六本木ヒルズでは、冬の風物詩「けやき坂イルミネーション」を含むクリスマスイベント「Roppongi Hills Christmas 2018」を開催する。期間は、2018年11月上旬から12月25日(火)まで。Roppongi Hills Christmas 20182018年は、約70万灯のLEDで彩る冬の東京の風物詩「けやき坂イルミネーション」をはじめ、「66プラザ」の高さ約10mの本物のもみの木を使ったクリスマスツリー、「ウェストウォーク」のニットをモチーフにしたクリスマスツリーなど見どころが満載。それぞれの場所で出会える個性豊かなイルミネーションは、幻想的な夜を演出してくれる。けやき坂イルミネーション今や、六本木の冬の風物詩となった「けやき坂イルミネーション」。15周年を迎える2018年は、「LIVE veil」をテーマに、400メートルにもおよぶけやき坂を“SNOW&BLUE”の洗練された色の光で“大人の夜”へと演出する。66プラザ イルミネーション六本木ヒルズの玄関口である「66プラザ」には、高さ約10mの本物のもみの木によるクリスマスツリーが登場。煌めくオーナメントと、冬にしか咲かない赤い花は、聖なる夜にぴったり。イベント時には、点灯シーンが切り替わるので、来るたび異なる表情に出会えるかもしれない。ウェストウォーク イルミネーション巨大なニットをモチーフにしたツリーが見られるのは「ウェストウォーク」。吹き抜け部分に立つ巨大なツリーには、手触りのよい特注のニット生地がふんだんに使用され、初の”触れる”ツリーとして登場する。なお、裾には腰掛けたり寝転がったりすることもでき、寒い冬のあたたかな癒しスポットにもなりそうだ。クリスマス限定イベントも盛り沢山また同時期には、世界最大と言われるドイツのクリスマスマーケットを再現した「クリスマスマーケット 2018」やクリスマスコンサート、そしてもみの木ショップなども実施。2,000種以上のアイテム&フードが集結!老舗クリスマスマーケット今年で12回目を迎える六本木ヒルズのクリスマスマーケット。会場には、豪華なデコレーションが施された屋台11店舗が軒を連ね、本場ドイツのクリスマスマーケットを再現したアイテム&フードを2,000種以上取り揃える。雑貨アイテムには、シナモンやグローブを使用した、スパイシーに香るリースをはじめ、サンタクロースや雪だるまをモチーフにしたハンドメイドのガラス細工、卵型のお香人形「スモーキー」など、ドイツオリジナルの貴重なクリスマスアイテムが勢ぞろい。フード屋台では、黒ビールで煮込んだドイツ風ビーフシチュー「グーラッシュ」や、クリスマスの伝統菓子シュトーレン、チーズをたっぷりかけたホットドッグなど、本格的なドイツ料理を手に入れることが出来る。無料で楽しめるクリスマスコンサート毎年の恒例イベント、六本木ヒルズのクリスマスコンサートには、出演者6組を迎え華やかで個性豊かな音楽をお届け。大河ドラマ『西郷どん』の劇伴にバンドで参加する「トリコロール」のアイルランド音楽をベースにしたパフォーマンスや、「東京パイプバンド」によるスコットランドのバグパイプ演奏、元NHK東京放送児童合唱団の卒団生によって結成された「リトル・キャロル」のコーラスなどを、全て無料で楽しむことが可能だ。様々な“もみの木”を集めた「もみの木ショップ」もほかにも、生のもみの木やポインセチアなどを販売する「もみの木ショップ」など、クリスマスのムードを高めるイベントが用意されている。六本木ヒルズ限定のクリスマスケーキもイルミネーションやイベントを楽しんだあとは、館内のレストランやカフェに立ち寄って、“クリスマスケーキ”をお土産に購入してみてはいかがだろう。“冬の夜空”をテーマに、チョコレートムースの中にバニラやカシスを重ねた「毛利 サルヴァトーレ クオモ」のドーム型ケーキや、真っ赤なラズベリームースの上に雪だるまのデコレーションを飾った「ヒルズ ダル・マット」のケーキなど、六本木ヒルズ限定の華やかなケーキが各店から販売される。【詳細】Roppongi Hills Christmas 2018開催期間:2018年11月上旬~12月25日(火)けやき坂イルミネーション期間:2018年11月5日(月)〜12月25日(火)時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り住所:東京都港区 六本木6丁目9■66プラザ イルミネーション時間:17:00~24:00場所:66プラザ住所:六本木6丁目4■ウェストウォーク イルミネーション日程:11月16日(金)~12月25日(火) ※予定場所:ウェストウォーク2F 南側吹抜けおよび回廊住所:東京都港区六本木6丁目10■クリスマスマーケット 2018日程:11月23日(金・祝)~12月25日(火) 11:00~21:00※開催初日の11月23日(金・祝)は夕方よりスタート※金・土・祝前日および12月24日(月・祝)は22:00まで営業延長予定場所:大屋根プラザ(六本木ヒルズ内)住所:東京都港区六本木6丁目11−1■クリスマスコンサート日程:12月22日(土)~12月24日(月・休)場所:六本木ヒルズアリーナ住所:東京都港区六本木6丁目9−1■もみの木ショップ期間:11月23日(金・祝)~12月25日(火) ※雨天中止場所:ヒルサイド 1F東京都港区六本木6丁目11−1■クリスマスケーキ(六本木ヒルズ内)・毛利 サルヴァトーレ クオモ 3,780円<1日限定8台>・ヒルズ ダル・マット 4,860円<1日限定30台>
2018年09月24日ZARA(ザラ)旗艦店が1,300㎡に増床し移転オープン。2018年8月30日(木)六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ 1F・2Fに、レディス、メンズ、ベビーを扱う新店を構える。なお、移転オープンに伴い、新生児用のコレクション「Zara Mini(ザラ ミニ)」がアジアで初めて店頭販売される。8月29日(木)まで六本木ヒルズ ノースタワー 1Fに、オンラインに特化した期間限定ストア「ROPPONGI POP-UP SHOP ONLINE」をオープンしているZARA。その翌日より展開する新・六本木ヒルズ店でも引き続き、店頭で試着したものをオンラインでショッピング&自宅で受け取れる、オンラインと実店舗を統合させたサービスを継続する。新店は、以前の六本木店より店舗面積を大きくし、総面積1,300㎡のゆったりとした空間。内装は、ブランドが重きを置く「明確性」「機能性」「美しさ」「サステナビリティ」の4つの要素を取り入れ、六本木ヒルズというロケーションに沿うようにデザインした。直線的なインテリアデザインを取り入れて、シンプルな中にデザインアクセントの効いた、オリジナリティあふれる空間を演出。新ストアでは、レディス、メンズに加えて、新生児用のコレクション「Zara Mini(ザラ ミニ)」を販売する。年齢、性別を超えてあらゆる人が楽しめる店舗作りを目指すそうだ。【詳細】ZARA六本木ヒルズ店リニューアルオープン日:2018年8月30日(木)住所:東京都港区六本木6丁目11-1メトロハット/ハリウッドプラザ1F・2F 営業時間 :11:00~21:00 <ザラ ミニ アイテム例>・カシミヤサロペット 5,590円・サスペンダー付きパンツ 2,490円・ボア生地スリーピングバッグ 6,590円【問い合わせ先】ザラ・ジャパン/カスタマーサービスTEL:03-6415-8061
2018年08月26日六本木ヒルズで9月1日から期間限定で『EVs+cafe(イーブイズ プラス カフェ)』がオープンします! ここでは、女子に人気のかわいいポケモン“イーブイ”とその進化形たちが有名クリエイター9組とコラボ。ポケモンキャラクターのデザイナーによる初公開のアート作品も見られます!9日間限定! コラボカフェ【女子的アートナビ】vol. 121『EVs+cafe(イーブイズ プラス カフェ)』が開催されるのは、六本木ヒルズにあるヒルズカフェ/スペース。9月1日から9日までの9日間限定でオープンします。“イーブイ”は『ポケットモンスター』シリーズに登場する人気キャラクターのひとつ。シャワーズ、サンダースなど8種類ものポケモンに進化する珍しいモンスターで、つぶらな瞳やモフモフした見た目がとってもキュート。女子にも大人気のポケモンです。9匹と9組がコラボ!今回のカフェでは、イーブイとその進化形たち全9 匹のポケモンと9組の人気クリエイターがコラボ。彼らの作品が会場で一挙に展示されます。特に注目したいのは、『ポケットモンスター』シリーズのキャラクターデザインを担当する杉森建さんがアナログ着彩した初期のアートボード20点。こちら、なんと初公開とのこと。やわらかい色彩で描かれたイーブイが何ともいえず愛らしいです。モフモフ感もアナログならではの優しい仕上がり。ファンにはたまりませんね。また、人気絵本作家で画家のヒグチユウコさんが手がけたというレアな作品も登場。ファンタジックでかわいいポケモンは必見です!ほかにも、アートディレクターの佐野研二郎さんによるシャープなイーブイや、日本の古典絵画と現代風俗をミックスさせた「ニッポン画」で知られる画家・山本太郎さんのアートなど、豪華クリエイターによる個性豊かな作品たちが会場で待っています。参加クリエイター:杉森建、ヒグチユウコ、福田利之、山本太郎、コンドウアキ、キューライス、KUNIKA、佐野研二郎、BEAMS(敬称略、順 不同)限定豆乳ソフトもかわいい~また、会場ではタニタカフェが監修した豆乳ソフトクリーム(¥600・税込)が限定で販売されます。オーガニック豆乳を使っているというヘルシーなソフトクリームは見た目もキュート。イーブイたち9匹のイメージにあわせた自家製ソースがかけられ、さらに9種のトッピングから好きなものを選べるとのこと。かわいくておいしくてヘルシーで、女子にぴったりのスイーツです!グッズもかわいい~そして、カフェではクリエイターの作品をもとにした記念オリジナルグッズも購入できます。イーブイがデザインされたスマホケース(¥3,024・税込)やマグカップ(¥3,780・税込)、クリアファイル(各¥270・税込)など大人の乙女心を刺激するものがいっぱい!さらに、今回の展示作品をすべて収録した初回限定書籍『EVs(イーブイズ)』(¥1,620・税込)も会場で先行販売されます。イーブイの新たな魅力を発見できるカフェに足を運んでみては?Information会期:2018年9月1日(土)~9日(日)の9日間開催時間:午前11時~午後9時入場料:無料開催場所:六本木ヒルズヒルズカフェ/スペース©2018 Pokémon. ©1995-2018 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémon・モンスターボールは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
2018年08月25日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)が、メンズ・ウィメンズ共にアイテムを取り揃えるブティックを、2018年7月13日(金)六本木ヒルズにオープンする。店舗デザインの着想源は"キャバレー"2020年に向けて、大規模リニューアルを行っている六本木ヒルズ。施設では、ミシュラン星付きレストランを揃えたフロア「プレミアムダイニングフロア」の設置やブランドの新店を構えるなど、着々とその計画が進められている。そんな新店の1つとして誕生する、クリスチャン ルブタンのブティックには、クリスチャン・ルブタンが愛してやまないキャバレーの遊び心にインスパイアされた内装を採用。「ウィメンズエリア」「メンズエリア」「レザーグッズ」「ラウンジエリア」の4つのエリアに分かれた店内では、その随所にブランドらしい世界観が散りばめられている。ウィメンズエリア「ウィメンズエリア」に入ると、そこにはスポットライトに照らし出された今季のメインラインナップがずらり。一糸乱れることなくディスプレイされたシューズは、店内の照明も加わり、よりその美しさを引き立てられている。またフロア中央には、レッドストーンのテーブルを設置。この場所で、気になるシューズを手に取って、じっくりと選ぶことが可能だ。メンズエリア「メンズエリア」も同様に、シューズをメインに用意。煌びやかなスポットライトに加え、内装にゴールドとシルバーのメタリックな壁紙を採用したことで、より一層ゴージャスなムードに仕上がっている。レザーグッズエリア&ラウンジエリアミニシアターのような「レザーグッズエリア」は、腰を掛けながらアイテムをじっくりと吟味できるカウンターを設置。深紅のベルベットカーテンで彩られた「ラウンジエリア」には、拘りのインテリアを用意して、居心地の良い空間を演出する。なお店内では、六本木ヒルズのブティック限定のアイテムも販売。レディース&メンズのシューズやチャームドールが店頭に並ぶので、合わせてチェックしてほしい。【詳細】クリスチャン ルブタン 六本木ヒルズ店オープンオープン日:2018年7月13日(金)場所:六本木ヒルズ森タワー ウェストウォーク2F住所:東京都港区六本木6-10-1営業時間:11:00-21:00定休日:不定休■六本木ヒルズ限定アイテム・PROVISORE(レディースシューズ) 105,000円+税・GREGGO ORLATO FLAT(メンズシューズ) 123,000円+税・チャームドール 各56,000円+税
2018年07月09日音楽家・坂本龍一が音楽を担当した映画をスクリーンで上映するイベント「坂本龍一映画祭」が、2018年6月4日(月)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて開催される。2017年11月に公開された坂本龍一のドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』のDVD・Blu-ray発売を記念して、坂本龍一が音楽で携わった名作映画の数々がスクリーンに帰ってくる。上映作品は、『戦場のメリークリスマス』(1983)、『シェルタリング・スカイ』(1990)、『ラストエンペラー』(1987)、『レヴェナント:蘇えりし者』(2015)に、前述のドキュエンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』(2017)、200人しか観られなかったプレミアライブの様子を収めた『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK: async』(2018)を加えた全6作品。各作品はそれぞれ1日限り、200席限定での上映となる。【開催概要】「坂本龍一映画祭」劇場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズチケット料金:1,500円※「坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK: async」は通常2,500円で上映しているが「坂本龍一映画祭」に限り、特別価格1,500円で上映。<上映作品・上映日>■『戦場のメリークリスマス』上映日時:2018年6月4日(月)19:00~21:05 終了予定チケット申込み:■『シェルタリング・スカイ』上映日時:2018年6月5日(火)19:00~21:20 終了予定チケット申込み:■『ラストエンペラー』上映日時:2018年6月6日(水)19:00~21:45 終了予定チケット申込み:■『レヴェナント:蘇えりし者』上映日時:2018年6月11日(月)19:00~21:40 終了予定チケット申込み:■『Ryuichi Sakamoto: CODA』上映日時:2018年6月12日(火)19:00~20:45 終了予定チケット申込み:■『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK: async』上映日時:2018年6月13日(水)19:00~20:10 終了予定チケット申込み:
2018年05月28日タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)は、紅茶メニューを拡充したコンセプトショップ「タリーズコーヒー &TEA六本木一丁目店」を2018年5月1日(火)にオープンする。2017年10月、横浜元町に1号店をオープンした 「タリーズコーヒー &TEA」。続く2店舗目は、“大人の街”六本木の泉ガーデンタワー1階に出店する。メニューラインナップには、「&TEA」でしか味わえないティーメニュー14種と、紅茶と相性のいいフードが揃う。 香り豊かなダージリンなどの産地茶や、フルーツを使ったバリエーションティー、 そして季節を感じられるロイヤルミルクティーなどが登場。さらに、新たなカテゴリーとして、お茶とフルーツ果肉をぜいたくに使用したフローズンドリンク 「ティースムージー(TEA SMOOTHIE)」が仲間に加わる。内装はグレーを基調とした木目調のインテリアで統一し、女性に嬉しい「パウダールーム」を設置。さらに、ビジネスマンに向けてミーティングスペースも完備しており、くつろぎの時間を過ごしたり、友達と楽しく過ごす場所としてではなく、そのほかあらゆる要望に応えられる場所となる。【詳細】「タリーズコーヒー &TEA 六本木一丁目店」オープン日:2018年5月1日(火)住所:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー1FTEL:03-5797-7809営業時間:7:30~21:00(土日祝 8:00~18:00)席数:57席(全席禁煙)■メニュー例ベリーベリーアールグレイ(FROZEN) 680円シトラスグリーンティー(FROZEN) 740円フレンチバニラロイヤルミルクティー(HOT/ICED) 480円ハニーロイヤルミルクティー(HOT/ICED) 480円※価格は税込み
2018年04月29日「Finland Kitchen Talo」オープン期間延長決定六本木ヒルズにて期間限定オープン中のレストラン「Finland Kitchen Talo(フィンランドキッチン タロ)」は、大好評のため2019年1月いっぱいまで、オープン期間を延長することが決まりました。同店は北欧の伝統レシピで作られた料理が楽しめるレストラン。今回の期間延長を記念して、今ならフィンランド発の老舗テキスタイルブランド「FINLAYSON(フィンレイソン)」とのコラボメニューが楽しめます。「FINLAYSON」柄満載のコラボメニュー2018年3月2日(金)より提供されるコラボメニューの一つ、考え込むパンダの姿が愛らしい「AJATUS(アヤトス)」柄をデザインしたデザートプレート。フィンランドで親しまれるパンケーキと2種類のプチタルト、クッキーを1度に味わうことができます。同じく「AJATUS」柄の代名詞パンダがあしらわれたシルエットオレ。飲むのがもったいないほどの可愛らしさです。コーヒーは本場フィンランドから取り寄せたロバーツコーヒーで、5種類の味から好きなものをチョイスできます。同時に2018年3月2日(金)から、「FINLAYSON」のパターン柄がお洒落なステッカーをもらえるイベントも開催されます。北欧好きな方は要チェックです。(画像はプレスリリースより)【参考】※ベネリック株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
2018年02月25日エネルギーの源は、朝一番の採れたて卵!六本木ヒルズ・メトロハット1Fを奥へ進むと、ひときわハッピーなオーラに満ちた店があります。「eggcellent(エッグセレント)」は「朝文化発信基地」をコンセプトに、こだわりの卵料理を提案しているカフェレストラン。朝7時の開店直後、昇り始めた朝日が店内を明るく照らします。六本木にこんなに清々しい朝があったなんて。居心地が良く、それだけでなんだか素敵な人間になれた気がするから不思議です。そして、ただキレイなだけでなく、その店内には卵やニワトリをモチーフにしたアート作品やインテリア雑貨をたくさん見つけることができます。充実した朝は充実した1日の始まり「店にある小物はすべて私が世界で見つけてきたこだわりのアイテムなんです。」と話すオーナーの神宮司希望さん。かつてフライトアテンダントとして世界を飛び回っていた神宮司さんにとって、朝食はハードな仕事を支える元気の源でした。せわしなく職場へ向かうだけの朝は味気なく、現代の女性にとって朝食は簡単に済ませるどころか食べないことだって珍しくはありません。充実した朝を過ごすことでその日1日のパフォーマンスが高まると確信した神宮司さんは、豊かな朝文化を届けたいという熱い想いで店をオープンさせました。なるほど、と店内を見渡すとそのこだわりとコンセプトへの愛が感じられなんともかわいらしいのです。パンケーキ、サラダ、エッグベネディクトが人気メニュー手書きのイラストが素敵なメニューを広げて、朝ごはんを食べに来たことを思い出します。もう既に気分が良いのでいろいろ食べてしまいそう。パンケーキ、サラダ、エッグベネディクトといった人気メニューが並び目移りしてしまいます。隔週でメニューが変わる「特製グリーンスムージー」はクセがなく飲みやすいので忙しい女性には外せない一杯です。「ハーフ&ハーフ ベネディクト」を注文すると王道のエッグベネディクトのほかに、珍しいキヌアライスべネディクトが味わえます。麦味噌ソース・マグロ・アボカドの美味しいコラボレーションに舌がとろけそう。大人気のココナッツパンケーキは、ソースがたっぷりかかっているけれど軽い口当たりで、また食べに来たくなるはず。オーダーごとに仕上げる、あたたかくてしあわせなメニューです。「六本木の朝」をまぶしく照らすeggcellentで心と体を満たす朝文化を始めてみませんか?スポット情報スポット名:eggcellent 六本木ヒルズ店住所:東京都港区六本木6-4-1 六本木ヒルズメトロハット ハリウッドプラザ1F電話番号:03-3423-0089
2018年02月09日オーガニックにこだわった食べ放題アブソルート株式会社が運営するオーガニックジュース&サラダバー「.RAW(ドットロー)」が、2017年11月3日(金・祝) 六本木にグランドオープンする。「.RAW」は、オーガニック食材にこだわった“食べ放題詰め放題のサラダビュッフェ&デリ”を一日中提供する。美味しいものを食べながら、無理なく意識せず健康になれる事を目的とした施設だ。無理なく自然に楽しめるヘルシーメニュー新店舗には、温室グリーンハウス(ウィートグラスや10種以上のスプラウトを無農薬栽培)にテイクアウトカウンター、テラス席を設置している。デトックス飲料としてスムージー、コールドプレスジュース、ロースイーツやサラダビュッフェ&デリ、オーガニックコーヒー、オーガニックアルコールも楽しめる。店舗スペースを利用した麻布ヨガで朝ヨガも行っていて、参加者にはヨガマットとヘルシードリンクがついてくる。全提供メニューをテイクアウトする事も可能。さらに、UberEATS、楽びん!、honestbeeを使ったデリバリーも実施している。おすすめは30種類前後の食材を同一料金で何種類でも選択できるカスタムサラダ。10種類以上ある自家製ドレッシングで飽きる事無く自分だけのオリジナルサラダを朝から晩まで楽しめる。また、オーガニック製のコーヒー、クラフトビール、ワイン、テキーラ等嗜好品も用意されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※アブソルート株式会社公式サイト※アブソルート株式会社プレスリリース(@Press)
2017年11月01日大人の街、六本木に「Shake Shack」がオープンニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack(シェイク シャック) 六本木店」が、2017年11月1日(水)に六本木ヒルズ ノースタワー内にオープン。「Shake Shack」は、2004年、1号店をニューヨークのマディソンスクエアパーク内にオープンし、その後アメリカのみならずロンドン、イスタンブール、ドバイ、モスクワ、カンナムを含む、さまざまなロケーションに店舗を展開しています。ホルモン剤フリーのアンガスビーフ100%のハンバーガーや、ホットドッグ、フローズンカスタード、フレンチフライや、オリジナルのビール、ワインなどが提供されます。ユニークなデザインコンセプト細長く縦に約30m伸びたユニークな作りの「Shake Shack(シェイク シャック) 六本木店」は、「型破りな、普通じゃない」といった意味を持つ「Off The Wall」をデザインコンセプトに生まれました。店舗を斜めに走るようにせり出た天井と、そのラインに沿って色分けされた床のタイルが、目には見えないけれどまるで一枚の壁が入口から奥まで縦断しているかのようなダイナミックな空間を作り出しています。屋根上に据えられた塔屋は、モノトーンのモダンアートのようにペイントされ、既存店でもお馴染みの鉄骨にコアメニューの文字を並べた「バンドオブレター」、そして大きなロゴサインと組み合わせた外観は、活気のある六本木の街でも存在感を放っています。六本木店限定の「コンクリート」各店で人気のフローズンカスタードに厳選したトッピングをミックスしたデザート「コンクリート」は、新たに3種類のラインナップが六本木店限定として仲間入り。”Whatcha gonna do”とかけたネーミングの「Matcha Gonna Do(マッチャ ゴナ ドゥ)」は、濃厚なバニラカスタードにフレッシュなストロベリーピューレとバニラドーナツをミックスし、抹茶をトッピングしました。赤と緑のコントラストが鮮やかな見た目の美しい一品です。「Shack Attack(シャック アタック)」は、Minimal がシェイク シャックのためだけに作ったシェイク シャックダークチョコレートブレンドを含む計 4 種のチョコを、チョコレートカスタードにトッピングしたコンクリートです。外苑いちょう並木店とみなとみらい店の「Shack Attack」との違いを楽しんでみては。そして、バニラカスタードに香ばしいピーナッツバターと食感が楽しいシーソルトショートブレッド、マシュマロソースをトッピングした「Roppongi Peanut(ロッポンギ ピーナッツ)」は、アメリカンクラシックなフレーバーが楽しめます。陽が落ちると共に一層活気が増す大人の街に合わせ、アルコールのラインナップもパワーアップ。仕事終わりやナイトアウト前に、ジューシーなパティのハンバーガーや野菜たっぷりのホットドッグ、カリカリに揚げたフレンチフライなどと合わせて、一杯いただくのもおすすめです。こだわりのハンバーガーとアルコール、店舗限定の「コンクリート」で六本木の夜を楽しんでみては!スポット情報スポット名:Shake Shack 六本木店住所:東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー1F電話番号:03-6804-3919
2017年11月01日ジュエリーブランド「oeau(オー)」がエストネーション六本木ヒルズ店と松屋銀座に期間限定ストアをオープンする。期間はエストネーション六本木ヒルズ店が2017年12月1日(金)から26日(火)まで、松屋銀座は12月19日(火)から25日(月)まで。oeauとは2015年にデビューした「oeau」のジュエリーは、すべて上質な18Kホワイトゴールドを使用し、素材やつけ心地にこだわっている。シンプルで繊細なデザインなため、重ね着けを楽しめるのも特徴だ。ブランド名は「酸素(O2)」とフランス語の「水(eau)」を合わせた造語。人にとって必要不可欠で、24時間365日寄り添える存在でいてほしいという想いで名付けられた。新リングコレクションを展開期間中は定番である18Kホワイトゴールドのアイテムに加え、新作のリングコレクションが一部展開される。クリスマスを華やかに彩るピンク・ブルー・グリーンなどのカラーストーンや、イエローゴールド、ピンクゴールドといった普段とは異なる素材を使用した特別なリングが揃う。自分へのご褒美やギフトにもぴったりなジュエリーをぜひチェックしてみては。【詳細】oeau 期間限定ストア■エストネーション六本木ヒルズ店期間:2017年12月1日(金)〜26日(火)住所:東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズ ヒルサイド けやき坂コンプレックス2FTEL:03-5159-7800(大代表)時間:11:00〜21:00■松屋銀座期間:12月19日(火)〜25日(月)住所:東京都中央区銀座3-6-1 1F スペース・オブ・ギンザTEL:03-3567-1211(大代表) ※問い合わせ:1階アクセサリー時間:10:00〜20:00※19日(火)〜24日(日)までは20:30まで※oeauデザイナー・高田佳代子が店頭で接客予定
2017年10月30日六本木ヒルズ森タワー52階にて「ザ ムーン ラウンジ」が2017年10月6日(金)にオープンする。森タワーの52階にあったレストラン「ザ ムーン」にラウンジを加え、リニューアルオープンする形で誕生したのが「ザ ムーン ラウンジ」だ。ランチ、アフタヌーンティー、ディナーと昼夜問わずこだわりのメニューを提供する「ザ ムーン ラウンジ」の最大の魅力は、海抜250メートルから見える東京の絶景と共に料理を楽しめること。特に夜は、落ち着いた空間から、東京の街の中で輝く東京タワーとスカイツリーを一望できる極上の夜景が目の前に広がる。「モダン洋食」とは和と洋の食文化を融合させた海外でも人気のレシピメニュー。ランチでは「THE ハンバーグデミグラスソース」や「山形豚のカツレツ」などが肉や魚をメインにしたメニューがラインナップ。また、ディナーでは前菜からメイン、軽い食事まで、様々なシチュエーションや気分に合わせて楽しめる料理が用意されるほか、様々な表情の月がイメージされたカクテルを味わうことができる。アフタヌーンティーでは、独自にセレクトした紅茶や日本茶と月をモチーフにした和と洋のフードやスイーツがセット。うさぎの最中や紫芋とかぼちゃのポタージュなど、見た目も楽しいフィンガフードとスイーツが彩り豊かに並んだティーセットで、優雅なひとときを過ごしてみては。【詳細】「ザ ムーン ラウンジ」オープン日:2017年10月6日(金)住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階営業時間:・ランチ 11:30~15:00(L.O. 14:30)・アフタヌーンティー 15:00~18:00(L.O. 17:00)・ディナー 18:00~23:00(L.O. 22:00)※金・土・休前日は、18:00~25:00(フードL.O. 24:00、ドリンクL.O. 24:30)席数:51席(カウンター 12席、テーブル 17席、ラウンドソファシート 6席×4テーブル)メニュー例:■ランチメニュー・「THE ハンバーグ デミグラスソース」1,900円・「津軽どりのレモンステーキ」1,800円・「山形豚のカツレツ」2,000円・「本日の白身魚のハーブソテー」1,900円・「彩り野菜とキヌアのビューティサラダ」1,600円■ディナー&バータイムメニュー・「アボカドクリームチーズ」1,200円、・「フィッシュ&チップス 特製タルタルソース」1,100円・「ブルーチーズとサーモンのオムレツ」1,400円・「アンガス牛ステーキ」2,700円・オリジナルカクテル「真珠月」1,400円・オリジナルカクテル「月食」1,500円■アフターヌーンティー料金:3500円/人 (2時間制/フリードリンク)メニュー例:月見団子、最中、マカロン、チーズケーキ、レモンタルト、白ごまのブラマンジェ、季節のフルーツのチョコクランチ、生ハムのカスクート、ライスコロッケ、ミニキッシュ、紫芋とかぼちゃのポタージュ【問い合わせ先】レストラン ザ ムーンTEL:03-3470-0052
2017年10月09日六本木ヒルズのクリスマスイルミネーション&イベント「Artelligent Christmas 2017」が、2017年11月7日(火)よりスタートする。クリスマスシーズンは毎年約700万人もの人が訪れる六本木ヒルズ。今年もきらきらと輝くイルミネーションやクリスマスツリー、クリスマスマーケットなど見どころが満載だ。冬の風物詩「けやき坂イルミネーション」六本木ヒルズ冬の風物といえば、けやき坂のイルミネーション。2016年に引き続き、寒色系と暖色系の2つの光が灯る。白色と青色のLEDによる「SNOW&BLUE」は都会的で洗練されたきらめき、一方アンバーとキャンドル色のLEDで構成した「CANDLE&AMBER」は落ちついた温かな輝きとなっている。ここは絶好のフォトスポットとして人気だが、中でも六本木けやき坂通り中央に位置するブリッジの上は、東京タワーと一緒に撮影できる人気の撮影場所。他にも、けやき坂通りのツタヤ トウキョウ ロッポンギ付近では、坂の下からイルミネーションの全体像が撮影できる。ぜひ参考にしてみて。本場ドイツを再現した“老舗クリスマスマーケット”六本木ヒルズのクリスマスマーケットは、今年で11年目を迎え、国内でも有数の老舗クリスマスマーケットとして知られている。各店舗の屋根を飾るサンタクロースやトナカイはどれも本格的で、本場ドイツを訪れたかのような気分にさせてくれる。会場では、世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現。一年中伝統的なクリスマスアイテムを取り扱うドイツの「ケーテ・ウォルファルト」も参加し、約2,000種類以上ものクリスマス雑貨を販売。さらに、グリューワインやソーセージといった本格的なドイツ料理が味わえるショップが11店舗並ぶ。新感覚のクリスマスツリーも六本木ヒルズの玄関口である66プラザやウェストウォークでは、独創的な世界観を放つオリジナルのクリスマスツリーが飾られる。66プラザにはキャンドルの温かい光をイメージした、高さ約7.1メートルのツリーが登場。フィラメントが本物のキャンドルの様にゆらめく約400個の「バイブラランプ」のオブジェと、色調をあわせてきらめく約5,000灯のLEDイルミネーションで構成されている。一方、ウェストウォークには、球体のデコレーションを使用した大型クリスマスツリーが現れる。まるで、聖夜に降り積もる雪のようにキラキラと輝きを放ち、見る角度や光によって表情を変える新感覚のツリーだ。さらに、周りにはミニサイズのクリスマスオブジェも飾られ、ウェストウォーク一帯が煌びやかな世界観になる。【詳細】Artelligent Christmas 2017開催期間:2017年11月7日(火)〜12月25日(月)場所:六本木ヒルズ施設内 (六本木けやき坂通り、66プラザ、ウェストウォーク、六本木ヒルズアリーナ、大屋根プラザなど)■けやき坂イルミネーション期間:2017年11月7日(火)〜12月25日(月) 17:00〜23:00点灯タイミング:・CANDLE&AMBERは、毎時00分〜・30分〜の10分間・SNOW&BLUEは、毎時10分〜・40分~の20分間※17:00のみ、17:00〜17:05は“SNOW&BLUE”、17:05〜17:10はCANDLE&AMBERが点灯する場所:六本木けやき坂通り■クリスマスマーケット 2017期間:11月25日(土)〜12月25日(月) 11:00〜21:00※金・土・祝前日は22:00まで営業延長予定場所:大屋根プラザ■66プラザ イルミネーション期間:11月17日(金)〜12月25日(月)時間:17:00〜24:00場所:66プラザ■ウェストウォーク イルミネーション期間:11月17日(金)〜12月25日(月) ※予定場所:ウェストウォーク2F 南側吹抜けおよび回廊
2017年09月18日2017年秋、ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack®」の日本5号店がみなとみらいに、6号店が六本木にオープンすることがわかりました。新たに誕生する2店舗は、それぞれのエリアを踏まえて趣の異なるレストランとなり、限定メニューも登場する予定です。大人が楽しめるハンバーガーレストランの新店舗に期待しましょう!みなとみらい&六本木、それぞれの特徴を活かした店づくりみなとみらいにオープンする5号店で、シェイクシャックははじめて東京を離れます。国内最大級の人口を誇る横浜市は、歴史ある風景やショッピング、エンターテイメント、アート、食など、多くの見所を兼ね備えた観光スポットでもあります。その横浜のランドマークのひとつ、ウォーターフロント都市みなとみらいに構える本店舗は、ベイエリアならではのゆったりとした時間が流れる居心地の良いハンバーガーレストランとしてオープンします。みなとみらいとは打って変わり、めくるめくスピードで最先端の情報が行き交う六本木エリアに登場する6号店。昼は国籍問わず多くのオフィスワーカーで賑わうグローバルなオフィス街としての顔。夜はナイトライフを楽しみたい大人たちの集まる繁華街、眠らない街としての顔。そんな2つの顔を持った六本木の店舗は、昼夜問わずテイクアウトで味わうスタイルがおすすめです。また、こだわりのハンバーガーやホットドッグ、フレンチフライなどとマッチするアルコールメニューが、既存店のラインナップより拡充されるとのことです。それぞれの地域の特徴を活かした5号店&6号店。今秋の登場が待ち遠しいですね!●シェイクシャックとはニューヨーク発祥のシェイク シャックは、ホルモン剤フリーのアンガスビーフを100%使用したハンバーガー、ホットドッグ、フローズンカスタード、フレンチフライや、オリジナルのビール、ワインなどを提供する新しいスタイルのハンバーガーレストランです。シェイク シャックは、レストラン業界の巨人と称されるユニオン・スクエア・ホスピタリティ・グループの創業者ダニー・マイヤーが、2001年にマディソンスクエアパークの再生を目的としたアートイベントに、慈善活動として小さなホットドッグカートを出店したことから始まりました。3年間夏季限定で出店したカートには連日行列ができ、人々が再び公園に集まるきっかけを作った功績はニューヨーク市に認められ、2004年に1号店となる常設店が公園内にオープン。その後、アメリカの15以上の州とコロンビア特別区、ロンドン、イスタンブール、ドバイ、モスクワ、カンナムを含む海外のさまざまなロケーションで店舗をオープンしていきました。「モダンなバーガースタンド」をコンセプトに、ルーツである高級レストラングループのホスピタリティとハイクオリティな食事へのこだわりを継承しながら、新鮮でシンプルかつ手ごろな価格のメニューを提供しているシェイクシャック。楽しくてワクワクする、地域の人々が気軽に集う“コミュニティーギャザリングプレイス”として幅広い人々に愛されています。 ブランドサイト : : : ●待ちきれない人のために、既存のお店をご紹介5号店&6号店開店のニュースを聞いて、秋まで待ちきれない気分の方のために、営業中の4店舗をご紹介します!■外苑いちょう並木店所在地 東京都港区北青山 2-1-15営業時間 11:00~22:00席数 店内 67 席 / テラス 100 席電話番号 03-6455-5409■東京国際フォーラム店所在地 東京都千代田区丸の内 3-5-1東京国際フォーラム ホール C 1F営業時間 11:00~22:00席数 店内 113 席 / テラス 62 席電話番号 03-6273-4071■アトレ恵比寿店所在地 東京都渋谷区恵比寿南 1-6-1 アトレ恵比寿西館 1F営業時間 10:00~23:00(L.O. 22:30)席数 100 席電話番号 03-5475-8546■新宿サザンテラス店所在地 東京都渋谷区代々木 2-2-1新宿サザンテラス内小田急サザンタワー2F営業時間 11:00~22:00席数 店内 82 席 / テラス 66 席電話番号 03-6276-1403
2017年08月07日ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「シェイク シャック(Shake Shack)」は、2017年9月29日(金)みなとみらいに、2017年11月1日(水)六本木に新店をオープンする。2015年11月に日本初上陸を果たしたハンバーガーレストラン「シェイク シャック」は、ホルモン剤フリーのアンガスビーフ100%のハンバーガーやホットドッグ、フローズンカスタード、フレンチフライ、オリジナルなどを提供するハンバーガーレストラン。オープン後すぐに行列の絶えない人気店となった外苑いちょう並木店に続き、アトレ恵比寿店、東京国際フォーラム店、新宿サザンテラス店と順調に出店を重ねており、今回オープンするみなとみらい店と六本木店は、それぞれ日本5号店、6号店となる。地域に根差した店舗を目指すべく、新たに生まれるこの2店舗は、各エリアの性格を踏まえた、それぞれ趣の異なるレストランとして完成予定。また、新店オープン時の恒例にもなっている店舗限定メニューも販売される予定だ。シェイク シャック みなとみらい店日本5号店がオープンするのは国内最大級の人口を誇る横浜市のランドマークの一つであるウォーターフロント都市・みなとみらい。ベイエリアならではのゆったりとした時間が流れる居心地の良いハンバーガーレストランとして、様々なシーンに合わせて楽しめる空間となる。神奈川初出店となる「シェイク シャック みなとみらい店」は、大きな船をイメージしてデザインされた店舗。3種の限定メニューが販売される。限定メニューの「シャック アタック」は、新鮮なチョコレートカスタードに「バニラビーンズ」のタブレットショコラや「ドミニクアンセルベーカリー」のミルクチョコレートポップコーンブラウニー、ファッジソース、チョコレートスプリンクルをトッピングした贅沢な逸品。初の和菓子とのコラボレーションとなる「レッドビーンパンケーキ」は、濃厚なバニラカスタードに「横浜元町 香炉庵」のスペシャル黒糖どら焼きを大胆にトッピング。日本の和とアメリカンなフレーバーのハーモニーを楽しみたい。3つ目は海岸をイメージした「ベイサイド クリート」。バニラカスタードにピーナッツバター、バナナ、ショートブレッド、きな粉をトッピングして浜辺の色味を表現した。さらに、みなとみらい店限定のTシャツも販売。ホワイトとグレーの2種で、船のアイコンが描かれている。【店舗情報】シェイク シャック みなとみらい店オープン日:2017年9月29日(金)住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-2 クイーンズイースト2F営業時間:11:00〜22:00席数:店内110席、テラス48席TEL:045-232-4032シェイク シャック 六本木店一方の6号店は、みなとみらいとは打って変わり、めくるめくスピードで最先端の情報が行き交う六本木エリアに誕生する。グローバルなオフィス街、そしてナイトライフを楽しむ大人たちの眠らない街、そんな2つの顔を持つ六本木の店舗では、こだわりのハンバーガーやホットドッグ、フレンチフライなどとマッチするアルコールメニューを既存店のラインナップからさらに拡充して提供する。また、シェイク シャックのオリジナルデザート「コンクリート」から、六本木ヒルズ店でしか味わえない3種の限定メニューがラインナップ。「マッチャ ゴナ ドゥ」は、濃厚なバニラカスタードに、新鮮なストロベリーピューレとバニラドーナツをミックスし、抹茶をトッピングした、カラーコントラストが鮮やかなスイーツだ。「シャック アタック」は、ビーントゥーバー チョコレートブランド「ミニマル(Minimal)」がシェイク シャックのために作ったダークチョコレート、さらに3種類のショコラをミックスし、濃厚なカスタードと組み合わせたもの。さらに、香ばしいピーナッツバターやマシュマロソースを合わせた「ロッポンギ ピーナッツ」も登場する。【店舗情報】シェイク シャック 六本木店オープン時期:2017年11月1日(水)住所:東京都港区六本木6丁目11-1 六本木ヒルズ ノースタワー1階TEL: 03-6804-3919営業時間:11:00~23:00(L.O. 22:00)座席数:店内56席、テラス66席
2017年07月31日昨年2万人以上が参加し大好評だったグルメイベントが今年も六本木ヒルズにて「グルメバーガーグランプリ2017」として戻ってきました!開催期間は2017年7月15日(土)から8月31日(木)までの48日間、参加店舗は23店舗です。グルメバーガーグランプリに参加して、あなたの投票でNo.1バーガーを決めませんか?大好評「グルメバーガーグランプリ2017」とは?グルメバーガーグランプリとは、六本木ヒルズとその周辺の飲食店がハンバーガーの人気投票を行い、六本木ヒルズで1番のハンバーガーを決定するイベントです。今回で4回目となる開催で、注文したハンバーガー1個につき1枚の投票用紙がもらえます。是非、あなたの投票でNo.1バーガーを決めてみてはいかがでしょうか?●王者ハンバーガーはこれだ!昨年の勝者である王者ハンバーガーをご紹介します!こちらの「37クラシックバーガー」は2年連続グランプリの大人気バーガーです。今年もレギュラーメニュー部門に参加します。シンプルイズベストな旨みが誰にでも愛される一品です。【商品情報】商品名:37クラシックバーガー価格:1800円(土日・祝1944円)税込※アボガドトッピングは料金別●六本木ヒルズ店限定のバーガー続いて、六本木ヒルズ店でしか味わうことのできないハンバーガーもご紹介します!こちらは、今年初めてグルメバーガーグランプリに参加するゴリラコーヒーの「B-SIDE バーガー」です。プルドポークをたっぷりサンドした、ガッツリ食べたい人にオススメの一品です。【商品情報】商品名:B-SIDE バーガー価格:1200円※10食限定●個性派バーガーでSNS映えを狙え!さらに、個性派ぞろいのSNS映え間違いなしのハンバーガーもご紹介いたします。こちらは、エルカフェが販売する「チキンプレストとピンクフムスのピンクバーガー」です。ビーツパウダーが練りこまれた、オリジナルのバンズはとってもフォトジェニックでSNS映え間違いなしですよ。【商品情報】商品名:チキンプレストとピンクフムスのピンクバーガー価格:1728円●贅沢バーガーでリッチ気分を体感最後に、リッチな気分を味わうことが出来る贅沢バーガーもご紹介いたします。こちらは、鉄板焼 開化屋の「豪州産ローストビーフバーガー」です。噛めば噛むほどに肉の旨みが口の中に広がる、味わいも値段も大人な一品です。【商品情報】商品名:豪州産ローストビーフバーガー価格:2480円あなたの投票できまるNo.1バーガー他にも、お洒落にナイフとフォークで味わう上級者向けバーガーが楽しめたり、「#六本木グルメバーガー」を付けて画像をinstagramに投稿すればプレゼントが当たるキャンペーンなど魅力的な一面がたくさんあります。是非、この機会に参加してみてはいかがでしょうか?【イベント情報】日程:2017年7月15日(土)~8月31日(木)場所:六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店舗のうち23店舗
2017年07月29日クラブ激戦区六本木に、1階はスタンディングバー、2階にはシークレットラウンジという2つの異なる空間からなるラグジュアリーバー/ラウンジ「MEZZO(メゾ)」が、2017年7月29日(土)にオープンします。コンセプトは「ディナーの後にどこへ行こう? 」。夕飯を食べた後に気軽に立ち寄れ、また夜遊びへ行く前の「ウォーミングアップBAR」として、各方面から注目を集めています。2つの異なった空間で構成!バー/ラウンジ「MEZZO」が六本木に誕生六本木のメインストリート、六本木交差点から徒歩1分という好立地にオープンする「MEZZO」は、1階のウッディー&ゴールドを基調としたカジュアルなスタンディングバーと、2階のマーブル(大理石)&ブラックを基調としたラグジュアリーなラウンジの2フロアから構成されたラグジュアリーバー/ラウンジです。店舗面積は241平米で、最大収容人数は約100名。夕飯を食べた後に気軽に立ち寄れ、夜遊びへ行く前の「ウォーミングアップBAR」をテーマとしており、1階には六本木周辺で営業しているナイトクラブのVIPテーブルの予約や送迎用リムジンの手配、優先入場の特典を案内してくれるフロントデスクが設置されています。これから夜遊びする人の集合地点としても重宝しそうですね。注目ポイント!●色とりどりの旬の果実をドリンクに!フォトジェニックなフレッシュフルーツサワーを提供六本木のメインストリートから目にすることができる、果実専用のショウケースには色とりどりのフルーツが勢揃い。目にも鮮やかなフレッシュフルーツサワーは、フォトジェニック仕上がりになっていますよ。なお、トロピカルな旬のフルーツを使用したサワーは、季節ごとにメニューを一部リニューアルする予定です。「MEZZO」以外では、出会うことが出来ないオリジナルドリンクを目と舌で楽しんでみてはいかが。●1FのBARのコンセプトは“WOODY & GOLD”1階のクリエイティブコンセプトは、“WOODY & GOLD”。開放感のあるテラス席と、スタンディングスタイルのカウンターが配置されており、LED照明が備え付けられた天井部分は、時間に応じて表情を変化させます。また、店内には見た目にも鮮やかな季節のフルーツが並んだショウケースが設置。そのフルーツを贅沢に使用したフレッシュなフルーツサワー(700円~)や、ビール、ワイン、カクテルなどのドリンクが味わえます。●2FはラグジュアリーなVIPシークレットラウンジ“MARBLE(大理石) & BLACK”をクリエイティブコンセプトとした2階は、“NO ENTRY”という名のワンランク上のVIPシークレットラウンジとなっています。ソファー席とラグジュアリーなプライベート個室を備えたこのフロアでは、プライベートパーティの開催も可能。入室時には、予約時に発行される暗証番号を入力することでドアが開く仕組みとなっています。また、メニューには、ドン・ペリニヨンをはじめとしたシャンパンをはじめ、専属シェフによる贅沢で厳選された食材を使用したフードが提供予定です。新店舗詳細店舗名:MEZZO(メゾ)オープン日:2017年7月29日(土)※2階の営業は、8月上旬からを予定住所:東京都港区六本木5-1-7 六本木ストリートビル 1F/2F営業時間:月曜日〜土曜日 17:00〜翌5:00(ラストオーダー 4:00)定休日:日曜・祝日 ※日曜が祝前日の場合は営業電話番号:03-6438-9711公式サイト:
2017年07月24日六本木ヒルズでは、7月22日(土)~8月6日(日)の毎週末、「朝の太極拳2017」を計6回開催する。今年で15年目を迎え、昨年延べ約2,300人が参加した毎年恒例の人気企画である「朝の太極拳」。会場となる66プラザには、連日老若男女約400名が参加し、会場全体に活力が満たされる。参加者は、六本木ヒルズ在住・近隣居住者を始め、六本木ヒルズに勤めルビジネスパーソンなどさまざま。参加費は無料なので誰もが気楽に参加できる。2003年より六本木ヒルズ「朝の太極拳」より講師を務める真北斐図(まきたあやと)老師は、「ひとりでできる太極拳健康法」「ひとりでできる活静体操健康法」などがあるほか、「かんたん気功体操 五禽戯健身法(DVD)」も製作。現在、「コズミックダンス研究所」代表。太極拳は、ゆっくり体を動かすことで健身効果がもたらされ、自律神経失調症を始め、現代人の抱える症状を改善し、カラダをパワフルに導くと言われている。気血の流れが良くなり、新陳代謝が活性化するので、老廃物が排出されやすくなるなど、バテやすいこの時期にもぴったりのスポーツと言えそうだ。今回も、真北斐図老師による「簡化24式太極拳」入門篇で、初心者・経験者を問わず、気軽に太極拳を楽しめる。参加特典として、 参加者全員にスタンプカードが配布され、1回参加する度にスタンプを1つ押印。3回参加で六本木ヒルズのショップ&レストランで利用可能な500円チケット1枚を、皆勤賞の方には、さらにもう1枚プレゼントされる。(text:cinemacafe.net)
2017年07月22日六本木ヒルズにて、2017年7月22日(土)~8月6日(日)の毎週末、「朝の太極拳 2017」が開催されます。今年で15年目を迎える「朝の太極拳」は、毎年恒例の人気企画で、参加は無料です。初心者でも無理なく参加できるプログラムは、夏の健康作りに効果大です!「朝の太極拳 2017」「朝の太極拳」は今年で15年目。昨年は延べ約2,300人が参加した、毎年恒例の人気企画です。会場となる66プラザには、六本木ヒルズ在住・近隣居住者をはじめ、六本木ヒルズにお勤めの方など、老若男女約400名が参加。会場が活力で満たされます。参加無料というのも、嬉しいポイントです。真北斐図(まきたあやと)老師の指導を受けながら、太極拳初心者でも無理なく参加できるプログラムを健やかに楽しみましょう。●夏バテ予防に最適!ゆっくり体を動かすことで健身効果がもたらされ、自律神経失調症をはじめとした現代人の抱える症状を改善して、体をパワフルに導く太極拳。気血の流れが良くなって五臓六腑全体の機能も高めるため、新陳代謝が活発になり、老廃物が排出されやすくなることから、夏バテ防止にも最適なスポーツといえます。真北斐図(まきたあやと)老師による「簡化24式太極拳」は入門篇で、初心者・経験者を問わず、気軽に太極拳を楽しめます。●真北斐図(まきたあやと)老師プロフィール1951年愛媛県に生まれ、79年より太極拳を学び始める。1988~95年、上海の偸棟梁老師より陳式太極拳83新架式を学ぶ。1998年4月浜田山道場開設。2003年より六本木ヒルズ「朝の太極拳」スタート。出版物には「ひとりでできる太極拳健康法」「ひとりでできる活静体操健康法」「誰にも聞けない太極拳の『なぜ?』」「誰でもできる五禽戯」「健康第一朝の太極拳DVDでレッスン」などがあるほか、「かんたん気功体操五禽戯健身法(DVD)」も製作。現在、「コズミックダンス研究所」代表。●イベント詳細イベント名称:六本木ヒルズ朝の太極拳 2017開催日:2017年7月22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)、8月5日(土)、6日(日)開催時間:7:30~8:15(約45分間)※雨天・強風等の荒天時は中止開催場所:六本木ヒルズ66プラザ参加費:無料参加特典:参加者全員にスタンプカードを配布し、1回参加ごとにスタンプ1つ押印。3回参加で六本木ヒルズのショップ&レストランで利用可能な500円チケットが1枚プレゼントされます。皆勤賞の方は、さらにもう1枚もらえます!
2017年07月19日東京・港区の六本木ヒルズは、館内のレストランやカフェ約20店舗で“ビジュアル系”ひんやりスイーツを提供します。思わず写真に撮りたくなる、フォトジェニックなスイーツがそろっていますよ。提供期間は7月15日(土)~8月31日(木)。おすすめのメニューをご紹介します。“ビジュアル系”ひんやりスイーツが勢ぞろい●カラフルでボリューミー!“ビジュアル系パフェ”●ゴリラコーヒーNY の“エンパイヤステートビル”をイメージした「エンパイアベリーサマーサンデー」(1,180円)は、ヨーグルトとベリーの爽やかなハーモニーを味わえるスイーツドリンクです。エスプーマやベリーをトッピングして、ボリュームもたっぷり。●イルブリオ「巨峰とマスカットのグラスピレ」(1,980円)は1日20食限定、六本木ヒルズだけで食べられるメニューです。ミルクのかき氷に大粒の巨峰、クレープ生地、グラニテなどを添えたパフェは食べ応え十分。パフェの上から巨峰シロップをかけることで味わいの変化も楽しめます。●ヒルズ ダル・マット旬のマンゴーをふんだんに盛り込んだ「たっぷりマンゴーのひんやりパフェ」(1,188円)は、1日10食限定販売。マンゴーだけでなく洋酒漬けチェリー、チーズアイスがグラス内で層になり、オレンジ・白・赤の3色のコントラストが印象的です。●繊細な氷と濃厚シロップの極上“かき氷”●毛利 サルヴァトーレ クオモ金魚鉢を思わせるユニークな器に盛り付けられた「金魚鉢のストロベリーフラッペ 」(980円)は、みずみずしいイチゴを堪能できる贅沢なフラッペです。自家製のイチゴコンフィチュールとシロップのかき氷に北海道ミルクソフトをプラス。ミルクソフトのミルキーで濃厚な味わいとイチゴの甘酸っぱさが好相性です。色鮮やかなイチゴは、まるで金魚鉢を泳ぐ金魚のよう。1日15食限定販売です。●TSUK(タスク)「Mango KAKIGORI」(1,200円)は、ビッグサイズのかき氷。氷の上にはフレッシュなマンゴーの果肉とソースがたっぷりかけられ、ホイップクリームとアイスもトッピングされています。トロピカルな味わいが夏らしい1品です。●カフェクレープもちもち食感の白玉が氷の中に隠れているフラッペは、「ラズベリー&白桃フラッペ」(1,200円)と「マンゴーフラッペ」(1,200円)の2種類。果肉もどっさりで、フレッシュな美味しさを楽しめます。●夏の味わい!“トロピカルサマードリンク”●ラ・メゾン・デュ・ショコラパリの高級チョコレート専門店から六本木ヒルズ店限定フレーバー「フラッペ エキゾティック」(1,080円)が登場。チョコレートの濃厚な風味にパッションフルーツの酸味が絶妙なマリアージュです。後味は意外とサッパリ。夏にふさわしいチョコレートドリンクです。●モロコバー「ミックスベリーソーダ」(750円)は、たっぷりのベリーで元気になれそうなドリンクです。ゴロゴロ入った果肉、フレッシュなカシスジェラートが夏の渇きをいやしてくれるはず。●南翔饅頭店ライチ、マンゴーなどトロピカルフルーツを使った「ランプータンとタピオカミルク ココナッツアイス添え」(820円)は、タピオカの食感が楽しいドリンク。飲めば南国気分に浸れます。●カプリカフェイタリアの夏ドリンクといえば、「グラニータ」(626円)です。爽やかで果実たっぷりのカプリカフェ風グラニータをお試しください。フレーバーはストロベリー、レモンの2種類から選べます。ひんやりスイーツの画像を投稿してプレゼントをもらおう!7月15日(土)~8月31日(木)の期間中、インスタグラムにハッシュタグ「#ヒルズライフデイリー」と「#六本木ひんやりスイーツ」付きでひんやりスイーツの画像を投稿すると、プレゼントが当たるキャンペーンが実施されます。「HILLS LIFE DAILY」の公式インスタグラムアカウント(@hillslife_daily)をフォローし、イチオシひんやりスイーツ画像を投稿しましょう。抽選で10組20名に六本木ヒルズ展望台 東京シティビューのペアチケットが当たります!詳しくは特設サイトを確認してくださいね。※特設サイト:六本木ヒルズの“ビジュアル系”ひんやりスイーツで涼をとり、キャンペーンに応募してプレゼントをゲットしましょう!スポット詳細六本木ヒルズ※ひんやりスイーツ販売期間は2017年7月15日(土)~8月31日(木)所在地:東京都港区六本木6丁目11−1TEL:03-6406-6000URL:
2017年07月17日7月3日(月)~8月31日(木)の期間中、グランドハイアット東京に「昭和ビアガーデン~六本木6丁目の夕焼け~」が登場します!昭和の“赤ちょうちん”を再現した、レトロなビアガーデンで乾杯しましょう。細部までこだわった空間やメニューを楽しめば、懐かしの昭和にタイムスリップ。仕事帰りにいかがですか?昭和のイメージにこだわったビアガーデン「昭和ビアガーデン~六本木6丁目の夕焼け~」に足を踏み入れれば、そこは昭和そのもの。赤ちょうちんや、往年の銀幕スターのポスターがディスプレイされています。音楽も1960~1970年代の歌謡曲が中心です。年配の方は懐かしく、若い人には新鮮に感じられる空間ですよ。メニューも昭和!ハムカツとホッピーで気軽に1杯料理も昭和にこだわり、「ハムカツ」「たこウインナー」「チーかま」「魚肉ソーセージ」などがそろいます。料金は、料理と飲み放題が含まれる「昭和セット」が6,000円。1,000円で料理の追加も可能です。「チューチューアイス」(追加500円)を食べれば、子ども時代がよみがえるかも。飲み放題のドリンクは酎ハイやホッピーも用意されています。●メニュー詳細<料理>「昭和のおつまみセット」: 唐揚げ、ハムカツ、春巻き、焼きそば、しゅうまい、たこウインナー、ポテトサラダ、ハム、魚肉ソーセージ、枝豆、ベビースターラーメン<追加メニュー>※各1,000円ーカマ&魚肉ソーセージ、冷やしトマト、唐揚げ、ハムカツ、春巻き、焼きそば、しゅうまい、たこウインナー、ポテトサラダ・ハム・魚肉ソーセージ、塩昆布きゅうり、枝豆<飲み放題>生ビール、ハイボール、酎ハイ、ホッピー、ソフトドリンク<追加メニュー>チューチューアイス(3本・500円)ひと味違うビアガーデンなら、グランドハイアット東京の「昭和ビアガーデン~六本木6丁目の夕焼け~」で決まり。ご利用前に営業日をご確認の上、予約をおすすめします。開催概要「昭和ビアガーデン~六本木6丁目の夕焼け~」開催日:7月3日(月)~8月31日(木)のうち、全31日。7月3日(月)、6日(木)、10日(月)、11日(火) 12日(水)、13日(木)、14日(金)、21日(金)、24日(月) 、25日(火)、27日(木)、28日(金)、31日(月)8月1日(火)、3日(木)、4日(金)、7日(月)、8日(火)、9日(水)、10日(木)、17日(木)、18日(金)、21日(月)、22日(火)、23日(水)、24日(木)、25日(金)、28日(月)、29日(火)、30日(水)、31日(木)営業時間:17:00~21:00 ※最終入場20:00、L.O.20:30会場:グランドハイアット東京 宴会場4階 「チャペルガーデン&タイム」※荒天時は宴会場にて開催(東京都港区六本木6丁目10−3)料金:6,000円 ※飲み放題付きTEL:03-4333-8838URL:※予約:
2017年06月19日ストリートブランド「フィアオブゴット(fear of god)」の新作コレクションを六本木のリステア ブティックにて、2017年6月より順次発売。デザイナージェリー・ロレンゾによる「フィアオブゴット」は、カニエ・ウエストやジャスティン・ビーバーといった海外セレブに着用されていることで知られるメンズのストリートブランド。Fifth Collectionのルックでは女性モデルも起用され、メンズだけでなくレディースに向けてもブランドを発信し始めている。リステアで初めての取り扱いとなる「フィアオブゴット」は、彼らの5シーズン目となる「Fifth Collection」を中心に展開。メンズアイテムを中心に、ニューエラキャップ(New Era Cap)とコラボレーションしたアクセサリーキャップも販売する。どのアイテムも数量限定なので、気になる人は、リステアへ急いで。【詳細】フィアオブゴット 期間限定イベント期間:2017年6月※無くなり次第終了。※ニューエラキャップ×フィアオブゴットのコラボレーションキャップは、2017年6月3日(土)より販売。場所:リステア ブティック住所:東京都港区赤坂 9-6-17時間:11:00~21:00TEL:03-5413-3708
2017年06月14日幻想的な“カーニバル“をテーマにしたポップアップバー「ヴーヴ・クリコ カーニバル」が六本木ヒルズ大屋根プラザに6月2日(金)~11日(日)の期間限定でオープン!イエローラベルがアイコニックなシャンパーニュ・メゾンブランド「ヴーヴ・クリコ」が展開するポップアップバー「ヴーヴ・クリコ カーニバル」は、幻想的な“カーニバル“をテーマにした期間限定イベント。ヴーヴ・クリコ イエローラベルとローズラベルを連想させるイエローとピンクのデコレーションで装飾された会場では、「ヴーヴ・クリコ イエローラベル」(グラス1杯1,200円)や「ヴーヴ・クリコ ローズラベル」(グラス1杯1,500円)(各1名まで)に合わせて、2012年からパートナーシップを組んでいるフレンチの巨匠、「ジョエル・ロブション」とコラボレーションした、「ヴーヴ・クリコ」のシャンパーニュとマリアージュした特別なメニューが登場する。ステージでは本場のブラジリアンダンサーによる情熱的なサンバダンスが繰り広げられたり、写真撮影用にサンバをモチーフにしたカラフルなヘッドピースやファーが用意されたりと、お祭りムードを盛りあげるコンテンツも用意される。一足早い夏の訪れを、シャンパーニュと美食を味わいながらお祝いしてみてはいかが。開催期間は、6月2日(金)~6月11日(日)の平日16時から23時、土日は12時から23時、最終日12時から21時まで。会場は、六本木ヒルズ 大屋根プラザにて開催。(text:cinemacafe.net)
2017年06月01日ニューバランス(New Balance)世界初のライフスタイルコンセプトストア「ニューバランス六本木 19:06(New Balance ROPPONGI 19:06)」が、六本木・東京ミッドタウンに2017年5月19日(金)オープンする。創業の「1906年」から着想した店名店舗名の「19:06」は、ブランドが誕生した「1906年」をデジタル時計の形式で表現したもの。111年の歴史と、今もなお時を刻み進化を続けるブランドの姿勢を表現している。ストアはニューバランスが掲げる「BETA=進化を続ける」というコンセプトをもとに、スタジアムを感じさせるシャープなコンクリートと温かみのあるウッドでデザインした。スペースを様々な形に変化できるユニークなシステムを採用している。「3Dプリントシューズ」を数量限定で発売店内では、最先端のアパレルとフットウェアはもちろん、限定商品やコラボレーションモデルも多数展開される。オープンに合わせて登場する数量限定商品は、3Dプリントシューズ「MS066」。2016年4月にボストンで業界に先駆けて44足限定で販売された「ZANTE GENERATE」に続くモデルとなり、アッパーは日本の高い技術力で作られたニット素材を採用、そしてソール部分は3Dプリントで形作られる。また、同じニットを採用した日本製の「ホールガーメントアパレルコレクション」から白Tシャツも本店限定で登場。同色で「New Balance ROPPONGI 19:06」の文字がプリントされたデザインとなっている。なおアパレルは他にも、メンズ・ウイメンズに向けたトップスとパンツが発売される。【詳細】ニューバランス 六本木 19:06オープン日:2017年5月19日(金)住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウンガレリア1FTEL:03-6434-0603営業時間:11:00〜21:00不定休(施設に準じる)<限定商品>・「MS066」価格:38,000円+税サイズ:26.0 27.0 28.0 29.0 30.0cm・ホールガーメントスペシャル Tee価格:14,000円+税サイズ:S、M、L
2017年05月15日2017年4月8日(土)、六本木ヒルズ展望台・東京シティビューの屋上「スカイデッキ」にて、星空観望イベント「木星衝(もくせいしょう)観望会」が初開催されます。地球から見て太陽と木星が正反対の位置に来る特別な日。専門家の解説を聞きながら、夜空に木星を探してみませんか。初開催の星空観望イベント「木星衝(もくせいしょう)観望会」東京シティビューの屋上「スカイデッキ」にて、毎月第4金曜日に定期開催している事前申込不要の星空観望イベント・六本木天文クラブ。その特別イベントとして、2017年4月8日(土)に、「木星衝観望会」が初開催されます。「木星の衝」とは、地球から見て太陽と木星が正反対の位置にある現象で、2017年4月8日(土)は、「木星の衝」がその特別な日にあたります。木星の内側を回る地球が木星に追いつき、そして追い越していくこの日には、木星はひと晩中夜空に見つけることができ、観望の好機。海抜270m、オープンエア形式の展望施設として関東一の高さを誇る「スカイデッキ」。都内で最も空に近い場所で天文学の専門家の解説を聞きながら、落ち着いた春の宵に静かに輝く木星をじっくりと鑑賞できます。開催当日は、午後7時~午後9時まで観望会を開催。申し込み、参加料は不要です。スカイデッキまでの入場チケットを購入し、時間内にスカイデッキを訪れると、誰でも自由に参加できます。毎月第4金曜日は「六本木天文クラブ」の日! 六本木天文クラブでは、2013年4月より、毎月第4金曜日を「六本木天文クラブの日」とし、申込不要で気軽に参加できる「星空解説セミナー」と「星空観察会」を定期的に開催しています。2017年度の年間スケジュールも発表されています。興味がある方はぜひチェックしてくださいね。●星空観望会&「星のソムリエによる天文ニュースと翌月の星空解説」セミナー星空の専門家であり、“星のソムリエ”でもある泉水朋寛氏による天文セミナーと、六本木ヒルズ森タワー屋上「スカイデッキ」での星空観望会が、プレミアムフライデーにあたる2017年4月28日(金)に開催。都心で空に一番近い屋外展望台という最高のシチュエーションから、360度遮るものがなく東京の空を広く見渡すことができます。星は見えないと思われがちな明るい都心で宇宙や天文を身近に体感できますよ。普段入ることのできないヘリポートに本格的な天体望遠鏡が設置され、ビギナーから天文ファンまで、星空の専門家の解説を聞きながら星空鑑賞を楽しめます。夜空をゆっくり眺めて、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。なお、星空観望会は事前申込不要です。気軽に立ち寄ってみてください。開催日時:毎月第4金曜日 星空観望会 19:00~21:00 / セミナー 19:00~20:00※ただし、6月21日、23日、7月7日、28日の星空観望会は、20:00~22:00開催場所:セミナー 森タワー3F プレゼンテーションルーム 、星空観望会 森タワー屋上「スカイデッキ」料金:セミナー 2,300円(星空観望会も参加可、年間パスポート所有者は500円)、星空観望会 無料 ※ただし、スカイデッキまでの入場料(一般 2,300円)は必要●天文現象や季節の風物詩の観望会も開催!毎月第4金曜日に行われている星空観望会以外にも、様々な天文現象に合わせて、各シーズンごとに特別イベントが予定されています。2017年度は、7月7日(金)「七夕特別星空観望会」、8月28日(月)「伝統的七夕特別星空観望会」、10月4日(水)「中秋の名月観月会」などが開催予定です。また、12月4日(月)は、2017 年の満月のうちで最も地球に近づいて大きく見える「今年最大の満月を愛でる会」も開催します。都心の喧騒を離れて、星空をゆっくりと眺めるロマンティックなひと時を過ごせます。●六本木天文クラブ 「星のソムリエ」資格認定講座豊かな知識と経験からおいしいワインを選んでくれるソムリエのように、星空や宇宙の楽しみ方を教えてくれる星空案内人「星のソムリエ」。六本木天文クラブでは、毎月の天文セミナー講師を担当している星空の専門家・泉水朋寛氏も持つ、この「星のソムリエ」の資格を取得することができる講座が2014年より行われています。わかりやすい講義・実技と、初心者にも好評です。所定の講座受講と単位取得(試験合格)により、「星のソムリエ」の資格を取ることができますよ。なお、2017年は 10~12 月に開講予定です。イベント詳細名称:木星衝観望会会場:東京シティビュー「スカイデッキ」(森タワー屋上)開催日:2017年4月8日(土)開催時間:19:00~21:00※最終入場は20:30料金:無料※ただし、スカイデッキまでの入場料(一般 2,300 円)が必要、年間パスポートをお持ちの方は無料。参加方法:申し込みは不要です。問い合わせ先:03-6406-6652※雨天・曇天時は中止。※中止の場合は、当日の17:00頃ウェブサイトにて告知予定です。六本木天文クラブ 公式サイト:
2017年04月05日六本木ヒルズ森タワー52階展望台 東京シティビューで、「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」が、2017年4月7日(金)から6月25日(日)まで開催。MARVEL(マーベル)おなじみの作品やキャラクターだけでなく、日本初公開となる貴重な資料、衣裳や小道具など約200点の展示がされ、過去から現在に至るまでのマーベルとその世界観にたっぷりと浸れますよ。MARVEL(マーベル)とは?Marvel Comics(マーベル・コミック) は、ニューヨークに本社を置くアメリカ合衆国の漫画出版社。DCコミックスと並ぶ二大アメコミ出版社のひとつ。その時々の時代背景・社会情勢を反映し、超人的なパワーを持つ個性豊かなスーパーヒーローたちと、エキサイティングなストーリーが世界中で支持されています。また、「スパイダーマン」や「アイアンマン」などの映画作品でも知られており、日本でも高い人気を誇っています。日本初となるマーベルの大型総合展が開催!日本初となるマーベルの大型総合展「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」が、東京シティビューで開催されます。開催日程は、2017年4月7日(金)から6月25日(日)まで。「アベンジャーズ」や「スパイダーマン」など、数多くの魅力的なヒーローや作品を生み出し、多くの文化や人々に影響を与えてきたマーベルの世界観を、日本初公開となる貴重な資料、衣裳や小道具など約200点を通して知ることができますよ。ヒーローたちが、ひとりの人間として苦悩や葛藤を抱えながらも、それぞれの正義を背負って戦い、成長する姿を描いた作品として、多くの文化や人々に影響を与えるマーベルの魅力に迫ります。「マーベル展」の見どころ「マーベル展」は、「ヒストリー」、「ヒーロー」、「カルチャー」、「シネマティック・ユニバース」、「アート」の5つの視点から構成。過去から現在に至るまでのマーベルと、多くの人を魅了する作品を生み出し続ける秘密を紐解きます。●MARVEL × HISTORY(ヒストリー)「ヒストリー」のコーナ—では、マーベルの歴史が紹介されます。創成期はコミックブック出版のブームが興隆した1930年代に遡ります。前身であった出版社「タイムリー・コミックス」が1939年にアンソロジー・コミック誌「マーベル・コミックス」の第1号を創刊したのが、事実上のマーベルの始まりだと言われています。その後すぐに「キャプテン・アメリカ・コミックス」が誕生。第二次世界大戦を背景に大変な人気を集めました。戦後に、スーパーヒーロー・ブームが一時的に低下したものの、コミックスの出版は続けられ、スーパーヒーロー・コミックス文化が新時代を迎えた1960年代、1961年の「ファンタスティック・フォー」を皮切りに、現在活躍するスーパーヒーローたちが続々と生み出されていきました。●MARVEL × HERO(ヒーロー)マーベルがつくり出す広大な世界には、数千人にものぼるスーパーヒーローたちが存在しています。その人数は数千人にものぼりますが、 彼らは誰ひとりとして同じではなく、それぞれに違う個性を持っているのが特徴です。このコーナーでは、 そんなスーパーヒーローたちの戦う姿と日常の姿を、コミックならではの SF やファンタジーの要素を含んだ壮大な世界観の中で活躍するヒーローたち、地球を守るために国際的に活躍するヒーローたち、最後に街の住民たちを守る地元に愛されるヒーローたちといった、3つのフィールドから紹介します。●MARVEL × CULTURE(カルチャー)コミックにとどまらず、アニメ・ゲーム・TVドラマ・舞台・アトラクション・映画といったあらゆるジャンルに浸透している、マーベルのパワフルなキャラクターたち。トイ、アニメ、ゲーム、TV ドラマ、舞台、アトラクション、そして映画と、マーベルのスーパーヒーローたちはどの時代においても常に新たなる活躍の場を見いだし、そのたびにさらなる発展を遂げ、ファンを魅了してきました。「カルチャー」では、バリエーション豊かなジャンルへの展開の中でマーベルが創りだしてきた世界と他のカルチャーに与えた影響を紹介。さらに、日本とマーベルとの関係の中で生まれた作品なども展示される予定です。●MARVEL x CINEMATIC UNIVERSE(シネマティック・ユニバース)75年以上の歴史のなかでマーベルが心がけてきたのは、常に時代を反映し、身近な光景の中で繰り広げられる現実味のあるドラマを描くこと。現代においても、その原則が変わることはありません。テクノロジー、世界情勢、人々の考え方など、目まぐるしく変化する現代という時代を反映して、ヒーローたちはどのように変わり、そして同時に、変わらぬ信条をどのように保ったのでしょうか?このコーナーでは、そんなマーベルのヒーローたちの現代における姿を、近年多くの映画作品を制作しているマーベル・スタジオによるマーベル・シネマティック・ユニバースという世界観を通じて紹介します。●MARVEL × ART(アート)マーベル作品の魅力は、なんといっても「ストーリー」。コミックの場合、ストーリーとは文字で書かれた脚本のことだけを指すのではなく、キャラクターたちの心の動きや、華麗なアクションなど、すべてを絵で表現したコミック・アートも含めて「ストーリー」であるのです。マーベルでは大勢の優れた才能を持つアーティストたちが作品を手がけ、日本で“アメコミ風”と呼ばれるようなデザインだけではなく、革新的な表現スタイルが次々と生み出されました。このコーナーでは、有名アーティストたちによる作品をはじめ、日本の漫画家・イラストレーターたちの手によるマーベルのアートを紹介。様々な画風のヒーローたちを楽しめます。イベント詳細名称:マーベル展 時代が創造したヒーローの世界会場:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー住所:東京都港区 六本木6-10-1会期:2017年4月7日(金)〜6月25日(日)※会期中無休。時間:10:00〜22:00 ※入館は閉館の30分前まで。入場料:一般 1,800円、高校生・大学生 1,200円、4歳〜中学生 600円、シニア(65歳以上)1,500円※展望台、森美術館入館料を含む。公式サイト:©2017 MARVEL
2017年03月21日プリーツプリーズイッセイミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)六本木店がオープンから10周年を記念して「YOROKONBU-CHAN」(2万8,000円)を3月30日から限定販売する。昆布は「よろこぶ」といい、おめでたい席で供される縁起もの。これをキーワードに、昆布をカーニバルの衣装に見立てて10周年を祝って踊る女の子が遊び心あるデザインで仕上げられた。
2017年03月16日六本木ヒルズで3月17日から4月23日まで、“六本木ヒルズで春を見つけよう”をテーマに、ボリューム満点のサンドメニューを総勢17のレストラン・カフェで展開する。サンドウィッチ専門店のキングジョージからはチキンにカッテージチーズ、ウォールナッツ、りんごを絡めた春らしいサンド「Chicken Walnut & Apple」(税込1,500円)と、ルッコラやパストラミターキーを自家製ガーリックバジルソースで挟んだ「Rucola Pesto Sprout」(税込1,500円)を、いずれも1日25食で限定販売する。その他、エーエス クラシックス ダイナーからは新タマネギや春キャベツをサンドした「スプリング“コブサラダ”サンドイッチ」(税込1,404円、1日30食限定)、ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションからは自家製タルタルソースで和えた「海老とアスパラガスのタルタルサンド」(税込799円、1日15から25食限定)、ブラッセリー ル デュックからはスパイシーなトマトフォンデュ入りタルタルソースで挟んだ「鰆と桜海老とクレソンのサンドウィッチ」(税込1,400円、1日10食限定)、エル カフェからは「春野菜&バジルチキンサンド」(税込994円)、オービカ モッツァレラバーからは牛リブロソースの入った「パニーニ ビステッカ」(税込2,800円、1日5食限定)、グランド ハイアット 東京 オーク ドアからは「クリスピーポークロインサンドウィッチ」(税込2,916円、サービス料別、1日10食限定)が登場する。厳選和牛、魚介類をカジュアルに楽しめる「鉄板焼 開化屋」からは、自慢の焼肉と旬の春野菜、米を税体躯に巻き上げた「彩り野菜と焼肉ライスロール」(税込900円、1日20食限定)が登場。その他、エッグセレントからはお好みで自家製サルサソースをディップする「卵づくしのプロテインブリトー」(税込1,000円/ドリンクセット税込300円/アルコールセット税込500円)、モロコバーからはふわふわ、もちもち食感の「色どりサンド」(税込1,400円)、グリーンアジアからは「牛みすじ肉とアボカドのバインミーサンド」(税込1,500円/イートイン、税込1,200円/テイクアウト、1日10食限定)、中国料理 ゴールデンタイガーからは中華風クレープの『GOLDEN TIGER 特製ローストビーフ入り「煎餅(ジェンピン)」』(税込680円、1日20食限定)といった変わり種も豊富にラインアップされる。彩りのラップサンドとして、3月1日にオープンした新店舗フィンランドキッチン タロからは、フィンランドの薄焼きパン“レフセ”にチキンやサーモン、卵と野菜をサンドした春らしさ満開のラップサンド「レフセサンド」(税込900円、1日15食限定)。その他、カフェクレープからは「和牛アスパラキヌアのガレットセット」(税込1,500円/ドリンク・デザート付、1日10食限定)を販売。但し、事前予約の場合1日10食まで注文可能。ミスターファーマー 六本木からは『「SAKURA」咲くラップロール』(税込1,566円、1日15食限定)を販売する。甘党向けラインアップでは、毛利 サルヴァトーレのワッフルに桜風味のマスカルポーネとカスタードクリームをサンドした「桜いちごのワッフルサンドウィッチ」(税込980円、1日20食限定)、クレーム デ ラ クレームからはシュークリーム専門店ならではの「フレッシュフルーツとカスタードのシューミルフィーユ」(税込1,620円、1日10食限定)が用意される。
2017年03月11日「春まつり 2017」が、2017年3月31日(金)から4月2日(日)まで六本木ヒルズにて開催。毛利庭園や六本木さくら坂など、数々の桜の名所を持つ六本木。「春まつり 2017」では、そんな桜色に色づく六本木を楽しめるイベントを多数企画した。桜のライトアップや、お花見のお供にぴったりなフードの屋台、そしてライブパフォーマンスやワークショップなどを開催し、”見て、味わって、聴いて、体験して”朝から晩まで、美しい季節を満喫できる。桜のライトアップ毛利庭園や六本木さくら坂では、桜のライトアップを実施。ソメイヨシノや枝垂れ桜が花など、計90本もの桜の木が光に照らされ、淡いピンク色が夜空に滲んでゆく。日本庭園である毛利庭園では、滝や川のせせらぎを聴きながら、風流で贅沢なひと時を満喫できる。夜のゆっくりと進む時間の中で、オレンジの光が霞む東京タワーや高層ビルとともに眺める”都会の夜桜”は、夢のように幻想的な美しさを放つだろう。メイン会場で桜を眺めながらグルメ屋台を堪能さらに、「春まつり」のメイン会場である六本木ヒルズアリーナでは、六本木ヒルズ内のレストランなど14店舗によるグルメ屋台を出店。「人形町 田酔」のおでんの盛り合わせや、「六本木 百鳥」焼き鳥、「バルバッコア」のシュラスコなど、おつまみにも最適なフードを片手に、ピンク色のラグの上でくつろいで、ピクニックを楽しめる。また、会場では、「春」や「桜」をテーマに絡めたステージパフォーマンスやライブも開催される。“春を感じる”オリジナルサンドが集結その他にも、桜を眺めながら外で食べたいピクニックの定番サンドイッチも。17店舗のカフェやレストランが六本木ヒルズに集結し、それぞれ個性豊かなオリジナルサンドを用意した。野菜やチーズ、お肉をボリューミーに挟んだサンドで人気の「キングジョージ 」も出店。たっぷりの食材が織りなす色あざやかな断面は、ついつい桜と一緒に写真を撮って、シェアしたくなる1品だ。東京シティビューで“天空のお花見”また、六本木ヒルズの屋上「スカイデッキ」から、桜で彩られた東京の街一帯の絶景を眺められる「東京シティビュー」も実施。中でも、緑の中に浮かぶ青山霊園の桜並木のピンクの十字は、この高さだからこそ見られる幻想的で美しい絶景だ。【詳細】六本木ヒルズ「春まつり 2017」開催日:2017年3月31日(金)〜4月2日(日)会場:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺住所:東京都港区六本木6-11-1時間:31日(金) 15:00~20:00、4月1日(土)・2(日) 12:00~18:00■桜のライトアップ開催日:2017年3月下旬~4月中旬頃 ※桜の開花状況により変動時間:17:30〜23:00 (六本木さくら坂は〜22:30)場 所:毛利庭園、六本木さくら■グルメ屋台出店店舗例グランド ハイアット東京、六本木 百鳥、人形町 田酔、旅亭 まんぷく、バルバッコア■オリジナルサンド展開期間:2017年3月17日(金)〜4月23日(日)商品例:・キングジョージ 「Chicken Walnut & Apple」「Rucola Pesto Sprout」1,500円 ※限定25食/日・ミスターファーマー 六本木「「SAKURA」咲くラップロール」 1,566円 限定15食/日・エッグセレント「たまごづくしのプロテインブリトー」1,000円(ドリンクセット+300円、アルコールセット+500円 )
2017年03月09日六本木の森アーツセンターギャラリーでは、2017年3月18日(土)~6月18日(日)の期間中、「大エルミタージュ美術館展オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」が開催されます。サンクトペテルブルクからやってくる美しい展示品をチェックしましょう。トマス・ゲインズバラ 《青い服を着た婦人の肖像》 1770年代末-1780年代初め©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18エルミタージュ美術館とはウィギリウス・エリクセン 《戴冠式のローブを着たエカテリーナ2世の肖像》 1760年代©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-181712年からロシア革命後にモスクワへ首都機能が移るまでの約200年間、帝政ロシアの都として栄えたサンクトペテルブルク。この街でひときわ優雅で壮麗な姿を誇るのが、エルミタージュ美術館です。ヤーコプ・ヨルダーンス 《クレオパトラの饗宴》 1653年©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-181764年にエカテリーナ2世(在位1762-1796)が取得し、美術館の基礎となったコレクションから、歴代皇帝が国家の威信をかけて収集した美術品、個人蒐集家のコレクションまで、エルミタージュ美術館の所蔵品はおよそ310万点。そのうち絵画作品だけでも1万7千点に及びます。ジャン=オノレ・フラゴナールとマルグリット・ジェラール《盗まれた接吻》 1780年代末©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18エカテリーナ2世は、親しい人々にこれらの美術品を見せる場所を作り、そこを“エルミタージュ(フランス語で「隠れ家」の意)”と呼びました。名画の裏に秘めた想いとは…見どころをご紹介ルカス・クラーナハ 《林檎の木の下の聖母子》 1530年頃©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18エカテリーナ2世が34年の治世の間に収集した絵画作品は、約2,500点ともいわれています。彼女は、強大な財力と絵画への深い理解に加え、フランスの啓蒙思想家ヴォルテールや、美術評論家など、国内外の目利きの助言を参考に精力的に収集を続けました。ポンペオ・ジローラモ・バトーニ 《聖家族》 1777年©The State Hermitage Museum, St Petersburg, 2017-18本展には、エカテリーナ2世の最初のコレクションに含まれていたフランス・ハルスの《手袋を持つ男の肖像》、息子パーヴェル1世(在位1796-1801)が母のために購入したポンペオ・ジローラモ・バトーニの《聖家族》、さらに美術館の形成に多大な貢献をしたパーヴェル1世の息子アレクサンドル1世(在位1801-1825)やニコライ1世(在位1825-1855)が収集した作品も出展されます。絵画収集の歴史や、名画の裏側に隠された想い、皇帝の嗜好などを知ることも、鑑賞の楽しみの一つとなりそうです。魅惑的なアートの世界を堪能しましょう。イベント概要展覧会名大エルミタージュ美術館展オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち会期2017年3月18日(土)~6月18日(日)休館日5月15日(月)開館時間午前10時~午後8時(火曜日は午後5時まで、但し5/2は午後8時まで)※入館は閉館の30分前まで会場森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ 森タワー52階)所在地〒106-6150東京都港区六本木6-10-1お問い合わせ03-5777-8600(ハローダイヤル)巡回情報名古屋展:会期2017年7月1日(土)~9月18日(月・祝)会場愛知県美術館神戸展:会期2017年10月3日(火)-2018年1月14日(日)会場兵庫県立美術館
2017年02月16日