モデルで俳優の新木優子(30)が23日、自身のインスタグラムを更新。太もも美脚あらわな“超ミニ”ショットを公開した。新木は、ウィメンズウェアを手がける「スナイデル(SNIDEL)」のルームウェアを中心にした新ブランド『SNIDEL HOME』と初コラボレート。フレンチガーリーなフェミニンテイストをベースに、トレンド感のあるロマンティックなリボンモチーフのコラボアイテムを着こなすオフショットを披露した。この投稿に「きゃわいすぎ」「優子様の美脚は見飽きません」「惚れる」「You are beautiful」などの声が寄せられている。
2024年04月24日女優でモデルの新木優子が13日、自身のInstagramを更新。谷まりあとの“花見ショット”を披露し、話題を呼んでいる。○谷まりあも「花よりゆーちゃん」と投稿新木は「with まりちゃん」とコメントを添えて、満開の桜をバックに谷と顔を密着させた2ショットをアップ。以前から新木のInstagramには谷が度々登場しており、2人はファンの間では“ゆうまり”という愛称で親しまれている。一方、谷も自身のInstagramで「さくらの思い出 花よりゆーちゃん」と記し、新木と花見を楽しむ密着ショットを複数投稿した。この新木の投稿を受け、コメント欄に「花よりゆーこ」と谷が書き込んでいるほか、ファンからは「桜に目がいかない」「ゆうまり大好き」「美人は絵になるからなぁ~」「写っている全てが美しい」「すごい癒されました」「美人と桜、目の保養」「花よりゆうまり」「天使が2人もいらっしゃる」「美の暴力すぎる」「本当の姉妹みたいで素敵です」「華がありすぎ!」「やっぱりゆうまりは最強ですね!」「桜より綺麗ってやばい」「相変わらず仲良さそう~!」など、400件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月23日スナイデル ホーム(SNIDEL HOME)から、女優・新木優子とのコラボレーションアイテムが登場。ルームウェアやグッズが、2024年4月24日(水)より発売される。リボンモチーフのコラボレーションウェアルームウェアブランドのスナイデル ホームと新木優子とのコラボレーションでは、フレンチガーリーでフェミニンなテイストをベースに、リボンモチーフをキーにした全7型を展開。ロマンティックなムード溢れるデザインをあしらった、快適な着心地のアイテムが揃う。バニー&リボン総柄プリントのなめらか開襟シャツ注目は、バニーやリボンの総柄プリントをあしらった、なめらかな肌触りが特徴の開襟シャツとショートパンツのセットアップ。ちょっぴりアンニュイな表情を見せるバニーがポイントだ。襟や袖などにあしらったパイピング、ウエストに配したリボンなどで、よりフェミニンな印象に仕上げた。マーメイドラインのサテンワンピースヴィンテージサテンのロングワンピースは、柔らかな発色と光沢感がポイント。控えめなレースや胸元に繊細なリボンを配したしなやかなマーメイドラインの1着となっている。ウエストは紐を絞って調整することができるので、シルエットの変化も楽しむことができる。ボレロ×タンクトップのセットとチュールショートパンツ上品なリブ入りのカットソーを使用したショートボレロとタンクトップのセットアイテムは、レイヤードスタイルを楽しめるのが嬉しい。パンツいっぱいにたっぷりとチュールを重ねた、同シリーズのチュールショートパンツと合わせて着用するのがおすすめだ。ボリューミーなチュールレースのヘアクリップなどウェアに加えて、ヘアアクセサリーも用意。繊細なレースをふんだんに使用したボリューミーなリボン型ヘアクリップ、リボンをそのまま立体化したゴールドのリボンヘアバンズが展開される。【詳細】スナイデル ホーム×新木優子発売日:2024年4月24日(水)取扱店舗:全国のスナイデル ホーム店舗、スナイデル ホーム公式オンラインストア、ウサギオンラインストア※オンラインストアでは、4月24日(水)12:00~販売。アイテム例:・カットプリント開襟シャツセット 13,750円・サテンリボンロングワンピース 14,300円・ショートボレロ×タンクトップセット 10,450円・シャーリングウエストチュールショートパンツ 8,580円・チュールレースヘアクリップ 4,950円
2024年04月20日タレントの小倉優子が19日に自身のアメブロを更新。リクエストされて作った息子達の弁当を公開した。この日、小倉は「長男もお弁当だったので」と切り出し、3人分の弁当を作ったことを報告。リクエストがあったそうで「冷やし中華にしました!!」とメニューを紹介し、完成した弁当の写真を公開した。続けて、冷やし中華の弁当は初めてだといい、息子達に「麺に具材を自分でのせて、タレもかけてねと説明しました」とコメント。三男には「ふりかけご飯のお弁当」を用意したことを明かしつつ「みんな美味しく食べられますように」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても美味しそう」「凄ーい!」「かなり手が込んでますね」「ビックリ」「3人分のお弁当作り大変でしたね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月20日タレントの小倉優子が17日に自身のアメブロを更新。完璧に家事をしていた長男から言われたことを明かした。この日、小倉は「優しい長男」というタイトルでブログを更新し、長男が早起きして「朝ご飯にみんなにカップケーキを焼く!」と言っていたことを説明。「大変だからママやるよ?」と伝えるも「ママの方が大変だから!」と言われたことを明かした。続けて「洗い物まで全てを完璧に終わらせていた」といい、調理中の長男の姿を公開。「美味しかったよ~」と述べ、長男が作ったカップケーキの写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「泣いちゃう」「優しくてかっこいい」「頼もしい」「美味しさ倍増ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月19日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)が、14日にスタートする。今回は、主要キャストの一人となる俳優の大島優子を紹介する。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく。日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」。たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。大島優子が連続ドラマへのレギュラー出演するのは、今年1月に第1子出産を発表して以来初めてで、地上波連続テレビドラマへの本格的な出演は、NHK大河ドラマ『青天を衝け』以来、2年半ぶりとなる。今回演じるパラリーガルとは弁護士のサポートをする事務員だが、彼女は果たしてアンチな弁護士たちの敵か味方か?2013年放送の『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』以来、11年ぶりに日曜劇場に復帰する。
2024年04月13日元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが5日に自身のアメブロを更新。手術を控え心境を吐露した。3月23日のブログで、奈保美さんは「術前検査で引っかかり精密検査を受けることになったことは皆様にお伝えしておりましたが」と切り出し「最終的に手術が決定になりました」と報告。「血液検査で血栓を疑う数値が引っかかっていた」と述べ、その後のエコー検査で「血栓はどこにも無い!ということで婦人科の先生から手術を受けられる旨 伝えられました」と明かしていた。この日は「今日で入院前に予定していた大きなものは…ほぼ終えたかな?」といい「こんな言葉を使ったらまた息子に叱られるかもしれませんがもう思い残すことはない…かな?」とコメント。今後について、8日に入院し9日に手術を受けることを報告し「手術に対する心の準備は…まだ全然整っていません」とつづった。続けて、30年前に子宮頸がんの手術を受けた当時について「1週間前から入院して検査とかをしていた」と振り返りつつ「最近は、術前検査を通院で事前に行って最短の入院期間でいくのですね」とコメント。「色々とシステムが変わり合理的になっているように感じます」とつづった。最後に「いよいよか…という気持ちが強くなってきました」と明かし「不安や恐怖の気持ちがぐいぐいっと押し寄せてきたのを感じでいます」(原文ママ)とコメント。「皆様、今日も一日ありがとうございました。また明日。おやすみなさい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「いよいよ入院ですか」「応援してます」「手術の成功 祈っています」などのコメントが寄せられている。
2024年04月07日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが15日に自身のアメブロを更新。手術を受ける決断をしたことを報告した。4日のブログで、奈保美さんは「今からチョコレート嚢胞のMRI検査の為に病院に向かいます」と病院でMRI検査を受けることを報告し「昨日の夜すぐにおさまったとはいえ腹痛があったのが気になります」と不安そうにコメント。「検査結果が今から怖い」といい「手術…どうなるかな?どうしようかな?」と悩ましい様子でつづっていた。この日は「皆様にご報告です」と切り出し「チョコレート嚢胞についてですが手術することになりました」と手術を受けることを報告。「今回の検査結果がとても悪かったということではありません」と述べつつ「長期に渡り経過観察をして頂いてきて昨年あたりから少しずつ大きくなり」と説明し「その状況は続いていてこの年齢になって大きくなる傾向にあることに対してどう考えるか?という問題でした」と明かした。続けて「先生の診断や考え方をお聞きした上で私が考え家族とも相談した上で手術を受けることを決断」したといい「決して悲観的な気持ちで手術に臨むのではないということをまず皆様にお伝えしたいです」とコメント。「怖がりでヘタレな私ですので怖いのは勿論怖いです」と心境を明かし「手術のリスクだって無いわけではありませんし」とつづった。一方で「何故かこのタイミングでの手術が必然だったような気もしていて」と述べ「覚悟を決めて前向きな気持ちで手術に臨みたいと、思っています」とコメント。「手術まではもう少し時間がありますので」と明かし「今後、私の弱気の言葉にもお付き合い頂くことになるかもしれませんが皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。最後に「手術は腹腔鏡の予定です」と報告しつつ「私は腸に癒着もありますのでもしかしたら開腹手術に切り替えることもある、と先生からは聞いています」と説明。「腹腔鏡手術でいけることを祈るのみです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「不安ですね」「無事に終わりますように」「お大事になさってくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月15日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが14日に自身のアメブロを更新。1日かけて病院を回ったことを報告した。この日、奈保美さんは「今日は朝から病院」と病院を受診したことを明かし「お昼ごはんを挟み 婦人科、脳外科 お薬の受け取り その他諸々で病院を出たらもう17時を回っていました」と報告。「一日かかっちゃいました」と述べ「そりゃ疲れるはずですね(笑)」と納得した様子でつづった。続けて「家に帰ってからは爆睡」と帰宅後の自身の様子を明かし「その後は息子とごはんを食べながらしばらく一緒に過ごしあっという間に一日が終わってしまった感じです」と説明。最後に「もう遅い時間になってしまいましたので病院でのお話については明日、させて頂きます」と述べ「私は元気ですのでそこだけは安心して下さい」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月14日タレントの小倉優子が13日に自身のアメブロを更新。あっという間に完食した夕食を公開した。この日、小倉は「足りなかったお夕飯」というタイトルでブログを更新し「今日は海老フライ」と夕食のメニューを紹介。「20本揚げたのですが、あっという間に完食!!」と明かし「まだまだ食べたかった」とつづった。続けて「次回は30本揚げよう」と意気込みを述べつつ「ん?40本かな笑」とお茶目にコメント。最後に「amaiの食器が素敵でテンション上がります」と皿に盛り付けられたエビフライの写真を公開し「次回は大きめな海老をフライにします」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本数だけ聞くと凄い」「大人気ですね」「美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月14日長谷川博己主演の日曜劇場「アンチヒーロー」に大島優子が出演することが決定。ビジュアルとティザー映像が解禁となった。長谷川博己が「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士を演じる本作。主人公の法律事務所で働く同僚弁護士役で北村匠海と堀田真由の共演が決定しているが、そんな司法の世界を舞台にした本作に、パラリーガル役で大島優子が出演する。大島さんが連続ドラマにレギュラー出演するのは、第一子を出産後初。演じるパラリーガルとは弁護士のサポートをする事務員だが、彼女は果たしてアンチな弁護士たちの敵なのか、味方なのか…。大島さんのTBSドラマへの出演は「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」や自身の初の主演ドラマ「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」などがあり、日曜劇場への出演は2013年放送の「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」以来、実に11年ぶり。また地上波連続テレビドラマへの本格的な出演は、NHK大河ドラマ「青天を衝け」以来、2年半ぶりとなる。一児の母となり、活躍の場を広げている大島さんが演じるパラリーガル役に期待が高まる。大島優子 コメント日曜劇場『アンチヒーロー』に出演させていただけること、とても光栄に思います。すでに、撮影現場では刺激ある空気と芝居でのキャッチボールを楽しませてもらっています。自分の役と向き合える時間を久しぶりに体感して、あらためてものづくりをすることの時間を貴重に感じています。微力ながら、この作品のエネルギーに少しでもなれるよう努めていきたいと思います。プロデューサー・飯田和孝 コメント法律と同様に、資格もまた人間が決めたルールです。資格を持っているかどうかで「合法的にやれること」が大きく変わります。大島さんには、ベースが陽の中にも、一言では言い表せない繊細な感情を表現していただいています。大島さん演じるパラリーガルが弁護士資格を持っていない中で、どんなことを感じて、どう動いていくのか、アンチな弁護士とどう向き合っていくのか、楽しみにしていただければと思います。日曜劇場「アンチヒーロー」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月11日タレントの小倉優子が7日に自身のアメブロを更新。11歳の長男が作った料理を公開した。この日、小倉は「カップケーキ」というタイトルでブログを更新。「昨夜は、長男がカップケーキを焼いていました」と長男がお菓子作りをしていたことを明かし「慣れた手つき」と調理中の長男の写真とともにコメントした。続けて「メレンゲを使ったフワフワのカップケーキ」と完成したカップケーキの写真を公開し「朝ごはんに子ども達三人で食べ切っていました」と報告。最後に「私も味見したかったなぁ笑」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月07日演歌歌手の藤あや子が6日に自身のアメブロを更新。俳優・前田耕陽からの差し入れを公開した。この日、藤は「餅パイ 前田耕陽さんからの差し入れ」と切り出し、前田からの差し入れを公開。「お餅とあずきが入ってるパイなんて初めて」と明かし「ゴマの香りもいい~サクッともちっとでめちゃくちゃ美味しい」と大満足の様子でコメントした。続けて「さすが美味しいものをよくご存知ですね」と前田を称賛し「パイなので意外と軽くいただきました ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「お餅とあずきが入ったパイは珍しいですね」「お疲れさまでした」などのコメントが寄せられている。
2024年03月07日タレントの小倉優子が4日に自身のアメブロを更新。長男のリクエストで作った弁当を公開した。この日、小倉は「お弁当」というタイトルでブログを更新。「今日は長男がお弁当でした」と報告し「一週間前からお弁当のおかずを悩んでいた長男」と長男の様子をつづった。続けて、長男から「悩みに悩んで、天丼」とリクエストがあったことを明かし、完成した料理の写真を公開。「揚げるだけだったので、時間もかからず」だったといい「天丼は今後もお弁当で作ろうと思いました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「すごい」「素敵過ぎます」「愛情感じます」などのコメントが寄せられている。
2024年03月06日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが4日に自身のアメブロを更新。チョコレート嚢胞の検査を受けるために病院を訪れることを明かした。この日、奈保美さんは「今からチョコレート嚢胞のMRI検査の為に病院に向かいます」と病院でMRI検査を受けることを報告し「昨日の夜すぐにおさまったとはいえ腹痛があったのが気になります」と不安そうにつづった。続けて「検査結果が今から怖い」といい「手術…どうなるかな?どうしようかな?」と悩ましい様子でコメント。「今から、くよくよ考えてもしょうがない!ですよね(笑)」と述べ「はい!分かってます!それでは行ってまいります!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「心配です」「頑張ってくださいね」「きっと大丈夫」などのコメントが寄せられている。
2024年03月05日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが28日に自身のアメブロを更新。手術を受けるべきか悩んでいることを明かした。この日、奈保美さんは「ここのところ割と忙しく過ごしていた」といい「いつもより、よく歩いていたせいか(笑)体調は良くなっています」と自身の近況を報告。「頭痛も今月は調子いい」と述べ「時々服用するロキソニンで大抵治ってくれています」とつづった。続けて「あれだけ毎日何度も薬が必要だった去年と比べたら二月に入って体調は戻ってきていることを実感します」とコメント。「歩くって大事なんだなと、思います」といい「2月も明日で終わり」「3月に入るとすぐにチョコレート嚢胞の検査が待っています」と検査を受けることを明かした。また「手術になるかどうか」と述べ「たとえ結果が良かったとしてもリスクを考えて手術を決断すべきなのか…」と悩ましい様子でコメント。「全ては、先生の見解と私の意思によって決まる」といい「とりあえず手術をするにしてもその前にやるべきことは全て終えられたので落ち着いてその時までを過ごししっかり考えもまとめたいと思っています」とつづった。最後に「不安症の私ですので先の先まで考えては心配事や不安でいっぱいになってしまうのですが」と述べつつ「考えたって先のことは誰にも分からないですものね…そのことを自分に言い聞かせたいです」と前向きにコメントし、ブログを締めくくった。
2024年02月29日今回、ご紹介するのは、映画『マダム・ウェブ』。糸(ウェブ)が、すべての運命をつないでゆく、マーベル初の本格ミステリー・サスペンスです。美しくてかっこいい主人公・マダム・ウェブの日本語吹き替えを務めた大島優子さんにお話をうかがいました。「覚悟を決めるシーンがすごく好きです」【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 175マダム・ウェブは、原作のマーベル・コミックの中では未来予知でスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれています。スパイダーマンやヴェノムといったフィジカルな特殊能力を持つ、ほかのスーパー・ヒーローとは異なり、マダム・ウェブは未来予知と知性を武器とし、ヒーローを救うヒーローとして注目を浴びてきました。映画『マダム・ウェブ』の主人公は、救命士として働く若い女性・キャシー・ウェブ。ある日、彼女は偶然に出会った3人の少女が黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見ます。キャシーが3人を助ける決意をしたことから物語が思わぬ方向へ動き出し、すべてが壮大な運命の糸(ウェブ)で結びついてゆく様は圧巻。アクションを中心にしていたほかのマーベル作品に対し、本格的なミステリー・サスペンスが楽しめる内容となっています。ーー本作へ出演が決まったとき、飛び上がるほどうれしかったそうですね。大島さん私はこれまでにいろんなマーベル作品を観てきました。マーベル作品を観ると、自分がスーパーパワーを持っているような、大きな気持ちになれるんです。どんな状況下で観ても勇気や元気をもらえる作品に携わることができて、すごくうれしいです。ーーもし、マダム・ウェブの予知能力があったら、どのような未来を見てみたいですか?大島さん今世の未来よりも、来世に何に生まれ変わっているかのほうが知りたいです。人間ではないかもしれませんし。ーーそれでは、どのような来世を過ごしたいですか?大島さん天気、雲、空、風などになりたいです。どのような一生を過ごすのか、知りたいです。ーーキャシーの運命はデジャブのようなビジョンを見たことから大きく変わっていきます。大島さんはデジャブを見た経験は?大島さんたくさんあります。おそらく自分の脳の中の、似ている記憶と勘違いしているんだと思いますが、みなさんも既視感がある光景を見た経験があるのではないでしょうか。デジャブだけでなく、昔行った場所や人などがパッとビジョンに浮かぶこともあります。ーーキャシーやマダム・ウェブに共感したところは?大島さん当初、キャシーは3人の少女を守るという責任感に向き合っていないところがありました。そんな彼女が徐々に責任感が芽生えていく。私もスロースターターで、ゆっくりと感情が芽生えていくタイプなので、そういうところに共感しました。ーーアフレコでは、実際に体を動かしてキャシーのアクションを再現しながら演じたそうですね。大島さんプロの方々はそういうことをしなくても出来ると思いますが、私の場合は実際に動いたほうが近づけるかもしれないと思い、私のわがままでマイクの位置を変えていただき、動きながら演じました。みなさんに違和感なく自然にストーリーを追っていただけるためなら、地べたを張ってでも声を出したいと思いました。ーー本作でお気に入りのシーンを教えてください。大島さんキャシーが、自身の出生の秘密を受け止めて、覚悟を決めるシーンがすごく好きです。物語がスピードアップし、ここからどう変わるんだろうというワクワク感もあります。ーー昨年、大島さんが受けたインタビューで、「母になって涙もろくなった」「感じるものが確実に変わっている」とおっしゃっていました。そのほかに母としての変化を感じるところは?大島さんすべてを完璧にこなすことは難しいので、いろんなことを受け流せるように、たくましくなりました(笑)。ーー最後に、本作の見どころをお願いいたします。大島さんフィジカルなアクションだけではなく、一緒に謎を解いていくというストーリーも楽しめる、ミステリー・サスペンスです。そして、ヴィランを演じるタハール・ラヒムさんがエキゾチックなイケメンで、かっこよくて色っぽい。でも、キャシーと同じ予知能力を持っていて、ものすごく怖い存在なんです。キャシーが、同じ能力を持つヴィランに、どのようにして立ち向かっていくのかが大きな見どころです。マーベル作品が好きな方はもちろん、マーベル作品を観たことがなくても、独立した作品として楽しめますので、ぜひご覧いただきたいです。インタビューのこぼれ話実写吹替が初挑戦とは思えないほど、迫真の演技を披露している大島さん。「ダコタ・ジョンソンさんの演技をじっくりと観察して、彼女と同じように、いろんな状況に応じて、息遣いを変えるように心がけて演じました」(大島さん)。Information映画『マダム・ウェブ』2月23日(祝・金)より、IMAXほか全国の映画館にて公開監督:S・J・クラークソン日本語吹替版声優:大島優子、潘めぐみ、ファイルーズあい、伊瀬茉莉也、子安武人、萩原聖人、坂本真綾出演:ダコタ・ジョンソン、シドニー・スウィーニー、セレステ・オコナー、イザベラ・メルセド、タハール・ラヒム、 エマ・ロバーツ、アダム・スコット© & 2023 MARVEL写真・園山友基文・田嶋真理 スタイリスト・有本祐輔(7回の裏)ヘアメイク・松野仁美写真・園山友基 文・田嶋真理 スタイリスト・有本祐輔(7回の裏) ヘアメイク・松野仁美
2024年02月22日女優の大島優子が21日、都内で行われたマーベル最新作『マダム・ウェブ』(2月23日公開)の日本語吹替版プレミア上映ナイトに出席した。マーベル初の本格ミステリー・サスペンスとなる本作は、原作コミックでは未来予知でスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれるマダム・ウェブの誕生の物語。生死をさまよう事故をきっかけに未来予知能力が覚醒したキャシーは、偶然出会った3人の少女が黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見てしまったことから、3人を助けることを決意し、男に立ち向かっていく。主人公キャシー・ウェブ(マダム・ウェブ)役で実写吹き替えに初挑戦した大島は、演じたキャシーについて「彼女はニューヨークで救命救急士として働いていて、勤務中に事故に遭いまして、ある事故をきっかけに予知能力を得ます。偶然出会った3人の少女たちが黒いマスクの男に追われ、殺されるというビジョンを見たことによって、彼女たち3人を救う運命というか、物語がつながっていくという展開になっています」と説明。オファーを受けたときの心境を聞かれると「マーベル作品がすごく好きで見ていたので、飛び跳ねるほどうれしかったんですけど、それと同時にプレッシャーがすごくて、好きな世界観だからこそ、自分の声を吹き込むことが『こんな私がやっていいんですか!?』と思ってしまって、日々プレッシャーと戦いながらやっておりました」と打ち明けた。また、実際にアフレコを行い、「本当に難しい」と感じたと告白。「本職としては、自分の生身でセリフを自分の中に入れて芝居をする、自分の表情で芝居をする。(吹き替えは)普段やっているよりも制限があって、イマジネーションももっと必要だったので、プロの声優さんたちはすごいなと思いました」と声優陣をリスペクトした。さらに、「自分の声を2時間聞くのは苦痛ですよね」と苦笑い。「完成を見たときに『あれ!?』っていうような疑問が浮かんでしまって」と吐露しつつ、「本当に光栄なことだなと感謝しています」と語った。大島のほか、マダム・ウェブが救う3人の少女を演じた潘めぐみ(ジュリア役)、ファイルーズあい(アーニャ役)、伊瀬茉莉也(マティ役)、黒いマスクの男・エゼキエル役の子安武人、この日のイベントでベン役を演じたことが発表された萩原聖人も出席した。
2024年02月21日タレントの小倉優子が19日に自身のアメブロを更新。リクエストされて作った朝食を公開した。この日、小倉は「おはようございます」というタイトルでブログを更新。「今日の朝ご飯は、リクエストのうどんでした」と述べ「かつお節をたっぷりのせたので、タンパク質も摂れました」とリクエストされて作った朝食の写真とともにコメントした。続けて更新したブログでは「振替休日だった長男とランチ」と長男と寿司屋に訪れたことを報告。「下の子達が一緒だと行けないお店にしようと長男と話してお寿司に」と説明し、寿司を目の前にした長男の姿を公開した。一方で「長男は海老といくらも好きなのに頼まない」と明かし、理由を聞くと「高いから大丈夫!!」と長男から言われたことを報告。「なんて気遣い」と感心した様子でコメントし「久しぶりに長男とゆっくり二人で色々と話せた貴重な一日でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月20日タレントの小倉優子が17日に自身のアメブロを更新。一瞬で食べ終わっていた手作りの品を公開した。この日、小倉は「お菓子作り」というタイトルでブログを更新。「長男が『カヌレを作る!』とレシピを検索して作っていました」と料理をする長男の姿を公開し「生地を12時間以上休ませるらしく明日焼くみたい」と説明した。続けて「溶いた卵が余った」そうで「クッキーの生地を作りました」とクッキー作りをしたことを報告。「公園から帰宅して、お風呂に入って子ども達と型抜きをして焼きました」と完成したクッキーの写真を公開し「一瞬で食べ終わっていました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「レシピ教えてください」「最高ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月19日●マーベル作品初参戦に喜び「本当に光栄なことだなと」女優として数々の作品に出演している大島優子。2月23日公開のマーベル最新作『マダム・ウェブ』では主人公キャシー・ウェブ(マダム・ウェブ)の声を演じ、実写吹き替えに初挑戦した。マーベルファンだという大島は、本作への参加に大喜び。また、1児の母として、3人の少女たちを助けようと奮闘するキャシーに共感し、自身の母性と重なる部分もあったという。大島にインタビューし、本作出演の感想や母になってからの変化、女優業における転機など話を聞いた。マーベル初の本格ミステリー・サスペンスとなる本作は、原作コミックでは未来予知でスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれるマダム・ウェブの誕生の物語。生死をさまよう事故をきっかけに未来予知能力が覚醒したキャシーは、偶然出会った3人の少女が黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見てしまったことから、3人を助けることを決意し、男に立ち向かっていく。大島は「仕事はどんどん自分を塗り替えていきたいという気持ちでやっている」と言い、実写吹き替え初挑戦となった本作への参加にとても喜びを感じたという。しかも大好きなマーベル初参戦ということで「かなりうれしかったです」と声を弾ませる。「マーベル作品は大好きでほとんど見ています。ファンの方も多いのでかなりプレッシャーもありましたが、マダム・ウェブの誕生の物語として、どういう人物か明かされる作品に携われるというのは本当に光栄なことだなと思いました」そして、マーベル作品の魅力について、「一番は、見た人もなぜか強くなった気持ちになれるというところだと思います。見終わったあとに自分もスーパーパワーを与えられたような感覚に。そこが一番好きで、奮い立たせてもらえるのだと思います」と熱弁。続けて、「今回は頭脳的にも賢くなって教養がついたような気持ちにさせられる。フィジカルだけではないというのが、今までのマーベルヒーローとは違うなと思いました」と本作ならではの魅力を語った。○主人公の母性に共感アフレコで涙が出たシーンも本作を初めて鑑賞した時はあっという間に感じたという。「序盤からスピーディーに展開が進んでいくので先が読めなかったですし、予知能力が始まってビジョンが見え始めたあたりは、現在なのか未来なのか、過去の話なのか、時間軸が変わるのは好きなジャンルで、ハラハラドキドキしながらも最後まで一瞬でした」キャシーは次第に少女たちに対する愛情が芽生えていき、少女たちも変わっていく。「最初は3人の少女を守るということに全然責任感を抱いていませんが、徐々に自分が守っていかなきゃいけないんだという気持ちが芽生えて、母性のようなものが生まれている。人間として欠けている部分もあったけど、3人の少女と出会ったことでどんどん成長し、少女たちもキャシーと出会ったことで変わっていくという、4人の成長物語でもあり、マーベル愛もしっかり描かれているなと思いました」第1子を出産した大島。母親になったからこそ、キャシーの母性にとても共感したそうで、「少女たちを守っていくという責任感はとても理解できます」と語る。続けて、「キャシーが自分の秘密を知るシーンは大号泣し、涙なしでは見られなくて、自分の境遇も変わったからだなとすごく感じました。涙したシーンはアフレコでもやっぱり涙が出ました」と明かし、「普段ドラマや映画、ニュースなどを見ていても、自分の感覚……母性が変わり、泣きそうだなというポイントがわかるようになってきました」とも話した。○仕事と子育ての両立に本音も吐露「複雑ですよ」また、母親になってから「どの時間も大事にしよう」という思いが芽生えたと変化を明かす。「仕事があっても家に帰ってからちゃんと子供と遊ぶ時間を作るとか。そして、仕事は家よりも携わる人が多く、その人たちの時間も使っているわけなので、その時間を大切にしてちゃんと向き合わないといけないなと思うようになりました」さらに、「前よりも自己評価が低くなりました。子供中心になって自分のことを考える時間がなくなったからかなと思います」とママの顔を見せた。今の女優業への思いも尋ねると「複雑ですよ」と本音を吐露。「お仕事は楽しいですし、仕事は今までの自分を塗り替えていきたいという気持ちでやっていますが、家を空けることにもなるので『大丈夫かな?』と不安になることもあります。子供といる時間を仕事にあてることになるので、一つ一つの仕事を大切にしたいという思いが以前よりも強くなりました」●留学が転機に「“気にしない精神”で生きられるように」数々のドラマや映画に出演し、映画『紙の月』(2014)で第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。NHK連続テレビ小説『スカーレット』(2019~2020)、NHK大河ドラマ『青天を衝け』(2021)などで確かな演技力を披露し、女優として着実に進化を遂げてきた。転機になったと感じている出来事を尋ねると、「転機は都度都度あり、今まで積み重ねてきたからこそ今があるんだなと思います」とした上で、「留学が一番大きいかな」と、2017年から約1年間アメリカへ語学留学したことを挙げた。そして、留学によって「今まで気にしていたことが気にならなくなった」と生きやすくなったと言い、変われた理由を尋ねると「国柄じゃないですか!?」と笑う。「日本はいろいろと気にしすぎなところもありますし、日本だと街中を歩くにしても気にしながら生活することが多かったので。アメリカに行ったら自分のことを知っている人なんていないから、気にしないで生活できるようになり、日本に戻ってからも“気にしない精神”で生きられるようになり、楽になりました」その変化が女優としてもプラスに。「肩の荷が下りたというか、肩の力を抜いてお芝居ができるようになりました」と語る。吹き替え初挑戦となった『マダム・ウェブ』も「学ぶことがとても多かった」と、大島にとって大切な経験に。「自分も芝居をしているという感覚で演じつつ、ダコタ・ジョンソンの芝居にも重ねていたので、今までとは違うアプローチだったなと。今後の作品にどう生きるかはまだわかりませんが、本当に大きな経験をさせていただいたと思っています」そして、アフレコは「本当に楽しかったです」と目を輝かせる。「収録に5日間を費やしましたが、それでももっとやりたいなと寂しい気持ちになりました。マーベルの世界に入れたことが楽しかったのかな。最初に映像を見せてもらった時や、試写を見た時に、『見ていいんですか!? ありがとうございます!』って、すごく胸が高まり、予告を見た時も『うわ~最高だな!』と思いました」作品にちなみ、“開花させたい才能”を尋ねると、「何でも開花させたいですけど、自分で自分の体を癒やせる能力があるといいですよね。傷とかができてもすぐに治せたら最高だなと思います」と答えた。○今後は「全然思い描けない」 仕事との向き合い方も変化現在35歳の大島。今後をどのように思い描いているか尋ねると、「全然思い描けないです」と話す。「20代の頃は希望にあふれていて、『こんな風になっているのかな?』とか考えていましたが、今は何も考えられてないです。『今年も健康で生きられますように』ぐらいしか考えていません」仕事に関して、母親になって一つ一つの仕事を大切にしたいという思いが強くなったと明かしていたが、それくらい覚悟を持って挑める作品に参加していきたいと考えている。「仕事に対する向き合い方や時間の使い方が変わり、本当に時間って貴重だなと感じているので、時間を大切にしたいなと。だからこそ、どれくらい自分が作品や役に覚悟して挑めるか、時間を使うということに覚悟して挑めるか、そういうことを考えながら今後の仕事はやっていくんだろうなと思います」最後に、『マダム・ウェブ』を心待ちにしている人たちに、「マーベル初の本格ミステリー・サスペンスで展開が読めず、登場人物一人ひとりのセリフや会話で謎が解き明かされていきます。字幕だと追いつかない場合もあると思うので、吹き替えでしっかり、どういうことが起きているのか、謎解きを一緒にしながら見ていただけたらと思います」とメッセージを送った。■大島優子1988年10月17日生まれ、栃木県出身。2006年よりにAKB48の中心メンバーとして活躍し2014年に卒業。その後も女優として多くの作品に出演。近年の主な出演作はドラマ『スカーレット』(19)、『東京タラレバ娘』(17、20)、『七人の秘書』(20)、『青天を衝け』(21)、『ネメシス』(21)、『正義の天秤』(21)、映画『生きちゃった』(20)、『明日の食卓』(21)、『妖怪大戦争 ガーディアンズ』(21)、『ボクたちはみんな大人になれなかった』(21)、『とんび』(22)、『七人の秘書 THE MOVIE』(22)、『天間荘の三姉妹』(22)など。スタイリスト:有本祐輔(7回の裏)ヘアメイク:松野仁美
2024年02月19日タレントの小倉優子が16日と17日に自身のアメブロを更新。叱られた次男から貰った手紙を公開した。16日のブログで、小倉は「お料理教室へ行ってきました」と明かし「デミグラスソースや海老のビスクなど家庭でも作れるなんて知らなかったです!!」と料理の写真を公開。「どれも美味しくて、とにかく感動でした」とつづった。17日に更新したブログでは「次男が長男に唾をつけたので、私が次男に怒ったら次男から手紙をもらいました」と小倉に叱られた次男からの手紙を公開し「思わず笑ってしまいました笑」とコメント。「この手紙に長男も大爆笑」したそうで「次男って本当にユーモアがあり可愛いです笑」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「反省したんだね」「可愛くて素直ですね」「癒されました」「これ見たら許しちゃいますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月18日タレントの小倉優子が15日に自身のアメブロを更新。急いで作った夕食を公開した。この日、小倉は「今日は急いでお夕飯を作りました」と報告し、完成した料理の写真を公開。「チキンとしめじのトマトクリームペンネを作った」と夕食のメニューを明かした。一方で、次男から「トマトペンネにして!」と要望があったそうで「生クリームを入れる前のトマトソースをかけました」と説明。最後に「オイシックスで購入した生ペンネがモチモチしていて美味しかった」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「たくさんの品数」「凄く美味しそう」「食べたい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが16日に自身のアメブロを更新。怖くて眠れずトラウマになったことを告白した。この日、奈保美さんは「春一番が吹いた昨日」と切り出し「強風は一番中続いていてベッドに入ってからも風の音と強風で家が揺れているのを感じて怖くて眠れませんでした」(原文ママ)と告白。「大袈裟に聞こえるかもしれませんが…これは完璧にトラウマ」だといい「前の家での恐怖が心に強く刻まれてしまい強風も猛暑も地震も怖くてたまらない」と明かした。続けて「この家は大丈夫と分かっているのに…」と述べ「早くドーンと構えられるようになりたい」とコメント。「今朝は、午前中に新しい家具が届く予定で」と明かし「コーヒーを飲みながら楽しみに待っているところです」と楽しみにしている様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月16日タレントの小倉優子が12日に自身のアメブロを更新。次男のリクエストで作った夕食を公開した。この日、小倉は「今日は午後からかけっこ教室へ」と切り出し「次男は長男と一緒のペースで6キロ完走していて、とても頑張っていました」と息子達の様子について説明。「頑張った!!という事が自信に繋がっていくんだなぁ」としみじみつづった。続けて「今日は次男リクエストの肉うどん」と夕食の写真を公開。「他には、手羽中の唐揚げ かぼちゃ煮 叩ききゅうり ミニトマト」とその他のメニューも紹介した。 最後に「手羽中の唐揚げが一瞬でなくなり、次回は倍量作ろうと思いました」と明かし「あっという間に三連休が終わりました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月13日女優の大島優子が、マーベル最新作『マダム・ウェブ』(2月23日公開)で実写映画の吹替に初挑戦したことが8日、発表された。原作コミックでは、未来予知でスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれるマダム・ウェブ。本作はマダム・ウェブ誕生の物語であり、これまでのマーベルと一線を画す、壮大な本格ミステリー・サスペンスとなる。偶然に出会った3人の少女が黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見てしまったことから、キャシー(マダム・ウェブ)は3人を助けることを決意。彼女たちに隠された「重要な使命」を知るのは世界でたった一人キャシーだけ。最悪の未来を見たことから物語が予想もつかない方向へ動き出していく。このたび、マーベル初の本格ミステリー・サスペンス『マダム・ウェブ』の日本語吹替版声優として、大島優子が決定。未来予知の能力を持つ主人公マダム・ウェブ(キャシー・ウェブ)役を演じることが明かされた。マーベルファンだと明かす大島だがインタビュー映像では、本作へのオファーを受けた時のことを「飛び跳ねるようにうれしかったです!」と語る。ディズニー&ピクサー長編アニメーション『メリダとおそろしの森』では主人公・メリダ役の日本語吹替版を務めた大島だが、実写映画の吹替は今回が初。「 アニメーションの吹替はいくつかやらせていただきましたが、全然違いますね! アクションは楽しいです! 唸ったりとか声を張り上げたりとか。殴られる、殴る声とかは普段出さないので、楽しかったです」と収録に挑んだ感想を語った。さらに、キャシーが横転した車の中にいるけが人を救助するシーンのアフレコを収録した際には、スタジオブースの中で本編と一緒の動きを実際に自分でやってみることで、そのシチュエーションに合わせた声の出し方を工夫したといった収録中のエピソードを披露。「私は実際に動かないと声が違うって事も分からなかったので、わがままを言ってマイクの位置も変えさせていただきました」と明かした。演じるキャシーは、命を救うために奮闘するニューヨークの救急救命士。偶然出会った3人の少女たちが黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見てしまい、彼女たちを助けることを決意する。第一子を出産し母となった大島だが、母親になっての演技の影響について「自然と(意識した演技に)なってたかもしれないですね。やっぱり誰かを守らなきゃいけないってなったら、とっさに手が出たり、守ろうとすると思うので。(3人の少女たちを必死に守るキャシーの姿に)母親として、なにかを守らなきゃいけないっていう、とっさに自然に生まれるものっていうのはすごく共感できるなって思います」と演じる上で、自身とキャシーに通じ合えるものがあったと語る。本作の魅力ポイントについて聞かれると 「どこでキャシーのヒーローとしてのポテンシャルが覚醒するんだろう? と映画を観ながらずーっと考えていたんですよ。なので、『ここでキター!』『なるほど! こういうことなんだ!』というタイミングで覚醒するので、そこはもう是非とも観ていただく方にも楽しんでいただきたいポイントですね」と熱く語った。さらに本作でキャシーと少女たちを追い詰める黒いマスクの男・エゼキエルについて「とにかく敵のエゼキエルが・・・・・・怖い! 最初観た時に、この敵来たらほんとに絶叫しちゃう!っていうくらいに怖いです。」と今作のヴィランに対する印象についても明かした。最後に 「ぜひ吹替で、迫力あるスピーディーな展開を一緒に謎を解き明かすつもりで観ていただけたらなと思います。マーベル初の本格ミステリー・サスペンスで、先が読めない展開でハラハラドキドキします。マーベルの他の作品を観ていなくても誰しもが楽しめる映画になっています。是非映画館に足を運んでください!」と公開を心待ちにするファンに向けてメッセージを送った。【編集部MEMO】『マダム・ウェブ』で主人公・キャシー(マダム・ウェブ)を演じるのはダコタ・ジョンソン。そのほか、シドニー・スウィーニー、イザベラ・メルセド、セレステ・オコナー、タハール・ラヒム、エマ・ロバーツ、アダム・スコットらが出演している。
2024年02月08日マーベル初の本格ミステリー・サスペンス『マダム・ウェブ』の日本語吹替版声優に大島優子が決定。アフレコ風景とインタビュー映像を収めたスペシャル映像が解禁された。原作コミックで未来予知の能力を使いスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして描かれる「マダム・ウェブ」。その誕生の物語と活躍を描く本作で、この度、主人公マダム・ウェブ(キャシー・ウェブ)役の声優に大島優子が決定。解禁されたスペシャル映像では、実写作品における吹き替えの苦労や収録秘話、本作の見どころについて語っている。マーベルファンだと明かす大島さんは、本作へのオファーを受けた時のことを「飛び跳ねるように嬉しかったです!」と語る。ディズニー&ピクサー長編アニメーション『メリダとおそろしの森』では主人公・メリダ役の日本語吹替版を務めていたが、実写映画の吹き替えは今回が初めて。「アニメーションの吹替はいくつかやらせていただきましたが、全然違いますね!アクションは楽しいです!唸ったりとか声を張り上げたりとか。殴られる、殴る声とかは普段出さないので、楽しかったです」と収録に挑んだ感想を語った。さらに、キャシーが横転した車の中にいるけが人を救助するシーンのアフレコを収録した際には、スタジオブースの中で本編と一緒の動きを実際に自分でやってみることで、そのシチュエーションに合わせた声の出し方を工夫したといった収録中のエピソードを披露。「私は実際に動かないと声が違うって事も分からなかったので、わがままを言ってマイクの位置も変えさせていただきました」と明かした。演じるキャシーは、命を救うために奮闘するニューヨークの救急救命士。偶然出会った3人の少女たちが黒いマスクの男に殺されるという悪夢のようなビジョンを見てしまい、彼女たちを助けることを決意する。第一子を出産し母となった大島さんだが、母親になっての演技の影響について「自然と(意識した演技に)なってたかもしれないですね。やっぱり誰かを守らなきゃいけないってなったら、とっさに手が出たり、守ろうとすると思うので。(3人の少女たちを必死に守るキャシーの姿に)母親として、なにかを守らなきゃいけないっていう、とっさに自然に生まれるものっていうのはすごく共感できるなって思います」と演じる上で、自身とキャシーに通じ合えるものがあったと語る。本作の魅力について聞かれると「どこでキャシーのヒーローとしてのポテンシャルが覚醒するんだろう?と映画を観ながらずーっと考えていたんですよ。なので、『ここでキター!』『なるほど!こういうことなんだ!』というタイミングで覚醒するので、そこはもう是非とも観ていただく方にも楽しんでいただきたいポイントですね」と熱く語った。さらに本作でキャシーと少女たちを追い詰める黒いマスクの男・エゼキエルについて「とにかく敵のエゼキエルが・・・・・・怖い!最初観た時に、この敵来たらほんとに絶叫しちゃう!っていうくらいに怖いです」と今作のヴィランに対する印象についても明かした。最後に「ぜひ吹替で、迫力あるスピーディーな展開を一緒に謎を解き明かすつもりで観ていただけたらなと思います。マーベル初の本格ミステリー・サスペンスで、先が読めない展開でハラハラドキドキします。マーベルの他の作品を観ていなくても誰しもが楽しめる映画になっています。是非映画館に足を運んでください!」と公開を心待ちにするファンに向けてメッセージを贈った。また、2月21日(水)には大島さんらが登壇する日本語吹替版プレミア上映ナイトの開催が決定。2月9日(金)18時より<チケットぴあ>にて先行抽選販売の申込受付が開始される。『マダム・ウェブ』は2月23日(祝・金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マダム・ウェブ 2024年2月23日より全国にて公開© & ™ 2023 MARVEL
2024年02月08日タレントの小倉優子が5日に自身のアメブロを更新。食費が減る買い物の方法を明かした。この日、小倉は「今日はスーパーで四日分のお買い物をしました」と報告し「スーパーに行く回数を減らすと食費が減るんです!!」と説明。「食べ物が好きだから意識せずに色々買っていたんだろうなぁ笑」と推測し「1日の時間が増えるし良いことばかり」とつづった。続けて「今日は海鮮丼にしました」と食卓に並べられた料理の写真を公開し「肉じゃがは沢山作ったので、明日の朝ごはんにします」と説明。「それでも余ったら春巻きにしようかな」と述べるも「春巻きの皮がなかった」といい「アレンジを考えるのも楽しいです」とつづった。
2024年02月06日王道大作から、シュールな作風のクセ強監督作品まで、出演作の幅広さはもちろん、演じる役も多種多様。アイドル時代のイメージにこだわらない活躍を見せる前田敦子さん。――最新作『一月の声に歓びを刻め』は、三島有紀子監督の実体験を元に、過去の性暴力による心の傷を描いた作品です。監督からオファーを受け、引き受けるか悩まれたそうですが、最終的に背中を押したのは何だったんでしょう?理由はすごくシンプルで、監督から求められていることに自分が応えられるかどうかでした。今回の作品は三島監督自身の体験を元にした話ですし、お引き受けするならばきちんと責任を持ってやりたい。でも、現実として私はいま子育て中で、子育てをしていると、どっぷり何かに入り込むということはなかなか難しい。そういう中で、自分が作品を背負えるのかというのが一番悩んだところです。――作品によって、プライベートも引っ張られてしまうとか…?いやっ…憑依型とかそういうわけではないですよ(笑)。でも、キャーキャー笑って楽しいねって言いながら、いきなり切り替えて演じられる役ではなかったです。しかも撮影は大阪で、1週間は家を離れなければいけない。撮影期間中は気分が落ちることもあるはずで、やらなきゃよかったと思いたくないし、無責任にやりたいとは言えず。でも、監督は私が答えを出すのを催促もせずに待ってくださり、ありがたかったです。――三島監督の作品、ということも大きかったのでしょうか。そうですね。監督がまっすぐ私に声をかけてくださったということがあります。あと以前から、監督から、企画が通ればご一緒したいと言っていただいている別の話があって。ここで密な関係を刻めたら、かねての夢が叶ったときにお互いにとって作品が一層いいものになるだろうという気持ちもありました。――出演を迷われたのも、引き受けられたのも、前田さんの仕事に向かう誠実さかなと感じます。長くこの世界でやってきているからだと思います。この仕事って正解がないから、キャリアを重ねても完全に納得できるものができるのかわかりません。ただ、作品をすごく愛している人の一生懸命な姿が、観る人の心を動かすってことありますよね。若い新人の子がキラキラしているのも、そこだと思うんです。技術の面では足りなくても、全身全霊でがむしゃらに頑張っている人が放つ輝きってあるんです。とはいえ、今の自分が新人の頃に戻れるわけではないし、同じようにはできません。でもそのぶん、確実に積み重ねてきた経験はあって、そのうえで、どれだけ作品に向き合うかで、伝わる熱量が変わってくるのかなと思っていて…今はそういう心境に来ている感じです。今、ひとりで子育てをしていることが、自分にとってプラスに働いているのかもと思うんです。もともと何かの責任を負うことが嫌いじゃないんでしょうね。どっちも責任があるから頑張れる、みたいな(笑)。――向き合うにはすごく苦しい役だったと思いますが、どんなことを考え演じられましたか?私が映画を好きなのは、監督が明確な正解を決めてくれるところです。とくに今回は監督の話でもあったので、三島さんがそこにいてくれれば、他の余計なことは考えないで済んだというか。監督自身、撮りたいものがすでに見えていたのか、まったく迷いなく、すごく緻密に考えてくださっていたので、それにただただついていった感じです。――演じていて、苦しくなる瞬間もありましたか?実際の現場で、監督が当時のことを話し涙を流されているときのほうが辛かったです。ただ、監督が語るときの雰囲気を掴み取らないと意味がない。映画はフィクションですけれど、お芝居は嘘なく、押し付けがましくなく観た方の心に響くものがあればいいな、どうやったらそれができるかなと、撮影中はずっと考えていました。――セリフよりも表情や佇まいで、汲み取る作品という印象でした。本作に限らず、演じるときはどんなことを考えられていますか?あまり緻密に積み上げていくタイプではないかもしれません。相手の方がいるものですし、現場に行って見えてくることも多いので。ただ、セリフを口にするのは現場に入ってからにしています。家で形にしてしまうと、そこから崩せなくなってしまうんです。そうなると気持ちがどっかに行ってしまって、言葉と心がチグハグになってしまう。だから、たとえば舞台みたいな場所はいまだに難しいなと思う。何回も何回も稽古を重ねるので、本番を迎える頃には自分の心が先に行ってしまって…。――この作品を経て、ご自身の中で変化はありました?そうですね…作品というより、監督が私と一緒に“れいこ”という役を生きようとしてくださっている感じがしました。監督と役の呼吸を合わせながら演じる、みたいな感覚が初めてで、こんな作り方もできるんだって。辛い内容の作品ではありますけれど、現場は終始あたたかかったです。映画『一月の声に歓びを刻め』は、北海道・洞爺湖、東京・八丈島、大阪・堂島の3つの島を舞台にした3つの物語で構成。前田さん演じるれいこは堂島編に登場。6歳のときに性暴力の被害に遭ったトラウマを抱えた女性の物語で、脚本・監督の三島有紀子の実体験がベースとなっている。2月9日より全国公開。まえだ・あつこ1991年7月10日生まれ、千葉県出身。2005年にAKB48オープニングメンバーオーディションを経て1期生としてデビューし、’12年の卒業まで絶対的エースとして数々のヒット曲に携わる。俳優としても、数々の映画や舞台、ドラマに出演。出演中のドラマ『厨房のありす』のほか、近作に映画『あつい胸さわぎ』、舞台『夜の女たち』など。ドレス¥38,500(jesh/ヴァレイ TEL:0745・31・5156)ピアス¥16,500(KAORU/KAORU ルミネ有楽町店 TEL:03・6269・9305)※『anan』2024年2月7日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・有本祐輔(7回の裏)ヘア&メイク・高橋里帆(HappyStar)インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2024年02月03日タレントの小倉優子が27日に自身のアメブロを更新。息子達から好評だった残り物をアレンジして作った料理を公開した。この日、小倉は「一昨日のハンバーグの残りでミートソースペンネを作りました」と残り物をアレンジして料理を作ったことを報告。「お肉がゴロゴロしている感じが子ども達は好きと言ってくれます」と息子達から好評だったことを明かし、完成した料理の写真を公開した。続けて「トマト缶とコンソメを入れたフライパンにハンバーグを入れ、潰しながら煮込み」と説明し「最後にオリーブオイルを加えたら出来上がりです」と作り方を紹介。「味見が止まらなかった長男です」と味見をする長男の後ろ姿を写真で公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「すごい発想」「絶対美味しい」「アレンジ、素晴らしいですね」「美味しそうですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月29日