「利田太一」について知りたいことや今話題の「利田太一」についての記事をチェック! (4/5)
TOKIOの城島茂と国分太一が、フジテレビの番組『国分太一のおさんぽジャパン新7大グルメスペシャル』(29日13:55~14:50)で、約20年ぶりに2人きりで語り合う。国分が、全国をめぐる『国分太一のおさんぽジャパン』(毎週月~金曜11:25~11:30)の拡大版となる同番組。今回はゲストに城島を迎え、人気の街である東京・吉祥寺を散歩する。寒い冬にぴったりの"熱々グルメ"を求めて食べ歩く2人は、立ち飲みのおでん屋さんへ。ここで、約20年ぶりに2人でお酒を飲みながら語り合い、今だから話せる2人の懐かしい話や、意外なエピソードが次々と明かされる。今回は2本立てで、国分が福岡を訪れる企画も放送。地元の人々に愛されるグルメから、2016年版最新グルメまでを、ハシゴしながらおさんぽする。
2016年12月10日日本テレビの桝太一アナウンサーが、1日に放送された同局系バラエティ番組『耳が痛いテレビ 芸能界カスタマーセンター』(19:00~20:54)で、TBSの安住紳一郎の絶妙な毒舌加減を絶賛した。桝アナは、他局で見ている番組について、「安住さんの番組はけっこう見てしまう」と告白。どんなところを見ているのかと聞かれると、「会社員としての振る舞い方」と答え、「宮根(誠司)さんも羽鳥(慎一)さんもフリーという立場で活躍されているけど、安住さんは会社員という立場を守ったままで、でもギリギリのところまでうまく…」と語った。安住アナといえば、生放送のTBS系ニュース番組『新・情報7daysニュースキャスター』でビートたけしと共演しているが、東野幸治が「たけしさんが生放送でむちゃくちゃなボケとか毒舌を…」と言うと、桝アナは「そこで、『会社員のくせに』とは絶対にならない」としっかりコントロールしている安住アナの話術を称賛。「絶妙な毒舌加減はどうやったらマネできるんだろうと…いまだに答えは見つからないです」と話した。桝アナはまた、視聴者から寄せられた「ブレークした芸能人があきられないか心配」という意見について話しているときに、「アナウンサーは変わらないことが一番大事だと思う」と持論を展開。「朝ごはんでいうと、タレントさんみたいなメインディッシュではなく、漬物みたいな存在」と表現し、「漬物が急に主張したら気持ち悪いじゃないですか。いかに流されずに変わらないかっていうことが、アナウンサーは一番考えるべきところ」と語った。
2016年12月02日日本テレビの桝太一アナウンサーが、1日に放送された同局系バラエティ番組『耳が痛いテレビ 芸能界カスタマーセンター』(19:00~20:54)に出演。4年連続1位を獲得している「好きな男性アナウンサーランキング」で5連覇して殿堂入りし、「12月の悪夢から解放されたい」と打ち明けた。番組では、ウソ発見器を使って"耳が痛いウワサ"が本当かどうか検証。毎年12月に発表される「好きな男性アナウンサーランキング」で2012年から4年連続で1位に輝いている桝アナは、「同ランキング1位が発表される12月になるとソワソワしてスマホを見る回数が異常に増える」というウワサに「いいえ」と答えるも、針が大きく振れ、本当だという診断に。「気になる?」と聞かれると、「はい」と認めた。また、「衣装室で『好きなアナウンサーランキングで5連覇して殿堂入りしたい』と言っていた」というウワサについて聞かれると、これも本当だという結果に。桝アナが「衣装室はアナウンサー以外入れない…」と言うと、この情報は同局の辻岡義堂アナが暴露したものだと明かされた。桝アナは「釈明させてください」と言い、「5年連続で1位にならせていただけると、"殿堂入り"といってランキングからはずれるんです。すでに安住(紳一郎)先輩が入られているけど」と説明。「ということは、もしも、もう1回1位をいただけたら、この12月の悪夢から解放されるんじゃないかって。もう少し気楽に年末を迎えられるんじゃないかなって」と切実な思いを打ち明けた。
2016年12月01日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が30日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。元女子プロレスラーでタレント・北斗晶の1年2カ月ぶりとなるテレビ復帰を喜んだ。北斗は、2015年9月に乳がんのため右乳房全摘出手術を受け、10月3日の記者会見以降、芸能活動を休止していたが、今月28日にブログでテレビ復帰を発表。29日は東京MX『5時に夢中!』、そして今日30日はTBS系『あさチャン!』に生出演した。『ビビット』では、直前に放送された『あさチャン!』に北斗が生出演した様子を紹介した。ブログで北斗が「うるせ~ババーが帰ってきちゃったよそう思ってテレビを観てもらえたら幸いです」と呼びかけていたことから、国分は「うるせ~ババーが帰ってきましたね!」と笑顔で復帰を祝福。「闘病生活もあれだけ楽しく話しているというのは、僕らにとってはうれしいこと」と喜んだ。共にMCを務める真矢ミキも「パワーアップされてますよね」とうれしそうに話した。北斗は『あさチャン!』で、「皆さん元気ですよ。心配と迷惑をかけましたが元気に帰ってきました。今は万全な状態です」と視聴者に向けてメッセージ。「手術後は半年抗がん剤で、夏場は放射線治療、今はホルモン治療をしています。節々が痛い時もありましたが、今は元気です」と治療についても明かした。
2016年11月30日アイドルグループ・TOKIOの国分太一(42)が30日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。女優の白石美帆(38)と結婚したことを発表したV6の長野博(44)を祝福した。長野が結婚を生発表した29日放送の『ベストアーティスト2016』(日本テレビ系)に出演していた国分は、「本当にうれしいニュース」と喜び、「楽屋にあいさつに行き、『おめでとう』というような話をしたら、控えめに『ありがとう太一』って言ってくれた」と明かした。そして、「僕と長野くん、同じグループにいた時があったんです。僕と坂本(昌行)くんとイノッチ(井ノ原快彦)と、うちのリーダー(城島茂)と山口(達也)くんと、"平家派"というグループなんですけど」と説明し、「鳴かず飛ばずでみんな苦労して…こういうハッピーな話があるとすごくうれしくて」と感激。「思わず写真撮っちゃったんですけど」と長野との2ショットも公開し、左手を見せている自身について「僕が白石さんの役を」と話した。国分は、ドイツワールドカップのときに白石と共演したときの秘話も告白。「フランス経由でドイツに入るはずだったんですけど、トランジットに失敗してしまい、後便で来た白石さんが英語で助けてくれたんです」と明かし、「そこで僕も恋に落ちていた可能性がある」と笑いを誘った。最後に「長野君おめでと!」と笑顔で呼びかけた。
2016年11月30日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が19日、東久留米市スポーツセンターで行われた東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーセレモニーに、アンバサダー・競泳元日本代表の伊藤華英とともに登場した。同イベントでは、オリンピック・パラリンピックのフラッグを東京の市区町村に回していく。スペシャルアンバサダーの国分は「いよっ」というかけ声のもとパラリンピックフラッグを振り、東久留米市長に渡した。国分は「東久留米市第4小学校出身の国分太一です!」と自己紹介。「その後東中学校を卒業することになりまして、東中学校の先輩といえば、ここにいます並木(克己)市長!」と、意外な事実を明かした。東久留米市について、国分は「東京都の中でも埼玉に近い」と説明し、「フラッグが来ないと思っている方も多いんじゃないかと思います。こうやって、東久留米にもフラッグが来ました!」と拳をあげると、会場に集まった市民からは拍手が起こった。並木市長は、国分に「東久留米の全面的なバックアップをしていただくということで」とプレッシャーをかけつつ「大変有名な後輩を持って光栄です!」と頭を下げた。また国分は「まず僕が一番感動したのは、東久留米市スポーツセンターができたこと」と前置きしつつ、「それと同じくらい感動したのが、レスリング(55kg級)吉田(沙保里)選手の銀メダル」と、2016年リオデジャネイロオリンピックの思い出を振り返る。吉田選手が銀メダルになった際、48kg級で金メダルをとった登坂絵莉選手が泣いていたことについて「個人スポーツに見えていて、裏ではみなさんが力を出し合って練習していたんだな」「チームスポーツなんだなと思いました」と感動を語った。国分は、2020年東京大会で東久留米出身のパラリンピアン・小山恭輔選手を応援することを約束し、「東久留米を東京都で一番有名な市に」と宣言。並木市長、集まった市民は大きく頷いていた。
2016年11月19日アイドルグループ・TOKIOの国分太一(42)が1日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)で、第1子となる女児が誕生したことを生報告した。国分は「私事ですが、きのうパパになりました。3,176グラムの元気な女の子が生まれました。"さそり座の女"です」と笑顔で報告。出産に立ち会うことができたそうで、「生まれたのが14時だったので、番組が終わってすぐに病院に行った」と話した。そして、生まれてすぐ声をかけた言葉が「こんにちは」だったことを明かし、「本当に『こんにちは赤ちゃん』って言うんだなって」としみじみ。「複雑な気持ちもあったんですが、僕が教育するというより、子どもにいろんなことを教えてもらいたいなと。子どもと一緒に成長できたらいいなと思います」と父親としての決意を語った。名前はまだ決めていないという。また、この日の番組のテレビ欄を見せながら、「番組スタッフが今日のビビットのテレビ欄をすごくおしゃれにつくってくれたんです。縦に読むと『太一父になる』って」と明かすと、共演者から「すごーい!」という声があがった。国分は昨年9月に3歳年下の元TBS社員の女性と7年の交際を経て結婚。今年6月17日に同番組で「10月下旬に私パパになりそうです」と妻の妊娠を発表していた。
2016年11月01日山田太一×渡辺謙のタッグで“東日本大震災”をテーマに描くドラマスペシャル「五年目のひとり」。この度脇を固める俳優陣に、市原悦子、高橋克実、柳葉敏郎を始め、ベテラン&フレッシュなキャスト陣が発表された。中学生の松永亜美(蒔田彩珠)は文化祭からの帰り道、歩道橋で見知らぬ中年男(渡辺謙)に呼び止められる。男は、文化祭でダンスのステージに立った亜美を見たといい、「キレイだった。いちばんだった」と称賛の言葉を贈り、立ち去っていく。思いがけない褒め言葉に亜美は有頂天になるが、その話を聞いた母・晶江(板谷由夏)が心配のあまり、自宅に警察を呼ぶ騒ぎにまでなってしまった。数日後、亜美は偶然街で男を見かけ、彼が小さなベーカリー「ここだけのパン屋」で働いていることを知る。その男、木崎秀次は半年間ほど複雑骨折で入院していたという話で、知人・花宮京子(市原悦子)の誘いを受けて故郷からこの町に移住し、社会復帰のリハビリとして無給で働いているようだった。母が疑うほど、木崎のことを悪い人間には思えない亜美。会話を重ねるうち、次第に秀次と打ち解けていく。そんなある日、亜美はそのパン屋の主人・上野弘志(高橋克実)から、秀次の本当の身の上を聞く。実は秀次は、東日本大震災の津波で一度に8人もの家族を失ったという、あまりに壮絶な過去を秘めていた…。稀代の脚本家・山田太一が今回手掛けるのは、東日本大震災から5年が経過した東京のとある町を舞台に、孤独な中年男と少女の不思議な交流を通じて、震災の“その後”と“再生”を描く物語。主人公・木崎秀次役には、数々の山田作品で味わい深い演技を披露してきた渡辺さんが演じる。さらに今回、そんな秀次のことを気にかけ、働き先を紹介する同郷の女性・花宮京子役として、名女優・市原さんの出演が決定。市原さんも数々の山田作品に参加しており、山田氏が高い信頼を寄せる女優のひとりで、今回の出演も山田氏の強い希望で実現。そして、渡辺さんと市原さんは今回が初共演となる。渡辺さんは「まさに“怪物”のような方ですね!こちらの予想をいとも軽々と超えてくるような、素晴らしいお芝居をされるんです。山田太一先生から託された際どいセリフも嫌味なく乗り越え、人間として強く投げかけてくださるところに、懐の深さを感じました」と市原さんについて話し、一方市原さんは「よく気のついてくださる、やさしい方ですね。人間的にはもちろんですが、ハリウッド、舞台、映画、ドラマ…と俳優としてさまざまな“場”を知っている分、視野が広くて…。それが、とても頼りになりました」と共演の喜びを語った。そして、秀次が出会った少女・松永亜美役には、現在14歳の新鋭・蒔田彩珠。7歳で子役デビュー後、是枝裕和監督が演出を手がけた連続ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」に出演し注目を集める若手女優だ。出演決定時は、とにかく不安な気持ちが大きかったと話す松永さん。主演の渡辺さんに関しても、セリフを間違えたりしたら怒られてしまうのではないかと思っていたそうだが、「実際は私がミスしたら、ギャグのアドリブで返してくださるような面白い方で、現場の明るいムードを作って下さいました。それでいてカメラがまわると目や雰囲気がガラっと変わるんです!渡辺さんは本当にスゴイ!と改めて感じて…引き込まれてしまいました」と現場でのエピソードを明かした。渡辺さんも飄々としていた印象があったと話し、「彼女はとてもいい意味で、人間的に“太い”のかもしれません。これからも自分の思うように進んでいってほしいなと願っています」とコメントしている。さらに、「ここだけのパン屋」店主・上野弘志役に高橋さん、弘志の妻・春奈役に木村多江、美術教師・西沢いずみ役に山田優、亜美の父・満役に柳葉さん、その妻・晶江役に板谷由夏ら演技巧者たちが集結。また、亜美の兄・晋也役には関西ジャニーズJr.の西畑大吾が出演する。山田太一ドラマスペシャル「五年目のひとり」は11月19日(土)21時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年10月19日俳優の渡辺謙が主演を務める山田太一脚本のドラマスペシャル『五年目のひとり』(テレビ朝日系、11月19日21:00~23:06)に市原悦子が出演し、渡辺と初共演を果たすことが19日、明らかになった。このドラマは、東日本大震災から5年が経過した東京のとある町を舞台に、渡辺演じる孤独な中年男・木崎秀次と、中学生・松永亜美の不思議な交流を通じて、震災のその後と再生を描くもの。今回、山田の強い希望を受けて出演する市原は、秀次と同郷で長い知り合いという花宮京子役を演じる。市原は、初共演の渡辺について「渡辺謙さんはよく気のついてくださる、やさしい方。俳優としてさまざまな"場"を知っている分、視野が広くて、それがとても頼りになりました」と印象を語る。一方の渡辺は、市原を「まさに"怪物"のような方ですね!」と表現。「こちらの予想をいとも軽々と超えてくるような、すばらしいお芝居をされるんです」とその理由を語り、「山田太一先生から託された際どいセリフも嫌味なく乗り越え、人間として強く投げかけてくださるところに、懐の深さを感じました」と絶賛している。秀次と交流する中学生役を演じるのは、蒔田彩珠。蒔田は渡辺について「もう存在が大きすぎますし、セリフを間違えたりしたら怒られてしまうのではないかとなんて、勝手に思っていたんです」というが、「実際は、私がミスしたら、ギャグのアドリブで返してくださるような面白い方」と、現場のムードをつくる座長ぶりを実感したそうだ。このほか、高橋克実、柳葉敏郎、木村多江、板谷由夏、山田優、関西ジャニーズJr.の西畑大吾らの出演も決定。秀次をアルバイトに迎え入れるパン屋の店主役を演じる高橋は、山田太一ドラマ初出演で「自分が山田作品に出演できるとは思ってもいなかったので感激しました!」と喜びを語っている。
2016年10月19日TOKIOの国分太一が27日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)に生出演。25日に東京ドームで開催された福山雅治のライブで起こった事故について「人ごととは思えない」とコメントした。福山雅治のライブでは、演出で使われたキャノン砲から発射されたテープが女性スタッフの右目を直撃。眼球破裂の大けがを負った。国分は「自分たちのライブでもキャノン砲を使うので、人ごととは思えない」と神妙な面持ちで発言。「どんな事故だったかなとも思うんですよね。背中に当たるのとはちょっと違う。目に当たっているっていうことは、何らかキャノン砲のトラブルでちょっとのぞいた時に当たったとか、そういうことしか考えられないですよね」と推測した。キャノン砲は、テープをロール状に丸めた状態でセットしてあり、今回の事故ではロール状に近い状態で女性スタッフの右目を直撃したといわれている。番組ではロール状のテープを参考として用意。国分は「丸めると凶器に近いくらい固くなっている」と感想を述べ、「東京ドームということで飛距離を取ったと思う。その分、空気砲としての圧も相当強い威力を発揮するものだったんじゃないかと思う」と語った。さらに、「こういうことをやるときは必ず入念なリハーサルをやる。このタイミングでいきましょうとか、僕たちのライブの場合は、後半だったり、アンコールとかで音が閉まった瞬間にやるので、(タイミングは)とりやすいことはとりやすいとは思う」と自分たちのライブでの経験からコメント。「実際どんな感じだったのか」と加えた。
2016年09月27日ダンスボーカルグループ・SPEEDの島袋寛子(32)が12日、自身の公式サイトを更新し、早乙女太一(24)の弟で舞台俳優の早乙女友貴(20)との婚約を発表した。島袋は「私事ではありますが、この度、早乙女友貴さんと婚約いたしました」と報告。「お仕事で出会い、仲良くなり、このようなかたちとなりました」と馴れ初めを明かし、「互いに小さい頃から芸能活動をしてきたということもありますが、その真剣さ、情熱、そして人に対しても真っ直ぐで温かなところに心を寄せました。出会えたことに心から感謝しています」と幸せいっぱいにつづった。そして、「このお仕事に就くことができ20年。本当にたくさんの皆様に支えていただき今があります。ありがとうございます」と感謝の思いを記し、「今後も私らしく、より一層がんばってまいりますのでよろしくお願いいたします」と呼びかけた。
2016年09月12日アイドルグループ・TOKIOの国分太一、お笑い芸人のカンニング竹山が、5日放送のTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)で、歌舞伎俳優の市川海老蔵と妻で乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央について「素敵な夫婦」などとコメントした。番組では、麻央が今月1日に開設した新ブログで明かしている思いを紹介。麻央についてつづっている海老蔵のブログもあわせて取り上げた。麻央のブログを引用して海老蔵もコメントしたり、麻央の思いに答えるように海老蔵もコメントするなど、2人の絆が感じられるブログに、国分は「同じ意見をもっている夫婦って素敵だなと思いますね」としみじみ。竹山も「夫婦で、家族で、みんなで戦っているなという感じがしますよね」と話し、「麻央さん…母って強いなと思いますね。まだまだ全然頑張ってほしいですね」とエールを送った。作家でタレントの遥洋子は、麻央がブログで「あのとき、もっと自分の身体を大切にすればよかった」などと、病気になってから抱いた後悔を明かしたことについて、「ご病気になられたことがある方はみなさんお感じになられることだと思う…後悔。そういう病気に関わった方々みなさんすべてに、ハートのストライクをつらぬくメッセージ」と麻央の言葉のパワーに感動した様子。遥はまた、麻央が「子供に、『いつも一緒にいられなくてごめんね。何にもしてあげられなくてごめんね。』と胸を痛めてるママがいたら、あなただけでなく、私も同じですと伝えたいです」と、同じように苦しんでいる母親に向けてメッセージを送ったことに、「それをおっしゃってくださることで癒やされる方がどれほどいらっしゃるだろうと思いました」と語った。
2016年09月05日TOKIOの国分太一(41)が24日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)に生出演。強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22)に言及した。以前、高畑容疑者とバラエティ番組で共演したという国分は、「とにかく一生懸命で、まだ新人ということもあってなんとかバラエティ番組でも傷跡を残して僕はいたんだよっていうような頑張っている姿を見ていたので、本当にショッキングです。驚きましたね」と率直な思いを語った。高畑容疑者は女優・高畑淳子の長男で、2012年にNHKのドラマで俳優デビュー。昨年放送のNHK連続テレビ小説『まれ』でブレイクし、バラエティ番組などでも活躍していた。現在放送中のTBS系ドラマ『仰げば尊し』にも出演中で、27~28日放送の日本テレビ系『24時間テレビ』では番組パーソナリティーを務める予定だった。
2016年08月24日TOKIOの国分太一が、22日放送のTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)で、SMAPの5人全員が解散について語ったことについて言及した。SMAPは14日未明、今年12月31日をもって解散することを発表。18日には稲垣吾郎が、パーソナリティを務める文化放送『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』で解散発表後メンバーで初めて解散について言及し、その後、メンバー全員がそれぞれラジオ番組で謝罪した。国分は、「5人全員が肉声でメッセージという形をとったので、正直自分も本当に解散してしまうんだなって思っています」とコメント。受け止めようとするも、「どこか俺は何か起きるんじゃないか、起きてほしいなっていうことをずっと思ってはいるんですけどね」と、ずっと言い続けている解散回避を願う思いも伝え、「先輩としても僕らは見本となった部分も多いですし」と続けた。そして、「28年間SMAPの場合は結成してから進んできていると…僕らですら本当にいろんなことが起きたり、そのたびに本当にもう解散するんじゃないかって何度も思ったこともありましたし、そういう壁を乗り越えてきて僕らTOKIOの場合は今がある」とTOKIOの解散危機を明かした上で、「まだ乗り越えられる壁なんじゃないかって正直思ってしまう」と発言。「そうやって望んでしまうことがいけないのかなとも思ってしまう自分がいたりする。後輩として、先輩が決めた判断を受け入れることも大事なのかなと」と複雑な心境を明かした。さらに、スガシカオが、作詞提供した『夜空ノムコウ』を封印すると宣言したことについて、「『夜空ノムコウ』は名曲だと思いますので、だれかが歌ってもらいたい。解散したあともメンバーでもだれでもいいから歌ってもらいたい」と希望。最後に「12月31日まではSMAPという形で継続されていきますので、これからも見ていきたいなと思います」と語った。
2016年08月22日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が、22日放送のTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)で、SMAPの中居正広から解散発表後に「なんかごめんな」とメールが届いたことを明かした。国分は、「こういう騒動が起きてから中居君から一度メールをいただきまして、短い内容でしたけど『なんかごめんな』っていうメールだけきた」と告白。「謝ってほしくないですし、僕らからしたらSMAPさんが歌っている『ありがとう』っていう気持ちでしかない」とSMAPへの思いを語った。SMAPは14日未明、今年12月31日をもって解散することを発表。18日に稲垣吾郎が、パーソナリティを務める文化放送『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』で解散発表後メンバーで初めて解散について言及し、その後、メンバー全員がそれぞれラジオ番組で解散について謝罪した。国分は、「5人全員が肉声でメッセージという形をとったので、正直自分も本当に解散してしまうんだなって思っています」と受け止めようとするも、「どこか俺は何か起きるんじゃないか、起きてほしいなっていうことをずっと思ってはいるんですけどね」と、ずっと言い続けている解散回避を願う思いも伝えた。
2016年08月22日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が19日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)に生出演。SMAPの解散について「奇跡が起こるんじゃないか」と、解散回避への思いを再び口にした。この日の番組では、SMAPの稲垣吾郎が18日放送の文化放送『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(毎週木曜21:30~22:00)で解散についてあらためて報告し、「ファンのみなさまには突然の報告で驚かせてしまって本当に申し訳ございません」と謝罪したことを取り上げた。国分は「SMAPの解散発表後初めてメンバーが語ったということですけど」と話し出し、「この騒動につきましては、いろんな番組でも取り上げています。そしていろんな方がいろんな感情を持っているんだなというのをすごく感じます」と発言。「そこがSMAPの大きさでもあるのかなと感じますね」と語った。そして、「まだどこかで僕は心の中で奇跡が起こるんじゃないかなと。正直まだ信じられないので」と解散回避への思いを告白。国分は、15日放送の同番組でも、「本当に解散するのかなと、僕の中でまだ半信半疑でいます。どこか何か起きるんじゃないかと僕はまだ信じていたい」と話していた。
2016年08月19日TOKIOの国分太一と女優の真矢ミキが19日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)に生出演。リオデジャネイロ五輪レスリング女子53キロ級の決勝で敗れ、銀メダルとなった吉田沙保里選手への思いを語った。国分は「4連覇はならなかったですけど僕らには1番輝いているメダルに見えました」と話し、「(TBSリオ五輪テーマソングである)SMAPの『ありがとう』と同じように、僕ら国民全員こういう気持ちでいると思う」と国民の思いを代弁。「胸を張って帰ってきてもらいたい」と語った。また、「考え方をちょっと変えてみると、霊長類最強女子という吉田選手がいる時代に戦えた女子は幸せなんじゃないか」との考えも示した。真矢は「負けても私たちに感動をくださる…すごいんですね吉田さんは」と吉田選手の心情をおもいやりながら話し、「ごめんなさいなんて言わないでほしい」とコメント。「オリンピックは私たちの生活の励みになるし力をくれる。でも、今回みたいに熱い思いがあっても届かないこともあるというのは、私たちの人生にももっとちっちゃいものですけどたくさんある」と人生との共通点があるとし、「あの吉田選手が(金メダルを)取れないというのは、これが人生なんだと。縮図を見せてくれているような」と感慨深げに語った。4連覇を目指していた吉田選手は、日本時間19日に行われた決勝でヘレン・マルーリス選手(米国)に判定負け。金メダルを逃し、「たくさんの方に応援していただいたのに銀メダルに終わってしまって申し訳ないです。日本選手の主将として金メダル取らないといけないところ取れなくてごめんなさい」と号泣した。
2016年08月19日アイドルグループ・TOKIOの国分太一が15日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)に生出演。解散を発表したSMAPに対する感謝の思いを明かした。先輩であるSMAPの解散について「非常に残念ですし、ショックです」と話し、「まだ信じられない。本当に解散するのかなと、僕の中でまだ半信半疑でいますね」と語った国分。「どこか何か起きるんじゃないかと僕はまだ信じていたい」と解散回避への希望を打ち明けた。そして、「SMAPのすごいところは…」と切り出し、「SMAPがデビューする前の先輩は光GENJI。一世を風靡した大きな大きな先輩を見ながらSMAPさんたちはデビューしていくわけ」と説明。「SMAPがデビューしたあとに歌番組がどんどん終わっていき、自分たちはどこでアピールすればいいんだということを考えてバラエティ番組に出るようになって、コントもやるようになって、それがSMAPの色になっていったと思う」とSMAPを評価した。続けて、「後輩たちはSMAPが新しい道を切り開いてくれたから、僕は今こうやって情報番組もできるようになったと思いますし、『そういう選択肢があるんだ』『おもしろい選択肢を選んだんだな』とSMAPを見て思った」とSMAPへの思いを告白。「感謝したいこともたくさんありますし、今後も何か力になりたいなと思っています」と語った。
2016年08月15日TOKIO・山口達也(44)がジャニーズ初の離婚会見を行ったことを受け、メンバーの国分太一(41)が8日、司会を務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で心境を語った。離婚の話し合いが進んでいることを3年前に聞いたという国分は、「メンバー同士、プライベートな話をすることはあまりないですが、その間も奥さんとはいろいろと話してきたのかなというのは感じています」とコメント。「メンバーから何かを語るというのは、しなくてもいいと思っている」と前置きし、「メンバーって、家族でもないし、友だちでもないし、仕事の同僚でもない。TOKIOのみんなが言っているのは、"メンバー"という新しいジャンル」と互いの関係性を説明した。その上で、「"メンバー"という新しいジャンルから言わせてもらうと、今回こういう決断をとったことに関しては別に悪いことではないと思います」と夫婦の考えを尊重。一方で、「ただ、山口くんにも子どもがいます。山口くんはなんでもできるじゃないですか? 子供にとってもスーパーマンだと思うんですよね。なので、夫ではないけれども子供にとってはお父さんはずっと変わらないので、それは一生思って子供が幸せになるまでちゃんと見なきゃいけないんじゃないかなと」と父としてのあるべき姿も訴えた。「"メンバー"という僕らが、少しでもどんな形でもいいから、山口くんの元奥さんだったり、子どもたちを僕らも支えていかなきゃいけないんじゃないかなと思います」と語った国分。「昨日もDASH島だったんですけど、山口さん大活躍でした。さすがです、あの方」と褒め、笑いを誘っていた。
2016年08月08日TOKIOの国分太一、タレントのテリー伊藤が12日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)に生出演。俳優の石田純一が都知事選への出馬を断念したことを残念がった。国分は、「僕は石田さんには出馬してほしかった」と打ち明け、「ちょっと残念」とコメント。「本当に正義感をもって出てきたんじゃないかなと感じましたし、素直にいろんなことを話していた」とし、「僕はそういうところ、石田さんもっともっと好きになったような気がしますね」と語った。テリーも「会見がノーガード。ビジョンはなんだとか言われるかもしれないけど、いろんな新人の方は政党からレクチャーを受けて出てくるから言っていることみんな当たり前」と言い、「ちゃんとしたことしか言わないと、都政が始まったとしても都民にあんまり見せない」と指摘。「石田さんはガード甘いから、もし知事になったらおもしろかった。何やってんだって僕ら言える。そういう意味ではもったいなかったよね」と残念がった。石田は8日に「野党統一候補なら出馬する」と条件付きで出馬の意向を表明したが、わずか3日後の11日に出馬断念を発表。メディアのルールなどもあり、タイムリミットが11日だったと説明した。
2016年07月12日TOKIOの国分太一(41)と女優の真矢ミキ(52)が28日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)で、覚せい剤取締法と大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元俳優の高知東生容疑者(51)について言及した。番組では、週刊誌『女性自身』が逮捕直前に高知容疑者に独占インタビューしたときのコメントを紹介。高知容疑者は、妻で女優の高島礼子(51)の父親の介護に専念するとして昨年6月に芸能界を引退したが、インタビューでは介護ヘルパーを雇っていることを明かし、義父を風呂に入れるたりすることは「僕がするわけない」と話していたという。国分は「『僕がお義父さんをお風呂に入れるわけない』と堂々と言っているところ…本当にショックですよね」と衝撃を受けた様子。「介護をするために芸能界を、俳優を引退すると言っていた…」と話した。真矢は「世間でね、介護についての認識の薄さに高知さんのことを腹立たしく思っている方多いと思います」と世間の思いを代弁。「命がけで頑張っているという方多いの」と続けた。国分はまた、「義理の父の介護で引退することに対して、みなさん頑張れと思ったと思うんですけどね」と無念の表情。真矢も「思いましたよね」と同調し、「みんなで応援したいような素晴らしい引退でしたよね」と振り返った。
2016年06月28日俳優の渡辺謙が、今秋テレビ朝日系で放送される山田太一脚本のドラマスペシャル『五年目のひとり』で主演を務めることが23日、分かった。渡辺が演じるのは、東京の小さなベーカリーで働く木崎秀次。たまたま訪れた中学校の文化祭でダンスを披露していた少女に目を奪われ、その少女に「君のダンスがいちばんキレイだった」と声をかけたことから交流が始まるが、少女はやがて、木崎が東日本大震災で受けた心の傷に触れていくことになる。この震災で、実際に支援活動に携わってきた渡辺は、当時避難所を回った際に、家族も全て失った男性に出会ったことを思い出し、「僕は彼をハグして一緒に泣くことしかできなかったのですが、おそらく(自分が演じる)主人公の秀次も、そうした深い心の傷を受けたのだと思います」と想像。これまで『星ひとつの夜』(07年・フジテレビ)、『遠まわりの雨』(11年・日本テレビ)、『おやじの背中―よろしくな。息子』(14年・TBS)と、さまざまな山田脚本作品に出演してきたが、「セリフを役者が発したときに、目が覚めるような新たな発見が生まれ、胸に突き刺さるんです。まさに"山田マジック"ですね!」と、その世界観を今回も楽しみにしているようだ。その山田氏はこのほど、撮影中のスタジオを訪問し、渡辺を激励。気がかりだったシーンもあったそうだが、「謙さんがある意見を提案して乗り越えてくださいました。さすがだと敬服しました」といい、「謙さんならば、(震災の)被害に遭われた方々に穏やかに、深く心を寄せて演じてくださると信じています」と全幅の信頼を寄せている。テレビ朝日では、2014年2月にも、東日本大震災を背景に、2つの家族の崩壊と再生を描いた山田太一脚本ドラマ『時は立ちどまらない』を放送。今作では、それとは異なる視点で、震災の"その後"の人々の心の機微を描いていく。
2016年06月24日TOKIOの国分太一(41)が22日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)に生出演。ジャニーズ事務所の先輩・東山紀之から妻の第1子妊娠について温かい言葉をもらい喜んだ。番組では、前日に行われた東山紀之主演ドラマ『ふつうが一番-作家・藤沢周平 父の一言-』(同局)の会見の模様を紹介。東山は、国分が10月に父親になることについて「太一に子供ができるというのは僕にとっても特別なこと。弟に子供ができるとこういう気持ちになるんだなって」としみじみ話し、「あの太一が、あの太一が…あの太一が"こんないい父親になった"というのを期待したい」と"あの太一が"を繰り返した。これを受け、国分は「自分が10代のころ、東山さんの家に居候させてもらったことがあり、洋服のたたみ方や掃除の仕方も教えてもらった」と言い、「何もできない僕に対して"あの太一に子供ができたんだ"っていうことだと思う」と照れ笑い。「弟と言ってもらえてうれしい」と喜び、「ちゃんとしたご報告をしたいと思います」と語った。国分は17日の同番組で、「10月下旬に私パパになりそうです」と生報告した。
2016年06月22日TOKIOの国分太一(41)が17日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)に生出演し、第1子が10月下旬に誕生することを明かした。番組終盤、国分は「私事で申し訳ないんですけど、10月下旬に私パパになりそうです」と報告。スタジオから沸き起こる拍手と祝福の声に「ありがとうございます」と頭を下げ、「今、安定期に入りまして」と加えた。性別はまだ「わからない」と言い、「僕的には双子の女の子がほしいんですけど、双子じゃないことはわかりました」とコメント。「エコー写真は見ました。すごく元気に動いている姿を見ました」とうれしそうに話した。妻の妊娠がわかった時の心境を聞かれると、「複雑ですよね。半信半疑で、素直に喜ぶというより、『あ、良かったね』みたいな雰囲気になってしまった」と告白。子供の誕生により「(自身も)変わってきそう」と語った。国分は昨年9月、元TBS社員の女性と結婚。その際も、同番組で生報告していた。
2016年06月17日TOKIOの国分太一と女優の真矢ミキが7日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)に生出演。同日発売の『週刊女性』が報じた元ファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤の不倫報道に驚きを示した。国分は「驚きましたね」と率直な感想を述べ、「これが本当だったら、ショックをうけているファンの人も多いんじゃないか」とコメント。「ファンキー加藤さんの書く歌詞って、若い人たちの胸に飛び込みやすい。だからファンの方たちも熱くなるし、ファンキーさんもライブで涙を流しながら歌っているの印象的」とファンキー加藤の印象を語った。真矢も「驚きました」と言い、「ファンキーさんっていうと一途とか一本気というイメージがあるので、本当なんですかって思ってしまう」と信じられない様子。「(柴田の)元奥様に引き取られたお子様たちは、電車も乗れてテレビもつけれる年。中づりなんて見たらどんなショックを受けるんだろう…」と心配し、「本人だけの問題じゃないという意識を強く持ってほしい」と苦言を呈した。同誌によると、不倫相手はお笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣の元妻・Aさん。W不倫の末、Aさんは妊娠し、加藤が認知、養育費を支払うという話になっているという。柴田とAさんの間には2人の子供がいるが、昨年5月に離婚している。
2016年06月07日松山ケンイチと早乙女太一を主演に迎えた、WOWOW放送の時代劇エンターテインメントの続編「ふたがしら2」。このほど、本作の初場面写真とともに松山さん、早乙女さん、さらに入江悠監督からコメントが到着した。江戸の夜。暗闇の中、うごめく人影。弁蔵と宗次“ふたがしら”の盗賊一味「壱師」は、“つとめ”を鮮やかにこなしていた。昼は、品川の宿で働く弁蔵(松山ケンイチ)と宗次(早乙女太一)。料理の仕出しをする宗次に対し、弁蔵は賭場でばくちを打つ日々だ。ある日、弁蔵は賭場で勝ち続ける男、蔵蔵(くらぞう)に出会い、意気投合する。早速、吉原に繰り出した弁蔵と蔵蔵だが、男衆に捕まった若い娘を追って来た宗次と遭遇。そんな3人の前で花魁道中が始まるが、その花魁は、“おこん”だった。おこんは弁蔵と宗次に、遊女11人を盗み出してほしいと仕事を依頼する。一方、江戸の町では新たな火盗改の頭が着任早々、次々と盗賊一味を捕らえて名を上げていた。そんな中、「壱師」の“つとめ”が始まるのだが…。松山さん演じる、明るく豪快な弁蔵と、早乙女さん演じる、頭脳明晰でクールな宗次の2人の盗賊が、“脅さず殺さず、汚え金を根こそぎいただく”をモットーに、巧妙な駆け引きと騙し合いの中、 “つとめ”を遂行していく「ふたがしら」。シーズン1のラストでは、自分たちの盗賊一味「壱師」を築いた弁蔵と宗次。今回のシーズン2では、「壱師」の“かしら”となった2人の、江戸の頂点を目指す新たな戦いを描く。前作同様、メガホンをとるのは、『太陽』『ジョーカー・ゲーム』など、日本映画界に旋風を巻き起こしている入江監督。そして、「劇団☆新感線」の鬼才、中島かずきが、原作では描かれていない「壱師」の創成期を、二転三転する痛快なオリジナルストーリーと粋なせりふ回しで描き出す。弁蔵と宗次の前に、立ちはだかる新たな凶敵とは?誰が味方で誰が敵なのか?彼らの、盗賊一味の“てっぺん”を目指す仁義なき戦いと人間ドラマが幕をあける。松山さんは、念願の続編に感謝を示しながら「今回は2回目ということで、演じてみたかった壱師のふたがしらになってからのお話ですので、みんな新たな気持ちで楽しんでいます」とコメント。早乙女さんとの再共演を「太一君はますますパワーアップした宗次を演じていて、コミカルな演技も入れて笑いを堪えながら共演しています」と明かし、「まず若造から一家の頭になっている2人の成長がありますが、それを支える壱師の面々との関係も前作にはなかったので、そこも見どころです」と語る。さらに、「男の格好良さ、女の艶やかさを意識した作品でもありますので、美意識の高い人は必見です」と本作の変わらぬ世界観に自信を覗かせた。一方の早乙女さんも、「前回でできなかった部分や出せなかったところを今回の『ふたがしら2』で何かやりたいな、何かチャレンジできればいいな」と、意気込みを語る。また、松山さんとの共演については、「一番初めが舞台で、その後が『ふたがしら』でした。前作ではわりと性格も反対で、なかなか馬が合わないあべこべなコンビだったのですが、前作から絆が生まれて結束が高まってからの“2”に繋がるので、違う関係性の中でのお芝居ができればいいなと思います」と期待を込めた。そして、入江監督も「また挑戦できるのが何よりも嬉しいです」と続編の始動に喜びを語り、「前回は向こう見ずな若者たちの冒険譚であり、旅立ちの物語でしたが、今回はどっしりと腰をすえた物語になります。主人公たちの前には強大なライバルが立ちふさがり、江戸を舞台にめくるめく盗人たちの活躍が描かれます」と解説、「演出的、撮影的にも前作を超えるスケールに挑戦したい」と力強く語っている。土曜オリジナルドラマ連続ドラマW 「ふたがしら2」は9月、WOWOWプライムにて放送予定。(text:cinemacafe.net)
2016年06月02日TOKIOの国分太一(41)らが、19日に放送されたTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)で、"専業主婦の妥当な年収"について意見を言い合った。番組では、25~35歳の働く男女を対象に調査した「専業主婦の妥当な年収っていくら?」というアンケート結果(マイナビウーマン調べ)を紹介。女性側は1位200万、2位100万、同率2位300万という結果になったのに対し、男性側は1位0円、2位100万、3位200万となった。女性側は「1日中働いているのと同じ」などと主張しているのに対し、0円と答えた男性側からは「社会で働かないのであれば給与なんて払う意味なし」といった声があがった。男女で大きな差が出たこの結果に、昨年9月に結婚した国分は「驚きました」と衝撃を受けたようで、「感謝なさすぎじゃないですかって思ってしまう」と、男性側の評価の低さを指摘。同じく昨年9月に結婚した千原ジュニアも「ほんまかな」と驚いていた。"夜回り先生"こと水谷修氏は「(男性が)年収300万の場合は200万と言われても払えない。愛と実益を考えたら、収入の半分。僕はそうしてます」と、収入の半分が妥当だと意見。「僕がこうやって働けるのは、妻が守ってくれて家をきれいにしてくれているから」と言い、「0円」という評価は「論外ですね」と強い口調で話した。
2016年05月19日TOKIOの国分太一(41)が13日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)で、12日に亡くなった演出家の蜷川幸雄さんとの思い出を語った。国分は、2005年にMCを務めていたトーク番組『R30』に蜷川さんがゲスト出演した時のことを振り返り、「すごい厳しいイメージがあったので、ちゃんとできるかものすごく緊張したんですけど、演出家というより一人のゲストとして語ってくれた。笑顔でいろいろ教えてもらいました」と話した。また、「蜷川さんの舞台に自分も立ちたいなと思ったこともあるんですけど残念ながら蜷川さんの目に留まらなかったんだなと。それは悔しい部分もある」と思いを告白。「蜷川さんのパワフルな演出を受け止められる役者さんもすごいなと思う。それを受け止められないと完璧な舞台はできないので」と加えた。NEWSの加藤シゲアキも、「蜷川さんに演出してもらうのは僕としても一つの夢でした」と明かし、「一つの夢が叶わずに終わってしまった。すごくさみしい気分ですね」と残念がった。
2016年05月13日TOKIOの国分太一(41)が11日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)で、"ご意見番"化しているお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(33)について「自分の言葉で言えてるのはすごい」とコメントした。番組では、タレント・ベッキー(32)との不倫騒動の末、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音(27)が離婚を発表した件について、出演者たちがそれぞれ意見。中田は「ポジティブに事態が前に進んだということではなくて、不倫の結末は離婚なんだということが明らかになったということ」などと語った。中田は先月27日放送の同番組で、『週刊文春』に直筆の手紙を届けたベッキーについて「あざとく感じる」と発言。雨上がり決死隊・宮迫博之がフジテレビ系『バイキング』で「憶測でひどいこと言うな。今度会ったらキレてやろう」と怒りを示すなど、批判の声も上がっていたが、この騒動について中田は「大きい話題になっているなというのは僕も感じました。不倫がどれくらい悪いことかというのをみんなでこれだけ言い合う時代になったんだなと感じました」と話した。また、テリー伊藤が「完全に評論家になってきたね」といじると、「まだまだ年齢的にも実績的にもいいのかとは思う」とした上で、「34歳になる妻と子供のいるお笑い芸人がどう感じたか、何を言うかは、胸を張って言っていいかなと思っています」とコメント。MCの国分は「あっちゃんは自分の言葉で言えているのはすごいなと思った」と評価した。
2016年05月11日日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』(毎週月~金曜5:50~8:00)のアニメコーナー「朝だよ!貝社員」(6:45頃)に、同番組総合司会の桝太一アナウンサーがデザインしたオリジナルキャラクターが、あす12日から登場する。このアニメは、アサリ、カキ、ムール貝といったキャラクターが、「ジップ商事」に勤める「貝社員」として登場し、"ダメ会社員あるあるネタ"が展開されるもの。桝アナは、東京大学大学院農学生命科学研究科に在籍中にアサリを研究し、その縞模様を見てアサリの年齢を調べていたほどの"貝博士"ということで、今回デザインを手掛けることになった。こうして誕生したキャラクターは「カガミガイ」をモチーフにした「いかなるときも鏡を手放なさないナルシストな貝」。番組中に、前髪が気になって、時々こっそり直しているという自身の経験から発想したという。桝アナは、この声も演じているが、自身のイメージとは異なる自分勝手なキャラクターに悪戦苦闘し、リテイクを連発。カガミガイが脚光を浴びることに「感無量です」と喜びながら、「ボイスの方は…一生懸命やりましたので、どうかご容赦ください…」とコメントしている。12日の放送では、この新キャラが登場するほか、桝アナのデザイン風景と声の収録の模様を特集。今後、第2、第3のオリジナルのキャラクターも計画されている。
2016年04月11日