執事眼鏡eyemirrorの通販部門を運営する株式会社DUO RINGは、「Fate/Grand Order」に登場する「アサシン/刑部姫」をイメージしたコラボレーション眼鏡を2022年7月16日(土)より販売開始いたします。商品URL: FGO × 眼鏡 イメージ本商品は、ゲームブランド TYPE-MOONがおくる大人気スマートフォン向けRPG「Fate/Grand Order」に登場する人気キャラクター「アサシン/刑部姫」をイメージした眼鏡フレームです。本格的な視力矯正眼鏡フレームとして作成しています。■アサシン/刑部姫 モデル刑部姫が、かけている眼鏡のフロントをモデルとしたアンダーリム。ダークトーンの深い赤色は男女問わずかけられる色味です。テンプルは、一枚の金属板を折り曲げ、二重構造の珍しいデザイン。蝙蝠の型抜き、十二単をイメージした赤と緑の透明七宝を施しました。先セルは白と黒の生地を貼り合わせ、内側には折り紙の蝙蝠をワンポイントに添えました。価格 :15,400円(税込)サイズ :53□18-145 ※単位はmm素材 :ステンレス、アセテート生産国 :日本セット内容:フレーム、オリジナルケース、オリジナルメガネ拭き機能 :度付き対応可能(レンズ代別途)男女兼用【販売情報】<店頭販売>2022年7月16日(土) 11:30(開店時間)より販売開始いたします。執事眼鏡eyemirror執事眼鏡eyemirror -OSAKA- アニメコラボメガネ専門店-Animegane- <オンラインショップ>2022年7月16日(土) 12:00より販売開始いたします。執事眼鏡eyemirror オンラインショップ 【レンズ交換について】・実店舗では視力測定、フィッティングが可能です。・オンラインショップでも、購入時に度付きレンズやPCレンズへの変更(有償)も可能です。▼「Fate/Grand Order」公式サイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月15日神木隆之介の出演が明らかになり、さらに注目を集める映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』。この度新たに、大沢たかお演じる狸の大妖怪・隠神刑部の登場シーンが公開された。突如出現した妖怪獣によって、未曽有の危機が訪れる中、世界を救う勇者に選ばれた少年ケイ(寺田心)と妖怪たちの大冒険を描く本作。豪華キャスト陣が本格的すぎる特殊メイクで妖怪を熱演し話題となっている本作だが、今回到着した映像は、中でもひときわ孤高の存在、隠神刑部の登場場面。敵でも味方でもない独特の立ち位置で、ケイの前に立ちはだかる存在だ。808匹の狸を引き連れ、炎を纏ったバイクを飛ばし、ケイたちのもとへド派手に登場する隠神刑部。あまりの豪傑っぷりにケイも唖然…。また雪女(大島優子)が隠神刑部への恋心から思わず頬を赤らめる場面も。そして、隠神刑部は人間嫌いなため、妖怪獣を食い止めようとするケイや日本妖怪たちのリーダー・ぬらりひょん(大森南朋)と真っ向から対立。ケイに近づき忠告するシーンでは、その迫力に圧倒されてしまう。隠神刑部の圧倒的なスケール感が伝わってくる映像となっている。そんな隠神刑部について、三池崇史監督は「人間が支配しているように見える地球のその先を見据えて、その視点から人間と対峙している存在」と言い、「スケールのでかい孤高の野獣、男なので、やっぱり大沢さんが一番ふさわしいと思った」と起用理由を明かしている。『妖怪大戦争 ガーディアンズ』は8月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:妖怪大戦争 ガーディアンズ 2021年8月13日より全国にて公開©2021『妖怪大戦争』ガーディアンズ
2021年07月20日8月13日(金)より公開となる『妖怪大戦争 ガーディアンズ』より、本作より大沢たかお演じる狸の大妖怪・隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)の登場シーンが公開となった。1968年からの3部作、2005年には平成版が興行収入20億円の大ヒットを記録した映画『妖怪大戦争』が、令和の新たな時代と共にスケールアップした内容でスクリーンに復活。数奇な運命に導かれ世界の存亡をかけた戦いに挑む主人公・渡辺ケイ(寺田心)の姿を描く。監督は2005年版に引き続き、日本が誇る映画界の鬼才・三池崇史。脚本は『20世紀少年』シリーズ、『GANTZ』シリーズ、『ドラゴンボールZ 神と神』、『MONSTERZ モンスターズ』、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の渡辺雄介。製作総指揮に角川歴彦と荒俣宏が名を連ねる。20XX年、列島を南北に縦断する断層・大地溝帯=フォッサマグナから現れた「妖怪獣」により、妖怪界と世界に未曽有の危機が到来。妖怪たちは「妖怪獣」に対抗する力として、伝説の武神を復活させる手立てを講じる。しかし、その復活には古代に妖怪ハンターであった渡辺綱の血を継ぐ者の力が必要だった。そこで選ばれた宿命の兄弟が、思いもよらない大冒険に身を投じていく。解禁された映像は、808匹の狸を引き連れて炎を纏ったバイクを飛ばし、ケイ(寺田心)たちのもとへド派手に参上する隠神刑部の衝撃シーンからスタート。あまりの豪傑っぷりに唖然とするケイ、隠神刑部への恋心から思わず頬を赤らめる(!?)雪女(大島優子)など、その登場に誰もが心穏やかでない様子が映し出されている。人間嫌いの隠神刑部は「妖怪獣」を食い止めようとするケイや、日本妖怪たちのリーダー・ぬらりひょん(大森南朋)と真っ向から対立。不敵な笑みを浮かべながらケイに近づき、「余計なことはするな」と忠告する。その迫力に気圧されてしまうケイに対し、さらに「何もしなければ死なずに済む。わかったら返事だ!!」と声を荒げ追い打ちをかける隠神刑部。これにはケイも硬直しながら「は、はい…」と答えざるを得ない…という、隠神刑部の圧倒的なスケール感が伝わってくるシーンとなっている。ほかにも、ケイと隠神刑部のやりとりを心配そうに見守る姑獲鳥(安藤サクラ)、天狗(三浦貴大)、猩猩(しょうじょう / 大倉孝二)や、走ってバイクを追いかけてきたためヘトヘトになってしまう狸たちのコミカルな姿など、細部まで見どころ満載だ。本作でメガホンを取った三池監督は隠神刑部について「人間が支配しているように見える地球のその先を見据えて、その視点から人間と対峙している存在。スケールのでかい孤高の野獣、男なので、やっぱり大沢さんが一番ふさわしいと思った」と抜擢した理由を明かす。あらゆる妖怪や鬼・世界各地のモンスターまで勢ぞろいする本作において、ひときわ孤高の存在なのが隠神刑部。敵でも味方でもない独特の立ち位置で、ケイの前に立ちはだかる彼の目的とは。引き続き公開に期待したい。『妖怪大戦争 ガーディアンズ』8月13日(金)公開
2021年07月20日