皆さんは、公共交通機関を利用していて困ってしまったことはありますか?今回は「バスでカップルが…」を紹介します。イラスト:夏凪ちょろバスの終点で…主人公が1人でバスに乗車したときのことです。席に着くと、カップルが乗車してきました。バスの出口付近に立ち、楽しそうに話し始めたカップル。話が盛り上がっているのか、終点に着いてもなかなかバスを降りようとしません。出口付近に立っているため、他の客は降りられず困ってしまいます。痺れを切らした主人公がカップルに声をかけようとすると…。カップルに声をかける男性出典:CoordiSnap後ろにいた男性が「そこに立たれたら通れないです!」と言ってくれたのです。男性の言葉に焦ったカップルは、慌ててバスを降りました。男性のおかげで無事に降りることができ、感謝した主人公なのでした。男性のおかげでスカッと!バスの出口付近で話に夢中になり、終点に着いてもなかなかバスを降りようとしないカップル。周りの乗客が迷惑しているなか、男性のおかげで無事にバスを降りることができたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、普段電車やバスなどの公共交通機関は使いますか?多くの人が利用する交通手段なので、ときにはトラブルが起きることもあるかもしれません。今回は、電車内で思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。つわりが酷いなかでも電車通勤12年前、電車通勤をしていたときのことです。第一子を妊娠していたのですが、つわりがひどく点滴を毎日打たなければならないほどでした。しかし、人から見ると私はまだ若く、お腹も出ていない状況です。そんな私が優先席に座っていると…。絡んでくる中年男性を一喝中年男性が「マタニティマークなんてつけちゃって」「若いくせに」としつこく絡んできたのです。体調が悪いのにしつこく絡まれてプツっときてしまった私。当時、私は男子校勤務で毎日やんちゃ高校生の指導をしていたので、度胸には自信がありました。そのため「さっきからゴチャゴチャと!冗談でもそんなこと言うんじゃないよ!」と大声で中年男性を一喝。まさか言い返されると思っていなかった中年男性はびっくりしたのか、満員電車の中を逃げていきました。(30代/女性)いろいろな事情がある優先席に座る人にも、それぞれいろいろな事情があるかもしれません。多くの人が利用するからこそ、互いに気を遣い合えればよいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年11月08日みなさんは、公共の交通機関でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「電車内で怒るおじさんに神対応をした青年の話」を紹介します。イラスト:竹村風電車内で…声をかける青年青年の神対応無事解決電車内で怒っていた男性を勇敢な行動で、なだめた青年。その後の神対応も素敵でした。トラブルに遭遇した際には、状況に合わせて柔軟に対応できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日皆さんは公共交通機関で衝撃を受けたことはありますか?今回はバス利用中に遭遇したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ちゃい先頭で待っていると…確認が終わっても…バスの運転手が…思いがけない展開にスカッと!時刻表を確認してもその場を離れないおばさんたち…。座席に座りたい気持ちもわかりますが、マナーを守ってほしいものです。周囲に配慮した行動を心がけたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月07日みなさんは、バスや電車などの交通公共機関で妊娠している人がいたら席を譲りますか?今回は、妊娠中バスの中で起きた出来事を紹介します。イラスト:tetekun妊娠中バスにて…どうしたらいいの…そのとき優しい人に育ってほしい怒鳴ってくる男性から助けてくれた青年。男性は妊娠中と気づかなかったのかもしれませんが、どんなときも思いやりの心が必要ですよね。お腹にいる子どものことまで気を遣ってくれた青年に感謝です!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日皆さんは、普段電車やバスなどの公共交通機関を使いますか?多くの人が利用する交通手段なので、ときにはトラブルが起きることも。今回は、バスで思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。高校生が席を陣取る通勤のためバスに乗っていたときの話です。仕事終わりの夕方、高校も部活終わりか下校時間なのか、たくさんの高校生たちと同じバスに乗りました。あるバス停で男子高校生が3人乗り込んできたかと思うと、後ろの席を陣取り遠慮のない大声で話し始めたのです。しばらくすると、その中の1人が後部座席の5人座れる席を独り占めして、横になって寝てしまいました。苦々しく思いましたが、逆切れされたら嫌なので注意せず見て見ぬふりをするしかありません。運転手さんの一言に感謝すると、バスの運転手さんがマイクを通して「ほかのお客様のご迷惑になりますので、座席で寝転ぶのはやめてください」とアナウンスしてくれたのです。乗客たちは一斉に後ろを見ます。寝転んでいた高校生はバツが悪そうに起き上がって座りなおしました。きっと恥ずかしかったのでしょう…。その後、駅前のバス停で降りるとき、高校生たちは機嫌が悪そうに降りていきました。注意した運転手さんに感謝の気持ちでいっぱいになった出来事でした。(60代/男性)注意をするのは難しいたくさんの人が利用する場で困った行為を目撃しても、注意することはなかなか難しいかもしれません。そんななかバスの運転手さんが毅然とした対応をしてくれたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年11月02日皆さんは、公共交通機関で席を譲ったことはありますか?今回は「年配女性を救った男性」を紹介します。イラスト:zoezoe1年配の女性を救った男性主人公が電車に乗っていたときのことです。とある駅で、年配の女性が乗車してきました。座席は満席で優先席にも若者が座っていたので、仕方なく立っていた女性。すると、女性の隣に立っていた男性が…。年配の女性に声をかける男性出典:CoordiSnap「あなたのために優先席があるんですよ!」と若者たちに聞こえるように言ったのです。それを聞いた若者たちは、慌てて女性に席を譲りました。男性の勇気ある行動に、心の中で拍手を送った主人公なのでした。勇気ある行動に拍手優先席まで埋まってしまっていたため、仕方なく立っていた年配の女性。そんな女性が座れるように声をかけた男性の行動を、称賛した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日皆さんは、公共交通機関で困ったことはありますか?今回は「電車で優しく声をかけてくれた女性」を紹介します。イラスト:yukari hashimoto電車で優しく声をかけてくれた女性主人公の息子は電車が大好きです。そのため主人公は、息子とよく電車に乗っていました。ある日、いつものように電車に乗っていたときのこと。いつもご機嫌な息子が、珍しくぐずり出し泣いてしまいました。主人公が息子をあやしますが、なかなか泣き止まず…。電車を降りようとすると…出典:CoordiSnap周りに迷惑がかかるから電車を降りようと思った主人公。すると近くに座っていた女性に「次の駅?」と声をかけられました。主人公が「子どもが泣き出してしまったので、降りようかと…」と答えると…。女性が周りに聞こえる声で「みんな幼いころはよく泣いたものよ。降りることないわ」と言ってくれたのです。そんな女性の言葉に心から救われた主人公でした。女性の言葉に感謝息子がなかなか泣き止まないことから、電車を降りようとした主人公。そんなときに声をかけてくれた女性のおかげで、主人公が救われたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日皆さんは公共交通機関で衝撃を受けたことはありますか?今回はマナーの悪い乗客に遭遇した男性のエピソードを紹介します。イラスト:日之藤女性の荷物が…注意すると…強く言い返されたので…その後…主人公の足の上に荷物を置いた女性。女性は荷物の置き場所に困っていたのかもしれませんが…。電車は多くの人が利用するからこそ、互いに気遣いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月28日みなさんは、恋人の浮気現場に遭遇したことはありますか?今回は駅で修羅場になった女性のエピソードを紹介します!駅で見かけたとんでもない光景彼が知らない女性と公共の場でハグ周りも呆れた表情修羅場に突入彼と浮気相手が親密そうにしているところを、公共の場で目撃してしまった主人公。衝撃的な場面に遭遇してしまい、きっとショックだったことでしょう。次は自分を大切にしてくれる恋人を見つけられるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月27日皆さんは公共交通機関のマナーについて考えたことはありますか?今回は周りへ配慮が足りない乗客のエピソードを紹介します。イラスト:エイト電車で見かけたのは…理由を考えてみると…電車のアナウンスで…心の中で…勉強に集中するのはすばらしいことですが…。公共交通機関では、もう少し周りの人にも気を配れるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月14日皆さんは、公共交通機関での移動中に困った経験はありますか?今回は「バスで子どもが泣き出した結果」を紹介します。イラスト:@23caバスで泣き出す子どもある日、生後5ヶ月になる子どもとバスに乗った主人公。するとバスの中で子どもが泣き出してしまいました。なかなか泣き止まない子どもに、主人公が「あと30分くらい乗らなきゃいけないのに…」と困っていると…。近くにいた女子高生が…出典:CoordiSnap近くにいた女子高生が主人公と子どもにバルーンアートで作品を作って渡してくれたのです。おかげで子どもは泣き止み、主人公は女子高生に感謝したのでした…。 女子高生の優しさなかなか泣き止まない子どもにバルーンアートを作ってプレゼントしてくれた女子高生。バスの中で出会った女子高生の優しさに心を打たれた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月10日妊娠中は、体に負担がかかるため、周囲からの理解やサポートが大切になってきます。そのため「マタニティマーク」を身につけることで、公共の場や交通機関での配慮を求めることができます。しかし、その期待とは裏腹に、時として驚きの反応や意見が返ってくることも。そこで今回は、実際に体験した「マタニティマーク」エピソードをご紹介します。Aさんの場合……当時、私が妊娠8ヶ月の頃、少ししんどかったため席に座りたいけど優先席がいっぱいでした。席が空くのを待つために優先席付近のつり革を持って立っていたところ、優先席に座っていたサラリーマン風の中年男性が私のかばんについていたマタニティマークを見て「ちぇっ!甘えやがって!」と吐き捨てるように言いました。怒りよりも恐怖を感じました。この経験から、どういう世の中になることを願いますか?妊婦に対して理解のある人が増えることを願いたいです。(48歳/主婦)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。他にもこんなエピソードが……MOREDOORのSNSにて掲載しているオリジナル漫画【電車で妊婦さんを見かけたら、あなたはどうする?】にもマタニティマークをつけている女性が電車に乗った時の様子が描かれています。妊娠をしている主人公の女性。電車に乗るも、席が埋まっていて……。電車で座席に座れなかった妊娠中の女性は、体調が優れなくなり赤ちゃんのことを考えその場にしゃがもうとしました。ですが、その後女性の様子に気がついた男性が声をかけ、席を譲ったのでした。こんな時どうする?今回のエピソードのようにマタニティマークについて理解がない人から、心ない発言をされ恐怖を感じた人もいれば、漫画のように、席に座れず体調を崩してしまった人もいるようですね。また周囲の人の中には、マタニティマークを身につけている人を見かけても、「迷惑なんじゃないか」と声をかけることをためらってしまう人も少なくないはず。電車内で優先席を必要としている人に気がついたら、配慮することが大切ですね。もし、「マタニティマーク」をつけている人を見かけたらどう対応しますか?※実体験を漫画化したものです。■作画:原ぱらこ■脚本:佐藤ちと(MOREDOOR編集部)
2023年10月05日みなさんは、見知らぬ誰かを救った経験がありますか。公共交通機関で高齢者や子供連れに席を譲ったり、道に迷っている人を案内したりするのは、一見簡単なようで、行動に移すまでに勇気がいるものです。トイレを子供たちに譲ったら?X(Twitter)に投稿された、飛行機内での心温まるエピソードをご紹介します。投稿者さんがある日、航空会社の全日本空輸株式会社(以下、ANA)を利用した時のこと。頭痛に悩まされながらも、トイレに並んでいた投稿者さんは、見知らぬ子供たちが入りたそうにしているのを見て、順番を譲ってあげました。その後、1人のキャビンアテンダント(以下、CA)が、投稿者さんにあるものを手渡してきたそうです。投稿者さんがCAから受け取ったのは、複数のキャンディが詰められた袋。きっとCAは、投稿者さんが子供たちにトイレを譲ったところを見ていたのでしょう。キャンディの袋には、「先程はありがとうございました!」という、CAの手書きのメッセージが添えられていました。投稿者さんはこの時の出来事を、「頭痛が吹き飛ぶくらいに嬉しいことでした」とつづっています。子供を思いやる投稿者さんと、投稿者さんの行いに感謝の気持ちを示したCAの『優しさの連鎖』に、心が温まりますね。※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご希望によりSNSアカウントは伏せております。[文・構成/grape編集部]
2023年10月03日みなさんはバスや電車などの公共交通機関を利用しますか?今回はバスの車内で起こったアクシデントを紹介します!バスに乗車中にトラブル発生いきなり背中を押された!それを見たおばあさんが激怒座ってもらえたおばあさんに席を譲ろうとしたのに横取りしてしまったおじさん。背中を押されて主人公はとても驚いたでしょうね。かっこいいおばあさんの行動にスカッとしたエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月02日子育て中、公共交通機関を使って移動している時や、病院の待合室での待ち時間など、子供に「お願いだから、静かに遊んでいてほしい」と思う場面は多いものです。とはいえ、子供との外出は荷物が多くなりがちなので、かさばるおもちゃを持ち歩くのは大変ですよね。そんな悩みを解決するアイテムが、100円ショップの『ダイソー』で販売していたので購入してみました。その商品とは、『知育パズルシール』です。価格は税込み110円でした。筆者が購入したのは『のりもの』でしたが、ほかにも『たべもの』と『どうぶつ』の全3種類が販売されています。この商品はパズルタイプのシールブックで、シールを番号順に貼っていくと、絵が完成するというものです。それぞれのシールに数字が割り振られているので、「どこに貼るのかが分からない」ということもありません。シールを貼っていくと徐々に絵ができ上がっていくので、子供は達成感を得ながら手先の器用さや集中力を鍛えることができます。対象年齢は4歳以上。枠に合わせてきれいに貼ったり、バラバラに配置されているシールを探したりと、意外と大人も楽しむことができました!シールのサイズは小さすぎないので、細かい作業が苦手な人でも安心ですよ。手軽に持ち歩けて、どこでも楽しむことができる『知育シールパズル』。『ダイソー』で見かけたら、手に取ってみてはいかがでしょうか。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年09月28日皆さんは公共交通機関を利用しますか?今回は、バスの中でのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:龍弌バスの車内で主人公が高校生のころ、バスに乗っていたときのことです。同じバスに乗っていた赤ちゃんが、急に泣き出しました。泣き止まない赤ちゃんに出典:CoordiSnap母親が必死にあやしていましたが、赤ちゃんはなかなか泣き止みません。そんななか、おじさんが「うるさい!早く止めさせろ!」と怒鳴ったのです。乗客がおじさんの怒鳴り声に驚いていると、1人の若い男性が立ち上がりました。そしておじさんに「すみません、もう少し小さい声でお願いします」と注意してくれ、事なきを得たのでした…。救世主の登場で助かったバスの中で泣き出した赤ちゃんと母親を、いきなり怒鳴りつけたおじさん。公共交通機関の利用時は、お互いに配慮ある行動を心掛けたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月28日皆さんは、公共交通機関を利用することはありますか?今回は、帰省で新幹線を利用したエピソードを紹介します。イラスト:うおこ帰省で新幹線を利用…無言で座席を倒され…怖くて何も言えず…舌打ちされた!?前の席に座る男性に、イラっとしてしまった主人公。一言でも気遣う言葉があると、少しは違っていたのかもしれません。公共交通機関を利用するときは、お互いに思いやりの心をもてるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月25日一般社団法人 東京指定自動車教習所協会は、2023年9月21日(木)から始まる「秋の全国交通安全運動」の一環として、『マンガで交通安全 リポストキャンペーン』の第3弾を9月21日(木)~10月13日(金)の期間実施します。X(旧Twitter)から対象のマンガ作品を読み、リポスト(リツイート)した方の中から抽選で50名様にQUOカード1,000円分をプレゼントします。当協会では毎年、様々な活動を通じて交通安全への貢献を行っております。今回も昨年度に引き続きマンガとX(旧Twitter)を活用して若年層への交通安全を呼びかけるとともに、「秋の全国交通安全運動」の認知向上、交通安全の啓蒙、及び東京指定自動車教習所の認知向上を目指します。抽選で50名様にQUOカード1,000円分をプレゼント■キャンペーン概要名称:秋の全国交通安全運動『マンガで交通安全 リポストキャンペーン』※旧名称:秋の全国交通安全運動『マンガで交通安全 リツイートキャンペーン』期間:2023年9月21日(木)~10月13日(金)(17時応募締切)内容:X(旧Twitter)から交通安全に関するマンガ作品の投稿を読んでリポスト(リツイート)した方の中から抽選で50名様にQUOカード1,000円分をプレゼント。応募方法:STEP1漫画家(立葵)から投稿された交通安全に関するX(旧Twitter)マンガを読む。(9月21日(木)10時投稿)STEP2マンガの投稿をリポスト(リツイート)すると応募完了。■令和5年秋の全国交通安全運動について運動期間:2023年9月21日(木)~30日(土)スローガン:『世界一の交通安全都市TOKYOを目指して』運動重点:1こどもと高齢者を始めとする歩行者の安全の確保2夕暮れ時と夜間の交通事故防止及び飲酒運転等の根絶3自転車等のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底4特定小型原動機付自転車(いわゆる「電動キックボード等」)の交通ルール遵守の徹底(東京都重点)5二輪車の交通事故防止(東京都重点)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月22日皆さんは友達との付き合いで困った経験はありますか?今回は結婚祝いで起こったトラブルのエピソードを紹介します!春に結婚することに結婚祝いをすると言う友達交通費は…?全部こっちがお金を出すの!?会いに行くから交通費を出してほしいと言う友達。お祝いの気持ちよりも、タダで旅行がしたいという気持ちが勝っているような気がしますね。今後の付き合い方も考えてしまうかもしれません。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月19日皆さんは公共交通機関を頻繁に利用しますか?今回は、電車で座り込んでしまったエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーン電車で体調が悪くなり…主人公が電車に乗っていたときのことです。残業続きで体調が悪くなってしまい…。立っていられない状態に出典:CoordiSnap主人公は足元がふらつき、立っていられず座り込んでしまいました。すると、1人の乗客が「若い子があんなところに座り込んだりして…」とイヤミを言ってきたのです。さらには「行儀が悪いのねぇ」と、皮肉のような言葉も聞こえてきて…。主人公は恥ずかしくて立ちあがろうとすると、見かねた男性が「大丈夫ですか?」と声をかけてくれ、主人公をかばってくれたのでした。男性のおかげで助かった電車で体調が悪くなり、立っていられなくなった主人公。女性のようにイヤミを言うのではなく、サッと助けてあげられるようになりたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月18日皆さんは公共交通機関を頻繁に利用しますか?今回は、怪我をした友人と電車に乗ったときのエピソードを紹介します。イラスト:カナメ怪我をした友人を優先席へ高校時代に主人公の友人が足を怪我したときのことです。電車で友人が座れるように、空いていた優先席へ向かった主人公。優先席以外は満席だったため、主人公は優先席には座らず立っていました。すると「いいご身分ですね」と声をかけられ…。しつこく文句を言う女性出典:CoordiSnap主人公と友人は気にしないようにしていましたが、女性はしつこく文句を言ってきます。しまいには「たかが怪我ぐらいで大袈裟」とまで言われてしまいました。すると見知らぬ男子高生が近づいてきて…。「歳をとったくらいで優先席に座るな、と言われたらどう思いますか?」と質問をします。おかげで女性のイヤミ攻撃は終わったのでした…。男子高生に救われた理由があって優先席に座っている友人に、文句を言う女性。そんな女性を諭してくれた男子高生には感謝ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月16日皆さんは、電車やバスなどの公共交通機関を利用することはありますか?今回は、祖母と電車に乗った女性のエピソードを紹介します!女子高生が優先席を占領!妊娠中に立ちっぱなし…救世主が登場!注意してくれた女性に感謝電車に乗るときは要注意混雑する電車の中で、席に座れず困っていた主人公ですが…。女子高生を注意してくれた女性のおかげで救われましたね!公共の場では、お互いに思いやりの心をもちマナーを守って行動したいです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月13日結婚式には、大切な友達にも参加してもらいたいですよね。今回は、結婚式にまつわるエピソードを紹介します。結婚式まであと少し無事に交通費の発送が済み…友達に交通費が届いたが…友達からのクレーム出席をキャンセル!?ホテルを予約しないのは失礼だと主人公に指摘しつつ、自分は急に結婚式をキャンセルしてきた友達。宿泊先について配慮できていなかったのはたしかですが、謝罪もなく急にキャンセルするのも気遣いがないように思えてしまいますよね。友達とはお互いに思いやってよい関係を気づきたいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月12日皆さんは公共交通機関に乗車中、嫌な気持ちになったことはありますか?今回は、混雑する電車でのエピソードを紹介します。イラスト:yukari Hashimoto混み合う電車で主人公が電車通学をしていたときのことです。いつも混雑する時間帯に乗っていたため、たまに座れるとラッキーだと思っていました。マナーの悪い乗客出典:CoordiSnapある日、ボックス席を占領する人に悶々としていると…。次の駅に到着すると、女性の3人組が乗車してきます。すると、女性たちは「ごめんなさいね〜」と、男性に反論の隙を与えず、足をおろすように声をかけたのでした…。物怖じしない女性たちに拍手座れずに立っている人もたくさんいる電車の中で、ボックス席を占領する迷惑な男性。そんな男性に、サラッと声をかけた女性たちはかっこよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月03日交通安全・防犯PR用品の企画販売を行う 株式会社フシミ(所在地:静岡県静岡市清水区、代表取締役社長:伏見 充史)は、交通事故防止啓発用の新たな「交通安全の湯シリーズ 湯とりを持って車も自転車も交通安全」を、2023年7月31日(月)より発売しました。「交通安全の湯シリーズ 湯とりを持って車も自転車も交通安全」URL: 交通安全の湯 湯とりを持って車も自転車も交通安全■開発背景交通事故を減らす為の反射材などの商品はもちろん、日々あらゆる角度から交通事故防止につながる商品を開発する中で、お風呂に入りながら交通事故防止を意識する商品を開発しました。これまで第一弾として「湯ずりあいありが湯」を販売したところ、想定よりも売れたために第二段を企画。第二段は車と自転車に向け「湯とりを持って車も自転車も交通安全」として発売を開始しました。交通安全の湯 湯ずりあいありが湯■商品の特徴*国産入浴剤*やわらかなミルクの香り■商品概要商品名 : 交通安全の湯シリーズ 湯とりを持って車も自転車も交通安全発売日 : 2023年7月31日(月)種類 : 商品番号013-028価格 : 1個当たり 242円(税込)+送料 200個以上より受付サイズ : 本体 110×80mm内容物 : 入浴用化粧品25g販売場所: カタログ通販 株式会社フシミURL : 交通安全の湯シリーズ■会社概要商号 : 株式会社フシミ代表者 : 代表取締役社長 伏見 充史所在地 : 〒424-0212 静岡県静岡市清水区八木間町782設立 : 1982年1月事業内容: リフレクター 交通安全用品 防犯PR用品の企画販売資本金 : 1,000万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社フシミTEL:054-369-4543FAX:054-369-0194お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月31日皆さんは公共交通機関でトラブルに遭ったことはありますか?今回は「子連れでバスを利用中に現れた救世主」を紹介します。イラスト:えりこラモーン子どもとバスに乗車主人公が子どもと一緒にバスに乗車していたときのことです。2歳の子どもを膝に乗せて座っていましたが、子どもがぐずりだしてしまいました。すると近くにいた女性たちが…。若い子が座るなんて出典:CoordiSnapなんと女性たちが主人公に対してイヤミを言ってきたのです。さらに「こんな若い子が子どもを育てられるのかしら」と言われ、主人公は落ち込んでしまいます。次の駅で降りようとしたとき、やりとりを見ていた学生が冷静な一喝で主人公を助けてくれたのでした…。イヤミを言ってくる女性たち子どもを連れてバスを利用していただけで、女性たちにイヤミを言われた主人公でしたが…。学生の勇気ある行動に救われましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月30日皆さんは普段、公共交通機関は使いますか?今回は、タクシーに乗ったときに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。タクシーに乗車研修の帰り、疲れと荷物の多さで駅まで歩く気力がなく、タクシーに乗ることにしました。自宅までは一駅なのですが、今いる場所から最寄り駅までの距離が長く、体力が持たないと思ったからです。止まっていたタクシーに声をかけ「一駅なんですが、いいですか?」と伝えると、ため息をつきながら「…どうぞ」と言われました。強面の方が…目的地にたどり着くまでにため息、舌打ち、他の走行車への暴言ばかりで最悪なタクシーに乗ってしまったと後悔しました。降りるときも「ありがとうございました」とも言われず、降りた瞬間にドアを閉められ…。モヤモヤしていると、走行を始めようとするタクシーの窓を叩きながら止めた人物がいました。その方は少し強面な方で、その姿にタクシーの運転手が少し怯えているように見えたのです。そのままその方を乗せて走っていく様子に、思わすスカッとしました。(匿名)配慮しあいたい思わぬタイミングで訪れがちな、トラブル。相手を思いやる気持ちを忘れずにいたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月30日東京からドライブや公共交通機関で気軽に行ける絶景スポットを紹介します。オススメしてくれたのは、20~30代の女性約200名が集まるanan総研メンバー。大自然から都会ならではの光景まで、バラエティ満載です。東京からサクッと行ける絶景スポット絶景は、そこに至るまでの道のりが険しかったり、アクセスが悪かったりと、簡単に行けないというイメージが多少なりとあると思います。そうではなく、もっと気軽に絶景を見に行きたくありませんか?東京から日帰り可能な絶景スポットを紹介します。群馬県四万湖「群馬県にある四万湖。ダム湖で、SUPを目当てで行きました。早朝出発で2時間半かけ辿り着いた先は、信じられないくらい美しい湖。感動しました!四万湖は空の色がそのまま水に映っているのかと思うほどのターコイズブルーで、異世界にいるような空間でした」(29歳・会社員)都内から2時間半でこんな絶景が見られるなんて!ですね。ただ、「早朝出発」という言葉にあるように、朝早くに出なければ渋滞に巻き込まれ4時間近くかかってしまいそうなので、早起きを頑張らなければです。静岡県熱海「熱海のビーチです。ブーゲンビリアとジャカランダがちょうど咲いている時期だったので海外にきているような景色でした。ブーゲンビリアの花弁が頭に落ちると幸運が訪れるそうで、歩きながら期待してしまいました」(32歳・その他)熱海はビーチ周辺を散策するのも楽しいですよね。ブーゲンビリアの見頃は毎年5~7月(10月中旬まで咲いている)、ジャカランダは5月下旬~6月中旬だそう。旬の花は景色を鮮やかにするので、このように期間限定の絶景を楽しむのもいいですね。埼玉県ムーミンバレーパーク「ムーミンをテーマにしたレジャー施設。入場料を支払った先のエリアは、北欧のムーミンの世界を堪能できます。ただ、こちらのエリアはランチがとれるレストランが2か所しかなく、大混雑でした。自然豊かなところなので、お昼ご飯は持参し、入場無料エリアでレジャーシートをひいてピクニックを楽しむのもありです。目の前に大きな湖があり、癒されます」(32歳・会社員)かわいいムーミンの世界観と自然の両方を楽しめる素敵なスポットですね。筆者も一度行ったことがあるのですが、大きな湖は眺めているだけで、心が落ちついてくるような感じがしました。神奈川県横浜「地元である横浜はやっぱり特別な場所。気分をあげたい時、いつもみなとみらいを散策します。赤レンガ倉庫では四季折々イベントをしているので、行くたびに違う雰囲気を味わえます。大桟橋やクルーズ船は”ザ・横浜”という感じ。都会にいながら港を堪能できる24時間365日映えスポットなので、お散歩するだけで癒されます。コスモワールドの観覧車から見える半月型の『ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル』は素敵だなと興奮しました!ずっと神奈川県民なのですが、みなとみらい周辺は何度散策しても全く飽きません」(35歳・専門職)こちらのコメントを読んで、絶景は見慣れた景色の中にもあるのだと再認識しました。行くと元気が出る、眺めるだけで何だかホッとする、何度見ても飽きない、そんな場所を近くで見つけたいですね。千葉県白子町「千葉県東部にあり、太平洋に面した白子町は、都内から車で1時間半ほどで到着する利便性と、海鮮の美味しさ(お刺身で食べられるほどの新鮮さで浜焼きが楽しめました)が最高です。サーフィンをする友達と行ったのですが『湘南より波が荒くて楽しかった』とのことでした。私はサーフィンしないので、ずっと海辺へいたのですがこれが飽きない!海の音をボーッと聞きながら、おにぎりを食べたりコーヒーを飲んだりしてぼんやり過ごしてたらあっという間に時間が経ちました。仲間内で私だけサーフィンしないので、待ってる間はどうしようかなと思っていたのですが、絶景が解決してくれました!海鮮は、浜焼きができるお店で堪能しました。お刺身で食べられるほど鮮度が良いので焼き加減を気にすることなく気軽に美味しい海鮮を食べられて大満足です!ここでは、サザエのキモを食べるかどうかで盛り上がりました(笑)」(35歳・自営業)都内から1時間半で海と海鮮の両方を堪能できてうらやましい!また、大切な友だちと良い時間を共有したということも、その景色を何ものにも代えられない良いものにしているのだと思いました。絶景はどこにでもあるのかもしれない絶景というと、大自然の美しい光景をイメージすることが多いかもしれません。実際にそれらを見た時は心から感動します。ただ、身近な場所にも素敵な光景もあるのだなということを改めて感じました。なじみのある場所で自分だけの絶景を見つけたいですね。文・小田原みみ
2023年08月20日皆さんは、公共交通機関でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「失礼な運転手への反撃」2選を紹介します。イラスト:kialaベビーカーを押して定期健診へ主人公が第二子の妊娠中、定期健診に行こうとしていたときのことです。電車を降りると、予想外の雨に降られてしまいました。上の子が乗ったベビーカーを押して移動するのは難しいと判断した主人公。タクシーで向かおうと、乗り場で列に並ぶことにしました。そしてやってきたタクシーに乗り込もうとすると…。まさかの乗車拒否出典:CoordiSnap運転手に「子連れはお断り」と冷たく言われてしまったのです。すると主人公の代わりに、後ろに並んでいた女性が運転手を一喝。さらに女性はその後ろのタクシーの運転手に、ベビーカーと子どもが乗ってもいいか確認してくれたのです。ベビーカーをたたむ手伝いまでしてくれた女性のおかげで、無事に病院へ行けた主人公。女性の温かい気遣いに感謝するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:Ruma初めてのバス引っ越した先の町で、初めてバスを利用した主人公。バスが到着すると、前扉が開きました。これまで後扉から乗って後払いをするバスにしか乗ったことがなかった主人公はびっくり。地域差を感じながらバスに乗り込もうとすると、運転手に呼び止められ…。運転手からの注意出典:CoordiSnap運賃の支払い方法が間違っていることを指摘された主人公。慌てて謝罪をするも、運転手から「この常識知らずが…」と心無い言葉を言われてしまい…。まさかの一言に場が凍りつくも、他客のフォローで事なきを得たのでした…。女性の優しさに感謝バスの乗り方に困っていただけで、暴言を吐かれてしまった主人公。公共交通機関利用時は、お互いに配慮のある行動を心がけたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月14日