初孫に会うために来日したおじいちゃん。赤ちゃんとの初対面の様子をご紹介!初めて孫を見たおじいちゃんは……。孫と初対面感動のあまり…海外に住んでいるため、今まで孫に会ったことがなかったおじいちゃん。 ついに初対面……! とてもうれしそうな顔で孫をのぞき込んでいます。 孫を足に乗せ、目を合わせてやさしくあやしてくれるおじいちゃん。かわいくてたまらない様子が伝わってきますね。 そして感極まって、思わず涙が……。お母さんも「こんなに喜んでくれるとうれしいです」とのこと。 動画のコメント欄には、「じいじの涙にもらい泣きしちゃいました」「本当にうれしそう……こっちまで幸せになる」「かわいい孫を愛おしい目で見ているおじいちゃんに感動。なんか親ってありがたいなぁ〜って思う」 などの声が集まり、おじいちゃんの幸せオーラがたくさんの人に広がっていました。 遠く離れた地から来日したおじいちゃんが初めて孫の顔を見た瞬間の感動は、ご家族にとって忘れられないものになるでしょう。赤ちゃんが大きくなってこの動画を見返したとき、おじいちゃんの愛情の深さを再認識するかもしれませんね。 おじいちゃんにはこれからもずっと元気で、孫の成長を一緒に見守っていてほしいですね。画像提供・協力/@gee.ryutoさん
2024年04月09日「百恵さんご自身は息子さん2人だったから、初孫が産まれたとき、女の子と聞いてかなりうれしかったみたいです。今はお孫さんにメロメロで、日々すくすくと育っていく姿を見て、喜びを感じているようです」そう語るのは三浦家を知る芸能関係者だ。百恵さん(65)、三浦友和(72)夫婦の長男・三浦祐太朗(39)の妻・牧野由依(38)が第1子である女児を出産したのは22年3月。もうすぐ2歳となる百恵さんの孫は健やかに成長しているようだ。「お孫さんの性格はおしとやかというよりもおてんばな感じで、“少し目を話すとちょこまか動き回って大変”と牧野さんは話していました。彼女が仕事の現場に連れてきて、スタッフがあやしてあげることもあるのですが、誰からもかわいがられていて、周りに愛されて育っているなあという印象です」(前出・芸能関係者)孫をかすがいに百恵さんと牧野さんの嫁姑関係は良好だという。「百恵さんは、妊娠中の牧野さんとLINEでやり取りをして、何を食べたらいいかなどの相談に乗ってあげていたそうです。お孫さんが生まれてからはミルクや離乳食の作り方、ベビー服についてのアドバイスもしていたとか。百恵さんは口を出しすぎることなく、ほどよい距離感で子育てのサポートをしていて、牧野さんもその気遣いに感謝しているそうです。2人は頻繁に連絡を取り合っていて、牧野さんはお孫さんの写真をよく送ってあげていると聞きました」(前出・芸能関係者)牧野から送られてくる写真の中でも、特に百恵さんが喜んでいるのが孫と動物のツーショットのようだ。「祐太朗さん、牧野さん夫婦の家では、トイプードルを二匹飼っています。22年、祐太朗さんはInstagramで『食後の娘と、寄り添う犬』という文章とともに、生まれたばかりの娘と愛犬を膝に乗せた写真を公開し、『かわいい!』と話題となりました。百恵さんも同じくトイプードルを二匹飼っていて愛犬家として知られていますから、大好きなお孫さんとワンちゃんという最高の組み合わせを見て、癒されているのでしょう」(前出・芸能関係者)しかし、孫は犬だけではなく別の動物も気になっているようで――。「牧野さんが一度、都内の猫カフェに連れていってから猫に夢中なようです。最近は猫と戯れるお孫さんの写真がよく送られてくるらしく、百恵さんは猫について調べることが多くなったのだとか。ネットでいろいろな猫の画像を検索しては『このコもかわいいわよ』などとお孫さんのために画像を送ってあげているそうです」(前出・芸能関係者)百恵さんが愛孫のために猫を飼い始める日も近いかも。
2024年03月02日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。いるはずのない初孫の正体主人公は近々娘が出産して、初孫ができる予定です。しかし近所の人から「2人目おめでとう!」と言われ、驚きました。「まだ初孫ですよ…?」と主人公が否定しても、近所の人はすでに初孫のお祝いをしたと言います。初孫なのに…出典:Youtube「Lineドラマ」不思議に思った主人公は、初孫の正体について調べ始めます。すると後日、驚きの事実が判明しました。ここでクイズ初孫の正体とは?ヒント!主人公の夫が初孫と一緒にいたようです。夫の子どもだった出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「夫の子ども」でした。なんと初孫だと思われていたのは、夫が浮気をしてできた子どもだったのです。まさかの正体に主人公は血の気が引いてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月05日私は、夫と娘の3人家族です。義母は初孫の誕生を喜んでくれたはずなのに、会うとなぜかそっけない態度。会う回数こそ少ないものの、「初孫って無条件にかわいいものじゃないの?」と思っていた私は、塩対応の義母に対して次第に疑問を感じるようになりました。しかし、娘の1歳の誕生日をきっかけに義母の真意がわかり……? 「いつもそっけない」お義母さんは子どもが苦手? 娘を出産したとき、義母は産院まで来てくれましたが、娘を一目見てすぐに帰宅。また、娘のお食い初めのときも、一度抱っこをしただけで、私は義母の態度をそっけなく感じていました。 娘が生後6カ月のとき、年末年始に義実家へ泊まることに。義実家に着いて、すぐにおせちの準備をしていると、娘が泣き出しました。娘は人見知りをするようになり、私以外が抱っこしても泣き止んでくれません。夫はお手上げ状態でした。私と夫が必死に娘をあやす中、義母は「大変ね〜」のひと言。私は心の中で「孫と久しぶりに会うのに、それだけ?」と、もやもやした気持ちになりました。 それから半年後のことです。娘の1歳のお祝いを自宅でしていると、宅配で義母からかわいい絵本とテディベアが届いたのです。義母に電話でお礼を伝えたところ、「娘ちゃん1歳のお誕生日おめでとう! 絵本は今度会ったときには私が読んであげるね」と、義母は心から娘の成長を喜んでくれている様子。 思い起こせば、義母はスキンシップこそ少ないものの、いつも笑顔で娘を見守ってくれていました。私は、"スキンシップがないイコール愛情がない"と思い込んでいたのかもしれません。愛情表現は人それぞれ。自分の物差しで、誰かの愛情を測ってはいけないと思った出来事でした。 作画/ひのっしー著者:なかむらあおい
2024年01月08日結婚して1年半後に娘を出産した私。初孫の誕生に義両親たちはとても喜んでくれたのですが、あるとき義母がとんでもない行動に出て……。 初孫の誕生を喜んでくれた義両親夫とは職場で出会い、2年間の交際を経て結婚。義両親はとてもやさしい人たちで、私のことを本当の娘のように思って接してくれます。結婚して1年半が経ったころ、私は娘を出産。義両親は初孫の誕生をとても喜んでくれ、孫に会うために月に1度、家に遊びにくるようになりました。 そして、娘が生まれて半年が経ったときのこと。この日も義両親が遊びにきて、娘と楽しく遊んで過ごしていました。いつものお昼寝の時間になり娘が寝始めたため、お茶でも入れて義両親とひと息つこうかなと思った私。 キッチンで温かいお茶を準備して、義両親たちがいるリビングへ持って行くと驚きの光景を目にしました……。 義母がまさかの行動を…なんと、義母が寝ている娘を起こそうと足の裏や脇腹をくすぐったり、ほっぺを強めにツンツンしたりしていたのです! びっくりした私は急いで夫を別の部屋に呼び、義母の行動を止めるようお願いして、夫に注意をしてもらいました。 その後、義母になぜ寝ている娘を起こそうとしたのか理由を聞いたところ、義母は「もっと遊びたかったのよ」と言うのです。まさかの理由に呆れた私たち。どんなに遊びたくても、さすがに寝ている赤ちゃんを起こすのはどうかと思いました。 夫からの注意を受けた義母は反省をして、その後寝ている娘を起こそうとすることはなくなりました。 義両親は初孫である娘のことをとてもかわいがってくれるので、私はすごくうれしいのですが、このときの義母の行動には本当にびっくりしました。娘がかわいくてたくさん遊びたくなる気持ちもわかるので、娘が起きているときに多く触れ合えるよう気づかっています。 著者/関口 ゆり作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2023年10月28日皆さんは義両親とのお付き合いで困った経験はありますか?今回は初孫に喜ばない義両親のエピソードを紹介します!義両親にとっての初孫孫に興味がない?孫に会いたくない?義母のまさかの発言出産祝いを渡したくないという理由で孫に会いたがらない義母。これから先のお付き合いもなんだか不安になってしまいます…。義実家と良好な関係を築けるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月21日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。初孫に喜ぶ義母離乳食が始まったころに義実家に遊びに行ったときのことです。初孫だったので、義母は非常に喜んでくれていました。義母から「ヨーグルトを買っておいたからおやつに食べさせてね」と言われたのですが、ヨーグルトはまだ食べさせたことがなく…。新しい食材を始めるときは、何かあってもすぐに病院に行けるように病院が空いている時間帯に少量から食べさせるようにしていました。その時期はお盆で病院が休みで、しかも義実家で、かかりつけ医も遠いという状況だったのでヨーグルトを食べさせることはお断りしました。義母の言動に唖然しかし、私が少し席を外していて戻ってくると義母が子どもにヨーグルトを食べさせていたのです。義母に注意すると「だって食べているところを見たかったんだもん」と…。運よくアレルギーなどはでませんでしたが、孫の体調より自分の欲求を優先するという姿勢に唖然とした出来事でした。(30代/女性)適度な距離感を保ちたい自分が見たいと気持ちから義母にヨーグルトを食べさせた義母。義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月18日6歳の男の子、2歳の女の子を育てています。第一子の男の子は夫そっくりで、義母の喜びようは大変なものでした。初孫という事もあり、そういうものかなと思っていたのですが、第二子に会った義母を見て「ちょっと……」と思った出来事です。夫そっくりの初孫。第二子はと言うと‥第一子の男の子が産まれたときのこと。義母は「息子にそっくり!!」とテンションアップ。赤ちゃんの頃から今日まで、「息子を見ているよう!!」と言われます。ちょっとした性格の話や、好きな遊びの話になると「息子もそうだったのよ。本当に息子そのものね」というのはお決まりのやりとり。義両親にとっては初孫でしたし、夫は両親の期待と愛情を一身に受けて育ったので、そういうものかなと流していました。 問題は、私そっくりな第二子の長女が生まれたときのこと。周りからも「ママそのものだね」と言われることが多く、私自身も自分を見ているくらい似ていると感じました。義母はなんて言うかなと思ったら、「この子は誰に似ているんだろう……まだ分からないね」と真剣に悩んでいました。何度会っても「誰なんだろう……」と腕を組んでいます。 最初は少し憂鬱に感じていました。ですが、子ども2人が健やかに成長するにつれ、どちらに似ているかなんどうでもいい事だと思えるようになりました。 ◇ ◇ ◇ 産後は気持ちがナーバスになることも多く、些細な言動も気になったりしますよね。義母に悪気があるのかは分かりませんが、心がモヤモヤした時は周りの人に聞いてもらうなどして、なるべく心晴れやかに育児を楽しみたいですね。 作画/シュー子著者:まとなか まゆみ専業主婦。出産前まで国内外で仕事をしていたが、今は子どもとの生活を楽しんでいる。
2023年09月15日産まれた順番のせいで我が子が不当な扱いを受けてしまったら、皆さんはどうしますか?今回は「我が子と初孫で扱いの差が違いすぎる義母」のエピソードと、その感想を紹介します。初孫の自慢話をする義母主人公はある日、義母とLINEのやりとりをしていました。しかし、義母が送ってくる内容は初孫の自慢話ばかり。主人公は、当たり障りない返信をしてその場をやり過ごしていました。扱いの差が歴然…出典:Grappsしかし、後日のLINEで義母が初孫にたくさんのおもちゃを買っていたことが発覚。一度も我が子のおもちゃをもらったことがない主人公は、愕然とします。おもちゃについて聞くと「初孫ちゃんたらかわいくて」とデレデレの様子の義母。一方、主人公には「あなたも買ってあげなさいね」というだけでした。我が子と初孫で扱いの差が歴然な義母に、主人公はうんざり。夫に誤爆LINEの内容を伝え、我が子を義母に会わせないことを決意するのでした。読者の感想初孫がかわいいのはわかるけど、差をつけられるのは嫌ですよね。しかも誤爆LINEで気づくなんて、ショックだと思いました。(30代/女性)こんな義母だと、今後の付き合いに悩んでしまうと思いました。愛情をかけてくれる人を大事にしたほうが、我が子のためにもなりますよね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月15日「離れてるけど、我が家は寿々のお祝い」(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)北斗晶さんの長男・健之介さんの妻である凛さんは8月9日に第一子の女の子・寿々ちゃんを出産。北斗さんは凛さんの産前産後に「おばあちゃん休」として仕事を休んで、息子夫妻が暮らすカナダに飛び、栄養満点の食事を作るなどしてサポートしていました。今月10日に生後1ヶ月を迎えた寿々ちゃん。それに伴って、凛さんは「綺麗な着物とドレス着て撮りました」と記念撮影の日の写真を公開しました。赤ちゃんのふっくらとしたほっぺたがなんともかわいらしいですね。(※画像は凛さんオフィシャルブログより)(※画像は凛さんオフィシャルブログより)まだ慣れない育児で慌ただしい日々を送っているであろう凛さんですが、「今は兎に角毎日元気に泣いて元気に飲んで成長してくれてるのでそれだけで十分」としています。ちなみに、この着物とドレスは北斗さんが日本で選んで購入し、カナダに持参したものだそう。記念写真の撮影も北斗さんらが帰国する前に済ませていたようです。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)そして北斗さんは帰国後、夫の健介さんとともに、凛さんが妊娠中に戌の日の安産祈願をしてもらった東京大神宮を訪れたことを報告。そこで「今日は心の中では、ジジババは初孫のお宮参りのつもりで寿々の写真を持って無事に産まれて来ましたのご報告神恩感謝に来ました」と、本人不在のお宮参りを敢行したといいます。御祈祷を受けただけでなく、カナダで暮らす寿々ちゃんや息子夫婦と「遠く離れてても心は結ばれていますように」という願いを込めて「美鈴守り」を購入。さらにその日の夜は、昨晩のうちに小豆を煮て炊き上げたお赤飯で「離れてるけど、我が家は寿々のお祝い」をしたそうです。カナダで暮らしている寿々ちゃんや息子夫婦と頻繁に会うことは難しいため、寂しいときもあるかもしれませんが、北斗さんならではの形でお祝いしているのですね。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)お宮参りに厳密なルールはありませんお宮参りとは、赤ちゃんが生まれてから、初めて神社へのお参りをするという日本の伝統行事です。赤ちゃんが産まれた土地や、自宅から一番近い「産土(うぶすな)神社」(その土地を守っている神様)に、赤ちゃんの健やかな成長をお祈りします。基本的に「赤ちゃんの健やかな成長を家族でお祈りするイベント」です。お宮参りの時期は、地域によって違いがあるものの一般的には男の子が生後31~32日目、女の子が32~33日目とされていますが、時代とともに厳密ではなくなっており、おおよそ生後1ヶ月あたりに行うという風潮になっています。赤ちゃんの健康優先のため、基本的に1ヶ月健診を終えてからが望ましいでしょう。お宮参りは基本的に「赤ちゃんの健やかな成長を家族でお祈りするイベント」であり、厳密なルールはありません。赤ちゃんの健康状態とお母さんの体調などを考慮して、無理のないタイミングで行えるよう、どこの神社でどのような形でするかは夫婦や両家でよく話し合って決めたいですね。
2023年09月13日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「義両親が突然冷たくなった話」とその感想を紹介します。優しい義両親主人公の子どもは義両親にとって初孫でした。初孫の誕生を喜んだ義両親はいつも主人公と子どもに優しくしてくれていました。しかし、義妹が結婚し妊娠してから義両親の態度が一変したのです。義両親に雑な扱いを受ける出典:Grapps主人公が義両親を誘っても「私も暇じゃないの」と言ってバッサリ断ってきます。大好きな義両親に会えなくなった子どもが不憫でなりません。急に雑になった義両親の態度に主人公は復讐を誓います。読者の感想いきなり態度が変わってしまったのは残念ですが、落ち着けばいい関係に戻れるかもしれません。もう少し様子をみてもいいかもしれませんね。(30代/女性)自分の実の娘の子どもが生まれて可愛くなってしまったのでしょうか…。いきなり態度を変えられたら、子どもはショックを受けてしまうと思うので、主人公の対応は間違っていないと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月05日皆さんは、義両親との関係は良好ですか?今回は「失礼すぎる義両親の発言にショックを受けたエピソード」を紹介します。イラスト:甘井るび待望の初孫が誕生!夫婦で義実家へ行くことに嫁が部屋に戻ろうとすると…あまりの発言に夫が激怒!あまりにも失礼な義父母の発言に、夫婦ともどもショックを受けてしまいます…。夫がはっきりと言ってくれたのでよかったですが、義両親ともきちんと話し合い良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月27日長男を出産したときは、初孫ですごく喜んでくれた義母。長男にはお祝いもきちんとくれていたのに、長男と年の差15歳で生まれた次男へはほとんどお祝いはなし。長男をかわいがってくれるのはうれしいのですが、下の子たちとの差があまりにも大きくて……。 かわいいのは初孫だけ?わが家には4人の子どもがいます。長男は義父母にとっても、私の父母にとっても初孫。生まれたときからみんなにかわいがられてきました。2歳違いで長女が生まれ、長女から9歳離れて次女、次女と4歳離れて次男が生まれました。 義母は長男を重んじるところがあり、長男はすごくかわいがってくれるのですが、下の子たちは長男ほどかわいがってもらえません。食事に誘うのも長男だけ。お祝いも長男にはやりすぎでは? と思うぐらいです。 ある日、5月に入り鯉のぼりがないことに気づき、夫が鯉のぼりを買ってきて飾りはじめました。「次男には何もしてやってなかったから」と。長男のときは初節句でお祝いしてもらっていましたが、次男へのお祝いはありませんでした。夫は義母に対し思うところはあるようなのですが、下の子たちが寂しい思いをしないように「自分がお祝いしてあげればいい」と言うのです。 義母は、かわいがっている長男にはお祝いをしてくれますが、下の子たちにはなく、きょうだいで差があるので、下の子たちが寂しい思いをしないかが心配でした。ですが、その分、夫が義母に負けないよう自分の子どもは自分でお祝いする! と、奮闘してくれています。義母の対応に思うところはあるものの、夫のおかげで子どもたちは幸せそうなのでなるべく気にしないようにしようと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:松田みさと
2023年08月25日元プロレスラーでタレントの北斗晶さんが、2023年8月11日に自身のInstagramを更新。同月9日に初孫となる女児が誕生したことを報告しました。北斗晶「我が家に女の子が来てくれるとは」初孫誕生に喜びの声北斗さんの長男・佐々木健之介さんの妻でプロレスラーの凛さんは、同年2月に妊娠を公表。健之介さんの拠点であるカナダで出産をする凛さんをサポートするため、北斗さんは同年7月から『おばあちゃん休暇』を取得し、カナダに滞在していました。北斗晶「おば休させていただきます」義娘を想う行動に称賛の声北斗さんは、出産を終えた息子夫婦と、初孫を抱く夫の健介さんとの笑顔の写真を投稿。初孫誕生の喜びとともに、義娘である凛さんへの感謝をつづっています。まさか我が家に女の子が来てくれるとは…まずは、可愛い初孫を抱かせてくれた凛ちゃんに感謝です。言葉の違う国に息子を追いかけ来てくれて、言葉も分からないのに笑顔で、出産という人生の大仕事を乗り切った凛ちゃんの凄さに尊敬です。hokutoakira_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る 北斗晶 Akira Hokuto(@hokutoakira_official)がシェアした投稿 一方で、出産翌日の退院には戸惑ったという北斗さん。出産後、1週間から10日ほど入院することが多い日本とは違い、海外では産後1日で退院することがほとんどだといいます。「この世に出てきたばかりのこの子を連れて帰るのは怖いけど…」と戸惑いながらも、出産後の凛さんの体調が回復するまで、サポートすることを誓っていました。北斗さんの初孫誕生報告に、ファンからは多くの祝福の声が寄せられています。・初孫ちゃんの誕生、おめでとうございます!・北斗さん夫婦が駆け付けてくれたことは、とても心強く励みになったと思います。・めっちゃ幸せそうな家族写真を見られて、朝から幸せです!健之介さん夫婦は、日本とは言語も文化も異なる海外での出産に、不安もあったことでしょう。そんな息子夫婦を想い、海外まで駆け付けた北斗さん夫婦の存在は、とても心強かったはず。これからかわいい孫とのエピソードを聞けるのが、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年08月11日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、お金目当ての義母にうんざりしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:とこなつきのみ初孫を見せに義実家へ帰省義母との対面開口一番にお金の話!?次回からはお1人でどうぞ!息子のお金目当てなのが、丸わかりな義母…。1人で帰省してもらうほうが、1番ストレスがかからないかもしれませんね。以上、お金目当ての義母にうんざりしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月28日初めて子どもを連れて義実家へ帰省するとなると、緊張することもありますよね。今回は初孫がきっかけで、義実家と縁を切ることになってしまった女性のエピソードを紹介します!先月は義実家に帰省した息子の世話を任せてみたら…義両親の失礼な会話に絶句義実家には二度と行かない嫌なことを言われてしまったら、もう行きたくないと思ってしまっても仕方ありませんね。無理せず、適切な距離感で義実家と接していけたらいいですね。
2023年07月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。初孫を自慢する義母出典:Grapps後日、義母から誤爆が…出典:Grappsここでクイズ義母はこの後なんと返信したでしょうか?ヒント!義母は初孫のことしか見えていないようです。初孫だけ特別扱い出典:Grapps正解は…正解は「あなたが買ってあげなさいね」でした。初孫だけ特別扱いでおもちゃを買ってあげているのに、主人公には自分で買うよう伝える義母。その状況に主人公は困惑し、夫に相談しました。その結果、もう義母には会わないと決意したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日皆さんは義母との関係に悩みはありますか?今回は「初孫を溺愛する義母」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『初孫を溺愛する義母』娘を出産した主人公。娘は義実家においては初孫で、義両親はメロメロになっていました。特に義母は娘を溺愛していて…。孫フィーバーの義母出典:モナ・リザの戯言さらに10ヶ月育休をとっている主人公に「仕事復帰はまだなの?長すぎるわ」という義母。主人公は「できるだけ娘のそばにいたい」と義母に伝えます。しかし義母は娘の面倒を見たいあまり、主人公に文句を言うのでした。娘を連れて義実家へそんなある日、娘を連れて義実家を訪ねた主人公夫婦。義父は用事でいないらしく、義母は娘を独り占めする気満々です。そして主人公夫婦にお金を渡し、娘を抱っこした義母は「それでご飯でも食べてきなさい」と言ってきて…。唖然として…出典:モナ・リザの戯言主人公夫婦はその言葉に唖然としたものの、少しのあいだ娘を義母に任せることに。そして食事をして義実家に戻ったのですが、娘が大泣きをしています。玄関は鍵が閉まっていて、義母にも連絡がつきません。唯一鍵の開いていた扉から家に入ると、娘がソファから落ちていたのです。そして義母は爆睡し、主人公夫婦が帰ってきたことすら気づきません。主人公はそんな責任感のない義母に、娘を任せることはやめたのでした。責任感のない義母娘を溺愛し、主人公を締め出すほど面倒を見たかった義母。しかし娘の命を守るために、義母には頼らないことにした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月01日結婚から1年が経ち、妊娠が判明した私たち夫婦。夫婦で名前の検討を始める前に念のため、初孫の名前になにか希望があるかもしれないと考え義両親へお伺いを立てました。すると、「名付けは夫婦に任せるよ!」とうれしい返答が。出産後、その言葉を信じて義両親に長男の名前を報告すると、まさかの反応が返ってきたのです……。 愛情を込めた大切な名前なのに 生まれてくる子どもの名前について義両親へ意見を仰いだところ、「あなたたちに任せるよ」という言葉をもらいひと安心! 夫婦で時間をかけて話し合い、これからのジェンダーレス時代にマッチするよう、性別を問わず呼びやすい名前に決定。その日からはおなかの赤ちゃんを名前で呼び、名前への愛着もどんどんと深まっていきました。 それから、無事男の子を出産。夫が電話で出産報告と決まった名前を義両親に伝えました。しかし、部屋に戻ってきた夫は顔面蒼白。義両親から「そんな名前を男の子に付けたらかわいそう! 絶対反対!」とNGが出たというのです。それを聞いた私は、溢れ出る涙を止められませんでした。その後、出生届を提出する期限ギリギリまで義両親を説得。なんとか承諾を得ることができました。 事前に許可を得ていたとはいえ、名前を決めた段階で一度義両親に報告すべきだったと後悔しています。そうしておけば、出産直後に名前を反対され大きなショックを受けることもなかっただろうと……。なにはともあれ、愛情を込めて決めた名前を息子に付けられて本当によかったと思っています。 作画/ひのっしー著者:江夏恭子
2023年06月29日皆さんは義母の言葉にモヤっとした経験はありますか?今回は「主人公の育休期間に助言してくる義母」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言初孫にメロメロな義母義実家にとって初孫となる娘が産まれた主人公夫婦。これまでクールな印象だった義母は、すっかりイメージが変わるほど孫を溺愛していました。娘が産まれて4ヶ月が経ったある日、仕事復帰はまだなのかと義母に聞かれた主人公。娘が10ヶ月になる頃まで育休を取る予定だと返事をすると…。育休が長すぎる出典:モナ・リザの戯言それを聞いた義母は長すぎると指摘し「私は3ヶ月で復帰した」と言います。しかし主人公が、赤ちゃんのうちはできるだけ一緒にいてあげたいと伝えると…。一緒にいるのは母親ではなくてもいいと言う義母。そんな義母の言葉に、主人公はモヤっとした気持ちになるのでした。助言にモヤっと夫を育てたときの話と比較しながら助言をしてきた義母。主人公にも考えがあるでしょうし、モヤっとしてしまうのも無理はないのではないでしょうか。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月26日皆さんは、初孫がかわいいあまり変わってしまった義父母を見たことがありますか?今回は「どうしても孫の面倒が見たい義母がとった異常行動」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言初孫の誕生娘が産まれる前まではクールな印象だった義母。しかし義実家にとって初孫となる娘が誕生し、娘にメロメロになった義母の印象はガラリと変わってしまいます。義母の変わりように驚きつつも、主人公は孫を溺愛する義母の様子を微笑ましく思っていました。娘が産まれて4ヶ月が経ち、義実家に遊びに行ったときのことです。義母からの助言出典:モナ・リザの戯言「仕事復帰はまだなの?」と尋ねてきた義母に、10ヶ月まで育休をとる予定だと伝える主人公。すると義母は「私は3ヶ月で復帰したのよ」と言い、主人公の休職期間が長すぎると言い出したのです。赤ちゃんのうちはできるだけ一緒にいてあげたいと言う主人公に、それは別に母親でなくてもいいと義母は言います…。そんな義母の言葉にモヤっとしてしまう主人公でした。変わりだした義母主人公の育休期間や子育ての考えを否定してきた義母。これまで主人公夫婦に口出しすることなくきた義母が、少しずつ豹変していく様子が垣間見えますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月25日皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。待望の初孫結婚して1年。待望の初孫ができ、義父母も大喜びしてくれていました。子どもも3ヶ月を過ぎて首もすわってきたので、義実家に泊まりで遊びに行くことにしました。義実家まではかなり遠いので頻繁には行けず、私自身も数回しか会ったことがありませんでした。ちょっと不安ではありましたが、到着すると温かく迎えてくれてそんな不安もどこかに飛んで行ってしまったように思えました。義父母の話し声がその日の夜、義父が「孫ちゃんは俺がお風呂に入れて来るから、出てきたらたまには夫婦仲良く入っておいで」と言ってくれたので、悪いとは思いつつお言葉に甘えさせてもらったんです。ですが、途中でのぼせてしまい先に1人でお風呂から出たら義父母の話し声が…。「この子、本当に息子くんの子なのかしら?全然似てないけど…。今は簡単にDNA鑑定できるのよね?」と聞こえてきたのです。急いで旦那に話してその場で修羅場に。これがきっかけで、2度と義実家には行かないことになりました。(匿名)適度な距離を保ちたい義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。適度な距離を大切にしたいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月14日親戚間で明らかに対応に差をつけられたら、なんだかモヤモヤしてしまいますよね。今回は、義両親が次男の子どもだけを可愛がるエピソードを紹介します!初孫の自慢をなぜか嫁にしてくる義母後日、メッセージの誤送信が届く初孫におもちゃを買った義母うちの子には買ってくれたことがない義実家と距離を置こう初孫だけを贔屓にされてしまうと悲しい気持ちになってしまいますね。どちらの孫も血のつながりのある大事な親族、平等に可愛がってもらいたいものです。
2023年06月14日初孫にメロメロな義母。孫の面倒を見たい義母は、主人公に仕事の復帰を急かしています。そんなある日、主人公が義母に娘を預けたのですが…。天使♡出典:モナ・リザの戯言初孫にメロメロ出典:モナ・リザの戯言ばあばに似てる出典:モナ・リザの戯言息子しかいなかったから…出典:モナ・リザの戯言クールな義母のイメージが激変出典:モナ・リザの戯言仕事復帰を聞かれて…出典:モナ・リザの戯言義母は3ヶ月で復帰出典:モナ・リザの戯言赤ちゃんのうちは一緒にいたい出典:モナ・リザの戯言夫も小さい頃は…出典:モナ・リザの戯言モヤッとした主人公出典:モナ・リザの戯言初孫にメロメロな義母と義父。中でも義母は昔から娘が欲しかったこともあり、普段のクールな姿からは想像できないほどでした。ある日、義母から仕事へ復帰する時期を聞かれた主人公。娘が10ヶ月になる頃までは育休を取る予定だと伝えると、長いと言われてしまいました。義母は産後3ヶ月で仕事に復帰し、夫は小さい頃は義母の母に育ててもらっていたといいます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月09日初孫が生まれると、義実家との関係に変化が生まれることも多いようです。今回は、孫の誕生がきっかけで起こったエピソードを紹介します!義母に怒った夫義母に悪気はないと思うが…初孫の影響力はすごい義父な冷静帰省はしばらく控えることに初孫が生まれたことで、義母は夢中になっていることでしょう。悪気がないことが理解できるだけに、少しもどかしい気持ちを抱えてしまうかもしれません。お互いに、適度な距離感を掴めるようになることを祈るばかりです。
2023年06月03日みなさんは、人から突然態度を変えられた経験はありますか?今回は義妹が結婚した途端、態度が一変した義両親にまつわるエピソードを紹介します!イラスト:kiui初孫を可愛がってくれた義両親主人公の長男は義両親にとって初孫です。そんな主人公の長男を義両親は大変可愛がり、イベントのたびにお祝いやプレゼントをくれるのでした。お礼もしていたけれど、事態は一変!出典:Grappsそんな義両親に、自宅でおもてなしするなどお礼をしていた主人公。しかし、義妹が結婚すると状況は一変しました。なんと義両親は主人公の子どもたちの誕生日を無視するようになり、なぜか主人公の夫の誕生日だけをお祝いするように。それ以降、主人公一家は義両親と関わらなくなるのでした。露骨に態度を変えた義両親義妹が結婚した途端、あからさまに態度を変えた義両親にショックを受けた主人公一家。孫であることは変わらない事実なのに、明らかに扱いが変わると悲しくなるのも当然ですよね。突然態度が変わった義両親にモヤッとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月23日皆さんは義家族に関するお悩みはありますか?多くの方が気を遣う義家族との関係。今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。初孫を可愛がる義両親義両親にとっては初めての孫ということもあり、それはそれは大変な可愛がりようでした。乳児の時は外気に当てることも「可哀想」、薄着をさせていると「寒いのに可哀想」、とにかく自分達の型にはめたがりました。夜泣きが続いていたので、主人を見送ったあとに子どもと一緒に仮眠を取っていると(朝7時半頃)インターホンが鳴り、確認してみると義両親の訪問ということは日常茶飯事でした。一番嫌気が差したのは、授乳中いちいちのぞかれることがとても苦痛でした。ケープをしていても「息がしにくそうだから取りなさい、おっぱい飲んでる顔が見えない」といい、部屋を変えてもわざわざ見に来ていました。「私も恥ずかしいので見られたくない。」と言ったら「あなたのおっぱいを見てるんじゃない、孫の顔を見てるだけ」と言い返してきたときには嫌気と気持ち悪さしかなかったです。(女性/主婦)適度な距離を保ちたい…!義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。(Grapps編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月23日皆さんは、義両親と良い関係を築けていますか?今回は、義父のイラッとエピソードを漫画で紹介します。義実家とは仲良し初孫を見せに義実家へ予想外の一言!夫も激怒!仲良しだったはずの義父からの言葉にショックと怒りが収まらない夫婦…。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月14日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか?今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「傲慢な義母が怒った理由」を紹介します!(イラスト/うめたま堂本舗)傲慢な義母が怒った理由義実家で同居する投稿者さん。初孫との同居にテンションが上がった義母は…。上から目線!出典:lamireそんなある日、義母から誕生日プレゼントで大きな車のおもちゃをもらった息子。息子が喜んで遊んでいたら、床にはたくさんの傷がついてしまい…。それを見た義母が怒り出して「誰が買ってきたのよ?」とおもちゃの車を指差してきました。「お前だよ!」と心の中でつぶやいた投稿者さんは、帰宅した夫に報告。義母は「もう買うな!」と夫に怒られてしまうのでした。自分で買ったのに…年長者を敬う気持ちは大切かもしれませんが、上から目線で言われたら嫌ですよね…。まさか自分で買ったものを忘れて怒ってしまうとは予想外でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。おすすめ漫画息子の将来を考え雇った家庭教師の女は、”とんでもない女”だった…!?出典:lamire出典:lamire出典:lamire出典:lamire出典:lamire
2023年04月20日夫側の実家にとっては初孫となる長女が誕生したときの話です。出産直後、お見舞いにきてくれた義父が私の両親に言った第一声は、「やっぱり内孫はかわいいですか?」でした。長女は私の実家にとっては4人目の孫。私の両親が内孫と外孫などと言っていることを聞いたことがなく、非常に驚きました。同じ孫にかわいさの違いがあるの?と産後間もない私は、うまく理解できずモヤモヤした気持ちになりました。義父にとっての孫とは義父にとって待ちに待った孫の誕生だったようですが、本当は男の子を望んでいたようです。妊娠中に性別がわかりそのことを伝えると、「そっか女の子か、まぁ元気ならええなぁ」とあまりうれしそうではない返事をされてしまう始末。電話口での会話だったので、こちらも「そうですね」としか返事ができず、歯切れの悪い会話になりました。 60代半ばの義父は、思ったことを悪びれもなくすぐ口にするところがあり、このときもわかっていたとはいえ、ショックは隠しきれません。孫の誕生を心待ちにしてくれていると思っていたので、何とも言えない気持ちになってしまいました。 昔ながらの慣習が根強く残っている?土地柄なのかわかりませんが、義実家は昔の慣習をとても重んじているように思います。結婚直後、夫の仕事の都合で引っ越しまでの1カ月ほどお世話になったことがあったのですが、ことあるごとに私は義父から「もう嫁にきたんだからな」「里帰りはそう簡単にできるものではない」と言われていました。 いつの時代の話なんだろうと、義父から言われるたびに私はうんざり。義実家の地方では、嫁に対してはもらい物扱い、孫も内孫・外孫と区別をする風習があるそうで、義父もそのように言っているようでした。 うまく甘えてみる孫である長女が生まれてからは、義父は荷物を頻繁に送ってくるようになりました。「かわいい洋服見つけたから」「こんなん似合うと思うから」と、自分たちではあまり買わないようなハイブランドの数々。 また、「離乳食はこんなんがいいらしい」「こういうお菓子が赤ちゃんは好きやろ」と食品もいろいろと送ってくるようになりました。はじめは頻繁に送られてきて戸惑いましたが、義父が孫の誕生を心から喜んでいるからこその行動だと理解し、ありがたく受け取っています。 義父が初孫の誕生を心から喜んでくれていることは、よく伝わります。うれしくてうれしくて、心の声が溢れ出ているのだと私は解釈するようになりました。私や私の両親に悪気があるわけではないようなので、初孫、内孫としてかわいがっていいただく部分はうまく甘えて、子育てに対して口を出す面倒な部分はうまくかわして付き合っていくようにしています。 著者:中野あや11歳、9歳、2歳の母。転勤族で各地を転々とした後、九州に移住。ヨガインストラクターとしても活動中。
2022年09月10日