あべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、2023年8月16日(水)から8月31日(木)までハルカス300(展望台)のキャラクター「あべのべあ」のバースデーイベントを実施いたします。今回は60階「天上回廊」に、昨年ご好評いただいた「あべのべあ」のぬいぐるみや風船等を施した、高さ約2mの特大バースデーケーキに加え、新登場となる高さ約2.5mのフラワーウォールの特大フォトスポットも設置いたします。また、期間中は「あべのべあ」のバースデーグリーティングイベントも実施いたします。お天気によって様々な「色」や「もよう」の「あべのべあ」が登場しますので、この機会に記念撮影をお楽しみください。他にも、「あべのべあ」へのお祝いメッセージを記入しボードに貼り付けていただく参加型のイベントや、豪華賞品が当たるX(旧Twitter)キャンペーン、お誕生日当日にはInstagramでの生配信を行うなど、遠方のお客さまにもご参加いただける企画を実施いたします。「あべのべあ」のお誕生日のお祝いに、ぜひハルカス300(展望台)へお越しください。イベントの詳細につきましては、別紙をご覧ください。別紙: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月09日京極夏彦の小説「百鬼夜行」シリーズの世界観を表現した「羽根ペンネイルポリッシュ」が登場。文喫 六本木にて2023年9月17日(日)まで、文喫 福岡天神にて8月31日(木)まで開催の、「『指先に文学を纏う』展 -京極夏彦-」にて先行販売される。尚、一般発売は8月21日(月)から。京極夏彦の小説「百鬼夜行」シリーズがネイルポリッシュに!「百鬼夜行」シリーズは、京極夏彦のデビュー作である小説『姑獲鳥の夏』から連なる代表的なシリーズ。2023年9月14日(木)には、「百鬼夜行」シリーズの新作として17年ぶりの書き下ろし長編となる『鵼の碑』が発売される。『姑獲鳥の夏』『魍魎の匣』など5作品をモチーフにそんな「百鬼夜行」シリーズの物語の世界観を、色・質感・ビジュアルで表現した「羽根ペンネイルポリッシュ」が、台湾の文学ネイルブランド「エセク(et seq.)」と文喫のコラボレーションにより登場。『姑獲鳥の夏』『魍魎の匣』『狂骨の夢』『鉄鼠の檻』『絡新婦の理』といった5作品をモチーフにしたネイルポリッシュが展開される。「羽根ペンネイルポリッシュ」の制作にあたり、それぞれの小説の作品のタイトルになっている、妖怪の逸話や芸術作品を紐解きながら色のイメージを構築。さらに、印象的なシーンや台詞を吟味し、ネイルに落とし込んだ。色はもちろん、流砂やマグネット、石目などの質感にもこだわり、小説の妖しい世界観を投影している。「羽根ペンネイルポリッシュ」カラー詳細『姑獲鳥の夏』カラー:紅の八潮(くれないのやしお)『魍魎の匣』カラー:柴染(ふしぞめ)『狂骨の夢』カラー:金色(こんじき)『鉄鼠の檻』カラー:鉄御納戸(てつおなんど)『絡新婦の理』カラー:滅紫(めっし)“羽根ペン”ブラシやインク瓶ボトルなどこだわりのデザイン尚、ネイルポリッシュそのものだけでなく、羽根ペンをかたどったブラシやインク瓶のようなボトルなどのデザインも「羽根ペンネイルポリッシュ」の魅力。「百鬼夜行」シリーズのパッケージには、作品を象徴する印象的なフレーズから、京極作品を読んだことのない人でも思わずその美学に目を留めてしまうような「言葉」をあしらった。さらに、作品を想起させる「鏡」や「妖怪」をモチーフにしたビジュアルをデザインした栞も付属。全5色セットを購入すると、重厚な本のようなギフトボックスも付いてくる。六本木・福岡で宮沢賢治&太宰治のネイルシリーズも販売尚、文喫 六本木・福岡で開催される「『指先に文学を纏う』展 -京極夏彦-」では、文喫による独自の選書とともに「百鬼夜行」シリーズの「羽根ペンネイルポリッシュ」を先行販売。また、文喫と「エセク」が手掛けた、「宮沢賢治」「太宰治」のネイルシリーズもあわせて販売する。【詳細】羽根ペンネイルポリッシュ 京極夏彦「百鬼夜行」シリーズ先行販売:2023年8月1日(火)~先行発売場所:「文喫 六本木」「文喫 福岡天神」店頭、各オンラインストア一般発売:2023年8月21日(月)予定価格:単品 1,580円、『鉄鼠の檻』(マグネットスティック付き)のみ 1,680円/5本セット 8,000円※オンラインストアにて購入の場合は別途送料がかかる。※オンライン販売に関しては、文喫 六本木・文喫 福岡天神のオンラインストアにて8月4日(金)~再入荷予約の受付を予定。■「『指先に文学を纏う』展 -京極夏彦-」・文喫 六本木会期:8月1日(火)~9月17日(日)住所:東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビルディング 1F営業時間:9:00~20:00(不定休)・文喫 福岡天神会期:8月1日(火)~8月31日(木)住所:福岡県福岡市中央区天神2-5-35 岩田屋本店本館 7F営業時間:10:00~20:00(不定休)
2023年08月06日劇団俳優座主催、劇団俳優座No.354『ラフタリーの丘で』が2023年8月29日 (火) ~2023年9月10日 (日)に俳優座スタジオ(東京都港区六本木4-9-25F)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Facebook Twitter YouTube instagram アイルランド発の衝撃作、日本初上陸。アイルランドのある丘で暮らすラフタリー家では、18歳になり結婚を控えたソレルを見てダイナが複雑な思いに駆られていた。この家で絶対的権力をもつ父親は家族を暴力で蹂躙し、トラウマをもつダイナは「沈黙」することで、いわば父親の共犯者となっていたからである。逃れることのできない閉塞した状況で、丘に縛り付けられる家族の隠匿された真実とは…作者についてマリーナ・カーはアイルランドで最も著名な劇作家のひとりである。その作品は多くの言語に翻訳され各国で称賛されており、家族関係や社会的地位における「不安定な女性たちの人生」をシビアな視線とダイナミックな筆致で描写する。 この「On Raftery’s Hill~ラフタリーの丘で」は特に物議を醸した作品であるが、作者自身は芸術に道徳警察の検閲は不要であると宣言し、その矛先を牽制している。実際そのキャラクターが直面する困難の多くは、アイルランドの歴史とギリシャ神話に裏打ちされた重量級のものといえる。そこには死臭に満ちた深いアイロニーと、『オイディプス王』の変奏曲のごとき詩情が色濃く漂うのである。※ 性暴力やタブーに関する表現のある作品です。フラッシュバックなど不快感を覚える可能性があります。<公演アフターイベント> 8月30日(水) /8月31日(木) 14:00開演【終演後20分程度】フィドル演奏&トーク:小松大 (フィドル奏者)9月2日(土) 14:00開演【終演後20分程度】トーク:齋藤隆介・荒木真有美・髙宮千尋9月5日(火) 14:00開演【終演後20分程度】トーク:坂内太 (翻訳・ドラマトゥルク)/髙岸未朝 (演出)公演概要劇団俳優座No.354『ラフタリーの丘で』公演期間:2023年8月29日 (火) ~2023年9月10日 (日)会場:俳優座スタジオ(東京都港区六本木4-9-25F)■出演者荘司肇松本潤子加藤佳男齋藤隆介荒木真有美髙宮千尋山田貢央■スタッフ作:マリーナ・カー翻訳・ドラマトゥルク:坂内太演出:髙岸未朝舞台美術:松生紘子照明:石島奈津子音響:勝見淳一衣裳:小泉美都映像:栗山聡之舞台監督:川口浩三宣伝美術:海岸真紀子制作:劇団俳優座 演劇制作部<後援>アイルランド大使館CCÉジャパン(アイルランド音楽家協会日本支部)アイリッシュ・ネットワーク・ジャパン(Irish Network Japan)<助成>文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(創造団体支援))独立行政法人日本芸術文化振興会■公演スケジュール2023年8月29日 (火) ~2023年9月10日 (日)8月29日(火)19:008月30日(水)14:008月31日(木)14:009月1日(金)13:00/19:009月2日(土)14:009月3日(日)14:009月5日(火)14:009月6日(水)13:00/19:009月7日(木)19:009月8日(金)13:009月9日(土)13:009月10日(日)13:00※開場は、開演の45分前です。■チケット料金一般:5,500円シニア(65歳以上):5,000円学生:3,500円【夜割】一般:4,500円 ※19時の回のみハンディキャップ(介護者無料):3,300円※劇団のみ取り扱い(全席指定・税込)<カンフェティ限定>1,000円割引!一般 5,500円 → カンフェティ席 4,500円! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月02日東京の真ん中でシドニー「ボンダイビーチ」の夏を味わう東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」直結の好アクセス「BONDI SUMMER TERRACE」の舞台となるレストラン【RUBY JACK’S Steakhouse&Bar】は、東京・表参道にある【TWO ROOMS GRILL|BAR】の姉妹店として2014年にオープンした正統派ステーキハウス&バー。オーバーサイズのチャコールグリルでダイナミックに焼き上げる『Tボーンステーキ』を中心に、活気あるオープンキッチンから五感で楽しむことができます。シーフードを中心とした本格メニューを同店のスタイルで用意そんな同店の開放感溢れるテラス空間で、オーストラリア・シドニー屈指のリゾートである「ボンダイビーチ」の夏を感じられるビアテラス「BONDI SUMMER TERRACE(ボンダイサマーテラス)」が9月30日まで開催されます。シェフの故郷であるオーストラリアの最も有名なビーチをイメージした料理やドリンクを、夏の空気を感じながら楽しむことができます。日本では珍しいオーストラリアの人気ビールとRUBY JACK’Sスタイルのメニューを提供左から「Coopers」各種、「Carlton Lager」、「Victoria Bitter」日本ではまだ珍しいオーストラリアの人気ビールを特別にラインナップ。ペールエール、ブラックラガーなど、夏にぴったりなビールを揃えています。なかでも絶大な人気を誇るピルスナー「Victoria Bitter」(1,200円)は、のどごしのよさが印象的で、麦芽の甘やかな香りに、クセの無い程よい苦味が飲みやすいです。『プレミアムシーフードプラッター』19,500円大変豪華な『プレミアムシーフードプラッター』は、カナダ産オマール海老、自家製スモークサーモン、カウアイ海老、国産オイスターを贅沢にのせたプラッター。オリジナルオーロラソースと、牡蠣にはエシャロットを加えたレッドワインビネガーが添えられています。なんと贅沢なのでしょう……!『バケットプローン - カウアイ海老氷盛り』2,100円『フィッシュ&チップス』2,500円『塩麹カラマリフリット』1,450円『The Big Jack Burger』2,100円涼し気なメニューも多数ラインナップ。オーストラリアのビーチシーンに欠かせない定番の『バケットプローン -カウアイ海老』や、塩麹でマリネしたイカフリット『塩麹カラマリフリット』。厚切りのイカが食べ応えも抜群で黒にんにくを使ったオリジナルアイオリソースでビールも進みます。これらの限定メニューのほか、レギュラーメニューの注文も可能。2023年6月30日から9月30日まで。営業時間は16:00~21:00(20:00 L.O.)※土日祝は15:00~東京の真ん中で、オーストラリアのビーチを感じながらシーフードとビールで夕涼み。ぜひ同店のテラスでいい夏を過ごしてください。RUBY JACK’S Steakhouse&Bar【エリア】六本木【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】六本木一丁目駅 徒歩1分
2023年08月02日ラストフレーム(LASTFRAME)から、新作バッグが登場。2023年8月1日(火)から8月16日(水)まで、エストネーション六本木ヒルズ店で開催される限定ストアにて発売される。煌めくラメ糸入りニットバッグ新作新作では、京都の“金銀糸”をもとに開発したラメ糸を採用した新モデルが展開。着物から着想を得たアイコニックな“帯”のディティールが目を引くワンハンドルの定番ラップバッグ「オビバッグ(OBI BAG)」や、⻑さ調節可能なレザーストラップを備えた「マーケットバッグ(MARKET BAG)」には、グリーンやレッド、ピンクなどのカラフルなメタリックカラーが新たに加わる。ビビッドカラーד市松模様”の新作またバッグ全体に市松模様を取り入れた「イチマツマーケットバッグ(ICHIMATSU MARKET BAG)」や「イチマツオビバッグ(ICHIMATSU OBI BAG)」にも、ラメ糸を採用したモデルがラインナップ。ビビッドカラーとラメ糸が組み合わさり、一段とコンテンポラリーな印象に仕上がっている。そのほか、江戸時代に使用されていた「おかもち」をイメージして大きなマチを持たせた「オカモチバッグ(OKAMOCHI BAG)」や、ストラップを“結ぶ”ことで異なったスタイルが楽しめる「タイバッグ(TIE BAG)」などが登場する。六本木で限定ストアもまた、エストネーション六本木ヒルズ店にラストフレームの期間限定ストアがオープン。今回の新作ニットバッグを豊富なラインナップで取り扱う。詳細ラストフレーム新作販売店舗:グレイト、ビームス 一部店舗、エディション 一部店舗、伊勢丹新宿店 メンズ館、ステュディオス 一部店舗、ユナイテッドアローズ 一部店舗、JURK TOKYO※取扱い店舗は要問合せアイテム例:・「メタリック マーケットバッグ スモール」29,700円・「メタリック オビバッグ」31,900円・「ツートーン タイ バッグ ミニ」 24,200円・「ツートーン オカモチ バッグ ミディアム」 30,800円■限定ストア「LASTFRAME POP-UP STORE 」期間:2023年8月1日(火) ~8月16日(水)場所:エストネーション 六本木ヒルズ店住所:東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズ ヒルサイド けやき坂コンプレックス1F・2F営業時間:11:00~20:00 ※金土・祝前日 11:00~21:00定休日 :不定休TEL: 0120-503-971(受付時間 11:00~20:00)
2023年07月30日俳優の山崎賢人が7月28日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた主演作『キングダム 運命の炎』の初日舞台挨拶に登壇。「キングダムと出会えて、信を演じられるのは“運命”」だと力強くアピールした。原泰久氏の人気漫画を原作に、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎さん)の戦いを壮大なスケールで描く大ヒットシリーズ第3弾。信は憧れの大将軍・王騎から、自身が率いる隊に「飛信隊」の名を授かり戦地へと向かうが、そこには、幾重にも張り巡らされた趙の最強将軍たちによる策略が待ち構えていた。上映後の熱気あふれる客席に、山崎さんは「第1作、第2作をたくさんの方々に見てもらい、愛してもらったから『運命の炎』を見ていただける。本当にうれしく思っています!」と感無量の面持ち。本作では、飛信隊の隊長を演じ「みんなから隊長と呼ばれて、うれしかったですね。信は名もなき少年だったので」と役柄の成長に感激しきりだった。信の成長に、自分自身を重ねることもあるといい「こうして人生と照らし合わせながら、演じられる役はなかなかない。『キングダム』には、人生で大切するべきことが詰まっているし、僕自身も力をもらっている。魅力は計り知れない」と強い思い入れ。「信がみんなに支えられて、隊長になったように、この場も自分の力だけじゃ立てていない。とてつもない作品に参加している」と『キングダム』の偉大さを再実感していた。舞台挨拶には山崎さんをはじめ、共演する吉沢亮、大沢たかお、清野菜名、岡山天音、片岡愛之助、佐藤信介監督が登壇した。本作は7月28日、全国510館(IMAX:49館/4D:78館/DOLBY CINEMA:7館を含む)で封切られ、同日15時の時点で、前々作『キングダム』(興収57.3億円)対比175%、前作『キングダム2 遥かなる大地へ』(興収51.6億円)対比124%を記録。シリーズ史上最高の成績を狙える好スタートを切っている。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 運命の炎 2023年7月28日より公開(C)原泰久/集英社(C)2023映画「キングダム」製作委員会
2023年07月28日「ジムビームハイボール&翠ジンソーダ Presents KANPAI SUMMER GARDEN」が、2023年8月27日(日)まで、六本木ヒルズ・毛利庭園にて開催される。“ハイボール&翠ジンソーダ”が主役の夏イベント夏のビッグイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION」の一環として開催する「ジムビームハイボール&翠ジンソーダ Presents KANPAI SUMMER GARDEN」。緑溢れる空間で、バーボンの香り際立つジムハイボールと、爽やかな味わいの翠ジンソーダが堪能できる。ドリンクの中でも注目は、和の要素を組み合わせた「翠ジンソーダ 生姜」。ソーダと一緒に、すりおろした生姜を加えているのが特徴だ。このほか柚子、緑茶といった日本に食卓でお馴染みの食材を合わせて、アレンジした翆ジンソーダが並ぶ。またテレビ朝日の番組とコラボレーションした、酒に合うフードメニューも充実。ごろっと大きな「バファローチキン」や、マイルドなチーズを使用した「ぷりとろマカロニ&チーズ」などのアメリカンフード、ピリッとした少し辛めの「旨辛麻婆豆腐」をはじめとした居酒屋メシがラインアップする。【詳細】「ジムビームハイボール&翠ジンソーダ Presents KANPAI SUMMER GARDEN」開催期間:2023年7月21日(金)~8月27日(日)※7月21日は17:00から21:30までプレオープン。※入退場自由開催時間:・月~木、日曜 10:30~21:30(21:00 L.O)・金、土、祝前日 10:30~22:00(21:30 L.O)会場:六本木ヒルズ 毛利庭園チケット:チケット不要/入場自由決済方法:現金、各種クレジットカード、各種キャッシュレス決済、サマステクーポン座席数:約200席メニュー例:■翆・翠ジンソーダ 500円・翠ジンソーダ 生姜 500円・翠ジンソーダ 柚子 500円・翠ジン 緑茶割り 500円■ジムビール・ジムビーム(レギュラー) 500円・ジムビーム(メガ) 600円■フード・暑いときには熱いもの!羽鳥キャスターの旨辛麻婆豆腐 900円・これを食べて夏バテ対策!森山アナのさっぱりトマキュウの浅漬け 500円・全天候型メニュー?彩鮮やか片岡さんのサーモンチーズ×タクアン 800円・夏の暑さはこれで乗り切れ!羽鳥慎一のバッファロー「チキン」! 900円・頑張るあなたにみなみのご褒美!ぷりとろマカロニ&チーズ 900円・ストレッチの後はお肉で栄養補給!さわやか片岡さんのチーズポークステーキ 800円
2023年07月28日KYOTO COLLECTION で今話題のシャンパーニュ コレをご堪能ください!株式会社Traders Market (東京都港区六本木5-17-6、代表取締役:田中聖信)が販売する、優雅で繊細な真のシャンパーニュを追求するシャンパーニュのトップブランド『CHAMPAGNE COLLET(シャンパーニュコレ)』([ ]{ })は、2023年8月、京都が誇る和をテーマに、着物、ドレス、ダンス等の様々なカルチャーが融合して作りだすエンターテイメント「京都コレクション」を応援しています。トレーダーズマーケット|スペイン王室御用達オリーブオイル「オロバイレン」や「シャンパーニュコレ」などのヨーロッパの厳選食材を販売しています。 : KYOTO COLLECTIONKYOTO COLLECTION VOL.6会場:ロームシアター京都開催日:2023年8月6日(日)開場:10:001部開演:11:001部終演:14:002部開演:15:002部終演:18:00アフターパーティ有り<アフターパーティ>会場:京都モダンテラスV-VIPの方のみ参加できます開演:18:30終演:19:30立食パーティー飲み放題付き<チケット券種>下記サイトよりご購入頂けます。 ・S席…¥7,500(投票券1票付き)※エリア内自由席・一般席(自由席)…¥3,500(投票券無し)※エリア内自由席タイムスケジュールシャンパーニュ『COLLET』『CHAMPAGNE COLLET(シャンパーニュ コレ)』 はワインのAOC(品質、品格を最高に保つために生産者が共通の企画を有し厳格な規定に基づき高級シャンパーニュを生産するための規格)を作った団体の一人である、コレ氏のシャンパーニュ。1921年、舌の肥えたシャンパーニュを愛する、シャンパーニュ愛好家を満足させるため、優雅で繊細な真のシャンパーニュを追求したところから始まった。コレ社はシャンパーニュ地方のほぼ中心に位置し、良質なブドウの産地として有名なAy村で生まれている。Ay村は美味しいシャンパーニュを造る必要な条件が全てそろっている土地。コレ社のシャンパーニュは上品で、洗練されており、ワンランク上の味わいと至福の時間を楽しめる。特別な日、特別なパートナーとのひとときに、シャンパーニュ コレで乾杯。ホームページ: [ ]{ }Facebook : [ ]{ }Instagram : [ ]{ }Twitter : [ ]{ }株式会社Traders Market株式会社Traders Marketは厳選されたこだわりの飲料品、食料品の輸出入業及び物販販売・サービスを提供。会社名 株式会社Traders Market(トレーダーズマーケット)所在地 〒106-0032 東京都港区六本木5-17-6代表者 田中聖信設立 平成23年2月7日URL [ ]{ }電話番号 03-5575-2207 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月28日「六本木ヒルズ盆踊り 2023」が、2023年8月25日(金)から27日(日)までの3日間、東京・六本木ヒルズにて開催される。「六本木ヒルズ盆踊り」4年ぶりに開催2023年で開催18回目を迎える「六本木ヒルズ盆踊り」は、六本木ヒルズの夏の風物詩として親しまれている都内最大級の盆踊り。4年ぶりの開催となる今回も、六本木ヒルズアリーナで行われる盆踊りや、親子で楽しめる遊戯屋台、グルメ屋台などを通して、日本ならではの夏が楽しめる。オリジナル曲に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」メイン企画は、歌手・六本木じろうが歌うオリジナル曲「六本人音頭」に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」。「ソレ ヨイヨイヨイ♪」の音頭に合わせて浴衣姿の老若男女が夏の夜を盛り上げる、一般参加型の盆踊りだ。オリジナル芸能演目「楽劇 六本木楽」前夜祭となる25日(金)には、2006年にスタートした六本木ヒルズのオリジナル芸能演目「楽劇 六本木楽」を開催。日本各地にある大田楽のプロ集団“わざおぎ”と、六本木ヒルズの住民やワーカー、六本木ヒルズ近隣エリアに住む一般参加の人々総勢約150名が、迫力のパフォーマンスを披露する。ヒルズ内レストランの屋台も出店また、六本木ヒルズ内のレストラン8店舗の屋台と、5店舗のキッチンカーが出店し、各店の個性が光る自慢のメニューを販売。六本木けやき坂通りに出店する「グランド ハイアット 東京」と「ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木」のキッチンカーでも、上質なグルメをお手頃価格で楽しめる。開催概要「六本木ヒルズ 盆踊り 2023」開催日:2023年8月25日(金)〜27日(日)時間:[25日(金)] 前夜祭 縁日屋台 17:00〜21:00/楽劇 六本木楽 19:00〜20:00(※盆踊りなし)[26日(土)・27日(日)] 縁日屋台 15:00〜21:00/盆踊り 17:00〜20:00場所:六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り(26日・27日)
2023年07月28日ホカ(HOKA)から、新作スリッポンシューズ「リストア TC (RESTORE TC)」が登場。2023年8月1日(火)より六本木ヒルズおよび大阪・御堂筋の期間限定ストアほかにて発売される。ホカ、“厚底”ソールの新作スリッポンシューズ「リストア TC」は、“より少ない素材で、より多くのこと”をコンセプトに、アッパー、インソール、アウトソールによる3つパーツで構成された、シンプルでありながら高い機能性と快適性を誇るユニセックスの新作スリッポンシューズだ。メッシュアッパー×高性能厚底ソールで大きく後ろに飛び出したボリューム感のある“Hubbleヒール”は、踵からつま先へのトラクションをスムーズに促すよう設計されている。さりげないブランドロゴをあしらった伸縮性のあるメッシュ素材のアッパーは、靴下のような着脱のしやすさと高い快適性を叶える。全4カラーを用意カラーはミントグリーンをはじめ、ダークブラウン、ライトブラウン、ブラックの全4カラーを用意する。詳細スリッポンシューズ「リストア TC」17,600円発売日:2023年8月1日(火)販売店舗:六本木ヒルズ期間限定ストア、御堂筋期間限定ストア、ホカ公式サイトサイズ:23.0~30.0cmカラー: Ocean Mist/Sunlit Ocean, Dark Olive/Black, Dune/Oxford Tan, Black/Black■限定ストア・六本木ヒルズ期間:2023年4月1日(土)~住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワーウエストウォーク4F営業時間:11:00~20:00、金土・祝前日は~21:00TEL:03-6384-5843・御堂筋開催期間:2022年12月16日(金)〜 2023年10月22日(日)住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2-3-2- 御堂筋ミナミビル営業時間:11:00~20:00【問い合わせ先】デッカーズジャパンTEL:0120-710-844
2023年07月28日六本木一丁目にある泉屋博古館東京では、2023年9月2日(土)より『企画展楽しい隠遁生活 文人たちのマインドフルネス』を開催する。理想の隠遁空間を描いた絵画に触れることで、「暮らしを楽しむ」ことの意義を改めて考えようという展覧会だ。深山幽谷に庵を編み、自然を友に文雅を楽しみながら、悠々自適な生活を送る隠者たち。東洋の山水画に数多く描かれたイメージは、中国の士大夫や日本の文人たちが憧れた、マインドフルネス(安寧な心理状態)な理想の隠遁生活であった。その根底にあるのは、人の心を惑わす富貴や栄華など世俗的な欲望を絶ち、世間から離れて高潔に生きたいという「脱俗」の思想である。中国ではすでに3世紀の三国時代末には、俗世間を避けて竹林に会し、親しく交友したという「竹林の七賢」の主題が生まれていた。そんな隠者たちの理想的世界が、自然の移ろいを楽しみ、文化芸術に親しみながら、人々が自由に生きる「桃源郷」である。桃源郷をはじめ、文学に詠われた風景のイメージとして描かれた山水図には、雄大な自然の中で人間がいかに小さな存在であるかをあらわすために、雄大な滝と小さな書斎を並置するなど、自然に対して人間の営みは小さく描かれた。時に隠者たちは、趣味を同じくする者と、詩歌音曲に遊び、酒を酌み交わして親交を温めることもあり、その様子は「雅集図」や「臥遊図」に描かれた。展覧会ではそんな隠遁生活にふさわしい文房諸道具や酒器などもあわせて紹介する。今も昔も変わらぬ、自由で安らかな生活への憧れ。その思いの強さに、驚く人もいれば、共感する人も多いに違いない。なお会期中は「住友コレクションの近代彫刻」の特集展示を同時開催。かつて住友家の邸内を飾っていたと考えられる彫刻群を初めて一堂に紹介する。住友家の彫刻コレクションの全貌を知るとともに、作品に流れるコレクターの美意識を読み取ることができるだろう。<開催情報>『企画展楽しい隠遁生活 文人たちのマインドフルネス』会期:2023年9月2日(土)〜10月15日(日)会場:泉屋博古館東京時間:11:00~18:00、金曜は19:00まで(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜日(9月18日、10月9日は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)料金:一般1,000円、大高600円公式サイト:
2023年07月28日映像業界向けのビジネスメディア「Branc(ブラン)」にて、「日本実写作品のグローバル展望」をテーマにオフラインイベントが開催される。Branc(ブラン)が運営するオフラインイベント「Dialogue for Brand New Creativity」は映像業界人をゲストに迎え、これからの業界ビジネスについて対話を深めるイベント。第2回となる今回は、『スマホを落としただけなのに』の韓国リメイク版制作を率いたふたりのプロデューサーをゲストに迎え、「日本実写作品のグローバル展望」をテーマに、映像ビジネスのグローバル展開について広く対話をしていく。今回のイベントのゲストは、制作プロダクションROBOTで『見えない目撃者』や『最後まで行く』などの日韓リメイクをはじめ数多くの作品をプロデュースしてきた小出真佐樹氏、TBSテレビで『糸』や『ラーゲリより愛を込めて』のプロデュースほか、現在は諸外国との共同製作企画の準備を進める辻本珠子氏。進行は、物書きのSYOが務める。イベント後には軽食・ドリンクを交えた懇親会の実施も予定。映画プロデューサーの仕事や、海外と連携したコンテンツづくりに関心のある方必見のイベントとなっている。開催概要Dialogue for BRANC #2国際プロデューサーの視点から:日本実写作品のグローバル展望日時2023年8月9日(水)19:00~21:30 /18:30開場会場〒164-0012東京都中野区本町一丁目32番2号 ハーモニータワー18階株式会社イードセミナールーム(アクセス)参加費2,980円(BRANC MEMBERSHIPライト会員は無料)定員40名お申込み(Peatix)はこちら登壇者(敬称略)小出真佐樹(こいで・まさき)株式会社ロボットプロデューサー2000年に制作プロダクションROBOT入社、「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズなどROBOT企画・制作作品のアソシエイトプロデューサー業務を行う。2016年韓国映画の日本リメイク『22年目の告白私が殺人犯です』(監督・入江悠、幹事:日本テレビ)を企画・制作し大ヒット。その後、韓国映画リメイク作を2019年『見えない目撃者』(監督・森淳一、幹事:東映)、本年5月『最後まで行く』(監督・藤井道人、幹事:日活・WOWOW)を制作・公開された。また、日本の原作を韓国で映像化する企画も数多く行い『リトル・フォレスト春夏秋冬』『藁にもすがる獣たち』『親の顔が見たい』を経て、今年『スマホを落としただけなのに』「紙の月」を発表、今後も多くの作品が控えている。辻本珠子(つじもと・たまこ)TBSテレビ アニメ映画イベント事業局映画事業部映画プロデューサー番組AD、商品化ライセンス業務APを経て、2010年からはプロデューサーを務める。企画・キャスティングから出資獲得と委員会業務、撮影から仕上げまでの制作、完成後はライツ運用、テレビを軸とした興行宣伝、公開後のビデオグラムや放送・配信など、1本の作品のマルチユースビジネスを束ねる。2023年7月、映画事業部内にGlobal Operation Team発足。日本と諸外国との共同製作企画に着手している。主な作品に『図書館戦争』『娚の一生』『チア☆ダン』『スマホを落としただけなのに』『糸』『KAPPEIカッペイ』『ラーゲリより愛を込めて』など。SYO(MC)物書き1987年福井県生。東京学芸大学卒業後、複数のメディアでの勤務を経て2020年に独立。映画・アニメ・ドラマを中心に、インタビューやコラム執筆、トークイベント・映画情報番組への出演を行う。2023年公開『ヴィレッジ』ほか藤井道人監督の作品に特別協力。『シン・仮面ライダー』ほか多数のオフィシャルライターを担当。装苑、CREA、sweet、WOWOW等で連載中。Twitter・Instagram「syocinema」トークテーマアジアの映像コンテンツが世界的に注目を浴びる中、日本国内からも“グローバル”を目指した作品づくりやビジネス展開が増えてきている。これまで多くのヒット作品を手がけ、韓国をはじめとする海外市場との連携も深めている小出プロデューサー、辻本プロデューサーの視点から実写作品を中心に、グローバル時代に求められる映像ビジネスの未来をディスカッションしていく。映像ビジネスの“グローバル化”を再定義するグローバル展開を進めてきた韓国映像業界に立ちはだかる過酷な未来『スマホを落としただけなのに』の事例から。韓国をはじめとする海外との国際共同製作の可能性日本のマーケット・観客の反応は特殊?海外と連携を深めていく中で見えてきたこと※内容は調整中のため変更の可能性がございますお申込み(Peatix)はこちら(marinda)
2023年07月25日ライフスタイルブランド「Her lip to」は7月22日~8月20日、ブランド初となるアイスクリームショップ「Her lip to Ice Cream THE VACATION SHOP」を、東京・六本木ヒルズ内のヒルズボックスで開催します。■ブランドの世界観をイメージしたアイスやドリンクを販売店内には、「Her lip to」「Her lip to BEAUTY」「ROSIER by Her lip to」の3ブランドが集結し、ブランドそれぞれの世界観を表現したアイスクリームやドリンクを展開。アイキャッチーなグリーンのストライプがポイントです。「CHERRY BON BON」は、Her lip toのブランドシグネチャーであるチェリーと、しっとり濃厚でとろけるような口溶けの生チョコレートを使用。ブランデーの香りがほのかに漂う大人なフレーバーです。「STRAWBERRY YOGURT DUO」は、Her lip to BEAUTYの定番アイテムであるMIRACLE SUN BALM DUOをイメージしたアイスクリーム。果実感のあるフレッシュなストロベリーとまろやかで濃厚なヨーグルトの2層で表現した爽やかなフレーバーです。「ROSIER CASIS」は、クリーミーで程よい甘さと酸味がアクセントのカシスアイスクリームに、ROSIER by Her lip toらしいローズのペタルを散りばめました。「LEMON」は、細かなレモンピールのシロップ漬けを混ぜ込んだ、レモンの程よい酸味とすっきりと爽やかな香りが暑い夏にぴったりのフレーバーです。「CHOCOLATE GANACHE」は、奥深い薫り引き立つ高級感のあるフレーバー。濃厚でなめらかなチョコレートの中は、生チョコキューブが潜んでいます。「NUTTY CARAMEL」は、ブラウンシュガーでキャラメリゼしたくるみと香ばしいナッツの食感がクセになるフレーバー。「MINT CHOCOLATE」は、ミントの爽やかさを感じられるアイスクリームに、細かくクラッシュした板チョコを合わせました。チョコのパリパリとした食感と味わいがマッチした味わいです。「RICH MILK」は、コク深く濃厚な味わいのミルクフレーバー。シンプルながらに口あたりの良い贅沢な味わいが楽しめます。「PISTACHIO」は、口の中で広がる香ばしさと、こっくり濃厚なピスタチオ素材本来の味わいを引き出すフレーバーです。アイスクリームは、1Scoop 550円、2Scoop 780円で販売。Waffle Coneは50円で販売します。アイスクリームのほかにも、暑い夏にぴったりなドリンクとして、「COLD BREW」(580円)、「MILK BREW」(620円)、「PASSION FRUIT TEA」(550円)、「ROSE LEMONADE」(650円)、「BERRY GINGER SODA」(680円)、「CARDAMON LIME MINT」(680円)の全6種類もラインナップ。Her lip toが提案する、サマーシーンを盛り上げる空間をぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。■「Her lip to Ice Cream THE VACATION SHOP」詳細開催期間:2023年7月22日~8月20日営業時間:11:00~20:00(L.O. 19:30)、金土・祝前日は11:00~21:00(L.O. 20:30)開催場所:六本木ヒルズ ヒルサイド 2F ヒルズ ボックスアクセス:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイド 2F※混雑時は、入場制限を行う場合もあり。※詳細はHer lip toの公式SNS(Instagram/Twitter)にて告知(フォルサ)
2023年07月21日ジャニーズJr./少年忍者が19日、東京・EXシアター六本木で行われた「マイナビサマステライブ 2023 俺たちがミライだ!!」の公開ゲネプロ・取材会に登場した。(本記事は、一部パフォーマンス楽曲名や写真を含みます)少年忍者が初めて公式応援サポーターを務める夏の大型イベント『テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION』(7月22日~8月27日)。「サマステ」開始当初からEXシアター六本木で開催されてきたジャニーズJr.の公演を、今年は「マイナビ サマステライブ2023 俺たちがミライだ!!」と題し、前半に少年忍者、後半に今年の「サマステライブ」限定ユニット=「ミライBoys 24/ジャニーズJr.」が登場する。少年忍者は全30公演を予定。昨年以上の演目を作り上げるために全員の力を合わせ、振り付けや演出の多くもメンバー自身が考えた“想いのこもった公演”になっているという。ゲネプロでは、サマステ公式テーマソング「Amazing Summer」や、オリジナル楽曲「Journey Must Go On」、先輩グループのカバー曲など8曲が披露された。取材会では、まず公演での意気込みを聞かれ、「初めてサマステのメインサポーターをやらせていただくので、少年忍者に任せて良かったなと思っていただけるようなパフォーマンスやパッションを見せたい」と元木湧。田村海琉も「公式応援サポーターということで、去年を超える自信があるくらい気合いが入ってます! 少年忍者のパフォーマンスで、ファンの方を驚かせたい」と気合十分だ。少年忍者は今年5周年迎え、6年目に突入しているが、川崎皇輝は「僕たちはサマステをきっかけに出来たグループ。今年のサマステのキックオフイベントをやらせていただいた日が結成日でした。EXシアターにも思い出がありますし、テレビ朝日の夏のライブをメインでやらせていただくのは感慨深いものがあります。全力で盛り上げられるように。そして去年、ご好評いただけるライブができましたので、絶対に!」と意気込みを伝えていた途中で「ぬりっ、のりっ……あぁ! ちょっと待ってくださいね!」と盛大に噛んでしまい、メンバーからは「頼むよ! プロ!」「おちつおちつ~!」の声が。気を取り直し「昨年は好評いただいたライブを完成させることができたので、それを超えるようなライブをお届けできたら」と改めて言葉を続けた。本編では、回替わりでメンバーがエモーショナルな思いを伝える場面も。ゲネプロでは織山尚大と川崎からグループを引っ張っていく意気込みが、田村からはセンターを多く務めることになった苦労と気合いが、深田竜生からは仲の良かったシンメポジションの仲間が辞めてしまったときにメンバーやファン、周囲の人間に救われた過去が語られた。深田が涙ぐんで言葉を紡いでいるように見えたことから、取材会では「泣いていましたか?」と質問が飛んだが「泣いてないですよ! 泣いてるように見せてました。芝居です」と深田は煙に巻き、ニヤリ。また、チャレンジしたいことについて檜山光成は「公式応援サポーターに就任させていただいたことが本当にうれしくて、忍者全員ギアを一段上げた状態でライブを作り込んできました。忍者のライブの中で定番になっているシャッフルコーナーがあるのですが、意外性をテーマにしています。この人とこの人でやるんだ、とか、この人がこれやるんだ、とか……」と語っているうちに熱くなり、「ネタバレしていいんですかね?」と思わず確認。「ダメでしょ」「ダメですよ!」と一同にツッコまれたが、「シャッフルコーナーは皆がチャレンジしているので、ぜひ見てほしいです!」と力強くアピールした。川崎は、「今まで少年らしく“明るく元気に”を大切に、僕たちもそれが楽しくてやってきたんですけど、今回の楽曲の中には、かっちりとキメきる、エネルギーを出し切る、かっこよく踊る、今まで全面的に押し出していなかった部分も皆さんにダイレクトに感じてもらえたらなと思ってライブの準備をしてきました」とグループでのチャレンジを語った。続いて久保廉が「ネタバレになっちゃうかもしれないんですけど……」と話し始めると、「さっきダメって言われてたでしょ!」と制止が入るも、「僕のは大丈夫、本当に!」と言い切り、チャレンジ部分を明かすことに。「シャッフルで、ジャニーズに入ってやったことのないソロダンスをやらせていただくんですけど、振り入れから入ったとき、2時間あるのに最初の10秒くらいしか覚えられなくて、本当に心配で。本番は皆さんの前でしっかりやるので、楽しみにしていてください」と久保が意気込むと、メンバーも「難しいジャンルなんだよね」「休み時間もずっと練習していたもんね」と久保の頑張りを明かし、エールを送った。さらに久保は「織山くんってソロダンスがめっちゃ得意じゃないですか。その織山くんに褒めていただいたので、マジでうれしくて」と笑顔を見せる。どのように褒められたか聞かれ「頭をこうやってやられながら(頭を撫で回す)『お前よくやったよ!』って」と振り返った。織山は「久保ってあんまりダンスのイメージがなかったんですけど、少年らしさというか、彼にしか出せないパッションがあるので、『くぼれんちょっとソロダンスお願い』って。初めてソロダンスで1曲やるので、ぜひ見てください」と経緯を説明した。そんな織山はお気に入りポイントについて「『Rainbow Chaser』は、1年前くらいからこの曲をやりたいなってメンバーと話していて。今回初めて、あの有名なTAKAHIRO先生に振り付けをしていただいたので、メンバーとしてもものすごく気合いが入ってますし、何よりも、21人じゃないとできないエネルギーやパワーがギュッと込められた曲なのでぜひ注目していただきです」とアピールした。稲葉通陽は「『LVE』という曲があるんですけど、すごく好きで、“ミライコーナー”自体がすごく激しいコーナーになっているんですけど、その中で体力を削りながら情熱を持って踊っています。気持ちや凄みをファンの方に伝えるために頑張って踊っているので、気持ちよくてすごく好きな振り付けですね」と語った。深田は「なんといっても『Amazing Summer』でしょ! 大事でしょ! この曲は織山大先生が振り付けしてくれたんですけど、1曲の中でふざけたり、皆が踊れるような簡単な振り付けがあったり、5人くらいの選抜でバチバチに踊るゴリゴリのダンスがあったりと、たくさんの展開を楽しめちゃう曲で、今年の夏の新曲なので、ぜひ楽しんでいただきたいです」と新曲を挙げたが、メンバーからは「星輝も関わってるよね?」「深田になかったことにされてる……」とツッコミが。川崎星輝は「自分からは言いづらかったから」と照れたが、深田は「星輝と織山くんがね!」と関わったメンバーを訂正していた。また、夏にチャレンジしたいことについて長瀬結星が「今年から復活する花火大会が多いので、21人で浴衣を着て、全員で花火大会に行きたい」と夢をふくらませると、鈴木悠仁は「全員でお面かぶっていけばいい」とバレない方法を提案。深田が「日焼け止めを塗るのを頑張りたいと思います。普段塗らないのですが、わた(ヴァサイェガ渉)に初めて、『塗ったら?』って言われて塗ったら、量を間違えちゃって、怒られたんです」と打ち明けると、ヴァサイェガ渉は「ここ(腕の始まり)で5秒くらい止めるからドバドバドバって噴き出して、塗るときに下の服にも全部ついちゃったみたいで。全然汚れが取れないって言っていて、マジでドン引きしました」と呆れた表情を浮かべていた。また“俺たちがミライだ”というライブの副題にちなみ、“未来の理想の姿”について聞かれると、小田将聖は「とにかく誰よりも笑ってて、誰よりも自信があって、誰よりも幸せな人間になりたいです。今は苦しいとか悲しいとか、くじけたりとか投げ出したくなることもあるんですけど、でも今の感情を未来で誇りとして話せたり、笑い話にできたり、後輩にアドバイスできるような自分になりたいです」と真っ直ぐな瞳で話した。グループとしての未来については川崎が「少年忍者は大人数というのが武器ですが、お仕事をしている中で、動きづらいと思う瞬間も、どうしても来てしまうんですね。もろもろ大変な部分は出てきてしまいますが、そういうのを全部取っ払って、“このグループは21人じゃなきゃだめだ”、“21人が正解”、って思ってもらえるように全員で頑張っていきたいなと思っています」と目標を掲げ、「この間京セラドームでジャニーズJr.皆でライブをやらせていただいて、今度東京ドームでやるんですけど、京セラドームを僕たちで埋めたいとも思いましたし、テレビで冠番組をやりたいという夢もあります。そのために21人全員のパワーアップが必要ですので、全員で伸ばしていって、21人全員で少年忍者だということを覚えていただき、夢を実現できるようなグループになりたい」と具体的な夢を挙げた。内村颯太が「僕たち少年忍者は、負けるはずがありません。ジュニアはいっぱいいますけど、負けるはずがないんですよ。熱量からしてもそうだし、パフォーマンスも負けるはずないし、何にも負けてないけど、負けてるふうに見られがちなんですよね。なのでその立ち位置を上げていきたいです」と持論を語ると、メンバーも「それくらい少年忍者に自信があるってことだもんね」と頷く。最後に川崎は「初めてサマステのメインサポーターに就任させていただいて、サマステライブもメインで初めて30公演という長丁場になりますが、忍者の新しい面も知っていただけるように、TAKAHIROさんにも演出に加わっていただきました。新たな一面を感じていただきつつ、絶対に楽しんでいただけるようなライブを作って参りましたので、今までのモヤモヤだったりを全部ふっとばして楽しんでいただければと思います。そして何よりもサマステを、EXシアターから少年忍者がバチバチに盛り上げていけたらと思いますので、皆様よろしくお願いいたします!」とファンへメッセージを送った。
2023年07月19日アイウェアブランド「エル・マリアッチ(EL MARIACHI)」がデビュー。新作アイウェア4型を2023年7月8日(土)から7月19日(水)までの期間限定でリステア(RESTIR)にて発売する。アイウェアブランド「エル・マリアッチ」がデビューエル・マリアッチは、2023年藤井萩花が設立し、すべてが鯖江市の職人によって作られた日本製アイウェアブランド。今回はそんなエル・マリアッチのアイテムをすべて取り揃え、ブランドの世界観を堪能できるポップアップイベントを実施する。シグネチャーモデル"ESPADA"エル・マリアッチのシグネチャーモデルは、アセテート製のクラシックな印象のボストン型アイウェア「ESPADA」。ブランドロゴである剣の飾りになったかしめ鋲や、アイコニックなモチーフを配したリムとテンプルなど、エル・マリアッチらしいデザインが特徴だ。幅広テンプル&個性的カラーの"CASCO"「CASCO」は、アセテート製のウェリントン型モデル。剣飾りのついたテンプルは幅広なため、かける人を選ばない万能な仕上がりだ。カラーは個性の出るネイビーやクリアブラウンなど全15色を揃えた。詳細エル・マリアッチ 期間限定ストア開催期間:2023年7月8日(土)~7月19日(水)場所:リステア(RESTIR)住所:東京都港区赤坂9-6-17価格:ESPADA(エスパーダ) 全15色 33,000円 / CASCO(カスコ) 全15色 33,000円 / LANZA(ランサ) 全9色 36,300円 / ESCUDO(エスクード) 全9色 36,300円【問い合わせ先】TEL:03-5413-3708
2023年07月13日オペラシアターこんにゃく座 オペラ『浮かれのひょう六機織唄』新演出が2023年9月7日 (木) ~2023年9月10日 (日)に俳優座劇場(東京都港区六本木4-9-2)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月8日(土) 10:00より発売開始です。カンフェティにて7月8日(土) 10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 作曲家、林光がこんにゃく座に書き下ろした幻のオペラが45年ぶりに蘇るオペラ『浮かれのひょう六機織唄』新演出 チケット発売中!◆民話オペラから活動を開始した〈こんにゃく座〉と作曲家〈林光〉との出会いこんにゃく座は1971年創立当時、台本/若林一郎、作曲/林光のオペラ『あまんじゃくとうりこひめ』の全国巡回公演から活動を開始しました。1974年、札幌の学校公演を観に来た林光は、こんにゃく座のオペラに大きな可能性を感じ、その翌年こんにゃく座の座付作曲家となります。1975年から2011年までの36年間に大小あわせて25作品のオペラが作曲しましたが、その第1作目が1975年オペラ『おこんじょうるり』、それに続く第2作目が1977年オペラ『浮かれのひょう六機織唄』でした。◆林光が民話オペラに託した〈日本オペラの夢〉が詰め込まれています今から46年前の初演当時のこんにゃく座の機関紙を読み返すと、台本作家、作曲家、演出家の公演に対する想いや、配役を決めるオーディションの様子が実に生き生きと書かれています。こんにゃく座の方向性について試行錯誤しながらも、世の中に座の存在をしっかりと印象づけたいという意気込みが伝わってきます。この作品にはこんにゃく座の座付作曲家となって間もないころの林光が民話オペラに託した〈日本オペラの夢〉が詰め込まれています。素朴でありながらも人の心の機微を描いた民話オペラならではの懐かしさと、予想外の物語展開に新鮮さを感じて頂けることでしょう。決して古びることのない、その生き生きとした音楽を再発見し、いま一度、民話オペラの楽しさをお届けしたいと考えています。林光◆「ひょう六」役を演じた経験を生かした、大石哲史による演出に期待演出を手がける大石哲史はこんにゃく座の歌い手として活躍する一方、これまでさまざまなオペラの演出もおこなってきました。(こんにゃく座では、『そしてみんなうそをついた』(2008)、『想稿・銀河鉄道の夜』(2010・2016)、『森は生きている』(2012)、オペラ『末摘花』(2020)等がある。)こんにゃく座に入座する前、大石は京都オペラグループのオペラ『浮かれのひょう六機織唄』公演に「ひょう六」役として出演した経験があります。歌い手として音楽や物語の特性を知り尽くした大石だからこその丁寧な作品づくりができることを期待しています。【ものがたり】村いちばんのモテモテ男ひょう六は歌と踊り、色事にかけては人並み以上でもちっとも働かない困ったヤツしかしある時ひょう六に凶作でピンチ続きのこの村を救うため大きな役目が舞い込んだとなり村は評判の機織娘、お糸の織り出す布のおかげでたいそう豊かに栄えている「ひょう六、おまえ、お糸を口説きたぶらかし、お糸の機織りの技で、この村のピンチを救っておくれ」天下はれてひょう六はああ堂々の色じかけの旅へと出発するスタッフプロフィール台本/若林一郎(わかばやし いちろう)1931年東京生まれ。放送作家、劇作家。鎌倉アカデミア演劇科卒。「ものしり博士」(NHK)、「オバケのQ太郎」など、子ども向け番組の台本を担当する他、「ヤッターマン」「忍者ハットリくん」などのアニメソングの歌詞も数多く手がけている。舞台作品に「かぐや姫」「星は歌っている」など多数。著書に「紙芝居をつくる」(共著)がある。林光とともに学校演劇OB劇団の公演で音楽劇「アラジンと魔法のランプ」をつくった。オペラ台本としては、『あまんじゃくとうりこひめ』(作曲:林光)、『おこんじょうるり』(原作:さねとうあきら、作曲:林光)、『ばく』(作曲:横山菁児)、『昔噺人買太郎兵衛』(作曲:間宮芳生)がある。こんにゃく座創立当初は顧問を務めた。作曲/林光(はやし ひかる)1931年生まれ。長年オペラシアターこんにゃく座芸術監督兼座付作曲家をつとめる。1941年から尾高尚忠氏に作曲を学ぶ。東京芸術大学作曲科に入学。1953年同校を中退、同年、間宮芳生・外山雄三氏とともに作曲家グループ「山羊の会」を結成し、次々と作品を発表しはじめる。1953年に『交響曲ト調』により〈芸術祭賞〉を受賞、1961年映画「裸の島」(新藤兼人監督)の音楽にたいし〈第2回モスクワ映画祭作曲賞〉を、1995年「ヴィオラ協奏曲《悲歌》」により〈第44回尾高賞〉を、1998年にはオペラの作曲活動全般に対し〈第30回サントリー音楽賞〉を受賞。こんにゃく座が初演した主なオペラ作品は、『セロ弾きのゴーシュ』(1986)、『吾輩は猫である』(1998)、『三人姉妹』(2001)、『イヌの仇討あるいは吉良の決断』(2002)、『ねこのくにのおきゃくさま』(2011)など多数。『第三交響曲〈八月の正午に太陽は…〉』(1990)をはじめ多くの室内楽、ピアノ曲などの器楽曲群がある。そして「ソング」と呼ばれる個性的な歌の数々と合唱曲などの声楽曲は、親しみやすさとわかりやすさ、さらに的確なテキストの「読み」に裏付けされた魅力があり、声楽家・評論家ばかりでなく、子どもたちの心にもしっかりと届くものが多い。60年に及ぶ活動の集大成として、2008年7月小学館より『林光の音楽』(CD20枚+書籍1巻)が発売された。2012年1月5日没。演出/大石哲史(おおいし さとし)1955年京都市生まれ。京都市立芸術大学音楽学部声楽科卒業。関西二期会などを経て、1981年こんにゃく座に歌役者として入座。入座後、こんにゃく座のほとんどの作品に出演している。主な出演作に、『フィガロの結婚』の〈フィガロ〉〈伯爵〉、『セロ弾きのゴーシュ』の〈ゴーシュ〉〈野ねずみのおっ母さん〉、『森は生きている』の〈博士〉、など多数。また、演出家としても『そしてみんなうそをついた』(2008)、『想稿・銀河鉄道の夜』(2010・2016)、『森は生きている』(2012)、『末摘花』(2020)などを手がける。ワークショップ、歌唱指導者としても各方面で活動。富士見市民文化会館キラリ☆ふじみとの共同プロジェクトでは、市民公募による市民参加型の歌劇団である「キラリ☆かげき団」の中心的な指導を担っており、こんにゃく座外でも、東京、名古屋、大阪、熊本、仙台などで定期的な「うたのワークショップ」を独自の体験と経験を生かしつつ展開、日本語で歌うことの楽しさをひろげている。オペラシアターこんにゃく座とはオペラシアターこんにゃく座は、〈新しい日本のオペラの創造と普及〉を目的に掲げ、日本語のオペラ作品をレパートリーとするオペラ劇団として、1971年に創立され、今年創立53年目となる。長年に渡る活動の中で、ことばがよく聞きとれるこんにゃく座のオペラは、音楽的にも演劇的にも高い評価を得ている。また、海外公演も積極的に行なっており、国際交流の面でも実績を積み重ねている。林光は、1975年よりこんにゃく座の音楽監督、1997年より2012年に他界するまで芸術監督をつとめた。こんにゃく座のレパートリーは、二人の座付作曲家、林光、萩京子の作曲によるものが多く、代表作に、林光作曲、オペラ『セロ弾きのゴーシュ』、オペラ『森は生きている』、オペラ『変身』、萩京子作曲、オペラ『金色夜叉』、オペラ『ロはロボットのロ』、オペラ『アルレッキーノ』─二人の主人を一度に持つと─などがある。現在こんにゃく座は、音楽監督・萩京子、専属の歌役者37名、制作者8名を擁し、東京での主催公演のほかに、一年を通じて全国的に公演を展開し、年間公演数は、200回を数える。1998年より公演・団体への文化庁による助成を受け、現在も継続中(現・学校巡回公演事業としてオペラ『森は生きている』、オペラ『ロはロボットのロ』の2作品で採択中)。公演概要オペラシアターこんにゃく座オペラ『浮かれのひょう六機織唄』新演出公演期間:2023年9月7日 (木) ~2023年9月10日 (日)会場:俳優座劇場(東京都港区六本木4-9-2)■出演者【松組】金村慎太郎、高岡由季、川中裕子、彦坂仁美、壹岐隆邦、佐山陽規、高野うるお、沖まどか、熊谷みさと、小田藍乃、小林ゆず子、入江茉奈、花島春枝、鈴木裕加、飯野薫、富山直人、沢井栄次、武田茂、吉田進也、服部真理子(ピアノ)【梅組】吉田進也、鈴木裕加、飯野薫、花島春枝、沢井栄次、武田茂、富山直人、沖まどか、熊谷みさと、小田藍乃、小林ゆず子、入江茉奈、彦坂仁美、川中裕子、高岡由季、高野うるお、壹岐隆邦、金村慎太郎、佐山陽規、入川舜(ピアノ)■スタッフ台本:若林一郎作曲:林光演出:大石哲史美術:池田ともゆき衣裳:宮本宣子照明:成瀬一裕振付:山田うん舞台監督:久寿田義晴演出助手:城田美樹音楽監督:萩京子宣伝美術:森英二郎(絵・題字)・小田善久(デザイン)■公演スケジュール9月7日(木)19:00松組9月8日(金)14:00梅組/19:00松組9月9日(土)13:00松組/18:00梅組9月10日(日)13:00梅組※開場は、開演の30分前です。■チケット料金前売一般:6,000円学生・こども:2,000円*当日要学生証当日一般:6,500円学生・こども:2,500円*当日要学生証一般ペア、トクマルシート、U25有り。※取り扱い:オペラシアターこんにゃく座(044-930-1720)(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月12日手洗いや洗顔、歯みがき、化粧や髭剃りなど、日々の身だしなみを整える『洗面台』。洗面台は毎日使うからこそ、清潔に保ちたいところですが、気付くとすぐに汚れたり散らかったりしてしまっていませんか。ついやりがち!洗面台が汚くなる『NG習慣』Instagramで家の掃除に役立つ情報を発信している、きい(ki_souji)さんは、家の洗面台が汚くなる『NG習慣』について投稿しました。洗面台がすぐに汚れるという人は、心当たりのある行動がないか、チェックしてみてください。1.周りに物を置く歯ブラシや歯磨き粉、化粧品などを「またすぐに使うから」と置きっぱなしにしていませんか。常に物がごちゃごちゃと出ていると見栄えが悪いだけでなく、ホコリやゴミが溜まって衛生的にもよくありません。出したものはすぐにしまう習慣をつけるだけでも、日々の掃除が楽になりますよ。2.高い位置でうがいをするうがいをする際に、『高い位置』から吐き出していませんか。吐き出した水やうがい薬が跳ねると、それだけで周囲を汚してしまいます。うがいをする時は頭を低く下げてするように心掛けたいですね。3.跳ねた水を放置気を付けていても、うがいをしたり、歯みがきをしたりすると、周囲に水などが跳ねてしまいます。洗面台の引き出しなど、ペーパーをすぐに取れる場所に置いて、都度ふき取るようにするといいでしょう。毎回ふき取るのは面倒なようにも感じますが、大がかりな掃除をするよりも心理的な負担は少なく済みそうです。4.メラミンスポンジで掃除『メラミンフォーム』という素材でできた、掃除アイテム『メラミンスポンジ』。茶渋や石鹸カスなど、頑固な汚れを落とすのに向いているとされていますが、洗面台には絶対に使わないようにしてください。メラミンスポンジで掃除をすると、洗面台の素材によっては細かい傷が付いてしまい、そこに汚れが溜まってしまう場合があります。洗面台を掃除する際は、柔らかいスポンジを使うようにしましょう。5.掃除したのに水を拭かない掃除をした後は、乾いた柔らかい布巾などで水気を拭き取りましょう。せっかく掃除をしたのに、辺りが水でビショビショだと、カビや雑菌が増える原因にもなりかねません。仕上げのひと手間で、より清潔さを保つことができますよ。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る きい|子供のために家中ピカピカ(@ki_souji)がシェアした投稿 日々のちょっとした心掛けが、きれいな洗面台を保つ秘訣です。できるところから、自身の習慣を見直してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年07月11日小嶋陽菜プロデュースのライフスタイルブランド「ハーリップトゥ(Her lip to)」は、アイスクリームショップ「ハーリップトゥ アイスクリーム ザ バケーション ショップ(Her lip to Ice Cream THE VACATION SHOP)」を、東京・六本木ヒルズ内のヒルズボックスにオープン。期間は、2023年7月22日(土)から8月20日(日)まで。ハーリップトゥ初のアイスクリームショップ「ハーリップトゥ アイスクリーム ザ バケーションショップ」は、ハーリップトゥ初となる期間限定のアイスクリームショップ。ショップでは、「ハーリップトゥ」「ハーリップトゥ ビューティー(Her lip to BEAUTY)」「ロジア バイ ハーリップトゥ(ROSIER by Her lip to)」の3ブランドそれぞれの世界観を表現したアイスクリームやドリンクを展開する。ほのかに香るブランデー×チェリー中でも注目は、ハーリップトゥのシグネチャーであるチェリーと、しっとり濃厚でとろける口どけの生チョコレートを使用した「チェリーボンボン(CHERRY BON BON)」。ほのかに香るブランデーがポイントの大人なフレーバーに仕上げた。パリパリ食感のチョコミントなどまた、細かくクラッシュした板チョコレートが織り成すパリパリ食感を楽しめる「ミントチョコレート(MINT CHOCOLATE)」や、ブラウンシュガーでキャラメリゼしたくるみと香ばしいナッツを混ぜ込んだ「ナッティーキャラメル(NUTTY CARAMEL)」など豊富なフレーバーが揃う。暑い夏にぴったりなフルーツドリンクもさらに、暑い夏にぴったりなドリンクも用意。コーヒーをはじめ、「パッションフルーツティー」や「ローズレモネード」、「ベリージンジャーソーダ」など、フルーツを使用したドリンクがラインナップする。ワッフルコーンを巻く包装紙やドリンクのストローに採用された、グリーンのストライプデザインもキュートだ。【詳細】「ハーフリップトゥ アイスクリーム ザ バケーション ショップ」開催期間:2023年7月22日(土)~8月20日(日)場所:六本木ヒルズ ヒルサイド 2F ヒルズ ボックス住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイド 2F営業時間:11:00~20:00(L.O. 19:30)、金土・祝前日は11:00~21:00(L.O. 20:30)※混雑時は入場制限を行う場合あり。※詳細はハーリップトゥの公式SNS(Instagram / Twitter)で告知。<メニュー例>・アイスクリーム 1Scoop 550円、2Scoop 780円、ワッフルコーン 50円チェリーボンボン、ストロベリーヨーグルト デュオ、ロジアカシス、レモン、チョコレートガナッシュ、ナッティーキャラメル、ミントチョコレート、リッチミルク、ピスタチオ・ドリンクコールド ブリュー 580円ミルク ブリュー 620円パッションフルーツティー 550円ローズレモネード 650円ベリージンジャーソーダ 680円カルダモンライムミント 680円
2023年07月10日夏の風物詩であるかき氷。氷の削り方やトッピングにこだわるなど、飲食店がさまざまな工夫を凝らし、お客さんを楽しませる夏の定番デザートとなりました。複合商業施設の『表参道ヒルズ』では、2023年7月1日から8月31日まで『大人のフルーツかき氷』を8店舗の飲食店で提供開始。夏休みの思い出や自分へのご褒美にピッタリな、4店舗のかき氷を紹介します!意外性抜群!生メロン×白いわさびのかき氷こだわりの野菜をお客さんに提供している野菜料理の店『やさい家めい』からは、『⼭川わさびと⽣メロンの濃厚かき氷』が登場。『⼭川わさびと⽣メロンの濃厚かき氷』旬のメロンを贅沢に丸ごと使用し、ドンとそびえたつ姿は目の前に運ばれてくると大迫力。圧巻の見た目ですが、まだ完成していません。店員さんがあるものを持ってきて、かき氷の上から擦りおろしていきます。振りかけていたのは、北海道にある山川農園から取り寄せた山川わさび。擦りおろすと雪のように白い、北海道特有のわさびです。山川わさびの強みのあるツンとした辛味は、メロン本来の甘みを引き立たせ、さわやかなスッキリとした香りが鼻に抜けていきます。メロンの半玉が器になっているため、氷の下を覗くと、夢のように果肉がぎっしり!削られた氷には、果汁入りのエスプーマとメロンの甘味を凝縮したシロップがたっぷりとかけられているので、余すことなくメロンを堪能できますよ。新食感が癖になる!ドライフルーツがのったふわふわかき氷フカヒレ専門店の『蔭山樓(かげやまろう)』の『ミルクかき氷 彩りドライフルーツとマンゴーソース』は新食感が楽しめるのだとか。早速、スプーンで氷をすくってみると…。『ミルクかき氷 彩りドライフルーツとマンゴーソース』すごい、ふわっふわだ!あまりの氷のやわらかさに、かき氷をすくう手が吸い込まれていくような感覚を初めて体感し、胸が高鳴ります。ミルクマンゴーの氷とハチミツの入ったマンゴーソースを一緒に口に含むと、優しい甘さの氷と甘酸っぱいソースが口の中で溶けていき、幸せいっぱいな気持ちに。果肉入りのマンゴープリンは、マンゴーを食べているような舌触りで味も濃厚です。数種類のドライフルーツがトッピングされていますふわふわの氷はリンゴやアンズ、レーズンなどのドライフルーツと相性抜群です!酸味のあるリンゴのドライフルーツは、ミルクマンゴーの繊細なかき氷と食べると、まろやかな味と食感に変わり、まさに新感覚。ありそうでなかったドライフルーツとかき氷の組み合わせを、味わってみてはいかがでしょうか。丸ごと桃尽くし!上品でかわいいピンク色のかき氷本格的なローストビーフの専門店である『37 ローストビーフ(サーティーセブン ローストビーフ)』では『紅茶香る丸ごと桃のかき氷』をいただきます。ごろっと大きな桃のコンポートと、ぷるぷるでピンク色の桃のゼリーに、ひと目で心を奪われるかわいらしいかき氷。ソースやピューレ、マスカルポーネにも桃が使われていて、まさに桃尽くし!『紅茶香る丸ごと桃のかき氷』桃のコンポートはひと口食べると、濃厚な甘さとジューシーな桃の果汁がジュワッと口の中に広がります。舌触りもしっとりと歯ごたえがあるので、満足感たっぷり。桃のマスカルポーネクリームと紅茶のアイスが、桃の甘さ広がるかき氷に上品な味わいを生み出します。桃のリキュールを少し入れたロイヤルミルクティー練乳をかけてガラッと味変別添えされたとろっとしたロイヤルミルクティー練乳をかけると、まろやかで甘くほろ苦さを感じるかき氷に。ザクザクに削られた氷に懐かしさを感じながら、ギュッとつまった桃の甘味と品のある紅茶の香りが楽しめますよ。思わずうっとり 貴腐ワインのかき氷世界各国のワインを常時500種類以上そろえている『ワインショップ・エノテカ & バー』では、『パイナップルとソーテルヌのグラニテ 〜マーマレードジャムを添えて〜』がシックなカウンターバーで味わえます。『パイナップルとソーテルヌのグラニテ 〜マーマレードジャムを添えて〜』『ソーテルヌ』と呼ばれる濃厚な貴腐ワインを、グラニテといわれる氷菓子にした一品。蜜のようにとろける極甘口の貴腐ワインは、グラニテにすることで軽やかな甘さになり、お酒の余韻感が引き立ちます。グラニテが溶けてくると、ドライレモンと凍ったブルーベリー、氷の下に隠れている甘いパイナップルとマリアージュして、カクテルを飲んでいるような味わいになりますよ。チーズや生ハムを頼んでペアリングも楽しみたくなるデザート。ひと口ひと口をじっくりと味わってみてください。別添えのマーマレードジャムで、味変も楽しめます各店舗のこだわりがつまった『大人のフルーツかき氷』は8店舗で展開中。気になるかき氷を食べて、涼やかに夏を満喫してみてはいかがでしょうか。『山川わさびと生メロンの濃厚かき氷』提供店舗:『やさい家めい』提供価格:2,100円(税込)提供時間:15時~21時※平日:15食、土日祝:30食限定『ミルクかき氷 彩りドライフルーツとマンゴーソース』提供店舗:『蔭山樓』提供価格:1,650円(税込)提供時間:15時~19時※1日限定15食『紅茶香る丸ごと桃のかき氷』提供店舗:『37 ローストビーフ』提供価格:2,000円(税込)提供時間:11時~ラストオーダーまで※1日限定20食『パイナップルとソーテルヌのグラニテ~マーマレードジャムを添えて~』提供店舗:『ワインショップ・エノテカ & バー』提供価格:1,870円(税込)提供時間:11時~20時※1日限定10食[文・構成/grape編集部]
2023年07月10日アークヒルズ(東京都港区)と虎ノ門ヒルズ(東京都港区)および周辺エリアでは7月14日~8月31日の期間、アークヒルズ&虎ノ門ヒルズエリア内の人気飲食店全41店舗で、夏の暑さを吹き飛ばす激辛グルメを提供する「夏の激辛グランプリ2023」を開催します。■こだわりの唐辛子やスパイスを使用した旨さ際立つ激辛グルメが大集合!今年は、これまで多店舗展開をしてこなかった東京の名だたる名店が集まる「虎ノ門横丁」(虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー3F)から5店舗が初参戦。さらに、昨年好評を博した「激辛裏メニュー」を今年も用意。世界一辛い唐辛子とされるキャロライナリーパーやプリッキーヌを惜しげもなく使用した料理の数々は、通常の激辛メニューでは物足りないという人も満足できるここだけの逸品です。暑い夏に食べたくなる、各飲食店自慢のピリリと光る激辛&旨辛メニューの競演を楽しんでみてはいかがでょうか。■「虎ノ門横丁」から初参戦!名だたる名店の激辛メニュー今年の激辛グランプリには「虎ノ門横丁」から5店舗が初参戦。「虎ノ門 PAIRON」の人気メニューレッドドラゴンを激辛にアレンジした炎のレッドドラゴンや「ソムタム ダー」の通常の10倍の辛さで提供するタムタイなど、ここでしか食べられない珠玉の激辛メニューを楽しむことができます。・「ソムタム ダー」<タムタイ> 1,500円【辛さ】★★☆☆☆1日限定5食・「KOREAN IZAKAYA ジャン」<旨辛スンドゥブチゲ>1,400円【辛さ】★★★☆☆1日限定10食・「虎ノ門 PAIRON」<炎のレッドドラゴン>682円【辛さ】★★★☆☆期間中限定100食・「ポロフリ g」<激辛!!フライドチキン>500円【辛さ】★★★★★1日限定10食・「ファイヤーホール 4000」<メチャクチャ辛い麻婆豆腐>1,600円【辛さ】★★★★★■激辛初心者も楽しめる、5段階の辛さレベルの旨辛メニュー激辛グランプリでは、いろんな辛さレベルの旨辛グルメが楽しめるのも特徴です。激辛初心者から上級者まで誰でも楽しめる旨辛グルメを用意しています。◇辛さレベル初級~旨辛ビギナーでも楽しめる~・「信州そばきり みよ田」(虎ノ門ヒルズ)<甘海老の汁なしそば>1,600円【辛さ】★★☆☆☆・「オーバルカフェ」(虎ノ門ヒルズ)<花椒香るモヒート>850円(ノンアルコールに変更の場合は800円)【辛さ】★★☆☆☆・「THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN」(アークヒルズ)<豚のアラビアータ風>1,300円【辛さ】★★☆☆☆◇辛さレベル中級~あと引く辛さがクセになる~・「創作うどんとおでん居酒屋 あんぷく」(虎ノ門ヒルズ)<幸せの黄色いカレーうどん>1,300円【辛さ】★★★☆☆・「The SHEEP FORCE」(アークヒルズ)<激辛!ジンギスカン・ヒーハー!>1,600円【辛さ】★★★☆☆・「Brianza 6.1」(アークヒルズ)<サルシッチャと青唐辛子のアラビアータ>1,800円【辛さ】★★★☆☆◇辛さレベル上級~辛い物好きも納得の激辛~・「ERICK SOUTH」(虎ノ門ヒルズ)<アンドラ風チキンカレー>1,155円【辛さ】★★★★☆・「焼肉天gamushara」(アークヒルズ)<激辛ちゅるちゅる>1,210円【辛さ】★★★★☆・「成都正宗担々麺 つじ田」(アークヒルズ)<汁あり正宗式担々麺特辛>1,080円【辛さ】★★★★★■普通の激辛じゃ物足りない人におすすめ!辛さ増し増し「激辛裏メニュー」昨年好評だった、「激辛裏メニュー」が今年も登場。通常メニューでも十分辛さは楽しめますが、裏メニューではその上を行く辛さを提供します。通常メニューでは物足りないという方は、「激辛裏メニュー」に挑戦してみてはいかがでしょうか。・「スペインバル ジローナ」(虎ノ門ヒルズ)<激辛海老の辛~ジョ>1,400円【辛さ】★★★★★・「タイ料理 チャンロイkaaw」(アークヒルズ)<牛すじ肉のやわらかガパオライス>1,500円【辛さ】★★★★☆1日限定15食・「Bubby’s New York ARK Hills」(アークヒルズ)<サルサチーズバーガー>2,000円【辛さ】★★★★☆■イベント概要「夏の激辛グランプリ2023」詳細URL:・アークヒルズ:・虎ノ門ヒルズ:※掲載内容は予告なく変更になる場合があります(エボル)
2023年07月08日六本木ヒルズ(東京都港区)は7月1日~8月31日の期間、六本木ヒルズにある飲食店17店舗が参加する夏のグルメの祭典「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」を開催しています。■No.1グルメバーガーの称号をかけた全22品の熱い戦いが開幕!同イベントのためだけに考案された15種類の「特別限定メニュー」と、日頃からグランドメニューとして提供している7種類の「レギュラーメニュー」の全22種類が登場。六本木ヒルズのNo.1グルメバーガーの座を目指し、熱い戦いを繰り広げます。この夏は、「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」で、あなたの推しバーガーを探してみませんか。■初登場の味変バーガーがグランプリ候補に名乗りを上げる!「色々な味を一度に楽しみたい」という贅沢な悩みに応える、味変バーガーが「六本木グルメバーガーグランプリ」に初登場。本場ニューヨークさながらのプライムステーキが楽しめる「37 ステーキハウス & バー」では、ピリっと辛いケイジャンベースのオリジナルスパイスが食欲をかき立てる<21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガーオリジナルスパイス添え>を用意。「エーエス クラシックス ダイナー」では、ビーフパティの上に盛り付けられたチーズと相性抜群のはちみつを添えた<Quattro Cheese Burger>を、「リゴレット バーアンドグリル」では、まろやかな辛味へと中和する爽やかな酸味のレモンが決め手の<山形県産米澤豚のポークハラペーニョBBQバーガー>をそれぞれ提供します。初登場となる、一つで二度美味しい味変バーガーの活躍に注目です。■ここでしか味わえない異業種バーガー!六本木ヒルズエリアの各専門店が放つ個性やオリジナリティをバンズに挟み込んだ異業種バーガー。毎回多くの支持が寄せられている異業種バーガーに、鮪専門店の「鐵ちゃん」が初参戦。お刺身でも食べられるほど脂ののった鮪は、絶妙な火入れで鮪カツに。サクサクのカツとシャキシャキしたキャベツの食感、なめらかで濃厚な口当たりのアボカドが三位一体となった<マグロカツバーガー>を口いっぱいに頬張れば最上級の口福感がもたらされる、そんな逸品に仕上がっています。2年ぶりのエントリーとなる「とんかつ 豚組食堂」やイタリアン「毛利 サルヴァトーレ クオモ」、韓国料理の「KOREAN BBQ 水剌間」など、人気店が手掛ける異業種バーガーをぜひ味わってみてください。■お肉の魅力が最大限に引き出された絶品バーガー肉を知り尽くしたプロが手掛ける、肉の魅力を余すところなく味わい尽くせる絶品のバーガーが登場します。グランド ハイアット 東京の6階に店を構えるステーキハウスの「オーク ドア」では、アメリカの伝統的なスモークハウスバーベキューから着想を得た<スモークハウス バーガー>を提供。また、シュラスコ料理専門店の「バルバッコア」の<ホットブラジリアンロデオバーガー>は、和牛のパティにショートリブ、カリカリに焼かれたベーコンと3種の肉を贅沢にサンド。幾重にも重なり押し寄せてくる肉の旨みを、心ゆくまで楽しめます。■目でも楽しめる!ビジュアルにもこだわったバーガーオレンジの輪切りのローストやキャロットラペ、鮮やかな赤色が目を引くビーツ、そしてシズル感溢れるトロけるチーズなど、ビジュアルでも目を引くバーガーも取り揃えています。お酒から音楽やアートまで新しい文化を発信する「TUSK(タスク)」からは、お酒や音楽のお供としても楽しめる<3種のミニバーガー>が登場。都会のスカイラインを一望できる「ザ サン アンド ザ ムーン」では、鮮やかなビーツとキャベツのシュークルートが華を添える<国産牛100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー>がエントリー。今しか食べられない、期間限定の華やかなグルメバーガーをぜひ堪能してみては?■グルメバーガーの魅力を最大限に引き出すバイプレーヤー!各店舗の自慢の具材の魅力を際立たせる名脇役のバンズ。「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」では、バンズにもこだわり抜いた絶品バーガーにも注目です。毎日店内で焼き上げるパンが人気の「ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー」では、ほどよい甘みでふんわりしたブリオッシュ生地のバンズを使用した<和牛炭火ハンバーガー>を提供。予約必須のグランド ハイアット 東京のイタリアンカフェ「フィオレンティーナ」では、ローズマリーの風味が効いたモチモチのフォカッチャが挟み込むイタリアンな食材を見事にまとめ上げる<フィオレンティーナ チーズバーガー>を用意しました。バーガーの旨さを底上げするバンズにこだわったバーガーもぜひ味わってみてください。■イベント概要「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」公式サイト: ※掲載内容は予告なく変更になる場合があります(エボル)
2023年07月08日「渋谷スクランブルスクエア」の展望施設「渋谷スカイ(SHIBUYA SKY)」の期間限定イベント「ボタニカルビュー(BOTANICAL VIEW) | 渋谷上空229mの植物園」が、2023年8月1日(火)から10月1日(日)までの期間で開催される。「渋谷スカイ」が天空の植物園に「渋谷スカイ」初の夏イベントとして開催される「ボタニカルビュー | 渋谷上空229mの植物園」は、その開放的な展望空間を活かした植物の展示企画。地上229mの高さから360度に広がる景色と多様な植物のコラボレーションが楽しめる、天空の植物園だ。多様な植物を5つの“オノマトペ”で分類して展示会場内では、さまざまな姿や形を持つ植物を、「フワフワ」「キュンキュン」「ツンツン」「サ ラサラ」「モリモリ」の5つの“オノマトペ(擬音語と擬態語)”で分類して展示。空にハンギンググリーンが浮かぶ「フワフワ-FLUFFY-」、動物や暑さから身を守るためのトゲを持つ植物を集めた「ツンツン-PRICKLY-」、天空に浮かぶ花畑「キュンキュン-CUTE-」と、5つのゾーンごとに異なる特性の植物を楽しめる。開催概要「ボタニカルビュー | 渋谷上空229mの植物園」開催期間:2023年8月1日(火)〜10月1日(日)会場:渋谷スカイ(東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア)フロア:14階(チケットカウンター)、45階・46階(屋内展望施設)、屋上(屋上展望空間)※イベント当日の「渋谷スカイ」入場チケット、もしくは年間パスポートが必要。※「渋谷スカイ」入場チケットは数に限りあり。※イベント会期中、特別営業日は通常の観覧や年間パスポートの利用ができない場合あり。【施設およびチケットに関する問い合わせ先】SHIBUYA SKYお問合せ窓口TEL:03-4221-0229(受付時間10:00〜20:00)
2023年07月07日あべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、2023年8月5日(土)に開催される「なにわ淀川花火大会」に合わせて、特別営業を実施いたします。特別営業は「特別鑑賞プラン」をご購入いただいたお客様のみの貸切とし、花火が上がる北側を中心に、ハルカス300(展望台)の各フロアおよびヘリポートに特別鑑賞エリアを設け、お食事付きプランなど、9つの「特別鑑賞プラン」を7月7日(金)10時00分から販売いたします。本年はより多くのお客様にご来場いただけるよう、昨年より販売枚数を増やして実施いたします。さらに、本年も花火会場のダイナミックな打ち上げ音をハルカス300(展望台)の会場スピーカーからリアルタイムで流すことで、地上約300mからの絶景を眺めながら、花火会場さながらの重低音の迫力をお楽しみいただけます。大阪の素晴らしい夜景と夏を彩る花火のコラボレーションを、ハルカス300(展望台)でお楽しみください。特別営業の詳細につきましては、別紙をご覧ください。別紙: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月05日S.I.Tダンススタジオ主催、『田中いづみ今を生きる~only on earth~』が2023年9月2日(土)に俳優座劇場(東京都港区六本木4-9-2)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月1日(土)0:00より発売開始です。カンフェティにて7月1日(土)0:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 地球環境を捉えた2作を好評再演!身体に宿るエネルギーと、地球環境に対する強い想いを踊る、今。「青い魚たち」は次世代に委ね、「wistful tree 」は田中いづみのソロと、5つの異なる舞踊ジャンルにより結成されたグループpeace by danceにより上演。【過去公演より】「青い魚たち」2001年初演 @草月ホール「青い魚たち」2007年@草月ホール「wistful tree」田中いづみソロ@草月ホールプロフィール田中いづみS.I.Tダンススタジオ/石川須妹子・田中いづみダンスアカデミー主宰(一社)現代舞踊協会常務理事 舞踊作家協会会員週刊音楽新聞新人賞、埼玉全国舞踊コンクール第1位、現代舞踊協会新人賞他を受賞後、文化庁在外研修員として渡米。ニューヨーク大学大学院teaching in higher educationにて修士号を取得、同大学院講師を務める2007年、日本に拠点を戻し国内外での公演、振付、指導に携わる2013年都民芸術フェスティバルでは震災後の今をテーマにした「here and after 」を上演公演概要『田中いづみ今を生きる~only on earth~』公演期間:2023年9月2日(土) マチネ15:00 / ソワレ18:30※開場は、開演の30分前です。会場:俳優座劇場(東京都港区六本木4-9-2)■出演者田中いづみ関口淳子、栗原美沙都、安達 雅、清水理那、横井伽歩、宮澤エミリ、野呂田優樹ペ ジヨン、池谷香名子、鈴木彩乃、花柳面萌■スタッフ構成・振付:田中いづみ照明:斉藤 香衣装:光尾 秀舞台美術:佐藤麗奈美術:滝沢直也音響:渋木正巳舞台監督:北村雅則制作:ey production■チケット料金前売一般:5,000円学生:4,000円当日一般/学生:5,000円(全席自由・税込)<カンフェティ限定>1,000円割引!一般 5,000円 → カンフェティ席4,000円!(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月01日激辛グルメイベント「夏の激辛グランプリ 2023」を、2023年7月14日(金)から8月31日(木)まで、アークヒルズ・虎ノ門ヒルズエリアにて開催する。激辛グルメが全41店舗から集結「夏の激辛グランプリ」は、こだわりの唐辛子やスパイスをふんだんに使用した、夏の暑さを吹き飛ばす激辛グルメを提供するイベント。全41店舗の飲食店が参加し、各店自慢の激辛・旨辛メニューが勢揃いする。激辛餃子や“辛さ10倍”スパイシーパパイヤサラダなど初参加注目は、東京の名だたる名店が集う「虎ノ門横丁」から、今回が初参加となる5店舗。餃子居酒屋「虎ノ門 PAIRON」は、人気メニュー「レッドドラゴン」を激辛にアレンジした限定餃子「炎のレッドドラゴン」を展開する。また、タイ料理店「ソムタム ダー」の、通常の10倍の辛さで提供するスパイシーパパイヤサラダ「タムタイ」や、「ファイヤーホール 4000」の「メチャクチャ辛い麻婆豆腐」、激辛スパイスと旨みの効いた「ポロフリ g」の「激辛!!フライドチキン」、韓国産唐辛子で旨辛く仕上げた「KOREAN IZAKAYA ジャン」の「旨辛スンドゥブチゲ」がラインナップする。辛さレベル初心者から上級者向けまで様々な辛さレベルに合わせたメニューが提供されるのも「夏の激辛グランプリ」の魅力。青唐辛子の爽やかな辛さを楽しめる、「THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN」の「豚のアラビアータ風」や、ハバネロ・ジョロキア入りデスソースに浸けた海老をあしらった「信州そばきり みよ田」の「甘海老の汁なしそば」などは、激辛初心者にもおすすめのメニューだ。一方、激辛上級者には、辛い物好きにも納得の辛さレベルを誇る「成都正宗担々麺 つじ田」の「汁あり正宗式担々麺 特辛」がおすすめ。胡麻の豊かな香りと、旨味、コクを感じられる正宗式担々麺に、自家製ラー油、挽きたての花椒を加えて、痺れる辛さに仕上げた1品となっている。“激辛の上”辛さ増し増し裏メニューも尚、通常メニューでは物足りない人には辛さ増し増しの「激辛裏メニュー」を用意。通常の倍の青唐辛子を使用し、世界一辛い唐辛子といわれる「キャロライナリーパー」を加えた「スペインバル ジローナ」の「激辛海老の辛~ジョ」や、唐辛子“プリッキーヌ”を増量した「タイ料理 チャンロイkaaw」の「牛すじ肉のやわらかガパオライス」など激辛のさらに上をいくフードも揃える。【詳細】「夏の激辛グランプリ 2023」開催期間:2023年7月14日(金)~8月31日(木)場所:アークヒルズ・愛宕エリア(アーク森ビル、アークヒルズ サウスタワー、アークヒルズ 仙石山森タワー、愛宕グリーンヒルズ)、虎ノ門ヒルズエリア(虎ノ門ヒルズ 森タワー、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー、新虎通りCORE)参加店舗:全41店舗メニュー例:・ファイヤーホール 4000「メチャクチャ辛い麻婆豆腐」1,600円・虎ノ門 PAIRON「炎のレッドドラゴン」682円 ※期間中限定100食・ソムタム ダー「タムタイ」 1,500円 ※1日限定5食
2023年06月30日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営する六甲ガーデンテラスエリア内の「自然体感展望台 六甲枝垂れ」では、7月13日(木)に、冬に天然の氷を貯蔵した「氷室(ひむろ)」の扉を開放し、六甲山上に吹く風を取り入れる「氷室開き」を行います。展望台内部の「風室(ふうしつ)」では、自然の力だけで神戸市街地と比べてマイナス約10度の涼が楽しめる「冷風体験」を開始します。例年、「氷室開き」は一般のお客様向けの見学会を5組限定で行っておりましたが、今年はどなたでも見学可能です!また「自然体感展望台 六甲枝垂れ」では、体験型アートイベント「シダレミュージアム」を開催中です(2024年1月8日まで)。様々な手法で展示される作品を見て、聴いて、触れて、写真を撮ることで、大人から子どもまで楽しめるアートイベントです。自然の涼しさに包まれながら、アート作品を五感で楽しむ特別な体験をお楽しみください。■「氷室開き」見学会【開催日時】2023年7月13日(木) 10~12時【見学料】入場料(大人1,000円、小人500円)のみで見学可能です。【予約】不要。どなたでも見学可能です。【備考】普段は非公開の氷室内部を見学できる、年に1度だけの貴重な機会です。是非お越しください。■「氷の切り出し・氷室開き・冷風体験」とは「氷」は冷蔵庫が広く普及するまで、大変貴重なものでした。六甲山では、山上の溜め池に厚く張った天然の氷を冬の間に採取・貯蔵し、春から夏にかけて麓まで運び、神戸や大阪の市街地で売っていたという歴史があります。氷を運んでいた道は「アイスロード」という名称で、現在もハイキング道として残っています。「自然体感展望台 六甲枝垂れ」では、この歴史をヒントに考え出された自然循環の仕組みの一つ「氷の切り出し」を毎年1月20日頃の「大寒の日」に行います。「氷の切り出し」は、展望台東側に位置する「氷棚(ひょうだな)」で雨水を溜めて天然の氷を作り、チェーンソーを使って切り出します。切り出した氷は、展望台内部にある「氷室(ひむろ)」に貯蔵します。毎年、六甲枝垂れの開業日である7月13日になると、氷を貯蔵した「氷室」の扉を開放し、六甲山上に吹く風を取り込む「氷室開き」を行います。氷室を通った風は冷気となり、展望台内部の「風室(ふうしつ)」にある椅子のヒジ置き部分から風室内へ取り込まれます。風室内は神戸市街地と比べて約10度気温が低く、ヒノキの香りと共にひんやりと心地良い空間が広がります。この電力を一切使用せずに、自然の力だけで涼が楽しめる体験が「冷風体験」です。■「シダレミュージアム」で展示中!夏におすすめのアート作品アートディレクター大垣ガク Gaku Ogaki「森、風、水、」六甲山の自然をテーマに、幼子の姿をした森、風、水の精霊が光の粒子となって現れる。「ロッコウシダレの風の流れを可視化する」光のアート作品。無機質なロッコウシダレの最深部にて繰り広げられる新しい視覚体験をお楽しみください。映像制作協力:SYNCHROTRON電子音楽家Hirotaka Shirotsubaki「四季の音楽」ロッコウシダレのテーマでもある「四季」を題材として、春夏秋冬に合った環境音楽を風室内に音響展示しています。8月31日(木)までは、夏のセットリストを展示中。風室で涼みながら音楽に身をゆだねる、リラックスした時間を味わってみてはいかがでしょうか。ライトアップアーティスト伏見 雅之 Masayuki Fushimi「Lightscape in Rokko しょくぶつのあかり」六甲高山植物園に生育する植物たちが織り成す四季の移ろいを1,000万色以上の色彩表現が可能なLEDライトを用いて表現します。春夏秋冬それぞれで移り変わる植物の色合いを描いた、優しく、やわらかな光のショーをお楽しみください。8月31日(木)までは、「夏の花」をテーマにしたライトアップを実施中です(点灯時間は19~21時)。現代アーティスト佐川 好弘 Takahiro Sagawa「インスタントパワースポット 縁むすび」旅の目的地になることもあるパワースポット。大自然や寺社仏閣などから口コミで広がった建造物など、パワースポットと聞いて思い浮かべる場所は多岐にわたる。そんなパワースポットを新しくアート作品として展開する試みです。シャボン玉アーティスト杉山兄弟 SUGIYAMA BROTHERS「杉山兄弟のシャボン玉広場」シャボン玉アーティスト・杉山兄弟監修のシャボン玉広場。さまざまな道具を使ってシャボン玉で遊ぶことができる。六甲山の上で、子どもから大人までシャボン玉の魅力に触れてみてください(雨天・荒天時は展示中止。対象年齢:4歳以上)。■「シダレミュージアム」オリジナルグッズを好評販売中!六甲ガーデンテラス内の2つの物販店舗(六甲おみやげ館・ホルティ)では、「シダレミュージアム」のオリジナルグッズを多数ご用意しております。夏にぴったりの「Tシャツ」や「手ぬぐい」など、是非お買い求めください。※すべて税込価格です。■グルメ情報六甲ガーデンテラスの各飲食店舗では、7月15日(土)から夏限定メニューを提供予定です。夏にぴったりの涼しげでスタミナがつくメニューとなっております。各店舗には、神戸・大阪の眺望が楽しめる座席を多数ご用意しておりますので、絶景と共にお楽しみください。※すべて税込価格です。◆自然体感展望台 六甲枝垂れ 営業概要【営業時間】10:00~21:00(20:30受付終了)/無休※季節・曜日により終了時間が異なります。詳しくはHPでご確認ください。Webページ( )【入場料】大人(中学生以上)1,000円/小人(4歳~小学生)500円六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月30日六本木ヒルズ(東京都港区)は7月1日~8月31日の期間、旬のフルーツなどを使用した色鮮やかな“心おどる、夏色スイーツ”を提供。この時期にしか味わえない六本木ヒルズ限定メニューを含む全16種のカラフルなスイーツを楽しめます。■全16種類の“ひんやりスイーツ”大集合!毎年好評の六本木ヒルズの夏のスイーツフェア。今年は「カラフル」をテーマに、名だたるレストランやパティシエが手掛けた、マンゴーや桃、メロンなど旬のフルーツをふんだんに使用した、エレガントで可愛いスイーツがそろいました。「毛利 サルヴァトーレ クオモ」では色とりどりなブルーマチェドニア旬のジェラート添えを提供。イタリア風フルーツポンチのマチェドニアにジェラートを添えた、イタリアンならではのスイーツです。また、涼しげに煌めくゼリーに浮かんだ旬のフルーツが目を惹く「フィオレンティーナ ペストリーブティック」のベリーヌや、日本の夏の風物詩・かき氷にふわふわのエスプーマをのせ、アレンジした「松也-MATSUNARI-」のいちごとピスタチオと抹茶のかき氷など、暑い夏にぴったりのスイーツを用意。さらに、マンゴーをふんだんに使った「ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木」のタルト・ショコラ・マングや、「ニュウスタイル銀座千疋屋」のオレンジとマンゴーパッションのレアチーズなど、各店舗の個性を活かしたスイーツを楽しめます。また、昨年に引き続き、手土産やお中元、おうち時間で楽しむ自分へのご褒美としても好評のテイクアウト商品も用意。「菓子の記録帖」の三英堂/季子ごよみ・夏や、「ジー ケヤキザカ」のMIOなど、目でも楽しめる話題の“ネオ和菓子”も登場します。六本木ヒルズの人気店舗が贈る、カラフルで華やかなスイーツと、素敵な夏のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。■素材や見た目にもこだわった、六本木ヒルズ限定の華やかなひんやりスイーツが登場暑い夏に食べたくなるかき氷やソフトクリーム、フルーツゼリーなどの定番メニューも、六本木ヒルズらしく華やかにアレンジ。六本木ヒルズだけでしか味わえないメニューがそろいます。「ベリーヌ」※六本木ヒルズ限定フィオレンティーナ ペストリーブティックイートイン:1個1,054円4個セット2,928円テイクアウト:1個900円4個セット2,500円ゼリーやプリンに繊細なデコレーションを施した夏の定番「べリーヌ」は、シャインマスカットやメロンなど6種類。今年は食べ比べもできる小さめのベリーヌ4個セットも登場。※TAKEOUT OK「グラホのカラフルフルーツソフトクリーム」※六本木ヒルズ限定グランドフードホール1,400円1日限定数10食甘夏のシロップ漬けとブルーベリー、ラズベリーソースをのせ、いちごドリンクをかけた濃厚な無添加ソフトクリーム。底に敷かれた塩ココナッツグラノーラは入手困難なMARUGRA製です。「いちごとピスタチオと抹茶のかき氷」※六本木ヒルズ限定松也-MATSUNARI-1,600円甘酸っぱいいちごソースと中にはいちごのコンポート。抹茶&ピスタチオのなめらかで、軽い口あたりのエスプーマをのせたフワフワのかき氷です。別添えのいちごソースをかけてさらに濃いいちごの味わいを楽しめます。「色とりどりなブルーマチェドニア旬のジェラート添え」※六本木ヒルズ限定毛利 サルヴァトーレ クオモ1,260円1日限定数10食ブルーキュラソーのゼリーに旬のフルーツと4種のゼリーボールを浮かべ、ラ・フランスのジェラートをトッピング。ジェラートはシャンパンに変更可能です(追加料金あり)。「ヴェリーヌ メロン」ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション940円フレッシュメロンとレモングラスを使ったオリエンタルな香りのジュレと、アーモンド香るパンナコッタを重ねた夏の新作。メロン形のチョコレートとクリームを飾りました。※TAKEOUT ONLY「シューソフト」クレーム デ ラ クレーム594円カスタードクリームをたっぷり詰めたシュークリームに、濃厚なソフトクリームを乗せたシューソフト。あられ糖をふったシュー皮のサクサクした食感がアクセントです。※TAKEOUT ONLY■夏を感じるトロピカルフルーツ・マンゴーを使った爽やかなスイーツが勢ぞろい濃厚な甘さが大人気の夏フルーツの代表格マンゴーを使用した、各店の個性が光る爽やかなスイーツが登場します。「タルト・ショコラ・マング」ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木1,980円爽やかなマンゴーのコンフィやザクザクの芳ばしいプラリネ・フィヤンティーヌなどを重ね、ジューシーなマンゴーとシャンティショコラを飾ったタルト。スモーキーなジャワ産カカオのアイスとともに。「オレンジとマンゴーパッションのレアチーズ」※六本木ヒルズ限定ニュウスタイル銀座千疋屋756円オレンジとトロピカルフルーツのフレーバーが夏らしいチーズクリーム。マンゴーソースの濃厚な甘味とパッションフルーツソースの爽やかな酸味が抜群の相性です。※TAKEOUT ONLY「【極】焼きたてマンゴーパイ」※六本木ヒルズ限定ヒルズ ダル・マット1,540円1日限定数10食濃厚なカスタードクリームとマンゴーをのせて焼き上げたパイ。ごろっとしたマンゴーとミントのジュレの清涼感がよく合います。濃厚な自家製ラズベリージェラートとともに。「マンゴーチーズテリーヌ」ハグフラワー トウキョウ950円/1個入り4,800円/6個入りマンゴーの甘みとチーズの酸味がよく合う、夏限定のグルテンフリー・チーズテリーヌ。材料の乳製品はすべて北海道産。半解凍にしてアイスケーキ感覚で楽しむのもおすすめです。※TAKEOUT ONLY■手土産やお中元、自宅で過ごすひと時に色を添えてくれるテイクアウト商品ちょっとした手土産やお中元、そして自分へのご褒美にもぴったりなテイクアウト商品も発売されます。「ラウンドショコラ オレンジカシューナッツ」アンジュールショコラ3,400円/大1個390円/小1個今夏おすすめの「ラウンドショコラ」はドミニカ産カカオとオレンジの香りが爽やかな「オレンジカシューナッツ」。直径約20cmの「大」は箱入り、直径約6cmの「小」は個包装です。※TAKEOUT ONLY「MIO」ジー ケヤキザカ1,891円/10個入り表面のシャリッとした舌触りと寒天のなめらかな食感、中心のゼリーのもちっとした食感のコントラストが楽しめる琥珀糖。アドベリー(ボイセンベリー)味の新感覚の和菓子です。「ベストお取り寄せ大賞2021」で「総合大賞」を受賞した、普段東京では買うことができない貴重な逸品です。※TAKEOUT ONLY「三英堂季子ごよみ・夏」菓子の記録帖864円/9個入り三英堂は御菓子処・松江の老舗。卵白を用いたフワフワの淡雪生地に色とりどりの琥珀羹をちりばめた「季子ごよみ・夏」は、爽やかなしょうが風味。干菓子の青楓も涼感を誘います。※TAKEOUT ONLY「桃ゼリーセット」治一郎1,670円/4個入り※販売期間8月中旬まで今年の治一郎ゼリーのテーマは“すもももももももものうち”。白桃、黄桃、ネクタリン、すももの4種のゼリーの詰め合わせは、夏のギフトにも最適な期間限定品です。※TAKEOUT ONLY■イベント概要六本木ヒルズ心おどる『夏色スイーツ』日程:2023年7月1日~8月31日参加店舗名:アンジュールショコラ、菓子の記録帖、グランドフードホール、クレーム デ ラ クレーム、治一郎、ジー ケヤキザカ、ニュウスタイル銀座千疋屋、ハグフラワー トウキョウ、ヒルズ ダル・マット、フィオレンティーナ ペストリーブティック、松也-MATSUNARI-、毛利 サルヴァトーレ クオモ、ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション、ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木(全14店舗)詳細URL:(エボル)
2023年06月26日あべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、小さなお子さまから大人の方までお楽しみいただける水遊びイベント『のぼろや!あそぼや!水遊び ハルカス天空ワンダーランド』を2023年7月4日(火)より開催いたします。本イベントは、地上約300mに位置する展望台にピッタリな「空と雲と虹」をメインテーマにした水遊びテーマパークで、58階屋外「天空庭園」内に4つの水遊びアトラクションを展開いたします。大型ディスプレイに映し出される映像に向かって水鉄砲を撃ち、ストーリーの展開にあわせて霧が噴き出すなどの演出が楽しめるシューティングアトラクション「ゴロぴかスプラッシュ」や、定期的な霧の噴射により、まるで雲の中にいるかのような体験が楽しめる「ハルカスキリダス」、雲の上でブランコに乗っているかのような体験が出来る「虹のブランコ」などの水遊びアトラクションをお楽しみいただけます。また、58階のカフェダイニングバー「SKY GARDEN 300」では、イベント期間限定のオリジナルスイーツを販売するなど、水遊び体験だけではなく「食」の面でも「夏」をお楽しみいただけます。今年の夏は、ハルカス300(展望台)の、地上約300mのテーマパーク「ハルカス天空ワンダーランド」へ是非お越しください。詳細は別紙をご確認ください。別紙: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月23日「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」が、2023年7月1日(土)から8月31日(木)まで、東京・六本木ヒルズエリア内の17店舗で開催される。No.1グルメバーガーを決める「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」「六本木グルメバーガーグランプリ」は、六本木ヒルズのNo.1バーガーを決めるグルメの祭典。期間中は、17店舗による全22種類の各店こだわりのグルメバーガーを堪能することができる。一つで二つの味が楽しめる“味変バーガー”中でも注目は、一つで二つの味が楽しめる“味変バーガー”だ。37 ステーキハウス & バーは、レモンが香る爽やかなオリジナルスパイスを添えた「21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガー」を用意。ジューシーなパティに、ガーリック&ハーブ風味のブルサンチーズ、米茄子やズッキーニなどの夏野菜を合わせている。エーエス クラシックス ダイナーからは、4種のチーズがとろけ合う「Quattro Cheese Burger」が登場する。ゴルゴンゾーラ、カマンベール、モッツァレラ、クリームチーズを使用し、濃厚な味わいに仕上げた。別添えのはちみつをかけて、自分好みにアレンジして食べ進めるのもおすすめだ。専門店による個性派ハンバーガーまた、六本木ヒルズエリアの各専門店が手掛ける個性的なハンバーガーもお目見え。鐵ちゃんが展開する「マグロカツバーガー」は、脂ののった大バチマグロのカツを自家製タルタルソースやアボカドなどとサンドした。KOREAN BBQ 水剌間の「特撰和牛プルコギバーガー」は、甘辛ダレで焼いたプルコギをたっぷりといれたボリューム満点の1品となっている。ビジュアルにこだわったハンバーガーもさらに、味わいだけでなく目でも楽しめるビジュアルにもこだわったハンバーガーも提供する。タスクでは、おつまみで人気の料理をアレンジした「3種のミニバーガー」を、ザ サン アンド ザ ムーンは、国産牛の粗挽きパティととろけるチーズを贅沢に2枚ずつ挟んだ「国産牛 100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー」を取り揃えている。なお「六本木 グルメバーガーグランプリ 2023」期間中は、エントリ―バーガーを食べて直接評価することが可能。投票により評価の高かったバーガーがNo.1 グルメバーガーの称号を手にすることができる。【詳細】「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」開催期間:2023年7月1日(土)~8月31日(木)場所:六本木ヒルズ内住所: 東京都港区六本木6-10-1<メニュー例>・37 ステーキハウス & バー「21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガー オリジナルスパイス添え」3,400円(平日のみドリンク付き)※テイクアウト可・エーエス クラシックス ダイナー「Quattro Cheese Burger」2,500円<1日限定15食>・鐵ちゃん「マグロカツバーガー」1,480円・KOREAN BBQ 水剌間「特撰和牛プルコギバーガー」2,500円<1日限定10食>※テイクアウト可・タスク「3種のミニバーガー」2,000円<1日限定15食>・ザ サン アンド ザ ムーン「国産牛 100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー」3,000円※ドリンク付き※サービス料10%別※テイクアウト可<参加店舗>エーエス クラシックス ダイナー、オーク ドア(グランド ハイアット 東京)、オービカ モッツァレラバー、KOREAN BBQ 水剌間、ザ サン アンド ザ ムーン、37 ステーキハウス & バー、シェイク シャック、TUSK(タスク)、鐵ちゃん、とんかつ 豚組食堂、パーク 6 パワード バイ ボンドルフィ ボンカフェ、バルバッコア、ヒルズ ダル・マット、フィオレンティーナ(グランド ハイアット 東京)、ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー、毛利 サルヴァトーレ クオモ、リゴレット バーアンドグリル※掲載内容は予告なく変更になる場合あり。※テイクアウトの場合は価格が異なる場合あり。
2023年06月23日展覧会「手塚治虫 ブラック・ジャック展」が、六本木ヒルズ・東京シティビューにて、2023年10月6日(金)から11月6日(月)まで開催される。手塚治虫の代表作『ブラック・ジャック』とは?手塚治虫の代表作『ブラック・ジャック』は、1973年11月から1983年10月まで、少年マンガ誌「週刊少年チャンピオン」に掲載された作品。無免許医でありながら天才的な外科技術を持ち、不可能と言われる手術をもこなすブラック・ジャックと、彼が創造した“18歳で0歳”の女の子ピノコたちが繰り広げる物語は、数多くのテーマから紡ぎ出される。人間や生きものの命とそれを救う医療、人としての生きざま、そもそも医療は何のためにあるのかといった根本的な問いまで、物語に込められたテーマやメッセージは、今なお人々の心に感銘を与え、現在第一線で活躍する医療従事者の多くに影響を与えたと言われている作品でもある。誕生秘話や手塚治虫のヒューマニズムなどを紹介『ブラック・ジャック』連載50周年を記念した展覧会「手塚治虫 ブラック・ジャック展」では、マンガ『ブラック・ジャック』を通して、誕生秘話から作品に込められた手塚治虫の深いヒューマニズム、医療のリアルな描写まで、作品の魅力を紹介。『ブラック・ジャック』を深く知る人だけでなく、初めて知る世代など国内外すべての人が楽しめる展覧会となっている。展覧会概要連載50周年記念「手塚治虫 ブラック・ジャック展」会期:2023年10月6日(金)~11月6日(月)会場:東京シティビュー住所:東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階開館時間:10:00~22:00(最終入館 21:00)入館料:未定※その他の詳細情報は、順次公開予定※本展覧会に関する情報は予告なく変更になる場合あり※最新情報は展覧会公式サイトおよび展覧会公式SNSにて確認※手塚治虫の「塚」は旧字体が正式表記【問い合わせ先】東京シティビューTEL:03-6406-6652(受付時間 10:00~20:00)
2023年06月18日