「加藤ナナ」について知りたいことや今話題の「加藤ナナ」についての記事をチェック! (1/5)
プロテニスプレーヤーの加藤未唯が8日、インスタグラムを更新。【画像】加藤未唯、リゾートでリラックス「Day off~」毎年恒例の「マイルの旅」でマレーシアのペナン島を訪れたことを報告し、「今年も家族で行けて1年間頑張ってきた甲斐があった~!」と喜びを綴った。ジョージタウンのユニークな街並みや美味しい料理に感動しつつ、現地のリーズナブルな物価にも驚いた様子。「マッサージ1時間とタクシー30分の値段がどちらも1,500円くらい」と日本では考えられない安さに感謝している。さらに、誕生日のお祝いもしてもらい「大満足の旅行でした」と充実した時間を振り返った。 この投稿をInstagramで見る Miyu Kato (加藤未唯)(@miyukato1121)がシェアした投稿 コメント欄には「お誕生日おめでとう!」「素敵な旅行ですね」「リフレッシュできて良かった」といった祝福や応援の声が多数寄せられた。来シーズンの活躍に期待が高まる加藤未唯の投稿は、ファンに元気と笑顔を届けた。
2024年12月08日俳優の加藤清史郎が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】加藤清史郎がファンイベントを開催「これもまた初めての経験でした」「よし、古川雄大ヴォルフ、いつ観に行こう…」と綴り、最新ショットを公開。自身が出演したNEWSIESを頑張ったご褒美として、博多に延泊して大好きな博多座で古川雄大演じるヴォルフを見てきたことを明かした。投稿内では、「終演後、たらふく写真撮ってから帰りました」と綴り、大量の写真をアップした。 この投稿をInstagramで見る 加藤清史郎 Seishiro Kato(@kato_seishiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「念願叶って良かったですね!」、「すごい枚数」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月05日サッカー元日本代表・松井大輔氏(43)の妻で俳優の加藤ローサ(39)が28日、自身のインスタグラムを更新。太もものぞく“ミニ”コーデを公開した。加藤は「かわいいゴルフ場でした!!」と紹介し、1枚の写真をアップ。ドット柄トップスに鮮やかなイエローボトムスを合わせたゴルフウェア姿で、太ももをチラリとのぞかせており、「今年はあまりラウンドできなかったな~当然上手くなるわけもなく。。。」と振り返った。この投稿に「ぶち可愛いーーー」「ローサさんもウェアもカワイイ 似合ってる」「優雅だなー」「楽しくまわれればOKじゃないですか?」「旦那さんともコース回るんですか?ウェアもかわいいです」などの声が寄せられている。
2024年11月28日2024年11月21日、将棋の加藤一二三さんがギネス世界記録を受賞しました。加藤さんは、総合家庭雑誌『家の光』にて、詰め将棋の問題の連載を65年以上続けています。これが、『同一雑誌におけるボードゲームパズル作者としての最長キャリア』としてギネス世界記録に認定されました。速報です加藤一二三九段がギネス世界記録「同一雑誌におけるボードゲームパズル作者としての最長キャリア」に認定㊗️なんと65年以上も詰め将棋の連載をしており、現在も続いています。本当に、おめでとうございます pic.twitter.com/OleGQQVN4t — ギネス世界記録 (@GWRJapan) November 21, 2024 加藤さんは、14歳でプロ入りし、史上最年少で棋士デビューをしてから同年で70年を迎えます。『神武以来の天才』とも呼ばれてきた加藤さんは、最年長勝利記録などさまざまな記録を持つ中で、新たにギネス世界記録が追加。認定書の授与式では、自らの足で立って嬉しそうに両手で受け取っていました。加藤さんの受賞は、ネット上で話題となり、『加藤一二三九段』の名前がXのトレンド入り。祝福の声がたくさん寄せられていました。・65年以上もすごい!レジェンドですね。・おめでとうございます。いつまでも元気でいてください。・努力すればできるようなものではない。本当にすごいと思う。記録を生み出し続ける、加藤さん。嬉しいニュースを聞くと、こちらまで明るい気持ちになれますね。[文・構成/grape編集部]
2024年11月21日NEWSの加藤シゲアキが19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】NEWS加藤シゲアキがアンバサダーに就任!写真愛を語る!「「NEWS LIVE TOUR 2024 JAPANEWS」無事完遂しました。」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「仲間たちと毎年ツアーを行える喜びを改めて感じた、最高のライブでした。」と綴り、全国17公演を行ったツアーを振り返った。ファンへの感謝の気持ちを綴った後、「また次回のツアーに向けて、精進してまいります。」と、今後の活躍を誓った。 この投稿をInstagramで見る 加藤シゲアキ Shigeaki Kato(@shigeaki_kato_whoiam)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「いっぱいいっぱい幸せっパワーっ笑顔を頂きました!!」「本当に幸せをたくさんありがとう」といったコメントが寄せられている。
2024年11月20日女優の加藤あいが11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】加藤あい「上下ZARAコーデ」披露!シンプルでも素敵と話題「☀️」と綴り、最新投稿をアップ。海を背景にした自身の姿など、複数枚の写真を公開した。この日、加藤は『Maison Margiela』の薄いブルーのデニムに、濃いブルーのカーディガンのコーディネート。黒のサングラスとキャップを合わせ、クールな印象がプラスされている。背景の青い海に映えるコーディネートからは、加藤が出演したドラマを思い出すファンが多数いたようだ。 この投稿をInstagramで見る 加藤あい(@ai_kato1212)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「どこまでも広がる Ocean」「海猿思いだした」などのコメントが寄せられている。
2024年11月12日NEWSの加藤シゲアキが11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】結婚発表・NEWS加藤シゲアキの最新SNS投稿が話題に「素敵な写真」「「氣志團万博 2024 ~シン・キシダンバンパク~」」と綴り、5枚の写真をアップ。投稿された写真には、パフォーマンス中の加藤の姿が収められている。NEWSは、10日に幕張メッセ 国際展示場9~11ホールで開催された「氣志團万博2024 ~シン・キシダンバンパク~」に出演。続けて「最高に楽しかったっす️」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 加藤シゲアキ Shigeaki Kato(@shigeaki_kato_whoiam)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「サングラスしてるシゲちゃん、イケイケでかっこいい」「素敵な写真をたくさんありがとう☺️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月12日タレントの加藤綾菜が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】加藤綾菜さんが夫・加藤茶さんとの腕組みラブラブ2S公開「素敵なご夫婦です✨」「最上級に美味しくてコースをカトちゃんペロリお肉ってこんなに美味しいんだなぁカトちゃんも食欲があって良かったね!」と綴り写真をアップ。久々に夫婦ペアルックした姿を公開!楽しそうに食事会を楽しむ様子や、仲睦まじいラブラブツーショット投稿にファンほっこり。 この投稿をInstagramで見る 加藤綾菜(@katoayana0412)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「楽しそうなお食事会いいですねペアルックもいいなぁー」「素敵な夫婦ですね」など羨望の声続々!
2024年11月09日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、イチナナVライバー公式YouTubeチャンネル『Vナナ(ブイナナ)放送局』を12月下旬に開設することが決定し、チャンネル開設を記念して、同チャンネルで配信予定の番組のレギュラー出演者を募集するオーディションを6日より開催している。○著名VTuberなどゲストも予定『Vナナ放送局』は、「17LIVE」のVライバーたちの個性と魅力を深く届ける、エンターテインメントチャンネル。「今流行りの〇〇料理を作れ!」など、スタッフから与えられたミッションに対して、Vライバーたちが全力で挑む番組など、バラエティ要素に富んだ内容になる。なお番組では、著名VTuberなど、配信回によってはゲストを迎えることも予定している。○『Vナナ放送局』番組出演者オーディション今月6日にエントリーを開始した「イチナナVライバー公式YouTubeチャンネル『Vナナ放送局』番組出演者オーディション」は、「17LIVE」で活動中もしくは活動予定で、応募時点で認証Vライバーであり、番組出演期間中も認証Vライバー契約を継続できれば、参加が可能。見事オーディションに合格した3〜4名のライバーは、12月下旬以降に配信される『Vナナ放送局』の番組にレギュラー出演する権利を獲得できる。エントリー期間は11月6日〜12日、選考期間は11月13日〜11月25日、出演者決定は11月末〜12月上旬となる。
2024年11月07日MC・内海光司と 佐藤アツヒロによる、今流行のキャンプを日本全国色んなありえない所でしてしまう新感覚キャンプ番組。ザブングル加藤、加藤紀子の“W加藤”の登場が明らかに!今宵もまさかのキャンプ地へ!©BS松竹東急/キャストカンパニーBS松竹東急株式会社(BS260ch・全国無料放送)は、総合編成チャンネルとして、映画やドラマをはじめ、スポーツ、バラエティーなど様々なジャンルの番組をお届けしています。2022年3月よりオリジナル制作番組として放送している「こんなところでキャンパーズ!」は、MCの内海光司と佐藤アツヒロによる、今流行のキャンプを日本全国色んなありえない所でしてしまう新感覚キャンプ番組。2人は当日まで行き先も教えてもらえない中、やること、食べる物全て自己責任の1泊2日のガチ旅を楽しみとして、そのゆるっとしたキャンプの様子が好評を博しています。SEASON12では、内海と佐藤がクラシックカーで2人きりのドライブに!「逆だよ!」とまさかの迷子になるプチハプニングが起こる中、本日の放送では、ゲストにザブングル加藤、加藤紀子の“W加藤”の登場が明らかになりました!内海が司会を務めていた「桜っ子クラブ」(テレビ朝日)で「桜っ子クラブさくら組」の一員に選出され、以降テレビやラジオ番組で活躍、1992年に歌手デビューを果たし、現在は歌手デビュー32周年を記念し全楽曲配信中の加藤紀子。「M-1グランプリ2007」ファイナリストで現在はピン芸人として活躍しながら、「宅地建物取引士」や「消防設備士」など様々な資格を取得し、副業や書籍の出版が話題を集め、二刀流、三刀流と唯一無二のキャリアを築くザブングル加藤。実は加藤紀子は内海とは知り合いどころではなく、“青春時代を一緒に過ごした仲”で、それに対し、“加藤繋がり”1本で来た(!?) というザブングル加藤との異色コンビを迎えて、同年代トーク炸裂のSEASON12。目が離せません。©BS松竹東急/キャストカンパニー©BS松竹東急/キャストカンパニー「頼れる兄貴感!」90年代の芸能界は恋多き時代!? 当時のマル秘エピソードも!■SEASON12スタート!ゲストにザブングル加藤、加藤紀子の《W加藤》が登場10月21日(月)より放送中のSEASON12は、SEASON4で登場した群馬・クラシックカー専門店からスタート。昭和53年式の“クラウン2000スーパーサルーンエクストラ”を借り、番組初の内海の運転で佐藤と2人きりのドライブ!ラグジュアリーな内装の旧車に乗り込み、長年の付き合いの2人ならではの仲睦まじいトークを繰り広げます。「どんどん行っちゃおうよ!」との佐藤の掛け声で内海が車を走らせると、カメラクルーとは逆方向に走り、迷子になるハプニングも…!?無事に目的地に到着すると、キャンパーズ号から降りてきたゲストに「びっくりした!」「あらららら!」と驚きが連発!そこには…ゲストのザブングル加藤、加藤紀子の“W加藤”の姿が!驚きもつかの間、昼食のラーメンの具材をかけたトランプゲーム『ラーメントランプ神経衰弱』で、4人は白熱の戦いを展開することに。なかなかカードが揃わず悪魔の「シャッフルカード」の連続に、「もうええわ!何回出んねん!」と4人は悪戦苦闘。一番多く具材をゲットした佐藤が皆へカードをトレードし優しさを見せるも、内海はまさかの拒絶…!?次週11月4日(月)放送回では、念願のラーメンを実食。道の駅では一同仰天の“佐藤節“も炸裂します!■キャンパーズ号車中では90年代の芸能界の裏事情も飛び出す!?相棒のキャンピングカー「キャンパーズ号」に乗り、目的地に向かう車内では、青春時代のトークに花が咲き、「(内海は)みんなのお兄さんだった」と加藤紀子が明かす、『共演時のマル秘エピソード』や『当時の芸能界の恋愛事情』などなど…同年代ならではのここでしか聞くことのできない掛け合いが飛び出します。到着した先では、2組に別れて“こんにゃく手作り体験”も!細かな作業が続く中、それぞれの性格が作業に表れ…。果たして美味しいこんにゃくは作れるのか?そして、今回も最後に辿り着いたキャンプ地は、番組史上初めての「こんなところ」!?いったいどこでキャンプを行うのか…1泊2日のキャンプを終えて、関係性に変化はあるのか…放送をどうぞお見逃しなく!©BS松竹東急/キャストカンパニー出演者コメントザブングル加藤――SEASON12のロケを終えていかがでしたかゆっくりお喋りしたり、お酒を飲んだり、食事をしたりと、仕事なのにこんな純粋に楽しんで良かったのかな?と思ってしまう程の最高に楽しいロケでした!佐藤さんは永遠の少年のような方で、こんなに無邪気な方は初めてで最高に面白かったです!それなのに、ちょっとした相談をすると全て本質をついたとても良い事を言ってくださるので、僧侶のような一面もあり、人生を極めているような不思議な方でした!内海さんは、カッコよくユーモアもあり、本当優しいお兄さんという感じでした!内海さんに作っていただいたコーヒーは、一生忘れられない程の美味しいコーヒーで、食事も色々作っていただき本当申し訳なかったです…。僕は酔っ払ってしまい、何もしませんでした…。悔しいです!!――視聴者の皆様へメッセージ本当に楽しいロケだったので、是非!キャンプ上級者も、キャンプ初心者も、キャンプに少しでも興味がある方も、キャンプにあまり興味がない方も、本当沢山の方に見ていただきたいです!見てくれなかったら…悔しいです!!加藤紀子――SEASON12のロケを終えていかがでしたか内海くんとはおよそ30年振りのお仕事となり、お会い出来てとても嬉しかったです。そして当時のことを良く覚えてらっしゃる記憶力にはびっくりしっぱなしでした。頼れる兄貴感!それが内海くんです!初めましての佐藤さんは、イメージ通りずっと少年!のような方で、お夕飯の買い出し時の自由な動き、めちゃくちゃ面白かったです。ポテトチップスを手に、レジに向かってきた姿は忘れられません!――視聴者の皆様へメッセージ様々な番組にお世話になってきましたが、こんなに自由な現場が!と思うほど、出演者みんな仕事…というより遊びのように、楽しんでいたような気がします。中でもこんにゃく作り体験でチームを組んだ佐藤さん、こんにゃく作りへの熱量がこんにゃく以上にローカロリーで、個人的にはツボでした(笑)。興味の熱量をテレビで素直に出せる姿、尊敬です。とある場面で内海くんの雑巾がビタビタだったのも、個性ダダ漏れだなぁなんて。帰り道ではザブングル加藤くんが出すクイズに皆で盛り上がるほど仲良くなれたチームとなりました。今度はどんな所で再会出来るか、その日を楽しみにしています。皆様も放送をお楽しみください!放送情報「こんなところでキャンパーズ!SEASON12」放送局:BS松竹東急(BS260ch/全国無料放送)放送日時:10月21日(月)よる11時~放送中(毎週月曜よる11時)見逃し配信:TVerにて最新話を無料配信! 【番組公式X(旧・Twitter)】@BS260_campers ©BS松竹東急/キャストカンパニー【BS松竹東急(BS260ch)】<全国無料放送>2022年3月に開局。映画、ドラマ、スポーツ、バラエティーのほか、あらゆるジャンルを放送する全国無料総合チャンネルとして、視聴者のみなさまの暮らしに、上質感やワクワク感をお届けします! 【局公式X(旧・Twitter)】@BS260_official 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月28日俳優の加藤清史郎が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】加藤清史郎、家族と共にユニバを満喫✨「高田 創「僕、警察官になったんです。」相棒のオフショットを!!!」と綴り、5枚の写真をアップした。16日の第1話に登場した加藤は、引き続き第2話にも登場する。最後は「『相棒23』第2話『警察官A』明日21時から。今回も拡大スペシャルです!!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 加藤清史郎 Seishiro Kato(@kato_seishiro_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「警察官姿かっこよすぎます」「明日も楽しみです!録画しなきゃ!」などのコメントが寄せられている。
2024年10月23日日向坂46の加藤史帆が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂・加藤史帆がエモすぎる儚げショット公開!「TGC北九州、FREAK’S STOREのステージに出演させていただきました。」と綴り、3枚の写真をアップ。ブラウンのセットアップ衣装のオフショットを公開した。続けて「くるくるかとし」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 加藤史帆 Shiho Kato(@katoshi.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年10月14日女優の加藤あいがInstagramで公開した最新のコーディネートが話題となっている。【画像】加藤あい、ZARAコーデを披露しファンから絶賛の声「いつも美しい!」投稿では、日中と夜のスタイルをシンプルに変えるテクニックが紹介されており、彼女のファッションセンスが光っている。はヴァレンティノのトップスにアライアのボトムス、セリーヌのベルトを合わせ、足元にはヴァレンティノのスニーカーを選んでいます。 一方、夜にはセリーヌのボトムスとディオールのジャケット、サンダルでシックなデザインを完成させている。ファンからは、「透け感が涼しげで素敵」「自然な着こなしがかっこいい」といった称賛の声が多い。 この投稿をInstagramで見る 加藤あい(@ai_kato1212)がシェアした投稿 ずっと変わらない彼女の魅力を強調している投稿だ。
2024年10月08日日向坂46の加藤史帆が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂・加藤史帆「浴衣で見返り美人」ショットが可愛すぎる!「#かとしふくディズニーシー行った時のです。ポイントはネクタイ先生、秋!!!!」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。カチューシャを付けてクマのプーさんの耳が「ぴょっこり」頭から出た姿が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 加藤史帆 Shiho Kato(@katoshi.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている
2024年10月05日コンバース(CONVERSE)とナナミカ(nanamica)のコラボレーションスニーカー「オールスター アール ナナミカ ゴアテックス HI(ALL STAR R nanamica GORE-TEX HI)」が登場。「オールスター アール」ナナミカとのコラボスニーカーコラボレーションスニーカーのベースとなるのは、コンバースの定番「オールスター」の快適な履き心地とクラシックなデザインをアップデートしたモデル「オールスター アール(ALL STAR R)」。今回は、機能性素材でアレンジするとともに、1940年代頃のコンバースアーミーシューズのデザインに着想を得たディテールを落とし込んだ。1940年代着想ディテール&ゴアテックス素材で「オールスター アール ナナミカ ゴアテックス HI」は、リブのデザインをあしらったトウガードや直線的なカッティングの履き口、通常より高めのフォクシングテープといった当時の佇まいを思わせるディテールを採用。クリーンな佇まいのオフホワイトを基調に、インソールのロゴやヒールラベルにはナナミカのブランドカラーのネイビーをあしらっている。またアッパーには、撥水加工を施したキャンバス素材と、防水透湿性に優れた「ゴアテックス ファブリクス」を採用。タンのガセット部分にはストレッチ性のある素材をあしらいフィット感を向上させるなど、高い機能性も魅力だ。詳細「オールスター アール ナナミカ ゴアテックス HI」発売日:2024年9月27日(金)展開店舗:ナナミカ 代官山、D.W.S.、神戸、福岡、ナナミカ オンラインストア価格:22,000円カラー:ナチュラルホワイトサイズ:23.0~28.0、29.0cm【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217※月~土(日・祝日除く) 9:00~18:00
2024年09月22日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が7日、イチナナVライバー6周年イベント「イチナナVライバー 6th Anniversary」を、東京・秋葉原エンタスにて開催した。○“VTuberの聖地”で開催「17LIVE」では、今年8月に「Vライバー」ジャンルが設立6周年を迎えたことを記念し、「異世界さまーじゃーにー」を首尾一貫したコンセプトとして掲げ、この夏を通してさまざまなプロジェクトを敢行。その最終章を飾るイチナナVライバー6周年イベント「イチナナVライバー 6th Anniversary」は、 “VTuberの聖地”と呼ばれ、数々の有名VTuberがイベントを行ってきた場所として知られる、秋葉原エンタスにて開催された。イベント会場では、Vライバーをフィーチャーしたオリジナルグッズの販売、Vライバーと来場者が一緒に撮影できるチェキブースなど、「17LIVE」のVライバーの世界観を満喫できるさまざまなコンテンツが用意され、さらに公式番組『四つ巴バトルじゃーにー』も配信された。○「まさに四つ巴の状態」の戦いに『四つ巴バトルじゃーにー』では、「異世界さまーじゃーにー」でコラボレーションを行う大人気VTuber事務所「ななしいんく」のメンバーが登場しクイズ企画を実施。イチナナのイベントではすっかりお馴染みの存在となった遠山大輔(グランジ)による進行のもと、「ケチャたまパン」、「パステルシスターズ」、「月家美人」、「ふるびた!」の4チームが、問題は全部で7問、1問正解につき5ポイント獲得できるポイント制のクイズ対決を行った。また、出題者として、イチナナから誕生したVライバーユニット、戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」と「GanGun Girls(ガンガンガールズ)」も登場した。遠山が「まさに四つ巴の状態」と評する激戦の結果、「ふるびた!」が120点を獲得し見事優勝(※最終問題は100ポイント)。15ポイントで最下位となってしまった「ケチャたまパン」には罰ゲーム「3択仲良く分け合って、恥ずかしいセリフ読み上げ」が課されることに。メンバーのみおやみゃー、柚原いづみ、猫羽みゆが、「抱っこして〜(赤ちゃん風に)」「おかえりなさいませご主人様〜(言い方お任せ)」「ねぇ、、、ギューッてして(彼女風に)」というセリフをそれぞれ披露し、会場を沸かせた。また、6月に実施したアプリ内イベントの表彰式も行われ。見事1位に輝いた猫羽みゆは「デビューから3カ月という短い期間で表彰式に立たせていただいたこと、感謝しています」と謝意。そして改めて、今回の配信番組出演について、「番組に参加させていただいたのも初めて。みんなも楽しんでくれていたらうれしいな」と喜びを語った。さらに当日は、イチナナVライバーの公式ソングもお披露目された。
2024年09月17日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が9月7日、イチナナVライバー6周年イベント「イチナナVライバー 6th Anniversary」を、東京・秋葉原エンタスにて開催する。○「異世界さまーじゃーにー」最終章「17LIVE」では、今年8月に「Vライバー」ジャンルが設立6周年を迎えたことを記念し、「異世界さまーじゃーにー」を首尾一貫したコンセプトとして掲げ、この夏を通してさまざまなプロジェクトを実施中。その最終章を飾るイチナナVライバー6周年イベント「イチナナVライバー 6th Anniversary」は、 “VTuberの聖地”と呼ばれ、数々の有名VTuberがイベントを行ってきた場所として知られる、秋葉原エンタスにて開催されることが決定した。イベントには総勢200名以上のイチナナVライバーたちが集合し、「魔王城」をテーマにさまざまな催しを通じて、来場者へ、Vライバーの世界観や魅力を訴求。当日は豪華ゲストを招いた公式番組の配信「四つ巴バトルじゃーにー」を行うほか、Vライバーをフィーチャーしたオリジナルグッズの販売、Vライバーと来場者が一緒に撮影できるチェキブースなど、「17LIVE」のVライバーの世界観を満喫できるさまざまなコンテンツが登場する。○「ななしいんく」のメンバーが登場イベントの目玉となる公式番組の配信では、「異世界さまーじゃーにー」でコラボレーションを行う大人気VTuber事務所「ななしいんく」のメンバーが登場しクイズ企画を行うほか、6月に実施したアプリ内イベントの表彰式を実施。さらに、「17LIVE」のVライバー20名が歌唱を行う、イチナナVライバー初となる公式テーマソングのお披露目を予定している。イベントの開催を記念し、秋葉原エンタスの会場のみならず、会場周辺でもイチナナVライバーを盛り上げるコンテンツを用意。8月27日以降、秋葉原駅前商店街にて特別フラッグを掲載するほか、駅構内ビジョンにて特別ムービーを放映。イラスト制作に、「妄想凶ザナトリウム」「貧民超人カネナシくん」で知られる漫画家のぱげらった氏、「Struggle F.O」「魔法闘姫リルスティア」を手がけるイラストレーターのIxy氏が手掛ける、ここでしか見ることができないビジュアルが公開される。また、イベントに先駆けて9月2日には、出演者12名が初顔合わせを行う事前特別番組を「17LIVE」公式YouTubeアカウントにて配信。この番組では、イチナナVライバーや「ななしいんく」のメンバーたちによるトークや心理テスト企画を通じて、イベントに登場するVライバーたちの魅力を掘り下げていく。
2024年08月26日稀代の天才音楽家・加藤和彦——現在公開中の話題のドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』は、トノバンの愛称で親しまれたアーティスト・加藤和彦(2009年逝去)の音楽的な功績を、多くの人の証言で辿り、常に時代の半歩先を行っていた加藤の音楽がどう変化を遂げていったのかが描かれている。加藤は、1960年代後半にザ・フォーク・クルセダーズでデビューし、1971年にはサディスティック・ミカ・バンドを結成、その後はソロ、作曲家、プロデューサーなど、多岐にわたって活躍してきた音楽家だ。映画ではザ・フォーク・クルセダーズの結成から80年代初頭に発表した、ヨーロッパ三部作と呼ばれる日本のポップスシーンに残る名作『パパ・ヘミングウェイ』(1979年)、『うたかたのオペラ』(1980年)、『ベル・エキセントリック』(1981年)の制作までを追いかけている。ザ・フォーク・クルセダーズ「帰って来たヨッパライ」(1967年)では実験的な音楽性で衝撃を与え、200万枚超える大ヒットとなり、教科書にも載るスタンダードナンバー「あの素晴しい愛をもう一度」(北山修と共作/1971年)を歌い、さらにグラムロックを基点に様々な音楽を響かせながら独自の音楽でイギリスを熱狂させたサディスティック・ミカ・バンドまで、とても同じ人物が中心となって作り上げたものとは思えない。その“激しい多面性”には驚かされるばかりだ。進取に富んだ、革新的、先進的、色々な言葉が加藤には当てはまるが、どれも当てはまらない。異彩を放った異才、まさに稀代の天才音楽家だ。この才能はもっともっと評価されるべきだ——映画を観た誰もがそう感じるはずだ。その映画のエンディングを飾るのが「あの素晴しい愛をもう一度~2024Ver.」だ。加藤をリスペクトし、その音楽を愛する世代を超えたアーティスト達が集結しTeam Tonobanとして新たにレコーディングした。アレンジを手がけた高野寛、高田漣、坂本美雨、石川紅奈、きたやまおさむ、坂崎幸之助、宮川剛、佐藤優介が参加し、そしてドラムサンプルとして高橋幸宏の演奏、さらに1971年当時のライブから加藤和彦の歌声もサンプリングされている。10代~70代のアーティストが参加し、新たな空気が吹き込まれたこの作品は、この加藤の功績を未来へ語り継ぐ、その音楽を歌い継ぐという映画のテーマを象徴するセッションになった。そしてそのセッションには続きがあった。『加藤和彦トリビュートコンサート』として7月10日に加藤の出生地・京都のロームシアター京都 メインホールで、 7月15日には東京・Bunakmuraオーチャードホールで行われる。サディスティック・ミカ・バンドのオリジナルメンバーである小原礼(B)、2007年に行われた同バンドの再結成コンサートにも参加した奥田民生、そしてOriginal Loveの田島貴男、前述したTeam Tonobanとして「あの素晴しい愛をもう一度~2024Ver.」のレコーディングに参加した高野寛、坂本美雨、さらに加藤の音楽を深くリスペクトしているハンバート ハンバート、GLIM SPANKYが出演する。気になるセットリストは、今年発売から50周年を迎えるサディスティック・ミカ・バンドの名盤『黒船』や、高橋幸宏や坂本龍一らが参加したヨーロッパ3部作『パパ・ヘミングウェイ』『うたかたのオペラ』『ベル・エキセントリック』の収録曲など、加藤のヒストリーが浮かび上がるオールタイムベスト的な選曲になる予定だ。そんな、時代を彩った名曲の数々を高田漣(G)、白根賢一(Dr)、伊賀航(B)、ハタヤテツヤ(P)という凄腕ミュージシャンが揃ったスーパーバンドが演奏する。原曲の質感、温度感を活かしながら現代の音楽として鳴らし、色褪せない加藤の音楽が令和という時代にどう響き、それを聴いた当時を知るファン、そして新しいファン、様々な世代のオーディエンスがどう感じるのか——興味が尽きない楽しみなライヴだ。<公演概要>加藤和彦トリビュートコンサート万華鏡のような音楽家だった加藤和彦...いつの時代も紡ぎ出す作品は美しく輝いていた出演者:小原礼/奥田⺠生/田島貴男高野寛/坂本美雨/ハンバート ハンバート/GLIM SPANKY and moreバンドメンバー:高田漣(guitar)/白根賢一(Drums)/伊賀航(Bass)/ハタヤテツヤ(Piano)【京都公演】公演日時:2024年7月10日(水)開場17:30/開演18:30会場:ロームシアター京都 メインホール(〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13)チケット:全席指定 10,000円(税込)お問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00〜18:00※日曜・祝日休業)【東京公演】公演日時:2024年 7月 15日(月祝) 16:00開演 (15:00開場)会場:Bunkamuraオーチャードホール(〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2丁目24−1 3F)チケット:全席指定 10,000円(税込)キョードー東京 イープラス チケットぴあ コード:267-104)ローソンチケット コード:73456)(楽天チケット Bunkamuraチケットセンター 03-3477-9999(紙チケットのみ)問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799オペレータ受付時間(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)オフィシャルHP: 主催:BS朝日/ニッポン放送/オン・ザ・ライン企画制作:FMCOCOLO/BS朝日/オン・ザ・ライン 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月20日加藤和彦、こんなすてきなミュージシャンがいたんです──。その偉大さを思い知らされる『トノバン音楽家 加藤和彦とその時代』が5月31日(金)から全国公開される。『帰って来たヨッパライ』でデビューした伝説のグループ、ザ・フォーク・クルセダーズの中心メンバーだった加藤和彦の音楽家人生をたどるドキュメンタリー。彼が遺した、いまも歌い継がれる名曲の数々。人の才能を見いだす天才であり、プライベートの趣味やファッションもため息がでるほどのセンスのよさ……まさに時代の一歩先を行った存在だった。『トノバン音楽家 加藤和彦とその時代』1960年代末から70年代にかけて若者文化をリードしたのはラジオ、それも深夜放送だった。いまも続いているオールナイトニッポンの放送開始は1967年(昭和42年)。始まって間もないこの番組が何度もオンエアをしたことで大ブームとなったのが、フォークルことザ・フォーク・クルセダーズの『帰って来たヨッパライ』という曲だ。そのフォークルをたちあげ、ブームの中心にいたのが加藤和彦。加藤は、1947年京都の生まれ。東京・日本橋で育ち、高校時代からボブ・ディランに憧れ、ギターを始めた。仏師だった祖父の意向で京都の仏教系大学に進学。大学では音楽活動に明け暮れた。『帰って来たヨッパライ』は、このときに自主制作したものである。当時の熱狂ぶりを、「オールナイトニッポン」の人気DJ、アンコーこと齋藤安弘さんが振りかえるところから映画は始まり、ミュージシャンとしての加藤和彦の軌跡を、彼とともに活動した人々の証言で綴っていく。監督は、「CITY-POP」の総本山といわれる伝説のレコーディングスタジオを巡るドキュメンタリー『音響ハウス Melody-Go-Round』を手掛けた相原裕美。「(同作にも登場した、元YMOの)高橋幸宏さんから何気無く『“トノバン”って、もう少し評価されても良いのじゃないかな? 今だったら、僕も話すことが出来るけど』と言われたのが、加藤和彦さんに強く興味を持ったきっかけだった」という。「トノバン」は、加藤のニックネーム。反戦フォーク『ユニバーサル・ソルジャー』などで知られるシンガー、ドノバンの声に似ているところからこうよばれていた。フォークルの解散後、ソロで音楽活動を始めた加藤は、フォークのシンガーソングライターにとどまらなかった。時代の数歩先をいく音楽性、同じものは作らない姿勢。エッジの効いたミュージシャンだったが、人当たりがよくて、若い才能を発掘する目利きの一面もあった。たとえば、1972年に結成した「サディスティック・ミカ・バンド」。全盛期のメンバーをみると、ギターが高中正義、ドラムス高橋幸宏、ベースに小原礼。この後、ビッグネームになっていくひとばかり。映画には、彼らのインタビューだけでなく、当時BBCの音楽番組に出演したときの貴重なライブクリップも収録されている。バンド解散後の、音楽活動は、再婚した人気作詞家・安井かずみと組んでの楽曲提供や自身のソロアルバム発表、映画、スーパー歌舞伎の音楽担当などなど、多岐にわたっているが、関わった人、選んだテーマ、どれをとっても彼の卓越したセンスがいきている。相原監督によれば「映画の取材は約1年で50人に及び、素材もアーカイブを含むと100時間は下りません。当時のアーカイブは残っているものが少なく、権利関係も複雑で苦労しましたが、加藤和彦さんのことならば、と協力を申し出る方も多かった」という。吉田拓郎、泉谷しげる、先頃他界した高橋幸宏、坂本龍一の貴重なコメントも収められている。常に新しいサウンドを追い求めた加藤だが、THE ALFEEの坂崎幸之助と結成したユニット「和幸」では懐かしい歌もデュエットしている。死の2年前に収録された映像がネットにあがっているが、『悲しくてやりきれない』『帰って来たヨッパライ』『イムジン河』『戦争は知らない』といったフォークル時代のナンバーから、ベッツイ&クリスでヒットした『白い色は恋人の色』、永六輔・中村八大の名曲『黄昏のビギン』などを楽しそうに歌っている。きれいなメロディラインの歌ばかりだ。坂崎とフォークルのオリジナルメンバーである きたやまおさむ(北山修)も加わって、この映画のために集まったTeam Tonoban(加藤和彦トリビュートバンド)による『あの素晴しい愛をもう一度』がエンディングを飾る。最初のソロアルバムのころ、取材でお会いしたことがあるが、ノーブルでとても繊細な人の印象だった。このメロディのように。この映画で、加藤和彦さんのことを知る人が増えるととてもうれしい。文=坂口英明(ぴあ編集部)(C)「トノバン」製作委員会
2024年05月20日2025年5月公開予定のオムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season7』に収録されるショートフィルムを加藤浩次と加藤シゲアキが監督することが決定した。「MIRRORLIAR FILMS」(ミラーライアーフィルムズ)は、クリエイターの育成発掘を目的とする短編映画製作プロジェクト。2021~2022年に劇場公開したSeason1~4では「変化」をテーマに、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなどが監督した36本のショートフィルムを発表。Season5~8では、「企業版ふるさと納税」の制度を活用した行政の地域振興事業として、撮影支援やワークショップ、上映会が行われるなど、映画製作を通して地域の魅力発見や人々の交流を生み出していき、地方創生に寄与していく。「東海市創造の杜交流館」この度監督を務める加藤浩次は初監督、加藤シゲアキはショートフィルム『渋谷と1と0と』(2022)に続く2本目の監督作。2作品は、愛知県東海市に2025年5月1日開館予定の建築家の隈研吾が設計した新施設「東海市創造の杜交流館」オープニング作品となる。「東海市創造の杜交流館」は、「歴史」「映像(映画)」「交流」をキーワードに、環境にも配慮された新しい施設。2つの棟からなる高いデザイン性もさることながら、映画が上映できる映像ホールや、美術展示のみならず、インスタレーションも可能な多目的ギャラリー、映像制作ができる編集室や収録撮影スタジオといった全国でも珍しい機能を持つ。■加藤浩次監督 コメント(動画コメントより抜粋)今回東海市でショートフィルムを撮ることになりましたけれども、ちょっとびっくりしました。僕自身、ずっと映画は好きでずっと見ていましたが、ショートフィルムを監督するのが自分なんかで大丈夫なのかなと思ったんですけど、やるとなったら、東海市の皆さんに協力を得ながら、精一杯、脚本も監督も自分でやろうと思っています。ロケも当然、東海市でします。もし、これから僕が東海市でロケしていたら、皆さん、気軽に声をかけてください。あの、本番中は静かにしてください!笑どんな作品になるかというと、今ちょっと考えているのは、ワンシチュエーションでやるかどうかは分かりませんが、ひょんなことから、いろんなことが巻き込まれて、いろんな人の人生が変わっていくようなショートフィルムを考えています。今回、隈研吾さんが設計なされた新施設でお披露目ということで、ちょっと本当に緊張はするのですが、頑張って作りたいと思いますので、皆さん、応援、よろしくお願いします。また、会いましょう!■加藤シゲアキ監督 コメント(動画コメントより抜粋)私は普段、NEWSというグループでアーティスト活動をしていますと同時に、小説家としても10年以上活動をさせていただいております。たくさん物語は作ってきたので、そういったご縁から、今回、ミラーライアーフィルムズにお声がけいただいたのかなと思っておりますが、小説と連動して以前、ショートフィルムを撮ったこともあるので、今回が2度目の短編映画の監督という形になるかと思います。今回、愛知県東海市と一緒に組んでやるということや、隈研吾さんの新しい施設で公開してもらえるということで、すごく光栄な機会に恵まれて、2025年のことではありますが、今からワクワクしております。どんな作品を作るのかはまだ具体的には決め切れていないのですが、東海市と一緒にやるからという、ならではのものができればと、それこそ、加藤シゲアキならではのもの、今から必死に知恵を絞って考えていきたいなと思っておりますし、見ていただいた方、撮影に関わった現場、全ての方が、やってよかった、見てよかったと思えるような現場づくりを目指し、いい作品を届けて参りたいなと思います。貴重な機会をいただき、ありがとうございました。来年、作品を見てもらえる日を楽しみにしております。■建築家・隈研吾さん コメント歴史ある地域と新しい世代を繋ぐ、大きな道が通る建築をつくりました。映像文化の新しい道となる挑戦的な枠組みの中で、見たことのない作品が生まれることを楽しみにしています。■大村秀章 愛知県知事 コメントこの度、ミラーライアーフィルムズ Season7の東海市における制作が決定されましたことを、心よりお慶び申し上げます。このプロジェクトでは、タレントの加藤浩次さん、俳優で小説家の加藤シゲアキさんがそれぞれ監督される作品に加え、市民参加型のワークショップを通じた地域特別短編映画の制作も計画されていると伺い、市民の皆様、一人ひとりが、深く関わる機会を得られることに、大きな可能性と価値を感じています。市内の各所で撮影が行われるだけでなく、完成までの過程で、地域の皆様が参画されることにより、東海市の魅力をさらに深く掘り下げ、多くの人々に愛される作品となることと思います。私自身、作品の完成を大変楽しみにしております。また、隈研吾さん設計の新施設「東海市創造の杜交流館」は、「横須賀文化の発信拠点」「映像(映画)を中心とした創造活動の場」「多世代交流の場」を基本コンセプトとされていると伺っており、オープニングあたり、施設のコンセプトに通じるプロジェクトの作品が上映されることは、東海市の魅力を発信する素晴らしい機会になると確信しています。このプロジェクトが、地域の新たな価値の創造と交流のきっかけになるとともに、素晴らしい作品の誕生につながることを、心より祈念いたします。『MIRRORLIAR FILMS Season7』は2025年5月公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:MIRRORLIAR FILMS Season1 2021年9月17日より全国にて公開©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
2024年04月19日加藤和樹を迎えたプラネタリウムライブ『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』の開催が決定しました。8月26日(月)・27日(火)にプラネタリウム天空(東京)、8月31日(日)に福岡市科学館、9月1日(日)にバンドー神戸青少年科学館(神戸)の3都市を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。東京・福岡・神戸、3都市を巡るプラネタリウムツアー『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』数多くのミュージカルに出演し、その美しい歌声と存在感で圧倒的な支持を集める加藤和樹が今年もプラネタリウムのステージに登場します。本公演は東京・プラネタリウム天空(2DAYS/4公演)、福岡・福岡市科学館(1DAY/1公演)、神戸・バンドー神戸青少年科学館(1DAY/2公演)の3都市を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。陽の落ちる時間が少しづつ早くなり、夏から秋に移り替わるノスタルジックなこの季節にぴったりな名曲の数々を吹野クワガタ(piano)と共に披露する予定です。ゆっくりと沈む夕陽と美しい星空の下、ボーカルとピアノという極限までシンプルな編成でプラネタリウムでしか体験できない星空リサイタルをお楽しみください。【加藤和樹コメント】プラネタリウムでのライブも3年目。毎回、日常を忘れてのんびりした“癒しの空間”をお届けしたいと企画をしてまいりました。今回も異空間でのリサイタルお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■ticket board最速先行受付(抽選)期間:2024年4月13日(土)10時00分~4月28日(日)23時59分※本最速先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます ■ticket board先行受付(抽選)期間:2024年6月1日(土)10時00分~6月9日(日)23時59分※本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます ■一般販売(先着)期間:2024年6月22日(土)10時00分~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』東京公演 概要●出演:加藤和樹 / サポート:吹野クワガタ(piano)日程:2024年8月26日(月)・27日(火)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:8,800円(税込) / 三日月シート:20,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)●『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』福岡公演 概要●出演:加藤和樹 / サポート:吹野クワガタ(piano)日程:2024年8月31日(土)時間:16:00開演(15:30開場) ※1公演のみの開催です料金:一般シート:8,800円(税込) / 一般シートB(見切れ席):6,600円(税込)会場:福岡市科学館ドームシアター(プラネタリウム)●『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』神戸公演 概要●出演:加藤和樹 / サポート:吹野クワガタ(piano)日程:2023年9月1日(日)時間:1st Stage 16:00開演(15:30開場) / 2nd Stage 18:00開演(17:30開場)料金:一般シート:8,800円(税込) / リラックスシート:20,000円(税込) ※2名掛け・各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を徹底して実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。●加藤和樹(かとう かずき) プロフィール●俳優・アーティスト。2005年、ミュージカル「テニスの王子様」の出演で一躍脚光を浴び、2006年CD「Rough Diamond」でアーティストデビュー。以来日本武道館や全国TOUR、毎年CDリリースするなど、ソロアーティストとしても精力的な音楽活動を行い、その活躍の場は海外にも広がっている。近年はミュージカル俳優として声優として様々な作品に出演している。現在、ミュージカル『カムフロムアウェイ 』に出演中、9月より「裸足で散歩」に主演する。2021年、第46回菊田和夫演劇賞受賞。【近年の主な舞台出演作】「西遊記」(23)「ファントム」(19・23) 「BACKBEAT」(19.23)「キングアーサー」(23)「るろうに剣心京都編」(22)「冬のライオン」(22)フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳」(21)「ジャックザリッパー」(21)「BARNUM」「ローマの休日」(20)「フランケンシュタイン」(17・20)、アニメ「B-Project」(16.~19)、ゲーム「魔法使いと黒猫のウィズ」「イケメン戦国」「ディズニー ツイステッドワンダーランド」他。加藤和樹 HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月12日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のリアルイベント「真・戦国時代-イチナナ大坂の陣-』が3月29日、開催された。○イチナナ史上最大規模のリアルイベント同イベントは、毎年開催されている戦国時代をテーマにした人気イベントで、関西での開催は今回が初。月の配信収入が一般会社員の年収を超える人気ライバーから配信初心者まで、現地とオンライン併せて100名以上のイチナナライバーが参加し、イチナナ史上最大規模のリアルイベントとなった。今回は、チーム戦と個人戦で進行。「紅」「蒼」「翠」の三國に分かれ、最初の國別対抗戦となる「南北争奪戦」では、各國の中の一軍が北海道、二軍が九州を制するべく戦う。次の「総力戦」では、一軍二軍関係なく、三國で四国・関西・中部・関東の4つのエリアを取り合う陣取り合戦となる。そして、ここからは個人戦。「大将決定戦」で、各エリアの1位となって最終決戦に進む「大将」が決まり、その8名が戦国覇者の称号「天下人」を目指して戦う「天下人への道」と続く。また、 「総力戦」で1位になった國は、サブイベント「戦国コスプレコンテスト」への参戦権が与えられる。○超デッドヒートを制した「天下人」は?今回、最終決戦に進出した8名のうち、中国エリア1位のMoeと関西エリア1位のますをはオンライン参加。会場に来られなくても互角に戦える事を証明した。壇上に用意された豪華な金屏風の前に座ったライバー達と共に、10分間の戦いが始まった。開始5分でのトップ3は、1位・さら sara サラ、2 位・ななぴ、3 位・りほやん。1位と2位の差はわずか。まだまだどうなるかわからない。終了まで1分半となったところで、ななぴが1位に。だが、その直後に、さら sara サラが再び1位に返り咲き、そして、またすぐに、ななぴが1位を奪還するという超デッドヒート。最後の1秒までどうなるかわからないのがリアルイベントの面白さでもあり怖さでもある。激闘の10分間が終了し、安堵の笑顔だったり号泣したり、様々な想いを抱えながら席に戻って結果を待った。デッドヒートを制し、「天下人」となったのは、ななぴ。ラストの1分でどんどんポイントを伸ばし、最終ポイントは8,515万2,946pだった。そして、惜しくも2位となったのは、さらsaraサラで7,515万4,029p。ラストのななぴの怒涛の勢いに敗れてしまったカタチだ。そして3位は、3,458万4,797pのりほやんとなった。奇しくも3名とも「紅ノ國」のメンバーだ。トップ3のコメントは以下の通り。○1位:ななぴ去年初めてリアルイベントの「戦国」に参加して、今年も絶対出たいと思って1年間頑張ってきました。今年は嬉しい事に“総大将”をさせていただいたんですけど、リーダーに向いてない性格で、皆さんにご迷惑をかけてしまったかと思います。そんな中、たくさんの素敵な先輩たちと一緒にできたから、団結して勝てたと思います。私は、始まる前から“天下人”を獲りたいとワクの皆さんに伝えていました。「戦国」は、イチナナの中でも大きなイベントなので、すごくムリをさせてしまったと思うし、私の想いを汲んで命懸けの応援をしてくださって、本当にありがとうございました。○2位:さら saraサラ新人の頃から配信を誰よりも頑張ってきた自負があるので、正直、1位じゃなくて悔しいよりも、この3年半で1番の成績を修めさせてくれたみんなに、感謝でいっぱいです。今まで見た事がない景色でした。これまでいろんな事があったけど、私とワクのみんなで作り上げてきた事が間違ってなかった、私達の配信は最高のワクなんだ、というのが証明できたんじゃないかなと、すごく嬉しい光景でした。楽しかったです。ありがとうございました。○3位:りほやん今回、チーム戦となる「戦国」に初めて参戦させていただいて、皆さんと作戦会議をしてる時から楽しくて、あっという間でした。私は三重県在住で子供が居て、限られた環境の中で配信を始めました。時間が無いから、子供が居るから、お金が無いから、というのを出来ない理由にするんじゃなくて、出来る理由に変えて……時間がないから寝る時間を割いて配信を続けたし、子供という守るものがあるから配信をずっと続けてこられたし、お金が無いから挑戦する事ができました。私の姿を見て、挑戦してくれるライバーさんが増えたら嬉しいです。そして、私の目標はまだまだ上にあるので、応援してくれたら嬉しいです。
2024年04月04日ガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」より誕生した8人組グローバルガールズグループ「UNIS(ユニス)」の日本人メンバーであるナナが、韓国SBSの人気音楽番組「THE SHOW」のMCを務めることが決定。日本人初、デビュー前の異例の同MC抜擢にファンから祝福の声が上がっている。ナナはガールズグループデビューサバイバル番組「Who is Princess?」から誕生した「PRIKIL」のメンバーとして活動する実力派として、「UNIVERSE TICKET」に参加。番組の第7話で放送された「1次昇級式」では、全練習生の中で1位を獲得するなど常に注目を集めてきた。「UNIS(ユニス)」今回ナナのMC加入は、デビュー前という異例の抜擢だけでなく、「THE SHOW」放送以来、初の日本人MCという点でも高い注目を集めている。ナナは3月19日から出演し、韓国の9人組ボーイズグループ「CRAVITY」のヒョンジュンと、韓国の大人気グループ「NCT」から派生した中国を拠点とするボーイズグループ「WayV」のシャオジュンと一緒に、韓国、中国、日本の3か国で構成されたグローバルなMCとして番組を盛り上げる。ナナのMC就任に、日本のファンからは「ナナちゃんおめでとう!」「ファイティン!」「ナナちゃんすごい」といった驚きと喜びの声が多数寄せられている。ナナが所属する「UNIS」は、韓国三大地上波放送局の1つSBSが総製作費100億ウォン(約11億円相当)をかけて挑んだ初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」から誕生したグローバルガールズグループで、デビューから2年6か月間の期間限定で活動。メンバーはナナ、同じく日本人のコトコをはじめ、エリシア、パン・ユナ、ゼリー、ソウォン、オ・ユナ、ヒョンジュの8人。2024年1月のグループ結成からわずか2か月で、フィリピンの放送局GMAの「ランニングマンフィリピン(Running Man Philippines)」や、SBSの「ゴール(Goal)を打つ彼女たち」に次々と出演。公式InstagramやTikTok、YouTubeも開設し、TikTokは現在65万フォロワーを突破。投稿動画の再生回数が1,000万再生以上を達成するなど、正式デビュー前にもかかわらず、高い注目を集めている。「UNIS」のX日本公式アカウントと公式ファンクラブ「UNIS JAPAN OFFICIAL FANCLUB」では、正式デビュー日となる3月27日(水)に向けて「UNIS」のリリース情報をはじめとした新情報を続々と公開予定だ。「UNIVERSE TICKET」はABEMAにて配信中。第1話から第4話までは無料で視聴可能。(シネマカフェ編集部)
2024年03月09日2024年3月3日、旧・株式会社ジャニーズ事務所であり、芸能事務所の株式会社SMILE-UP.がウェブサイトを更新。同社に所属するアイドルグループ『NEWS』の、加藤シゲアキさんが結婚したことを発表しました。加藤シゲアキが結婚を発表加藤さんは、同社のウェブサイトで次のようにコメントしています。私事で恐縮ですが、この度加藤シゲアキは結婚するはこびとなりましたことを報告させていただきます。この変化を機に改めて感謝を胸に刻み、表現の場においてはさらなる高みを目指す所存です。しかしながらまだまだ未熟な私でございます。今後とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。FAMILY CLUB Official Siteーより引用サンケイスポーツによると、加藤さんのお相手は「普通の日本人」で、妊娠はしていないとのことです。加藤さんは、『NEWS』のメンバーとして2003年にCDデビュー。2004年5月にメジャーデビューを果たしました。その後、『NEWS』のメンバーとして活動しながら、『ピンクとグレー』で作家デビューした加藤さん。2020年刊行の長編小説『オルタネート』では、第42回『吉川英治文学新人賞』を受賞し、話題になりました。嬉しいニュースに、ネット上では「めっちゃビックリ!」「おめでとう」「お幸せに!」といった声が上がっています。加藤さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年03月03日ライブ配信アプリ「17LIVE」(イチナナ)で活躍するVライバーたちによるコラボカフェ「イチナナ V ライバーカフェ@cafe ASAN」が22日から3月3日にかけて、東京・秋葉原のカフェ・イベントスペース「cafe ASAN」(カフェ・アサン)にて開催中。初日の22日には、メディア向けの先行取材会が行われた。Vライバーとは、2Dや3Dモデリングのアバターを用いて、ライブ配信アプリで活動する配信者のこと。「17LIVE」は、昨今のバーチャル配信事業の盛り上がりに鑑みて、2023年12月にVライバープロダクションを設立。日本から生まれたVライバージャンルをより拡大させるため、このほど「cafe ASAN」との初コラボカフェを開くに至った。コラボカフェでは、事務所設立時期と同じく2023年12月に行われたアプリ内イベント「Vライバー限定!10日間 cafe ASANコラボカフェで目立っちゃおう!」で勝ち抜いた、上位13名のライバーたち限定のサイン付き書き下ろしイラストや、等身大パネル、非売品のクッションやシャンメリーなどが展示されていた。ほのぼのとしたBGMが鳴り響く店内の入り口付近には、1回500円のガチャガチャを設置。コラボカフェ限定の缶バッジやステッカー、クリーナークロス、SDキーホルダーなどが手に入る。チェキ風ブロマイドやマグカップなどは、通常販売されているとのこと。また、壁面に取り付けられたモニターでは、コラボカフェ限定の映像コンテンツが視聴可能。イベント上位入賞者からランキングに応じて数名のVライバーが出演する内容で、時間経過と共にさまざまな映像コンテンツが流れている。13名のVライバーたちがプリントされたテーブルクロスが敷かれた席と、今回販売されているアイテムが並べられたショーケース付きの長テーブル、そして時間制で利用できるハンモックの3種の席が用意されている。Vライバーの世界観で彩られた空間を楽しみながら、くつろげる造りとなっていた。通常営業時のメニューの注文もできるが、今回のコラボではVライバー本人が考案した、全12種類のコラボメニューも提供されている。Vライバーのりぼん_chanが考えた「りぼんちゃんのおロイヤルブラックパフェ」は、黒ゴマとマスカルポーネを融合させたクリームに、本人の目を再現したマスカットグミ、そして中心にはアイスクリームが乗せられていた。食べ進めていくと、フレークやゼリー、一番下にはチョコプリンなども使用されており、味だけではなく食感も楽しめる一品だった。そのほか、「雛乃こまるプロデュース!ぴよぴよドリンク」や、スフレパンケーキで有名な同店が作る「森の奥のスフレケーキ」といったコラボメニューも提供。Vライバーに興味がある人も、そうでない人も楽しめるコラボカフェになっているため、ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか。
2024年02月29日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で活躍するVライバーが集合するコラボカフェ企画「イチナナVライバーカフェ@cafe ASAN」(入場無料・予約不要)が、2月22日から3月3日(※2月28日は休業)にかけて、東京・秋葉原のカフェ・イベントスペース「cafe ASAN」にて開催される。○■ランキング上位入賞のVライバー13名が登場「イチナナVライバーカフェ@cafe ASAN」は、「17LIVE」で活躍するイチナナVライバーが集合し、その世界観を店内装飾やフードメニュー、限定グッズなどを通じて楽しむことができるコラボカフェ。昨年12月開催のアプリ内イベント「Vライバー限定! 10日間 cafe ASANコラボカフェで目立っちゃおう!」イベントにて、ランキング上位に入賞した13名のVライバーが、cafe ASANに登場するほか、コラボカフェ限定で特別に書き下ろしたイラストや等身大パネルなどを展示。また、カフェでしか見ることができない映像コンテンツも上映される。さらに、人気コンテンツとのコラボレーションを多数実施している「cafe ASAN」とのコラボレーションのもと、本コラボカフェのためにVライバーたちが発案・プロデュースを行ったフードやスイーツなどを提供するほか、限定イラストを使用したオリジナルグッズも多数販売予定。
2024年02月16日お餅が大好きな加藤茶さん(※画像は加藤茶さんオフィシャルブログより)加藤綾菜さんは2011年6月に45歳年上の加藤茶さんと結婚。結婚前には「大動脈解離」、結婚後にも「パーキンソン症候群」を患い、一時は寝たきりになった茶さんを支えるため、介護食アドバイザーや生活習慣予防アドバイザー、食育インストラクターなどの資格を取得しています。こうした資格を活かし、YouTubeで公開しているヘルシーな料理レシピも人気です。そんな綾菜さんが、夫の大好物だという関東風のお雑煮の作り方 を紹介。茶さんはお餅が大好きで、加藤家の冷蔵庫には1年中お餅がストック されているそうです。早速、作り方を紹介しましょう。まずはお鍋に水を1リットル程度入れ、小さめに切った鶏肉と粉末だしを入れ、中火で火を通します。その間に、にんじんをいちょう切りに、大根を薄めのいちょう切りに、しいたけを薄切りに。お鍋に浮いてきたアクをとったら野菜を投入します。アクはうま味でもあるので、すべて取り除かなくてもOK。味付けはお酒大さじ1.5、薄口しょうゆ大さじ2.5のみでシンプルに。食べる直前にせりを入れ、さっと火を通したら完成です。グリルで焼いたお餅を器に盛り付け、お雑煮の汁をたっぷりかけていただきます。ちなみにトッピングのかまぼこは、茶さんの健康を気遣って減塩タイプをチョイスしていました。途中で味見していた綾菜さんが「はい!天才!」「うますぎるわ」と絶賛していたお雑煮。これまでお雑煮を作る際には乾燥シイタケなどでダシを取っていたそうですが、粉末だしでも文句なしのおいしさのようでした。
2024年01月01日ドクターマーチン(Dr. Martens)とナナミカ(nanamica)によるコラボレーションシューズが登場。ナナミカ直営店ほかにて2023年10月20日(金)より発売予定だ。ドクターマーチン×ナナミカナナミカとドクターマーチンによるコラボレーションシューズ第4弾では、ステッチのカラーをホワイトからナナミカのブランドカラーであるネイビーにチェンジ。ソールからアッパー、ヒールループまでブラックとネイビーで構成することで、ナナミカのウェアと同様にオンオフ問わず楽しめるアイテムに仕上げている。チェルシーブーツとスリッポンシューズラインナップするのは2型。ベースにドクターマーチンの「グレイム チェルシーブーツ」を採用したチェルシーブーツと、「ルイス」を採用したスリッポンシューズが揃う。いずれもアッパーにはブラックスムースレザー、ソールにはスモークカラーのDMSソールを使用している。【詳細】ナナミカ × ドクターマーチン発売予定日:2023年10月20日(金)取扱店舗:ナナミカ 代官山、D.W.S.、神戸、福岡、オンラインストアアイテム:・Nanamica Graeme Slip On Boot 34,100円・Nanamica Louis Slip On Shoe 28,600円【問い合わせ先】ナナミカ 代官山TEL:03-5728-6550
2023年10月20日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のリアルイベント「夏祭り2023 –イチナナ夜店巡り-」が18日、都内にて行われた。○■回遊型イベントイチナナのリアルイベントでは通常、指定の座席についたライバーたちがライブ配信バトルを繰り広げるが、今回は自由席。さらに、会場に設置された屋台を回遊しながら、ライブ配信を行うことができる形式になった。この試みに、イチナナを代表するライバーの一人である“Naoking”こと岸田直樹も最初は不安を抱いていたというが、実際に会場を見ると、本当のお祭りに来たような気持ちになれると笑顔を浮かべる。そして、Naokingの言葉どおり、会場に集まったライバーたちはそれぞれ、ピンクにブルー、ホワイトと色とりどりの浴衣をひらりひらりとなびかせながら、お祭りとライブ配信を楽しんだ。○■ゆたたん、“No1 お祭りライバー”にそして、Party1、Party2、Party3を勝ち抜いた10名が、Last Partyに進出。あおい、Naokingら上位者のポイントが勢いよく加算されていく中、圧倒的な強さを見せるゆたたんが最後まで1位の座を譲らず、激戦の幕を下ろした。“No1 お祭りライバー”に輝いたゆたたんは「このイベントに出るまでもイベントに出続けていて、たくさん応援してもらっていたので、『夏祭りは楽しむぞ』と決めていたんですけど、いざ会場に来ると、楽しみたいという気持ちと勝ちたいという気持ちが両方芽生えて」とイベント開始直前の気持ちを告白。続けて、「イベント期間中、仕事や家庭の事情もあって、なかなか配信もできなくて、イベント当日にリスナーさんが来なかったらどうしようと思っていました」と吐露しながら、「でも、たくさんの方が配信に集まってくれて、会場に来ているリスナーさんも応援してくれて、改めて感謝しています。3年間、ライバーをやってきて、イベントは何が起こるか分からないことをたくさん経験してきたんですけど、今日も予想していなかったことが起こりました。こんなにたくさんの人に応援していただいて、うれしかったです。この経験はライバーをやめても忘れないと思います。本当にありがとうございます」と感謝の言葉でスピーチを締めくくった。○■浴衣コンテスト第1位は、ちーもんまた、浴衣コンテストで第1位に輝いた、ちーもんは「緊張してて、(話すことが)全部飛んじゃったんですけど(笑)」とはにかみつつ、「ライバーデビューして3年2カ月になります。『進撃』(イベント)のときは、100位以内にも入れなかったライバーだったのですが、日々の目標を達成していき、少しずつ実績を残せるようになり、今ここに立たせていただいてます」と充実とした表情。そして、「今まで一緒についてきてくださった皆さん、私に関わってくださった皆さん、リスナーさん、ライバーさん、いつメン、アーミーの皆さん、そして家族。本当にありがとうございます。表彰式に立てていることで恩返しできていたらうれしいです。これからも駆け抜けていきたいので、よろしくお願いします」と力強く語った。
2023年08月21日“ナナナナ~”でおなじみのジョイマンが今年、コンビ結成20周年を迎えました。国民的ラップネタの誕生に低迷期からの復活、今の円熟した関係性までを語ってくれました。独特のリズムと、「ありがとうオリゴ糖」をはじめとする韻を踏むラップネタで大人気となり、老若男女から愛されているジョイマン。お二人は現在、コンビ結成20周年を記念したサイン会ツアー真っ最中。――東京でのサイン会を終えられたばかりですが、いかがでしたか。池谷和志:青森など遠方から来てくれた方もいれば、ジョイマンが好きなおばあちゃんのために来たという方もいて。高木が「ムーミン永眠」とラップを添えていて、よくないなと思いましたけど。高木晋哉:反面教師というか長生きしてほしいという意味を込めました。池谷:サインに書いたラップは声に出して発表するので、並んでいる方にも楽しんでもらえたはず。高木:高校の時の担任の先生が来てくれたりとドラマもありました。次は47都道府県を回りたいです。――2014年には、ファンが一人も来ない“サイン会0人事件”もありました。高木:ちょうど仕事がなくなっていく最中の出来事だったので、芸能界の底はここなんだと。逆に、地に足がついたというか、這い上がる覚悟をする転機になりました。池谷:僕から解散話をしたことも。でも、だんだん笑けてきてね。高木:エレカシ(エレファントカシマシ)さんの「悲しみの果て」じゃないけど、涙の後には笑いがある。エレカシはジョイマンだよ。池谷:最近、その話、気に入ってるよね(笑)。高木さんがツイッターに会場の写真を上げたのも、底まできたからなんだよね。高木:営業が減る可能性があるので普通は隠すんですけど。自分の中で抱えきれなくて、誰かに言わないとダメだと思って、世間に発表することにしました。池谷:でも、かわいそうだと思った人から仕事が来るようになったんです。0人の話をするためにテレビに出たりとか。一時期、最高月収と最低月収だけを言って帰る、みたいなことも多かったです。高木:だから、ツイッターで恥ずかしい部分を発信してよかったなと思いました。それまではプライドもあり、カッコつけてたので。池谷:恥ずかしいことを言って笑ってもらえる職業なんだとあらためてわかった瞬間でしたね。でも最近、高木さんの発信に哀愁が足りない気がしていて。ファンの方はもっと、切ない高木さんを求めていると思うよ。“あ、今幸せなんだな”とバレてるはず。フォロワーが減っちゃうかもよ?高木:幸せってバレちゃいけないんですか(笑)。どんな地球だよ、どんな惑星だよ…。――(笑)。大変だった時に解散を踏みとどまったのはなぜですか。池谷:2011年くらいだったか、仕事がない時に高木が結婚して子どもが生まれて。僕からコンビを組むことを誘ったし、高木は自分から解散しようと言えないタイプなので、もう辞めない?と言ったんです。絶対にしんどいはずだから。すると、「解散するなら、その理由はお金じゃなくない?」と言ったので、こいつ、すごいなと。嬉しかったし、それ以降、解散のことを言うのはやめました。高木:まず、芸人自体、稼げると思ってやっていないんですよ。ネタがウケないとか、心が折れて続けられないという理由ならわかるけど、まだ何かできるんじゃないかという気持ちがあったんです。――ジョイマンさんといえば韻を踏むラップネタが有名ですが、どのように誕生したのでしょうか。高木:コンビを組んだ当時は『M‐1グランプリ』の影響もあって正統派漫才をやっていたんですけど芽が出ず。何年かして急に、漫才の中にギャグみたいなものをポンと入れたんです。僕が何か言われて怒り出した後に「トゥントゥントゥ~ン」っていう…(立ち上がり、動きを見せようとする)。池谷:雑誌じゃわからないから!高木:で、池谷が「なんだそれ!」とツッコむという流れがあり、そこだけがウケて。そこから「山田優~セクシ~山田なのにセクシ~山田優~契約~CM契約2、3本~2、3本~イ・ビョンホン~ペ・ヨンジュンペルー人~ペルー人~ウォンビンビール瓶~クリントン20トン!」と一気にできたんです。――すごいです!池谷:『おもしろ荘』というテレビ番組のオーディションの時に、ディレクターさんに言われてコントにしたんです。その時にすぐ会議室に入り、2~3時間後には「ヒウィゴーカモン」と高木が現れる流れができました。高木:そのまま10何年やっています。でも、最初は「ナナナナ~」じゃなくて「ララララ~」だったんです。でも、世の中に「ラ」のつくものが少ないことに気づいて。池谷:“やっていくなら、「ナ」だ!”とその時に背負ったんだね。高木:あとはジャンプ力も上がり、池谷の「なんだこいつ~!」というツッコミの声も大きくなるなど、変化や成長もあります。池谷:営業とか生の舞台になると、高木さんがテンパったり、高く跳ぼうとしてネタが飛んだりもして。高木:ジャンプの頂点の時にはネタがもういなくなってますから。池谷:でも、芸能界の底にいた時は、自分たちがネタに飽きていて、力を抜いたり、ラップを言わずにスカしたりもして。でも、レイザーラモンHGさんやムーディ勝山さんなど、“一発屋オールスターズ”の先輩たちに、もっと堂々とやったほうがいいとアドバイスをいただいて、ちゃんとやるようになったんです。高木:今は楽しくやってますね。――韻を踏む時の言葉選びで意識をしていることはありますか?高木:お客さん100人中、15人でも知らない人がいる言葉だと笑いが減るので、極力100%の人が知っている言葉を使います。正直、大変なのは言葉よりも体力で。ジョイマンはスポーツだと思うくらい疲れますから。池谷:サイン会の場合は5~6時間と長いので、スタミナ切れしてましたね。でも、それを超えるとラッパーズハイになり、覚醒して、本当に怖いくらい韻を踏みます(笑)。「追いラップ」までしたり。高木:でも、会話の中で「今、ジョイマンさんぽかった」と言ってくれる方もいて嬉しいですね。「ありがとうオリゴ糖」くらいの長さの単語が並ぶとジョイマンに見えてくる人は多いのかも。池谷:みんなの中に、ジョイマンがいるんです。高木:地上波のテレビだけなら、R-指定さんより韻踏んでるしね。コンビ結成20周年記念「ジョイマンの全国サイン会ツアー2023 ありがとう 日本列島」を、全国の蔦屋書店・TSUTAYAで開催中。これから大阪(8/18・19)、愛知(8/20)、広島(9/9)、福岡(9/10)、北海道(10/7)、神奈川(10/8・9)を巡る。オリジナルサイン色紙(¥2,200)を購入して参加を。Tシャツやフェイスタオルなどのグッズも販売。右・池谷和志(いけたに・かずゆき)1981年2月18日生まれ、神奈川県出身。左・高木晋哉(たかぎ・しんや)1980年8月18日生まれ、神奈川県出身。2003年結成。池谷さんがツッコミ、高木さんがボケを担当。今年「ジョイササイズ」を配信限定リリース。YouTube「ジョイマンチャンネルだけど 池谷のみ(飲み)時々、高木」を配信。※『anan』2023年8月16日‐23日合併号より。写真・内山めぐみインタビュー、文・重信 綾(by anan編集部)
2023年08月11日