会】県内で開催される花火大会で打ち上げられる花火は、だいたい数百〜数千発の規模であることが多く、大きいものでも1万発ほど。2023年10月21日(土)、熊本県 八代市にて「第36回やつしろ全国花火競技大会」が開催されます。西日本唯一の花火競技大会である本大会は、全国から30ほどの花火業者が参加し、その実力を競うものです。新型コロナウイルス感染拡大防止のためにしばらく中止されていた本大会ですが、昨年の2022年から再び美しい空の芸術を見せてくれています。そんな本大会ですが、魅力はなんといっても最大規模である1万4,000発もの花火!1万4,000発の花火が夜空に咲く様子は、まさに圧巻の一言です。【メインプログラム】やつしろ全国花火競技大会では「10号玉の部」「5号玉の部」「スターマインの部」の3部門に分かれています。また、競技の前後と間にある「ミュージック花火」。これも本大会の見どころの一つで、ミュージック花火を目当てに来る方も多いのだとか。10号玉や5号玉など、花火の大きさなどについては下記に簡単に説明を載せていますのでぜひご覧ください。10号玉打ち上げ花火は玉のサイズによって火薬の量や導火線の長さが決まるため、それにより打ち上げる高さも決まります。10号玉の場合は打ち上げの高さはおよそ330m、開いたときの直径は320mほどです。だいたい東京タワーと同じくらいの高さ(東京タワー=333m)まで打ち上がります。5号玉5号玉はおよそ190mの高さまで打ち上がります。開いた際の大きさは、直径170mほどです。スターマインスターマインは花火の種類ではありません。いわゆる打ち上げ方法の名前で、日本語で言う「速射連発」を表します。花火大会のオープニングやフィナーレを飾ることが多く、色鮮やかな花火が即座にいくつも花開く様子は、目を奪われること間違いなし!ミュージック花火その名のとおり、音楽に合わせて打ち上げる花火のことをミュージック花火と呼びます。かつては人の手で点火していた花火ですが、コンピューター点火器の発展により花火師さんの打ち上げたいタイミングで花火を打ち上げることが可能となりました。【開催日時】期日:令和5年10月21日(土)(小雨決行)午後6時00分開始、午後8時15分終了予定(競技花火・余興花火)※荒天時や台風等により打ち上げ現場流失の場合は11月11日(土)に延期場所:八代市球磨川河川緑地(新萩原橋上流)より詳しい情報は公式サイト( )をご覧ください。【旅行には熊本旅割の利用がおすすめ!】熊本県は、2020年7月豪雨で被災した県南エリアへの宿泊旅行を対象に、旅行代金が最大11,000円お得になる「くまもと行くモン旅割!」を7月7日から開始しました。「くまもと行くモン旅割!」は、旅行代金が最大8,000円を上限に40%OFFとなる宿泊割引に加えて、地域限定クーポン最大3,000円分を配布する豪雨被災地域応援キャンペーンです。花火大会が開催される10月21日もまだまだキャンペーン中のため、八代周辺への旅行を考えている方はぜひご利用してみてはいかがでしょうか。【お問い合わせ】くまもと行くモン旅割!事務局TEL:096-223-6502FAX:096-223-6503Mail: kumamoto_tabiwari@nta.co.jp 公式HP: 営業時間:9:00~17:00 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月28日青森県八戸市では、中心街の8つの横丁を楽しむ1か月間、「八戸横丁月間 酔っ払いに愛を」を2023年10月1日(日)から10月31日(火)まで開催します。期間中は、今年で14回目を数えるメインイベントの「横丁オンリーユーシアター」や10月1日の「日本酒の日」にちなんだイベントのほか、仲間と一緒にハシゴできる飲み歩きラリー、ガイドが案内するディープな横丁巡りなど、お酒を飲むひとも飲まないひとも横丁を楽しめる多彩なイベントが目白押しです。「八戸横丁月間 酔っ払いに愛を」ポスター横丁マップ■「八戸横丁月間 酔っ払いに愛を」青森県八戸市の中心街には、昭和時代からの長い歴史を持つ横丁が現存し、昔ながらの小さな居酒屋や飲食店が軒を連ねています。隣のお客さんやカウンター越しの店主と言葉を交わす、小さなお店ならではの距離の近さが魅力の1つです。夜になると、古い路地に並ぶ赤ちょうちんや看板に明かりが灯り、来る人をどこか懐かしい気持ちにさせる魅惑的な光景が広がります。そんな横丁を思う存分堪能してもらうため、八戸市では毎年10月を横丁月間とし「八戸横丁月間 酔っ払いに愛を」を開催しています。・八戸横丁月間 酔っ払いに愛を 開催概要[期間]10月1日(日)~10月31日(火)[場所]八戸市中心街の8つの横丁(みろく横丁、花小路、ロー丁れんさ街、長横丁れんさ街、たぬき小路、五番街、ハーモニカ横町、八戸昭和通り)[お問い合わせ先]酔っ払いに愛を実行委員会事務局(八戸ポータルミュージアムはっち内)TEL : 0178-22-8228Eメール: yopparai8@gmail.com たぬき小路みろく横丁■横丁が劇場にかわる!「横丁オンリーユーシアター」横丁オンリーユーシアター2023ポスター「八戸横丁月間 酔っ払いに愛を」のメインイベント「横丁オンリーユーシアター」では、横丁の路地や空きビルで、独創的なアーティストによるショーやパフォーマンスが繰り広げられます。八戸の横丁エリアは、かつてはたくさんの劇場があった文化の街。独特な雰囲気漂う横丁を舞台に、ダンスや芝居、トークなどさまざまなジャンルのパフォーマンスをお酒を片手に楽しむことができます。・横丁オンリーユーシアター2023 開催概要[日時]横丁オンリーユーシアター2023 日程[公演回数]会場公演:有料 18回(1公演20分程度)路上公演:無料 13回(1公演10~20分程度)※天候により変更有[観覧料]会場公演のみ有料 1公演500円※9月8日よりはっちインフォメーションで販売中。電話・ウェブで予約可、当日券は各会場にて販売。[主催]酔っ払いに愛を実行委員会(八戸ポータルミュージアム はっち内)[参加アーティスト]全6組五十嵐ゆうや&池上たっくん(ダンスパフォーマンス)、KANTA(和太鼓)、劇団 短距離男道ミサイル(演劇)、ごろねっと.com(演劇)、DANCE WAG(ジャズダンス)、メランコリー鈴木(ストリートシネマパントマイム)■酔っ払いに愛をビアパーティー八戸横丁月間のブースト企画です。クラフトビールと八戸グルメを味わいながら、横丁オンリーユーシアターを彩るアーティストとDJユニットcomteによるライブイベントを楽しむことができます。[日時]10月12日(木)17:00~21:00※ライブは18:00~20:30[場所]八戸まちなか広場 マチニワ「八戸横丁月間 酔っ払いに愛を」はいまや八戸の秋の風物詩ともいえるイベントです。10月は横丁で、地元料理とお酒を片手にディープな八戸をお楽しみください。八戸横丁のマスコットキャラクター よっぱらいほやじ★詳しくはこちら→オフィシャルサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月27日島内外から参加者を募集中壱岐の島新春マラソン大会は、2024年1月14日(日)に長崎県壱岐市で開催します。同大会は、1987年から開催しており、今年で35回の記念大会をむかえた歴史ある大会です。開催概要開催場所は、壱岐市ふれあい広場、種目は、ハーフコース、10km、5km、3km、2km、1.5km、1kmファミリーの部があります。参加費は、小・中学生の種目が500円、ファミリーの種目が1,000円、一般の種目が4,000円(ハーフ・10km・5kmに出走する中学生を含む)です。島の最高のロケーション感じるコースコースは、壱岐市ふれあい広場をスターとし、港町の風情やオーシャンビューを楽しみながら海岸沿いを走り壱岐市ふれあい広場へゴールします。高低差のあるコースですが、爽やかな新春の潮風と島の自然を存分に感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※壱岐の島新春マラソン大会」の公式サイト
2023年09月20日絶景スポットの彩湖でマラソンを楽しもうUP RUNは2023年12月2日(土)、埼玉県戸田市で『第37回UP RUN彩湖マラソン』を開催します。彩湖はランナーに人気の絶景スポットで、フラットで走りやすいコースが特長です。周回5kmを回るコースで、ランニング初心者から上級者まで、誰もが楽しめる大会になっています。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフが4,000円。20kmリレーは1人3,000円、10kmは3,500円、5kmは3,000円、5km親子(1組)は2,000円となっています。開催1ヶ月前までに申し込みと早割り価格(500円OFF)が適用されます。また、10kmと5kmにはお得なペア割りも用意されています。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!同大会は、8:30から受け付けが開始され、9:30からフルマラソンの部がスタート(制限時間は5時間半)します。フルマラソン以外の開始時間は、30kmが10:00(制限時間は5時間)、ハーフマラソンが10:30(制限時間は3時間)、5km・10km・親子・20kmリレーの部が11:00(制限時間なし)です。競技終了は16:00を予定しています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年09月19日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、京都の宇治抹茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」が登場。2023年10月1日(日)から10月31日(火)まで期間限定で発売される。祇園辻利とのコラボフレーバー「ほうじ茶トラ」ねこ型シルエットの食パンで人気の「ねこねこ食パン」。2023年5月に登場した「ねこねこ食パン まっ茶トラ」の好評を受けて、祇園辻利とのコラボレーションでは初となるほうじ茶フレーバー「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」を展開する。「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」は、祇園辻利のほうじ茶を練り込んだ生地と、ホワイトチョコレートを練り込んだキャラメル生地を掛け合わせ、“茶トラねこ”をイメージ。口いっぱいに広がる香り高いほうじ茶や、ホワイトチョコレートのコク、キャラメルの甘みを堪能することができる。【詳細】「ねこねこ食パン ほうじ茶トラ」1個 880円販売期間:2023年10月1日(日)~10月31日(火)販売店舗:ねこねこ食パン取扱店舗、公式オンラインストア「オールハーツモール」※オンラインストアでは価格が異なる。※オンラインストアでは単品販売なし。※画像はすべてイメージ。
2023年09月17日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日初出場で関西大会の予選通過、全国大会出場の快挙!一般社団法人 ジャパンフードビバレッジビジネスアカデミー 代表理事を務める坪井吉文氏がプロデュースをし、CHAMPAGNE COLLET(シャンパーニュ コレ)やGin Mare(ジンマーレ)カクテルなどをお愉しみいただける、祇園の隠れ家バー 「BAR CRAFT 倶楽部 京都」。そこでバーテンダーを務める、石井花昇君が日本バーテンダー協会主催の第28回 全国エリートバーテンダー カクテルコンペティション出場しました。初出場で関西大会の予選を通過して全国大会に出場は快挙ですヘッドバーテンダーの坪井氏は国内外のカクテルコンペティションで50回を超える受賞歴があり現在はジャパンバーテンダースクールの校長でもあります。教え子たちは日本・シンガポール・韓国など様々が国々でチャンピオンになっています。この「BAR CRAFT 倶楽部 京都 」、そして同じく京都にある系列店「HUBLOT」では石井君に続く数名のバーテンダーが刺激をしながら成長しています。石井君はじめグループのバーテンダーのさらなる飛躍を応援しています。BAR CRAFT 倶楽部 京都京都らしい雰囲気の和空間で、こだわりのカクテルやウイスキーを堪能。フードメニューもご用意◎祇園町の八坂神社からほど近くにひっそりと佇む【BARCRAFT倶楽部京都】では、厳選されたカクテルやウイスキーをお楽しみいただけます。また、当店イチオシの「抹茶ティラミスマティーニ」などのシグネチャーカクテルやクラフトビールも多数ご用意。そのほか、「熟成肉のパテ ド コンビーフ」などのフードメニューもございます。和の趣を感じるお洒落な空間で中庭を眺めながら、どうぞごゆっくりとお寛ぎください。京都府京都市東山区祇園町南側570-209 豊和会館祇園四条駅より徒歩7分祇園四条駅から469m050-5457-3295営業時間[月〜土]18:00〜翌02:00定休日日曜日食べログ 坪井吉文 プロフィール若干20歳で飲食店の経営を初めて国内外で活躍している経験を皆様にお伝える伝道師1996年に千葉県市川市にて飲食店(現ロブロイグループ)を創業1997年には法人化し現在は東京都・千葉県を中心に直営店舗を5店舗・飲食教育施設を経営しながら飲食店に特化したコンサルタント業務を中心に活動している。現在は日本国内だけではなく中国・韓国にも活動の場を広げている。今まで開業コンサルタントした店舗数は70店舗を超える。各 会 社・団体の役職JFBBSupport株式会社 代表取締役主にBAR/CAFEを中心とした飲食店のコンサルタント業務 一般社団法人 ジャパンフードビバレッジビジネスアカデミー 代表理事ジャパンバーテンダースクール・ジャパンカフェスクールを運営株式会社エンクール 代表CRAFTBAKERSやBAKE&Cといったベーカリー事業を運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月15日日晴金属株式会社(大阪市住吉区)が展開するユニークライフが企画・販売を行っている「窓枠取り付け型キャットタワーねこゴロン」では、公式Instagramにて「ねこゴロン公式アンバサダー」募集企画を不定期に開催。2023年9月5日(火)には第三弾のアンバサダー活動が好評のうちに終了しました。その御礼といたしまして割引クーポンを配布!また、商品の購入後、レビュー投稿者限定のプレゼント企画を開催いたします。ハンモックベッドに新しい2カラーサンクスセールを開催!◆ねこゴロン公式アンバサダーとは?ねこゴロン公式Instagramにて、ねこゴロンのキャットタワーの魅力を伝える活動をお手伝いしてくれるアンバサダーさんを募集。公式アンバサダーさんとそのお家の猫ちゃんにご協力いただき、ねこゴロンを盛り上げていただく活動を行っています。これまで、初代・二代目・三代目あわせて計12名のアンバサダーさんのお家にねこゴロンを設置してもらい、投稿にていただいた使用感やご意見、猫ちゃんがねこゴロンで過ごしている様子などをご紹介しています。ねこゴロンの公式Instagramアカウント→ そしてこの度、アンバサダー企画の第三弾が無事に終了しましたことを記念し、御礼企画としてサンクスセールを開催いたします。アンバサダーさんに贈呈したキャットタワー本体やハンモックベッドがいつもよりお得な価格でご購入いただけますので、ぜひこの機会にねこゴロンをお買い求めください。詳細は下記をご覧ください。【サンクスセール詳細】セール対象品が15%オフになるクーポンを配布いたします。■クーポン配布・利用期間2023年9月12日(火)~2023年9月30日(土)■クーポン利用可能店舗公式ショップ : (新規会員登録で500Pプレゼント)楽天市場 : Yahoo!ショッピング: Amazon : ■セール対象商品(1)ねこゴロン キャットタワー本体 (本店価格:25,200円 クーポン使用で→ 21,420円)商品ページブラウン: ホワイト: (2)ねこゴロン専用オプション ハンモックベッド (本店価格:14,400円 クーポン使用で→ 12,240円)商品ページ (3)ねこゴロン 本体+ハンモックベッドのセット (本店価格:37,620円 クーポン使用で→ 31,977円)商品ページブラウン: ホワイト: ※表示価格はユニークライフ公式オンラインショップでの価格となります。【レビュー投稿プレゼント詳細】セール対象商品(2)もしくは(3)をご購入後、レビューを投稿してくれた方もれなく全員にハンモックのカラー違いをプレゼント!ピスタチオとミルクティー、おしゃれな2カラーをご用意しました。洗いざらしの帆布もシンプルでナチュラルですが、ピスタチオはぱっと明るく華やかに、ミルクティーはふんわり優しい雰囲気に様変わり。インテリアの邪魔をせず、ねこゴロンがまた違った印象になってお楽しみいただけます。セール対象商品 :ねこゴロン専用オプション ハンモックベッドまたは本体+ハンモックベッドのセットカラー :ピスタチオ(グリーン系)・ミルクティー(ベージュ系)プレゼント対象店舗:ユニークライフ公式ショップ・楽天市場店・Yahoo!ショッピング店※なくなり次第終了。※カラーはお選びいただけません。届いてからのお楽しみとなります。※(1)の本体のみのご購入ではレビュー投稿プレゼント対象外となっておりますが、レビューをご投稿いただいた方には御礼として「CIAOちゅ~る」を送付させていただきます。ぜひ皆様からの商品レビューをお待ちしております。今後もアンバサダー企画を継続して行う予定となっておりますので、引き続きねこゴロンにご注目ください。【注意事項】・ペットの予期せぬ行動等から発生したケガや事故・損傷に対する保証は致しかねます。・商品発送後の商品による損害等の責任について、当社は一切負いかねます。・取扱説明書に記載されております内容の順守を必ずお願いいたします。・賞品の交換、換金、返品等はできません。・賞品は、他の人に譲渡したり、金銭と交換することはできません。・商品購入やレビュー投稿の際に生じるインターネット接続料や通信料などはご本人様の負担となります。・Amazonでのご購入は対象外となります。■「ねこゴロン」は【業界初】窓枠に取り付けるタイプのキャットタワー「ねこゴロン」は、窓の外を眺める・日光浴をするという猫の習性を活かし、その点に特化した新しいタイプのキャットタワーです。窓枠に直接ネジを打ち込んで取り付けをするため、突っ張り・据え置きタイプのどちらとも異なる唯一無二の商品。自社で企画・設計。国内での製造を行っているからこそ、品質や機能面を追求、今までにない新しい形のキャットタワーを生み出すことができました。日光浴には猫の皮膚や毛を健康に保つ役割があり、窓の外を眺めることでリラックス効果を得られるなど、窓辺にキャットタワーを設置することは猫ちゃんにとって様々なメリットがあり、タワーを使って自分だけの落ち着ける居場所を作ってあげることも大切です。また、従来の置き型タイプとは異なり、窓枠に設置することでタワーの下にスペースが生まれ、床に爪とぎやケージを設置することができ、デッドスペースになりがちな窓辺の空間を有効活用。さらには床のお掃除の際にキャットタワーを動かす必要がないのでお掃除やお手入れがとっても簡単。飼い主さんにとっても嬉しいキャットタワーとなっています。「ねこゴロン」商品詳細: ねこゴロンについてねこゴロンの嬉しいポイント■ハンモックのご紹介窓枠設置のキャットタワー「ねこゴロン」だからこそ大活躍!ニャルソックや日向ぼっこ、お昼寝が好きな猫ちゃんに特に試してほしい商品です。ハンモックを取り付けるフレームには高強度の金属製ホルダーを使用。猫ちゃんが乗ってもグラつかず、安定感抜群。また、ハンモック部分は丸洗い可能で、いつでも清潔に保つことができるので安心です!ねこゴロンの公式Instagramでは公式アンバサダーさんとそのお家の猫ちゃんにご協力いただき、ねこゴロンをアピールし盛り上げていただく活動を行っています。かわいい猫ちゃんたちがそれぞれ自由に「ねこゴロン」の上で遊んだり、くつろいでいる様子を紹介しておりますのでそちらもあわせてお楽しみください。ハンモックベッドを使用している写真も多数ご紹介していますのでチェックしてみてください。ねこゴロンの公式Instagramアカウント→ 公式アンバサダー投稿写真(1)公式アンバサダー投稿写真(2)【製品情報】●キャットタワー 本店販売価格:25,200円(税込)サイズ(cm):幅 約35cm(68cm)×奥行き 約44cm×高さ 約125cm重量 :約6.5kg素材 :ポール・ベース・ブラケット・オサエ:スチール(ポリエステル粉体塗装)棚板(積層ボード):パルプキャップ:ポリエチレン、マット:ポリエステルカラー :ホワイト・ブラウン●キャットタワー用 ハンモックベッド 本店販売価格:14,400円(税込)サイズ(cm):幅 約35cm×奥行き 約51cm×深さ 約12cm重量 :約1.7kg素材 :ブラケット・フレーム:スチール(ポリエステル粉体塗装)ハンモック:綿100%【日晴金属株式会社 ユニークライフについて】ユニークライフでは、金具の製造・販売の専門業社として長年培ってきた技術やノウハウを随所に生かした「安心・安全・高品質」なオリジナリティ溢れる魅力的な商品を展開。自社で企画やデザイン・設計を行っており、クオリティを追求。製品はすべて日本国内で製造されています。<ねこゴロン 公式ウェブサイト> <ねこゴロン 各種SNS>Instagram : X(旧:Twitter): YouTube : <商品購入サイト>公式ショップ : (新規会員登録で500Pプレゼント)Yahoo!ショッピング: Amazon : 楽天市場 : <会社案内>商号 : 日晴金属株式会社事業内容 : 自社オリジナル商品の開発・製造・販売ユニークライフ公式HP: <問い合わせ先>※本記事をご覧になられましたライター様ならびに出版ご関係者様・その他 広告代理店様お問い合わせは、お電話ではなく下記のメールアドレス宛にご連絡いただきますようご協力をお願いいたします。日晴金属株式会社 ユニークライフ〒546-0023 大阪市東住吉区矢田1丁目18番6号mail: info@u29shop.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日西尾市の文化と景観を楽しめる大会第2回にしおマラソンは、2024年1月21日(日)に愛知県西尾市で開催します。同大会は、ながら走ることができます。同大会のでは、西尾市の美しい風景や観光スポットを巡り、エイドでは西尾市の特産品「一色産うなぎ」が提供され、ボランティアのあたたかい声援のサポートを受けながら走ることができます。開催概要種目は、フルマラソン、5km、2km、参加費は、フルマラソンが10,000円、フルマラソンプレミアムが20,000円(西尾市特産品セット付き)、5kmが3,500円(高校生2,500円)、2kmが1,500円です。参加賞は、選べる参加賞で西尾市特産のいちご、三河一色えびんべい、一色さかな広場商品券500円分から選択、フルマラソンのみ完走賞としてフィニッシュタオルが貰えます。三河湾の美しい海岸線を走るコースフルマラソンは、西尾市役所をスタートし、茶畑や三河湾、歴史ある町並みを巡り、横須賀公園を目指すワンウェイのコースです。2㎞と5㎞のスタートとフィニッシュは、横須賀公園、制限時間は、フルマラソンが6時間30分、5kmが60分、2kmが40分、になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「にしおマラソン」の公式サイト
2023年09月11日