日本各地の選りすぐりのお米を土鍋でお米自慢の和食店「米福」では、『米福 特選土鍋ごはん』として白米が5〜6種類用意されています。また、季節の炊き込みごはんなど旬な味わいが弾ける粋なメニューもたくさん!「米福」で扱っているお米は選りすぐりの一級品ばかり。日本各地の契約農家から直送される玄米を使っているので、炊き立てごはんからふんわりと、豊かな香りと味わいが広がります。毎日じっくりと自家精米しているので、お米の乾燥と酸化を防ぎ、つやつやとフレッシュなお米をキープ。会話を楽しみながらお米の魅力を発見落ち着いたカウンター席では、目の前にいる料理人との会話も楽しめます。お米の知識を聞きながら食べる土鍋ごはんはまた格別。大人の和食を目から、耳から、口から堪能できます。一流の土鍋と最上の水で炊き上げる匠の技土鍋の特徴は、熱しにくく冷めにくいこと。ごはんを最高の状態で食べるのにぴったりの環境です。三重県産の萬古焼(ばんこやき)を使った遠赤外線効果によって、お米の芯までふっくらと炊き上がります。お米の一粒一粒がすくっと立っているような見た目は美しく、噛み応えも抜群!温度調節をしっかりと行って、絶妙なバランスで炊きあがった土鍋ごはんに食欲をそそられます。お水にもこだわり、士山麓の地下約200mからくみ上げた100%天然水『プレミアムウォーター』を使用しています。カルシウムやマグネシウムなどの栄養たっぷりで、体の芯までみずみずしいパワーが伝わっていくよう!ごはんのお供も充実のラインナップお米といっしょに食べたいおかずも豊富に取り揃えられています。ふんわりとした出し巻き卵は、和食店の腕が光る絶品。和食のすばらしさ、ごはんとおかずの組み合わせのすばらしさを舌から教えてくれます。文/萩原かおりスポット情報スポット名:米福住所:東京都渋谷区恵比寿西1-4-2川田ビルB1F電話番号:03-6416-3855
2017年10月27日先代から受け継いだ大切なお店! 手書き看板がお出迎え老舗の和食料理店というと敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、葛飾区四つ木にある「日本料理天ぷら星乃」はそんなイメージを払拭するお店。気さくな店主の人柄とジャンルに縛られない創作料理が人気です。「来店したすべての人に楽しく食事をしてもらいたい。驚きのあるメニューで喜んでほしい」と店主は言います。入り口の前には店主自らが書いた手書きのメニュー看板。親しみが感じられ女性のお一人様でも入りやすい雰囲気です。お客様第一主義で40年以上愛され続ける老舗四つ木の地にお店を構えて40年以上。創業者のお父様から続くお店は今の店主、星野さんに代替わりしてから8年目になりました。創業当時から変わらない贅沢な味と、ニーズに合わせて創られた創作料理の融合。地元民のみならず、遠方からの常連さんも多くリピート率の高いお店です。長年愛され続け年季の入ったお店。店内は綺麗で清潔感があり、掃除が行き届いているという印象です。カウンター席と座敷、テーブル席を合わせて26席用意されており、宴会や接待、家族や友人など様々な場面で利用が可能。舌の上でとろける「特選和牛ローストビーフ」「こんなローストビーフ食べたことない! 」思わずそんな声が出てしまうほどの味わいなのは、こちらのお店で人気の逸品「特選和牛ローストビーフ」です。良質でこだわりの特選和牛のみを使用し舌の上でとろける食感はまさに高級品。醤油ダレをベースとしたオリジナルソースが高級和牛との相性抜群でやみつきになる味わいです。「和食料理店でローストビーフ? 」と不思議に感じるかもしれませんが、ジャンルに捉われないという店主の概念が生み出した逸品と言えます。まるでアート! 四季を感じる「季節の前菜盛り合わせ」いくらの醤油漬けや本鮪の手まり寿司など彩りの美しい逸品が集まった「季節の前菜盛り合わせ」。上品で色鮮やかな盛り合わせに視覚が刺激されます。インスタ映えするオシャレ感が女性に好評で、食べてしまうのが勿体ないと感じる逸品です。厳選された旬の食材を使い上品で贅沢な味わい。小さな四季を感じることができる一皿です。楽しませる! 喜ばせる! が店主の強いこだわり和モダンの店内、カウンターで忙しなく動き回る店主の星野さんが笑顔で迎えてくれます。気さくで陽気な人柄に、お客さん一人一人に優しく声をかけてくれる丁寧な接客。居心地が良いとはまさにこのお店のことでしょう。楽しく食事をしてもらい料理で喜びを感じて欲しいと、メニューにない料理でも可能な限りリクエストに応えてくれます。店主の人柄の良さが長年愛され続ける理由のひとつです。「日本料理 天ぷら 星乃」は、京成押上線「四つ木駅」徒歩3分。店頭に出された手書きのメニュー看板が目印です。料理の見た目、味、素材にこだわった和食料理の老舗で、昔ながらの味わいと新しい逸品を是非一度楽しんでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:日本料理 天ぷら 星乃住所:東京都葛飾区四つ木1-5-7電話番号:03-3694-6157
2017年10月26日古民家に、インパクト大な葡萄の彫刻が目印!福岡は中央区薬院に店を構える「米と葡萄 信玄酒店(しんげんさけてん)」は、落ち着いた空間で和食フレンチが楽しめるお店。お店を訪れてまずインパクトを与えてくれるのが外壁。ワイン樽に店主の友人が手彫りした、ぶどうのモチーフが訪れる人を迎えてくれます。古民家を改装されたお店は太い梁や高い天井が居心地よく、木のぬくもりが感じられる空間です。和とフレンチ、日々新しい料理を創作し続けるお店木のぬくもりが感じられるカウンター席からは、キッチン内を見ることができ、店主の大谷氏が訪れる人を絶品料理でもてなします。料理好きの父親の影響で、高校卒業を機に料理の道に進んだ店主。割烹料理店など和食を中心に修行を積んだ後、フレンチのお店で3年間ほど経験を積みました。2015年5月、独立を機にオープンさせたのが「米と葡萄 信玄酒店」です。卵づくし! 食感と色彩の対比を楽しめる絶品だし巻きこのお店の名物とも言える人気メニューが「卵卵卵~ランランラン~」です。なんともおもしろいネーミングですが、ビジュアルは更にインパクト大。ふっくら焼き上げられただし巻き卵の上に、イクラをオン。その上に更にトビコを載せます。だし巻き卵のふわふわ食感と、イクラとトビコのぷちぷち食感が楽しい逸品。黄色と、艶やかなオレンジの対比も美しく、なんとも芸術的です。福岡・八女で育ったジューシーな豚をグリルで!お茶や農産物の名産地として知られる、福岡県は八女市で育てられた上陽豚も楽しめます。「上陽豚のグリル」は、贅沢に切り出した上陽豚をシンプルに味わえる逸品。グリルでこんがり表面を焼き上げ、すっと包丁が通る絶妙なところで盛り付けます。旨みをギュッと閉じ込めたグリルは、ジューシーな味わいでワインにも日本酒にも合います。枠にとらわれない、和食とフレンチのいいとこどり!日本料理とフレンチの両方で修業を積んできた店主が創りだすメニューは、どれもオリジナリティーに溢れています。料理に合わせて、お酒も豊富に用意しています。自然派ワインが200種以上、日本酒も20種以上取り揃えており、その日の気分でチョイスできるのが嬉しいポイント。店主の出身地でもある自然豊かな八女で育った食材を多用し、ここでしか味わえない料理を作り出しています。「米と葡萄 信玄酒店(しんげんさけてん)」は、地下鉄七隈線「薬院大通駅」徒歩3分。落ち着いた古民家で、目にも楽しく身体に優しい創作和食フレンチを楽しんでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:米と葡萄 信玄酒店住所:福岡県福岡市中央区薬院2-14-18電話番号:092-985-9744
2017年10月25日お箸で食べられるコスパ◎のジャパニーズイタリアン奥渋谷・渋谷区神山町の隠れ家「和菜伊食 OH!NO! BUONO!」は、和食とイタリアンを融合させたジャパニーズイタリアンダイニングです。お箸で楽しむイタリアンは、疲れた体にもやさしい味。カウンターメインの店内では、目の前でシェフが調理する様を見れるのが特徴。ダイナミックな腕さばきにより、数々の料理が手品のように次々に誕生していくのをライブ感覚で鑑賞できます。料理のコスパも◎!シンプルな素材のおいしさを大切にしたメニューは、どれも野菜をみずみずしさや新鮮な魚介・肉の旨みを極限まで引き出したシェフこだわりのもの。和食とイタリアンのいいとこ取りをしたジャパニーズイタリアンの真髄を味わえます。テレビに紹介された看板メニュー「牡蠣とほうれん草のグラタン」テレビにも紹介された「牡蠣とほうれん草のグラタン仕立」は冷えた体を芯からあたためてくれるメニュー。旬な冬の食材を組み合わせ、ギュッと凝縮された旨みがとろけながら溢れ出ます。「特製バーニャカウダ」は彩り鮮やかな野菜がゴロゴロと入っていて、栄養たっぷり!旬の野菜が体のすみずみまでフレッシュなパワーを届けてくれます。「揚げPIZZA」はカリッサクッとした軽やかな食感が魅力!贅沢に盛られた生ハムはお酒との相性も良く、大人のディナーを華やかにアップデートします。文/萩原かおりスポット情報スポット名:和菜伊食 OH!NO! BUONO!住所:東京都渋谷区神山町40-3 神山ビル1F電話番号:03-6416-8987
2017年10月24日一見さんも大歓迎 美食の数々をゆったりと渋谷駅より徒歩10分、遊歩道に面した「ITEMAE」は、一見居酒屋というよりもカフェのような雰囲気。女子だけでも愉しめるような空間が広がる店内と、一見さんでも入りやすい開放的なウィンドウが特徴です。ランチタイムからディナーまで幅広い年齢層の客が来店し、飲み会やデート、女子会などシーンも多岐にわたるのだとか。「良いものをリーズナブルに」をコンセプトに、素材にこだわった贅沢なお料理がずらりと並びます。渋谷でゆったり美食を味わうなら「ITEMAE」に決まりです。贅沢食材をたっぷりと! 「各種土鍋ご飯」1,500円〜「ITEMAE」の名物といえばアツアツの土鍋で炊き上げる炊き込みご飯です。鮭&いくらや生雲丹をふんだんに使用した贅沢な逸品から、季節の旬を盛り込んだ期間限定メニューまで幅広く展開中。今日はどんな炊き込みご飯を食べよう? ほかほかに炊き上がったご飯を前に、思わずお腹が鳴っちゃいそう。圧倒的ビジュアル 「和牛もも生雲丹をのせて」1,500円まさに飯テロ的インスタジェニック。2つの贅沢が組み合わさった豪快なメニューといえばこちら「和牛もも生雲丹をのせて」。見た目もさることながら、味ももちろんエレガントな一品。これ以上ないゴージャスな風味が口いっぱいに広がります。一口で味わう海の恵み 「厚岸産 生牡蠣」400円/個北海道・厚岸で採った濃厚な牡蠣をじっくり召しませ。プリップリの厚岸のカキは、一年を通して安定した味だそう。旬の季節には食べ比べという愉しみ方も◎。季節によって異なる楽しみ方を、ぜひ「ITEMAE」で堪能して。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ITEMAE住所:東京都渋谷区神山町10-14電話番号:03-5738-8245
2017年10月23日独創的だけど本格派! 個性派の創作中華料理北新地にある「北新地RAKUSUI(ラクスイ)」は、独創的な創作中華が味わえるお店です。店内は一見するとイタリアンかフレンチのお店のように見える、スタイリッシュでシックなイメージ。定番中華をこれまでにない形でアレンジした独創的な中華料理は、見て楽しく、味わっておいしい五感で楽しめるメニューで溢れています。今まで見たことのないような芸術的なメニューの数々有名ホテルを経て芦屋で本格中華を学び、その後イタリアンも学んだシェフの佐藤さん。辿り着いたのは、独創的な創作中華でした。佐藤さんは本格中華にアレンジを加えた、今まで見たことのないような個性的な中華料理を生み出しています。味はもちろん見た目でも楽しめるメニューの数々は、中華の枠を越えた芸術的なものばかりです。お皿の上に広がる天体! 独創的で美しい宇宙系酢豚「プラネタリウムのような酢豚」(1,600円 税抜)はこのお店のシェフである料理作家の佐藤さんが7年かけて作り上げたメニューです。佐藤さんの宇宙好きから誕生したこの酢豚は、ひとつひとつの素材を天体に見立てた盛り付けになっており、名前の通りまさにプラネタリウムを見ているかのようです。芸術的かつ酢豚としてもおいしいお店イチオシの逸品!まるでお寿司! アレンジされたお刺身サラダ「お寿司のようなお刺身サラダ(1,200円 税抜)」は中華料理の前菜として出されるお刺身サラダにアレンジを加え、お寿司のように盛り付けた逸品です。大根の浅漬けをシャリに見立て、日本式に変貌を遂げたサラダは見た目にも美しく、ヘルシーに仕上がっています。シャキシャキの大根とお刺身がよく合い、あっさりと食べられます。中華料理の枠を越えた新しくも美しい創作料理このお店では、今までに見たことのないような料理に出会えるのが魅力です。その独創的な中華料理の数々は、時には日本的に、時にはイタリアンのようにアレンジされています。中華料理の基礎をしっかりと踏まえた上で、中華料理の枠を越えた新しい料理に挑戦し続けているシェフ。今後も目が離せません。「北新地RAKUSUI」は、JR東西線「北新地駅」11-4出口から徒歩1分ほどの場所にあります。今までにない独創的な中華料理を食べて、五感の刺激を堪能してみては?スポット情報スポット名:北新地 RAKUSUI住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-9-8ゴアビル1階電話番号:06-6343-1515
2017年10月20日落ち着いた和空間と絶品懐石で上質なひととき新宿区の杉大門通りの一角に店を構える、和食料理店「懐石 大原」。通りに面したビルの2階にある隠れ家のような店構えです。店内は、木の温もりを感じられる癒しの空間。テーブル4席とカウンター3席をゆったりと配置することで、くつろぎながら食事をいただくことができます。6名以上からは貸切も可能なため、接待の場にもおすすめです。料理を通して癒しを提供したいという店主の想い2012年、杉大門通りの中央にオープンした「懐石 大原」。店内に足を踏み入れると、静かで落ち着いた雰囲気が、外の喧騒を忘れさせてくれます。席数をそれほど増やさず完全予約制というのも、このお店の特徴。限られたお客さんだけを受け入れることで、常に質の高いおもてなしを実現しています。その繊細な心配りは料理一つ一つにも行き届いており、「ホッと一息つける料理」を心がける店主の優しさも、このお店の魅力です。旬の厳選食材を彩り豊かに盛り付けた「八寸」さまざまな小料理を少しずつ楽しみたい人におすすめの「八寸」。毎日、築地から仕入れる新鮮な旬の食材を使用した自慢のメニューです。四季折々の素材を繊細な手さばきで調理し、皿に盛りつけたその見た目はまさに芸術品。食材本来の彩りを美しく活かした見た目は、眺めるだけでも癒されます。味付けはしっかりとしたものが多く、酒の肴としてもおすすめの一品です。魳が上品に香り立つ絶品汁物「茄子と魳の吸物」優しい出汁の旨味を味わえる「茄子と魳の吸物」。丁寧に炭火で焼き上げることで、より香りと旨味を引き出した魳が、贅沢に添えられています。茄子の柔らかな食感と優しい味もこの吸物の魅力の一つ。一口頬張れば、じゅわっと出汁が染み出して口の中に広がります。お酒の合間で一息つきたいときに、ぜひ頼みたいメニューです。繊細な職人技が光る高級和食は一食の価値あり!美味しくするための手間を惜しまず、常に丁寧で繊細な料理を生み出している「懐石 大原」。お客さんの中には、店主の熟練した職人技を求め、何度も足を運ぶ人もいるほどです。特にこだわっているのは、食材選びと出汁料理。食材が最も美味しくなる旬の時期を逃さず仕入れ、こだわりぬいた出汁で味付けた料理の数々は、どれも格別の味です。東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」4番出口から徒歩8分のところにあります。専用駐車場はないため、公共交通機関か近隣の有料駐車場をご利用ください。少し贅沢な気分を味わいたい日に「懐石 大原」の絶品和食がおすすめです!スポット情報スポット名:懐石 大原住所:東京都新宿区荒木町1 なかばやしビル 2F電話番号:03-6380-5223
2017年10月16日日本的な落ち着きのある店内で、ゆっくり食事を楽しむ東京・目黒にある「酒菜と炭 てりや」。明るく清潔な印象の店内は、日本文化を感じる座敷があり落ち着いた雰囲気です。くつろげる小上がりの半個室はカーテンで仕切れるようになっているので、周りを気にせずリラックスして食事をすることができます。カウンター席からは調理する店主の鮮やかな手さばきを見ることができ、炭火の香ばしい香りを近くで感じるのも一興です。一度訪ねたらまた行きたくなる、胃袋と心を掴まれる店独自の仕入れルートを生かして北陸の新鮮な美味しい魚を提供したい、という店主中村氏の思いがお店を立ち上げた理由のひとつでした。水揚げ量に左右される魚介に、安定供給できる鶏を組み合わせるため、東京で焼き鳥を学んだ後にお店をオープン。開店当初は客足も少なく厳しい時期もありましたが、中村氏の来店客一人一人を大切する心配りの行き届いた料理が評判を呼び、リピーターが後を絶たない大人気店となりました。素材の味が生きた贅沢な一品「特大天然岩ガキ」おすすめメニューの「特大天然岩ガキ」は、1日に100個しか手に入らない希少な富山産天然岩ガキを贅沢に味わえる一品。大粒でプリプリの岩ガキに特製ジュレをのせ、牡蠣のまろやかな磯の風味とさっぱりしたジュレの味わいが口の中で絶妙に広がります。日本酒にもよく合う品で、ついついお酒もすすみそうです。新鮮な魚介を毎日仕入れているからこそ、巡り合える味。感動ものの絶品料理、幻の高級魚「のどぐろ」高級魚として知られる幻の魚「のどぐろ」も一押しのメニューです。北陸の海でとれた新鮮な「のどぐろ」は、肉厚で脂の乗った絶品料理。自慢の炭火でふっくらと焼き上げられた身を一口食べれば、思わず感嘆の声が漏れてしまいそうです。素材の良さが生かされた絶品で、本当に美味しい料理は人を幸せにする力があるということを実感できるでしょう。種類豊富なお酒も魅力! 料理と合わせて至福の時を堪能新鮮魚介を存分に味わえる「お刺身の盛り合わせ」や「白子の昆布七輪焼き」なども自慢の品。来る人を幸福感で満たしてくれるメニューばかりです。お酒のラインナップが充実しているのも魅力のひとつ! 厳選された全国各地の名酒や、希少な銘柄のワインが料理と共に至福の時間を彩ってくれます。アクセスは東急目黒線「武蔵小山駅」「西小山駅」からそれぞれ徒歩約10分です。質の高い料理を良心的な価格で提供してくれるコストパフォーマンスの高さ、そして店内のあたたかい雰囲気を味わいにぜひ訪れてみてください。きっと地元の人々に愛され続けている理由が分かるはずです。スポット情報スポット名:酒菜と炭 てりや住所:東京都目黑区目黑本町5-33-27 パルビアビル1F電話番号:03-6319-3507
2017年10月01日暖簾をくぐるとそこは落ち着いた雰囲気のある空間赤坂サカスの目の前にある、歴史を感じさせるビルの地下に静かに佇む隠れ家的なお店。それが「れくら」です。階段を下りると朱色の暖簾がお出迎え。暖簾をくぐると、洗練された空間が広がります。シックでウッディな店内は、ゆったりとした時間が流れ、落ち着いて料理やお酒が楽しめます。男性だけでなく女性同士でも入りやすい、オシャレな雰囲気です。赤坂の地で旬の素材の美味しさを提供し続ける名店です赤坂でお店をオープンしてから、2017年で16年。ずっと変わらぬ美味しさを提供しているお店です。お店の特徴は、一風変わったお酒の飲み方。なんと、高級ワイングラスとして知られるリーデルグラスで日本酒が楽しめるのです。その口当たりの良さは、病みつきになること間違いなしでしょう。もちろん、お猪口で楽しむことも可能。気分に合わせて使い分けるのも素敵です。旬の食材を組み合わせて作られる絶品料理の数々お店のおすすめメニューは、「秋鮭の木の子あん」。秋鮭を揚げることによってさらに旨味を引き出し、その上に風味豊かな木の子のあんをプラスしている絶品料理です。もうひとつは、「黄金鱧と秋茄子のサラダ」。2回目の旬を迎える鱧と、旬の茄子のマリアージュが楽しめます。ジューシーな茄子と、しっかりと身がしまった鱧のバランスが絶妙です。流行りに流されない本当に美味しい日本酒とワインお店で提供される日本酒は、どれも店主がこだわり抜いたものばかり。銘柄や流行りに流されるのではなく、店主が作る料理に合うものがチョイスされています。また、日本酒に良く合うワインにも力を入れていて、和食とワインのコラボレーションを堪能することが可能。さらに店主は焼酎にも精通しているので、好みにあったものをセレクトしてくれます。お酒好きにはたまらないお店です。本当に美味しいものを美味しい食べ方で提供提供される料理やお酒は、どれも作り手の情熱が込められているものばかり。厳選された食材の数々を、そのとき一番美味しい食べ方で味わうことができます。また、お酒を飲まない人のために、食事メニューも充実。落ち着いた空間で心づくしの料理が楽しめるお店です。好みの食材や、食事の量などのリクエストにも気軽に応じてもらえるのも嬉しいサービスです。「れくら」は、東京メトロ千代田線「赤坂駅」2番出口からすぐの場所に位置しています。赤坂で、本当に美味しい和食と日本酒を楽しみたいときにオススメの名店です。是非、訪ねてみてください。スポット情報スポット名:れくら住所:東京都港区赤坂2-4-31 B1F電話番号:03-5545-3858
2017年10月01日誰でも受け入れる開放的な雰囲気「青山食堂」は地下一階に店を構えていますが、通路に対して壁がなく開けているため、とても開放的な印象を受けます。店に入る前から中のオープンキッチンが良く見え、その温かい雰囲気に、一人でも思わずふらっと立ち寄ってしまいたくなります。看板に「みんなでごはん」とあるように、一人はもちろん、仲間内でも使いやすいお店です。手ごろな価格と豊富なメニュー!店に入る前から中のオープンキッチンが良く見え、その温かい雰囲気に、一人でも思わずふらっと立ち寄ってしまいたくなります。看板に「みんなでごはん」とあるように、一人はもちろん、仲間内でも使いやすいお店です。「入りやすい、頼みやすい、食べやすい、分かりやすい、払いやすい、また来やすい」そういうお店を目指して「青山食堂」は生まれました。そのため、手ごろな価格と豊富なメニューが特徴です。食事だけでなくお酒の種類も多く、生ビール・ハイボールからレアな焼酎・日本酒、さらにはシャンパンや高級ワインまで揃っています。一番人気! 3種の「出汁巻き玉子」「青山食堂」で一番人気のメニューといえば、「出汁巻き玉子」。ほどよく焼かれた玉子の中には、たくさんの具材が挟み込まれています。一口食べれば、出汁と具材が口いっぱいに広がって、なんとも幸せな気持ちになるでしょう。プレーン、明太チーズ、三ツ葉&穴子の3種類があるので、複数人で訪れた際にはぜひ全部頼んで分け合って食べてほしい逸品です。板前さんが厳選したこだわりの魚を味わう「青山食堂」は、旬の食材を使うことにもこだわっています。中でも自慢なのは、板前さんが厳選した新鮮な魚を使った「本日の刺身 5点盛」です。なんとも豪華な見栄えの刺身盛りは、SNS映えもばっちり!思わず写真を撮りたくなります。この一品を頼めば、食事や仲間との会話もさらに弾み、美味しいお酒もすすむことでしょう。居心地のいい和食屋さん、青山食堂東京・表参道という土地にあって、おしゃれさを保ちながら、それでいて開放的な雰囲気に満たされた空間の「青山食堂」。一人でも、大人数でも、デートでも、いろいろなニーズに応えてくれる使い勝手のいいお店です。友達と、あるいはとりあえず一人でふらっと、気軽な気持ちで立ち寄ってみてはいかがでしょうか。東京メトロ千代田線「表参道駅」B2出口を出て渋谷駅方向へ進むこと数分。青山学院大学の目の前「ラ・ポルト青山」の地下1階にあります。気取らずカジュアルに、美味しい和食を味わってみてください。スポット情報スポット名:みんなでごはん 青山食堂住所:東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 B1F電話番号:03-6418-6421
2017年09月29日和と洋が見事に調和したスタイリッシュな店内大阪駅前第4ビルの地下1階にある「ニッポンバル 桜の間」は、ピンクの桜をあしらった白い暖簾が印象的な和食バルです。温かみのあるえんじ色のタイルが印象的な店内は、和と洋が混合したおしゃれな空間が広がります。席は、カウンター席とテーブル席が合わせて44席。店内中央にはライブキッチンがあり、どの席からも中央のキッチンを見ることができます。気軽に立ち寄れる雰囲気を大切にしていますこの店は、美味しい松坂牛と和惣菜がリーズナブルに堪能できると評判になり、地元で愛されています。少人数のお客様でも気軽に立ち寄れるお店を作ろうという思いから、わいわいと大人数で宴会ができる本店の「ニッポンバル 鶴の間」の目の前に、「ニッポンバル 桜の間」をオープン。そのような経緯から、このお店では少人数のお客様や女性が入りやすい雰囲気を大切にしています。贅沢の極み! 「松坂牛 特選霜降り炙り寿司」肉好きなら一度は食べていただきたい「松坂牛 特選霜降り炙り寿司」は、お店一押しの商品です。姉妹店の松坂牛専門店から譲り受けた極上肉は肉厚なのにとても柔らか! 爽やかなワサビの辛みの良いアクセントになっています。極上肉とワサビの絶妙なバランスが楽しめるので、一貫を一口で食べるのがおすすめ。お肉の甘味と爽やかな香りが口いっぱいに広がります。優しい味にホッとする「手作りのおばんざい9種盛り」お店自慢の和惣菜が堪能できる「手作りのおばんざい9種盛り」。優しい味の和惣菜が少しずつ楽しめるので、前菜として人気です。人気枝豆入りのひじき煮や根菜がたっぷり入った五目煮など、手間ひまかけて仕込んだ多彩な味が堪能できます。この商品は9種類の違った小皿で提供されるので、見た目も華やか。目で見て口で味わって楽しむことができます。おすすめコロッケをテイクアウトで楽しむことも可能松坂牛や和惣菜をリーズナブルに堪能できるニッポンバル。店内で堪能できる極上の松坂牛料理や、名物の手作りおばんざいの他にも、テイクアウトの名物が。「ニッポンイチコロッケ」。揚げたてのコロッケは、ホクホクしたじゃがいもの甘さが優しく広がります。冷めたコロッケは、また別格。仕事帰りやお買い物帰りに買い求める人が多く、「ニッポンバル」のおいしさを手軽に楽しめると人気を集めています。大阪市営地下鉄谷町線「東梅田駅」から徒歩3分、地下鉄御堂筋線「梅田駅」からは徒歩8分ほどで大阪駅前第4ビルに着きます。大阪駅前第4ビルの地下1階にニッポンバルがあるので、白い大きな提灯を目印にしてください。極上の松坂牛を堪能できる店ニッポンバル。記念日や女子会などで足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:ニッポンバル桜の間住所:大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル B1F電話番号:06-6147-9228
2017年09月27日こだわりの食材を創作メニューでいただくカフェダイナーおしゃれなカフェが集まる代々木エリアでもひときわ目を引く店構えの「SUPER Me(スーパーミー)」。広いオープンテラスと、店内から漂ってくるおいしそうな匂いが、街ゆく人々の目と鼻を惹きつけています。産地直送の新鮮な食材にこだわった、数々の創作メニューが自慢のこのお店は、自然派志向の人々はもちろん、旬の食材をいつもとは違うアプローチでおいしくいただきたいというグルメの間で話題です。開放的な店内には創作メニューの数々が並びます店舗はオープンテラスと一体となっている開放的な空間。テラスには大きなシェードがかけられていて、季節や天候を問わずに自然の空気の中で食事を楽しむことができます。並んでいるテーブルとイスはアンティークのもので、木のぬくもりを感じられるもの。照明もスタンドやペンダントライトが組み合わされていて、代々木の街角ながら非日常的な空気を作り出しています。大事な人との会話が弾む、ちょっと特別な空間です。月5頭限定の「かつべ牛のグリル」は肉好きも大満足!自然派の創作メニューと言っても、決して野菜だけが売りではありません。この「かつべ牛のグリル」は、島根県産の貴重なかつべ牛を、シンプルに塩でグリルしたもの。濃厚な赤身のうまみを存分に味わえるボリューミーな一品です。流通量が少ないため、月5頭分のみ提供される幻の肉は、旬の野菜のグリルとワンプレートでサーブされます。肉好きなら一度は食べてみたい、絶品グリル。スモークしたモッツァレラチーズとトマトをカプレーゼでこのお店は有機ワインのバリエーションが豊富なのもうれしい点。そんなワインのお供に一番人気なのが「スモークモッツァレラチーズとカラフルトマトのカプレーゼ」です。燻製することでぐっとうまみを増したモッツァレラチーズと赤・黄・緑と色とりどりのトマトを、バジルとエクストラヴァージンオリーブオイルで和えたシンプルなサラダは、インスタ映えも抜群。前菜にもピッタリの定番メニュー。自分を大事に、大切にという想いが込められた店名「SUPER Me」という店名は「自分を大事に、大切に」という想いから名付けられました。心のこもったおいしい食事と癒やしの空間で、心も身体も元気になってほしいというスタッフの心づかいが、お店とメニューの隅々にまで行き届いています。都会の真ん中にポッカリと現れたオアシスのような空間で、旬の自然派素材をふんだんに使った料理とワインを楽しみながら、親しい人とゆったりとした時間を過ごせます。「SUPER Me」はJR代々木駅の西口から徒歩2分。交差点を斜めに渡って建物を左に見ながら直進した先にある、代々木ヴィレッジの中にお店があります。隣の代々木ゼミナールを目印にするとわかりやすいでしょう。都会のオアシスのような空間で、ぜひおいしい料理を楽しんでください。スポット情報スポット名:SUPER Me住所:東京都渋谷区代々木1-28-9 代々木VILLAGE コンテナ3電話番号:03-6300-6170
2017年09月21日職人技と新鮮素材のコラボレーションを楽しめるお店シンプルだからこそ高い技術と素材の善し悪しが問われるのが日本料理。世の中に多くのお店がありますが、そのどちらをも兼ね備えているお店はそう多くありません。大阪・南本町の「一誠(イッセイ)」は、こだわりの新鮮素材をたくみな職人技で素晴らしい料理に仕上げる、数少ないお店のひとつです。鮮度だけでなく産地にまでこだわった素材選び「一誠」の素材へのこだわりは鮮度だけに限りません。その野菜や魚が旬のものかどうか、そして旬のものであっても、その時一番おいしい産地のものかどうかにまでこだわって、素材を仕入れています。こだわりぬいた素材をぜいたくに用いた料理を、落ち着いた空間の中でいただける。そんな上質な空間です。旬の厳選された海の幸をいただく「お造り盛り合わせ」その季節、その日いちばんおいしい魚を仕入れて、職人の包丁技で提供するのが「お造り盛り合わせ」です。定番のメニューですが、お刺身は鮮度だけでなく、包丁の入れ方によって舌触りがまったく異なる繊細な料理。舌だけでなく目にも鮮やかな旬の海の幸を、ぜひとも堪能してください。野菜のおいしさにこだわった「天ぷら盛り合わせ」旬の素材へのこだわりは魚だけにとどまりません。鮮度と産地を厳選した野菜をサクッといただける「天ぷら盛り合わせ」も、定番ながら職人技が光る一皿です。それぞれの素材に合わせた揚げ方で、野菜が本来持っているうまみと甘さを引き出しているので、つゆでも塩でも変わらずおいしくいただけます。定番に縛られない自由なお酒と料理を楽しめる豊富に取り揃えられている地酒は、あえて定番のものは置かずに、その時おすすめできる銘柄を選んでいるという店主。お酒にも素材と同じ考えが徹底されています。メニューについては、その時食べたいものを伝えれば、それに近いものを提供できるといいます。基本に忠実ながら、定番に縛られない姿をつらぬくお店は、まさに大人の贅沢なひと時です。大阪市営地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町駅」8番出口を出てそのまま直進。2個目の信号を右折してすぐのところにあります。落ち着いた空間で上質な料理と地酒を楽しめる貴重なお店に、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:一誠住所:大阪府大阪市中央区南本町2-4-16 B1電話番号:06-6262-6789
2017年09月21日行きつけにしたいカジュアルな串揚げ屋さん大阪・裏なんばの「串揚げ HACOYA」。ビルの奥まったところにあるドアから入ると、店内にはかわいい手描きの壁画があり、レゲエのBGMが流れています。外観のひっそりとしたイメージとは異なり、まったりできる雰囲気が特徴的。カウンター越しに、気さく店主夫婦との会話も楽しめるアットホームなお店です。おいしく食べられるように揚げ油もこだわりのブレンドオリジナルブレンドの揚げ油は、鮮度を保つために使うサイクルも短くしています。1本1本、薄く丁寧に衣をつけ、しっかりと油を切った串揚げは、たくさん食べても胃もたれしないと好評。新鮮な食材を使っているので、野菜の色も鮮やかです。タルタルソースやみそが付けてあるもの以外は、塩、ソース、レモンを好みで付けて食べます。迷ったらこれ!おすすめのセット「串揚げ8種盛り合わせ」「串揚げ8種盛り合わせ」はたくさんの種類から、その日おすすめの8本がセットになったメニューです。お得な盛り合わせでありながら、揚げたてアツアツを食べられるように、食べるペースを見計らって揚げてくれるという嬉しい気遣いもあります。デザートに食べたい、とっておきの「バナナ串」リピート率の高いデザート串で、女性客が必ず頼むと言っていいほど人気がある「バナナ串」。バナナとホイップクリームに衣を付けてまん丸に揚げられ、パウダーシュガーをまとった姿は、しばらく眺めていたいかわいさです。温かくてトロトロのバナナと衣の相性もぴったりで、何本でも食べたくなってしまいそう。揚げたての串揚げを食べられる貸し切りパーティーおいしくて価格も良心的なのでリピートするお客様も多いそう。みんなに教えたいような、それでいて秘密にしておきたいようなお店です。早い時間は混みやすいので、予約して行くと確実。少しでも空いた時間にゆっくり楽しみたい場合は、21:00以降が狙い目! 貸し切りもできるので、お店で串揚げパーティーを開くこともできます。大阪市営地下鉄千日前線・堺筋線の「日本橋駅」徒歩4分、いわゆる裏なんばにお店はあります。グレーのシンプルなビル1階通路の一番奥に入口がある、隠れ家的串揚げ屋さんに是非一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:串揚げ HACOYA住所:大阪府大阪市中央区日本橋2-8-15 ユーロハイツ日本橋 1F奥電話番号:06-6633-0055
2017年09月20日リバービューの席が多く、雰囲気が抜群に良いお店川沿いにある「燈花(トウカ)」の入り口には黒地の壁に白地で書かれており、上品さを伺えます。その壁の前の階段を2階へ上って行きます。お店は広く120席あり、個室や半個室(ペアシート)も多いため、接待や女子会、子連れでの利用もしやすいお店です。お店のすぐそばを道頓堀川が流れており、おいしい食事を楽しみながら、景色も満喫できるのが最大の魅力。夜になると水面に街の明かりが映り、昼と夜とで違った表情を見せてくれる店内の雰囲気は抜群。コンセプトは「自然和食」。食材本来の旨味を味わえる当初「燈花」は、四ツ橋に忍者屋敷のような作りのお店を構えていましたが、堀江に移転するにあたり、旅館のような落ち着いた空間をイメージしてこちらのお店を作りました。「自然和食」をコンセプトに掲げており、自宅ではなかなか食べられない手の込んだおいしい和食を、お客さんに提供することを心がけています。その料理に使用するのは体に優しく、食べておいしい新鮮な野菜をはじめ、旬のものばかり。食材本来のおいしさを引き出すように調理されているため、自然の旨味を味わえることでしょう。お店自慢の「フォアグラ大根~有馬山椒ソースで~」「フォアグラ大根~有馬山椒ソースで~」は、お店イチオシの人気メニュー。お箸で簡単に切ることが出来るほど柔らかく煮た大根の上に、丁寧に火を入れたフォアグラが贅沢にたっぷりと乗っています。ひとくち口にすればとろりと溶けてしまうような食感が自慢です。ソースは有馬山椒が効いており、ピリッと甘辛い濃厚な味が広がります。大根とフォアグラという新たな組み合わせがたまらなくおいしい一品。シメに食べたいメニューの「土鍋ごはん 名物鯛めし」「土鍋ごはん 名物鯛めし」は、シメとして良くオーダーされるメニュー。鯛の骨やおかしらからとった出汁の旨味がしっかりと感じられる土鍋ごはんは、席に運ばれてくるとほんのりと良い香り。ほぐした鯛の身をご飯にさっくり混ぜ合わせると土鍋の底におこげが出来ます。このおこげも絶品で、独り占めしたくなる美味しさ。土鍋で炊かれたご飯はお米がふっくらと甘みがあり、自宅では味わえない鯛めしをお店で是非、シメに味わっていただきたいメニューです。接待から子連れまで!どんなシーンにも使えるこだわりの出汁と調味料を用いて、旬の食材の魅力を最大限引き出すように調理をしています。こうして作られた和食は優しい味わいながら、しっかりと素材やお出汁の旨味を感じ取ることが出来るのです。還暦祝いや顔合わせ、お食い初めといった特別なシーンでも多くの方に利用されています。落ち着いた雰囲気ですが、子連れランチもOK。大広間もあるため、宴会の会場としても選ばれているのが特徴。創業以来15年間変わらない美味しさが魅力の「蓮根の海老挟み天ぷら」や、食後のスイーツで人気の「和三盆ぷりん」など、オススメメニューが満載のお店です。「燈花」は、地下鉄各線の「なんば駅」から徒歩3分ほどの場所にあります。26-C出口から出て道頓堀川の向こう岸に渡ったらすぐに左折し、「あみだ池筋」目指して進むとお店が見えてきます。あなたも燈花のうっとりするような空間で、素材の旨みが引き出された和食を味わってみては。スポット情報スポット名:堀江 燈花住所:大阪市西区南堀江1-5-17電話番号:06-6110-8688
2017年09月15日しっとりとおしゃれに日本料理を楽しめるお店日本料理といえば、格式の高いイメージを持っている人も少なくありません。しかし、貴ではカウンター席のみのスタイルをとっており、友だち同士や夫婦などで気軽に訪れることができる雰囲気。横並びで料理を楽しむことができるので、料理の美しさもしっかりと楽しみながら、会話の弾む心地よいひとときを過ごすことができます。季節ごとの味を、月替わりのコースで料理は単品ではなくコースとして提供しています。コース内容は季節に合わせて毎月変更されており、来店するたびに異なる表情を楽しめます。魚をメインとしたコースや、魚と肉の両方を楽しめるコースなど、コース内容にもバリエーションが。最後まで飽きることなく料理を楽しむことができます。日本料理の技を詰めこんだ、色とりどりの「前菜」お店の顔ともいえるのが、食材の色味を活かした色彩豊かな「前菜」です。その時期に旬を迎えている海の幸や山の幸をふんだんに使用し、思わず感動の声を上げてしまうような美しいひと皿。カウンターから直接目の前に運ばれるこの「前菜」は、店自慢のお酒とも相性ぴったり。大人のひとときにいろどりを添えてくれる一品です。華やかな見た目が特徴の「お造り盛り合わせ」新鮮な魚を使用した「お造り盛り合わせ」は、板前の腕が光る一品です。刺身だけがドンと豪快に盛りつけられているようなものではなく、1種類を少しずつ盛りつけ、季節の野菜を添えて上品に仕上げられています。お造りの間に野菜をいただくことで、魚それぞれの味をしっかりと味わえます。グルメな大人たちにぜひおすすめしたいお店創作の日本料理という新ジャンルを開拓している、「和食時々フレンチ貴」。世界的にも認められた和食を、従来とは違った視点から見つめ、日々お客の舌を喜ばせています。今まで数々の日本料理店に通ったという舌の肥えた大人にこそ、ここの料理を楽しんでほしいものです。ゆったりと上品な時間を過ごしたいというかたは、ぜひ一度お店へ足を運んでみてください。地下鉄・堺筋線の堺筋本町10番出口から、5分ほど歩いたところにあるこのお店。船場センタービルなどのランドマークからも近いので、大阪へのおでかけついでに立ち寄るのにもぴったりです。スポット情報スポット名:和食時々フレンチ 貴住所:大阪府大阪市中央区南久宝寺2-2-8 インザグレイス心斎橋 1F電話番号:06-6271-5610
2017年09月15日癒しの空間でゆっくりとした時間を過ごせるお店東京都墨田区「二階の食堂 kanegafuchi(カネガフチ)」は、おしゃれで落ち着いた雰囲気のある外観に、木目調の内装やアンティーク風の家具で、どこか懐かしい癒しの空間が広がる店内が特長。お一人様でも安心できるカウンターや子連れで来る方にもおすすめのソファーがあります。墨堤通りに面した窓はガラス張りになっていて、優しい光が入り込み、開放的な空間を演出してくれるのも魅力。気持ちの良いゆっくりとした時間を楽しむことができます。出汁をたっぷり使った料理を提供平成27年6月より吾妻橋たもと、革工房の一角から「二階の食堂」は始まりました。翌年、墨田区の鐘ヶ淵にオープン。「二階の食堂」セカンドストーリーがスタートしました。丁寧に出汁をひいたメニューで、添加物をできるだけ排除した料理を料理を提供しており、アレルギーを持った方に対応するメニューがあるのも魅力のひとつです。何が出てくるかお楽しみ! 旬な食材を使用した「今日のカレー」ファンが多いお店人気のメニューは「今日のカレー」。季節によって旬の食材を使うようにして、よく来るお客さんたちが飽きないように提供し続けています。今回は「柚子胡椒のグリーンカレー」です。柚子胡椒の辛味がアクセントになっており、爽やかな柑橘はココナッツミルクとの相性抜群。辛い中にも甘みを感じ、深みのある本格的なグリーンカレーになっています。もちろん、出汁もたっぷり使っているので、どことなく和の雰囲気も楽しめるのも、人気の理由となっているのではないでしょうか。ぷるぷるのプリンにとろっとした黒蜜の「豆乳プリン」デザートも大好評で、1番人気なのは「豆乳プリン」。ぷるぷるとした柔らかいプリンに、とろとろとした黒蜜をかけて、ほんのり甘さをプラス。豆乳を使用しているのでカロリーが気になる方やアレルギーなどがある方にもおすすめです。また、その他にも季節のタルトや豆乳チーズケーキなどのデザートも用意してあるので、ランチ後のティータイムをお好みのデザートと共に楽しむことができます。地域の方に愛される場所でありたいアレルギーを持っているお子さんには、除去食を提供してくれるのも魅力。また、「日々の手作り」を大切に、旬の食材や、こだわりの食材を使った料理を楽しむことができます。店主は、子どもたちが安心して過ごせる社会などを目的とした「すみだ食堂」の活動も行っていて、地域の方々に愛される場所、必要とされる食堂を目指して活動中。優しい食事と地域のために貢献しているお店、あなたも行ってみたくないですか?東武スカイツリーライン「鐘ヶ淵駅」西口より、徒歩6分ほどの場所にあり、近くには白鬚東アパート9号棟や水神保育園などがあります。地域に愛される「二階の食堂kanegafuchi」の落ち着いた空間で、出汁をたっぷり使った料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:二階の食堂 kanegafuchi住所:東京都墨田区墨田2-6-3電話番号:03-6327-6974
2017年09月15日しっとりした和の空間で大人の時間東京・中目黒、和の雰囲気感じる重厚な木の看板が目印の「和えに」は、海老と蟹を使った料理が堪能できるお店です。店内は、木と黒を基調としたインテリアが中心で、しっとりとした大人の和の雰囲気が感じられます。海老と蟹の他にも、産地直送の魚介類を使った創作料理があるのも魅力的。40席が完備されており、団体での利用はもちろん、カウンターもあるので少人数でも楽しめるお店です。海老と蟹が存分に堪能できる創作和食料理店和の雰囲気の店内でいただけるのは、新鮮な魚介を使った創作和食料理です。中でも、海老と蟹を使った料理を多く取りそろえており、贅沢な気分にさせてくれます。大ぶりなオマール海老や甘エビ、ズワイガニなどがたっぷり使われている、贅沢な料理ばかりです。日本酒などのアルコール類も豊富なので、宴会やビジネスシーンなどにもおすすめのお店と言えます。イチ押しはオマール海老とズワイガニの「炊き込みご飯」「オマール海老とズワイガニの炊きたて炊き込みご飯いくらのせ」は、お店のメニューの中でも特にリッチな一品と言えます。大きなオマール海老とズワイガニ、さらにいくらがのっているその姿は、まさに贅沢そのもの。素材の味がしっかり楽しめることはもちろん、濃厚な出汁も感じられる料理です。ギュッと濃縮された旨味をぜひ堪能してみてください。海老と蟹の絶品料理に豊富な日本酒を海老と蟹を使った贅沢料理は、他にもたくさんあります。オマールエビを活造りにした「オマール海老の活々」や、濃厚な味わいの「甘海老とズワイガニのコロッケ」など、魅力的なメニューばかりです。絶品料理にピッタリな日本酒も豊富で、中には希少な銘柄も用意されています。予算に合わせて選べるおまかせコースは、迷った時におすすめです。「和えに」で海老と蟹をしっかりたっぷり堪能したい!濃厚な旨みがたまらない海老と蟹を、贅沢にたっぷり使った料理が満載の「和えに」は、メニューも豊富で、お酒も楽しめる満足度の高いお店です。素材の味をそのまま味わえるお刺身や、甘みがより感じられる蒸し料理、シメにおすすめの丼ものなど、料理の種類も様々。都営地下鉄日比谷線・東急東横線「中目黒駅」から徒歩1分、アクセスしやすいお店です。ランチに、仕事帰りに、少し特別な日に、海老と蟹を存分に堪能したくなったら、ぜひ「和えに」に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:和えに住所:東京都目黒区上目黒1-20-2 加藤ビル2F電話番号:03-6412-8018
2017年09月15日気がねない会食には、個室を利用しましょう都心の駅直結の好立地に加え、大阪に居ながら日本全国から選りすぐりの旬の食材を生かした創作和食とお酒を楽しめる「紅炉庵(コウロアン)」。活気あふれるカウンター席では迫力ある調理の様子を間近に感じられます。また、会合向けには2階の個室が予約利用できます。全11室の個室は、シーンに合わせてイメージの違った雰囲気を楽しめます。和の美しさをそのままに再現したような、奥ゆかしい気品の良さがうかがえる店内です。迫力ある演出も楽しめる名物料理と季節のお酒迫力ある藁焼き料理など、和食の奥深さを常に追求する紅炉庵。季節に合わせて取り揃えた日本酒15種以上を含む、80種のドリンクメニューも魅力です。懐石に合わせて、あるいは宴会のプランに盛り込んでなど、シーンに合わせて利用できます。季節感を大切にする和食の精神に創作の芸術性を加えた料理に舌鼓を打ちながら、繊細な技や色彩の美しさをも、存分に感じられます。店内で焼き上げてタタキ風に仕上げる「佐賀牛の藁焼き」高級和牛ブランドである佐賀牛の新鮮なかたまり肉をふんだんに使用した「佐賀牛の藁(わら)焼き」。こうこうと燃え上がる藁の中で、豪快にあぶります。焼き上げた表面がフレッシュな生肉を閉じ込め、中はレアのタタキ風に仕上げた一皿は美味のひとこと。さしの入った脂がまろやかな、ゼイタクな味わいの一品料理です。わさびを添えてさっぱりいただきます。見た目にも美しい大人のぜいたくメニューの数々その日の仕入れで一番の鮮度の魚介をていねいにさばき、盛り合わせた「産地直送鮮魚のお造り」。素材の歯ごたえの良さはそのままに、食べやすくするために入れた隠し包丁の技も美しく、目にもおいしい一皿です。美しい盛りつけは、お店のほかの名物料理にも見られます。「紅炉庵名物 牛タン柔らか煮」は、牛タンを箸がすんなり入るほどやわらかく煮込みました。特製の揚げ出し豆腐と一緒にいただきます。美食のお店は、個室もカウンターも利用可能多様なシーンに合わせて利用できる「紅炉庵」には、迫力ある調理風景を間近で見られるカウンター席が20席、4~40人ほどが利用できる個室も揃えています。和のたたずまいを大切にした調度品やインテリアが気品あふれる店内では、常時60種類以上の料理に合わせて豊富なお酒を80種、季節に合わせた日本酒など15種以上を取り揃えています。事前予約で提供されるコースは全4種類。ボリュームを調整して選べるようになっており、素材を生かした優しい味付けの料理が、記念日や祝いの席、大切な会合などで喜ばれています。南海電鉄南海本線・難波駅の西出口から徒歩1分です。あるいは、大阪市営地下鉄御堂筋線・なんば駅6番出口から地上へ出ます。目の前にある「ホテル一栄」の1階と2階がお店です。美食と繊細な和の世界を堪能してみては。スポット情報スポット名:紅炉庵住所:大阪府大阪市浪速区難波中1-6-8 ホテル一栄1 2F電話番号:06-6647-1717
2017年09月15日まるでパリのビストロ! のんびりフランス気分でランチドアを開けると、そこに広がるのは、まるで本場パリのビストロ。フランス人シェフが一品一品丁寧に作る創作フレンチをいただけるお店です。テーブル席は20席。住宅地の中にありながら、本格フレンチコースを楽しむことができます。ランチでも、ディナーでもコース料理を堪能できるのが魅力のビストロ「トワ・プティ・ルー」です。フランス人シェフが織り成す遊び心溢れる創作フレンチ店名の「トワ・プティ・ルー」は”3匹のチビオオカミ”という意味。シェフは、フランスで2つ星を獲得したレストランで腕をふるった実力派。そんなシェフの堅苦しくない、気さくな人柄もお店の魅力です。アペロ(食前酒)でちょい呑みも楽しめ、シェフの遊び心溢れた創作フレンチを堪能できます。お手頃価格で、ランチにフレンチフルコースランチのコースは「DEJEUNEA」(1,890円)と「DEJEUNEB」(2,890円)のふたつ。Aコースでは魚と肉のどちらか、Bコースでは魚と肉の両方をいただくことができます。付け合わせにオーガニック野菜をふんだんに使った、彩り豊かな盛り付けも人気の秘密。前菜盛り合わせの「サラダトマトのグラニテ」は、さっぱりとしていて好評です。コースの内容は、日替わりなので店内にある黒板をぜひチェックしてみてください。デザートはこだわりの自家製”透明”ハチミツが美味!コースのシメには、シェフお手製のデザートを楽しみましょう。シェフ手作りの自家製ハチミツは、透き通っていてとても上品。花を煮立てて丁寧に手作りされています。オレンジ風味のムースショコラと、自家製アイスクリームのバナナとパンデピスパルフェグラッセの上に、とろーりとかけられたハチミツは絶品!ドリンクは、コーヒー以外にも、グラスワインやビールを選べます。日本人向けアレンジは一切なし。こだわりのフレンチのんびりフランス気分を味わってもらいたいというのが、オーナーシェフの想い。本場フランスのビストロの雰囲気を大切にするため、日本人向けのアレンジは一切ありません。日本に居ながら、本場のフレンチコースを堪能できます。貸切もできるので、プチパーティーにもおすすめ。お子さん連れでも、予約をすれば対応してくれるので、家族でも楽しめます。東急電鉄大井町線「上野毛駅」から徒歩2分とアクセスが良いのも魅力。近隣に駐車場もあるので、車でのアクセスも可能です。「トワ・プティ・ルー」で、実力派フランス人シェフが腕をふるう本格フレンチを堪能してみてください。スポット情報スポット名:トワ・プティ・ルー住所:東京都世田谷区上野毛1-27-2 KPビルB1F電話番号:03-6676-5450
2017年09月13日出汁は和食の基本。正しい方法で丁寧にとると、料理が本当においしく仕上がります。しかし、基本的なことほど難しいもので、雑味のないおいしい出汁をとるには、ちょっとしたコツが必要。そして何よりも毎日の食事のたびに出汁を丁寧にとることは面倒です…。そんなこんなで、出汁に苦手意識を持っているママも多い様子。そこで今回は、ママたちが実践している「出汁との上手なつき合い方」を集めてみました。ちょっとしたコツと工夫次第で、出汁をとるのは意外と簡単だったみたいです。さらには、子どもの食事づくりにも役立つレシピもうかがうことができました。■素材からとった出汁が「手間ゼロ」で使用OK!●冷凍保存で時短!「我が家では、いつも多めに出汁をとって、残りを冷凍保存しています。冷凍するときは製氷皿を使うのがおすすめ。凍ったらバラバラにして保存袋などに移しておくと、使う分だけ取り出せて便利です。冷凍するとやはり風味が落ちてしまいますが、1週間くらいなら十分おいしく食べられます。使用する際は前日から冷蔵庫へ移動させておくか、急ぐときは凍ったまま鍋に入れて火にかけて溶かすことも。この方法なら、あまり手間をかけずに出汁をすぐに使うことができます」(Yさん/32歳/飲食店)冷凍すると風味が落ちるとはいえ、きちんと素材からとった出汁が「手間ゼロ」ですぐに使えるのはうれしいですね。■出汁がすぐに欲しい離乳食でも便利!●お湯だしの出汁「子どもの離乳食に、お湯だしのかつお出汁が大活躍してくれました。作り方は耐熱容器にかつお節を入れ、熱湯を注いでそのまま3分放置。あとはこして、かつお節に残った水分までしっかりしぼれば完成です。しっかりかつお出汁が出ているので、味付けなしの離乳食に最適。手間がかからないので、離乳食だけをパパッと作りたいときにとても便利です。もちろん、大人向けメニューの出汁としても使えます」(Hさん/29歳/福祉)この方法なら、出汁がほしいときにすぐ準備OK。かつお節を使用しますので、離乳食に活用する場合は、魚に慣れてくる中期以降が良いでしょう。また、電子レンジでも簡単にかつお出汁をとることもできます。耐熱ボウルにかつお節と水を入れ、電子レンジで3分ほど加熱。あとの手順はHさんのお湯だしと同様です。■寝ているだけで完成しちゃう出汁!●冷蔵庫に入れておくだけ「娘の離乳食に大活躍した昆布出汁。私は、水だしで作っていました。容器に水と昆布を入れて冷蔵庫で半日以上放置するだけで、おいしい出汁が完成。夜に仕込んでおけば、翌朝すぐに使えます。離乳食に使う場合は、昆布をとりだして一度加熱する必要があります。それでも『昆布を水に浸けておき、それから加熱』という基本的な方法とくらべるとずいぶん楽です」(Kさん/32歳/医療関連)アレルギーリスクの少ない昆布は、離乳食初期にもってこいの食材。寝ている間に完成する水だしなら、離乳食づくりの時短につながりそうです。■捨てるなんてもったいない! すべて食べつくす工夫とは●出汁がらの煮干しがおやつに変身?「私は煮干し出汁をとったあとの出汁がらを捨てずに、つくだ煮にして食べています。フライパンに出汁がらの煮干し・酒・砂糖・みりん・しょうゆを加えて水気がなくなるまで煮詰めたら完成。最後にゴマをまぶすとよりおいしいです。小学生の息子2人は、このつくだ煮が大好き。ご飯のおかずとしてはもちろん、ときどきおやつ替わりにつまんでいます」(Nさん/37歳/食品メーカー)たしかに、捨てるのはちょっともったいないな…と感じる、出汁がらの煮干し。こうしてつくだ煮にすると、残ったうまみまで無駄なく楽しめます。離乳食に限らず、家族みんなの健康のために積極的に取り入れたい出汁。「難しい」「面倒」というイメージがあるかもしれませんが、手間を省いておいしい出汁をとる方法はたくさんあるようです。
2017年09月09日肩肘張らず、カジュアルな開放感溢れるお店「発明料理 絵地尊(はつめいりょうり えじそん)」の壁側はガラス窓になっているため、テーブル席は光が差し込み心地良い空間になっています。シェフの調理している姿が見える、開放的なキッチンのライブ感は見ていても楽しい。店内は木の温もりを感じながら、落ち着いて食事を楽しむことができます。提供される絶品創作フレンチは、どれも個性的。料理の盛り付けもアートのように美しく、食べる人の心を掴みます。牛肉をさっぱりと味わえるカルパッチョが美味!お店の定番メニュー「牛肉のカルパッチョ」。牛モモ肉を赤ワインと香草野菜でマリネに仕上げた逸品です。牛肉の脂の少ない赤身部分のモモ肉を使用することで、さっぱりと食べられるので女性にも大人気。よくある白身魚のカルパッチョとは一味違った濃厚な旨みを味わえます。ワインにもよくあう一品です。新鮮魚介をたっぷり贅沢に使用した美しい逸品魚介好きにはたまらないのが「いかの魚介詰め」です。いかに刺身用の魚介を贅沢に詰め、ルイべ風に仕上げた一品。ルイべ風に仕上げる時に、水分が抜けるので無駄な脂も落ちていきます。そうすることで、素材の脂といやな匂いを感じにくくなり、素材そのものの風味が増すのです。とてもヘルシーに食べられるので、健康志向の女性にもおすすめ。オマール海老とサクサク食感のパイの相性抜群個性派メニューの中で人気を誇るのが、「オマール海老と帆立貝のパイ包み」。その名の通り、サクサクパイをオマールのクリームソースで贅沢にいただきます。パリッとした外皮の食感もたまらなく美味しいです。盛り付けも華やかで、中身もしっかりとオマール海老が詰まっている、濃厚な魚介の旨みが凝縮された一品。とびきりおいしい発明料理を召し上がれ!創作フレンチが自慢の、「絵地尊」のシェフがおすすめするメニューは「道産の牛ロースの炭焼き」です。ボリューム満点で、熱々なので男性にもピッタリ! また「月替わりのシェフのオススメMENU」は、その時の旬食材を味わえるのが嬉しいポイント。こだわりの調理法で創作する、本日の前菜・魚料理・肉料理も見逃せません。多彩なアイディアで料理を提供する絵地尊で、期待を裏切らない発明料理を味わってみてください。札幌市市営地下鉄・東西線宮の沢駅の3番出口から徒歩1分で到着。SR宮の沢ステーションビルの1階に絵地尊はあります。北海道産の新鮮食材から生まれる、発明料理をお楽しみください。スポット情報スポット名:絵地尊住所:北海道札幌市西区発寒六条10-1-3 SR宮の沢ステーションビル1F電話番号:011-671-0003
2017年09月04日素材にもこだわった京都のおばんざい古民家を改装し隠れ家的なムードを醸し出すお店は、通りに面した入口から細いアプローチを経て玄関へ。エントランスには「青家」と書かれた丸いライトが下がっています。店内は照明が控えめで、大人っぽい雰囲気です。和の空間でありながらも、朱色の壁や欄間の独特な模様など、韓国テイストが垣間見えます。店のプロデューサーである料理人の青山有紀氏は京都出身で、日韓両方のルーツを持っています。母親から受け継いだ京のおばんざいと父の祖国である韓国の家庭料理を提供するため「青家」をオープンさせました。まろやかな辛みの「青家辛鍋」は、クセになる1品「青家辛鍋」はお店の数あるメニューの中で、1番人気のメニュー。店名を冠した看板メニューで、身体とお肌の喜ぶ一品でもあります。鉄の器に入り熱々の状態で運ばれてくる辛鍋は、スープがピリリと辛いものの、まろやかなコクがクセになる味です。味の決め手となっているのは、京風出汁と自家製の辛味噌。化学調味料を使っていないことはもちろんですが、ニンニクも使用していないため、ランチタイムに躊躇することなく食べることができます。「青家」オリジナルのヘルシーでおいしいお鍋です。旬の食材を使って作られた「京おばんざい薬膳定食」「京おばんざい薬膳定食」も、お店のイチオシです。8種のおばんざいは、日によってその内容がかわるため、何度もお店に通いたくなります。旬の食材を用いてつくられたおばんざいからは日本の四季が感じられ、その組み合わせの妙に感心することでしょう。薬膳の理念を基に作られていながらも生薬は使用されておらず、どれを食べても優しい味わいです。毎朝ていねいに仕込まれたおばんざいをいただけば、不思議と元気がみなぎってくるはずです。甘味を食べてほっこり。「抹茶白玉クリームあんみつ」甘味メニューの中で人気を誇るのが「抹茶白玉クリームあんみつ」。使用している抹茶は京都から取り寄せたものです。天然の寒天を使用して作られた自家製寒天や、手作りのあんこがたっぷりと入っており、ぜいたくな味わいです。丹波の黒豆やあんず、五穀生麩などトッピングが華を添えます。このほかにも抹茶パフェや手作りのわらびもち、冷やし黒糖ぜんざいなど、スイーツメニューも豊富な「青家」。店主がかつて美容業界に身を置いていたことから、スイーツ作りにおいても、美容と薬膳に関する知識が活かされています。化学調味料を使用せず、京都の食材を用いて作る品々「青家」でいただくお料理やスイーツは、全て化学調味料を使わずに手作りされたものばかり。京おばんざいの店ということもあり、使用している食材はどれも本場から取り寄せた旬の京野菜です。また、野菜以外に生麩やお揚げ、スイーツに用いる食材も京都産を使用しています。滋味深い味わいの料理や、ていねいに作られたスイーツを求め、近隣だけでなく、遠方からもお客が足を運ぶ人気店です。東急電鉄東横線「中目黒駅」から徒歩7分。正面改札を出て「東山一丁目交差点」を目指して進みましょう。交差点を右折し、目黒川を越え、二つ目の角を左折するとお店の看板が見えます。「青家」でこだわりのおばんざいや辛鍋に舌鼓を打ちませんか。スポット情報スポット名:青屋住所:東京都目黒区青葉台1-15-10電話番号:03-3464-1615
2017年08月31日ラグジュアリーな店内は洗練された大人のための空間赤坂の「美音(びおん)」は路地にひっそりとたたずむ隠れ家風のお店です。スタイリッシュで高級感のあふれる外観、中に一歩足を踏み入れると、そこは日常から切り離されたようなラグジュアリーな空間が広がり、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと料理やお酒を楽しむことができます。ウッディなカウンターにワインのボトルが並ぶ姿は圧巻です。心を豊かにする美味しい食事が楽しめるお店です大通りに面したテラスではなく“路地を入ったところのテラスのあるお店、そこで心を豊かにする美味しい料理を提供したい”オーナーのそんな想いから誕生した「美音」。店名にもこだわりがあり、まるで美しい音楽を聴くように心と体をリラックスさせながら極上の料理を楽しんでもらいたいという願いが込められています。名前の通り幸福を味わえる料理を提供してくれるお店です。鹿児島から直送されたお肉を味わうLボーンステーキ「美音」は国産の「Lボーンステーキ」を存分に味わえることが魅力です。鹿児島の牧場から直送された「Lボーンステーキ」は、赤身がたまらなく柔らかく、お肉のジューシーな味わいを楽しめます。噛みしめると口の中に溢れるたっぷりの肉汁に、思わず笑みがこぼれてしまうこと間違いなし。運が良ければ「Tボーンステーキ」を味わえることも!牛肉の旨味がたっぷりと濃縮された絶品ハンバーグ国産あか牛や、黒毛牛のミンチをふんだんに使用した贅沢な「あか牛や黒毛牛を使ったハンバーグ」(1,500円)もおすすめの一品です。お箸で中を開けてみると溢れ出す肉汁!国産牛の旨味がたっぷりと凝縮されています。噛みしめる毎においしさを増していくハンバーグは是非とも味わいたい一品。味付けはチェダーチーズか和風おろしテイスト、どちらかお好みの味でどうぞ。旬の素材と厳選ワインのマリアージュが楽しめます本場フランスで修業を積みフレンチのノウハウを体得したシェフが、和の心や食材を大切にしながら創り上げる創作和食は、ワインとの相性ばっちり。店内にはテラス席も設けられており、自然の風を感じながら料理とお酒を楽しむことができます。苦手な食材やアレルギーにも対応しているので安心。スタイリッシュな店内で楽しめる極上料理の数々は、記念日や女子会にもぴったりです。東京メトロ千代田線の赤坂駅5番出口から徒歩5分。高級感にあふれスタイリッシュな大人の空間で、旬の素材の美味しさを味わえる「美音」。旬の素材を生かして作られる創作和食は、訪れる人を幸せにしてくれます。スポット情報スポット名:美音住所:東京都港区赤坂2-20-2 ベル赤坂 1F電話番号:03-6441-0519
2017年08月04日周囲の目が気にならない完全プライベート個室が魅力「個室創作割烹 舞-mai-」は完全プライベート個室となっており、あらゆるシーンにマッチします。デート向けの2名個室、友人や会社の仲間との飲み会にぴったりな4~6名個室をはじめ、大人数での宴会にも対応する30名以上収容可能の個室など種類は様々。周囲の目を気にせずくつろげ、贅沢空間を堪能できます。旬の魚を味わいながら、贅沢なひとときをプチ贅沢ができる割烹料理には、厳選された旬の鮮魚がふんだんに使われています。漁港から直送された新鮮な魚は、お刺身で味わうのがおすすめ。「活鮮魚盛り合わせ」は、バリエーション豊かな旬の魚をいただけます。飲み会の雰囲気がグッと華やかになる、美しい盛り付けもポイントです。贅沢な鯛×ウニのコラボ! 「金目鯛のウニしゃぶ」「金目鯛のウニしゃぶ」は、贅沢なウニの出汁に金目鯛をくぐらせる絶品しゃぶしゃぶ。しゃぶしゃぶ用に薄くスライスされた金目鯛は、厳選したこだわり野菜と一緒に盛り付けてあります。火を通すときには、表面の色が軽く変わる程度にとどめることがポイント。ウニの旨味がたっぷり溶け込んだ出汁の美味しさが加わり、金目鯛の味わいがより深くなります。料理選びに迷ったら、コース料理に目を向けてみて人数や用途に合わせた豊富なコース料理も「個室創作割烹 舞-mai-」の魅力のひとつです。気軽に楽しめるリーズナブルな価格設定のコースから、贅沢したいときにぴったりなコースまで、幅広いラインナップ。人気の飲み放題付きコースでは、厳選された日本酒も取り揃えてあります。料理で迷ってしまう人や、接待などではコース料理もおすすめです。お腹も心も満たされる贅沢なひとときを満喫しよう伝統的な割烹料理に、お店ならではの創作要素を加えた料理を提供する「個室創作割烹 舞-mai-」。料理の美味しさ、バリエーションの豊富さだけでなく、空間づくりも一工夫しています。ゆっくり飲みたい気分のとき、贅沢な気分を味わいたいときに、お腹と心を満たしてくれるお店です。東京丸の内線・銀座線赤坂見付駅から徒歩1分。駅から50メートルほどとアクセスも便利なので、大人数での集まりや接待などにも重宝できます。スポット情報スポット名:個室創作割烹 舞-mai-住所:東京都港区赤坂3-10-1 B1F電話番号:050-5592-5339
2017年07月13日ここのところパリでは和食材をふんだんに使うレストランが増えています。メニューに「だし」「昆布」「ワカメ」「山椒」などと書かれてありびっくり。行きつけレストランのシェフに訊ねたところ「日本には行ったことがないが勉強した」とのこと。和食材がここまで浸透してきてるんだ、と驚かされます。彼が厨房をのぞかせてくれたのですが、日本語の書かれた段ボール箱が数個積んでありました。「和食材はフレンチにピッタリなんだよ。魚や肉のうま味を殺さないし、健康にもいいから大評判なんだ」と言うじゃありませんか。彼が作った和だしの中に浮かぶフォアグラは超絶品でした。焼きフォアグラをだしと一緒に食べる。懐石料理にありそうな一品でしたが、フォアグラの扱い方を心得ています。フレンチも進化しているなぁ、と思いました。固定観念がない分、大胆な使い方をします。こちらもいい勉強になりますね。さくらの花の塩漬けを白身魚と一緒に蒸した料理も、ちゃんとフレンチに仕上がっているのだから素晴らしい。これはうかうかしてられないと思いました。和食材が大活躍です。もっとも日本人もフレンチの食材を上手に使っているので、おあいこですね。 思えば、人生の4分の1もフランスで生きてしまいました。15年も暮らしていると食べ物にも詳しくなりますね。フランス人の家庭料理というのはとってもシンプルです。フランス人はいつも豪華なフルコース料理を食べていると思われがちですが、実は質素なもの。イタリア人は最初にピザを食べ、次にパスタを、最後にメインと時間をかけ贅沢な食べ方をします(笑)。フランス人の家庭料理は逆にシンプル。確かにクリームを使う料理は多いのですが、メイン一品とバゲットという感じでしょうか。あとワインとチーズですね。どこか日本の家庭料理に通じるものがあるなぁ、と思う今日このごろです。 さて、今日はそんなフレンチの王道。どこのビストロにもたいていある定番メニュー、鶏肉のブランケットをご紹介します。通常フランスでは子牛で作るのが主流ですけど、白肉であれば、チキンでも七面鳥でも、ときには羊でもOK。なんとなくクリームシチューに似ていますが、基本、生クリームは使いません。ブランケット・ドゥ・プーレ(子牛だとブランケット・ドゥ・ボー)ですね。 材料:鶏もも肉500g、にんじん2本、玉ねぎ1個、丁子2個、小玉ねぎ10個(なければ玉ねぎ1個をカット)、マッシュルーム250g、ブーケガルニ適量、小麦粉30g、卵黄1個、牛乳大さじ4、バター30g、塩・こしょう適量、レモン汁2分の1個分。 まず、鶏もも肉を切り分け、鍋に入れ、ひたひたになるまで水を注ぎ沸騰させます。アクを取り除き、輪切りにしたにんじん、丁子を2本刺した玉ねぎ(皮をむいた玉ねぎに丁子をずぼんと突き刺します)、ブーケガルニ、塩大さじ半分を加え、1時間ほど煮込みます。その間に軽く洗って石づきを取り2つに切ったマッシュルームと小玉ねぎをバター(分量外)で炒めます。丁子を刺した玉ねぎとブーケガルニを取り出し、炒めたマッシュルームと玉ねぎを鍋に加え、15分ほど煮たら具を全て取り出し煮汁だけにします。ボウルに溶かしバター、煮汁大さじ4、牛乳、卵黄を混ぜ合わせ、水で溶いた小麦粉も合わせてルーのもとを作ります。それをフツフツと沸騰する煮汁の中に一気に加え、泡立て器でよく混ぜ合わせます。具を鍋に戻し、少しなじませたらレモン汁を加え、最後に塩・こしょうで味を調えて完成です。 付け合わせにはバターライスやタリアテッレなどが合いますよ。これ、フランスの家庭料理の定番です。間違いないおいしさですから、一度お試しください。詳しくは手順の写真付きのウェブ版でご確認を! ボナペティ。 本誌連載の料理をえりすぐったレシピ本『パリのムスコめし世界一小さな家族のための』も絶賛発売中です!
2017年04月25日ダイエットブッチャースリムスキン(DIET BUTCHER SLIM SKIN)が、ライブペインティングイベント「 DIET BUTCHER SLIM SKIN with 創作工芸 kawai 」を開催。2017年2月11日(土)に「ミッドウエスト 名古屋 メン」にて行われる。2017年春夏コレクションでブランドとコラボレーションを行った、京都・宇治のエアーブラシ職人「創作工芸 kawai」。京都に根付く伝統の技術を、エアブラシという新たなツールに応用し、様々なプロダクトにフリーハンドでペイントを行っている。本イベントでは、そんな「創作工芸 kawai」が、アイテムにその場でペイントする。ブランドのアイコンモチーフである「唇コーラス柄」や、星と十字架を組み合わせた「スタークロス柄」を、オーバーサイズのロングスリーブTシャツ等に描いていく。また、グラフィックの位置やモチーフの追加もオーダーすることも可能だ。さらに、ブランドの定番スニーカー「MASSIVE」にスタッズを配したニューモデル「MASSIVE-STADS」のペイントも。カモフラ柄や、レオパード柄を一点一点手作業で施していく。1回限りのペイントでしか出せない独特の味わいで、アイテムを自分だけの1点に。また同日から、名古屋の直営店「ヴェノム」にて、ブランドのルーツを探るイベント「MAGIC VOX」を開催。会場では、音楽やカルチャー、アートに影響を受けるデザイナー自身の脳内を表現したかのようなTシャツが登場。さらに、過去のコレクションアイテムなども揃う。期間中は展示されたTシャツのグラフィックから、好みのデザインでオンリーワン復刻Tシャツを注文することができる。【詳細】 DIET BUTCHER SLIM SKIN with 創作工芸 kawai 開催日:2017年2月11日(土) 場所:ミッドウエスト 名古屋 メン 時間:12:00〜14:00、15:00〜17:00、18:00〜19:00価格例:・ロングスリーブTシャツ「スタークロス」12,000円+税、「唇コーラス A」12,000円+税、「唇コーラス B」11,0000円+税※スニーカー「MASSIVE-STADS」は、完全受注生産の後日受け渡し。■ MAGIC VOX期間:2017年2月11日(土)〜14日(火)会場:ヴェノム 名古屋住所:愛知県名古屋市中区栄 3-25-15時間:12:00〜20:00
2017年02月13日星野リゾート 青森屋「ほっこりりんご」青森の名産、日用使いの素朴な器が多い八戸焼。そんな風合いを生かして出来たピンクのりんごの器は青森屋のオリジナル。「星野リゾート青森屋」では、ウェルカムドリンクがこの器で出てきます。手のひらに収まるかわいいサイズでとちょっとアクセサリーを入れたり、カップとして意外にもいろいろ使えそう。星野リゾート界 鬼怒川「益子焼」「星野リゾート界 鬼怒川」を訪れたら、必ず好きになってしまうのが、この益子焼の風合い。普段使いが出来るお茶碗やティーカップにお箸など、お土産にぴったりです。独自の優しい色合いや手触りに愛着がわくこと間違いなしです。星野リゾート界 加賀「九谷焼」「星野リゾート界加賀」では、伝統工芸品の九谷焼がおすすめです。九谷焼の作品は一生ものと言われており、藍色の繊細な線の上に盛られた九谷五彩(緑、黄、赤、紫、紺青)による重厚な絵画調の上絵が特徴。細やかな絵柄や色彩の美しさに魅了されます。
2017年01月15日「GEMS SHIBUYA」の6階にある「渋谷発酵所鍛治二丁」は、味噌とチーズを組み合わせた新しいスタイルの料理を提供している創作和食のお店です。全126席の店内はテラス席を除いて全席個室となっているため、まわりを気にせずお喋りや食事に集中できるのも嬉しいポイント。つい写真に撮りたくなる、見た目のきれいな料理の数々も、大きな魅力といえるでしょう。圧倒的な女性人気! チーズと味噌のチーズフォンデュその名のとおり発酵食品であるチーズと味噌の種類が充実しており、それらを使った魅力的なメニューが特長。その中でもチーズフォンデュは、女性のオーダー率がほとんど100%という、非常に高く支持されているメニューです。味の決め手となるチーズに味噌を足せるようになっており、豊かなコクと味の違いを堪能することができます。チーズ×味噌を組み合わせたメニューは業界初! ディップする具のバリエーションも豊富で、野菜を中心としたたくさんの具を独自のチーズにつけて味わえる点も、このメニューの大きな魅力です。スポット情報スポット名:渋谷発酵所鍛治二丁住所:東京都渋谷区渋谷3丁目27-11GEMSSHIBUYA6階電話番号:03-3409-2121
2016年12月19日「うさぎやCAFÉ」行列必至の看板どら焼き!上野で大正2年に創業した和菓子の老舗「うさぎや」がプロデュースした「うさぎやCAFÉ」。看板メニューのどら焼きはレンゲのはつみつを使用しているためフワフワなきめ細やかな皮と甘すぎずなめらかな餡を楽しむことが出来ます。スイーツ愛好家の間でも評判の絶品スイーツはなんと朝食にも。普通のパンケーキに見えるこちらの朝食限定メニューですが、実はどら焼きの皮なんです!カフェからすぐの工場から出来立ての皮を木箱にいれて持ってきてくれるため、朝9時から10分限定でしか販売できない行列必死の看板メニュー。発効バターと柔らかい餡はお好みで挟んでいただけます。「シチロカ」絶品卵ご飯がワンコインで楽しめる。人形町駅から徒歩2分の三角が3つ並んだおにぎりマークの白いのぼりが目印のおにぎり屋シチロカ。平日は朝7:30から営業しているので出勤前に朝食を食べることもできます。お得なセットはテイクアウトもOKで、スープジャーを持参するとお味噌汁をちょっぴり多めに入れてくれるという嬉しいサービスも。「たまごかけごはん」は嬉しいワンコイン!(税込500円)ミニお惣菜とお味噌汁がついたイートイン限定メニューなんです。使用されている福岡県産の「つまんでご卵」はその名の通り、黄身を箸でつまめるほど濃厚な卵。まずは何もかけずに一口味わってみてください。濃厚な卵の味を堪能したら、お好みでお醤油を垂らして絶品卵かけご飯を楽しんで。「CLASKA Dining & Cafe "kiokuh"」贅沢な空間でいただく豪華な和食膳閑静な目黒通り沿いに佇む、洗練されたデザイナーズホテル・CLASKA。優雅で贅沢な体験ができるのが、朝7:30からオープンしている1Fの「Dining&Cafe Kiokuh」。ウッドデッキがおしゃれなテラス席はまるで映画の撮影スポットのようなお洒落な雰囲気です。日本の旬な食材を使った和食膳「CLASKAブレックファスト」(1,200円)。旬の焼き魚を中心に、ご飯とお味噌汁、卵、小鉢、お新香、緑茶などがついた、健康的な一汁三菜定食。お値段は少し高めですが、絶対に食べて満足の盛りだくさんのお膳です。
2016年11月26日