あなたは、自分のパートナーが浮気をしたとき、どのように解決しますか?中には、浮気夫と別居をしたものの、反省の色が見えないために離婚を決意した人も……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集めます。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。さくらこは夫と再構築を試みるも、裏切り続ける夫を見限り、離婚を決意し別居します。離婚を撤回しようとする夫ですが、浮気相手との示談が無事成立したのを機に夫に離婚を宣言。すると夫はさくらことの将来を考えず、一方的に自分の小遣いを要求してきます。後日、今度は「通帳を返せ」と家に押しかけ、乱暴する夫。次の日には義母までもが通帳の返却を求めてきて…!?悩んだ末、さくらこは離婚を決意したのです……。さくらこの提案とは?両親を交えた離婚の話し合いこれ以上夫婦を続けていくことは無理だと判断したさくらこ。お互いの両親を呼んでの話し合いの場を設けることにしました。自分で離婚協議書を作り話し合いが始まりますが、親権は夫の方がいいのではと義母に言われてしまうのでした。この漫画に読者からは『ここで話を長引かせずに改めて話し合いの場を設けるというのは賢いやり方だと思いました。』『両親を交えるのは大正解だと思いました。夫婦と言えど元々は赤の他人で何をされ、言われるのか2人きりだとこのような場合は怖いものがあります。』『両親を交えての話し合いならとても良いと思います。夫のことを信じられなくなっているので、2人きりではない方が良いと思います。夫の返信を見ても感じの良い人ではないので、自分が悪いことをしている自覚もなさそうだと思いました。』など、両親を交えての話し合いという方法に「良い考え」というコメントが、多く寄せられました。ついに決着のとき……通帳を奪おうとする夫の行動に離婚を決心したさくらこ。義母から親権について意見されますが、さくらこは夫が子どもに時間を割けないことを淡々と説明し、反論されないようにしたのでした。暴走する浮気夫……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月02日皆さんは、パートナーに騙されたことはありますか?今回は「浮気相手の子どもを妊娠した話」を紹介します!イラスト:おむ浮気相手と同棲主人公は、妻と別居状態の彼と浮気をしていました。その後、彼の離婚が成立し、一緒に住むことになった主人公。彼の子どもを妊娠していて、結婚の約束もしました。彼は「絶対に親に紹介するから…」と言ってくれたのですが…。彼の両親会わせてくれない出典:愛カツ「最近仕事が忙しくてさ…予定が…」と言って、彼の両親に会わせてくれません。しびれを切らした主人公は、自ら彼の両親に電話をして挨拶をしました。すると、彼の母親が「あなたどなたですか?」と言うのです。さらに彼が離婚していないことが判明して、主人公はショックを受けました。後日、彼の妻がやってきて「子どもを諦めてほしいの…」と言います。主人公が諦める気はないことを伝えると、彼の妻から嫌がらせのメールが届くようになったのです。彼は「大丈夫だから…」と言うだけで、妻と離婚してくれることはなかったのでした。離婚していなかった彼主人公に嘘をついて離婚していなかった彼。彼の真相を知り、そして妻からの嫌がらせを受けるようになってしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月02日あなたは別居中の夫が突然家にやってきたらどうしますか?中には、通帳を返せと何度も家にやってくる別居中の夫もいて……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。※この漫画にはDVの表現がありますのでご注意ください。もしDVの被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。怪しい行動が増える夫……ワンオペ育児をがんばる妻さくらこは、夫の浮気に気づき離婚をつきつけます。離婚を撤回しようとする夫ですが、浮気相手との示談が無事成立したのを機に夫に離婚を宣言。すると夫はさくらこと子どもの将来を考えず、一方的に自分の生活費を要求してきます。後日、今度は「通帳を返せ」と要求する夫に恐怖を覚えたさくらこは友人に相談したのですが……。夫がありえない行動に……暴力を振るってきた何としてでも通帳を奪おうとする夫。さくらこも夫の普段とは違う姿に、さすがに恐怖を覚えた様子……。このあと夫が、寝ている娘のそばで物を投げ始めたため、さくらこは身を挺して娘を守ったのでした。この漫画に読者からは『自分の利益だけ考えて、暴力にでる夫は最低だと思いました。』『本当に最悪。警察を呼んだ方がいいような気もしますがこの場合警察を呼ぶのも大変そうだしこの女性が心配です。』『養育費を支払うべきなのに酷い!さくらこさんはまだしも、血の繋がった子どものことも考えていないなんて最低ですね。』など、夫の言動を非難する声が多く寄せられました。焦りが見える夫……浮気を問い詰めたときはだんまりだったのに、お金のこととなると人が変わったような夫。突然何度も通帳を奪おうとしてくるなんて、誰かに入れ知恵されたのでしょうか……?強引に通帳を奪おうとする夫……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月01日「もっと誰かに甘えて頼っていい」横澤夏子さんは新潟県糸魚川市、DJ松永さんは新潟県長岡市の出身。子どもの頃の遊びや学生時代のバイトについてなど、「新潟大好き」なお2人は地元トークで話が弾みます。横澤さんは3歳・2歳・4ヶ月の三姉妹のお母さんで、今年第三子を出産したばかり。松永さんが「一体いつ休んでるんですか?」と驚くと、「半年間、ちゃんと産休育休をいただいて、ありがたいことに3人とも保育園に預けられたので働けます」。この日は夜18時半開始のイベントだったため、子どもたちはベビーシッターさんにしっかり頼んできたそうです。2020年2月というコロナ禍に入りかけた時期に長女を出産して、「人にどう頼ったらいいのか、甘え方がわからなかった」という横澤さん。「母子同室で初めて寝るとき、赤ちゃんが全然寝ないんですよ。赤ちゃんは日中は寝てるのに、夜にめちゃくちゃ泣き出して。夜行性で全然寝ないから、これいつまで続くの?」と戸惑い、病室で孤独にシクシク泣いていたといいます。そんな状態を察した看護師さんに「大丈夫ですか?」と聞かれても、つい「全然大丈夫です~」と笑顔で返事してしまいます。というのも、「こんなんで泣いてて母親失格って思われたらどうしようとか、家に帰ったら一人でやらなきゃいけないのにこんな壁にぶちあたってるって知られたくない」と思っていたから。しかし退院後、1ヶ月訪問で自宅に来てくれた助産師さんからは、「病院のみんなが横澤さんのことすごい心配してたよ」と一言。すべてはお見通しでした。そのとき「バレてるじゃんって。なんであのときプロに頼れなかったんだろう、頼れば良かった」と後悔したといいます。ただその後も、お子さんを連れて街中へ出ると、「うるさいって思われてるんじゃないか。(こちらを見ている人がいると)助けてあげようって目で見てるかもしれないのに、攻撃されると思ったり」、「勝手にみんなを敵だと思っちゃう」モードに突入してしまいます。ところがあるとき、子連れ外出中に近くの女性と赤ちゃんが見つめ合っていたことがあり、横澤さんは「やめて~!」と焦っていると、去り際にその女性が「元気をもらったわ、ありがとう」と言葉をかけてくれたのだそう。横澤さんは思わず号泣。「みんなを敵だと思いすぎてたんだな。もうちょっと甘えたり頼ったりすればよかった」と、振り返りました。また、母乳外来に通っていたとき、次回の予約を書いてもらう紙に「大きくなーれ」と書き添えてくれたことに気づき、これまた感動したとも。「私だけじゃなくて、こんな外部の方が大きくなーれって思ってくれてるのぉって。コロナ禍で孤独な気分でいたけれど、助けてくれる人も多いなって思った」と明かしました。産後は初めての育児に緊張しどおしで、睡眠不足にもなります。横澤さんのように、産後でいっぱいいっぱいなのにヘルプを出せなかったり、子連れでうっとうしがられているのではないかと疑心暗鬼になってしまうことは、決して珍しいことではないかもしれません。だからこそ横澤さんは、「頼る力や甘える力を自分自身で養わなきゃと思った」と言い、そのうえで「でも、新潟にいた頃は、人に頼ることが自然にできてた」と気づいたといいます。横澤さんも松永さんも、地元では近所の人たちみんなが顔見知りで、「隣の奥さんとか向かいの何々さんとかいてくれて、子どもの年齢とかも全部わかっている」「世代が違ってもご近所さんは知っている」という関係性が普通だったと口々に大盛り上がり。自然や食事の豊かさだけでなく、そんなところも新潟の良さだと再確認していました。子どもの節目に10万円を支給地元を愛する松永さんは、県が運営する新潟の魅力発信ポータルサイト『新潟のつかいかた』令和5年度アンバサダー。今年9月にはファミリー向けサイト『にいがたのつかいかた for Family』が新設され、横澤さんが『子育てに優しい新潟県アンバサダー』に就任しました。イベントでは「子育てのしやすさ」という観点で新潟の魅力を紹介。ポイントとなるのは数字の「1」「0」「10」です。【1】地域子育ての拠点数が日本で1番多い公共施設や保育所、児童館など相互交流や育児相談ができる場所がたくさんあり、地域で子育てをバックアップする環境が整えられています。【0】待機児童がゼロ県全体で、保育所認定こども園などの待機児童がゼロ。また、国が定める職員配置基準では保育園の1歳児クラスの場合1歳児6人に対し保育士1人ですが、新潟県の独自事業で1歳児3人に対し保育士1人を配置しています。【10】子育て応援定期預金「新潟県こむすび定期」で10万円を支給今年10月にスタートしたもので、入園・入学の経済的負担が大きい子どもの成長の節目に支援を行うため、2歳ごろと5歳ごろに満期となる「お子様名義の定期預金」(それぞれ5万円分)が支給されます。県外で生まれたお子さんでも2歳までに転入すると対象となります。「いろんな世界線の自分を想像している」独身で子どももいない松永さんですが、横澤さんは「いいお父さんになりそうなオーラがある」と想像しつつ「プライベートが見えない。どういう生活されてるのか、ミステリアス」。当の松永さんは、「子どもができたり家庭を持ったりすることを、想像するんですよ。今の自分の生活とか仕事のリズムとか心持ちとかで、どうやって具体的にやってくんだろうなってめちゃくちゃ考えますよ」と、意外な告白。ただ、「考えることに時間を使いすぎてるから、今、自分のいる場所から動けないんでしょうね」とも。「いろんな世界線の自分を想像している」といい、「都内に住むバージョン、新潟に戻るバージョン、都内から外れて千葉や神奈川に住むバージョン、別居婚パージョン、別居婚の中でも同じマンションで2つ部屋借りるパターンとか……」と、無限にある選択肢をいくつも検討してしまうんだそうです。それは、結婚が松永さん1人の問題ではなく、相手ありきのものだから。相手の意思を尊重していきたいのだといいます。子育てに関しても同じで、「こうすればいい」と正解を提示できるものではないため、あくまでも選択肢を狭めずたくさん選べるようにしたうえで、子どもの意思に任せたいと話しました。そこで横澤さんが「新潟に来いっていわれたら?」と尋ねると、「その可能性もなくはない」とのこと。そう言いつつ「俺は責任から逃げてるってことでもあるんだよな、優しさというよりは……」とブツブツ呟く松永さんに、「誰としゃべってる?」とツッコミが止まらない横澤さんでした。「ウンチの写真を送れたら本物」最後に設けられたお悩み相談コーナーでは、東京都内で生後9ヶ月の第一子を育てる女性から「夫は指示したことしか動かず主体性がありません。1人で頑張っているようで孤独を感じます。どうしたら子育てを主体的にしてくれるでしょう」という相談が。これに松永さんは男性の立場から「父親は自分でお腹を痛めて苦労して産むことはできない。だから母親ほどの主体性を持つのはかなり難易度が高いと思う。でも自分は絶対に乗り越えたいなと思う」と語りました。「敵わないからこそ、カバーする姿勢を持たなきゃいけない。のらりくらりやっちゃうと、母親に勝てない。自然には(主体性は)生まれないから、意識的・能動的に、気合いを入れてやらないと追いつかないんじゃないかな」(松永さん)一方の横澤さんは、実体験を交えて「ある程度、相手に任せて口出しをしないようにする」とアドバイス。また、恋人から夫婦になり親になって「関係性が変わったな」と強く実感した瞬間のエピソードも明かしました。それは子どもが体調を崩し、夫が小児科へ連れて行くことになったときのこと。病院の先生に「ウンチを見せるとどんな症状かわかる」と聞かされていたため、横澤さんは子どもの便の写真を撮っており、夫のスマホにその写真を送信しました。「カップル時代、まさかウンチの写真を送るとは思わなかった。彼氏や彼女に、ウンチの写真を送ると思います?そして夫から『ありがとう』って返ってきたんです。これで仲間だ、やっと一緒に子育てしてる、って思った。ウンチの写真を送れたら本物」(横澤さん)このエピソードに会場は爆笑しつつ、頷きまくりです。平日夜の開催でしたが、お子様連れの観客もチラホラ。生後9ヶ月の赤ちゃんを連れたママさんもいらして、「キャ」「アァ」と可愛らしい声が聞こえるたびに会場はほんわかした空気に包まれていました。(取材・文=マイナビ子育て編集部)
2023年11月01日アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。母・あーちゃんは、看護師さんから言われたように、もうひとりでは通院が難しい状態になっていました。しかし、自分が認知症であることは頑として認めようとせず、認知症の薬が処方されているだけで怒り、勝手に病院を変えようとするなど、見ていないところで何をするかわかりません……。自分たちのサポートだけでは厳しく…あーちゃんの認知症が進んでいくにつれて、悩みの種となっていたのが「どこまでまわりに話しておくか」ということ。今後ご迷惑をかけるかもしれない人には、伝えておかないといけないとは思いつつ、ウワサ話のように知れ渡るのは避けたいところ……。一応、実父と同居してはいるものの、こちらは頼れそうにない状況で……!?実父と同居してはいるものの、夫婦仲は悪く何度も別居。さらに離婚調停も経験しています。そんなこともあり、こちらは頼れそうにない状況です……。あーちゃんは、病院での注射が週1になっていることも忘れるし、薬が足りているかどうかもわからなくなっていて……。メールのやりとりもかみ合わず、こまめな連絡だけでは限界を感じ始めています。あーちゃんは、夫(つまり私の実父)である「たんたん」と同居しています。しかし、夫婦仲は悪く何度も別居をしているし、離婚調停も経験しています。たんたんは、経歴だけは立派で社会的地位もそれなりにありましたが、家庭での振舞いはとても褒められたものではありませんでした。ただ、関係性はどうであっても、離婚せずに一緒に暮らしている以上、あーちゃんの付き添いや投薬管理は配偶者であるたんたんにやってほしいところです。とはいえ、これまでのことを考えると、たんたんはあーちゃんのお金を狙っているだけで面倒をちゃんと見るとは思えず、やはり姉妹で協力しなくてはいけないのかと思うのです。最近のあーちゃんは、病院での注射が週1になっていることも忘れるし、薬が足りているかどうかもわからなくなっているし、メールのやりとりもかみ合わず、こまめな連絡だけでは限界を感じ始めています。医師からも、介護認定を受けて訪問看護で投薬管理をしてもらうほうがいいという提案をされ、また考えることが増えたのでした……。--------------同居している夫がいるのに頼れないというのはつらいですよね。でも、訪問介護での投薬管理という新たな選択肢が出てきて、ワフウフさん姉妹の負担もすこし軽くなるかもしれません。それぞれ自分たちの生活もあると思うので、プロのサポートもうまく活用できるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/菊池大和先生(医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長)地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/ワフウフ昭和を引きずる夫、成人した息子娘を持つ50代主婦。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに備忘録としてAmebaでブログを始める。2019年一般の部にてAmebaブログオブザイヤー受賞。2023年4月、書籍「アルツフルデイズ笑いと涙の認知症介護」発売。
2023年10月31日あなたは自分を裏切ったパートナーのことをどのくらい、受け入れることができますか?、なかには、家に上げるのも嫌なのに、子どものお願いで家に上げとんでもない要求をされたという人も……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集めます。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。さくらこは「浮気相手と会わないこと」を条件に夫とやり直すことにしましたが、その後も夫は約束を破り、クラブへ行き、浮気相手と二人で会っていました。夫を見限ったさくらこは浮気相手の制裁から始めるべく、直接の謝罪と慰謝料請求をすることに。その後、弁護士からの連絡で、慰謝料50万円の提示をしてきた浮気相手にモヤモヤ……。そんな中、さくらこは娘のお願いを拒みきれず、別居中の夫を渋々家にあげました。夕食を食べた後、夫は娘と一緒に寝てしまい……。夫はなんと……?体を求めてきた離婚する方向で話が進んでいたのに、自分勝手な行動をする夫にゾッとするさくらこ。今回の件ををうやむやにして元に戻ろうとでもしているのでしょうか……?しかし、さくらこは毅然とした態度で夫に離婚宣言をし、夫は家を出るのでした。この漫画に読者からは『こちらが距離を置こうとしているのを分かっていながらこのような行動を取る夫に恐怖を感じました。』『この夫は浮気して、慰謝料請求にまで大事になっているのに、妻とまた仲良くしようとしているなんて。』『別れて正解のような夫だと思いました。そもそも状況が分かっていないのでしょう。家に入れないことが大事だと思いました。』と、夫の行動への恐怖や怒りの声が多く集まりました。どこまでも自分勝手な夫……自分が浮気をして夫婦関係が壊れたのに、なかったことにしようとしているのが許せませんよね……。その後も、家族でいられるための努力や提案をしてこない夫に、さくらこは嫌気がさします。別居中にもかかわらず、体を求めてくる夫……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月30日皆さんは、貯金が貯まらずに悩んでしまったことはありますか? 今回は「お金」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~捨て活にハマる夫と暮らす専業主婦の主人公。特売で買いだめやスーパーのはしごで節約を頑張りますが、貯金は増えずにいました。しかし夫は家計を考えず「広い家に引っ越さないか?」などと言います。そして主人公と言い争い不機嫌になった夫は、趣味のプラモデルに引きこもるのです。出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~ある日、主人公はテレビで「捨て活特集」を見ます。捨てたり売ったりすることで、お金が貯まることに気づき捨て活にハマる主人公。夫が趣味で集めているプラモデルも勝手に査定に出してしまうのです。業者に「42万円ですね」と言われ、主人公は「こんな古臭いものが?」と驚き「全部売ります!」と即決。しかしそれを知った夫は激怒し、家を出ていってしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?別居するたとえパートナーであったとしても私物を勝手に売ってしまうような人と、同じ屋根の下で暮らすのは難しいでしょう。注意してなおるようであればよいのですがなおらない場合は、離婚を視野に入れつつ私物を守るため別居するのがいいと考えます。(30代/女性)鍵付きのケースにしまう主人公の行動を見て、捨て活にハマってると気づいたら対策すべきです。今回のように、何か売られてしまったら大切なものはすべて鍵をかけたらいいと思いました。(20代/女性)今回は私物を身内に売られたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月30日夫婦の仲に亀裂が入ると、なかなか修復できないこともありますよね。中には、浮気した夫と一度は再構築を試みたものの、度重なる嘘に呆れ離婚に踏み切ったという人も……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集めます。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。さくらこは夫と再構築を試みるも、裏切り続ける夫を見限り、離婚を決意し別居。そんな中、さくらこは娘のお願いを拒みきれず、別居中の夫を渋々家にあげました。それから度々夫婦2人の時間をもつようになっていた矢先、離婚を撤回したいと申し出てきた夫。そこで関係修復したいなら、そのための“提案”を考えるよう促すも、自力で考えようとしません。その後、浮気相手との示談が無事成立したのを機に夫に離婚を宣言。すると夫はさくらことの将来を考えず、一方的に自分の生活費を要求してきて……。妻の反応は?要求を拒否!夫の突然の要求に驚き、友人に相談したさくらこ。そこで誰かに入れ知恵された可能性を指摘され、念のため通帳を隠しておくことにします。すると夫は子供が寝ている時間にやってきて、通帳を渡すよう強引に迫ってくるのでした。この漫画に読者からは『要求を拒否するのは当然だと思います。このままでは生活が危ないです。』『ここで妥協して給料の管理を任せたら大変なことになりそうなので意思をまげないのが正解だと思います。』『金の切れ目が縁の切れ目みたいに、夫は全てを放り出して逃げるような気もするので、通帳を渡さない選択をしたのは正解だと思いました。』と、要求を拒否したさくらこへの肯定的な声が多く集まりました。態度を急変させた夫いきなり通帳を渡せと言われても、生活費がもらえる保証はないため怖いですよね。しかし夫はあきらめきれないのか、今度は義母が家にやってきて通帳を渡すようさくらこは言われてしまい、さくらこは結局離婚をすることにしました。パートナーと金銭トラブル……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月29日一度壊れてしまった関係を再構築するのは難しいですよね。中には、浮気をした夫とやり直そうとした矢先に、まさかの裏切り行為が発覚する人も……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑い、GPSとボイスレコーダーで浮気の証拠をつかむことに!GPSで監視を続けていると、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。そして夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を入手。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功しました。夫と別居し、娘と自分にとって最善の策を模索していたある日、夫から「やり直したい」と言われたさくらこは「浮気相手と会わないこと」を条件にやり直すことに。しかし、その後も夫はクラブに通い、浮気相手のゆきとも会話をしていたという目撃情報を知ってしまったのです……。夫の返答は?浮気相手と会っていた!返って来た言葉は『うん。』だけ……。さくらことやり直しつつ、浮気相手との関係も続けようとしていた夫。その後さくらこは、夫に愛想を尽かし、まずは浮気相手のほうから制裁することにしたのでした。この漫画に読者からは『2度も裏切られたらこれ以上信じることも許すこともできない。別れるべき。』『バレなければこのまましらを切るつもりだったのかと思うと余計腹が立ちました。』『再構築しようとしてて何してんのって思う。浮気相手がいいなら、そっち選べよ。』と、裏切った夫に対する厳しい声が多く集まりました。変わらない夫自分からやり直したいと言ってきた夫のまさかの裏切りに呆れてしまうさくらこ。こう何度も噓をつかれてしまっては、再構築は難しそうですね……。別居解消後も浮気相手と会う夫……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月27日皆さんは、義家族と同居した経験はありますか?今回は義母の嫁イビリに悩む女性のエピソードを紹介します。義実家で同居生活若い嫁へのイビリがひどい嫁のストレスは限界!ついに夫も重い腰を上げた!夫のおかげでなんとか別居成功夫のいないときに嫁イビリをする義父母。夫のおかげでなんとか別居できて本当によかったです。義家族とは、今後も適度に距離を置いて穏やかに過ごしていければいいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。エピソード:サレ妻されみ(@saredumasaremi)漫画:真青<<HPはこちら!>>浮気夫の義母がした要求あるとき、夫の浮気が発覚した主人公。そのため、主人公は夫と別居していました。ある朝、主人公が眠っていると誰かがやってくる足音が…。その正体はなんと義母でした。義母は夫から鍵を借りたようで、勝手に家に入ってきたのです。突然の義母の訪問出典:Instagramいきなりやってきた義母に驚く主人公。義母はそんな主人公に対して、ある要求をしました。問題さあ、ここで問題です。義母の要求とは何でしょうか?ヒント義母は夫の浮気を認めたくないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Instagram正解は「夫の浮気の証拠を求めてきた」でした。夫をかばおうとする義母は、離婚の話し合いが進んでいるにもかかわらず、今更主人公に浮気の証拠を求めてきたのです。そこで主人公は、夫の浮気現場の動画を義母に見せることに…。その結果、義母が悲鳴を上げて逃げ出すこととなったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月24日パートナーが浮気をした場合、あなたは離婚と再構築どちらを選びますか?中には、再構築を試みるも相手の誠意が感じられず、別居するという人も……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の浮気を知ったあと、一度は再構築を試みますが、裏切り続ける夫を見限り、離婚を決意し別居します。しかし、娘のお願いで夫を渋々家にあげ、夫婦2人の時間をもつようになると、夫から離婚を撤回したいと申し出が……。関係修復したいなら、そのための“提案”を考えるよう促すも、自力で考えようとしません。その後、浮気相手との示談が無事成立し……。妻が夫にした宣言とは?離婚してください!さくらこはついに夫に離婚宣言をしました。気持ちを新たに再出発を決意したようです……。その後さくらこは、心穏やかな生活を取り戻すも、その幸せは長くは続かないのでした……!この漫画に読者からは『ストレスの原因になる人は、近くにいてもしょうがないので離婚で正解だと思います。決断できて良かった。』『子どもと二人で幸せな生活を手に入れて欲しいです。この女性のことを応援しています。』『怒りや憎しみの感情から少しづつ解き放たれているようで良かったと思いました。娘さんとの生活が幸せなものになりますように。』など、さくらこさんの離婚を前向きに捉えるような声が多く集まりました。これで新しいスタートを!浮気相手との決着もつけ、何の未練もなくなった様子のさくらこ。これからは娘との時間だけ考えればいいと思うと、気持ちも楽になったようです。しかし夫もこのままでは終わらず、なんと生活費を要求してきます。妻の離婚宣言に何の解決策も提示しない夫……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月22日夫に浮気されたら、離婚か再構築か決断を悩みますよね。もし再構築することを選ぶとして、夫が改心するまで待つことはできますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話のワンシーンを紹介します!怪しい行動が絶えない夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集めます。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。さくらこは夫と再構築を試みるも、裏切り続ける夫を見限り、離婚を決意し別居します。そんな中、さくらこは娘のお願いを拒みきれず、別居中の夫を渋々家にあげました。それから度々夫婦2人の時間をもつようになっていた矢先、離婚を撤回したいと申し出てきた夫。そこで関係修復したいなら、そのための“提案”を考えるよう促すも、自力で考えようとしません。さらには条件の選り好みまでしてきて……。感情の変化とは?「どうでもよくなった」夫の存在はこれまでの積み重ねもありストレスでしかなくなったさくらこ……。一時は再構築を考えたものの、””決断することができて良かったですね。その後さくらこは、夫に離婚宣言し、娘との再出発を決意するのでした……!この漫画に読者は『浮気した夫と修復できないと思うなら、子どもがいても離婚することは間違っていないと思いました』『この判断を下すのは決して簡単なことではなかったと思いますがストレスが軽減されたことは救いだと思いました。』『それでいいと思います。過去に執着せず前を向いて歩いている証拠です。立派です!』と実にさまざまな声が寄せられました。決断することができ……夫に期待しても改心する気がないのなら期待するだけ無駄ですよね。今回の話でさくらこは、一時は娘のために再構築を考えるも示談成立をきっかけに“離婚”を決断することができました。もしあなただったら、こんなときどんな選択をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月21日離婚話が持ち上がった相手と、普段通り過ごすのは難しいですよね。しかし、中には何事もなかったかのようにスキンシップを取ろうとする人もいて……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』からワンシーンをご紹介します。怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集めます。ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。さくらこは「浮気相手と会わないこと」を条件に夫とやり直すことにしましたが、その後も夫は約束を破り、クラブへ行き、浮気相手と二人で会っていました。夫を見限ったさくらこは浮気相手の制裁から始めるべく、直接の謝罪と慰謝料請求をすることに。その後、弁護士からの連絡で、慰謝料50万円の提示をしてきた浮気相手にモヤモヤ……。そんな中、さくらこは娘のお願いを拒みきれず、別居中の夫を渋々家にあげました。夕食を食べた後、娘と一緒に寝てしまった夫は、さくらこの体を求めてきて……。夫の反応とは?なぜか驚いた顔をする夫さくらこの離婚宣言に驚いたような、傷ついたような顔をする夫。最初に離婚宣言してきたのは夫なのに……どういう心境なのでしょうか?その後さくらこは、夫を拒絶するも駄々をこねる娘によって、なかなか夫と距離が置けない状況になってしまうのでした……!この漫画に読者からは『夫の行動や発言にもう信用は出来ないですね。このまま中途半端に引きずっても何もよい事は無いような気がしました。』『夫のだらしなさに呆れます。妻が怒るのも当然です。離婚した方が懸命だと思います。』『離婚を切り出せば奥さんは引き下がってくると勝手に思い込んでいたんだろうな。』と実にさまざまな声が寄せられました。予想外の反応にイラッ……自分から離婚を切り出しておいて、いざ言われる立場になるとショックを受けた様子の夫。ひどいことをしても、最後は妻が受け入れてくれると思っていたのでしょうか。離婚を切り出した夫から体を求められたら……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月20日《先日、判決に基づき離婚届を提出し、ようやく新しい一歩を踏み出すスタートラインに立つことが出来ました。長きに渡り、私事で皆様をお騒がせしてしまい誠に申し訳ございません》10月19日、川﨑麻世(60)が自身のブログで元妻のカイヤ(61)と離婚したことを報告。冒頭のコメントに続けて、《還暦を迎え、これから新たに始まる人生をより丁寧に正直に感謝の気持ちを忘れず、生きていきたいと思っております》と心機一転の気持ちを綴った。いっぽう、カイヤも同日にブログを更新。奇しくもこの日は長男の誕生日だったようで、《誕生日おめでとう、私の最大の宝物、ザイオン!!》と祝福。《何度も困難を乗り越える力をくれました。特に最後の8年間、別の日が来ないと思ったとき、あなたはそばにいてくれました》などと投稿。だが、川﨑との離婚について触れることはなかった。’89年に長女がアメリカで誕生した川﨑とカイヤは、翌’90年に結婚。’96年に長男が誕生するも、互いに異性問題が報じられるなど世間を騒がせた。「川﨑さんは’93年に斉藤由貴さん(57)との不倫が報じられ、その釈明会見にカイヤさんも同席。カイヤさんが腕組みをして夫を睨みつけていたことから、“恐妻夫婦”というイメージが定着しました。以降も川崎さんが浮名を流したこともあり、ケンカが絶えず関係は悪化。川﨑さんが帰宅すると自宅のカギが交換されており、車生活やホテル暮らしをするといったことも。2人は’00年ごろから別居していました」(芸能関係者)川﨑は’12年5月、カイヤと別居生活を続ける理由を《離婚するよりも距離を置くことで以前よりお互い夫婦のよい部分も見えてきたりたわいもない事で相談しあったりまあ変な夫婦だと言えば変な夫婦かも》と前向きに綴っていた。だが夫婦関係が修復することはなく、“泥仕合”は過熱することに。川﨑は’18年10月に離婚訴訟を起こしていたとブログで明かし、’19年にカイヤが慰謝料2000万円を求めて反訴。翌’20年2月に東京家裁で離婚を認める判決が下されていた。いっぽうネット上では、川﨑とカイヤは“すでに離婚していた”と思っていた人が少なくないようで……。川崎による離婚届の提出がなされた報告に、驚きの声が相次いでいる。《長すぎてびっくり》《泥沼の典型みたいな感じでしたね》《まだやってたの!?もうとっくに終わってると思ってた!》《まだ離婚してなかったんですね。とっくにしてるものだとと思ってました》「カイヤさん側が精神的苦痛を受けたなどで控訴したこともあって、離婚裁判は長引いてしまったようです。長い別居期間中には、カイヤさんがテレビ番組やイベントで堂々と“離婚宣言”をしたことも。また離婚訴訟が始まった直後の’18年に、川﨑さんに新恋人の存在も報じられていました。そうした夫婦関係の破綻がメディアで取り沙汰されていたこともあり、すでに離婚していたものだと思っていた人もいたようです」(前出・芸能関係者)“泥沼離婚バトル”に終止符を打ち、互いに充実した第二の人生を謳歌してほしい。
2023年10月19日皆さんは、義家族関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「お金を要求する義家族の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:美吉香胡お金を要求する義母義母と同居している主人公。主人公が転職すると義母が「給料の25%を家に入れなさい」と要求してきたのです。主人公は「払えないですよ!」と反論しますが、義母は聞く耳を持ちません。出典:lamire主人公が断っても、しつこく言い続ける義母。義母の態度に呆れた主人公は家を出ることにします。すると義母は反省したのか「もう家にお金を入れなくていい」と言い出し…。「戻ってきてちょうだい」と泣きついてきたのです。しかたなく戻る主人公ですが、もう二度と体験したくない出来事だと思うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?別居も検討家にお金を入れるのはよくあることですが、支払いきれないくらい多額のお金を要求されるのは困ってしまいますよね。今回は義母が折れたようですが、性格が変わらないのであればまたトラブルが起こる可能性もあり、その場合は別居を検討してもよいかもしれません。(30代/女性)妻を頼る主人公が妻の代わりになって、義母とのやりとりをするのは苦労がたえないと感じました。妻が味方になってくれるのであれば、義母のことを相談して解決しようとしてもいいと思います。(20代/女性)今回は非常識な義家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。作者:サレ妻されみ(@saredumasaremi)漫画:真青<<HPはこちら!>>深夜に遭遇したまさかの人物夫が浮気していることを知った主人公。浮気相手の婚約者と協力して証拠を掴み、2人の関係を認めさせることに成功。主人公は夫と一時的に別居し、離婚調停の準備を着々と進めていました。恐る恐る扉を開けると…ある日主人公は、疲れていたのかいつの間にか寝てしまいます。目が覚めてメイクを落としていると、何やら物音が…。出典:instagram不審に思って音がする部屋を覗いてみると…。問題さあ、ここで問題です。そこにいたのは誰でしょうか?ヒントこの家にいるはずのない人物です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:instagram正解は「一時的に別居中の夫」でした。「はぁ!?何してるの!」と主人公が怒鳴ると…。戸惑いつつも「何が悪いんだよ!」と逆上し去っていく夫。夫の行動を怪しく思った主人公は、自分の携帯を確認。なんと夫の浮気をとらえた証拠写真がすべて消されていたのです。主人公は、怒りに任せて義母へ電話をすることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日嘘をつかれ続けても、想いを断ち切れない……。あなたならそんな相手との関係を続けられますか……?今回は、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描いた創作漫画『2人の女性を同時に妊娠させた男』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!2人の女性を妊娠させた彼彼氏のF也に“浮気相手の遊子を妊娠させた”と打ち明けられ別れた1ヶ月後、自分も妊娠していることに気づいたユナさん。それから2年後、新たな彼氏と婚約していたユナさんでしたが、とあるキッカケでF也と再会し、離婚していたことを知ります。F也からの猛アタックに心惑わされながらも、ユナさんは婚約者と入籍。その後、ユナさんは夫の出張中にF也と家飲みをし、そのまま一線を越えてしまいます……。一方、ユナさんの浮気を疑って出張の日を偽り、罠を仕掛けた夫。そうとは知らず、ユナさんはF也を家に呼びます。浮気現場を目撃した夫は激怒。相手の正体が元カレだと知られたユナさんは「もう会わない」と約束しますが、数ヶ月後、再びF也と密会する関係に。結局、ユナさんは夫の忠告を無視し、離婚を選択したのです……。ある日、ユナさんは偶然、遊子と遭遇し……!?しばし話をすることに……ここでクイズです!この後、ユナさんは遊子から“衝撃の事実”を聞かされます。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントとして、ユナさんはF也から遊子と離婚したと聞かされていたのですが……!?衝撃の事実とは?正解は「F也と遊子は別居中」遊子からF也とは別居中だと聞かされたユナさん。でもユナさんはF也から離婚したと聞かされていました……。真実はどっち!?その後、ユナさんは確認のために「まだ籍が入っている」かどうかを遊子に尋ねるのでした……!こんなときどうする?もしかしてまたF也に嘘をつかれていたのでしょうか……。その後の話でユナさんは、F也を問いただすも、上手く丸め込まれてしまいます。度重なる元カレの嘘が発覚……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言夫に惚れ直した話主人公は義両親から嫁イビリを受けて困っていました。なんと義両親は主人公宛の荷物も勝手に開封してしまうのです。そのため、主人公は夫に「義両親と別居したい」と相談していました。無断で開封する義母ある日、家にいた主人公に夫から連絡が…。夫は「荷物が届くから開けないでほしい」と言います。しばらくして荷物が届くと、義母が勝手に開けてしまいました。出典:モナ・リザの戯言義母の勝手な行動に主人公が絶望していると、中から鍵が出てきました。何の鍵かわからず、義両親が首を傾げていると…。夫が帰ってきて鍵の説明をしてくれました。問題さあ、ここで問題です。鍵の正体とは何だったでしょうか?ヒント鍵の正体を知った主人公は夫に惚れ直します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「新居の鍵」でした。夫は主人公のために新居の契約をしてきてくれていたのです。義両親と別居できることがわかり、嬉しくなる主人公なのでした。一方義両親は、突然の出来事に困惑してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月16日皆さんは、金銭関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義家族と夫から遺産を狙われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言遺産を狙う義家族主人公は、亡くなった父から1000万円という多額の遺産を受け継ぎました。いざというときのために大切に保管していたのですが…。数年後、義姉の浮気の慰謝料1000万円の肩代わりを頼まれます。そんなことのために、父が残した遺産を使えないと断る主人公。すると「家族の一員としての自覚が足りない」などと義家族が暴言を吐くのです。主人公は、これまで義家族に家族としての扱いをしてもらえなかったのに都合がいいと思ってしまいました。結局、我慢の限界に達した主人公は夫に「離婚してください」と言い放ちますが…。出典:モナ・リザの戯言夫は「なんだと!?」と言って離婚を認めません。その上「金さえ渡せば丸く収まる話だろ」と心ない言葉を投げかけてくるのです。ありえない言葉ばかりの夫と義家族に見切りをつけ、すぐ別居に踏み切る主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?遺産は渡さない義姉の浮気の慰謝料の肩代わりというひどい理由で、義家族だけでなく夫まで遺産を狙ってくる状況はつらいでしょう。遺産はもらった本人のものですので渡す必要はなく、たとえ味方がいなかったとしても強気で断り続けるのがよいですね。(30代/女性)離婚を決断する私も主人公と同じ立場だとしたら、別居だけでなく離婚を即座に決断すると思いました。家族として扱ってくれなかったにもかかわらず、お金だけ無心してくる義家族とは縁を完全に切れるように動きます。(20代/女性)今回は夫から遺産を狙われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月15日ママ友が夫の子を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、そのママ友が元夫とは別の男性と一緒に住んでいたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、ようやく怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止め、直接対決することに……。ここでクイズです!この後、元夫の話を聞くや否や、怖美と一緒にいた男は“ある行動”をとります。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、どうやら男は面倒なことに関わりたくなかったようです……。男がとった行動とは……?正解は「その場から逃げた」事情を察した男にあっさり見捨てられた怖美。もはや怖美には逃げ場がないようですね……。その後、ようやくK代さん達は怖美と話し合いができることになったのでした……!こんなときどうする?怖美と男は恋仲ではなかったようですね。では一体どんな関係だったのでしょう……?その後の話でK代さんたちは、怖美が出会い系アプリで男と知り合ったことを知ります。元夫の再婚相手の不貞疑惑……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月14日自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさん。ブログのフォローワーさんのエグいサレ体験談をマンガで紹介しています。夫の不倫に気付き、証拠を相手の女に突きつけ、慰謝料と「夫と仕事以外の接触はしない」という合意書に署名捺印させた妻。しかし、元不倫相手から夫にメールが来るなどして、妻は精神状態が悪化。精神科の先生にもすすめられ別居を実行しました。1年後、改めて夫の謝罪を受け、別居を解消。家に戻っても……。ゆる子の出世欲、半端ない!別居を解消して自宅に戻っても、夫のスマホチェックは続けていた妻。ある日、またもや不倫女・ゆる子から、「教えていただいたケーキ食べました」というメールが来て、違約金50万円を不倫女に振り込ませました。2回も違約金を払ったのだからさすがに懲りたろうと思っていると、なんと3カ月後に今度はLINEが……。夫に送ってきたのは……。夫にコンタクトをとってきたのは、会社のグループLINE。社内の人が行った海外旅行について話していて、ゆる子は下っ端で、しかも懐に入るのが得意らしく、全部の発言に食いついていました。「出世欲半端ないな」と思ってみていると、「夫さんも行かれたことありますか?」との投稿が。しかし、ゆる子の問いかけを夫は完全無視!さすが、1年間息子たちの厳しいチェックをクリアしただけあります。もういいかげん面倒なので、敏腕弁護士も依頼することに。弁護士もあきれた様子で、3回目の違反金請求をすることに決定。そして、さらに強固な内容の合意書を作成してもらったのです。-----------------------夫へのメールはわざと送ったのでは?と思った人もいると思いますが、どうやら本当に「うっかり」だった様子。うっかりで3回の違約金、合計150万円ものお金を払うことになるなんて、ゆる子は常識外にゆる過ぎますね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/マチブロガー。フォロワーのエグいサレ体験談、トラブル体験談をマンガで紹介している。貯金と節約が趣味。
2023年10月13日自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさん。ブログのフォローワーさんのエグいサレ体験談をマンガで紹介しています。夫の不倫に気付き、証拠を相手の女に突きつけ、慰謝料と「夫と仕事以外の接触はしない」という合意書に署名捺印させた妻。しかし、元不倫相手から夫にメールが来て、妻は「合意書に違反するので50万円払って」という通知書を郵送。不倫女から50万円が入金されました、しかし、妻は精神状態が悪化して精神科を受診することに……。夫と同じ名字の同僚が!?精神科の先生に「気分を変えるためにも別居はいい方法だ」とお墨付きをもらい、別居することにした妻。1年後、改めて夫の謝罪を受け、お小遣いを無期限で半分にすること、趣味のプラモデルを禁止することを認めさせ条件に、別居を解消しました。しかし、それで落着したと思うなと夫に釘を刺した妻。別居を解消して家に戻っても、妻は夫のスマホチェックは続行。すると……。別居を解消して自宅に戻っても、夫のスマホチェックは続けていました。ずっと何もなかったのだけど、ある日、またもやかつての不倫女・ゆる子から、「教えていただいたケーキ、食べました!」というメールが。速攻、ゆる子に電話したものの、出ません。どうやら着信拒否しているようでした。そこで、またもや「合意書に違反してメールを送ってきた違約金50万円」という通知書を郵送。数日後、ゆる子から「同僚に送るのを間違えただけです!」という電話が。ゆる子のスマホは会社貸与のもので、仕事上、上司である夫の連絡先を消すことはできません。「職場に夫と同じ名字の女性がいて、間違って送ってしまった」と言うゆる子に「違反は違反! 裁判でもなんでも受けて立ちますよ」と言って切ってやりました。数日後、また50万円の振り込みが。ゆる子は違約金だけでも、もう100万円も払っています。なのに3カ月後、今度はLINEで連絡してきたのです!-----------------------不倫をした慰謝料が300万円+メールを送った違約金が2回で計100万円で、なんと400万円。かなり大きな金額ですよね。長男が「なんで弁護士に相談に行かないんだ?」と不思議がるのも無理はありません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/マチブロガー。フォロワーのエグいサレ体験談、トラブル体験談をマンガで紹介している。貯金と節約が趣味。
2023年10月10日自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさん。ブログのフォローワーさんのエグいサレ体験談をマンガで紹介しています。夫の不倫に気付き、証拠を相手の女に突きつけ、慰謝料と「夫と仕事以外の接触はしない」という合意書に署名捺印させた妻。しかし、終わったはずの不倫女から夫のスマホに「昨日楽しかったです」というメールが。合意書に違反するので、妻は50万円支払うよう通知書を郵送。数日後、不倫女が電話してきて……。何が起きても仕方ないと思って!妻からの通知書を見た不倫女・ゆる子は、電話で、「送る相手を間違えただけです!」と必死の抵抗。しかし妻は、「業務以外の接触はしないという約束で、合意書に署名捺印したじゃない」と冷徹に切り捨て電話を切りました。数日後、ゆる子から50万円の入金が。しかし、妻の精神状態は日に日にひどくなり、精神科に相談に行くことにしました。別居について相談すると……。精神科の先生に精神状態と別居について相談すると、「旦那さんを追い出せばいいのに。でも、気分を変えるために、あなたが家を出るのもいい方法だと思う」と、お墨付きをもらいました。そして、会社近くの長期滞在ができるビジネスホテルでとりあえず暮らすことに。快適とまではいかないけれど、夫を責めることなく生活できました。その後、マンションを見つけ、夫と別居合意書を取り交わし、通常の社会生活を維持するために必要な生活費である婚姻費用も、がっぽりもらうことに。そうして1年近く経過したとき、夫から改めて謝罪を受け、別居を解消。その条件として、お小遣いを無期限で半分にすること、趣味のプラモデルはすべて禁止にすることを了解させました。夫には「あなたは終わらせた不貞かもしれないけど、私と子どもたちにとっては、そこからが地獄の始まりだということを忘れないでください。何が起きても仕方がないと覚悟してね」と……。そう、これで終わりではないのです。-----------------------たしかに夫にとっては、もうとっくの昔に終わったことになっているでしょう。でも、妻の夫への不信感は、そう簡単になくなるものではありません。それを夫が理解していないと、また問題が起こってしまいますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/マチブロガー。フォロワーのエグいサレ体験談、トラブル体験談をマンガで紹介している。貯金と節約が趣味。
2023年10月08日皆さんは、パートナーの言動にうんざりしたことはありますか?今回は「浮気を隠すため嘘を上塗りした夫」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言別居中に浮気相手を連れ込む夫夫と別居中だった主人公。家に保険証を忘れてしまい、気まずさを感じながら取りに戻りました。するとちょうど、見知らぬ女を家に連れ込もうとしている夫を見つけたのです。夫の浮気を確信した主人公は…。証拠を手に入れるため…出典:モナ・リザの戯言主人公はボイスレコーダーのアプリを起動して、自宅に突入しました。すると夫からすでに離婚したと聞いていた浮気相手は激怒。浮気相手は「もう離婚したんでしょ!?」と詰め寄りますが、夫は「い、いやそれは…」と歯切れの悪い返事をするばかりです。主人公はそんな夫に愛想を尽かし、手に入れた証拠で離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月07日自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさん。ブログのフォローワーさんのエグいサレ体験談をマンガで紹介しています。夫の不倫に気付き、証拠を相手の女に突きつけ、慰謝料と「夫と仕事以外の接触はしない」という合意書に署名捺印させた妻。しかし、夫を許せず離婚か別居を要求。夫は義姉に一喝されて承諾し、妻は準備ができ次第別居することに。翌日、夫にスマホを開示させると、なんと不倫女からメールが……。下半身だけでなく頭のネジも…夫のスマホに、すべて終わったはずの夫の不倫相手・ゆる子から「昨日楽しかったです。次はどこに行きますか?」というメールが。夫は「本当に知らない!」とすごいうろたえよう。ゆる子と話し合った際に取り交わした合意書に違反するので、妻はゆる子に「約束違反だから50万円払って」という通知書を郵便で送りました。数日後、ゆる子が大慌てで電話してきて……。妻が送った「約束違反だから50万円払って」という通知書を見て電話してきたゆる子。「メールは送る相手を間違えただけです!」と必死の抵抗でした。でも、それで許すわけはありません。「業務以外の接触はしないという約束で、合意書に署名捺印したじゃない。意義があるなら弁護士立ててきちんとした形でお願いします」と切り捨て、電話を切りました。「下半身だけでなく頭のネジも緩いんだな」と思わず吹き出す長男。白、青、赤と顔色を変えながら固まっていた夫は、長男にディスられて身動きが取れなくなっていました。数日後、50万円の入金あり。ゆる子、金のなる木か(笑)。しかし、私の精神状態は日に日にひどくなり、体重も減少するばかり……。このままじゃダメだと感じ、かかりつけ医の精神科のおじいちゃん先生に相談に行くことにしました。-----------------------どんなにお金を振り込まれても、心の傷は消えません。たとえ間違いであっても、忘れたい相手からまたメールが送られて来たら、それだけで精神的な重圧になるはずです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/マチブロガー。フォロワーのエグいサレ体験談、トラブル体験談をマンガで紹介している。貯金と節約が趣味。
2023年10月07日あなたの火葬式の参列マナー、大丈夫?今回の調査では、事前に「火葬式に参列したことがある」と回答した全国の男女774名を対象に「火葬式の参列マナー」について深掘りをしています。84.4%が、火葬式の参列マナーに「自信がない」と回答まずは、火葬式の参列マナーには自信があるか聞いたところ、「あまり自信はない」が55.8%、「まったく自信はない」が28.6%。合計で84.4%が火葬式の参列マナーに「自信がない」と回答しています。「自信がある」と回答した15.6%の人に聞いた、火葬式の参列マナーに自信がある理由を一部を紹介します。「火葬式の参列マナーに自信がある」理由・「親族含め多くの葬儀に参列したから、作法などで困ることはほとんどない」(50代・男性)・「お骨を骨壺に納めるなど何回も体験した。地域によって多少の違いがあるが、葬儀社の指示に従えばマナーは難しくない」(60代・女性)・「数回参列した経験があり、年配の方に習ったので、多分ですが普通程度になら出来ていると思う」(60代・女性)「何度も参列しているから」といった理由が多くを占めていましたが、なかには「葬儀社の指示に従えばマナーは難しくない」といった意見も見られました。さらに火葬式の参列マナーに「自信がない」と回答した人に、特にどのようなマナーが心配か聞いてみました。特にどのようなマナーが心配?・「全てにおいて、どのような行動すればいいかわからない」(10代・女性)・「火葬の経験が少ないため、マナーがあること自体知らないため全てが心配」(20代・女性)・「何回も経験が無いため何がわからないのかもわからないので、その都度周りに聞いている」(60代・男性)「何をしていいのかわからない」「全体的にわからない」といった声がもっとも多く挙がっていました。7割以上が、「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思う」次に、火葬式の参列マナーに「自信がない」と回答した人に「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこう」と思うか聞きました。72.1%が「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思う」と回答しています。その理由を、それぞれ聞いています。「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思う」その理由は?・「常識的なマナーを知っておきたいので」(40代・女性)・「死者への礼儀を欠いた対応をしたくない」(60代・男性)・「知っておいた方がいいから、子どもがいる身を自覚しながら過ごせたら勉強になる。暇なとき知識として調べてもいいことです」(40代・女性)「常識として知っておきたい」「恥をかきたくない」などの理由が挙がっていました。一方で「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思わない」と回答した人の理由を見てみましょう。「今後、火葬式の参列マナーを身に着けておこうと思わない」その理由は?・「その場その場で周囲に聞きながら対応するだけで十分」(60代・男性)・「その時に覚えないとまた忘れるので」(30代・女性)・「火葬式に参加したくないから、しないから」(60代・女性)「その場で臨機応変に対応すればいい」「考えたくない」といった意見が見られました。約1割が、火葬式の際に「恥ずかしい思いをしてしまった経験がある」最後に火葬式の際、マナーがわからず恥ずかしい思いをしてしまった経験はあるか聞いてみました。9.2%が火葬式の際に、マナーがわからず恥ずかしい思いをしてしまった経験が「ある」と回答しています。どのような恥ずかしい経験だったか、可能な範囲で教えてもらいました。どのような恥ずかしい経験だった?・「親族でもないのに骨を拾った」(60代・男性)・「骨を壺に収めるとき、音を立ててしまい、注意された」(60代・男性)・「人が亡くなっているのに、当時は自分が子どもだったので、笑ってはいけないところで、思わず笑いだしてしまい、それを抑えることができなかったことが恥ずかしかった」(50代・男性)調査概要「火葬式の参列マナーに関するアンケート」調査期間:2023年9月27日~9月28日調査機関:日本トレンドリサーチ(自社調査)調査対象:事前調査で「火葬式に参列したことがある」と回答した全国の男女有効回答数:774サンプル調査方法:インターネット調査該当記事:斎奉閣・家族葬会館 和ごころ:(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅別居経験者の約2割が「家庭内別居」を選択したと回答……その理由とは?✅【喪中はがきのマナー】出す時期に要注意!?いつ出すのが正解?送る際に必要な気遣いとは✅保育士のヒヤリ・ハット経験は9割以上、起こったシーン第2位は「おもちゃで遊んでいる最中」、第1位は?
2023年10月05日自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさん。ブログのフォローワーさんのエグいサレ体験談をマンガで紹介しています。妻は夫の不倫相手に慰謝料を払わせ、夫に近付かないことを認めさせ、謝罪もさせました。それでも夫が裏切り続けていたことをなかったことにはできず、夫に離婚を要求。しかし、夫は妻の離婚・別居要求をかたくなに拒否。連日の話し合いで、妻は心身ともにまいってしまいました。すると義姉がやってきて……。「昨日楽しかったです」!?夫との話し合いで妻が疲れ果てていた中、義姉がやって来て夫を一喝。「死ぬ気で夫婦関係を立て直せ! これ以上苦痛を与えないように、今は別居してあげなさい!」と言ってくれました。その翌日、夫にスマホを開示させたところ、なんと昼過ぎに不倫女からのSMSを受信していたのです!その内容は……。夫にスマホを開示させたところ、なんとすべて終わったはずの夫の不倫相手・ゆる子からメールが来ていました。その内容は「昨日楽しかったです。次はどこに行きますか?」というもの。300万円の慰謝料を払ったばかりでこれを送るゆる子の回復力に、ただただあきれるばかりです。それを夫に見せたところ「本当に知らない! 意味がわからない!」とすごいうろたえよう。業務に必要な接触ではないので、これは接触禁止事項の約束違反です。私は早々にゆる子に「約束違反だよ! ただちに50万円払ってね」という通知書を郵便で送りました。数日後、それを受け取ったゆる子から電話がかかってきたのでスピーカーにすると「送る相手を間違えただけです!」とゆる子が電話の向こうで荒ぶっていました(笑)。-----------------------送る相手を間違えたのが本当だとしても、メールを夫に送ったのは事実。それは接触禁止事項の約束違反に当たるので、違反金の支払いを求められても仕方ありません。こういう場合の「うっかりミス」は本当に恐ろしいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/マチブロガー。フォロワーのエグいサレ体験談、トラブル体験談をマンガで紹介している。貯金と節約が趣味。
2023年10月04日皆さんは、パートナーに浮気をされたことはありますか? 今回は「単身赴任から帰って来たら自宅に違和感があった話」と、その感想を紹介します。イラスト:たなご。単身赴任で夫と別居主人公は、会社の同僚と結婚しました。その後、主人公は転職し単身赴任となったため夫とは別居状態です。しかし月に1回は自宅に帰って、夫と過ごしていました。最初のころは夫も待ちわびてくれていたのですが、だんだんと主人公の帰宅日を忘れるように…。そんなある日、主人公はいつものように帰る日を夫に連絡します。「了解」と返事がきたので、安心して主人公は自宅に帰宅しました。しかし、夫はなかなか帰ってきません。そしてどうも部屋の中の様子がおかしいことに気づきます。浮気相手と半同棲する夫出典:lamire寝室には、片づけたはずの主人公の枕が置いてありました。さらに知らない銘柄のタバコがあったり、違う機種のスマホの充電器があったり…。浮気を疑った主人公は、夫が以前使っていたスマホを確認することにします。すると、知らない女性とのラブラブなメールのやりとりが出てきました。主人公は、すぐに夫に連絡し「帰ったんだけど」と伝えます。夫は焦った様子で「帰ってたの?え、待ってて」と帰ってきました。帰ってきた夫を問い詰めると、あっさり浮気を認めます。そして浮気相手とは、この家で半同棲状態だと言い…。すぐに家を飛び出し、3日間で離婚の手続きを終わらせたのでした。読者の感想単身赴任で仕事を頑張っているのに、自宅で夫が浮気相手と半同棲状態なんて許されることではないですよね。今では立ち直っているようなので未来に向けて頑張ってほしいです。(20代/女性)せっかく結婚したのに、すぐに浮気をするなんて夫に腹が立ちました。浮気を知ったときはショックだったと思いますが、すぐに離婚ができたのはよかったと思います。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月04日ママ友が夫の子を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、そのママ友と元夫が不仲になったと聞かされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。ある日、M子さんから「怖美は子どもを身ごもっていなかった」と聞かされたK代さん。元夫に真相を尋ねると、怖美は身勝手な理由で妊娠を偽っていたと知ります。しばらくして、K代さんと夫の関係に揺さぶりをかけてくるようになった怖美。K代さん夫婦が怖美への反撃を決意した矢先、夫が通うジムに怖美が偽名を使って現れ、夫の仕事関係者を巻き込み始めたのです。怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。別居の理由は、怖美の異常なまでの嫉妬深さ。心身ともにまいってしまった夫ですが、怖美は「夫が冷たいのは、K代さんからの電話が原因だ」と勘違いしていて……。ここでクイズです!この後、話を聞いていた現夫が口を開きます。そこで元夫に“怒りの一言”をぶつけますが、その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、家を出て行った怖美と、その行方がわからない元夫に腹が立ったようです……。現夫の怒りの一言とは……?正解は「無責任すぎる!」無責任な元夫にズバッと怒りの一言をぶつけた現夫。他人の夫婦喧嘩に巻き込まれた側からしたら、確かに腹が立ちますよね。その後、K代さん夫婦と元夫は怖美の居場所を突き止め、話し合いをすることにしたのでした……!こんなときどうする?怖美の問題行動は、元夫側にも責任がありますよね。それなのに被害者面する元夫にはモヤッとします……。今回の話で現夫は、無責任な元夫の態度に激怒し、ストレートに思いをぶつけました。元妻に嫌がらせをする現妻……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月03日