タレントの加島ちかえが25日に自身のアメブロを更新。クリスマスに240組待ちで諦めたことを明かした。この日、加島は「片瀬江ノ島」と神奈川県藤沢市にある『小田急 片瀬江ノ島駅』を訪れたことを報告し、駅をバックにした自身と夫で元カリスマホストでタレントの城咲仁との2ショットを公開。「関東三大イルミネーションの湘南の宝石を観に来ました」と訪れた目的を明かした。続けて「クリスマスは夫も私も毎年ほとんど仕事が入っていることが多かった」といい「ベタにクリスマス当日旅行的なことをあまりしたことがなかった」と説明。「何したいか、どこ行きたいか、なかなか決まらず、ギリギリでなんとかホテルを予約」と明かし「予想通り、すんごい人人人!!!でしたがイルミネーションは綺麗でした」と満足そうにつづった。また「まるで、貸切みたいに撮れた奇跡の動画」とイルミネーションの様子を動画で公開。「タワーに登って上からの眺め『シーキャンドル』を見てみたかった」と述べるも「オープンと同時に行ったにも関わらず240組待ちとかで(1時間半以上待ち)」と説明し「食事の時間もあったのであきらめました」と残念そうにつづった。最後に「駅からのアクセスもよくて、海辺を散歩できるし」「参拝できる神社もあって食べ物屋さんも日帰り温泉もあって」と明かし「時期を少しずらして行けるならめちゃくちゃいい休日を過ごせると思います」とコメント。「ベタにイルミ見るクリスマスデートできて幸せでした」と述べ「連れてきてくれてありがとう」と城咲への感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月26日気になるあの人の美容話。今回は、タレント、アパレルプロデューサーの新田さちかさんです。メイクをしている時も潤いを絶やさない、こだわりの肌作り。自身のSNSで、美容について発信している新田さん。去年は化粧品検定1級も取得した。勉強熱心な彼女がメイクにハマったきっかけは?「私の高校はメイクがほぼ禁止の学校でした。とはいえ美容業界にいた母親の影響で、高校時代も美容への興味や少しの知識は持っていたので、大学生になってからメイクのことを調べるようになり、すぐに夢中になっていきました。美容が身近だった環境は、今でも自分に影響を与えています」そして、今回はセルフメイクでご登場いただいた。普段のメイクで意識していることは、潤いを絶やさないことと、箇所によって使い分けることだそう。「ベースメイクでもスキンケアをしている感覚が欲しいので、ツヤ系をよく使います。潤いは常に大切にしたいです。全体に薄くSUQQUのザ リクイドファンデーション 110をのせ、顔の皮脂が出やすい箇所はNARSのソフトマットコンプリート ファンデーション00302でカバー。鼻先にはAmplitudeのロングラスティング リキッドファンデーション00を使うなど、アイテムを使い分けています」最後に、これから挑戦してみたいメイクは?「私は割とイエベ肌ということもあり、普段のメイクはベージュ寄りの色になってしまいがち。でも、これからは色に縛られないカラーメイクもしてみたいな、と思っています」Self Makeup Point「メイクにブラックはあまり使わず、きつく見えたり濃くなってしまわないようにしています。そして、まつ毛は以前までは長さ重視でしたが、今は束感重視。何本かを1本の束にすると目に光が入りやすくなる気がするし、ナチュラルさも増します。また、今回はハイライトをつけていないのですが、艶のあるチークを使用しているので艶感もあるメイクになったかなと思います」ポーチの中、見せてください!「メゾン マルジェラのポーチにLUMIURGLASのアイライナー、エルメスのリップ、NARSのパウダー、コスメデコルテの日焼け止めを入れています。美白は年中気を遣い、HACCIの日焼け止めミストの他、リポ カプセル ビタミンCやリポスフェリックビタミンCなどのサプリメントも持ち歩き、外からも内からもケア。香水はドルセーのフローラルグリーンの香りに癒されています」Sachika’s Beauty Rules1、口にするものを大切に。母が美容業界にいたということもあり、小さい頃から飲み物には気を遣う環境にいました。当時から基本的には色のついたものは飲まずにお水を飲んでいて、今でもお水が一番好きです。他にも、乳製品の代わりに、遺伝子組み換えされていない豆乳やオーツミルクを使ったりしています。2、あれこれと欲張りすぎず、シンプルに。色々な肌アイテムを試しますが、最終的には自己再生能力を一番高めたいので、自分に合うなるべくシンプルなものを選ぶようにしています。例えば、肌を甘やかしすぎないよう、普段のスキンケアはローションを複数回浸透させるだけ。自分の肌から出るオイルも大切だと思っています。3、全身にタンパク質を取り入れる。1日に野菜を10品目は摂るようにしているのですが、タンパク質も美容に欠かせない栄養素だと思います。ヘンププロテインをオーツミルクに入れて毎朝飲んだり、髪の毛を潤ったきれいな状態に保つために、お風呂上がりにはケラチンが入っているクリームをたっぷり塗っています。にった・さちかタレント、アパレルプロデューサー。1998年12月6日生まれ、石川県出身。青山学院大学法学部を卒業。今年、株式会社Edomを設立し、代表取締役社長に就任。タレント、俳優として番組に出演する他、アパレルブランド『sachat』のプロデューサーとしても精力的に活動している。ワンピース¥15,180(メゾネス/アンティローザ)ダブルイヤリング¥19,800(ジュエッテ TEL:0120・10・6616)バングル¥29,700(エテ TEL:0120・10・6616)※『anan』2023年9月6日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)
2023年09月03日ほぼ日は8月2日の11時より、「つきのみせ。」から日傘作家としても活動するアーティストのひがしちかさんによるアートワークをプリントした下着を「ほぼ日ストア」にて発売します。「つきのみせ。」は、“私たちがほしい心地いいもの”をテーマに、素肌にまとって気持ちのよい素材でオリジナルの下着やウェアを展開するブランドです。今回発売されるのは、ひがしちかさんの3つのアートワークを、コットン素材の下着にプリントしたブラ&ショーツ。ブラとショーツは下着デザイナーの惠谷太香子さん監修で、絵柄をたっぷり楽しめるように生地の面積があるデザインとなっています。胸元はV字カット、ストラップは背中面のフックを付け替えてクロスにもできる仕様です。ショーツは、前身にはゴムを入れておらずそけい部を締めつけてリンパ節を滞らせないようになっています。デザインは、朱色のような赤色のチェック柄「Check it out」、光をまとったような淡い緑色や青色による「淡い海と空」、緑とグレーのシックな組み合わせに、ピンクのアクセントをきかせた「vacation」の3種類展開です。身につけるだけで、うれしくなるような「自分だけの特別」なインナーです。ぜひチェックしてみてくださいね!■商品概要コットンのブラ/M、L、LL:6,820円コットンのショーツ/M、L、LL:5,500円(フォルサ)
2023年07月31日株式会社加島美術(以下、加島美術)と株式会社ビーエスフジ(以下、BSフジ)は、2023年2月11日(土)から2月19日(日)にかけて、加島美術(東京 京橋)で「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.13を共同開催します。「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、絵画から茶道具、工芸品まで、日本美術を中心に多彩な作品を取り扱う入札型オークションです。2019年に開始して以来、全国の出品者からお預かりした作品を美術愛好家の方々にご紹介するプラットフォームとして多くのお客様からご支持いただき、この度13回目を迎えます。今回は、古画、近代絵画、洋画、筆跡、工芸品など約530点を出品いたします。手頃な価格で入札できる小品から、伊藤若冲や横山大観、伊東深水など大家の優品まで、多彩な作品が集まりました。特集では、「院展三羽烏」と称され、昭和期の日本画壇を牽引した小林古径・安田靫彦・前田青邨の作品を取り上げます。また、西洋由来の油彩画で東洋の美と心を描いた椿貞雄や、「輪島塗の革命者」として一世を風靡した角偉三郎の優品も必見です。美術品との暮らしは、私的な空間で繰り返し作品を鑑賞できる醍醐味があります。美術品を所有し、作品と対峙する時間が、皆様の暮らしに潤いをもたらすひとときとなれば幸いです。加島美術とBSフジはこれからも、お客様と美術品との出会いの場をお届けし、美術を観るから、美術と暮らすライフスタイルをご提案してまいります。「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.13■開催概要下見会 :2023年2月11日(土)~2月19日(日)入札締切日:2023年2月19日(日)18時開札日 :2023年2月21日(火)15時会場 :加島美術〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-2Tel:03-3276-0700 Fax:03-3276-0701出品作品数:約530点主催 :加島美術、BSフジアクセス :地下鉄銀座線「京橋駅」出口3 徒歩2分/有楽町線「銀座一丁目駅」出口7 徒歩3分/都営浅草線「宝町駅」A4出口 徒歩5分/JR「東京駅」八重洲南口 徒歩9分■下見会について加島美術のギャラリーで開催する下見会では、ガラスケースなしで出品作品が展示されるため、間近に作品をご覧いただけます。作品の鑑賞はもちろん、実物のコンディションやサイズをご確認いただける絶好の機会です。作品がお気に召せば、その場でご入札も可能です。ぜひご来場いただき、お気に入りを見つけていただければ幸いです。(来場予約不要、入場無料)下見会の様子※下見会では常時展示されていない作品もございます。お目当ての作品がございましたら、スタッフまでお申し付けください。※会期中にご来場になれない方や、作品の詳細を知りたい方にはコンディションレポートをお送りいたします。お気軽にお問い合わせください。■装い新たにリニューアル!無料カタログ配布中全出品作品が掲載されたカタログを無料で配布しています。美術品を受け継ぎ、後世につなぐという「廻 -MEGURU-」のコンセプトを基に、今回より刷新したデザインにもご注目ください。カタログご希望の方は、以下からお申し込みいただけます。→ 出品作品は「廻 -MEGURU-」Webサイトからもご覧いただけます。→ (2023年2月初旬公開予定)■「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.13の見どころ●特集 院展三羽烏横山大観や下村観山が中心となり1914年に再興を遂げた日本美術院は、日本画のみならず、洋画部、彫刻部も擁する美術団体であり、近代美術史を牽引する巨匠を数多く輩出しました。なかでも「院展三羽烏」と称された小林古径・安田靫彦・前田青邨は、新しい時代感覚で大和絵などの古典を描く新古典主義の立役者として知られています。今なお色あせない、彼らの才気煥発な作品の数々をご紹介いたします。●特集 椿貞雄岸田劉生に師事し、西欧伝来の油絵の画法を用いて日本人の心を描くという師の理想を一途に追い求めた椿貞雄。1920年頃からは東洋的な写実表現への探究を深め、墨による作品も多く描いています。今回は、重厚な油彩画から、素朴で大らかな風情の日本画まで、幅広い画業の一端をご高覧いただけます。●特集 角偉三郎「輪島塗の革命者」と称される角偉三郎は、1940年、石川県輪島市の漆芸一家に生まれました。若くして漆芸家として日展で活躍したのち、40歳を機に職人へと回帰し、奥能登に古くから伝わる素朴な合鹿椀を制作しました。大ぶりで豪快な偉三郎の漆器は、触れるたび輝きを増すような魅力があります。今回は代表作の合鹿椀を中心に、その世界を展観いたします。■「廻 -MEGURU- オンライン」の出品作品も特別展示下見会期間中、特別企画として「廻 -MEGURU-」のインターネットオークション「廻 -MEGURU- オンライン」で開催中の第45回オークションの作品を、第二会場にて特別展示いたします。下見会と併せてご高覧ください。※「美術品入札会 廻 -MEGURU-」の出品作品とは異なります。※「廻 -MEGURU- オンライン」につきましては下記の「ご参考」を参照ください。≪ご参考≫■「廻 -MEGURU-」とは「廻 -MEGURU-」とは、「日本美術をもっと気軽に、安心して、正しく売買してもらいたい」という思いから、2019年に始まった日本美術に特化したオークションです。全国から出品された作品を取り揃え、美術品を売りたい人と買いたい人をつなぐプラットフォームとして、これまで国内外のお客様にご利用いただいてきました。「美術品入札会 廻 -MEGURU-」に加え、2021年にはインターネットオークション「廻 -MEGURU- オンライン」を開始し、美術品を安全かつ、気軽に、便利に取引できるプラットフォームへと進化し続けています。◆「美術品入札会 廻 -MEGURU-」下見会を伴う入札型オークションです。年に4回開催しています。カタログやWebサイトで出品作品を閲覧後、下見会または公式サイトから、オンラインで入札いただけます。下見会で実物を見ながらゆっくり作品を選べる点が特徴です。現在価格は非公開で、会期終了後に落札結果が開示されます。◆「廻 -MEGURU- オンライン」インターネットで常時開催しているオークションです。毎月1〜2回オークションを実施しています。ライブで現在価格を見ながら入札が可能で、お支払いまですべての手続はWebで完結します。また、落札する度、落札金額の3%のポイントが付与され、次回以降の精算から1ポイント=1円でご利用いただけます。「美術品入札会 廻 -MEGURU-」会期 :年4回(2月、5月、7月、10月)※2023年予定入札形式:非公開入札型開札 :会期終了後公開下見会 :あり「廻 -MEGURU- オンライン」会期 :毎月1~2回開催※開催月によって会期が異なる場合があります。入札形式:公開ライブビッド(競り上がり)開札 :即時公開下見会 :なし■「廻 -MEGURU-」を利用する流れ「廻 -MEGURU-」では、全国の出品者から作品をお預かりし、美術品愛好家の皆様にご紹介しています。出品をご希望の方に向けて作品の無料査定を行い、最低入札価格を提示します。売却のタイミングや価格によって「美術品入札会 廻 -MEGURU-」または「廻 -MEGURU- オンライン」のいずれかへの出品をご提案いたします。また、美術品をお探しの方は、2つの「廻 -MEGURU-」からご希望の作品をお探しいただけます。出品者と購入者間の交渉や手続きは事務局が代行しますので、売買に伴う負担を最小限に抑えることが可能です。■「廻 -MEGURU-」を利用するメリット◆美術品を買いたい人のメリット●メリット1<美術の専門家が厳選した作品だから安心>すべての出品作品は、古美術の街・東京の京橋で長年店舗を構えてきた加島美術が査定し、厳選しています。美術の専門家によりクオリティが認められた作品群が揃っていますので、美術品の購入が初めての方も安心してお選びいただけます。●メリット2<ビギナーもコレクターもご満足いただける充実のラインナップ!>「美術品を購入したいけど、初めてで不安…」というビギナーの方から、作品を豊富に所有するコレクターの方まで、皆様にご満足いただけるバラエティに富んだ作品をラインナップしています。掛け軸、絵画、筆跡、茶道具、工芸など多彩なジャンルの作品からお選びください。また、最低入札価格の価格帯が幅広く、手の届きやすい小品から、優品までお求めいただける価格帯の幅広さも魅力です。●メリット3<いつでも・どこでもお好きな方法で作品をチェック!オンライン入札もOK>「廻 -MEGURU-」では、すべての出品作品をオンラインでチェックし、入札することができます。ご自宅や外出先から、PC・スマートフォンなどお好きなデバイスでサービスをご利用ください。美術品の購入に関する詳細は、以下2つのWebサイトをご参照ください。「廻 -MEGURU- オンライン」→ 「美術品入札会 廻 -MEGURU-」→ ◆美術品を売りたい人のメリット●メリット1<美術品を市場価格で売却!思わぬ高値で売れる可能性も!>「廻 -MEGURU-」では、美術品を売りたい方からお預かりした作品を、中間業者が入ることなく入札者へ直接売却します。そのため、下取価格ではなく、市場価格に近い価格で作品を売却できます。また、売却価格が見えるので安心です。入札者との巡り合わせによっては、思わぬ高値で落札される可能性もあります。●メリット2<老舗古美術商による安心の査定・価格設定>東京京橋で長年古美術商を営んできた加島美術が作品を査定し、出品者の方とご相談しながら最低入札価格を設定します。様々な要素により市場価値が変動する美術品を、経験豊かな古美術商が確かな審美眼に基づき見極めます。査定相談は無料です。鑑定が必要な場合は、正式な鑑定機関への依頼もお手伝いいたします。●メリット3<面倒な売却手続きを代行!>「廻 -MEGURU-」では、美術品売却の手続きをすべて代行いたしますので、査定後、出品作品をお預かりした後は面倒な手続きはありません。掛け軸、絵画や陶磁器などの焼き物類、茶道具など、お手持ちの美術品の整理をお考えの際は、ぜひ「廻 -MEGURU-」へのご出品を検討ください。美術品の出品に関する詳細は以下のWebサイトをご参照ください。「美術品入札会 廻 -MEGURU-」→ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月06日罪悪感なし!ダイエットのための焼き芋株式会社Imovationは、筋トレ・ダイエットを頑張る人を応援するブランド『ボディメイク応援農家「ちからこぶ」』から、新商品ボディメイク向け冷凍焼き芋「ICE TOREIMO」を、同社ECサイトにて発売すると発表した。「ICE TOREIMO」は、減量やダイエットのために甘いものを控えている人でも、罪悪感なく食べられるように開発された冷凍焼き芋だ。収穫から1ヶ月以上熟成させた「紅はるか」を使用し、低温でじっくり3時間焼き上げることで、天然の甘さをひきだしている。また、一本あたり100g程度の小ぶりな芋を使用しているので、カロリーコントロールしやすい。100gあたり3.8gの食物繊維が含まれており、一本で一日に必要な量のおよそ5分の1を摂取できる。さらに、デンプンは冷やすことで、“レジスタントスターチ”と呼ばれる消化されにくい構造へ変化し、血糖値の上昇を緩やかにする。トレーニングをしている人は美しい!減量やダイエットは、見た目だけの問題ではない。体を鍛え、食事を整えることでパフォーマンスが上がり、自分に自信を持つようになれるのだ。しかし、減量やダイエット中に間違った食事管理をして、苦しんだり、諦めてしまったりしたという声は多い。そこで同社は、農家として、筋トレやダイエットを頑張る人を応援すべく、「ICE TOREIMO」の開発に至ったという。(画像はプレスリリースより)【参考】ボディメイク応援農家「ちからこぶ」公式ECサイト
2023年01月24日加島美術(東京・京橋)は、2022年10月15日(土)から10月30日(日)にかけて、美術品の展示販売会「美祭 撰 05」を開催いたします。「美祭 撰 05」はその名の通り、加島美術が厳撰した日本美術の逸品だけをご紹介する特別な催しです。第5回となる今回は、円山應挙、葛飾北斎、横山大観など、選りすぐりの約40作品が一堂に会します。ギャラリーでの展示販売に加え、全ての出品作品を掲載したカタログを発行しておりますので、全国どこにいても作品を見て、ご購入いただけます。美の祭典「美祭 撰 05」で彩り豊かな芸術の秋をお過ごしください。「美祭 撰 05」メインビジュアル加島美術内観イメージ■2022年秋「美祭 撰05」3つの見どころ1. ガラスケースのない格別の鑑賞体験!会期中は、加島美術にて出品作品をガラスケースなしで展示しております。「美祭 撰」でご紹介するのは、国内外の美術館の展示や収蔵品に加わる事もある、まさに美術館クオリティーの珠玉の作品ばかり。日本美術の巨匠たちの唯一無二の作品を、間近にご覧いただける貴重な機会です。作家の筆遣いや古美術品特有の経年美、紙や岩絵の具の質感までも、どうぞ心ゆくまでご鑑賞ください。2. 見て、読んで楽しい!充実のカタログ全国の日本美術ファンの皆さまに「美祭 撰」をお楽しみいただくため、毎回、趣向を凝らしたオリジナルカタログの制作をしております。作品写真をオールカラーでご紹介するのはもちろん、日本美術の魅力を深掘りするコラムやインタビューなど、読み物ページも充実しています。特別ゲストをお招きしてお話を伺う「Art Interview」では、直島・地中美術館初代館長の秋元雄史先生をお迎えして古美術から現代アートまで、時代とともに変化する美術の魅力をお教えいただきます。コラム「数寄がたり」では書のスペシャリスト、高橋利郎先生が上杉謙信ら戦国武将の書状について見どころを解説。また、「日本美術を支える人々」では、河鍋暁斎の大コレクターである藤田昇氏をお迎えし、暁斎の魅力についてお話しいただいています。さらに、カタログの新規購読お申込み特典として、初回2冊を無料*にてお届けします。ご希望の方はお気軽にメールやお電話にてお申し込みください。*ご新規登録の方のみ対象となります。美祭 撰カタログイメージ3. 2022年秋「美祭 撰05」の注目作品!「美祭 撰」でご紹介するのは加島美術が自信を持ってお届けする美術品のなかでも、とくに選りすぐりの逸品ばかりです。今回、出品する約40作品のなかには、円山應挙「竹虎図」や狩野一信「四季草花小禽図」、横山大観の富士の大作「秋色」、戦国武将 上杉謙信の「印判状」など、見どころのある作品が勢揃いしています。横山大観「秋色」横山大観「秋色」絹本 着色 共板 額装横山大観記念館登録O第14号本紙51×66cm/全体77×92cm¥20,000,000■出品作品(一部)円山應挙「竹虎図」双幅 紙本 水墨本紙98×30cm/全体183×42cm¥6,500,000狩野一信「四季草花小禽図」絹本 着色本紙113×45cm/全体197×57cm¥12,000,000河鍋暁斎「化猫図」紙本 着色本紙129×30cm/全体208×42cm¥3,800,000上杉謙信「印判状」紙本 吉川弘文館「演習古文書選古代・中世編」所載本紙27×37cm/全体110×45cm¥8,500,000白隠慧鶴「龍杖拂子図」紙本 水墨 佐竹龍洲箱書本紙128×29cm/全体222×43cm¥2,800,000棟方志功「むさしののひめかみの柵」木版画 額装 棟方巴里爾鑑定書 棟方志功鑑定委員会鑑定登録証本紙33×27cm/全体58×51cm¥8,000,000田中一村「観世音菩薩」紙本 着色 共箱本紙134×60cm/全体219×77cm¥7,000,000※価格は全て税込、作品の画像は部分です。[開催概要]日時: 2022年 10月15日(土)~10月30日(日)10:00~18:00 会期中無休会場: 加島美術 東京都中央区京橋3-3-2URL : ※新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、営業日時が変更となる可能性がございます。予めご了承ください。[会社概要]株式会社加島美術〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-2地下鉄銀座線「京橋駅」出口3 徒歩2分地下鉄有楽町線「銀座一丁目駅」出口7 徒歩3分都営浅草線「宝町駅」A4出口 徒歩5分JR 「東京駅」八重洲南口 徒歩9分 SNSでも随時情報公開中Facebook : Twitter : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日加島美術(東京・京橋)では、2022年9月23日(金・祝)~10月1日(土)にかけて、「安倍安人展―思考する備前―」と「芸術家の書―もうひとつの顔―」ふたつの展覧会を同時開催いたします。加島美術ギャラリーの1階と2階にそれぞれ会場を設け、時代を超えた芸術家たちの自由自在な表現をご堪能いただける展示となっておりますので、ぜひご高覧ください。詳細URL: メインビジュアル【「安倍安人展―思考する備前―」について】本展では、備前焼の巨匠として知られる安倍安人の未発表作品 約40点を展示いたします。安倍安人は、根底に古典に対する深い見識と洞察を持ち、鋭い美的感覚によって備前焼でしか成し得ない表現の可能性を今も模索し続けています。備前焼に独特の色彩表現を加えることで生み出される安倍安人の作品の魅力は、まさに唯一無二のもの。世界的な評価も高く、アメリカのメトロポリタン美術館、台北の故宮博物院等にも作品が収蔵されています。【安倍安人(1938~)】安倍安人 プロフィール画像1938年(昭和13年)大阪市に生まれ、21歳から現代美術研究所・宮本三郎教室に学ぶ。30代から本格的に陶芸の道に入り、岡山県瀬戸内市牛窓町に築窯。1996年、ニューヨークにて海外での初個展「安倍安人展」を開催。その後、フランスでの個展「ANJIN ABE」展(2002年、パリ)開催、アメリカ「Arts of Pacific Asia Show」(2008年、サンフランシスコ)出品など国外にも活躍の領域を広げる。また、島根デザイン専門学校設立時に陶芸部門の企画を担当、また国内外で積極的に学術講演を行うなど、創作活動だけではなく後進の育成と陶芸の普及にも力を注いでいる。【出展作品】彩色備前水指彩色伊部瓢徳利「くわがた」/ 伊部酒器伊部茶碗備前水指彩色備前扁壺「赤い鳥」【「芸術家の書―もうひとつの顔―」について】書き手の人間性や生き様が現れる「書」。類まれな表現力によって生み出される芸術家の書は、書風や時代色などの様式性では語り切れない魅力に溢れています。個性豊かでのびのびとした書は、彼らが無垢な心で書を愛しその魅力に没頭していたことを私たちに伝えてくれます。展示作家は須田剋太、勅使河原蒼風、棟方志功ほか。約15作品を展示。須田剋太「平心」棟方志功「不生の雙字」勅使河原 蒼風「作品」●須田剋太(1906~1990)戦前戦後の昭和史を駆け抜けた洋画家。中学在学中より画家を目指し、ほぼ独学で洋画を学び光風会、文展、新文展など戦前から戦後にかけて官展で活躍。力強く豊かな表現力は抽象画、具象画の双方に活かされ、書においても優れた作品を数多く残した。『街道をゆく』(司馬遼太郎著・週刊朝日連載)の挿絵を担当したことでも知られる。●棟方志功(1903~1975)日本を代表する版画家のひとり。ゴッホのひまわりに感銘を受けて油絵画家を志し、後に版画の道に入る。柳宗悦や河井寛次郎らの民藝運動からも影響を受け、文字を画面に入れ、絵と文字を造形的に融合・統合させた独自の表現を確立していく。「二菩薩釈迦十大弟子」など、宗教的主題の傑作を多く生み出した。67歳の時、文化勲章を受章。●勅使河原蒼風(1900~1979)いけばな三大流派のひとつ「いけばな草月流」を創設した華道家。幼少からいけばなの指導を受け卓越した才能を発揮するも、従来のいけばなにない独創的なスタイルを追求し、自ら草月流を掲げる。いけばなを世界的に通用する芸術に高めることに尽力し、60年にフランスの芸術文化勲章、61年にはレジオン・ドヌール勲章、62年には芸術選奨を受賞。【開催概要】企画展名: 「芸術家の書―もうひとつの顔―」/「安倍安人展―思考する備前―」企画展HP: 日時 : 2022年9月23日(金・祝)~10月1日(土)10時~18時 会期中無休展示点数: 「芸術家の書―もうひとつの顔―」約15点(須田剋太、勅使河原蒼風、棟方志功ほか)「安倍安人展―思考する備前―」約40点※両展ともに作品販売あり会場 : 加島美術電話番号: 03-3276-0700参加費 : 観覧無料アクセス: 〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-2地下鉄銀座線「京橋駅」出口3 徒歩2分地下鉄有楽町線「銀座一丁目駅」出口7 徒歩3分都営浅草線「宝町駅」A4出口 徒歩5分JR 東京駅 八重洲南口 徒歩9分※新型コロナウイルスの感染拡大状況により、営業日・時間が変更となる場合がございます。変更の際には、当社ウェブサイトや各種SNSにてお知らせしております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月09日加島美術は新たに、毎年春に開催する企画展シリーズとして「宴(うたげ)」を立ち上げました。本展では毎回テーマを設け、日本美術の専門画廊である加島美術が厳選した優品を展示販売します。第一弾となる「宴 -大絵画展-」は2022年4月23日(土)~5月1日(日)まで、東京・京橋の加島美術ギャラリーにて開催。鏑木清方や竹内栖鳳など、日本の近代美術史を代表する巨匠たちの作品約25点を展示します。また、開催に先駆けて、加島美術とBSフジが主催するネットオークション「廻 -MEGURU- オンライン」の会員登録者を対象に、4月9日(土)から無料のWebカタログを先行公開します。「宴 -大絵画展-」■加島美術が新たに立ち上げた企画展シリーズ「宴」心華やぐ春の季節に相応しい圧巻の美をご覧あれ!1988年創業の加島美術(東京・京橋)は、掛軸や書画を中心に中世から近現代までの幅広い日本美術作品を扱ってきました。美術品を販売するだけにとどまらず、時代とともに新たな日本美術の見せ方を探り、暮らしの中に美術品を取り入れることの価値を発信し続けています。今回、新たに立ち上げる企画展シリーズ「宴」では、毎春、掛軸や書画、洋画など加島美術が選び抜いた日本美術の優品を展示販売します。「宴(うたげ)」という言葉には、一般に知られる「さかもり」や「楽しむ」に加えて、「やすらか」「いこふ」などの意味があります(出典:『大漢和辞典 巻三 大修館書店』)。長引くコロナ禍の中、皆様が心穏やかに美を味わい、豊かな憩いの時間を送ることができるよう、選りすぐりの作品をお届けします。■明治から昭和にかけて近代日本美術を牽引した巨匠たちの優品約25点を展示!「宴」シリーズの第一弾となる「宴 -大絵画展-」では、近代(明治~昭和)の日本美術にフォーカスします。近代は約300年続いた江戸時代の終焉とともに訪れます。明治に入り、日本は文明開化を推し進め、急速に近代国家への道を歩み始めます。西洋の文化、思想、制度等が日本に伝来し、人々の価値観や生活様式も大きく変化していきました。そしてその波は、日本画壇にも大きな影響を及ぼし、新たな美意識が芽生えはじめます。画家たちは、それまでの日本美術の伝統的な技法や様式を守りながらも、これまでにない革新的な表現を生み出そうと模索したのです。本展では、この近代の黎明期から昭和にかけての作品群をご紹介いたします。近代日本画の先駆者として知られる竹内栖鳳や、美人画の巨匠と呼ばれる鏑木清方、花鳥画の名手として名高い渡邊省亭など総勢18名の画家、約25作品を取り揃えて展示販売いたします。■本展のポイント1. ご自宅でも外出先でも閲覧できるWebカタログを無料公開。「廻 -MEGURU- オンライン」会員登録で先行公開も!出展作品の画像、詳細情報、価格などを網羅したWebカタログを4月16日(土)から無料で公開いたします。※要事前申し込みまた、加島美術とBSフジが主催するネットオークション「廻 −MEGURU− オンライン」への会員登録をしていただくと、特典として4月9日(土)からWebカタログの先行閲覧が可能となります。作品は随時、お電話、メール、FAXにてお問い合わせ、ご注文いただくことができますので、ひと足早く作品をチェックできる先行閲覧がおすすめです。「廻 -MEGURU- オンライン」の無料会員登録はこちらから 2. 全出展作品をガラスケースなしに鑑賞できます開催期間中、会場では出展作品をガラスケースなしで展示いたします。ガラス越しではなかなか感じることのできない巨匠たちの筆遣いや繊細な表現、鮮やかな色彩を間近にご覧いただけます。【開催概要】企画展名 : 「宴 -大絵画展-」Webサイト: 日時 : 2022年4月23日(土)~5月1日(日)出展作家 : 鏑木清方、上村松園、竹内栖鳳、菱田春草、渡邊省亭、小早川秋聲、向井潤吉、福田平八郎 ほか作品点数 : 約25作品会場 : 加島美術〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-2TEL:03-3276-0700アクセス : 地下鉄銀座線「京橋駅」出口3 徒歩2分地下鉄有楽町線「銀座一丁目駅」出口7 徒歩3分都営浅草線「宝町駅」A4出口 徒歩5分JR東京駅 八重洲南口 徒歩9分入場料 : 無料※新型コロナウイルスの感染拡大状況により、営業日・時間が変更となる場合がございます。変更の際には、当社Webサイトや各種SNSにてお知らせしております。加島美術 Webサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月30日株式会社 加島美術は、2021年11月13日(土)から11月28日(日)まで、美術品の展示販売会「美祭 撰」を開催いたします。葛飾北斎、上村松園、横山大観などの、選りすぐりの作品約55点あまりを取り揃え、ギャラリーにて展示・販売いたします。また全ての出品作品を掲載したカタログを発行し、ご来場いただけない方にも、見て、買って楽しんでいただけます。美術品を「観る楽しみ」から「持つ喜び」へ。「美祭 撰」は、ワンランク上の美術品をご紹介します。美祭 撰 04 メインビジュアル◆2021年秋の「美祭 撰」3つの見どころ1. 貴重な作品の数々をガラスケースなしに見ることができます加島美術は、創業当初から作品に直接触れる体験を大切にしてきました。ガラス越しではなかなか感じることのできない作品の佇まい、作家の筆遣い、紙や墨が持つ独特の質感や経年美といった、古美術品ならではの魅力を存分に堪能していただけます。2. アートブックのような充実のオリジナルカタログ加島美術がこだわり続けてきたオリジナルカタログ。多くの皆様にご好評いただいているカタログ内のコラムページは、今回も充実した内容でご用意いたしました。特別ゲストをお招きしてお話を伺う「Art Interview」では、北斎館館長として数々の展覧会や作品発掘に携わる安村敏信先生をお招きし、世界中の美術愛好家を虜にする葛飾北斎の魅力を伺いました。また、「数寄がたり」では、府中市美術館学芸員の金子信久さんによる江戸時代の虎の絵についての考察を掲載。「日本美術を支える人々」では、公益財団法人摘水軒記念文化振興財団理事長の寺嶋哲生さんに、近世絵画のコレクションをつくり育てる愉しみについてお話いただきました。美術ファンの皆さまに読み物としても楽しんでいただけるアートブックのような一冊です。新規でお申し込みいただいた方には、無料でカタログを進呈いたしておりますので、お気軽にお問い合わせください。3. 2021年秋の「美祭 撰」注目作品約1年半ぶりの開催となる今回の「美祭 撰」では、選りすぐりの作品約55点を出展いたします。どれも加島美術が自信を持ってお届けする優品ですが、中でも今回の注目作品は葛飾北斎の肉筆画「水草水鶏図」、狩野一信「獅子落子図」、前田青邨「富士」。その他にも、松尾芭蕉、白隠慧鶴などの筆跡、上村松園、伊東深水、小野竹喬などの近代絵画といった、珠玉の作品を取り揃えております。前田青邨 「富士」・葛飾北斎「水草水鶏図」紙本 着色本紙61×28cm / 全体151×39cm¥16,000,000・前田青邨「富士」紙本 着色 共板 額装本紙58×83cm / 全体82×108cm¥6,000,000・白隠慧鶴「越後三尺坊図」紙本 水墨 淡川康一箱書本紙122×29cm / 全体210×40cm¥7,800,000・上村 松園 「紅葉」色紙 金地絹本 着色 額装 東美鑑定証書全体51×47cm¥7,000,000・狩野一信「獅子落子図」紙本 水墨本紙180×93cm / 全体284×108cm¥6,500,000・伊東深水「日比谷公園」絹本 着色 額装 東美鑑定証書本紙43×57cm / 全体63×76cm¥6,000,000・松尾芭蕉「花の雲・・・」短冊台貼幅 紙本 俳聖芭蕉翁生誕三百年記念展覧会出品全体147×23cm¥5,000,000・小野竹喬「茜」紙本 着色 共シール 額装 笠岡市立竹喬美術館「小野竹喬のすべてPartI」所載本紙17×23cm / 全体30×36cm¥4,500,000※価格は全て税込です。伊東深水「日比谷公園」上村松園 「紅葉」◆開催概要日時: 2021年11月13日(土)~11月28日(日)10:00~18:00 会期中無休会場: 加島美術 東京都中央区京橋3-3-2URL : ※新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、営業日時が変更となる可能性がございます。予めご了承ください。◆会社概要株式会社 加島美術〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-2 SNSでも随時情報公開中Facebook : Twitter : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月27日鮎料理の専門店「天然鮎みやちか」を展開している美並観光株式会社(代表取締役社長:宮近 志人、本社:岐阜県郡上市、以下 みやちか)は、多くの方に天然鮎の美味しさを知っていただくために夏のイメージのある鮎料理を冬でも通販で美味しく食べられる理由を公開します。通販商品 詰め合わせ天然鮎塩焼き◇背景:経緯の説明みやちかでは、夏季シーズンを中心に店舗をオープンし、目の前にある長良川に仕掛けたヤナ場(急流な瀬に川の両岸から一直線に横断するように堤を設け、河川にて仕掛けた竹簀で鮎をとる方法)で獲れた天然鮎を提供し、毎年多くのお客様に楽しんでいただいています。今年は約12,000人と非常に多くのお客様に来店いただき、長良川の美しい景観とともに天然鮎料理を提供いたしました。テラス席また、みやちかでは新型コロナウイルスの影響拡大によりご来店が難しい方でもお楽しみいただけるよう、高い冷凍技術を用いて天然鮎の美味しさをそのままに、通販にて天然鮎を提供しております。しかし、世間的には鮎=夏というイメージがあり、冬でも鮎を美味しく食べられる事をご存じの方がまだまだ多くないのではないかと考えました。そこで、より多くの方に天然鮎の美味しさを知っていただくために、みやちかの通販における冷凍鮎の美味しさの秘密を公開いたします。◇目標・今後の方向性遠方の方でも天然鮎をお楽しみいただけるように、通販サイトでの販売を盛り上げていきます。◇おいしさの秘密秘訣(1) 天然鮎を活かす!獲れた鮎は活かしたままfishポンプで専用生簀へ移動させ、72時間お腹を濾過させ、泥や菌を出します。獲れたて天然鮎秘訣(2) 独自の技術で冷凍保存!鮎の状態を見ながら水揚げ、氷締めの後、マイナス40度で急速冷凍し、サイズ毎にマイナス40度で保管、獲れたて鮎の旨味を閉じ込める。秘訣(3) 鮮度を保つ事が出来る理由!長良川に仕掛けたヤナ場で獲るところから、水揚げ、保管、加工、全ての工程を、自社で行う為、スピーディーで確実、鮮度の良い天然鮎を大量に保管する事が出来る。直送よりも直獲れ。市場では高値で取引され輸送される天然鮎を自社で捕獲保管する為、鮮度を保つ事が出来る。秘訣(4) 地形を生かす!天然鮎がたまる大きな淵をいかした、みやちかのヤナ場は、毎年平均10万尾以上の天然鮎を獲る事が出来る。秘訣(5) 手作業加工!大量生産ではなく、鮎のサイズと保管状態を見ながら、調理場で加工します。天然鮎専門店の専門スタッフが1匹ずつ丁寧に手作業で調理します。鮎の選別◇会社概要所在地 :〒501-4101 岐阜県郡上市美並町上田2525設立 :2006年代表者 :代表取締役社長 宮近 志人事業内容:天然鮎専門店(ヤナ場運営)リンク :HP : オンラインショップ: Instagram : Facebook : Twitter : Google MAP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月14日8月~10月の3カ月間、長良川で展開する伝統漁業ヤナ漁で、天然の郡上鮎を獲る「天然鮎みやちか」(美並観光株式会社(代表取締役社長:宮近 志人、本社:岐阜県郡上市)、以下 みやちか)は、ヤナ漁の最盛期、多いときには2万匹の鮎が獲れる貴重なヤナ漁の実態を公開します。ヤナ漁の様子◇背景:経緯の説明みやちかでは、8月~10の間、長良川に古くから伝わる漁法の一つ「ヤナ」(急流な瀬に川の両岸から一直線に横断するように堤を設け、河川にて仕掛けた竹簀で鮎をとる方法)を仕掛け、年間10万匹程の天然鮎を獲っています。全く獲れない時もあれば、1時間で1万匹の鮎が獲れ続ける時もある大きなヤナ場で漁をします。そのヤナ漁の最盛期は10月。夏の間は各々縄張りをはっている鮎が、日照時間が短くなり水温が落ちてくると、群れとなり川下へ落ちメスは卵を産み落とし、1年の生涯を終えます。その川下へ落ちる鮎の習性を活かした漁がヤナ漁、自然と向き合い、天候・気温・天然鮎の動向をみながら、毎日漁に励みます。大漁におちる様は圧巻で、その時は漁に必死で、実はなかなか映像や写真に残す事もできず、毎年あの様は、漁をする本人しか味わう事が出来ません。そこで、何となくヤナ漁とはと想像している方、ヤナって何?とご存知ない方に、ヤナ漁の魅力をお届けし、海だけではない、釣りだけではない、そんなに見る事がない、いや、見る機会がないであろう、本格的なヤナ漁という独特の魅力・醍醐味を紹介したく、このたびの公開に至りました。なお、「天然鮎みやちか」では、ヤナ漁期間中は鮎料理をお召し上がりいただいた方はヤナ体験ができ、ご家族ご友人とご一緒にお楽しみいただけます。ヤナ体験の様子◇目標・今後の方向性例年は10月後半までに大漁の日が訪れるため、今年も精一杯漁獲して美味しい鮎を提供し続けたいと思います!!◇漁の醍醐味秘訣(1) 長年培った勘とデータで川を観察する!朝の気温やざわつきを感じ、プロの眼で観察します。最新の雨雲レーダーを活用したデータも駆使し、漁獲時期の予測を立てます。大漁のヤナ漁秘訣(2) 鮎が川を下り始めたら、ひたすら漁獲しポンプで搬送!鮎は活きたまま捕獲し、生簀でお腹を濾過させる為、一定時間活かして保管します。大漁に獲れると、鮎は酸欠で死んでしまいます。様子を見ながらfishポンプで生簀まで運びます。獲れたて天然鮎秘訣(3) 実は小まめな掃除が一番大切!毎日竹簀の間を綺麗に掃除します。ゴミや木が流れてきて挟まっていると、水が竹簀の間から落ちづらくなり、すぐオーバーフローしてしまいます。増水した時は、いかにオーバーフローさせないかが肝心です。鮎が獲れる時も獲れない時も、ヤナ掃除が一番肝心なのです。◇会社概要所在地 :〒501-4101 岐阜県郡上市美並町上田2525設立 :2006年代表者 :代表取締役社長 宮近 志人事業内容:天然鮎専門店(ヤナ場運営)リンク :HP: オンラインショップ: Instagram: Facebook: Twitter: Google MAP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月12日行き届いたサービスがゲストに届く全室完全個室の店内全国から選び尽くされた和牛を日本食材を添えて食せるゲストが望む以上の接客や演出で魅了行き届いたサービスがゲストに届く全室完全個室の店内和の風情が感じられる格式高い店構えが料理への期待度を高めてくれる東銀座駅から中央通り方面へ5分ほど歩くと、2021年7月4/Gオープンしたばかりの焼肉店【銀座ちかみつ六丁目】があります。ここでは、日本が誇る最高級の食材である”和牛”を日本各地で取り寄せ、日本食材を添えた珠玉の料理を堪能できます。料理長の和牛に懸ける情熱が伝わる一軒です。フルアテンドにこだわり、プライベートも守ることができる全室完全個室の店内【銀座ちかみつ六丁目】の店内は、ゲストが一番食事を楽しんでもらえるよう全室完全個室です。フルアテンドで、全てのこだわりを表現できるおもてなし精神にあふれたサービスができるほか、プライベートが守られた個室では、大切な人の記念日や接待などさまざまなシーンで利用することができます。全国から選び尽くされた和牛を日本食材を添えて食すのが絶品【銀座ちかみつ六丁目】のコンセプトは「人生を変える”ヒレ”と出会う。日本中から選び尽くされた和牛に日本食材を添えて珠玉の焼肉を!」です。特に”ヒレ”にこだわり、今までにない”人生を変えるヒレ”の味に出会えることを約束します。その中でも、オススメのメニューをご紹介いたします。『和牛のちかみつ雲丹ユッケドッグ ~銘柄別雲丹の2種乗せ~』看板メニューである『和牛のちかみつ雲丹ユッケドッグ ~銘柄別雲丹の2種乗せ~』和牛ユッケの上に、産地の異なる2種類のウニを綺麗に整列させたこちらの逸品は、【銀座ちかみつ六丁目】の看板メニューです。和牛とウニをシンプルに重ね、良質な食材の良さがダイレクトに伝わり絶品。濃厚なウニの甘みを、和牛ユッケが引き締めてくれるバランスがよく、目の前でつくり上げてくれる演出も、多くのゲストを虜にします。『厳選ヒレの黒いカツサンド』『厳選ヒレの黒いカツサンド』料理長が直接足を運び、生産者の想いや熱意を直接聞き、選び抜かれた和牛は、神戸ビーフ、松阪牛、近江牛、万葉牛、山形牛、花乃牛など多岐にわたります。ブランド和牛を絞らず、それぞれ和牛の良さを引き出すおいしい料理法で堪能することができます。ここの和牛を食べ比べることで、自分が好きなブランド和牛を実感できるかも。目の前で流れるような所作で肉を捌く姿を眺めながらいただく贅沢を知る料理人がゲストの目の前で華麗な手さばきをお披露目するエンターテインメント性も魅力です。一つ一つの食材のこだわりや魅せ方、おいしさなどを熟知した料理人が流れるような所作で料理する姿に魅了されます。質の高い和牛ヒレを自分たちだけのために焼き上げる特別な演出は、記念日にもぴったりです。ゲストが望む以上の接客や演出で魅了ゲストが望む以上の演出でもてなす『特選和牛ヒレの藁焼き 瞬間燻製』日本各地で厳選された和牛には、季節や肉質に合わせて薬味やタレで味わうと絶品。焼肉など焼き物以外の料理も目の前で仕上げる演出で、ゲストも一緒にライブ感を楽しめます。ただ「おいしかった」で終わらず、また料理人やスタッフに会ってみたいと思わせるおもてなし精神のサービスが心地よい時間をつくっていきます。目の前で和牛が焼き上がる音、香り、色……。五感すべてが刺激されるエンターテインメントな焼肉店【銀座ちかみつ六丁目】は、また訪ねてみたくなる一軒となるでしょう。おいしい和牛ヒレに出会い、料理人やスタッフの心遣いに癒されながら、至福のひとときを大切な人と過ごしてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:近重泰輔 さん1988年、大阪府生まれ。フランス料理や和食の技法を学んだ後、【焼肉西麻布けんしろう】にて質の高いサービスとおもてなしの心に魅了され焼肉の道を志す。「おいしい」と感じてくれるお客様の笑顔を見るため、日々厨房で腕を振るっている。銀座ちかみつ六丁目【エリア】銀座【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】東銀座駅 徒歩5分
2021年09月23日加島美術は、2021年9月18日(土)~2021年10月3日(日)にかけて、“祈り”にフォーカスを当てた企画展「祈り展~Inori~」を開催いたします。人々の祈りの対象となってきた仏教美術、そして作家自身の祈りを込めた現代アート作品まで、多岐にわたる祈りの姿をご紹介します。出展点数約40点。観覧無料。祈り展~Inori~ メインビジュアル【「祈り展~Inori~」について】古より「祈り」は人々とともにありました。人は常に神仏に祈りを捧げ、想いを巡らせてきました。「祈り」を表す美術は、およそ4万年前に描かれた壁画に遡ります。日本には飛鳥時代に百済から仏教が伝来すると同時に、仏教美術、つまり「祈り」の芸術が広まったと言われています。本展では、美術史の中で表現されてきた「祈り」に焦点を当てます。仏教を背景とした宗教的な「祈り」をはじめ、書家や画家が作品に込めた思い、写真や造形に投影される願いもまた、一つの「祈り」の形ではないでしょうか。美術品を媒体として時代を越えて様々な形で表現される「祈り」の姿に触れ、未曾有の時代を生き抜く力を、更には、豊かな時間を味わう心を忘れないで欲しいという願いを込めた展覧会です。重要美術品指定作品の仏教美術から、古典の流れを汲む近代美術、そして現代作家たちの作品まで一堂に会する貴重な機会です。ぜひご高覧下さい。村上 華岳「觀世音菩薩図像」【出展作家】白隠慧鶴(1685-1768)江戸中期の臨済宗の僧。駿河生。十五才で松蔭寺単嶺祖伝に就いて出家、慧鶴と称しました。享保二年、松蔭寺の住持となり、翌年妙心寺の第一座となりました。東嶺円慈、遂翁元盧らを育て、臨済禅の中興を成し遂げ、民衆に禅を広めました。また、膨大な書画を残したことでも知られ、達磨や、儒教、民間信仰、歌謡など様々な要素を用いた禅画はユーモラスで、今なお人々を魅了し続けています。井上有一(1916-1985)書の世界に新風を巻き起こした、前衛書を代表する一人です。上田桑鳩に師事し、墨人会を結成。それまでの書の概念を塗り替え、書を芸術作品へと昇華させました。墨で書かれた豪快なラインは前衛的で、海外でも、ニューヨーク近代美術館での「Japanese Calligraphy」展、サンパウロ・ビエンナーレ、ドクメンタ2などに参加し、高く評価されました。井上 有一「佛」村上華岳(1888~1939)大正から昭和の日本画家。本名は武田震一。京都絵専卒。文展に入選を重ね、大正五年に特選となったものの、やがて文展に対抗し土田麦僊、小野竹喬、榊原紫峰らと国画創作協会を結成。のち持病の喘息の悪化により神戸に居を移して、徐々に画壇から離れ作画を行いました。聖と俗の不思議と融合した精神性の高い仏画を多く描きました。その他、小林古径、秦テルヲ、岡本太郎、山口長男、浜田浄、六田知弘など、ジャンル、世代を超えた作家たちの作品を出展いたします。【本展のみどころ】1. 仏教美術から現代アートまで、多岐にわたる作品が一堂に!重要美術品指定作品の仏教美術や、禅林墨蹟をはじめとした古典の流れを汲み、破壊と創造を繰り返しながら独自の世界を創りだした書家たち、或いは芸術と宗教の融合を目指した異才の画家などの物故作家から、現在も活躍する画家、陶芸家、写真家の作品を無料で楽しんで頂ける貴重な機会です。「金銅四橛(こんどうしけつ)」 銅 鍍金 重要美術品 古香庵旧蔵2. カタログは無料、自宅でゆっくり楽しめる出展される作品や展示会の雰囲気を、ご自宅にいながら少しでもお楽しみいただけるように、本展の全作品を掲載したカタログをご用意しました。本カタログは、ご希望の皆様全員に無料でお送りいたします。ぜひこの機会にお申込みください。価格も明記しているので、お気に入りの作品が見つかりましたら、お電話やFAX、メールにてお問合せいただく事ができます。また、紙のカタログ以外でもパソコン、スマートフォンなどでもご覧いただけるオンラインカタログもご用意しております。ぜひこの機会にお申込みください。カタログのお申し込みは加島美術までご連絡ください。加島美術HP: Tel:03-3276-07003. 貴重な作品の数々をガラスケースなしに見ることができる!会場では貴重な作品の数々を、ガラスケースなしで展示しております。作品が持つ迫力を存分に楽しんでいただける展示会となります。美術品を直接見ることでしか伝わらない作品独特の質感やその佇まいをぜひ感じてください。【ハイライト作品】円空「十二神将 辰像」円空は江戸前期の木食僧、仏師、歌人として知られ、「円空仏」と呼ばれる独特の作風を持った木彫りの仏像を残しました。本作は、大明神像と十二神将像、計13体のうちの1体、辰神像として制作されました。これらの神像は60年ほど前に散逸し、そのうち1体は岐阜県の荒川豊蔵記念館に蔵されている事がわかりましたが、残りの12体の行方は、杳として知れませんでした。しかし、本作により、約60年ぶりにその所在が明らかになりました。荒々しい鑿痕と奔放な造形、うっすら見え隠れする柔和な表情が、我々の心をひきつけてやみません。円空「十二神将 辰像」白隠 慧鶴「猿猴捉月図」芹沢 銈介「佛手」六田知弘「水ノ貌M-05」山口 長男「漂」岡本 太郎「作品」【「祈り展~Inori~」開催概要】企画展名: 祈り展~Inori~企画展HP: 日時 : 2021年9月18日(土)~10月3日(日)10時~18時 会期中無休展示点数: 約45点 販売あり出展作家: 井上有一、猪熊弦一郎、円空、岡本太郎、小林古径、芹沢銈介、大愚良寛、白隠慧鶴、秦テルヲ、浜田浄、六田知弘、棟方志功、村上華岳、山口長男、ほか会場 : 加島美術電話番号: 03-3276-0700参加費 : 入場無料アクセス: 〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-2地下鉄銀座線「京橋駅」出口3 徒歩2分地下鉄有楽町線「銀座一丁目駅」出口7 徒歩3分都営浅草線「宝町駅」A4出口 徒歩5分JR 東京駅 八重洲南口 徒歩9分※新型コロナウイルスの感染拡大状況により、営業日・時間が変更となる場合がございます。変更の際には、弊社ウェブサイトや各種SNSにてお知らせしております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月01日青山ミスコン2020で準グランプリに選ばれた新田さちかが芸能事務所・ホリプロに所属し、12月18日に初のフォトブック『Sachika』を発売する。これまでに、滝川クリステル(1996年準グランプリ)や田中みな実(2007年準グランプリ)を輩出してきた青山ミスコン。新田は、AbemaTVの“ドラ恋”こと『恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~』に出演し、Instagramのフォロワーは23万人を超えるなど既に知名度抜群だ。記念すべき1stフォトブック『Sachika』(主婦の友社 1,760円)は、プライベートファッションやメイク、ヘアアレンジのほか、SNSだけでは語り尽くせない魅力を凝縮。地元・金沢でのカフェ巡り、ウエディングドレス撮影に加え、初めての水着ショットにもチャレンジした。ホリプロ所属にあたり新田は「ずっと憧れていた深田恭子さんが所属されているホリプロからお声掛け頂き、1日も早く先輩方と共演できるよう、お芝居やバラエティなど、色々なことに挑戦していきたいです!」とコメント。フォトブックについては、「Instagramでは見せてこなかった、自分でも知らなかった新しい私をたくさん撮って頂きました!」と明かし、「初挑戦の水着ショット、ぜひ見ていただけると嬉しいです!」と呼び掛けている。
2020年11月12日おいしさを追求した和牛ヒレ人生を変える「ヒレ」に出会える、特別なコース料理周りを気にせず楽しめる空間おいしさを追求した和牛ヒレ食べた瞬間、鼻からぬけていく燻製香がたまらない『特撰和牛シャトーブリアンの藁焼き瞬間燻製』今年の夏、東銀座にオープンした【銀座ちかみつ】。焼肉で有名な【西麻布 けんしろう】や【うしみつ】の姉妹店で、ヒレ肉を使ったインパクトのある料理が話題をよんでいます。シェフを務めるのは【西麻布けんしろう】でも腕をふるっている近重 泰輔氏で、お肉の目利きは抜群。「お客様の驚く顔や喜ぶ顔を見ることが嬉しい」と語る近重 泰輔氏お店のウリでもある「和牛ヒレ」は、日本中から選び抜かれたものを使用し、神戸牛や松坂牛などの日本三大和牛のみならず、その日一番の質の高いお肉を提供しているそうです。また、コース料理は肉の部位をそれぞれ楽しめる構成になっていて、最初から最後まで飽きることなくいろいろな味わいが堪能できます。お腹も心も満たす料理とは……⁉ 詳しくご紹介していきます。人生を変える「ヒレ」に出会える、特別なコース料理類を見ない贅沢さ『和牛のちかみつ雲丹ユッケドッグ ~銘柄別雲丹の2種乗せ~』料理は質やボリュームに応じて、3つのコースから選べます。【人生を変えるヒレコース】20,000円【銀座ちかみつ0極0】15,000円【銀座ちかみつ0上0】10,000円季節によって毎月コース内容の変動はありますが、お店の一番人気は『和牛のちかみつ雲丹ユッケドッグ0産地別雲丹の2種乗せ0』。こちらは【西麻布 けんしろう】の人気メニューがアップデートされた料理で、和牛ユッケの上に産地の異なる2種類の雲丹が贅沢にのっています。その高さはなんと3cmを超えるほどのボリュームさ。ガブっと頬張ると、濃厚な雲丹の甘みと独自の調味料で味付けされた和牛ユッケの旨味が口いっぱいに広がる至極の一品です。新鮮なお肉がいただける『厳選和牛ヒレ肉の産地別の食べ比べ』そして、ぜひ食べていただきたいのが、日本一の仕入れを誇るヒレ肉の『産地別での食べ比べ』。お客さんからの問い合わせが一番多い料理で、シェフ近重氏の和牛への思いが詰まっています。今後より多くのお客様に提供できるようにと、コースでの提供が間近となっている今必見の一品です!周りを気にせず楽しめる空間プライベートを守る、全席4~6名様の完全個室店内は、4~6名まで利用できる全席完全個室。他の人を気にすることなく、安心感をもって食事や会話を楽しめます。また、部屋によって広さも様々のため、シチュエーションに応じて選ぶことも。スタッフの細やかな気遣いが普段使いからデート、記念日などにもピッタリなお店です。おいしいお肉とお酒で、大人の贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。焼肉銀座ちかみつ【エリア】銀座【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】東銀座駅 徒歩5分
2020年10月15日グラビアアイドルの結城ちかが、最新イメージDVD『溢れるユウキ』(発売中 4,180円税込 発売元:apricot)をリリースした。当時現役女子高生だった2014年にグラビアアイドルとしてデビューを果たし、ヤングジャンプ「21代目ぷるるんクイーン」、アサ芸シークレット「初代ニューフェイスグランプリ」など輝かしい実績を誇る結城ちか。2016年から2017年までは17代目ミニスカポリスのメンバーとして活躍したのは記憶に新しい。その彼女が3年ぶりにグラビアDVDをリリース。現在の芸名から本名に改名することを宣言しており、"結城ちか"名義としては最後のDVDとなる。154cmの身長に上からB100・W63・H90という日本人離れしたスタイルとJカップバストが魅力の結城。本作では彼女のスタイルをたっぷりと堪能できる構成で、バストを随所で揺らしている。シーンとしてはラストを飾るベッドのシーンが見逃せない。小物として使った空のペットボトルをセクシーに舐めるなど、とても22歳とは思えないセクシーさだ。なお、同DVDの発売を記念したイベントが8月23日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6F(12:00~)で開催予定(中止・延期の可能性あり)。
2020年08月17日大塚呉服店(Otsuka Gofukuten)による「きもの万博」が2017年6月1日(木)から6月6日(火)に兵庫・神戸さんちかホールにて行われる。1,000枚以上のきものがラインナップ「きもの万博」は大塚呉服店がセレクトする着物を展示・販売する一大着物イベント。10年以上にわたり開催する歴史の長いイベントで、昨年は1,000人以上の来場者を誇った。主催する大塚呉服店の以外にもモダンなきものを幅広くラインナップ。ネット販売中心の「さく研究所」のきものなどを実際に手に取ってみることができるのも嬉しい。今回の開催では夏もの・浴衣を中心にセレクト。10,000円台から多数用意されている。カラフルで現代的なデザインを楽しめる「梅屋」の作品など、若い年代でも手に取りやすい品が揃っていることも魅力的。オリジナルの履物をオーダーできる履物バーも開催される。花のような帯留めなど小物も充実きものの販売以外にもカラー診断、帯どめワークショップなど参加型のイベントも。また、まるで本物の花を挿しているかのような華やかな帯どめを展開する「マカフラワー」の作品や清水焼作家による焼き物でできた帯どめなど、アクセントとなる小物も販売。色・柄の合わせ方などの相談も受け付けているので、初心者でも安心して選ぶことができそうだ。【詳細】きもの万博期間:2017年6月1日(木)~6月6日(火)時間:10:00~20:00(最終入場19:00、最終日は15:00閉場)会場:神戸さんちかホール住所:兵庫県神戸市中央区三宮町1‐10‐1参加ブランド:WAKON、大塚呉服店、さく研究所、加花、梅屋など
2017年05月28日新たな「ちからシリーズ」株式会社永谷園は2016年2月1日より「アボカドのちからキレイなグリーンスープ」を発売する。これまでに同社は「ちからシリーズ」としてお酒が好きな人へ向けた1杯にしじみ70個分のオルニチンを配合した「1杯でしじみ70個分のちから」や、たまねぎに多く含まれるケルセチンが摂取でいる「たまねぎのちから」、カルシウムがたっぷりと入った「煮干しのちから」、1杯に350mgのグルコサミンを配合した「かにのちから」を発売している。このちからシリーズのすごいところは美味しいだけでなく、豊富な栄養素をたった1杯で摂取できるところだ。しかも汁物であるため、飽きにくいところが嬉しい。若さのビタミン今回発売されるのは1杯でアボカド1個分のビタミンEが摂れる、アボカドのちからキレイなグリーンスープ。チキンスープにアボカドのまろやかさとバターやチーズのコクが合わさった一品だ。鮮やかなグリーンで目にも美味しい。ビタミンEは「若さのビタミン」という異名を持っており、抗酸化作用や血行促進作用、バリア機能を持つビタミン。アボカドやアーモンド、ウナギに多く含まれている。また、ビタミンAやビタミンCと一緒に摂取すると相乗効果により抗酸化作用がアップし免疫力も高まる。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社永谷園プレスリリース
2016年02月05日敷島製パンはこのほど、ほんのりミルク味の食卓パン「ゆめちから入りちぎりパン」を発売した。○ちぎって食べられるパン同商品は、「ゆめちから」をはじめとする国産小麦を100%(手粉を除く)使用した食卓パン。小麦粉中60%が「ゆめちから」で、北海道産の牛乳とバターミルクパウダーを使用し、しっとりとした食感とほんのり甘いミルク味が特徴とのこと。また、家族がそろう食卓シーンを想定し、手で簡単にちぎれる形状を採用。ちぎったサイズは子どもでも食べきりやすい大きさにした。販売地域は東北・関東・中部・近畿・中国・四国地区。販売店は量販店、コンビニエンスストア。価格はオープン(店頭予想価格170円前後・税込)。
2015年09月08日敷島製パンはこのほど、「ゆめちから」を中心とする国産小麦を使用した菓子パン2種を、関東、中部、近畿、中国、四国地区で発売した。○国産小麦を100%使用同商品は、本年3月に発売した国産小麦100%(手粉を除く)菓子パンのシリーズ商品。「国産小麦のチーズパン」は、バジル風味のオリーブオイルを練り込んだ国産小麦100%のパン生地で、クリームチーズとチーズダイスを包み、さらにチーズをかけて焼き上げた。チーズは北海道産を使用。小麦中の「ゆめちから」の割合は75%。価格はオープン(店頭想定価格130円前後・税込)。「国産小麦のきなこおもちぱん」は、国産小麦100%のパン生地で、国産大豆のきなこを使用したきなこクリームとおもちを包み、道明寺粉を砕いて炒った「しんびき粉」をトッピングして焼き上げた。小麦中の「ゆめちから」の割合は65%。価格はオープン(店頭想定価格130円前後・税込)。発売日は1日。販売地域は関東、中部、近畿、中国、四国地区(「国産小麦のきなこおもちぱん」は四国地区を除くエリアで発売)。
2015年06月07日Pasco(敷島製パン)は3月1日、「ゆめちから」を中心とする国産小麦を使用した菓子パン4種を発売する。○北海道産の小麦粉「ゆめちから」などを使用同商品は、小麦粉中、北海道産の超強力小麦粉「ゆめちから」を55%~100%使用した菓子パン。同社はこれまで、食卓パンを中心に国産小麦使用の取り組みを進めてきたが、今回初めて国産小麦100%(手粉を除く)で菓子パンを商品化した。販売地域は関東、中部、近畿、中国、四国地区(「国産小麦のチーズスフレ」除く)。小麦の自然な甘みともっちりとした食感、口溶けのよさなど、「ゆめちから」の特徴を活かした味わいになっているという。つぶあんや練乳などにも、国産の素材を使用した。また、パッケージは黒を基調としたデザインを採用し、売り場でのシリーズ展開を狙った。すべてオープン価格。「国産小麦の黒豆あんぱん」は、国産小麦100%のパンで、北海道産の小豆を使用したつぶあんを包み、北海道産の黒豆をトッピングした。小麦粉中の「ゆめちから」の割合は55%。店頭予想価格120円前後。「国産小麦の練乳クーペ」は、国産小麦100%のフランスパンに、北海道産の練乳を使用した練乳クリームをサンドした。小麦粉中の「ゆめちから」の割合は65%。店頭予想価格は120円前後。「国産小麦のチーズスフレ」は、国産小麦を100%使用した、ふわふわとした食感のチーズスフレ。北海道産のゴーダチーズを使用した。小麦粉中の「ゆめちから」の割合は100%。店頭予想価格は120円前後。「国産小麦のバウムクーヘン」は、国産小麦を100%使用した、しっとりとした食感のバウムクーヘン。小麦粉中の「ゆめちから」の割合は100%。店頭予想価格は150円前後。
2015年02月25日麺類・和菓子の製造販売、専門店チェーンを展開するちからは、「年越しそばセット」の予約受付を開始した。価格は2,500円から。季節商品の「年越しそばセット」には、「生そば(二八そば)」「そばだし」「具」がセット。そばとだしはそれぞれ6個ずつ入っている(6人前入り)。Aセットはそばとだしに加え、「にしん棒焚2本」と「味付けあげ4枚」入りで価格2,800円。Bセットはだしとそばに「味付けあげ6枚」が入って、価格2,500円。注文受付期間は11月20日~12月23日まで。送料は無料。お歳暮としても利用可能となっている。配達期間は12月27日~12月30日。日時指定可能。詳細はちから公式サイト参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月22日