別府ロープウェイでは、毎年恒例のお正月イベント「元旦初日の出運転」を2024年も実施いたします。通常の営業時間は午前9時からですが、1月1日の「元旦初日の出運転」では、早朝5時からロープウェイを運行。標高約1,300m地点の鶴見岳山上にのぼって、大分市方面から昇る初日の出をお楽しみいただけます。また、先着1,000名様には記念品として招福干支土鈴とカイロを進呈いたします。詳細は以下のとおりです。●2024年1月1日(月・祝)は早朝5時から運行!通常は9時からの運行を2024年1月1日(月・祝)は早朝5時から運行いたします!ロープウェイで快適に鶴見岳山上にのぼり、大分市方面から昇る初日の出を拝むことができます。上りの乗車は始発5時から通常どおり先着順でのご案内、下りの乗車は混雑が予想されるため、整理券と乗車券によるご案内となります。(混雑が解消次第、整理券の配布は終了します。)※乗車券は始発便の15分前から随時、販売いたします。※大分県の初日の出の予定時刻は7時17分頃です。※1月2日(火)以降は通常通り9時から営業いたします。※強風など悪天候の場合は安全確保のため、運行を見合わせる場合がございます。※車内では換気(窓を開けて運行)を行っています。●先着1,000名様に「別府鶴見山」の名入り招福干支土鈴とカイロを進呈!新年に別府高原駅よりご乗車いただいた方、先着1,000名様に別府高原駅改札口にて、招福干支土鈴とカイロを進呈いたします。土鈴は「別府鶴見山」の名入りとなっており、新年の幕開けを鶴見岳で迎えられた記念品として、また玄関に飾って幸運を呼ぶ縁起物として、毎年ご好評をいただいております。【別府ロープウェイ概要】阿蘇くじゅう国立公園・鶴見岳(標高1,375m)の山上まで、約10分でご案内する九州最大級のロープウェイです。別府の街並みと別府湾を一望し、四季折々の自然を体感できます。所 在 別府市大字南立石字寒原10番地の7代 表 者 代表取締役社長 吉原 稔郎開 業 1962(昭和37)年12月21日概 要 4線交走式普通索道搬器の定員 101名線 路 長 1,816m別府高原駅の標高 500m鶴見山上駅の標高 1,300m施設HP 営業時間 11/15~3/14 始発9:00 上り最終16:30 下り最終17:003/15~11/14 始発9:00 上り最終17:00 下り最終17:30往復運賃 シニア(70才以上)1,700円 大人往復1,800円 小人往復900円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023」の前日、12月9日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される陸上女子中長距離の田中希実選手(24歳/所属:New Balance)の出場が決定いたしました。田中希実選手「カラカウアメリーマイル」は、ホノルルマラソン前日に1マイルを走るファンランイベントとして2016年から始まり今年で7回目の開催となります。一般ランナーは、ゴール予測タイム別にウエーブスタート。仮装をするランナーやベビーバギーを押しながら参加するランナーなど、思い思いのスタイルで1マイル(約1.6km)を走り抜けるイベントです。例年、一般スタートの終了後、エリートランナーによる本格的なタイムレースを実施していますが、本年度大会より世界陸連の公認レースとなりすべてのタイムは公式記録として認められ、世界記録の対象にもなることとなりました。今回、田中希実選手が出場することで、日本人選手の上位入賞も期待できます。「カラカウアメリーマイル」は、定員もなく、年齢制限もないため、フルマラソンに参加しない人でも気軽にご参加いただけます。また、沿道で身近に世界のトップランナーの走りを観戦することも出来ます。現在、参加ランナー募集中です。詳細は公式サイト をご覧ください。【田中希実選手プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。女子1マイルの日本記録更新、5000m日本記録更新を成し遂げる。<カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施、最後にエリートアスリートのレースがあります。■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー方法公式サイト よりオンラインにてエントリー■エントリー費日本受付 第2期 11月15日(水)まで7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日大好評の「しし汁」のふるまいも復活「第44回丹波篠山ABCマラソン」は、2024年3月3日(日)に丹波篠山市で開催します。前回大会はコロナ禍の開催では、丹波篠山名物「しし汁」を中止となりましたが、今回は「しし汁」のふるまいが復活します。開催概要開催場所は、篠山城跡三の丸広場、種目は、マラソン(42.195km)、参加費は、8,700円、定員は、10,000名(先着)、制限時間は、5時間20分です。参加記念品は、大会オリジナルTシャツ、完走者には、丹波焼完走メダルを贈呈されます。完走証は、大会当日WEB完走証の発行となります。走りながら地元の名物が楽しめるコースは、篠山城跡三の丸広場をスタートし、再び篠山城跡三の丸広場へ戻ってゴールします。スタートしてすぐに急な坂を上り、平坦でフラットなところはほぼ無く、ゴールまで何度もアップダウンが続きます。高低差は50m以上あるので、記録を狙うランナーは、アップダウンをどう攻略するかがポイントになります。コース上とフィニッシュ地点では、丹波篠山名物「しし汁」のふるまいを実施され、この他にも丹波篠山の銘菓もコース上にて提供される予定です。(画像は公式サイトより)【参考】※「丹波篠山ABCマラソン」の公式サイト
2023年11月08日リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日世界屈指の温泉地として知られる、大分県別府市。温泉を目指して市街を歩くと、至る所にアートがちらほら。そんなアーティスティックな波はホテルにも。ここでは、最先端の別府ステイとして、「HAJIMARI Beppu」と「界 別府」を紹介します。HAJIMARI Beppu(別府市/千代町)別府文化に触れる始点に。アートと暮らせる新たな宿。「HAJIMARI Beppu」は、宿主人である大分の建築設計事務所DABURA.mの光浦高史さん、陶芸家の坂本和歌子さん夫婦のもとに、別府にゆかりがあるアーティストが集い作品を寄せたホテル。参加アーティストは、安部泰輔さん、網中いづるさん、甲斐みのりさんなど全9組。元酒問屋の倉庫だった建物を改修した。「このエリアは、昔は市役所があったまちの中心地で、アーティストも数多く住んでいます。面白いこの土地を知ってもらう機会になればと、事務所として使う予定だった建物で宿を作ることにしました。できるだけ少ない手入れで、暮らしの場に近いステイができるようにしています」(光浦さん)客室にはシンプルなシャワールームに加え、シャンプー、リンス、ボディソープの桶セットも用意。これを持って気軽に地域の共同温泉に赴くことができる。まさに別府文化“アートと温泉”を知るきっかけとなる仕組みづくりだ。「子供の頃から毎日のように温泉に通い、それが普通だと思っていました。しかし大人になってみて、さらに別府に住んでみて、貴重なものなんだとすごく感じるように。別府には今でもたくさんの共同温泉がありますが、これでもかなり減ってしまっていて。宿泊する方には、ぜひ地域の温泉に行っていただきたいです」(坂本さん)イラストレーター・網中いづるさんの作品が飾られた客室。坂本さんの作品が飾られた客室。HAJIMARI Beppu9月25日にオープン。各客室には参加アーティストの、異なる作品が飾られている。別府市千代町5‐1TEL:0977・76・7667料金/¥14,080~(1~2名利用時1室、素泊まり)チェックイン15:00~22:00チェックアウト11:00アクセス/JR別府駅から徒歩13分。車で5分。界 別府(別府市/ 北浜)時の移ろいを五感で楽しむドラマティックなひととき。別府湾の目の前にある星野リゾートの温泉旅館「界 別府」は、建築家・隈研吾さんが設計、デザインを手がけ、歴史あるさまざまな別府文化をスタイリッシュに演出。夜~朝まで、いろいろな角度から別府の魅力を体験できる。夕方~夜の時間は、まずは大浴場を堪能。四季を実感できる露天風呂と内風呂があり、内風呂は源泉かけ流しの「あつ湯」、少し温度を和らげた「ぬる湯」の2種。副交感神経を優位にする「ぬる湯」に夜、交感神経を優位にする「あつ湯」に朝浸かるのがおすすめ。さらには〈湯の広場〉に手湯、足湯、一部客室は露天風呂付き。泉質はナトリウム系で、お肌をツルツル&しっとりに導いてくれる。夜頃には、パブリックスペースが瞬く間にレトロな温泉街に。「温泉ミストづくり」「スマートボール」「地獄ラーメン」「ご当地楽“湯治ジャグバンド”」など…温泉から出た後も、外せない催しものばかり。まるでお祭りのような盛り上がりを体感してほしい。朝の見どころは、なんといっても全客室で見られるオーシャンビュー!東向きのまち・別府で、朝日を一番に迎える最上級の景色を、邪魔されることなく部屋から独り占め。これからの季節は日の出も遅くなるので、チャレンジしやすいはず。少し早起きをして、絶景から一日を始めてみては?客室からの眺めは、柿渋色の壁、青い別府湾のコントラストが美しい。夕食の会席料理で味わえる「和牛と椎茸のしゃぶしゃぶ」。日本一の源泉数を誇る別府の湯は、ぜひ大浴場で。客室「柿渋の間」は、古代の赤色が特徴的。甘味や月見酒とともに特別室から月見を楽しむ1日1組限定「お月見堪能プラン」は、10/24~31、11/24~30の期間で開催。界 別府別府市北浜2‐14‐29TEL:050・3134・8092(界予約センター)チェックイン15:00チェックアウト12:00料金/¥32,000~(2名1室利用時1名あたり、夕朝食付き)アクセス/JR別府駅から徒歩10分。※『anan』2023年10月25日号より。写真・山口 明(by anan編集部)
2023年10月24日世界屈指の温泉地として知られる、大分県別府市。温泉を目指して市街を歩くと、至る所にアートがちらほら。そこは知る人ぞ知る、熱々の〈アートと温泉〉のまちでした。沸々と盛り上がる、まち全体のアート文化。近年、地方での芸術祭開催が活発化する中、地域性との親和を図りながら、地に足の着いたアート文化を発展させてきた大分県別府市。今や当たり前のようにアートが息づくまちづくりは、実は2005年から約20年もの年月をかけて行われ、その中心に、NPO法人「BEPPU PROJECT」の存在がある。「別府には(第2次世界大戦の)空襲を免れた歴史的背景があります。戦前からの古い路地や街並みが多く残るまちに、温泉を中心としたコミュニティや文化が受け継がれてきました。このまちをアーティストがどう捉え、表現するのか見てみたかったというのが活動のきっかけです。近年は温泉だけでなくアートのまちでもあるというイメージが浸透しつつあり、面白い活動やお店も増え、印象が大きく変わりました」(「BEPPU PROJECT」代表理事・中村恭子さん)また、移住者や留学生が多いことも特徴の一つ。移住支援を行う施設「TRANSIT」や、アーティストの居住・制作環境に活用されている元下宿アパート「清島アパート」をはじめ、移住者のサポートが充実している印象だ。「港町であり、観光地として発展してきた別府は、多様なものを受け入れることに慣れています。古くから、さまざまな国籍やバックグラウンドを持った人たちが共に暮らしてきたまちなので、アーティストも馴染みやすいのだと思います。昨今は移住してきたアーティストが地域で活躍する機会も増え、彼らの新たなものの見方や活動が、地域や社会に面白い影響を及ぼすことも。アーティストの移住・定住を促進することによって、彼らが地域に根差しながら小さな変化を起こし続けてくれることを願っています」さらに今年からは「Art Fair Beppu」もスタート。そんな別府の文化を全身で体感できるスポットを「BEPPU PROJECT」、「HAJIMARI Beppu」、編集部のリサーチでセレクトし、別府駅から徒歩圏内のエリアでおすすめします。ALTERNATIVE‐STATE[Onsenbouquet]/浴衣と、温泉などに用いられるタイルから着想を得た柄が、別府市内の至る所に出現。「ALTERNATIVE‐STATE」は、半年ごとに1組のアーティストを招聘し、4年間で8つの作品を制作するアートプロジェクト。現在までに3作品が公開。写真は、生活に根ざす柄や模様をモチーフに巨大絵画を生み出すアーティスト、マイケル・リンの作品。別府市元町4‐13ブルーバード会館の巨大壁画(別府市北浜1‐2‐12)ほか市内各所末広温泉/アート作品を通じて、別府の原風景を知る。地元の方々に愛され、休業を経て’21年に有志で営業を再開した、戦前からの歴史を誇る味わい深い公共温泉。別府市の「清島アパート」出身でもある画家、大平由香理さんが風呂場の壁面に直接ペイント。柔らかくも鮮やかなカラーで、由布岳(女湯、写真)、鶴見岳(男湯)が描かれている。入浴料1回¥200別府市末広町4‐20山田別荘/記憶を継いだステンドグラスが輝く内風呂。古き良き邸宅の雰囲気が残る温泉旅館「山田別荘」の建物はなんと1930年建造。なかでもひときわ華やぐのは女湯(写真)。かつて別府市鉄輪にあった大衆演劇場「ヤングセンター」のステンドグラス補完計画の一環で、当館に引き取られた。立ち寄り湯も可能(¥500/不定休)。別府市北浜3‐2‐18TEL:0977・24・2121青山珈琲舎/ランチは一面のサンドイッチに見惚れたい。うっとりしてしまう『青山珈琲舎』の名物「サンドイッチバイキング」。お皿にびっしり、テーブルいっぱいの陳列はもはや芸術。味は日替わり、常時30~40種類が揃うので飽きる心配もご無用。リピーターの多いコーヒーのドリップパックもお見逃しなく。50分¥1,300別府市青山町7‐58TEL:0977・25・8098(予約不可)@aoyamacoffeebeppuALTERNATIVE‐STATE[Watertower 10:Beppu City, 2023]9月22日に公開された「ALTERNATIVE‐STATE」3作目は、ブルックリン発のアーティスト、トム・フルーインの代表的なシリーズの最新作。カラフルな素材には、大分県内で集めたアクリルが再利用されている。プロジェクトは今後も順次拡大予定。北浜公園(別府市北浜1)夜間点灯は日没~23:00※『anan』2023年10月25日号より。写真・山口 明(by anan編集部)
2023年10月24日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日マラソン大会に家族が出ると言うので、娘と応援に行きました。娘も私も初めての街頭での応援です。■いつもの大きな声で応援家では「大きい声を出さないで」と、いつも注意されているすぅちゃん。でも、マラソン大会の応援では、すぅちゃんも張り切り、その大きな声を遺憾なく発揮しました。元気のいい応援にお礼をしてくれる人が多く、なんだかうれしい気持ちに。約2時間以上、声を張り上げて応援していたすぅちゃん。 ■人を応援するのは気持ちがいい疲れつつも、どこかすっきりしている様子でした。頑張っている人を応援するのって、とっても気持ちがいいんですね。すぅちゃんの応援もあってかパパはハーフマラソンを無事完走することができました。
2023年10月16日多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日『第2回 にし阿波の花火大会』が、11月11日(土)徳島県西部健康防災公園にて開催される。「第2回 にし阿波の花火大会」 チケット情報本花火大会は、全国から実力派の花火師が集結する中四国唯一の花火競技大会だ。多彩な打上技術を持つ花火師、渾身の「芸術玉」を創る花火職人など、日本屈指の花火のオールスターが集い、通常の花火大会とは異なり「芸」~ワザ~を競い合う。そのクオリティやバリエーションは、過去の花火大会とは一線を画す感動が味わえる。また、虹色に変化する新作尺玉や、30分の1秒で音楽とシンクロするミュージックスターマインなど、花火の新たな魅力が体感できる。内閣総理大臣賞受賞者を含む最高峰の花火師による競技玉、トータル14曲に及ぶ音楽花火、そして日本中の花火師提供、至高の尺玉によるメッセージ花火など、豊富なプログラムの数々をお楽しみください。有料観覧席のチケット2次販売は、10月14日(土)12:00より開始。
2023年10月11日大分県・由布院温泉に位置する星野リゾートの温泉旅館「界 由布院」では、棚田のライトアップを2023年12月1日(金)から2024年2月29日(木)まで実施する。「界 由布院」冬季限定の棚田ライトアップ四季折々の棚田の表情を楽しめる「界 由布院」。昼夜の寒暖差が大きい由布院温泉は、かつては棚田が広がっており昔から稲作農業が盛んであったことから、施設内に広がる棚田の稲も、春先から秋にかけて成長し秋に収穫を迎える。そんな界 由布院が誇る棚田テラスが、農作業を行わない冬季期間でライトアップされる。棚田テラスで過ごすゆったりとした時間また棚田テラスでは、縁側で寛ぐように椅子に腰かけながら、畦道に並んだライトアップを眺めゆっくりとした時間を過ごせるのがポイント。ライトアップは、館内の至る場所から様々な角度で楽しめる。稲が刈り取られた農閑期の季節にしか見られない、畦道に並ぶほんのりと優しい灯りを心置きなく眺めることができる。大分の麦焼酎と共に大分の方言で「やつがい」とは晩酌を意味することから、宿の中心に広がる棚田が一望できる棚田テラスにて、棚田のライトアップを眺めながら大分の焼酎を堪能する滞在プラン「冬灯りやつがい」も提供。麦焼酎によって冬の冷たい空気の中、体を芯から温めてくれる。麦焼酎と合う大分県名産のかぼすや梅、椎茸といったおつまみも用意される。【詳細】界 由布院 棚田ライトアップ期間:2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)場所:界 由布院住所:大分県由布市湯布院町川上398番備考:宿泊者限定で誰でも自由に鑑賞可能。■「冬灯りやつがい」場所:界 由布院 棚田テラス料金:1セット 2,000円(焼酎1杯、おつまみ、サービス料込)※1日8セット限定予約:現地にて当日予約時間:19:30~21:30対象:宿泊者<施設詳細>界 由布院客室数:45室(和室20室、露天風呂付客室20室、離れ5室)チェックイン:15:00 / チェックアウト:12:00料金:1泊 35,000円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料込、夕朝食付)アクセス:JR由布院駅より車で約10分(JR由布院から送迎あり・要予約)、大分空港より車で約60分【問い合わせ先】TEL: 050-3134-8092(界 予約センター)
2023年10月08日巨大室内遊園地の運営を行うユーエスマート株式会社(所在地:三重県伊勢市、代表取締役社長:小山 毅志)は、室内遊び場『キッズランドUS 大分由布挾間店』(所在地:大分県由布市挾間町北方77 イオン挾間店2F)を2023年10月5日(木)にリニューアルオープンいたします。キッズランドUS 大分由布挾間店リニューアルオープン!キッズランドUS公式サイト: ■キッズランドUSスーパージャングルジムやサイバーホイールなどの人気遊具に加え、セルフ写真館・キャンプコーナー・公園コーナーを新たに設置。なんと、入場後は設置ゲーム機もフリープレイで何度でも遊べる!親子で夢中になるユニークでスペシャルな遊び場キッズランドUSは、家族で楽しく遊び、くつろぎ、そしてかけがえのない家族の思い出を残せる室内遊び場です。遊び放題プランや短時間プラン等、おトクに気軽にご利用いただけます。受付後の出入り自由、飲食物持ち込み自由、保護者様(お父さんお母さん)の交代も自由です。近くの室内遊び場!だから暑い日も寒い日も雨の日も花粉が辛い時期でも天気を気にせずゆっくり遊べる全天候型屋内遊園地。幼児、小学生のお子様もパパもママも家族みんなで楽しいキッズパークです。受付後の出入り自由!保護者交代OK!※画像はイメージです。設置遊具は店舗により異なる場合がございます。■『キッズランドUS』のユニークでスペシャルな3大新遊具【セルフ写真館】スマホひとつで気軽に写真撮影!キッズランドUSで遊んだ思い出を記念に残せるセルフ写真館では、本格的な照明や撮影セットに、お子様用の華やかなドレスやフォーマルスーツ等の様々な衣装や小物を取り揃えております。追加料金無し!スマホひとつで気軽にご家族で記念撮影をお楽しみいただけます。おめかし衣装で記念撮影【公園コーナー】室内でもアクティブに遊べる!お子様が大好きなブランコや滑り台等の、公園でお馴染みの遊具を取り揃えた公園コーナーでは、雨の日でも雪の日でも天候を気にせず、室内で思いっきり体を動かしてアクティブに遊べます。お子様に大人気のブランコ【キャンプコーナー】アウトドア気分でまったり♪キャンプコーナーでは、テントやハンモックを設置しております。親子でキャンプ用品を使ったごっこ遊びを楽しんだり、アウトドアチェアに座ってゆったりキャンプ気分を満喫したり、様々な過ごし方をお楽しみいただけるエリアです。まったりキャンプ気分を満喫■『キッズランドUS』名物の人気遊具【スーパージャングルジム】二階建てのとっても大きいジャングルジムの中に、カラフルなボールプール、すべり台、トンネルなど、ワクワクする遊具が詰め込まれたキッズランドUS名物の大人気アスレチックです。スーパージャングルジム【ふわふわドーム】クッション性バツグンで、大人も一緒に楽しめるふわふわドーム。色とりどりのボールの海に白いふわふわのお山がクジラみたいで可愛いらしい、ぴょんぴょん飛び跳ねてもボールプールで泳いでも楽しい遊具です。ふわふわドーム【くつろぎコーナー】たくさん遊んだあとは、くつろぎスペースでひと休みしていただけます。キッズランドUSでは飲食物持ち込み自由ですので、おひるごはんやおやつタイム等、憩いのひとときをお過ごしください。マッサージチェアで大人もリラックス【ベビーコーナー】3歳までのお子様と、ご家族様が安心して遊べるベビーコーナーを完備。小さなお子様が安心して遊べる遊具を取り揃えておりますので、初めての遊び場デビューにもおすすめのコーナーです。ベビーコーナー【ままごとコーナー】ピンク色で彩られた可愛らしいままごとコーナーでは、おままごとに使うおもちゃ、ぬいぐるみ等の豊富なアイテムを取り揃えておりますので、思う存分おままごとをお楽しみいただけます。ままごとコーナー■会員価格でおトクにご入場いただける『デジタル会員証』キッズランドUSでは、LINEにて無料会員登録をしていただくことで、一般価格より大変おトクな会員価格でご入場いただける【デジタル会員証】システムを実施しております。※デジタル会員証は1家族1アカウント(無料、LINE登録が必要)となります。デジタル会員証でおトク!【「キッズランドUS」公式サイト・公式SNS】公式サイト : 公式Instagram : 公式X(旧Twitter): ■施設概要施設名: キッズランドUS 大分由布挾間店所在地: 〒879-5518 大分県由布市挾間町北方77 イオン挾間店2FURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日国内最大規模の大会大阪マラソン2024は、大阪府大阪市で2024年2月25日(日)に開催します。都市型市民マラソンとして人気がある大会で、毎年、3万人を超えるランナーが大阪の街を駆け抜けます。開催概要受付場所は、インテックス大阪、種目は、マラソン(42.195km)、申し込み区分は、一般ランナー(個人)、一般ランナー(ペア2人)、一般ランナー(グループ3~7人)、競技用車いすランナーです。マラソン 個人、競技用車いすランナーは、各17,000円、ペア2人、グループ3~7人は1人あたり17,500円、参加者1人につき2口以上(1口500円)のチャリティ募金が必要です。観光スポットを詰め込んだコースコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪市内にある数々の名所や大阪のメインストリート御堂筋を駆け抜け、大阪城公園をフィニッシュします。アップダウンが少ないので走りやすく、またコースの沿道からは、様々なパフォーマンスや熱い応援を受けながら走ることができるので最後まで頑張ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「大阪マラソン2024」の公式サイト
2023年10月03日自然が豊かで、風光明媚な水の都と城下町「松江」「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催します。同大会は、エントリー期間を2023年10月10日(火)まで延長となりました。「急に予定が空いたからフルマラソンに参加したい」と思った貴方にお勧めしたい大会です。開催概要会場は、松江市総合体育館大アリーナ、種目は、フルマラソン(公認コース)とファンラン4.5km、参加費は、フルマラソンが13,500円、ファンランが4,000円、受け付けは、大会前日の12 月 2 日(土)9時~19時30分です。アスリートビブス・参加賞などは、前日の受付時に配布になります。爽やかで気持ちの良いコースコースは、松江市総合体育館前スタートし、国宝松江城、 宍道湖大橋、くにびき大橋牡丹と高麗人参で有名な大根島と進み、べた踏み坂(江島大橋)左に見ながら、フィニッシュの松江市総合体育館に向けて走ります。基本的に平坦なコースですが、10km過ぎと35km過ぎの2カ所に高低差30mほどのアップダウンがあり、このアップダウンがレースのカギとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン」の公式サイト
2023年10月03日家族葬やリモート葬などの新しい葬儀や法事の形が定着しつつある今、香典マナーはどうなっているのか、知っておきたいものです。今回は仏事の専門家に今どきの香典マナーを教えていただきます。また新しい弔いの形を提案するサービスもご紹介します。家族葬の香典マナー【親族の場合】近年、葬儀や法事などは、身内だけで行われることが増えていますが、参列する際には香典はどのくらいの金額が必要なのか、不安になりませんか?またコロナ禍の影響もあってリモート葬や法事などの新しいお悔やみの形も生まれています。今回は、仏事関連総合サービスを展開し、葬儀や法事マナーを伝えている「メモリアルアートの大野屋」(以下、大野屋)の担当者に、香典の額から新しい時代の香典マナーをうかがいます。まずは家族や親族が亡くなったときに家族葬を執り行う場合の香典の額から。家族葬とは、家族や親族、ごく親しい人だけの少人数で行う葬儀のことです。身内に送る香典の額は、従来の一般的な葬儀と違いはあるのでしょうか。大野屋の取締役執行役員 セレモ事業本部長 横田 智一さんは、家族葬であっても、基本的には金額は変わらないと話します。葬儀における香典の額の相場両親が亡くなったとき:3万円~10万円兄弟姉妹など親族が亡くなったとき:3万~5万円、10万円横田さん両親が亡くなった場合は、長男長女は10万円、次男次女以下の方であれば3万から7万円が相場です。お母様もしくはお父様に対して包みます。兄弟姉妹など親族が亡くなった場合は、3万から5万円が相場です。生前、とても慕っていたお兄様やお姉様が亡くなられたときなど、特別な思いがある場合には10万円を包むこともあります。金額は変わりませんが、家族葬の場合、喪主の方の希望で香典は一切なしとすることもあります。参列者の方々に負担をかけたくないという思いもありますし、近年は葬式代を故人の遺産でまかなえることが、昔と比べて増えたことも理由です。家族葬の場合は特にそれぞれの都合で行うため、香典をお送りしてよいか、事前に聞くのもよいでしょう。ーーちなみに四十九日や一周忌、お盆、お彼岸などの法事においては、次の金額が相場だそうです。法事における香典の額の相場両親:1万~3万円兄弟姉妹:1万円~3万円おじおば:1万円家族葬の香典マナー【知人の場合】ーー知人・友人・上司などが亡くなって家族葬で葬儀を行うことを知った場合、香典はどのようにするのがよいのでしょうか。横田さん家族葬の場合、それぞれのご家族によって都合が変わりますので、まず参列できるか確認したほうがよいでしょう。一般的には、会社の場合、香典の額が統一されているところもあります。役職についていない方は3~5千円、役職についている方や自分の上司の場合は1万円や3万円などが多いです。現状は、葬儀を行う側と参列側の双方が迷っている状況です。葬儀を行う側は会社関係の方を呼ぶべきか、参列側は参列してよいものかということに悩んでいます。昔のように、町内会や近所の方がどのような葬儀を行うべきかアドバイスをくださることも減っていますので、独自の考えで葬儀を行っているケースが多いです。ですから、家族葬を行うことを知ったら、直接、参列が必要か、香典を送ってよいかを確認するのが一番よいと思います。葬儀の欠席時やリモート葬の香典は?ーー一般的な葬儀にやむを得ず欠席する場合や、リモート葬への参列の場合、香典はどうすればよいのでしょうか?横田さん本来、参列できない場合は弔電(ちょうでん)を送ります。弔電とは、通夜や葬儀・告別式へ参列できない場合、お悔やみの気持ちを伝えたいときに送る電報のことです。生前、とてもお世話になった方には、弔電と香典をセットにして書留で送るのが一般的です。弔電と香典両方送るかどうかは、故人との関係性によって変わります。リモート葬の場合は、家族葬と同様、香典を受け付けるかどうかは喪主の方のお考えによって変わりますので、送ってよいかを確認しましょう。金額は一般的な葬儀の際と同様でよいです。ーー葬儀や法事などは身内で少人数で行われることも多くなったため、それぞれ独自のやり方で行われる傾向にあるようです。これからは、これまでのマナーを踏襲しつつ、臨機応変にお相手に合わせることが大切になってきそうです。新しい弔いの形を提供するサービスーー近年、新しい弔いの形を提供するサービスが生まれています。2つのサービスを見ていきましょう。「私とみんなの法事サービス ~リビング法事~」(メモリアルアートの大野屋)大野屋は、新しい家族葬のかたちとして家族葬専用式場にて「リビング葬」を提供していますが、「リビング法事」のサービスも開始しました。提供のきっかけは、コロナ禍を通じて直面した「弔い不足」です。喪主や参列できなかった人による心残りや後悔を感じる思いが広がっている背景にあります。「弔い不足」を解消するため、葬儀のアフターサービスとして、これまでの法事にはない、自宅にいるかのようなゆったりした空間で思い出を語り合う弔い直しの場を用意。故人が好きだったメニューをお食事に追加したり、故人ゆかりの品を持ち寄り祭壇に飾ったり、故人の趣味を思いながらワークショップを実施したりなど、残された方々の想いに寄り添った法事を執り行うことができます。大野屋で葬儀を行った人であれば利用できるので、機会があれば弔い直しを検討してみるのもよさそうです。「エンディングハウス」(燦ホールディングスグループ)燦ホールディングスグループは、家族葬など小規模な葬儀に特化したブランド『エンディングハウス』を今年3月にスタート。葬儀が小規模・簡素化志向へとシフトしている背景から生まれました。90年にわたる歴史で培ったノウハウに基づくプロによる上質なサービスを、リーズナブルな価格で提供しているのが特徴です。葬儀プランは「家族葬」「一日葬」「お別れ葬」の3つで、新しい会館で執り行えます。「お別れ葬」は、通夜・告別式を行わないシンプルなプランのこと。これまでの伝統を重んじる葬儀ではなく、シンプルかつ小規模で大切な人を送り出したいという場合には、このサービスが適しているかもしれません。ーー葬儀や法事などの弔いごとは年々変化しています。これまでのマナーは守りながら、うまく変化に対応していきたいですね。Information<筆者情報>椎原茜ライター。ライフスタイル、エコ、美容・健康、マネーなどのジャンルで執筆中。専門家取材の記事を通して、女性の読者の方々に正しい知識を知ってもらい、生活に役立ててもらうことを目指している。(C)フォト うまいもん/AdobeStock文・椎原茜
2023年09月29日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「夫同僚にリモート会議を覗かせてもらった結果…」を紹介します。実日子は夫の健斗と2人暮らしの兼業主婦。在宅で仕事をしています。健斗の会社はリモートワークから出社が義務化されたようで、毎日出勤するようになりました。毎朝、満員電車で会社へ向かう生活になり、大変だなと思っていたのですが……。 同僚の奥さんと話したことで…ある日、実日子は風邪をひいてしまいます。夕食はどうする?と出社前の健斗に聞くと、同僚の三上夫妻が夕食を食べに来ないかと誘ってくれているのでご馳走になると話します。健斗の同僚の三上さんとその奥さんとは家族ぐるみで交流があり、バーベキューやキャンプをする仲。なので、実日子も安心して健斗を送り出しました。 数日後。元気になった実日子は三上さんの奥さんに連絡。健斗に夕食を振舞ってくれただけでなく、行けなかった実日子にもお土産を用意してくれており、そのお礼を伝えます。そして、お礼をかねて食事をしませんかと誘いました。 奥さんは、「夫たちも一緒に食事をして、日ごろの愚痴を聞かせましょ。まだリモートワークだから、毎日家にいて大変でしょ?」と話します。それを聞いた実日子はびっくり!!「うちの夫は毎日出社してますけど……」と言うと、奥さんは「いつも家でリモート会議してるでしょ?この間、画面をチラッと見たけど、かわいいお部屋で実日子さんぽいなと思ったんだけど……」と言うのです。 夫はどこで働いている?会社を辞めた?実日子の家はかわいいというよりシンプルな空間。黙り込んだ実日子に、三上さんの奥さんは「なにかあったの……?」と問いかけます。「最近、夫が家を空けることが多くて、休日も仕事だと出かけていることもあって……」と話しました。 休日出勤なんて聞いたことがない、という奥さん。それを聞いた実日子は、健斗の仕事が忙しいというのは嘘だったんだ……と落ち込みます。同時に、どこにいるんだろう?という疑問がわいてきました。奥さんは、「何か協力できることがあったら言ってね。相談にのるし、誰にも話さないから」と言ってくれました。 オンライン会議に参加!?数週間後、実日子は三上さん宅のパソコン前にいました。今から三上さんが計画してくれた、ある打ち合わせが始まります。実日子は健斗に、「今から電話していい?」と連絡しました。健斗から返ってきた答えは、「今会議だから後でな」そこで実日子は、「私も参加してるから頑張るね!」「え…?」 そして健斗に向かって、「随分かわいい部屋にいるんだね」と話しかけます。すると画面が消え、健斗は退出。「会議中にどうして退出したの?」と送ると、「実日子がいきなり怖いこと言うし……。会社のリモート会議に参加してるのもおかしいだろ?」と返信が。 実日子は、「おかしいのは健斗じゃない?リモートワーク中なのに自宅じゃなくて不倫相手の家で会議してるんだから」と返します。すると、「不倫相手じゃないって!後輩の家のWi-Fi環境が良くて、仕事の指導をするために一緒にいるだけなんだ」と言うのです。 「違う部署の後輩に何の指導をするの?リモートワークが推奨されていると知って、おかしいなと思って調べてみたら、会社の後輩みたいね。ひとり暮らしの」と問い詰めると、「知ってるのか?ごめんなさい……」と不倫を認めました。 不倫は気の迷いだったと言いますが、実日子は興信所に頼んで調査済み。「毎日ラブラブな恋人同士みたいに手を繋いで、近所を散歩してるみたいだけど。仕事中の不倫だから、会社にも伝えます。今日からもう帰って来なくていいから」と伝えました。 不倫相手とけじめをつけたと言うけれど…翌日、健斗から「実日子どこにいるんだ……?」と言う連絡が。杏子は、「私がどこにいようと関係ないでしょ。これから離婚するのに」と話します。離婚という言葉に驚いた健斗は、「後輩とはけじめをつけて別れてきたから、離婚したくない」と言いますが……。不倫関係は1年前から続いており、健斗から誘って関係が始まったと知り、実日子の気持ちは変わりません。「慰謝料は2人に請求するからね」と伝えました。 後日、実日子と健斗は離婚。健斗は業務中に不倫をしていたということで減給と降格。さらに、転勤で遠くに飛ばされることに。不倫相手は会社に居続けることができないと、自主退職したそうです。健斗は離婚後、どれだけ実日子の事を思っているか長文LINEを送りつけてくるため、LINEをブロック。実日子は心機一転、引っ越してこれまで以上に仕事に打ち込んでいます。 実日子に対し、これまでずっと嘘をついていた健斗。やり直したとしても信用できませんよね。離婚してから実日子の存在の大きさに気づいたのかもしれませんが、後悔先に立たず。結婚生活を送っているときに大切にして欲しかったですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年09月23日島内外から参加者を募集中壱岐の島新春マラソン大会は、2024年1月14日(日)に長崎県壱岐市で開催します。同大会は、1987年から開催しており、今年で35回の記念大会をむかえた歴史ある大会です。開催概要開催場所は、壱岐市ふれあい広場、種目は、ハーフコース、10km、5km、3km、2km、1.5km、1kmファミリーの部があります。参加費は、小・中学生の種目が500円、ファミリーの種目が1,000円、一般の種目が4,000円(ハーフ・10km・5kmに出走する中学生を含む)です。島の最高のロケーション感じるコースコースは、壱岐市ふれあい広場をスターとし、港町の風情やオーシャンビューを楽しみながら海岸沿いを走り壱岐市ふれあい広場へゴールします。高低差のあるコースですが、爽やかな新春の潮風と島の自然を存分に感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※壱岐の島新春マラソン大会」の公式サイト
2023年09月20日絶景スポットの彩湖でマラソンを楽しもうUP RUNは2023年12月2日(土)、埼玉県戸田市で『第37回UP RUN彩湖マラソン』を開催します。彩湖はランナーに人気の絶景スポットで、フラットで走りやすいコースが特長です。周回5kmを回るコースで、ランニング初心者から上級者まで、誰もが楽しめる大会になっています。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフが4,000円。20kmリレーは1人3,000円、10kmは3,500円、5kmは3,000円、5km親子(1組)は2,000円となっています。開催1ヶ月前までに申し込みと早割り価格(500円OFF)が適用されます。また、10kmと5kmにはお得なペア割りも用意されています。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!同大会は、8:30から受け付けが開始され、9:30からフルマラソンの部がスタート(制限時間は5時間半)します。フルマラソン以外の開始時間は、30kmが10:00(制限時間は5時間)、ハーフマラソンが10:30(制限時間は3時間)、5km・10km・親子・20kmリレーの部が11:00(制限時間なし)です。競技終了は16:00を予定しています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年09月19日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日西尾市の文化と景観を楽しめる大会第2回にしおマラソンは、2024年1月21日(日)に愛知県西尾市で開催します。同大会は、ながら走ることができます。同大会のでは、西尾市の美しい風景や観光スポットを巡り、エイドでは西尾市の特産品「一色産うなぎ」が提供され、ボランティアのあたたかい声援のサポートを受けながら走ることができます。開催概要種目は、フルマラソン、5km、2km、参加費は、フルマラソンが10,000円、フルマラソンプレミアムが20,000円(西尾市特産品セット付き)、5kmが3,500円(高校生2,500円)、2kmが1,500円です。参加賞は、選べる参加賞で西尾市特産のいちご、三河一色えびんべい、一色さかな広場商品券500円分から選択、フルマラソンのみ完走賞としてフィニッシュタオルが貰えます。三河湾の美しい海岸線を走るコースフルマラソンは、西尾市役所をスタートし、茶畑や三河湾、歴史ある町並みを巡り、横須賀公園を目指すワンウェイのコースです。2㎞と5㎞のスタートとフィニッシュは、横須賀公園、制限時間は、フルマラソンが6時間30分、5kmが60分、2kmが40分、になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「にしおマラソン」の公式サイト
2023年09月11日走り初めは石垣島で石垣島マラソンは、2024年1月21日(日)に沖縄県石垣市で毎年1月に行われる市民マラソン大会です。石垣島は1年を通して温暖な気候なので真冬でも快適に走ることがでできます。2024年の走り始めは石垣島からスタートしてはいかがでしょうか。開催概要会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、10kmリレー(5人1チーム、各人2km)です。参加費は、フルマラソンが一般8,000円(高校生4,000円)、ハーフマラソンが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmリレーが1チーム15,000円となります。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、ハーフマラソンが3時間30分、10kmと10kmリレーが1時間30分です。旅ラン、島ランが楽しめるコースフルマラソンのコースは、石垣島中央運動公園がスタートし、竹富島を望む海岸線、さとうきび畑やパイン畑を横目に見ながら島の南側を時計回りに1周するようなコースが設定されています。コースは、起伏が連続しますが、石垣島らしさを感じられる景色や海を眺めながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「石垣島マラソン」の公式サイト
2023年09月11日オールインクルーシブ旅館・別府風雅にて“想いをつむぎ、新しさでつなぐ”Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)の温泉旅館「別府風雅(所在地:〒874-0831大分県別府市堀田7-1)」は、2023年9月1日~30日まで平日限定で人気のアフタヌーンティープラン第3弾として、安納芋や洋ナシ、栗など秋の旬の味覚を使った「秋のアフタヌーンティーセット付プラン」を販売いたします。■別府風雅公式サイト: ■プランご予約・詳細: 別府風雅は“大切な時間(とき)を彩る宿”をコンセプトとし、焚火スイーツや貸切露天風呂など館内コンテンツを追加料金無しで愉しめるオールインクルーシブスタイルの温泉宿です。カフェラウンジ秋のアフタヌーンティーでは、安納芋を使ったモンブランや栗のロールケーキ、洋なしフルーツサンドをはじめ、カタラーナやタルトなどたっぷりと堪能いただけます。スイーツはアフタヌーンティーの時間帯(13時~15時)もしくは夜スイーツとしてお食事後(20時~22時)に愉しむか、お好みのスタイルをお選びいただけます。秋のアフタヌーンティー※一例アフタヌーンティープランプラン名:【お日にち限定】アフタヌーンティー&ウェルカムスイーツで自分を甘やかす大人の休日<雅コース★>公式プランプラン特典: ①アーリーチェックイン無料(通常15時→14時)②レイトチェックアウト無料(通常10時→11時)※2種類の特典から1つお選びください価格:24,200円~(2名様1室ご利用時1名様料金・税込・入湯税込み)ご予約・詳細: ~秋のアフタヌーンティーセット一例~洋ナシのフルーツサンド、栗のロールケーキ、安納芋モンブラン、カタラーナ、秋のミニタルト、ブルーベリー、ブドウ秋のアフタヌーンティー※一例別府風雅のオールインクルーシブご提供サービス・ケーキや新感覚“焚火スイーツ”で皆様をお出迎え!美容と健康に嬉しいデトックスウォーターや紅茶など約20種類(チェックイン時~18時)・ご夕食時には料理長こだわりの料理&ドリンクとのフードペアリング(ドリンク飲み放題)・天気が良い日には星空を眺めながら入れる貸切露天風呂(チェックイン時予約制)・大分名産の地酒やソフトドリンクと、お酒のお供に大分県産お漬物&いなり寿司をご用意。焚火スイーツやオリジナルパフェが作れる〆パフェコーナー(18時~22時)・ビリヤードも愉しめるライブラリーラウンジ・淹れたてコーヒーや紅茶など、目覚めの1杯に。(6時~チェックアウト時間)※全てのプランに上記サービスが含まれますオリジナルの〆パフェ鶴見岳望む温貸切温泉露天風呂ビリヤードもお愉しみください別府風雅|概要所在地:〒874-0831大分県別府市堀田7-1TEL:0977-26-7711部屋数:全38室主な館内設備:大浴場・レストラン・貸切露天風呂アクセス:別府ICよりお車にて約1分・別府駅よりお車にて約15分公式サイト: 公式インスタグラム: Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)“想いをつむぎ新しさでつなぐ”をコンセプトとした、株式会社リロバケーションズ(旧ワールドリゾートオペレーション)が運営するリゾートホテル・旅館サイト。「ゆとりろ」「風雅」「天翠」などをはじめとした、個性的なホテル・旅館を全国39か所で展開。公式インスタグラム: 公式Twitter: 公式サイト: 株式会社リロバケーションズ -人と地域を豊かに― 人生に煌めく旅を!□所 在 地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-17-9TEL:03-6630-7970 FAX:03-6630-7971□公式サイト: □設 立 : 2004年10月 □資 本 金 : 50百万円□事業内容 : 会員制事業/ホテル・旅館運営事業/ホテル再生・コンサルティング事業□代 表 者 : 代表取締役社長 田村 佳克運営施設ポータルサイト: 本件に関する報道関係のお問い合わせ先株式会社リロバケーションズクリエイティブデザインユニットメディアソリューショングループ宮木e-mail: wro.pr@relo.jp 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月05日自己ベストを狙えるレース第72回別府大分毎日マラソン大会は、2024年2月4日(日)に大分県大分市で開催されます。同大会は、歴史のある大会で、びわ湖毎日マラソン、福岡国際マラソンと共に、日本三大クラシックレースと呼ばれています。参加できるのは、持ちタイムが3時間30分以内の人が出られる大会なので、トップレベルの市民ランナーにとっては、真剣勝負ができるレベルの高い大会です。開催概要開催日時は、2024年2月4日(日)正午スタート、選手受付は、別府コンベンションセンター、参加費は、15,000円です。参加資格は、最低でも3時間30分の完走実績が必要で、完走タイムに1~4のカテゴリに分かれています。カテゴリの完走タイムは、カテゴリ1が2時間30分以内、カテゴリ2が2時間55分以内、カテゴリ3が3時間以内、4が3時間30分以内です。カテゴリ1~3は日本陸連登録者限定に限り全員出走権が得られますが、カテゴリ4は定員に対して先着順となります。平坦基調なコースコースは、大分市高崎山・うみたまご前スタートし、別府湾に沿って走り、大分市営陸上競技場にフィニッシュします。天候によっては、海風の影響を受けやすいコースにもなりますが、高低差が少なく好記録の出やすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「別府大分毎日マラソン大会」の公式サイト
2023年09月01日10回大会、わざわざ高知で走ろう高知龍馬マラソン2024は、2024年2月18日(日)に高知県高知市で開催されます。今回は10回の節目を記念して、ペアリレーの部を新設されました。ペアリレーとは、2人で協力して約43kmタスキでつなぎます。開催概要種目は、フルマラソン、ペアリレー(約43km)、ファンラン(1.4km)の3種目、集合場所は、フルマラソンとペアリレーが高知県庁前・城西公園、ファンランが高知市役所前エントランス、参加費は、フルマラソンが13,000円、ペアリレー(1組)が18,000円、ファンランが1000円です。高知の魅力をたっぷり詰まったコースフルマラソンのコースは、県庁前をスタートし、はりまや橋、浦戸大橋、桂浜付近、仁淀川河口大橋、土佐市新居甫渕を折り返し、春野陸上競技場へゴールします。ペアリレーもほぼフルマラソンと同じコースですが、第1走者が坂本龍馬記念館付近(中継地点)で第2走者にタスキをつながゴールの春野陸上競技場へ向かいます。第1走者が競技を途中棄権した場合、第2走者が12時15分に中継地点から一斉スタートとなります。個人で、又は仲間と早春の土佐路を太平洋の雄大な景色を見ながら駆け抜けてはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2024」の公式サイト
2023年09月01日別府ロープウェイは、阿蘇くじゅう国立公園・鶴見岳( 標高1,375m )の山上まで、約 10分でご案内する九州最大級のロープウェイです。山上各所からは別府市内、四国地方や中国地方、由布岳やくじゅう連山がそれぞれ一望できます。四季折々の景観をお楽しみいただきながら、山上の遊歩道を散策することができます。当社は、9月18日(月)から9月24日(日)までの期間を「敬老の日」週間とし、長寿を祝い、大分県在住の70歳以上の方 (付添人1名様)を対象に、ロープウェイ往復運賃を特別割引いたします。また、期間中の9月23日(土)は夜間営業を実施する予定です。別府湾を望む美しい「1000万ドルの夜景」がお楽しみいただけます。詳細は別紙をご参照ください。山上遊歩道沿いにある福禄寿像 山上遊歩道沿いにある寿老人像(幸福、財産、長寿の神) (福徳、長寿の神)別紙【「敬老の日」週間 特別割引の概要】実施期間:9月18日(月)から9月24日(日)まで対象者:大分県在住の70歳以上の方※切符売場にて住所・年齢が確認できる免許証、保険証等をご提示ください。往復運賃:850円 (シニア往復運賃:通常1,700円)その他:付添の方1名までを対象に、ロープウェイ往復運賃を大人900円(通常1,800円)、小人450円(通常900円)でご利用いただけます。※切符売場にて住所が確認できる免許証、保険証等をご提示ください。参考【夜間営業の概要】・実施日:9月16日(土)、17日(日)、23日(土)、10月7日(土)、8日(日)営業時間:始発9:00 上り最終20:00、下り最終20:30※ 17時以降は30分間隔で運転いたします。いずれの時間帯も多客時には増便します。※ 天候によっては夜間営業を中止する場合がございます。・夜間営業の実施日にあわせて、17時30分以降のロープウェイにご乗車のお客様にオリジナルのポストカードをプレゼントいたします。・Nightペア券【発売個数 50組(限定)】にて発売しています。内 容 大人往復運賃 2名、ハートの絵馬 1枚、恋おみくじ 2枚料 金 4.000円発売箇所 高原駅窓口(切符売り場)【別府ロープウェイ概要】所 在: 別府市大字南立石字寒原10番地の7代 表 者: 代表取締役社長 吉原 稔郎開 業: 1962(昭和37)年12月21日概 要: 4線交走式普通索道搬器の定員: 101名線 路 長: 1,816m別府高原駅の標高 500m鶴見山上駅の標高 1,300m施 設 H P 営業時間3月15日~11月14日 始発9:00 上り最終17:00 下り最終17:3011月15日~3月14日 始発9:00 上り最終16:30 下り最終17:00往復運賃/シニア(70才以上)1,700円、 大人(中学生以上)1,800円、小人(4歳以上・小学生まで)900円以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月30日東京大会には西谷綾子氏が登場株式会社スポーツワンは2023年10月7日(土)と10月8日(日)に、「ロケットマラソン2023 東京大会」を神奈川県の多摩川河川敷 諏訪いこいの広場で開催します。同大会にはモデル・タレントの西谷綾子氏がゲストランナーとして登場。メインMCはSayuri Ishihara氏が務めます。10月7日(土)は5km、10km、ハーフが、10月8日(日)はファミリー、フル、30kmが行われます。参加費は5kmの部が3,600円、10kmの部が4,600円、ハーフマラソンの部が5,600円。30kmの部は6,100円、フルマラソンの部は6,600円となっています。2kmファミリーランの部は2人組が2,800円、3人組が3,600円、4人組が4,400円です。東京大会の通常エントリーは9月17日(日)まで、ロケットマラソン公式サイトで受け付けています。大阪大会は淀川河川公園西中島地区で開催「ロケットマラソン2023 大阪大会」は、2023年10月21日(土)と10月22日(日)に大阪府の淀川河川公園西中島地区 野球場で開催されます。同大会のメインMCは平野聡氏が務めます。10月21日(土)は5km、10km、ハーフを、10月22日(日)はファミリー、フル、30kmを実施。参加費は東京大会と同額です。大阪大会の通常エントリーは10月1日(日)まで、ロケットマラソン公式サイトで受け付けています。(画像はロケットマラソン公式サイトより)【参考】※ロケットマラソン公式サイト
2023年08月28日2023年10月15日(日)に東京で、パリ2024オリンピック競技大会のマラソン日本代表選手選考レースとして、「マラソングランドチャンピオンシップ[同日開催]東京レガシーハーフマラソン2023」が開催。男子65選手、女子27選手、計92選手が出場。熱い戦いが繰り広げられる。このイベントの観戦チケットを販売中!オリンピックを目指す選手たちの熱い戦いを、国立競技場で体感!大会名:マラソングランドチャンピオンシップ開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:8:00男子マラソン、8:10女子マラソン大会名:東京レガシーハーフマラソン2023開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:7:45車いす、9:50ハーフマラソン8月18日(金)10:00よりチケット販売開始プレミアムシート1:13,000円 ※指定席/限定グッズ・ラウンジ付きプレミアムシート2:8,000円 ※指定席/限定グッズ付きカテゴリー1 一般席:大人4,000円 小中高2,400円 ※自由席カテゴリー2 一般席:大人2,000円 小中高1,200円 ※自由席※車いす席あり(同行者1名無料)※当日券販売ありチケットの種類には、ケータリングや選手サイングッズなどの特典がついた「プレミアムシート」 も登場。プレミアムシート1は、フードやドリンクサービスを受けながらラウンジで過ごすことも、スタンド席でレースを観戦することも可能。〔主催〕公益財団法人 日本陸上競技連盟〔共催〕一般財団法人東京マラソン財団チケット情報
2023年08月25日ランナーファーストの人気大会「北九州マラソン2024」は、2024年2月18日 (日)に福岡県北九州市で開催します。同大会は、福岡県北九州市の市制50周年を記念して2014年から始まった市民参加型マラソン大会です。大会ゲストには、北九州市出身の元マラソンランナーの君原健二さん、元女子マラソン選手の増田明美さん、三井住友海上女子陸上競技部・コーチの渋井陽子さんらを予定。開催概要について会場は西日本総合展示場 新館(EXPO)会場。種目はマラソン(42.195km)、ペアリレーマラソン(第1走者約20.4km、第2走者約21.8km)、ファンラン(3km又は5km)、ウィメンズ 20.4(約20.4km)です。参加料はマラソンが 14,500円、ペアリレーマラソンが27,000円(2人1組)。ファンランは小学生・中学生が1,200円、高校生以上が3,600円、ウィメンズ20.4が13,500円となります。市内の名所を巡るコースコースは、北九州市役所前をスタートし、北九州の観光スポットなどを巡り、後半には景色の良い海岸線を走る、北九州国際会議場前へフィニッシュします。高低差は、スタートして間もなく50m程度ありますが、後は、ゴールまでほぼフラットなコースを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※「北九州マラソン2024」の公式サイト
2023年08月25日ファーム・ドリヴンということ「ENOWA YUFUIN」がユニークなのは、とくに食事に関してファーム・トゥ・テーブルをより進化させた“ファーム・ドリヴン(Farm-Driven)”を謳っているところでしょうか。シェフはファーム・トゥ・テーブルの先駆けとなったニューヨークの【ブルーヒル・アット・ストーン・バーンズ】でスーシェフを務めたチベット出身のタシ・ジャムツォさん。3年前からこのプロジェクトのために来日し、この地で畑をつくるところから始めています。由布岳が見える田んぼのなかにある畑では、シェフみずからスタッフとともに野菜を育て、毎日そこから採れる野菜をベースにメニューをつくっていきます。宿泊施設は全部で19室、タイプ別になっていますが、それぞれ森に囲まれながらゆっくりとお湯につかれるようになっています。高台にあるサウナもすでに稼働しており、これからは他の施設も徐々にオープンしていく予定だとか。お湯につかり、ゆったりとした時間を過ごした後、ディナーはメインダイニングの【JIMGU】でいただきます。「そのまえにアミューズをこちらで」と案内されたのはレストラン脇のインドアガーデン。ここではハーブも育てています。ウエルカムドリンクに合わせ、アミューズを立ったままいただきます。キュウリとソラマメの爽やかなサラダにブロッコリーのディップ。菜園の入口からスタートし、メインダイニングへと誘われるような導線になっています。席に着くとアミューズの最後として、野菜のタルト、自家製チョリソ、オクラの花の天ぷらなどのお皿が出てきました。シャンパーニュとともにいただきます。それからキュウリとメロンの皿と、5種類のチェリートマトのバジルシード乗せ。シンプルですっきりした夏を感じさせてくれます。「朝、僕やスタッフが自家菜園から採ってきたものです」とシェフが説明してくれます。「旬の香りや勢いを大事にしています。なるべくシンプルに飾り付け食材そのもののおいしさを味わってほしいんです」。3年かけて築いた生産者とともに実をくりぬいたズッキーニは中でジェノベーゼのパスタになって登場です。蓋をあけると香りをまとった煙につつまれていて、あたかも朝靄の田園風景を髣髴とさせます。ビーツのソースをうまく使ったトマトのタルタルは、フレッシュトマトとドライトマトの酸味と甘みのバランスがよくて、後を引きます。次に、春キャベツと温泉卵のチェダーチーズかけと、イタリア風なメニューが続き、ワインは白のバリエーションが続きます。5種類のジャガイモをつかった皿が出てきます。バジルとベーコンのソース。それぞれが畑のなかで育っているような構成です。ここで発酵バターと自家製パンが出てきて、ソースをパンに吸わせて綺麗にいただきます。パスタ料理はラビオリです。中はリコッタチーズですが、ラビオリに練り込まれたハーブの香りが素晴らしく、コーンの甘いソースとの相性もとてもいい。スパイシーなスイカのガスパチョで少し舌を整え、魚料理は宇佐で上がったイシダイです。間引いたメロンが添えられていますが、こういった食材も処分することなく積極的につかうとシェフは言います。「我々の畑で採れないものは別の生産者からいただきます。これも3年かけて築いていった成果なんです」。出されたワインはニュージーランド、クレイターリムの若いピノノワール、これまた爽やかなものです。メインは豚の肩ロース。焼きナスが添えられ、枝豆とブルーベリーのソースにルバーブのジャム。まだお腹には余裕があるくらいのボリューム感と思っていたら、このあとまたしっかりとしたサラダが出てきました。やはり畑の野菜で気持ちよくしめてほしいということなのだとか。デザートはアイスクリーム。ヤマモモとパルメザンチーズ、ヤングコーンが使われていて甘みが優しく、下に敷かれた梅酢の酸っぱさとバランスがおいしい。もうひとつはスイカと発酵ズッキーニを使ったアイスでした。お茶をいただき、部屋でふたたびお湯につかります。木々の向こうに星空が広がる静かで優しい夜の時間です。リトリートという贅沢ぐっすり眠った朝は鳥の囀りとともに迎えます。周りを散策し、また朝湯。それから朝食です。朝食もディナーをいただいた【JIMGU】と同じ場所でいただくのですが、朝は光がしっかり差し込み、昨日とはまた違った表情を見せます。3種類のジュースはオレンジ、ニンジン+生姜、ほうれん草+リンゴ。焼きたてのパンと卵料理をいただきます。朝、畑で採れたばかりの野菜がまたおいしいし、パンケーキを出してくれるところがニューヨーク出身のシェフを感じます。自然に囲まれているだけで十分癒された気分になるものですが、そこに自家菜園の取れたて野菜を使ってシェフが料理を振舞ってくれるとなると、これは本当に贅沢な過ごし方、まさにリトリートですね。わずか1泊2日の滞在でしたが、穏やかな気持ちになっている自分を感じました。ENOWA YUFUIN【エリア】湯布院(由布)【ジャンル】オーベルジュ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-
2023年08月22日