六本木ヒルズは、バレンタインフェア「六本木ヒルズ セント バレンタインデー 2024(Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2024)」を2024年1月19日(金)から2月14日(水)まで開催する。バレンタインチョコ&スイーツが集結バレンタインフェア会期中は、スイーツ専門店やレストラン、ショップなど36店舗が参加。バレンタインシーズンにぴったりのチョコレートやスイーツ、ワインギフトなどを揃える。期間限定のチョコレートも登場するので、早めのチェックがおすすめだ。六本木ヒルズ限定チョコレートチョコレートの注目は、六本木ヒルズ限定で販売されるチョコレート。世界の食通から注目を集めるモダンフレンチレストラン「ジャン・ジョルジュ トウキョウ」は、バレンタインに向けてスパイスやハーブ、花の香りを生かしたチョコレートボックスを用意。ストロベリーとハイビスカス、ピスタチオと紫蘇など斬新な食材のマリアージュを楽しめる。また、 ビームス(BEAMS)が清澄白河のクラフトチョコレート専⾨店「アーティチョーク チョコレート(Artichoke chocolate)」とタッグを組んだボンボンショコラのアソートも六本木ヒルズ限定発売。ラズベリーや洋ナシなど新フレーバーのショコラと、オリジナルフレーバー「オレンジ&キャラメル&ヘーゼルナッツ」をセットに詰め合わせた、見た目にも豪華なショコラボックスに仕上げている。グランド ハイアット 東京やラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコこの他にも、六本木ヒルズでは個性豊かなチョコレートの数々を用意する。グランド ハイアット 東京の「フィオレンティーナ ペストリーブティック」では、宇宙のような球体型チョコレートケースにボンボンショコラ、パールチョコレートを入れた「ショコラ コスモス」を販売。また、ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)の限定ショコラコフレやラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションのチョコレート菓子「マンディアン」のアソートなども店頭を飾る。カヌレやワインギフトなど“チョコ以外”のギフトもさらに、チョコレート以外のバレンタインギフトも充実。カヌレ専門店・カヌレ ド キャンティは、ベリー&ベリーやショコラといったバレンタイン限定フレーバーを含むカヌレの詰め合わせボックスを販売する。また、クレーム デ ラ クレームが提案するショコラ味のマドレーヌや、富士山をモチーフにした和菓子 結の棹菓子「あまのはら~小恋~」も登場。信濃屋では、華やかなマカロンデコレーションのチョコレートケーキと赤ワイン「レイシス 1(2017年)」をセットにしたバレンタイン限定ギフトを予約販売する。また、甘いもの以外のギフトなら、菓子の記録帖が販売するおかきの詰め合わせ「赤坂柿山 レトロ缶」や、フランスの厳選ワインを100mLずつ瓶詰めし、赤・白・甘口をバランス良くセットにしたジー ケヤキザカの「MAIAM ワイン エトワール・カド」がおすすめだ。【詳細】六本木ヒルズ セント バレンタインデー 2024開催期間:2024年1月19日(金)~2月14日(水)開催場所:六本木ヒルズ 36店舗住所:東京都港区六本木6-10-1商品例:・〈ジャン・ジョルジュ トウキョウ〉JG Chocolate Box 2,000円 ※100個限定※2月10日(土)〜2月14日(水)販売・〈ビームス〉ボンボンショコラ 10個入り 3,348円※2月3日(土)~2月14日(水)販売・〈ラ・メゾン・デュ・ショコラ〉ボンジュールパリ 8粒入り 4,212円 ※数量限定・〈カヌレ ド キャンティ〉バレンタイン限定 6個 BOX 2,000円 ※数量限定・〈信濃屋〉Feel Special セット 6,500円※1月24日(水)〜2月7日(水)までに要予約、2月10日(土)~2月14日(水)販売・〈菓子の記録帖〉赤坂柿山 レトロ缶 2,160円 ※36缶限定
2023年12月28日寿司店「鮨結う 紬」が、東京・六本木のミシュラン星獲得店「鮨由う 六本木」跡地にオープン。“ミシュラン”寿司店の姉妹店が六本木にオープン「鮨結う 紬」は、「鮨由う」を含む数店舗を束ねる大将・尾崎淳のもと、2016年のオープン初年度にミシュラン星を獲得した「鮨由う」、超予約困難店「鮨結う 翼 恵比寿」、「鮨 在 広尾」で修業を積んだ田原和樹が手掛ける江戸前鮨店。場所は、2023年12月に銀座に移転した「鮨由う 六本木」の跡地を選んだ。メニューはドリンク付きおまかせコースのみ「鮨由う」がおまかせコース 27,500円に対し、「鮨結う 紬」では、肩肘を張らない楽しいひとときを“お値打ち価格”で提供。メニューは、生ビールのほか稀少なお酒からお茶までを取り揃えたドリンク付きのおまかせコースのみで、価格は16,500円だ。尾崎淳直伝の目利きで仕入れる厳選素材を用いた寿司は、鍛錬を積んだ手さばきで一つ一つ丁寧に握られる。木をベースにした上質な店内は、全13席。カウンター9席に加え、最大4名の完全個室1部屋が用意されている。【詳細】「鮨結う 紬」オープン日:2023年12月19日(火)住所:東京都港区六本木4-5-11 ランド六本木ビルB1営業時間:1部 17:30 / 2部 20:00 ※土・日・祝日のみ昼営業定休日:火・水を中心に月8日休みTEL:03-3404-1134メニュー:おまかせ(飲み物含む) 16,500円※飲み物は自由に持ち込み可(無料)。※「港区巻」オプションのキャビアは追加料金が発生。
2023年12月24日六本木ヒルズでは、「六本木ヒルズ ハロウィン 2023(ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2023)」を2023年10月28日(土)・29日(日)の2日間で開催する。「六本木ヒルズ ハロウィンパレード」4年ぶりに開催六本木ヒルズがハロウィンに向けて開催する「六本木ヒルズ ハロウィン 2023」では、4年ぶりに「六本木ヒルズ ハロウィンパレード」が復活。仮装したブラスバンドが奏でるハロウィンムードたっぷりの楽曲に合わせて、六本木ヒルズアリーナから六本木けやき坂通りなどを通る約1kmのコースを約25分かけて行進するイベントだ。それぞれ思い思いの仮装をして参加が可能。パレードに参加した子どもには、信濃屋やニュウスタイル銀座千疋屋などによるスイーツがプレゼントされる。秋の味覚を楽しむキッチンカーが出店期間中は、六本木ヒルズアリーナに3台のキッチンカーが出店。キュートな見た目の「モンブランのハロウィンクレープ」や、ハロウィンらしいデザインのカップに入った「レインボーカップわたあめ」など、“食欲の秋”にぴったりな限定グルメを提供する。ステージパフォーマンスやワークショップも10月28日(土)には、六本木ヒルズアリーナに「ハロウィンキッズパーク」が登場。ステージではマジックやサイエンスショーなどが実施される。また、スクラッチペーパーで動物を作るワークショップや、レゴストアによるレゴブロックの組み立て体験などの開催も予定している。なお、ハロウィンムードを盛り上げるフォトブースも設置されるため、記念写真の撮影も楽しめそうだ。【詳細】「六本木ヒルズ ハロウィン 2023」開催日:2023年10月28日(土)・29日(日)開催場所:六本木ヒルズアリーナ ほか時間:11:00~16:00■「六本木ヒルズ ハロウィンパレード」日時:2023年10月29日(日)11:00~16:00開催場所:六本木ヒルズアリーナ ほか参加資格:12歳以下の子ども(必ず保護者が同伴すること)参加方法:10月29日(日)10:00より六本木ヒルズアリーナにてパレード参加整理券を配布※事前申込不要参加費:無料※パレードは約300名を1グループとし、30分毎にスタート。※パレードの所要時間は約25分。※雨天時は規模を縮小して実施。荒天時は中止。■ステージパフォーマンスやワークショップ日時:2023年10月28日(土)11:00~16:00開催場所:六本木ヒルズアリーナ※掲載内容は予告なく変更になる場合あり。※詳細はウェブサイトにて要確認。【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000
2023年10月13日六本木ヒルズでは、「六本木ヒルズ クリスマス 2023(Roppongi Hills Christmas 2023)」を2023年11月6日(月)から12月25日(月)まで開催する。六本木の冬の風物詩「六本木ヒルズ クリスマス」2023年も、東京の冬の風物詩である六本木ヒルズ周辺のイルミネーションが点灯。けやき坂や66 プラザが美しい光の世界へと変貌を遂げる。また、本場ドイツのクリスマスの雰囲気を味わえる「クリスマスマーケット」も開催するほか、クリスマスツリーも登場する。けやき坂に“白銀の世界”をイメージしたイルミネーションが点灯約400メートルに渡るけやき坂の並木道を、白銀の世界をイメージした“SNOW&BLUE”のLED約80万球が彩る「けやき坂イルミネーション」。幻想的な光の空間は、この時期だけの楽しみだ。おすすめの撮影スポットは、けやき坂通りの「ティファニー」付近や「六本木 蔦屋書店」付近。このエリアでは、坂の上下からイルミネーションの全体像を撮影することができる。66 プラザにはカラフルなブーケをイメージしたイルミネーション66 プラザには、カラフルなブーケをイメージしたイルミネーション「ルミナス ブーケ(Luminous Bouquet)」が点灯。けやきの樹木をブーケに見立てた色とりどりの約20万球のLEDが、心まで晴れやかに彩ってくれる。「ルミナス ブーケ」をイメージしたスイーツもまた、66 プラザのイルミネーションを彷彿とさせる色鮮やかなスイーツが六本木ヒルズの各店に登場。イルミネーションとともに、カラフルなスイーツを味わってみては。【詳細】六本木ヒルズ クリスマス 2023■けやき坂イルミネーション開催期間:2023年11月6日(月)~12月25日(月)時間:17:00~23:00※初日のみ、点灯開始時間が異なる場合あり。場所:六本木けやき坂通り■66 プラザイルミネーション「Luminous Bouquet」開催期間:2023年11月6日(月)~12月25日(月)時間:17:00~24:00(予定)※最終日は23:00まで。場所:66 プラザ
2023年09月29日「六本木ヒルズ盆踊り 2023」が、2023年8月25日(金)から27日(日)までの3日間、東京・六本木ヒルズにて開催される。「六本木ヒルズ盆踊り」4年ぶりに開催2023年で開催18回目を迎える「六本木ヒルズ盆踊り」は、六本木ヒルズの夏の風物詩として親しまれている都内最大級の盆踊り。4年ぶりの開催となる今回も、六本木ヒルズアリーナで行われる盆踊りや、親子で楽しめる遊戯屋台、グルメ屋台などを通して、日本ならではの夏が楽しめる。オリジナル曲に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」メイン企画は、歌手・六本木じろうが歌うオリジナル曲「六本人音頭」に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」。「ソレ ヨイヨイヨイ♪」の音頭に合わせて浴衣姿の老若男女が夏の夜を盛り上げる、一般参加型の盆踊りだ。オリジナル芸能演目「楽劇 六本木楽」前夜祭となる25日(金)には、2006年にスタートした六本木ヒルズのオリジナル芸能演目「楽劇 六本木楽」を開催。日本各地にある大田楽のプロ集団“わざおぎ”と、六本木ヒルズの住民やワーカー、六本木ヒルズ近隣エリアに住む一般参加の人々総勢約150名が、迫力のパフォーマンスを披露する。ヒルズ内レストランの屋台も出店また、六本木ヒルズ内のレストラン8店舗の屋台と、5店舗のキッチンカーが出店し、各店の個性が光る自慢のメニューを販売。六本木けやき坂通りに出店する「グランド ハイアット 東京」と「ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木」のキッチンカーでも、上質なグルメをお手頃価格で楽しめる。開催概要「六本木ヒルズ 盆踊り 2023」開催日:2023年8月25日(金)〜27日(日)時間:[25日(金)] 前夜祭 縁日屋台 17:00〜21:00/楽劇 六本木楽 19:00〜20:00(※盆踊りなし)[26日(土)・27日(日)] 縁日屋台 15:00〜21:00/盆踊り 17:00〜20:00場所:六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り(26日・27日)
2023年07月28日六本木ヒルズ(東京都港区)は7月1日~8月31日の期間、六本木ヒルズにある飲食店17店舗が参加する夏のグルメの祭典「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」を開催しています。■No.1グルメバーガーの称号をかけた全22品の熱い戦いが開幕!同イベントのためだけに考案された15種類の「特別限定メニュー」と、日頃からグランドメニューとして提供している7種類の「レギュラーメニュー」の全22種類が登場。六本木ヒルズのNo.1グルメバーガーの座を目指し、熱い戦いを繰り広げます。この夏は、「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」で、あなたの推しバーガーを探してみませんか。■初登場の味変バーガーがグランプリ候補に名乗りを上げる!「色々な味を一度に楽しみたい」という贅沢な悩みに応える、味変バーガーが「六本木グルメバーガーグランプリ」に初登場。本場ニューヨークさながらのプライムステーキが楽しめる「37 ステーキハウス & バー」では、ピリっと辛いケイジャンベースのオリジナルスパイスが食欲をかき立てる<21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガーオリジナルスパイス添え>を用意。「エーエス クラシックス ダイナー」では、ビーフパティの上に盛り付けられたチーズと相性抜群のはちみつを添えた<Quattro Cheese Burger>を、「リゴレット バーアンドグリル」では、まろやかな辛味へと中和する爽やかな酸味のレモンが決め手の<山形県産米澤豚のポークハラペーニョBBQバーガー>をそれぞれ提供します。初登場となる、一つで二度美味しい味変バーガーの活躍に注目です。■ここでしか味わえない異業種バーガー!六本木ヒルズエリアの各専門店が放つ個性やオリジナリティをバンズに挟み込んだ異業種バーガー。毎回多くの支持が寄せられている異業種バーガーに、鮪専門店の「鐵ちゃん」が初参戦。お刺身でも食べられるほど脂ののった鮪は、絶妙な火入れで鮪カツに。サクサクのカツとシャキシャキしたキャベツの食感、なめらかで濃厚な口当たりのアボカドが三位一体となった<マグロカツバーガー>を口いっぱいに頬張れば最上級の口福感がもたらされる、そんな逸品に仕上がっています。2年ぶりのエントリーとなる「とんかつ 豚組食堂」やイタリアン「毛利 サルヴァトーレ クオモ」、韓国料理の「KOREAN BBQ 水剌間」など、人気店が手掛ける異業種バーガーをぜひ味わってみてください。■お肉の魅力が最大限に引き出された絶品バーガー肉を知り尽くしたプロが手掛ける、肉の魅力を余すところなく味わい尽くせる絶品のバーガーが登場します。グランド ハイアット 東京の6階に店を構えるステーキハウスの「オーク ドア」では、アメリカの伝統的なスモークハウスバーベキューから着想を得た<スモークハウス バーガー>を提供。また、シュラスコ料理専門店の「バルバッコア」の<ホットブラジリアンロデオバーガー>は、和牛のパティにショートリブ、カリカリに焼かれたベーコンと3種の肉を贅沢にサンド。幾重にも重なり押し寄せてくる肉の旨みを、心ゆくまで楽しめます。■目でも楽しめる!ビジュアルにもこだわったバーガーオレンジの輪切りのローストやキャロットラペ、鮮やかな赤色が目を引くビーツ、そしてシズル感溢れるトロけるチーズなど、ビジュアルでも目を引くバーガーも取り揃えています。お酒から音楽やアートまで新しい文化を発信する「TUSK(タスク)」からは、お酒や音楽のお供としても楽しめる<3種のミニバーガー>が登場。都会のスカイラインを一望できる「ザ サン アンド ザ ムーン」では、鮮やかなビーツとキャベツのシュークルートが華を添える<国産牛100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー>がエントリー。今しか食べられない、期間限定の華やかなグルメバーガーをぜひ堪能してみては?■グルメバーガーの魅力を最大限に引き出すバイプレーヤー!各店舗の自慢の具材の魅力を際立たせる名脇役のバンズ。「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」では、バンズにもこだわり抜いた絶品バーガーにも注目です。毎日店内で焼き上げるパンが人気の「ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー」では、ほどよい甘みでふんわりしたブリオッシュ生地のバンズを使用した<和牛炭火ハンバーガー>を提供。予約必須のグランド ハイアット 東京のイタリアンカフェ「フィオレンティーナ」では、ローズマリーの風味が効いたモチモチのフォカッチャが挟み込むイタリアンな食材を見事にまとめ上げる<フィオレンティーナ チーズバーガー>を用意しました。バーガーの旨さを底上げするバンズにこだわったバーガーもぜひ味わってみてください。■イベント概要「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」公式サイト: ※掲載内容は予告なく変更になる場合があります(エボル)
2023年07月08日こんにちはモンズースーです。今回は数年前に描いた 金魚の記事 の、その後の話です。■金魚のなかにメダカがまぎれこんでいた以前、息子が縁日でとった金魚を、拾った2匹目と一緒に飼育。一匹が弱ったり、いろいろありましたが、今でも元気に泳いでいます。そして飼育して数年、倍以上の大きさになりました。以前、描いた2匹の金魚以外にも、イベントや知人からメダカや金魚をいただく機会があり、気づけばたくさんの魚を飼育していました。ストレスで黒くなった金魚以外は、同じ場所で飼っていたのですが…。そこになぜかメダカが、まぎれていました。メダカと金魚の水槽は離れているし、卵のときに間違って入れた可能性もなさそうなので、どこから入ってきたのか不思議でした。気になって、そのメダカをよく見てみると…。メダカにしては顔や形が、少し違うように見えました。金魚に似ているけど、飼育している金魚とは別の色の魚…。金魚の稚魚は見たことがなかったので、調べてみると…。 ■生き残った金魚の稚魚だった金魚は稚魚の頃、黒メダカのような色で成長するとともに、だんだん赤くなることがわかりました。つまり謎の魚は金魚の稚魚だったのです。水草が多く気づかなかったのですが、よく見たらほかにも数匹の稚魚が泳いでいました。なかにはもうオレンジ色になっている稚魚もいたので、数カ月前に卵からかえったようです。金魚もメダカと同じく卵や稚魚を親と同じ場所で飼育していると、食べられてしまうとのこと。しかし、水草のおかげで数匹生き残ったようです。金魚は、私も子どもの頃に何度か飼ったことがある身近な観賞魚です。ですが、飼い始めてもすぐに死なせてしまうことが多く、稚魚が生まれたのは初めてでした。今回はうまく飼育できたのかなと、うれしく思いましたが、寿命が2年くらいのメダカと違い、金魚は10年以上生きます。生き物は好きですし、飼い始めた以上、途中で手放すつもりはないのですが、たくさんいるため、この先の飼育場所や、引っ越しのことを考えると、ちょっとだけ気が重くなってしまいました…。
2023年07月06日「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」が、2023年7月1日(土)から8月31日(木)まで、東京・六本木ヒルズエリア内の17店舗で開催される。No.1グルメバーガーを決める「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」「六本木グルメバーガーグランプリ」は、六本木ヒルズのNo.1バーガーを決めるグルメの祭典。期間中は、17店舗による全22種類の各店こだわりのグルメバーガーを堪能することができる。一つで二つの味が楽しめる“味変バーガー”中でも注目は、一つで二つの味が楽しめる“味変バーガー”だ。37 ステーキハウス & バーは、レモンが香る爽やかなオリジナルスパイスを添えた「21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガー」を用意。ジューシーなパティに、ガーリック&ハーブ風味のブルサンチーズ、米茄子やズッキーニなどの夏野菜を合わせている。エーエス クラシックス ダイナーからは、4種のチーズがとろけ合う「Quattro Cheese Burger」が登場する。ゴルゴンゾーラ、カマンベール、モッツァレラ、クリームチーズを使用し、濃厚な味わいに仕上げた。別添えのはちみつをかけて、自分好みにアレンジして食べ進めるのもおすすめだ。専門店による個性派ハンバーガーまた、六本木ヒルズエリアの各専門店が手掛ける個性的なハンバーガーもお目見え。鐵ちゃんが展開する「マグロカツバーガー」は、脂ののった大バチマグロのカツを自家製タルタルソースやアボカドなどとサンドした。KOREAN BBQ 水剌間の「特撰和牛プルコギバーガー」は、甘辛ダレで焼いたプルコギをたっぷりといれたボリューム満点の1品となっている。ビジュアルにこだわったハンバーガーもさらに、味わいだけでなく目でも楽しめるビジュアルにもこだわったハンバーガーも提供する。タスクでは、おつまみで人気の料理をアレンジした「3種のミニバーガー」を、ザ サン アンド ザ ムーンは、国産牛の粗挽きパティととろけるチーズを贅沢に2枚ずつ挟んだ「国産牛 100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー」を取り揃えている。なお「六本木 グルメバーガーグランプリ 2023」期間中は、エントリ―バーガーを食べて直接評価することが可能。投票により評価の高かったバーガーがNo.1 グルメバーガーの称号を手にすることができる。【詳細】「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」開催期間:2023年7月1日(土)~8月31日(木)場所:六本木ヒルズ内住所: 東京都港区六本木6-10-1<メニュー例>・37 ステーキハウス & バー「21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガー オリジナルスパイス添え」3,400円(平日のみドリンク付き)※テイクアウト可・エーエス クラシックス ダイナー「Quattro Cheese Burger」2,500円<1日限定15食>・鐵ちゃん「マグロカツバーガー」1,480円・KOREAN BBQ 水剌間「特撰和牛プルコギバーガー」2,500円<1日限定10食>※テイクアウト可・タスク「3種のミニバーガー」2,000円<1日限定15食>・ザ サン アンド ザ ムーン「国産牛 100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー」3,000円※ドリンク付き※サービス料10%別※テイクアウト可<参加店舗>エーエス クラシックス ダイナー、オーク ドア(グランド ハイアット 東京)、オービカ モッツァレラバー、KOREAN BBQ 水剌間、ザ サン アンド ザ ムーン、37 ステーキハウス & バー、シェイク シャック、TUSK(タスク)、鐵ちゃん、とんかつ 豚組食堂、パーク 6 パワード バイ ボンドルフィ ボンカフェ、バルバッコア、ヒルズ ダル・マット、フィオレンティーナ(グランド ハイアット 東京)、ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー、毛利 サルヴァトーレ クオモ、リゴレット バーアンドグリル※掲載内容は予告なく変更になる場合あり。※テイクアウトの場合は価格が異なる場合あり。
2023年06月23日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2023」を2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)に開催します。さらに、7月29日(土)~8月27日(日)には名古屋ギャラリーでの巡回展も決定しています。今回は、出展作家数も総勢38組となりパワーアップ!夏らしさを感じる納涼アートを体感いただけます。7/29(土)~8/27(日) 名古屋ギャラリーでの巡回展も決定!■「ペンぎょ展」とは?夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンとゆっくり優雅に泳ぐ金魚たち。そんな相反する癒しの作品が一堂に集結。眺めているだけでは気づけない、一瞬の美しさを切り取った作品を同会場に展示することで、本格的な夏を前に癒しと涼しさを感じていただけます!「ペンギン」と「金魚」どちらのファンも、そして全く興味の無い人が見てもきっと魅了されることでしょう。こういう時代だからこそ、ほっと癒される美しさの競演をお楽しみください。■「ペンギン」×「金魚」夏の風物詩を感じるアート空間で、優雅なひとときを。出展クリエイターは、まるで空中を飛んでいるかのような“空飛ぶペンギン”をテーマにした新作を披露する「くわぺん(@98pen)」や迫力あるペンギン写真が魅力の「るるなっく(@ruru79)」、さらに、『虚無かわいいアデリーペンギン』の漫画が人気の「おぞね(@aika.ozone)」が初出展!描き下ろしの新作を初披露します。また、対比する金魚作品は、宝石のようにキラキラと輝く“Jewelry Fish”をテーマにした作品を披露する「中津原勇気(@goldfish_yuki)」やノスタルジックな作品がどこか懐かしい「ハラサトコ(@tocophoto)」らも展示する予定。さらに、会場ではペンギン系統図やペンギン星座などペンギンをメインに作品を発表する「日比谷(@xxxxxxx_hibiya)」がペンギンの生態についての解説なども併せて展示するので造形も深く知ることができます!気になる物販は、完売必須の「ちゃきぴこ(@chakipico30th)」が会場限定作品として「ペンギンさんと金魚鉢フロートフィギュア」を販売するほか、「みずいち(@mizuichi_RI)」の手描きのコラボポーチも見逃せません!さらに、毎年大人気の「安堂 真季(@wachiko218)」の「本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞」や「池波屋(@ikenamiya)」の縁日の金魚袋ストラップなど会場でしか買えないペンギン&金魚グッズの限定グッズも盛りだくさんです!■ペンギン×金魚のハイブリッドな動画コーナーも!?会場内の特設スペースではプロジェクターで放映する動画コーナーも併設。空飛ぶペンギンやカメラの目の前まで現れた、フンボルトペンギンの映像を楽しめる他、対比された金魚の美しき動画も公開予定です。■納涼アートの最新作!!来場者特典&SNS特典を限定プレゼント!!会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でイラストレーター「toma(@penguin_toma)」が描き下ろした限定ステッカーをプレゼント!※無くなり次第終了。また、先着1,000名には「世(セイ)(@MocHizuki_sei)」が描き下ろしたオリジナルポストカードをプレゼント!【応募方法】会場内の様子を撮影して、#ペンぎょ展 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。■ココでしか買うことのできない、ペンぎょたちの限定グッズが登場!!<marmerry>額までデザインされたこだわりの作品!・ミニ原画2,500円・押しピン1,000円<MUKU DESIGN>宇宙とペンギンのコラボデザイン!・ペンギン・フロート 宇宙 Tシャツ3,580円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■東京企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023」開催日時: 2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)営業時間: 平日11:00~18:00、土日11:00~19:00休館日: 毎週月曜日(7月17日(月・祝日)は開館会場: TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 38組主催: 株式会社BACON■名古屋企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年7月29日(土)~8月27日(日)営業時間: 11:00~18:00休館日: 毎週月・火曜日(8月21日~25日は休館日)会場: TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 38組主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月19日ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ぺんぎょ展 2023」が、東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」にて、2023年6月30日(金)から7月17日(月・祝)に開催される。7月29日(土)から8月27日(日)に名古屋ギャラリーに巡回予定。ペンギンと金魚の納涼アートが一堂に会するイベント「ぺんぎょ展 2023」は、夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンと、ゆっくり優雅に泳ぐ金魚という相反する癒しの作品が一堂に会する合同写真展&イラスト物販展。会場には、ペンギン×金魚の夏の風物詩を感じる写真やイラストが展示され、癒しと涼しさが感じられる空間となっている。総勢38組のクリエイターが出展今回は、総勢38組のクリエイターが出展。たとえば、まるで空中を飛んでいるかのような“空飛ぶペンギン”をテーマにした新作を披露する「くわぺん」や、迫力のあるペンギン写真が魅力の「るるなっく」、『虚無かわいいアデリーペンギン』の漫画が人気の「おぞね」による作品を楽しめる。加えて、ペンギン系統図やペンギン星座など、ペンギンをメインとした作品を発表する「日比谷」は、ペンギンの生態についての解説なども併せて展示。より深くペンギンたちについて知ることができる。一方の金魚作品では、宝石のようにキラキラと輝く“Jewelry Fish”をテーマにした作品を披露する「中津原勇気」、ノスタルジックな雰囲気の作品がどこか懐かしい気持ちにさせる「ハラサトコ」らが出展予定だ。ペンギン&金魚グッズも盛り沢山さらに、会場ではペンギン&金魚グッズが勢揃い。「ちゃきぴこ」による「ペンギンさんと金魚鉢フロートフィギュア」や、「安堂 真季」の「本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞」など、「ぺんぎょ展」でしか手に入らないグッズが多彩にラインナップする。【詳細】ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ぺんぎょ展 2023」■東京開催期間:2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝)営業時間:平日 11:00~18:00、土日 11:00~19:00休館日:毎週月曜日(7月17日(月・祝)は開館)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ住所:東京都台東区浅草橋5-27-6入場料:600円※3歳以下は入場無料出展者:38組■名古屋開催期間:7月29日(土)~8月27日(日)営業時間:11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日(8月21日(月)~8月25日(金)は休館)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ 名古屋住所:愛知県名古屋市中区新栄1-17-12入場料:600円※3歳以下は無料出展者:38組※上記は予定のため、内容は変更になる可能性あり
2023年05月19日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2023」を2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)に開催します。さらに、7月29日(土)~8月27日(日)には名古屋ギャラリーでの巡回展も決定しています。今回は、出展作家数も総勢38組となりパワーアップ!夏らしさを感じる納涼アートを体感いただけます。展示作品1展示作品2ペンぎょ展 2023 公式サイト: ■「ペンぎょ展」とは?夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンとゆっくり優雅に泳ぐ金魚たち。そんな相反する癒しの作品が一堂に集結。眺めているだけでは気づけない、一瞬の美しさを切り取った作品を同会場に展示することで、本格的な夏を前に癒しと涼しさを感じていただけます!「ペンギン」と「金魚」どちらのファンも、そして全く興味の無い人が見てもきっと魅了されることでしょう。こういう時代だからこそ、ほっと癒される美しさの競演をお楽しみください。■「ペンギン」×「金魚」夏の風物詩を感じるアート空間で、優雅なひとときを。出展クリエイターは、まるで空中を飛んでいるかのような“空飛ぶペンギン”をテーマにした新作を披露する「くわぺん(@98pen)」や迫力あるペンギン写真が魅力の「るるなっく(@ruru79)」、さらに、『虚無かわいいアデリーペンギン』の漫画が人気の「おぞね(@aika.ozone)」が初出展!描き下ろしの新作を初披露します。また、対比する金魚作品は、宝石のようにキラキラと輝く“Jewelry Fish”をテーマにした作品を披露する「中津原勇気(@goldfish_yuki)」やノスタルジックな作品がどこか懐かしい「ハラサトコ(@tocophoto)」らも展示する予定。さらに、会場ではペンギン系統図やペンギン星座などペンギンをメインに作品を発表する「日比谷(@xxxxxxx_hibiya)」がペンギンの生態についての解説なども併せて展示するので造形も深く知ることができます!気になる物販は、完売必須の「ちゃきぴこ(@chakipico30th)」が会場限定作品として「ペンギンさんと金魚鉢フロートフィギュア」を販売するほか、「みずいち(@mizuichi_RI)」の手描きのコラボポーチも見逃せません!さらに、毎年大人気の「安堂 真季(@wachiko218)」の「本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞」や「池波屋(@ikenamiya)」の縁日の金魚袋ストラップなど会場でしか買えないペンギン&金魚グッズの限定グッズも盛りだくさんです!参加アーティスト: ■ペンギン×金魚のハイブリッドな動画コーナーも!?会場内の特設スペースではプロジェクターで放映する動画コーナーも併設。空飛ぶペンギンやカメラの目の前まで現れた、フンボルトペンギンの映像を楽しめる他、対比された金魚の美しき動画も公開予定です。■納涼アートの最新作!!来場者特典&SNS特典を限定プレゼント!!会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でイラストレーター「toma(@penguin_toma)」が描き下ろした限定ステッカーをプレゼント!※無くなり次第終了。また、先着1,000名には「世(セイ)(@MocHizuki_sei)」が描き下ろしたオリジナルポストカードをプレゼント!【応募方法】会場内の様子を撮影して、#ペンぎょ展 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。■ココでしか買うことのできない、ペンぎょたちの限定グッズが登場!!<marmerry>額までデザインされたこだわりの作品!・ミニ原画 2,500円・押しピン 1,000円<MUKU DESIGN>宇宙とペンギンのコラボデザイン!・ペンギン・フロート 宇宙 Tシャツ 3,580円<えまごろう>癒しのデザインが可愛い!・ペンギンカード 200円<くわぺん>ペンギンが寝そべっている姿をモチーフにデザインした可愛すぎるポーチが登場!・小箱のペンギンジオラマ 5,400円・モールで作ったペンギン成長過程の壁掛け 3,600円<fumika>優しいペンギンたちのデザインに注目!・3柄メモ帳(帽子屋さん・水兵さん-水玉・アイスクリーム屋さん) 550円・ブランケット/星の王子さま 3,850円<ゆずぽんず>耳に揺れるペンギンが可愛い!・フレークシール 550円・イヤリング、ピアス 1,650円<地球堂はんこ>シンプルでシックなデザインが素敵!・クリアファイル 550円・マスキングテープ 770円<KirieFabbrica>癒しと涼しさを感じられる!・Air Ornament金魚鉢 3,080円・ポイの栞 880円<安堂 真季>文庫本用としてちょうど良いサイズ!・本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞 600円<池波屋>ペンぎょ展 限定カラーが登場!・縁日の金魚袋ストラップ 3,450円<かず乃子>中華風のデザインに注目!!・中華風タッセルイヤーアクセサリー(片耳1点) 2,100円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■東京企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023」開催日時: 2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)営業時間: 平日11:00~18:00、土日11:00~19:00休館日 : 毎週月曜日(7月17日(月・祝日)は開館会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 38組主催 : 株式会社BACONURL : ■名古屋企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年7月29日(土)~8月27日(日)営業時間: 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日(8月21日~25日は休館日)会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 38組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋、福岡(※期間限定)にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月16日「六本木アートナイト2023」が、2023年5月27日(土)、28日(日)に開催される。六本木をアートで彩る「六本木アートナイト」2009年にスタートして以来、今回で12回目を迎える「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台にしたアートイベント。会期中は、美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街など、六本木エリア全体をアートが彩る。2023年は「都市のいきもの図鑑」がテーマ「六本木アートナイト2023」では現代アーティストの栗林隆+Cinema Caravan、鴻池朋子をメインアーティストに迎え、「都市のいきもの図鑑」をテーマにした多様な繋がりを感じられる作品を展開する。現代アートの展示をはじめ、デザインや映像、パフォーマンスなどの作品が、様々な形式で披露される。栗林隆+Cinema Caravan、鴻池朋子がメインアーティストメインアーティストの栗林隆+Cinema Caravanは、東西統合から間もないドイツに滞在した活動初期の頃から継続して「境界」をテーマに大がかりなインスタレーションなどを制作している栗林隆と、「第一回逗子海岸映画祭」のメンバーを中心に発足したグループ・Cinema Caravanがタッグを組んだユニット。タンカーが座礁し捨てられている“船の墓場”から着想を得た「タンカープロジェクト」などを手がけており、2022年にドイツで開催された「ドクメンタ15」に参加。作品「蚊帳の外」を拠点に様々なイベントを行い、《元気炉四号機》が芸術選奨文部科学大臣賞を受賞している。一方、もう1人のメインアーティストである鴻池朋子は、絵画、彫刻、パフォーマンスといった多様な表現方式と、旅によるサイトスペシフィックな表現を通して“芸術の根源的な問い直し”を続ける作家。各地を巡回する個展「みる誕生 鴻池朋子展」では、作品を通して鑑賞者の内に眠っていた感覚を呼び覚ますことを試みた。「六本木アートナイト2023」開催にあたって鴻池朋子は、“動物の言葉”を軸に、自然の不明さや人と動物、自然の境界に着目。「私たちはどこまで人間でどこから動物なのかな。虫なのか、鳥なのか、風なのか、草なのか、土なのか。六本木アートナイトは境界線や分類が曖昧になり “どうぶつのことば”が飛び交うトポスになるかもしれない」とコメントしている。【詳細】六本木アートナイト2023開催期間:2023年5月27日(土)~ 28日(日)場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)【問い合わせ先】六本木アートナイト実行委員会 ハローダイヤルTEL:050-5541-8600(9:00~20:00)
2023年03月06日「六本木ヒルズ 春まつり2023」が、2023年3月31日(金)から4月2日(日)までの3日間、東京・六本木ヒルズにて開催される。「六本木ヒルズ 春まつり2023」春の恒例イベントが4年ぶりに開催春の恒例イベント「六本木ヒルズ 春まつり」4年ぶりの開催となる今回は、日本の伝統文化に改めてフィーチャー。日本の伝統芸能や夜桜のライトアップなどを楽しむ、六本木ヒルズならではの“都心型お花見”を提案する。『京都薪能2023』スペシャルプレ公演中でも特に注目したいのは、篝火が焚かれた幻想的な雰囲気の中で、観世・金剛・大蔵の各流派の能や狂言を楽しめる「『京都薪能2023』スペシャルプレ公演」。京都以外では初開催となるスペシャルプレ公演として、観世流の「羽衣」ダイジェスト版が披露される。飴細工や和菓子、日本独自の古典奇術「手妻」もこのほか、日本随一の技術を誇る飴細工師集団「浅草・飴細工 アメシン」による繊細な飴細工、春の訪れを感じさせる和菓子、日本独自に発達した古典奇術「手妻」、旬の食材を使った食事を提供するグルメ屋台など、伝統文化を中心に様々な企画が用意されている。夜桜のライトアップまた、3月中旬から4月中旬ごろまでの期間は、夜桜のライトアップも実施予定。広大な日本庭園が広がる毛利庭園と、約400メートルの桜並木が続く六本木さくら坂で、幻想的な桜の景色が楽しめる。開催概要「六本木ヒルズ 春まつり2023」開催期間:2023年3月31日(金)〜4月2日(日)時間:3月31日(金)17:00~20:00、4月1日(土)・2日(日)12:00~18:00場所:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺
2023年03月05日東京・六本木 アークヒルズのアーク・カラヤン広場では、春の特別企画「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」を、2023年3月11日(土)に開催する。六本木 アークヒルズ「ヒルズマルシェ」で春のいちご祭り「つくり手に会える」をコンセプトに、全国各地から質の高い食材や加工品が集まる、都内屈指のコミュニティマーケット「ヒルズマルシェ」。今回は春の特別企画として、いちごをテーマに開催。様々な種類のいちごや特別メニューが販売される。いちごを使ったオリジナリティ溢れるメニュー中でも特に注目したいのは、いちごを使ったオリジナリティ溢れるメニュー。たとえばグリシーヌ(glycine)の「いちごのデザートガレット」は、ガレット生地にいちごとカスタードクリーム、バルサミコ酢を使ったいちごソース、自家製キャラメルをトッピングした一品だ。いちごミートソースのバーガーやジェラート、ジャムもこのほか、フレッシュないちごをふんだんに使ったミートソースを合わせた「松阪牛とイチゴのミートソースバーガー」、酒粕を使用した「酒粕いちごジェラート」、タルト生地にこだわりの苺を乗せた「タルトフレーズ(苺のタルト)」、生食用の夏イチゴをそのまま閉じ込めたジャム「ひがしかぐらジャム なつみずき」など、いちごにまつわる様々な商品が用意されている。開催概要「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」開催日:2023年3月11日(土)時間:10:00~14:00場所:六本木 アークヒルズ アーク・カラヤン広場
2023年02月09日六本木【RestaurantRyuzu】六本木【麻布箪笥町天涼庵】六本木【全聚徳六本木店】六本木【ニュー松坂六本木店】六本木【串喝知仙】六本木【RestaurantRyuzu】洗練された上質空間で味わうクラシックフレンチ臨場感あふれるカウンター席国内外の名店で経験を積んだ飯塚隆太シェフが2011年に開店した【RestaurantRyuzu】。ミシュランガイドブックで2012年1つ、2013年2つと星を獲得した実績を持つフランス料理店です。ゆったりとした時が流れる空間や、洗練されたインテリア、ほどよい距離感の応対は心地よく、特別な時を演出してくれます。シェフの思いを一皿ごとにのせて表現料理は素材に敬意を払いポテンシャルを最大限に引き出した品々を提供。訪れる人の好奇心をとぎらせない、舌も心も幸福を感じる逸品が味わえます。大切な人とのとっておきのひとときにぴったりです。RestaurantRyuzu【エリア】六本木【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】六本木駅 徒歩3分六本木【麻布箪笥町天涼庵】和洋の料理人が織りなす四季折々の粋な味わいジュワ―という音や香りが食欲を刺激する六本木グランドプラザ2Fにある【麻布箪笥町天涼庵】。ここは、洗練された素敵な空間で、和洋折衷の上質な味わいを、ゆっくりと堪能できるお店です。調理風景を目の前で楽しめるカウンター席の他、個室やカップルシートも完備しています。和洋の料理人が織りなす記念日コース鮮魚、国産牛に旬野菜などこだわりの素材を使用、『天麩羅』や『鉄板焼』、『蕎麦』など和・洋、二人の料理人が織りなす旬の味わいを提供。誕生日などの特別な日には記念日コースもあります。豊富なワインや地酒と共にいただく至福の一皿を、ぜひ大切な人と!麻布箪笥町天涼庵【エリア】六本木【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】六本木駅 徒歩5分六本木【全聚徳六本木店】本場の奥深い味わいを堪能できる、北京ダックの老舗北京ダックの調理工程を見ることができる中国の名店【全聚徳】。六本木店では、本格中華料理をはじめ、【全聚徳】の代名詞である「北京ダック」を味わうことができます。大迫力のガラス張りのオープンキッチンからは、本格的な北京ダックの調理工程が見られるのも醍醐味。カウンター席、テーブル席、円卓テーブル席、個室、大小貸し切りのスペースがあり、あらゆるシチュエーションに合わせて利用することができます。皮はパリパリ香ばしく、肉質はジューシー店内にある特製窯で焼き上げられ提供される名物の北京ダックは、中国で提供されるそのままの味。職人が一つ一つ丁寧に包んだ手作り点心や気仙沼産フカヒレを使った姿煮など豪華な内容のコースもあるので、デートにぜひ利用してみてはいかが。全聚徳六本木店【エリア】六本木【ジャンル】北京料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】六本木駅 徒歩5分六本木【ニュー松坂六本木店】気品あふれる空間で極上の神戸牛・松阪牛を堪能眺望の良いカウンター席から眺める東京の夜景フレンチやイタリアン、ホテルレストランなどでキャリアを積み重ねてきた料理人が腕を振るう【ニュー松坂六本木店】。確固たる技術をさらに進化させた、ジャンルにとらわれることのない鉄板焼を、東京タワーや六本木の街並みを眺望しながらいただく料理は格別です。赤身と脂身のバランスを考慮し何度でも味わいたくなる肉を厳選世界三大和牛である「神戸牛」と「松阪牛」、さらに「宮崎牛」や「仙台牛」といった厳選黒毛和牛のサーロイン・フィレを味わえる充実のメニューがスタンバイ。ペアリングは100種を超えるワインや日本酒など、肉に合う銘酒がラインナップされています。ニュー松坂六本木店【エリア】六本木【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】8500円【アクセス】六本木駅 徒歩3分六本木【串喝知仙】華やかな六本木に佇む、禅寺風の串揚げ店鎌倉の禅寺をモチーフにした落ち着いた雰囲気日比谷線「六本木駅」から徒歩1分。都会の喧騒の中に佇む【串喝知仙】は、禅寺風の店構えで古鎌倉の雰囲気を漂わせる日本料理店。扉の前に立つとタイムスリップしたかのような錯覚さえ感じられます。素材の持ち味をいかした『串揚げ』料理長自らが毎日築地へ足を運び、旬の食材を厳選。丁寧な仕事で食材の旨みを存分に堪能できる『串揚げ』や、生じゅんさいとウニをのせたグラス仕立て『茶碗蒸し』、天然なめこの『おろし和え』など、鍛錬された料理人の技で、食材の持ち味が生きた料理を味わえます。串喝知仙【エリア】六本木【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】六本木駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年01月24日アートアクアリウム美術館 GINZAは、クリスマスイベント「燈りにきらめく冬金魚」を2022年12月26日(月)まで開催する。「アートアクアリウム美術館 GINZA」のクリスマスイベント“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設「アートアクアリウム美術館 GINZA」。7つのエリアで構成される館内では、色とりどりの金魚とともに、非日常的な空間を楽しむことができる。2022年の冬は、華やぐクリスマスシーズンに向けて「燈りにきらめく冬金魚」を開催。クリスマスならではの鮮やかなイルミネーションの光で館内を彩る。トンネル型のクリスマスイルミネーション中でも目玉となるのは、”提灯”に見立てた球体の水槽作品が並ぶ「提灯リウム」エリアだ。レッドカラーやゴールドカラーのオーナメントを飾った、クリスマスツリーを思わせるトンネルが出現。水槽の下には、プレゼントボックスを置いて心躍る楽し気なムードを演出する。優しく光る星の飾り日本の寺社建築に見られる回廊を表現した「金魚の回廊」では、クリスマスの飾りを代表する、”ヘルンフートの星”の明かりが灯る。赤と白に光るヘルンフートの星と、左右に並ぶ色とりどりの金魚の水槽がマッチする、幻想的な世界を楽しむことができる。幻想的なクリスマスツリーが登場そのほか、竹をイメージした円柱水槽がぐるっと並ぶ「金魚の竹林」には、美しくライトアップされたクリスマスツリーが登場。「アートアクアリウム美術館 GINZA」ならではのクリスマス空間で特別なひと時を過ごしてみてはいかがだろうか。【詳細】「燈りにきらめく冬金魚」~アートアクアリウムのクリスマス~開催期間:2022年11月29日(火)~12月26日(月)場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館1階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2022年12月04日アートアクアリウム美術館 GINZAは、秋イベント「生命の宿る金魚アート」を開催。「アートアクアリウム美術館 GINZA」で金魚アートを鑑賞「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設だ。色とりどりの金魚とともに、光や音、香りの演出を施した、幻想的な空間を楽しめる。館内では、様々な色合いで輝く個性豊かな水槽作品を多数展示。光と色が交錯する水槽のなかで、金魚たちが優雅に泳ぐ、非現実的な美しい景色を堪能することができる。金魚×デジタルのアート作品秋イベント「生命の宿る金魚アート」では、芸術の秋に向けて、金魚をテーマにしたアートや伝統工芸作品を複数展示する。中でも注目なのは、「女性と金魚/鯉」をモチーフにしたデジタルアートだ。新進気鋭の様々なアーティストとコラボレーションした、幻想的なアート作品を間近で鑑賞できる。チョークで描いた金魚作品また、チョークアーティスト・Moecoによるチョークで描かれた金魚作品や、歌川国芳による金魚や鯉を描いた作品20点余りを集めた「歌川国芳コレクション」なども取り揃えている。日本の伝統を感じらえる作品そのほか、日本の伝統工芸である江戸切子の中で金魚が優雅に泳ぐ「金魚の飾り棚」や、京都の伝統的な織物・西陣織、日本の伝統芸能である能のお面、盆栽など、日本の伝統美に触れることのできる作品も用意している。とらやとのコラボ羊羹もさらに、アートアクアリウム美術館 GINZAのミュージアムショップでは、とらや(TORAYA)とコラボレーションした「小形羊羹」を販売。とらやを代表する小倉羊羹「夜の梅」を含む5種類の羊羹を、アートアクアリウムオリジナルのパッケージで提供する。【詳細】アートアクアリウム美術館 GINZA「生命の宿る金魚アート」開催日程:2022年11月1日(火)~場所:銀座三越 新館8階住所:東京都中央区銀座4-6-16営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずる ※不定期で休館の場合あり料金:WEBチケット 2,300円、当日券 2,400円【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2022年11月05日六本木ヒルズは、「けやき坂イルミネーション」を含むクリスマスイベント「六本木ヒルズ クリスマス 2022(Roppongi Hills Christmas 2022)」を、2022年11月10日(木)から12月25日(日)まで開催する。「けやき坂イルミネーション」約80万灯のLEDでライトアップ「六本木ヒルズ クリスマス 2022」の期間中は、東京の冬の風物詩である「けやき坂イルミネーション」が点灯。約400mにわたるけやき坂の並木道を、LED約80万灯の光でライトアップ。幻想的な“スノー&ブルー”の光が、クリスマスシーズンの街並みを華やかに彩る。おすすめのフォトスポットは、けやき坂通りの「ティファニー」付近や「六本木 蔦屋書店」付近。坂の上下から、イルミネーションの全体像を撮影して楽しむことができる。美しいクリスマスツリー期間中は、66プラザとウェストウォークの2か所に、「シンボルツリー」も出現。66プラザでは、高さ8メートルを超えるカルティエ(Cartier)の巨大クリスマスツリーを、ウェストウォークでは冬の美しい煌めきをイメージしたモダンなツリー「Reflective tree」を、それぞれ楽しむことができる。毛利庭園のイルミネーション3年ぶり復活また2022年は3年ぶりに毛利庭園のイルミネーションが復活。夜に浮かぶブルーのイルミネーションとライトアップは、思わずうっとりしてしまう程の幻想的な美しさ。庭園の水面に反射する繊細な煌めきも相まって、ロマンティックなひと時を過ごすことができそうだ。「クリスマスマーケット」も開催加えて、毎年恒例の「クリスマスマーケット」も開催。本場ドイツのクリスマス気分を味わえる。尚、「六本木ヒルズ クリスマス 2022」の詳細は、追って順次発表される予定だ。【詳細】六本木ヒルズ クリスマス 2022開催期間:2022年11月10日(木)~12月25日(日)場所:六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通りなど)住所:東京都港区六本木6丁目10−1※詳細は今後順次発表予定。■けやき坂イルミネーション点灯期間:11月10日(木)~12月25日(日) 17:00~23:00※初日のみ、点灯開始時間が異なる場合あり。場所:六本木けやき坂通り内容:約80万灯のLED■毛利庭園イルミネーション開催期間:11月18日(金)~12月25日(日)17:00~23:00場所:毛利庭園■Reflective tree開催期間:11月18日(金)~12月25日(日)11:00~24:00(予定) ※最終日は23:00まで場所:ウェストウォーク 2F 南側吹抜け■カルティエ クリスマスツリー開催期間:11月28日(月)~12月25日(日)17:00~24:00(予定) ※最終日は23:00まで場所:66プラザ【問い合わせ先】TEL:03-6406-6000(六本木ヒルズ総合インフォメーション)
2022年09月29日「六本木アートナイト2022」が、2022年9月17日(土)から9月19日(月・祝)までの3日間、開催される。「六本木アートナイト」約100のアートプログラム「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台に開催される、アートの饗宴だ。「六本木アートナイト2022」では、「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ!」をテーマに、美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街が集積する六本木の街全域を会場として、ペインティングやインスタレーション、音楽、パフォーマンス、映像、トークなど、約100もの多様なアートプログラムを展開。メインプログラム・アーティストとして、現代アーティスト村上隆を迎える他、約70組に及ぶアーティストが参加する。村上隆ら現代アーティストによる「ドラえもん」注目のメインプログラムでは、「ドラえもん」をモチーフにした賑やかなアートが登場。村上隆が手がけた「ドラえもん」を六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウンに展示するのに加え、村上隆がキュレーションした12組のアーティスト達による「ドラえもん」も展示される。六本木ヒルズアリーナには、細川雄太、くらやえみ、ob(オビ)、村田森、青島千穂、T9G(タクジ)&ナカザワショーコの「ドラえもん」を展示。また、国立新美術館にはMr. / ミスター、大谷工作室、TENGAone(テンガワン)、Kasing Lung、タカノ綾、ラピロス六本木にはMADSAKI(マサキ)がそれぞれ手がけた「ドラえもん」が登場する。各アーティストの個性やタッチを反映した、ユニークな「ドラえもん」アートが勢揃いしている。六本木ヒルズでインタラクティブなインスタレーション六本木ヒルズでは、インタラクティブなインスタレーションを展開。風に揺れる稲穂にインスピレーションを受けたTANGENTの《INAHO》は、人が近づくと穂が揺れLEDが点灯し、人が離れると光と揺れが消える。過去にミラノ、ニューヨーク、パリなど世界各都市で展示されてきたが、今回日本で初めての一般公開となる。また、スポーツ観戦の応援などで使用されているスティック型バルーンを用いたデイジーバルーンのインスタレーション《Wave》や、自転車のペダルを漕ぐことで万華鏡のように目の前の風景を変化させていくことのできる、井口雄介が手がけた“鑑賞者参加型”作品《KALEIDOSCAPE》などを楽しめる。この他、邦楽ライブやダンスパフォーマンス、タップアーティストの足音と“氷の溶ける音”のセッションなどライブパフォーマンスも開催される。東京ミッドタウンにもアートを展示東京ミッドタウンにも目を引く作品の数々が集結する。宇宙のはじまりをイメージしたキムスージャの《演繹的なもの》は、全ての始まりの“無”や異次元にぽっかり開いた穴を思わせる漆黒のオブジェ。様々な角度から見ることで不思議な感覚を味わえる。また、松田将英による、攻殻機動隊で知られる「笑い男」と、ネット上の絵文字「笑い泣き」をマッシュアップしたシリーズ作品「THE LAUGHING MAN CLUB」、第六感をテーマにしたmagmaのコラージュ作品 《ROCK’N》なども登場。イセタン サローネでは、アーティスト・SKYをメインに「アート&キャラクター」をテーマにした展示を実施する。六本木エリアの美術館で展覧会もまた、森美術館や国立新美術館、サントリー美術館、21_21 デザインサイトなど、六本木エリアの各美術館にて開催される展覧会もあわせて要チェック。六本木エリアを周遊しながら、アートに浸ってみては。〈六本木アートナイト会期中の主な展覧会〉■東京シティビュー「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展-ベルばらは永遠に-」■森アーツセンターギャラリー「特別展アリス ―へんてこりん、へんてこりんな世界―」■森美術館「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」■サントリー美術館「美をつくし―大阪市立美術館コレクション」■21_21 デザインサイト「クリストとジャンヌ=クロード "包まれた凱旋門"」■国立新美術館「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」■国立新美術館「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」【詳細】六本木アートナイト2022開催期間:2022年9月17日(土)~9月19日(月・祝)10:00~22:00 ※19日のみ18:00まで※9月3日(土)~ 一部作品は先行展示開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 デザインサイト、国立新美術館、 六本木商店街、その他 六本木地区の協力施設や公共スペース、デジタル(公式ウェブサイト、公式YouTubeチャンネル RAN TV)入場料/視聴料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)※開催詳細、参加アーティスト情報などは今後随時発表予定。※実施内容などは、予告なく変更または中止する場合あり。【問い合わせ先】六本木アートナイト実行委員会ハローダイヤル TEL:050-5541-8600(9:00~20:00)
2022年08月07日ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2022 in 福岡」が、2022年8月13日(土)から9月4日(日)まで、福岡の「トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ」にて開催される。”ペンギン×金魚”の写真展「ペンぎょ展 2022」「ペンぎょ展 2022」は、ペンギンと金魚が主役の合同写真展&イラスト物販展だ。2022年は、東京から始まり、8⽉7⽇(⽇) まで名古屋で開催。8月13日(土)からは福岡で初開催される。会場では、軽やかに泳ぐペンギンと、優雅に泳ぐ金魚たちの美しさを切り取った作品が一堂に集結。ペンギン作品からは、「ペンギン系統図」や「ペンギン星座」などを発表している「日比谷」による、ペンギンをメインにした展示品が初登場。また、ペンギンの生態についての解説も合わせて紹介するため、ペンギンの新たな魅力を発見できるかもしれない。一方金魚作品では、透明感のあるリアルな金魚作品を発表する「養魚場カジコ」や、空中に金魚が漂うかのような作品「浮遊金魚」シリーズが人気の「安堂真季」による、癒しと涼しさを感じられる新作が展示される。貴重な動画の放映コーナーまた、ペンギン&金魚の貴重な動画を放映するコーナーも。「emikophoto」が北海道の動物園のペンギンを撮影した新作動画や、「mint.hanabi」による、美しく優雅に泳ぐ金魚の作品を初公開する。会場限定グッズの販売も「ペンぎょ」たちの会場限定・新作グッズも見逃せない。ペンギンが寝そべる姿をモチーフにした「寝そべりペンギンポーチ」やペンギンレターセット、金魚がゆらゆらと揺れる「水草金魚ピアス」など、豊富なラインナップで取り揃えている。【詳細】「ペンぎょ展 2022 in 福岡」会期:2022年8月13日(土)~9月4日(日)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ住所:福岡市中央区薬院2-2-4 1F時間:11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日入場料:600円/3歳以下は入場無料出展者:37組■グッズ価格例・寝そべりペンギンポーチ3,300円・ペンギンレターセット(ピゴセリス属リニューアル版)770円・ペンギンレターセット(まったりフンボ)600円・水草金魚ピアス 2,000円※上記は一部の発売予定アイテム。※展示会は予定のため、内容は変更になる可能性あり。
2022年07月29日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.FUKUOKA」(福岡県福岡市)において、ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2022 in 福岡」を2022年8月13日(土)~9月4日(日)に初開催します。出展作家数も総勢37組による、夏らしさを感じる納涼アートをご体感いただけます!展示作品1展示作品2ペンぎょ展 2022 公式サイト: ■福岡初上陸!!ペンギンと金魚のハイブリット写真展&物販展!?「ペンぎょ展」とは?夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンとゆっくり優雅に泳ぐ金魚たち。そんな相反する癒しの作品が一堂に集結。眺めているだけでは気づけない、一瞬の美しさを切り取った作品を同会場に展示することで、本格的な夏を前に癒しと涼しさを感じていただけます!「ペンギン」と「金魚」どちらのファンも、そして全く興味の無い人が見てもきっと魅了されることでしょう。こういう時代だからこそ、ほっと癒される美しさの競演をお楽しみください。気になる出展クリエイターは、ペンギン系統図やペンギン星座などペンギンをメインに作品を発表する「日比谷(@xxxxxxx_hibiya)」が初出展!SNSに投稿した希少なペンギンのヒナの映像は200万再生を超えて話題に。会場では、ペンギンの生態について子供でもわかりやすいよう解説も合わせて展示されるので、新たな発見があるかもしれません!また、対比する金魚作品は、透明感のあるリアルな作品を作り出す「養魚場カジコ(@marik0.iwam0t0)」や「浮遊金魚」シリーズなど空中に金魚が漂うかのような作品が人気の「安堂真季(@wachiko218)」らが本展のために撮り下ろした新作を披露します!気になる物販は、Twitterでフォロワー数6.3万人を超える人気のイラストレーター「世(セイ)(@MocHizuki_sei)」が複製原画作品も販売するほか、福岡会場限定でイラストを描き下ろしたイラストレーターの「ささきまゆ(@necorichan)」は、ポストカードやポスター、アクリルキーホルダーを数量限定にて販売します!出展者プロフィール: ■納涼アートの最新作!!来場者特典&SNS特典を限定プレゼント!!会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でイラストレーター「きゅう(@p_kaki9)」が描き下ろした限定ステッカーをプレゼント!※無くなり次第終了。また、先着1,000名には「まなつ&まふゆ(@midsummer_02)」が描き下ろしたオリジナルポストカードをプレゼント!【応募方法】会場内の様子を撮影して、#ペンぎょ展、のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。■ココでしか買うことのできない、ペンぎょたちの限定・新作グッズが登場!!<黄色花>会場限定価格 全て990円!・金魚バレッタ 990円・金魚リング 990円<non>ペンギンの種類ごとに揃ったフェルト作品!・ペンギンのストラップ 900円・ペンギンのブローチ 各2,600円~<くわぺん>ペンダントはいつでもペンギンをみじかに感じられる!・野生のペンギンミニジオラマペンダント 3,600円・ペンギンポストカード 100円<Nunomushi>様々なペンギンを手刺繍したハンドメイドのハンカチに癒されること間違いなし♪・ペンギン刺繍キーホルダー 5,500円・ペンギン刺繍ハンカチ 5,500円<toma>ペンギンが寝そべっている姿をモチーフにデザインした可愛すぎるポーチが登場!・寝そべりペンギンポーチ 3,300円・ペンギンレターセット(ピゴセリス属リニューアル版) 770円・ペンギンレターセット(まったりフンボ) 600円<emiko art works>水彩だからこその淡く綺麗な色合い!・水彩で描いたペンギンのブローチ 1,500円・水彩で描いたペンギンのポストカード 180円<晴智ありさ>光に照らせばさらに綺麗に映える!・透明ポストカード 380円<Kirie Fabbrica>新作も登場!・揺れるペーパーオブジェ 金魚鉢 3,800円<安堂真季>お気に入りの栞で気分も上がる!・透明写真栞 600円<かず乃子>金魚のきらきらしたかわいいアクセサリー水草金魚ピアス 2,000円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■福岡企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2022 in 福岡」開催日時: 2022年8月13日(土)~9月4日(日)11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022 福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 37組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2022年には、名古屋に続いて、福岡ギャラリーに常設ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月26日アートアクアリウム美術館 GINZAは、夏イベント「夏のアートアクアリウム~金魚で夏を感じる、涼~」を2022年7月20日(火)から9月20日(火)まで限定開催する。金魚アートの「アートアクアリウム美術館 GINZA」で夏イベントアートアクアリウム美術館 GINZAは、“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした金魚アートが楽しめる常設施設。色とりどりの金魚とともに、日本の伝統美を紹介し、幻想的な空間を演出している。四季の移ろいを楽しめる企画を実施するのも、アートアクアリウム美術館 GINZAのいいところ。2022年夏は「夏のアートアクアリウム~金魚で夏を感じる、涼~」をテーマに、特別な演出と新しい企画展示を加えて、パワーアップして登場する。“祭り灯籠”をモチーフにした「提灯リウム」展示エリアには、涼しげな風鈴トンネルが出現。淡い光を放つ風鈴の中を進んでいくと、ゆらめく灯りのように泳ぐ金魚の姿に出会えるはずだ。また、華道家・假屋崎省吾とコラボレーションした「フラワーリウム」には、ひまわりを追加して夏らしさを演出。ビタミンカラーの元気なひまわりが、優雅に泳ぐ金魚と心地よくマッチする。さらに、新企画として2つの展示作品を新たに公開。江戸切子の中を金魚が泳ぐ「金魚の飾り棚」と、歌川国芳の作品を紹介する「歌川国芳コレクション」が新登場となる。カラフルな水槽が並んだ「金魚の回廊」には、吊り行燈をモチーフにした巨大吊り行燈が追加に。また「金魚の滝」では、清涼感をアップさせた新たな演出が行われる。【詳細】アートアクアリウム美術館 GINZA「夏のアートアクアリウム~金魚で夏を感じる、涼~」開催期間:2022年7月20日(火)~9月20日(火)開場:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:銀座三越 新館8階(東京都中央区銀座4-6-16)営業時間:10:00~19:00(変更になる場合がある)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円
2022年07月08日六本木ヒルズエリアNo.1グルメバーガーを決める「六本木グルメバーガーグランプリ 2022」が、2022年7月16日(土)から9月19日(月・祝)まで、東京・六本木ヒルズエリア内19店舗で開催される。六本木ヒルズエリアNo.1グルメバーガーが決まる六本木グルメバーガーグランプリは、六本木ヒルズエリアNo.1のグルメバーガーを投票によって決めるグルメの祭典だ。2022年は、ステーキハウスやカフェ、ホテルなど全19店舗が参加し、各店自慢のハンバーガーを展開する。中には、「六本木グルメバーガーグランプリ」のために腕によりをかけて考案した限定メニューも。“至極の逸品”とも称される名店の味も堪能できる機会なので、グルメ好きはぜひ参加してみて欲しい。エントリーするのは全24種のグルメバーガー。ここからはおすすめのハンバーガーを「背徳バーガー」「ヘルシーバーガー」「進化系バーガー」と3つのテーマに分けて紹介する。濃厚チーズ&ジューシーパティの「背徳バーガー」肉汁があふれ出すジューシーなパティに、チェダーチーズやゴーダチーズ、モッツァレラチーズなど、濃厚なチーズを掛け合わせた「背徳バーガー」は、食欲を刺激する豪華なラインナップ。「37 ステーキハウス & バー」のハンバーガーは、21日間熟成させたブラックアンガスビーフのパティに、スモークしたモッツァレラとミモレットの2種類のチーズを合わせた濃厚な味わい。特製のBBQソースで味付けし、トマトやアボカド、オニオンなど、たっぷりの野菜もサンドした。また、初参加の「グランドフードホール」からは、思わずかぶりつきたくなるボリューム満点のグルメバーガーが登場。“奇跡のブランド肉”ともいえる4Xビーフを使用して、チェダーチーズとゴーダチーズのソースをたっぷりと加えた。おいしい健康派「ヘルシーバーガー」ハンバーガーが食べたいけどスタイルも気になる…そんな人におすすめなのが「ヘルシーバーガー」だ。たっぷりの野菜や大豆ミートのパティを使用したハンバーガーなら、罪悪感なくおいしく味わうことができる。卵料理専門店「エッグセレント」が作るハンバーガーは、鳥取県の銘柄鶏“大山どり”のローストチキンが主役。トマトやアボカドなどの新鮮野菜に、自家製タルタルソースを合わせて、ヘルシーながら満足度の高い一品に仕上げた。個性派勢ぞろい「進化系バーガー」また、せっかく「六本木グルメバーガーグランプリ 2022」に参加するなら、レアなハンバーガーを味わいたいという人には「進化系バーガー」をレコメンド。オマール海老で作ったリッチなハンバーガーや、自家製フォカッチャでサンドしたイタリア風バーガーなど、個性派メニュが揃っている。中でもおすすめは、「KOREAN BBQ 水剌間」の韓国仕立てのグルメバーガー。サクサククリスピーなヤンニョムチキンと合挽き肉のパティを併用した、おなかも心も大満足なボリューム満点メニューだ。【詳細】「六本木グルメバーガーグランプリ 2022」開催期間:2022年7月16日(土)~9月19日(月・祝)住所: 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ<参加店舗>エーエス クラシックス ダイナー、エッグセレント、オービカ モッツァレラバー、グランドフードホール、KOREAN BBQ 水剌間、37 ステーキハウス & バー、ザ サン アンド ザ ムーン、シェイク シャック、ジャックスワイフフリーダ、TUSK(タスク)、パーク6 パワード バイ ボンドルフィ ボンカフェ、バルバッコア、ヒルズ ダル・マット、毛利 サルヴァトーレ クオモ、 リゴレット バーアンドグリル、レグリス、オーク ドア(グランド ハイアット 東京)、フィオレンティーナ(グランド ハイアット 東京)、ビストロ ヴィーノ(ピラミデ)<メニュー例>・37 ステーキハウス & バー「21日間熟成ブラックアンガスビーフ 藁焼きモッツァレラ&あふれるミモレットチーズバーガー 特製BBQソース」イートイン 3,200円/テイクアウト 3,300円・グランドフードホール「2種のチーズのグルメバーガーインカの目覚めのフライドポテト付き」イートイン 1,980円/テイクアウト 1,980円・エッグセレント「エッグセレントバーガー」イートイン 1,680円・KOREAN BBQ 水剌間「トリプルミートチーズバーガー」イートイン 2,500円/テイクアウト 2,500円
2022年07月03日日本橋三越本店 本館7階 催物会場で、7月27日から8月8日まで、現代美術作家 深堀隆介氏の展覧会 『 深堀隆介展「金魚解禁 日本橋」 』を開催します。水に見立てた透明樹脂に、生命力溢れる優美な金魚を描く深堀氏。長年の試行錯誤の末に生み出した「2.5Dペインティング」という独自の技法を用いて、まるで水から掬いだしたような立体的で艶やかな金魚絵を一つ一つ手描きで描いています。絵画でありながら立体感を感じる不思議な金魚絵は国内外で広く親しまれ、日本をはじめ、ニューヨーク、ロンドン、ミュンヘン、香港など、海外でも個展が開催され多くの人々を魅了し高い評価を得ています。本展では、枡に金魚を描いた2.5Dペインティング作品や平面の大作など約40点を展示販売。深堀氏の作品を大々的に販売する展覧会は、本展が初となります。開催期間中には、深堀氏によるライブペイティングの披露や「金魚」にまつわる関連商品の販売など、夏の風物詩「金魚」をお楽しめるイベントの開催なども予定しています。2.5 Dペインティングとは?器の中に樹脂を流し込み、固まった表面にアクリル絵具で金魚を少しずつ部分的に描いていき、さらにその上から樹脂を重ねるというもので、そうした作業を繰り返すことにより、絵が重なり合い、まるで生きているかのような金魚が表現され、絵画でありながら立体的な躍動感にあふれる作品となる。深堀隆介 Riusuke Fukahori1973年 愛知生まれ1995年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸専攻学科卒業1999年 アーティストとしての活動をはじめる2000年 制作に行き詰まり作家を辞めようとした時、1匹の金魚を見て開眼し、金魚の作品を作りはじめる(金魚救い)2002年 透明樹脂に直接絵を描く新しい絵画技法「2.5D ペインティング」を考案し発表する2007年 横浜市に「金魚養画場」を開設2009年 この頃からドイツ、イギリス、香港で個展を開催2018年 初の公立美術館での回顧展 「平成しんちう展」を開催 平塚市美術館、刈谷市美術館など全国を巡回する2021年 上野の森美術館、長崎県美術館、岩手県立美術館など全国を巡回する展覧会 「金魚鉢、地球鉢」を開催現在 横浜美術大学客員教授、愛知健弥富市広報大使
2022年06月27日アートアクアリウム美術館 GINZAは、七夕の特別ライティング&演出を2022年6月20日(月)から7月10日(日)まで開催予定だ。金魚アートの「アートアクアリウム美術館 GINZA」で七夕イベント「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、金魚アートが楽しめる常設アート空間として2022年5月にオープンしたスポット。7つのエリアで構成される館内には、「百華繚乱~進化するアート~」をテーマにした金魚アートを展示している。7月7日の七夕に向けて、オープンしたばかりのニュースポットが特別ライティング&演出を企画。七夕の象徴である笹や短冊をモチーフに、館内をロマンティックにデコレーションする。目玉となるのは、“祭り灯籠”をモチーフにした「提灯リウム」の展示エリアだ。提灯に見立てた水槽を泳ぐ金魚の姿が楽しめるスポットに、笹と短冊を飾り特別感をプラスした。七夕の季節を体感できる提灯リウムの作品群を進んでいくと、先には「金魚の竹林」エリアが待っている。なお、アートアクアリウム美術館 GINZAでは、年間を通して四季の移ろいを感じられる特別な企画を実施予定。日本の夏の風情を感じられるのは今だけなので、気になる人はぜひ企画中足を運んでみて。【詳細】アートアクアリウム美術館 GINZA「七夕演出」開催期間:2022年6月20日(月)~7月10日(日)場所:銀座三越 新館8階住所:東京都中央区銀座4-6-16料金:WEBチケット 2,300円、当日券 2,400円営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)
2022年06月23日深堀隆介展「金魚解禁 日本橋」が、2022年7月27日(水)から8月8日(月)まで東京・日本橋三越本店 本館7階 催物会場にて開催される。“リアルな金魚”超絶技巧アート深堀隆介展深堀隆介は、“金魚”をテーマにした作品を手がける現代美術家だ。“深堀金魚”の大きな特徴は、ヒレの薄さやウロコの透明感、水の流れまで感じさせる、本物の金魚そっくりの写実的な超絶技巧。「2.5Dペインティング」と呼ばれる独自の技法を使用。器の中に樹脂を流し込み、固まった表面にアクリル絵具で金魚を少しずつ描き、さらにその上から樹脂を重ねることによって、“まるで生きているかのような”金魚アートを制作している。深堀隆介展「金魚解禁 日本橋」では、初めて深堀の作品を大々的に販売。無数の金魚が泳ぐ≪方舟2≫や桝の中に1匹の金魚をあしらった≪金魚酒 命名 鈴夏≫、紅葉の中をまるで金魚が泳いでいるように見える≪秋敷≫など、約40点が一堂に集結する。なお期間中は、深堀によるライブペイティングの披露や、「金魚」にまつわる関連商品の販売など、体感型コンテンツも用意する。【詳細】深堀隆介展「金魚解禁 日本橋」開催期間:2022年7月27日(水)~8月8日(月)10:00~19:00※最終日は18:00閉場。会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1※営業日、営業時間の変更、予定していたイベントなどが中止になる場合あり。【問い合わせ先】TEL:03-3241-3311(大代表)
2022年06月17日金魚やメダカが元気ない...浸透圧を整えて魚がいきいき健康!株式会社TTS(所在地:東京都千代田区外神田2丁目4−4 第一電波ビル 2F、代表者:芦崎 信栄)は、同社オンラインショップ「買い物広場HAPI」にて魚の健康維持を助ける「きんぎょとメダカのあら塩」の販売を2022年6月2日に開始いたしました。まもなく夏休みやお祭りシーズンが到来!子供が金魚すくいで持って帰ってきた...自由研究でメダカの飼育にチャレンジなど夏真っ盛りの7月~8月は金魚やメダカの販売数が伸びると言われています。メダカは約2~3年。金魚に至っては30年以上生きる個体もあるのだとか。せっかく飼い始めたのだから金魚やメダカには元気でいてほしいもの。熱帯魚店や金魚すくいの個体はストレスを抱えている個体も多くお家でケアができたらうれしいですよね?きんぎょとメダカのあら塩浸透圧調整にかかるエネルギーの 消耗を減少浸透圧調整にかかる負担を軽減し、体調を整えて魚の健康維持を助けます。金魚やメダカなどの淡水魚は体液中の塩分濃度が飼育水よりも高いため、エラやヒレから体内に入った水を常に排出し続けています(浸透圧調整)。浸透圧調整魚が健康であれば問題はありませんが、魚を購入したときや水を交換したときなど環境の変化でストレスがかかると、負担が大きくなって体調を崩しやすくなります。こうした体力の低下した魚のいる飼育水に塩を入れて塩分濃度を高めることで、体内に入る水分量は少なくなり、浸透圧調整にかかるエネルギーの消耗を減少させることができます。そうすることで、魚は疲れにくくなり体力の回復を助けることができます。浸透圧調整2瀬戸内の海水を100%使用【金魚とメダカのあら塩】は塩の本場、瀬戸内の海水を100%使用しています。食品としても使用される安心の国内産商品です。瀬戸内の海購入は公式販売店で!金魚とメダカのあら塩きんぎょとメダカのあら塩 水質調整剤 470g粒タイプきんぎょとメダカのあら塩 水質調整剤 470g粒タイプゆっくり溶ける大粒タイプ!ご購入へ進む : 買い物広場HAPIでは【きんぎょとメダカのあら塩】のほかに海水魚用の人工海水【ミネラルシーソルト】も併せて展開中。日本製 人工海水 ミネラルシーソルト 2リットル用 70gご購入へ進む : 日本製 人工海水 ミネラルシーソルト 5リットル用 175gご購入へ進む : 日本製 人工海水 ミネラルシーソルト 10リットル用 350gご購入へ進む : 日本製 人工海水 業務用サイズ ミネラルシーソルト 28kgおよそ800リットル分ご購入へ進む : 関連URL楽天市場公式取扱店「買い物広場 HAPI」 公式Instagram: 公式Twitter: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月03日ペンギンと⾦⿂の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2022」が、東京・トゥデイズ ギャラリー スタジオで2022年6月17日(金)から7月10日(日)まで開催される。その後、7月16日(土)から名古屋へ、8月13日(土)まら福岡へ巡回する。「ペンギンと⾦⿂」の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展」は、ペンギンと金魚にフォーカスを当てた、ユニークな合同写真展&イラスト物販展。2021年にも東京・名古屋で開催され、好評を受けて、2022年の開催も決定した。参加アーティストは総勢37組となり、見どころ満載のラインナップとなる。会場では、夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンと、ゆっくり優雅に泳ぐ金魚たちを個性豊かな作品とともに紹介。どれも⼀瞬の美しさを切り取った貴重な作品で、眺めているだけで癒しと涼しさを感じられるはずだ。注目は、ペンギンをメインに作品を発表する「日比谷」や、透明感のあるリアルな金魚作品を作り出す「養⿂場カジコ」、空中に⾦⿂が漂うかのような作品が⼈気の「安堂真季」などの人気作家たち。中には初出店のアーティストや、人気アーティストの新作作品も登場する。また、アート鑑賞だけでなく、ショッピングも楽しめるのが「ペンぎょ展」のいいところ。刺繍ハンカチやキーホルダーなど、ここでしか買えないペンギン&⾦⿂グッズが揃うので、ぜひチェックしてみて。【詳細】ペンギンと⾦⿂の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2022」■東京会場開催⽇時:2022年6⽉17⽇(⾦)〜7⽉10⽇(⽇) 11:00〜19:00※毎週⽉曜⽇は休館。会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ住所:東京都台東区浅草橋 5-27-6 5F入場料:600円※3歳以下は⼊場無料■名古屋会場開催⽇時:2022年7⽉16⽇(⼟)〜8⽉7⽇(⽇) 11:00〜18:00※毎週⽉曜・火曜⽇は休館。ただし7⽉18⽇は祝⽇により開館、20⽇が振替休⽇。会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ ナゴヤ住所:愛知県名古屋市中区新栄1-17-12入場料:600円※3歳以下は⼊場無料■福岡会場開催日時:2022年8⽉13⽇(⼟)〜9⽉4⽇(⽇) 11:00〜18:00※毎週⽉曜・火曜⽇は休館。会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ住所:福岡県福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料:600円※3歳以下は⼊場無料
2022年05月21日奈良金魚ミュージアムは、新イベント「藤波と金魚 -2022-」を2022年8月末まで期間限定で開催する。奈良金魚ミュージアムの新イベント「藤波と金魚 」奈良金魚ミュージアムは、西日本最大級の“金魚をテーマ”にしたエンターテインメント施設。館内には、アクアリウムとパワースポットを融合させた「アクア オアシス」エリアや、アクアリウムとディスコを融合させた「ジャパニーズ アクアリウム ディスコ」エリアなど、ユニークなスポットが用意され、水族館とエンターテインメントを同時に楽しむことができる。限定イベント「藤波と金魚 -2022-」では、金魚と藤の花を融合させた、スペシャルな展示が体感可能に。藤の名所が多い奈良県にちなみ、金魚が泳ぐ水槽に藤の花を美しく融合させた。400もの藤の花で装飾された空間は、思わず写真に収めたくなうようなフォトジェニックな仕上がりに。金魚は、日本三大金魚の産地として数えられる、奈良県・大和郡山市から集めた、身近な品種から希少種まで一堂に集まっているので、ぜひ素敵な金魚を見つけてみて。【詳細】奈良金魚ミュージアム「藤波と金魚 -2022-」開催期間:2022年5月14日(土)~8月末日住所:奈良県奈良市二条大路南1‐3‐1ミ・ナーラ4F料金:大人(中学生以上):1,200円、小人(小学生):800円、小学生未満:無料
2022年05月20日奈良金魚ミュージアムは、新イベント「藤波と金魚 -2022-」を2022年8月末まで期間限定で開催されます。奈良金魚ミュージアムの新イベント「藤波と金魚 」奈良金魚ミュージアムは、西日本最大級の“金魚をテーマ”にしたエンターテインメント施設。館内には、アクアリウムとパワースポットを融合させた「アクア オアシス」エリアや、アクアリウムとディスコを融合させた「ジャパニーズ アクアリウム ディスコ」エリアなど、ユニークなスポットが用意され、水族館とエンターテインメントを同時に楽しむことができます。限定イベント「藤波と金魚 -2022-」では、金魚と藤の花を融合させた、スペシャルな展示が体感可能に。藤の名所が多い奈良県にちなみ、金魚が泳ぐ水槽に藤の花を美しく融合させた。400もの藤の花で装飾された空間は、思わず写真に収めたくなうようなフォトジェニックな仕上がりに。金魚は、日本三大金魚の産地として数えられる、奈良県・大和郡山市から集めた、身近な品種から希少種まで一堂に集まっています。【詳細】奈良金魚ミュージアム「藤波と金魚 -2022-」開催期間:2022年5月14日(土)~8月末日住所:奈良県奈良市二条大路南1‐3‐1ミ・ナーラ4F料金:大人(中学生以上):1,200円、小人(小学生):800円、小学生未満:無料
2022年05月20日