「前田征紀」について知りたいことや今話題の「前田征紀」についての記事をチェック! (1/9)
FANTASTICSの八木勇征が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】八木勇征、バッキバキに鍛えられた美腹筋にファン魅了!!!「この顔にこの筋肉♡好みすぎる♡」TOP OF THE GAME MV是非ご覧ください と綴り、4枚の写真をアップ。ハイトーンの髪に青のカラコンと、まるで王子様のようなビジュアルの写真を見ることができる。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「MVみたよー!!ゆせくんかっこよすぎ❤️❤️」「カラコンかっこいい」といったコメントが寄せられている。
2025年01月16日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征と中島颯太が、20日発売の雑誌『non-no』(集英社)3月号特別表紙を飾る。FANTASTICSが誇るツインボーカル“ゆせそた”コンビとしては、初登場となる。レザージャケットにタイを結んだ八木と、チルデンベストをコーディネートした中島は、双子のようなふわふわヘアでそろえて登場。ヘアメイク中も撮影中もずっと楽しそうに話していた2人は、互いのインタビュー中にも、遠くからボケやツッコミを入れるなど、終始にぎやかな取材現場となった。特集ページは「ゆせそた辞典」と称し、2人にまつわるキーワードを辞典風にあしらい、インタビューをもとに解説する。通常版表紙は専属モデルを今号で卒業する渡邉理佐が飾る。卒業特集では読者から募集したリクエストに応え、5つのファッション&メイクを披露。ロングインタビューでは7年9ヶ月の専属モデルとしての思い出について語る。また、渡邉の大人気連載「りさいず」から、本人が特に思い入れのある写真を9点セレクト。その写真を使用したとじ込み付録「連載りさいずBEST CUT厚紙ピンナップ」が同封される。
2025年01月14日2月21日(金) に公開される映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』より、主演の八木勇征と木村真人監督からコメントが到着した。本作は、2019年の初演以降何度も再演されている同名朗読劇の実写映画版。鈴木おさむが原作・脚本を務め、八木のほか共演として、井上祐貴、櫻井海音、椿泰我(IMP.)が出演する。アキト(八木)らが暮らす四季折々の自然が美しい村では、18歳になった男たちに、20歳までの2年間という期間限定で「人生で一回だけ魔法が使える」という代々受け継がれてきた秘密が告げられる。真剣に悩み、葛藤しながら、4人の少年たちは大人への階段を登っていく。誰しもが人生の岐路に立つタイミングに、果たして彼らは何に魔法を使うのか。18歳から20歳という大人への過渡期を迎えた4人の少年が、かけがえのない選択を通じて成長していく本作。本日1月13日(月・祝) は成人の日ということで、これから大人の階段を登っていく新成人に向けてのメッセージが公開された。八木は「新成人のみなさん、おめでとうございます!みなさんいよいよ大人の仲間入りですね。新しい出発、そして一層のご活躍を心より応援しています!」と明るく背中を押すコメントを寄せた。本作のメガホンを取った木村真人監督は、「ご成人おめでとうございます!これまで出会った大切な友人たちや、これから迎える新しい出会いの全てには、必ず意味があります。その中には、アキトたちのようにこれからの人生で葛藤し悩むことに、想像以上に直面します。でもそこで、紆余曲折、試行錯誤を繰り返すことこそが大切で、そうすれば心は豊かに、大人になっていきます。ささやかな出来事への感謝を忘れずにいると、自分の周りには自然と幸せが集まってきます。小さな幸せに感謝できる優しい心をもち、これからの人生を精一杯満喫して、希望に満ちた未来を楽しく生きてください!」と、新成人へコメントを贈った。<作品情報>『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』2月21日(金) 公開公式サイト: 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作委員会
2025年01月13日前田公輝が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・前田公輝、スタジオで同じ事務所の○○とバッタリ遭遇!「ミュージカルミセン明日より開幕!」と綴り、最新ショットを公開。楽屋前でにこやかな笑顔で佇むショットをアップし、意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る 前田公輝 / Gouki Maeda(@maeda.gouki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「無事に駆け抜けられますようにめちゃくちゃ応援しています!」、「素敵な暖簾ですね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月09日女子ハンドボール・熊本ビューストピンディーズの前田優が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子ハンドボール・前田優、熊本ヴォルターズを応援!『観客の多さが羨ましい…ハンドボールも負けない!』「あけましておめでとうございます」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「私ごとですが、祖母の手料理がとても豪華で美味しかったので皆さんにもご紹介させていただきます」「おせち以外全て手料理です」と家族の温かさを感じさせるエピソードを添えた。さらに「たまにチームメイトと一緒にご飯食べに行ったりもします!」と近況を加えた。 この投稿をInstagramで見る 前田 優 / Yu Maeda(@yu.maeda_01)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多数のいいねが寄せられている。
2025年01月05日FANTASTICS from EXILE TRIBE所属の八木勇征が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】注目の若手女優、FANTASTICS八木勇征との“ウェディングショット”にファンは「お似合いすぎ」「あけましてセルフィー2025年もよろしくお願いします✌︎」と綴り、複数枚の写真を公開。ドアップの自撮り写真が収められており、多くのファンから反響が。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あけましておめでとうございます今年も沢山応援します」「ゆせくんにとって素敵な一年になりますように☆。.:*・゜」「2025年もいっぱいセルフィーまってるね」など多くのいいねやコメントが寄せられている。
2025年01月03日モデルでタレントの前田希美が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】可愛いが渋滞!前田希美がサウナでの写真を公開実家でリラックスした正月を過ごしている様子を報告した。「去年始めたゴルフをもっと頑張りたい。そして、トレーニングも再開して正月太りを解消したい」と、新年の目標を掲げ、笑顔を見せた。2025年も健康的でアクティブな活動を誓った前田。新たな挑戦とともに、さらなる輝きを放ちそうだ。 この投稿をInstagramで見る 前田希美 まえのん(@maeda_nozomi)がシェアした投稿 ファンからは「実家でまったりが一番だよね」「ゴルフ頑張ってください!応援してます」といった応援コメントが寄せられている。さらに「もうスタイル良すぎるのに、さらに磨きがかかるなんて」と、彼女の美しいプロポーションに驚嘆する声も多かった。
2025年01月03日元AKB48、タレントの前田敦子が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ツリーと一緒に!前田敦子が最新ショットを公開「年内いかがお過ごしですか?」とファンに問いかけながら、レコード大賞を観賞しつつゆっくり過ごしている様子を明かした。「今年は色々なことに向き合う時間を大切にした一年」と振り返り、「2025年は精力的にいくぜー!」と力強いメッセージを添えた。来年も役者やタレントとして多忙な1年が予想される前田だが、家族や自身の時間も大切にしながら、さらに輝きを放つ1年となりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 前田敦子/Atsuko Maeda(@atsuko_maeda_official)がシェアした投稿 投稿には「2025年もあっちゃんが見られるのが楽しみ」「冬のあっちゃんも可愛すぎる」「来年はデビュー20年!今年もたくさんの作品ありがとう」といったコメントが多数寄せられた。
2024年12月30日元AKB48の前田亜美が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】前田亜美、新しい髪色に挑戦!レイヤー効果でさらに華やかに!!今年多く訪れたという関西での思い出を振り返り、「大好きな京都にも数回行けました……⛩」と投稿。写真とともに、京都の魅力について語った。「京都には風情ある場所も多く、ご飯も美味しい。知らない場所がたくさんあって毎度楽しい」と京都への愛を綴り、特に地元の案内人に連れて行ってもらったカフェを絶賛。「歩くだけでも楽しくて最高な場所。また行きたい」と京都への再訪を心待ちにする気持ちを表現した。 この投稿をInstagramで見る 前田亜美 ⋆ (@ami___maeda0601)がシェアした投稿 投稿には、ファンから多くのいいねが寄せられており、彼女の京都旅に共感しているようだ。自然と文化が融合した京都の魅力を存分に楽しんだ前田。彼女の旅の続編が期待される。
2024年12月29日プロ野球選手の戸郷翔征が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「東京タワー」と綴り、1枚の写真をアップした。12月26日、東京タワーと読売巨人軍球団はコラボ―レーションをし特別ライトアップやイルミネーションを設置したようだ。投稿された写真は特別ライトアップの1部だろう。そう今日の空に燦爛と輝く美しいライトアップだ。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿には「戸郷翔征投手大好きです✨️」などのコメントが寄せられている。
2024年12月28日鈴木おさむが原作・脚本、八木勇征が主演を務める映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』のメインビジュアルと予告編が公開された。本作は、2019年の初演以降何度も再演されている同名朗読劇の実写映画版。アキト(八木)らが暮らす四季折々の自然が美しい村では、18歳になった男たちに、20歳までの2年間という期間限定で「人生で一回だけ魔法が使える」という代々受け継がれてきた秘密が告げられる。真剣に悩み、葛藤しながら、4人の少年たちは大人への階段を登っていく。誰しもが人生の岐路に立つタイミングに、果たして彼らは何に魔法を使うのか――。公開された映像は、明るい未来を思い描くアキト、ハルヒ(井上祐貴)、ナツキ(櫻井海音)、ユキオ(椿泰我/IMP.)の4人が、「人生で一回だけ魔法が使える」という秘密をテツ爺(笹野高史)から告げられるところから始まる。桜吹雪が舞う中、身体の弱いハルヒを背負ったアキトらが鬼ごっこをする幼少期の姿から、高校生になった彼らが自転車に乗る姿に切り変わるシーンでは、4人の変わらぬ仲の良さが印象的だ。「魔法の使い道」について会議する場面でも、ムードメーカーのユキオをはじめ、和気あいあいと笑い合う姿からは確かな絆がうかがえる。しかし魔法が使えるということは、楽しいことばかりではない。プロのピアニストへの夢を追うアキトは、夢を掴み取るために魔法は使いたくないと言う一方、父親の病気のせいでサッカー選手になる夢を諦めざるを得なかったナツキは、魔法で自分の人生を修復するのだと、激しく衝突してしまう。人生で一番選択肢がある時に使える魔法を、自分の願いを叶えるためか、誰かの幸せのために使うのか――。たくさんの想いを抱え、涙を流しながらも4人はかけがえのない選択をすることになる。何に魔法を使うのが正解なのか、はたまた正解があるのかとすらも考えさせられる、本編への期待が高まる内容に仕上がっている。またメインビジュアルには、自身の人生について真剣に悩み、葛藤する4人の若者たちの姿が。青空の背景には魔法を使う際に必要となる葉っぱが散りばめられており、白シャツに身を包んだ姿が爽やかで清々しいデザインとなっている。さらに、八木が所属するFANTASTICSの最新曲「春舞う空に願うのは」が本作の主題歌に決定。力強くも優しく包み込んでくれるような楽曲が、映画の物語にさらなる彩りを与えている。映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』予告編<作品情報>映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』2025年2月21日(金) 公開公式サイト: 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作委員会
2024年12月18日講談社『別冊フレンド』で連載中の漫画『隣のステラ』(著:餡蜜)が、福本莉子と八木勇征(FANTASTICS)をダブル主演に迎え、2025年夏に公開されることが決定した。本作は、今をときめく若手俳優としてスターへの道を走り出した昴と、その幼なじみの女子高生・千明。幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまったふたりの、ピュアで真っ直ぐな恋の様子を描いた切ない王道ラブストーリー。ごくごく普通の女子高生・天野千明を演じるのは、『踊る』シリーズの最新作や、現在放送中のドラマ『全領域異常解決室』(フジテレビ系)にキーパーソンとして出演するなど、多くの話題作に出演する福本莉子。福本は出演にあたり「千明は明るくてしっかり者な女の子ですが、昴の前だと素直になれなくて意地を張っちゃうところがとても可愛らしいなと思いました。八木さん演じる昴との掛け合いもとても楽しみです」とコメントしている。もうひとりの主人公・柊木昴を演じるのは、ダンス&ボーカルグループFANTASTICSのボーカルで、映画『矢野くんの普通の日々』で映画単独初主演を飾り、来年も主演映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』の公開が控えている八木勇征。八木は「原作ファンの皆様にも楽しんでいただけるよう、不器用なところも人間味があって愛らしい昴に真摯に向き合いたいと思います」と意気込みを語っている。そんなふたりの恋模様を描くのは、映画『真夏の夢』『明け方の若者たち』など、甘酸っぱくもほろ苦い青春を描き出す演出で高い評価を受けている松本花奈監督。この王道ともいえるラブストーリーをどう描くのか、フレッシュなキャストをどう演出するのか、期待が高まる。原作者の餡蜜は映画化に関して「監督やプロデューサーさんたちと楽しく意見交換をし、そして映像が脳内再生されるほど原作の雰囲気を大切にしてくださった脚本が届き、めちゃくちゃ期待が膨らんでいます!スタッフの皆様、キャストの皆様の素晴らしい力が集まる『隣のステラ』は絶対素敵なものになるに違いないです!」と太鼓判。また、岡田翔太プロデューサーは「とにかく“フレッシュで真っ直ぐなラブストーリー”を作りたい!そう思っていた時に『隣のステラ』という原作に出会い『まさにこれだ!!』とすぐに企画を始めました」と映画化について語り、これから本格的に動き出す本作については「福本莉子さん&八木勇征さんという今最も旬なおふたりを中心にこの作品を作っていける事が今からとても楽しみです」と高い期待を寄せている。併せて、原作者・餡蜜より書き下ろしのイラストとコメントが公開された。原作者・餡蜜による書き下ろしイラスト&コメント<キャスト・スタッフ コメント>■天野千明/福本莉子天野千明を演じます福本莉子です。千明は明るくてしっかり者な女の子ですが、昴の前だと素直になれなくて意地を張っちゃうところがとても可愛らしいなと思いました。八木さん演じる昴との掛け合いもとても楽しみです。近くて遠いふたりの恋の行方を楽しみに待っていてください。■柊木昴/八木勇征柊木昴を演じさせていただきます、八木勇征です。餡蜜先生のことは『高嶺の蘭さん』から存じ上げていて、『隣のステラ』ももちろん読んでいました。先生が創りあげる世界に関わらせていただけることに心が躍ります!原作ファンの皆様にも楽しんでいただけるよう、不器用なところも人間味があって愛らしい昴に真摯に向き合いたいと思います。同い年の松本監督をはじめとして、キャスト&スタッフの皆さんに同世代の方々が多いと聞いています。力を合わせて、この作品でしか出せない魅力を精一杯作れるよう精進していきたいと思います!■原作者:餡蜜お話しをいただいてから約1年半、漸くお知らせできました!最初は私なんぞの妄想からできた物語にたくさんの人を巻き込んで大丈夫なのかと正直不安でしたが、漫画家として夢でもあったのでやっぱり素直に嬉しかったです。監督やプロデューサーさんたちと楽しく意見交換をし、そして映像が脳内再生されるほど原作の雰囲気を大切にしてくださった脚本が届き、めちゃくちゃ期待が膨らんでいます!スタッフの皆様、キャストの皆様の素晴らしい力が集まる『隣のステラ』は絶対素敵なものになるに違いないです!ぜひ楽しみにしていてください。■岡田翔太プロデューサー コメントとにかく“フレッシュで真っ直ぐなラブストーリー”を作りたい!そう思っていた時に『隣のステラ』という原作に出会い「まさにこれだ!!」とすぐに企画を始めました。もし、憧れの芸能人が自分の幼なじみだったら……なんて誰しも一度は妄想してしまうような王道すぎるシチュエーションですよね!福本莉子さん&八木勇征さんという今最も旬なおふたりを中心にこの作品を作っていける事が今からとても楽しみです。本作は制作チームもフレッシュに!という事で監督・松本花奈さん、脚本・川滿佐和子さんの20代クリエイターを筆頭に、エネルギッシュなスタッフ陣で挑みます。同世代の若手俳優&スタッフ陣が集まり、切磋琢磨しながら今まで見たことのないくらい王道で真っ直ぐキュンキュンできる作品に出来ればと思います!是非、原作を読んで予習しながら続報をお待ちくださいませ。<作品情報>『隣のステラ』2025年夏 公開予定(C)2025 映画「隣のステラ」製作委員会
2024年12月12日福本莉子と八木勇征(FANTASTICS)が主演を務める映画『隣のステラ』の公開が決定した。家が隣同士の千明と昴は一番の仲良しだったが、昴が芸能界にスカウトされたことを機に状況が一変。昴は若手の売れっ子モデルとなり、彼の周りにはいつも人が集まっていくように。千明は人気者になってもこれまでと変わらずに接してくれる昴をサポートし、一定の距離感を保つものの、本心では幼い頃から抱いていた彼への思いを止められずにいた。ついに昴に想いを伝えた千明だったが玉砕、この日からすれ違っていく。昴の活躍を見て、前向きに一念発起し、アルバイトをはじめた千明。そこで一緒に働いている先輩アルバイト・高橋と話す中で、少しずつ傷が癒えていく。一方の昴は、活躍の舞台をモデルからドラマの世界に移し、スター街道を突き進むが――。原作は、「別冊フレンド」(講談社)で連載中の餡蜜による同名漫画。若手俳優としてスターへの道を走り出した昴と、その幼なじみ・千明の、ピュアで真っ直ぐな恋の様子を描いた切ない超王道ラブストーリー。ごくごく普通の女子高生・天野千明を演じる福本は、『今夜、世界からこの恋が消えても』、「トリリオンゲーム」シリーズや現在放送中の「全領域異常解決室」に出演。千明というキャラクターについて「明るくてしっかり者な女の子ですが、昴の前だと素直になれなくて意地を張っちゃうところがとても可愛らしい」と印象を述べ、「八木さん演じる昴との掛け合いもとても楽しみです」と初共演に期待。若手俳優兼モデル・柊木昴役の八木は、「美しい彼」シリーズ、『矢野くんの普通の日々』、「南くんが恋人!?」などに出演。原作を読んでいたという八木は、「原作ファンの皆様にも楽しんでいただけるよう、不器用なところも人間味があって愛らしい昴に真摯に向き合いたいと思います」と意気込みを語っている。なお監督は、『明け方の若者たち』「3年C組は不倫してます。」の松本花奈が務める。『隣のステラ』は2025年夏、全国東宝系にて公開予定。(シネマカフェ編集部)
2024年12月12日元AKB48の前田亜美が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元AKB48・前田亜美が早めのクリスマスを満喫「ゆったりのんびり楽しみました」新しい髪色とヘアスタイルを公開した。顔周りにレイヤーを入れ、軽やかな動きをプラスした仕上がりで、「少し髪も伸びてきて、巻いたらいい感じ〜!」と自身の満足感をコメント。スタイリストへの感謝も添え、清潔感と華やかさが際立つスタイルを披露した。 この投稿をInstagramで見る 前田亜美 ⋆ (@ami___maeda0601)がシェアした投稿 ファンからは、「髪色似合ってて可愛い表情も好き❤️」など絶賛が相次いでいる。新しい髪色とレイヤースタイルでさらに輝きを増した前田亜美。そんな彼女の投稿に、ファンは魅了されっぱなしのようで、今後の活躍にさらに期待が高まっている。
2024年12月10日グラビアアイドルの星名美津紀が10日、自身のインスタグラム更新した。【画像】グラドル 星名美津紀が南国から日本に帰還!可愛いワンピ姿にファン大歓喜真っ赤なドレスを纏ったキス&ウインク動画を投稿。「今週号は赤いドレス」と綴り、クリスマスムード漂う姿にファンは大興奮。「エレガントで綺麗!」「一足早いサンタさん」と絶賛のコメントが溢れている。 この投稿をInstagramで見る 星名美津紀 Mizuki Hoshina(@hoshina_mizuki)がシェアした投稿 「麗しすぎてまぶしい」「可愛いすぎて心臓が持たない!」といった声のほか、「愛しています…私の妻になってください!」という熱烈なメッセージまで寄せられるほど。星名の美しさが存分に際立つ投稿に、多くのファンが魅了された。クリスマスの到来を待ちながら、彼女の次なる投稿にも期待が高まっている。
2024年12月10日歌舞伎俳優の市川團十郎が3日、自身のInstagramを更新した。【画像】市川團十郎、ボジョレー・ヌーボー風呂を満喫!?「なんじゃそれ、酔うわ」篠山紀信さんを偲ぶ会に参加し、学びと撮影に充実した一日だったことを報告。明日は「朝サウナからの缶詰め予定」と、相変わらずの多忙ぶりがうかがえる。篠山紀信さんは、市川團十郎の写真を多く撮影した巨匠であり、多くのファンにその作品が愛されてきた。投稿には「篠山さんの写真はその人らしさが出てる」「團十郎さんの美しさを永遠に刻んだ恩人」といった感慨深いコメントが寄せられた。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 ファンからは「今日は濃い一日だったのでは」「サウナでリフレッシュを!」「篠山先生の写真はプレミアム級」と励ましと感謝の声が殺到。市川團十郎の忙しい日々に、ファンの応援はますます欠かせない存在である。
2024年12月04日元AKB48の前田亜美が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】前田亜美、AKB時代の仲間とパシャリ「大好きな人たちに会いました」「今年もクリスマスマーケットに行ってきました〜.*.」と綴り、多数の画像や動画をアップした。少し早めのクリスマス気分を味わった前田。「今年は席もたくさんあって広くて、ゆったりのんびり楽しみました…」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 前田亜美 ⋆ (@ami___maeda0601)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「なんたる美人」といったコメントや多くのいいねが寄せられている。
2024年12月03日俳優の前田敦子が2日、自身のインスタグラムを更新。俳優・趣里と「恋人繋ぎ」で写る2ショットを更新した。【画像】元AKB48・前田敦子「愛が年々増すばかり」のジャケットコーデがカッコ可愛すぎると話題!投稿には「最近趣里と一緒に」とメッセージが添えられ、仲睦まじく写る2人の写真が複数枚投稿された。笑顔で笑い合う写真もあり、「お互いに選んだBurberryのマフラーを着用して幸せ」と和気あいあいとしたコメントで結ばれた。 この投稿をInstagramで見る 前田敦子/Atsuko Maeda(@atsuko_maeda_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「恋人繋ぎしてるかわいい!!!!」「2人とも似合っていて可愛いです✨」「久しぶりあっちゃん趣里ちゃんとかわいい❤️」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月02日モデルの前田希美が1日、インスタグラムを更新した。【画像】前田希美、カチューシャ姿でファン悶絶!「前髪が決まらなくても可愛い!」街を歩く動画を公開。ニット帽にパーカー、温かみのあるアウターを合わせた冬コーデが披露され、ファンから「おしゃれすぎる!」「こういうストリート系も大好き」と絶賛の声が相次いだ。特に絶対領域を意識した足元のスタイリングが印象的で、冬らしい中に前田らしさが光る投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 前田希美 まえのん(@maeda_nozomi)がシェアした投稿 「何度も再生してしまう!」「毎日可愛い」と、動画への反響は止まらず、「温かそうなアウターが素敵」「このコーデは真似したい」といったコメントも多数寄せられている。冬ファッションを楽しむ彼女の姿に、多くのファンが魅了されている。
2024年12月01日現役メジャーリーガーの前田健太選手が28日に自身のインスタグラムを更新。【画像】マエケンが1988年のオリンピックTシャツを公開投稿では「【マエケンタイソウゴルフボール】僕がゴルフの時に使うゴルフボールです!笑販売はしておりませんオンラインストアしばらく新商品販売出来ておりませんがなにか作りたいと思ってます♂️みなさんなにか希望の商品とかはありますか?なんでも良いので教えてくださいコメントで多いものは作ってみようかなと思ったりもしてます。。どんな絵が良いかもよかったら教えてほしいです!」とコメントし、愛用のゴルフボールを紹介した。 この投稿をInstagramで見る 前田 健太 (Kenta Maeda) #18(@18_maeken)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねとコメントが寄せられている。
2024年11月29日元AKB48の前田亜美が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「スタイル良すぎ!」元AKB48・前田亜美、グアムでのワンピビキニショット放出にファン悶絶⁉「大好きな人たちに会いました」と綴り、2枚の写真をアップ。松井咲子、中田ちさとの3人で撮影した写真を公開した。続けて「AKB48時代、teamも同じでよくこの3人でいることが多くて何でも話せて笑い合えるお仲間( ˊᵕˋ )」と綴った前田。またすぐに会うことを約束し、指切りをしたと報告した。 この投稿をInstagramで見る 前田亜美 ⋆ (@ami___maeda0601)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「大人の指切りかわいい笑」「3人懐かしいです」といったコメントが寄せられている。
2024年11月27日八木勇征(FANTASTICS)単独初主演映画『矢野くんの普通の日々』より、本編映像が公開された。15日より公開がスタートした本作は、超不運体質な男子高生と心配性な女子高生をはじめとするクラスメイトたちの日常を描く同名漫画の実写映画化。自分の超不運に周りを巻き込まないように、いつも一人で行動している矢野くん(八木)の夢は、友達と普通の高校生活を送ること。矢野くんの夢を叶えようと一生懸命な吉田さん(池端杏慈)といることで、矢野くんは笑顔を取り戻していく。映像は、ある日の授業中、教科書で指を切ってしまった矢野くんが、手当てをしてくれた吉田さんに思わず告白してしまうシーン。呆気に取られる吉田さんは、思わず叫んで立ち上がってしまう。授業後、屋上で吉田さんが「好き」の意味を尋ねると、矢野くんはまっすぐな笑顔で「吉田さんといると嬉しくて、恥ずかしくて、たまにモヤモヤして勉強が手につかない…この気持ちが恋だと分かった瞬間、嬉しくなっちゃった!」と答えるのだった。『矢野くんの普通の日々』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:矢野くんの普通の日々 2024年11月15日より全国にて公開©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 ©田村結衣/講談社
2024年11月16日元AKB48の前田亜美が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元AKB48・前田亜美「ミニーカチューシャ×黒スト美脚」で夢の国満喫!安定の可愛さにファン歓喜!「載せてなかったGuamの写真たくさんあるので載せまくるね✌笑」と綴り、自身が写った写真など数枚の画像をアップした。美しいスタイルにワンピースビキニをまとった前田に、ファンの熱い視線が注がれている。 この投稿をInstagramで見る 前田亜美 ⋆ (@ami___maeda0601)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「あ〜みん♪相変わらず可愛いのはどういうこと(^_-)-☆??」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日「普通の日々は要らないと思っています」と静かに語る八木勇征の言葉は、静謐だった。その研ぎ澄まされた清々しさは、FANTASTICSのボーカルとしてデビューして以降、役者としても多様な経験を積んできた怒涛の歳月から滲み出てきたのか。11月15日(金)公開『矢野くんの普通の日々』にて、主人公・矢野くんを演じた八木に「普通とは何か?」と、率直に問いかけてみた。フレッシュな10代を意識。キーワードは「純度100%」本作で演じた高校生の矢野くんと、八木自身の年齢とは約10歳の差がある。「気持ちの面も含め、高校生らしいフレッシュさを意識した」と役作りについて触れた八木は、当初、新城毅彦監督からも「ちょっと落ち着きすぎちゃってるね。高校生に見えない」と演出を受けた裏側を明かした。「池端杏慈さん演じる吉田さんと矢野くんが交換日記を始めるシーンがクランクインだったんですけど、二人の仲が深まる前の段階でセリフも少なかったせいか、少し大人びた雰囲気を作ってしまいました。そこから新城監督とも相談して、矢野くんの持ち前のピュアさや、いつも100%の感情で動く嘘のないところを表現しよう、と意識して演じるようになりました。」本編で見せている学ラン姿には何の違和感もないが、積み重ねてきた俳優としての経験値は自ずと浸潤してしまうのかもしれない。フレッシュな10代を表現するにあたり、八木の念頭にあったのは「純度100%の感動を示すこと」だった。「学生時代って、学校が世界のすべてになると思うんです。そんな場所で起こる感情って、60%とか70%とか曖昧になることは少なくて全部100%だと思うんです。とくに矢野くんにとっては、みんなと平和に過ごせる普通の高校生活そのものが奇跡なので、一つひとつの出来事に全力で感動に満ちていているのが伝わるように意識しました。」嬉しい出来事には100%喜ぶ。常に0か100か、感情のメーターがわかりやすい点が矢野くんと共通している、と分析する八木は、本作で声のトーンを少し上げている。どこか浮世離れした矢野くんの雰囲気を醸し出すのに一役買っているが、その理由に「矢野くんが、ただの可哀想な子に見えないように」という思いがあった。「矢野くんは不運に見舞われて怪我をしてしまっても、深刻にならないんですよ。暗さを出さない。過去に経験したトラウマによって周りの人と距離を取ろうとしますけど『矢野くん、かわいそう』ではなく『頑張って前に進もうとしてる!』と思ってほしいんです。必死に自分に打ち勝とうとしている彼のことを応援してほしい。そんな想いから、矢野くんの声は少し高くしています。新城監督とともに、応援できる矢野くん像をつくり上げていけたらと思っていました。」キラキラ映画とはベクトルが違う、矢野くんの魅力八木はもともと『矢野くんの普通の日々』原作漫画を知っていた。SNSで、赤一色の背景に怪我をした矢野くんが載っている表紙を見て「日常漫画っぽいけど、パンチが効いているな」と感じたという。「表紙のビジュアルが気になって読み始めたんです。悪い人がひとりも出てこない平和な物語で、かつ矢野くんが怪我をしてしまう場面は生々しさや色気もあって、これまで読んだことのない、たくさんの感情をもたらしてくれる漫画でした。矢野くんがこれほどまでに欲しがっている“普通の日常”って、僕たちが当たり前のように過ごしている日々のことなんです。なんでもない些細なことが、彼にとっては尊い。矢野くんから、日常にある幸せって当たり前のことじゃないんだって、教えてもらいました」本作のキービジュアルやパンフレットは、一見するとポップで可愛らしいイメージだ。しかし、本編映像を観るとまた印象が変わる。「僕が原作を読んで、矢野くんが怪我をしている様子に妖艶さや色気を感じたのと同じように、矢野くんに惹かれていく吉田さんも、彼と目が合った瞬間にドキッとしているんです。『矢野くんの普通の日々』にしかない魅力がある、と率直に感じたし、実写版は原作ファンの方にも新しい側面を受け取ってもらえる作品になったと感じています」クスッと笑える部分あり、心の底から幸せになれるハッピーなシーンもあり。かつ普通とは何か、日々当たり前だと感じている小さな幸せについて、あらためて目を向けるきっかけにもなってくれる。キラキラ映画とは一線を画す『矢野くんの普通の日々』に、八木は人一倍の思い入れがあるようだ。「人を傷つけないために自分から距離をとったり、心から欲しいと思っている些細な日常や小さな幸せからも遠ざかろうしたりする、矢野くんに思わず感情移入しちゃうと思います。僕も、矢野くんが幸せそうな顔をしていると嬉しいです。どの登場人物に共感するか、考えを巡らせながら観てもらうと、より楽しめるんじゃないでしょうか」もはや殺陣? 怪我をするシーンに込められたこだわり矢野くんは、実にさまざまなシチュエーションで怪我を負ってしまう。映像で観てみると、その様子はまるで殺陣のシーンのように鮮やかで、流れるような美しささえ帯びている。実際に『HiGH&LOW』シリーズのアクションチームが監修に入っていることもあり、矢野くんが怪我をするまでの一挙手一投足は、あらかじめ決められていた。「『HiGH&LOW』のように、わかりやすく殴る・蹴るなどのアクションとはまた違って、あくまで日常のなかで怪我をしてしまう瞬間の挙動や身体の動きを、丁寧に指導してもらいました。予期せず怪我をしてしまうときって、感情の動きがいきなりマックスになるじゃないですか。どうすれば観てくださる方がよりハラハラするのか、危なっかしく派手に怪我をしているように見えるのか、相談しながら撮影しました」何テイクも重ねたシーンもあり「だんだん怪我するのに慣れてきている自分がいるのを感じるほど」だった。丁寧な指導のもと、本当に怪我をしてしまわないように、ギリギリのラインを狙った動きができたという。「矢野くんはどんどん怪我をしていくので、シーンによっては怪我のメイクや服装の汚れ、テーピングなどが増えていくんです。僕よりも、シーンの繋がりを考えなければいけないのでメイクさんやスタイリストさんが大変だったと思います……!」と、スタッフへの気遣いや感謝まで覗かせる。「些細な箇所まで徹底的に突き詰めるチームで撮影できたからこそ、良い作品になりました。一人ひとりの苦労を間近で見ていたので、無事にこの作品をお届けできることに感謝しかないです」と続ける八木の目には、静かな自信が覗く。さまざまなシチュエーションで怪我をしてしまう矢野くん。それぞれのシーンに込められたこだわりや裏側を想像しながら観ると、何度も本作を味わえる。アクションシーンさながらに矢野くんを演じきった八木にとっても、現場で思いがけないアクシデントがあった。「『マジか!』って思ったことがあるんですよ。これ、すごいおもしろい話で」と前置きしながら、すでに笑ってしまっている。「矢野くんがザリガニに指を挟まれるシーンがあるんです。台本になかった演出なので、ザリガニに挟まれるって現場で初めて知ったんです。新城監督に『ザリガニに指を挟まれます』って言われて驚きました」ザリガニに指を挟まれた矢野くんは、どんなふうに痛がるのだろうか。いったん指を持ち上げる? それとも、慌てて振りまわす? 矢野くん×ザリガニがどんな攻防を生むか、新城監督と話し合う時間が発生。「僕は、八木くんの普通じゃない日々が大好きです」FANTASTICSとしてはもちろん、『美しい彼』(2021)シリーズからの俳優活動も目覚ましい八木にとって、今回が単独初主演映画となる。座長として作品を牽引していく立場を経験し、彼が実感したのは「キャストやスタッフの皆さんの支え」だった。「この作品で初めてお芝居をするキャストの方もいらっしゃったので、『良い現場だった』『楽しかった』と思ってほしかったんです。お芝居の経験が少ないからこそ、この現場が今後の役者人生にとっての軸となる可能性もあるので、座長として引っ張っていかなきゃと考えていたんですが、実際に現場に入ってみたら、自分がどれだけキャストやスタッフの皆さんに支えられているかを実感しました」同い年の共演者・Travis Japanの中村海人からも「ちゃんと俺が支えるから、安心して」と力強い言葉をもらっていたそう。「嬉しかったです。海ちゃん(中村海人)はきっと、自分から『ムードメーカーやります!』って言うタイプじゃないんですよ。でもそんなふうに言ってくれる熱量や気持ちがすごく嬉しかったです」と当時を噛み締める八木。その表情からは、いかにこの作品を良いものにし、劇場公開の日を迎えるか、チームで試行錯誤しながら団結力を高めてきた日々が感じ取れる。座長としての経験を積み、俳優としても着実にステップアップしている八木。そんな彼は、かねてより「俳優活動で得たものをグループに還元したい」と口にしている。2023年から2024年にかけて、八木をきっかけにFANTASTICSを知った層も多いはず。そんなタイミングで、あらためて劇中に登場するモチーフ「交換ノート」になぞらえて、メンバーとのコミュニケーションに光を向けてみる。もしも、FANTASTICSのメンバー誰かひとりと交換ノートをするなら? そう問いかけると、八木は「え〜?」と半ば照れたようにリアクションをとりながら「う〜ん、だとしたらやっぱり(佐藤)大樹くんかなあ。おもしろく書いてくれそうなので」と明かしてくれた。「お互いにドラマや映画などで、グループ外での活動もしているので、あらためて感想とかを聞いてみたいかな。口頭では言えないようなことでも、言葉だったら書けるかもしれないじゃないですか。普段は面と向かって、そこまで細かく伝えたりはしないから」「どうして『普通』って言葉があるんだろう」常に現場のスタッフやキャスト、同じFANTASTICSのメンバーについて思いを馳せるのは、簡単なようで難しい。ファンに対しても「自分に時間を使ってくれることが嬉しい」と自分なりの言葉選びで感謝を表すことを惜しまない八木にとって、平穏な“普通”の暮らしは確保できているのだろうか。「『普通』っていう言葉がなんで生まれたんだろう、って思うんです。好きな言葉かと言われると……。人それぞれの普通っていう価値観はあって良いと思うけど、やっぱりそこには個人差があるし、僕は『大多数に当てはまる普通』は重視していません。とくにこの仕事において、普通に甘んじていたらダメになるって思います。もう僕には、普通の日々は要らないです」普通は要らない。強い言葉だ。「普通の日々に戻ってしまったら、もう普通以外には戻れなくなる気がして」と続ける八木にとって、急激に露出が増えたここ数年の間に、学び、感じとるものが多かったのだろう。「普通ではない経験をたくさんさせてもらえたからこそ、もしこの世界に入るまでの日常に戻ったとしても、またその経験や刺激を欲してしまう。この仕事をしているからこそ、たくさんの方に存在を知ってもらえるし、誰かの人生を変えるきっかけにもなれる。それくらい強力なパワーを持てる世界だから、僕は『八木くんの普通じゃない日々』が大好きです」緊張感をオーラや存在感に変換していく過去には「お休みは要らない、お仕事がご褒美」とも繰り返してきた八木。「いまもそれは変わりません。一度止まっちゃったら、動き出せなくなるから」と変わらないモットーを掲げた彼は、いつだって「瞬間」に全力を注いでいる。「この前『LDH LIVE-EXPO 2024』のリハーサルがあって(※取材日は10月初旬)、三代目(J SOUL BROTHERS)の臣さん(登坂広臣)にお会いしたときに『すごい忙しそうだけど大丈夫か?』って言ってくれたんです。その直後に今市さん(今市隆二)にお会いしたら、まったく同じ心配をされました。過酷すぎるスケジュールをこなしている先輩方からそんな言葉をもらえること自体、僕にとっては嬉しいことなので、全然大丈夫です」あれをやっておけばよかった、これをしておけばよかった、と「やらない後悔」をしたくない。「いまの僕にやれることがあるなら、全部やらせてもらえたほうが幸せ」と臆することなく言ってのける。「これからもいろいろな経験を積んでいって、僕にしかできない作品、僕にしかできないライブやパフォーマンスをしていきたいです。この選択と生き方を守ることが、僕の人生だと思っています」と続ける八木に「先輩の背中を追いかけながら?」と問いかけてみると、鮮やかに口角を上げながら「追いかけ、追い越していけるように」と返ってきた。「常に『緊張』を感じています。なかでも悪い緊張と良い緊張の二種類があって、前者は自分をダメにしてしまうけど、後者は迫力やオーラ、存在感に変わってくれる良い緊張感なんです。アーティスト活動でも俳優活動でも『良い緊張』を味わいたいです。誰かひとりでも緊張感が欠けてしまうと、ただの内輪ノリやホームビデオになってしまうこともあるので、常に良い緊張を持てるように意識しています。」肉体だけではなく、その精神の強靭さは何に由来するものだろう。知りたい気持ちと、そう簡単には詳らかにされない諦めと。その両方を観る者に喚起させる、彼の佇まいだけが確かにあった。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、八木さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#八木勇征() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月27日(水) までインタビューはこちら! @yanohibi_movie() @fantastics_fext() #矢野くんの普通の日々() pic.twitter.com/60z4c0JuIO()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) November 13, 2024()【応募締め切り】2024年11月27日(水) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には11月28日(木) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。『矢野くんの普通の日々』11月15日(金)全国公開配給:松竹作品概要主演:八木勇征出演:池端杏慈中村海人白宮みずほ新沼凜空伊藤圭吾筒井あやめ原作:田村結衣「矢野くんの普通の日々」(講談社「コミックDAYS」連載)監督:新城毅彦脚本:杉原憲明渡辺啓伊吹一音楽:信澤宣明主題歌:Yellow Yellow/FANTASTICS from EXILE TRIBE (RhythmZONE)挿入歌:Staying with you/Travis Japan(キャピトル・レコード/ユニバーサルミュージックジャパン)企画製作:HI-AX制作プロダクション:ダブ配給:松竹公式X & Instagram & TikTok:@yanohibi_movie公式サイト: ©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会©️田村結衣/講談社取材・文/水野こころ、撮影/映美ヘアメイク/福田翠、スタイリング/中瀬 拓外
2024年11月13日ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」のボーカルとして活躍し、多くのドラマや映画で俳優としての活躍の幅を広げている八木勇征が主演する『矢野くんの普通の日々』。この度、八木が演じた“超不運男子・矢野くん”の場面写真と、休憩中にちょっとおどけた表情を見せるオフショットがシネマカフェに到着した。毎日、どこかしらにケガをしてしまう矢野くんを作り上げるために用意されたのは、多種多様な絆創膏や包帯。シーンに合わせてそれらを八木に装着するのが、現場での日課となっていた。さらに、矢野くんといえば常に右目を覆う眼帯。実は右目はケガをしているわけではなく、矢野くんには眼帯を外すことができない理由があったのだ――。矢野くんのミステリアス度を高める眼帯には、実はさらに隠されたエピソードが!9月に行われた東京ガールズコレクションでのステージにも矢野くんとして眼帯姿で登場した八木が「ステージから落ちないか心配でした」というくらい非常に視界が悪くなってしまう。その状態で転んだり、頭をぶつけたりする撮影は想像以上に難易度が高く、身体能力の高い八木だからこそ表現できたアクションシーンとなった。そしてふたつ目は“八木の鼻が高すぎる問題”。そのまま眼帯をするだけでは、カメラの角度によっては右目が見えてしまうため、その都度、ゴムの強度を細かく調整する必要があったという。キャストとスタッフが一丸となって作り上げた“超不運男子・矢野くん”の場面写真では、真剣に夏祭りの射的に挑戦する矢野くんとしての八木、オフショットではファミレスでの勉強会シーンの撮影の合間に、カメラマンを笑わせようとしているのか真剣な顔でフライドポテトを咥えたカメラ目線の八木と、正反対の表情を見せている。自分の“超不運”に周りの人を巻き込まないよういつも1人で行動している矢野くん。毎日ケガまみれで登校してくる矢野くんが気になって仕方がない吉田さんは、クラスメイトたちと共に学校帰りにファミレスで勉強会を開いたり、カラオケや夏祭りに行ったりと、矢野くんが“普通の高校生活”を送れるよう奮闘。その仲間の中には、吉田さんに想いを寄せる学校イチのモテ男・羽柴もいて…。毎日、なぜかケガをしてしまう超不運体質な矢野くんと優しすぎるクラスメイトたちのスクールライフのミラクルピュアラブストーリーに注目だ。『矢野くんの普通の日々』は11月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:矢野くんの普通の日々 2024年11月15日より全国にて公開©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 ©田村結衣/講談社
2024年11月12日FANTASTICSの八木勇征が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】八木勇征、夜の競馬場での超絶スタイルにファン「王子発見!」「ベストフォーマルウェアアワードありがとうございました☺︎」と綴り、最新ショットを公開した。ブラックのクールなタキシード姿を公開し、にこりと微笑む写真など3枚を投稿した。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美しい王子様✨」、「2年連続受賞おめでとう!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月11日八木勇征が映画単独初主演を務める『矢野くんの普通の日々』の特別PVが解禁された。本作は、超不運体質の男子高校生・矢野くんと心配性の女子高校生・吉田清子を中心に、クラスメイトたちの日常を描くラブコメディ。原作は田村結衣の同名人気漫画。この度解禁された特別PVでは、「FANTASTICS」が歌う本作の主題歌「Yellow Yellow」をメンバーが学生服を身に纏い、矢野くんさながらの“不運”を体現して見せている。本作のために書き下ろされたこの楽曲は、なぜか毎日ケガまみれになってしまう“超不運体質”の矢野くんが感じている、日常のふとした瞬間の幸せや輝きといったピュアな感情を印象的なメロディーとともに明るくポップに表現。八木は「今回、僕は実際に撮影で使用していた制服を着て、そして、今回メンバーもその制服を一緒に着て、各々の矢野くんになりきって、PV撮影をさせていただきました」とコメント。撮影をふり返って、メンバーの中島颯太は「本当に何が起こるか分からない。何か起こった時の皆の表情も素の感じで。矢野くんしか出ていないので、面白いPVになっていると思います」と語る。佐藤大樹は「それぞれの矢野くんに不幸が起こるんですけど、色んなところで同時的に起こっているので、見ている方も一回だけではなくて、何回も楽しんでいただける内容になっていると思います」。また、世界は「制服を着れるというのは、目標の一つでもあったので(笑)」とコメントしている。矢野くんと同じく、様々な不運に見舞われるメンバーたちに是非注目してほしい。『矢野くんの普通の日々』は11月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:矢野くんの普通の日々 2024年11月15日より全国にて公開©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 ©田村結衣/講談社
2024年11月11日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が7日、都内で行われた「2024ベストフォーマルウェアアワード授賞式」に登壇。洋装部門「TUXEDO KNIGHT」(タキシードナイト)を受賞した。昨年、和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)に選出され着物姿で授賞式に登壇した八木が、今年は洋装部門「TUXEDO KNIGHT」(タキシードナイト)ということで、タキシード姿で登場した。八木は「素晴らしい賞をいただけてすごく光栄です。ありがとうございます。前回は和装の部門で受賞させていただいたんですけど、今回はタキシードの部門で受賞させていただくことができてうれしいです」と喜びを語り、「タキシードを着るだけで気が引き締まる。こうして素敵なタキシードを着て登壇することができて本当に幸せです」とコメント。「タキシードがもっと似合う男に、あと和装がもっと似合う男に、両方欲張って取っていきたいと思っています。これからも精進していきます」と決意を述べた。同アワードは、フォーマルウェア文化を普及し、日本の伝統文化・伝統産業の承継・発展に寄与するために2019年より開催。今年は、洋装部門「Tuxedo Knight」(タキシードナイト)を八木勇征(FANTASTICS)、「Evening Dress Queen」(イブニングドレスクイーン)をアンミカ、和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)を片寄涼太(GENERATIONS)、「Kimono Queen」(きものクイーン)をIKKOとダレノガレ明美が受賞した。IKKOは同アワードがスタートして以来6年連続の受賞となり、殿堂入りとなった。
2024年11月07日プロ野球選手・読売ジャイアンツの戸郷翔征が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「投手会最高でした!頑張りましょう!」と綴り、写真をアップ。戸郷は、ジャイアンツの投手陣との食事会の際に撮った集合写真を公開した。続けて「皆さん沢山の応援宜しくお願いします!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とごちゃん❤️侍、頑張ってね写真ありがとう❤️」「みんな楽しそう現地には行けませんがテレビの向こう側から応援してます!といったコメントが寄せられている。
2024年11月05日テレビ朝日アナウンサー紀真耶が4日Instagramを更新。【画像】TBSアナウンサー良原安美、10月の誕生日ラッシュを報告!特別なレストランでの思い出も「有働Times」でのお気に入りの衣装を披露。「スカート特にお気に入りです!」と投稿し、シックで秋らしいコーディネートが注目を集めている。ファッションセンスが光る紀アナの姿に、番組ファンも嬉しい限り。 この投稿をInstagramで見る 紀真耶(公式)(@maya0kino)がシェアした投稿 コメント欄には「めちゃめちゃ美しい!」「有働Times、いつも応援してます!」といった称賛の声が続々。「スカートが秋っぽくて素敵!」「出ているなら毎回見る」と、紀アナの可愛らしい姿が視聴者の楽しみになっているようだ。
2024年11月04日