日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」の第9話(3月5日放送)の最新予告映像が解禁され、さらに新キャラクターとして江口のりこと神保悟志が出演することが分かった。いよいよラストスパートに突入し、運命の最終章へと向かう本作。2月26日放送の第8話で、麻美(安藤サクラ)、夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏)の仲良し3人組は、実は、真里(水川あさみ)の1周目では、小学生の頃から真里を入れての仲良し4人組だったことが判明。さらに、真里から告げられた衝撃の真実が明らかとなり、ますます目が離せない展開に。真里は、仲良しの夏希と美穂と乗客全員を救うためパイロットになった。4周目の人生でも麻美は、不慮の事故でまた死んでしまう…。死後の世界で告げられた来世は…“人間”。しかし、麻美はようやく手にした希望の来世をなげうって、真里と一緒に大好きな夏希と美穂の乗る飛行機事故を阻止するために、人生5周目はパイロットを目指す。第9話の最新予告映像では、麻美と真里の凛々しい制服姿が公開。さらに、第9話から新たな登場人物として出演する江口のりこ、神保悟志は、麻美の5周目の人生にどう関わってくるのか…?注目が集まる。「ブラッシュアップライフ」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年02月27日笑福亭鶴瓶とゲストによる、ぶっつけ本番・台本ナシの即興舞台「スジナシシアターVol.14」が開催決定。飯塚悟志(東京03)、福士蒼汰、広末涼子がゲスト出演することになった。鶴瓶さんとゲストが、その日に知らされるセットのなかで即興ドラマを繰り広げる「スジナシ」は、当初1998年よりCBCテレビにて放送開始。2014年に放送を終了したのち、「スジナシBLITZシアター」として2015年より赤坂BLITZにて年2回の公演を行ってきたが、2020年9月、会場の一時休館に伴い、「スジナシBLITZシアター」も幕を下ろすことに。その後、リニューアル第1弾となった前回公演「スジナシシアターVol.13」は世田谷パブリックシアターにて開催。14回目となる今回の会場は新国立劇場・中劇場となり、従来通り、事前打合せなし、台本なしでの即興ドラマを繰り広げる。芝居の後には、プレビューを見ながら自身たちの演技をふり返るトークも本舞台の魅力のひとつ。また舞台の模様は後日テレビでも放映し、舞台とテレビの連動企画としても注目されている。今回の1日目は「東京03」のリーダーでコント師の中でも屈指のツッコミの腕を持つ一方、俳優としての活躍もみせる飯塚悟志。2日目は、デビューから10年を迎え、数々の映画やドラマに出演し、まっすぐな好青年から悪役までこなす福士蒼汰。福士蒼汰そして3日目には、女優としての実力と人気を持ちながら、CM、舞台、歌手と幅広いジャンルでその才能を見せる広末涼子が台本のないスジナシに挑む。そして案内人は中井美穂が務める。広末涼子鶴瓶さんは、「1日目のゲストの飯塚さんがいる『東京03』のコントは絶品で、舞台の使い方はかなり秀逸。ただ、スジナシは通常のコントとは違うので、僕が回すか、飯塚が回すか…回しの取り合いです」と語り、2日目の福士さんには「番組で本人を調べ上げたのですが、すごくいいやつなんです。映画・ドラマだけでなく舞台もしっかり踏んでるから、今回のスジナシがどうなるか非常に楽しみやね」とコメント。「3日目の広末さんとは15年ぶりのスジナシ」だそうで「3日間とも全く違う設定で、新たなドラマが生まれます。どうぞお楽しみに!」と期待を寄せている。「スジナシシアターVol.14 in新国立劇場」は10月4日(月)・5日(火)18時~、6日(水)16時30分~新国立劇場 中劇場にて上演。(text:cinemacafe.net)
2021年09月10日お笑いトリオ・東京03の飯塚悟志が、11日深夜放送のラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週水曜 25:00~)に出演する。この日の放送では、アイドルグループ・NGT48の中井りかも『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』後、初めて登場する。中井は6月16日の総選挙で37位にランクインした。また中井は総選挙後、『週刊文春』に男性ファンとの半同棲を報じられており、テレビ東京系バラエティ番組『青春高校3年C組』(毎週月~金曜17:30~17:55)でも度々触れられていた。今回、『青春高校3年C組』でも共演する飯塚と中井が、どのようなトークを展開するのかにも注目が集まる。また、中井は『AKB48のオールナイトニッポン』に、前クール(4月~6月)では最多となる4回出演を果たしている。
2018年07月11日俳優の神保悟志と山西惇が、あす12日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『あいつ今何してる?』(毎週水曜19:00~19:54)に登場。学生時代の同級生の今が明らかになる。同日スタートの同局系ドラマ『相棒 season15』(毎週水曜21:00~21:54 ※初回20:00~)に出演する2人。神保には中学時代、勉強ができてケンカも強い番長タイプのモテ男の同級生がいたという。女子にもモテていたそうで、修学旅行の時には先生の目を忍んだ女子が、彼目当てに男子の部屋に来て、先生にバレそうになると、女子を押し入れに入れて隠してあげたこともあったという。そんな学生時代から、神保は彼の現在を、皆を束ねるような仕事をしているのではないかと予想する。しかし、番組が調査すると、数回の転職に職を失い、パチンコ三昧で離婚まで経験しているという、波乱万丈の人生を歩んでいたことが明らかになる。一方の山西には、小学校時代に片思いしていた女子がいたそうだが、話しかけることもできず、体育の授業のときにずっと見ているだけ。山西は「きっと菩薩のようなすばらしい女性になっているはず」というが、当時から42年経った彼女の現在が明らかになる。
2016年10月11日TVアニメ『シュヴァルツェスマーケン』の放送情報、アニメキービジュアル、PV、エンディングテーマ情報などが、ゲーム発売とTVアニメ化を記念して行われたイベント「シュヴァルツェスマーケン フェスト」にて公開された。『シュヴァルツェスマーケン』は"âge"(アージュ)から2006年に発売されたPCゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ』のスピンオフ企画として、ゲーム情報誌「テックジャイアン」(KADOKAWA刊)にて連載された小説。PCゲームとしても現在発売中の『紅血の紋章』と2016年に発売予定の『殉教者たち(仮)』の二部作となっている。シリーズの原点『マブラヴ オルタネイティヴ』のシェアードワールド作品として、『オルタネイティヴ』本編の舞台となる2001年から18年前の1983年東ドイツが舞台。「BETA(ベータ)」と呼ばれる、人類に惨禍をもたらす未知の生命体の侵攻にあえぐ世界情勢のなか、BETAとの交戦の激戦区である東ドイツで最強と呼ばれる部隊「第666戦術機中隊"黒の宣告(シュヴァルツェスマーケン)"」の隊員たちを中心に描かれており、生死を賭けた戦争が続く過酷な状況下で繰り広げられる、人間ドラマが魅力の作品となっている。そんな『シュヴァルツェスマーケン』がTVアニメ化され、2016年1月10日よりテレビ東京にて毎週日曜深夜1時5分から放送開始予定となっているほか、テレビ大阪では1月12日、テレビ愛知では1月14日、AT-Xでは1月15日よりそれぞれ放送開始予定。今回新たに公開されたアニメキービジュアルは、雪原を背景に主人公・テオドールたちが搭乗する兵器の戦術機や、背後から迫りくる異星起原種BETA、そして涙を浮かべるカティアの姿が印象的に描かれており、物語を象徴するイラストとなっている。また、公式サイトで公開となるPVではfripSideが歌うオープニングテーマ「white forces」の音源を初公開。プロデューサーの八木沼悟志が原作を読み込み作り上げた楽曲が、今回初披露されたアニメーションと合わさり、絶望世界の中でも守りたいもののため、強く生き抜く主人公たちの生きざま、人類が存亡をかけて侵略者である異星種に立ち向かっていくという、物語の世界観を表現している。○TVアニメ『シュヴァルツェスマーケン』PVさらに、エンディングテーマはカティア役の田中美海と、アイリスディーナ役の山本希望によるスペシャルユニット「Zähre(ツェーレ)」が担当。ユニット名は文化放送『ラジオ シュヴァルツェスマーケン』にて、リスナーより募集した多数の候補の中から決定している。TVアニメ『シュヴァルツェスマーケン』は、2016年1月10日よりテレビ東京ほかにて放送開始予定。そのほか詳細はアニメ公式サイトなどをチェックしてほしい。(C) 吉宗鋼紀・ixtl / テレビ東京 / オルタネイティヴ第二計画
2015年12月06日2016年1月より放送予定のTVアニメ『シュヴァルツェスマーケン』。そのオープニングテーマを「fripSide」が担当することが決定した。『シュヴァルツェスマーケン』は"âge"(アージュ)から発売された、PCゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ』のスピンオフ企画として、ゲーム情報誌『テックジャイアン』(KADOKAWA)にて連載され、PCゲームとしても「紅血の紋章」と「殉教者たち(仮)」の二部作で発売予定となっている作品。『マブラヴ オルタネイティヴ』のシェアードワールド作品として、『オルタネイティヴ』本編の舞台となる2001年から18年前の1983年東ドイツが舞台となる。「BETA(ベータ)」と呼ばれる、人類に惨禍をもたらす未知の生命体の侵攻にあえぐ世界情勢のなか、BETAとの交戦の激戦区である東ドイツで最強と呼ばれる部隊、「第666戦術機中隊"黒の宣告(シュヴァルツェスマーケン)"」の隊員たちを中心に描かれた、生死を賭けた戦争が続く過酷な状況下で繰り広げられる人間ドラマが魅力の作品となっている。『シュヴァルツェスマーケン』のTVアニメ化にあたり、オープニングテーマを「fripSide」が担当することが決定。すでに公開されているPCゲームの主題歌が話題を呼ぶ中、TVアニメにも参加することとなった。「fripSide」は、ボーカルの南條愛乃、コンポーザー兼プロデューサーの八木沼悟志からなる2人組音楽ユニットで、これまでも数々の人気アニメ作品の主題歌を担当。その作品の内容とシンクロした楽曲により話題を集めてきた。TVアニメオープニングテーマのタイトルは「white foeces (ホワイトフォーセズ)」。物語の舞台となるドイツの雪原のなか、闘い抜く主人公たちの生きざまを表現するなど、『シュヴァルツェスマーケン』の世界観を踏襲した楽曲になるという。なお、CDの発売は2016年2月10日(水)の予定。○「fripSide」からのメッセージ■南條愛乃リィズ役としても参加させて頂いていますが、アフレコも毎週みんな命をかけて行われています。鬼気迫るシーンが盛り沢山で、早く皆様のもとへ届いて欲しいと思います。楽曲もそんなシュヴァルツェスマーケンの世界観に寄り添えたらと思います。アニメオンエア、楽曲共に楽しみにしていて下さい。■八木沼悟志皆さんこんにちは! fripSideの八木沼悟志です。シュヴァルツェスマーケンのゲーム主題歌に引き続き、TVアニメのオープニングも担当させて頂くことになりました! どちらの楽曲も相当練りこんで作った力作なので、ぜひ楽しんで頂ければと思います。よろしくお願いします。さらに、アニメ化決定とPCゲーム『シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章』が発売されることを記念し、作品としては初のイベントとなる『シュヴァルツェスマーケン フェスト』が開催される。出演は、カティア役の田中美海、アイリスディーナ役の山本希望、グレーテル役の安野希世乃、アネット役の安済知佳を予定。イベントの参加方法など各詳細については、TVアニメ『シュヴァルツェスマーケン』公式サイトをチェックしてほしい。(C) 吉宗鋼紀・ixtl/オルタネイティヴ第二計画
2015年11月08日