皆さんは、夫婦の家事の分担はどのように決めていますか?今回は「共働きなのに家事を丸投げする夫」を紹介します。家事をまったくしない夫にうんざり共働き夫婦の主人公には、ある不満がありました。それは、夫が脱いだ服をそのまま放置して洗濯機に持っていかないこと。さらに主人公が残業で遅い日も、定時で帰った夫は洗濯物の取り込みすら手伝ってくれません。主人公が文句を言うと夫は「家事は君の仕事だろ」と言い返してきます。挙句の果てに残業で遅くなる主人公に、帰ったらシャツにアイロンをかけるよう要求してきたのです。既にアイロン済みのシャツがあると主人公が伝えても、夫はお気に入りのシャツを着たいと主張。どうやら会社の送迎会に女性社員が参加するため、夫は見栄を張りたいようです。自分は何もしないのに見栄だけは張りたがる夫に嫌気がさした主人公が、いつもの格好でいけばいいと伝えると…。自分でやると言う夫夫は自分でアイロンをあてるからいい、と言い出しました。主人公が「できるなら最初から自分でしなさいよ!」と文句を言うと、奥さんがいるのに自分でやるのは切ないと言う始末。夫が自分で家事をしない理由のくだらなさに、主人公の怒りは限界に…。そしてこのまま変わらなかったら今後のことも考える、と夫に言い渡すのでした。見栄のためだけに…残業で疲れているなか、夫の見栄だけのために家事をさせられる主人公。夫の発言に怒りが頂点に達したエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月03日結婚して5年目のコメダさんは、共働きなのにまったく家事をしない夫に不満がありました。30代になり、周囲から子どもは? と聞かれる機会が増えたころ、将来の家族について考えるように。仕事で忙しいコメダさんは、休みの日でも家事をせず寝てばかりの夫にイライラ。そんな夫との子どもについて、周りから聞かれるも……?結婚してわかった夫のダメなところ コメダさんはできもしない家事をやると言っては、約束を破り続ける夫に嫌気がさします。 ある日、夫から上司との飲み会に一緒に来て欲しいと頼まれたコメダさん。 参加する気はありませんでしたが、1週間欠かさず皿洗いをすれば参加してもいいと、交換条件を出すことに。 それでも夫は約束を守ることができませんでした。 イライラが募るコメダさんは、職場の後輩に話を聞いてもらいます。 「なんで結婚したんですか」後輩の問いかけに、コメダさんはかつて自分も夫の愚痴を漏らす女性に同じことを思っていたと、耳が痛くなるのでした。働いているコメダさんがすべての家事を担うと、大きな負担がかかるかもしれません。 自分の時間や休息の時間もまともに取れず、このままでは心も体力も消耗するばかりではないでしょうか。 共働きである以上、夫と家事の分担をし、お互い尊重し合う事が大切かもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター コメダ
2023年06月12日勝手に予定を決めて周りを振り回す義母がいると厄介ですよね。内容次第では息子である夫が激怒してしまうのも無理はないかもしれません。今回は共働き夫婦を困惑させた義母からの迷惑な電話についてのエピソードを紹介します!義母から入った1本の電話お祝い金まで要求おじいちゃんのお祝いには参加したいが…急な予定で準備が大変夫から義母に注意してもらうことにこちらの都合にはお構いなしで勝手な連絡をしてくる義母。忙しい夫婦にとって急に予定を入れられてしまうのは困ってしまいますよね。義母には夫からしっかり注意してもらいたいものです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日皆さんのパートナーは家事をしてくれますか? 今回は「家事を押し付けてくる身勝手な夫」の話と読者の感想を紹介します!『家事を押し付けてくる身勝手な夫』主人公は共働き夫婦で、フルタイムで働いています。しかし家事はすべて主人公任せ。夫はまったく協力してくれないのでした。それにもかかわらず文句ばかり言う夫は…。家事は女がするもの!出典:Youtube「Lineドラマ」帰りが遅い主人公を責め「家事ができない嫁だ」と周りに言いふらします。我慢しながらも、家事と仕事をこなしていた主人公。しかし「妊娠中も働くのが当然」という夫の考えを聞き、離婚を決意したのでした。読者の感想常日頃から夫が主人公のことを人としてみていないことや、見下してる様子が手に取るようにわかり…。読んでいてとても歯がゆい気持ちでいっぱいになりました。最終的には三下り半をつけられた夫に、内心ほらみろ!と思ってしまいました。(匿名)妊娠中はただでさえ何が起こるか分からないのに、離婚を決意するのはすごい決断だなと思いました。主人公はもうこれ以上我慢がならないということなので、こうなるとやはり人間は強くなりますね。慰謝料は難しいかもしれませんが、今後主人公が不利益を被ることがないといいなと思いました。(46歳/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月07日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、マウント発言が止まらないママ友のエピソードを紹介します。夫婦共働きの我が家私の夫はいわゆる平凡なサラリーマンでまだ主任にもついておらず、年収も平均的です。共働きのため、2人で稼ぐスタンスなので私もとくに気にしておらず、私自身も稼ぐ力をつけたいと自分でも納得して夫婦で頑張ってきました。医者の夫を持つママ友が…しかし、夫が医者で専業主婦のママ友から「あなたの夫も稼ぎが良ければ働かなくていいのにね~」「うちはあなたのところとは違って夫の年収が高いから、手当とか貰ってないから~」など、事あるごとに言われます。いくら納得して共働きしてるとはいえ、あきらかに夫のことや私たち夫婦のことを下に見ている発言が続き、正直今後のお付き合いを考えてしまいます。(女性/会社員)思いやりを持って接しよう!夫の自慢をしたいのかもしれませんが、相手を見下すような発言は良くないですね。性格や価値観が異なるママ友の場合、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月30日結婚式の準備はやるべきことが多くて大変ですよね。今回はのんびり夫婦がプランナーさんに喝を入れられたエピソードを紹介します!面倒くさがりの夫婦主人公は、共働きかつ面倒くさがりの夫婦。結婚式を控えていましたが、式にこだわりもなくプランナーさんに丸投げ状態です。そして挙式1ヶ月前。夫婦はプランナーさんから「結婚指輪は?」と確認されますが…。準備をすっかり忘れていた結婚指輪の準備をすっかり忘れていた夫婦。するといつもは優しいプランナーさんが真顔で「間に合わないですよ!」と詰め寄ります。豹変したプランナーさんの態度にさすがに慌てた夫婦は、すぐに指輪を買いに行きます。ブランドにこだわりがなかったため指輪はすぐに購入でき、胸をなでおろす夫婦なのでした。ファインプレーのんびり夫婦に喝を入れてくれたプランナーさん。無事に準備が間に合ったのはプランナーさんのおかげですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月19日夫婦共働きなら、家事も平等に負担してほしいもの。 そこで今回は、共働きなのに妻に家事を全部押し付ける亭主関白夫を描いた漫画「共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路」と読者の感想を紹介します!LineドラマさんのYouTube『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公は、夫婦共働きで生計を立てています。ある日、残業で帰りが遅くなった主人公のもとに、夫から「なんでまだ飯ができていないんだ」と連絡が…。主人公は残業で遅くなっていることを説明し、冷蔵庫に晩御飯用のお惣菜があることを伝えますが、夫はレンジで温めることを嫌がり「なんで俺が家事をしないといけないんだ」と文句を言います。レンジで温めることすらしない夫出典:Youtube「Lineドラマ」挙句の果てに「怠惰な嫁が作った物なんか食べない」と言って、外食に出かけてしまった夫。しかも相手は学生時代の女友達で、主人公が家事をまともにしていないことを相手に愚痴っていたのです。後日、夫がその女友達と浮気していることを知った主人公は夫に離婚を宣告。浮気の証拠を集め、夫と女友達に多額の慰謝料を請求しました。読者の感想私も主人公の立場でしたら絶対離婚します!自分自身も働いているのであれば、お金にも困らないので早く離婚して人生をやり直します。(33歳/女性)夫婦ともに働いていて、残業で遅くなることを見越して夫のために惣菜を作ってくれている妻に対してこのような発言はがっかりですね。おまけに自分は女友達と浮気とは…。離婚できてよかったなと思いました。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月09日→『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』の他の話はこちら第7話(パパ頭『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』(KADOKAWA)より抜粋/マイナビ子育て編集部)→『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』の他の話はこちら『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』についてパパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話(2023/4/10 時点)購入する¥1,210私は君を、愛せているかい?Twitterで大反響を得た「パパが育休を取った話」が大幅描き下ろしを加えて書籍化!家事には慣れているつもりだったが、子どもを相手しながらの家事・育児は想像を絶する過酷さだった…!命をはぐくむことへの深い(考えすぎともいえる)考察と、何も考えなくてもただただ愛しい家族の日常――育休を取得してみないと分からなかったこと、妻子への愛情が深まった経験をつづったコミックエッセイは子育てママの心に刺さること間違いなしです!パパ頭さんのプロフィール子の誕生に伴い育休を取得、大変ながらも喜びも多い育児の日々を記録したいとの思いから育児漫画を描き始めた父親。高校教師であり、哲学を教えながら漫画部の顧問をしている。Twitter:@nonnyakonyakoInstagram:@papaatama
2023年05月07日→『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』の他の話はこちら第5話(パパ頭『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』(KADOKAWA)より抜粋/マイナビ子育て編集部)→『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』の他の話はこちら『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』についてパパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話(2023/4/10 時点)購入する¥1,210私は君を、愛せているかい?Twitterで大反響を得た「パパが育休を取った話」が大幅描き下ろしを加えて書籍化!家事には慣れているつもりだったが、子どもを相手しながらの家事・育児は想像を絶する過酷さだった…!命をはぐくむことへの深い(考えすぎともいえる)考察と、何も考えなくてもただただ愛しい家族の日常――育休を取得してみないと分からなかったこと、妻子への愛情が深まった経験をつづったコミックエッセイは子育てママの心に刺さること間違いなしです!パパ頭さんのプロフィール子の誕生に伴い育休を取得、大変ながらも喜びも多い育児の日々を記録したいとの思いから育児漫画を描き始めた父親。高校教師であり、哲学を教えながら漫画部の顧問をしている。Twitter:@nonnyakonyakoInstagram:@papaatama
2023年05月05日→『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』の他の話はこちら第4話(パパ頭『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』(KADOKAWA)より抜粋/マイナビ子育て編集部)→『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』の他の話はこちら『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』についてパパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話(2023/4/10 時点)購入する¥1,210私は君を、愛せているかい?Twitterで大反響を得た「パパが育休を取った話」が大幅描き下ろしを加えて書籍化!家事には慣れているつもりだったが、子どもを相手しながらの家事・育児は想像を絶する過酷さだった…!命をはぐくむことへの深い(考えすぎともいえる)考察と、何も考えなくてもただただ愛しい家族の日常――育休を取得してみないと分からなかったこと、妻子への愛情が深まった経験をつづったコミックエッセイは子育てママの心に刺さること間違いなしです!パパ頭さんのプロフィール子の誕生に伴い育休を取得、大変ながらも喜びも多い育児の日々を記録したいとの思いから育児漫画を描き始めた父親。高校教師であり、哲学を教えながら漫画部の顧問をしている。Twitter:@nonnyakonyakoInstagram:@papaatama
2023年05月04日→『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』の他の話はこちら第3話(パパ頭『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』(KADOKAWA)より抜粋/マイナビ子育て編集部)→『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』の他の話はこちら『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』についてパパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話(2023/4/10 時点)購入する¥1,210私は君を、愛せているかい?Twitterで大反響を得た「パパが育休を取った話」が大幅描き下ろしを加えて書籍化!家事には慣れているつもりだったが、子どもを相手しながらの家事・育児は想像を絶する過酷さだった…!命をはぐくむことへの深い(考えすぎともいえる)考察と、何も考えなくてもただただ愛しい家族の日常――育休を取得してみないと分からなかったこと、妻子への愛情が深まった経験をつづったコミックエッセイは子育てママの心に刺さること間違いなしです!パパ頭さんのプロフィール子の誕生に伴い育休を取得、大変ながらも喜びも多い育児の日々を記録したいとの思いから育児漫画を描き始めた父親。高校教師であり、哲学を教えながら漫画部の顧問をしている。Twitter:@nonnyakonyakoInstagram:@papaatama
2023年05月03日→『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』の他の話はこちら第2話(パパ頭『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』(KADOKAWA)より抜粋/マイナビ子育て編集部)→『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』の他の話はこちら『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』についてパパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話(2023/4/10 時点)購入する¥1,210私は君を、愛せているかい?Twitterで大反響を得た「パパが育休を取った話」が大幅描き下ろしを加えて書籍化!家事には慣れているつもりだったが、子どもを相手しながらの家事・育児は想像を絶する過酷さだった…!命をはぐくむことへの深い(考えすぎともいえる)考察と、何も考えなくてもただただ愛しい家族の日常――育休を取得してみないと分からなかったこと、妻子への愛情が深まった経験をつづったコミックエッセイは子育てママの心に刺さること間違いなしです!パパ頭さんのプロフィール子の誕生に伴い育休を取得、大変ながらも喜びも多い育児の日々を記録したいとの思いから育児漫画を描き始めた父親。高校教師であり、哲学を教えながら漫画部の顧問をしている。Twitter:@nonnyakonyakoInstagram:@papaatama
2023年05月02日→『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』の他の話はこちら第1話(パパ頭『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』(KADOKAWA)より抜粋/マイナビ子育て編集部)→『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』の他の話はこちら『パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話』についてパパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話(2023/4/10 時点)購入する¥1,210私は君を、愛せているかい?Twitterで大反響を得た「パパが育休を取った話」が大幅描き下ろしを加えて書籍化!家事には慣れているつもりだったが、子どもを相手しながらの家事・育児は想像を絶する過酷さだった…!命をはぐくむことへの深い(考えすぎともいえる)考察と、何も考えなくてもただただ愛しい家族の日常――育休を取得してみないと分からなかったこと、妻子への愛情が深まった経験をつづったコミックエッセイは子育てママの心に刺さること間違いなしです!パパ頭さんのプロフィール子の誕生に伴い育休を取得、大変ながらも喜びも多い育児の日々を記録したいとの思いから育児漫画を描き始めた父親。高校教師であり、哲学を教えながら漫画部の顧問をしている。Twitter:@nonnyakonyakoInstagram:@papaatama
2023年05月01日子どもが欲しいと思ったタイミングで、何の問題もなく長男を授かることができた私たち夫婦。そんなこともあり、不妊は自分たちには関係ないものだと思っていました。長男を産んだのが30歳を超えていたので、2人目は早めにと、年子も視野に入れ妊活に励むものの、なかなか授からず……。現実は理想通りにはいかない正直なところ、長男の育休中に2人目を妊娠し、仕事復帰することなく続けて2人目の産休・育休を取りたいと私は考えていました。 そのほうが2回に分けて育休を取るよりも、仕事の引き継ぎが1回で済むので自分もラクで、周りにも迷惑がかからないと考えたからです。しかし、現実はそううまくいきませんでした。1年半の育休中に2人目を授かることはなかったのです。 育児と仕事をしながらの妊活長男を保育園に預けて仕事に復帰することになり、育児と仕事の両立生活が始まりました。時短勤務で基本的には定時に上がることができていたのですが、残業になることも。 夫は泊まり勤務もあったため、ワンオペで対応しなければならない日が2、3日に1回ありました。平日は育児と仕事でドタバタで、妊活したい日に夫は仕事で不在。そして、私は昔から生理不順……。タイミングを合わせるのがとても難しいと、私も夫も感じていました。 排卵検査薬の存在を知る私はネットで不妊について調べるうちに、排卵日予測検査薬の存在を知ることに。生理不順の私に必要なのは「これだ!」と、ドラッグストアに行っては排卵日予測検査薬を買い続けていました。 排卵日予測検査薬に一体いくら使ったかわかりません。検査薬を試しては一喜一憂する日々が10カ月ほど続きましたが、幸運にも2人目を妊娠することができました。 今となっては、なぜもっと早く婦人科に行って相談しなかったのだろうと疑問に思います。排卵日予測検査薬や妊娠検査薬に一喜一憂する日々は精神的にも疲れましたが、私たちの妊活に役立ちましたし、今では懐かしい思い出です。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラスト/ななぎ著者:鬼頭いちか
2023年04月25日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路>を紹介します!『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公は、夫と共働きをしています。ある日、先に仕事を終えて帰宅した夫から「なんで俺の飯ができてないんだよ!」と怒りのLINEが届きました。主人公は、早退した社員の仕事を肩代わりして退勤が遅れていることを説明しますが、夫は「俺の飯はどうなるんだよ!」と、自分のことばかり…。レンジでチンしてほしいと伝えると…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は事前に作っておいたお惣菜をレンジでチンするように伝えますが、夫は「それは俺の仕事じゃない」「なんで俺が家事しないといけないんだ」「俺のために早く帰ってこない嫁が作ったものなんか食わねえ!」と身勝手な発言を連発し、外食へと出かけます。夫は友人のアイを連れて外食に出かけたようなのですが、その後、2人が付き合っていることが発覚。夫の浮気を知った主人公は証拠を集め、夫に離婚を突きつけて慰謝料を請求しました。夫は慰謝料の支払いでお金がなくなった挙句、両親にも浮気の事実がバレて絶縁されてしまい、悲惨な末路を迎えるのでした…。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。
2023年04月16日家事の分担は家庭によってさまざまですが、世の中には理不尽な分担を強要する夫もいるようです…。 そこで今回は、漫画「共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路」を紹介します!(Lineドラマ)『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公は、共働き夫婦でフルタイムで働いています。それなのに夫は、すべての家事を主人公に任せきりです。家事をしないうえ、主人公には文句をつけてばかりで…。どうせお前の能力が…出典:Youtube「Lineドラマ」妻の帰宅が遅いことが気に食わず、夫は「お前の能力が低いからだ」と責めます。それでも必死に仕事に家事にとこなしていた主人公でしたが…。「妊娠中も働くのが当然」という夫の考えを知り驚愕。そんな考えの夫とは結婚生活は続けられないと、離婚を決めるのでした。フルタイムの共働きなのに共働きなのに妻にすべての家事を押しつけていた夫。さらに妊娠しても仕事を強要するつもりだったとは…。将来のことを考えると、別れて正解かもしれませんね。以上「共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路」を紹介しました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月09日夫婦共働きなら、家事も平等に負担してほしいもの。 そこで今回は、共働きなのに妻に家事を全部押し付ける亭主関白夫を描いた漫画「共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路」を紹介します!『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦共働きで生計を立てているジュン。ある日、残業で帰りが遅くなっていると夫から「なんでまだ飯ができていないんだ」と連絡がきます。ジュンが残業で遅くなっていることを説明し、冷蔵庫に晩御飯用のお惣菜があることを伝えますが、夫は聞き入れず。レンジで温めるだけなのに「なんで俺が家事をしないといけないんだ」と文句を言います。レンジで温めることすらやろうとしない夫出典:Youtube「Lineドラマ」挙句の果てに「怠惰な嫁が作った物なんか食べない」と言って、外食に出かけてしまった夫。しかも相手は学生時代の女友達で、ジュンが家事をまともにしていないことを相手に愚痴っていたのです。後日、夫がその女友達と浮気していることを知ったジュンは、夫に離婚を宣告。浮気の証拠をきっちり集め、ジュンを影で馬鹿にしていた夫と女友達に多額の慰謝料を請求しました。夫婦は支えあって生きていくもの共働きであるにも関わらず、妻だけに家事を押し付けて、浮気までしていた夫。夫婦であるからには、支えあって生きていきたいものですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月04日結婚や出産を機に、仕事を続けるか退職するか悩む女性は多いもの。そこで今回MOREDOORでは「正直、専業主婦派ですか?共働き派ですか?」とアンケートを実施!その結果をご紹介します。気になる結果は……「正直、専業主婦派ですか?共働き派ですか?」という質問に、「共働き派!」と答えた人は全体の66%でした。なお、「専業主婦派」と答えた人は26%、「そのほか」と答えた人は8%で、両方の意見があるようですね。それでは、共働き派の回答者さんに聞いた「共働きの良いところ」についてご紹介します!「共働き派」と答えた理由は?ライフスタイルに合う働き方をアンケートを通して、経済的自立や他者との交流を考慮して、共働きを希望している方が多いと見受けられました。どのような暮らしをしたいかは人それぞれ。自分の本音と向き合い、ライフスタイルに合う働き方を探していけたら素敵ですね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年03月23日有効回答数:50名の女性(MOREDOOR編集部)
2023年03月27日家事の分担は家庭ごとにルールがあるものですが、世の中にはあまりに理不尽なルールを押し付ける人もいるようで…。 そこで今回は、自己中すぎる夫を描いた漫画「共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路」を紹介します!『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』レンとジュンは2人ともフルタイムで働く共働き夫婦です。それなのに夫のレンは妻のジュンに家事を任せっぱなし。ジュンが少しでも家事を怠ると、ひどい暴言を吐く始末でした…。専業主婦は寄生虫だと暴言出典:Youtube「Lineドラマ」それでも家事をこなしてきたジュンでしたが、ある日のレンの発言に我慢の限界を迎えます。レンは「専業主婦は寄生虫」だと暴言を吐き、妊娠中も働くのが当たり前だと言うのです。そんな考えの男と結婚生活は続けられないとジュンは離婚を決意。さらにレンが2人の共通の友人と浮気していたことも判明します。その後離婚を言い渡されたレンは、慰謝料が払えず苦労するのでした。やりたい放題だった夫家事を任せっきりだった上、モラハラに浮気までしていたレン。やりたい放題過ぎる夫に開いた口が塞がりませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月25日結婚スタイルがさまざまに変化する中で、『積極的に子どもをもたない選択をした夫婦』も多くなりましたよね。「DoubleIncome(共働き)NoKids(子どもを持たない)夫婦」をさすDINKs(ディンクス)という呼び方も広まってきています。そこで今回は、積極的に子どもを持たない選択をした夫婦の方々に「メリットや成長した瞬間」などリアルな声をお聞きしました!子どもをもたない生活のメリットは?『子どもがいないと自分たちのペースで生活できるのが何よりのメリット。時間の面でもお金の面でも、自由度がすごく高い。』(34歳/主婦)『子どもにかからないお金を貯金にまわせたり、自由になるお金が多くなる。』(49歳/自営業)『自由なお金と時間が多く趣味も楽しめる。』(31歳/専業主婦)生活していて「お互いに成長したなぁ」と感じる瞬間は?『新しい趣味を色々と始めることができたこと。さまざまなことに挑戦できるのは自由な身であることが大きな理由だった。』(31歳/専業主婦)『「子どもを作らないのか」と親や友人に聞かれ、回答を躊躇しなくなったこと。』(30歳/会社員)『親の将来について考える機会があったとき。』(40歳/パート)どのような方におすすめ?『自由に生活したい方。』(30歳/会社員)『時間やお金を自分たちのために使いたい夫婦。』(34歳/主婦)『いつまでも、自分の趣味を続けたい方。』(59歳/主婦)一人一人異なる結婚観パートナーとどんな人生を送るかは本当に人それぞれ。また今の自分と10年前の自分を比べると、“大事にしたいこと”が変化している人もいることでしょう。子どもを持たない選択をした方も、そうでない方も、お互いを尊重し合いながら素敵な人生を築いていけますように!(MOREDOOR編集部)調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:インターネット上のアンケート調査調査期間:2022年8月8日有効回答数:10人の男女
2023年03月16日私たち夫婦は共働きです。私が育休から仕事復帰するため、息子は1歳になってすぐ保育園へ通い始めました。通い始めて間もなく、息子は頻繁に熱を出し保育園を休みがちに。そのたびに私は仕事を早退し、休みをとることが当たり前になっていました。そしてついに私の不満が爆発したのです。 早退・休みばかりで働くことがつらい息子が保育園へ通い始め、私は無事に職場へ復帰しました。しかし、なかなか以前のようには働けません。息子の発熱により、職場へお迎え要請の電話が頻繁にかかってきていたからです。覚悟はしていたものの、電話がかかってくるたびに私は上司に頭を下げ、早退させてもらう日々。「今回は何日間休まないとダメなんだろう」。 残してきた仕事の引き継ぎも十分にできないまま、数日間休みをもらうことも多かったです。ようやく出勤できたと思ったら、また保育園から電話。「仕方がない。誰も悪くない」と思いつつ、月に数日しか出勤できないと、仕事をする自分自身を否定されているように感じ、つらくて落ち込んでいました。 私が休むことを当たり前だと思っている夫「熱があって早退したよ。病院行ってきたよ」と夫に報告しても「そっか。明日もお願いね」と言われるだけ。夫は育児に積極的で、子煩悩なやさしい人です。何回も同じ会話を繰り返してきましたが、夫はまったく悪気がなかったのだと思います。 自分ばかり仕事を調整することに対し、私は仕方がないと納得していたつもりでした。家事・育児に協力的な普段の夫に不満はありません。しかし、体調不良の息子の世話を、当たり前のように私に任せる夫の姿勢に、モヤモヤしていました。 どうして私ばかり?と不満が爆発職場で嫌みを言われることもありましたが、すべては息子のため。もちろん、職場にはとても申し訳なく思っていましたし、融通を利かせてくれた上司には感謝しています。しかし、復帰して3カ月が過ぎたある日、ついに私の不満が爆発してしまいました。夫に、「何で私ばかり休まないといけないの? 共働きなんだからあなたも休みをとって!」と伝えた私。 夫はしばらく黙っていましたが「ごめん。でも簡単に休めない」と……。それを聞いた私は冷静に会話することができず、「簡単に仕事を休めないのは、私だって同じだよ!」と、夫にキツく言い返してしまいました。慣れない仕事と育児の両立、職場に対して申し訳ない気持ち。「やっぱり息子にとっても、保育園に通わせずに私が家で見ていたほうがいいのだろうか……」。いろいろなことが頭の中でグルグルし、私は思わず夫の前で泣いてしまいました。 それからというもの、夫は息子の体調不良時に休みをとってくれるように。この一件がきっかけになり、現在は不満を爆発させる前に、夫婦で話をする機会を設けています。相談もせず、一方的に不満を募らせるのは良くないと、私も反省したからです。あの日、いきなり夫に不満をぶつけてしまったけれど、自分の思いを伝えられてよかったと思っています。 作画/ぐら子著者:今井まい6歳息子と4歳娘、夫と犬の4人+1匹暮らし。薬剤師として働くママ。モットーは子どもと一緒に学び続けること。自然科学を中心とした体験重視の知育や、働くママのための記事を中心にライターとして活動中。
2023年03月05日1児のママでもあるライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第49回は、生活するにつれて夫婦で意見が衝突しがちなエピソードを3選ご紹介します。1.子どもの習い事でモメる【ママライフばんざい!】vol. 49結婚してからしばらくはラブラブ状態が続いても、生活していくにつれて、お互いの違いを実感することはよくあること。育った環境が違うのですから、物事のとらえ方や考え方に差ができるのも仕方がありません。とくに夫と妻で意見が分かれやすいことといえば、ひとつめは、子どものことについてでしょう。なかでも夫婦で意見が衝突しがちなこととえいば、子どもの習い事でモメる話をよく耳にすることがあります。たとえば、「幼児期から英会話を学ばせたい」など幼児の頃から子どもに英才教育を施したい妻、「元気に育ってくれればそれでいい」という思いから小さいうちはのびのびと育てたいと思っている夫。根本的に理想が違うために、成長するタイミングでの折々にある出来事に、どうやっていきたいか意見が割れてしまうのです。そこに子ども本人の意思は関係なく、親がなんでも決めてしまうと、夫婦でどちらが正しいかという不毛なケンカになってしまうことも…。いずれにしても、大事な我が子の将来を思うがゆえの親心でもあるので、夫婦の考えをうまくすり合わせて、家族仲良く暮らしてほしいものです。2.デジタル機器の使用でモメるいまの時代には欠かせないスマートフォンやパソコンなどのデジタル機器は、それぞれの家庭によっても、考え方が異なります。コロナ禍の小学校では、学校から貸し出しされる児童用のパソコンを使用して、オンライン授業を導入する学校も多くありましたし、いまは低学年からデジタル機器に慣れていく環境で育っていますよね。兄弟がいる場合、上のお子さんが持っているスマホに早くから下のお子さんが興味を持ってしまうなど、家族構成によっても、使いどころが難しい場合もある様子。夫が「スマホぐらいそろそろ持たせてもいいんじゃないか」と考えても、妻は「まだスマホは早すぎる」と、夫婦で意見が合わないという話はよく聞くものです。何歳から個人のスマホやパソコンを持つのが適切なのか。夫や妻のデジタル機器の使用状況によっても、とらえ方が変わってくるため、お子さんの性格や家庭の状況によって、夫婦で適切な答えが出るといいですよね。3.家事の仕方でモメる最後は、家事の仕方でモメるというお話です。以前は、亭主関白タイプの夫が多い時代がありましたし、家庭は妻が守るものという考えがあったことも。令和のいまも、夫がバリバリ働いて、そんな忙しい夫を支えたいという気持ちでいる妻もいるはず。そういったタイプの家庭だと、妻に家事を任せることが多いので、それほどモメることはないのかもしれません。ですが、いまは共働きの夫婦も増えてきて、夫も妻も家事を分担するという家庭が普通になってきました。家事もそれぞれのやり方があるため、「妻の洗濯物のたたみ方が気になる」という夫や、「夫がどんなに忙しくても部屋を掃除したがる」という妻など、お互いに多忙を極めると、少しのことでもイライラしてしまう原因になってしまいます。少しの亀裂が大きな溝にならないように、夫婦ともに余裕ができたら「あのときはごめん」などと、歩み寄っていったり、家事のルールをゆるくしてみるなど工夫できるといいですよね。長く一緒にいると、時にはぶつかったり、時には離れたり、仲が良いだけではないときもあるはず。でも、夫婦の関係をうまくやっていけるように、お互いのことを尊重して、なるべく家庭円満でいきたいところです。みなさんの家庭がうまくいきますように。文・かわむらあみり©Georgijevic/Getty Images©FG Trade/Getty Images©ljubaphoto/Getty Images
2023年02月22日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路>について、読者からの感想をまとめてみました!『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公のジュンと夫のレンは共働きをしています。ある日、先に仕事を終えて帰宅したレンから「なんで俺の飯ができてないんだよ!」と怒りのLINEが届きました。ジュンは、早退した社員の仕事を肩代わりして退勤が遅れていることを説明しますが、レンは「俺の飯はどうなるんだよ!」と、自分のことばかり…。レンジでチンしてほしいと伝えると…出典:Youtube「Lineドラマ」ジュンは事前に作っておいたお惣菜をレンジでチンするように伝えますが、彼は「それは俺の仕事じゃない」「なんで俺が家事しないといけないんだ」「俺のために早く帰ってこない嫁が作ったものなんか食わねえ!」と身勝手な発言を連発し、外食へと出かけます。レンは友人のアイを連れて外食に出かけたようなのですが、その後、2人が付き合っていることが発覚。彼の浮気を知ったジュンは証拠を集め、離婚を突きつけて慰謝料を請求しました。レンは慰謝料の支払いでお金がなくなった挙句、両親にも浮気の事実がバレて絶縁されてしまい、悲惨な末路を迎えるのでした。読者の感想家事を手伝うこともせずに浮気をするだなんて、本当に最低な夫ですね。ジュンをどれだけ失望させれば気が済むのでしょうか。悲惨な末路も、自業自得ですね。夫の両親はまともな価値観を持っているようで安心しました。(29歳/会社員)共働きがどういうことなのか理解できていない夫だなと呆れました。このエピソードを見ていると、結婚前に家事の分担やお金のやりくりについてはきちんと話し合っておくべきだなと感じました。(46歳/自営業)(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月31日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路>について、読者からの感想をまとめてみました!『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公のジュンは正社員として働きながら家事をこなす女性。家事を一切しないうえにモラハラ発言をしてくる夫のレンにウンザリしていました。ある日、ジュンは早退をした社員の仕事を引き継いだため残業をすることになったのですが…?夫からの連絡…出典:Youtube「Lineドラマ」先に仕事を終えて帰宅した夫から「なんで俺の飯ができてないんだよ!」と怒りのLINEが…。ジュンが「まだ会社にいる」と伝えても、夫は「俺の飯はどうなるんだよ!」と言い、自分でなにもしようとはしません。作り置きの手料理が冷蔵庫にあったため「レンジで温めて食べてほしい」と伝えると…?「俺は家事はしないんだ!」と衝撃の一言…。レンジで温めることさえも協力してくれないのです…。夫は「家事は女がすることだ!」と時代錯誤な意見を押し付け、共働きのジュンはかなりの負担を強いられるはめに。その後、夫のさらなる「最低な愚行」も発覚し、しびれを切らしたジュンは反撃に!夫は自業自得な末路を送ることになるのでした。読者の感想今までどうやって生きていたのか不思議になるほどの生活力のなさに驚きました。ジュンが専業主婦ならまだわかりますが、ジュンも働いているなら家事してよと思います。これは逆鱗に触れて当然です。(29歳/会社員)長い付き合いの友人に裏切られるのはすごく辛いことだったと思いますが、冷静に証拠を掴んで弁護士に相談の上、慰謝料を請求したのはすごくいいことだったと思います。プロにお願いすることは費用はかかりますが、きちんとした対応がとれるんだなと勉強になりました。(匿名)(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月28日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。共働きなのに…私たち夫婦は共働きをしながら、未就学児二人の子育てに奮闘しています。ところが共働きにも関わらず、家事は私が担当し、旦那は仕事の疲れを言い訳に帰宅するなりソファーにごろんと横たわります。出典:lamire私も旦那と同じ時間働いているので、あまりの不公平さに我慢ができなくなり、ついに実母へ相談しました。家族で実家に遊びにいったときにそれとなく母が旦那に「もう少し家事も協力してあげたら?」とやんわり言ってくれたので、さすがに今まで家事をしなかったことを反省したらしく、それ以来旦那も少しづつ家事に参加してくれるようになりました。実母から話してもらうなんて卑怯な嫁かもしれませんが、言われないと気づかない旦那を改心させることができたので良かったと思います。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らしていけませんよね。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月18日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路>を紹介します!『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公のジュンは、夫と共働きをしています。ある日、先に仕事を終えて帰宅した夫から「なんで俺の飯ができてないんだよ!」と怒りのLINEが届きました。ジュンは、早退した社員の仕事を肩代わりして退勤が遅れていることを説明しますが、夫は「俺の飯はどうなるんだよ!」と、自分のことばかり…。レンジでチンしてほしいと伝えると…出典:Youtube「Lineドラマ」ジュンは事前に作っておいたお惣菜をレンジでチンするように伝えますが、夫は「それは俺の仕事じゃない」「なんで俺が家事しないといけないんだ」「俺のために早く帰ってこない嫁が作ったものなんか食わねえ!」と身勝手な発言を連発し、外食へと出かけます。夫は友人のアイを連れて外食に出かけたようなのですが、その後、2人が付き合っていることが発覚。夫の浮気を知ったジュンは証拠を集め、夫に離婚を突きつけて慰謝料を請求しました。夫は慰謝料の支払いでお金がなくなった挙句、両親にも浮気の事実がバレて絶縁されてしまい、悲惨な末路を迎えるのでした。自業自得共働きなのにまったく協力せず、隠れて浮気までしていた夫。最終的には、自業自得の末路を迎えることになってしまったようですね。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月12日■昇進しても今まで通り家事と育児をするのが当たり前?昇進しても今まで通りに家事育児を折半することを条件に出された英二。もちろんできるだけ時間を確保しようとは思っていましたが、それでも仕事で忙しくなる分をまったく考えてもらえず…。■仕事のトラブルは回避!しかし妻からメッセージの嵐仕事のトラブル対応で、つい妻からのメッセージに返信ができなかった英二。自宅に帰ると妻からの非難を浴びてしまいます。さて、このあと二人はどうなるのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2022年9月7日 よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■妻が悪い?それとも夫が悪い?どちらにも共感する声が「こだわりを強要しないでくれ」「一緒にいたら疲れそう」と、要求ばかりの妻に否定的なコメントが多数寄せられました。言っていることが正しかったとしても、その態度や言い方に問題があると伝わることも伝わらないのかも。・これは無理。嫁がウザすぎる。自分のこだわりを相手に押し付けるのは絶対にルール違反だわ…。・こだわりたい人は勝手にこだわってくれて構わないけど、それを他人にも強要するなら今すぐこだわり捨ててくれ。こだわってないとこだけ手伝う。・この奥さんと一緒にいたら、女性でも疲れそうですね。家事育児について共働き夫婦が協力するのは当然ですが、この奥さんは何もかも自分の思い描いた通りにならないと気が済まないと言わんばかりの態度で、相手の事情に対する配慮がまったく感じられません。家事育児に手を抜くな!と頭ごなしに要求するのではなく、新しい家電を買うなりやり方を工夫するなりすればいいのに。・稼ぎが増えて、それで生涯収入も大幅に増えるならいいことだと思う。二十年もしたら自立してあとは夫婦の生活になる。その後迎える老後も含めて、子どもに負担をかけず生きるためにもお金は大事。・相手にこうしてほしい、ああしてほしいというのは、相手に指示することで相手を支配することにつながる行為です。それが続くと夫婦関係がいびつになるので、やめたほうがいいです。・「仕事も家事も折半当たり前だ!」 みたいな態度はほんとにだめだと思う。 電話に出られないということは仕事に追われてる可能性がある。出ないのはおかしいとか言い出したら論外。理由も子どもが起きたから、早く帰ってきてほしいとかダメでしょ。お互いに敬意を払えない夫婦関係は破綻する率が高い。・旦那さんを不憫に思ってしまうの私だけかなぁ。・嫁、最悪だ…。いちいち言い方がムカつく女。キーキーされたら話たくもなくなる。一方、「いやいや妻が正しいでしょ!」という意見も。その多くが、仕事でトラブルがあっても連絡くらいするのが当たり前という指摘でした。・奥さんの意見が正しい。忙しくても遅れる連絡すらできないなんて絶対にない。保育園の迎えに遅れるという連絡できない母親なんて絶対にいない。この主人公は仕事中は家庭のことを何も考えてないからその連絡ができないだけ。母親は常に家庭のことを考えながら仕事しないといけない。自分が正しいと思うなよ。・当たり前。今回は奥さんからの催促のメッセージだけでしたが、もし奥さんが事故や急病でお迎えに行けていなかったり、保育園や警察から着信が入ってたら? 仕事が忙しいから仕方ない? 男女逆なら猛烈に批判されるのでは? うちならありえないです。・うちは夫婦共働きなこともあって、無理に昇任路線なんか歩まなくても人並み以上の世帯収入があるので、仕事より完全に家庭です。 なので、奥さんの言うことがもっともかなと思います。・奥さんのやってることは別に変なこだわりじゃなくて、家族のためを思ってやってることだと思う。・これは女じゃないとわからない。一週間ほど旦那が家事洗濯子育てしないとわからないと思う。昇進する前にした方が良いと思う。・こんな言い方をするってことは、妻側がいっぱいいっぱいだと思う。旦那さんは手伝っていると思ってるけど、スピード遅いとか見えない家事をしてないんじゃないかな。・旦那さんキツい言い方されて可哀想だなって思うけど、奥さんの気持ちもわかる…。子どもはいつも穏やかに過ごしてくれるわけじゃないし、正解もマニュアルもないから、仕事を言い訳にされると「家事や育児も私にとっては命を預かる重い重い重ーーーーい仕事。あなたも私のご飯と家事で健康に穏やかに過ごせてるんですけど!?」ってなる。・連絡もせず、なんとか残業してトラブルを乗り切ることができるなんて幸せなことですなぁ。解決後も疲労と充実感でボーッとできるんだから。それを諦めざるを得ず、各方面に頭を下げ謝罪するしかなく、家の事や子どものことをやってる妻はどうなるんだろう。一言の連絡も無しに勝手に仕事してるのは悪。しかも深夜まで。親の自覚が足りない。キャパ無いなら昇進とかやめた方いい。最後にご紹介するのは、男性読者からのご意見です。まさにリアル英二からのコメントや、稼ぐことを求められ続ける男性の立場からのコメントも。男性も女性もお互いの立場に立って考えることが求められているようです。・これ、まんまうちの家庭です。現在進行中。妻に「あなたがストレスの原因だ」といわれ家を追い出されました。気に入らないとLINEを短文で大量に送ってくる上、仕事中でも無視するなと言われておりました。現在家出して一週間。車中泊で対応してますが、妻といるより全然楽。ものすごく無理していたんだと感じております。 このまま離婚しようかと思っております。・女性はいつも不平不満ばかりいいますが、専業主婦か共働きか、正社員かパートかを選べるのは女性です。男性は稼ぐことから降りれない上に、さらに家事育児までやるのを求められるんですよね。個人的には結婚制度は男性にとって不利だなと感じます。「男女平等にすべき」という言葉だけでは解決しないこの問題。お互いが歩み寄り、話し合うことが大切なのかもしれません。この漫画を読んで、少しでも相手の気持ちを考えてみようと思えれば、一歩前進ですね。▼漫画「仕事と家事に追い詰められる夫」
2022年12月11日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!返済する気はないの?弟夫婦は貯金なしで結婚しました。結婚後は共働きで暮らしています。生活費は賄えているようなのですが、なんせ貯金がないので、家を買うときのローンを組むことも一苦労でした。頭金で300万を支払ったうえでローンを組むことになったのですが…その頭金を支払ったのはなんと私。2人の両親ではなく、なぜか私でした。2人には幸せになってほしいと思っているのですが、さすがに300万円を貯めるのは簡単なことではなかったので、返してほしいと思っているのですが…。返してくれる気配がありません。子どもを楽しませてあげたい、と考える気持ちはわかりますが、私にお金を返さず、遊びに行ったり旅行したりしていて…「姉だから当然」と思っているのかもしれませんが、本当に不満です。数年経った今も、お金は返ってきません。(女性/看護師)財布を出さない友人財布を全然出さない友人がいます。別々に会計せず、いつも一緒に会計するのです。会計の際に、割り勘分をその場で出してくれたらいいのですが、毎回「大きいのしかないから、崩してからでいい?」と言ってきます。出典:lamire高校からの付き合いなので「あとでいいよ」と受け入れてしまうのですが…。その後、友人からは連絡が来ません。こちらから「お金割り勘でいくらだよ~」と連絡すると、「給料日後に渡すね」と言われて終わってしまいます。自宅で宅配を頼んだときなども、「まとめて払っておいて」と言われるようになってしまいました。20代後半になっても同じようなことをされたので、さすがに付き合いを控えました。もっと早く控えればよかったと後悔しています。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月16日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「マウントをとってくるママ友」をご紹介します!「保育園と幼稚園」我が家は共働きで、子どもは保育園に通っています。子どもを幼稚園に通わせているママ友がいるのですが、その人に会うたびに「保育園だと〇〇できない。どうして幼稚園にしなかったの?」と言われます。私たちは子どもの将来において金銭的な面で選択肢を増やすために共働きしており、習いごともいくつか通わせています。幼稚園と保育園のどっちが上などはないと思うので、そんなに言わなくても…と思っています…。(34歳/会社員)「SNS上にて」同じくらいの歳の子どもを持つママ友に、マウントをとられたと感じたエピソードです。お互いの夫が昔からの親友ということもあり、子どもを産む前からよく会っていて気の合うママ友だと思っていました。ところが、そのママ友は産後しばらくすると私もフォローしているSNSのアカウントで子どもの写真を載せる機会が激増。それだけなら別にいいのですが「2歳なのにこんなに喋れる」「もう〇〇ができる」「可愛すぎる」と自分の子を絶賛。なにかと自慢話ばかり載せていて、暗に私の子どもと比べられてるように感じてしまいます…。(25歳/主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月04日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか?大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「共働き反対の義母」と「レジ前で消える義母」の2本をご紹介します!共働き反対の義母自分の両親が共働きだったこともあり、私も娘が産まれてからも退職せずに働き続けていました。でも姑は、手取りのいい息子なのに嫁が働き続けることに不満だったみたいで…。「働かなくていい、子どもを見ろ、息子の稼ぎだけでやっていけるのに…」と会うたびにチクチク嫌味を言ってきました。結局姑がゴネて、1年で復帰する予定だったのに1年10か月会社を休むことに…。しかし娘を保育園に預けて仕事に復帰した数か月後に、娘が風邪をひいてしまい、こじらせて入院。その日の夜、「ほら、だから言ったじゃないですか。わたしの言うことを聞かずに働いた報いです。」などと書かれた長ーいメールが届きました…。レジ前で消える義母義理のお母さんの話です。お義母さんは私が行くといつもとても可愛がってくれるのですが、お金にはとてもシビアで、買い物に行くといつもレジの前でいなくなってしまいます。しょうがなく私がレジを通った瞬間に「えっ、もう払っちゃったの?ごめんね。ありがとう」とわざとらしく言ってきます…。払う気がほとんどないのはわかっていますが、「いいんですよ」と言ってかれこれ10年…!もう笑うしかありません。こんな姑さんと付き合うとなると骨が折れそうですね…。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月11日