ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。次女オコメが通う幼稚園では、行事ごとにカメラマンが写真を撮ってくれて、後日ネット上で購入できます。毎回楽しみにしているのですが、オコメには少々問題(?)がありまして…?カメラマンを全く意識していないオコメ。まあ、それはそれでおもしろい素の写真がときどきあったりして嬉しいものですがね。そんなオコメでしたが、年長さんになって少し変化がありました。 少しポーズしている写真も増えてきて、オコメと楽しく写真を選んでいたのですが。そこには給食を食べるのに必死でカメラマンに気づいていないオコメの姿がありました。とっても美味しそうに食べているところを激写してくれていたので、もちろん購入。成長しても、あいかわらずマイペースなオコメなのでした。それはそれで最高!!
2023年09月16日ペットの写真や動画を撮るのが趣味だという人は多いですよね。しかし多くの動物は、人間のようにポーズを取ってはくれないので、ベストショットの撮影は簡単ではありません。シャッターチャンスを逃すまいと必死に撮影している風景は、はたから見ると少しこっけいに見えてしまう場合もあるでしょう。苦労の連続!?リスの撮影風景とは2匹のリスと暮らす飼い主(don_to_koi_03)さんは、リスの目線に寄り添った動画をInstagramに投稿しています。撮影の際は、リスの動きに合わせて走ったり寝そべったりと大忙しで、見た人からはいつも笑われてしまうのだとか。そんな『リスと走るおじさん』を自称する飼い主さんによる撮影風景がこちらです! この投稿をInstagramで見る リスの名前はドンとコイ(@don_to_koi_03)がシェアした投稿 「どうやって撮影しているの?」とよく聞かれるため、あえて撮影の裏側を紹介する動画を作ったとのこと。撮影方法は、カメラをゆっくりと動かして撮ったり、スマホを使ったりと、シーンによってさまざまだそうです。リスはカメラを怖がることなく「グイグイくる」そうで、カメラに勢いよく飛び乗ってレンズを壊してしまう場面も。リスのほうは無事で、気楽な様子で寝ている姿が映されます。レンズが壊れて大変ですが、無防備なリスの寝相にクスっと笑ってしまいますね。野外での撮影も大変!動画では、リスを野外で撮影する様子も紹介されています。リスは走るのがとても速く、付いていくのが精いっぱいだそう。リードをつけた小さなリスに引っ張られながら、飼い主さんが必死に走って撮影している姿が映され、動画は「今日も中学生に爆笑されていた」という、ひと言で締めくくられています。思わず笑ってしまうリスの撮影風景を見た人からは、このようなコメントが集まっていました。・すごいリス愛を感じますね。・予想はできてたけれど、実際に見てみると笑っちゃいました!・リスと走るおじさんが、世界一幸せそう。そのほか、「走る飼い主さんの背中もかわいかった!」というコメントも。リスのかわいさだけでなく、飼い主さんの愛情あふれる姿に多くの人が癒されたようです![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年08月23日フォトグラファーとして活動している、めかぶ(@aybena)さんが撮影した鳥居の写真が、SNSで話題を呼んでいます。鳥居といえば真っ赤なイメージを持つ人も多いと思いますが、めかぶさんの写真はどうやら様子が違うようで…。「吸い込まれそう」不思議な感覚になる鳥居に反響見る人を不思議な感覚にいざなう鳥居がこちらです!いくつも連なっている鳥居の色が、真っ赤ではなく…真っ白!吸い込まれそうなほど白く、神秘的な景色には、見とれてしまう人も多いでしょう。鳥居をくぐって進んでいくと、異世界へつながっているのではないかと錯覚してしまいそうです。写真が撮影されたのは、岡山県新見市にある、済渡寺(さいどうじ)。白い鳥居は、『白龍門』という鳥居型の門で、白龍という人物を祀るお堂に向かうための門なのだそうです。鳥居のイメージを覆す、真っ白な『白龍門』に驚いた人は多く、「知らなかった」「行ってみたい」などの声が相次ぎました。・白い鳥居、別次元につながっていそうでわくわくする。・初めて知りましたが、素敵ですね!機会を作って一度行ってみます。・超きれい!鳥居は赤のイメージしかなかった!アジサイの名所としても有名だという、済渡寺。真っ白な異世界を体験しに、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月10日どこか景色のいい場所に出かけた際には、記念に写真を撮りたくなるものです。きりさわ(@Killysour)さんは、北海道をツーリングした際に、さまざまな風景をスマートフォン(以下、スマホ)のカメラで撮影しました。しかし、確認してみると「どうしてこうなった」といいたくなる写真が撮れていたといいます。一体、どのような写真だったのでしょうか…。こちらをご覧ください!ぐにゃぐにゃ…!まっすぐ立っているはずの風車やバイク、空までもが波打って写っているではありませんか。どうやら、長時間バイクを運転していた影響なのか、走行中の振動でスマホのカメラが壊れてしまった模様。どこを撮っても、ぐにゃぐにゃの写真になってしまったそうです…!どれも、溶けた時計を描いた作品『記憶の固執』で知られる画家である、サルバドール・ダリの絵のような、アート性を感じますね…!写真を撮ってから1年が経っても、いまだに見返して笑ってしまうという、きりさわさん。投稿には1万件以上の『いいね』が寄せられ、さまざまなコメントが寄せられています。・暑すぎて、すごい蜃気楼なのかと思った。・ダリの絵みたいだぁ…。・これはこれで、むしろ味わい深い。・素晴らしいアートですね。ちなみに、きりさわさんは、すでにカメラを修理しており、もう意図的に波打った写真を撮ることはできないといいます。スマホの故障で生まれた『ちょっと変な写真』は、唯一無二のアートになることもあるのですね…![文・構成/grape編集部]
2023年08月10日撮影中に声をかけてきたファンへの対応が波紋を広げているYouTuberのコムドット。過去には、撮影中に写真を撮っていたファンに怒ったことも。そんなコムドットに関するヒカルの発言が”ド正論”だと話題になっている。ことの発端は、コムドットが8月5日に投稿した「【悪ノリ】100kmマラソンに挑戦して体バキバキの2人を無理矢理外に連れ出してみたwwwww」という動画内で見せたファンへの対応。お台場周辺にあるアミューズメント施設などで撮影されたこの動画。問題となったのは、5人が施設の屋外通路を歩きながら会話をする様子を収めたシーン。ある女性ファンが「ゆうた君ですか?」と背後から声をかけたところ、やまとがカメラに向かって「絶対に撮ってるぅぅぅ!!!」と叫んだのだ。さらに、やまとはさらに「カメラ回ってるよね」「見えてないのかな」など声をかけてきたファンについて、冗談混じりながら腐すような発言を繰り返していた。さらに、女性が遠くから「カッコイイ!!」と歓声をあげると、やまとは「カッコイイじゃないよね」と怒りの様子。「みんな見てたよね?おかしいよね?5人でトーク珍しくてロケ珍しいのに、おかしいよね?マネしちゃだめだよね」とファンの行動を咎めていた。この対応が”厳しすぎる”と批判されているのだ。ファンによる盗撮や、撮影中の声掛けには厳しく対処するコムドット。’21年に公開した動画では、盗撮をしていたとみられる男性を注意し、削除するよう求めていた。男性が撮影を否定すると、やまとが「『撮ってないです』じゃねぇよ、おまえ!好きだからってやっていいわけじゃねぇだろ」と強い言葉で怒っていた。■ラファエル「コムドットさんってこれでキレんの?」そんななか、現在注目を集めているのが、同じくYouTuberのヒカルとラファエルが7月30日に投稿した動画「可愛い子を求めてロケしてたらラファエルと喧嘩になって揉めました」の一場面だ。動画の内容は、ヒカルとラファエルが神戸三宮の商店街で、綺麗な一般女性を探すというもの。商店街での撮影ということもあり、多くの人に声をかけられていた二人。近寄ってきた子供に「写真撮る?」と自ら声がけをしたり、カメラを向けてきた人がいたのか手を振ってポーズを決めたりする場面もあった。すると、突如「ほんまにね、これ、俺の勘違いで、悪口とかちゃうで」とラファエルが切り出した。「別に何も気にしてなくて、俺ら勝手に撮ってんねんから、こうやってな。なんか撮られたらこうやって手を振るでしょ。あのちょっとこれピーしてやw コムドットさんってこれでキレんの?」と、通行人からの盗撮に怒っていたコムドットについて疑問を呈したのだ。ヒカルが「まあいいじゃないですか。人それぞれなんっすだから。しかも別にピー入れないっすよ、たかがそんなことぐらい」とたしなめると、ラファエルも納得しつつ「ふと思ったんすよ。ヒカルさんが普通に盗撮されてて、こんにちはって、見つけてこう(手を)振るやん。で、あれでキレたんかなってふと思っちゃってw」と苦笑い。ヒカルは「仕方ないんですよ、そういうのあるんっすよ。そういう人なんすよ。わかんないけど」とコムドットをフォロー。そのうえで、「俺もだって盗撮みたいなもんやから」と続けた。街でロケをする以上、通行人に対しても”盗撮”のような状況になるため自分が撮られることは気にしないという。ここで話がおわると思いきや、ヒカルは続けて「でも多分、芸能人感を感じている人は、そうなりがちなんじゃないっすか?(自分は)特別やから撮んなよ、みたいな」とコムドットについての自論を展開。ヒカルは「俺やっぱいまだにこんだけ有名になっても、自分のこと“有名人感”はあんまないもんな」とポツリ。その後も、一般人との写真撮影に応じ「ヒカルは写真撮影OK!」「ラファエル盗撮OK!」とのスタンスを公言していた。このヒカルの発言が、切り抜き動画の形でX(元Twitter)で拡散。「その通り過ぎる」と共感の声が相次いでいる。《ヒカルの芸能人感を感じてる人〜のコメントがその通りすぎてw》《ヒカルの「芸能人感を感じてる人はそうなりがち」ってその通りだなと思った》《コムドットの切り抜き見て、なんなのこいつらと思ってたけど、ヒカルとラファエルがド正論で言いたいこと全部言ってくれてたwwwそれなすぎるwwwwww》
2023年08月10日大輪の花のごとく、夜空を色鮮やかに飾る花火は、古くから愛されてきた日本の夏の風物詩。種類や色もさまざまで、伝統を感じるものから、現代的な技術が盛り込まれたものなど、見ていて飽きがきません。フォトグラファーのRyogo Urata(@Ryogo_Urata)さんは、『青い色の花火』を撮影した作品をSNSに投稿しました。数ある花火の種類の中でも、青い色だからこその魅力を詰め込んだ作品に、多くの人が感嘆のため息をもらしています。赤や金色など、さまざまな色が含まれた鮮やかな花火は、目にも華やか。一方で、青い色で統一された涼やかな花火もまた美しく、独特な魅力があります。夏の蒸し暑さを忘れられるような一瞬の『涼』に、写真を見た多くの人たちから感動の声があがりました。・青い花火、とっても素敵です。見てみたいですね。・魅力がすごく伝わってくる!・なんて美しい…。気付かなかったな。花火は打ち上げられたら、ものの数秒で消えてしまいます。色に注目して眺めていると、また違う花火の魅力や楽しみかたを見つけられそうです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月28日大阪府を代表する地域の1つ、梅田。そこを撮影した1枚の写真が、Twitter上で話題を呼んでいます。まるでアニメの背景のような梅田の風景写真を撮影し、Twitterに投稿したのは、偏見・ベッケナー(@jcWt5q3QDFysZb)さん。あまりにも美しく、投稿者さん本人すら「きれいに撮れすぎて、アニメの背景みたいになった」と語っているほどです。抜けるような青空が、高層ビルの窓に反射した、夏らしい鮮やかな1枚。投稿者さんの妻は、この1枚を見て、映画『君の名は。』や『すずめの戸締まり』などで知られる、新海誠監督の作品を連想したといいます。まるでアニメのような梅田の風景は反響を呼び、2万件以上の『いいね』が寄せられました。・新海誠監督の作品ではおなじみの『RADWIMPS』の曲が流れてきそう。・真ん中の空き地に怪獣を追い込んで、周囲のビルから十字砲火したい。・新海誠監督の『天気の子』を思い出す。梅田の駅周辺には商業施設が立ち並び、人通りも多いにぎやかな地域です。しかし、投稿者さんの1枚は、そんな喧噪すらも忘れてしまいそうになります。[文・構成/grape編集部]
2023年07月23日「岐阜県で、トム・クルーズ感がすごい写真が撮れました」このようなコメントをつけて、ある写真をTwitterに投稿したのは、写真家のta2funk.eth(@ta2funk)さん。構図や色合いなど、まるで映画のワンシーンのようだと話題になっています。さっそく、こちらをご覧ください。オレンジ色の雲と空に向かって飛んでいく、戦闘機の姿。岐阜県各務原市にある、航空自衛隊岐阜基地の辺りで撮影された写真はまるで、俳優のトム・クルーズが主演を務める映画『トップガン』シリーズのワンシーンのようです…!エンジンから伸びる蜃気楼の帯が、雲の向こうを目指すかのような、戦闘機の勢いを感じさせますね。映画のオープニング曲である『デンジャー・ゾーン』のイントロが聞こえてきそうな写真には、数々のコメントが届きました。・映画さながらのかっこよさ!・かっこよすぎます!もしかしたら、トムが操縦していたかもしれませんね。・ついこの間、映画を観たばかりなので、テンションが上がります!映画のイメージと重なって、まるでその作品の世界観を映し出したかのような、奇跡の1枚。なかなかお目にかかれませんが、映画のワンシーンのような光景に出会ったら、カメラで撮影したくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年07月16日「貫禄しかないカラスが撮れました」このようなコメントをTwitterに投稿したのは、野鳥の写真や映像を撮影し、ネット上に公開している、とむ(@tom_xp_bird)さん。カラスといえば、「カァカァ」という鳴き声が特徴的な、黒い体の鳥。優れた知能や記憶力を備えているといわれています。とむさんが撮影した写真とは、一体どのようなものなのでしょうか…。さっそく、こちらをご覧ください。一点の曇りもない澄んだ瞳で、こちらのほうをじっと見つめているではありませんか…!やや外側に体を向け、頭だけをこちらに向けている姿は、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画『モナリザ』を思わせます。がっしりとした肩幅など、力強さも感じさせるカラスのたたずまいには、さまざまなコメントが寄せられました。・「どうだ!」といわんばかりの顔をしている。かっこいい。・本当だ!ただ者ではないな、このカラスは…。・惚れちゃう!素敵すぎる。・スタジオジブリの映画『君たちはどう生きるか』のポスターみたい。鳴き声や羽ばたきで威嚇(いかく)せずとも、こちらにプレッシャーを与えてくる、カラス。視線をそらしてはいけないような緊張感が、写真から漂ってくるようですね…![文・構成/grape編集部]
2023年07月14日旅先で出会った猫を写真に収めている、町田奈穂(@naho_umineko)さん。SNSでは、世界中で撮影した猫の写真を公開しています。町田さんが撮影する猫は、実に表情豊か。猫のクスッと笑える瞬間を切り取ったものから、凛とした美しい姿まで、さまざまです。猫の撮影の『裏側』に、11万超の『いいね』猫を魅力的に撮影する秘訣は、きっと猫好きであれば、誰もが知りたいところ。撮影の裏には、一体どんな秘訣が隠されているのでしょうか…。2023年6月29日、町田さんは撮影の『裏側』を公開しました。なんと、猫が町田さんがかまえるカメラのレンズ部分にすっぽり!なんとも素敵な撮影の『裏側』は反響を呼び、11万件を超える『いいね』が寄せられました。・かわいすぎます…!やばい…!・かわいいけど、写真家にとっては苦笑いかも!?・これは、猫の写真を撮っている人にとって、最高の写真ですね。ここまで猫から距離を近付けてくるのは、町田さんに対して警戒心を抱いていないからこそなのでしょう。町田さんが猫の自然体の魅力を引き出せるのは、こうした心の距離を近付けることにあるのかもしれません。また、猫との愛らしいやり取りを経て撮影しているのだと想像すると、作品の鑑賞もより一層楽しくなりそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年06月30日皆さんは、店員さんの対応に困ったことはありますか?今回は、写真スタジオで起きたトラブルエピソードとその感想を紹介します。イラスト:碧海自由娘の着物姿をアルバムに主人公は娘の七五三の着物姿を撮影しようと、家族で写真スタジオにやってきました。アルバムの作成をお願いしたところ、店員さんが「お店のホームページにお子さんの写真を載せてもいいですか?」と聞いてきます。主人公はその申し出はお断りして、アルバムのみお願いすることにしました。しかし、写真スタジオから連絡が来ないまま数ヶ月が経ち、主人公がお店に電話をしたところ…。断られた店員さんが…出典:lamire店員さんは「オーダーを忘れていました」と言い、さらに主人公が写真掲載を断ったからだと開き直ってきたのです。これはさすがに理解できず店長に確認すると、すぐに謝罪に来ましたが、店員さんの対応には『呆れ果ててしまった』主人公なのでした。読者の感想自分が忘れていたことを棚に上げるような発言をする店員に腹が立ちました。お客さんに開き直った店員は他のお客さんにも失礼な発言はこれまでもしていると感じます。気づけなかった店長にも疑問を感じたエピソードでした。(40歳/主婦)写真スタジオは、記念日などの晴れの写真を撮るのが普通のような気がします。「HP掲載を断ったお客さん」だからと言って、冷遇するスタッフさんは写真スタジオ勤務に向いていないのではと思いました。(50歳/主婦)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月28日ニュアンスレイヤーロングのワンレングスベースに抜け感のあるロングレイヤーを入れることで柔らかさとエレガント感をプラス。余裕のある大人の雰囲気に仕上がります。ロングヘアーだからできるニュアンスレイヤーおすすめです!ニュアンスレイヤーを見るニュアンスレイヤー
2023年06月18日皆さんは店員さんの対応にモヤっとしたことはありますか? 今回は、写真スタジオで起きたトラブルエピソードを紹介します。イラスト:碧海自由ホームページに写真を載せたいと言われ娘の七五三の写真を撮りに、写真スタジオを訪れた主人公一家。着物姿の写真をアルバムにしてもらうことにしました。アルバムの申し込みの手続きをしていると、店員さんから「お店のホームページにお子さんの写真を載せてもいいですか?」と聞かれます。主人公はそれを断り、アルバムだけ依頼をして帰ったのですが…。その後何ヶ月経っても、写真スタジオから完成の連絡がありません。さすがにおかしいと思った主人公は、お店に電話をしてみました。すると店員さんは「オーダーを忘れていました」と言うのです。どういうことかと聞くと…。店員がまさかの逆ギレ出典:lamireまるで断った主人公が悪いかのように逆ギレしてきた店員さん。その後店長に確認したところすぐに謝罪に来たのですが、主人公はあまりの対応にすっかり呆れてしまったのでした。せっかくの七五三の記念が…写真掲載を断っただけで、アルバムを依頼せずに逆ギレしてくる店員さんには驚きです。せっかくの七五三の記念が、モヤっとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月15日子供の生後1か月を祝う行事である、お宮参り。神社やお寺を参拝し、我が子の健やかな成長をお祈りする家庭も多いでしょう。生後1か月の息子さんを育てている、みょん(@And_t_hen)さんもお宮参りに出かけたそうです。絵馬の前でポーズを取る夫に、予想外の出来事が?みょんさん夫妻が向かったのは、カラフルな絵馬が有名な神社。みょんさんは、以前から「お宮参りをする時には、絵馬を背景に写真を撮りたい」と思っていたそうです。希望通りの記念写真を撮るため、みょんさんの夫は絵馬の前で息子さんを抱きかかえます。カメラマンがその様子を撮影していると、まさかの出来事が…!「吐いてる!吐いてる!」みょんさんと、カメラマンがそう叫びます。なんと息子さんが、朝に飲んだミルクを吐き戻してしまったのです。たまたまミルクを吐き出したタイミングと、シャッターを押した瞬間が重なり、撮影された『奇跡の1枚』がこちら。夫の肩に、息子さんが吐いた白いミルクがきれいに垂れています。息子さんがミルクを吐いた時、一切の音がなかったため、夫は気付かなかったとのこと。みょんさんとカメラマンの声で状況を理解した夫は、ワンテンポ遅れて驚いたそうです。みょんさんがTwitterに投稿した写真には、さまざまな声が寄せられていました。・いい写真!こういう写真のほうが記憶に残る!・これはタイミングがすごすぎる。・トラブルさえも愛おしいですねぇ。ちなみにお宮参りのために、夫はスーツを新調していたとのこと。ハンカチでミルクを拭いても、汚れを完璧に落とすことができず、参拝に来ていた高齢男性に「汚れているけど大丈夫かい?」と声をかけられたそうです。新しいスーツは汚れてしまいましたが、みょんさん夫妻にとって、絶対に忘れることのない思い出になったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年06月13日皆さんはお店の人の対応にモヤモヤした経験はありますか? 今回は写真スタジオで遭遇したトラブルエピソードを紹介します。イラスト:碧海自由七五三の写真を撮影しにスタジオへ我が子の七五三の写真を撮影するため、写真スタジオを訪れた主人公一家。着物を着た子どもの写真を撮影してもらったところ、店員さんが「お店のホームページに載せてもいいですか?」と聞いてきました。主人公は「すみません、それはちょっと…」と断り、アルバム作成を依頼して帰宅。しかしその後、何ヶ月経っても一向にアルバムは届きません。お店に問い合わせをすると…出典:lamireあまりに届くのが遅いため写真スタジオに電話で問い合わせをしてみると、オーダーを忘れていたというのです。さらに店員は「ホームページに写真を載せたくないと言ったから…」と言う始末。その言い分にイライラしてしまった主人公はすぐに店長に確認をします。話を聞いた店長は慌てて謝罪をしてくれたのですが…。店員の対応には呆れてしまう主人公なのでした。七五三が残念な思い出に…謝罪があったとはいえ、せっかくの七五三が残念な思い出に…。店員さんの対応にはモヤっとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月02日長崎県の名物としても知られるお菓子『カステラ』。しっとりとした口当たりと、やさしい甘さはやみつきになるおいしさですよね。スーパーやコンビニで購入できるカステラですが、山下義弘(@tyarinko)さんは、なんと近所の道端で見つけたといいます。一体どういうことなのでしょうか…。「あまりにもカステラ」なその正体とは?山下さんが「あまりにもカステラみたい」とコメントしたものがこちら!黄色いスポンジに焼き目が付いた、まさに巨大なカステラが歩道に立っているではありませんか!山下さんによると、写っているのはカステラ専門店ではなく、工務店の塀なのだそう。スポンジの質感と焼き目の光沢感が、なんともリアルでおいしそうに見えますね。これには山下さんも、「お腹が空きました」とコメント。街中にたたずむ『おいしそうな塀』には、多くの反響が寄せられました!・予想以上にカステラでした!・おいしそう!・かぶりつきたい。色や形、質感までカステラにそっくりな塀。この場所を通る人はきっと、カステラが食べたくなる衝動に駆られることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年06月02日オフィスSun'sは、いかに写真を楽しむか、写真で心を満たすかに焦点をあてた電子書籍「―自分らしく自由にカメラを使う入門書― 写真撮影の本当の楽しさがわかる本」を2023年5月3日(水)にAmazon Kindleにて発売しました。著者はフォトライフ・アーティストの河田 渉です。また、本書は発売から好評をいただき、Kindleにてベストセラー認定されました。<販売サイト>URL: ―自分らしく自由にカメラを使う入門書― 写真撮影の本当の楽しさがわかる本■「―自分らしく自由にカメラを使う入門書― 写真撮影の本当の楽しさがわかる本」についてこの本はこれから写真を始めたい人、もっと写真を楽しみたい人、そして、写真をやめてしまった人のために書かれたものです。テクニックを高め、いかにプロのような写真を撮るかに焦点をあてる書籍が多い中で、本書ではいかに写真を楽しむか、写真で心を満たすかに焦点をあてています。しかし、本書は撮影テクニックを全て否定しているのではありません。まずは写真撮影そのものを楽しみ、それからテクニックを学ぶことで写真表現が豊かになるとともに、写真撮影で人生を豊かにすることを主題としています。<目次>はじめに第1章 風景撮影のススメ第2章 ファインダー付きカメラのススメ第3章 マインドフルネス撮影のススメ第4章 あなたらしい写真のススメ第5章 他者からの評価と向きあった写真のススメ最終章 「よい写真の」のススメおわりに<書籍概要>タイトル:―自分らしく自由にカメラを使う入門書―写真撮影の本当の楽しさがわかる本著者 :河田 渉価格 :580円(税込)発売日 :2023年5月3日仕様 :Kindle版 カラー■河田 渉[著者]プロフィール東京都出身 千葉県在住 1956生まれ様々なスタイルの写真家のもとで撮影技術を学び、自然風景をメインに撮影を続けてきたが、写真撮影の本来の目的を見失い、撮影そのものが苦しくなる状態がながく続く。その後、写真撮影の本来の目的と楽しさを知ることの大切さに気付く。現在は身近な風景をテーマにして、写真撮影の楽しさを多くの人に伝えるべく活動を続けている。公式ホームページ: Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月25日彼氏のスマホに別の女性の写真が残されていて、浮気を疑った経験はありませんか?今回は、彼氏のスマホを見ていたときのエピソードをお届けします。写真撮影が趣味の彼氏なぜか先輩の自撮り写真が…疑問を持つ彼女真相は…恋人のスマホにそんな写真を見つけたら、モヤモヤしてしまいますね。お互いに思っていることや嫌なことを伝えて、より良い関係にしていけたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月07日写真を撮るのが当たり前の現代。自分で撮る時は角度や光の当たり具合を調節できますが、人に撮られる「他撮り」は苦手な人も多いのでは。これはInstagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが描いたエピソード。息子ぽぽちゃんの誕生日会を開催した際、記念の写真を残そうと夫に撮影をお願いしたのですが…。夫が撮影してくれた写真を見てみると、ぽぽママさんは呆然。お風呂上がりのドすっぴん、顔に塗った乳液やクリームのテリテリ状態で写ったからか、「誰やこれは」状態になってしまっていたのです。写し出された現実が信じられず、思わず3度見してしまったとか…。投稿のコメント欄には、多くの共感の声が寄せられていました。「いやもうこれ、めっちゃ分かります。旦那が撮ると毎回こう」「ある意味、旦那は妻をおブスに撮る天才よね」「ろうそくの灯りっていうところがまた…」「分かる!でも隣に写ってる息子は、いつも通りのかわいさなんだよね」「思わず笑った」夫の撮り方に不満を呈する人が多いなか「でも、不意にインカメラになった時の顔も…。つまりはそういうことなんだろうなと自覚し始めてる」という声も。写りは残念な結果となってしまったようですが、記念すべき子供の誕生日会の思い出を残せたのであれば大バンザイですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月01日4月23日、ウィリアム皇太子とキャサリン妃の第3子ルイ王子が、5歳の誕生日を迎えた。毎年、誕生日などのイベントには、キャサリン妃の撮影による記念写真が公開されるのが恒例だ。しかし今回誕生日前日に王室のSNSに投稿された2枚の写真は、写真家のミリー・ピルキントンが撮影を行ったという。1枚はルイ王子のアップ写真、もう1枚は手押し車に乗るルイ王子とそれを支えるキャサリン妃が笑顔で写っており、「明日、だれかが5歳になりますよ。お誕生日おめでとう、ルイ王子」というキャプションが添えられている。王室ファンから誕生日を祝福するメッセージ共に、「赤ちゃんだったルイ王子はもはや赤ちゃんではないね」「5歳!一体いつの間にそんな時が経っていたの?」「生まれた日を昨日のように覚えているよ」と、こちらも恒例の「時が経つのは早い」ことを驚くメッセージが多数寄せられた。「ママと一緒の写真、素敵だね」「ママから同じ笑顔を受け継いでいるね」と親子のレアな2ショットへの感想も。ルイ王子の誕生日写真はキャサリン妃の撮影ではなかったが、亡きエリザベス女王の97歳の誕生日だった21日にはキャサリン妃が撮影した未公開写真が公開された。エリザベス女王が孫、ひ孫たちに囲まれている心温まる写真で、キャサリン妃の撮影技術に称賛の声が上がっている。(賀来比呂美)
2023年04月24日写真の撮り方を工夫すると、同じものを撮影していても、見た目が大きく変わることがあります。フォトグラファーとして活動する、高田鴻平(@paddy193018)さんが、アイディア満載の撮影テクニックを、Twitterで公開しました。まずは、こちらの写真をご覧ください。木製のテーブルに置かれた、おいしそうなコーヒー。木漏れ日に照らされる姿が美しいですね。次の写真では、撮影時の状況が解説されています。日用品を駆使して撮ってみた pic.twitter.com/Z3IH0RFnku — 高田鴻平_健康と料理写真の人 (@paddy193018) April 18, 2023 光の正体は、太陽ではなく懐中電灯。木漏れ日のような演出は、ダンボールとすりおろし器によるものだったです。そして、飲み物の正体は、なんと醤油!コーヒーですらありませんでした…。日用品を駆使した驚きのテクニックに、Twitterでは、数々のコメントが投稿されています。・工夫次第で、こんなにきれいになるのですね…。・すりおろし器が、こういうふうに役に立つなんて!・発想がすごすぎるし、クオリティも高いですね!・コーヒーは、別にコーヒーを使って撮ってもええやろ!笑った!日用品の使い方に目が行きますが、スマートフォンで撮影していることも注目ポイントの1つ。特別なロケーションや、高価な機材がなくても、アイディア1つで素敵な写真を撮ることができます。みなさんの身近にも、『便利な撮影アイテム』があるかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月21日桜は、開花から2週間程度で散り始めます。葉桜になると、季節が移り替わり、初夏が近付いてきたのが感じられますよね。ぴよりん(@harepiyopiyo)さんは、育てている鉢植えの桜を祖母のために貸し出していました。部屋の窓辺を飾り、祖母を楽しませた桜は、散り始めの頃にぴよりんさんに返却されたとのこと。大役を果たした桜をねぎらいつつ、「また来年ですね」とのコメントを添えて、ぴよりんさんは写真をTwitterに投稿したのですが…。祖母の部屋の窓辺に飾っておいた私の桜、もう散り始めたので返ってきました。また来年ですね pic.twitter.com/pIwTwFcQ9f — ぴよりんオブジョイトイ (@harepiyopiyo) April 7, 2023 桜の後ろが気になりすぎる…!続く投稿でも、ぴよりんさんは次のように、鉢植えの桜について丁寧に説明しています。最近はお店でも、鉢植えの桜が販売されている光景を見かけるようになりました。この桜は今年で2年目ですが、あまり大きくならないし、育てやすいです。しかし、大半の人が気になるのはやはり、コメントと一緒に投稿された写真の、桜の背景ではないでしょうか。穏やかな投稿文と、犬たちの激しいバトルの差がツボに入る人が続出。「後ろ!後ろ!」などのツッコミが相次いでいます。・朝から笑った。もう駄目だ、桜の情報が頭に入ってこない。・わんこプロレスから目が離せない!・写真の情報量が多すぎる。こういう写真、大好き。茶色いポメラニアンは、ぴよりんさんの愛犬で、白い犬がお隣に住む犬とのこと。写真のような迫力でじゃれ合っている2匹は、たびたびネット上で話題となっています。これからも、ぴよりんさんの撮影中におおいに遊んで、私たちを楽しませてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月08日映画『ヴィレッジ』のメイキング写真が公開された。本作は「村」という閉ざされた世界を舞台に、そこで生きる人々のきれいごとだけでは生きていけないリアルな姿を圧倒的な映像美と世界観で描き、同調圧力、格差社会、貧困、そして道を誤ったら這い上がることが困難な社会構造の歪みといった、現代日本が抱える闇をあぶり出すサスペンス・エンタテインメント。監督・脚本は『余命10年』など多くの話題作を手がける藤井道人が務める。主人公の優を演じる横浜流星をはじめ、黒木華、中村獅童、古田新太らといった俳優陣が結集した本作の撮影は、1カ月にもおよぶ京都でのオールロケを敢行。幻想的な夜霧が漂い伝統的な薪能が受け継がれる霞門村の舞台となったのは、京都府にある「美山かやぶきの里」。美しい自然の中に数多くのかやぶき民家が現存しており、季節によっては実際に薪能のイベントも開かれるという。(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会現在公開中の予告映像に映し出される、松明を持ち能面をかぶった村人たちが列をなして歩く印象的なシーンも、この地にかかる長除大橋が使用されている。本作にとって欠かせない、重要な役割を担ったこの「美山かやぶきの里」は、実際に観光地として人気があり、かやぶき屋根の民家に宿泊することもできる。その他にも、ポスターに映し出されている能舞台はロケ地のひとつである兵庫県の平之荘神社の野外能楽堂と、2022年4月から5月の約1カ月間、京都を中心に撮影が行われた。(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会今回主演を務めた横浜は、脚本づくりはもちろん、京都でのロケハンにも同行するなど、本作に深くコミットしている。並々ならぬ想いを携え撮影に臨んだ横浜は「藤井監督は脚本の執筆中から何度も僕に感想を求めて意見を反映してくれました。その脚本が完成したとき『優は藤井道人と横浜流星の分身にしたい』と言ってくれたんです。優の誕生日も僕自身のもの(9月16日)だし、幼少期に空手を習っていたり、好きなアーティストがamazarashiという設定も僕と同じ。自分の要素が濃く入っていたからこそ優として生きやすかったし、もし自分が優みたいな状況になったら、同じ行動をとるだろうなと感じられました」と藤井監督とともに作り上げた優という役への熱き想いを明かしている。さらに、劇中の優の髪型は藤井監督のヘアスタイルを真似てはどうかと、横浜自身が提案したもの。「僕も優の中に藤井監督のイメージを感じていたので、それが似合うかなと思ったんです。実際にやってみたらちょっとお洒落すぎたので(笑)、襟足を伸ばしたりして、村でくすぶっている青年らしくもさっとした雰囲気に仕上げていきました」と明かしており、解禁時に話題をさらった衝撃的な“闇落ち”ビジュアルへのアイディア出しも行っていたという。藤井監督も「優という人物には流星自身が俳優として感じている迷いや怖れも反映されています。今は祭り上げるだけ祭り上げられて、何かひとつ間違えると、積み上げてきたものが一発で崩れてしまう時代。僕も『新聞記者』(19)以降、個人的には変わっていないのに、周りがどんどん変わっていく恐怖があった。僕らの抱くそうした負荷をいかに負わせるか、僕と流星がたくさん時間をかけて話し合った結果、優が生まれたと思います」と明かした。実は今回、優だけでなく、主な登場人物は藤井監督がひとりずつキャラクターシートを作っている。映画の中では決して描かれないが、子供時代の様子や趣味、好きな音楽、家族構成や密かに抱えるコンプレックスなど、かなり緻密にキャラクター設定が作り込まれたものになっており、それぞれが演じる俳優たちに配られている。例えば美咲は“辛いことがあっても笑ってその場をやり過ごそうとする一面がある”と書かれており、実際に美咲を演じた黒木は「美咲は東京で失敗して、傷ついて帰ってきましたが、弱さをあまり見せないんです。村に自分の居場所を見つけられずに出て行ったものの、東京でも見つけられなくて、今度は何としてでも村でそれを見つけなければならないという思いがある。その加減をどこまで出すのか、出さないのか、監督と相談しながら作っていきました」と細かく設定されたキャラクターシートを参考にしながら役作りを重ねていったことを明かしている。<作品情報>映画『ヴィレッジ』4月21日(金) 全国公開監督・脚本:藤井道人音楽:岩代太郎企画・製作・エグゼクティブプロデューサー:河村光庸出演:横浜流星黒木華一ノ瀬ワタル奥平大兼作間龍斗/淵上泰史戸田昌宏矢島健一/杉本哲太西田尚美木野花/中村獅童古田新太700日のヴィレッジ vol.3「DARKNESS」-彼と彼の苦悩-(C)2023「ヴィレッジ」製作委員会関連リンク公式サイト:::
2023年04月07日協賛自治体として出展し、今年も「写真の町」らしい撮影企画も実施予定!北海道「写真の町」東川町は、6月3日(土)、4日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2023に協賛、出展いたします。写真文化首都「写真の町」東川町として、本イベントへの協賛・出展は2022年に続けて2年目となり、「写真×音楽」の文化での連携を進めて参ります。リニューアルした日比谷音楽祭のロゴ東京・日比谷公園で実施され、今年で第4回目の開催となる「日比谷音楽祭」。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、2022年から、写真文化首都「写真の町」東川町として協賛・出展をいたします。具体的な出展ブースの内容につきましては、確定次第随時東川町のHP、SNSなどで告知・発信をいたします。日比谷音楽祭 開催概要《名称》祝・日比谷野音100 周年日比谷音楽祭2023《日時》2023 年6 月3 日(土)/ 4 日(日)《会場》・日比谷公園(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音)/小音楽堂 /にれのき広場 /第二花壇 /噴水広場/日比谷図書文化館大ホール・小ホール / 草地広場(予定)・東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)・日比谷ステップ広場/ パークビューガーデン《参加費》無料日比谷音楽祭2023のステージ、ワークショップ等は無料でご鑑賞、ご参加いただけますが、日比谷公園大音楽堂「YAON」ステージの公演につきましては、ご鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要です。詳しくはHPをご確認ください。《主催》日比谷音楽祭実行委員会/ 日比谷野音100周年記念事業実行委員会《企画制作》有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST日比谷音楽祭 2023 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2023 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月05日奈良公園での写真撮影を趣味にしている、しん(@shinseyes)さん。ある春の日、しんさんは、桜とシカの写真を撮影していました。すると、公園内に突然強い風が吹き、幻想的な世界が広がったのです…!しんさんがTwitterに投稿した、こちらの動画をご覧ください。圧巻の桜吹雪 pic.twitter.com/5MoqGznUue— しん (@shinseyes) April 3, 2023 風に乗って舞い散る桜の花びらと、優雅さを感じさせる、シカ。まるで映画のワンシーンのような光景に、さまざまなコメントが寄せられました。・すごいです!思わず声が出ました!・この桜吹雪、自分の目で見たい。・こんなに美しい動画を観たのは初めてです。神々しい…!物珍しい桜の景色に、シカたちも思わず釘付けに。しんさんによると、鹿せんべいには目もくれず、桜の花びらを探し回っていたといいます。春の美しさに引き寄せられるのは、人間だけではないようですね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月04日桜って本当に素敵だな。咲き誇る桜の木に、春の訪れを感じる人は多いのではないでしょうか。写真撮影を趣味にしている、YASUTO(@yasuto8888)さんが収めた『春の1枚』が、Twitterで話題になっています。廃駅での1コマに「愛おしい」「泣いちゃう」撮影されたのは、岡山県和気町にある、苦木(にがき)駅跡。1991年まで運行していた片上鉄道の廃駅で、現在は自転車道の休憩所となっています。駅舎の脇で綺麗な花を咲かせる、桜の木とのコラボレーションが素敵な、こちらの写真をご覧ください。桜って本当に素敵だな。 pic.twitter.com/Pf5F2VAGlG — YASUTO (@yasuto8888) March 29, 2023 プラットフォームに座る柴犬に、にっこり笑顔で話しかける、おばあちゃん。映画のワンシーンのようなYASUTOさんの作品には、3万件を超える『いいね』や、「愛おしい風景」「泣いちゃう」などのコメントが寄せられました。どことなく優しさと懐かしさを感じさせる、パステルカラーに包まれた、おばあちゃんと柴犬の姿。心がポカポカする、素敵な写真ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月31日こけだま写真館(@azu351_photo)さんがTwitterにアップした、新潟県の田園風景と、四季の移ろいを収めた写真が話題になっています。写真が撮影されたのは、新潟県新潟市西区にある、JR越後線の越後赤塚駅から少し歩いたところ。春夏秋冬と鉄道のコラボレーションが美しい、4枚の写真をご覧ください。約10年間、同じ場所に通い続けて撮った、最強の4枚。撮り鉄の本気。新潟の本気。日本の本気。 pic.twitter.com/03qvdJIctA — こけだま写真館 (@azu351_photo) March 21, 2023 こけだま写真館さんは、新潟県道46号線の、JR越後線をまたぐ橋から、およそ10年をかけて撮影したといいます。どこか郷愁を誘う、美しい鉄道写真には、さまざまな声が寄せられました。・素晴らしい定点撮影!それぞれの写真に、ドラマがありますね。・季節ごとの雰囲気と美しさが、見事に写真に収めてられている⋯感動しました。・新潟出身の私にとっては、車両のカラーリングが、どれも懐かしいです。ちなみに、写っている車両は、JRの前身である、日本国有鉄道時代から活躍していた、『国鉄115系電車』。1963年に運用開始され、全国で活躍した車両の姿に、思い出を重ねた人からも、コメントが届いています。こけだま写真館さんは、TwitterとInstagramで、鉄道写真を公開しています。興味がある人は、覗いてみてはいかがでしょうか。Twitter:@azu351_photoInstagram:azu351_photo[文・構成/grape編集部]
2023年03月27日写真展「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」が美術館「えき」KYOTOにて、2023年4月1日(土)から5月14日(日)まで開催される。女優オードリー・ヘプバーンの写真展が開催ハリウッド映画『ローマの休日』の王女役に抜擢されて以来、スター女優として一世を風靡した、オードリー・ヘプバーン。前髪を短く切り、サイドをカールした髪型"ヘプバーンカット"や、映画『麗しのサブリナ』で披露した黒のトップス、細見の八分丈パンツにフラットシューズを合わせる"サブリナ・ファッション"などのブームを世界中に巻き起こした。一方、プライベートでは、二人の息子の母となり、また晩年にはユニセフ親善大使として困難な生活を送る子どもの保護活動に貢献したことでも知られる。約120点の写真が一堂に集結写真展「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」では、そんな彼女が出演した映画をテーマに、著名な写真家の作品を含む約120点の写真を展覧。映画『ローマの休日』をはじめ『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』 など、彼女が出演した約20の映画作品より、本番やリハーサル中の愛らしいオードリーの姿を撮影した写真が一堂に揃う。また、展覧会オリジナルグッズも多数販売されるなど、オードリーの魅力あふれる世界を楽しむことができる。展覧会概要写真展「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」会期:2023年4月1日(土)~5月14日(日) *会期中無休会場:美術館「えき」KYOTO住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接開館時間:10:00~19:30(入館締切は閉館30分前)入館料:一般 900円(700円)、 高・大学生 700円(500円)、 小・中学生 500円(300円)※( )内は前売料金※前売券は、2023年3月31日(金)までの販売※障害者手帳を提示した本人および同伴者1名は、当日料金より200円割引※前売券は3月13日(金)まで、 美術館チケット窓口(休館日のぞく)、京都駅ビルインフォメーション、チケットぴあ(Pコード 994-110)、ローソンチケット(Lコード 54694)にて販売※内容は変更となる場合あり(最新情報については美術館ホームページを確認)【問い合わせ先】TEL:075-352-1111 (ジェイアール京都伊勢丹大代表)
2023年03月16日愛知県長久手市にある、スタジオジブリ作品の世界を表現した公園『ジブリパーク』。愛知万博の跡地を活用するため、2022年11月1日に、第1期となる『ジブリの大倉庫』『青春の丘』『どんどこ森』のエリアを『愛・地球博記念公園(モリコロパーク)』内にオープンしました。大きなアトラクションや乗り物はありませんが、自然と調和したテーマパークを自分の足で歩いて楽しむことができるとあって、人気を集めています。ジブリパーク内での不適切な写真撮影が波紋企画展示の1つである『ジブリのなりきり名場面展』では、スタジオジブリ作品のワンシーンを立体で再現。映画の世界に没入しながら記念撮影ができるスポットとなっています。テーマパークを訪れた記念として、SNS上には名場面を楽しんだ人たちの和やかな写真が多数投稿されていますが、一部の人たちの行いによって波紋が広がりました。SNS上で批判を集めたのは、映画『思い出のマーニー』に登場するマーニーや、映画『ゲド戦記』のヒロインであるテルーの人形に対し、性犯罪を想起させる行為におよぶ人々の姿。人形のスカートにスマホを差し込んで下着を盗撮するほか、胸を揉んだり、口を塞いだりする自身の姿を、SNS上に投稿している人物が複数確認されたのです。※写真はイメージネット上では「相手は人形なので犯罪ではない」という声や、「個々人の良識に頼る『マナーの範囲』だ」とする意見もありました。ウェブサイトに記載する禁止事項を増やすこともできますが、一部の迷惑行為のために追加していくと、際限がないと考えてのコメントでしょう。一方、写真に不快感を抱いた人たちからは、怒りや困惑の声が噴出しています。・思った以上に悪質でビックリした。子供が多くいる施設で、性犯罪を模倣するのはアウトでしょ。『ジブリパーク』は怒っていい。・頼むから不問にしないでほしい。スタッフを配置して、撮影の時はスマホをその人に渡すなど、対策できないの?・法的な処置は難しいのだと思う。でも防止策はとれるので、話し合いに時間がかかってもいいからどうにかして…!・『ネタ』っていえば見逃されるわけでもない。ジブリが大好きだからすごくショック。宮崎駿先生や鈴木敏夫プロデューサーはどう思っているんだろう?『ジブリパーク』の管理運営を行っているのは、スタジオジブリと中日新聞社が共同で設立した、株式会社ジブリパーク。当該の出来事に関して広報部に問い合わせると、「コメントは差し控えさせていただきます」との返答がありました。今後、株式会社ジブリパークがなんらかの対応や、コメントの発表をするかは、2023年3月9日現在では不明。一方で、愛知県の大村秀章知事は「極めて遺憾」だとして、同日の記者会見にて「多くのみなさんが楽しんでご利用しているところに、水を差すようなことはやめてほしいと、株式会社ジブリパークにも伝えさせていただいた」とコメントしています。客の振る舞いをどの程度制限するかは、施設の運営側の方針次第だと、多くの人が理解しています。とはいえ、客側としては、スラジオジブリ作品を扱う『ジブリパーク』だからこそ、家族で安心して出かけられる施設であることを願っているでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月09日4歳の頃に子役としてデビューし、俳優やフィギュアスケート選手として活躍している、本田望結(ほんだ・みゆ)さん。芸歴は長いですが、若くして芸能界デビューしたため、2023年3月現在18歳です。そんな本田さんは、同月1日、高校を無事に卒業したことをInstagramで報告しました。本田望結、高校の卒業を写真で報告青森県青森市にある青森山田高校に通っていた、本田さん。この日、めでたく高校を卒業することができたといいます。芸能活動と学業の両立は、難しいもの。仕事が多忙なあまり、学校の卒業をあきらめたタレントは珍しくありません。きっと本田さんは、学校を卒業するために凄まじい努力をしたのでしょう。公開された写真からは、あふれんばかりの喜びが伝わってきます。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 本田望結(@miyu_honda_official)がシェアした投稿 本田さんは「すべてが宝物。すべてに感謝」というひと言を添えて、卒業証書を持った写真を公開。仕事との両立で大変だった学校生活も、素敵な友達に恵まれたことによって、思い出に残る輝かしい日々になったのでしょう。卒業式に撮影した写真の数々からは、この3年間、本田さんが楽しい毎日を送ってきたことがよく分かります。幸せが伝わる本田さんのおめでたい報告に、俳優として、そしてフィギュアスケート選手として本田さんを見守っているファンから、祝福の声が寄せられました。・望結ちゃん、おめでとう!新しいステージも応援しています!・学校生活が楽しかったのが写真から伝わってきて、自分も笑顔になった。・あの小さかった望結ちゃんが、もう高校卒業!?時の流れが速い…!子役時代から本田さんを知っているファンは、親戚の成長を実感したような気持ちになった人が多い模様。卒業後に始まる新たな道が、本田さんにとって素敵なものであるよう、たくさんの人が祈っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月02日