「SixTONES」松村北斗が、メインキャストとして出演する映画『ホリック xxxHOLiC』の撮影期間中(撮影は2020年)に25歳の誕生日を迎え、その際にサプライズでお祝いされたオフショットが公開された。共演者と蜷川実花監督から、作品のモチーフでもある蝶やピンクと紫の花でデコレーションされたケーキが贈られ、和気あいあいとした現場の雰囲気が伝わってくる今回のオフショット。笑顔で写るキャストたちだが、劇中の松村さんが演じる百目鬼は、クールでミステリアスな四月一日(神木隆之介)の同級生という役どころ。友情に厚いといったギャップが魅力だ。百目鬼という人物について蜷川監督は「喋らない役って、すごく難しくて、しかも人気のキャラクター。一体どうしたらいいものかと、結構悩みましたね」と明かし、「松村くんは、SixTONESの撮影をしたことがあって、その時に、この子面白いなって、ずっと心に残っていて。プロデューサー陣と話していたときに、急に思い出して、彼なら百目鬼に合うと思った。そこから急に動き出しましたね」とふり返っている。そして、撮影を終えた松村さんは「監督は『全部良いカット撮っているから大丈夫だよ』とおっしゃってくださっているので、作品を待ち望むファンの気持ちで、完成を心待ちにしています」とコメント。掴みきれない役柄に苦戦し、不安があったと語る松村さんだが、持ち前のストイックさで、誰もが心を奪われる百目鬼を魅力的に演じ切っている。『ホリック xxxHOLiC』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ホリック xxxHOLiC 2022年4月29日より全国にて公開©2022映画「ホリック」製作委員会 ⓒCLAMP・ShigatsuTsuitachi CO.,LTD./講談社
2022年03月03日履歴書や免許証の作成時に必要となる、証明写真。写真店で撮ってもらうこともできれば、街中の自動撮影機で手軽に撮ることもできます。自動撮影機を使って証明写真を撮ることにしたという、きりまる(@tabun_kirimaru)さんは、きっちりとスーツを着込みました。しかし、あまりにも久しぶりすぎたせいか、失敗をしてしまったといいます。久しぶりに証明写真撮ったら面白すぎてめちゃくちゃ笑ってしまった pic.twitter.com/n4LLPhE84p — きりまる (@tabun_kirimaru) March 2, 2022 確認画面に映っているのは、きりまるさんが笑いを堪えきれずにいる表情の数々!自動撮影機では何度か撮影を行い、その中から一番写りのいいものを選んでプリントアウトすることができます。本来であれば証明写真は『にっこり』程度のほほ笑みがベストですが、2回ともきりまるさんは『爆笑』のレベルに。きりまるさんの投稿は拡散され、つられて笑う人が続出しました!・いい笑顔すぎて、自分までつられて笑いが止まらん。・見れば見るほどじわじわくる。なんというか、100点の笑顔や…。・こういうの、めっちゃ好き。人生を楽しんでいそうで最高。最高の笑顔で、ネットを通して多くの人に笑いを届けてくれた、きりまるさんの証明写真。証明写真としては失敗かもしれませんが、『写った人の人柄が分かる写真』としてはベストショットといえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年03月02日2006年に「small planet」で木村伊兵衛写真賞を受賞。都市の姿をジオラマのように撮影する、独特の表現で知られる写真家・本城直季の大規模個展『本城直季(un)real utopia』が、3月19日(土)より、東京都写真美術館 地下1階展示室にて開催される。同展では、アオリを利用した独自の表現を生み出すまでの試行期の作品から、木村伊兵衛写真賞を受賞した「small planet」のほか、 本来自然であるはずのサバンナに人工的な違和感を覚えカメラを向けた「kenya」シリーズ、地上からは全容が窺いしれない工業地帯を空から覗いた「industry」シリーズ、東日本大震災発生後東北を撮り下ろした「tohoku 311」の3シリーズを初公開。さらに、東京五輪開催を目前に控えた2021年夏と、同12月に撮影された東京を被写体とした撮り下ろし作品など、 未公開作を含む約200点を展示する。生まれ育ったまちや世界に作りもののような違和感を覚え、この世界を知りたい、俯瞰してみたいと思っていた本城。その思いが作品制作の動機であり原動力だという。ヘリコプターから撮影された、まるでミニチュア世界のように見える、私たちの不思議な“まち”を眺めてみたい。《Tokyo, Japan》2005(small planetシリーズより)(c) Naoki Honjo《Taito-ku, Tokyo》2011(LIGHT HOUSEシリーズより) (c) Naoki Honjo《Rikuzentakata, Iwate》2011(tohoku 311シリーズより) (c) Naoki Honjo《Tokyo, Japan》2021 (c) Naoki Honjo【開催概要】『本城直季(un)real utopia』会期:2022年3月19日(土)〜2022年5月15日(日)会場:東京都写真美術館 地下1階展示室時間:10:00~18:00、木金は20:00(入館は閉館30分前まで)休館日:月曜日(3月21日、5月2日は開館)、3月22日(火)料金:一般1100円、大学900円、高中・65歳以上550円※オンラインによる日時指定予約推奨展覧会公式サイト:
2022年03月02日アメリカに住む、写真家のライズ・マッキノンさん。美しい自然の風景や動物、車などの写真を得意とするライズさんは、Instagramで自分の作品を紹介しています。夕暮れとカモを撮影したつもりが?ある冬の日、ライズさんはマサチューセッツ州にある野生動物保護区で、カモの写真を撮りました。夕日に染まるオレンジ色の空をバックに、優雅に川を泳ぐ3羽のカモ。とても絵になる写真ですが、彼は家に帰ってからその写真を見て、あるものが写りこんでいたことに気付きます。一体、何が写っていたのでしょうか…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Rhys(@rhysmckinnonphotography)がシェアした投稿 カモたちのすぐ後ろに、白鳥がいた!遠目で見ると、白鳥の姿は積もった雪と絶妙に同化しています。これはライズさんが気付けなかったのもうなずけますね。この写真には、偶然が生み出した奇跡の1枚を絶賛する声が上がっています。・なんて美しいサプライズだ!・信じられないくらい、素晴らしいショットだよ。・おめでとう。すごいボーナスだね。この写真を編集する瞬間まで、白鳥の存在に気付いていなかったというライズさん。でも「偶然に写りこんでいた」ことによって、この写真がより特別なものになった気がしませんか。写真を撮る時に、何かにフォーカスしていると、それ以外のものが見えていないということはありがちです。ライズさんも、カモだけを見ていたので、すぐ後ろにいた大きな白鳥に気付かなかったのでしょう。狙ってもなかなか撮れないであろう、『夕暮れとカモと白鳥』の奇跡のコラボショットは、多くの人を感動させてくれました。[文・構成/grape編集部]
2022年03月02日北海道の東端に位置する知床半島。豊かな自然を有し、多種多様な生態系と、希少な動植物をはぐくむ環境であることから、2005年には世界自然遺産に登録されています。知床半島の一部である、羅臼町(らうすちょう)を訪れていた写真家の、ふぁらお(@Pharao444)さんは「奇跡みたいな写真が撮れた」と、2枚の写真をTwitterに投稿しました。撮影された写真がこちらです!奇跡みたいな写真が撮れた pic.twitter.com/f5pJTevVLw — ふぁらお (@Pharao444) February 17, 2022 写っているのは、日本最大のワシである『オオワシ』。樺太北部やオホーツク海沿岸地方に生息し、日本には越冬のためにしか訪れない貴重な鳥です。大きな体にキリっとした目つき、黄色いクチバシがかっこよく、神々しさすら感じますね!迫力満点の2枚の写真はたちまち拡散され、大きな反響を呼びました。・オオワシの風格がすごい!・雪が雲みたいできれい…。かっこよすぎ!・すごい!何て書けばこの感動を伝えられるかが分からない。雪の上で撮られた写真ですが、日光の反射などの影響でまるで空を飛んでいるようにも見えます。美しい写真に、多くの人が感動しました!また、ふぁらおさんは写真家としての活動を、主にYouTubeで発信しています。気になった人は、チェックしてみはいかがでしょうか。ふぁらおチャンネル[文・構成/grape編集部]
2022年02月18日ペットは飼い主にとって我が子も同然。子を持つ親のように、『我が子』の愛らしい姿を写真に残したくなってしまいます。うた(@mochimaru_1209)さんも、白文鳥のまるくんの写真をたくさん撮影する1人。「よし!今日『は』、まるくんをかわいく撮るぞ!」そう意気込んだうたさんは、ステンレスのタライの上で水浴び中のまるくんにカメラを向け、シャッターを切りました。完成した写真に、うたさんの意気込みが反映されていたかは…実際の1枚をご覧ください。今日は可愛く撮るぞ!って意気込んでこれよ pic.twitter.com/XgK2JLwdi8 — うた (@mochimaru_1209) February 16, 2022 写っているのは、顔だけが上を向いている、まるくん。シャッターを切った瞬間にちょうど首をひねっていたようで、ちょっぴりホラーな光景になっています。ちなみに、以前も同様の写真が撮れたことがあったのだとか。だから、「今日『は』」といっていたのですね…。いや顔の向きおかしいでしょwwww仰向けじゃんwwwwどうなってんのwwwwww pic.twitter.com/yYeGRLYmMh — うた (@mochimaru_1209) May 30, 2020 ある意味ベストショットといえる1枚に、ネットからは「どうなってるのかが分からなくて2度見した」という声が上がりました。また、泡によって氷水や熱湯にも見えることから「何かと思ってビビったわ!」という声も。まるくんの写真は、ネットを通して多くの人に二重で衝撃を与えたようです…![文・構成/grape編集部]
2022年02月18日時間は常に一定のスピードで流れており、時計の針を巻き戻すことはできません。しかし、Twitterに投稿された1枚の写真に対し、「タイムスリップは可能だったのか!?」と驚く声が上がっています。注目されている写真を撮影したのは、UK(@323ugatetu3)さん。栃木県日光市で撮影した1枚には、誰もが心をつかまれる光景が写っていたのです。こちらが、その1枚です。蒸気機関車『SL大樹』と並んで走っているのは…新選組の隊士ではありませんか!SL大樹2号 C11 325+茶編成 ×新選組(局長一騎掛け)令和の日光に新選組現る pic.twitter.com/3UoLPxTWjx — UK (@323ugatetu3) February 12, 2022 これは東武鉄道株式会社と栃木県日光市にあるテーマパーク『江戸ワンダーランド日光江戸村』による、『神出鬼出 あっぱれ日光!SL大樹珍道中~EDO WONDER TRAIN~』という企画を撮影したもの。同企画の一環として、『SL大樹』の2号と6号に乗り込んだ女盗賊を追い、新選組の隊士たちが戦いを繰り広げるストーリーが展開されます。必死に走る新選組の隊士たちの表情や躍動感、疾走感は、まるで現実にタイムスリップしてきたかのようです!いろいろな時代が合わさったような写真に、多くの人が絶賛するコメントを寄せました。・かっこよすぎる!新選組隊士の表情も素晴らしい!・現代にタイムスリップした新選組が元の時代に帰ろうとするギャグコメディかな?・やばい、素敵な写真で胸が熱くなった。同企画は、2022年2月の12日、13日、19日、20日、23日、26日、27日の計7日間開催されています。また、演目『局長一騎駆け』が行われる同月12日、26日は、『新選組』組長である近藤勇が馬に乗る姿も!気になる人は、足を運んでみてはいかがでしょうか。きっと、素敵な思い出を作ることができるでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年02月13日赤、ピンク、白など豊富で鮮やかな色と、美しい姿で人気の高いベゴニア。主に鑑賞用として、さまざまな場所で栽培されています。はぎ(@hagi880)さんが、撮影した1枚の写真が「まるで絵画のようだ」と話題になりました。こちらの写真をご覧ください。夢のようなお花畑が三重にありました pic.twitter.com/Cxxt7UuTim — はぎ (@hagi880) February 8, 2022 ベゴニアを始め、一面さまざまな花に覆われた美しい光景。水面に反射する花や、浮かぶ花びらが、何とも幻想的ですね。まるで絵画の世界に足を踏み入れたような気持ちになります。この1枚は多くの人の心を打ち、19万件以上の『いいね』や、多くのコメントが寄せられています。・これが現実の光景だなんて...今1番行きたい場所になりました。・あまりの美しさに数秒固まりました。・ここに行ったらお姫様みたいな気分になれそう!写真が撮影された場所は、三重県桑名市の植物園『なばなの里』内にある『ベゴニアガーデン』。温室のため、美しい花々が年中楽しめるとのことです。はぎさんの写真のように、夢のような花畑を見たい人は訪れてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年02月09日私の両親が初孫の写真を楽しみにしてくれていたこともあり、娘が生まれてから、お宮参り・お食い初め・ハーフバースデーと、定期的に写真スタジオで娘を撮影してもらっていました。額に入れた写真を郵送すると、私の母や義母から「ありがとう」とうれしそうな声でお礼の電話がかかってきます。とはいえ、撮影にはそれなりにお値段がかかることもあり、「初節句の写真はどうしよう……」と、悩んだ私の体験談です。 自分で娘のかわいい写真が撮影できるの?スタジオ撮影のペースについて子どもが3人いるママ友に相談したところ、「写真スタジオで子どもの写真を撮影しても、ほとんどあとから見返さないよ。毎回スタジオに行かなくても自分で撮影してみたら?」とアドバイスをもらいました。クリスマス前だったため赤ちゃん用のサンタ服を用意し、自宅での撮影を試みることに。 ですが、気分屋の娘は嫌がり、すぐに泣く、寝てしまう……と、思っているようなかわいい写真を撮ることができません。このような状態で、赤ちゃん用の和装で初節句の撮影なんてできるのだろうかと、不安が増していきました。 実家に飾られた写真を見て…クリスマスに私の実家に顔を出したときのことです。私が送った娘の写真が実家にたくさん飾られていることに気がつきました。額に入ったスタジオで撮影した娘の写真は、リビングの一番目立つところに置かれています。 娘を抱っこしながら「長生きしてよかったわ」と母が呟いたのを聞き、「両親がこんなに喜んでくれるのだから、お金はかかるけれどやっぱりかわいい写真を撮影して送りたい!」と私は思ったのです。自分でうまく撮影できないのだからプロに頼ろうと、私は写真スタジオでの撮影を決めました。 スタジオ撮影でもやっぱり泣かれたけれどスタジオ撮影にすると早めに決めたので、写真スタジオの早割の申し込みに間に合いました。撮影日当日、やっぱり娘は泣き出して不機嫌に。ですが、娘の笑顔の写真が撮影できるまで写真スタジオのスタッフのみなさんは何度でも娘をあやしてくださいました。 まさに子どもを笑顔にさせるプロだと、スタッフのみなさんに対しただただ感動です。その結果、今しかない娘のかわいい写真がたくさん納められて舞い上がった気分になったのですが、予算を抑えるためアルバムではなく、予算内のフォトフレームを選べた自分を褒めてあげたいです。 「見ているだけでも元気が出るの」と、90歳を超えた私の祖父母も毎日私が送った写真を見てくれていると、あとから母から教えてもらいました。私の両親や祖父母は遠方に住んでいてなかなか会えないこともあり、確かに撮影はそれなりの出費にはなりますが、親孝行になったのではないかなと思っています。 監修/助産師REIKO著者:西垣かおり7歳女児のママ。元転勤族の妻で、子どもは1人だが、3度の保活経験あり。縁もゆかりもない街で戸惑いながらも、初めての子育てを楽しんだエピソード中心に執筆中。
2022年02月08日ジバンシィは、クリエイティブ・ディレクター、マシュー・M・ウィリアムズがプロデュースし、韓国生まれのドイツ人写真家、ヘジ・シン(Heji Shin)が撮影を担当して制作した2022年春夏グローバル広告キャンペーンを公開いたします。ヘジ・シンがジバンシィの広告キャンペーンに参加するのは今回で2回目となります。人目を引く色彩と白黒で構成される一連の画像の中で、2022年春夏レディ・トゥ・ウエアコレクションのエネルギーと、独特のカラフルなフリースタイル絵画でキャンペーンのビジュアルに破壊的な感覚をもたらすアメリカ人アーティスト、ジョシュ・スミス(Josh Smith)とジバンシィとのエキサイティングなコラボレーションを、今回のキャンペーンは捉えています。2022年春夏キャンペーンにはケンダル・ジェンナーが再出演。他の有名モデルと共に、キールックを身に纏い、ジバンシィの今シーズンのステートメントハンドバッグ「Kenny」を手にして登場します。しなやかな素材と複雑な構造が特徴の巾着型バッグ「Kenny」は、まさに、昼夜を問わず活躍する逸品。手作業で寄せたドレープと装飾がジバンシィのオートクチュールのサヴォアフェールを想起させる一方で、特徴的な「Gキューブ」のエレメントを配することで、マシュー・M・ウィリアムズのジバンシィに対するビジョンが反映された、現代的なバッグとなっています。ジバンシィの2022年春夏ウィメンズ及びメンズ、レディ・トゥ・ウエアコレクションは、クラシックであること、斬新であること、実用的であることの間に存在する溝を埋め、贅沢さと自制心、そして、伝統を重んじることと現代的であることの間に生じる緊張感を追求します。極めてシャープなシルエットのスーツ、彫刻的なペプラム、赤茶色のフィット&フレアスタイルのニット・ミニワンピース、フリンジを施したパーティー用トップスといったアイテムは、それぞれが独特の魅力を発揮する一方で、自由な筆さばきによる装飾と大胆な色使いという特徴を共有しています。メンズスタイルは、力強いショルダーラインのテーラリング、フーディー、芸術的なディストレストジーンズが、ライムグリーンのダッフルバッグ「G Zip」、ブリーチ加工が施されたボトル型のセラミック・ショルダー・アクセサリー、フットウエア「Monumental Mallow」等、サバーシブなニュアンスを持つアクセサリーと組み合わせることで、より魅力的なものとなります。コレクションの多くのピースは、プリント、パターン、そしてジョシュ・スミスの特徴的なアートワークによるエネルギーに満ちています。「今回のコレクションの、キャンペーンを含むすべての面で、私が以前からその作風と自由奔放な世界観を尊敬してやまないジョシュという人物とこれほど緊密に協力できたことを、信じ難いほど嬉しく思います。私にとって、彼の芸術的なビジョンはジバンシィの現代的な価値観を代弁するものであり、ジョシュが私に、そしてこのキャンペーンでは他にも多くの人に、彼の世界に本格的に足を踏み入れ、探検することを許してくれたことに、大いに感謝しています。」ジバンシィ、クリエイティブ・ディレクター:マシュー・M・ウィリアムズ紙媒体では、ジョシュ・スミスの即興作品と見られる絵画によってビジュアルにダイナミックな彩りが加わり、広告の存在感が高まります。パリとロサンゼルスで撮影されたミクストメディア・ビデオキャンペーンは、この芸術的なコラボレーションを一層反映するものとなっており、2022年春夏コレクションのキールックとアクセサリーを身に纏ったモデルが庭園を散歩したり、バラの花を摘んだり、カメラにクローズアップされたりする様子が刺激的で動きの速いモンタージュ画像となって映し出されます。ジバンシィの2022年春夏コレクションは2022年2月18日に店舗と公式オンラインストアで発売されます。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月07日3月12日(土)に公開される、結婚式が舞台の群像コメディ映画『ウェディング・ハイ』。そのメインとなる披露宴シーンの撮影秘話を収めた現場レポート&メイキング写真が公開された。本作は、芸人・タレントとしても活躍するほか、向田邦子賞やギャラクシー賞を受賞するなど、脚本家としてもその才能を発揮するバカリズムが手掛けた完全オリジナルストーリー。監督は『勝手にふるえてろ』『私をくいとめて』で数々の賞を受賞した大九明子。主演の篠原涼子をはじめ、中村倫也、関水渚、岩田剛典、向井理、高橋克実などが、抱腹絶倒の波を巻き起こす。ほかにも、中尾明慶、皆川猿時、六角精児、尾美としのり、浅利陽介、前野朋哉、池田鉄洋、片桐はいり、臼田あさ美、宮尾俊太郎、泉澤祐希、佐藤晴美ら、多彩なキャストが勢揃い。ウェディングプランナーの中越(篠原涼子)に支えられ、新郎・彰人(中村倫也)と新婦・遥(関水渚)のカップルは幸せな式を迎える、はずだった。しかし、スピーチに人生を懸ける上司・財津(高橋克実)をはじめ、クセ者参列者たちの熱すぎる思いが大暴走。式はとんでもない方向へ!?中越は披露宴スタッフと共に 数々の問題を解決しようと奔走するが、新婦の元カレ・裕也(岩田剛典)や、謎の男・澤田(向井理)も現れる。果たして、絶対に「NO」と言わない敏腕プランナーは、全ての難題をクリアし、最高の結婚式をふたりに贈ることができるのか。2021年3月に行われた披露宴シーンの撮影は、新郎新婦をはじめ同僚、友人、親戚など、エキストラ含め総勢60名以上のキャストが集結。そんな大掛かりな撮影に、監督は時折マイクを使い、ていねいにシーンの狙いを説明していた。監督が撮影で最も大切にしたのは、“結婚礼賛映画”ではないという点だという。「結婚しようが別れようがいろいろな人生があって、それでも輝いて前向きに生きている。その中でたった1日の“結婚式”という舞台で、様々な人が集まり全力で祝うお祭りを描けたら」と、本作に込めた想いを明かした。大九監督が「お祭りを描きたい」と語ったように、クライマックスとなる余興シーンの撮影は、本当にお祭りのような賑わい。参列者たちの熱い想いによって波乱の展開となった披露宴を収拾すべく、プランナー中越の施策が大爆発。俳優たちはそれぞれの演目の最終確認をし、参列者は揃って席に着き、中越たちプランナーチームも慌ただしく会場を行き来する。カメラは、天井ギリギリまで上がるクレーン含めて3台用意。まずは全体を通してのテスト。会場が暗くなると、クレーンカメラが中央の和太鼓をとらえ、別のカメラがステージ上とフロア全体を狙う。余興を演じるキャストはもちろんのこと、参列者たちも巻き込んだ圧巻の演出に、会場の熱気は最高潮に。約4分間の長回しとなったシーンに、監督の「OK」がで出ると、キャストからもスタッフからも大きな拍手が。モニター前では監督が「カッコイイー!」と、誰よりも盛り上がっていた。数々のトラブルやクセ者を、プランナー役として受け止めた篠原は「この作品は、心が温まって、楽しくって、笑いがあって、涙があって、よくありがちな言葉かもしれませんが、本当にそういう風に思います。そして、キャストの皆様の素晴らしい演技で、本当に笑ってしまうくらいに面白いシーンがたくさんあるので、是非期待して頂きたいなと思います」とコメントを寄せている。『ウェディング・ハイ』3月12日(土)公開
2022年01月28日2022年1月15日、福島県猪苗代町(いなわしろまち)で行われた、イベント『中ノ沢温泉雪まつり』。妖怪による地域活性化の事業を行っている、妖怪屋(@AidaKazunari)さん主催のもと、雪女や妖怪などに扮した人々が冬の温泉街を練り歩き、観光客を楽しませました。日頃、幻想的な風景を撮影しTwitterに投稿している、しめ鯖(@zz_saba)さんは、このお祭りを見物した1人。そこで撮影し、多くの人を魅了した写真がこちらです。福島の雪まつり見てきた。「狐面の仮装」を突き詰めるとここまで妖しく神々しくなるという話。これはもう立派に誇れる日本の文化だとわたしはおもう。 #雪女行列 #中ノ沢温泉雪まつり pic.twitter.com/DcE6CvlmZ0 — しめ鯖@1/23CC東京ニ26ab+【6刷目!】異世界に一番近い場所 (@zz_saba) January 19, 2022 提灯に照らされ、白い息を吐く狐。武 書道室(@CalligraphyRoom)さんが扮した、『大筆狐 聿之進(いちのしん)』(@oichi_gozen)と称する狐です。2本足で腕組をしている装束姿からは、現実と思えない迫力が漂います。しめ鯖さんの撮影技術と、武 書道室さんの本格的な狐姿だからこそ、ここまで幻想的な光景を生み出すことができたのでしょう。『中ノ沢温泉雪まつり』の様子は、妖怪屋さんがYouTubeに投稿した動画からも見ることができます。写真を見た人は、その魅力にうっとりしたようです。・ぞくっとするような美しさ。中にいるのは、本当に人なのだろうか…。・妖しさと神々しさがあって、畏怖の気持ちを感じさせる。・とてもかっこいい。ゲームのボスに出てきそうな雰囲気だ。妖怪と夜の冬景色が見せる、幻想的な光景に、鳥肌が立った人もいるのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年01月21日長野県茅野市、諏訪市、諏訪郡下諏訪町の3市町にまたがる火山である霧ヶ峰。夏には、青空と新緑が見せる絶景で、観光客の心を感動させています。写真家として活動するAyuMi(@a_yumi0425)さんは、冬の霧ヶ峰を撮影。その美しさから、思わず絵に見えてしまう光景がこちらです。寒さと戦って勝利した長野県霧ヶ峰の絶景が最高です。 pic.twitter.com/5xPbyGG04J — AyuMi (@a_yumi0425) January 18, 2022 山の背景に広がる、オレンジ色の夕焼けと、目の前に望む一面の雪化粧。対照的な色の光景に、心を奪われる人もいるのではないでしょうか。AyuMiさんは、撮影当時について「寒さと戦って勝利した。最高の絶景」と振り返っています。厳しい気候であるからこそ、こうした美しい写真を撮影できたのでしょう。この写真に対し、「きれい」「感動した」と魅力を感じた人が多いようです。・まるで日本画のような光景。美しすぎて、なんだか泣けてくる。・絵にしか見えない構図と色味だ。ため息が漏れ出るほどうっとりする。・浮世絵かと思ったら写真だった。実際に見てみたくなる。冬は、厳しい寒さが身体にこたえるもの。ですが、こうした光景を目にすることができるのは、冬ならではのよさといえるはずです![文・構成/grape編集部]
2022年01月20日親は、生まれてきた我が子に無償の愛を与えます。我が子が見せる、どんな姿も、写真に撮っておきたい…そう考える親も多いはずです。TikTokに、父親が育児をする姿を投稿している、つねおファミリー(tsuneofamily)さん。ある日、父親は赤ちゃんをヒザの上に乗せ、写真を撮っていました。動きながら、1枚ずつ何回も撮影していた写真を見てみると…。@tsuneofamily いい写真撮れました#赤ちゃんのいる暮らし #新生児 #生後3週間 #パパ育児 #育休中のパパ #親バカ部 #クマ ♬ オリジナル楽曲 - つねおファミリー父親は、自分の靴下を使い、赤ちゃんに耳が生えたような写真を撮っていたのです!小さい赤ちゃんと、大きな耳の対照的な姿がかわいらしいですよね。投稿者さんが「いい写真を撮れました」と振り返っているように、家族にとって思い出に残る1枚になったことでしょう。父親が撮影した、かわいい赤ちゃんの写真を見て、多くの人がキュンとしています。・加工アプリを使わず、うさぎの耳を再現していて、レベルが高い。・赤ちゃんのシャッターチャンスは、無限にあるんだと思った。・真顔で撮っているのもシュール。投稿者さんによると、父親はこの構図を偶然発見したといいます。赤ちゃんは、大きくなってから撮影された写真を見て何を思うのか…聞いてみたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2022年01月12日イングランドとウェールズで、乳児を育てる母親のための法律が成立する見込みだ。母親が赤ちゃんに公共の場で授乳している姿を、母親の同意なしで撮影することが今後犯罪になるとBBCなどが報じている。「自己満足であれ、嫌がらせ目的であれ、女性が苦しめられることを抑止できるだろう」とドミニク・ラーブ司法相はメディアに対してコメント。法改正を訴えてきた活動家グループは「母乳育児をする母親のための勝利」と喜びの声を挙げた。事の発端は2021年4月、マンチェスターに住むデザイナー、ジュリア・クーパーさんが授乳する様子を無断撮影されたことだった。「娘に授乳するためにベンチに座ったのですが、別のベンチに座っていた男性がこちらを見つめていることがわかりました。視線に気づいていますよ、と知らせるために見つめ返したのですが、彼はカメラを取り出し、望遠レンズを付けて私たちを撮影し始めたんです」とクーパーさんはBBCの取材に対して語った。Guardianによると、男に写真を撮っているのかと尋ねると、「ここは公共の場だから、写真を撮ったってかまわないだろう」と言われ、クーパーさんはひどくショックを受けたという。警察に相談したが「犯罪にはあたらないから、何もできない」と門前払いされてしまったそうだ。クーパーさんはBBCに対して、「私の行為を撮影する権利があると彼が思っていることにひどく腹が立ちました。そして自分が無力だと感じ、何か行動に起こすべきだと思ったんです」とその思いを明かした。クーパーさんは、地元選出の労働党庶民院議員ジェフ・スミス氏に陳情。スミス氏は、同じく電車内で10代の若者に笑いながら授乳を盗撮された経験を持つステラ・クリーシー議員と「Stop the Breast Pest(授乳への有害行為を止めさせよう)」というスローガンを掲げて法改正運動を展開。2021年6月、庶民院に「警察、犯罪、判決および裁判所法」の修正法案を提出した。クリーシー議員は、地下鉄車内での授乳中に盗撮被害に遭って以来、同じような体験をしたたくさんの母親との対話を重ねてきたという。じろじろ見られたり、盗撮されたりしたことはもちろん、「次は俺の番だよな?」と下品な声かけをされたケースもあり、こうした嫌がらせが英国内における母乳育児率の低下を招いているのではないかとクリーシー議員は考えているという。2021年11月には、貴族院議員のデビッド・ウルフソン卿が「同意なしに授乳中の画像を記録すること、その他の方法で授乳を観察することを新たな犯罪と規定し、有罪とするには『加害者が性的満足を得るため、もしくは被害者に屈辱を与え、驚かせたり苦しめたりすること』が目的でなければならない」とする修正法案を提出。この法案は今月4日に議会を通過した。授乳の盗撮には最高で2年の禁固刑が科されることになるが、授乳のために母親が服を自ら脱いだ場合は今回の法律は適用されないという。
2022年01月05日SNSで話題!葬儀の撮影をお願いされて失敗した漫画を紹介!「@azuman_____manga」さんの「【1話完結】「最期のお別れ、しっかり写真撮ってね」私は故人様のお孫さんの写真を撮る事になったけど…?!【葬儀の撮影をお願いされて失敗した話】」を紹介します。葬儀社で働くあずまさんの、葬儀での失敗談の話です……。お葬式に涙はつきものですよね。あずまさんは、おじいちゃん大好きなお孫さんの涙に、もらい泣きしてしまい……。おじいちゃん大好き……大号泣……写真は……予備の写真があり……お孫さんの涙に大号泣してしまい、ブレブレの写真を撮ってしまったあずまさん……。それでも、「一緒に泣いてくれてありがとう」と言える、優しいご遺族様。きっと優しさがつまった葬儀だったことでしょう。ちなみに写真は、あずまさんがもらい泣きするかもと、先輩が予備の写真を撮っていてくれたそうです。今回は「【1話完結】「最期のお別れ、しっかり写真撮ってね」私は故人様のお孫さんの写真を撮る事になったけど…?!【葬儀の撮影をお願いされて失敗した話】」をご紹介致しました!(恋愛jp編集部)(イラスト/@azuman_____manga)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2021年12月19日■前回のあらすじある日ファミレスで父と遭遇した弟。一緒にいたのは60代くらいの女性だったそう。しかし不倫の決定的な証拠ではないと父を庇うのでした。■ますます怪しくなる父の行動父の帰宅が早いと思えば、シャワーを浴びてそそくさと家を出ていくようになりました。■帰宅した弟が見せてくれた1枚の写真そして弟が近くのバス停で姫野さんを目撃。様子を見ているとそこに父が現れ、車に姫野さんを乗せどこかへ行ったそうです。慌てて撮ったという1枚の写真。父も堂々と不倫をし、姫野さんもまた堂々と不倫をしているんだと思うと腹が立ちました。次回に続く「父がW不倫して家庭崩壊した話」(全23話)は21時更新!
2021年12月17日『クレイジー・リッチ!』『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』のヘンリー・ゴールディング主演の『MONSOON/モンスーン』より場面写真が解禁され、撮影監督であるベンジャミン・クラカンが撮影での秘話を明かしたコメントも到着した。カンボジアから逃れてベトナムに渡ったのち8歳まで同国で過ごし、“ボート難民”として渡英した過去を持つホン・カウ監督(『追憶と、踊りながら』)が、30年ぶりにサイゴン(現ホーチミン)へ帰郷した主人公・キットのアイデンティティを探す旅路を綴った本作。圧倒的な映像美をとらえた撮影監督を務めたのは、第93回アカデミー賞で作品賞ほか5部門へノミネート、脚本賞を受賞した『プロミシング・ヤング・ウーマン』のベンジャミン・クラカン。これまで、第31回サンダンス映画祭ワールド・ドキュメンタリー部門で観客賞を受賞した『Dark Horse(原題)』や、『ハイエナ』、第72回英国アカデミー賞英国作品賞にノミネートされた『Beast』なども手掛けてきた彼が今回、本作でホン・カウ監督と初めてタッグを組んだ。ベンジャミン・クラカンは撮影当時を「ベトナムは非常に魅力的でした」とふり返る。本作の撮影まで、イギリスでしか撮影現場を経験していなかった彼にとってベトナムでの撮影は初めての試みで「異なる環境を開拓する機会は刺激的なもの」だったという。ホン・カウ監督が普段用いないような美的なテイクを提案していったクラカン。「プロット先行の脚本ではなく静観的な映画でしたので、挑戦的な撮影に対してオープンだと感じました。押し付けがましさを出さず、登場人物に余地を与えて、登場人物が沈思している瞬間をいかにして捉えるかが重要だと私たちは同意しました。また、ベトナムは非常に濃密な環境ですので、それと対照的な静謐さとスローなテンポで、キットが苦労しながらも周囲と関わる様を表現したいと思いました」と明かす。この度解禁された場面写真も、ベトナムの湿度や風をそのまま肌で感じられるようなショットや、画面を越えて喧騒が聞こえてきそうな人混みの景色などが印象的だ。また、クラカンは脚本を読んだ時、ホーチミンの個性が際立って感じたと語る。「私は都会的な映画が好きなんです。ミケランジェロ・アントニオーニ監督の大ファンで、セットがあたかも一つの役のような作品を好みます」。これはロンビエン橋や統一会堂といった、ベトナム戦争における重要なランドマークを撮影場所に選んだホン・カウ監督にとっても重要な観点だった。そこで撮影することで、明確にそうしたランドマークに言及することなく、過去と現在を潜在的に表現している。“いま”のベトナムを映し出す風景とともに、1シーン1シーンのロケーションにも注目したい。『MONSOON/モンスーン』は2022年1月14日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:MONSOON/モンスーン 2022年1月14日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開© MONSOON FILM 2018 LIMITED, BRITISH BROADCASTING CORPORATION, THE BRITISH FILM INSTITUTE 2019
2021年12月13日活きのいいコッペパン。そんなひと言を添えて、Twitterに投稿された1枚の写真が、8万件以上の『いいね』を集めています。コッペパンと聞けば、誰もが食べ物のパンのことを思い浮かべるでしょう。しかし、生き物ではないため、「活きがいい」とはなかなか表現できません。では、何を指した言葉なのでしょうか。理由は、写真で一目瞭然でした。活きのいいコッペパン pic.twitter.com/48RJAuBaxh — うさぎのあめ☔️ (@amenochiusagi) November 24, 2021 活きのいいコッペパンとは…ジャンプをしている、ウサギのことだったのです!この写真は、ウサギのあめちゃんと暮らす、飼い主(@amenochiusagi)さんが撮影したもの。脚や耳を少し折りたたみ、床に対して体をきれいに平行に保ってジャンプする姿は、まさにフワフワのコッペパンのようですね!黒い瞳を輝かせて飛ぶ、あめちゃんの姿に、「鮮度が抜群のコッペパン」「かわいすぎる」「いい瞬間」など、多くの人がメロメロになった様子。飼い主さんの自宅では今日も、『活きのいいコッペパン』が空中に浮かんでいることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2021年11月26日こんにちは! 甥&姪大好きおばバカ平八です!今回は「子どもの証明写真」についてのお話です。来年に幼稚園入園を控える3歳の姪。入園の前には面接や選考が行われますが、それに先立って必要となるのが…。幼稚園に提出する願書です。幼稚園の願書は、お受験をするような園でなくとも、先生が子どもの顔と名前を覚えるため顔写真を貼ることが多いのだそう。姪の入園を希望している園も、やはり写真の添付が必要でした。さて、この「子どもの顔写真」。写真館に行って撮るほどではないけれど、証明写真機で撮るのは大変だし料金も高いという、ちょっと面倒な存在なんですよね。しかもネットで調べたところ、幼稚園の顔写真で求められるのは子どもの「自然体の姿」だとか…。写真館や証明写真機でいつもの顔なんて…絶対無理ッ!!そんな理由から、わが家では子どもの証明写真をもっぱら自宅で撮影&印刷しています。自宅撮影であれば子どもはリラックスモード。しかも何度でも撮り直し可能!私は画像編集ソフトを使用して証明写真を作りますが、最近はスマホで撮った写真をコンビニで印刷できるサービスや、証明写真用にサイズを調整できるアプリもあるようです。便利な時代に感謝…!!さて、自宅撮りと決まれば早速撮影に取りかかります!わが家の場合は真っ白な壁面を利用して撮影しましたが、そのような壁がない場合は模造紙やシーツなどを使って白背景を用意すると良いそうです。顔に影がかかると暗い印象になるので、なるべく前側から光を当て、影のつき方に気をつけて…。撮影成功です!何回でも撮り直しできる自宅撮影ですが、撮れば撮るほど子どもの集中力も切れてきます。ドツボにハマり、結局使用するのは撮影開始直後に撮ったものになりがち…。ちなみに姪っ子はある程度、大人の指示を聞いて写真撮影ができましたが、甥っ子が同じく幼稚園の願書用の写真を撮影をした時はまったくじっとしていられなかったので、テレビをつけて撮影しました。こういう撮り方ができるのも自宅撮影の強みですね!子どもと一緒に外出して写真撮影をするのは骨が折れます。兄弟姉妹がいればなおさら面倒くさい!! 小さな赤ちゃんがいたらさらに億劫!!!!そんな高いハードルを下げてくれる証明写真の自宅撮影。コロナ禍で外での撮影に気がひける時にもオススメです!※証明写真の提出先によっては自作の証明写真がNGのところもあるようです。提出先の規定をご確認の上で撮影ください。
2021年11月23日北海道「写真の町」東川町は、ひがしかわ観光協会が主導し、町内在住の写真家・井上浩輝氏の監修のもと、町内での写真撮影における思いの提案である「東川リスペクト」を制作・発表・発行いたしました。「東川リスペクト」は、「写真文化首都『写真の町』東川町」としての写真撮影における思いの提案です。写真文化を全世界に向けて発信する東川町国際フォトフェスティバルや、全国の高校写真部にとっての全国大会「写真甲子園」の舞台にもなっている東川町は、35年以上も前から「写真映りいい町」として町づくりを進めてきました。一瞬の美しさを残したいという撮影者が、東川町で撮影をするとき、どのような心構えをしたらよいのか、撮る側・取られる側が気持ちよく撮影ができるには、などコツを纏め伝えることで、より写真撮影がしやすい環境になるよう、町内在住の写真家・井上浩輝氏の提案から本プロジェクトがが進められました。制作にはひがしかわ観光協会の主導で東川町役場の写真の町課・東川スタイル課・産業振興課などが関わり、町内在住のデザイナーである初瀬川晃氏がコンセプトメイキングを含めたデザインを担当。写真家井上氏の体験に基づいたアドバイスは、自然を相手に撮影するための知恵が詰まっています。「東川リスペクト」では、「~しない」「~してはいけない」というネガティブルールではなく、「~しよう」というポジティブルールとして提案されています。「写真の町」として、何よりも「お互いを尊重しあう気持ち」を大事にし、「東川リスペクト」として纏めた8項目を心に留め、より多くの方が素晴らしい写真を残してもらいたいという願いが込められています。東川リスペクトについてお問い合わせ●北海道「写真の町」東川町役場:0166-68-2111(代)●一般社団法人 ひがしかわ観光協会:0166-82-3761監修井上浩輝協力東川町環境省東川管理官事務局編集・デザイン初瀬川晃(スノウバグズ)発行一般社団法人ひがしかわ観光協会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月18日美しい自然をバックに、家族の写真を撮影している、Masaya(@88Masaya)さん。毎年、家族写真を撮影する決まった場所があるといいます。第2子が生まれる前、そして、家族が増えた後にMasayaさんが撮影した4枚の写真をご紹介します。奇跡のような一枚が撮れました。 pic.twitter.com/6gBOkdMgRI — Masaya "家族グラフィーの人" (@88Masaya) November 11, 2021 家族の誕生を楽しみにする母親と息子さん、そして無事に第2子となる娘さんが誕生し、幸せが増した家族の様子に、見ているこちらまで笑顔がこぼれます。【ネット上の声】・幸せをおすそ分けしてもらった気分。・この木たちが、何世代もの親子をこんな風に温かく見守ってくれたのだと思うと感慨深いですね。・最高の瞬間ですね!大切な瞬間、思い出の1日を切り取り、色あせない形で残しておける写真。そうして刻まれた大切な家族の歴史は、来年も再来年も、ずっとずっと増えていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年11月13日例年、10月から11月頃は、木々が色づく、紅葉の季節。黄色や赤色に染まる山々は、美しい光景ですよね。Atsushi Kaneko(@akkun_photo_)さんは、山梨県にある南伊奈ヶ湖で紅葉の写真を撮りました。湖面に反射された紅葉も撮ろうと、カメラを構えていると…。紅葉の中で白鳥が羽ばたいた奇跡の瞬間なので見て欲しい。 pic.twitter.com/BEdSnOKDvc — Atsushi Kaneko (@akkun_photo_) November 3, 2021 バサァッ…!今まさに、1羽の白鳥が飛び立たんとしていました!Atsushi Kanekoさんがいうように、まさに『奇跡の瞬間』。撮ろうと思っても、タイミングが読めず、狙えるものではありません。白鳥が飛び立とうとしている光景に、「こんな美しい写真、見たことない…」「今まで生きてきた中で、一番きれいな一枚」と多くの人が見入った様子。こうした美しい光景が見られるのは、秋ならではといえそうですね![文・構成/grape編集部]
2021年11月09日大切なペットの姿を、写真や動画に収める飼い主は多いでしょう。ペットのかわいい姿を逃さぬよう、1回の撮影で複数枚を撮ったり、連写したりしますよね。飼い主の手に乗るハムスターが?ハムスターの、くーちゃんと暮らす、飼い主(@mukumukuhamster)さん。飼い主がくーちゃんを手に乗せて撮影したところ、貴重な姿が撮影できたようです。飼い主さんだけでなく、多くの人をメロメロにした、くーちゃんの表情をご覧ください。おはよっ!(朝から可愛すぎる…) #くーちゃん #ハムスターのいる生活 #ハムスター pic.twitter.com/cqwwzqUtpe — ■ (@mukumukuhamster) October 25, 2021 左目をギュッと閉じ、少し首をかしげた状態で見事なウインクを決めるくーちゃん!飼い主さんは、くーちゃんが一瞬片目を閉じた瞬間を撮影したのでしょうか。黒い瞳をキラキラさせて、見事なカメラ目線を決めています。飼い主さんがTwitterに投稿した写真には、「キュンとした」「アイドルの素質がある」などのコメントが寄せられました。くーちゃんがハムスター界のアイドルになる日は、そう遠くない…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2021年11月05日『アルマゲドン』脚本×リーアム・ニーソン主演のレスキュー・エンターテインメント『アイス・ロード』よりメイキング写真と場面写真が解禁となった。併せて監督コメントも到着した。本作は、鉱山の地下に閉じ込められた26人の作業員を救助する装置を運ぶため、リーアム・ニーソンら演じるワケありなトラックドライバーが危険と隣り合わせの氷の道〈アイス・ロード〉を走ることになるというレスキュー・エンターテインメント。この度解禁されたのは、監督とキャストの様子が収められた撮影の一端を垣間見ることができるメイキングカット。また、『アルマゲドン』『ジュマンジ』『ザ・ロック』『ダイ・ハード3』など数々の映画史に残る名作を手掛けてきた本作の監督・脚本のジョナサン・ヘンズリーのコメントも到着。ジョナサンは、「不釣り合いな組み合わせの肉体労働者たちが一緒に旅に出るという概念に魅力を感じるんだ。あまりにも危険な旅なのでまともな動機の人はやらない。だがそこに目的の異なる相容れない人たちが集まり一緒に旅に出る。そういうところに魅力を感じて映画を作ってきた」とこれまで手掛けてきた作品にも通ずる本作の魅力を語っている。撮影では氷の道も山道も街の中を走るシーンも全て徹底してリアルにこだわり、劇中の18輪トラックは全て実機を使用。「並外れた耐荷重を誇るフォードF-550に18輪トラックを載せてグライダーのようにけん引した。下層階に当たるフォードをスタントが運転し、上層階のトラックに俳優が乗り込む」と驚異の撮影方法を明かしている。この撮影方法によって運転シーンでグリーンバックは一切使用していないというから驚きだ。「本作ではアクションシーンが次々と繰り広げられる。カーチェイスやドライバーの対立、トラックの爆発や沈没などだ。それを18輪トラックを使い本物の湖面で撮影したんだ。こうして撮影されたアクションシーンの映像によって、オリジナリティのある唯一無二の作品になった」と自信を滲ませている。さらに、「リーアムの出演が決まり興奮したね。アメリカの映画界で貴重な存在だ。商業的な大作映画で演技力を発揮できるしアクション映画にも多く出てる。独特な道を歩んでいる俳優だ。両方を兼ね備えた俳優は多くはいないよ」と、本作には欠かせないリーアムの演技とアクションを絶賛している。『アイス・ロード』は11月12日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アイス・ロード 2021年11月12日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
2021年11月03日写真加工ソフトやアプリの登場により、現実にはありえない光景を作り出したり、本物と見間違うような自然な合成写真を作成したりできるようになりました。猫のぎんちゃんの飼い主(@ginnonekoch)さんがTwitterに投稿したのは、合成を疑ってしまうような1枚。しかし、写真加工ソフトもアプリも使っていない、100%本物の写真です。多くの人が驚きの声をあげた、ぎんちゃんの姿をご覧ください。お知らせ致します。ぎんちゃんが伸び過ぎた為、フレームアウトしてしまいました。戻るまでお待ち下さい。 #猫 #ねこ #cat pic.twitter.com/uj0VRmbc3G — ぎんのねこ (@ginnonekoch) October 29, 2021 『猫は液体』とは聞きますが、こんなにも伸びるとは…!ぎんちゃんの体は伸びに伸びて、フレームアウトしてしまっています。猫じゃらしで遊んでいる最中、ジャンプしたぎんちゃんを撮影したというこちらの1枚。「ウソだろ!?」「マジでか!」「加工なしでコレとは…」とコメントが寄せられるなど、多くの人が目を奪われてしまったようです。猫ではあるものの、新種の生物にも見えてしまいますね![文・構成/grape編集部]
2021年10月30日七五三の撮影の予約はできましたか? 七五三やベビーフォト、誕生日フォトなど、子どもの成長の節目や、今現在の家族の姿を写真に残すなら、写真の質感や雰囲気、衣装、撮影場所まで手を抜かず、こだわりたいもの。今回、東京で撮影できる素敵な出張写真館&写真館を編集部が厳選してご紹介。ありのままの自然な姿を撮影してくれる写真館や、小物が充実した世界観のあるスタジオ、味のあるフィルムカメラで出張撮影を行う写真館など、写真館によって仕上がりのテイストが異なるので、お気に入りの写真館を見つけて、とっておきの1枚を残そう!contents#1出張写真館#2写真館#1出張写真館〈 出張写真館 01 〉KOBA(コバ)写真館@全国“愛を感じる瞬間”を残そう広告やファッション、カタログなどの撮影を手掛けるフォトグラファーKOBAが主宰する出張写真館『KOBA写真館』。家族や恋人に見せる自然な表情をそのまま切り取り「愛を感じる瞬間」を写真に収めてくれる。さらにオプションで、フラワーアーティストとのコラボレーションや、KOBA自身が被写体や写真にペインティングを施すことも可能。唯一無二のアートな1枚を残せるところが、『KOBA写真館』ならではの魅力。※オプションは追加料金がかかります。\利用者の口コミ/「自宅にて日常を切り取ってもらえることに魅力を感じたのと、写真の色彩や質感が好みだったので、KOBAさんに家族写真をお願いしました。今までこのような雰囲気の写真を撮ったことが一度もなかったので、完成した写真を見たときは、感動で胸がいっぱいになりました。また、KOBAさん自身がとても優しく気さくな方で、撮影中、娘とも楽しそうにやりとりしているのを見て、お願いして本当によかったと思う撮影でした♪ 今後も、成長の節目や、同じく日常、作品などを撮りたいときは、KOBAさんにお願いしようと決めています(REBECCAさん)」◆撮影場所◆全国可能(交通費別途)◆料金◆●撮影1h ¥25,000 (税込)編集写真30〜50枚程度納品jpeg(納期2週間以内)●撮影2h ¥35,000 (税込)編集写真50〜70枚程度納品jpeg(納期2週間以内)※2h以降、1時間ごとにプラス¥10,000(税込)◆衣装・ヘアメイク◆衣装:自前ヘアメイク:追加料金でフォトグラファーの知り合いのヘアメイクさんが担当することも可◆撮影◆七五三、ベビーフォト、マタニティフォト、家族写真、ウェディングフォトなど公式HP:KOBA写真館公式HPinstagram:@koba_photostudio 、 @koba__photo〈 出張写真館 02 〉SIZE PHOTO STUDIO(サイズ フォト スタジオ)@全国子どもらしい無邪気な表情をフィルムカメラで切り取る雑誌や書籍などで活動する写真家、掛川陽介による出張写真館『SIZE PHOTO STUDIO(サイズフォトスタジオ)』では、自然光の優しい光の中、フィルムカメラならではの味のある写真に仕上げてくれる。子ども好きな掛川さんの被写体との関わり方や、その場で写りを確認できないフィルムカメラでの撮影のため、子どもらしい無邪気な表情や大人の自然な表情を収められる。プランには出力したA2サイズポスターがついており、撮影後はデータ+A2サイズのポスターの受け取りとなる。データ内の写真を見るより先に、出力したA2サイズポスターを確認することで“写真を体感”して欲しい、というフォトグラファーの思いからこのプランが始まったのだとか。\利用者の口コミ/「七五三の撮影をしていただきました。以前、何度か一緒にお仕事をさせていただいたことがあり、掛川さんの撮る写真の雰囲気が好きだったのと、娘さんとのエピソードを聞いていて(とても育メン)優しいお人柄で、ぜひお願いしたいなと思いました。息子は、写真を撮られるのが苦手で、顔をわざと隠したり、真顔なことが多いですが、当日掛川さんと息子で虫を見つけたりすることで緊張がほぐれ、すぐに心を開いていました。おかげでお調子者のいつもの姿が出せていました。家族写真も自然な雰囲気で撮ってもらうことができて嬉しかったです(ゆーわさん)」◆撮影場所◆全国可能※東京都23区内での撮影は一律¥1,000※23区外、他県の場合は実費精算◆料金◆セット価格 35mmフィルム 36枚×3本 ¥37,000(税込)(セット内容)❶ A2サイズポートレートポスター 2枚❷ A2サイズコラージュポスター 1枚❸ 35mmネガフィルム 3本❹ デジタルデータ(DVD) 1枚送料:全国一律¥1,000◆衣装・ヘアメイク◆衣装・ヘアメイクともに自前◆撮影◆七五三、ベビーフォト、マタニティフォト、家族写真、ウェディングフォトなど公式HP:SIZE PHOTO STUDIO公式HPinstagram:@sizephotostudio#2写真館〈 写真館 01 〉memories-photostudio(メモリーズフォトスタジオ)@渋谷区プロならではのハイセンスなプロップ使いが特徴多くの広告写真や雑誌撮影を手掛けるフォトグラファー羽田徹が主宰する写真館『memories-photostudio』。ハイセンスなプロップ使いや、自然な表情の引き出し方はプロならではの腕前。笑顔の写真だけでなく、泣き顔、驚いた顔など、意外な表情まで写真に収めてくれ、音楽やにおいのように、写真を見れば撮影時の思い出がよみがえってくるような、思い出もセットで写してくれる。また、フラワーアーティスト・前田有紀さんとのコラボイベントを不定期で開催しており(写真3番目)、次回は春夏あたりに開催予定。\利用者の口コミ/「スタジオや写真の雰囲気、レタッチなどの編集が気に入り、バースデーフォト、七五三、年賀状、入園式の撮影をしていただきました。子どもの自然な表情を撮影してくれます。そして撮影していただいた中には、機嫌が悪くなってしまったときの泣き顔もあったりするのですが、それもとてもいい思い出になりました。家族での撮影は表情が固まってしまいがちですが、楽しい雰囲気を出してくださるのでいつも素の表情が出せます。本当におすすめです!(あーちゃんママさん)」◆撮影場所◆東京都渋谷区神宮前2-18-7外苑ビル1階 150-0001※出張撮影も可。詳しくは公式HPでご確認ください。◆料金◆<スタジオ>(1)ファミリーフォトプラン 80min ¥38,500(2)七五三のスタジオ撮影 80min ¥38,500(セット内容)❶ 30枚のプリント❷ 3フォトフレーム(A4&2Lサイズ)❸ 全データ(CDーR)(3)ベビープラン 50min ¥28,000(4)マタニティ プラン 50min ¥28,000(セット内容)❶ 20枚のプリント❷ 3フォトフレーム(A4&2L)❸ 全データ(CDーR)<ロケーション>(1)ファミリーフォトプラン 60min ¥40,000 + 出張費(*移動時間によって異なります) + 交通費(2)七五三(明治神宫、赤坂日枝神社、東郷神社) 60min ¥40,000(3)七五三(明治神宫、赤坂日枝神社、東郷神社以外での撮影) 60min¥40,000 + 出張費(移動時間によります)+ 交通費(セット内容)❶ 30枚のプリント❷ 3フォトフレーム(A4&2Lサイズ)❸ 全データ(CDーR)※ほかにもスマッシュケーキプランやスタジオ+ロケのプランがございます。詳しくは公式HPでご確認ください。◆衣装・ヘアメイク◆衣装・ヘアメイクともに自前◆撮影◆七五三、ベビーフォト、マタニティフォト、家族写真、ウェディングフォトなど公式HP:memories photostudio公式HPinstagram:@memories_photostudio〈 写真館 02 〉STUDIO MARLMARL(スタジオ マールマール)@丸の内デザイナーによる一点もののオリジナル衣装が揃うデザイナーによる一点もののオリジナル衣装で撮影できることが特徴の『STUDIO MARLMARL』。幻想的な世界観を演出するセットやスタイリングが非日常的で、雰囲気たっぷりの写真に仕上がる。さらに写真4枚目のようなインフォグラフィックポスターもオプションで作成することもでき、インテリアとしておしゃれに飾ることができる。\利用者の口コミ/「七五三の撮影をしていただきました。衣装が可愛いかったのと、スタジオが素敵だったことが選んだ決め手です。撮影をしてくださったみなさんも気さくな方々で、子どもも楽しく撮影に参加できました。そして思っていた以上の写真の仕上がりで、また下の子の撮影をお願いしたいと思っています♪(YUIさん)」◆撮影場所◆東京都千代田区丸の内2-6-1 ブリックスクエア 1F◆料金◆以下3プラン、すべてスタイリング、ヘアメイク料金を含みます。<洋服プラン基本料金>●衣装1着 データ20枚平日 ¥55,000(税込)土日祝 ¥66,000(税込)●衣装2着 データ20枚平日 ¥77,000(税込)土日祝 ¥88,000(税込)<和装(七五三)プラン基本料金>●衣装1着 データ20枚平日 ¥66,000(税込)土日祝 ¥77,000(税込)●衣装2着 データ20枚平日 ¥88,000(税込)土日祝 ¥99,000(税込)<私服プラン基本料金>※和装持ち込みに関して、七五三記念での和装、お宮参りのご記念や簡易デザインの和装、浴衣なども私服プランの和装を選択してください。●洋服衣装持ち込み2スタイルまで(データ20枚)平日 ¥33,000(税込)土日祝 ¥44,000(税込)●和装衣装持ち込み1スタイルまで(データ20枚)平日 ¥44,000(税込)土日祝 ¥55,000(税込)◆衣装・ヘアメイク◆衣装、ヘアメイクともにあり◆撮影◆七五三、ベビーフォト、マタニティフォト、家族写真など公式HP:STUDIO MARLMARL公式HPinstagram:@studio_marlmarl〈 写真館 03 〉りんごのほっぺstudio@中目黒洗練されたシンプルな空間でありのままの姿を収めようママフォトグラファーや、雑誌などのメディアで活躍する女性フォトグラファーが在籍する『りんごのほっぺstudio』は、明るい自然光の中、アトリエをイメージしたヘリンボーンの木床、無機質な白い空間で撮影を行っている。無駄を削ぎ落したシンプルな空間のため、被写体ののびのびとした姿や、ありのままの表情を収められるのが特徴。そしてレトロモダンな着物や、おしゃれなドレスなど、衣装の可愛さも魅力のひとつ。撮影時は楽しい雰囲気づくりを心掛けており、リラックスして撮影に望める。\利用者の口コミ/「たくさんのドレスやお着物があり、すべて好みのデザインだったので、子どもが1歳、2歳のお誕生日のとき、3歳のときに七五三プランで撮影をしていただきました。自宅にこの先ずっと飾っていたくなるような落ち着いた世界観がとてもよかったです。子どもが慣れない撮影を楽しんでくれるように工夫してくださったり、最後に写真を選ぶ時間があるのですが、その間、子どもと遊んでくれたりとホスピタリティを感じました。七五三では自然な表情を撮影してくださったこと、以前から決めていたお着物を着ることができ、とても満足です♪(のぞみさん)」◆撮影場所◆東京都目黒区青葉台 2-21-9 紫弘ビル6F◆料金◆<基本撮影プラン>●1/2バースデープラン ¥33,000(税込)10ヶ月未満の赤ちゃん限定のプラン。お宮参りのお写真もこちらのプランで撮影●基本撮影プラン ¥38,500(税込)誕生日や記念日撮影のプラン※お渡しデータ 平日70枚/土日祝50枚※着替えは何度でも可能※レンタル衣装は全て無料<七五三プラン>●七五三プラン ¥55,000(税込)●七五三スタジオ&ロケプラン ¥88,000(税込)●七五三出張撮影プラン ¥88,000(税込)※お渡しデータ 平日70枚/土日祝50枚※着付け、ヘアメイク料込みの料金※着物の種類は約30種類から選べ、着物の持ち込みも可能※ほかにもオプションプランや注意事項などがございますので、詳しくは公式HPでご確認ください。◆衣装・ヘアメイク◆衣装・ヘアメイクともにあり◆撮影◆七五三、ベビーフォト、マタニティフォト、家族写真など公式HP:りんごのほっぺstudio公式HPinstagram:@ringonohoppestudio〈 写真館 04 〉studio SAIJIKI(スタジオ サイジキ)@門前仲町まるでファッション誌のような雰囲気たっぷりの1枚にスタジオで人気のシンボル、オリジナルのドライフラワーでつくられた“クレッセントツリー”をはじめとする、自然にまつわるプロップスやアンティークな小物の数々が魅力の写真館『studio SAIJIKI』。オリジナルの衣装を着用し、月明かりのような光や、自然光が差し込んだような演出の中で撮影する写真は、まるで雑誌の1ページを切り取ったかのようなハイクオリティな仕上がり。ドラマティックな1枚を残すことができる。\利用者の口コミ/「ほかにはないおしゃれな雰囲気と写真の仕上がりがとても素敵だったので、ぜひ撮っていただきたいなと思い、娘の誕生日にベビーフォトを撮影していただきました。やはり自分では絶対に撮れないおしゃれな写真を残せたので、ここで撮影して本当によかったです。笑顔は普段から撮影できているので、そのほかの自然な表情を残してもらえるのは、親としてとても嬉しいです。衣装もスタジオの雰囲気に合う素敵なものばかりで、お借りしてよかったです! (あやたなさん)」◆撮影場所◆東京都江東区富岡2-4-4「YANE」内※ロケーションプランもあります。詳しくは公式HPでご確認ください。◆料金◆<スタジオ>●ベビープラン 1h 20枚ニューボーンフォトから生後6カ月の赤ちゃんを対象とした撮影プラン平日 ¥25,000+税土日祝 ¥30,000+税●ベーシックフォトプラン 1h 40枚平日 ¥30,000+税土日祝 ¥35,000+税(オプション)衣装レンタル ¥5,000+税※レンタル衣装対応年齢: 1〜7歳のお子さま●七五三スタジオフォトプラン 1h 40枚平日 ¥49,500(税込)土日祝 ¥55,000(税込)※着物レンタル代(1着分)含む※CD-Rでのお渡しをご検討の場合は¥3,000+税にて対応可能(オプション)着付け・ヘアメイク代(1人分につき)¥5,500(税込)衣装レンタル代(1着につき)¥5,500(税込)着物持ち込み料(1着につき)¥5,500(税込)<ロケーション>七五三スタジオ + ロケーション フォトプラン 90min 80枚(スタジオ内貸切時間60min)平日 ¥55,000(税込)土日祝 ¥60,500(税込)※着物レンタル代(1着分)含む※CD-Rでのお渡しをご検討の場合は¥3,000+税にて対応可能※ほかにもプランがございますので詳しくは公式HPでご確認ください。◆衣装・ヘアメイク◆衣装・ヘアメイクともにあり◆撮影◆七五三、ベビーフォト、マタニティフォト、家族写真、ウェディングフォトなど公式HP:studio SAIJIKI公式HPinstagram:@studiosaijiki\\こちらの記事もおすすめ!//おしゃれに残そう! マタニティ&ニューボーンフォトの人気出張カメラマン
2021年10月28日入学祝や七五三など、子供の大切な記念日を写真に残したいという思いは、多くの親が抱くもの。しかし、子供がまだ幼い場合、機嫌次第では、撮影が順調に進まないこともあるでしょう。七五三の前撮りのためフォトスタジオを訪れた、もす(mosumanga30)さん家族の場合も、娘のみよちゃんがなかなか撮影に応じてくれませんでした。親「安すぎるだろ…!」撮影のため、着替える必要があったものの、みよちゃんは「嫌だ」の一点張り。しかし、フォトスタジオのスタッフは、子供を相手に幾度となく写真撮影をこなしてきたプロです。最後、もすさんが感動で心の中で涙してしまうまでの一部始終をご覧ください。あの手この手で子供を『その気』にさせながら撮影をすすめる手際のよさは、まさにプロの技術…!たくさんのスタッフさんが子供1人に時間をかけて丁寧に対応してくださって、さらに並行して撮影を進めてくれたので、手際のよさと熱量に驚きました。そう感動のコメントをつづるもすさんを、さらに驚かせたのは撮影料金の安さ。スタッフの高いスキルと熱量を目の前で見ていたからこそ、心の中で「安すぎんだろ、バーロー…」と涙してしまった、もすさんだったのでした。「プロにはかないません」「もはや神業」と多くの人を驚かせた、フォトスタジオスタッフの対応力。さまざまなスタッフのプロの技術により、家族の大切な思い出の品が出来上がっているのだと思うと、ますます尊敬の念がこみ上げてきます…![文・構成/grape編集部]
2021年10月27日千葉県館山市にある須藤牧場で働く、すどうくん(@ohgoodraiding)さん。牧場で暮らす、さまざまな動物たちの写真や動画を撮影し、Twitterに公開しています。2021年10月21日、牧場で新しい命が誕生しました。産まれたのは、ウサギのムギくんとメイちゃんの赤ちゃんです。誕生した2日後。産まれたばかりの赤ちゃんが見せた、愛らしい行動をご覧ください!お父さんの隣行っていっしょに丸くなるのかわいすぎんか????? pic.twitter.com/4dU8W5gwQj — すどうくん (@ohgoodraiding) October 23, 2021 ウサギの赤ちゃんは、お父さんであるムギくんの横へ移動し、体をピッタリとくっつけて休みました。お父さんの横をしっかりとキープした丸い背中からは、安心してくつろいでいるのが伝わってきますね。この後、ウサギの赤ちゃんは、お父さんと同じ向きに座り直したそうです。からの同じ向きに座り直すのかわいさがもう限界を超えてるんよキャパを pic.twitter.com/2Wif1WSVAA — すどうくん (@ohgoodraiding) October 23, 2021 お父さんに寄り添い、真似をするように座る、ウサギの赤ちゃん。その表情は、ちょっぴり誇らしげにも見えます。これからも、大好きなお父さんに見守られながら、すくすくと成長してね![文・構成/grape編集部]
2021年10月23日家族写真…それは、愛しい家族との思い出を記録として残す、大切な品。中でも、幼い子供がいる家庭では、すくすくと成長する我が子の姿をフィルムに収めるため、いろいろな記念日に写真を撮影します。撮影した写真は、いつか子供が大きくなった時に「こんなことがあったね」「懐かしい」といいながら、笑顔で見るのでしょう。家族写真の撮影日、妻にだまされ…!?2児の父親である、しんのす毛(@tpjtmtjjjptntj)さんは、第2子の生後100日記念に撮影した家族写真をTwitterに投稿しました。この写真を撮影した際、投稿者さんは妻にこう告げられていたといいます。「この日、砲丸投げの試合があるから」妻の言葉を信じた投稿者さんがどうなったかは、できあがった家族写真をご覧ください。嫁に砲丸投げの試合があると騙されて、子供の100日写真にきてしまった男。 pic.twitter.com/hChSsXY0Rx — しんのす毛 (@tpjtmtjjjptntj) October 17, 2021 1人だけ異物感がすごい…!砲丸投げのユニフォームを着用したせいで、家族と比べると露出過多になってしまった投稿者さん。一見とても幸せそうな家族写真なのですが、1人だけスポーツのユニフォームを着た父親が異色を放っています。拡散されたとっておきの1枚に、多くの人が癒され、笑ったようです!・表彰台から突然ワープしてきた人かな?・爆笑した。おかげで日ごろの疲れが吹き飛びました。ありがとうございます!・な、なぜ!?シュールで面白すぎる。いつか投稿者さん一家はこの写真を見て、笑いながら思い出を語る日が来るのでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年10月19日