タレントの内山信二(42)が13日、自身のインスタグラムを更新し、長女・絃ちゃん(いと/2)と次女・謡ちゃん(うた/0)の“顔出し”ショットを公開した。内山は、次女のハーフバースデーを祝福した際の姉妹ショットを投稿。姉妹の仲の良さがわかるほっこりした内容となっている。「謡は絃ちゃんの大事な妹!!!と言うくらい謡ちゃんが大好きな絃ねぇね写真も、謡と一緒のお洋服着て撮って~とお姉ちゃんになって半年の絃ちゃんこんなに成長しましたいつもありがとう」としみじみ記した。ハッシュタグには「#ハーフバースデー」「#お姉ちゃんになって半年」「#素敵な姉」「#妹LOVEな姉」などを添えた。この投稿を見た人からは「ハーフバースデーおめでとうございます可愛すぎ姉妹」「絃ちゃん素敵なお姉さん癒されました~」「絃ちゃん&詩ちゃんこれからも、すくすく育つんだよ」「2人共超可愛い」などとコメントが寄せられた。
2024年09月14日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが12日に自身のアメブロを更新。心配事が尽きない次女・謡(うた)ちゃんの様子を明かした。この日、琴さんは「心配事!!!」というタイトルでブログを更新し、前日に謡ちゃんが血液検査を受けたことを報告。「3ヶ月位の時から右胸が左より大きくて」と明かし「なんだろって感じで…ホルモンの値を調べてもらいました!」と説明した。続けて「結果…普通より少し高めで」と検査の結果を報告。「またまた経過観察になっちゃいました」と明かし「だから体重も増えないのかなぁ~」とコメント。「なんだか心配事が尽きないよ」と述べつつ「謡ちゃん元気なんだけどね~」と謡ちゃんの写真とともに様子をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「心配事は常にありますよね」「大事に至らないと良いですね」「早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。
2024年09月13日タレント・はるな愛が8日、自身のインスタグラムを更新。きのうAichi Sky Expo(愛知)で開催された、松田聖子のコンサートを鑑賞したこと報告した。はるなは、台風で延期になっていた名古屋公演の最終日に参戦。幼少期から大ファンだという松田の姿に「幸せすぎました」と興奮冷めやらぬ想いをつづった。公演後には、本人に挨拶ができ「本当に可愛すぎ」と喜びを語った。さらに、松田からプレゼントをもらったことも報告。「いただいたプレゼントは宝物すぎます 聖子さん。スタッフの皆様。感動をありがとございました 聖子さんになりたいっ」(原文ママ)と締めくくった。
2024年09月09日衆議院議員の野田聖子氏が3日に自身のアメブロを更新。64歳の誕生日を迎えて、息子・真輝くんからの”贈り物”を明かした。この日、64歳の誕生日を迎えた野田氏は「朝からたくさんのおめでとう~のシャワー!」とお祝いの言葉をもらったと報告。感謝を述べつつ「とはいえ、マジ、仕事カツカツで。 大好きなパーティは封印!」と誕生日パーティはできなかったとつづった。続けて「夫からの贈り物 パパ特製のちらし寿司、キュン」と料理の写真を公開。また「ムスコさんからの、贈り物」と真輝くんが頬にキスをした写真を披露し「嬉しすぎて半ベソな鉄母…」と喜びの様子を明かした。最後に「君とともに生きたい、生きる」と思いをつづり、ブログを締めくくった。
2024年09月04日俳優・吉田栄作(55)の妻で俳優の内山理名(42)が3日、自身のインスタグラムを更新。「いつの間にか9月 秋の香りがしてきました」と季節の移ろいに触れ、この夏の思い出ショットを大量投稿した。「夏のあれこれを残しておこうと」「山に行ったり、海に行ったり、夏に我が家で好評だったリピートしたおうちごはんも」と、14枚の写真をアップ。ビーチでのショットでは、サングラス×肌見せスタイルで開放的に。手料理では「スパイスハーブポテト」を何度も作ったそうで、「オイル少なめに揚げたポテトの上に、胡瓜やハーブ・色々なスパイス・マヨネーズで作ったサッパリしたタルタルをのせて食べる」と簡単にレシピも紹介した。充実ぶりが感じられる写真の数々に「素敵ですね!!」「相変わらずキレイ」「とっても可愛い」「やっぱり理名さんは料理本を出すべき」などのコメントが寄せられている。
2024年09月03日俳優・歌手の新妻聖子(43)が3日、自身のインスタグラムを更新。長男(6)との親子ショットを公開した。新妻は「2024年の夏が終わりますね。今年もたくさん遊びました!!」と、夏を満喫する長男との2ショットをアップ。ディズニーやゴルフ、プールにキックボクシングなど、元気な長男の写真を披露した。さらに、タイから「帰国した母の片付けを手伝いに昨日実家に行きましたら、色々と面白い掘り出し物がありまして」と話し、「大学生の時に書道の授業で書いたと思われる座右の銘が『健康第一』でした。間違いないわ。2024年後半戦も健康第一で生きていきたいと思います!!」と改めて誓っていた。この投稿に「愛たっぷりに夏ですね 暑いのも困りますが楽しい日々はいいです」「ゴルフ打ちっぱなしまで行くのか6歳児 良いですなあ」などの声が寄せられている。
2024年09月03日歌手の小柳ルミ子が8月31日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子からのプレゼントを着用したコーディネートを披露した。この日、小柳は「ルミコーデは聖子ちゃんからの」というタイトルでブログを更新。「昨日のルミコーデは昨年のお誕生日に聖子ちゃんがプレゼントしてくれたグリーンのカーディガンでした」と明かし、松田からプレゼントされた品を着用したコーディネートを披露した。続けて、ピアスは高級ブランド『シャネル(CHANEL)』のアイテムであることを説明。「デニムのミニスカート adidas」「グリーンモノグラムバッグ アンコキーヌ」「スニーカー アンコキーヌ」と自身の全身ショットとともにその他のアイテムも紹介し「昨日のルミコーデ 如何かしら」と問いかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とってもお似合いです」「可愛いですね」「素敵なカーディガンですね」などのコメントが寄せられている。
2024年09月02日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが8月31日に自身のアメブロを更新。病院で診てもらった次女・謡(うた)ちゃんの現状を明かした。8月28日のブログで、琴さんは謡ちゃんが体調を崩したことを説明し、耳鼻科で中耳炎と診断されたことを報告。その後、39.4℃の高熱が出たそうで「ホント心配になっちゃった」と明かし「早くよくなりますように」とつづっていた。この日は「謡ちゃん 中耳炎の経過を診てもらいに病院へ」と述べ「お耳綺麗になってますように」と謡ちゃんの写真とともにコメント。その後に更新した「しつこい中耳炎!!!」と題したブログでは、謡ちゃんの現状について「まだ完治はしてなかったー」と報告した。また、謡ちゃんの症状が少しずつ快方に向かっていることを明かすも「まだお水溜まってるのが見えました」と残念そうにコメント。「あと少しだ!!がんばれ~がんばれ~」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「早く治りますように」「お大事になさってください」「可哀想に」「謡ちゃんも琴さんも大変だけど、しっかり治してね」「高熱だけでも下がってくれてよかった」などのコメントが寄せられている。
2024年09月01日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが29日に自身のアメブロを更新。39.4℃まで熱が上がり本当に心配になった次女・謡(うた)ちゃんの様子を明かした。28日のブログで、琴さんは謡ちゃんが体調を崩したことを説明。発熱の症状もあったそうで「辛そうで寝れない様子」と明かし「鼻咳がヒドイから耳鼻科へ行ってきたら中耳炎だって」と診察結果を報告。「原因がわかって少しは安心したけど、、しんどいよーってずっとふにゃふにゃ言ってます」と動画とともに様子をつづっていた。この日は「辛そう中耳炎!!!」というタイトルでブログを更新し「熱が上がったり下がったりの謡ちゃん」と様子を説明。深夜には39.4℃の高熱が出たそうで「ホント心配になっちゃった」と述べつつ「幸いオッパイ飲んでくれるからそれだけは安心だけどね」とコメントした。続けて「早くよくなりますように」といい「すこーし笑顔が出てきた時の2人」と長女・絃(いと)ちゃんと謡ちゃんの2ショットを公開。「なんかそっくり」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛いですね」「心配になりますよね」「早く良くなりますように」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年08月30日歌手の小柳ルミ子が29日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子から貰ったバッグを持ってスーパーマーケット『成城石井』を訪れた日のエピソードをつづった。この日、小柳は「リハビリ後の成城石井」というタイトルでブログを更新。「リハビリ後のルーティーン」と述べ「聖子ちゃんから頂いたピンクのエコバッグ」と松田から貰ったバッグを持って『成城石井』を訪れたことを報告した。続けて「かなり沢山入ります」と述べ「又新しい物みっけ」と並べられた購入品の写真を公開。「今夜は会食」と明かし「さぁーどなたと何を食べるでしょうか?」と問いかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「沢山入って良かった」「可愛らしいデザイン」「美味しそうなものばかりですね」などのコメントが寄せられている。
2024年08月30日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが28日に自身のアメブロを更新。体調が悪化した次女・謡(うた)ちゃんのインフルエンザと新型コロナウイルスの検査結果を明かした。この日、琴さんは「体調悪化!!!」というタイトルでブログを更新し、謡ちゃんについて「元気になってきたと思ったら…昨夜からまた悪化」と体調を崩したことを説明。発熱の症状もあったそうで「辛そうで寝れない様子」と明かし「鼻咳がヒドイから耳鼻科へ行ってきたら中耳炎だって」と診察結果を報告した。続けて、インフルエンザと新型コロナウイルスの検査は陰性だったといい「中耳炎からのお熱みたい」と説明。「原因がわかって少しは安心したけど、、しんどいよーってずっとふにゃふにゃ言ってます」と動画とともに様子を明かし「あぁ可哀想」と心配そうにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛そう」「早く良くなりますように」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年08月29日歌手の小柳ルミ子が27日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子から貰った品を着用した全身ショットを公開した。この日、小柳は「昨日のルミコーデ」と切り出し、ピンク色のTシャツを着用した自身の姿を公開。「聖子ちゃんから頂いた」と松田から貰ったTシャツであることを説明し「ポップで可愛いでしょ」とつづった。続けて「白スカート アンコキーヌ ピンクのピアス スタイリストの林さんからお誕生日プレゼントに頂いた」といい「サンダル ルミ子&アンコキーヌのコラボ 黒&ピンクのキラキラ神サンダル」と明かし、全身ショットも公開した。最後に「ピンクのTシャツ如何?」と問いかけ「聖子ちゃーん 早速着させて頂きましたよー」とコメント。「又一つ私の大切な物が増えました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「可愛い」「お似合いです」「素敵に着こなしてますね」などのコメントが寄せられている。
2024年08月27日歌手の小柳ルミ子が25日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子から招待を受けて訪れた場所を明かした。この日、小柳は24日に東京・日本武道館で開催された松田のコンサート『Pre 45th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2024 “lolli pop”』に足を運んだことを報告し「ゲスト控室に飾ってありました」と自身が贈った花の写真を公開。ゲスト用の控室で開演時間まで待機していたそうで「スタッフの方が直前に席迄案内して下さいました」と説明した。続けて、松田について「私の10年後輩」と明かし「44年間 この笑顔に沢山のファンの皆さんは支えられ励まされ勇気や元気や希望を頂いて来たのですね」と松田のポスターの写真とともにコメント。「聖子ちゃんはファンの方達にとって女神ですね」とつづった。その後に更新したブログでは、コンサートについて「聖子ちゃんがご招待して下さいました」と報告。「満席のお客様」「凄いですねー聖子ちゃんの人気は」と述べ「毎年 回を重ねて昨日で武道館公演【129回目】ですって 本当に凄いなぁー」と感心した様子でつづった。また「聖子ちゃんグッズも毎年完売なんでしょうね」「コンサートに伺う度に聖子ちゃん人気 聖子ちゃんファンの熱に圧倒されます」とコメント。「客電が消えた時のファンの皆さんの歓声凄かった」とコンサートでの様子を振り返り「ご招待有難うございました」と感謝をつづった。
2024年08月26日歌手の小柳ルミ子が23日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子に送ったお中元を紹介した。この日、小柳は「聖子ちゃんへのお中元」というタイトルでブログを更新。「可愛い妹 聖子ちゃんへお送りしたお中元」と述べ、松田に送ったという国産ドライフルーツ専門店『綾farm』の品を紹介した。続けて「以前お仕事先の方から頂き凄く美味しかった」といい「日持ちもするので是非 聖子ちゃんに食べて欲しくてお送りしました」と説明。「食べてくれたかな?」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「カラフルで可愛い」「オシャレ」「聖子さん喜びますね」などのコメントが寄せられている。
2024年08月23日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが21日に自身のアメブロを更新。長女・絃(いと)ちゃんが突然けいれんを起こして救急搬送されたことを報告した。この日、琴さんは19日にスーパーで夕食の買い物をしている時に絃ちゃんが「突然熱性けいれんで倒れて」と明かし、救急搬送されたことを報告。救急車で熱を測ったところ37.5℃だったそうで「え~」と驚いた様子でコメントした。続けて、倒れる直前の絃ちゃんについて「イチゴのアイス買う~って言ってた」といい「お熱!?と予想もしてなくて」と説明。小児科に運ばれ医師に診てもらったところ「流行り物の病気ではなさそうで疲れかな」と言われたそうで、帰宅し様子を見ることになったことを明かした。また「帰ってからも上がったり下がったりするお熱」と述べ「けいれん予防坐薬を入れて疲れたのかグッスリ寝てました」と説明し、20日の朝には「熱なしケロッと元気」と絃ちゃんの様子を報告。次女・謡(うた)ちゃんが生まれてから初めて熱性けいれんを起こしたといい「育児しながらの看病も初めてでくたびれました」とつづった。この投稿に読者からは「大変でしたね」「お大事に」「大事に至らなくて本当に良かったです」などのコメントが寄せられている。
2024年08月21日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが6日に自身のアメブロを更新。手術を受けていた次女・謡(うた)ちゃんの経過を明かした。4月30日に入院した謡ちゃんの様子を報告していた琴さんは、5月2日のブログで「小さい身体で頑張ってくれました」「本当に良かった」と謡ちゃんの手術が終わったことを明かし「心配して下さってた皆様ありがとうございます」と感謝のコメント。5月3日に更新したブログでは「術後の状態も良く 今日無事退院できました」と謡ちゃんの写真とともにつづっていた。この日は、謡ちゃんについて「昨日の検診で小児外科を卒業できました」と明かし「おへその治りも良いし、、鼠蹊ヘルニアも術後も良好だし」と手術後の経過を報告。「まだまだ心配事はあるけれど…ホッと一安心できました」と安堵した様子で述べつつ「もう手術なんかぜーったいイヤ」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「良かったです」「頑張ったね」「一安心ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年08月07日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが8月1日に自身のアメブロを更新。次女・謡(うた)ちゃんの4か月健診で心配なことをつづった。この日、琴さんは謡ちゃんの4か月健診があったことを報告し「体重があまり増えてなくてね」「心配だなぁ」とコメント。「とりあえず、昨夜からミルク足して様子見る事にしてみました」と明かし、眠っている謡ちゃんの姿を公開した。続けて「水遊び!!!」というタイトルでブログを更新。「今日のねぇね」と述べ「水着持ってきたのにそのままダイブされてびしょ濡れ」と水遊びを楽しむ長女・絃(いと)ちゃんの姿を公開し、ブログを締めくくった。
2024年08月02日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが28日に自身のアメブロを更新。お揃いの水着を着用した娘達の姿を公開した。この日、琴さんは次女・謡(うた)ちゃんがプールデビューをしたことを報告し、プールに入った謡ちゃんの姿を公開。「ねぇねが激しすぎて最初は泣いたけど…」と様子を明かしつつ「慣れたら大丈夫そ」とつづった。続けて更新したブログでは、お揃いの水着を着用してプールを楽しむ長女・絃(いと)ちゃんと謡ちゃんの姿を写真で複数枚公開。「かっわいぃ~」と述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「よく似て可愛い姉妹」「プールで遊べて嬉しそうですね」「良かったね」などのコメントが寄せられている。
2024年07月29日歌手の小柳ルミ子が22日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子から貰ったお中元を公開した。この日、小柳は「可愛い妹 聖子ちゃんから今年もお中元を頂きました」と明かし、京菓子處鼓月の銘菓『千寿せんべい』を貰ったことを写真とともに報告。「サッカーのお供に頂きます」と述べ「LIVEのお花のお礼をメールしたらツァー中で大変にも関わらず熱い熱いLOVELOVEな長文が来ました」(原文ママ)とつづった。続けて「聖子ちゃんのメールは何時も皆さんにお見せしたい位 嬉し過ぎる内容」だといい「私のモチベーションになります」とコメント。「今年も優しいお心遣い有難う」と感謝を述べ「コンサート伺えたら行くからね 体に気を付けて頑張ってね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「心遣い嬉しいですね」「本当の姉妹の様に仲良し」などのコメントが寄せられている。
2024年07月23日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが21日と22日に自身のアメブロを更新。“4人同じ顔”という家族ショットを公開した。21日のブログで、琴さんは「乳幼児クラブ」で2歳の長女・絃(いと)ちゃんの発表会があったことを報告し「この日のために練習してきた子供達みんな可愛かったぁ」とコメント。絃ちゃんについて「前日練習では1ミリも踊らなかった」と明かしつつ「本番ではニコニコで楽しそうに踊ってくれました あーーホント可愛かった」とつづった。22日に更新した「一緒の顔!!!」と題したブログでは「今日はおやすみのパパ山さんも一緒に体操へGO」と述べ、笑みを浮かべる内山と娘達との家族ショットを公開。「4人同じ顔なのはなぜだ?笑」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当によーく似てますね」「ソックリ」「良い写真ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年07月22日復活の時を迎える明菜だが、もう一人の歌姫・松田聖子(62)もまた、新たなステージに挑もうとしている。「現在はコンサートツアーの真っただ中で、もちろん日本武道館での公演もあります。というのも、聖子さんは武道館での公演数が125回超え。女性アーティストとして最多の記録です」(音楽関係者)“聖子といえば武道館”という印象を持つ人も少なくないだろう。しかし彼女は最近、新たな場所に狙いを定めているようだ。「“いつかは東京ドームでやってみたい”と話しているそうです。実はこれまで聖子さんは東京ドームでは一度もコンサートを開催していないのです」(前出・音楽関係者)武道館の収容人数は最大で1万4千人ほど。対して東京ドームは最大5万5千人だという。「近年は若い世代でも昭和の歌謡曲がはやっていて、親子で聖子さんのファンだという人も増えています。しかし聖子さんのコンサートはファンクラブ会員が優先されるため、新規のファンはなかなかチケットを取れません。まだコンサートに来たことがないという人にも来てもらいたいという思いから、東京ドームを熱望しているのでしょう」(前出・音楽関係者)意外な地域にもファン層は拡大していて……。「6月、韓国の5人組ガールズグループ・NewJeansが開催した東京ドーム公演で、メンバーのハニが『青い珊瑚礁』を披露し話題を呼びました。ハニは青と白のボーダーシャツに白いプリーツスカートで登場。“聖子スタイル”を完全再現していました」(前出・音楽関係者)ハニは『青い珊瑚礁』について《できるだけ同じような雰囲気を出してみたかった》とコメントしている。「実は聖子さんの音楽性やアイドルらしいルックスはアジアでも人気で、『青い珊瑚礁』は以前から韓国でも知られている楽曲でした。今回ハニが歌ったことで、韓国の主要音楽チャートで人気検索1位に急浮上。韓国国内でさらに聖子さんのファンが増えることを考えると、武道館の収容人数では足りなくなりそうです」(前出・音楽関係者)従来のファンに加え、若者や海外ファンが訪れれば5万5千人の動員も問題なさそうだ。「’80年代アイドル(単独)で、東京ドーム公演を開催した人はいません。日本の女性アーティストが単独で東京ドーム公演をすることもまれで、聖子さんが実現すれば’18年の安室奈美恵さん以来。最年長記録にもなります。聖子さんがデビュー45周年を迎える来年が、東京ドームで初のコンサートをするにはふさわしいタイミングではないでしょうか」と、前出の音楽関係者。62歳の初挑戦は勝算十分のようだ。
2024年07月11日歌手でタレントの渡辺美奈代が8日に自身のアメブロを更新。歌手・松田聖子から貰った品を公開した。7月6日と7日に東京・日本武道館で開催された『Pre 45th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2024 “lolli pop”』に足を運んだ渡辺は、松田から自身と夫へコンサートグッズの「Tシャツ タオルハンカチ ポーチ」を貰ったことを写真とともに明かした。続けて「大切にします」と述べ「ありがとうございました」と感謝のコメント。「昨年頂いたTシャツとハンカチ」も紹介し「お気遣いいただきありがとうございます 聖子さんの優しさに感謝!」と感激した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵なプレゼント」「最高の宝物」「嬉しさが伝わります」などのコメントが寄せられている。
2024年07月09日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが28日に自身のアメブロを更新。次女・謡(うた)ちゃんのお宮参りでの家族ショットを公開した。この日、琴さんは「無事終わったー!!!」というタイトルでブログを更新。「やっと謡ちゃんの大イベントが無事終わりました」と明かし「お宮参りからの写真屋さんで撮影 最後にお食い初め」をしたことを報告した。続けて「スケジュール的にしょうがなかったんだけど…色々詰め込みすぎて反省」とコメント。「謡ちゃんよくがんばりました」とお宮参りでの家族ショットを公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「笑顔で素敵な家族写真」「おめでとうございます」「スクスクと大きく元気に育ってね」などのコメントが寄せられている。
2024年06月29日タレントの内山信二の妻・内山琴さんが18日に自身のアメブロを更新。体重が5390gになった毛量が凄すぎる生後3か月の次女・謡(うた)ちゃんの姿を公開した。この日、琴さんは「室内遊び!!!」というタイトルでブログを更新。「大雨だから室内遊び場へ体力消耗しにきました」と報告し、遊んでいる長女・絃(いと)ちゃんの様子を動画で公開した。続けて「大きくなったよ!!!」と題したブログでは、謡ちゃんについて「5390gまで大きくなった」と成長ぶりを報告。「にしても毛量すごすぎ」と述べ、体重計に乗った謡ちゃんの姿を写真で公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大っきくなったね」「可愛い」「これからもスクスク育ってね」などのコメントが寄せられている。
2024年06月19日衆議院議員の野田聖子氏が16日に自身のアメブロを更新。息子・真輝くんが父の日に渡したプレゼントを公開した。この日、野田氏は父の日に真輝くんが「疲労回復機能パジャマ」をプレゼントしたことを報告し「パパの顔、サインつき…」と似顔絵が描かれた箱を持つ真輝くんの写真を公開。「こんなことでも、鉄母は感動するんよ!」と感激した様子でつづった。続けて「念願の、生徒会長金子さんと横浜デート」と写真を公開し「念願の、二人でリヤカー!」と説明。最後に「今日も暑かったね~おうちでは、ロックマンとNetflix、でまったり~」と真輝くんとの2ショットも公開し、ブログを締めくくった
2024年06月18日《中央大学で法律を学ぶことができた4年間は、私にとって素晴らしい時間でした》3月25日、松田聖子(62)が中大法学部通信教育課程を卒業していたことが明らかになった。24日に中央大学のキャンパスで行われた卒業式に出席し、法学士の学位を授与されたという。来年でデビュー45周年を迎える聖子は、最近メディアへの露出を増加させている。「21年末に愛娘の沙也加さんを失った聖子さんですが、今年2月に新アルバム『SEIKO JAZZ3』をリリース。3月には『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)の60周年&3000回記念企画の目玉として、約4年ぶりに同番組に出演しています」(スポーツ紙記者)そのなかでの大学卒業となったが、聖子が大学で学ぶことを志した背景には何があったのだろうか。「聖子さんは、もともと還暦を迎えるまでに大学卒業資格を取得したいと考えていたと聞いています」こう話すのは、デビュー当時から聖子を知るカメラマンのYAHIMONときはるさんだ。「堀越高校を卒業した聖子さんは、デビュー当時『大学に行きたかった』と話していました。学歴コンプレックスがあったという感じではなく、あくまでキャンパルライフに憧れていた記憶があります。その後もずっと大学に行きたいという夢は持ち続けていて、18年ごろから真剣に進学を考えていたようです。コロナ禍に入り、緊急事態宣言が発出されたころに本格的に入学を考えるようになったそうです」しかし、なぜ聖子は“法律”を学ぶことを選択したのだろうか。「昔から『松田聖子』というだけで、プライベートを報じられることも“有名税”で片付けられることに疑問を抱いていたようです。いっそ自分で弁護士資格を取ろうかと考えることもあったほど。今回の大学生活はもちろん隠して通っていたわけですが、最初から報じられてしまうと周辺が騒がしくなってしまうことも懸念されるため、親しい仕事関係にも打ち明けていなかったとか。キャンパスを訪れる必要があった際には、入念に変装して、それをけっこう楽しんでいたそうです」(前出・YAHIMONさん)別の芸能関係者はこう話す。「沙也加さんの一件があり、悲しみを忘れるために常になにかに集中していたいと考え、多忙の合間を縫って勉強に充てていたそうです。大学病院に勤務するご主人も相談に乗ってあげていたと聞いています」卒業に寄せてのコメントでは、《大学で学んだことを糧にして、これからも仕事に励んでまいります。何卒よろしくお願いいたします》とも語っていた聖子。社会に出てから学び直しをする「リカレント教育(生涯学習)」のニーズが高まりをみせているが、稀代のアイドルは時代を先取りしていたのだ。
2024年03月27日3月25日、歌手の松田聖子(62)が中央大学法学部通信教育課程を卒業したと発表された。「スポーツ報知」によると、聖子は「中央大学で法律を学ぶことができた4年間は、私にとって素晴らしい時間でした。あたたかくご指導いただきました先生方、関係者の皆様に心より御礼申し上げます」とコメント。さらに「大学で学んだことを糧にして、これからも仕事に励んでまいります」と述べたという。勉学に励んだ4年の間には、多忙な日々に加えて、’21年12月18日には愛娘である神田沙也加さん(享年35)の急死という痛ましい事件にも見舞われた。当時、聖子は予定していたディナーショーや『第72回 NHK紅白歌合戦』への出場など一切の芸能活動を休止。自宅から外出できない日々が続くことに。悲しみに打ちひしがれていたが、’22年1月末に四十九日法要を営むと同年3月、中止したディナーショーの振替公演と6月からの全国ツアー開催を発表。徐々に活動を再開させていった。「活動再開に際して配布されたファンクラブの会報誌のなかで、聖子さんは“今でも信じられない思い”“もう前に進めないと思った”と心情を吐露。さらにプライベートでは沙也加さんを亡くした喪失感のあまり2人の思い出が詰まった場所を訪れたり、生前愛用していたハンドミラーを受け継いで使ったり……。引き裂かれるような思いを抱えながら、もがきながらも再び表舞台に戻っていったのです」(音楽関係者)また聖子は昨年11月に都内で開催された、自身が初監督を務めた映画の特別上映会に登壇した際、上映終了後のトークショーで「天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ」と涙で声を詰まらせながらも発言。そして、最後には「沙也加に会いたい!」と泣き崩れてしまったことを本誌は報じている。沙也加さんの訃報を乗り越え見事、大学卒業を果たした聖子。ネットでは《ほんと強い人まさに鉄人ですよ。愛娘さん亡くされたご心痛計り知れない中でしっかりお仕事され学業にも励まれていたのですね》《聖子ちゃん、あなたはやっぱりすごいわ!沙也加ちゃんをなくしたあの悲しみの中で自分を甘やかさず勉強していたなんて。尊敬しかない》《愛娘をなくされた哀しみを抱えながら、学び続けた姿に心から拍手をおくりたい》と讃える声が相次いでいる。悲しみを堪えながら前を向いて歩み続ける聖子の姿を、天国の沙也加さんも、きっと見守っているだろうーー。
2024年03月25日2月下旬、都内の芸能事務所前で数人のスタッフに見送られ、車に乗り込む女性が。松田聖子(61)だ。2時間ほどの打ち合わせを終え、事務所から出てきた聖子は穏やかな表情を浮かべていた。以前に比べて顔色もよくなっているように見えた。「通常、聖子さんは自宅にスタッフを呼んで仕事の話をすることが多いため、事務所に立ち寄るのは珍しいですね。何か重要な打ち合わせが行われていたのかもしれません」(音楽関係者)聖子は2月14日、2年4カ月ぶりとなるニューアルバム『SEIKO JAZZ 3』をリリース。さらに、3月9日放送の音楽番組『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)に出演することも発表した。これは’21年12月に愛娘・沙也加さん(享年35)が亡くなって以来、2年3カ月ぶりのテレビ出演となる。「聖子さんは訃報を受け、出場予定だった『NHK紅白歌合戦』を辞退。4カ月後に芸能活動を再開したものの、2年以上もテレビ番組への出演はありませんでした。各局の音楽番組がオファーを出しても、すべて断られていたとか。今回決断したのは、『MUSIC FAIR』が音楽に特化していて、トークの場面が少ないからというのが大きな要因だと聞いています。過去何度か出演していてなじみのある番組ですし、沙也加さんのことを聞かれる不安もないので、聖子さん本人が決めたそうです」(前出・音楽関係者)聖子はテレビ出演がなかった時期も歌手活動に励んできた。「一時は精神的にかなり落ち込んで、激やせ報道が出るなど、体調が心配されました。しかし、音楽が悲しみを紛らわせてくれたそうで、コンサートやディナーショーを精力的に開催するようになったのです。聖子さんは、自分が復帰できたのはつらいときに励まし、一緒に悲しんでくれたファンの支えがあったからだと考えています。そのため、ファンの前で歌い、輝いている自分の姿を見せることをテレビの仕事以上に優先してきました」(前出・音楽関係者)ファンの支えで悲しみを乗り越え、一歩前へ進み始めた聖子は今、さらに輝きを増すため、世界進出を見据えているという。「近年はジャズを中心に、海外を意識した楽曲に取り組んでいるようです。聖子さんは過去何度かアメリカ進出に挑戦しています。’90年には全米デビューを果たしましたが、結果は振るいませんでした。しかし、今の彼女には追い風が吹いています。海外で日本の“シティ・ポップ”が再評価され、聖子さんの知名度が上がっているのです」(前出・音楽関係者)現在のシティ・ポップブームを音楽評論家の富澤一誠氏はこう分析する。「洋楽の影響を受けながらも、洋楽以上に都会的に洗練されたジャパニーズポップスがシティ・ポップです。松原みきの『真夜中のドア』や、竹内まりやの『SEPTEMBER』など、’79年ごろに流行した楽曲がシティ・ポップの源流となっています。サブスクで国境を超えて音楽が聴けるようになり、今になって世界的にヒットしました。シティ・ポップはサウンドよりも言葉に重きを置いています。その響きの美しさを若いインフルエンサーたちが新鮮だと感じ、次々と“いいね”を押すことで、どんどん拡散していったのです」ブームの中心は’80年代の楽曲。聖子の往年の名曲も人気のようだ。「当時、制作陣の間で『洋楽に負けないジャパニーズポップスを作ろう』という機運が高まっていました。そのため、聖子さんに曲を提供していたのは大瀧詠一さん、松任谷由実さんなど、シティ・ポップの代表的なアーティストばかり。それらの楽曲をきっかけに、海外で聖子さんの名前も知られるようになっています」(前出・富澤氏)しかし、いくら知名度が上がっても、海外で音楽的な成功を収めるのは容易ではないという。「以前の経験から聖子さん自身がそれをいちばん痛感しているのでしょう。だから過去のヒット曲に頼らず、ジャズなど新しい音楽に挑戦しているのだと思います。実はジャズアルバムの第1作は、アメリカの大手配信会社のチャートで第2位という快挙を成し遂げました。そうした成果を足掛かりに、アメリカに限らず、グローバルな活躍を目指しているのでしょう。アジアでも日本のアイドルは人気がありますからね」(前出・富澤氏)冒頭の打ち合わせは、世界進出に向けての作戦会議だったに違いない。最後に、まもなく62歳となる聖子が海外で成功するために必要なことを富澤氏に聞いた。「聖子さんといえば昔は透明感あふれる声が特徴でした。今はそこに生き方や人生観が加わって表情豊かになっており、世界でも十分通用する歌声だと思います。聖子さんに一つ足りないとすれば、自分の人生経験を映し出した歌です。たとえば、美空ひばりさんの『川の流れのように』。あの歌は美空さんの人生そのものです。言葉に重きを置く日本のシティ・ポップがトレンドの今、聖子さんの酸いも甘いも経験した人生を表現した歌を出せれば、より高く評価されるはずです」テレビ復帰後、人生を映し出した聖子の歌声が世界の人々の心に響く日は遠くない。
2024年03月07日「東京でのディナーショー4公演を12月17日に終えた松田聖子さん(61)は、12月22日から始まるホテルニューオータニ大阪での公演を控え、大阪に移動しているといいます。東京のディナーショーでは、歌唱に加えてスペシャルカクテルや聖子さんのロゴ入りのマカロンなどが振る舞われ、連日大盛況だったそうです」(芸能関係者)東京公演最終日の翌日であった12月18日は、愛娘・神田沙也加さん(35)の三回忌。聖子のことをおもい、多くの芸能人たちも会場に詰め掛けていたようだ。前出・芸能関係者が明かす。「東京公演にタレントの堀ちえみさん(56)が夫とともに、行っていたそうです。また中川翔子さん(38)は自身のお母さんとともにディナーショーに訪れていたといいます。ほかにも上島竜兵さん(享年61)の妻でものまねタレントの広川ひかるさんや、藤田朋子さん(58)、西村知美さん(53)、渡辺美奈代さん(54)が東京公演に訪れていたといいます」見に来てくれた“友人”たちに聖子からプレゼントがーー。中川が12月16日にTwitterを更新していた。《終演後に、マネージャーさまが松田聖子からです、ぜひにとクリスマスプレゼントです、お母さまと翔子さんに、とプレゼントをくださいました聖子さま!!!ありがとうございます宝物家宝です泣きました聖子さまのS翔子のS》どんなときも笑顔を絶やさず活躍する聖子は“永遠のアイドル”のようだーー。
2023年12月21日「来年2月14日に、聖子さんがジャズアルバムを発売することになりました。聖子さんが新作を発表するのは約2年4カ月ぶりです」こう語るのは音楽関係者。今月、愛娘・神田沙也加さん(享年35)の三回忌が控えるなか、松田聖子(61)の新たな活動が見えてきた。「聖子さんがジャズアルバムを発表するのはこれで3度目。代表曲『赤いスイートピー』のジャズバージョンも収録されるということです」(前出・音楽関係者)沙也加さんが’21年12月に亡くなって以来、テレビ番組に出演していない聖子。コンサートやディナーショーなど、ファン向けの活動に専念してきた。「沙也加さんのことがあって以降、聖子さんは世間の声に敏感になってしまい、不特定多数が目にするテレビへの出演には強い不安があるそうです。そのため、今でもファンの前にしか立てずにいるのです」(前出・音楽関係者)その思いは、今回のアルバムにも表れているという。「本来なら新曲を発表し、ファン層を広げたいと思うものです。しかし久しぶりの作品として聖子さんが選んだのはジャズアルバムで、すべてカバー曲。“支えてくれるファンに感謝を示したい”という考えのようです」(前出・音楽関係者)アルバムを発売するときは多くの人に聴いてもらうべく、必ずメディア出演をしてきた聖子。今回のジャズアルバムの発売に際しては試聴会が開催されるというが、「聖子さんは登壇しないと発表されています。私生活のこと、特に沙也加さんのことを聞かれたくないという思いがあるのでしょう」(前出・音楽関係者)テレビ局関係者は言う。「これまでは『SONGS』(NHK)や『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)で新曲を披露するということが多くありました。この2つの番組はトークの場面が少なめで、音楽に特化していることが特徴的。聖子さんにとってもなじみのある番組ですから、触れられたくない話題を聞かれることは決してありません。新作アルバム発表は一歩前に進むよい機会です。それを天国の沙也加さんもきっと望んでいるはず。聖子さんもまだテレビ復帰のオファーを正式に断ってはいないといいます」元夫・神田正輝(72)は唯一の出演番組を続けて欠席している。「『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)を11月18日の放送から3週連続で欠席。12月2日の放送では『体のメンテナンス中でしばらくお休み』と説明がありましたが、ここ最近のあまりの痩せぶりに“引退危機”もささやかれています」(前出・テレビ局関係者)“テレビが怖い”の思いから抜け出せずにいる聖子。来年2月、どんな決断を下すのだろうか。
2023年12月08日