嫁のことを家政婦扱いする夫、あなたの周りにもいませんか?今回は「妻を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。妻を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁父が亡くなったため実家に帰っている主人公に、今すぐ帰ってこいと連絡する夫。主人公のことを家政婦扱いして、帰ってこない主人公への罰として「生活費を入れない」と言いだします。そんな夫に愛想を尽かし、連絡を無視していた主人公ですが…。離婚を脅し文句に…出典:Youtube「Lineドラマ」「連絡を返さないと離婚する」と言う夫。すると、主人公は「すでに離婚届を出しているし、家も解約した」と告げます。堪忍袋の緒が切れた主人公は、以前何かあったときのためにと2人で用意していた離婚届を本当に提出していたのでした!こんなとき、あなたならどうしますか?徹底的に無視する言っていることが理解できないので、連絡を徹底的に無視します。父を亡くしてしまった妻への気遣いの言葉も言えないなんて、ありえないです。(女性/会社員)電話でブチギレる言っていることがありえないので、夫に電話してブチギレます。理解してもらえるまで詰めます。(20代/女性)今回はモラハラ夫との関係に悩んだときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※この話はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月29日皆さんは義家族の行動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「家政婦のように扱ってくる義父の話」とその感想を紹介します。イラスト:まひろ家政婦のように扱ってくる義父主人公は、彼の実家へ結婚の挨拶に向かいました。挨拶を交わすと、何かと「長男の嫁」だということを強調してくる彼の父。その後結婚した主人公夫婦は、義実家から片道1時間半程度の距離に家を購入しました。しかし、何かにつけて義父に呼び出されてしまい…。呼び出してきた義父の用事は…出典:lamireまるで主人公を家政婦のように扱ってくる義父。夫からやめるように伝えてもらったものの「家長の言うことは聞いて当然だ!」の一点張りで話になりません。横暴なことを言う義父にうんざりする主人公なのでした。読者の感想嫁だからといって、義実家の言うことをすべて受け入れる義務などありませんよね。こちらにも事情があることをちゃんと考えてもらいたいなと思います。(27歳/会社員)普段から良好な関係を築いているならまだしも、命令ばかりの義父に何かしてあげたいとは思えません。自己中心的な義父とのこれからの付き合いが心配になりました。(31歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月06日皆さんは夫婦関係の悩みごとはありますか?今回は短編シリーズ「家政婦はパンダ!?vol.8」とその感想を紹介します。イラスト:sasao amu夫と旅行へモラハラ夫と同居中の主人公。辛い日々でしたが、家政婦に支えられ、どうにか家事をこなす日々です。ある日、主人公は夫と一緒に旅行することに。湖で手漕ぎボートを楽しんだ2人でしたが…。乗り物酔いを…出典:CoordiSnapせっかくの旅行なのに、体調を崩して夫からも見放され、薬も持っていない主人公。「もう無理…」とホテルのベッドに倒れ込んだのですが、バッグの中に薬が入っていることに気づきます。なんと、家政婦が万が一のことを考えて入れておいてくれたのです。気が利く家政婦に感謝する主人公なのでした。読者の感想自分だけ楽しんで、体調不良の妻を心配する素振りも見せない夫には呆れてしまいました。家政婦の気遣いが染みますね…。(39歳/パート)2人で旅行に来ているのに自分勝手ですね…。心配してホテルに戻るように言っているのではなく、面倒くさいから戻らせているように感じます。(36歳/無職)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月31日皆さんは義家族の行動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「家政婦のように扱ってくる義父の話」を紹介します。イラスト:まひろ家政婦のように扱ってくる義父結婚前に義実家へ挨拶に向かった主人公。そのとき初めて出会った義父は、何かと「長男の嫁」だということを強調してきました。その後結婚した主人公と夫は、義実家から片道1時間半程度の距離に家を購入して住むことに。しかし、義父が何かにつけて主人公を呼び出してきて…。呼び出してきた義父の用事は…出典:lamire呼び出す用事も「買い物に連れていけ」「昼飯を作れ」といったものばかり。まるで主人公を家政婦のように扱ってくるのです。限界が来た主人公は夫からやめるように伝えてもらいましたが…。「家長の言うことは聞いて当然だ!」の一点張りで話になりません。あまりにも横暴な言い分に、主人公はうんざりするのでした。義父の暴走をどうすることもできず…主人公のことをこき使おうとする義父。夫からの注意も効果はなく…。そんな義父に困りつつ、どうすることもできない主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月25日カノのことを家政婦扱いする息子のジョウ。何か気に入らないことがある度に「専業主婦のくせに!」とカノを罵ります…。そんな言動ばかりしているジョウにとんでもない天罰が!?今回は<私を家政婦扱いする夫の連れ子>を紹介します!カノを罵倒出典:YouTube出典:YouTube反省させることに…出典:YouTube出典:YouTube家に帰りたくない様子出典:YouTube出典:YouTube行き先を聞くカノ出典:YouTube出典:YouTube1人暮らしをしている友だちの家出典:YouTube出典:YouTubeお父さんに怒られると思ったようで…出典:YouTube出典:YouTubeそんな状況でもない出典:YouTube出典:YouTubeしばらく離れるのもいいかもしれない…出典:YouTube出典:YouTubeすぐカノを罵倒するジョウ…。そのまま家に帰らないと友達の家に泊まることになったようです…。カノはジョウの言うことをすんなりと聞くのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月17日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「家政婦要員としてしか私を見ない夫と娘が迎える結末」を紹介します。33歳・パニ子は、5年前に結婚した5歳年上の夫・ケンジと、夫の連れ子だった高校生の娘・エリと3人で暮らしています。当時、男手ひとつで頑張って子育てをしている姿を見て、この親子を支えたいという母性が芽生え、結婚を決意したパ二子。しかし最近では、その決意が揺らぐほどの悩みを抱えていました。 本当の娘のように育てたい結婚する前は、愛想よく「ママって呼んでもいい?」なんて言っていたエリでしたが、ママになった途端、「ちょっとおばさん!私の靴下、出しておけって言ったよね!?」などと、完全に家政婦扱い。 それでも、エリの母になると決心したからには、パ二子もめげずに「人に対しての礼儀や感謝の気持ちを持つことの大切さ」を厳しく伝え続けていました。しかし、エリの反抗的な態度は悪化する一方で……。 その原因は、夫が「お前は母親だろ!娘の言うことくらい聞けよ!」と娘を擁護するから。負けじとパ二子も「ありがとうも言えない人間になんて、なってほしくない!エリがこの先、苦労しないよう注意するんだよ!」と言い返しますが、「ありがとうくらい言えるし、そもそも使用人には言う必要がないだけw」と、エリも聞く耳を持ちません。 「そんなんじゃ、いずれ痛い目に遭うよ!」 こんな日々が5年も続いているのに、夫への愛情は冷めきっていても娘を助けたいという気持ちがまだ残っていて、本当の娘のように育てると決意した以上、見捨てることができずにいました。 家族と思っていたのは自分だけ…それから数日後、その日はエリの16歳の誕生日でした。「今年の誕生日は家族だけで家で過ごそう」と言ってくれた夫の言葉を受け、「とうとう私たち家族がわかり合える日が来たのかも!」と、期待に胸をふくらませるパ二子。たくさんの料理を作って2人の帰りを待っていました。 しかし……。 「お前、なんで家にいるんだよ?」「え?だって今日はエリの誕生日だから……」「だから何?あんたに関係ないじゃんw」 帰ってきた2人から、信じられない言葉を投げられるパ二子。 「家族として見てもらえていたと勘違いしていた自分が恥ずかしい……」 この出来事をきっかけに、もうこの2人がどうなっても知らない!と、離婚届を置いて家を飛び出しました。 その後、夫やエリから連絡がくることもなく、あっさりと離婚が成立したのでした。 これぞ因果応報!?家を飛び出してから10年後――。パ二子は新たなパートナーと再婚し、子どもにも恵まれました。平穏な暮らしを送っていたある日、10年前に縁を切った元娘のエリから結婚式の招待状が届きました。 「なぜエリが私のことを……?」 初めは不思議でしたが、招待状をよく見ると、なぜエリが招待状を送ったのかを理解したパ二子。呼ばれるまま結婚式に向かうことにしました。 結婚式当日、さっそくパ二子の姿を見つけた元夫が駆け寄り、「なぜお前がここにいるんだ!」と、まくし立てます。同じように「なぜあんたが!?」と驚くエリは、「私が呼ぶはずない!こんな人が母親だったなんて忘れたい過去なんだから!いざ一緒に住んだら小遣いもくれないし、家政婦要員のくせいに口うるさいわでうんざりしていたんだから!」と、パ二子の周りで大騒ぎ。 すると……。 「俺が招待したんだ!」と口にしたのは、なんとエリの結婚相手のリョウタでした。さらに騒ぎを聞きつけてリョウタのもとに来たのは、パ二子の再婚相手で会社社長のパ二夫。なんと、リョウタはパ二夫の会社で働く部下。新郎のほうから招待状が送られていたのでした。 元夫とエリが騒いでいた話もすべて聞いていたリョウタは、エリ親子の本性を知って「人に感謝も謝罪もできないような人と生涯をともになんてできない」と、婚約破棄を申し出ます。 真っ青で慌てふためくエリに、「だからあのとき、いつか痛い目に遭うって言っただろう!」と言ってのけるパ二子。 結局、2人の結婚は破断になり、式は食事会に変更されました。エリは婚約破棄の慰謝料や式場のキャンセル代を支払う代償を負うことになったのでした。 これまでの自分の行いが、自身が受ける結果、ひいては運命を作るのだと考えさせられますね。 パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年06月21日「恋人に不満がある」という人も、なかにはいるのではないでしょうか。しかし、その不満も度を超えるようなものだったらどうでしょう?今回は「彼女を家政婦のように扱う彼氏」を紹介します!自分勝手な彼氏に愛想を尽かしはじめる家政婦のように扱う彼氏に不満が爆発するなにを言っても平行線人の気持ちを考えられない彼氏に呆然きっぱりと思いを告げてすっきり自分のことしか考えられない人は振られてしまっても仕方ありませんね。彼女をないがしろにしたことに気づかない限り、同じ失敗を繰り返すでしょう。主人公にはもっと自分を大切にしてくれる人との良い縁が訪れると良いですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月20日年末年始は義実家に帰省する人も多いのではないでしょうか?しかし、そこで自分だけが家政婦のような扱いを受けたとしたら、ストレスがたまりますよね。今回はそんな状況に激怒してしまった女性のエピソードを紹介します!夫の実家に帰省したくない妻いつも家政婦のように使われる…!家事をすべてやらせる!妻の怒りはヒートアップ理解してくれた夫に妻もなんとか納得義両親に対してわだかまりがあっても、夫が理解してくれるだけで気持ちが落ち着くこともあるようです。普段から夫婦の会話する時間は大切にしたいですね。
2023年06月17日カノのことを家政婦扱いする息子のジョウ…。何か気に入らないことがある度に「専業主婦のくせに!」とカノを罵ります…。そんな言動ばかりしているジョウにとんでもない天罰が!?お小遣いを追加で頼むジョウ出典:YouTube出典:YouTube先週あげたばかり…出典:YouTube出典:YouTube5万円も使い切るなんて…出典:YouTube出典:YouTubeババァと呼んでくるジョウ出典:YouTube出典:YouTubeなんでも買える訳じゃない出典:YouTube出典:YouTube専業主婦をバカにしてくる…出典:YouTube出典:YouTubeカノは専業主婦じゃない出典:YouTube出典:YouTube嘘だと思っているジョウ出典:YouTube出典:YouTubeどれだけ言っても嘘と言われ…出典:YouTube出典:YouTube酷い言葉の連発出典:YouTube出典:YouTubeお小遣いを追加で渡すのはなし!出典:YouTube出典:YouTubeカノのことをババァ呼ばわりするジョウ…。都合の悪いことがあると、カノに対して酷い言葉を吐いてくるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月26日ファッションモデルとしても活躍中の女優・内田理央さんが、自身のInstagramにUSJで撮った写真を投稿しました。有名キャラクターと激かわ写真! この投稿をInstagramで見る 内田理央だーりお(@rio_uchida)がシェアした投稿 1枚目はスヌーピーとの2ショットに笑顔でポーズ、2枚目はスヌーピーと楽しくおしゃべり、3枚目はルーシーとの2ショット、4枚目はなんと7年前にスヌーピーといっしょに撮った写真!「そういえばね、久々にすぬに会えたんだ」「(4枚目は)7年前っす。歳とりました!!!」というメッセージに、「ユニバ投稿しつこくてすみませぬ」「すみますぬ」「すぬ」とユニークなハッシュタグも添えています。この投稿に、「今も昔もかわいいです」「ますますお美しく」「変わらずお可愛い」「大人っぽくなりましたねー!」と大反響です!7年経っても変わらずスヌーピーコーデがお似合いの内田さん。次はどのキャラクターやコーデの投稿があるのか、目が離せません!あわせて読みたい🌈「なんてエッチなお尻」「はみ出てるよ!」足立梨花さんのセクシーなオフショットにファン悶絶!
2023年05月25日皆さんは夫の態度に不満はありますか?今回は、家政婦扱いする夫の話を紹介します。義母から夫に連絡ある日、主人公の夫宛に義母から連絡がきました。内容は、主人公と夫の関係性についてです。妻を家政婦扱いする夫主人公に「お茶を注げ」「アイスを買ってこい」と命令する夫が気になったようです。「休日くらいはのんびりしたいし…」という夫ですが、家事に休みはありません。それが女の仕事だと言い出す夫に義母も呆れています。1人暮らしをしていた夫は家事の苦労を知っているはず。しかも、主人公は現在妊娠中なのです。義母に「妊婦の体をいたわろうとする気持ちがあなたにはないの?」と問われ、夫は自分の考えが間違っていたことに気付きます。このままでは主人公に愛想を尽かされると思った夫は家事を分担することを約束。さらに、義母から今までの横柄な態度を主人公に謝るように言われ、素直に態度を改めたのでした。最高の味方家事は妻の仕事と思っている男性もいるようですね。素敵な義母が主人公を守ってくれて安心しました。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月16日俳優やモデルとして活動する、内田理央さん。内田さんは、所属している事務所のスタッフからスカウトされたことを機に、芸能界入りしました。しかしスカウトされたにもかかわらず、一度事務所の面接に落ちたことを、動画配信サービス『DMM TV』で明かしています。内田理央が事務所の面接に落ちた理由内田さんは高校1年生の頃、事務所のスカウトを受けたといいます。当時、『ギャル』に憧れていたという内田さんは面接で、「やってやってもいいですけど」と強気に発言。すると、事務所側から「やる気が大事なんで今回はなかったことに」といわれ、面接を通過できませんでした。スカウト経由であるにもかかわらず、落ちてしまったことに驚いたという内田さん。2年後、再び同じ事務所からスカウトをもらい、改めて面接を受けたところ合格したそうです。内田さんは面接で、「みんなに笑顔を届けたいです」と気持ちを込めて話したことで、通過できたのではないかと考えています。@dmmtv_pr #内田理央 のスカウト秘話! #ウチコマ は毎週木曜日22時より #DMMTV スペシャルにて無料配信! #野呂佳代 #生駒里奈 #スカウト #運命 #GAL #ギャルマインド ♬ オリジナル楽曲 - DMM TV 【公式】事務所側はきっと、考え方を変えた内田さんを評価し、仕事にちゃんと取り組んでくれるだろうと期待したのでしょう。内田さんのエピソードに、「握手するイベントに行った時、好印象だったのでやる気の話が意外」「ギャルのイメージがなかった」といった反響が上がっています。一度面接に落ちたことを機に、内田さんは仕事に対する向き合い方を学んだといえますね![文・構成/grape編集部]
2023年05月08日大切な人が亡くなったときは、夫婦で寄り添って一緒に乗り越えていきたいものです。しかし、中には自分優先の夫もいます。そこで今回は妻の父親が亡くなっても悲しまない夫への復讐劇を描いた漫画「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します!妻を家政婦扱いするモラハラ夫主人公の夫は、妻を家政婦だと勘違いしているモラハラ夫です。モラハラ夫は常に自分中心なので、思い通りに妻が動かないと機嫌が悪くなります…。この日も突然夫から連絡がきて…。オレの飯はなんで用意されてないのモラハラ夫から「今どこにいる?なんで家にいないんだ?」と連絡がきました。すぐに返事をしないと怒られるので、妻は忙しい中返信をします。夫は「どこにいるんだ」としつこく聞いてきますが、妻は実家に帰ると事前に伝えていました。父親が亡くなり、葬式や家族の話し合いで集まらないといけなかったのです。しかし、夫は「死んでるやつの話なんかより生きてる俺を大切にすべきじゃないのか?」とありえない発言をします。妻にとっては大切なお父さんなので、ひどい言い方をされて悲しくなるのでした…。悲しんでいる妻にかける言葉ではない!大切なお父さんが亡くなって悲しみに暮れているときくらい、身の回りのことは自分でやってほしいものです。むしろ心配の言葉をかけてくれてもいいですよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月18日結婚して、旦那の態度が急に変わってしまい困惑している女性も多いのではないでしょうか。今回は「妻を家政婦扱いしていた旦那を義母が成敗してくれたエピソード」を紹介します。母親とLINEする旦那…「全部間違えてる」確かに家事は大変だったかも…やっと気づくことができた夫夫の決意その後、武史は心を入れ替えて家事を積極的にこなすようになりました。結婚後、妻を家政婦扱いするようになる旦那も世の中にはいるようです。旦那の言動が横柄に感じたら、まずは話し合ってみる必要があるかもしれませんね。
2023年04月14日自分は家事を放棄して妻に全てを押し付ける夫、皆さんの周りにはいませんか? そこで今回は、専業主婦の嫁を家政婦扱いして、自分は家事を一切やらない夫を描いた漫画「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』出典:Youtube「Lineドラマ」専業主婦のアンの夫は、家事を全てアンに任せて自分は全く家事をしようとしません。ある日、アンの父親が亡くなり、葬儀の手続きのためアンは実家に帰省することに。ところが夫から「自分の世話のために早く帰ってこい」と連絡がきます。いくらアンが説明しても「亡くなった家族より自分を優先すべき」と聞き入れようとせず、家族の悪口まで言う始末。話を聞かない夫に、アンは「さすがに今回ばかりは無理」と言って実家に残ります。離婚を脅しに反省を強要する夫出典:Youtube「Lineドラマ」数日後、葬儀を終えたアンが夫に連絡すると、夫は家事から逃れるためホテル暮らしをしていました。しかも、専業主婦としての仕事を放棄した罰として、アンには生活費を入れず、反省するまでホテルから帰らないというのです。生活費がないとアンは暮らしていけないと考えた夫は「離婚されたくなかったらしっかり反省しろ」とアンに言い捨てます。ところが夫がいない間、アンは夫婦生活を赤裸々に語ったライブ配信を続け、夫の収入の3倍を稼げるまで人気の配信者に成長!夫なしでも生きられるようになったアンは、自分から離婚届を出して離婚を成立させてしまいました。困ったときには助け合える夫婦困ったときに助け合える関係が本来夫婦のあるべき姿ですよね。家族が亡くなって大変な時期に、自分のことばかりで妻の気持ちを考えられない夫は、愛想を尽かされても仕方ないでしょう。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月03日嫁のことを家政婦扱いする夫、あなたの周りにもいませんか?そこで今回は「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します。嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁父が亡くなったため実家に帰っている嫁・アンに、今すぐ帰ってこいと連絡する夫・タク。帰ってこないアンへの罰として「生活費を入れない」と言いだします。そんなタクに愛想を尽かし、連絡を無視していたアンですが…。離婚を脅し文句に…出典:Youtube「Lineドラマ」「連絡を返さないと離婚する」と言うタク。すると、アンは「すでに離婚届を出しているし、家も解約した」と告げます。堪忍袋の緒が切れたアンは、以前何かあったときのためにと2人で用意していた離婚届を本当に提出していたのでした!自業自得な結末…離婚を脅し文句にしていたら、本当に離婚されてしまったタク。自分の行動を見直し、パートナーとしてきちんと関係を築いていたならば、このような結果にはならなかったかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月14日グラビアアイドルの内田瑞穂さん(33)は自身のDVD撮影で胸を揺らすシーンを撮ろうとしたとき、胸に張りがあって固いからなのか揺れずに苦労したというアクシデントから“鋼のGカップ”と呼ばれ、張りのある美乳がトレードマークに。先日、自身のインスタグラムにレオパード柄のボディスーツで四つん這いショットを投稿したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!レオパード柄のボディスーツで女豹ポーズにファン興奮 この投稿をInstagramで見る 内田 瑞穂 Mizuho Uchida(@1110mizuho)がシェアした投稿 「解禁グラビア写真集、新作出ます♡こちらカッコいレオパード衣装。是非ともご覧くださいませ」と、レオパード柄のボディスーツを着て女豹ポーズをする瑞穂さん。形のいい丸いお尻が露出していて釘付けになった方も多かったのでは。コメント欄には「スパイしてください」「NICEお尻」「瑞穂さん悩ましい」と女豹ポーズに絶賛コメントとハートの絵文字が多く飛び交っておりました。瑞穂さんのインスタグラムには女豹の他に女牛もあり、いろんな姿で楽しませているようです。気になる方はチェックしてみては!あわせて読みたい🌈板野友美さん大胆ビキニで美くびれ披露「本当に尊敬」「文句なし」と大反響
2023年02月16日できることなら夫婦仲は良好でありたいものですが、相手が自分勝手だと、苦労することも多いのではないでしょうか。そこで今回は、自分勝手な夫をテーマにしたお話「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します。『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』主人公のアンは父を亡くしたばかり。お葬式などについて家族で話し合うため、実家に帰っていました。そんな中、ワガママ夫・タクから「俺の飯をなんで準備してないんだ!今すぐ帰ってこい!」と連絡が入ります。帰省することはあらかじめ伝えていたのに…と戸惑いつつも、アンは「作り置きがあるから温めて食べてほしい」と伝えます。するとタクは…。衝撃発言連発!出典:Youtubeなんと、夫は「作りたてのご飯しか食べたくない!」と言い、作り置きのご飯を捨ててしまったのです…!!そして、「離婚されたくなかったらしっかり悔い改めろ」と伝え、一方的に連絡を絶ってしまいます。その後、アンから謝罪の連絡が来ないことに痺れを切らしたタクが、「このままじゃ離婚だぞ?」と伝えると…?なんとアンから、「私たちもう離婚してるわよ?」という返答が!タクの数々のモラハラ発言に堪忍袋の緒が切れたアンが、結婚時に「どちらかが裏切ったときのために用意しておこう」と言って準備していた離婚届を提出していたのです!その後…住む場所を失ったタクは、友人の家を転々とするはめに。一方、夫のお世話から解放されたアンは、充実した日々を送るのでした。(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月26日女優の内田有紀とVtuberの壱百満天原サロメ(ひゃくまんてんばら さろめ)が出演する、ヤクルト・ソフールの新CM「おヨーグルト」編が、23日より放送される。新CMでは、同商品と同じ1975年生まれの内田が登場。天の声として出演する壱百満天原から、「そちらただのおヨーグルトではございませんわ」と話しかけられ、戸惑いながらも掛け合いを披露する。撮影は、内田が監督から「突然天の声が聞こえてきて話が始まります。あとはご自身の間で返して掛け合いをしてください」と説明されると早速本番に。壱百満天原の特徴的な声とお嬢様口調が聞こえてくると、内田は笑みをこぼしながらも、アドリブで撮影を楽しんだ。また、実食シーンでは「ほんとにおいしいですぅ~」と壱百満天原風にコメントし、笑いを誘った。■内田有紀インタビュー――今回ソフールのCMに出演した感想を教えてください。ソフールと私が同級生だと聞き、同じ時代を歩いてきたんだなと思うとより親近感が湧いています。私は撮影前に自分でヨーグルトジュースを作って飲んだりしていたので、(CMに出演することとなり)なんて縁があるんだろうと思いました。今日は天気もいいですし、最高な気持ちで撮影に来ました。楽しかったです。――撮影で印象に残ったことを教えてください。共演者の方がいらっしゃるんですけれど、全然姿が見えない天の声さんだったんですね。はじめはサロメさんの特徴的な声にちょっと笑ってしまって、「あ、こんなに高い声で言われると(思わず)ちょっと笑っちゃうんだな」って思ったんですけど、監督さんが「リアルな感じでリアクションしてくださって構いません」っておっしゃったので、本当に自分の素の状態でお芝居させていただいて……お芝居というよりほとんど“私”ですね(笑)。芸能のお仕事を始めて30年が経ったのですが、初めて素の気持ちでここ(スタジオ)に立てたという感じでした。――内田さんは毎朝ヨーグルトを食べているとのことですが、それ以外に内田さんが心がけていることはなんですか?今まで人の目を意識して生きてきている部分が少しあったんですけど、40歳を超えたあたりから人の目を気にせずに自分の気持ちに素直に従って歩いていきたいなと思うようになってきたんです。(今までは)友達と何かを食べに行ったとき、1人が注文したものに「じゃあ私もそれ!」ってあまり自分の意見を言わずにきたんですけど、私は全然違うものが食べたいと思ったときにそれを言ってみようと思ったんです。人と合わせるだけではなくて自分らしく自分の食べたいものを言えるようになろうって思って、最近はそれをモットーにしているというか、人と合わせるだけじゃなくて自分が思うことに素直に従おうと思っています。――内田さんが変わらずに続けてきたこと、大切にしていることはなんでしょうか?うちの祖母が国語の先生だったんですね。言葉をすごく大切にする人だったんです。その祖母が「いつも心に太陽を」っていう言葉をとっても大事にしていました。この言葉をいつも私は胸に抱きながら今日まで来ていると思います。人生ってうまくいくばかりじゃないじゃないですか。突然起きるつらい出来事や悲しい出来事が当たり前のようにあるから、そんなときでも必ず「いつも心に太陽を」と思いながら今日まで来ました。そうすると自分のことも照らせるし、こういう職業柄、やっぱり見ている方がなにか優しい光だったり輝いているもので心が少しでも救われたりとか……なんてできたらなって思って、うちの祖母の言葉を私の中では大切に日々を過ごしています。――CMで召し上がっていた「ソフール プレーン」の感想を教えてください。今日もCMで「ソフール プレーン」を口に入れたんですけど、あの香りがすごくホッとするんですよね。仕事で疲れたときもそうなんですけど、小腹が減って夜あんまり「がっつり食べるのはなぁ」という時にソフールを食べるんです。においに癒されてほっこりするので、ここ最近の私の夜のブームで。夜ヨーグルトいいんじゃないかなと思ってます。朝に飲んだり食べたりもするんですけど、帰ってきて疲れたときに食べるのもリフレッシュになります。――あわせて「ソフール レモン」を一足早く召し上がっていただきましたが、いかがでしたか?そんなソフールがさらにレモン味になったということで。私は子供のころに牛乳とレモンを合わせたらおいしいんじゃないかって思ってやってみたら、分離しちゃったんですね(笑)。なんかうまくできないんだなと思ってたんですけど、「ソフール レモン」はこれがうまくマッチしていて、食べていてフレッシュなレモンの味がするんですよ。さっぱりするのとほっとするので夜のブームのヨーグルトの中にこれが入りそうです。みなさんが朝「元気つけたい」っていうときもいいんですけど、夜「疲れをとってさっぱりしたい」ときもレモン味はすごく良いと思います。
2023年01月19日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「時代錯誤な義父」何かにつけて私だけ呼び出される…まるで家政婦扱い…夫から義父にやめてもらうよう伝えると…時代錯誤すぎる…読者の感想義父がこんな人だと苦労しますね…。私ならガツンと言って二度と帰省しないと思います。我慢しすぎず、お嫁さんには強い態度に出てほしいなと思いました。(匿名)お気持ち、わかります…!私の場合は介護で呼び出されることが多いのですが、自分でできることもわざわざ呼び出されるので困っています。長男の嫁だなんて“いつの時代やねん”って感じですよね。(44歳/パート)本当に時代錯誤も甚だしい義父だと感じました。旦那さんもお嫁さんの味方のようですし、もうわざわざ実家に行かなくてもいいのではないかと思いました。こういうワガママばかりいう義父は放っておいて正解だと思います。(35歳/主婦)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)"
2022年12月24日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「時代錯誤な義父」をご紹介します!「時代錯誤な義父」何かにつけて私だけ呼び出される…まるで家政婦扱い…夫から義父にやめてもらうよう伝えると…時代錯誤すぎる…ささいな用事で呼びつける義父にはうんざりです…。常に情報や考えをアップデートできる人間でありつづけたいですね。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)"
2022年12月17日気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の内田侑希キャスターが、auスマートパスプレミアムで展開されるコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」の第2弾に出演した。ウェザーニューズとauスマートパスプレミアムのコラボ企画第2弾となる今回は、内田キャスターが「牧場旅特集」に登場。「気になるスポット」としてマザー牧場を訪れ、おいしいソフトクリームを堪能したり乗馬や牛の乳しぼりを楽しんだりと、アクティビティ体験や様々な動物と触れ合いなどを通して同サービスの活用法や現地の魅力を伝える。今回、マザー牧場を訪れた内田キャスターに千葉のおすすめスポットを聞くと、「ZOZOマリンスタジアム。中に入ったことはないのですが、行ってみたいです」と回答。さらに“気になるアレこれ”にかけて、福岡ソフトバンクホークスの大ファンで知られる内田キャスターにファンになったきっかけを尋ねると、「両親がダイエーホークスのファンだったので、物心ついた時から私もファンでした。ちなみに福岡ドームデビューは生後4カ月」と家族で筋金入りのホークスファンであることを明かした。続けて、「高校生の頃は友人と行く機会が増え、出待ちもしていました。当時は握手をしてくださる選手もいて、その時は“もうこの手は一生洗わない!”と思いました(もちろん洗いましたが笑)」とエピソードを披露した。また、今夏にSNSに投稿した王貞治氏(現球団会長)とのツーショット写真については、「あの王会長との写真は私が小学生の頃」と説明。「その次にお会いしたのが大学生で」と思い返し、「王会長に“背が大きくなったね”と言って頂いた時には、世界の王が私のことを覚えてくれているなんて光栄だと思い、非常に嬉しい気持ちでした」と貴重な思い出になっている。2020年から『ウェザーニュースLiVE』に出演し、「不規則な生活ですが、きちんと睡眠と食事をとるように」と健康管理を心がけている内田キャスター。これまでの経験を通して「お天気の知識だけでなく、生活に役立つ知識も得ることができました」と成長を感じ、「番組では季節にまつわるトピックスをご紹介することが多々あり、とても勉強になります。以前よりも四季を楽しめるようになり、生活が豊かになったと感じています」という言葉からも充実した日々がうかがえる。
2022年10月28日清野菜名と松坂桃李が10年後の雫と聖司を演じる実写映画『耳をすませば』。この度、雫の友人である山田裕貴と内田理央が演じる杉村と夕子の場面写真が公開された。夢や聖司との恋に悩む雫とは対照的に、杉村と夕子は順調に恋を実らせており、杉村は雫と夕子が暮らしている家へ頻繁に訪れる。今回公開された場面写真の2人である大きな計画の準備をするシーンでは、夕子の薬指にキラリと光る指輪が。2人に幸せな生活が待ち受けていることを予感させるショットとなっている。また、夕子がシェアハウスから杉村との同居に向けて引越しをするシーンでは、中学生時代からは変わり、荷物運びに徹する杉村を鼓舞するような夕子の姿が見受けられる。雫の悩みに耳を傾け、友人を気遣う夕子と、相変わらず鈍感な杉村とのやり取りは、本作の物語に欠かせない微笑ましいシーンを作り出している。『耳をすませば』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:耳をすませば(2020) 2022年10月14日より全国にて公開©︎柊あおい/集英社©︎2022『耳をすませば』製作委員会
2022年10月27日女優の〝だーりお〟こと内田理央さんは、2010年に芸能界デビュー。『仮面ライダードライブ』や『おっさんずラブ』に出演し、幅広い世代から人気を得ています。現在は、出演した映画『耳をすませば』が大ヒット公開中。公開初日の舞台あいさつでは、美しいドレス姿で登場しました!美しすぎるドレス姿 この投稿をInstagramで見る 内田理央だーりお(@rio_uchida)がシェアした投稿 ヒロイン・月島雫の親友・原田夕子役を演じている内田さんは、インスタで「実は私は2年以上前、先にクランクアップしたのですが、コロナの影響でずっと撮影が止まってしまっていると聞いて、無事に撮影を終えることができるよう祈っていました」と心境を告白。ようやく公開日を迎えたことについて「とても嬉しいです」と綴り、公開初日舞台あいさつに登壇したときの姿を投稿しました。それは大胆に背中が開いた黒のドレス姿で、露出度が高め。透明感のある肌にも魅了されます。この投稿に、フォロワーから「後ろからそっと優しく抱きしめたいくらい綺麗」「だーりお美しすぎます〜」「めちゃ可愛い」「色っぽいです」「背中めっちゃセクシー」「美人すぎて言葉失う」と絶賛する声が続々と寄せられています。現在はBS松竹東急にて主演ドラマ『お父さん、私、この人と結婚します!』が放送中。こちらにも注目です!あわせて読みたい🌈菜々緒さんの水着ショットに「お尻が理想すぎる」「レベチ」と大反響!
2022年10月25日13日に最終回を迎える「シー・ハルク:ザ・アトーニー」よりデアデビルのビジュアルが解禁された。デアデビル役の吹き替えを務める内田夕夜からコメントも届いた。先日配信された第8話にて、ファン待望の“弁護士ヒーロー”デアデビルことマット・マードックが登場したが、早速SNS上では「やっとデアデビル出てきた!!」「デアデビルとの出会いマジで最高!」と大きな盛り上がりを見せている。この度、“弁護士ヒーロー”同士であるシー・ハルクとデアデビルが並ぶ姿や、“弁護士”として法廷に立つデアデビルを映した場面写真やキャラクタービジュアルが解禁。さらに、ドラマシリーズ「マーベル/デアデビル」より日本版声優を続投する内田夕夜が、シー・ハルクとデアデビルの気になる関係性について語るなど、ファンに向けたコメントが到着した。※以下最新話のネタバレを含みます。突然得てしまった“ハルクのパワー”のせいでシー・ハルクとなり、様々な騒動に巻き込まれていく、主人公のジェニファー・ウォルターズ。その一方で「私はヒーローじゃない、普通の弁護士になりたい」という思いを抱き、“仕事”や“恋愛”に奮闘する姿もエネルギッシュに描かれる。そんな彼女の前に現れるのは、ジェニファー同様“弁護士”と“ヒーロー”2つの顔を持つデアデビルだ。日本版声優を務める内田夕夜(レオナルド・ディカプリオなどの吹き替え声優を担当)は、デアデビル役の続投について「予告編のラストで、夜の駐車場にデアデビルが躍り出た時は、私の心も踊り出しそうでした。またデアデビルを演じられる事が率直に嬉しいです!」と語り、ファンと同じ目線で登場を喜んでいた様子。内田さんは続けて「シー・ハルクはデアデビルと同じ弁護士ですから、法廷ドラマとしても期待しています。白黒つける問題を緑と赤がどう解決するのか。何よりも、ヒーロー同士の出会いは必ず魅力ある新しい物語を生み出してくれるので、今後も含めて楽しみでなりません」と、弁護士ヒーローの2人だからこそ描ける“法廷ドラマ”へ期待の高まるコメントを寄せた。本編では、そんな法廷での絡み以外にも、共通の敵のアジトに潜入し、“ヒーロー”として共闘する様子も描かれる。その一方で、「ただのジェニファーなら楽なのに…」と悩むシー・ハルクに寄り添い、「君は特殊な立場にいて人の役にたてる」と親身にアドバイスを送るデアデビルの姿や、そんな優しすぎる彼に、「この人マジでイケてる」「今心が通じ合ってたよね?」とジェニファーが思いを寄せる(?)場面もあり、ヒーロー同士の恋を予感させる。そして先日、ドラマシリーズ「デアデビル:ボーン・アゲイン(原題)」の制作が発表され世界中のファンが歓喜したが、内田さんも「めちゃくちゃ嬉しいです!『マーベル/デアデビル』では、密度と濃い人間模様が描かれていたと思います。アクションシーンも派手さよりも、基本素手の戦いで、いぶし銀的な魅力も多かったと思います。今後登場するデアデビルも、いつまでも“人間味溢れるヒーロー”として活躍してくれたらと思います」とこれまでの活躍をふり返りながら、大きな期待を語る。さらに、「是非アベンジャーズの一員に!とも思いましたが、アベンジャーズには、『億万長者か、ナルシストか、天涯孤独な人』がなるそうですから、世界の平和はアベンジャーズに任せて、ニューヨーク周辺の平和を仲間と共に守って行く、地域密着型ヒーローを期待します」とユーモアを交えながら、“デアデビルらしい活躍”をしてほしいと語った。最後に内田さんは「いつも応援をありがとうございます。私もマーベルファンの一人として、少しでも本作のプラスになれる様に頑張ります」と、ファンに向けて熱いコメントを送った。「シー・ハルク:ザ・アトーニー」(全9話)は毎週木曜日16時よりディズニープラスにて独占配信中。シリーズ最終話は10月13日(木)16時~配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年10月13日サウナがご自愛を超えて生活の一部になりつつある内田理央さん。今気になるプライベートサウナを満喫しながらその魅力を語ってくれました。数年前、友人に連れられたのをきっかけにどハマりしたサウナが最高のご自愛だと話す、俳優の内田理央さん。「仲の良い友人が最近よく2~3時間ほど音信不通になるなって思っていたら、『サウナに入ってた!』ってことがあって。実は私、当時はちょっと潔癖なところがあって大衆浴場に少しだけ苦手意識があったんですが、その友達が語るサウナの魅力に惹かれて“そこまで言うなら行ってみようかな!”という気持ちになって。確か、サウナデビューは池尻大橋にある『文化浴泉』だったんですけど友人にくっついてサウナ室水風呂椅子で休憩というルーティンをこなしたら、初回からととのうどころじゃないくらい気持ち良くなって、一瞬で恋に落ちました」しかしサウナのルーティンのひとつである水風呂にはドキドキ。「2回目に武蔵小山にある『清水湯』に行ったとき、サウナにまだ慣れていなかったので水風呂で少し怖じ気づいてしまったんです。なかなか肩まで浸かれずにいたら、近くにいた常連のおばちゃんが笑顔で『ざぶんって入るんだよ』って話しかけてくれて。『せーの、ざぶん!』って入ったら、ものすごく気持ち良かったんです(笑)。その日を境に水風呂も完全克服。以来、一人でもサウナに行けるまでに成長し、今では暇を見つけてはふらっとととのえに行っています。私のサウナのルーティンは、サウナ室に8~10分、水風呂に1~2分入って、外気浴か施設にある椅子で5~10分休むのを3~4回繰り返すかんじ。サウナ室では、下の段に座ることが多くて“私は選んでここに座ることにしてます”って心の中で思っているのが、なぜか少しだけ誇らしいんですよね。誰に何を突っ込まれるわけでもないのに(笑)。そうそう、炭酸泉のある施設では水風呂と椅子の間に一度半身浴を挟むんですが、そのときの頭のふわふわ感はかなりの至福。“あー、今ご自愛してる”っていう気持ちにどっぷり浸れるので、かなりオススメです!」近所のサウナはもちろん、最近では地方ロケで行った先や旅先でも現地のサウナを開拓しているという内田さん。「少し前にドラマのロケで長期滞在していた岐阜県大垣市でも毎日のようにサウナのあるスーパー銭湯に通っていました。心と体がリフレッシュできるし、寝つきも良くなるし、いいことだらけ。そこでまたサウナへの愛が深まってしまいました。施設のお休み処で現地の常連のおじさんに紛れてお昼寝したのもいい思い出です。それから、冒頭で話したサウナ好きの友人とはよく旅行をするんです。以前、タイのホテルのスパにあったサウナに行ったときはいつも私たちしかいなくて、毎晩2人でセルフロウリュをしたのもいい思い出。彼女とは地方の行きたいサウナを見つけるとすぐに報告し合っていて。次はあの街のあのサウナに行こうって計画を立てるだけでわくわくして、その旅行のために今日も仕事を頑張ろうと思える元気が湧いてきます」もっぱら街の銭湯派である内田さんが今回訪れた銀座の『KUDOCHI sauna』のようなプライベートサウナを体験するのは、人生初!「街の銭湯って活気があっていろんな人が幸せそうな顔でお湯に浸かっていて、その光景を目にするだけでも幸せになれるところが大好きなんです。本当にいろんな人がいて、その人たちにもそれぞれの生活があるんだなって思うと自分の悩みなんて全部ちっぽけに思えたりして。でも、今日初めて最近よく話題になっている完全個室のプライベートサウナを体験してその素晴らしさにもうっとり。キレイだし、心ゆくまでくつろげるし、アロマの香りのするアイスボールでセルフロウリュが楽しめたりして、至れり尽くせり。まさにご自愛したいときにピッタリだと思いました。仕事を頑張り抜いた後のご褒美や、オフの日に自分を心ゆくまで甘やかしたいときはこんなプチ贅沢をする日があってもいいかもしれません。最近は周りにサウナ好きな人がどんどん増えているから、気の置けない友達同士でサウナパーティするのも楽しそう。夢が膨らみます」目をキラキラさせながらそう語ってくれた内田さんにとって、ご自愛とは生きることを楽しくしてくれるもの。「明日サウナに行くって思うと前日どんなにクタクタでも最後の力を絞り出せるんです。大袈裟な話じゃなく、サウナは私にとって生きる希望。ご自愛のマイルールは“あんなに幸せな時間を過ごしたんだから、次の日はどんなに仕事が大変だったとしても絶対に弱音を吐かない”。とか言いつつ、心がすごく充電できるから意識しなくても自然といつも以上に頑張れるし、優しい気持ちになれるんですよね」サウナ以外にも、お寿司を食べたり、足つぼマッサージに通ったり、自分なりのご自愛を楽しんでいる内田さん。「ご自愛があるだけ人生の幸福度が上がるから、これからも自分を甘やかしてあげるチートデーを設けたいです」ご自愛メモご自愛歴:完全にうろ覚えですが、確か4~5年くらいな気がします。「気がついたら、こんなに長い月日が経っていました。まさかこんなにサウナ愛が続くなんて、自分でも予想外。今では、サウナを目がけてどこかの街に出かけるのも楽しいし、出かけた先でサウナに出合うのも幸せです」今までで最高のご自愛:サウナの聖地『しきじ』は本当に生きる伝説でした。「今年の春に念願の初体験を果たした静岡の『サウナしきじ』はミストタイプの薬草サウナと柔らかくて飲んでもおいしい水風呂のコンビネーションが最強で感動。あのとき記念に購入したバスタオルを絶賛愛用中です」ご自愛夢:石垣島のリゾートホテルでデジタルデトックスしたい。「次にまとまったお休みが取れたら、石垣島に飛んでテレビもスマホも見ない時間を過ごしてみたいです。宿泊先にサウナもあったら最高ですよね。かなり本気度が高くて、最近は暇さえあれば情報を集めています(笑)」うちだ・りお1991年9月27日生まれ、東京都出身。11月スタートの連続TVドラマ『自転車屋さんの高橋くん』でヒロインを務める。10月14日公開の映画『耳をすませば』に出演。俳優としてはもちろんレギュラーモデルを務める『MORE』など女性誌にも多数出演。※『anan』2022年10月12日号より。写真・天日恵美子スタイリスト・柴原コトミヘア&メイク・猪股真衣子(TRON)取材、文・石橋里奈撮影協力・KUDOCHI sauna(by anan編集部)
2022年10月06日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!まるで家政婦…?幼い子どもを連れて、義実家へ帰省したときのことです。泊りがけでの帰省で、荷物やなんやらいろいろと準備をし、車の運転をして、義実家に到着すると…。玄関には、バッチリお出掛けの準備をした義母と義姉が待ち構えていました。そして一言、「やっと来たわ。遅かったじゃない?寄り道してたの?今日の晩御飯はよろしく!買い物もお願いね!お父さんは食べ物に制限があるから、食材と味付けには気を付けてね。じゃあ私たちは1日、外でリフレッシュしてくるから〜!よろしく!」と。家政婦のような扱いに、呆然としてしまいました…。しかし負けず嫌いの私は、10人分のご飯を完璧にこなしました。そして家に戻ったあと、義母に電話して「私たち家族がそちらにお伺いするのは、今日で最後にさせていただきます」と伝え…。義母は突然のことに動揺していましたが、私はそのまま電話を切りました。その後、義母から「子どもを連れて遊びにおいで」と何度か連絡がきましたが、全て断っています。義母は私を家政婦扱いしたことを後悔している様子だったので、スカッとしました!(女性/会社員)トマトが腐ってる!?義実家ではひとりずつ、プレート形式でおかずが出されます。その日も、義母が盛り付けたものを私がテーブルへと運んでいました。しかし「それ、嫁ちゃんのね!」と言われたお皿に盛り付けられたミニトマトは、どう見ても色が変。その場では何も言えなかったのですが、「いただきます」を言ってからこっそり確認すると、中が腐って真っ黒になっていたのです。出典:lamireいつも苦手なものを多めに盛り付けたり、筋っぽくて噛みきれないような育ち過ぎの野菜を乗せてきたりと、周りには気付かれにくい嫌がらせをされていましたが…。「さすがに腐ったトマトなんて食べられるかー!」と思い、そっとお皿の端に。義母は私の様子を楽しそうに伺っていましたが、もちろん食べませんでした。(女性/派遣社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月04日元プロサッカー選手の内田篤人が出演する、日本損害保険の新WEBCM「知ってるつもりで知らない地震保険! 実際に地震の被害に遭ってしまったら」編ほか6本が、26日より公開される。新CMには、2年連続で広報キャラクターを務める内田が登場。「さあ、守りを固めよう。」をキャッチコピーに、地震への備えや心構えを専門家から学んだ内田が、地震保険の必要性を呼びかける。難しいセリフを休憩中に何度も練習していたが、本番では静岡弁が出てしまう場面もあった内田。サッカーボールを蹴るシーンでは、現役時代を彷彿とさせる見事なキックを披露した。■内田篤人インタビュー――昨年から引き続き地震保険の広報キャラクターに起用されましたが、このお話を聞いた時の感想をお願いします。CMや写真の反響が大きく、地震保険のイメージが僕で大丈夫かと思っていたのですが、1年目に務めさせていただいた時はみんなからカッコいいや良いねと言っていただきました。2年目も声を掛けていただいて、1年目よりも責任感が増して、しっかり務めさせていただきたいという気持ちが非常に大きくなりました。僕が思っているよりも皆さんの方がよく見ているなという印象で、これが良いあれが良いなどたくさん反響をもらいました。――今回のWEBCMで取り上げた地震保険低付帯率エリアの長崎、沖縄、北海道、佐賀での思い出がありましたら教えてください。長崎は「V・ファーレン長崎」の新しくできるスタジアムに取材で行かせていただき、主にちゃんぽんを食べたという思い出があります。ちゃんぽん、おいしかったですね。プライベートだと、日本代表の吉田麻也さんの出身地なので遊びに行きました。非常にきれいな街で、観光がたくさんできて楽しかったです。沖縄は高校生の時に大会があって行ったのですが、結局グラウンドの上にしかいないので、沖縄らしい思い出というと、みんなで買い物に行った30分ぐらいです。海がきれいでみんなで入ったのも思い出にあります。北海道は試合でももちろん行っていますし、鹿島アントラーズのチームみんなでお疲れ様会をしに行って、ジンギスカンを食べたこともあります。ジンギスカンがおいしくて素敵なところだったので、また行きたいなと思っています。佐賀は佐賀東という高校とよく練習試合をしていました。非常に強いチームで、いわゆる名門でした。佐賀に行ったかは覚えていないけど、佐賀で思いつくのは佐賀東です。――今年はサッカーの世界大会が行われます。今大会について、今の心境をお聞かせください。今まで世界大会を目指して日の丸を背負って戦わせてもらっていましたけど、今回は日本を素直に純粋に応援する気持ちで見させていただきたいなと思います。僕が今まで一緒に戦ってきた選手がおそらく出ると思うので、そういう選手の気持ちがわかる分、温かく見守りたいです。全て出し切ってほしいと思っています。注目している選手は、一番仲良くしている吉田麻也選手や川島永嗣選手、長友(佑都)さんですかね。どちらかというと地震保険っぽく守りを重視している選手が多いかもしれません。僕自身もディフェンダーだったので、何かを守るという点ではみんな共通意識を持ってプレイしていたので、非常に楽しみです。――今年のCMのテーマも「さあ、守りを固めよう。」です。もうすぐ防災の日ですが、幼少期など「防災」にまつわるエピソードなどあれば教えてください。小学校で「おはし」というものがあって、「おさない」「はしらない」「喋らない」だったと思うのですが、それを校長先生が言っていたので覚えています。あとは、防災頭巾を被ってみんなでグラウンドに集合するということもやりました。でも小学生の時だったので真剣にはやりましたけど、普段と違う経験だったので楽しかったなという思い出があります。――地震保険の広報キャラクターとして活躍されて、ご家族の中で防災についての「守り」の意識が変わった点はありましたか?地震が来ると家族がドキッとすることがあるので、地震に備えての食材の確保であったり、避難ルートについては、僕がこういうお仕事をさせていただくようになってから気にするようになりました。AEDがどこにあるのかも調べるようになりました。非常に大切なことで家族の命にも関わることなので、もっとちゃんと取り組んでいきたいと思っています。
2022年08月26日Asahi(内田朝陽)、tah(山田孝之)による音楽ユニット・quu(キュー)連続シングルリリース第4段「肆(し)」が12日、配信される。2021年にEP「UNCHILL」を発表して以来、映像作品に楽曲提供を行うなど活躍の場を広げている同ユニット。CRAZY JOE監督による自主長編映画『#ピリオド打ったらカタルシス』(22)ではエンディングテーマを手掛け、同映画の映画祭での受賞と共に話題に挙がった。そして「壹(いち)」から始まった連続シングルリリースは第4弾を迎え、今回新たに「肆(し)」を配信リリースするることが決定。なお、連続シングルリリースのジャケットは全て、SUPER BEAVERの渋谷龍太が担当している。
2022年08月05日女優の内田慈が1日、自身のツイッターを通じ、芸能事務所・ABP inc.に所属したことを発表した。ABP inc.は、貫地谷しほり、田中美保といった人気の女優やモデルをかかえる芸能事務所。内田は、ツイッターで「2020年9月から1年9ヶ月ほど個人で活動してまいりましたが、この度2022年7月1日から芸能事務所ABP inc.に所属することになりました」と報告し、「今後は、これまでの経験を生かしながら、より一層精進し、人に寄り添える俳優・人間になっていきたいと思っています」と抱負をつづった。1983年3月12日生まれの神奈川県出身。日本大学芸術学部文芸学科中退後、演劇活動を開始し、新進気鋭の作家・演出家の作品にいち早く出演することでキャリアを積んだ。近年では月刊「根本宗子」、木ノ下歌舞伎など、次世代を担うクリエイターの作品にも起用されている。映画では、2008年に『ぐるりのこと。』でスクリーンデビュー後、近年も『さんかく窓の外側は夜』(21)、『護られなかった者たちへ』(21)、『決戦は日曜日』(22)などの注目作に出演。舞台、映画、ドラマをはじめ、声優、ナレーターなど幅広い分野で活動している。
2022年07月13日