「前田公輝」について知りたいことや今話題の「前田公輝」についての記事をチェック! (1/10)
フェンシング・加納虹輝が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】『次はドイツ!』加納虹輝、カタールGPを終えハイデンハイム合宿開始「ワールドカップ in ハイデンハイム 個人5位、団体優勝!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「団体はここ最近2位が続いていた中でようやく優勝できました!客観視しても日本チーム強かった!」と喜びを伝えた。「応援ありがとうございました!」と感謝を述べ、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Kano Koki(@kanokoki3568)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「You are the best❤️」「おめでとうございます㊗️お疲れ様」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日元AKB48で女優の前田亜美が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「夢はでっかく!」前田亜美、ディズニー愛を熱弁!「いつか声優もやりたい!」最近の笑い方について「(´ ˘ `∗) これ。目尻の笑いジワが増えてきたのよね、生きてるねえ」と、自身の変化をユーモアたっぷりに綴った。また、「アイドル時代はたくさん写真を撮ってたけど、最近は風景と食べ物ばっかり」と振り返りつつ、ファンから褒められた髪色を記念に自撮りを投稿。「自分ローランドさんだと思って優雅にシャワー浴びてる!爆笑」と、お気に入りのカスタムシャワーヘッドについても語った。 この投稿をInstagramで見る 前田亜美 ⋆ (@ami___maeda0601)がシェアした投稿 ファンからは「昔から変わらない可愛さ!」「新たな自分磨き、楽しんでね!」「可愛すぎ」といったコメントが寄せられ、投稿には多くのいいね!が集まっている。
2025年02月10日元プロレスラーで格闘技界のカリスマ・前田日明が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】前田日明、66歳を祝うバースデイ・トークライブ開催!ファンから祝福の声続々「鈴木!身体に気をつけろよ」とコメントを添え、鈴木と並ぶ貴重なツーショットを公開した。投稿には藤原組長の姿も見られ、往年のファンにとって感動的な一枚となった。 この投稿をInstagramで見る 前田 日明(@akiramaeda_official)がシェアした投稿 ファンからは「この組み合わせは熱い✨✨」「昔から観てるファンとしては感極まるツーショット」「奥には藤原組長も!なんか凄い集まりだわ〜嬉」といった興奮のコメントが相次いでいる。
2025年02月10日BEYOOOOONDSの前田こころが7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】前田こころ、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」に感動!圧巻の魔法体験宮城県を訪れた際のオフショットを公開し、「宮城!素敵なところだな〜!また来れるように頑張る!!」と綴った。投稿された写真には、雪が降る中で微笑む前田の姿が収められており、冬の幻想的な雰囲気と彼女の美しさが相まってまさに絵になる一枚となっている。寒さの中でも元気な笑顔を見せる姿に、ファンからも温かい声援が送られた。 この投稿をInstagramで見る 前田こころ(@kokoro_maeda.official)がシェアした投稿 コメント欄には「雪とこころちゃん、ベストマッチすぎる…恋が始まりそう」「雪が似合う女!宮城に来てくれてありがとう!」といった歓喜の声が寄せられている。
2025年02月07日ミュージカル『ミセン』の東京公演が、2月6日東京・めぐろパーシモンホール 大ホールにて開幕。舞台写真が公開された。韓国のウェブコミック・WEBTOON(ウェブトゥーン)発のヒット漫画『ミセン』。2014年にはドラマ化されて韓国の名だたるドラマ賞を総なめ、「ミセンシンドローム」と呼ばれるほどの社会現象を起こした本作は、日本では2016年よりピッコマにて連載され、同年フジテレビでもリメイクドラマが放送されるほどの人気に。そんな国境を越えたヒット作が、日韓のトップクリエイター陣の手によってミュージカル化され、2025年1月に大阪・新歌舞伎座にて初演の幕を開けた。その後愛知公演を経て、いよいよ最終地、東京での公演が開幕に。脚本のパク・へリムによって豊かな人間ドラマが描かれ、チェ・ジョンユンによる耳に残る音楽、オ・ルピナによる現実と想像を越える演出、さらに、KAORIaliveによる物語に寄り添いならも目が足りなくなる程のダンスが融合し、ミュージカルだからこそ観ることのできるこれまでにない作品が誕生した。初日に先駆けて、会場のめぐろパーシモンホールの所在地である目黒区の区民200名を招いてのリハーサル公演が行われ、カーテンコールでは主人公チャン・グレ役の前田公輝が「本公演は11日まで駆け抜けたいと思います。引き続き応援していただけると嬉しいです!」と締めくくった。■前田公輝 コメントこの舞台は、新しいミュージカルです。没入感とリアリティを大切にし、皆さまの心が揺さぶられるよう、試行錯誤を重ねました。その日限りの特別なミュージカル体験を、ぜひ楽しみにお待ちください。<公演情報>新作ミュージカル『ミセン』原作著者:ユン・テホ著作権者:SUPERCOMIX STUDIO脚本・歌詞:パク・ヘリム音楽:チェ・ジョンユン翻訳・訳詞:高橋亜子演出:オ・ルピナ振付・ステージング:KAORIalive音楽監督・編曲:前嶋康明出演:チャン・グレ:前田公輝オ・サンシク課長:橋本じゅんアン・ヨンイ:清水くるみハン・ソギュル:内海啓貴チャン・ベッキ:糸川耀士郎パク・ジョンシク課長:中井智彦キム・ドンシク課長代理:あべこうじ居酒屋店長/協力会社社長:東山光明チェ・ヨンフ専務:石川禅ソン・ジヨン次長/チャン・グレの母:安蘭けい伊藤かの子、岡田治己、加賀谷真聡、加藤さや香、工藤彩、熊澤沙穂、田村雄一、俵和也、照井裕隆、永松樹、早川一矢、MAOTO、加藤文華(スウィング)、りんたろう(スウィング)【東京公演】期間:2025年2月6日(木)~2月11日(火・祝)会場:めぐろパーシモンホール 大ホール【大阪公演】※公演終了プレビュー公演:2025年1月10日(金)本公演:2025年1月11日(土)~1月14日(火)会場:新歌舞伎座【愛知公演】※公演終了期間:2025年2月1日(土)・2日(日)会場:愛知県芸術劇場大ホールチケット情報:()公式サイト: Yoon, Tae Ho / SUPERCOMIX STUDIO Corp.
2025年02月07日歌舞伎俳優・六代目中村勘九郎の妻で女優の前田愛が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】前田愛、5年ぶり開催の”中村勘九郎 中村七之助 後援会 新年会”に感激&感謝のコメント「猿若祭二月大歌舞伎 2月2日 初日、今日はいい事づくめで、わっちゃぁ夢を見ているようでございます」と綴り4枚の写真をアップ。息子の少し後ろに立ち、品がありつつも仲睦まじい2ショットにファンほっこり。これからの長三郎の活躍に期待が高まるとともに、前田の着物姿が美しすぎて惚れ惚れ! この投稿をInstagramで見る 前田愛 Ai Maeda(@_maeda_ai)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月04日29日にモデルの前田希美が自身のインスタグラムを更新した。【画像】前田希美、料理への挑戦を語る!新アカウント「のんさんごはん」に注目集まる「プリーツスカート」と綴り、複数枚の写真をアップ。モデルの前田希美が自身のアパレルブランド・N WITH.でプリーツスカートを発売することが決定。続いて「これ以上のプリーツスカートは無いのではというくらい理想な形の仕上がりになりました✨」と仕上がりに満足している様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 前田希美 まえのん(@maeda_nozomi)がシェアした投稿 ファンからは「かわゆい」「作ってくれてありがとう」と絶賛するコメントが殺到している。
2025年01月30日女優の前田敦子が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】高橋みなみが前田敦子との抱きつき2S披露でファン悶絶「泣けちゃう」「あつみな大好き」「最近はこんな感じ」と綴り、1本の動画をアップ。音楽に乗せて、自身の最近の冬コーデをたくさん披露した。夜の街をかっこよく歩く姿や、楽しそうにお出かけをする姿、室内での姿など様々な前田を見ることができる。 この投稿をInstagramで見る 前田敦子/Atsuko Maeda(@atsuko_maeda_official)がシェアした投稿 この投稿には、「全部可愛いしオシャレ」「動いてる敦子前田さんって最強だな」などのコメントが寄せられた。
2025年01月30日モデルの前田典子が27日、自身のインスタグラムでエクササイズ動画を公開した。【動画】"59歳美魔女モデル"前田典子、夫婦で仲良し『お茶目すぎ!』なゴルフムービーにファンほっこり!年末年始のご馳走を楽しんだ後、久しぶりにジムで「ファイティングエクササイズ」に取り組んだ様子を披露。「肩甲骨周りや腰をしっかり動かし、滝汗かいてスッキリした」と語り、全身を使ったエネルギッシュな動きが印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 前田典子 マエノリ Noriko Maeda(@maenorichang)がシェアした投稿 59歳とは思えない健康的な美しさに、前田のポジティブなライフスタイルは、多くの人々に元気を与えている。
2025年01月27日元プロ野球選手、野球解説者の工藤公康が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】工藤公康氏長い現役生活への導き力説「遠慮なく話させてもらいました」大学野球監督会で講演「唐津の翌日は福岡に移動して、ロケに参加させていただきました!」と綴り、2枚の写真をアップ。KBC九州朝日放送『ぎゅっと』でのロケの様子が公開された。彼は、ホークス監督時代の行きつけだった喫茶店での写真も投稿し、話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 工藤 公康/ Kimiyasu Kudo(@kimiyasukudo_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ぜっ、絶対見ます」「思い出の喫茶店いいですね☕️」などのコメントが寄せられている。
2025年01月24日モデルでタレントの前田希美が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】前田希美、料理への挑戦を語る!新アカウント「のんさんごはん」に注目集まる「最近寒いから夏の写真でぽかぽかにする~ 」とのコメントとともに、過去の夏の写真を公開した。透き通るような透明感とスタイルの良さが際立つ一枚に、ファンからは絶賛の声が寄せられている。夏の思い出を振り返る投稿に、ファンの間で早くも夏を待ち望むムードが広がっている。前田の美しさに癒されるこの投稿は、多くの人に心の温かさを届けたようだ。 この投稿をInstagramで見る 前田希美 まえのん(@maeda_nozomi)がシェアした投稿 「透明感に癒されました」「夏先取りありがとう!スタイル良すぎ!!」といったコメントが殺到し、さらに「程よい暑さの夏が待ちきれませんね❤️」「目の保養です、ありがとうございます♡」と、写真を見て夏を恋しく思う声も多かった。
2025年01月24日河村勇輝が所属するMemphis Hustleは18日、公式インスタグラムを更新した。【動画】河村勇輝、Gリーグで無双状態 24得点、14アシスト、6スティールの大活躍「We’ve got hoops, but what about other sports?」と綴り、動画を投稿。もしバスケットボールをしていなかったら何をしていたかという質問を選手たちに投げかけた。動画には河村勇輝が出演しており、この質問に対して「baseball」と答えていた。野球をしていても才能溢れる河村は結果を出していたに違いない。 この投稿をInstagramで見る Memphis Hustle(@memphishustle)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月22日モデルでタレントの前田希美が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】前田希美、実家でのんびり新年スタート 『ゴルフとトレーニング頑張る!』と意気込みYouTube撮影の合間に料理アカウント「@nonsangohan」を始めたことを報告し、その理由やエピソードを綴った。「料理が苦手意識の塊だった」という前田は、「失敗しながらも楽しく続けることで趣味になってきた」と心境の変化を語った。料理の楽しさを伝えながら成長を続ける前田希美。その等身大の姿が、多くの人々を励まし、癒しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 前田希美 まえのん(@maeda_nozomi)がシェアした投稿 投稿には「全部美味しそう!」や「のんちゃんの投稿を見て料理のモチベーションが上がった!」といったコメントが寄せられ、ファンからの支持が熱い。また「美味しいって言ってもらえると嬉しいよね」と共感する声や、「手書き文字も素敵!」といったアカウントの細部に触れるコメントも見られた。
2025年01月22日女優の前田亜美が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】前田亜美、新年の抱負を投稿!「何事にも感謝を忘れず、健康第一で」ファンから祝福の声!「この日は笑いすぎた日!くだらない事で一生笑ってる!笑えるって1番健康なの。なかなか難しいよ。楽しいことを見つけるの」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。前田はさらに「でも、子どもの頃って何でも楽しかったよね みーんなそれぞれの感性があって面白いもの見つける天才だったから。初心を忘れず、小さな幸せを探すのが大事」と、自分ならではの幸せの秘訣を明かした。 この投稿をInstagramで見る 前田亜美 ⋆ (@ami___maeda0601)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月19日NBA Japanが19日、公式インスタグラムを更新した。【動画】グリズリーズ・河村勇輝、NBAで自身初の2桁得点を記録!!「メンフィス・ハッスルとして出場した河村はチーム内トップの20得点をマークチームを勝利に導いた」と綴り、画像と動画を投稿。この日行われた、Gリーグの試合に河村は出場し、チーム最多20得点の活躍を見せた。NBAではまだまだ出場機会が限られているが、少ないチャンスを確実にものにしている。 この投稿をInstagramで見る NBA Japan(@nbajpn)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月19日オリックスの吉田輝星が17日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「楽しい!」オリックスバファローズ・吉田輝星が傾斜投球の動画を公開「鹿屋恒例!ビーチフラッグビー選手権」と綴り、写真と動画を投稿。阪神・森木大智とのビーチフラッグ対決の動画を公開した。動画には、シーズンさながらにガチ対決する様子が映っており、罰ゲームのランニングメニューをかけた壮絶な勝負となっている。昨シーズンはBクラスに沈んだオリックス。そのブルペンを支え、リーグ優勝に返り咲くことはできるか。 この投稿をInstagramで見る 吉田輝星(@kosei.yoshida_18)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月17日韓国の同名漫画を原作に、同国でドラマ化されて2014年度のドラマ賞を総なめにし、社会現象と言われるほどの大ヒットを記録した『ミセン』。日本でも、2016年より原作漫画がピッコマで連載されているほか、同年にはリメイクドラマ「HOPE~期待ゼロの新入社員~」も制作された人気作が、世界で初めてミュージカル化される。脚本・歌詞にパク・ヘリム、音楽にチェ・ジョンユン、翻訳・訳詞に高橋亜子、演出にオ・ルピナ、振付・ステージングにKAORIaliveと、日韓のトップクリエイターが集結。『ロミオ&ジュリエット』『スリル・ミー』などで注目を集めた前田公輝がミュージカル単独初主演を果たす。主人公のチャン・グレ役を演じる前田公輝子どもの頃からプロ棋士を目指して厳しい修練を重ねてきたものの、夢を諦めざるを得なくなり、特別な学歴もスキルもないまま社会に放り出されたチャン・グレ(前田)。知人の紹介で大手貿易会社のインターンシップに参加した彼の同期(清水くるみ、内海啓貴、糸川耀士郎)は、熾烈な争いを勝ち抜いてきたエリートばかりだ。グレが配属された第三課の課長は、ぶっきらぼうで口は悪いが、仕事に対して強い誇りを持つオ・サンシク(橋本じゅん)。彼の指導の下、グレは自分の経験や囲碁で培った戦略的思考を仕事に応用し、少しずつ成果を上げていく――。出演は他に、中井智彦、あべこうじ、東山光明、石川禅、安蘭けいら。新作ミュージカル『ミセン』主要キャストタイトルの「ミセン(未生)」は韓国の囲碁用語で、死に石に見えてもまだ完全な死に石ではなく、どちらにも転ぶことのできる可能性を秘めた石を指すそう。主演の前田も本作について、「世の中で生きていくための人生のヒントや、一生懸命に向きあうための、励ましが詰め込まれている」とコメントしており、さまざまな課題に直面しながらも自分らしい選択をしていく登場人物たちから、“未だ生きていない”人生を輝かせるためのヒントがもらえる舞台となりそうだ。公演は本日1月11日(土)、まずは大阪・新歌舞伎座にて開幕(1月10日にプレビュー公演あり)。その後、愛知と東京でも公演を行う。新作ミュージカル『ミセン』PV / 「自分が選ぶ道は…」篇文:熊田音子舞台写真&クリエイター・キャスト 会見コメント到着!M1 ♪ワン・インターナショナル■オ・ルピナ(演出)今回、『ミセン』という作品で面白く表現してみたかったものは、チャン・グレが世の中を囲碁というフィルターを通して見る、ということです。ステージの一番高いところにカメラを置いているので、囲碁の碁盤を上から見るのと同じように、お客様もそのようにステージを見ることができると思います。私が頭の中で想像していたものより、映像デザイナーさん、照明デザイナーさん、美術デザイナーさんのスタッフの皆さんがより美しく表現してくださったので、面白い場面として生まれたと思います。そして、その動きを華やかに素敵に大きく見せて下さるのがKAORIaliveさんの振付で、圧巻ですので、皆さん是非観に来ていただきたいと思います。私は韓国で作曲家の方と作家の方と一緒に『ミセン』を準備して、そして日本に来て俳優の皆さんと稽古をしていたのですが、皆さんと一緒に稽古をする一日一日が本当に幸せで、「ミセン」として生きることができて、まだ「ワンセン」になっていなくて、その全ての瞬間が幸せでありがたかったです。この作品を準備している私たちはまだ「ミセン」ですが、お客様が客席をいっぱいに埋めてくださって、この作品を「ワンセン」にしていただければありがたいです。ありがとうございます。■パク・へリム(脚本・歌詞)この作品は会社の中での葛藤を描いていますが、その中にある人間的な絆や温かさを入れようと思いました。稽古を通じて皆さんの絆が深くなっていったので、この作品のテーマである「絆」というものがより良く表れたのではないかなと思います。■チェ・ジョンユン(音楽)私はこの作品が必死さ、熾烈さと温かさが共存している作品だと思いましたので、その明るいエネルギーを音楽として表現することに重点を置きました。韓国で作曲をして、そのまますぐ日本に送りましたので、少し心配はありましたが、日本の音楽監督、音楽チームの皆さんが素晴らしく作ってくださったので、完成度が高くなり、とても嬉しく、そして期待感も高くなりました。皆さんも楽しんでいただければと思います。■前田公輝(チャン・グレ役)2か月稽古させていただいて、チャン・グレという役を通しているから余計に感じるのですが、本当にこの作品に出会えたこと、このカンパニーに出会えたことがすごく幸せです。『ミセン』の作品を知ってくださっている方は、ミュージカル化、というところに驚きがあると思います。曲中、近いメロディーでニュアンスが異なるメッセージ、というところがいくつか出てくるのですが、メロディーが繰り返されることによって、『ミセン』の世界が思い出すことができる、振り返ることができるものになっています。韓国のドラマだと20話あるのですが、毎日の日常に『ミセン』があることによって幸せが育まれるところがあって、時代が変わっても繰り返される意味というものが曲調にも入っていると思いますので、そういったところも楽しんでいただきながら、『ミセン』の世界を是非広げていけたらいいなと思います。■橋本じゅん(オ・サンシク課長役)この『ミセン』というドラマが衝撃的に面白くて、まだご覧になっていない皆さん、ご覧になることを本当におすすめいたします。韓国ドラマは話数が多いので挫折してしまう、という声を聞くこともあるのですが、見れば見るほど面白くなる。ただ会社の話を舞台にする、20話あったものを2時間半のミュージカルにするということで、どうするんだ、と。全く想像がつかなかったというのが本音なのですが、蓋を開けたらルピナさんの演出は本当に人に寄り添う。作品に寄り添う。 僕は今年で舞台生活40周年、5年ぶりの舞台ですけれども、新鮮に、まっさらな気持ちで吸収していく中で、とても優れた演出家に出会うことができました。そしてこの作品が世界初の、お隣の韓国と日本との合作で内容も面白い。何が言いたいのかというと、三都市で18回、瞬きしている間に通り過ぎてしまうので、本当に観に来ていただきたいです。皆さんに証人になっていただきたいと思います。先は分かりませんけれども、この18回、是非見逃さないでくださればと思います。宜しくお願いいします。■清水くるみ(アン・ヨンイ役)最初にこの作品のお話をいただいたとき、もともと『ミセン』のドラマを観ていたので、「ミセンをミュージカルにするの?できるのかな」って思っていたのですが、蓋を開けてみたら、もともとファンだったジョンユンさんの素敵な音楽と、へリムさんの脚本も本当に素晴らしくて、そしてルピナさんの演出が加わって、この演出を想像していた脚本なんだな、と思いました。立体的になっていく中で、ミセンってミュージカルにするべき作品だったんだ、ということに気が付きました。 劇場に入ってから、映像も加わってさらに立体的になって、是非観に来ていただきたいな、と思いました。個人的には私はキュートな役をやることが多くて、クールな役をやるのは舞台ではほぼ初めてで、少しチャレンジの部分もあるので、是非観に来ていただきたいな、と思います。■内海啓貴(ハン・ソギュル役)おはようございます。繊維一課のハン・ソギュルです!…内海啓貴です。宜しくお願いします。稽古始まってから2か月経ちましたけれども、本当にカンパニーの皆さん、仲が良いんですよ。最初に焼肉に行って、昨日は温泉に行きましたしね。とにかく本当に仲が良いです。だからこそ、仲の良さを芝居に活かせるように、でも初めて芝居で会ったときは新鮮さを忘れずに演じていこうかなと思います。僕の思う見どころはこのカンパニーの仲の良さ、温かさです。ワンセン!■糸川耀士郎(チャン・ベッキ役)チャン・ベッキ役の糸川耀士郎です。僕が思うことはただひとつ。チャン・ベッキを完璧に演じる。それだけです。…(笑)。僕は稽古場で何度、みんなの目を盗んで涙を流したかわからない、本当に胸の熱くなる作品で、僕はこの作品を観終わってすごく両親に会いたいな、と思いました。大切な人にちょっと会いたくなるような、そんな作品です。でもやっぱり、それ以上に僕はチャン・ベッキを完璧に演じる、それだけ考えて舞台上に立つのみです。■中井智彦(パク・ジョンシク課長役)絆の物語、ということもすごく感じるのですが、ワン・インターナショナルという大企業の中でどう生きていくかっていうのは、会社だけではなく、僕ら俳優もそうですし、それぞれが自由に生きられるわけではない社会があるじゃないですか。その中で、自由に生きようとする人たち、そして規律を守ろうとする人たち、規律からはみ出て生きている人たち、すべてが人間だなと思います。それはパク・ジョンシクを演じてすごく感じたことです。一度失敗したから終わりではなく、再生ができるんだ、という希望の光を演出のルピナさんが最後に与えてくださった気がしています。絆と再生を感じていただける、そんなミュージカルかなと思います。真面目過ぎたかな。中井智彦でした。■あべこうじ(キム・ドンシク課長代理役)初ミュージカルということで、どのようなことになるのか、むかむか…じゃなくてむちゃくちゃ楽しみでございます。どのようなことになるのか、むかむか…じゃなくてむちゃくちゃ楽しみでございます。見に来ていただかないとその感動や絆やパワーやエネルギーが伝わらないと思いますので、一言言わせてください。皆さん、観に来てくれなきゃ、観に来てないんだなーってなりますよ!こちらで、宜しくお願いいたします。■東山光明(居酒屋店長役/パク・クォンイル役/露店商役 3役)まずは自分の地元大阪で2025年の一番初めのミュージカルをできること、そして大阪から公演が始まることは個人的にとても嬉しいです。両親も観に来てくれるのですが、父がオ・サンシク課長のような人生でして、サラリーマン生活をして、その後事業を始めて今も現役でやっているのですが、そんな父に観てもらったときにどんな感想をもらえるのか、すごく楽しみです。とにかく2025年の新年にふさわしい、1年を新しい気持ちで出発するのにふさわしいミュージカルが『ミセン』だととても感じておりますので、観に来てくださる方、楽しみにしていてください。劇場でお待ちしております。■石川禅(チェ・ヨンフ専務役)前田公輝さんがチャン・グレという主人公を見事に演じてくれているのですが、チャン・グレという人物は非常に内向的で、感情表現を思い切り出す人物ではないんですね。こういう人物をミュージカルで主役にするというのは、各々の心のひだみたいなものをじっくり見て、洗い出してやっていかないと、この主人公が生きてこないということが往々にしてあるんです。 私は今回、チェ専務という嫌な人物を演じるのですが、この人の心のひだ、優しい面、温かい面、厳しい面、怖い面も、リアルに演じていくことが、今この社会にある会社の組織そのものを演じることにもなる。それが、観に来てくださる、会社勤めをしていらっしゃるお客様の琴線に触れればいいなと思っています。私たちこれまで一生懸命走ってきましたが、とにかくこの舞台、総合芸術とはよく言いました。映像美術の素晴らしさで、稽古場で私たちがやっていた時とも全然違います。今回、上演回数が少ないです!良いらしいよって言ったときにはもう終わっていますから!ちょっと興味あるな、と思ったらすぐにチケットを買って観に来てください。■安蘭けい(ソン・ジヨン次長役/グレの母役2役)言いたいことはみんなが言ってくださったので、本当にそうだなと思って聞いていました。私が思うのは、ワン・インターナショナルという男性社会で生きている我々女性の気持ちや、『ミセン』は少し昔の話なので、男尊女卑が今より激しく、今とはまた違うのですが、女性として生きていくことの難しさを私とアン・ヨンイちゃんが演じているので、ミュージカルファンは女性が多いので、とても共感していただけるのではないかなと思っています。男性の方が女性を大きく包んでいるかと思いきや、女性の方が男性を包んでいる、支えているんだなとこの作品をやりながら思います。チャン・グレ役:前田公輝営業3課(左から:あべこうじ/前田公輝/橋本じゅん)M8 ♪それぞれの戦い前田公輝(M15 ♪ヨルダン)チャン・グレ(前田公輝)/グレの母(安蘭けい)ミュージカル『ミセン』ゲネプロより舞台写真撮影:河上良<公演情報>新作ミュージカル『ミセン』原作著者:ユン・テホ著作権者:SUPERCOMIX STUDIO脚本・歌詞:パク・ヘリム音楽:チェ・ジョンユン翻訳・訳詞:高橋亜子演出:オ・ルピナ振付・ステージング:KAORIalive音楽監督・編曲:前嶋康明出演:チャン・グレ:前田公輝オ・サンシク課長:橋本じゅんアン・ヨンイ:清水くるみハン・ソギュル:内海啓貴チャン・ベッキ:糸川耀士郎パク・ジョンシク課長:中井智彦キム・ドンシク課長代理:あべこうじ居酒屋店長/協力会社社長:東山光明チェ・ヨンフ専務:石川禅ソン・ジヨン次長/チャン・グレの母:安蘭けい伊藤かの子、岡田治己、加賀谷真聡、加藤さや香、工藤彩、熊澤沙穂、田村雄一、俵和也、照井裕隆、永松樹、早川一矢、MAOTO、加藤文華(スウィング)、りんたろう(スウィング)【大阪公演】プレビュー公演:2025年1月10日(金)本公演:2025年1月11日(土)~1月14日(火)会場:新歌舞伎座【東京公演】期間:2025年2月6日(木)~2月11日(火・祝)会場:めぐろパーシモンホール 大ホール【愛知公演】期間:2025年2月1日(土)・2日(日)会場:愛知県芸術劇場大ホールチケット情報:()公式サイト:
2025年01月11日韓国のウェブコミック・WEBTOON(ウェブトゥーン)の大ヒット漫画を、日韓のトップクリエイター陣によってミュージカル化した「ミセン」が大阪にて開幕。舞台写真とともに、主人公チャン・グレ役を演じた前田公輝らキャストのコメントが到着した。「ミセン」は、2014年度には韓国の名だたるドラマ賞を総なめにし、「ミセンシンドローム」と呼ばれるほどの社会現象を起こした大ヒット作。日本では2016年よりピッコマにて連載され、同年、フジテレビでもリメイクドラマが放送された。そんな国境を越えたヒット作をホリプロと韓国のクリエーター陣で世界初のミュージカル化。ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)脚本のパク・へリムによって豊かな人間ドラマが描かれ、チェ・ジョンユンによる耳に残る音楽、オ・ルピナによる現実と想像を越える演出、さらに、振付師KAORIaliveによる物語に寄り添いながら見どころ満載のダンスが融合し、ミュージカルだからこそ観ることのできる、大人の心にリアルに刺さる作品が誕生した。ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)「ミセン」とは囲碁用語で、漢字では「未生」。「死に石」に見えても、まだ完全な「死に石」ではなく、どちらにも転ぶことのできる可能性を秘めた石のことをいう。人生は自分の選択次第でいつでもあらゆる道に進むことができる、という意味が込められている。ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)クリエイター・キャスト 会見コメント■オ・ルピナ(演出)今回、「ミセン」という作品で面白く表現してみたかったものは、チャン・グレが世の中を囲碁というフィルターを通して見る、ということです。ステージの一番高いところにカメラを置いているので、囲碁の碁盤を上から見るのと同じように、お客様もそのようにステージを見ることができると思います。私が頭の中で想像していたものより、映像デザイナーさん、照明デザイナーさん、美術デザイナーさんのスタッフの皆さんがより美しく表現してくださったので、面白い場面として生まれたと思います。そして、その動きを華やかに素敵に大きく見せて下さるのがKAORIaliveさんの振付で、圧巻ですので、皆さん是非観に来ていただきたいと思います。私は韓国で作曲家の方と作家の方と一緒に「ミセン」を準備して、そして日本に来て俳優の皆さんと稽古をしていたのですが、皆さんと一緒に稽古をする一日一日が本当に幸せで、「ミセン」として生きることができて、まだ「ワンセン」(「未生」の対義語で完全に生かされている石)になっていなくて、その全ての瞬間が幸せでありがたかったです。この作品を準備している私たちはまだ「ミセン」ですが、お客様が客席をいっぱいに埋めてくださって、この作品を「ワンセン」にしていただければありがたいです。ありがとうございます。ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)■パク・へリム(脚本・歌詞)この作品は会社の中での葛藤を描いていますが、その中にある人間的な絆や温かさを入れようと思いました。稽古を通じて皆さんの絆が深くなっていったので、この作品のテーマである「絆」というものがより良く表れたのではないかなと思います。ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)■チェ・ジョンユン(音楽)私はこの作品が必死さ、熾烈さと温かさが共存している作品だと思いましたので、その明るいエネルギーを音楽として表現することに重点を置きました。韓国で作曲をして、そのまますぐ日本に送りましたので、少し心配はありましたが、日本の音楽監督、音楽チームの皆さんが素晴らしく作ってくださったので、完成度が高くなり、とても嬉しく、そして期待感も高くなりました。皆さんも楽しんでいただければと思います。■前田公輝(チャン・グレ役)前田公輝(チャン・グレ役)/ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)2か月稽古させていただいて、チャン・グレという役を通しているから余計に感じるのですが、本当にこの作品に出会えたこと、このカンパニーに出会えたことがすごく幸せです。「ミセン」の作品を知ってくださっている方は、ミュージカル化、というところに驚きがあると思います。曲中、近いメロディーでニュアンスが異なるメッセージ、というところがいくつか出てくるのですが、メロディーが繰り返されることによって、「ミセン」の世界が思い出すことができる、振り返ることができるものになっています。韓国のドラマだと20話あるのですが、毎日の日常に「ミセン」があることによって幸せが育まれるところがあって、時代が変わっても繰り返される意味というものが曲調にも入っていると思いますので、そういったところも楽しんでいただきながら、「ミセン」の世界を是非広げていけたらいいなと思います。■橋本じゅん(オ・サンシク課長役)橋本じゅん(オ・サンシク課長役)/ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)この「ミセン」というドラマが衝撃的に面白くて、まだご覧になっていない皆さん、ご覧になることを本当におすすめいたします。韓国ドラマは話数が多いので挫折してしまう、という声を聞くこともあるのですが、見れば見るほど面白くなる。ただ会社の話を舞台にする、20話あったものを2時間半のミュージカルにするということで、どうするんだ、と。全く想像がつかなかったというのが本音なのですが、蓋を開けたらルピナさんの演出は本当に人に寄り添う。作品に寄り添う。僕は今年で舞台生活40周年、5年ぶりの舞台ですけれども、新鮮に、まっさらな気持ちで吸収していく中で、とても優れた演出家に出会うことができました。そしてこの作品が世界初の、お隣の韓国と日本との合作で内容も面白い。何が言いたいのかというと、三都市で18回、瞬きしている間に通り過ぎてしまうので、本当に観に来ていただきたいです。皆さんに証人になっていただきたいと思います。先は分かりませんけれども、この18回、是非見逃さないでくださればと思います。宜しくお願いいします。■清水くるみ(アン・ヨンイ役)清水くるみ(アン・ヨンイ役)/ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)最初にこの作品のお話をいただいたとき、もともと「ミセン」のドラマを観ていたので、「ミセンをミュージカルにするの?できるのかな」って思っていたのですが、蓋を開けてみたら、もともとファンだったジョンユンさんの素敵な音楽と、へリムさんの脚本も本当に素晴らしくて、そしてルピナさんの演出が加わって、この演出を想像していた脚本なんだな、と思いました。立体的になっていく中で、ミセンってミュージカルにするべき作品だったんだ、ということに気が付きました。劇場に入ってから、映像も加わってさらに立体的になって、是非観に来ていただきたいな、と思いました。個人的には私はキュートな役をやることが多くて、クールな役をやるのは舞台ではほぼ初めてで、少しチャレンジの部分もあるので、是非観に来ていただきたいな、と思います。■内海啓貴(ハン・ソギュル役)内海啓貴(ハン・ソギュル役)/ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)おはようございます。繊維一課のハン・ソギュルです!…内海啓貴です。宜しくお願いします。稽古始まってから2か月経ちましたけれども、本当にカンパニーの皆さん、仲が良いんですよ。最初に焼肉に行って、昨日は温泉に行きましたしね。とにかく本当に仲が良いです。だからこそ、仲の良さを芝居に活かせるように、でも初めて芝居で会ったときは新鮮さを忘れずに演じていこうかなと思います。僕の思う見どころはこのカンパニーの仲の良さ、温かさです。ワンセン!■糸川耀士郎(チャン・ベッキ役)糸川耀士郎(チャン・ベッキ役)/ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)チャン・ベッキ役の糸川耀士郎です。僕が思うことはただひとつ。チャン・ベッキを完璧に演じる。それだけです。…(笑)。僕は稽古場で何度、みんなの目を盗んで涙を流したかわからない、本当に胸の熱くなる作品で、僕はこの作品を観終わってすごく両親に会いたいな、と思いました。大切な人にちょっと会いたくなるような、そんな作品です。でもやっぱり、それ以上に僕はチャン・ベッキを完璧に演じる、それだけ考えて舞台上に立つのみです。■中井智彦(パク・ジョンシク課長役)中井智彦(パク・ジョンシク課長役)/ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)絆の物語、ということもすごく感じるのですが、ワン・インターナショナルという大企業の中でどう生きていくかっていうのは、会社だけではなく、僕ら俳優もそうですし、それぞれが自由に生きられるわけではない社会があるじゃないですか。その中で、自由に生きようとする人たち、そして規律を守ろうとする人たち、規律からはみ出て生きている人たち、すべてが人間だなと思います。それはパク・ジョンシクを演じてすごく感じたことです。一度失敗したから終わりではなく、再生ができるんだ、という希望の光を演出のルピナさんが最後に与えてくださった気がしています。絆と再生を感じていただける、そんなミュージカルかなと思います。真面目過ぎたかな。中井智彦でした。■あべこうじ(キム・ドンシク課長代理役)あべこうじ(キム・ドンシク課長代理役)/ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)初ミュージカルということで、どのようなことになるのか、むかむか…じゃなくてむちゃくちゃ楽しみでございます。どのようなことになるのか、むかむか…じゃなくてむちゃくちゃ楽しみでございます。見に来ていただかないとその感動や絆やパワーやエネルギーが伝わらないと思いますので、一言言わせてください。皆さん、観に来てくれなきゃ、観に来てないんだなーってなりますよ!こちらで、宜しくお願いいたします。■東山光明(居酒屋店長役/パク・クォンイル役/露店商役 3役)東山光明(居酒屋店長役/パク・クォンイル役/露店商役 3役)/ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)まずは自分の地元大阪で2025年の一番初めのミュージカルをできること、そして大阪から公演が始まることは個人的にとても嬉しいです。両親も観に来てくれるのですが、父がオ・サンシク課長のような人生でして、サラリーマン生活をして、その後事業を始めて今も現役でやっているのですが、そんな父に観てもらったときにどんな感想をもらえるのか、すごく楽しみです。とにかく2025年の新年にふさわしい、1年を新しい気持ちで出発するのにふさわしいミュージカルが『ミセン』だととても感じておりますので、観に来てくださる方、楽しみにしていてください。劇場でお待ちしております。■石川 禅(チェ・ヨンフ専務役)石川 禅(チェ・ヨンフ専務役)/ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)前田公輝さんがチャン・グレという主人公を見事に演じてくれているのですが、チャン・グレという人物は非常に内向的で、感情表現を思い切り出す人物ではないんですね。こういう人物をミュージカルで主役にするというのは、各々の心のひだみたいなものをじっくり見て、洗い出してやっていかないと、この主人公が生きてこないということが往々にしてあるんです。私は今回、チェ専務という嫌な人物を演じるのですが、この人の心のひだ、優しい面、温かい面、厳しい面、怖い面も、リアルに演じていくことが、今この社会にある会社の組織そのものを演じることにもなる。それが、観に来てくださる、会社勤めをしていらっしゃるお客様の琴線に触れればいいなと思っています。私たちこれまで一生懸命走ってきましたが、とにかくこの舞台、総合芸術とはよく言いました。映像美術の素晴らしさで、稽古場で私たちがやっていた時とも全然違います。今回、上演回数が少ないです!良いらしいよって言ったときにはもう終わっていますから!ちょっと興味あるな、と思ったらすぐにチケットを買って観に来てください。■安蘭けい(ソン・ジヨン次長役/グレの母役2役)安蘭けい(ソン・ジヨン次長役/グレの母役2役)/ミュージカル「ミセン」(撮影:河上良)言いたいことはみんなが言ってくださったので、本当にそうだなと思って聞いていました。私が思うのは、ワン・インターナショナルという男性社会で生きている我々女性の気持ちや、「ミセン」は少し昔の話なので、男尊女卑が今より激しく、今とはまた違うのですが、女性として生きていくことの難しさを私とアン・ヨンイちゃんが演じているので、ミュージカルファンは女性が多いので、とても共感していただけるのではないかなと思っています。男性の方が女性を大きく包んでいるかと思いきや、女性の方が男性を包んでいる、支えているんだなとこの作品をやりながら思います。ミュージカル「ミセン」<大阪公演>は1月11日(土)~14日(火)新歌舞伎座にて上演中。<愛知公演>は2月1日(土)~2日(日)愛知県芸術劇場大ホールにて、<東京公演>は2月6日(木)~2月11日(火・祝)めぐろパーシモンホール 大ホールにて上演。(シネマカフェ編集部)
2025年01月10日ブンデスリーガ・バイエルンミュンヘンに所属する日本代表DFの伊藤洋輝が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】伊藤洋輝、充実の2024年を振り返り新年への決意「まだまだ旅の途中」「Happy to be back on the pitch 」とコメントし、2枚の写真を投稿した。伊藤は昨夏、バイエルンに加入直後のプレシーズンマッチで中足骨を骨折し、以後長期離脱を強いられていた。ピッチ上でのトレーニングに復帰した模様で、待ちに待った公式戦デビューへの期待が高まっている。 この投稿をInstagramで見る Hiroki.Ito/伊藤洋輝(@hiroki_ito38)がシェアした投稿 コメント欄には「」「Here we go! ❤️」「You’re the best!!」など、国内外のファンからの熱いエールが寄せられている。
2025年01月10日前田公輝が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・前田公輝、スタジオで同じ事務所の○○とバッタリ遭遇!「ミュージカルミセン明日より開幕!」と綴り、最新ショットを公開。楽屋前でにこやかな笑顔で佇むショットをアップし、意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る 前田公輝 / Gouki Maeda(@maeda.gouki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「無事に駆け抜けられますようにめちゃくちゃ応援しています!」、「素敵な暖簾ですね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月09日女子ハンドボール・熊本ビューストピンディーズの前田優が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ハンドボール・前田優、熊本ヴォルターズを応援!『観客の多さが羨ましい…ハンドボールも負けない!』「あけましておめでとうございます」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「私ごとですが、祖母の手料理がとても豪華で美味しかったので皆さんにもご紹介させていただきます」「おせち以外全て手料理です」と家族の温かさを感じさせるエピソードを添えた。さらに「たまにチームメイトと一緒にご飯食べに行ったりもします!」と近況を加えた。 この投稿をInstagramで見る 前田 優 / Yu Maeda(@yu.maeda_01)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多数のいいねが寄せられている。
2025年01月05日モデルでタレントの前田希美が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】可愛いが渋滞!前田希美がサウナでの写真を公開実家でリラックスした正月を過ごしている様子を報告した。「去年始めたゴルフをもっと頑張りたい。そして、トレーニングも再開して正月太りを解消したい」と、新年の目標を掲げ、笑顔を見せた。2025年も健康的でアクティブな活動を誓った前田。新たな挑戦とともに、さらなる輝きを放ちそうだ。 この投稿をInstagramで見る 前田希美 まえのん(@maeda_nozomi)がシェアした投稿 ファンからは「実家でまったりが一番だよね」「ゴルフ頑張ってください!応援してます」といった応援コメントが寄せられている。さらに「もうスタイル良すぎるのに、さらに磨きがかかるなんて」と、彼女の美しいプロポーションに驚嘆する声も多かった。
2025年01月03日元AKB48、タレントの前田敦子が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ツリーと一緒に!前田敦子が最新ショットを公開「年内いかがお過ごしですか?」とファンに問いかけながら、レコード大賞を観賞しつつゆっくり過ごしている様子を明かした。「今年は色々なことに向き合う時間を大切にした一年」と振り返り、「2025年は精力的にいくぜー!」と力強いメッセージを添えた。来年も役者やタレントとして多忙な1年が予想される前田だが、家族や自身の時間も大切にしながら、さらに輝きを放つ1年となりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 前田敦子/Atsuko Maeda(@atsuko_maeda_official)がシェアした投稿 投稿には「2025年もあっちゃんが見られるのが楽しみ」「冬のあっちゃんも可愛すぎる」「来年はデビュー20年!今年もたくさんの作品ありがとう」といったコメントが多数寄せられた。
2024年12月30日オリックス・バファローズ所属の吉田輝星が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】栗原陵矢「とにかく寂しい!!!」FA移籍決定の甲斐拓也との2Sを大量投稿し話題に秋田県潟上市出身の吉田は30日、地元の「ふるさと応援大使」に就任したことを報告。「僕の生まれ育った潟上市、まずは名前から覚えてください!」と綴り、投稿された画像には、潟上市の鈴木雄大市長から委嘱状を渡された様子や同市のふるさと納税返礼品などが写っている。早速、市の知名度向上や情報発信をしているようだ。2018年に全国高校野球選手権大会で金足農業高校のエースとして準優勝に貢献したことが記憶に新しい吉田は、ドラフト1位で日本ハムに入団。その後、2023年にトレードでオリックスへ移籍した。今後の動向にも注目していきたい。 この投稿をInstagramで見る 吉田輝星(@kosei.yoshida_18)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから「ふるさと応援大使就任おめでとう!」「潟上市覚えました✨」「たくさんPR待ってます」など、多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年12月30日元AKB48の前田亜美が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】前田亜美、新しい髪色に挑戦!レイヤー効果でさらに華やかに!!今年多く訪れたという関西での思い出を振り返り、「大好きな京都にも数回行けました……⛩」と投稿。写真とともに、京都の魅力について語った。「京都には風情ある場所も多く、ご飯も美味しい。知らない場所がたくさんあって毎度楽しい」と京都への愛を綴り、特に地元の案内人に連れて行ってもらったカフェを絶賛。「歩くだけでも楽しくて最高な場所。また行きたい」と京都への再訪を心待ちにする気持ちを表現した。 この投稿をInstagramで見る 前田亜美 ⋆ (@ami___maeda0601)がシェアした投稿 投稿には、ファンから多くのいいねが寄せられており、彼女の京都旅に共感しているようだ。自然と文化が融合した京都の魅力を存分に楽しんだ前田。彼女の旅の続編が期待される。
2024年12月29日オリックスの吉田輝星が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】オリックス・山下舜平大シーズン終了を報告。昨シーズンは新人王獲得も「トークショーありがとうございました改めて秋田はいいなと思いました。」と綴り、写真を投稿。地元秋田でトークショーをした様子を伝えた。今季オリックスに移籍すると50試合に登板。キャリアハイとなる4勝0敗18HP、防御率は3.32を記録した。飛躍の年となった2024年。来シーズンは更なる活躍が期待される。 この投稿をInstagramで見る 吉田輝星(@kosei.yoshida_18)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2024年12月28日35.7の新曲「忠犬ボク公」のMusic Videoが公開された。35.7は、2003年生まれのメンバーを中心に東京都内の高校の軽音楽部で結成された、現役大学生4人によるロックバンド。作詞作曲を務めるたかはし(vo/g)による抒情的かつ文学的な歌詞と、耳に残るキャッチーなメロディ、胸に迫るエモーショナルな歌声が10代を中心に共感を呼び、ライブハウスシーンやストリーミングサービス上で注目を集めている。本日12月18日(水) に配信リリースされた「忠犬ボク公」は、恋人との別れと、それを“ハチ公”さながらに待ち続ける健気な姿をありのままに紡いだ歌詞が、情感豊かな歌唱に乗せて胸に響く、切ない恋の終わりを描いたラブソング。MVは、SNS上で話題となり、Spotifyバイラルチャートにもランクインを果たした代表曲「祝日天国」を手がけた映像監督・児山隆が監督を担当した。NHK連続テレビ小説出演などで注目を集める気鋭の俳優・黒崎煌代が主演、女優・川島鈴遥がその元恋人役を務め、黒崎演じる青年が現れることのない待ち人を“待ちつづける”様を、多彩な表情とシチュエーションで切り取っている。35.7「忠犬ボク公」MV35.7は、過去最大規模の全国ツアーを敢行中で、2025年2月には全国ツアーのファイナルシリーズとして東名阪ワンマンを開催。2月23日(日) に大阪・梅田CLUB QUATTRO、2月24日(月・祝) の愛知・名古屋CLUB QUATTROを経て、2月28日(金) の東京・LIQUIDROOMでファイナルを迎える。チケットは現在一般発売中。<リリース情報>「忠犬ボク公」2024年12月18日(水) 配信リリース35.7「忠犬ボク公」ジャケット配信リンク:<ツアー情報>全国ツアー&東名阪ワンマンライブ“ラブレター宅配日 2024-2025”※終了分は割愛【ワンマン編】2025年2月23日(日) 大阪・梅田CLUB QUATTRO開場17:00 / 開演18:002025年2月24日(月・祝) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO開場17:00 / 開演18:002025年2月28日(金)東京・LIQUIDROOM開場18:00 / 開演19:00【チケット情報】スタンディング:3,800円(税込)※ドリンク代別途必要()公式サイト:
2024年12月18日元AKB48の前田亜美が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元AKB48・前田亜美が早めのクリスマスを満喫「ゆったりのんびり楽しみました」新しい髪色とヘアスタイルを公開した。顔周りにレイヤーを入れ、軽やかな動きをプラスした仕上がりで、「少し髪も伸びてきて、巻いたらいい感じ〜!」と自身の満足感をコメント。スタイリストへの感謝も添え、清潔感と華やかさが際立つスタイルを披露した。 この投稿をInstagramで見る 前田亜美 ⋆ (@ami___maeda0601)がシェアした投稿 ファンからは、「髪色似合ってて可愛い表情も好き❤️」など絶賛が相次いでいる。新しい髪色とレイヤースタイルでさらに輝きを増した前田亜美。そんな彼女の投稿に、ファンは魅了されっぱなしのようで、今後の活躍にさらに期待が高まっている。
2024年12月10日元AKB48の前田亜美が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】前田亜美、AKB時代の仲間とパシャリ「大好きな人たちに会いました」「今年もクリスマスマーケットに行ってきました〜.*.」と綴り、多数の画像や動画をアップした。少し早めのクリスマス気分を味わった前田。「今年は席もたくさんあって広くて、ゆったりのんびり楽しみました…」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 前田亜美 ⋆ (@ami___maeda0601)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「なんたる美人」といったコメントや多くのいいねが寄せられている。
2024年12月03日俳優の前田敦子が2日、自身のインスタグラムを更新。俳優・趣里と「恋人繋ぎ」で写る2ショットを更新した。【画像】元AKB48・前田敦子「愛が年々増すばかり」のジャケットコーデがカッコ可愛すぎると話題!投稿には「最近趣里と一緒に」とメッセージが添えられ、仲睦まじく写る2人の写真が複数枚投稿された。笑顔で笑い合う写真もあり、「お互いに選んだBurberryのマフラーを着用して幸せ」と和気あいあいとしたコメントで結ばれた。 この投稿をInstagramで見る 前田敦子/Atsuko Maeda(@atsuko_maeda_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「恋人繋ぎしてるかわいい!!!!」「2人とも似合っていて可愛いです✨」「久しぶりあっちゃん趣里ちゃんとかわいい❤️」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月02日