気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の内田侑希キャスターが、auスマートパスプレミアムで展開されるコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」の第2弾に出演した。ウェザーニューズとauスマートパスプレミアムのコラボ企画第2弾となる今回は、内田キャスターが「牧場旅特集」に登場。「気になるスポット」としてマザー牧場を訪れ、おいしいソフトクリームを堪能したり乗馬や牛の乳しぼりを楽しんだりと、アクティビティ体験や様々な動物と触れ合いなどを通して同サービスの活用法や現地の魅力を伝える。今回、マザー牧場を訪れた内田キャスターに千葉のおすすめスポットを聞くと、「ZOZOマリンスタジアム。中に入ったことはないのですが、行ってみたいです」と回答。さらに“気になるアレこれ”にかけて、福岡ソフトバンクホークスの大ファンで知られる内田キャスターにファンになったきっかけを尋ねると、「両親がダイエーホークスのファンだったので、物心ついた時から私もファンでした。ちなみに福岡ドームデビューは生後4カ月」と家族で筋金入りのホークスファンであることを明かした。続けて、「高校生の頃は友人と行く機会が増え、出待ちもしていました。当時は握手をしてくださる選手もいて、その時は“もうこの手は一生洗わない!”と思いました(もちろん洗いましたが笑)」とエピソードを披露した。また、今夏にSNSに投稿した王貞治氏(現球団会長)とのツーショット写真については、「あの王会長との写真は私が小学生の頃」と説明。「その次にお会いしたのが大学生で」と思い返し、「王会長に“背が大きくなったね”と言って頂いた時には、世界の王が私のことを覚えてくれているなんて光栄だと思い、非常に嬉しい気持ちでした」と貴重な思い出になっている。2020年から『ウェザーニュースLiVE』に出演し、「不規則な生活ですが、きちんと睡眠と食事をとるように」と健康管理を心がけている内田キャスター。これまでの経験を通して「お天気の知識だけでなく、生活に役立つ知識も得ることができました」と成長を感じ、「番組では季節にまつわるトピックスをご紹介することが多々あり、とても勉強になります。以前よりも四季を楽しめるようになり、生活が豊かになったと感じています」という言葉からも充実した日々がうかがえる。
2022年10月28日清野菜名と松坂桃李が10年後の雫と聖司を演じる実写映画『耳をすませば』。この度、雫の友人である山田裕貴と内田理央が演じる杉村と夕子の場面写真が公開された。夢や聖司との恋に悩む雫とは対照的に、杉村と夕子は順調に恋を実らせており、杉村は雫と夕子が暮らしている家へ頻繁に訪れる。今回公開された場面写真の2人である大きな計画の準備をするシーンでは、夕子の薬指にキラリと光る指輪が。2人に幸せな生活が待ち受けていることを予感させるショットとなっている。また、夕子がシェアハウスから杉村との同居に向けて引越しをするシーンでは、中学生時代からは変わり、荷物運びに徹する杉村を鼓舞するような夕子の姿が見受けられる。雫の悩みに耳を傾け、友人を気遣う夕子と、相変わらず鈍感な杉村とのやり取りは、本作の物語に欠かせない微笑ましいシーンを作り出している。『耳をすませば』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:耳をすませば(2020) 2022年10月14日より全国にて公開©︎柊あおい/集英社©︎2022『耳をすませば』製作委員会
2022年10月27日女優の〝だーりお〟こと内田理央さんは、2010年に芸能界デビュー。『仮面ライダードライブ』や『おっさんずラブ』に出演し、幅広い世代から人気を得ています。現在は、出演した映画『耳をすませば』が大ヒット公開中。公開初日の舞台あいさつでは、美しいドレス姿で登場しました!美しすぎるドレス姿 この投稿をInstagramで見る 内田理央だーりお(@rio_uchida)がシェアした投稿 ヒロイン・月島雫の親友・原田夕子役を演じている内田さんは、インスタで「実は私は2年以上前、先にクランクアップしたのですが、コロナの影響でずっと撮影が止まってしまっていると聞いて、無事に撮影を終えることができるよう祈っていました」と心境を告白。ようやく公開日を迎えたことについて「とても嬉しいです」と綴り、公開初日舞台あいさつに登壇したときの姿を投稿しました。それは大胆に背中が開いた黒のドレス姿で、露出度が高め。透明感のある肌にも魅了されます。この投稿に、フォロワーから「後ろからそっと優しく抱きしめたいくらい綺麗」「だーりお美しすぎます〜」「めちゃ可愛い」「色っぽいです」「背中めっちゃセクシー」「美人すぎて言葉失う」と絶賛する声が続々と寄せられています。現在はBS松竹東急にて主演ドラマ『お父さん、私、この人と結婚します!』が放送中。こちらにも注目です!あわせて読みたい🌈菜々緒さんの水着ショットに「お尻が理想すぎる」「レベチ」と大反響!
2022年10月25日西島秀俊さんと中村倫也さんが『仮面ライダーBLACK SUN』に主演。白石和彌監督のもと、ライダーに挑戦、思いを語ってくれた。――子供のころ、仮面ライダーシリーズは、何に親しんでいましたか?西島秀俊:僕は『仮面ライダーアマゾン』か『~ストロンガー』をオンエアで見ていました。1号~V3も再放送で見てたと思います。中村倫也:僕は『仮面ライダーBLACK』と『~BLACK RX』を見ていた記憶があります。母が仮面ライダー1号のドンピシャ世代で、ビデオ屋で1号からV3まで、『ウルトラマン』も1号からセブンまでをレンタルして兄と家族みんなで見てましたね。西島:それは英才教育だね(笑)。中村:はい。平成ライダーが始まって、若手の登竜門みたいになったころ、僕も役者の仕事をしていたんですが、仮面ライダーのオーディションに行けと事務所に一度も言われたことがない。「こいつは違う」と思われていたんでしょうね(笑)。――それがいまようやく、初ライダーに。西島さんは出演を以前から希望されていたそうですね。西島:近年のライダーを見て、面白いなと思っていました。正義と悪だけではない、世相を盛り込んだ物語になっている。仮面ライダーシリーズが好きなんですというお話を何かのタイミングでしていたら、今回お声をかけていただき驚きました。――仮面ライダーシリーズは50年の歴史があります。伝統あるシリーズのリブート作品への参加は、どんなスタンスで臨んだのですか?西島:みんなが見て育ってきたシリーズですよね。50年の歴史のなかでも金字塔といわれる『~BLACK』をリブートするわけですから、当然リスペクトを持って、良いところはきちんと踏襲する思いでいました。今作は18+にはなりましたけど、のちの子供たちに何かを伝えられたらという思いはありました。中村:僕は以前、『アラジン』の実写映画の日本語吹き替えをやらせていただいたとき、自分も小さいころディズニーのアニメに夢中になったキラキラした記憶があったことを思い出したんです。そんな思いを今の子供たちにも届けようと使命感を持ってやりました。白石監督だし、中身は大人向けだけれど、今回もあのときと似たような感覚でした。ただ、撮影現場では、ほかの作品同様、フラットな気持ちで臨みましたね。――白石監督の演出はいかがでしたか?西島:僕はご一緒するのは初めてでしたが、すごくきちんとした方でした。作品のインパクトが強烈だから、ギャップも(笑)。また、とても正統派な演出をされると思いました。ただ、今回は特撮監督の田口さんもいらっしゃいましたし、普段の撮影とはかなり違うよね?中村:そうですね。僕は『孤狼の血』に参加させていただきましたけど、いつもきっちりと、スタッフ全体の動きを把握した上で判断も速いし、秩序立った現場なんですが、初めての特撮で監督の戸惑うレアな姿が(笑)。でも、すぐに元の風通しのいい白石組に戻っていましたね。――本作は分断や差別など、実社会に通じるテーマが盛り込まれています。脚本を読まれてどんな感想を?西島:世の中の問題を作品内で描くというのは、特撮が歴史的に持っている特徴で素晴らしいところだと思います。今作には厳しい描写もあったので、特撮でこれはどうなのだろう?とご相談したこともありました。そのとき監督は「映画というものはこういう側面も描くべき」と強い信念と覚悟を持っていらっしゃったので、最終的には納得しました。中村:特撮ものやライダーの歴史にリスペクトを置いた上で、ジャンルでいうと圧倒的に「人間ドラマ」。「仮面ライダーがいる世界観」ではなく、’70年代の社会運動もうまく組み込んでいたり、僕たちのいるあくまで「現実世界」を主軸に、「そこに怪人がいる」という世界線なんだなと思いました。西島:その通りだね。中村:でもその世界を成立させるには、怪人の造型やCG、僕らの芝居も説得力がないと根本から崩れるので、気が抜けませんでした。――お二人は、2年前の『サイレント・トーキョー』以来の共演ですね。西島:その間もスタジオが隣で会ったりしていたよね?中村:はい。ちょいちょい(笑)。僕はもう、(西島さんとの共演は)嬉しさしかなかったです。「圧倒的嬉しい俳優」として現場にいました。西島:あははは。中村:ただ、役柄的にはそんなことを微塵も感じさせてはいけない間柄。物語にエッジと波乱を起こす役にしっかり臨みつつ、あとは嬉しいなあって(目尻を下げふにゃふにゃに)。西島:倫也くんとは昔から共演していて、キャリアをどんどん積んで、人としても俳優としても厚みを増しているのを肌で感じていました。僕も共演は嬉しかった。倫也くんは役についてすごく考えていて、毎回何かしら、驚きを提供してくれるんです。信彦(中村さんの役)は純粋さが真ん中にある人物で、それを大切にしたいとは話していたけれど、倫也くん自身の持っている純粋さが表れているんだろうなと思います。シャイだからそういう面を見せないようにするけれど。中村:センパイ、バラさないでください!そういう俳優を目指していたので嬉しいですね。もう辞めてもいいです。西島さんのお言葉を聞いて、いま引退の決意を……(笑)。――それは困ります!信彦は純粋さを軸に。それに対して、西島さんは光太郎役についてどんな思いを?西島:この物語では皆がそれぞれ大義を持って戦います。でも大義によって手段を選ばなくなる瞬間がある。光太郎はそれに嫌気が差して、戦わない決意をした。もっと自分の大切な人など、個人的なもののために戦いを始める。僕もそういう人間でありたいと思うので、シンパシーを覚えました。――視聴者は光太郎のそういう姿勢に寄り添えるのかもしれませんね。西島:でも、どのキャラクターも間違っていないし、どのキャラクターも間違っているんですよ。人間も怪人も誰にも感情移入できる。中村:そうですね。西島:台本を読んで、この物語はこのキャラクターに寄り添っているんだろうなと一見見えるキャラクターも、見終わると、その道もどこか間違っているところがあると感じる。正解がひとつじゃないふうに描かれているところが、白石監督のすごいところだなと思いました。にしじま・ひでとし(写真左)1971年3月29日生まれ、東京都出身。出演作に『きのう何食べた?』シリーズなど。『ドライブ・マイ・カー』で全米批評家協会賞主演男優賞受賞。なかむら・ともや(写真右)1986年12月24日生まれ、東京都出身。最近の出演作に映画『ハケンアニメ!』(’22)など。10月29日よりMUSICAL『ルードヴィヒ~Beethoven The Piano~』に主演。シャツ¥48,400(ラキネス)ニット¥57,200(ボーディ) 共にアルファ PR TEL:03・5413・3546パンツ¥19,800(スティル バイ ハンド/スタイルデパートメント TEL:03・5784・5430)シューズ¥66,000(フット・ザ・コーチャー/ギャラリー・オブ・オーセンティック TEL:03・5808・7515)『仮面ライダーBLACK SUN』人気シリーズ『仮面ライダーBLACK』を、白石和彌監督が新たな視点でリブート。コンセプトビジュアルは『シン・ゴジラ』の樋口真嗣、『ウルトラマン』シリーズの田口清隆が特撮監督。西島秀俊はブラックサンを、中村倫也はシャドームーンを演じる。2022年、怪人が登場して約50年。日本では人間と怪人の対立が激しくなっていた。南光太郎(西島)はそんな世相を無視していたが、あるとき、調和の世界を訴える少女と出会う。10月28日Prime Videoにて世界独占配信。©石森プロ・東映©「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT※『anan』2022年10月26日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・カワサキ タカフミ(西島さん)小林 新(UM/中村さん)ヘア&メイク・亀田 雅(西島さん)Emiy(中村さん)インタビュー、文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2022年10月22日13日に最終回を迎える「シー・ハルク:ザ・アトーニー」よりデアデビルのビジュアルが解禁された。デアデビル役の吹き替えを務める内田夕夜からコメントも届いた。先日配信された第8話にて、ファン待望の“弁護士ヒーロー”デアデビルことマット・マードックが登場したが、早速SNS上では「やっとデアデビル出てきた!!」「デアデビルとの出会いマジで最高!」と大きな盛り上がりを見せている。この度、“弁護士ヒーロー”同士であるシー・ハルクとデアデビルが並ぶ姿や、“弁護士”として法廷に立つデアデビルを映した場面写真やキャラクタービジュアルが解禁。さらに、ドラマシリーズ「マーベル/デアデビル」より日本版声優を続投する内田夕夜が、シー・ハルクとデアデビルの気になる関係性について語るなど、ファンに向けたコメントが到着した。※以下最新話のネタバレを含みます。突然得てしまった“ハルクのパワー”のせいでシー・ハルクとなり、様々な騒動に巻き込まれていく、主人公のジェニファー・ウォルターズ。その一方で「私はヒーローじゃない、普通の弁護士になりたい」という思いを抱き、“仕事”や“恋愛”に奮闘する姿もエネルギッシュに描かれる。そんな彼女の前に現れるのは、ジェニファー同様“弁護士”と“ヒーロー”2つの顔を持つデアデビルだ。日本版声優を務める内田夕夜(レオナルド・ディカプリオなどの吹き替え声優を担当)は、デアデビル役の続投について「予告編のラストで、夜の駐車場にデアデビルが躍り出た時は、私の心も踊り出しそうでした。またデアデビルを演じられる事が率直に嬉しいです!」と語り、ファンと同じ目線で登場を喜んでいた様子。内田さんは続けて「シー・ハルクはデアデビルと同じ弁護士ですから、法廷ドラマとしても期待しています。白黒つける問題を緑と赤がどう解決するのか。何よりも、ヒーロー同士の出会いは必ず魅力ある新しい物語を生み出してくれるので、今後も含めて楽しみでなりません」と、弁護士ヒーローの2人だからこそ描ける“法廷ドラマ”へ期待の高まるコメントを寄せた。本編では、そんな法廷での絡み以外にも、共通の敵のアジトに潜入し、“ヒーロー”として共闘する様子も描かれる。その一方で、「ただのジェニファーなら楽なのに…」と悩むシー・ハルクに寄り添い、「君は特殊な立場にいて人の役にたてる」と親身にアドバイスを送るデアデビルの姿や、そんな優しすぎる彼に、「この人マジでイケてる」「今心が通じ合ってたよね?」とジェニファーが思いを寄せる(?)場面もあり、ヒーロー同士の恋を予感させる。そして先日、ドラマシリーズ「デアデビル:ボーン・アゲイン(原題)」の制作が発表され世界中のファンが歓喜したが、内田さんも「めちゃくちゃ嬉しいです!『マーベル/デアデビル』では、密度と濃い人間模様が描かれていたと思います。アクションシーンも派手さよりも、基本素手の戦いで、いぶし銀的な魅力も多かったと思います。今後登場するデアデビルも、いつまでも“人間味溢れるヒーロー”として活躍してくれたらと思います」とこれまでの活躍をふり返りながら、大きな期待を語る。さらに、「是非アベンジャーズの一員に!とも思いましたが、アベンジャーズには、『億万長者か、ナルシストか、天涯孤独な人』がなるそうですから、世界の平和はアベンジャーズに任せて、ニューヨーク周辺の平和を仲間と共に守って行く、地域密着型ヒーローを期待します」とユーモアを交えながら、“デアデビルらしい活躍”をしてほしいと語った。最後に内田さんは「いつも応援をありがとうございます。私もマーベルファンの一人として、少しでも本作のプラスになれる様に頑張ります」と、ファンに向けて熱いコメントを送った。「シー・ハルク:ザ・アトーニー」(全9話)は毎週木曜日16時よりディズニープラスにて独占配信中。シリーズ最終話は10月13日(木)16時~配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年10月13日サウナがご自愛を超えて生活の一部になりつつある内田理央さん。今気になるプライベートサウナを満喫しながらその魅力を語ってくれました。数年前、友人に連れられたのをきっかけにどハマりしたサウナが最高のご自愛だと話す、俳優の内田理央さん。「仲の良い友人が最近よく2~3時間ほど音信不通になるなって思っていたら、『サウナに入ってた!』ってことがあって。実は私、当時はちょっと潔癖なところがあって大衆浴場に少しだけ苦手意識があったんですが、その友達が語るサウナの魅力に惹かれて“そこまで言うなら行ってみようかな!”という気持ちになって。確か、サウナデビューは池尻大橋にある『文化浴泉』だったんですけど友人にくっついてサウナ室水風呂椅子で休憩というルーティンをこなしたら、初回からととのうどころじゃないくらい気持ち良くなって、一瞬で恋に落ちました」しかしサウナのルーティンのひとつである水風呂にはドキドキ。「2回目に武蔵小山にある『清水湯』に行ったとき、サウナにまだ慣れていなかったので水風呂で少し怖じ気づいてしまったんです。なかなか肩まで浸かれずにいたら、近くにいた常連のおばちゃんが笑顔で『ざぶんって入るんだよ』って話しかけてくれて。『せーの、ざぶん!』って入ったら、ものすごく気持ち良かったんです(笑)。その日を境に水風呂も完全克服。以来、一人でもサウナに行けるまでに成長し、今では暇を見つけてはふらっとととのえに行っています。私のサウナのルーティンは、サウナ室に8~10分、水風呂に1~2分入って、外気浴か施設にある椅子で5~10分休むのを3~4回繰り返すかんじ。サウナ室では、下の段に座ることが多くて“私は選んでここに座ることにしてます”って心の中で思っているのが、なぜか少しだけ誇らしいんですよね。誰に何を突っ込まれるわけでもないのに(笑)。そうそう、炭酸泉のある施設では水風呂と椅子の間に一度半身浴を挟むんですが、そのときの頭のふわふわ感はかなりの至福。“あー、今ご自愛してる”っていう気持ちにどっぷり浸れるので、かなりオススメです!」近所のサウナはもちろん、最近では地方ロケで行った先や旅先でも現地のサウナを開拓しているという内田さん。「少し前にドラマのロケで長期滞在していた岐阜県大垣市でも毎日のようにサウナのあるスーパー銭湯に通っていました。心と体がリフレッシュできるし、寝つきも良くなるし、いいことだらけ。そこでまたサウナへの愛が深まってしまいました。施設のお休み処で現地の常連のおじさんに紛れてお昼寝したのもいい思い出です。それから、冒頭で話したサウナ好きの友人とはよく旅行をするんです。以前、タイのホテルのスパにあったサウナに行ったときはいつも私たちしかいなくて、毎晩2人でセルフロウリュをしたのもいい思い出。彼女とは地方の行きたいサウナを見つけるとすぐに報告し合っていて。次はあの街のあのサウナに行こうって計画を立てるだけでわくわくして、その旅行のために今日も仕事を頑張ろうと思える元気が湧いてきます」もっぱら街の銭湯派である内田さんが今回訪れた銀座の『KUDOCHI sauna』のようなプライベートサウナを体験するのは、人生初!「街の銭湯って活気があっていろんな人が幸せそうな顔でお湯に浸かっていて、その光景を目にするだけでも幸せになれるところが大好きなんです。本当にいろんな人がいて、その人たちにもそれぞれの生活があるんだなって思うと自分の悩みなんて全部ちっぽけに思えたりして。でも、今日初めて最近よく話題になっている完全個室のプライベートサウナを体験してその素晴らしさにもうっとり。キレイだし、心ゆくまでくつろげるし、アロマの香りのするアイスボールでセルフロウリュが楽しめたりして、至れり尽くせり。まさにご自愛したいときにピッタリだと思いました。仕事を頑張り抜いた後のご褒美や、オフの日に自分を心ゆくまで甘やかしたいときはこんなプチ贅沢をする日があってもいいかもしれません。最近は周りにサウナ好きな人がどんどん増えているから、気の置けない友達同士でサウナパーティするのも楽しそう。夢が膨らみます」目をキラキラさせながらそう語ってくれた内田さんにとって、ご自愛とは生きることを楽しくしてくれるもの。「明日サウナに行くって思うと前日どんなにクタクタでも最後の力を絞り出せるんです。大袈裟な話じゃなく、サウナは私にとって生きる希望。ご自愛のマイルールは“あんなに幸せな時間を過ごしたんだから、次の日はどんなに仕事が大変だったとしても絶対に弱音を吐かない”。とか言いつつ、心がすごく充電できるから意識しなくても自然といつも以上に頑張れるし、優しい気持ちになれるんですよね」サウナ以外にも、お寿司を食べたり、足つぼマッサージに通ったり、自分なりのご自愛を楽しんでいる内田さん。「ご自愛があるだけ人生の幸福度が上がるから、これからも自分を甘やかしてあげるチートデーを設けたいです」ご自愛メモご自愛歴:完全にうろ覚えですが、確か4~5年くらいな気がします。「気がついたら、こんなに長い月日が経っていました。まさかこんなにサウナ愛が続くなんて、自分でも予想外。今では、サウナを目がけてどこかの街に出かけるのも楽しいし、出かけた先でサウナに出合うのも幸せです」今までで最高のご自愛:サウナの聖地『しきじ』は本当に生きる伝説でした。「今年の春に念願の初体験を果たした静岡の『サウナしきじ』はミストタイプの薬草サウナと柔らかくて飲んでもおいしい水風呂のコンビネーションが最強で感動。あのとき記念に購入したバスタオルを絶賛愛用中です」ご自愛夢:石垣島のリゾートホテルでデジタルデトックスしたい。「次にまとまったお休みが取れたら、石垣島に飛んでテレビもスマホも見ない時間を過ごしてみたいです。宿泊先にサウナもあったら最高ですよね。かなり本気度が高くて、最近は暇さえあれば情報を集めています(笑)」うちだ・りお1991年9月27日生まれ、東京都出身。11月スタートの連続TVドラマ『自転車屋さんの高橋くん』でヒロインを務める。10月14日公開の映画『耳をすませば』に出演。俳優としてはもちろんレギュラーモデルを務める『MORE』など女性誌にも多数出演。※『anan』2022年10月12日号より。写真・天日恵美子スタイリスト・柴原コトミヘア&メイク・猪股真衣子(TRON)取材、文・石橋里奈撮影協力・KUDOCHI sauna(by anan編集部)
2022年10月06日扉の先には、ゲームの世界のような異空間が広がっていた。鏡張りの柱がそびえ、観葉植物がその姿を増殖させている。ここは慶應義塾大学医学部にある、宮田裕章さんの研究室。イノベーションを生む場となるよう自ら改装を施したという。出迎えてくれた宮田さんの出で立ちは、シルバーの髪に〈セリーヌ〉のジャケットとジャージーパンツ。一般的な教授像とはかけ離れているが、“データサイエンティスト”という肩書がしっくりとくる。数々のプロジェクトを手掛け、現在2024年開校のCo-Innovation University(旧仮称 飛騨高山大学)の学長候補に選ばれ、2025年開催の大阪・関西万博のプロデューサー陣にも名を連ねている。――宮田さんが専門とされている“データサイエンス”とは、一体どういう分野になるんでしょうか。大まかに言うと、私たちが進む方向を決める道標となり得るものです。例えばコロナ禍では、感染者数や発症者数など様々なデータが蓄積され、それに基づいた施策がとられていますが、このようにデータを重ね合わせ、寄り添っていくのがデータサイエンスです。――私たちが日々触れているデータにはどんなものがありますか?皆さんが使っているSNSこそデータの塊です。インスタグラムのフィードでは、ユーザーが発信する情報に基づいておすすめの写真が表示され、世界が広がっていく。自分で選んでいるようで、実はデータに基づいた提案です。ネットフリックスもデータの恩恵を受けているサービスですね。これまでは映画館を満員にするために、ハリウッド作品なら平均的な視聴者層である「白人・若者・男性」に向けてアプローチするのが常でした。しかしネットフリックスでは、ユーザーがどの場面で感動し、どこで視聴を止めたか、世界中からデータを集められて、一人ひとりが胸を打つ作品を製作しやすくなっている。データによって、エンターテインメントの作り方自体が変わってきています。――我々の暮らしにも密接なんですね。ちなみに普段はどんなお仕事を手掛けているんですか?私は医学部に在籍していますが、医師ではありません。活動の軸は、データや科学を使って“世の中をより良くする”こと。「社会が今よりも良い状況になるように」「誰かの役に立つように」という想いを基本コンセプトに、医師や介護現場などの医療分野からグーグルのような企業まで、様々な組織と連携して研究を行っています。――例えば、どのように一日を過ごされているんでしょうか。日によって全く違います。マネージメントしたり、デベロップ的な交渉をしたり…。今も100個以上のプロジェクトが動いていて、個々のチームの様子を横目で見つつ、自分のリソースをどう使うかを常に考えています。大学に行くことができない日もあります。――そんな多忙な毎日の中で、気をつけていることはありますか?「忙しい」とは思っていないんです。いや、実際は忙しいんですけど(笑)。「忙しい」に呑まれてしまうと、未来に繋がらないんですよね。例えば長時間の会議は充足感もありますが、すぐに物事が発展するとは限らない。創造はゆとりがあるからこそ生まれる部分があります。忙しさに溺れそうな時はストレッチをするように深呼吸をして、考える時間を作る。私はこれを「深く潜る」と呼んでいます。「熟慮する時間を作ることに妥協してはならない」ということは、先輩の教えでもあります。――宮田さんは高校生の頃から「社会をより良く」と考えてらっしゃったそうですが、その意識はどう育まれたと思われますか。幼稚園時代は英語圏である発展途上国のブルネイにいて、帰国後の岐阜では友だちと葉っぱで遊びながら畦道を通学しました。その後郊外へ移り、高校以降は都心へ。様々なコミュニティを体験したことが、社会を違う視点で見るきっかけになったのかもしれません。――部活はされていたんですか?やっていましたよ。中学は剣道です。武道を通して自分自身と向き合う体験は興味深かったです。「後の先」という考え方には影響を受けました。高校はチームスポーツをやってみようと思って、グランドホッケー部に入りました。――スポーツ少年だったんですね。勉強はお好きでしたか?いま振り返るといわゆる詰め込み勉強は好きではなかったですね。中学の頃に影響を受けた数学は数分で問題を解くものではなく、一日中考え続ける「高校への数学」でした。高校生になると科学と哲学の本を読み漁るようになり「社会はどういうふうにできているんだろう」と疑問を探索し、自分で問いを立てていました。――そうした多感な時期に、衝撃を受けた出来事はありますか?「モナ・リザ」を観たことですね。二十歳の頃に鑑賞して、ものすごく影響を受けました。「『モナ・リザ』は何なのか」という問いの答えは残されてないんですが、ここ数十年の研究でいろいろと明らかになっています。描かれた人物は、当時の美の基準でも決して美人ではなく、神でも聖女でもなければ、性別すら曖昧である。人となりはわからないけれど、でも確実にそこにいて、こちらに向かって微笑んでいる。“万能の天才”と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチが、医学や建築などの学問に精通していたのは、結局「モナ・リザ」を描くため。超遠近法で臨場感を持たせ、輪郭をぼやかせるスフマート加工で立体的な陰影を生み出し、死体の解剖で得た知見で筋肉の構造を把握し、あの微笑みを描いた。そこには静止画とは違う、笑いかけてくるような時間があるんです。今でいうiPhoneのライブフォト(画像の前後1.5秒ずつの映像を記録する機能)のような感じでしょうか。――時間を閉じ込める感じですね。そうです。その鑑賞体験は、「モナ・リザ」と微笑みを交わした時に初めて完成する。長い人類の歴史において本質的に大事なのは、「他者と肯定的に関わること」じゃないかとハッとしました。生を受け、他者とポジティブな感情で結ばれることで、文化やコミュニティが形成されていく。その根源を、「美」という形で表現したことに衝撃を受けました。自分もそういった本質に繋がる仕事がしたいなと。――そこで絵画の道ではなく、科学へと進むのが興味深いです。油彩画というのは当時の技術の頂点。その時代における最高峰の表現方法を使って生み出したのが、あの作品です。もしダ・ヴィンチが今の時代に生きていたら、「モナ・リザ」は描かなかったでしょう。翻って、現代に生きる私が何かを生み出すなら、多くの人たちと協力し合うべきだと考えました。それがデジタルデータを扱う分野だったというわけです。みやた・ひろあき1978年生まれ、岐阜県出身。東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。2015年5月より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授。データサイエンスを専門とし5000の病院が参加するNational Clinical Database、LINEと厚労省の新型コロナ全国調査など多岐に活躍。※『anan』2022年10月5日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)インタビュー、文・飯田ネオ(by anan編集部)
2022年10月02日俳優の中村倫也が主演を務める映画『水曜日が消えた』(20)が、映像配信サービス・dTVで配信開始した。「映像作家100人 2019」に選ばれ、長編作品初監督となる吉野耕平氏がメガホンを取った同作。幼い頃の交通事故をきっかけに、身体の中で“7人の人格”が曜日ごとに入れ替わる主人公を中村が演じている。性格も個性も異なる7人の人格の中で、いちばん地味で退屈な存在の“火曜日”は、ほかの曜日から何かと雑用を押しつけられている。そんな単調な1日を終え、1週間後に備えて眠りについた“火曜日”だったが、目を覚ますと周囲の様子がいつもと違い、今日が水曜日だということに気がつく。水曜日を謳歌する“火曜日”だったが、その日常は徐々に驚きと恐怖に変わっていく。曜日ごとに人格が入れ替わるという複雑なキャラクターを演じた中村に加え、共演には“7人の僕”全員を知る元同級生・一ノ瀬役に石橋菜津美、物語の鍵を握る図書館司書・瑞野役に深川麻衣、少年時代から“7人の僕”を見守る医師・安藤役にきたろう、安藤の教え子で“7人の僕”を見守る新任医師・新木役に中島歩、「月曜日」の友人・高橋にゲスの極み乙女のベーシスト・休日課長など、個性的なキャストが顔を揃えている。
2022年09月29日上演台本・演出に鬼才・河原雅彦、主演に中村倫也を迎えて上演されるMUSICAL『ルードヴィヒ ~Beethoven The Piano~』日本版がいよいよ始動! 日本でも上演が重ねられ、おなじみとなった韓国発のミュージカル『SMOKE』や『BLUE RAIN』を手掛ける作・演出家チュ・ジョンファの新作として、2018年末~2019年に韓国で上演、話題を呼んだ本作は、天才作曲家・ベートーベンの生涯をドラマチックに描いた創作ミュージカル。「いつか本格ミュージカルをやりたい」という想いを抱いていた河原と、その想いを受け止め青年ルードヴィヒ役として主演を務める中村。7年ぶりのタッグはどんなチャレンジになるのか……?世界を広げてくれた人の新しい挑戦「やるっきゃない」中村によると、河原から本作の話を聞いたのは2019年だという。「過去のメールのやり取りを遡ったところ、2019年の2月には今作のやりとりを河原さんとしておりました。会うたびに次何やる? という会話はしていましたが、まさか7年も経っていたとは。びっくりですね。僕も河原さんも割とふざけたミュージカルをやる事が多かったと思うので(苦笑)。“真面目なミュージカル”という言い方が正しいのかわからないですが、チャレンジしていけたらなと思います」その「真面目なミュージカルをやりたい」という河原の想いを中村は「パンクロック&歌謡曲好きの河原さんにそんな願望があるなんて知りませんでした(上演決定時のコメントより)」と驚きとともに受け止めつつ、「俺を指名してくれるんだ! というのはうれしかった」と感慨深げに語る。「河原さんには2009年[真心一座 身も心も]※の公演に呼んでいただいて、それを観た演劇界の方々が声をかけてくれるようになって一気に世界が広がったんです。俳優として活躍の機会を得られず鬱屈していた若手時代、演劇というのは自分が生きていく支えになりました。河原さんはその道を切り拓いてくれた人。そんな人が新しいことにチャレンジするとき、『一緒にやろうぜ』となったらしんどそうでも何でもやるっきゃないなと」※真心一座 身も心も:座長・村岡希美、座付き作家・千葉雅子(猫のホテル)、座付き演出家・河原雅彦、“にぎやかし”坂田聡による演劇ユニット。中村は2009年上演の『流れ姉妹 たつことかつこ~獣たちの夜』にゲスト出演。ちなみに中村の連ドラ初主演作となった2007年放送の深夜ドラマ『ハリ系』(日本テレビ系)は、河原のテレビドラマ初監督作でもある。転機となった作品を共にしてきた河原の印象を中村は「すべてのものを面白がる人。懐が深く、包容力がある方なんじゃないかと思います」と語る。これまで舞台『ぼっちゃま』(2011)、『八犬伝』(2012)、残酷歌劇『ライチ☆光クラブ』(2015)と、一筋縄ではいかない作品に起用されてきたが、今回の“真面目なミュージカル”ではどんなことが求められると感じているのだろうか。「『八犬伝』では尾上(寛之)君と阿部(サダヲ)さんがなぜか和太鼓で戦っていたり。“威力”ということを河原さんはよく言っていました。今作について会話した時も“支配力”と言っていて、そういったことが今回自分に求められることなんだろうなと。ただ、稽古に入ったら疲れるだろうなとは思っています(苦笑)」「中村がんばってるな」で終わらないような作品づくりを本作でルードヴィヒの人生に大きな影響を与える女性・マリーを演じる木下晴香とは、2019年公開の実写版『アラジン』で、主人公・アラジン&ヒロイン・ジャスミンの吹替を担当した間柄。ふたりが歌う「ホール・ニュー・ワールド」でその歌声のすばらしさに心を奪われた方も多いはず。「めちゃめちゃ歌うベートーベンをやってもらいます」という、上演決定時の河原のコメントに密かに胸を踊らせてしまうところだが、ミュージカル経験豊富な木下は久々の本格ミュージカル出演となる中村にとっても心強い存在のよう。「歌番組でご一緒するたびに『イヤモニが気持ち悪いけどどうしたらいいの?』とか色々聞いたりしていました。ミュージカルの現場については僕や河原さんよりずっと詳しいと思うので『こういう時どうしてるの?』とか、みんなが晴香に聞きに行くんじゃないかと。なので僕が率先して聞きに行こうかなと思っています」そして、「もう一人のルードヴィヒ」を演じる福士誠治とは同じ作品に出演したことはあるものの、本格的に組むのは今回が初めてとなる。「ご自身で芝居を創られていたり、音楽もやられていて“熱い人”というイメージ。今回主演ですけど、誠治君がきっと兄貴肌でいてくれるから、僕が主演らしいことはしなくていいなと思う(笑)。とはいえ韓国の俳優さん本当にすごいな!と思うくらい、歌も芝居もトップクラスにしんどい、俳優として熱量を放出しなければいけない大変な芝居ですから、『中村がんばってるな』で終わらないような作品づくりをしなければと思っています」昨年の劇団☆新感線41周年興行『狐晴明九尾狩(きつねせいめいきゅうびがり)』では安倍晴明を演じた中村。今回のベートーベンしかり、誰もが知る歴史上の人物を演じることへのプレッシャーはないのだろうか。「全然気にしてないです。だって会ったことないですから。過去の偉人の人物像はだいたいデフォルメして伝えられていると思っているので。映像作品とかで時代物をやるときに、所作指導などを受けているときも『絶対、畳のフチ踏んでたって!』とか思ったりして(笑)。だから、舞台で晴明をやったときも何も考えてなかった。ベートーベンも、顔も生涯も残した作品も知っているけど、あまり気にしていないです。漫画の実写版なんかを演る時もあまり気にしない。有名人をどう演じるか考えるよりも、ここに集まったメンツで良いものを作った方がいいじゃん。という感じですので、やりながら探していけたらと思います」観終わった人の顔をみたい最終回に向けて物語も佳境に入ったドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』、10月に配信を控える『仮面ライダーBLACK SUN』も話題沸騰中と、映画やドラマ、舞台など幅広いフィールドでいまや役者として第一線を走り続ける中村だが、じっくりと役に向き合い、約1か月間の稽古でトライ&エラーを繰り返して本番に臨む「舞台」というものが「自分には一番合っているなと以前から感じている」と言う。「結局のところ好きな場所なんだなと感じます。映像をやっていてさみしいのは、観終わった人の顔をみたいなと思うところ。舞台は本番を迎えて、舞台上でまず観客に向けて一方通行で描いて、それを観た方がどんな感想を抱くのか、どんな拍手をしてくれるのかを受け止める。ものづくりとしても人間としても健全な気がします。ただ、映像と違って一枚絵。すべてがバレてしまうので、細部に至るまで、立ち姿ひとつとっても、よりしっかりと役としてそこに立っていないといけない。その辺の怖さみたいなものはありますけど」10月、中村がどんなベートーベン像を私たちにみせてくれるのか、期待が高まる。取材・文:ぴあ編集部撮影:You Ishiiヘア&メイク/松田陵(Y’sC)スタイリスト/戸倉祥仁(holy.)★中村倫也さんと共演の福士誠治さんの対談インタビューは コチラ()ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★中村倫也さんのサイン入りポラを抽選で1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>MUSICAL『ルードヴィヒ ~Beethoven The Piano~』【東京公演】2022年10月29日(土)~11月13日(日)会場:東京芸術劇場プレイハウス【大阪公演】11月16日(水) 〜21日(月)会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ【石川公演】11月25日(金)・26日(土)会場:赤羽ホール【宮城公演】11月29日(火)・30日(水)会場:電力ホール公式サイト:
2022年09月16日元プロサッカー選手の内田篤人が出演する、日本損害保険の新WEBCM「知ってるつもりで知らない地震保険! 実際に地震の被害に遭ってしまったら」編ほか6本が、26日より公開される。新CMには、2年連続で広報キャラクターを務める内田が登場。「さあ、守りを固めよう。」をキャッチコピーに、地震への備えや心構えを専門家から学んだ内田が、地震保険の必要性を呼びかける。難しいセリフを休憩中に何度も練習していたが、本番では静岡弁が出てしまう場面もあった内田。サッカーボールを蹴るシーンでは、現役時代を彷彿とさせる見事なキックを披露した。■内田篤人インタビュー――昨年から引き続き地震保険の広報キャラクターに起用されましたが、このお話を聞いた時の感想をお願いします。CMや写真の反響が大きく、地震保険のイメージが僕で大丈夫かと思っていたのですが、1年目に務めさせていただいた時はみんなからカッコいいや良いねと言っていただきました。2年目も声を掛けていただいて、1年目よりも責任感が増して、しっかり務めさせていただきたいという気持ちが非常に大きくなりました。僕が思っているよりも皆さんの方がよく見ているなという印象で、これが良いあれが良いなどたくさん反響をもらいました。――今回のWEBCMで取り上げた地震保険低付帯率エリアの長崎、沖縄、北海道、佐賀での思い出がありましたら教えてください。長崎は「V・ファーレン長崎」の新しくできるスタジアムに取材で行かせていただき、主にちゃんぽんを食べたという思い出があります。ちゃんぽん、おいしかったですね。プライベートだと、日本代表の吉田麻也さんの出身地なので遊びに行きました。非常にきれいな街で、観光がたくさんできて楽しかったです。沖縄は高校生の時に大会があって行ったのですが、結局グラウンドの上にしかいないので、沖縄らしい思い出というと、みんなで買い物に行った30分ぐらいです。海がきれいでみんなで入ったのも思い出にあります。北海道は試合でももちろん行っていますし、鹿島アントラーズのチームみんなでお疲れ様会をしに行って、ジンギスカンを食べたこともあります。ジンギスカンがおいしくて素敵なところだったので、また行きたいなと思っています。佐賀は佐賀東という高校とよく練習試合をしていました。非常に強いチームで、いわゆる名門でした。佐賀に行ったかは覚えていないけど、佐賀で思いつくのは佐賀東です。――今年はサッカーの世界大会が行われます。今大会について、今の心境をお聞かせください。今まで世界大会を目指して日の丸を背負って戦わせてもらっていましたけど、今回は日本を素直に純粋に応援する気持ちで見させていただきたいなと思います。僕が今まで一緒に戦ってきた選手がおそらく出ると思うので、そういう選手の気持ちがわかる分、温かく見守りたいです。全て出し切ってほしいと思っています。注目している選手は、一番仲良くしている吉田麻也選手や川島永嗣選手、長友(佑都)さんですかね。どちらかというと地震保険っぽく守りを重視している選手が多いかもしれません。僕自身もディフェンダーだったので、何かを守るという点ではみんな共通意識を持ってプレイしていたので、非常に楽しみです。――今年のCMのテーマも「さあ、守りを固めよう。」です。もうすぐ防災の日ですが、幼少期など「防災」にまつわるエピソードなどあれば教えてください。小学校で「おはし」というものがあって、「おさない」「はしらない」「喋らない」だったと思うのですが、それを校長先生が言っていたので覚えています。あとは、防災頭巾を被ってみんなでグラウンドに集合するということもやりました。でも小学生の時だったので真剣にはやりましたけど、普段と違う経験だったので楽しかったなという思い出があります。――地震保険の広報キャラクターとして活躍されて、ご家族の中で防災についての「守り」の意識が変わった点はありましたか?地震が来ると家族がドキッとすることがあるので、地震に備えての食材の確保であったり、避難ルートについては、僕がこういうお仕事をさせていただくようになってから気にするようになりました。AEDがどこにあるのかも調べるようになりました。非常に大切なことで家族の命にも関わることなので、もっとちゃんと取り組んでいきたいと思っています。
2022年08月26日Asahi(内田朝陽)、tah(山田孝之)による音楽ユニット・quu(キュー)連続シングルリリース第4段「肆(し)」が12日、配信される。2021年にEP「UNCHILL」を発表して以来、映像作品に楽曲提供を行うなど活躍の場を広げている同ユニット。CRAZY JOE監督による自主長編映画『#ピリオド打ったらカタルシス』(22)ではエンディングテーマを手掛け、同映画の映画祭での受賞と共に話題に挙がった。そして「壹(いち)」から始まった連続シングルリリースは第4弾を迎え、今回新たに「肆(し)」を配信リリースするることが決定。なお、連続シングルリリースのジャケットは全て、SUPER BEAVERの渋谷龍太が担当している。
2022年08月05日中村倫也主演舞台「MUSICAL『ルードヴィヒ~Beethoven The Piano~』」のメインビジュアルが完成した。残り少ない人生を前に書かれたベートーベンの1通の手紙。そして、その手紙が一人の女性の元へ届く。聴力を失い絶望の中、青年ルードヴィヒが死と向き合っていたまさにその夜。吹きすさぶ嵐の音と共に見知らぬ女性マリーが幼い少年ウォルターを連れて現れる。マリーは全てが終わったと思っていた彼に、また別の世界の扉を開けて去っていく。新しい世界で、新たな出会いに向き合おうとするルードヴィヒ。しかしこの全ては、また新たな悲劇の始まりになるが――。本作は、「SMOKE」「インタビュー」「BLUE RAIN」の作・演出家チュ・ジョンファの新作で、韓国で初演された作品。ベートーベンの生涯を、彼を取り巻く人物たちとの愛と影、喪失そして運命を、彼が綴った音楽とオリジナル楽曲で描いていく。中村倫也(青年ルードヴィヒ役)主演の中村さんが、青年期のルードヴィヒ役を務めるほか、木下晴香、木暮真一郎、高畑遼大・大廣アンナ(Wキャスト)、福士誠治が出演。「八犬伝」や「ライチ☆光クラブ」の河原雅彦が、日本版の上演台本・演出を手掛ける。木下晴香(マリー役)公開されたメインビジュアルは、楽譜が舞う中、ルードヴィヒが佇む雰囲気のある一枚となっており、また、ルードヴィヒにとって大切な存在として描かれる自立した女性、マリー役の木下さん、もう一人のルードヴィヒや青年役の福士さんのビジュアルも公開された。福士誠治(もう一人のルードヴィヒや青年役)なお本作は、東京公演を皮切りに、大阪、金沢、仙台でも上演を予定している。「MUSICAL『ルードヴィヒ~Beethoven The Piano~』」は2022年10月29日(土)~ 11月13日(日)東京芸術劇場プレイハウス、11月16日(水) ~21日(月)大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、11月25日(金)・26日(土) 金沢・赤羽ホール、11月29日(火)・30日(水) 仙台・電力ホールにて上演。(cinemacafe.net)
2022年07月29日池田エライザ主演「WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ」に山崎紘菜、矢本悠馬、金子大地、一ノ瀬ワタル、田中俊介が出演することが分かった。本作は、「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」を原作に、池田さん演じる主人公・泥川七音が、ドロンジョとして悪に手を染めることになるまでの知られざる過去や壮絶な生きざまを描いたダークエンターテインメント。のちにドロンジョの敵役となる、正義の味方「ヤッターマン」の面々として、山崎さんがのちに“ヤッターマン2号”となる聖川愛花、金子さんがのちに“ヤッターマン1号”となる高岩田ガンを演じる。愛花は、原作では電気屋の娘・上成愛として描かれるが、本作では貧しく過酷な環境で生きる七音とは対照的に裕福な家庭で育ち、インフルエンサーとしても活動。七音とは一時期、アマチュアボクシングの世界で日本代表をめぐってしのぎを削りあうライバルだった。一方、愛花の幼なじみのガンは、原作の高田ガン同様に愛花の強力なパートナーとして登場。愛花とガンの正義が、皮肉にも七音の運命を大きく狂わせていくことに。また、のちに“ドロンボー一味”としてドロンジョの泥棒稼業を支えることになる面々には、のちに“ボヤッキー”と名乗ることになる裏社会で生きる青年・飛悟を矢本さん、飛悟と共に行動し、のちに“トンズラー”を名乗ることになる青年・匠苑を一ノ瀬さんが演じる。原作のボヤッキー同様に、メカ造りの天才で一味の頭脳担当でもある飛悟は、ある悲劇によって左足を失い、絶望の淵にいた七音へ“義足”という希望を与える重要人物。大柄で強面な見た目とは対照的に、天然でかわいらしいキャラクターの匠苑は、一味の怪力担当であり、七音の盾となる頼れる存在だ。そして田中さんが、原作には登場しないドラマオリジナルキャラクター・瑛磨を演じる。タツノコプロが初めて手掛けたTVアニメ「宇宙エース」からインスパイアされ名付けられたキャラクターとなっており、飛悟、匠苑らと共に裏社会で生きる謎多き人物。絶望の淵にいる七音を拾い上げるキーパーソンとして登場する。山崎さんは「日本を代表するアニメーションとして世代を超えて親しまれている ヤッターマン、そして多くの人々に愛されているアイちゃんという キャラクター。出演が決まり、光栄に思うと同時に身が引き締まる思いでした」とふり返り、矢本さんは「今回の作品は僕たち一味にフォーカスを当てることで今まで想像の外側にあった物語が展開していきます。ヤッターマンのファンの方は勿論、初見の方も楽しめるものになっているはずです」とアピール。金子さんは「ドロンジョにフォーカスを当てたときに、ライバルのヤッターマンはどのように見えているのかもこのドラマの見どころだと思うので楽しみにしていただきたいです」と話し、一ノ瀬さんは「ラストシーンは、皆さんの胸にも刺さると思いますので、ぜひご覧下さい!」と見どころを明かす。田中さんは「"無戸籍"というキーワードを頼りに、監督、プロデューサーと話し合いを重ね、共にこの世界観を生きるキャストの皆さんと言葉を交わし触れ合いながらキャラクターを作っていきました」と演じるキャラクターについて語っている。さらに、キャスト総出演の第2弾予告編も到着。過去に一時期、ボクシングの世界でライバル関係にあったことが明らかとなった、七音と愛花の鮮烈なバトルシーンは必見だ。タツノコプロ創立60周年記念「WOWOWオリジナルドラマ DORONJO/ドロンジョ」は10月7日(金)よりWOWOWにて放送・配信(全11話)。(cinemacafe.net)
2022年07月27日星野源がパーソナリティを務める、7月26日(火)深夜放送の「星野源のオールナイトニッポン」は、声優の釘宮理恵、下野紘、杉田智和がゲスト出演する。番組7年目に突入し、まもなく放送300回を迎える同番組。今回登場するのは、「鋼の錬金術師」のアル役や「銀魂」の神楽役でお馴染みの釘宮さん、「うたの☆プリンスさまっ♪」「進撃の巨人」シリーズの下野さん、「銀魂」や「ジョジョの奇妙な冒険」、多くの特撮作品にも参加している杉田さんという人気声優たち。3名は、星野さんが主題歌を担当する映画『ゴーストブック おばけずかん』にて、“おばけ役”図鑑坊(釘宮さん)、一反木綿(下野さん)、山彦(杉田さん)の声を担当しており、星野さんの新曲「異世界混合大舞踏会(feat. おばけ)」でも、おばけとしてコーラスで参加。今回リリース後、初めての共演となる。星野さん、釘宮さん、下野さん、杉田さんが参加した『ゴーストブック おばけずかん』は、『ALWAYS 三丁目の夕日』『DESTINY 鎌倉ものがたり』を手掛けた山崎貴監督の最新作。“どんな願い事も叶えてくれる一冊の本=おばけずかん”を手に入れた子どもたちを描く、異世界冒険ファンタジー作品。本作は、本日7月22日(金)より全国東宝系にて公開中だ。ニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン」は7月26日(火)25時~(27日午前1時~)放送。(cinemacafe.net)■関連作品:ゴーストブック おばけずかん 2022年7月22日より全国東宝系にて公開©2022「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会
2022年07月24日女優の内田慈が1日、自身のツイッターを通じ、芸能事務所・ABP inc.に所属したことを発表した。ABP inc.は、貫地谷しほり、田中美保といった人気の女優やモデルをかかえる芸能事務所。内田は、ツイッターで「2020年9月から1年9ヶ月ほど個人で活動してまいりましたが、この度2022年7月1日から芸能事務所ABP inc.に所属することになりました」と報告し、「今後は、これまでの経験を生かしながら、より一層精進し、人に寄り添える俳優・人間になっていきたいと思っています」と抱負をつづった。1983年3月12日生まれの神奈川県出身。日本大学芸術学部文芸学科中退後、演劇活動を開始し、新進気鋭の作家・演出家の作品にいち早く出演することでキャリアを積んだ。近年では月刊「根本宗子」、木ノ下歌舞伎など、次世代を担うクリエイターの作品にも起用されている。映画では、2008年に『ぐるりのこと。』でスクリーンデビュー後、近年も『さんかく窓の外側は夜』(21)、『護られなかった者たちへ』(21)、『決戦は日曜日』(22)などの注目作に出演。舞台、映画、ドラマをはじめ、声優、ナレーターなど幅広い分野で活動している。
2022年07月13日国内外で活動するマジシャン内田貴光の25周年公演『Art of Magic Live』が、7月2日(土)に東京・代々木の山野ホールで開催される。内田貴光は、15歳の時にマジックに出会い、1995年にドイツで開催された『マジックハンズコンベンション』でアジア人初のグランプリを獲得。1997年から国内で本格デビューし、ディナーショーや劇場公演、豪華客船でのクルーズショーを中心に、国内外のエンターテイメントシーンで活躍。ドラマとマジックを融合させた『ドラマジ』を立ち上げるなど、精力的に活動を続けている。今回の公演は活動25周年を記念する一大ステージで、彼のテクニック、美学、想いの集大成、そして彼の今後の活動が見える公演になりそうだ。内田貴光 25th Anniversary Illusion Show Art of Magic Live内田貴光 25th Anniversary Illusion Show Art of Magic Live7月2日(土)18時開演山野美容専門学校山野ホール■チケット情報
2022年04月22日山崎貴監督が描く異世界冒険ファンタジー『ゴーストブック おばけずかん』の本ポスタービジュアルが完成。併せて、“おばけ”役として下野紘、杉田智和、大塚明夫、田中泯が声の出演をすることが分かった。今回公開されたビジュアルは、開いてはいけない「おばけずかん」を開いてしまった一樹(城桧吏)ら子どもたちと、新垣結衣演じる瑤子先生が、図鑑から飛び出したおばけたちに驚き、さらに子どもたちに試練を与える謎の古本屋の店主(神木隆之介)と、図鑑の秘密を知るおばけ・図鑑坊の姿が写し出されている。背景の崩れゆく夜の校舎が、異世界感を強く感じさせる一枚となっている。また上部には、山崎監督が原作から着想を得て、本作のために特別にデザインしたおばけの姿も。そんな図鑑の試練として子どもたちの前に立ちはだかるおばけの声を演じるキャストも明らかに。空を飛びまわり、怒ると巻き付いて首を絞めてくる、ヤンキー気質だがおっちょこちょいな一反木綿を、「うたの☆プリンスさまっ♪」の来栖翔役、「進撃の巨人」のコニー・スプリンガー役などで知られる下野さん。山に向かって大声で叫ぶと、同じ言葉を返してくる山彦を、「涼宮ハルヒの憂鬱」のキョン役、「銀魂」の坂田銀時役などを演じている杉田さん。体中に付いた目を飛ばして攻撃をしてくる百目を、2021年に「ルパン三世」の次元大介役を引き継いだ大塚さん。時間や空間をゆがめられ、その強さから「神霊指定」として恐れられているジズリを、山崎監督作品への出演は4作目となる田中さんが務める。<キャストコメント>・下野紘縄張り意識が強く、ちょっとヤンチャで神経質な一反木綿。ヤンキーのように絡んでくるくせに子どもたちの罠にかかってしまうという、ちょっと情けない一面もある、どこか憎めないおばけです。ドタバタするシーンが多く、より面白くするためにアドリブなんかも入れさせていただいているので、それがどこなのか探してみてください!そして、一反木綿の活躍を楽しんでいただけたら、幸いです!・杉田智和夏が来ると思い出すのは、雑誌やテレビで特集が組まれる怪談です。幼少の頃受ける感性の刺激はその後の成長に良い影響を及ぼすと思います。私自身、役を演じながら昔を思い出していました。かつて子どもだった大人、そしてこれから育つ子ども、皆におすすめの映画です。よろしくお願いします。・大塚明夫おばけの百目を演じました大塚明夫です。たいへん楽しい作品になっていると思います。公開は夏休みでしょうか……還暦を越えた私ですが、家族で映画を観た思い出は今でもタカラモノです。きっと子どもたちの、家族で映画を観に行った素敵な思い出になると思います。是非、劇場にお運びください。・田中泯山崎貴監督との仕事はいつもチャレンジをくれる。僕でなく『ジズリ』に成っていると見る人に感じてもらえると本当に嬉しいんだが!いや~難しかった!!楽しかった!!『ゴーストブック おばけずかん』は7月22日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:GHOSTBOOK おばけずかん 2022年7月22日より全国東宝系にて公開©2022「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会
2022年04月12日フリーアナウンサーの内田恭子が出演する、ビジョナリーホールディングス「メガネスーパー」の新CM「トータルアイ検査+0.01検査+HYPER保証」編、「メガスク」編が11日より、関東・関西地方のほか、宮城、新潟、静岡、山梨、富山、鹿児島エリアにて放送される。今回の新CMでは、内田が「メガネスーパーチャンネル」のニュースキャスター役で出演。メガネスーパーが展開するサービスをニュース番組のように紹介する。今回のCM出演について、内田は「子供の頃から『メガネスーパー』のCMソングを聞いていたので、お話しが来た時は素直にとても嬉しかったです」と喜びのコメント。「メガネのフレームを選ぶ時は、洋服を選ぶ感覚で気分で決めていました。今回色々とお話しを伺い、自分の顔の形に合うフレームだったり細かい調整などはやはり、プロの方のお話しを聞くのが、メガネ選びの大事な要素だということに気づかされました。メガネのサブスクも新しいアイデアなので、是非チャレンジしてみたいです」と意気込んだ。CM撮影で印象に残っているシーンとしては、「メガネを調整する方がついてくださり、毎回細かい微調整を行ってくださり、細やかな職人の技に感動しました」と振り返った。また、自身とメガネとの関わりについて聞かれると、「車を運転する時にサングラスとメガネをかけています。あとは長時間PCを使う時にブルーライトをカットするメガネをかけています。フレーム選びはほとんどその時の気分で決めています」と明かした。
2022年04月07日声優の中村悠一と内田雄馬が出演する、大塚製薬・カロリーメイトの新WEBCM「小さな栄養士・先輩の背中」編が、9日より放送される。新CMでは、中村が先輩・チョコレート味、内田が後輩・バニラ味の声を担当。「新人くん」「いいね、青くて」と先輩が声をかけると後輩は「あ、先輩」と緊張気味に返す。そして先輩が「仕事はさ、先輩の背中を見ておぼえるんだ」「先輩の背中は栄養だよ」と後輩に語りかけると場面は変わり、金子大地演じる新人社員が先輩に仕事を教えてもらう姿が描かれている。音声収録では、数々の作品で共演経験のある2人が息の合った演技を披露。1テイク目からOKが出そうな掛け合いにスタジオでは感嘆の声が上がった。■中村悠一・内田雄馬インタビュー――今回のCMが決まった際のお気持ちはいかがでしたか? また、お二人は今回のCMに限らず、度々共演されておりますが、本日はいかがでしたか?中村:久しぶりのカロリーメイト、そしてチョコレート味さんでしたので緊張しました! 少し大人になった彼を演じるというのを個人的テーマに、収録に臨みました。内田君とはいいコンビネーションで収録出来た気がしております!内田:カロリーメイトは自分も食べたことがあり、昔から馴染みのある食べ物だったので、お仕事で関わらせていただけてとっても嬉しかったです! しかも公私共にお世話になっている中村悠一さんとご一緒させていただけるという事で、非常に光栄です!!――CM撮影を終えての感想やエピソードがあれば教えてください。中村:色々なパターンを試しながらの収録でしたので、楽しくやらせていただきました! 見る方に、少しでも楽しい気持ちになっていただければ……と思います。内田:あっと言う間の収録でした。バニラくんのキャラクターを何パターンか試させていただいたので、完成した映像が楽しみです!――尊敬している先輩はいますか? 先輩声優さんとのエピソードもあれば教えてください。内田:それこそ、中村悠一さんは僕にとって尊敬している憧れの方です。ドライブに連れて行ってもらったり、ご飯をご馳走になったり、色んな楽しいことを共有してくださるのでとっても嬉しいです!!――これから先輩の背中を見て仕事を頑張っていく新社会人の方々に向けて、メッセージをお願いします。中村:このCMに、社会の縮図が詰め込まれている、そんなイメージがあるとかないとか……(笑)? 適度に栄養補給を決めながら、新生活を頑張ってください!内田:始まりはいつだって期待と不安が入り混じっていますよね。1人では前に進む勇気が出なくても皆と一緒なら進めたりします。ぜひ、カロリーメイトを食べながら、一緒に新しい生活に挑戦していきましょう!僕もいっぱい食べて頑張ります!
2022年04月07日俳優の中村倫也が出演する、ブルボン・贅沢ルマンドの新CM「カフェ・ド・ルマンドへようこそ」編が、5日より放送される。新CMでは、中村がブックカフェのマスター役で登場。同商品を思わせるパープルの本が揃う店内で、優しい表情を浮かべる中村が「好きなだけ贅沢してください」と語り掛ける。撮影は築50年の古民家をリノベーションしたカフェで行われ、実際のカフェの棚やテーブル・椅子をいかしながらパープルの看板や本を並べ、カフェ「カフェ・ド・ルマンド」を作り込んだ。中村の独特な空気感に現場はほっこりとした空気に包まれた。■中村倫也インタビュー――マスター役を演じてみていかがでしたか?今までは「ルマンド男子」ということでしたが、今回は「マスター役」を演じたので、これからは「ルマンドマスター」ってことになりますよね。マスター・ド・ルマンドでもいいのかもしれないですけど……。わからないですが、なんか一つ昇進したのかなと思いました(笑)。――ちょっと休みたいとき、お気に入りの場所や過ごし方はありますか?コロナになる前は、撮影の空いてる時に撮影場所の近くの喫茶店に行って、コーヒーを飲みながら甘いものを食べて、本を読んだり台本を読んだり、ちょっとした仕事をしたりとかしていましたね。今回撮影の舞台だった古民家カフェのようなところにはあんまり行ったことがなかったので、おしゃれで良かったですね。(ブルボンさんに)ブルボンカフェはやってないんですか? ないの? やればいいのに。「ルマンド」を食べる時はコーヒーを絶対お供にっていう人、多いと思うんですよ。だからまさしく、そういうカフェがあってもいいのになって思いましたね。――いつかお店をオープンさせるとするならどんなお店にしますか?お店なのかわからないですけど、移動式遊園地とかやりたいですね。楽しそう。昔フランスに仕事で行った時に、たまたま来ているときで、あったんですよ。すごいやっぱり楽しいじゃないですか。なんかああいうのを、それこそ日本の色々なところに、「来月はここにお邪魔します」、みたいな告知をしてやったら楽しそうだなぁって、ふと思いました。でも移動が大変そうだから、段ボールで作った乗り物とかでやりたい(笑)。――最後にCMをご覧になる皆さまにひと言お願いします!CMをご覧になる皆さま、こんにちは、中村倫也です。今回、WEBCMも含めて新CMを撮りました。「ルマンド」はコーヒーのお供に、という方も多いと聞いています。ぜひ、この春は甘いものと苦いもので、ハーモニーを奏でてください! あと今回新しく「ひとくちルマンド」にストロベリーさんも仲間入りしたので、皆さんもぜひ、御賞味あれ!
2022年04月05日TOKYO FMにて、女優・モデルとして活躍する内田理央さんが、等身大の「今」を発信していくプログラム『Qoo10 presents 内田理央の明日、なに着よ?』(毎週金曜18:30-19:00)。人気のコーナー、Qoo10 コーデ『今日のりおポチ』では、内田理央さんのこの時期のおススメファッションアイテムとして、mili an deni(ミリアンデニ)のレースセーラーカラーブラウスが紹介されました。mili an deni レースセーラーカラーブラウス グラフィックレコード「めちゃくちゃ春にぴったりの軽やかなブラウスが来ましたよ~!」と、弾んだ声で紹介してくれた内田さん。ガーリーになり過ぎてしまいそうな丸襟でなく、個性的なセーラーカラーのシルエットがクールなイメージをプラスして、オンオフ問わず使いやすいアイテムのようです。デザイン性が高く、シンプル過ぎずカジュアル過ぎずの上品なブラウスは、爽やかなお洒落感漂う1枚です。<内田さんおススメポイント!>●目を惹くデザイン&異なる表情のカラー展開!「トレンドのセーラーカラーに格子状のレースがとっても可愛い!」と絶賛する内田さんをさらに喜ばせたのは、春らしい爽やかなサックスカラー。ブラウス好きの内田さんでもブルー系は持っていないらしく、男女問わず好かれそうな清潔感のある色合いは注目ポイントのよう。また、同じデザインでもイメージが変わるブラックは、キレイめなお姉さんスタイルに仕上がるので、オフィスにぴったりとおススメしてくれました。●足元は“今でしょ!”のバレエシューズ!個性派ブラウスには、ハイウエストのデニムにお団子ヘアが、内田さんお気に入りの一押しスタイルのよう。スニーカーでももちろんバッチリだそうですが、ふと思い出したように「これ、バレエシューズがめっちゃ可愛いかも!春になるとすごく履きたくなるんですよね♪夏はサンダル、冬はブーツってなると、今なの!今でしょ!!」と、春だからこそのバレエシューズの出番について、熱い思いを語る内田さんでした。肌寒さも感じられる春先には、アウターの下に長袖のブラウスが重宝しそうです。新年度は、心もお洒落も軽やかにシフトチェンジがぴったりです。<「今日のりおポチ」アイテムはこちら!>■ブランド紹介:mili an deni(ミリアンデニ)「毎日のおしゃれを積極的に応援」をテーマに、トレンドを取り入れながら、長く愛用できるような着心地の良さと着回しやすさにこだわった大人の女性向けのアイテムを提案■商品名:レースセーラーカラーブラウス(5色展開)レースセーラーカラーブラウス広めのセーラーカラーに格子柄のコットンレースをあしらったラグジュアリー感溢れるキレイめなブラウス。フロントにも施されたレースがさりげなく胸元をカバーしつつ可愛さもプラス。ふんわりしたボリューム袖やヒップラインが隠れるバックロング丈は大人女性にも嬉しいポイントです。レース&サイドスリットが軽やかな抜け感を与え、オンオフ問わず重宝する1枚です。※URL: <「mili an deni(ミリアンデニ)」オススメの3アイテム!>「女性のおしゃれを積極的に応援する」との理念を大切にしながら、毎年、毎シーズンの流行を取り入れつつ、長く愛用できる商品をリーズナブルな価格で展開しているブランド。豊富なラインナップと愛用者が多いのも特徴です。リピ買いしたくなるような高見えアイテムが揃うmili an deni(ミリアンデニ)より、春本番を迎える今、すぐにでも欲しくなるような季節のおススメアイテムをカテゴリー別にご紹介します。※URL: 【TOPS】■商品名:ギャザーオーバーシャツ(3色展開)ギャザーオーバーシャツ体型カバーとファッション性を兼ね備えた背中ギャザーと、袖先のゴムから生まれるバルーンスリーブが、シンプルな中にこだわりを感じさせる綿100%のオーバーシャツ。布地を切り替えた“プチスタンドカラー”は、ハリ感のある素材と首元のボタンが綺麗に襟を立ててくれて、スッキリとした首元×ふんわりボリューム袖のバランスが絶妙です。気になるヒップライン隠しつつ、脚の細見え効果をもたらす後ろ下がりの裾ラウンドデザインも、美シルエットには欠かせないお洒落ポイントです。【DRESS】■商品名:タキシードシャツワンピース(4色展開)タキシードシャツワンピースフロントタックがどこかレトロなイメージを与えるタキシードシャツに、ギャザー入りでふんわりと広がるティアードスカートをドッキングさせたようなコットンのシャツワンピース。比翼の内側にボタンが付いているので、被るだけの便利な時短ファッションを楽しむことができ、袖ボタンを外してロールアップすれば甘くなり過ぎずに程よい抜け感も出せます。今年の春夏の新色として、柔らかい雰囲気のグレージュと清潔感のあるネイビーが加わり、控えめで落ち着いた印象の大人コーデが完成します。【SHOES】■商品名:スムースメッシュプラットフォームシューズ(3色展開)スムースメッシュプラットフォームシューズアッパー部分をメッシュ風にしてトレンドのシースルーに仕上げた、スニーカー感覚で履ける厚底タイプのフラットシューズ。アウトソールに使われているクッション性のあるウレタン素材が地面からの衝撃を軽減して腰や膝への負担を和らげ、インソールの下にあるスポンジが長時間の歩行でも疲れにくい仕様になっています。機能性に優れたお洒落な楽ちんシューズはどんなボトムスともマッチし、すらりと高身長に見せながら抜群の安定感で、春のレジャーシーンにもおススメです。【番組概要】◇番組名 : 「Qoo10 presents 内田理央の明日、なに着よ?」◇放送局&放送日時: TOKYO FM毎週金曜日18:30~19:00、FM大阪 毎週金曜日19:00~19:30◇出演者 : 内田理央◇TOKYO FM 番組HP : ◇提供:Qoo10(eBayJapan合同会社) ◇音声サービス「AuDee」と「Spotify」では、番組及びアフタートークを配信中【eBay Japan合同会社】本社所在地: 東京都港区港南1-6-41 芝浦クリスタル品川9FURL : 事業内容 : インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」運営、インターネットサービスの提供※文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。※記載されている内容は、発表日時点の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。■お客様からのお問い合わせ先eBay Japan合同会社 Qoo10 サポートセンター(受付:平日 9時-18時、土・日・祝日休み)TEL:050-5840-9100 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月01日TOKYO FMにて、女優・モデルとして活躍する内田理央さんが、等身大の「今」を発信していくプログラム『Qoo10 presents 内田理央の明日、なに着よ?』(毎週金曜18:30-19:00)。人気のコーナー、Qoo10 コーデ『今日のりおポチ』では、内田理央さんのこの時期のおススメファッションアイテムとしてSocial GIRL(ソーシャルガール)のキャンディー袖トレンチコートが紹介されました。Social GIRL キャンディー袖トレンチコート グラフィックレコード先週に続き、タレントの野呂佳代さんがゲストとして登場。「生地がめちゃくちゃ気持ちいい!薄いベロアみたい♪」と、お2人揃ってトレンチっぽくない生地感にびっくり。また、ベージュのようなベーシックカラーの他にくすみ色も揃っており、野呂さんはダスティブルーに挑戦してみたいとのこと。内田さんも、トレンチコートにあまりない色合いに興味津々のようで、淡いピンク寄りのグレージュも含め、「普段持っていない色に挑戦するのもいいかも!」と、嬉しそうにおススメしてくれました。<内田さんおススメポイント!>●デカ(刑事)っぽさゼロのトレンチ!「トレンチコートって、ぴったりしてると名探偵みたいになりがちかも」との内田さんのお悩みに、間髪入れずに「そう!デカみたい!!」と、野呂さん。お2人が絶賛する肌触りの良いとろみ素材や長過ぎずちょうど良い丈感、そしてゆったりとしたオーバーサイズがリラクシーな雰囲気で、“デカコート”にならないトレンチをお探しの方には、是非チェックして欲しいそうです。●ベーシックだけど遊び心があるのが一番!袖口のベルトで完成するふんわり袖により、トレンドライクな着こなしもできるコートに、「女性らしいシルエット!素晴らしいよ」と野呂さんが感心していると、「ベーシックだけど遊びが効いているのが一番使えるんですよ」と、共感しながら嬉しそうに話す内田さん。“髪をお団子にしてトレンチをなびかせながら歩くだけでオーラがある人”に憧れるというイメージシーンでも、息ぴったりのお2人でした。春になると出番が増えるトレンチコート。今年は個性的なデザインや珍しいカラーのコートで、颯爽と歩いてみては。<「今日のりおポチ」アイテムはこちら!>■ブランド紹介:Social GIRL(ソーシャルガール)20~30代を中心に、様々なシーンで使えるベーシックカジュアルやトレンドを程よく取り入れた大人のリラックススタイル等、幅広いサイズ展開で豊富なアイテムを提案■商品名:キャンディー袖トレンチコート(5色展開)キャンディー袖トレンチコート袖口のベルトで作るふんわりしたキャンディースリーブがトレンド感と華やかさを漂わせて遊び心のあるトレンチコート。柔らかい風合いのピーチスキン素材はマットな質感で、くすみカラーの展開が大人のこなれ感をプラス。動きやすく着脱も楽なラグラン袖とゆったりとした着心地のオーバーサイズシルエットが、お洒落な春コーデを完成させてくれます。※URL: <「Social GIRL(ソーシャルガール)」オススメの3アイテム!>「あなたの日常にそっと寄り添う」をテーマに、纏うだけで好感度がアップするような優しく上品なアイテムを得意とし、クラシカルからトレンドファッションまで幅広く楽しめる大人の女性に向けたこだわりのベーシックウェアを展開する人気ブランド。キレイ見せとスタイルアップが叶うデザインも多く、シーズン毎に注目を集めるSocial GIRL(ソーシャルガール)より、春先に大活躍のおススメアイテムをカテゴリ―別にご紹介します。※URL: 【TOPS】■商品名:バックフリルシャツブラウス(3色展開)バックフリルシャツブラウスふんわり広がるバックヨークとフリルデザインがアクセントのノーカラーのバンドカラーシャツ。ゆったりとしたロング丈で気になるヒップ周りをすっぽりカバーし、後ろ下がりのラウンド裾が綺麗なフロントインスタイルに。正面はシンプルですっきりとした印象ながらも、袖口のギャザー効果でぽわんとしたボリュームスリーブと、光沢感のある柔らかなとろみ素材がエレガントさを引き立てます。薄手の優しい肌触りと落ち感はニット等とのレイヤードコーデも楽しみながら、ロングシーズン着回せる1枚です。【PANTS】■商品名:スリムフィットフレアパンツ(2色展開)スリムフィットフレアパンツ縦のラインを強調するセンターラインと裾に向かって緩やかに広がるフレアシルエットが女性らしさと美脚効果をもたらすデニムパンツ。型崩れしにくく耐久性抜群の10オンスデニム素材には、ヴィンテージライクなウォッシュ加工が施されてこなれ感も漂い、さらりとした履き心地と柔らかな風合いが魅力です。トップスをインすることによりスタイルアップ効果が狙えるハイウエスト仕様は、これからの爽やかな時期に映えるトレンドカラーのライトブルーで、スタイリッシュにまとめるのがおススメです。【OUTERWEAR】■商品名:バックテールマウンテンパーカー(4色展開)バックテールマウンテンパーカーゆるっとした着こなしで今風のルーズ感を演出するドロップショルダーとさりげなく体型カバーができるバックテールデザインのマウンテンパーカー。今年は、やや光沢感をおさえた柔らかな肌触りの生地へリニューアルして高見えするアウターに。ウエストを絞ってメリハリのあるシルエットを楽しんだり、デニム等のカジュアルスタイルはもちろん、スカートやワンピースとのフェミニンミックスも綺麗に決まります。インナー次第で季節問わず重宝する、一味違うお洒落なマウンテンパーカーです。【番組概要】◇番組名 : 「Qoo10 presents 内田理央の明日、なに着よ?」◇放送局&放送日時: TOKYO FM毎週金曜日18:30~19:00、FM大阪 毎週金曜日19:00~19:30◇出演者 : 内田理央◇TOKYO FM 番組HP : ◇Qoo10×番組「今日のりおポチ」タイム コラボ特集: ◇提供 : Qoo10(eBayJapan合同会社)◇音声サービス「AuDee」と「Spotify」では、番組及びアフタートークを配信中【eBay Japan合同会社】本社所在地: 東京都港区港南1-6-41 芝浦クリスタル品川9FURL : 事業内容 : インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」運営、インターネットサービスの提供※文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。※記載されている内容は、発表日時点の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。■お客様からのお問い合わせ先eBay Japan合同会社 Qoo10 サポートセンター(受付:平日 9時-18時、土・日・祝日休み)TEL:050-5840-9100 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月30日映画『ウェディング・ハイ』(3月12日公開)に出演する中村倫也と関水渚のオフショットが25日、公開された。同作はバカリズムが手掛けた完全オリジナルストーリーで、大九明子が監督を務める。絶対に「NO」と言わない敏腕ウェディング・プランナーの中越(篠原涼子)は、お茶目だけど根は真面目な石川彰人(中村倫也)といつも明るい新田遥(関水渚)のカップルを担当するが、参列者たちの熱すぎる思いが暴走し、式は思わぬ方向へ。新郎新婦のSOSを受け、披露宴スタッフと力を合わせ様々な問題を解決しようと奔走する中越の姿を描いた群像コメディ映画となっている。この度公開されたのは、新郎・彰人を演じた中村が実際に撮影した、超リアルな自撮りショット。本当に式を挙げた直後のような幸せいっぱいな2人の様子が収められている。さらに担当プランナー・中越とドレスを試着する遥の映像も。彰人が撮影しているという設定の映像では、遥が純白のドレスを試着しはじけるような笑顔で向かって「ジャ〜ン!」と披露する。そして、遥のウェディングドレス姿に拍手する中越が、カメラを向けられ思わず照れてしまう。また、実は彰人と遥の結婚式の参列者の1人(遥の友人)という設定で、密かに結婚式の写真をアップしているInstagramアカウント「HARUKA‘s WEDDING」(@harukas_wedding)が公開されている。撮影現場でエキストラの人が、本当の結婚式さながらに携帯で撮影した写真がアップされており、アカウントを見つけた中村のファンを中心に「めっちゃリアルで何だかドキドキする」「いやいや、生々しさ(笑)私も泣きたい」「なんか気持ちがざわつくのは気のせい?!」など、興奮気味な感想が多数寄せられている。
2022年03月25日TOKYO FMにて、女優・モデルとして活躍する内田理央さんが、等身大の「今」を発信していくプログラム『Qoo10 presents 内田理央の明日、なに着よ?』(毎週金曜18:30-19:00)。人気のコーナー、Qoo10 コーデ 『今日のりおポチ』では、内田理央さんのこの時期のおススメファッションアイテムとしてLa-gemme(ラジエム)のラップ風オールインワンが紹介されました。ラップ風オールインワン(8色展開)今週は、内田さんがずっと会いたかったという、タレントの野呂佳代さんがゲストとして登場。「デザイン、可愛い!!」お2人が先ず注目したのは、シーンを選ばず着こなせるキレイなシルエット。オフィスでも着られるオールインワンパンツという新しい発想は、インナーを変えるだけで季節を問わず重宝しそうです。「ぽっちゃり観点としては♪」と、嬉しそうに話す野呂さんによると、「ス」の3大要素「スッキリ見せ・スマート見せ・スタイルアップは重要!」らしく、まさに頼もしいアイテムのようです。ギャザー チュニック ブラウス(6色展開)La-gemme(ラジエム)のその他人気アイテムも発表。「ギャザー チュニック ブラウス」はチュニックワンピや羽織りとしても着回せる華やかなチュニック丈のブラウス。体のラインを拾わないたっぷりのギャザー使いに加えて、太もも部分の切り替えデザイン&ウエスト周りをすっぽり覆う丈感が、気になる体型をさりげなくカバーしてくれるのも嬉しいポイント。バックレース セットアップ(4色展開)レースとシアーのドッキングデザインが、バックスタイルに華やかさを添える上品な印象のセットアップ。着るだけでお洒落見えするのに、ゆったりとしたサイズ感で楽な着心地は、春に多いオケージョンシーンでも有難いスーツになること間違いなしです。美シルエットが叶うセンタープレスパンツはスタイルアップ効果も。ブラックやネイビーといった王道のカラーの他に、アイスグレーやグレージュのような淡いカラーも揃っており、季節を感じさせる柔らかい雰囲気に仕上げるのもおススメです。2wayプリーツバケットバッグ(4色展開)サークル型のウッドハンドル×トレンドのプリーツデザインが個性的で、ころんとした可愛いサイズ感のバッグ。取り外し可能なショルダーストラップ付きの2way仕様で異なるスタイリングを楽しめます。高級感のあるマットな風合いとディテールが甘くなり過ぎず大人っぽい仕上がりに。出し入れに便利な大きく開く開口部や見た目以上にたっぷり入る丸い底面が小ぶりながらも機能的で、カジュアルにもキレイめにも合わせやすいデザインは、コーデのアクセントとしても活躍してくれそうです。いずれも春先の軽やかなファッションにぴったりのアイテムです。春コーデを購入する時の参考にしてみてくださいね。【参考】※Qoo10※Qoo10×番組「今日のりおポチ」タイム コラボ特集
2022年03月23日「うたの☆プリンスさまっ♪」「進撃の巨人」シリーズなどに出演する人気声優・下野紘が、3月26日(土)放送の「ドラえもん」にゲストとして初登場することが分かった。3月26日(土)の放送は、ジャイ子の淡い恋を描く「泣くなジャイ子よ」と、エイプリルフールの騒動を描く「うそつ機」の2本立て。下野さんが参加するのは、ジャイ子が片想いに悩んでいることを知ったジャイアンが、なんとか相手に妹の思いを分かってもらおうと奮闘するストーリー「泣くなジャイ子よ」だ。彼の前に出ると、恥ずかしくて話せないというジャイ子のため、ひみつ道具“身代わりマイク”を使ってかわりに気持ちを伝えようと試みる――。下野さんが演じるのは、そんなジャイ子の恋の相手・茂手もて夫。なんとバレンタインデーにチョコレートを100個もらったというウワサがあるほど、超モテモテの小学生だ。今回登場する“身代わりマイク”は、矢印を向けた相手に、自分の言いたいことを代わりに喋ってもらうことのできる道具だが、のび太の使いかたがグダグダで、なぜか矢印がもて夫に向いてしまうハプニングも。声はもて夫のまま、「あたしジャイ子っていうの、よろしく」と、のび太がジャイ子になりきってしゃべったセリフをジャイ子に向かって話す…というややこしすぎる場面にも注目だ。「ドラえもん」初出演に下野さんは「小さい頃から見ているアニメに出演できるなんて…純粋にうれしかったですし、感慨深かったです!声優やってて、本当によかったなぁ…って思いましたっ!!」と話し、「今回、茂手もて夫役で、初めて『ドラえもん』に参加させていただきました!!ボクが演じるもて夫がどんな活躍をするのか、そして、ジャイ子ちゃんはどうなってしまうのか…。楽しみにしていただきつつ、たくさんの方に見てもらえたらうれしいです!!」とメッセージを寄せている。本日3月19日(土)の放送は、公開中の『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争2021』と同じ宇宙が舞台の中篇ストーリー「つかめドリーム!宝星」。また、映画の本編映像3分をTV初解禁するほか、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」を訪れるゲスト声優・松岡茉優の特別コーナーも展開される。下野紘ゲスト出演「ドラえもん」は3月26日(土)17時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2022年03月18日TOKYO FMにて、女優・モデルとして活躍する内田理央さんが、等身大の「今」を発信していくプログラム『Qoo10 presents 内田理央の明日、なに着よ?』(毎週金曜18:30-19:00)。人気のコーナー、Qoo10 コーデ 『今日のりおポチ』では、内田理央さんのこの時期のおススメファッションアイテムとしてLa-gemme(ラジエム)のラップ風オールインワンが紹介されました。La-gemme ラップ風オールインワン グラフィックレコード今週は、内田さんがずっと会いたかったという、タレントの野呂佳代さんがゲストとして登場。「デザイン、可愛い!!」お2人が先ず注目したのは、シーンを選ばず着こなせるキレイなシルエット。オフィスでも着られるオールインワンパンツという新しい発想は、インナーを変えるだけで季節を問わず重宝しそうです。「ぽっちゃり観点としては♪」と、嬉しそうに話す野呂さんによると、「ス」の3大要素「スッキリ見せ・スマート見せ・スタイルアップは重要!」らしく、まさに頼もしいアイテムのようです。<内田さんおススメポイント!>●“キレイなお姉さん”風に変身!さらっとした肌触りで、光沢感のある上品な生地が、カジュアルなイメージのオールインワンをワンランク上のお洒落アイテムに見せてくれます。ゆったりとしたシルエットながら、キレイな落ち感が縦長効果を与えて、スタイリッシュな印象にも。「きちんとした場所でも楽に過ごせるし、こんな人になりたいって思われるような“キレイなお姉さん”になれちゃう!」と大絶賛のお2人でした。●これ1枚で1週間コーデOKかも!「季節に合わせてインナーを変えれば、7日間いけそう!」と内田さんが感心していると、野呂さんも「よりきちんと感を出したい時は、ジャケットを合わせてね」と楽しそうに話すお2人は、正面のウエスト部分にある2つのボタンや、巻きスカート風のデザインといったお洒落ポイントの他に、機能面にも注目。「前後のポケットはいいよね!」と、携帯等をさっと入れたい時には有難いそうで、優秀なオールインワンに熱い視線を送っていました。着心地・ファッション性・機能性いずれも文句なしの人気アイテムは、使いやすい8色展開で魅力たっぷりの1枚です。<「今日のりおポチ」アイテムはこちら!>■ブランド紹介:La-gemme(ラジエム)「毎日を頑張る女性を応援する」をキーワードに、大人女性向けに落ち着きのあるベーシックなカジュアルアイテムを提案■商品名:ラップ風オールインワン(8色展開)ラップ風オールインワン深めのVネックとラップ風デザインがスタイリッシュなオールインワン。さらっとした光沢感のある生地が動くたびに上品なシルエットを演出し、着脱が楽なフロントのファスナーと便利な前後4カ所のポケット付きで機能面もばっちり。体型カバーも叶うゆとりのあるデザインは様々なインナーとの相性も良く、ロングシーズン大活躍間違いなしのリラクシーアイテムです。※URL: <「La-gemme(ラジエム)」オススメの3アイテム!>「旬なアイテムから定番アイテムまで、デイリーにオシャレを楽しむ」をコンセプトに、幅広い層から支持を得ている人気ブランド。トレンドを抑えながら、きれいめにもカジュアルにも着回しのきくデイリーウェアをリーズナブルな価格で展開しています。春に向けて使える一着を探している人にも“欲しいがきっと見つかる”La-gemmeより、季節のお洒落を楽しみたくなるようなおススメアイテムをカテゴリー別にご紹介します。※URL: 【TOPS】■商品名:ギャザー チュニック ブラウス(6色展開)ギャザー チュニック ブラウスチュニックワンピや羽織りとしても着回せる華やかなチュニック丈のブラウス。体のラインを拾わないたっぷりのギャザー使いに加えて、太もも部分の切り替えデザイン&ウエスト周りをすっぽり覆う丈感が、気になる体型をさりげなくカバーしてくれるのも嬉しいポイント。肌触りの良いさらりとした素材がエレガントな雰囲気を醸し出し、柔らかい春カラーのラインナップは季節のお洒落を楽しめそうです。1枚で様になる主役級のブラウス、早速ワードローブの仲間入りにしてみては。【Top & Bottom set】■商品名:バックレース セットアップ(4色展開)バックレース セットアップレースとシアーのドッキングデザインが、バックスタイルに華やかさを添える上品な印象のセットアップ。着るだけでお洒落見えするのに、ゆったりとしたサイズ感で楽な着心地は、春に多いオケージョンシーンでも有難いスーツになること間違いなしです。美シルエットが叶うセンタープレスパンツはスタイルアップ効果も。ブラックやネイビーといった王道のカラーの他に、アイスグレーやグレージュのような淡いカラーも揃っており、季節を感じさせる柔らかい雰囲気に仕上げるのもおススメです。【BAG】■商品名:2wayプリーツバケットバッグ(4色展開)2wayプリーツバケットバッグサークル型のウッドハンドル×トレンドのプリーツデザインが個性的で、ころんとした可愛いサイズ感のバッグ。取り外し可能なショルダーストラップ付きの2way仕様で異なるスタイリングを楽しめます。高級感のあるマットな風合いとディテールが甘くなり過ぎず大人っぽい仕上がりに。出し入れに便利な大きく開く開口部や見た目以上にたっぷり入る丸い底面が小ぶりながらも機能的で、カジュアルにもキレイめにも合わせやすいデザインは、コーデのアクセントとしても活躍してくれそうです。【番組概要】◇番組名 : 「Qoo10 presents 内田理央の明日、なに着よ?」◇放送局&放送日時: TOKYO FM毎週金曜日18:30~19:00、FM大阪 毎週金曜日19:00~19:30◇出演者 : 内田理央◇TOKYO FM 番組HP : ◇Qoo10×番組「今日のりおポチ」タイム コラボ特集: ◇提供 : Qoo10(eBayJapan合同会社)◇音声サービス「AuDee」と「Spotify」では、番組及びアフタートークを配信中【eBay Japan合同会社】本社所在地: 東京都港区港南1-6-41 芝浦クリスタル 品川 9FURL : 事業内容 : インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」運営、インターネットサービスの提供※文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。※記載されている内容は、発表日時点の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。■お客様からのお問い合わせ先eBay Japan合同会社 Qoo10 サポートセンター(受付:平日 9時-18時、土・日・祝日休み)TEL: 050-5840-9100 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月17日とある結婚式を舞台にしたコメディ映画『ウェディング・ハイ』が現在公開されている。バカリズムが手掛けた完全オリジナルストーリーで、絶対に「NO」と言わない敏腕ウェディングプランナーの中越(篠原涼子)が、お茶目だけど根は真面目な石川彰人(中村倫也)といつも明るい新田遥(関水渚)のカップルを担当し、披露宴スタッフと力を合わせ様々な問題を解決しようと奔走する姿を描く。大九明子監督が手掛け、岩田剛典、中尾明慶、 向井理、高橋克実など個性が強すぎる俳優陣が集結した同作で、新郎の石川彰人を演じる中村倫也にインタビュー。同作に関わって感じたことや、スピーチで緊張しないためには!? といった仕事上の心得などについても話を聞いた。○■結婚式より葬式のアイディアが浮かぶ!?――この作品では結婚式とその準備について、新婦目線と新郎目線でかなり違う部分が心の声として描かれていますが、そういったところについて思うことや、自分だったらこうするかも、と考えたことはありましたか?僕自身は結婚していないので、作品で描かれてる“新郎あるある”的なことについて、「みんなこんな感じなのかな?」「これで合ってるかな?」と思いながら演じていたんです。石川くんは結婚式でもなんでも、自分も含めたイベントというより「彼女に喜んでもらいたい」といった思いが強いのだろうな、というところから役を作っていきました。僕だったら、どんどん決めていっちゃうかもしれません。式場のテーブルクロスで迷うシーンでも「これでいいじゃん」と決めていくだろうなと思っていました。「どうする?」と言い合っていても進まないから、まず「これは?」と案を出しちゃう。それで「こっちがいい」と言われたら、「じゃあそっちにする?」みたいな感じで、前に進めるタイプです。――実際に作品を通して、結婚式についての考え方やとらえ方が変わったところはありましたか?席次とか準備のこととか、これだけ色々と決めなければいけないんだと驚きましたし、結婚式が理由で喧嘩するカップルがいるというのも頷けると納得しました。一方で、結婚式のシーンは、やっぱりなんだか感動的でした。新郎はああいう場で頑張らなきゃいけないんだなと思いましたね。僕自身は「付き合う時点で結婚するくらいの覚悟がないと」というタイプなので、節目ではあるけど、誕生日などの他の記念日とそんなに変わらない感覚になるんじゃないかなとも思いましたが、やっぱり結婚してみないとわからないです。ぐっと何かが固まるという意味では、当人同士よりも、その周りの家族とか親族などの思いが乗っかる方が強いのかなと思いました。――最近は結婚式でも個性的な演出や、趣味を反映させたものにする人も増えているそうで、中村さんだったらどのような演出にしたいですか?どうでしょう!? お葬式ならいっぱい浮かぶんですけど……結婚式の映画で、葬式の話ははばかられるかな? 葬式は、自分のための式じゃないですか。だから、ふざけた生前葬をやりたいんです。俺が額に三角の布をつけて、白い服を着て皆さんから“見えてない体”で存在して、参列者にちょっかいを出したい。棺桶を開けたらほかほかのご飯が入ってるとか、お焼香の代わりにふりかけをかけてもらうとか(笑)。でも、結婚式は自分だけのものじゃないでしょうから……シンプルでいいんじゃないかな。牧師やりたいです。――それは誰の結婚式になるんですか!?(笑)。結婚式って、そういう意味ではすごくちゃんとしなきゃいけないんでしょうね……。 きっとふざけちゃいけなくて真顔で。きっと普通にしてるのが1番いいですよね。――面白いアイディア次から次へと出てくる中村さんですが、今作でも周りのみなさんが面白いことを競い合う中で、自分もしかけたくなる衝動はありましたか?僕もいい年になって来ているので、衝動を抑えられるようになって来ています。ちょっとはみ出してしまったのは、1カ所ぐらいです。篠原さんに「何とかなりませんかね!?」という時に、大声でびっくりさせたくらい(笑)。それ以外はもう邪魔にならないように。脱線する物語を本筋に立ち返らせるポジションなので粛々と芝居をしていました。――これまでだったらやりたくなっていたということでしょうか?たぶん「俺も混ぜて〜!」となっていました。でも役割をちゃんと認識できる年になりました(笑)。僕自身は、ガン(岩田剛典)の芝居が楽しみでした。現場でも本人に「こういう役は初めてだよね」と言ったり。最初にこの役をガンがやるって聞いた段階で「いいね」と。今回は新郎役なので、おとなしくしていました。○■失敗を引きずっても前向きであれば…――以前、生田斗真さんが中村さんのことを「日本一舞台挨拶が上手い俳優」とおっしゃっていましたが…えっ!? ムロツヨシじゃなくて?――もちろん、ムロさんもお上手ですが…結婚式でもスピーチがあったりして、緊張してしまうことも多いと思います。中村さんのように、スピーチをする場でも自然体であるためにはどんなことを心がけたらいいのでしょうか?失敗しても、気にしない! いつからかそうなっていました。失敗しないようにしても無理だし、皆、失敗を怖がりすぎてるなと思ったんです。あとはイベントに来てくれた人が楽しい方がいいと考えたら、他人の迷惑にさえならなければ、自分はどうなってもいいから楽しんでもらいたいという気持ちになりました。――その域に達することができるのがすごいです。やっぱり、僕もいっぱいヘタこいて来たんです。ヘタこくと、やっとヘタのこかなさがわかるんです。失敗することで、失敗しないようになっていくじゃないですか、人って。今は「ちゃんとしよう」と思わなくなってきて、何が失敗かも考えないぐらい、ナチュラルにしゃべっています(笑)もちろん、ちゃんと考えもします。取材でもちゃんとしたことを言わなきゃと思うことも多いです。ただ、生きていく上で皆が「真面目にやろう」「失礼のないようにしよう」としているから、逆にそうじゃない方に1回振ってみたんです。そうすると選択肢が広がって、いきいきできるようになったんじゃないかな、と。単純に僕がやったことですが、特にマイナビニュースの記事を読んでいるような若くて仕事に悩む世代には「失敗をした方がいいよ」とアドバイスしたいです。自転車だって転び方がわかってから怖くなくなって乗れるようになるわけで……ちなみに、今は真面目な方にトークを振ってます(笑)――自由自在ですね!そういう内訳でお送りしております(笑)――失敗した時は「うわ〜!」となったり落ち込んだりしてしまうと思いますが、そういう意識も手放すということでしょうか?いや、それは無理です! 僕だって今もめちゃくちゃになりますし、1週間ぐらい引きずります。家に帰ってふとした瞬間に「こうやればよかったな」とか、いっぱい思います。でもそれが後ろ向きなものじゃなければいいなって。「失敗してそうなるなら、なればいい」というテンションで生きていると、そんなに緊張しすぎなくなります。緊張する時は、自分をよく見せようとか、自分の持ってる以上の実力を出そうとしているんじゃないかな。人前に立つのは特殊な状況ですけど、ある種の慣れもあると思いますし、どこに行っても「適度」という意味の「適当」な状態でいられるようにしたいと思っています。■中村倫也1986年12月24日生まれ、東京都出身。05年に俳優デビュー。14年には主演舞台『ヒストリーボーイズ』で第22回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞。近年の出演作として映画『ファーストラヴ』『騙し絵の牙』(21年)、ドラマ『珈琲いかがでしょう』(21年)、舞台『狐晴明九尾狩』(21年)、配信ドラマ『No Activity 本日も異状なし』(21年)など幅広い分野で活躍。2022年の待機作に映画『ハケンアニメ!』5月20日公開、配信作品『仮面ライダー BLACK SUN』がある。エッセイ集『THEやんごとなき雑談』が発売中。また、雑誌『ダ・ヴィンチ』にて新連載「中村倫也のやんごとなき雑炊」がスタート。
2022年03月15日勝ち組の姉と負け組の妹を山崎紘菜と北乃きいがそれぞれ演じるホラーサスペンスドラマ「汝の名」。この度、EXILE NAOTO、京典和玖、長井短、眞島秀和といった共演者が明らかになった。美貌と才能を兼ね揃えた若き社長・麻生陶子(山崎さん)。妹の久恵(北乃さん)は姉とは真逆の性格で、失恋を機に陶子の家で引きこもっていた。陶子は久恵のことを都合のいい存在として扱うが、久恵は陶子の役に立てることに喜びを感じ、お互い奇妙な共存関係を築いていた。しかし、壱岐亮介と陶子が出会ったことで、2人の隠していた過去が明らかになり、姉妹の立場も逆転していく…。「EXILE/三代目J SOUL BROTHERS」のEXILE NAOTOが演じるのは、姉・陶子が出会うホテルグループ経営の御曹司・壱岐亮介。恋愛リアリティー番組「恋愛ドラマな恋がしたい~KISS or kiss~」に出演する京典和玖が、陶子に惚れ、その立場を陶子に利用されている若手ウェブデザイナー・伊藤恭平。モデルの長井短が、陶子に付きまとい、金銭を要求する謎の女。眞島秀和が、陶子が社長を務める人材派遣会社のオーナーで、陶子とも関係を持つ経営者・河島宏治を演じる。彼らとの出会い・関係性が、姉妹としての関係を大きく揺さぶり、いずれそこに狂いが生じはじめることになる。さらに今回、姉妹の顔に大きくタイトルが重なるキービジュアルも公開された。<キャストコメント>・EXILE NAOTO僕は主人公・陶子さんのパートナー・壱岐亮介をやらせていただきましたが短い期間にバッと集中して撮影したのですごく瞬発力と集中力を試される現場でした。ドロドロしたパンチの強いシーンが多い作品なのですが、そんな中で僕が登場するシーンは陶子さんが唯一、鎧を解いている素の陶子が見えるシーンだと思うので、視聴者の皆さんも僕が出ているシーンはわりとほっとしながら観てもらえたらいいのかなと思っていました。この作品は、女性同士の駆け引きとドロドロした部分が描かれています。1人1人が自分の人生をどうにかしようという強い気持ちと、その目的に対しての行動力は見ごたえがあるのではないかと思っています。思わぬ展開の連続で観ていて飽きないストーリーになっています。僕は主人公のお2人と一緒のシーンは少ないのですが、2人がどういうふうにあの役を演じているのか、人間関係の変化も、ものすごいスピードで起こっていくと思うので、いち視聴者としても今後の展開が楽しみです!・京典和玖伊藤恭平役を演じさせて頂きます京典和玖です。この作品に参加することができて、大変光栄に思います。恭平は、人懐っこくて、素直で正直な人です。想いを寄せている陶子に認めてもらいたい。振り向いてもらいたい。その一心で、彼を演じました。目まぐるしく進んでいく展開の中で、人の脆さや怖さ、人間誰しもが持っている、心の奥にある闇の部分みたいなものが、みえてくる作品だと思います。何が演技で何が素なのか。話を追うごとに、きっと皆さまも騙されると思います。2人の姉妹の闘いを、ハラハラドキドキしながら楽しんで観ていただけると嬉しいです。・長井短凄く入り組んだ物語で、自分の頭が追いつくか不安だったのですが、監督がいつも現場で丁寧に演出してくださったので乗り切ることができました。ずっとジャンキーの役をやってみたかったので、ついに来たぞ!って感じで、オファーをいただいた瞬間から凄くワクワクしていました。実際にやってみると、手の震えだったり様子のおかしさがオーバーにならないよう、自然なラインを保つのが難しかったです。先の読めない、凄くドキドキする作品になっていると思います。私の演じる役は、これ以上追い詰められようがないって感じの役なので、日常が辛い方には是非「こいつよりマシだな」と思っていただければ嬉しいです。「汝の名」は4月5日より毎週火曜日深夜0時30分~テレビ東京、テレビ北海道、テレビせとうちにて放送。3月16日(水)よりParaviにて全話先行配信。3月16日(水)テレビ東京YouTube公式ドラマチャンネルにて前半4話先行配信。(cinemacafe.net)
2022年03月11日TOKYO FMにて、女優・モデルとして活躍する内田理央さんが、等身大の「今」を発信していくプログラム『Qoo10 presents 内田理央の明日、なに着よ?』(毎週金曜18:30-19:00)。人気のコーナー、Qoo10 コーデ『今日のりおポチ』では、内田理央さんのこの時期のおススメファッションアイテムとしてo2garden(オーツーガーデン)のタックスリーブニットプルオーバーが紹介されました。o2garden タックスリーブニットプルオーバー グラフィックレコード「もっちりとして着心地良さそう!」と話す内田さんの嬉しそうな声から、“とにかく気持ちいい!”ことは間違いないハイゲージニットのプルオーバー。やや薄めの生地ながら細かく密に編み込まれているので、季節の変わり目にも重宝しそうなアイテムです。手元のグレーのニットに、大人っぽくもガーリーにも着られる“魔法のような色”と命名する内田さんは、アイボリーやブラックといったベーシックカラーの他にラベンダーやミントグリーン等の春らしい色展開も気になるようでした。<内田さんおススメポイント!>●デコルテの華奢見えにはボートネック!「首回りが、ちょっと広く横に開いているの!なので、デコルテが華奢に見える作りになってますよ」と、鎖骨のラインがキレイに見えるボートネックに、内田さんのテンションもアップ。大人っぽさや軽やかさをプラスしてくれるデコルテ見せのトップスの時は、後れ毛を出したり、ダウンスタイルの髪型がお気に入りだそうです。●ふんわり袖×すぼまった袖口が絶妙!内田さんをキュンキュンさせたのは、「めっちゃふんわりしていて、袖口はきゅっと、メリハリが効いてる感じ!」と絶賛する袖のデザイン。手首が見えるくらいの七分丈は痩せ見え効果も期待でき、レビューの『袖口は発明』コメントは言い得て妙で、思わず唸る内田さん。着る前はあまり分からなかったという袖のタックがふんわり感を演出して、まさに研究された仕様には、感心しっぱなしの内田さんでした。スキニーと合わせて大人っぽく、ふんわりスカートで可愛らしく、デニムやワイドパンツにインしてスタイル良く、どんなボトムスにも決まるお洒落なニットで、春コーデの幅が広がりそうです。<「今日のりおポチ」アイテムはこちら!>■ブランド紹介:o2garden(オーツーガーデン)様々なシーンに合わせた「大人のピュアカジュアル」をテーマに、洗練されたトレンドバランスやシルエット、素材感のアイテムを展開■商品名:タックスリーブニットプルオーバー(11色展開)タックスリーブニットプルオーバー袖の切り替え部分のタックが作るボリュームスリーブが可愛い袖コンシャスセーター。密に編み込まれたハイゲージニット素材がもっちりとして心地よい肌触りです。大人の抜け感が漂うボートネックと、“ふんわり&キュッ”のメリハリのある袖が魅力的なシルエットです。春らしい新色の登場で、選ぶ楽しさも。※URL: <「o2garden(オーツーガーデン)」オススメの3アイテム!>TPOに合わせた商品を数多く取り揃えており、洗練されたトレンドバランスとシルエットや素材にこだわった大人女性向けのアイテムは、“かっちりし過ぎず、ラフ過ぎず”の程良さが特徴です。「大人のピュアカジュアル」をテーマに掲げているo2garden(オーツーガーデン)より、この時期におススメの商品をカテゴリー別にご紹介します。※URL: 【PANTS】■商品名:センタープレスフレアパンツ(10色展開)センタープレスフレアパンツセンタープレスの縦のラインと裾に向かって緩やかに広がるフレアシルエットが美脚&脚長効果をもたらすロングセラーのスラックス。着心地の良い柔らかな素材と、見た目以上の穿きやすさを実感するウエストのゴムが人気の秘密です。季節によってトップスを変えればオールシーズン着こなせて、ミニマリストさんにもおススメです。魅力の10色展開は、合わせやすい定番のブラックやベージュの他に、くすみカラーから鮮やかな色まで揃うカラーパンツもあり、穿くだけでコーディネートのアクセントに。【SKIRT】■商品名:シャイニースカート(8色展開)シャイニースカート光沢感のあるサテンが上品な印象を醸し出す軽やかなプリーツスカート。動くたびに表情のあるふんわり感と異なる色の見え方で、気になるボディラインを拾わないのも嬉しいポイント。ウエストのゴム仕様・安心の裏地付き・驚きの超軽量・シワが付きにくい素材・洗濯機の使用OKといった、“ストレスフリー”が満載のスカートです。TPOに合わせてパンプスやスニーカー等、どんな靴とも相性が良く、春の眩しさに負けないくらいサテンの美しいきらめきが印象的なアイテムです。【OUTERWEAR】■商品名:ボンディングフリルパーカー(7色展開)ボンディングフリルパーカー立体的な大きめのフードとバックフリルがキュートなダンボール素材のパーカー。スウェット感覚でラフに着こなせる軽い着心地ながら、だぼっとせず程よいコンパクトさとハリのあるしっかりとした生地感が、大人キレイめなスタイリングに仕上げてくれます。フード部分は紐でなく同色のリボン使いでさりげなく可愛さをプラス。後ろはやや長めのシルエットになっており、裾に施された2段フリルの切り替えデザインがフェミニンな印象で、随所にこだわりのディテールが感じられる1枚です。【番組概要】◇番組名 : 「Qoo10 presents 内田理央の明日、なに着よ?」◇放送局&放送日時: TOKYO FM 毎週金曜日 18:30~19:00FM大阪 毎週金曜日 19:00~19:30◇出演者 : 内田理央◇TOKYO FM 番組HP : ◇Qoo10×番組「今日のりおポチ」タイム コラボ特集: ◇提供 : Qoo10(eBayJapan合同会社)◇音声サービス「AuDee」と「Spotify」では、番組及びアフタートークを配信中【eBay Japan合同会社】本社所在地: 東京都港区港南1-6-41 芝浦クリスタル 品川 9FURL : 事業内容 : インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」運営、インターネットサービスの提供※文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。※記載されている内容は、発表日時点の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。■お客様からのお問い合わせ先eBay Japan合同会社 Qoo10 サポートセンター(受付:平日 9時-18時、土・日・祝日休み)TEL:050-5840-9100 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月11日2022年6月17日(金)に笹川美和、渡邉紘STRINGSを迎え『LIVE in the DARK w/笹川美和×渡邉紘STRINGS』を開催します。春の星空をテーマに笹川美和が書き下ろした新曲「スピカ」を初披露すると共に、過去の公演で披露された夏・秋・冬の星空がテーマの楽曲、計4曲を含む笹川美和にとって実に3年半ぶりとなるアルバムの販売も決定しました。★笹川美和と渡邉紘STRINGSがプラネタリウムのステージに。春の星空をテーマにした「スピカ」も初披露!5度目の出演となる笹川美和が今回開催時期として選んだのは6月。季節の移ろいを見事に表現する彼女の名曲の中から、春/初夏にちなんだセットリストを披露する予定です。『LIVE in the DARK w/笹川美和×渡邉紘STRINGS』と題し、渡邉紘STRINGSより佐合庸太郎(Pf.)、根本理恵(Vn.)、若旅菜穂子(Vn.)、松宮茉希(Va.)、渡邉紘(Cb.)を迎え、ピアノと弦楽四重奏、そして笹川美和の歌声による特別な編成で開催します。本公演では春の星空をテーマに書き下ろされた新曲「スピカ」を初披露します。★四季の星空がテーマの4曲を収録した、笹川美和にとって3年半ぶりとなるアルバムを発表今年『LIVE in the DARK』が5周年を迎えることを記念し、笹川美和とのコラボレーションによるアルバムの発売が決定しました。収録されるのは、四季の星空をテーマにした夏曲「アルタイル」、秋曲「ペガサス」、冬曲「スバル」、そして今回披露される春曲「スピカ」の4曲。いずれも笹川美和自らライフワークと公言する『LIVE in the DARK』のために書き下ろされた楽曲です。アルバムのアートワークを手掛けるのは写真家・山口明宏。収録曲にインスパイアを受け、山口氏が制作する写真集(ブックレット)とCDがセットになった、特別な仕様になる予定です。さらに写真集には歌詞と共に、笹川美和書き下ろしのエッセイや初の短編小説も掲載される予定です。●CD情報/販売方法●タイトル:未定価格:2,500円(税込)内容:CD+ブックレット仕様の写真集(歌詞/エッセイ/短編小説を収録)収録曲:アルタイル/ペガサス/スバル/スピカ ※曲順未定販売方法:鑑賞チケットとCDがセットになった【CD付きチケット】の販売の他、公演当日会場でも販売予定★笹川美和コメント「LIVE in the DARK」の存在を知り、出演したいなぁと思い願った5年前。翌年想いは叶い、初めて出演を終えた日はただただ感動し、その感情は色褪せることなくずっと続いています。その後今回の奏者チームとのご縁まで頂き、ストリングス大好きな私は“このチームで曲を作れたら最高ですね!”などどと浮かれ気分で口走ると、二つ返事でこれまた叶うことに。四季をテーマに作り続け四つの曲が揃うことになった今回、“この曲たちを作品にしたいんです…”とかねてから膨らませていた想いを伝えると、なんとなんと記念作品としてまたまた叶うことになったのです。それも挑戦してみたかった短編小説を書く機会まで一緒に。願うことの輝きと、信じることの希望を与えてくれる「LIVE in the DARK」。まさに『星に願いを』。ぜひ皆さんも願いをかけにいらしてみませんか?星空のもと、音楽をご用意いしてお待ちしております。★『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をお楽しみください。●チケット販売に関して●■ticket board先行受付(抽選)2022年3月9日(水)18時~3月16日(水)23時59分の期間、ticket board先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます。 ★先行特典★ticket board先行受付で【CD付きチケット】をお申込みいただいた方のCDには、写真集(ブックレット)の表紙に笹川美和の直筆サインが入れてお渡しします。尚、サイン記入箇所は選べません。また写真集のデザインに応じてサイン記入箇所が変更になる場合がございますので予めご了承ください。■一般販売2022年3月26日(土)午前10時~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。※一般販売で【CD付きチケット】をお申込みいただいた方のCDには、笹川美和直筆サインは入りません。●チケット料金●■三日月シート(CD付き):20,000円(税込)/枚※三日月シート1枚のチケット料金に2名様分の鑑賞料金(15,000円)+CD2枚(5,000円)が含まれております。※三日月シートはCD無しのチケットの販売はありません。※CDは公演当日、会場にてお渡しします。■一般シート(CD付き):9,000円(税込)/枚※1名様分の鑑賞料金(6,500円)+CD1枚(2,500円)が含まれております。※【CD付きチケット】をご購入頂きますと、チケット料金が通常料金より500円割引になります。※CDは公演当日、会場にてお渡しします。■一般シート:7,000円(税込)/枚●『LIVE in the DARK w/笹川美和×渡邉紘STRINGS』イベント概要●出演:笹川美和/渡邉紘STRINGS日程:2022年6月17日(金)時間:1st Stage 18:00開演(17:30開場) / 2nd Stage 20:00開演(19:30開場)場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)特設サイト: ※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し【全席販売】にて実施しいたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●笹川美和(ささがわみわ) プロフィール●1983年2月23日生まれ、新潟県出身。シンガーソングライター。学生時代から地元・新潟を拠点に音楽活動を始め、2003年にavex traxよりシングル「笑」でメジャーデビュー。その独創的な世界と歌声が話題を集め、数々のCM、ドラマ、映画、舞台の主題歌に起用される。心の琴線に触れる繊細かつ圧倒的なライブは多くの人々の共感を集め、デビュー以降、言葉を紡ぎ出すストーリーテラーな面と経験を歌に昇華することから、 エッセイスト的シンガーソングライターとして唯一無二の楽曲を生み出している。●渡邉紘STRINGS プロフィール●クラシック音楽からポップスまで、多様なシーンで活躍をするコントラバス奏者・ベーシスト渡邉紘によるプロジェクト。弦楽器奏者を中心に、ピアニスト、作編曲家、音響技師により構成される。個々の奏者の高い演奏技術と音楽性を、様々なジャンル、ステージへと融合させ、音楽制作を行っている。【渡邉紘STRINGS 】●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月08日