お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが11日に自身のアメブロを更新。100均で購入できて凄いと思う品を公開した。この日、広川は「電池交換」というタイトルでブログを更新し「日中、点けっぱなしのLEDお線香の電池が切れていました」と報告した。続けて、新しいボタン電池に交換したことを写真とともに説明し「100均で購入したLEDお線香、よくできてます」とコメント。「100円で買えちゃうのすごいなぁと思います」と感心した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月12日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが3日に自身のアメブロを更新。毎月、上島さんの墓参りに来てくれる人物を明かした。この日、広川は「今日のランチは、回転寿司」とお笑いコンビ・新宿カウボーイのかねきよ勝則と一緒に回転寿司チェーン『かっぱ寿司』を訪れたことを報告し、堪能した寿司の写真を公開。かねきよについて「今月も竜ちゃんのお墓参りに来てくれました」と明かし「今回は、父の仏前にもお参りしてくれました」とつづった。続けて「毎月のお参りをずっとしてくれているのです」と説明。「父が亡くなったり、私が体調不良だったりで都合が合わなくてちょっと日が空きましたが」と明かしつつ「いつもお忙しいのに竜ちゃんを忘れずにいてくれてありがたいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月04日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが26日に自身のアメブロを更新。乳がんの定期検診を受けるために病院を訪れた日のエピソードをつづった。この日、広川は「昨日は、2カ月ごとに行っている乳がんの定期健診でした」(原文ママ)と報告し「今回は、血液検査だけ」と説明。2か月後の次の定期検診の際に結果を聞くそうで「その前に、嫌な数値が出たら連絡がくる」と明かし「なにごともなく2か月後」「行けることを願っています」とつづった。続けて「今朝は、鮎釣り仲間から、今度の父の四十九日法要に行けないからとお供えに、佐渡のお酒をいただきました」と報告し、頂いた品を公開。「桐の箱に入っているじゃないですか・・・こりゃ、高そうだ」と述べ「早速、父にお供えさせていただいて とっておきの時にいただきましょうかね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月28日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが16日に自身のアメブロを更新。上島さんも好きだった何度か作ったことがある料理を明かした。この日、広川は「今日は、午後から竜ちゃんのスタイリストさんがご夫妻でお墓参りに来てくれました」と報告し「私は、午前に続き、再びお寺へ」と再度、墓を訪れたことを説明。「お彼岸ということで、こんなに可愛い和三盆の落雁をお供えしてくれました」と供物の写真を公開した。続けて、胃腸の調子が悪かったという自身に対して「サムゲタン(冷凍)を頂きました」と明かし「滋養がつきますね」とコメント。「いつもどうもありがとう」と感謝を述べ「サムゲタン、竜ちゃんも好きで何度か作ってあげたことがありましたよ」と回想し、ブログを締めくくった。
2024年03月18日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが9日に自身のアメブロを更新。記事を見て思わず声が出てしまった訃報に心境をつづった。この日、広川は「ニュース記事に思わず声が出てしまいました」と切り出し「声優のTARAKOさんの訃報にとても驚きました」とアニメ『ちびまる子ちゃん』で、主人公・まる子の声優を務めてきたTARAKOさんの訃報に言及。自身について「アニメ開始時からのちびまる子ちゃんファンで」と明かし「今でも、毎週楽しみに見ています」とつづった。続けて「まるちゃんのキャラクターにぴったりなTARAKOさんの声が大好きでした」とコメント。「ちびまる子ちゃんのものまねも私のレパートリーに入っていて」と述べ「まるちゃん、たまちゃん、野口さん、山田くん、等々のネタもやったりしていました」と明かした。最後に「さくらももこ先生、TARAKOさん、早すぎます」とコメント。「沢山楽しませて頂きました ご冥福をお祈り申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年03月11日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが23日に自身のアメブロを更新。父親の葬儀の為にマネージャーに相談したことを明かした。この日、広川は「竜ちゃんのお寺の御住職にお経をあげて頂き、私達親族は、安心して父を送ることが出来ました」と報告。「通夜の朝、母に写真を出して貰って、パソコンでスライドショーを作成して会場のロビーで流してもらったり出棺の際には、父が好きだった曲を流したいとマネージャー(ぐっさん)に相談したところ、素早く用意してくれて」と述べ「座頭市のテーマ曲で棺にお花や好きだったものを入れることが出来ました」と父親の葬儀の様子を説明した。続けて「私が子供の頃、父は、酔うと座頭市(勝新太郎さん)の歌を唄ってものまねをしていた光景がよみがえりました」と振り返り「私のものまねのルーツがそこにあると思ったら笑っちゃったけどグッときました」とコメント。「両親は、都内で飲食店をやっていた」と説明し「そこに来てくれていた友人達や今の田舎暮らしの実家に来てくれて父と面識がある友人達には、お知らせした」といい「弔問に来てくれたり供花などを贈ってくれたり感謝でいっぱいです」と感謝をつづった。最後に「私と兄の同級生たちやしのざき見兆さんご夫妻など、親戚やご近所の方が弔問に訪れてくれてとても嬉しく、有り難かったです」とコメント。「お悔やみのコメントを下さった方もありがとうございました」と述べ「スライドショーには、入れなかった若い頃の父です」と若い頃の父親の写真を公開し、ブログを締めくくった。
2024年02月24日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが20日に自身のアメブロを更新。父親が他界し友人が心配して来てくれたことを明かした。19日のブログで、広川は「長い間、老人施設に暮らしていた父が、昨晩亡くなりました」と父親の旅立ちを報告。「来月で83歳になるところでした」といい「誕生日が迎えられなかったのが残念でした」と述べつつ「83年ということでいいでしょう」とコメント。「83年間お疲れ様でした」と労いの言葉を送り「お父さんの子供に生まれて良かったよ。ありがとう」と父親への感謝をつづっていた。この日は「お悔やみのコメント、ご心配ありがとうございます」と述べ「心の準備が出来ていたとはいえ、親が亡くなるのは寂しいです」と悲痛な胸の内を吐露。「今、斎場のコテージのようなところに父はいるのですが」と明かし「親戚や私の友人達が来てくれました」と報告した。続けて「よくブログに登場する近所の同級生ひーちゃんと鮎釣り仲間が来客のお茶菓子まで心配して」「沢山のお菓子を持って来てくれました」と明かし、友人らが持ってきてくれた菓子の写真を公開。「竜ちゃんの時もそうだったようにやはり友人達は、『なんでも手伝うからね』と口々に言ってくれる」といい「本当に有り難くて嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月22日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが19日に自身のアメブロを更新。83歳を目前に父親が他界したことを報告した。この日、広川は「長い間、老人施設に暮らしていた父が、昨晩亡くなりました」と父親の旅立ちを報告し「昨年末に身体が老衰の準備に入った」と説明。「『あとひと月くらいでしょう』と家族は、お別れの時期を聞かされていました」と明かし「そんな状態で父は、2カ月近くも頑張ってくれました」と父親の様子をつづった。続けて「来月で83歳になるところでした」といい「誕生日が迎えられなかったのが残念でした」と述べつつ「83年ということでいいでしょう」とコメント。最後に「83年間お疲れ様でした」と労いの言葉を送り「お父さんの子供に生まれて良かったよ。ありがとう」と父親への感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご冥福をお祈りいたします」「本当に辛いことですね」「寂しいですね」「ご自愛下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月20日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが18日に自身のアメブロを更新。上島さんの仏前に供えた頂き物を公開した。この日、広川は「市場から帰ると北海道から大好きな魚卵が届いていました」と報告。「友人がよく贈ってくれる甘口のタラコと甘口の筋子、これすごく美味しいの」とコメントし「私も函館に行った時に友人にこのお店に連れて行ってもらったことがあります」と明かした。続けて「魚卵の他に何かいますよ」と述べ「粒立ちが良くてすごく美味しい魚卵と一緒に冷え冷えで入っていたのは・・・・クマちゃんの寅さんでした」と写真とともに説明。「早速、仏前にお供え」と明かし「かわいー うれしいな、クマ寅さん」と嬉しそうにつづった。また「たらこと筋子、早速お昼ご飯におにぎりの具にして頂きました」と報告し「安定の美味しさです」と大満足の様子でコメント。最後に「ご馳走様です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月19日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが12日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに来てくれた人物を明かした。この日、広川は「先日、温かい寝具をプレゼントしてくれた同級生ノリちゃん」と述べ「ご両親と一緒に竜ちゃんのお墓参りに来てくれました」と友人が上島さんの墓参りに来てくれたことを報告。「お寺に着くと、偶然、私の親族もお参りに来てくれていました」と明かした。続けて「昨晩は、雪が降ったのですが、良いお天気のお参り日和」だったといい「先日の雪も一緒にだいぶ溶けてきました」と説明。最後に「北海道土産やら」「野菜、沢庵など頂き物いっぱい」と頂き物を写真で公開し、ブログを締めくくった。
2024年02月13日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが7日と8日に自身のアメブロを更新。上島さんの誕生日に貰ったプレゼントを公開した。7日のブログで、広川は「まだまだ庭には、雪が残っています」と写真とともに報告。「特に日陰になっているところは、雪が最期まで残る」(原文ママ)と述べ「今日は、日差しもあるから早く溶けて欲しいなぁ」とコメント。「昨日、すでに痛かった体は、バッキバキの筋肉痛です」と明かし「日頃の運動不足を反省しています」とつづった。8日に更新したブログでは「竜ちゃんの誕生日に私の同級生から頂いたアレンジメント 20日も経ったのにまだこんなにキレイです」と上島さんの誕生日に自身の友人から貰った花の写真を公開。「冬場は、お花が長持ちするのはうれしいです」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月09日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが2月1日に自身のアメブロを更新。毎月のように来てくれる人物から頂いた品を公開した。この日、広川は「〇〇たっぷり」というタイトルでブログを更新。「今日は、毎月のようにお参りに来てくれる竜ちゃんのスタイリストさんがマネージャーさんと一緒に来てくれました」と報告し、竜兵さんのスタイリストについて「美味しいものをよく知っていていつも人気のスイーツなどを竜ちゃんにお供えしてくれます」と明かした。続けて「こちら、なんだかわかるかな?」と開封した頂き物の写真を公開し「箱にぎっしり入った胡麻のなかにお団子が入ってました」と説明。「見たことある!」と述べつつ「食べたことは、なかった」といい「けっこう、甘めですが、この甘さは、和三盆の甘さ。一日しか賞味期限がないというお団子、めちゃくちゃ美味しかった」とコメントし「お高そうです」とつづったまた「スタイリストばらちゃんのご主人からと、龍のラベルのお酒を頂きました」と明かし「お供えさせて頂きました」と報告。最後に「私もご主人にこの季節限定の地酒とお土産にみたらし団子を用意していた」といい「日本酒と団子の交換会のようになってしまいました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月02日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが29日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに訪れた人物を明かした。この日、広川は「今月も新宿カウボーイのかねきよ君が竜ちゃんのお墓参りに来てくれました」と明かし「お忙しい中、毎月ありがとうございます」とコメント。「今日は、一緒に回転寿司に」と寿司を堪能するお笑いコンビ・新宿カウボーイのかねきよ勝則の姿を公開し「旭川のお寿司屋さんの御子息なのですが、お寿司好きなので回転寿司でも喜んでくれます」とつづった。続けて「かねきよ君、今年はじめてのお墓参りだったので御守り、新しいものをお受けしてました」と明かし「そして、ちょうど手を合わせてる時に、スマホが鳴って新しいお仕事決まりました」と報告。「お墓参りに来ると新しい仕事が入るというエピソードが私の著書の中にもかねきよ君について書いてある」と説明し「今月もエピソード更新しました」とコメントした。また「もちろん、かねきよ君が、頑張っているからなんだけど」と述べつつ「いつもナイスタイミングなので、竜ちゃんの手柄みたいになってます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月30日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが14日に自身のアメブロを更新。友人にプレゼントして喜ばれた手作りの品についてつづった。この日、広川は「我が家は、毎晩、鍋でポン酢しょうゆを使う」と切り出し「今朝は、またゆずポン酢しょうゆを作りました」と報告。「約、2時間かかりました」と明かし「この冬、4回目かな?」と述べつつ「友人にもプレゼントするととても喜んでくれます」とつづった。続けて「今年は、庭のゆずがあまり実を付けなかった」といい「同級生にもらったり、直売所で購入したりもします」と説明。「柑橘類のリモネンは、プラスチックを溶かしてしまうので調理器具には、気を付けています」と明かし「手間はかかるけど美味しいから、この冬、あと2回くらいは作るかも」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月14日NPO法人 森づくりフォーラムは、公益社団法人国土緑化推進機構との共催で、協働による森林保全をテーマにしたオンラインイベント『全国で広げる!協働による森林づくり』を2024年1月26日(金)に開催いたします。近年はSDGsに加え、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標「30 by 30」も策定されました。その中では「ネイチャーポジティブ」な活動の実践がより求められており、日本国内における森林保全への関心は益々高まっています。本シンポジウムでは、NPO法人 森のライフスタイル研究所、前田建設工業株式会社、滋賀県庁の取り組み事例を紹介しながら、企業・NPO・市民・自治体らが協働して森林づくりを進め、広げていくために必要なアクションについて考え、議論いたします。全国で広げる!協働による森林づくり全国で広げる!協働による森林づくり ■開催概要2024年1月26日(金)14:00-17:00<話題提供>NPO法人 森のライフスタイル研究所前田建設工業株式会社滋賀県 琵琶湖環境部 森林政策課<コーディネーター>山本 信次さん(岩手大学 農学部 教授)<出演団体・出演者プロフィール>・NPO法人 森のライフスタイル研究所NPO法人 森のライフスタイル研究所は、企業のCSR/ESG(環境貢献・ボランティア)領域のアクティビティでビジネスをしています。めざすは、よろず相談所。企業の森の開設サポートはもちろん、会議室やオンライン、都市公園でのボランティアプログラムを通じて、森と人をつなぐ事業を行っています。モットーは、「正しいことを、楽しく」。・前田建設工業株式会社前田建設工業株式会社は地球を大切なステークホルダーと位置づけ、企業市民として、事業を通して、また一個人として、人と自然が支えあう社会の創造に向けさまざまな活動を行っています。NPO法人と協働した森林保全活動や社員・家族の環境活動を応援する仕組みMAEDAエコポイント制度「Me-pon」等を通して、環境意識向上への取り組みを推進しています。・滋賀県 琵琶湖環境部 森林政策課滋賀県では、都市とやまの間の人・経済の循環を促進することによって、山村地域のコミュニティの維持や森を守り育てることを目指す「やまの健康」の取り組みを推進しており、その一環として琵琶湖の水源である「やま」「森林」と関わる様々なメニューを企業の皆様へ提案しております。この「やまの健康」の取り組みについて今回ご紹介いたします。・山本 信次さん岩手大学農学部教授。1968年生まれ。東京農業大学副手、岩手大学農学部助手・准教授を経て現職。森林管理へ市民参加を研究。東京都世田谷区と群馬県川場村の交流事業「里山塾」塾長などを務め、都市住民と森林・林業をつなぐ活動に関わっている。<主催>公益社団法人 国土緑化推進機構NPO法人 森づくりフォーラム※本シンポジウムは、令和5年度林野庁補助事業「国民参加の森林づくり植樹等推進対策事業」の一環で実施いたします。★NPO法人 森づくりフォーラムについて市民参加による森林保全や森林を利用した活動を推進・サポートに取り組んでいる団体です。各地域で森づくりに取り組む団体や森林・林業関係者と協力しながら、「森と共にくらす社会」の実現をめざしています。哲学者の内山節が代表を務めています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月11日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが6日に自身のアメブロを更新。ずっと続いている鬱陶しい症状を明かした。同日のブログで、広川は「数日前から喉の痛みがあり、今朝は、耳の痛みが酷くなって」と症状を説明し「連休に入るし、このままではマズイと思い、耳鼻咽喉科に行って来ました」と病院を受診したことを報告。「恐らく、中耳炎だろうと思って診察してもらうとやはり、風邪からの中耳炎になっていました」と診察の結果を明かしていた。この日は「中耳炎の御心配コメント、ありがとうございます」と感謝を述べ「大人でも中耳炎になるんですね」とコメント。「左耳だけずっと水の中にいるような感じが続いていて さらに痛いし、下を向くとより、痛い」と症状を明かし「鬱陶しいです」とつづった。続けて「昨日までののどの痛みは、もうなくて」と述べ「片耳水の中状態が、あとどれくらい続くのでしょうか」と不安そうにコメント。「とりあえず、一週間分お薬を頂いたので」と明かし「毎食後忘れないように飲んでいきます」と報告し、ブログを締めくくった。
2024年01月07日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが6日に自身のアメブロを更新。痛みが酷くなり“マズイ”と思い病院を受診したことを報告した。この日、広川は「数日前から喉の痛みがあり、今朝は、耳の痛みが酷くなって」と症状を説明し「連休に入るし、このままではマズイと思い、耳鼻咽喉科に行って来ました」と病院を受診したことを報告。「引っ越してから、かかりつけ医がないので」と述べ「グーグルで探したら一軒だけ病院が空いていて予約が取れました」と明かした。続けて「恐らく、中耳炎だろうと思って診察してもらうとやはり、風邪からの中耳炎になっていました」と診察の結果を説明。「子供の頃に、よく中耳炎になって病院へ行っていたことを思い出しました」とコメント。「病院の帰りにいつも『リカちゃん』の白い家具シリーズをひとつ買ってもらっていました」と幼少期を振り返り「白い家具シリーズをほぼ揃えていたので、何度も病院へ通ったということですね」とつづった。最後に「今回は、小学校低学年以来の中耳炎」だといい「リカちゃん家具ではなく、日頃あまり食べないけどなんとなくドーナツを買って帰って来ました」と明かし、ブログを締めくくった。
2024年01月06日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが5日に自身のアメブロを更新。お世話になっている人物からお年賀が届いたことを報告した。この日、広川は「昨夜は、のどの痛みの他に左耳がいたくなった」と明かし「痛み止めを飲んだら今朝は、痛みも和らいでいました」と報告。「暖かくなってから、ももでん のお散歩に行って身体もポカポカになりました」とコメントし、愛犬の姿を公開した。続けて「散歩から帰ってから荷物が届きました」と述べ「お世話になっている方から『ももちゃんに』とももでんにお年賀を頂きました」とお年賀が届いたことを報告。「散歩から帰って、こたつに潜り込んでいたももでんは、こたつから出ずに頂いたお年賀を見つめています」と愛犬の写真とともに明かし「おおちゃくなワンコだこと」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年01月05日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが3日に自身のアメブロを更新。上島さんが泣いていたと思うことについてつづった。この日、広川は「元日から震災、昨日は、航空事故」と1月1日に発生した石川県・能登半島地震、2日の日航機と海上保安庁の航空機の衝突事故について言及し「ニュースを見るのも正直、辛いです」と心境を吐露。「でも、この寒空の中、悲しい思いをしている方々に祈ることしかできず」と落胆した様子でつづった。続けて「お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りします」と追悼し「現在避難所生活をされている皆様、お見舞い申し上げます」とコメント。「竜ちゃん・・・がいたら・・・きっと、ニュースを見て泣いてただろうと思います」と推察し「『ヒーチャン、募金してほしい』と言うだろうからそうしようと思います」とつづった。
2024年01月04日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが29日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに訪れた人物を明かした。この日、広川は「今月も来てくれたかねきよ君」というタイトルでブログを更新。「福岡の友人が贈ってくれたお線香に火をつけてみました。仏様と文字が浮き上がってきました」と述べ「ささやかなランチ忘年会のあとは、竜ちゃんの仏前でみんなでお茶を飲みながら『お線香すごーい!!』『どなってるんだろー!?』などと話したり、近況報告をしあったり」したことを友人から贈られた線香の写真とともに報告した。続けて「今月も竜ちゃんのお墓参りに来てくれました。かねきよご夫妻」と墓参りに訪れたというお笑いコンビ・新宿カウボーイのかねきよ勝則とかねきよの妻で女優の佐藤もみじの写真を公開。「かねきよ君と同じタイミングで私のマネージャー(ぐっさん)と鮎釣り仲間もお参りに来てくれることになったので今日は、みんなでランチ忘年会になったというわけです」と明かし「お忙しいところ、時間を作って来てくれて、ありがとうございました」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月30日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが27日に自身のアメブロを更新。愛車を買い取ってくれた人物から贈られた品を公開した。この日、広川は「私の著書『竜ちゃんのばかやろう』の中にも登場するエピソードの長年お世話になっていたディーラーさん」と述べ「残念ながら、昨年夏にお気に入りの愛車は手放してしまったのですが」と愛車を手放した際の出来事をつづった自身のブログをリブログした。続けて「今年も一陽来復のお札と御守りをお線香などと共に贈って下さいました」と愛車を買い取ってくれた人物から贈られた品を写真で公開し「もう20年くらいでしょうか、毎年いただいております」と報告。「奥様とも一緒に食事をしたりしたこと」「懐かしいです」と振り返った。また「早速、竜ちゃんにお供えさせて頂きました」と報告。「竜ちゃんが喜びそうなかわいいクマちゃんや毎年楽しみにしていたカレンダーローズの香りのハンドクリームもありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月28日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが25日に自身のアメブロを更新。上島さんの為に購入しに行った品を公開した。この日、広川は「竜ちゃんにお花を買いに行って来ました」と明かし「竜ちゃんの好きな赤とかピンクとかの花にしました」と上島さんの為に購入した花束の写真を公開。「直売所なので新鮮でお安いです」とつづった。続けて「直売所で買って来たお花を花瓶にいつもながらにお花生けるセンス0な私」と購入した花束が入った写真とともにコメント。「こちらのお花、全部で税込み530円でした」と金額を明かし「年末にもう一回くらい買いに行けるかな」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月26日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが23日に自身のアメブロを更新。竜兵さんの仏前に供える頂き物を公開した。この日、広川は「クリスマスプレゼント」というタイトルでブログを更新し「マネージャー(ぐっさん)からクリスマスプレゼントが届きました」とプレゼントの写真を公開。「ももでんへのフードとかわいいクリスマスの置物と竜ちゃんにお線香です」と説明した。続けて「このボナシーボというフードは、無添加無農薬の他、品質にこだわった商品のようです」と明かし「ワンちゃんを飼ってないのにきっと色々調べてくれたのでしょう」と推察。「早速、置物とお線香は、仏前に」「ぐっサンタさんありがとう」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月24日2023年8月27日(日)、4者協働の「海浜回収ペットボトルアップサイクルプロジェクト」が2023年度の活動を終了いたしました。このプロジェクトは、美しい海の保全とその魅力を広く伝えることを目的とし、株式会社シップス(代表取締役社長:三浦義哲、東京都中央区)(以下「シップス」)と、特定非営利活動法人下田ライフセービングクラブ(理事長:山口智史、静岡県下田市)(以下「下田LSC」)が28年にわたり実施してきた“海水浴客の方々が、自主的に参加しやすいビーチクリーン活動”に、2022年からは下田市の協力とともに、豊島株式会社(代表取締役社長:豊島半七、名古屋市中区)(以下「豊島」)の「漂着ペットボトルを回収し資源にするUpDRIFTⓇ(アップドリフト)」の仕組みを活かして、協働で実施してきました。本年のSHIPS SAFE&CLEAN CAMPAIGN28のクリーンキャンペーン活動は、2023年7月15日(土)から8月27日(日)までの期間中、毎日午後1回、白浜中央海水浴場・白浜大浜海水浴場・外浦海水浴場・鍋田浜海水浴場・多々戸浜海水浴場・入田浜海水浴場・吉佐美大浜海水浴場の7つのビーチで行われました。延べ16,813名の皆様にご参加いただくことができました。心より感謝申し上げます。この数多くのご参加のおかげで、「海浜回収ペットボトルアップサイクルプロジェクト」では約100kg、約5,000本の海浜ペットボトルが回収されました。これらの回収されたペットボトルは、UpDRIFTⓇのしくみを活用して繊維原料として資源化される予定です。この取り組みにより、海の保全と環境への配慮が具体的な行動として示され、持続可能な循環社会への一歩が進められることとなります。今年からは、クリーンキャンペーンの際に海ごみを集めてくれた子供たちに、UpDRIFTⓇ素材を使用したライフセーバーのユニフォームをご紹介しています。このユニフォームを通じて、「みんなの行動がこのTシャツになって、みんなで海を守っているんだよ」というメッセージを伝えることができるようになりました。これにより、ビーチクリーン活動に参加した人々の取り組みが具体的な形で表現され、意識を高める効果が期待されています。そしてこの取り組みによって、以前は廃棄物として捨てられていた海浜ペットボトルが再利用され、環境に優しい商品として新たな姿を持つこととなります。さらに、今年の試みとして、シップスがデザインしたUpDRIFTⓇ素材を使用した下田市オリジナルのポロシャツを製作しました。これによりユニフォームと同様サーキュラーエコノミーを身近に感じることが出来、市民の皆様の参加意識の高まりが感じられます。海浜ペットボトルを原料としたポロシャツやユニフォームは、参加したビーチクリーン活動の成果を象徴する大切なアイテムとなり、持続可能な循環型社会の実現へ向けた重要なステップとなります。下田の海の「美しさ」は、地元住民の方々や地元事業者、サーフィンの団体など、多くの方々の協力の賜物です。このプロジェクトを通じて、海水浴場を訪れる方々に、美しい下田の海を楽しんでいただきながら、「私も美しい下田の海を守る仲間の一員」という意識を持ち、海の環境保全について考えていただくことを目指しています。参加者がビーチクリーン活動を通じて実際に海岸のごみを回収し、それをアップサイクルすることで、環境保全への意識を高める大切なきっかけとなるだけでなく、美しい海の保全に貢献することを期待しています。この活動が、海と私たちの共感を深め、持続可能な未来への一歩となることを願っています。●目標SDGs達成項目<事業者について>●特定非営利活動法人下田ライフセービングクラブ1978年より下田の水辺の事故ゼロを目指す活動を続けているライフセービングクラブ。44年間水辺の安全・啓蒙活動とビーチクリーン活動を続けています。下田では、1978年にビーチでのゴミ拾いから始まりました。これまで、「女性メンバーの参加、ジュニアプログラムの立ち上げ、世界大会の国内初開催、企業とのパートナーシップ、姉妹クラブとの国際交流、クラブの法人化」と、日本におけるライフセービングの歴史とともに活動を進めてきました。下田ライフセービングクラブは、「Safe & Clean -人のつながりを大切に-」をテーマに、水辺の事故ゼロを目指しつつ、人にも地球にも優しい取り組みをしていきます。 ●豊島株式会社1841年創業。180年を超える歴史の中で、時代の変化に応じて事業領域を拡大。現在では世界各地から原料・糸・生地の買付け・販売や、最終製品の企画から生産管理、納品まで一連のプロセスを手掛けファッション産業のあらゆる過程において総合的に事業を展開しています。また、持続可能なライフスタイルを提案する企業としてさまざまなサステナブル素材や機能素材の開発と提供、そしてテックベンチャーへの投資やスマートウェアの開発を推進しています。2019年より、「MY WILL(マイ・ウィル)」をステートメントとし、サステナビリティやテクノロジー、素材に対する当社の姿勢を打ち出しています。 ●株式会社シップス1975年創業。日本初のセレクトショップとして“STYLISH STANDARD”をコンセプトにこだわりのスタイルを提案しています。ONE SHIPS ACTIONはSDGsの達成を考えたCSR活動とサステナブルな取り組みを推進していくためのアクション。今そして今後もできることをSHIPSとして、またSHIPSスタッフ有志としてさまざまな活動を行っていくことを目的とします。様々なアクションの中で持続可能な未来を築いていくために少しのいいことを継続していきます。SHIPSは、今後もサステナビリティ活動の一環として、限りある資源を有効に活用し、持続可能な社会の実現に寄与してまいります。 ●UpDRIFTⓇ海岸等で回収したペットボトル等をリサイクルし、環境負荷の低い新しい製品として甦らせる取り組みです。ペットボトル等の回収は、地域活動団体や地方自治体、企業等と連携して行うビーチクリーンアップ活動により実施し、分別や洗浄を行ってから資源化・製品化します。かけがえのない自然環境を守ることにつなげます。 ● SHIPS SAFE & CLEAN CAMPAIGN夏の遊泳期間中、下田の各ビーチで下田ライフセービングクラブ主催の「セーフ&クリーン キャンペーン」をシップスがサポート。 1996年のサポートから28年目となる今年も人気イベント「ジュニアライフセービング体験」では、夏の海を安全に楽しむための知識や方法を学び、ビーチクリーン活動をライフセーバーと一緒に体験するプログラムが用意されています。他にもその時に参加できる「クリーンキャンペーン」活動などを行います。この活動を通して「海での安全な遊び方」や「人と環境への思いやり」を育むことができればという想いで長年開催されています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月21日とろパリッ!ズッキーニの食べ方はこれに限る!おいしすぎるズッキーニの新しい食べ方をご紹介します!外はパリッ!中はとろっ!なチーズとシャキシャキ食感のズッキーニがベストマッチして、想像を遥かに超える美味しさで食べる手が止まりません!野菜だから罪悪感もなくついつい食べ過ぎてしまいました...(笑)のせて焼くだけ!とろ~りチーズがやみつきになる「ズッキーニのチーズ焼き」調理時間 10分レシピ制作 もあいかすみ【材料 2人分】ズッキーニ…1/2本(150g)ハーフベーコン…1袋(4枚)マヨネーズ…大2ピザ用チーズ…適量塩胡椒…少々パセリ…適量【下準備】ズッキーニは1cm幅の輪切りにして塩胡椒を振る。ハーフベーコンは1cm幅の短冊切りにする。【作り方】1、ズッキーニを耐熱皿に並べ、マヨネーズを塗る。2、ハーフベーコン、チーズを同じ分量ずつのせる。3、トースター最大ワット数で10分ほど、チーズがこんがりするまで焼く。お好みでパセリをかけて完成♪◾️調理がめっちゃ簡単なのに、とろぱりチーズが絶品で止まらない!ズッキーニを最大限においしく!「ズッキーニのチーズ焼き」はいかがでしたか?さっぱりとしたズッキーニとチーズの香ばしい味わいで、食べる手が止まらないおいしさです!見た目もかわいくてお弁当にもぴったり。チーズとベーコンの塩っけがおつまみとしても大活躍で、大人から子どもまでみんな大好きになること間違いなしです♪ズッキーニはカリウムがたっぷり!血圧を抑え、むくみを解消する効果があるよ!また、筋肉の機能にも作用し、筋肉が正常に働くようサポートするので筋トレのお供におすすめ。大人から子どもまで大好きなズッキーニのチーズ焼き。ぜひ召し上がってくださいね!ではまた次回の連載でお会いしましょう! 【もあいかすみの一品で大満足「働楽ごはん」】バックナンバーはこちら>>
2023年09月11日2023年5月11日、お笑いタレントのカンニング竹山さんが自身のInstagramを更新。2022年に亡くなった、お笑いトリオ『ダチョウ倶楽部』のメンバー、上島竜兵さんを偲ぶコメントを投稿しました。カンニング竹山「おじさん、元気?」多くのバラエティ番組で共演経験のあった竹山さんと上島さん。一緒に仕事をした後には、お酒を飲みに行くほど親密な関係性でした。上島さんが亡くなって、ちょうど1年となる2023年5月11日。竹山さんは「おじさん、元気?」というコメントとともに、上島さんとのツーショットを公開しました。 この投稿をInstagramで見る カンニング 竹山(@cunningtakeyama)がシェアした投稿 笑顔で写る竹山さんと上島さん。楽しそうな雰囲気から、親しい間柄だったことが伝わってきます。竹山さんの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。・きっと元気にしてますよ!・泣きそう…。1年が経ったんだ…。・天国でも上島さんの代表的ギャグ『くるりんぱ』をしているのかな。生前、たくさんの人を笑顔にさせていた上島さん。今後も多くの人の心の中で生き続けることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月11日2023年4月29日、お笑いタレントの有吉弘行さんがInstagramを更新。2022年5月に逝去した上島竜兵さんを中心とした『竜兵会』の集合写真を投稿し、反響を呼んでいます。有吉弘行、『竜兵会』の集まりの写真を公開『竜兵会』のメンバーとして知られている、有吉さん。過去には、『竜兵会』として、バラエティ番組に出演したこともありました。中心メンバーであった上島さん亡き後、会のその後は、多くのファンが気にかけていたところでしょう。今回の有吉さんの投稿に、安堵する声も目立ちます。 この投稿をInstagramで見る 有吉弘行(@ariyoshihiroiki)がシェアした投稿 写っているのは、上島さんと同じ『ダチョウ倶楽部』のメンバーである肥後克広さんや、お笑いコンビ『デンジャラス』の安田和博さん、土田晃之さんら『竜兵会』の主要メンバーたち。有吉さんは、集まりの目的について特につづってはいないものの、『竜兵会』の面々にファンからは「素敵な1枚」「竜兵さんも天国で飲んでいるはず」とコメントが寄せられています。・上島さんが去られてから、もうすぐ1年ですね。ずっとファンでいます。ずっと忘れない!・『竜兵会』だ!あれからもう1年か…早いな。・定期的に『竜兵会』をやった方がいい!上島さんの逝去が報じられた直後、有吉さんを気遣うコメントも多く寄せられていました。あれから1年が経ち、今もこうして『竜兵会』のメンバーが変わりなく笑顔を見せてくれていることが、上島さんのファンにとっても、何よりも嬉しく感じられるものでしょう。『竜兵会』の集まりを喜ぶコメントの多さに、改めて上島さんの人気の高さを実感します。[文・構成/grape編集部]
2023年04月30日特定非営利活動法人森づくりフォーラムは、公益社団法人国土緑化推進機構との共催で、森林保全と協働をテーマにしたオンラインイベント『企業×NPO・市民×自治体 協働によるこれからの森林づくり』を2023年1月26日(木)に開催いたします。気候変動・生物多様性といった社会的課題を乗り越え、私たちの社会を持続的にしていくために、世界的にも高い森林率を誇る日本国内での森林の適切な維持・管理が欠かせません。人口減が見込まれるこれからの時代において、森林の多面的機能の恩恵を受けている様々なセクターが協力して森林を活かし、守っていくことが一層重要になってきています。この度は、プロボノプロジェクトを運営するNPO法人サービスグラントの代表理事 嵯峨 生馬さんの基調講演をはじめ、第一生命保険株式会社や大成建設株式会社といった企業の事例発表を交え、これからの協働による森林づくりについて考え、議論いたします。「2023年1月26日(木)企業×NPO・市民×自治体 協働によるこれからの森林づくり」告知バナー企業×NPO・市民×自治体 協働によるこれからの森林づくり ■開催概要イベント名: 企業×NPO・市民×自治体 協働によるこれからの森林づくり開催日時 : 2023年1月26日(木)14:00-16:30開催方法 : オンライン(Zoom)参加費 : 無料詳細・申込: <出演者>基調講演 :嵯峨 生馬さん(NPO法人サービスグラント 代表理事)コーディネーター:山本 信次さん(岩手大学 農学部 教授)取り組み成果報告:公益財団法人かごしまみどりの基金やまなし森づくりコミッション企業の事例発表 :第一生命保険株式会社大成建設株式会社司会・進行 :成田 愛純さん(2022ミス日本みどりの女神)<出演者プロフィール>・嵯峨 生馬(さが いくま)さん認定NPO法人サービスグラント 代表理事1974年、神奈川県横浜市生まれ。98年、日本総合研究所に入社。2005年、日本総研を退職。同年、NPOの基盤強化をプロボノにより支援する「サービスグラント」の活動を開始。2009年にNPO法人化、代表理事に就任。プロボノのプラットフォームを提供し、幅広い企業・行政等と連携しながら、NPOや地域団体など非営利セクターの基盤構築を支援している。著書に『プロボノ~新しい社会貢献、新しい働き方』(勁草書房 2011年)ほか。・山本 信次(やまもとしんじ)さん岩手大学 農学部 教授。1968年生まれ。東京農業大学副手、岩手大学 農学部 助手・准教授を経て現職。森林管理へ市民参加を研究。東京都世田谷区と群馬県川場村の交流事業「里山塾」塾長などを務め、都市住民と森林・林業をつなぐ活動に関わっている。・公益財団法人かごしまみどりの基金鹿児島県の県土緑化運動及び緑の募金に関する活動を推進し、公益性の高い森林づくりと健やかな環境緑化の促進を図り、みどり豊かな県土づくり及び地球環境の保全に寄与することを目的に、平成5年に県や市町村等の寄付金を元に設立された。・やまなし森づくりコミッション企業や団体、県民、学校などが行う森づくり活動を支援するため、森林ボランティアや環境関係団体、森林・林業団体等、26団体により2007年8月に設立。企業・団体等からの相談に応じ、活動フィールドや指導者の紹介、資器材の貸し出し、活動プログラムの提案などの支援を行い、これまでに72件の森林整備協定をコーディネートした。・大成建設株式会社大成建設グループのグループ理念は「人がいきいきとする環境を創造する」。自然との調和の中で、安全・安心で魅力ある空間と豊かな価値を生み出し、次世代のための夢と希望に溢れた地球環境づくりに取り組み、グリーンインフラ技術や都市の森づくりでネイチャーポジティブに貢献している。・第一生命保険株式会社第一生命保険株式会社は、2022年6月から「第一生命の森」づくりを北海道足寄町でスタート。二酸化炭素の吸収効果はもとより、地域に適した複数樹種を植えることで「森林」の多様性確保や、生物多様性の保全につながる森を目指している。足寄町や一般社団法人more treesと協働し、地域に根差しつつ専門的知見も踏まえた森づくりを行っていく。<主催>公益社団法人 国土緑化推進機構特定非営利活動法人森づくりフォーラム※本シンポジウムは、令和4年度林野庁補助事業「国民参加の森林づくり植樹等推進対策事業」の一環で実施いたします。★NPO法人 森づくりフォーラムについて市民参加による森林保全や森林を利用した活動を推進・サポートに取り組んでいる団体です。各地域で森づくりに取り組む団体や森林・林業関係者と協力しながら、「森と共にくらす社会」の実現をめざしています。哲学者の内山節が代表を務めています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月06日明治大学情報コミュニケーション学部 南後由和ゼミナールは、昨年度から、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科学生有志と協働し、「Tokyo Scope」プロジェクトに取り組んでいます。本プロジェクト活動の第2弾となる今年度は、『Tokyo Scope 2022――脱皮する都市』を出版しました。特集記事では、生き物のように絶えず変化し続ける東京を「脱皮する都市」と捉え、「地上/地下」「広告」「ユニバーサルデザイン」「陸の孤島」などの切り口からその姿に迫っています。現在、公式通販サイトにて購入可能です。■『Tokyo Scope 2022――脱皮する都市』詳細今年度のテーマは〈脱皮〉です。本プロジェクトでリサーチを進めるなかで、東京がまるで生き物のように〈脱皮〉を繰り返して成長していることに着目しました。4本の特集記事と3本のコラム記事で、それぞれの視点から〈脱皮〉する東京についてまとめています。南後ゼミnoteでの紹介記事 <監修者>中野 豪雄(武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科教授 専門分野:グラフィックデザイン)南後 由和(明治大学情報コミュニケーション学部准教授 専門分野:社会学)<著者>武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 学生有志明治大学 情報コミュニケーション学部 南後ゼミ■販売情報『Tokyo Scope 2022――脱皮する都市』 定価:¥1,000(税込)公式通販サイト: 今後、一部書店でも販売を予定しています。■「Tokyo Scope」プロジェクトとは?南後ゼミによる社会学・都市論の視点と、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科によるデザインの視点とを掛け合わせ、東京への新たな見方を提示することを狙いとした出版プロジェクトです。学生自ら企画、リサーチ、執筆、デザイン、編集、販売などを手掛けています。昨年度は、第1弾として『Tokyo Scope 2021――メディアで読み解く都市』を出版しました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日「聞いてないよォ!」など数々の定番ギャグで知られるお笑い芸人の上島竜兵さん(享年61)が亡くなって、半年が過ぎようとしている。今年5月に伝えられた彼の急逝は、全国に衝撃をあたえた。急逝の理由はいまだ判然としないが、残された肥後克広(59)、寺門ジモン(60)の二人によるダチョウ倶楽部は活動を続けている。本誌は上島竜兵さんの故郷・神戸市で、小中学校のころ上島さんとよく一緒に遊んだという同級生のAさんに話をきく機会を得た。「訃報の後は、同級生や、担任の先生と会う機会が増えました。みんな気になるんだと思います。『竜兵はぼくら同級生の中では一番の出世頭。全国区の人気者になった。なんでああいう死に方をせなあかんかったんや……」とみんな言います。でも最後には『そんなん俺らにわかるわけないやんな』と沈黙してしまう。そんな感じが続いています」少年時代の上島さんについて聞くと、こう答えてくれた。「普段はおとなしくて、どちらかというと“いじられキャラ”でした。口数がすくない分、突然のアクションで爆笑をとる感じ(笑)。道路でひからびたイモリを見せて、冗談で『これを食べると忍術が使えるようになるらしいで』と竜兵にみせると、『ほんま?』といって、一気にパクッと口に……。すぐに『うぇーっ』っと吐き出しましたが、まさか本当に口にいれるとは。あの時はこちらの方が驚きました。また、竜兵がのどに効く粉を口にふくんで息を吐くと、白い煙のように粉が出て、火を吐く怪獣みたいでかっこいいんだ、とみせてくれたことがありました。大ウケだった竜兵が気を良くして口に粉をため込み過ぎると、粉は口のなかで固まって、息を吹いても出てこない。竜兵は涙目になって、さらに爆笑が起こっていました。僕たちは、こんな小学校のころの日常が、彼のお笑いの原点じゃないかと思っています」当時の子供らしいエピソードの数々は、ダチョウ倶楽部のコントの一場面のようで、どこか笑えてしまう。全国区の人気者となった上島さんとAさんの再会のチャンスは2003年にやってきた。小学校の同窓会が行われたのだが……。「この時は、『仕事でいけない』と連絡がきました。残念でしたが、本当にいつもテレビに出ていましたからね。そして、次の同窓会はみんなが還暦になった2021年にやろうということで計画を進めていたんです。しかし、コロナで中止になってしまいました。この時は竜兵も来てくれると言っていたのに……。本当に残念で仕方ありません。勝手な考えですが、もしコロナがなくて、去年の還暦の同窓会が予定どおり開催されていたら、竜兵は絶対に死んでなかったと思うんです。地元の連中に囲まれて思い出話をするだけでも心が少しは晴れたはず。他には言えへん悩みでも、僕らには言えることがあったんとちがうかなとか、僕らやからこそ元気づけたり、励ましたりできたんとちがうかなと。そう思うと残念で、くやしくて……」Aさんたちは、いまも次の同窓会を計画しているという。「“竜兵を偲ぶ会”みたいになると思います。会のはじめに黙祷をしてから、そのあとは、みんなで竜兵の思い出話をいっぱいしようや!と言っているんです。あいつは、あんまりしゃべらへんやつやったけど、しでかしたことはいっぱいあるんです(笑)。同級生の誰もが、竜兵について、話したくてしかたないエピソードを、ひとつやふたつはもってますから。同級生みんなが、笑い声を天国の竜兵に届ける、そんな同窓会になればいいなと思っています」■「日本いのちの電話」ナビダイヤル:0570-783-556(午前10時~午後10時)フリーダイヤル:0120-783-556(毎日・午後4時~午後9時/毎月10日・午前8時~翌日午前8時)
2022年12月10日