「内村カレン」について知りたいことや今話題の「内村カレン」についての記事をチェック! (1/6)
舞台『Bug Parade』の公開稽古が13日に東京グローブ座で行われ、アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの八乙女光、伊勢佳世、長井短、内村颯太、ぎたろー、竪山隼太、篠井英介、小沢道成氏(作・演出)が囲み取材に応じた。○■内村颯太の元気なあいさつにキャスト笑顔フォトセッションでは、初めから一人だけピースサインをするなど、場を明るく盛り上げていた内村。ゲネプロを終えた感想を「次は内村さん」と振られると、「はい! 内村颯太です!」と大きな声であいさつし、キャストたちも「元気!」と思わず笑顔に。今作では14役ほどに挑むということで「頑張るので応援よろしくお願いします!」と意気込むと、八乙女も「フレッシュ!」と拍手を送った。また、稽古中は演出の小沢氏について「マジで優しかった」といい、「2回同じミスをしても、初めて指摘したかのように『じゃあ、こうしよう』って。1回目に指摘されたみたいな感覚にさせてくれる優しさ……新鮮……」と言葉を紡ぐも、歯切れの悪い終わり方となり、八乙女は思わず「終わった!?」と立ち上がってツッコミ。「違うなぁ……」と自身の説明不足にもどかしそうに首をかしげる内村に、キャストは「分かるよ!」「伝わる、伝わる」と優しくフォローを入れていた。○■小沢道成氏の新作舞台『Bug Parade』今作は、2023年8月に上演された『我ら宇宙の塵』で第31回読売演劇大賞の優秀作品賞/優秀演出家賞を受賞した小沢道成氏による書き下ろしの新作オリジナルストーリー。いつも選択を間違えてしまう青年・春翔のとある1日の物語を描く。演劇的な手法で物語が展開され、舞台にはLEDディスプレイなどのテクノロジーと演劇的なアナログ表現とを融合させる小沢氏らしい世界が立ち上がる。東京グローブ座は4月14日~5月5日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールは5月10日~5月12日に上演される。
2025年04月14日内村光良、今田美桜、目黒蓮(Snow Man)がそれぞれ出演するキリンビール『晴れ風』の新テレビCM「晴れ風 びんの晴れ風 内村さん」篇、「晴れ風 びんの晴れ風 今田さん」篇、「晴れ風 びんの晴れ風 目黒さん」篇が、15日から放送される。全国の飲食店で15日より中びん・「TAPPY(タッピー)」の販売を開始。これにあわせて放送される新テレビCMは、3人が気持ちの良い午後、海沿いの立ち飲み屋で中びんの「晴れ風」をおいしそうにたしなむ姿が描かれる。「内村さん」篇では、トクトクと「晴れ風」をグラスに注ぎ、その風味を存分に味わい、思わず「ぷはぁ~!」と声が出てしまう内村。店内に貼られた目黒のレトロポスターの真似をするおちゃめな姿にも注目だ。「今田さん」篇では、焼はまぐりと一緒に、気持ちの良い風の吹く中「晴れ風」を楽しむ今田。店内に貼られた天海祐希のレトロポスターを見つけるかわいらしい姿も見ることができる。そして「目黒さん」篇では、目をつぶりながらゆっくりと「晴れ風」を堪能し、深く味わいながら、そのおいしさに思わず「海老もください」と、おつまみの追加注文をする自然体な目黒の姿が見どころに。ふと店内に目をやると内村のレトロポスターを見つけ、疑問ながらも笑みを浮かべてしまう目黒。また、全CMを通して登場する天海がナレーションを担当する。メイキング映像もキリンビール公式YouTubeチャンネルにて公開する。内村は、今回のCMでも目黒の存在が気になる様子。撮影では、目黒のCMには自身のレトロポスターが貼られているのかと、慣れ親しんだスタッフと談笑する姿は、チーム「晴れ風」2年目の仲の良さが垣間見えた一幕に。今田は、店主との自然なやり取りの合間にもアドリブでの会話も多く、自然でかわいらしい姿が印象的だ。目黒は、黙ってグラスに注がれた「晴れ風」を飲むだけでもサマになるほど、引き込まれてしまいそうなすてきな姿を披露。また撮影素材チェックではスタッフにツッコまれて大笑いする場面もあり、終始なごやかに撮影が進行。なお、CMに登場したレトロポスターは、実際の飲食店でも今夏ごろに掲出予定としている。
2025年04月14日お笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤(56)が8日までに自身のインスタグラムを更新。ウッチャンナンチャンの内村光良(60)の家族が名倉家を訪れ、ホームパーティを開催したことを報告した。名倉は内村との2ショットを公開し、「昨日は久しぶりに内村家が家に遊びに来てくれました 子供達も大きくなって、本当に嬉しかったです」と喜び。「久しぶりに笑う犬のコントの話や昔話に花を咲かせました」「尊敬する内村さんとこんなお付き合いが出来て幸せでした」とコメントした。また「内村さんを酔っ払っていじりたおしたら、普段されないから、喜んでましたよ」「お互い年取ったけど、これからもよろしくお願い致します」と、楽しいひと時を振り返った。この投稿にファンからは「名倉さんもウッチャンも大好き。お2人の人柄が好きです」「貴重なプライベートの写真、ありがとうございます。笑う犬が始まった時、小学生でした。クラスのみんな好きでした」「いいなこういう関係、羨ましいです…」「すげー。レジェンドだ」など、温かなコメントが多数寄せられた。
2025年04月08日ファッションモデル、タレントの滝沢カレンが8日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】滝沢カレン、ハリセンボン春菜の“最速”誕生日会を開催 「笑いすぎてお腹が痛くなった」「雪を味わう旅☃️」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「東京では知る由がない雪を今年も愛する我らがワンコたちと冬を知りにいきました❄️気合いを固めたコンクリートみたいな雪に出会いました。レオンベルガーの神社と、バーニーズマウンテンのテラにとっては雪は体力を無限大に開放されますが、トイプードルのマカロンは寒がり&長老なので泊まるお部屋でお留守番♡雪は窓からの寛ぎ観覧スタイルです。雪を味わうという表現方法に見えて、本当にテラと神社は雪を食べて味わっています。❄️私の子供の頃にそっくりで嬉しかったです。また、何度でもいこう❄️」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 滝沢カレン/KAREN TAKIZAWA(@takizawakarenofficial)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは沢山のいいねが寄せられている。
2025年03月09日お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良、アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が6日、都内で行われた「キリンビール晴れ風」大ヒット御礼発表会に、天海祐希、今田美桜と共に出席した。2024年に発売したキリンビール「晴れ風」は「第43回食品ヒット大賞」にてヒット大賞を受賞。それを記念し、内村、天海、今田、目黒が個性豊かな表現で「晴れ風」の大ヒットを祝う新CMが、2月6日より放映される。内村は商品の魅力について「晴れ風」の「こだわり」をポイントに挙げると「ホップ農家に行かせてもらったのですが、すごくこだわりを持って作られている」と称賛する。この日は「晴れ風」についてのクイズに回答することになった登壇者。「昨年『晴れ風』を購入した延べ人数は?」という質問の答えは1,650万人だったが、司会者が「目黒蓮さんがライブを行った東京ドーム300個分の収容人数と同じ」と説明すると、内村は「“目黒蓮のライブ”のくだりはいらないんじゃないですかね」とチクリ。すると目黒は顔をくしゃくしゃにして「目黒潰しは辞めてください」と笑顔で返し、「すごい数ですね。みんながそこ(東京ドーム)でライブをやりたくて夢を見ている場所ですからね」としみじみ。目黒の発言に内村は「私も浅草公会堂の舞台から見る景色は知っています」と被せて会場を笑わせた。さらに内村は「地元に帰ると4人のポスターを貼っていただけているのですが、私のポスターが一番下なんです。できれば目黒蓮を一番下にしていただけるように孤軍奮闘頑張りたいです」と、ここでも目黒イジりを見せ、「それは冗談ですが、4人で一緒に頑張って商品の良さを広めていきたいです」と誓っていた。
2025年02月06日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が6日、都内で行われた「キリンビール 晴れ風」大ヒット御礼発表会に、内村光良、天海祐希、今田美桜とともに出席した。「晴れ風」は2024年4月に発売され、7月に年間販売目標を上方修正、その販売目標も12月に達成。発表会では、大ヒットを祝してCMキャラクターの内村光良、天海祐希、今田美桜、目黒蓮が集結し、2月6日より全国で順次放送される新CMが公開された。そして、「晴れ風」が「第43回食品ヒット大賞」にて、3年ぶりの選出となるヒット大賞を受賞したことを、スクリーンのくす玉が割れる演出でお祝い。その後、乾杯して「晴れ風」を飲むと、4人は笑顔を見せた。また、新たに飲食店で展開される「晴れ風」の瓶ビールを手に、目黒は「やばいですよね! ついに瓶になったんだ」と興奮。「飲食店だったり、瓶で飲めるというのも、どんどん『晴れ風』の輪が広がっていっている気がしてすっごくうれしいです」と喜んだ。最後に目黒は、「『晴れ風』を皆さんに愛していただけて感謝しています。ありがとうございます」と感謝し、「これからも皆さんと一緒に輪をどんどん広げて、『晴れ風』を通して明るい未来を見ていけたらと思います」と語った。なお、新CM「晴れ風 うれしいニュース 目黒さん」篇では、「晴れ風」の快挙を知った目黒が、「心がじゅわっと」と喜びをかみしめた表情でコメント。そして、「晴れ風」を飲んだ目黒が「うんめ!」と豪快においしさを伝えている。
2025年02月06日モデルでタレントの滝沢カレンが22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】怪獣と写真⁉滝沢カレン、寒さが大好きな〇〇を公開「大好きなシャネルの世界へほんとに撮影しているときから空間は異なりますほんとうに深呼吸するほど可愛いのはもちろん、ファッションへの夢を見させてくれる魔法さえ使ってきます♡」と綴り、3枚の写真を投稿した。大好きなブランドである「シャネル」のモデルを務めたことを報告した滝沢カレン。デニムのセトアップは彼女のスタイルの良さが際立つコーデである。今後も彼女のテレビや雑誌など様々な場所での活躍から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 滝沢カレン/KAREN TAKIZAWA(@takizawakarenofficial)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多くのいいねが寄せられている。
2025年01月23日滝沢カレンが18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「食べて寝て歩いて食べてます」滝沢カレン、新年初インスタ投稿!美食&笑顔にファンほっこり「寒ければ寒いほど大好物な大型犬たちのために、冬の海に行ってきました神社くんは海のきわで何度もやっては行ってしまう波のまんまと虜に♡落ちついて座ってもらってのびのびな写真撮りたかったのですが座った途端に知った、砂のひんやりさに次は心奪われたのでしょうか、瞬きも奪う速さでもう砂上で転がっていました。もう怪獣と思ってもらっていいです」と綴り、最新ショットを投稿。犬たちの楽しそうな様子が目に浮かぶ、生き生きとした描写が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 滝沢カレン/KAREN TAKIZAWA(@takizawakarenofficial)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年01月18日モデルでタレントの滝沢カレンが11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「おさえがきかない美味しさ」と絶賛!!滝沢カレン、家系ラーメンに感激!「そういえばの話にはなりますが、少し前に食べたこのパンが本当においしかった、口の中の記憶...」と綴り、複数枚の写真をアップした。過去に食べたパンの味が忘れられず、パンと『London Bagel Museum』のお店のロゴとともに写真を公開した。続けて「このお店が家の隣にあれば..私は家の洗面所のように頻繁に行くことでしょう♀️」と綴るほど、忘れられないパンであったようだ。この滝沢にしか表現できない言い回しに、多くのファンが想像力を掻き立てられたことであろう。最後に「また今年もこのパンに会えますように❤️」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 滝沢カレン/KAREN TAKIZAWA(@takizawakarenofficial)がシェアした投稿 この投稿にハリセンボン春奈やアンミカなどからもいいねが寄せられ、反響を呼んでいる。
2025年01月12日2024年11月26日に放送された、特集番組『みんなのベスト紅白』(NHK)。過去に『NHK紅白歌合戦』で放送された名場面やエピソードを振り返る番組です。MCを務めるのは、過去に『NHK紅白歌合戦』の司会を務めたお笑いタレントの内村光良さん、俳優の大泉洋さん、NHKアナウンサーの桑子真帆さん、そして同年の司会に決まった俳優の上白石萌音さんの4名。内村さんは、同年10月に亡くなった俳優の西田敏行さんの歌唱シーンが、印象に残っているといいます。西田さんは、1981年に『もしもピアノが弾けたなら』で『NHK紅白歌合戦』に出場。そのシーンを見て、大泉さんは西田さんとの思い出を明かしました。私はね『釣りバカ日誌』という映画でご一緒したんですよ。そしたら必ず毎晩、宴会になるんですよ。そしたらカラオケボックスが運ばれてきて、(片岡)鶴太郎さんとかの歌のあとに僕のところにスタッフが来て「西田さんの『もしもピアノ(が弾けたなら)』につなげてください」って。「そんな大役、僕ですか?」っていって。松山千春さんの『大空と大地(の中で)』かなんかを歌って、そのあと、西田さんが出てきて、結局ね、『ラヴ・ミー・テンダー』を歌ったんだよ。『もしも(ピアノが弾けたなら)』じゃねーじゃねえかっていう。みんなのベスト紅白ーより引用大泉さんは、2020年から3年間司会として出演し、2023年は歌手として出場しました。2023年に続き、2024年の司会も決まった、お笑いタレントの有吉弘行さんの司会ぶりをどう見ていたかを聞かれると、大泉さんは「あまり緊張して見ていなかったですね」といいます。しかし、冒頭でのあるやりとりで内村さんに怒られたことを覚えているそうです。大泉さんは、本番の冒頭で「今年も私が司会を…」というボケをしました。しかし、内村さんはこれに対して「これから有吉の晴れ舞台だよ?なんてことするんだよ」といったのだとか。当時の大泉さんについて、有吉さんは「お局さまみたいなね、みんなが大泉さんの知り合いで、本当我が物顔で歩き回って…」といいますが…。台本に書いてたんです。「今年も私が司会…」って。それを(内村さんが)ものすごい怒って、「有吉の見せ場なんだ」みたいなことをいうから。弟子への愛が深いんですよ。みんなのベスト紅白ーより引用ひと悶着あったようですが、大泉さんの台本通りのボケのおかげで、冒頭から盛り上がったのでしょう。内村さんの後輩への愛を感じますね。紅白の思い出話に、ネット上ではこのような声が上がっていました。・このメンバーで、『NHK紅白歌合戦』の裏トークをやってほしいぐらい面白い!・内村さんのチョイスが最高。グッときました。・なんて豪華なメンバー。大泉さんの司会の時は、無観客で大変でしたよね。2024年で第75回となる『NHK紅白歌合戦』。長寿番組だからこそ、さまざまな思い出があるでしょう。家族が集まった年末に、話してみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2024年11月27日モデルでタレントの滝沢カレンが26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】滝沢カレンが旅行で毎年いく場所とは?「春菜さんと韓国に行ってきましたうれしいうれしいうれしーい」と綴り数枚の写真をアップ。仲睦まじいツーショットの数々に見てるこちらまで楽しくなるような投稿だ。最後に「また見方は説明しますので、ぜったい楽しすぎたのでその姿を良ければ見てください」と綴り投稿を締めくくった。滝沢ならではのおすすめの”見方”が気になる!!! この投稿をInstagramで見る 滝沢カレン/KAREN TAKIZAWA(@takizawakarenofficial)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねが寄せられている。
2024年10月27日2024年10月13日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に、4年ぶりに出演したタレントの手越祐也さん。MCの内村光良さん、お笑いタレントの宮川大輔さんと3人で、イタリアの祭りに参加しました。手越祐也、イッテQ復活ロッチ中岡は放送で初めて知り、SNSに思いを綴る手越祐也、『イッテQ』復帰を報告法被姿でお祭り企画に挑む写真を公開手越祐也、4年ぶりに『イッテQ!』出演祭りに参加したVTRを見る前に、手越さんについて「変わったところもあれば、全然変わっていないところもあった」と話していた、内村さん。祭りのロケに行く前に、手越さんを大きな網で捕獲した宮川さんは、涙を見せていました。手越さんは、4年ぶりの出演について、このように語ります。「捕まえた!」っていう大輔さんの声が聞こえた時に、たまらなかったですね。『イッテQ!』という番組、出演者、スタッフのみなさん、家族だとずっと思って一緒に番組をやってきたので、4年前にああいう形で番組を離れることになって、育ててもらったみなさんにも視聴者の方々にも、かけた心配だったり迷惑だったりすごく申し訳ないと思っていましたし、恩返しをしたいなというのは常に思っていました。無我夢中で全力で祭りに挑みたいな、ロケに挑みたいなと思っています。世界の果てまでイッテQ!ーより引用手越さんが同番組で祭りに参加するのは、6年ぶり。イタリア・コマッキオを訪れた3人は、伝統的なうなぎ漁で使われていた舟を漕いで速さを競うレースに出場します。実際に舟に乗ってみると、バランスを取るのが難しい様子。手越さんは、感覚をつかみながら、漕いでみるとバランスを崩し落水してしまいます。すると「みなさんお待たせしました。イエーイ!」と、同番組の名物でもある、手越さんをいじるナレーションが入り、ネット上では「そうそう!これ!」と盛り上がりを見せていました。手越さんは、プライベートでタイにいた際に、同番組のロケをしていた宮川さんと極秘で会っていたことがあったといいます。その際、宮川さんが手越さんに「次手越くんと会う時は法被を着て、内村さんとともに3人で『わっしょい』といって必ず迎えに行くから」といったそうです。念願叶って、3人で祭りに出られた手越さん。祭り前の意気込みのVTRでは、感謝の思いを口にしていました。いやもう、このひと言ですね。幸せっす。はい、めちゃくちゃ。ただただ幸せっす。本当、大好きな人たちのもとに帰って来れて、でもそれは決して自分の力ではなくてこの番組に携わってくださっているすべての方、出演者、スタッフの方、そして視聴者のすべての方のいろんな声だったり、そのおかげでこの大好きな家族のもとに帰って来れたので感謝しかないです。世界の果てまでイッテQ!ーより引用ロケに取り組む様子を、内村さんは「どこまで昔の自分を出していいのか、彼なりに考えていた」と振り返ります。そして「ちょっと大人になったところが端々に見えてきた。反省しながらも前に進んできた」と、手越さんの成長をかみしめていました。【ネット上の声】・おかえりなさい!成長した手越さんに感動した…。・今日の放送をずっと楽しみにしていました!・テレビを見るために、急いで帰ってきた。なんだか平成の懐かしさを感じた。・胸熱な展開でした!4年ぶりの『イェーイ』が最高すぎる。手越さんの出演は、多くの人が待ちわびていた様子。この反響を受けて、また番組に出演する日も近いかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年10月15日滝沢カレンが7日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】滝沢カレン 久々のさんま御殿で「夏の思い出大放出」オフショットを公開!「きょう23:15からまたギークス仲間が集まります」と綴り、最新ショットを投稿。ゆるい雰囲気の中で親密さが伝わる楽しい投稿である。 この投稿をInstagramで見る 滝沢カレン/KAREN TAKIZAWA(@takizawakarenofficial)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年10月08日日本の女優、タレント、ファッションモデルの滝沢カレンが20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「日記と写真のギャップがすごい」滝沢カレンのバルセロナ旅行日記が面白すぎると話題にカレンは「みなさんギークスを最後まで見守ってくださった方、ありがとうございました✨」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。あっという間のドラマ撮影で、放送まですぐ終わった感覚になり、全てのページがめくれたような気持ちになったのだとか。また松岡茉と田中みな実とは「私の宝友達になりました✨」と綴っているが、仲睦まじい様子は画像でも伝わってくる。そしてドラマのみならず、ぜひカレンの今後の活動もチェックしてほしいところだ。 この投稿をInstagramで見る 滝沢カレン/KAREN TAKIZAWA(@takizawakarenofficial)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年09月21日木曜劇場「ギークス~警察署の変人たち~」制作発表が7月4日(木)、都内にて行われ、主演の松岡茉優、共演の田中みな実、滝沢カレンらが出席した。サプライズで主題歌を担当した「サンボマスター」が登場すると、松岡さん&田中さん&滝沢さんは手を取り合って大はしゃぎ。感想を伝えようとした滝沢さんに関しては、感極まって思わず号泣してしまうも、松岡さん&田中さんがしっかりと支え名トリオの片りんを見せていた。「ギークス~警察署の変人たち~」は頭は切れるのに人間関係に難アリなノー残業をモットーとする警察署勤務の3人の“ギーク”が、腕と好奇心とほんの少しの正義感で、定時までに事件を解決する痛快エンターテインメントドラマ。松岡さんは、優れた記憶力を持ち、物事の細部を即座に把握できる高い証拠分析能力の持ち主である主人公・西条唯を演じる。松岡茉優松岡さんは、「今期のドラマの中でも、きっと一番ゆるいドラマに仕上がっています。晩酌しながら見ていただければ」と言いながら、「皆さまが素晴らしい人柄とお仕事で、撮影はとても楽しかったです。サブタイトルが“警察署の変人たち”ですけど、いい意味で皆さんちょっとずつ変人なんです。変人感を少しでも見ていただけたらうれしいです」とアピールする。松岡さんら3名はオフの日でも3人集まってごはんに行くくらい、本撮影を通して仲良くなったという。松岡さんは「回し食べ、台詞合わせもできる」と声を弾ませた。田中みな実田中さんは、「得意分野をマスターできるなら誰の能力がほしい?」という記者からの質問に、「松岡茉優の集中力。すごく高くて。どれだけ朝早くて夜遅くても台詞は完璧に入っていますし。一緒にやっていて気付かないけど、放送を見て緻密なお芝居のすごさに気づかされることがとてもたくさんあった。その技術を少しずつ盗みたいです」と告白。松岡さんは「恥ずかしいよ」と頭をかいた。さらに田中さんは、「カレンちゃんの純粋さも。純度がとても高くて、能力ということにならないかもだけど…」というと、すかさず松岡さんが「才能ですよね」と言い、「私のクランクアップの日、私が泣いてないのにカレンちゃんがすごく泣いてくださって。“茉優が泣いてないのに”と言ったみな実さんも泣いていて(笑)。2人とも目が真っ赤でうれしいな、愛してるよと思ってました」と語っていた。「ギークス~警察署の変人たち~」制作発表そのほか、制作発表には中村蒼、白洲迅、泉澤祐希が出席した。木曜劇場「ギークス~警察署の変人たち~」は7月4日(木)22時よりフジテレビ系にて放送スタート、初回15分拡大。(シネマカフェ編集部)
2024年07月04日松岡茉優、田中みな実、滝沢カレンが出演する新ドラマの正式タイトルが「ギークス~警察署の変人たち~」に決定し、ポスタービジュアルが到着した。本作は、頭は切れるのに人間関係に難アリな警察署勤務の女ギークたちが、週末の井戸端会議で事件解決をスーパーアシストしてしまう、新感覚の井戸端謎解きエンターテインメント。今回公開されたのは、主人公・西条(松岡さん)と、吉良(田中さん)、基山(滝沢さん)が写し出された、グラフィティ調の背景が印象的なポスタービジュアル。産業医の吉良は白衣を身にまとい、交通課員の基山は警棒を持つ、それぞれのキャラクターを表す衣装にも注目。また、西条が大きく「GEEKS」とポスターに書いており、型破りでクセの強いギークという役どころを強く印象づけている。ビジュアル内には「その事件、定時までに解決します。」の文字が添えられ、「自分の仕事を最大限の力を発揮して終わらせて、絶対に定時に帰る」という、西条たちのモットーを表している。ポスターデザインを手掛けた金ゆんみは「仕事は仕事で、好きなことは好きなことで、堂々と100%の“私”でこの社会で生き抜く、勇気あるちょっとクセのある主人公たちの爽快なニューノーマルを、型に囚(とら)われないで自由に自分色で周囲を染めるビジュアルで表現しました」とコメントしている。「ギークス~警察署の変人たち~」は7月4日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年06月13日お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、18日に都内で行われたアニメ映画『トラペジウム』(公開中)の公開御礼舞台挨拶に高山一実、結川あさき、西野七瀬とともに登場した。同作は、元乃木坂46のメンバーである高山一実による青春小説の実写化作。アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語となる。○■内村光良、芸能界で活躍する秘訣は“早寝早起き”?ガイドボランティアのおじいさん・伊丹秀一の声を担当した内村は、冒頭から「この並びの中で浮いておりますが、白石麻衣のつもりでがんばりたいと思います! 内村です」と挨拶し、会場の笑いを誘う。今作の出演については「コアラ(アニメ映画『SING/シング』でコアラのバスター・ムーンの声を担当)以来の大役ということで、がんばって臨んだんですが、(伊丹は)6カ国語を話すガイドさんということですが、結果英語を話すことなく終わってしまいました(笑)」と振り返るも、原作者である高山は「伊丹さんは本当に優しいおじいさんの役だったので、内村さんの優しさとマッチしていてすごく素敵でした」と絶賛していた。イベントでは、主人公・東ゆうの声を担当した結川が他キャスト陣に質問をぶつけるコーナーも実施。結川から「芸能界で長く活躍する秘訣は?」と聞かれた内村は「そうですね~何だろう……早寝早起きです」と意外な回答で会場を盛り上げる。「子どもが朝早いのもあるんですが、じいさんになったのかなということもあり、大体6時過ぎには起きてます。あとはちゃんと時間に仕事に行くこと。当たり前ですけど、ちゃんと時間通りに仕事に行って、きちんとやって帰る。結構大事だと思います」とアドバイスを送った。また、報道陣向けのフォトセッションで記者から「もう少し中央に寄ってください」と声をかけられた内村は「私、写ってます?」とジェスチャーを交えて自虐気味に話し、最後まで会場を盛り上げていた。
2024年05月18日7月期の木曜劇場として、松岡茉優主演のオリジナルドラマ「ギークス/GEEKS」(仮)を放送することが決定。田中みな実、滝沢カレンと「GEEK(ギーク)」=好奇心旺盛で、卓越した知識や技術を持っているオタクのトリオになり、謎解きストーリーに挑む。今作は、ノー残業をモットーとする警察署勤務の3人のギークが、腕と好奇心とほんの少しの正義感で定時までに事件を解決する痛快エンタメドラマ。彼女たちは毎週金曜日にお決まりの居酒屋に集まっては、職場や人間関係の愚痴に花を咲かせるのが日課。するとそこに、刑事たちが頭を悩ませているという、ある事件が持ち込まれる。3人のギークたちがちょっとした謎解きのつもりで、それぞれの知識を基に捜査の違和感や矛盾点を指摘すると、やがて意外な事実が発覚…。彼女たちの井戸端会議が、事件解決をスーパーアシストしてしまう!そんな彼女たちもプライベートでは悩める女性。事件解決の手柄には興味がない彼女たちにとっては、不器用すぎる恋愛や、コミュニケーション下手ゆえの人間関係のトラブルのほうが難解すぎる大事件だった…!?持ち前の知識と技術で難事件をひっそりと解決しつつも、仕事でもプライベートでも難がありすぎて何かとこじらせる3人のギークたち。ひと筋縄ではいかない彼女たちの厄介な生き様をキュートでコミカルに描きつつ、ときには痛快に事件を解決する新感覚エンターテイメントが誕生する。◆松岡茉優、クセ者鑑識官役でフジテレビGP帯連ドラ初主演優秀だがクセ者の鑑識官の主人公・西条を演じるのは、松岡茉優。映画初主演作となった『勝手にふるえてろ』や映画『万引き家族』、ドラマ「フェンス」など、日本の映像界を牽引する存在である。フジテレビの連続ドラマには、初主演土ドラ「She」以来、約9年ぶり3度目の出演で、今作がフジテレビのGP帯連ドラ初主演作となる。演じる西条は、小鳥遊(たかなし)署の鑑識課に勤める鑑識官で、署内での証拠品の分析や管理を担当している女性。優れた観察眼を持ち、一度見た指紋や足跡、靴などの特徴が全て頭に入っている。頭脳明晰で優秀な鑑識官ではあるが、ムダな労力を使うことが大嫌い。やるべき仕事をこなしたらサクッと定時に帰ってしまうなど、泥臭い刑事の世界や古くさい警察組織の体質からは一線を引いている。そのことから「正義感ゼロの鑑識官」と呼ばれることも。人との距離感に厳しく、無駄に仲良くなるのが苦手なのに、隣の部屋に引っ越してきた男性がやたらと西条に関心を示すように…。松下さんは「私自身が“そんなドラマが今、見たかった!”と感じました。こだわり強めの3人が織りなす会話劇は、台本を読んでいてもニヤニヤ、クスクスしてしまいます」とコメント。「西条はジグソーパズルのオタクなのですが、オタクだって興奮の仕方は千差万別」と言い、「みなさんも“オタ”の部分がお有りでしたら、共感してもらえる所も多いと思うので、好きなものに一直線な3人を楽しんでもらえたらうれしいです」とすでに作品と撮影を楽しんでいる様子だ。◆いま最も目が離せない俳優・田中みな実が心理分析のプロ役で新境地心理分析のプロである吉良を演じるのは、田中みな実。田中さんは、オトナの土ドラ「絶対正義」(東海テレビ/2019年2月~3月)で本格的に役者デビュー、2023年の木曜劇場「あなたがしてくれなくても」では多くの共感と注目を集めた。その後も、「ばらかもん」、現在放送中の「Destiny」と民放連ドラに立て続けに出演中。そんな田中さん演じる吉良は、小鳥遊署の医務室に勤務している産業医。「人の心を見透かす医務室の魔女」という異名をとるほど人間心理を読むことに長けており、行動や表情を見て、瞬時にその人の心の内を読み取ってしまう。初対面の人でも通りすがりの人でも遠慮なく親しげに話しかけるなど、人との距離感のとり方が独特で仲の良い西条や基山にはズバズバと切り込んでいくことも。その一方で本気の恋愛に対しては踏み込んでいかない事情があるようで…。田中さんは松岡さんについて、「3人の中で最年少でありながら、芸歴21年の頼れる座長。知識も経験も豊富で、想定していなかった動きや言い回しがシーン毎に飛び出します。それでいて、時に甘えん坊で無邪気。『わたし、2人には"まゆちん"って呼ばれたいです』と照れ笑いする様子は子供のようで、すっかり翻弄されています」と話す。そして「顔合わせ兼本読みの日、台詞を全て暗記してきた滝沢さん。“絶対に絶対に絶対に迷惑を掛けないように頑張るのでよろしくお願いします!”と深々頭を下げていましたが、迷惑どころか、カレンちゃんの存在がどれだけ現場を和ませているか。真面目に一生懸命に芝居と向き合い、卓越したワードセンスで皆を笑わせてくれる、最高の役者です」と滝沢さんを讃え、「2人に会えると思うと現場に向かう足取りが軽く、休みの日にも2人を想ってしまう」と、ギークスのチームワークに自信をのぞかせた。◆滝沢カレンが、“地図だけが話し相手”の地理ギークを演じる地理に精通した交通課員、基山を演じるのは、滝沢カレン。モデルやタレントとしてその明るいキャラクターで人気を博し、現在放送中の「全力!脱力タイムズ」では、その独特なワードチョイスでバラエティ番組でもお馴染みの存在。俳優としては映画『ROOKIES-卒業-』でデビューすると、「G線上のあなたと私」「未来への10カウント」で話題となった。滝沢さん演じる基山は、小鳥遊署・交通課に務める女性。「地図だけが話し相手」と言われるほど、あらゆる道や時間帯ごとの交通量まで小鳥遊町の地理は全て頭に入っており、日本全国の地理にも詳しい。常に最短ルートを知っているので、逃走した容疑者を先回りして捕まえることもできる。3人の中では最も論理的で、曲がったことを許さないきまじめな性格。22歳の妹と高校生の弟がいて、特に弟の進学を過剰に心配しては煙たがられている。バラエティ番組での明るいキャラクターとはひと味違った、地理好きのギークという独特の役を滝沢さんがどんなふうに表現するのか期待したい。滝沢さんは、「一番は人間性や毎日の生き方だと思います。基山さんも、私の知らなかった毎日を送っています。仕事も考えも生き方も、全て初めて見る景色でした。でもそこに芽生えた友情や生きる上での楽しみがいかに人それぞれで、そしてその息抜きが一致する時、どれだけ人はうれしいか、改めて知りました。ひとりのようでひとりじゃない、とびっきりに人間性が詰まっているのがこのドラマの魅力だと思います」と、ドラマの魅力を真摯に語っている。警察という組織の中で、なるべく効率的に、ドライに生き抜こうと振るまう「省エネ3人組」こと3人のギークたちの異色の木曜劇場の続報に注目だ。木曜劇場「ギークス/GEEKS」(仮)は7月、フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月25日お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が26日、都内で行われた「キリンビール 新ビールブランド発表会」に、天海祐希、今田美桜、目黒蓮(Snow Man)とともに出席した。キリンビールは、スタンダードビールの新ブランドとしては17年ぶりの発売となる新ビール「キリンビール 晴れ風(以下、晴れ風)」を4月2日から発売。内村光良、天海祐希、今田美桜、目黒蓮が出演する新CM「晴れ風 名前は晴れ風」篇(3月26日より放映)は、ティザーCMでは明かされなかった商品名「晴れ風」を4人が笑顔でお披露目する内容となっている。内村は、電車で同商品の広告を見たエピソードを披露。「この間、電車に乗ったんですよ。ドアが開いて立ったら私がいたんですよ。これは危ないと思って、反対側を向いたら目黒蓮がいた。右を見たら美桜がいて、天海さんも。四方を取り囲まれまして、力の入れ具合を感じてしまった数日前の出来事です。びっくりしました」と語った。発表会では、4人で「晴れ風」を味わう場面も。内村はゴクゴク飲み、「今日は仕事これ1本なんでね、半分ぐらい飲んじゃいました。ここから何しゃべるかわかりません」と満面の笑み。商品のおいしさを聞かれると「本当に晴れやかな風のように体の中を駆け抜けていくんです」と述べ、「私、饒舌になってきましたね」と話して笑いを誘っていた。
2024年03月26日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が26日、都内で行われた「キリンビール 新ビールブランド発表会」に、内村光良、天海祐希、今田美桜とともに出席した。キリンビールは、スタンダードビールの新ブランドとしては17年ぶりの発売となる新ビール「キリンビール 晴れ風(以下、晴れ風)」を4月2日から発売。内村光良、天海祐希、今田美桜、目黒蓮が出演する新CM「晴れ風 名前は晴れ風」篇(3月26日より放映)は、ティザーCMでは明かされなかった商品名「晴れ風」を4人が笑顔でお披露目する内容となっている。内村は、数日前に電車に乗ったときに同商品の広告で4人の姿を見たと言い、「力の入れ具合を感じました」とにっこり。目黒は「渋谷を車で通ったときにみんないました」と街中で広告を見たと明かした。新CMでは目黒のドアップの笑顔も。司会者からそのシーンについて触れられると、目黒は「僕も大きいなと思いました」と照れ笑い。天海は「見たいんですよ、この美しい顔を」と言い、内村は「私は引きが多いような気がします」と話して笑いを誘った。
2024年03月26日5月10日(金) より公開されるアニメ映画『トラペジウム』に、グローバルボーイズグループ「JO1」の木全翔也とお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」内村光良が出演することが発表された。原作は、乃木坂46一期生・高山一実によるデビュー小説。アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語。アイドルを目指す高校生・東ゆうを新人の結川あさき、ゆうがアイドルになる為に仲間になっていく東西南北の美少女たちを羊宮妃那、上田麗奈、相川遥花といった若きキャストが演じる。木全が演じるのは、ゆうが西の美少女・大河くるみを訪ねた時に出会った工藤真司。カメラが好きな男子で、ゆうたちが成長していくうえで重要な役割を果たす。木全は「真司を演じてみて、人間的には(自分と)近しい感じがして、個人的にすごく共感できました」とコメントしている。内村が演じるのは、東西南北の美少女たちが参加するボランティアで外国語通訳をしているおじいさんの伊丹秀一。おじいさん役を演じるのは初めてという内村だが、本作について「彼女(高山一実)が“乃木坂”でなかったら、生まれなかったであろう物語です。今度は皆さん、でっかいスクリーンで高山一実の世界観を堪能してください!」と高山が描いた世界観を絶賛している。併せて、本ポスターと本予告、そして木全翔也のアフレコ映像も公開。ポスターでは、主人公・ゆうが空に向かって何かを掴むように手を伸ばす姿に、「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって」というキャッチコピーが合わさり、主人公のアイドルへの強い憧れが伝わってくるビジュアルに。予告編ではアイドルになりたいと強く願うゆうが、自分の力で「東西南北の美少女を集めてアイドルグループを作る」という大きな計画を打ち立て、自ら動き叶えていく姿や、「わかってる、こんなヤツがアイドルになるべきじゃないってことくらい」と意味深な思いを吐露するシーンも映し出されるなど、期待の高まる映像となっている。『トラペジウム』本ポスター(C)2024「トラペジウム」製作委員会■工藤真司 役:木全翔也(JO1)今回、工藤真司役を演じさせて頂きました!JO1の木全翔也です!!真司を演じてみて、人間的には近しい感じがして、個人的にすごく共感できるキャラクターだと感じました!アニメーション映画の声を収録したのは、この作品が初めてだったのですごく緊張しましたが、その分、思い入れの強い人物です!この作品を通して勉強することもたくさんあり、楽しく成長させていただきました!!小説も読んで演じてみたのですが、とても素晴らしい作品で、僕も完成が楽しみです!みなさん是非、楽しんで観てみてください!■伊丹秀一 役:内村光良『トラペジウム』は高山さんの人柄、家族愛、郷土愛、友情、そして少々の毒が絶妙にブレンドされたとても素敵な小説です。彼女が“乃木坂”でなかったら、生まれなかったであろう物語です。そんな作品が遂にアニメ化。今度は皆さん、でっかいスクリーンで高山一実の世界観を堪能してください!『トラペジウム』本予告『トラペジウム』木全翔也(JO1)アフレコ動画<作品情報>『トラペジウム』5月10日(金) 公開公式HP:「トラペジウム」製作委員会
2024年03月19日アニメーション映画『トラペジウム』に、グローバルボーイズグループ「JO1」の木全翔也と、「ウッチャンナンチャン」の内村光良が出演することが決定。本予告と本ポスタービジュアルも公開された。本作は、アイドルを目指す高校生が、東西南北の美少女を集めながら、夢に向かって進む、元「乃木坂46」高山一実のデビュー作を、「ぼっち・ざ・ろっく!」「SPY×FAMILY」のCloverWorksスタッフと共に完全版としてアニメーション映画化。主人公の東ゆうを結川あさき、東西南北の美少女たちを羊宮妃那、上田麗奈、相川遥花といった若きキャストが務める中、今回追加キャストとして、ゆうが西の美少女・大河くるみを訪ねたときにに出会う、ゆうたちが成長していくうえで重要な役割を果たす工藤真司を木全さん。東西南北の美少女たちが参加するボランティアで、外国語通訳をしているおじいさん、伊丹秀一を内村さんが演じることが決定。木全さんは「アニメーション映画の声を収録したのは、この作品が初めてだったのですごく緊張しましたが、その分、思い入れの強い人物です!この作品を通して勉強することもたくさんあり、楽しく成長させていただきました!!」と話し、内村さんは「今度は皆さん、でっかいスクリーンで高山一実の世界観を堪能してください!」とメッセージを寄せた。予告編では、アイドルになりたいと強く願うゆうが、大きな計画を打ち立て、動き、叶えていく一方で、ゆうの「わかってる、こんなヤツがアイドルになるべきじゃないってことくらい」と意味深なセリフも入り、本作の世界に引き込まれる映像となっている。またポスターは、ゆうが空に向かって何かを掴むように手を伸ばす姿に、「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって」というキャッチコピーが合わさり、主人公のアイドルへの強い憧れが伝わってくるビジュアルとなっている。ほかにも、木全さんのアフレコ映像も公開された。『トラペジウム』は5月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:トラペジウム 2024年5月10日より全国にて公開©2024「トラペジウム」製作委員会
2024年03月19日映画『窓ぎわのトットちゃん』(12月8日公開)の完成披露舞台挨拶が18日に都内で行われ、黒柳徹子、大野りりあな、滝沢カレン、八鍬新之介監督が登場した。同作は黒柳の自伝的小説で、1981年に出版されると日本累計発行部数800万部を突破、20以上の言語で出版され、世界累計発行部数は2,500万部を突破した世界的ベストセラーのアニメ映画化作。何事にも好奇心旺盛でお話好きな小学1年生のトットちゃん(=黒柳)は、落ち着きがないことを理由に通っていた小学校を退学になってしまい、東京の自由が丘に実在したトモエ学園に転校する。子どもの自主性を重んじる教育を掲げたトモエ学園でのトットちゃんの日々を描いていく。○■滝沢カレン、映画『窓ぎわのトットちゃん』に出演トットちゃんの担任の大石先生を演じた滝沢は「自分がずっと家族で見ていた徹子さんだったので、その人生の中に飛び込ませていただくチャンスをもらえたのが嬉しかったことと、自分の声ひとつによって、徹子さんの流れてきた小学校時代を汚したくないし、自分のせいで何かあったらいやだと思ったので、本当に気をつけようと色々思いました」と、喜びとプレッシャーを振り返る。黒柳については「憧れですし、妖精のような方なので、どうやって自分みたいな人間がこの世界に入れるかなというのは、困ったところでした」と語った。一方黒柳は「滝沢さんは普段からお知り合いですけど、純粋で、それからとっても……何と言ったらいいのかしら、普通あんまりいない女の子のように思います」と表す。黒柳が「ちょっと形容し難いんですけど、こういう純粋でかわいい女の子は少ないと思います。そういう中の一人が滝沢さんです」と言葉を探しながら答えると、滝沢は「うれしいです。お返しします、すべて」と、黒柳自身にもあてはまる内容だと示していた。
2023年11月18日内村光良が監督した、人吉・球磨オールロケの青春映画『夏空ダンス』が6月30日(金)より公開されることが決定。併せてポスタービジュアルと15秒の超特報が解禁された。これまで『ピーナッツ』(2006)、『ボクたちの交換日記』(2013)、『金メダル男』(2016)と、長編作品を監督してきた内村光良。お笑い芸人、司会者として活躍しながら映画を撮り続けてきた内村監督が、第4作目の舞台として選んだのは、故郷の熊本県人吉・球磨。故郷を襲った大きな地震、そして水害。まだまだ復興が続く故郷の姿を映し出し、「自分がきちんと残していかなくては…」という想いが詰まった作品となった。内村光良主演を務めるのは、レギュラー番組「世界の果てまでイッテQ!」内で取り組んでいるダンス部企画で、神奈川県のダンスチームのメンバーとして活動していた島雄こなつ。内村監督が「ある意味、一目惚れ」したという島雄さんの10代の煌めきと才能に、監督の想いが呼応し、「人吉で生まれたダンサー志望の女の子」の物語が誕生した。共演には、倉島颯良、吉川康太などフレッシュな顔ぶれに加え、飯尾和樹、長谷川朝晴、原慎一、映美くらら、北村一輝、ムロツヨシ、松重豊など、内村光良作品ならではの豪華なキャストが集結。内村監督も主人公の父親役で出演している。解禁された15秒の超特報は、名曲カノンにのせて主人公の川辺夏子(島雄こなつ)のソロダンスや夜空に上がる花火をバックにしたダンスなど、躍動的な振り付けのダンスが次々と披露され、熊本県立人吉高等学校や熊本県立南稜高等学校の生徒、そして人吉・球磨の方々の笑顔が眩しい希望に溢れた映像となっている。またポスタービジュアルは、青い空と水の手橋を背景に、いまはもうなくなってしまった中川原の緑の地を踏みしめながら、笑顔で踊る12人の高校生の姿がとらえられている。変わりゆく故郷の姿を、主人公たちの希望に満ちたダンスと一緒に伝えていきたい、残していきたいという内村監督の想いが反映されているという。<内村光良監督コメント>私の故郷人吉・球磨の街を舞台に、ダンスに夢や想いを賭ける女子高生達の物語です。熊本豪雨から2年後の街の、ありのままの景色を映像として残せたのもよかったかなと思っています。47分の青春映画。たくさんの方に観て頂きたいです。よろしくお願いします。内村光良『夏空ダンス』は6月30日(金)より九州地方のイオンシネマにて限定公開。(text:cinemacafe.net)
2023年04月27日お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』の南原清隆さんが、2022年12月8日に自身のInstagramを更新。相方である内村光良さんとのツーショット写真を公開し、反響を呼んでいます。南原清隆「同級生の内村さんと一緒」南原さんと内村さんは、同日に放送されたバラエティ番組『あなたは知ってる?知らない? 超レア映像遺産ショー ~日本テレビ70年の映像から大捜索!』(日本テレビ系)にて、MCを担当。2人が一緒にMCを担当するのは久しぶりだったとのことで、南原さんは、喜びのコメントをつづっていました。“同級生の内村さんと一緒”久しぶりに内村さんと番組MCをやりました。会う前ドキドキ会うと落ち着き終わるとあっという間来年はもっと一緒にお仕事できたらいいなぁnanchan_official_ーより引用南原さんは、内村さんとの共演がとても嬉しかったのでしょう。文章から、内村さんへの愛情が伝わってきますね!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 南原清隆 Nambara Kiyotaka(@nanchan_official_)がシェアした投稿 公開されたツーショットは、8月に放送された同局の『24時間テレビ』で共演した際の写真。初めて2人で撮った宣材写真用のポーズで、優しい笑顔を見せています。投稿には、ファンからのコメントが多数寄せられていました。・最高のツーショットですね!・いい写真。来年はもっと、2人が一緒に仕事しているところを見られますように。・仲よしな2人。見ているだけで嬉しくなっちゃう!・なんていい写真なの!特に2枚目の写真が大好き。近年は、ソロ活動が中心となっている『ウッチャンナンチャン』の2人ですが、コンビでの活動にも期待したいですね。2人の信頼関係が伝わってくる、素敵なツーショットに心が温まります![文・構成/grape編集部]
2022年12月09日スキンケアやメークアップなどのキャンペーンに登場予定クリニークが、アジア地域ブランド アンバサダーとして滝沢カレンさんを迎えたことを、9月23日に発表した。クリニークは、皮膚科学から生まれたニューヨーク発の化粧品ブランドで、ブランド創立以来、パラベン(防腐剤)、フタル酸エステル、香料不使用、全ての製品はアレルギーテスト済みという約束を守り続けている。滝沢カレンさんは今後、同ブランドが応援する「ごきげんskinな毎日」を表現・発進していくほか、スキンケアやメークアップなどのキャンペーンにも登場する予定だ。「モイスチャー サージ ジェルクリーム」が新価格に2022年9月27日からは「モイスチャー サージ」キャンペーンとして、人気ジェルクリームを手に、みずみずしい肌を披露してくれた滝沢カレンさんのムービーを公開する予定。独自プロセスで生みだしたアロエ発酵コンプレックスを配合し、高い保湿力と浸透力があるジェルクリームとなっている。2021年6月7日からのコスメアワードの受賞累計数は11となっており、2022年9月27日から30mLのものが税込み3,960円、50mLが税込み6,710円と、新価格で展開される。(画像はクリニーク 公式オンラインショップより)【参考】※クリニーク プレスリリース
2022年10月07日カレン・ギラン主演、自らのクローンと生き残りをかけた闘いを繰り広げる、現実に起こりうるかもしれない恐怖描くSFスリラー『デュアル』より、過酷な戦いが垣間見える冒頭映像が公開された。到着した映像は、オリジナルとクローンが生き残りを賭けて戦う“決闘裁判”の様子。カメラと多くの観客が見守るなんとも言えぬ雰囲気のスタジアムには、5種類の武器が並べられ、不安そうな表情で見つめる男性の姿が。そして審判の合図で命の奪い合いが始まり、遠くからボウガンで狙いを定める“もう一人の自分”に圧倒され、矢を受けて負傷するも、ナイフを握りしめて飛び込んでいく。カレン演じる主人公サラもいずれ臨むことになる、決闘裁判の過酷な戦いが垣間見える、緊迫の映像となっている。『デュアル』は10月7日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:デュアル 2022年10月7日より全国にて公開© 2021 Dual Productions, LLC All Rights Reserved.
2022年10月05日カレン・ギラン主演の『デュアル』より本編映像と新規場面写真が解禁された。本作は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のネビュラ役、『ジュマンジ』シリーズのルビー役などで活躍するカレン・ギランを主演に、クローンとの戦いを余儀なくされた主人公の死闘を描く異色のSFスリラー。この度、解禁となったのは、決闘裁判に向けて、過酷なトレーニングを開始した主人公の様子を切り取った本編映像と新規場面写真。不治の病に侵された主人公のサラは、自らのクローンを遺族に残す「リプレイスメント(継承者)」制度を使用するも、思いがけず病が完治し死を免れてしまう。そこでサラを待っていたのは、廃棄を拒否したクローンとの決闘裁判だった。本編映像では、約1年後に控える決闘裁判に向けてサラが雇ったトレーナーのトレント(アーロン・ポール)と、初めて対面するシーンから始まる。トレントはサラに決闘裁判でクローンと生き残りを賭けて戦う意思があるか問い、決意を確かめたうえでトレーニングを開始。しかし、病み上がりのサラは体力もないため動きはぎこちなく、すぐにバテてしまう…。疲労困憊し床に倒れ込みながらも「生き残るわ私の人生だもの、彼女に奪わせない」と語り闘志を燃やすサラ。トレントとのトレーニングを通して、サラは自らの手でクローンを倒す決意を固めていくのだった…。さらに、新たな場面写真では、次第に機敏な動きを見せていくサラの様子がとらえられており、今後待ち受ける熾烈な戦いを予感させる。『デュアル』は10月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:デュアル 2022年10月7日より全国にて公開© 2021 Dual Productions, LLC All Rights Reserved.
2022年09月21日お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が出演する、キリンビール「麒麟特製 レモン酎ハイボール」「麒麟特製 クリア酎ハイボール」の新CM「麒麟特製 出たばい編」が、6日より放送される。新CMは、内村が地元熊本の友人との久しぶりの再会に会話を弾ませながら、「麒麟特製 酎ハイボール」を楽しむ様子を描いた内容に。熊本に流れる球磨川(くまがわ)のほとりを思わせるような懐かしい雰囲気の料亭で、友人と共に“すっきり焼酎仕立て”の「麒麟特製 酎ハイボール」と熊本名物の「馬しゃぶ」を楽しむ内村。お酒と料理の相性に思わず、「うまか〜!」と熊本弁でうなる。また、CM楽曲には、Mr.Childrenの「others」が使用されている。○■内村光良 インタビュー――「仲間と地元熊本の和食を楽しむ」がテーマの今回のCMですが、撮影を終えての感想を教えてください。CMで共演したお相手の方が、私の地元である人吉(ひとよし)市の隣の市の方で、アドリブもすぐ熊本弁で返してくださりやりやすかったです。非常にやりやすくてあっという間でした。いいお酒を飲んで、いいものを食べているうちに収録が終わったという(笑)。こんなにいい思いをして申し訳ないくらいです。――この「麒麟特製 酎ハイボール」はほかにどんな和食に合わせたらおいしいと思いますか?そうですね、明太子だけでも十分だと思います。明太子をつまみながらこれをいただくだけでも十分だと思いますし、地元は鮎の塩焼きが有名なので、お魚の塩焼きともきっと抜群に合うと思います。あとは、地元の熊本でいうと「ちくわサラダ」が有名なんです。あまり東京だとわからないかもですが。カラッと揚げたちくわの中にポテトサラダを詰め込んだ「ちくわサラダ」を熊本の人は知っていると思うのですが、あれもきっと合います。なんでも合います。――ご出身の熊本や人吉への思いを教えてください。きっとここには故郷の球磨川(くまがわ)が流れているんだという感覚で撮りました。水害もありましたが、帰るたびにちょっとずつ建物が新しくなったり、変わっているのを見るたびに自分も励みになります。頑張らなきゃなという思いがあります。本当に(復興までの道のりは)一歩一歩だなと。まだまだ先は長いけれどみんなが頑張っている姿を見ると励まされます。帰るたびにそう思いますし、一仕事終えた後にこうやって酎ハイを飲んで、というのが幸せだなと思います。
2022年09月06日自らのクローンを作りだしたことを発端に起こる物語を描いた、カレン・ギラン主演のSFスリラー『デュアル』が、10月7日(金)より全国にて公開されることが決定。併せて、ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。同棲中の恋人ピーターとはマンネリ気味で、過保護な母から毎日連絡がくる平凡な日々を過ごすサラは、ある日余命僅かだと告げられる。茫然自失となったサラは、医師から「リプレイスメント(継承者)」のカタログを手渡される。それは、間もなく死を迎える者が、遺族を癒すために自らのクローンを作り出すというプログラム。サラは「リプレイスメント」を決断し、残された時間をクローンとの引継ぎに充てる。目の前でピーターや母と親しくなっていくクローンの姿に寂しさを覚える中、サラの病が奇跡的に完治したという報せが入る。主演を務めるのは、『ジュマンジ』シリーズのルビー役で大ブレイクし、来年には『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の3作目が控え、今後さらなる活躍が期待されるカレン・ギラン。またクローンとの決闘に挑むサラを鍛え上げるトレーナー役に、『ニード・フォー・スピード』のアーロン・ポール。そのほか、『ダイバージェント』のテオ・ジェームズらが脇を固めている。解禁された場面写真では、オリジナルとクローンがにらみ合う場面や、決闘に向けてトレーニングを積む主人公サラとそれをサポートするアーロン演じるトレーナー・トレントの姿など、絶対に負けられない生き残りをかけた決闘に向かっていく2人の姿が確認できる。またポスタービジュアルでは、同じ顔、同じ体、同じ能力を持つふたりが背中合わせに武器をとる緊迫の様子を捉えている。さらに、空にはこれから始まるであろう決闘を収めようと、無数のドローンが飛び回り、命を懸けた決闘をまるでショーのように放送する異様なスタジアムの空気。2人は、なぜ殺しあわなければならないのか。謎と期待が高まるビジュアルになっている。『デュアル』は10月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:デュアル 2022年10月7日より全国にて公開© 2021 Dual Productions, LLC All Rights Reserved.
2022年08月10日