私は子どもが2人いるママです。4月から小学生になる息子と幼稚園に入る娘がいます。パパも3年前に転職して、念願のマイホーム購入など、今年はいろいろな転機がありそうな我が家。最近ふと家計簿を見たところ、月々にかかるお金が増えていることに気づきました。このままで大丈夫だろうか・・・急に不安がよぎりました。そんな時、パパの職場の先輩ママとランチに行くことになり、思い切って月々のやりくりのことを相談してみました。4月から環境が変わる我が家、ぶっちゃけ家計どうしよう・・・・私「4月から子どもたちの入園・入学、今年中には家も買いたいし・・・と考えてわくわくしてたんだけど、毎月の出費がどんどんかさんで悩んでいるんです」先輩ママ「とにかく月々かかるお金は抑えたいよね。うちも子どもが2人いるから何にお金をかけて何を節約するかをじっくり考えるようにしているわ」私「例えば何を節約したんですか?」先輩ママ「まずは保障の見直しからだったかな。掛け金は毎月の固定費になるから抑えられるならうれしいなと思っていたのと、保障内容は家族のことを考えると充実したものが良いなと考えたの。だから、掛け金と保障内容を特に重視して選んだのよ」私「掛け金が安いと不安になってつい高いものを選んじゃう・・・」先輩ママ「私もそう思ってたんだけど、調べたら都道府県民共済は掛け金も手頃で、しかも保障が充実していたの!」私「ぜひ詳しく聞かせてください!」掛け金がお手頃って、実際どれぐらいなの?先輩ママ「例えばうちのパパは入院も死亡もバランスの良い総合保障2型で月々2000円、子どもの保障はこども1型だと月々1000円。夫婦2人、子ども2人で月掛け金合計6000円!」私「どうしてそんなに安くできるんでしょうか・・・・」先輩ママ「掛け金をお手頃にできるのは、事業にかかる経費を最小限に抑えているからなんだって」私「何となく都道府県民共済の良さがわかってきました!」年に一度、残った掛け金が戻ってくる割戻金!?先輩ママ「都道府県民共済を選んだポイントとしてもう1つ説明したいのが、割戻金があるところよ。割戻金って何かわかるかな」私「ぜひ教えてください!」先輩ママ「毎年の決算で剰余金がある場合は割戻金として、戻してくれるのよ。残ったお金を戻してくれるのは、ちょっとしたボーナス気分で嬉しいのよね」先輩ママ「都道府県民共済の場合、掛け金は加入者から預かっているという考えだから戻してくれているのよ! 我が家は戻ってきたお金でちょっとしたディナーに行くのを、毎年楽しみにしているわ!」ライフステージが変わる今だからこそ知っておきたい、都道府県民共済先輩ママの話を聞いて、4月からの新生活やマイホームのための貯蓄に向けて、保障の見直しをしたいなと意気込んだ私たち家族。都道府県民共済は「手頃な掛け金」と「割戻金」が魅力的なうえ、もしもの時の支払いも速いそうだから安心だし、ぜひ入りたいと思いました。下記リンクからお住まいか勤務地のある地域を選んで、詳細をチェックしてみてくださいね! Webムービー公開中!>> 都道府県民共済の詳細はこちら PR:都道府県民共済イラスト:まえだゆずこ
2020年02月10日