「内山昂輝」について知りたいことや今話題の「内山昂輝」についての記事をチェック! (1/5)
フェンシング・加納虹輝が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】『次はドイツ!』加納虹輝、カタールGPを終えハイデンハイム合宿開始「ワールドカップ in ハイデンハイム 個人5位、団体優勝!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「団体はここ最近2位が続いていた中でようやく優勝できました!客観視しても日本チーム強かった!」と喜びを伝えた。「応援ありがとうございました!」と感謝を述べ、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Kano Koki(@kanokoki3568)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「You are the best❤️」「おめでとうございます㊗️お疲れ様」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日お笑いコンビのミキ・昂生が27日、Xを更新【画像】お笑い芸人 ミキ 亜生愛猫に愛情を注ぐ!「NGK、来ていただいた方々ありがとうございましたm(_ _)m 今日から新衣装!! 2025年はこれでお喋りします!! 漫才衣装だけでも見に来てやってください(^^)」と綴り、複数枚の写真をアップ。相方の亜生と新衣装でのオフショットを公開。写真からも仲の良さが窺える。NGK、来ていただいた方々ありがとうございましたm(_ _)m今日から新衣装!!2025年はこれでお喋りします!!漫才衣装だけでも見に来てやってください(^^) pic.twitter.com/I9PrKjFqyi — ミキ 昴生 兄 (@mikikouseiani) January 27, 2025 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月27日河村勇輝が所属するMemphis Hustleは18日、公式インスタグラムを更新した。【動画】河村勇輝、Gリーグで無双状態 24得点、14アシスト、6スティールの大活躍「We’ve got hoops, but what about other sports?」と綴り、動画を投稿。もしバスケットボールをしていなかったら何をしていたかという質問を選手たちに投げかけた。動画には河村勇輝が出演しており、この質問に対して「baseball」と答えていた。野球をしていても才能溢れる河村は結果を出していたに違いない。 この投稿をInstagramで見る Memphis Hustle(@memphishustle)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月22日タレント・内山信二(43)の妻・琴さんが20日、自身のブログを更新。長女・絃さん(いと)が3歳を迎えたことを報告し、近影を“顔出し”で披露した。「パパ山さんとかーちゃんの宝物ちゃん頼れるねぇねで頼れるチビママ」と紹介し、2枚の写真をアップ。「おめでとう 大好き」と愛情たっぷりに祝福し、「お誕生日楽しんでもらうぞ~」と張り切っていた。コメント欄には「わーー いとちゃん、3歳お誕生日おめでとうございます」「随分とお姉さんになりましたね」「元気いっぱいで笑顔の可愛い頼りになるねぇねですね」「可愛いいとちゃんこれからも健やかに!成長楽しみにしています」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。内山は、テレビ東京系『主治医が見つかる診療所』でMC・草野仁のヘアメイクのアシスタントだった琴さんと知り合い、約2年間の交際を経て、2019年“いい肉の日”の11月29日に結婚。22年1月に絃さん、24年3月に次女・謡さん(うた・0)が誕生した。
2025年01月20日NBA Japanが19日、公式インスタグラムを更新した。【動画】グリズリーズ・河村勇輝、NBAで自身初の2桁得点を記録!!「メンフィス・ハッスルとして出場した河村はチーム内トップの20得点をマークチームを勝利に導いた」と綴り、画像と動画を投稿。この日行われた、Gリーグの試合に河村は出場し、チーム最多20得点の活躍を見せた。NBAではまだまだ出場機会が限られているが、少ないチャンスを確実にものにしている。 この投稿をInstagramで見る NBA Japan(@nbajpn)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月19日オリックスの吉田輝星が17日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「楽しい!」オリックスバファローズ・吉田輝星が傾斜投球の動画を公開「鹿屋恒例!ビーチフラッグビー選手権」と綴り、写真と動画を投稿。阪神・森木大智とのビーチフラッグ対決の動画を公開した。動画には、シーズンさながらにガチ対決する様子が映っており、罰ゲームのランニングメニューをかけた壮絶な勝負となっている。昨シーズンはBクラスに沈んだオリックス。そのブルペンを支え、リーグ優勝に返り咲くことはできるか。 この投稿をInstagramで見る 吉田輝星(@kosei.yoshida_18)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月17日ブンデスリーガ・バイエルンミュンヘンに所属する日本代表DFの伊藤洋輝が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】伊藤洋輝、充実の2024年を振り返り新年への決意「まだまだ旅の途中」「Happy to be back on the pitch 」とコメントし、2枚の写真を投稿した。伊藤は昨夏、バイエルンに加入直後のプレシーズンマッチで中足骨を骨折し、以後長期離脱を強いられていた。ピッチ上でのトレーニングに復帰した模様で、待ちに待った公式戦デビューへの期待が高まっている。 この投稿をInstagramで見る Hiroki.Ito/伊藤洋輝(@hiroki_ito38)がシェアした投稿 コメント欄には「」「Here we go! ❤️」「You’re the best!!」など、国内外のファンからの熱いエールが寄せられている。
2025年01月10日前田公輝が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・前田公輝、スタジオで同じ事務所の○○とバッタリ遭遇!「ミュージカルミセン明日より開幕!」と綴り、最新ショットを公開。楽屋前でにこやかな笑顔で佇むショットをアップし、意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る 前田公輝 / Gouki Maeda(@maeda.gouki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「無事に駆け抜けられますようにめちゃくちゃ応援しています!」、「素敵な暖簾ですね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月09日オリックス・バファローズ所属の吉田輝星が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】栗原陵矢「とにかく寂しい!!!」FA移籍決定の甲斐拓也との2Sを大量投稿し話題に秋田県潟上市出身の吉田は30日、地元の「ふるさと応援大使」に就任したことを報告。「僕の生まれ育った潟上市、まずは名前から覚えてください!」と綴り、投稿された画像には、潟上市の鈴木雄大市長から委嘱状を渡された様子や同市のふるさと納税返礼品などが写っている。早速、市の知名度向上や情報発信をしているようだ。2018年に全国高校野球選手権大会で金足農業高校のエースとして準優勝に貢献したことが記憶に新しい吉田は、ドラフト1位で日本ハムに入団。その後、2023年にトレードでオリックスへ移籍した。今後の動向にも注目していきたい。 この投稿をInstagramで見る 吉田輝星(@kosei.yoshida_18)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから「ふるさと応援大使就任おめでとう!」「潟上市覚えました✨」「たくさんPR待ってます」など、多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年12月30日オリックスの吉田輝星が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】オリックス・山下舜平大シーズン終了を報告。昨シーズンは新人王獲得も「トークショーありがとうございました改めて秋田はいいなと思いました。」と綴り、写真を投稿。地元秋田でトークショーをした様子を伝えた。今季オリックスに移籍すると50試合に登板。キャリアハイとなる4勝0敗18HP、防御率は3.32を記録した。飛躍の年となった2024年。来シーズンは更なる活躍が期待される。 この投稿をInstagramで見る 吉田輝星(@kosei.yoshida_18)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2024年12月28日阿部寛主演映画『ショウタイムセブン』より、“犯人が仕掛けた罠”に迫る幕間映像が公開された。本作は、犯人からの電話で始まる緊急生中継を描くサスペンス・エンターテインメント。阿部が演じるのは、元人気キャスターの折本眞之輔。彼は犯人から交渉役に指名され、命懸けの生放送に挑む。共演には竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎らが揃う。この度、声優の内山昂輝が声で出演することも明らかに。演じるのは、犯人の要求に翻弄される重要なキャラクター・兼子役。今回公開されたのは、内山が注目ポイントを気迫のこもった声で語る映像。阿部演じる折本が爆破犯から「指名された理由」、「仕掛けられた爆弾」、「折本の疑惑」という3つのポイントが、緊迫したシーンや折本の切羽詰まった表情などとともに映し出される。本編用の声収録では、アフレコ収録ではないのが本作のこだわりポイント。撮影現場内のナレーションブースにて、ほかキャストの芝居に合わせて収録されたことにより、いっそう臨場感溢れる仕上がりになったという。内山は「どういう形で声の出演をするのかご注目ください。他の登場人物たちと同様、犯人の要求に振り回されます」とコメントしている。なお今回の幕間映像は、12月13日(金)より順次全国の上映劇場にて公開。併せて、犯人のシルエットが不気味に浮かび上がる場面写真も公開された。『ショウタイムセブン』は2025年2月7日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ショウタイムセブン 2025年2月7日より全国にて公開©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
2024年12月12日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが29日と30日に自身のアメブロを更新。長女・絃(いと)ちゃんの七五三で撮影した家族ショットを公開した。29日に、琴さんは「七五三!!!」というタイトルでブログを更新し「お天気にも恵まれ無事終わりました」と報告。「着物姿の絃ちゃんマン可愛いかった~」と着物姿の絃ちゃんの写真を複数枚公開した。30日のブログでは「家族写真も」と切り出し「お天気良すぎてみんな眩しい~顔になってしまった笑」と家族ショットも公開。「2人いての着物はかなりレベル高くてかーちゃんは断念しました」とつづった。その後に更新したブログでは、絃ちゃんについて「大きくなったけどお賽銭箱届かないくらいまだまだこんなに小さいんだもんね」と述べつつ、内山と参拝する長女の様子を写真で公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵な家族写真ですね」「可愛い」「七五三おめでとうございます」などのコメントが寄せられている。
2024年11月30日NBA Japanが17日、公式インスタグラムを更新した。【画像】河村勇輝Gリーグデビュー!7得点、10アシストの活躍!!「#河村勇輝の360レイアップにジャ師匠から一言️」と綴り、動画を投稿。河村勇輝のGリーグデビュー戦で見せた360°レイアップに対し、グリズリーズのエース、ジャ・モラントが「ちょっと特訓だな」とコメントを残した。先日の試合で360°レイアップを決めたジャ・モラントが、同じプレーで外した河村に苦言?を呈した。 この投稿をInstagramで見る NBA Japan(@nbajpn)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2024年11月18日NBA Japanが16日、公式インスタグラムを更新した。【画像】八村塁&河村勇輝の激アツ2ショット!レイカーズ公式が公開「#河村勇輝Gリーグデビュー7得点、10アシストの活躍」と綴り、写真と動画を投稿した。2way契約を結んでいる河村がNBA下部リーグのGリーグデビューを果たした。実戦経験を積み、NBAでさらなる活躍を目指す。 この投稿をInstagramで見る NBA Japan(@nbajpn)がシェアした投稿 この投稿にファンから多くのコメントが届いた。
2024年11月16日男子フェンシング日本代表選手の加納虹輝が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】史上初の快挙!!男子エペ 加納虹輝が金メダル獲得!フェンシング日本代表選手団体報告会・祝賀会に参加したことを報告。パリ五輪では、男子エペで金メダルを獲得、個人でのメダル獲得は北京オリンピックでの太田雄貴以来の快挙を達成。続いて団体戦でも銀メダルを獲得し、日本フェンシング界史上初の快挙の連続に日本中が大興奮した。加納は金メダルと銀メダルを首からかけ満面の笑みで登壇する写真も公開し、「ありがとうございました!!!」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Kano Koki(@kanokoki3568)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねが寄せられている。
2024年11月05日今季からNBAに挑戦中の河村勇輝が8日、自身のインスタグラムを更新した【画像】河村勇輝背番号17グリズリーズのキャンプに参加へ今季からNBAに挑戦中の河村勇輝が8日、自身のインスタグラムのストーリーを更新。「いつも熱い応援ありがとうございます。」と綴ると共に動画をアップ。グリズリーズでのデビュー戦で途中出場した河村は挨拶がわりに3Pを決める。そのシーンを切り取ったものだった。河村勇輝(@kawamurayuki_8)のストーリーよりNBA本契約に向け、河村のアピールは始まったばかりだ。
2024年10月08日ヤクルトの内山壮真が7日、自身のインスタグラムを更新した【画像】「ここで全ての日程が終了した事が本当に悔しい」ヤクルト・田口麗斗が今シーズン終了を報告「秀樹さん、少し遅れましたが23歳の誕生日おめでとうございマース!そして最多安打おめでとうございます」と綴り、チームメイトの長岡の誕生日とセリーグ最多安打をお祝いした。続けて、「この投稿を機にいつも応援していただいているファンの皆様へ。」と、自身の今シーズンの出来への悔しさと来シーズンの意気込みを綴った。 この投稿をInstagramで見る 内山 壮真(@uchiyama__souma)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「内山選手長岡選手今シーズンもお疲れ様でした✨」「内山くん手術無事成功しますように。」とコメントが届いた。
2024年10月08日取材部屋に入った瞬間、流れているBGMを聞いて「良い曲ですね」と言う前田公輝。無音の空間でリラックスできるようにと、あえてカメラマンが選曲した音楽だった。「わざわざ流してくれてるんですよね? ありがとうございます!」といつだって爽やかな彼は、25年以上のキャリアがあるとは思えないほど、スタッフ一人ひとりにも気を配る。突然仕事を失い、人生ヤケになった森川奈津実(久保田紗友)の元に現れたのは、御曹司・一条稜英(前田公輝)の幽霊だった……。そんなラブ&コメディ&サスペンス要素を含んだドラマ『私をもらって〜追憶編〜』に続き、二人の関係性がより深まっていく『私をもらって〜恋路編〜』の配信がスタート。稜英役の前田に、あらためて役作りでしたこと、撮影現場でのエピソード、孤独との向き合い方について話を聞いた。役作りのための「稜英バッグ」会社の機密情報を漏洩した疑惑をかけられ、何者かの策略により交通事故に遭ってしまう御曹司・一条稜英。同じく不慮の事故で生死を彷徨っていた森川奈津実(久保田紗友)との恋を育んでいく、本格的なラブストーリーでありながら、ファンタジー要素もある本作。「稜英を事故と見せかけて死に至らせたのは誰なのか……そんなサスペンス要素もありますし、ラブストーリーだけでは終わらないところが魅力だと思います」と前田。「稜英を演じるにあたっては、体づくりにも気を配ったのと、御曹司らしい気品・威厳を表現できるように頑張りました。具体的には、現場に『稜英バッグ』を持っていっていましたね。ハンドクリームやリップクリーム、あと喉のケアのためにプロポリスやマヌカハニーのスプレーなど、さまざまなケア用品を鞄に入れていました。映像も美しく綺麗な作品なので、自分自身も綺麗な状態を保っていたくて」御曹司としての説得力を持たせるため、常に冷静な所作でいること、くわえて低く落ち着いた声で話すことを心がけていたという。「ずっと低い声帯を使っていたので、喉が枯れてしまうこともあって」と言うとおり、トーンが低めな声も魅力的だ。「ラブストーリーの主演、かつ幽霊役ということで少しファンタジー要素もあって、どのシーンも演じていてすごく楽しかったです。幽霊だから、たとえばドアをすり抜ける演技をするときも、本番ではいったんしゃがんで、次にすり抜けたあとを撮るんですけど、その一つひとつの動きが新鮮で。あとからCGで繋げるんですけど、一つのシーンをここまで丁寧に育めるのが嬉しかったですね」ラブストーリーで主演をやるのが憧れだった、と過去のインタビューでも話していた前田。「これからも、一つひとつのシーンを粒立って思い出すような気がします」と語る様子は、撮影の日々を噛み締めているように見える。奈津実役・久保田紗友とは「波長が合う」本作では、稜英と奈津実のコミカルで微笑ましいやりとりも見どころの一つ。演じた前田本人も「演じていてすごく楽しかったです」と顔を綻ばせる。「カットがかかった瞬間に二人で笑っちゃうことも結構あって(笑)、呼吸が合ってよかったな、と思いました。お芝居の波長が合う・合わないって、もう運じゃないですか。僕は基本的にどんな方でも『やりやすいな』と感じることが多いんですけど、久保田さんとはとくに楽しく撮影できたので、この作品をつくっていくうえでの安心材料でしたね」撮影スケジュールはタイト、かつ奈津実の部屋や稜英の会社など、限られたシチュエーションで進められることも多かった。撮影の合間にコミュニケーションを重ねた、というよりは「稜英と奈津実、二人にとっての関係性ができあがっていくにつれ、僕たちのチームワークも仕上がっていったような」感覚が強かったという。「撮影中に、稜英と奈津実としてたくさん会話を重ねたからか、だんだん言葉なしにお互いの考えていることがわかってきて。なんだかすごく『兄妹』のような連帯感が強くなっていくのを感じていました。もちろん役の関係性としては恋人同士なんですけど、協力してシーンをつくる時間が積み重ねられるほど、なんか『兄妹』だなって」お互いに、俳優としてのリスペクトも増す時間となったのだろう。撮影にカットがかかるたびに、久保田の芝居に対して「素晴らしかったです、と素直に感じたことを伝えたり、無言で拍手したり、っていうのをずっとやってました」。短いながらも凝縮された二人の試行錯誤が、シーンの一秒一秒から伝わってくるはずだ。アドリブだらけのデートシーン『私をもらって〜恋路編〜』では、稜英と奈津実のデートシーンもある。前田いわく「ほとんどがアドリブです」。「デートシーンに限らず、たとえば『追憶編』の1話で、稜英が『(奈津実の携帯が)落ちている』っていうセリフがあったと思うんですけど、あれもアドリブです。あと、奈津実が着ていく服を選ぶシーンで、稜英が『それはダメだ』と言ったのも、そう。稜英の話し方って『〜〜〜だ』『〜〜〜なのか』っていう語尾が多いので、アドリブを入れるとなると難しいんですよね。普段から稜英の話し方に慣れておくために、プライベートでもずっと稜英になってました(笑)」デートシーンの撮影は、ほとんど「僕たち二人にお任せ状態でした(笑)」と裏話を明かしてくれる前田。最初と最後のセリフと立ち位置、最低限の箇所だけ指定され、あとはまさにフリー演技。大変だったのでは? と問いかけるも、前田は「めちゃくちゃ楽しんじゃいました!」と、さすがの余裕をみせる。「観光地でお土産を買うシーンがあるんですけど、撮影の合間に、本当にお煎餅を買っちゃいました(笑)。確か久保田さんもアイスを買ってたはず。あとは、そのお店にワンちゃんがいたので、撫でたり一緒に遊んだり、コミュニケーションしてました。いま思い出しても、めちゃくちゃ楽しかったですね」微笑ましい撮影の裏側を知ると、より稜英と奈津実のデートシーンにも深みが増してくるようだ。ちなみに前田本人は、観光地にあるご当地土産は「あまり買わない」。「今回、裏でお煎餅を買ってたみたいに、お菓子とか飲食ができる名産品を買うタイプ」だそう。「あ、でも、一時期『ご当地兜』を集めてました。ご当地キャラとか、その土地でしか買えないキャラクターもののグッズって、よくあるじゃないですか。小さいころ、好きで集めてましたね。そういう意味では、ご当地キーホルダーにときめく奈津実の気持ちがわかるかもしれません(笑)」友人には、心からの謝罪と感謝を『〜恋路編〜』で買ったキーホルダーは、物語が終盤に差し掛かるにつれ、稜英と奈津実にとっての思い出の品となる。前田にも、大切な人からもらった宝物や、大事に守っている言葉はあるのか問いかけてみた。「僕って結構、自分でも気づかないうちに、私生活にエネルギーを注ぎすぎちゃうみたいなんです。人に気を遣いすぎてしまう姿勢を調整すれば、もう少し仕事に向けるエネルギーを高められるんじゃないか、と友人から言われたことがあって、『なるほど!』って。それからは、友人たちには心のなかで謝罪と感謝を繰り返しながら、どれだけ自分の意識を本番に向けていけるかを考えるようになりました」前田と久保田の二人でおこなった取材の場でも、報道陣からの質問に対し、自分が先に回答する番になっていることを気にかけて「(久保田さんが)話すことがなくなっちゃうかもしれない、大丈夫ですか?」と気配りする場面がみられた。座長として作品を引っ張る立場でもあった今回、その“無意識な配慮”は知らず知らずのうちに、前田に影響を与えていたのだろうか。「座長としての振る舞い方については、前に時代劇でご一緒したことのある船越英一郎さんに、いろいろ教えてもらいました。いちばん覚えているのは、とあるシーンを撮影してカットがかかった瞬間に『いまのはイマイチだったな』って自分で気づいてしまったとき。船越さんはすぐに気づいて『イマイチだと思ったろ? もう一回いこう!』ってリベンジさせてくれたんです。座長から率先して話してくれると、場が一気に和むんだってことも、船越さんの立ち振る舞いを見て学ばせてもらいました。『私をもらって』の現場でも、参考にさせてもらった点がたくさんあります」プライベートでも、仕事の現場でも、学び取ったことを本番に活かす姿勢を忘れない。それはまさに、常にエンジンがかかりっぱなしの自動車のように、休む暇がない様子にも見える。しかし、どの撮影も楽しかった、と笑顔で振り返る前田の表情に、嘘はない。前田公輝の寂しさとの向き合い方稜英と奈津実には、お互いを大切に思っていた時間と記憶があったことを、忘れてしまう時期がある。それが本作の妙であり、それでもなお惹かれ合う二人の感情の機微が伝わる所以でもあるのだが、やはり、わかってはいても忘れられてしまう寂しさは募るものだろう。「僕自身、寂しいときはどうしても寂しいですし、仕方のない面もありますよね。一人で過ごさなきゃならないときの寂しさや不安は……うーん、仕事して忘れてるかもしれません(笑)。僕たちの仕事って本当にありがたい側面があって、たとえば楽器を演奏したり、アニメや映画を観たりしていても、何かしらお仕事として昇華できる機会があるんです。こうやって取材の場でお話しさせてもらえるのも、そうですし。だから、いつか仕事に繋がると思って、これまでやったことのないことをする。それが、寂しさとの向き合い方かもしれません」趣味も娯楽も、仕事の一環として捉える。そんな前田の姿勢には、どうしたってストイックさが滲む。しかし、彼には余計な力みがない。趣味も娯楽も仕事も、すべてシームレスに取り組む軽やかさがある。「仕事に繋がるかな、と思って『魔法少女まどか☆マギカ』を観たこともありました。あれだけ話題になっていても、先入観で遠ざけてしまうところがあったんですよね。でも、観てみたらめちゃくちゃおもしろかったです! あとは、そうだな……シンプルに甥っ子に会って寂しさを埋めてもらうことも多いですね(笑)」月並みな言葉かもしれないが、前田はいつだって等身大で、自然体だ。どんな現場も楽しみ、仕事とプライベートの両方から学びを得て、次に活かす。『いま』と『自分』を俯瞰できているからこそ、どの瞬間の前田公輝も、親しみやすい輝きがあるのかもしれない。『私をもらって〜恋路編〜』はHuluで先行配信中。今秋に地上波にて放送予定。ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント前田さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!(取材・文北村有、撮影/友野雄)
2024年09月04日アニメーション映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』後章の本編映像が公開された。原作は、『ソラニン』『おやすみプンプン』『MUJINA INTO THE DEEP』などで知られる漫画家・浅野いにおによる『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(通称:デデデデ)。突如東京上空に巨大な宇宙船、通称“母艦”が襲来し、絶望的に思えた異常事態も次第に日常へと溶け込んでいく世界で、日々の青春を謳歌する少女たちの物語が描かれる。担任教師の渡良瀬に思いを寄せる女子高生、小山門出役を幾田りら、門出と小学校以来の親友で、戦争ゲームオタクゆえ日常的に寝不足の女子高生“おんたん”こと中川凰蘭役をあのが演じる。このたび公開されたのは、少年の姿をした侵略者・大葉(CV・入野自由)と、侵略者に恨みを持つ小比類巻(CV・内山昂輝)が対峙するシーン。小比類巻は門出とおんたんの高校時代の同級生で、高校3年生の12月に中型船墜落事故で亡くなった栗原キホと交際していたのだが、キホの死をきっかけに高校卒業後は過激派グループ「青共闘」で侵略者狩りをし、高校時代とは人が変わったように侵略者を排除しようとしている。公開となった映像では、侵略者を殺そうとする小比類巻から侵略者を救いだす大葉のシーンが収められている。人類滅亡まで1カ月を切っていることを知った大葉が、仲良しの猫に屋根の上で餌を与えている最中に、どこからか侵略者の身に危機が迫っている声を耳にする。辺りを見回すと、小比類巻が取り巻きと侵略者を囲み、ナイフで切りつけ殺そうとしており、大葉は侵略者を助けようと侵略者が開発した道具で空を飛び、透明マントを駆使して殺されかけていた侵略者を救い出す。しかし、無事に侵略者を救い出すことができたものの、透明マントを小比類巻に引っ張られ、奪われてしまうのだった――。後章では、大葉が人類と侵略者の未来を握るキーパーソンになっていくのだが、大葉役を演じた入野は「門出やおんたんとは違い、大葉くんがやらなければならないこと、使命感で動いているのでそこに集中して演じました」と、前章ではぎこちなく話していたが、後章では真面目な会話が増えていくキャラクターの変化にあわせて演じ方を工夫したことを振り返っている。一方、小比類巻を演じた内山は自身の役柄について「やはり原作を読んだときにガラッと印象が変わるキャラクターだったので、アフレコでは高校生の小比類巻を演じるときもダークに落ちる余地を残しながら演じようと、スタッフとも相談しました」とキャラクターの振り幅を意識していたことを語っている。前章での素朴な雰囲気の少年とは打って変わり、後章では演じた内山自身も“落ちるとこまで落ちた”と形容する小比類巻の暗躍も見どころだ。『デデデデ』後章、本編映像(大葉VS小比類巻編)<作品情報>映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』前章・後章公開中公式サイト:浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee
2024年06月06日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEの鈴木昂秀が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演した。石川県の企業である「UP-T」のステージでは、能登半島地震で被災した地域を支援するチャリティーTシャツが紹介された。金髪の鈴木は白色のチャリティTシャツに、ロンTとズボン、ショートブーツを合わせたコーデで登場。カジュアルモードの着こなしを紹介した。チャリティTシャツは公式サイトで購入でき、「売上60%を寄付させていただきます」と呼びかけた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開する。撮影:蔦野裕
2024年03月20日女優の安達祐実が28日、インスタグラムを通じ、カメラマン・桑島智輝氏との離婚を発表した。○「私たちの写真は今後も続く」「我我は続きます」安達は、「私事ではありますが、この度、カメラマンの桑島智輝さんと離婚いたしました」と報告し、「10年という時間を共に過ごしてこられたことに、とても感謝していますし、私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます」と吐露。そして、「これからも子供達との暮らしを楽しく大切に過ごしていけたらと思っております」と心境をつづり、「年の瀬にこのようなプライベートなご報告となり、失礼いたしました。今後も、母として、俳優として、これまで以上に精進して参ります」と決意を新たにした。一方の桑島氏は、自身のインスタグラムに「色々あったりなかったりしますが、家族も私も元気です」「今年も大変お世話になりました」「来年は馬車馬の様に働きますので、皆様何卒よろしくお願いいたします」と投稿。「あと、我我は続きますDANKE」と書き加えている。安達は、2005年9月にお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤と結婚。2006年4月に第1子女児を出産し、2009年1月に離婚した。その後、2014年11月に桑島氏と再婚し、2016年7月に第2子となる男児を出産。2019年には、桑島氏が安達を毎日撮影した写真をまとめた『我我』を出版したことでも話題になった。
2023年12月28日2023年12月28日、俳優の安達祐実さんがInstagramを更新。夫でカメラマンの桑島智輝さんと、離婚したことを報告しました。安達祐実が離婚を発表安達さんは「私ごとではありますが、この度、カメラマンの桑島智輝さんと離婚いたしました」と報告し、自身の想いをこのようにつづっています。10年という時間を共に過ごしてこられたことに、とても感謝していますし、私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます。そして、これからも子供達との暮らしを楽しく大切に過ごしていけたらと思っております。_yumi_adachiーより引用 この投稿をInstagramで見る 安達祐実(@_yumi_adachi)がシェアした投稿 また最後は「今後も、母として、俳優として、これまで以上に精進して参ります」と締めくくっていました。安達さんは、2005年にお笑いコンビ『スピードワゴン』の井戸田潤さんと結婚。翌年に第1子となる女児を出産し、2009年に離婚しました。そして、2014年に桑島さんと再婚。2016年に第2子となる男児を出産しています。安達さんが「私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます」という通り、桑島さんとは、夫婦とはまた違う形で、関係を築いていくのでしょう。それぞれの道へ進む家族の今後を、見守りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月28日THE RAMPAGEの鈴木昂秀が、映画『ただ、あなたを理解したい』(2024年2月23日公開)の主演を務めることが24日、明らかになった。鈴木は今作で映画初主演。今後の活躍が期待されている若手有望株の野村康太、新谷ゆづみ、伊藤千由李、森高愛、比嘉秀海が共演する。監督を務めるのは、本作が劇場映画初の監督作となり、自らも俳優として活躍する碓井将大。“MA55IVE THE RAMPAGE”が主題歌「ガーベラ」を担当し、作詞作曲に鈴木昂秀が全面的に関わっている。12月25日にはムビチケの発売もスタート。予告映像と本ポスタービジュアルも公開された。○■鈴木昂秀 コメント今回主演を務めました、裕也役の鈴木昂秀です!まだまだ未熟な自分がこうして映画の主演をやらせて頂けるのは夢の様に感じました!お芝居の経験がキャストの皆さんよりも少ない中、色んな事を教わりつつ、監督とも撮影以外でも沢山お話させていただきながら、今回の映画の撮影に励みました!この作品を通して、何をしたら人が喜んでくれるのかなど、今作に込められたメッセージを沢山の方々に読み取って頂けたら嬉しいです!○■野村康太 コメント春樹役を演じさせていただきました。野村康太です。僕が演じた春樹は、とても穏やかで、いつも周りのことを気にかけていて、友達や家族のことが大好きな純粋でまっすぐな男の子です。『ただ、あなたを理解したい』はスタッフの皆様、キャストの皆様の温かさがすごく伝わってくる作品だと思います。ぜひスクリーンで見ていただけたら嬉しいです!」○■新谷ゆづみ コメント同世代のキャストが多く、みんなで切磋琢磨し合いながら撮影できた現場でした!撮影地の蒲郡市では桜が綺麗な季節で満開の桜が印象的でした。そんな中物語が進んでいくのが楽しかったです。それぞれのキャラクターがどのように生きていくのか、楽しみにしていてください!」○■森高愛 コメント小さいコミュニティの中で渦巻くお話しのため、キャスト方とギュッと濃く仲良くなれればと思い、色々なところへ皆さんと散歩に行きました。私が演じるななみは、一見勘違いされるところもありますが、正義感の強い女の子です。私はとっても大好きになりました。皆さんにもきっと愛してもらえると思います!○■比嘉秀海 コメント「誰かが大切な人を想い、理解しようとした時、傷ついたりする事はあると思います。でも、恐れずに前進した時に、何かが変わるかもしれない。「一歩」を踏み出せるように、背中を押してくれる作品です。僕自身も康二というキャラクターから勇気をもらいました。○■伊藤千由李 コメント由衣香役の伊藤千由李です。この映画に携わる事が出来てとても嬉しいです。たった数日間を描いたお話ですが、観終わった後は、映画ならではの余韻をたくさん感じていただける作品になっていると思います。ぜひ楽しみにしていてください!○■山本愛香 コメント自然豊かで穏やかな時間が流れる街での撮影、とても充実した時間でした。梓として作品の一部になれた事を嬉しく思います。色々な感情の詰まった、温かくて強くて優しい作品です。たくさんの方に届くことを願っています。○■高橋ひとみ コメント磯井将大監督の若さに驚き、若い俳優さん達のエネルギーに包まれた撮影現場でした。撮影に入る前からキャストの方々の絆が出来上がっていて私はすっと物語の中に入っていけました。春樹役の野村くんは東京に戻らなくてはならない時も、いっときも仲間と離れたくない様子で、きっとこの作品は一生の思い出に残る作品になるんだろうなぁと自分の頃を思い出していました。その後の裕也達にまた会いたいなぁ。○■碓井将大監督 コメント劇的なことなど起らない日常が退屈で仕方なかったり、ただ仲間と過ごすことで傷が癒えたり、自分のことを真剣に考えてくれる人を傷つけたり。そんな自分自身の想いも重なった群像劇です。 完璧とは程遠く、それでも必死に生きる姿を、キャストの方々が体現してくれました。 劇場を出るとき、仲間や恋人、家族など、自分を想ってくれている人をふと思い出すような作品となって、皆様に届くことを願っています。【編集部MEMO】映画『ただ、あなたを理解したい』あらすじ…東京での生活に行き詰まった祐也は、恋人の葵を伴い久しぶりに故郷に帰省し、昔の仲間と過ごした秘密基地を訪れる。かつては春樹、由衣香、ななみ、康二たち幼馴染と大切な時間を共有する特別な場所だったが、時が経ち、それぞれの問題や葛藤に向き合う中で、今は現実逃避の場所となっていく。現実と夢、友情と愛に向き合いながら成長する若者たちの青春群像劇。(C)BOKURANOFILM
2023年12月24日タレントの川崎皇輝(※崎はたつさき)が、ミュージカル『町田くんの世界』で主演を務めることが30日、明らかになった。同作は安藤ゆき氏による人気コミックの初ミュージカル化作。物静かで、頭が良さそうな外見とは裏腹に成績は中の下、アナログ人間で不器用なのに運動神経は見た目どおりの町田くん(川崎)が、周りのみんなを変え、みんなに愛されていく新感覚人間ドラマとなる。今回のミュージカル化では、町田くんの見えている世界を具現化し、町田くんや周りの人々の気持ちを共有し、“世界は美しい”という事を表現することが狙いだという。その肝となる演出を、デジタル技術とアナログな演劇技巧を融合させた演出で、東京2020パラリンピック開会式や、ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』、演劇『ハイキュー!!』等、実力と柔軟性を備えた注目の演出家・ウォーリー木下が手がける。音楽は、舞台『鬼滅の刃其ノ肆遊郭潜入』などの和田俊輔が担当し、脚本は『華指1832』等で数々の戯曲賞に輝く新進気鋭の劇作家・ピンク地底人3号が務める。主人公の「町田くん」には、本年2023年のテレビ朝日ドラマ『拝啓、奇妙なお隣さま』でも主演を果たした、川崎皇輝が決定し、ミュージカル初主演。ヒロインの猪原奈々役は、来年2024年春公開の映画『愛のゆくえ』の主演で注目を集める長澤樹が務める。町田くんの友人となる氷室雄役は舞台『キングダム』ほか、数多くの人気作に出演する神里優希が演じるほか、斎藤瑠希、礒部花凜らフレッシュな若手実力派も結集。元・宝塚歌劇団星組トップスターの湖月わたる、ミュージカルを中心に唯一無二の存在感を放つ吉野圭吾と、各界で活躍する豪華キャストが揃った。東京公演はシアタークリエにて2024年3月29日〜4月14日、大阪公演は梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて2024年4月19日〜4月21日。○■川崎皇輝 コメント初めてこの作品を読ませていただいた時、本当に心が温まる素敵な作品だと感じました。主人公の町田くんは、誰よりも大きな優しさを持ち、その上可愛らしい一面も持ち合わせた素敵な青年です。そんな町田くんを、心から精一杯演じますので、是非楽しみにしていただけると嬉しいです。○■長澤樹 コメント初めてのミュージカルでとてもドキドキしています!歌や踊りやお芝居で猪原奈々ちゃんを精一杯表現したいと思います。そして繊細な心の動きを丁寧に、全身を使って皆さんにお伝え出来るよう頑張ります!○■演出:ウォーリー木下 コメントこの作品には現実のことしか描かれていないようにも思えるし、まったくのファンタジーにも思える。それでも紛うことなき「今の日本」が描かれていると思うし、この社会の持つ「息苦しさ」を脱出する、酸素ボンベのような漫画に思えた。これをミュージカルにすることに「とても新しいもの」を感じて今ドキドキしている。【編集部MEMO】『町田くんの世界』は、安藤ゆき氏により2015年〜2018年に別冊マーガレット(集英社刊)にて、累連載された累計140万部の人気作。2019年には石井裕也監督により、細田佳央太×関水渚のタッグで映画化された。
2023年11月30日映画『若き見知らぬ者たち』が、2024年10月11日(金)に公開される。主演は磯村勇斗、監督は内山拓也。監督・内山拓也の商業長編デビュー作映画『若き見知らぬ者たち』は、2020年公開の『佐々木、イン、マイマイン』で注目を集め、新人賞を総なめにした内山拓也の商業長編デビュー作品。脚本も内山拓也自ら書き上げたオリジナル作品で、1人の青年が自分の中にある“最後の砦”と向き合う生き様を苛烈に描写する。企画段階から海外からも注目を集めており、『若き見知らぬ者たち』はフランス、韓国、香港、日本の共同製作映画となっている。家族の問題、自分の人生の間でもがく青年の物語物語の主人公は、介護や借金返済といった家族の問題と自身の人生とのはざまでもがき苦しみながらもささやかな幸せをつかもうとする彩人。弟・壮平も同居しささやかな日常を送るが、思いもよらない暴力が彼らの日常を奪ってしまう。主演は磯村勇斗、福山翔大と兄弟役主演を務めるのは、『正欲』『月』『東京リベンジャーズ』シリーズなど話題作への出演が続く磯村勇斗。また、主人公の弟役として、若手実力派の福山翔大が共演。岸井ゆきの、染谷将太、霧島れいか、滝藤賢一、豊原功補も出演を果たしている。映画『若き見知らぬ者たち』登場人物紹介主人公・風間彩人…磯村勇斗亡くなった父の借金を返済し、難病を患う母の介護をしながら、昼は工事現場、夜は両親が開いたカラオケバーで働いている。恋人との小さな幸せをつかみたいと考えている。壮平…福山翔大彩人の弟。家族と同居し、彩人同様に借金返済と介護を担いながらも、父の背を追って始めた総合格闘技の選手として日々練習に明け暮れる。麻美…霧島れいか難病を患い、介護が必要となった彩人の母親。夫を亡くしている。日向…岸井ゆきの彩人の恋人。難病の彩人の母親を、献身的に世話している。大和…染谷将太彩人の高校時代のサッカー部仲間であり、親友。1児の父親となった。松浦…滝藤賢一国家権力を盾に傲慢な態度で街を取り締まる警察官。亮介…豊原功補彩人と壮平の亡くなった父親。元キャリア組の警察官。映画『若き見知らぬ者たち』あらすじ風間彩人は、彩人の弟・壮平とともに亡くなった父の借金返済と母の介護をしながら、昼夜働いている。息の詰まるような生活に蝕まれながらも、彩人は恋人との小さな幸せを掴みたいと考えている。しかし、彩人の親友の結婚を祝う、つつましくも幸せな宴会の夜、彼らのささやかな日常は、思いもよらない暴力によって奪われてしまう。【詳細】映画『若き見知らぬ者たち』公開日:2024年10月11日(金)監督・脚本:内山拓也出演:磯村勇斗、岸井ゆきの、福山翔大、染谷将太、伊島空、長井短、東龍之介、松田航輝、尾上寛之、カトウシンスケ、ファビオ・ハラダ、大鷹明良、滝藤賢一、豊原功補、霧島れいか原案:内山拓也
2023年09月25日2020年公開『佐々木、イン、マイマイン』で若者から圧倒的な支持を得て、新人賞を総なめにした内山拓也監督の商業長編デビュー作となる『若き見知らぬ者たち』が9月14日にクランクイン。2024年に公開される。脚本を内山監督自ら書き上げたオリジナル作品である本作は、企画段階から海外配給会社の注目を集め、フランス、韓国、香港そして日本の4つの国と地域での共同製作映画となった。主演は、クリエイターたちからの信頼も厚く、今年も出演映画がすでに5作品公開と話題作が続く磯村勇斗。父の借金返済、そして難病の母の看病。重くのしかかる家族の問題と自身の人生とのはざまでもがき苦しみながらも、ささやかな幸せを掴もうとする主人公・彩人を演じる。その弟で同じく亡き父の借金返済を担いながら、父の背中を追って始めた総合格闘技の練習に明け暮れる壮平を演じるのは、若手実力派として注目を集める福山翔大。磯村さんと福山さんとともに、若き才能・内山監督が世界へと挑む。【あらすじ】風間彩人は、亡くなった父の借金を返済し、難病を患う母の介護をしながら、昼は工事現場、夜は両親が開いたカラオケバーで働いている。彩人の弟・壮平も同居し、同じく、借金返済と介護を担いながら、父の背を追って始めた総合格闘技の選手として日々練習に明け暮れている。息の詰まるような生活に蝕まれながらも、彩人は恋人との小さな幸せを掴みたいと考えている。しかし、彩人の親友の結婚を祝う、つつましくも幸せな宴会の夜、彼らのささやかな日常は思いもよらない暴力によって奪われてしまう――。磯村勇斗コメント今回はタイトルにもあるように、同世代の若いキャスト・スタッフさんたちが多く、みんなで一緒に作品を創り上げていく現場になりそうなので、今から撮影が楽しみです。既に、内山監督のオリジナルな発想と、仲間を大切にする想いを、撮影前からひしひしと感じています。皆さんのお力をお借りしながら、この作品が最後まで完走できるよう自分自身も向き合い、育んでいきます。福山翔大コメント何が何でも、この物語を届けたい。お話をいただいた時に、そう感じました。本作が描く、突きつけられる死生観に何度台本を読んでも、うなだれ、立ち上がりたくなりました。僕が演じる壮平は、総合格闘技の選手ということで昨年から約1年間、様々な方のサポートのもとジムに通い、トレーニングしてきました。日々の食事が変わり、過ごし方が変わり、生活そのものが一変しました。その全てを懸けられる作品に出逢えた喜びと情熱を胸に、最後まで演じ抜きたいと思っています。本作の生みの親である内山拓也監督、兄の彩人役を演じられる磯村勇斗さんをはじめ、素晴らしいキャスト、スタッフのみなさまと世界に届く熱を生み出せればと思います。宜しくお願いいたします。内山拓也(原案・脚本・監督)コメント脚本は、2016年のPFFで『ヴァニタス』の上映が終わった後に描き始めました。この7年間は、ころころと変化する天気のように、灼熱の太陽にさらされ、雨は激しく降り注ぎ、時に嵐が巻き起こる、ついていくだけでもやっとな毎日でした。それでも、どんなに時代が移り変わっても変わることのない核が、この企画にはずっとありました。本作は、わたし自身と同じような、名もなき戦士の物語です。わたしたちはずっと、常に若き見知らぬ者たちです。皆さまにお届けできる日を想像しながら、大切に撮影していきます。『若き見知らぬ者たち』は2024年公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月18日稲森いずみが主演を務めた「夫婦が壊れるとき」の最終回が6月30日深夜放送。稲森さん演じる陽子に祝福の声が送られる一方で、夫の昂太には改めて非難の声と同時に、演じた吉沢悠の演技を讃える声も上がっている。“DEEPなドラマ”を届ける「金曜ドラマ ディープ」枠の第一弾作品となる本作は、BBC(イギリス)で放送され、その後韓国版もヒットした「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)の日本版リメイク。キャストは夫とその不倫相手に復讐を開始したものの、息子の凪から「好きじゃない、今のママは」と言われてしまった真壁陽子に稲森さん。陽子の財産を奪い、離婚にも応じず、さらに凪の親権を得ようとする夫・昂太には吉沢さん。昂太の不倫相手で彼と結婚しようとしている佐倉理央に優希美青。陽子が情報を得るために関係を持った昂太の学生時代の同級生・加集基樹に内田朝陽。基樹の妻・朋美に安藤聖。昂太、基樹の幼なじみで陽子の同僚でもある産婦人科医・相沢佳奈子に内田慈。陽子の患者で薬を引き換えに力を貸していた吉野芽衣に結城モエ。芽衣にDVを行う彼氏の峯田康生に犬飼貴丈といったキャストが出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。最終回は息子の凪(宮本琉成)から「今のママは好きじゃない」と拒絶された陽子が医療用のハサミを手に、何かを決意した表情を見せる。自宅に戻った陽子の手には包帯が巻かれ、服には血が付いていた…その姿を見た昂太はただならぬ気配を感じる。凪はどこか問う昂太に「凪には会えない」と答える陽子。動揺する昂太に陽子は「私は絶対に許さない!子どもを失って地獄を味わって!」と叫ぶ陽子。凪を殺めたかのように振る舞う陽子だが、その直後、凪が帰宅。凪は「子供が生まれるって本当?家のお金も全部使ったって本当?」と昂太に問いかけたうえで彼を拒絶する…という展開。その後怒り狂った昂太は陽子を突き飛ばし、陽子は意識を失う。その後陽子と昂太の離婚が成立、陽子は凪と暮らしていく。理央は実家を出て昂太と生きる道を選び、峯田は逮捕され、芽衣は彼の暴力から開放される…という結末だった。視聴者からは「陽子と凪が新しい生活を始めて地獄から抜け出せてて良かった」「陽子はやっぱり賢いな。この先は穏やかに生きてって欲しい」など、復讐を果たし、凪との新たな人生を歩み出した陽子への祝福の声が続々とSNSに上がる。一方で昂太には「昂太クズオブクズ」「最終回丸く収まったけど、昂太と不倫女はもっと痛い目見てほしかった」といった声とともに、演じた「昂太のクズっぷりは最後まであっぱれだった。吉沢悠さん見事でした」「吉沢悠くんはこの役を演じることによって、何か得があっただろうかと悩んでしまうくらい徹頭徹尾クズだった」など、吉沢さんの演技を讃えた投稿も多数SNSに投稿されている。(笠緒)
2023年07月01日BE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」がコラボレーションした同イベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。三山は、SEOUL×TOKYOをテーマに行われたPRE-SHOW内のファッションショーに登場。柄のシャツに黒のパンツをあわせたコーディネートでランウェイを歩き、先日グループの公式SNSで公開され話題を呼んでいた赤髪にイメチェンした姿で観客の視線を集めていた。同ショーには、せいら、MiU(LIMELIGHT)、山下幸輝、Suhye(LIMELIGHT)、出口夏希、綱啓永、景井ひな、Gaeun(LIMELIGHT)、本田仁美、三山凌輝の10人が出演した(登場順)。(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
2023年05月14日金曜ドラマ ディープ「夫婦が壊れるとき」第6話が5月12日深夜オンエア。吉沢悠演じる夫・昂太が陰で行っていた“行為”に視聴者からは「とことんクズ」「計画的な財産狙いとしか」などの声が上がっている。18歳以上の大人女性層をメインターゲットにした“DEEPなドラマ”を届けるべく生まれた「金曜ドラマ ディープ」枠。その第一弾作品となる本作は、BBC(イギリス)で放送された「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)の日本版リメイク。夫が不倫していただけでなく自分の周囲の人間も結託して不倫を隠蔽していたことを知り、復讐を決意する内科医の真壁陽子を稲森さんが演じるほか、陽子に出資させて映像制作会社を作り社長兼監督をしながら、陰で仕事がきっかけで出会った出資者の娘と不倫していた夫の昂太に吉沢悠。昂太の不倫相手で彼の子どもを宿し、陽子に挑発的な態度もみせる佐倉理央に優希美青。昂太の学生時代の同級生で陽子とも付き合いがある加集基樹に内田朝陽。陽子の息子・凪が通う絵画教室の先生で、基樹の妻の朋美に安藤聖。基樹の幼なじみの産婦人科医で、昂太の不倫隠蔽に協力していた相沢佳奈子に内田慈。陽子がDVから救った患者の吉野芽衣に結城モエ。芽衣にDVを行っていた彼氏の峯田康生に犬飼貴丈といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。陽子は昂太の浮気が2年前から始まっていたと知り、弁護士の神崎(奥田洋平)に相談。彼の助言通り、離婚の準備をしていることを昂太に悟られないよう振る舞いながら、夫の不倫の証拠を掴もうとチャンスをうかがう。家庭用口座を確認しようとした陽子だが、預金通帳が見つからず、不安に駆られて銀行へ向かった陽子は、2000万もの金額が昂太の会社の口座に移動させられていたことや、3年前に自分名義の自宅に抵当がつけられていたこと。息子の学資保険が解約され、陽子の両親の遺産までも奪われていたことを知る…というのが今回の物語。さらに自宅から出てきた領収書や請求書から、昂太が陽子から奪った金で理央にプレゼントを買ったり、豪遊していたことが明かされると、視聴者からは「浮気してるだけでもアウトだけど、勝手に共通口座の金使いまくって、家を抵当に入れたり、遺産まで使うってとことんクズじゃん」「昂太は浅はかに不倫してる印象だったけれど、学資保険解約や同意のない抵当権設定や遺産の横取りまでいくと計画的な財産狙いとしか思えなくて…」「昂太、最悪野郎じゃん!陽子のお金をほぼ全部勝手に使い込んでる…」など怒りの声が続出。一方で陽子の息子、凪が葉子に「僕はパパとママが離婚するのはいやだな、なんとなくそう思っただけ」と口にする…「もしかして、息子気づいてる??」「息子にこんなこと言わせたくないよね」「何かを感じ取って不安になってる息子ちゃんもかわいそう」など、凪の心情に寄り添ったコメントもSNSに多数投稿されている。【第7話あらすじ】義母・由紀(松本留美)の元を訪れ、昂太と浮気相手の間に子どもができたことを告げる陽子。息子の浮気を知りながら黙認していた由紀は涙ながらに、バカな息子を許してほしい…息子から全部取り上げないでほしいと懇願。やがて呼吸が荒くなって苦しみ始める由紀を陽子は冷ややかに見つめ…。「夫婦が壊れるとき」は毎週金曜深夜24:30~日本テレビで放送中。(笠緒)
2023年05月13日稲森いずみ主演「夫婦が壊れるとき」第5話が5月5日深夜放送。吉沢悠演じる昂太に「ほんとどうしようもなくてクズすぎる」「昂太のクズっぷりが愚かでおもしろい」などの声が殺到、「はやく!復讐始まって~!」と今後の“復讐劇”にも期待が集まっている。本作は18歳以上の大人女性層をメインターゲットに“DEEPなドラマ”枠として誕生した「金曜ドラマ ディープ」第一弾作品。イギリスのBBCで放送され韓国版も大ヒットした「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)を日本版としてリメイクする。不倫相手が夫の子を妊娠していることを知った陽風台クリニック副院長で内科医の真壁陽子を稲森さんが演じるほか、妻の陽子に出資させ映像制作会社を作ったが経営不振に陥っている陽子の夫・昂太に吉沢悠。昂太と不倫関係となって彼の子を妊娠、陽子の前に現れ挑発的に振る舞う佐倉理央に優希美青。陽子の親友だが昂太の不倫を知って隠すなど彼に協力していた産婦人科医・相沢佳奈子に内田慈。DV彼氏の峯田に暴力を振るわれているところを陽子に救われた吉野芽衣に結城モエ。昂太の母親が入院している病院の診療内科医・大庭学に長谷川初範といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。陽子は理央の中絶手術が決まったことを知り、全てを終わらせるため昂太を問い詰める。正直に浮気を認め、一時の過ちとして終わりにしてくれたら、時間はかかるとしても許したい。だからウソだけはやめて…と願う陽子だが、昂太は素っとぼけた上に、疑われて傷ついたのは自分の方だと“逆ギレ”。絶対に許さないと決意した陽子は佳奈子に理央の妊娠を昂太に伝えるよう指示する。佳奈子から理央の妊娠を聞いた昂太は慌てて家を出て理央のマンションに向かう…というのが今回のストーリー。妊娠した子どもを産むと名言し、「大切なのは私を愛してるのかってこと」と問いかける理央を「君がいないとダメなんだ」と懇願するようになだめる一方で、陽子には不安にさせたことを謝罪し、ハグしたうえで「陽子のことが大事なんだ。本当に」と優しい言葉をかける…。そんな昂太に「旦那さんほんとどうしようもなくてクズすぎるから女性としては陽子のこと応援するよなぁ」「旦那ゴミクズすぎてドラマやのにまじで殺意芽生えるww」「夫婦が壊れるとき見てるんだけど。。。こんな旦那いらんな。。。って思う」など、視聴者から怒りの声が殺到。「面白くなってきた!!!はやく!復讐始まって~!」「昂太のクズっぷりが愚かでおもしろい。復讐のしがいのあるドラマ」「復讐劇って謳ってるからここからが本番かなと思って楽しみ!」など、陽子の今後の“復讐”に期待する声も上がっている。【第5話あらすじ】陽子は昂太の浮気が3か月前からでなく2年前に始まっていたと知って怒りに震える。離婚以外に選択の余地はない…固く決心した陽子は弁護士の神崎(奥田洋平)に相談。大切な息子の凪(宮本琉成)の親権をとることは当然として問題は財産。陽子は家庭用口座を確認しようとするが預金通帳が見つからない!まさか昂太が隠してる?銀行へ向かった陽子は、衝撃の事実を突き付けられる…。「夫婦が壊れるとき」は毎週金曜深夜24:30~日本テレビで放送中。(笠緒)
2023年05月06日