お笑い芸人・福田麻貴(3時のヒロイン)、加納(Aマッソ)、サーヤ(ラランド)が出演する短編映画『蟹から生まれたピスコの恋』がイギリス最大級の国際映画祭「レインダンス映画祭」にノミネートされ、このたびキャストと監督がコメントを寄せた。○■福田麻貴、加納、サーヤが出演する短編映画『蟹から生まれたピスコの恋』テレビ朝日のバラエティ番組『トゲトゲTV』(毎週水曜 深夜24:15~)に出演中の3人が、佐藤寛太(劇団EXILE)、長久允監督と制作し、今年4月にTELASA(テラサ)で配信された今作。「差別」という重いテーマを、カニの父と人間の母の間に生まれた女子高生・石田ピスコ(加納)の恋物語と半生に乗せて真面目さと不真面目さが絶妙に交錯するブラックユーモアをもって鮮烈に描いた。そんな今作が、10月25日から英国ロンドンで開催される「第31回レインダンス映画祭」のフィクション短編部門にノミネートされた。今作はすでに、9月28日からカナダで開催される「第42回バンクーバー国際映画祭」の国際短編部門や、9月2日から英国で開催中の「Short Com International Comedy Film Festival」でもノミネートが決定している。レインダンス映画祭ノミネートを記念し、加納が映画の主人公・ピスコとして歌った主題歌「蟹から生まれたピスコの恋」が、Apple MusicやSpotifyなど各種音楽配信サービスでサブスク配信を開始。この楽曲は長久監督が作詞、アーティスト・春ねむりが作曲を担当。中盤のポエトリーリーディングともいえるエモーショナルな語り部分にも注目で「愛とかいう人間じゃなかってんけどなー」と、ポツリとつぶやくピスコのセリフに、加納の表現力の高さが凝縮されている。○■加納(Aマッソ)/石田ピスコ・役コメントレインダンス映画祭にノミネートされるなんて、すごいですよね! 海外の人は英語字幕で見るんですよね? 一体どんなふうに見られるのか楽しみです。上映時は我々がコメディアンであることや、バラエティ番組から端を発した映画ということは伏せて、「映画界の巨匠が鬼才アクター3人のスケジュールを何とか調整して撮った作品」という感じで打ち出していけたらいいなって思います(笑)。私が歌った主題歌がサブスク配信されることも、ありがたいです。すごくロック・テイストの曲なので、親がうっとうしい時なんかにぜひ聴いてほしいです。ただ、自転車に乗っている時や水回りの作業中は聴かないでください。……って、なんで聴かないでほしい時の話になるねん!? 意味わからへん(笑)。○■福田麻貴(3時のヒロイン)/ピスコの母(石田みつみ)・役コメントノミネートしていただいて、ありがとうございます。私たちからにじみ出る華もあったかと思いますが(笑)、すべては長久監督のおかげです。長久ファミリーになれて、とても光栄です。イギリスから見た日本の映画としては斬新なんじゃないかと思うので、何かしらの賞は取るだろうなと思ってます。○■サーヤ(ラランド)/くぼかよ・役コメント日本の少子化がなぜ進んでいるか……そのすべてが『蟹から生まれたピスコの恋』で描かれています。この作品を通して、イギリスの皆さんにも日本の社会問題を見ていただけたらなと思います。○■長久允監督コメント『蟹から生まれたピスコの恋』が、由緒あるクールなレインダンス映画祭にノミネートされたこと、心よりうれしいです! 最高です! 思わずダブルピースしちゃいます。加納さん、サーヤさん、福田さん、佐藤寛太さんの演技のおかげです! 爆音で上映されて映画館でラストにモッシュが起きたらいいなと思っています。この作品が、ヨーロッパを皮切りに、もっともっと世界中の必要な人に届くことを願っています! ちなみに英語タイトルは『Pisko the Crab Child is in Love』です。ご唱和ください!
2023年09月13日お笑いコンビ・Aマッソの加納が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。「ELLEgirl」のショーでランウェイを歩いた加納だったが、実はTGCへの出演を本番の約3時間半前に聞いたという。テレビ朝日のバラエティー番組『トゲトゲTV』の企画で、「テレ朝で目隠しとヘッドホンを装着され、連れて来られて目を開けたらTGCだった。(出るって)さっき聞いた。意味がわかっていない」と困惑のままランウェイを歩いたという。ランウェイの様子を見ていたEXITの兼近大樹とりんたろー。は「なにやっているの?」「まんざらでもない顔で」と女芸人の晴れ舞台にニヤニヤ。加納は「やめて!」と大照れで、「ランウェイ長いって! まだ着かないの? って…」と未知の体験にどぎまぎだった。モデルとしての加納の姿に、りんたろー。は「似合っている。悪くないからなにもイジれない」と笑いに昇華できず、さらに露出した加納のコーディネートに「見れない(笑)」と複雑な顔。兼近は「前のモデルさんにぶつかるくらいランウェイで詰まっていた。煽りはダメだって!」と注意して笑いを誘っていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、無限を意味する「INFINITY」。常に新しいものを創造し続け、誰もが自由に夢を描ける無限の可能性の未来に向かって、INFINITYへの扉を開けるTGCの世界を届ける。撮影:蔦野裕
2023年09月02日構想から3年男女の無視できぬ性(さが)を描く大山劇団 加納和可子企画公演『結婚詐欺師の女』が2022年7月28日 (木) ~2022年7月31日 (日)に下北沢OFFOFFシアター(東京都世田谷区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 ★限定割引チケットあり公式ホームページ 構想から3年。2019年に行われた大山劇団スピンオフ公演にて「楽屋ー流れ去るものはやがてなつかしきー」(作・清水邦夫)演出・出演を務めた加納和可子と、同公演第二幕「Laugh me tender.」脚本・演出を務めた福井しゅんやが手を組んだタイアップ企画。ジェンダー平等が掲げられる現代、真っ向から男女の無視できぬ性(さが)を扱う。演出にはノアノオモチャバコ寺戸隆之氏をお迎えする。今も耐え忍ぶ誰かにとっての笑える逃げ場所を。▼あらすじ女の罪状は結婚詐欺。騙し取った金は合計3000万円。梅雨口刑事は取調室で不敵に笑う女・月子を前に狼狽していた。取り立てて器量も色気もない、というかよく言っても下の上くらいの女が、どのように男達から金を搾り取っていったのか。取り調べを続けるうちに、女の業が解き明かされていく。滑稽な男と女が織りなす、不気味なようで不気味じゃない前代未聞の人情劇。大山劇団とは本企画の母体。映画「いつくしみふかき」ドラマ「刑事7人」「警視庁・捜査一課長」の監督など、第一線の商業映画やドラマに携わりつつ、劇団チキンハートの作・演出として活動する大山晃一郎が立ち上げるプロジェクト。普段商業作品の中に身を置いているからこそ感じている「最近何か表現することって息苦しくないですか?」というため息に近い疑問に対し大山なりに「NO忖度」を引っ提げて立ち向かう。おもしろければ時代がついてくると本気で信じる大山と半信半疑のプロデューサー清弘樹、酔った勢いで盃を交わしてしまった女優片瀬直と加納和可子の四人が織りなす結束力は竹ひごクラス。これは劇団という枠を超えた一つの「ムーブメント」である。【大山劇団公式HP】 公演概要大山劇団加納和可子企画公演『結婚詐欺師の女』公演期間:2022年7月28日 (木) ~2022年7月31日 (日)会場:下北沢OFFOFFシアター(東京都世田谷区北沢2-11-8TAROビル3F)■出演者加納和可子(大山劇団) / 宮崎貴宜(劇団昴)■スタッフ音響:葵能人(ノアノオモチャバコ)照明:佐藤江未舞台監督:HiRoE美術協力:仁平祐也演出助手:西村愛菜撮影:吉田雅人スチール撮影:仙洞田志織制作:佐藤結、片瀬直(大山劇団)、岸さやか企画製作:加納和可子(大山劇団)■公演スケジュール7月28日(木) 19:307月29日(金) 19:307月30日(土) 14:00 / 18:007月31日(日) 14:00※開場は、開演の30分前■チケット料金一般:3,500円U25:3,000円(全席指定・税込)<カンフェティ限定>1, 000円割引!一般:3,500円 → カンフェティ席2,500円! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月09日BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの日髙竜太、加納嘉将、深堀未来、砂田将宏が、LDHのコンテンツサービス「CL(読み:シーエル)」内の企画「KEY MUSIC」にて、名曲カバーを4週連続で配信することを発表した。「KEY MUSIC」は、LDH所属のヴォーカリストによる本気の歌唱をファンにお届けするスペシャルコンテンツ。これまでにEXILE ATSUSHIとTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのRIKU、川村壱馬、吉野北人のコラボレーションやCrystal KayとEXILE SHOKICHIのコラボレーションなどが配信されている。今回の「KEY MUSIC 〜BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE」では、5月25日に発売される5th Single『ラストダンスに BYE BYE』のリリースを記念して、ヴォーカルメンバーが中心となってこれまでに見せてこなかったソロやグループ内デュエットでの特別歌唱をお届けする。左から砂田将宏・深堀未来5月9日20時より配信が開始される第一週目には、深堀未来が清水翔太の「花束の代わりにメロディーを」、砂田将宏が平井大の「ここにあるもの」をそれぞれソロ歌唱。5月16日20時の第二週は、深堀未来と砂田将宏がデュエットで清水翔太とTaka(ONE OK ROCK)のコラボレーション楽曲「Curtain Call feat. TAKA」を披露する。続いて第三週の5月24日20時からは、日髙竜太が秦 基博の「鱗」、加納嘉将がMhiroの「愛の言葉〜True Story〜」を、そして第四週5月31日20時からは、日髙竜太と加納嘉将がデュエットで久保田利伸とEXILE ATSUSHIのコラボレーション楽曲「Golden Smile」を披露する。■日髙竜太 コメントソロではEXPG STUDIO生だった頃に歌っていた楽曲をやりたいなと思い、「鱗」を改めて聞いたら今の自分にもハマりそうだと直感で感じたので選びました。自分の歌だけで表現ができるのは歌い手としてありがたい経験だったのでBALLISTIK BOYZのヴォーカル全員にとって、これからの活動に活きてくると思いました。(加納嘉将との)コラボは感慨深かったです。僕ら2人って同じVOCAL BATTLE AUDITIONで出会っていて、合宿審査の時は同じ部屋だったこともあって。その時から同じグループで歌えたらいいなと思っていたので、こういった企画で一緒に歌うことになったのは、当時から応援してくださっているファンの皆さんは特に喜んでくださるんじゃないかなと思います。■加納嘉将 コメントソロでは元々Mhiroさんが好きでよく聞いていて、VOCAL BATTLE AUDITIONの三次審査でも歌った楽曲を選びました。ソロはごまかしがきかないですし、自分が折れてしまったらこの楽曲自体が折れてしまうので、そういう気持ちすらも楽しんでやりました。(コラボレーション相手の)竜太くんはオーディションの前から知っていて、自分にとっては歌もダンスもできて憧れていたのですがVOCAL BATTLE AUDITIONで同じグループになって、知っている曲や好きな曲が一緒で。そのひとつに「Golden Smile」があったので、今回はそれを歌えて嬉しいですし、やりたいことができました。左から加納嘉将・日髙竜太■深堀未来 コメント14歳から3年間留学したニューヨークで歌を始めましたが、帰国してから日本語の曲を本格的に練習し始めました。最初は苦戦しましたが、今回ソロで選んだ楽曲はタイトルにもある「花束のかわりにメロディーを」や「抱きしめるかわりにこの声を」という詞がすごく響いていて、この曲を歌えてよかったです。今後もBALLISTIK BOYZとしてはもちろんですが、一人でもしっかりとした歌を聞かせるような歌手になりたいです。(砂田)将宏とコラボレーションで歌うことになったのは小学校の頃からずっと一緒に居て、ニューヨークで歌を始めて、好きな曲も近いので、自然な流れでした。家族よりも時間を共にしているので、お互いをよく理解している相手だと思っています。■砂田将宏 コメントソロで選んだのは、コロナ禍に色んな事を考えながら聞いていた楽曲です。色んな環境が当たり前ではなくなったときに、この曲を聞いて自分が大切にしたい軸を貫き通すんだと改めて覚悟を決められました。タイトルの通り、今の自分にあるものの中で何が大切なんだろうとか存在意義を考えましたし、この楽曲に勇気づけられて、まだまだ頑張らないと、と思いました。コラボレーションで選んだ楽曲は2人でカラオケに行くと、毎回必ず歌っています。(深堀未来とは)声質が真逆なので、一緒に歌うと自分一人では出せない音色が出るのがいいなと思います。夢を追いかけている人の背中を押せるような楽曲なので、お互いの背中や聞いてくださる人の背中を押せたらいいなと歌いました。左から深堀未来・砂田将宏<配信情報>■第一弾「KEY MUSIC 〜BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE『花束の代わりにメロディーを』『ここにあるもの』」配信日時:2022年5月9日(月) 20時~出演者:深堀未来 / 砂田将宏※放送日時、放送内容は変更になる場合がございます。配信URL:■第二弾「KEY MUSIC 〜BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE『Curtain Call feat. TAKA』」配信日時:2022年5月16日(月) 20時~出演者:深堀未来 / 砂田将宏※放送日時、放送内容は変更になる場合がございます。■第三弾「KEY MUSIC 〜BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE『鱗』『愛の言葉〜True Story〜』」配信日時:2022年5月24日(火) 20時~出演者:日髙竜太 / 加納嘉将※放送日時、放送内容は変更になる場合がございます。■第四弾「KEY MUSIC 〜BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE『Golden Smile』」配信日時:2022年5月31日(火) 20時~出演者:日髙竜太 / 加納嘉将※放送日時、放送内容は変更になる場合がございます。CLトップページ:
2022年05月09日唐沢寿明主演ドラマスペシャル「ハラスメントゲーム 秋津VSカトクの女」の新たなキャストが明らかに。仲間由紀恵、萩原聖人、塚本高史、唐田えりかが出演することが分かった。2018年10月クールに放送した井上由美子原作・脚本の「ハラスメントゲーム」が、スペシャルドラマとして復活。「働き方改革」をテーマに、スーパー業界大手老舗会社のコンプライアンス室長だった秋津渉役の唐沢寿明をはじめ、広瀬アリス、古川雄輝、石野真子、佐野史郎らレギュラーキャストが再集結する。そんな中今回、秋津を取り巻くゲストとして、過重労働撲滅特別対策班(通称:カトク)の鮫島冴子役を仲間由紀恵、物語の舞台となる「マルオースーパーみなとみらい店」副店長・中村一役を萩原聖人、店長・梶川雅男役を塚本高史、店員・加納初美役を唐田えりかが演じることが明らかに。大手を摘発することに異常な闘志を燃やし、食らいついたら標的を離さない“人食いザメ”と恐れられる鮫島冴子を演じる仲間さんは、今回唐沢さんとは初共演。「今まで演じてきた役以上にハードルの高い役柄でしたので、実は苦戦しながら必死に食らいついて、極限の厳しさを秘めた冴子の姿に少しでも近づけるように集中して撮影に臨みました」とふり返った仲間さんは、「今回唐沢さんとは初共演でしたが、役に誠実に取り組まれている姿やこの作品にかける愛情のようなものをそばで見て感じることができて、すごく有り難かったです。さすが昨年から作り込まれているだけあって、秋津(唐沢の役柄)そのものという感じがしました」と唐沢さんとの共演を明かした。過重労働のパワハラ疑惑で店員を自殺未遂に追い込む役どころの萩原さんは「生活環境、働く環境が人それぞれ違う中で、人間関係の問題は必ずあると思います。このドラマを見てもらうことで考えさせられる点があるのではないでしょうか。自分には関係ないと思っていることの中に、関係あるかも!と思う気持ちが増えていると色々世の中が変わる気がすると思います。そう思ってみていただければ嬉しいです!」と視聴者へメッセージ。またパワハラの相談を受けるスーパー店長役の塚本さんは「今までに演じた事のないキャラクターでしたので、そういう面でもすごくやりがいがあるなと思い、楽しみに現場に入りました。今回唐沢さんとのシーンも多かったので、ガッツリお芝居ができて楽しかったですね」と撮影をふり返り、スーパーの店員役の唐田さんは演じた役柄が、自身と似ている環境だったそうで「その気持ちがすごく通じるものがありました。初美は母しか心のよりどころがないけれど、だからこそ悩みなどが言えず、甘えられないという色々な思いがあります。集中して演じようと思っていたら撮影期間中、役に入りすぎて、すごく寂しかったです。(笑)」と明かし、「職場で悩んでいる方、皆さんに見ていただき救いになると嬉しいです」とコメントしている。ストーリースーパー業界大手老舗会社「マルオーホールディングス」のコンプライアンス室長だった秋津渉(唐沢寿明)が、本社乗っ取り事件顛末の責任を取って、マルオースーパー函館店の店長に就任して1年が経とうとしていた。そんな折、社長・脇田治夫(高嶋政宏)から突然連絡が。それはコンプライアンス室臨時特任社員として、みなとみらい店で起きた事案を解決して欲しいという緊急の特命だった。急いで横浜に向かった秋津は、店長の梶川雅男(塚本高史)から、2日前の深夜に従業員の加納初美(唐田えりか)が店の屋上から投身自殺未遂をしたと聞く。その原因は副店長・中村一(萩原聖人)による残業の強要といったパワハラだという。世間にバレるのは時間の問題と判断した秋津は、早急に公表するため本社へ。久々に訪れたコンプライアンス室は、あの水谷逸郎(佐野史郎)が室長に。元部下の高村真琴(広瀬アリス)は水谷のやる気のなさに手を焼いていた。秋津に招集された顧問弁護士・矢澤光太郎(古川雄輝)も加わり、かつてのメンバーで自殺騒動の解決に向けて動き出す。そして、脇田が開いた会見によってネットは大炎上、全店舗で客足が激減する中、秋津らが最も恐れていた組織、東京労働局と大阪労働局に設立された過重労働撲滅特別対策班、通称“カトク”、労働Gメンの精鋭部隊も動き出す…。ドラマスペシャル「ハラスメントゲーム 秋津VSカトクの女」は2020年1月10日(金)21時~テレビ東京系にて放送。(cinemacafe.net)
2019年12月11日