~北陸新幹線加賀温泉駅から山代温泉への未来の移動体験~*世界最長の公道走行実証の実現はマクニカの自動運転専用車両"EVO"におけるものとなります。株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将、以下マクニカ)は、加賀市にてハンドル・アクセル・ブレーキペダルのない自動運転レベル4対応車両であるGAUSSIN MACNICA MOBILITY社の「EVO(エヴォ)*1」による世界最長の公道走行実証を実施いたします。本実証実験では、自動運転EVバスを使って移動を最適化する手段の一つとして活用可能な技術の調査及び実証することで、加賀市内での自動運転導入可能性について評価を行い、将来の社会実装を見据えた技術検証を行うことを目的に、北陸新幹線加賀温泉駅から山代温泉までEVOによる世界最長10km(往復)の公道走行実証を加賀市とともに挑戦します。またそれらを検証することで、モデルケースとして他自治体への活用も期待できるものと考えています。2024年3月16日(土)北陸新幹線の延伸に伴い加賀温泉駅が停車駅となりました。マクニカは、加賀市の主要駅を中心に、今回実証実験を行う山代温泉、山中温泉や片山津温泉といった3つの温泉地の回遊等にモビリティを活用することで、加賀市が掲げる「市民と来訪者の移動の自由を確保する『移動最適化都市、加賀市』」の実現に向けて、さらにはモビリティと他事業のデータ連携基盤の構築・運用を通じて新たなサービス創出につなげ、自動運転を始めとする次世代モビリティと都市OSを用いたスマートシティの実現を目指していきます。【本実証実験の概要】■日 程:2024年4月17日(水)~2024年4月23日(火)※一般試乗会:2024年4月20日(土)~21日(日)※荒天の場合は中止となる場合がございます。■時 間:10時00分~15時35分(1日6便)※ただし20日(土)~21日(日)は16時35分まで(1日7便)■走行ルート:イオン加賀の里店を発着点とし、山代温泉総湯(降車のみ)とイオンを往復、イオンと加賀市医療センターを通過して加賀温泉駅ロータリー(降車のみ)を往復するルート下記走行ルート図のとおり、各乗降スポットに停車しながら走行■自動運転車両:自動運転EVバスEVO■定 員:各便8名■参加方法:事前予約制(原則)■参加費:無料*1:自動運転EVバスEVO(GAUSSIN MACNICA MOBILITY社製)EVOは自動運転EVシステムを搭載した自動運転シャトルバスです。EV(電気自動車)仕様となり、1回の充電で約9時間(100km)の自動走行が可能です。全長:4,780mm全高:2,670mm全幅:2,100mm重量:2,600kg車両総重量:3,450kg乗客定員:15名実証実験時10名(乗客8名+オペレータ(セーフティドライバ)1名、保安員1名)動力源:EV電動モーター最高速度:25 km/h(実証実験時18km/h)自動運転レベル:レベル4対応(実証実験時レベル2)その他:緊急時は同乗のドライバーが手動介入<本実証実験に関するお問い合わせ先>株式会社マクニカスマートモビリティ事業部TEL:045-470-9118MAIL : auto-solution@macnica.co.jp ※本文中に記載の社名及び製品名は、株式会社マクニカおよび各社の商標または登録商標です。※ニュースリリースに掲載されている情報(製品価格、仕様等を含む)は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご承知ください。株式会社マクニカについてマクニカは、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱う、サービス・ソリューションカンパニーです。世界23か国/地域81拠点で事業を展開、50年以上の歴史の中で培った技術力とグローバルネットワークを活かし、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を手掛けています。マクニカについて:www.macnica.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月16日きょう26日放送の中京テレビ・日本テレビ系『ヒューマングルメンタリー オモウマい店 2時間SP』(後7:00~9:00)では、「味と約束は絶対守る!」の加賀本店(山梨県甲府市)が4回目の登場を果たす。同店は事前予約すると、「うな重特々大」が定価8800円→4950円に値引き、「海鮮丼 上」(1650円)のネタが大幅にグレードアップするなど、圧倒的なサービスが受けられる。店主が「予約というのは完全な店のシステム」と熱い思いを語った結果、1回目の放送直後からお店の電話が鳴り止まない事態に。4回目の放送となる今回は、3回目のオンエア当日から現在までの日々に密着する。予約客と放送を見た県外からの客で満席になることが多いが、それでも営業中は電話が鳴り続けるため、取材スタッフも予約をサポート。管理はますます大変になっているが、店主は昼食や休憩中まで予約ノートとにらめっこし、確認を怠らない。一方で、メニューの開発も変わらず続けている。13個の卵を使ったカニカマ入りの「特大限定厚焼き玉子」(1760円)、うなぎのタレと焼肉ダレをブレンドした濃厚な味付けに、溶き卵がよく合う「牛焼き肉丼」(1650円)、静岡県磐田産の鶏肉を使った3食限定の「加賀特大親子丼」(2200円)などが新たに登場する。そして「加賀本店」は今年3月に開店記念日を迎えた。創業45年となるが、じつは5年前に現在の場所へと移転しており、その衝撃の理由とは。また、高校生のときに料理の道に入った店主が、店での修業と共に両立していたこととは…。MC:ヒロミ、進行:小峠英二、ゲスト:ずん・飯尾和樹、竜星涼、Travis Japan・松田元太、ミキ(昂生・亜生)、僕が見たかった青空の早崎すずき(※崎=たつさき)・吉本此那。
2024年03月26日まつかわやは、本加賀友禅の魅力を広める特別企画「きもの美展」を2月21日(水)~2月23日(金・祝)に開催いたします。本加賀友禅 きもの美展令和6年元日の石川県能登半島地震により、金沢の伝統工芸「本加賀友禅」が大きな被害を受けました。古くから本加賀友禅作家の方と親交がある、私たち「まつかわや」は着物屋として何かできることは無いかと深く考えました。そして、本加賀友禅の美しさを広めることで、伝統を絶やさないように被災地の復興支援に取り組むことを決めました。このイベントは金沢の心とも言える本加賀友禅の着物を豊富に取り揃える特別な展示会となります。私たちの主催のもと、賛同していただける沢山の問屋にもご協力を得て、この企画を実現することができました。応援企画として、当店はもちろん協力いただいた各問屋も含め、日本最安値での提供を目指しております。この展示を通じて、一枚でも多くの着物が皆様の目に触れれば、今後、金沢地域の復興の大きな力となると確信しています。イベント詳細: ■開催概要イベント名: 新春きもの美展開催日時 : 2月21日(水)~2月23日(金・祝)10:00~20:00(最終日のみ18:00終了)会場 : 大阪国際交流センター 3階 和室「鴻臚庵」(〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8-2-6)アクセス : 近鉄線「大阪上本町」駅 徒歩5分参加費 : 無料参加条件 : 事前予約(混雑緩和の為)主催 : まつかわや申込方法 : WEBサイト、電話公式サイト: 【本加賀友禅の魅力】金沢の誇る高級ブランドである本加賀友禅は、金彩や刺繍を用いず、純粋に染めの美しさだけを追求して創作されます。一人の作家が図案の染め上げまで全てを手がけることにより、作家自身の個性が着物に反映されるのも特徴の一つです。本加賀友禅独特の「加賀五彩」と呼ばれる色使いによる上品で洗練されたデザインが本加賀友禅ならではの魅力です。【きもの美展 同時企画のご紹介】当店は創業から280年以上を迎える老舗の着物屋です。代々受け継がれてきた現金買いの仕入れ方針を守り続け、お客様に最上級の品質を誇る着物をリーズナブルな価格でお届けしています。「きもの美展」では本加賀友禅以外にも様々な企画をご用意しております。フォーマルからカジュアルまで豊富なお着物・帯を取り揃えさせていただきました。●入卒式に着ていただけるフォーマル着物春のイベントに間に合うよう、オーダーメイドでのお仕立てを承ります。●2024年新作振袖展キュートで可愛い振袖はもちろん、他所では見る事がないような逸品振袖まで豊富にご用意しております。●手織り袋帯展本加賀友禅や振袖に合う年間40本しか織ることが出来ない逸品をご用意しました。●博多品評会の新作展織り上がったばかりの人気ブランド博多帯を豊富に仕入れしました。【ご来場者の方へ特別特典】イベントにご来場していただいた方には様々な特典もご用意しております。・着物京洗いクリーニング無料券・着物と帯のご購入で帯締め帯揚げプレゼント・他店より1円でも高ければ差額全額保証【老舗呉服店ならではの安心感】当店は無理な接客や強引な販売は一切、致しません。特別な「きもの美展」に、ぜひお越しください。混雑緩和と快適な鑑賞環境のため、事前予約が必要です。どなたでもお気軽にお申込みください。本加賀友禅展示本加賀友禅 訪問着本加賀友禅 証紙■会社概要商号 : 御福まつかわや代表者 : 代表取締役 高畑 佳幸所在地 : 〒543-0001 大阪府大阪市天王寺区上本町6-4-13事業内容: 着物販売資本金 : 1,000万円【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】まつかわやTEL:06-6779-9506 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月05日離婚を振り返って、娘たちへの「申し訳なさはずっとある」高岡早紀さんは1998年に長男、2000年に次男、2010年9月に長女が誕生し、現在はシングルマザーとして子育てをしています。一方の小沢仁志さんは「バツイチで……」と離婚歴があり、動画では長女と次女のエピソードを明かしていました。小沢さんの娘たちは今ではすっかり大人ですが、婚姻期間中に離婚などのゴタゴタがあり、小沢さんと離れていた時期も。当時を振り返って、小沢さんは「あいつら(娘たち)に1番悪いことした」と感じているとか。そんな中でも、親として「荒野にほっぽったような」育て方をしてきたそうで、娘たちはそれに負けじとたくましく成長していったようです。それを聞いた高岡さんは「お父さんはそうなんだと思う」「お母さんは小沢さんが知らないだけで(子育ての苦労がたくさんあったのでは)」と、母親目線で意見。確かに小沢さん自身も「(娘たちのそばに)1番いなきゃいけないときにいなかった」「申し訳なさはずっとある」と痛感しているようです。そうした後悔があるせいか、小沢さんはかつて娘が学校などでトラブルに巻き込まれた際に「信用回復のチャンス」と張り切って参戦。実際、長女の学校に乗り込んだこともあったといいます。小沢さんらしい破天荒ぶりですね。ちなみに、小沢さんの長女は31歳となり、バツイチで2回目の結婚をしたとか。長女の夫は10歳年上で、交際中の職業はミュージシャン。「頭がピンクだ、緑だ、黄色だ」と、とにかく派手な外見だったよう。また、交際期間中に長女が入院し、小沢さんに「入院費が足りない」と連絡してきた際、小沢さんは彼氏に負担してもらうことを提案したそう。しかし、長女は「売れないミュージシャンに金があるわけねえだろ!」ときっぱり。小沢さんは納得するほかなく、入院費を届けたといいます。そんな頼りない一面があった長女の彼氏ですが、結婚を機にミュージシャンから会社員に。今では小沢さんも認める「超いい男」だそうです。一方、次女は小沢さんが長女のトラブル時に学校に乗り込んでいった様子などを目の当たりにしており、そんな家庭環境から学んだのか「クソ真面目」なタイプ。次女について、小沢さんは「お前(次女)に(俺の)出番、1個もねえんだけど」と、残念だったよう。子どもが平穏に過ごしてくれることで安心する親は多いですが、小沢さんに限ってはそうではないようで、子育ての価値観は本当に人それぞれですね。離婚後は、娘たちとたまにしか会わない関係であることから、欲しいものなどを買い与えてしまっていたという小沢さん。ただ、自分が甘やかしすぎると、娘たちが「母親を蔑ろにする」のではとも感じていたため、「厳しく育てる」ことを念頭に置いていたといいます。そんな小沢さんの話を聞いて、高岡さんはシングルマザーとして「母親であり、ときに父親の役もやらなきゃ」いけない自分の立場の難しさを吐露。状況によっては「男(父親)だからこそ言えること」もあるとして、「両方の役割をしなきゃいけないのはすごく大変」だと明かしていました。すると小沢さんは、父親・母親両方の役割を果たそうとする高岡さんの姿勢を認めつつ、「役者の方が言えると思う」。俳優として、さまざまな役柄を演じている高岡さんだからこそ、父親・母親の役割をうまく使い分けることができるのではといいます。さらに小沢さんは「高岡さんの娘の彼氏が嫌なヤツだったときの対応」として、彼氏に「私の血をひいて、この子も魔性の女だけどいい?」と伝えることを提案。これに高岡さんは「やだ〜!」と苦笑していました。
2024年02月04日イオンエンターテイメント株式会社は、令和6年能登半島地震にて被災された方々への支援活動に役立ててもらうため、2月から上映が始まる映画『レディ加賀』のチケット料金からの寄付を実施する。本作は、石川県を舞台にした心温まるストーリー。小芝風花が主演を務め、加賀温泉を盛り上げるために結成された、旅館の女将たちによるプロモーションチーム「レディー・カガ」から着想を得た物語となっている。チャリティー内容は、本作の有料鑑賞者一人あたり、100円(税込)が被災地域の自治体へ寄付されるというもの。鑑賞することで、被災地域へ直接的な支援を提供する機会を得られる仕組みだ。なお各館上映期間中、全国のイオンシネマ41劇場にて実施される。『レディ加賀』は2月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。※2月2日(金)石川県先行(シネマカフェ編集部)■関連作品:レディ加賀 2024年2月9日より新宿ピカデリーほか全国にて公開※石川県先行©映画「レディ加賀」製作委員会
2024年01月30日来月公開予定の映画『レディ加賀』が、配給収入の一部(5%)を石川県の義援金窓口に寄付することを発表した。小芝風花が主演を務めた本作は、10年前に加賀温泉を盛り上げるために結成された、旅館の女将たちによるプロモーションチーム「レディー・カガ」から着想を得て企画された物語。小芝さん演じるタップダンサーの夢を諦め、実家の旅館で若女将修行をすることになった由香が、新米女将たちとタップダンスのイベントを開催するハートフルストーリー。石川県を舞台にした本作。今回映画公式サイトでは、「まさかこのタイミングでまた災害が訪れるとは思いもしませんでしたが、映画を通して伝えたかったメッセージからも、今回の震災を避けて通ることは出来ないと考えました。皆さんにこの映画を観ていただくことが、間接的ではありますが石川県(被災地)を応援していただくことに繋がります。是非、この映画を通じて石川県を応援していただけないでしょうか」と呼びかけた。『レディ加賀』は2月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。※2月2日(金)石川県先行(シネマカフェ編集部)■関連作品:レディ加賀 2024年2月9日より新宿ピカデリーほか全国にて公開※石川県先行©映画「レディ加賀」製作委員会
2024年01月18日映画『レディ加賀』(2月9日公開)の完成披露上映会が15日に都内で行われ、小芝風花、松田るか、青木瞭、中村静香、雑賀俊朗監督が登壇した。同作は、10年前に加賀温泉を盛り上げる為に結成された旅館の女将たちによるプロモーションチーム「レディー・カガ」から着想を得て企画。石川県の加賀温泉郷を舞台に歴史ある温泉街を盛り上げるためにタップダンスチームを結成した旅館の新米女将たちが、挫折やトラブルを乗り越え、仲間と奮闘しながら前進していく姿を描く。○■小芝風花、『レディ加賀』完成披露上映会に登場主演を務める小芝は、台本を読んだときの印象を「お着物を着ながらタップダンスをする和と洋の融合に惹かれて『タップダンスをやりたい!』と言いました」と語り、「色々な困難があっても乗り越える石川県人の強さも感じて、良い作品になればいいなと思って臨みました」と意気込みを口にする。本作の見どころの1つであるタップダンスシーンのために、撮影の9カ月前から練習を重ねたという小芝。「音を早く鳴らすためには足に力を入れるのではなく、足先を脱力させてプランとさせなければいけない。それが難しかった」と振り返り、「乗り越えないといけないものがあると団結できるんだと思った」としみじみと話した。そんな女性陣のタップダンスの腕前に青木は、「僕は声を大にして言いたい! 皆さんのタップダンスはレベルが高い!」と太鼓判。しかし、上映前の舞台挨拶ということもあり、小芝は「皆さんまだ映画を観る前だからハードルを上げないで……」と心配そうな表情を見せる。しかし、青木は「ハードルを上げておいても『これだぞ!』と見てもらえる自信がある。練習量あってこその上手さだった」と絶賛していた。撮影は2022年6月に石川県オールロケで行われ、小芝は「みんな同じ宿にいて、宿の露天風呂に行けば誰かいた。サウナで誰かが整っていて、女性陣はみんな裸の付き合いをしていました。まるで合宿みたいだった」と撮影を回顧。このエピソードに青木が「男性キャストは人数が少ないので男湯に行っても誰もいなかった。皆さんの温泉での話を聞いて、わちゃわちゃ話すのも羨ましいなと思った」と感想を述べると、小芝は「エッチ!」と一喝。青木を「え!? 僕がそこに入るとでも思っているの!?」と混乱させていた。最後に雑賀監督は「みんなが元気になるような映画を目指して作りました。石川県の皆さんへの恩返しと応援をしたいので、この映画の配給収入の5%を義援金として石川県に届けたいと思います」と報告。小芝も能登半島地震に触れて「被災地にいらっしゃるみなさんの安全と一刻も早い復興復旧を心より願います。石川での撮影では沢山の方に協力していただいて、朝からの撮影でも温かく皆さんに助けていただいた。石川の素敵なところもたくさん登場しますので、この作品を通して石川の魅力をお伝えできたらと思います。この映画が少しでも石川の皆さんの力になれたらと思います」と意気込んだ。
2024年01月16日女優の高岡早紀が6日に自身のアメブロを更新。あまりにも突然だった訃報を受けて心境を吐露した。この日、高岡は「あまりに突然過ぎて…」と切り出し「篠山紀信先生との出会いのアルバムジャケット」と4日に亡くなった写真家の篠山紀信さんが撮影したというCDのジャケットの写真を公開。「14歳の私」と説明し「この写真から全てが始まりました」とつづった。続けて「思い出がたくさんあり過ぎて語れない」と述べ「感謝しかありません」とコメント。「先生、ありがとうございました」と篠山さんへ感謝をつづり「ご冥福お祈り致します」と追悼し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵なジャケットですね」「寂しい限りです」「御冥福をお祈りします」などのコメントが寄せられている。
2024年01月07日「料理は苦手」というけれど……高岡早紀さんが作ったのは、牛モモ肉のローストビーフ、野菜たっぷりミネストローネ、マッシュポテトと生ハム、サラダ、カナッペ。自身では「料理は苦手」と話す高岡さんですが、YouTubeでこれまでに公開してきたレシピ動画は視聴数も多く、人気を博しています。今年のクリスマスはどっしりしたローストビーフがメインではありますが、スープやサラダには野菜をたっぷり。「必ず冷蔵庫に入っているのはトマト、玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、えのき、小松菜、ホウレンソウ」だという高岡さん。まずはミネストローネを作るため、キャベツとトマトを切っていきます。ちなみに高岡さんの料理動画では、キッチンでワインを飲みながら料理している様子が優雅で程よくリラックス感もあり、強く印象に残りますよね。高岡さんいわく、「ごはんを作るときって1日の終わりでリラックスもしてるんだけど、疲れてもいる。だからお酒を飲んで、楽しみながら料理をする」のだそう。共感を覚えるママパパも多いのではないでしょうか。ローストビーフはかたまりの牛モモ肉に塩コショウを振り、フライパンにオリーブオイルを入れて予熱してから焼いていきます。「一面を65秒ずつ焼き、全面にきれいに焼き目をつけていく」のがポイントで、最後に料理用ワインを絡めてフライパンから肉を取り出したら、アルミホイルで包んで置いておきます。ローストビーフのソースも手作り。フライパンの肉汁をそのまま使い、マーマレード、オリーブオイル、塩を加えて、混ぜたらソースの完成です。「マッシュポテトは普段よりちょっとおしゃれにしようかな」と、じゃがいもを茹でてつぶしたら、ケッパー入りのアンチョビを加えます。さらに、生ハムでくるっと巻いて、できあがり。手に持って食べやすく、パーティー料理にぴったりですね。ミネストローネには、野菜に加えて白いんげん豆とひよこ豆も投入して食べ応えアップ。また、サラダのドレッシングも手作りで、ラズベリージャムにオリーブオイル、塩コショウを混ぜ、好みで白ワインビネガーを加えていきます。一口サイズで食べられるカナッペも食卓を彩り、クリスマス料理のできあがり。簡単ですが、どれも見栄えして華やかな食卓となり、クリスマスのワクワク感が高まるような料理の数々でした。早速今夜、真似して作っちゃう?
2023年12月24日映画『レディ加賀』が、2024年2月2日(金)に石川県先行公開、2月9日(金)に全国公開される。主演は小芝風花。加賀温泉郷が舞台の“おもてなし”エンターテインメント映画『レディ加賀』は、歴史風情漂う加賀温泉郷を舞台に繰り広げられる、涙と笑いに満ちた“おもてなし”エンターテインメント作品。10年前に旅館の女将たちによって結成された、実在する加賀温泉郷のプロモーションチーム「レディー・カガ」が着想源となっている。主演・小芝風花が元プロタップダンサー志望の新米女将に主人公・樋口由香…小芝風花加賀温泉にある老舗旅館「ひぐち」の一人娘。小学生の時にタップダンスに魅了され、上京してプロのタップダンサーを目指すも、挫折して実家に戻り女将修行を始める。やさぐれたり、酔い潰れたり、勢いで突っ走ったりと明るさとガッツに溢れた人物。新米女将として、歴史ある温泉街・加賀温泉郷を盛り上げるべくタップダンスチームを結成。タップダンスチームへの挑戦を通して、仲間たちとともに“ピンチに負けない底力”、“真のおもてなし精神”を身に着けていく。主人公の由香役を演じるのは、『貞子DX』『映画 妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』など数々の映画やドラマに出演する女優・小芝風花。小芝はこれまでタップダンスの経験はなく、撮影9か月前から練習を開始。自宅にもタップボード用のベニヤ板を用意し、プロのタップダンサーに見えるよう自主練習に励んだという。加賀市職員…青木瞭由香の同級生。加賀温泉のPRに尽力する人物。天才観光プランナー…森崎ウィンタップダンスイベントで町おこしを企画する。「女将ゼミナール」講師…佐藤藍子新米女将たちに心得を伝授する「女将ゼミナール」に講師。樋口春美…檀れい由香の母親であり老舗旅館「ひぐち」の女将。常に温かい眼差しで由香を見守る。監督は雑賀俊朗監督を務めるのは、女性たちの温かく真っ直ぐな人間ドラマを描いた作品『レッドシューズ』や『カノン』、『リトル・マエストロ』などを手掛けた雑賀俊朗。『レディ加賀』では、タップダンスチームを結成した新米女将たちが、挫折やトラブルを乗り越え、仲間と奮闘しながら前進していく姿を描き出す。コメディあり、シリアスなシーンありの、笑って泣いて心の芯まで温まるハートフルムービーに仕上げている。映画『レディ加賀』あらすじ加賀温泉にある老舗旅館「ひぐち」の一人娘、樋口由香は、プロのタップダンサーも志すも挫折し実家に戻り女将修行を始めることに。女将修行に苦戦するものの、持ち前の明るさとガッツで奮闘する。そんな中、加賀温泉を盛り上げるためのプロジェクトが発足し、由香は新米女将たちを集めてタップダンスのイベントを開催することになるが……。【作品詳細】映画『レディ加賀』石川県先行公開日:2024年2月2日(金)全国公開日:2024年2月9日(金)監督:雑賀俊朗脚本:渡辺典子、雑賀俊朗プロデューサー:村田徹、藤田修出演:小芝風花、松田るか、青木瞭、中村静香、八木アリサ、奈月セナ、小野麻里奈、佐藤藍子、篠井英介、森崎ウィン、檀れい主題歌:眉村ちあき「バケモン」(トイズファクトリー)配給:アークエンタテインメント
2023年12月09日加賀FEI株式会社(注1)は、EcoVadis社(本社:フランス)が提供する世界で最も信頼されるサステナビリティ評価において、2023年「シルバーメダル」(上位25%)を獲得しました。近年、持続可能な開発目標(SDGs)への関心が高まり、企業のサステナビリティへの取り組みが一層重視されています。この背景を踏まえ、当社もサステナビリティに対する認識を高め、業績を向上させ、持続的な改善を実現するために、第三者機関による評価の重要性を認識してきました。そこで当社は、2023年に、世界的に信頼されているEcoVadis社のサステナビリティ評価(注2)を初めて実施しました。その結果、EcoVadisサステナビリティ評価にて、2023年に「シルバーメダル」の評価を獲得しました。シルバーメダル証書【サステナビリティに対する取り組み】当社は、技術商社としての活動に加え、無線モジュールのメーカーとしても注力しており、世界最小級のBluetooth(R) Low Energyモジュールなどの製品を提供しています。今後も継続的な環境・社会貢献に努めるとともに、サステナビリティを考慮した製品開発に力を注ぎ、省エネなど環境性能に大きく貢献する「低消費電力型」、「省スペース型」のエコデバイスソリューションをお客様に提供してまいります。【関連Webサイト】「サステナビリティへの取り組み」紹介サイト 【商標について】記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。【注釈】(注1) 本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 塚本 剛(注2) 「環境」、「労働と人権」、「倫理」、「持続可能な調達」の4つのテーマでのパフォーマンス評価を実施し、これまでに175カ国以上、10万社以上の企業が評価を受けています。【加賀FEI株式会社サイト】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月15日金沢【押寿し体験厨房金澤寿し】小松【日本料理梶助】金沢【酒粋醍醐金沢店】金沢【味処高崎】金沢【居酒屋割烹田村】金沢【押寿し体験厨房金澤寿し】茶屋街の風情を味わいつつ、蟹たっぷりの昼御膳を甲羅の上に蟹の脚身がぎっしり『カニ面寿し御膳』【押寿し体験厨房金澤寿し】は人気観光地ひがし茶屋街にあり、ハレの日を祝う『押寿し』など、金沢の郷土料理が味わえます。お店の一推し『カニ面寿し御膳』の寿司は、酢飯に蟹の身を混ぜて甲羅に詰め、その上にも蟹の脚身がたっぷり。一杯まるごと豪華に味わえる『紅ズワイガニ御膳』もあります(入荷のある日のみ提供されるので要事前問合せ)。茶屋街の町家を改装した趣ある店内店内は、郷土料理体験のお店らしくランチ営業や、ファミリーも歓迎と、アットホームな雰囲気。完全禁煙のテーブル席でくつろいで食事ができます。せっかく訪れるなら、伝統の『押寿し』や冬季限定『カニ面寿し』を自分でつくって楽しむ体験もトライしてみては。押寿し体験厨房金澤寿し【エリア】ひがし茶屋街【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】-【アクセス】金沢駅 徒歩25分小松【日本料理梶助】加賀の食と文化を伝える老舗で「加能カニ」をまるごと味わいつくす部位ごとの調理法をリクエストして味わえる『加能カニ(ずわいかに)一杯』小松駅から徒歩5分。1963年創業の【日本料理梶助】は、地元の食材を中心につくり上げられる本格的な日本料理の老舗です。蟹は一年を通して生けすで管理され、常に活の状態で提供。漁師お墨付きの『加能カニ(ずわいかに)一杯』は、脚身の刺身、蒸し、焼き、甲羅酒など、部位に合わせた調理法をリクエストして味わいつくせます。加賀の老舗らしい高級感漂うカウンター席令和2年12月に新装された店内は、重厚感の中にモダンさが光る上質な和の空間。高級感漂うカウンター席をはじめ、個室カウンター、庭が眺められる個室など、さまざまなシチュエーションで加賀の美食を堪能できます。料理を引き立てる器も、九谷焼、輪島塗、山中塗といった石川県の工芸品が目を楽しませてくれます。日本料理梶助【エリア】小松市【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】小松駅 徒歩5分金沢【酒粋醍醐金沢店】旨み濃厚な「香箱ガニ」で日本酒を一杯、これぞ冬の金沢の至福北陸の冬の味覚『香箱の酢の物』金沢駅から徒歩5分。【酒粋醍醐金沢店】は「酔うためではなく味わうための酒を提供する」をコンセプトに500種類以上もの日本酒が揃い、金沢の地魚や加賀野菜などが気軽に味わえる居酒屋です。北陸の冬の味覚「香箱ガニ」を使った『香箱の酢の物』や『香箱茶碗蒸し』を地酒とともにぜひ堪能してください。掘りごたつ式で長居したくなる個室カジュアルでシックな和風の内装でまとめられた店内は、とても落ち着ける居心地のいい空間。カウンター席は13席あり、一人でも仲間と一緒でも気軽に楽しめます。個室は掘りごたつ式で足を伸ばせてくつろげるのもうれしい。日本酒と相性抜群の「香箱ガニ」を味わいながら、ゆっくりと金沢の夜を満喫できます。酒粋醍醐金沢店【エリア】金沢駅【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】金沢駅 徒歩5分金沢【味処高崎】「加能ガニ」を筆頭に、地元の旬の海鮮と銘酒が味わえる割烹冬期限定の名物『加能ガニ』(料理の内容は要問合せ)金沢の観光名所の一つ、長町武家屋敷から歩いてすぐ。風情ある町の中に佇む【味処高崎】は、創業50年の歴史を持つ和食店です。四季折々の郷土の味覚を大切に、冬は名物の加能ガニや寒ブリを提供。この時期だけしか味わえない旬の加能ガニを贅沢にまるごと1杯、その滋味を余すところなく味わえます。料理人とのやりとりも楽しい割烹スタイルのカウンター席和の風情香るお店の1Fには割烹スタイルのカウンター席と掘りごたつ式の小上がり、2Fには個室があります。なかでもカウンターは、その日のオススメを料理人から直接聞ける特等席です。金沢の銘酒や石川県の地酒も豊富に揃い、飲み比べセットやひれ酒なども用意。冬の味覚、加能ガニとともに、金沢の美酒を堪能できます。味処高崎【エリア】香林坊/片町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】9000円【アクセス】金沢駅金沢【居酒屋割烹田村】店の水槽から、生きた蟹をその場でさばいた活きのよさ!シンプルかつ豪快に味わう、新鮮な『ゆでズワイガニ(姿)』東山ひがし茶屋街から徒歩2分、浅野川にかかる梅の橋のたもとに建つ【居酒屋割烹 田村】。このお店の大きな魅力は、鮮度抜群の生きた蟹を使った料理の数々を堪能できること。一杯を豪快に味わう『ゆでズワイガニ(姿)』のほか、『かにしゃぶ』や見た目も美しい蟹をたっぷり使った手押し寿司『蟹寿司』もオススメです。来店前に必ず予約をお忘れなく。朱塗りの壁が艶やかな座敷。窓から見えるのは浅野川と梅の橋茶屋街の趣きを感じる店内は、1Fがカウンター席と個室。2Fには最大30名まで利用可能な座敷もあり、職場やサークルの宴会にもオススメです。浅野川と梅の橋が見える窓もあり、昼はもちろん、夜のライトアップされた風景も格別。新鮮な蟹料理とともに金沢の旅情をたっぷり楽しめます。居酒屋割烹田村【エリア】ひがし茶屋街【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】6000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月29日小芝風花主演『レディ加賀』より特報映像と本ビジュアルが解禁。さらに、主題歌が眉村ちあきの新曲「バケモン」に決定した。10年前に加賀温泉を盛り上げるために結成された旅館の女将たちによるプロモーションチーム「レディー・カガ」から着想を得て企画された本作。タップダンサーの夢を諦め、加賀温泉にある実家の旅館で若女将修行をすることになった樋口由香(小芝風花)が、新米女将たちを集めてタップダンスのイベントを開催することになる、というハートフルなストーリーだ。この度解禁されたのは、女将修行に奮闘する由香の姿や、着物を着た女将姿の由香たちのタップダンスシーンが印象的な特報映像。併せて本ビジュアルも解禁。由香たち新米女将たちが女将姿にモップをもってタップダンスを披露する明るい印象のビジュアルとなっている。さらに、本作の主題歌が、“弾き語りトラックメイカーアイドル”として活躍する眉村ちあきの新曲「バケモン」に決定。本作のための書き下ろし曲になっており、明るくポップでエネルギー溢れる楽曲が作品にマッチした主題歌となっている。<主題歌:眉村ちあき コメント>本気を出している瞬間の人間って、目つきがバケモンですよね。アドレナリンが出ている状態の人間は人間じゃない。アドってる時はなんでもできるそんな気がしてやまない!!!!この部分に焦点を置いて製作しました。トゲトゲでざわついてる時どんな言葉を投げかけて欲しいか?どんな音楽を聴いたら足取りが強くなれるのか?そんなことを考えながら言葉と音を紡ぎました。『レディ加賀』「バケモン」が沢山の人に末長く愛されますように。『レディ加賀』は2024年2月2日(金)石川県先行公開、2月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:レディ加賀 2024年2月9日より新宿ピカデリーほか全国にて公開※石川県先行©映画「レディ加賀」製作委員会
2023年10月17日映画『レディ加賀』の本ビジュアルと特報映像が公開された。10年前に加賀温泉を盛り上げる為に結成された旅館の女将たちによるプロモーションチーム「レディー・カガ」から着想を得て企画された本作。タップダンサーの夢を諦め、加賀温泉にある実家の旅館で若女将修行をすることになった主人公・樋口由香(小芝風花)だが、修行は思ったようにうまくいかず「何をやっても中途半端ね!」と女将である母親の晴美(檀れい)に言われる始末。そんななか、加賀温泉を盛り上げるためのプロジェクトが発足し、由香は新米女将たちを集めてタップダンスのイベントを開催することになるが……。公開された特報映像では、奮闘する由香の女将修行、そして着物を着た女将姿の由香たちのタップダンスシーンが印象的な内容になっている。併せて公開となった本ビジュアルは、由香たち新米女将たちが女将姿にモップを持ってタップダンスを披露する明るい印象のビジュアルに仕上がっている。また、本作の主題歌が“弾き語りトラックメイカーアイドル”として活躍する眉村ちあきの新曲「バケモン」に決定。本作のための書き下ろし曲になっており、明るくポップでエネルギーあふれる楽曲が作品にマッチした1曲となっている。■眉村ちあき コメント本気を出している瞬間の人間って、目つきがバケモンですよね。アドレナリンが出ている状態の人間は人間じゃない。アドってる時はなんでもできるそんな気がしてやまない!!この部分に焦点を置いて製作しました。トゲトゲでざわついてる時どんな言葉を投げかけて欲しいか?どんな音楽を聴いたら足取りが強くなれるのか?そんなことを考えながら言葉と音を紡ぎました。『レディ加賀』「バケモン」が沢山の人に末長く愛されますように٩(^‿^)۶映画『レディ加賀』特報映像<作品情報>映画『レディ加賀』2024年2月2日(金) 石川県先行公開、2月9日(金) 全国公開公式サイト:映画「レディ加賀」製作委員会
2023年10月17日女優の小芝風花が主演を務める映画『レディ加賀』(2月2日石川県先行公開 2月9日全国公開)の特報と本ビジュアルが17日、公開された。10年前に加賀温泉を盛り上げる為に結成された旅館の女将たちによるプロモーションチーム「レディー・カガ」から着想を得て企画された同作。タップダンサーの夢を諦め、加賀温泉にある実家の旅館で若女将修行をすることになった主人公・樋口由香を小芝が演じるほか、由香とともにタップダンスチームを結成し奮闘する新米女将役で松田るか、中村静香、八木アリサ、奈月セナ、小野木里奈、水島麻理奈が出演する。さらに、由香の同級生で加賀温泉のPRに尽力する加賀市職員を青木瞭、タップダンスイベントで町おこしを企画する天才観光プランナーを森崎ウィン、由香の母親であり老舗旅館「ひぐち」の女将・樋口晴美を檀れいが演じる。そのほか篠井英介、佐藤藍子と実力派俳優が顔を揃えている。○■小芝風花主演『レディ加賀』特報&本ビジュアル今回公開された特報映像には、女将修行に奮闘する由香の姿や、女将姿の由香たちのタップダンスシーンを収録。本ビジュアルでも由香ら新米女将たちが女将姿でモップを手に持ち、タップダンスを披露している。さらに、同作の主題歌は、“弾き語りトラックメイカーアイドル”として活躍する眉村ちあきの新曲「バケモン」に決定。同作のための書き下ろし楽曲になっている。○■眉村ちあき コメント本気を出している瞬間の人間って、目つきがバケモンですよね。アドレナリンが出ている状態の人間は人間じゃない。アドってる時はなんでもできるそんな気がしてやまない!!!! この部分に焦点を置いて製作しました。トゲトゲでざわついてる時どんな言葉を投げかけて欲しいか? どんな音楽を聴いたら足取りが強くなれるのか? そんなことを考えながら言葉と音を紡ぎました。『レディ加賀』「バケモン」が沢山の人に末長く愛されますように。(C)映画「レディ加賀」製作委員会
2023年10月17日NHKにて放送予定のドラマ「ミワさんなりすます」に、恒松祐里、山口紗弥加、片桐はいり、小泉もえこ、伊藤万理華、高岡早紀が出演することが分かった。本作は、他人になりすまし、推しの家に潜入する衝撃の「なりすまし」ストーリー。松本穂香が映画好きの久保田ミワ、堤真一がミワの“推し”である俳優・八海崇を演じる。今回新たに出演が発表された恒松祐里が演じるのは、ミワがなりすましている美羽さくら。ミワの弱みを握り翻弄しながらも、次第に興味を持っていく。山口紗弥加が演じるのは、八海の敏腕マネージャー・藤浦華純。売れない時代から二人三脚で歩み、超一流俳優に押し上げた人物で、ミワに疑惑の目を向ける。恒松祐里/美羽さくら役また、八海邸の家政婦として、片桐はいりと小泉もえこが決定。片桐さん演じるフランス語や料理が得意なベテラン・一駒和枝は、ミワの本質を突く発言をたびたび繰り出してはミワを慌てさせる。小泉さん演じる池月海玲は、慣れない家政婦業に悪戦苦闘するミワをさりげなくフォローする人物だ。片桐はいり/一駒和枝役そして、次世代の国際派俳優・五十嵐凛役で伊藤万理華が出演。共演中の八海との距離も近く、ミワに思わぬ嫉妬心を呼び起こす。誰もが認めるトップ俳優・越乃彩梅役には高岡早紀。八海とは長く共に映画界を歩んできた旧知の仲で、その心情の変化にも敏感。ミワと八海の特別な関係性をいち早く見抜く。高岡早紀/越乃彩梅役「ミワさんなりすます」は10月16日より毎週月~木曜日22時45分~NHK総合にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月03日2023年7月27日、俳優の高岡早紀さんがInstagramを更新。水着ショットを公開し、その美貌にファンの注目が集まっています。高岡早紀、水着姿に「すごいスタイル」の声も同月24日には、娘との2ショットを公開していた高岡さん。娘との夏休みを満喫しているのか、水着姿を公開した投稿には「娘とプール」とのコメントがつづられていました。写真の中で高岡さんはハットにサングラスをかけて、バカンス仕様。スラリとした手足からも、美しいスタイルが伝わります。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 デビュー時から、その美貌に注目が集まっていた高岡さん。一時は、結婚と出産のため、俳優活動を休業するも、復帰後はドラマや映画などで活躍しています。今もなお変わらぬ魅力に、ファンからは「素敵です」「スタイル抜群」と称賛のコメントが寄せられました。・おきれいで、かわいくて、スタイル抜群!・非の打ち所がない。いつまでも変わらず、美しいです。・映画のワンシーンですか?同月現在、50歳の高岡さん。しかし、あふれるオーラはデビュー時から変わりません![文・構成/grape編集部]
2023年07月28日ポイントはすべて「適当に!」(※画像は高岡早紀さんオフィシャルブログより)YouTubeでたびたび、自身のプライベートやお子さんと過ごす日常をオープンに公開している高岡さんですが、この日は息子さんや友人と一緒に夜ごはんの支度をする様子を紹介しました。いつものように白ワインを飲みながら夜ごはんの支度を開始する高岡さん。まずはキュウリとアボカドとヨーグルトでサラダを作ります。キュウリ2本を乱切りし、アボカドを切ったら同じボウルに入れてレモンを絞り、ヨーグルトも「適当に」加えたらフランスの塩を適量。長男がポルトガルに行ったときに買ってきてくれたというオリーブオイルを「適当に」加えて混ぜ合わせ、乾燥パセリを入れたら完成。かかった時間はわずか8分!手軽でおしゃれなサラダ、マネしてみたいですが分量はあくまでも「適当」なのが高岡さん流。「塩とか適当に入れただけなんだけど、すごく美味しいから!」と絶賛のサラダを味見しながらワインがすすみます。続いてはサーモンを漬け。しょうゆ、白だし、みりんをすべて目分量で混ぜ合わせて漬けダレを作り、ここで一度味見をします。高岡さんがサーモンを切っている間に、次男が漬けダレを冷蔵庫にさっと入れてくれるという気が利く場面も!鶏のもも肉と冷凍ブロッコリーの炒め物も次男が率先して作ってくれるようです。ちなみに、そんな次男がキッチンに立つと、さっきまでキッチンをウロウロ、ソワソワしていた2頭の愛犬がピシッと座ってお兄ちゃんにアツい視線を送っている姿もたまらなく可愛い高岡家です。息子と一緒にキッチンに立てるなんて良い関係ですよね。「仲いいでしょ?(家族)5人もいるんだよ、誰かが何かやってくれないと私1人じゃ大変だよ」と、助け合いながら夕食の支度をする様子も素敵ですね。ニンニクの芽は四等分にして茹で、調味料を合わせてナムルに。しょうゆ、みりん、濃口ごま油、黒酢、鶏ガラスープを混ぜて、すりゴマを加えます。やはり調味料のポイントは目分量ですが、ゴマはしっかりすり鉢でするのが高岡さん流です。すり鉢はAmazonで購入したそうですが「なんでもAmazonで買っちゃうの。Amazonはお友達なの、毎日来てくれるの」「来てくれないと寂しくなっちゃう」という高岡さん、ちょっと意外ですね!ワインを飲み、友人や息子さんとおしゃべりしながらの夜ごはん作りは、楽しい雰囲気が画面越しに伝わってきます。昨日作っておいた料理も合わせて、この日テーブルに並べられた料理は、レンティル豆のシーフード和えサラダ、ラム肉とセロリとモヤシの炒め物、にんにくの芽ナムル、スパイスと和えたカリフラワー、ニンジンのラぺ、次男作のブロッコリーと鶏肉の炒め物。どの料理も美味しそうで見た目にもオシャレかつ豪華な食卓となりました。食後に、長女がそっと高岡さんのところに来て「ブラウニー後で作ろう!」とお誘いし、「いいよ、作ろうね」と高岡さん。夜の間中、楽しいキッチンでのひとときは続きそうです。
2023年07月16日子どもがお風呂に入りたがらなかったら?(※画像は高岡早紀さんオフィシャルブログより)高岡早紀さんは1996年、24歳のときに俳優の保阪尚希さんと結婚し、1998年に第一子となる長男、2000年に第二子となる次男を出産。その後保阪さんとは離婚しましたが、2010年に当時のパートナーとの間に第三子となる長女が誕生しています。YouTubeチャンネルでは家族との旅行や晩ごはん、美容法など高岡さんの素顔が見られると好評。今回は視聴者から寄せられた子育ての悩みに回答する動画が公開されました。まず、高岡家の子育てルールは?という質問に、「とくにルールは設けていないが、基本的なコミュニケーションは大切にしている」と答えた高岡さん。気分が優れないときであっても、朝起きたら「おはよう」、何かしてもらったら「ありがとう」、「ごめんなさい」、「行ってきます」もちゃんと相手の目を見て言うなど、「そういう基本的なコミュニケーションでお互いのコンディションがわかる」と明かしました。また、悩んでいる親御さんも多い「子どものゲームとYouTubeへの考え方」については、高岡さんは「意外とYouTubeなどSNSに反対ではない」そう。「私たちが子どもだったときと時代が違う」として、「娘はYouTubeでメイク方法やファッションの情報を得たりしているし、息子は料理動画を見て料理をしたりしてくれる」と、子どもたちとYouTubeとの付き合い方を肯定。YouTubeは高岡さんが「そこまで教えられない」という部分をフォローしてくれるような存在だといい、「そんな切り方あるんだ。そんな調味料の使い方あるんだと、息子がやってくれることで、私が逆にそれで知ったりもする」と、親子のコミュニケーションにもつながっているようです。いつも穏やかな空気が流れている高岡さんだけに、「どんなことで子どもを叱る?」という質問は気になるところですが、YouTubeの撮影スタッフに「私が叱ってるところそんなに見たことなくない?」と尋ねると「ないですね、確かに……」と返ってくるほどで、基本的に叱るような場面はあまりないようです。前述のように挨拶に関しては小さい頃から必ずするよう言ってきたものの、「個人を尊重してるから、勉強にしてもどんなことにしても本人が良ければそれでいい」と、柔らかな口調ながらも、潔いコメント。「たとえばお風呂に入りたがらないとか、子どもだとよくあったりするけど、見た目とか臭いとか他人に言われることが嫌じゃなかったらそれでもいい。でも、他人に言われるのが気になるなら気をつけたらいい」「勉強も自分がそれでよければいいし、嫌だったら一生懸命やればいい。自分がどうしたいかが大事」というのが、高岡さんの考え方のようです。ただし、「イライラして子どもにあたってしまうことはある?」という質問には、思い当たる節もあると反省。出産後も女優としてのキャリアを途切れさせることなく活躍している高岡さんですが、お子さんたちがまだ小さかった頃、なるべく子どもが起きている時間は仕事のことを考えないようにしていたものの、常にお母さんモード全開というわけにもいかず「たまに考えちゃうときがある。そういうときに子どもが『ねぇねぇ』って言ってきたりするとイライラしちゃって『ちょっと今じゃない!』って言っちゃったり」したことも。ただし、そういうときはすぐに反省して子どもたちに「私が悪かった」とちゃんと謝るようにしていると話しました。✅高岡早紀さん「男の子って基本すごく寂しがり屋」地方ロケ先からあえて息子たちに電話をしないようにしていた理由
2023年07月06日「お母さんの顔」でも「女優さん」でもない時間(※画像は高岡早紀さんオフィシャルブログより)高岡早紀さんは男の子2人、女の子1人の三児の母。動画では自分時間を過ごすために1人でホテルに宿泊し、リラックスタイムを過ごす様子を公開しました。ホテルに到着すると早速テーブルにフルーツやチーズを用意し、バッグの中から小さめのシャンパンボトルを2本取り出した高岡さん。ただし酔っぱらうほど飲むつもりではなく、「家では大きいボトルだけど、ホテルでは仕事もするし……」と、あくまでもリラックスのためのお酒だそう。しょっちゅうではないものの、たまに1人でホテルに宿泊してリラックスタイムを過ごすのが高岡さんの息抜き法。すごく疲れたときなどにホテルのスパを利用して、その後は仕事の台本をゆっくり読むなどしているそうです。家での「お母さんの顔」でもなく、仕事場での「女優さん」でもない、1人時間。そういった時間が持てると、心からリフレッシュできそうですね。こうした1人時間を気兼ねなく持てるのは、お子さんたちが大きくなったからでもあるでしょう。まだお子さんが小さかった頃は、仕事の地方ロケで数日家に帰れないとき、お母さんにお子さんを見てもらっていたそうです。でも当時、息子さんには、出張先からあえて電話をしないようにしていたとか。その理由について、「男の子とか男の人って基本、すごく寂しがり屋だから」と話す高岡さん。仕事先から電話をすることで息子さんがママを思い出してしまい、「寂しい」とか「ママにやってもらいたい」など、ママへの気持ちでいっぱいになってしまうようだと、お母さんから指摘されたことがあるといいます。それ以来、「地方に行ったら連絡はしない」ことを徹底。ところが、一方で「女の子ってそれはそれ、これはこれと切り離して考えることができて、もう少し自立している」と言い、末っ子の娘さんとは出張先からも電話で話していたそう。娘さんは「ママがいないことはわかってる、でも話したいことは話したい。ばぁばが必要だということもわかってる」と言い、電話をするからといって家で見てくれているお母さんに面倒をかけることにもならなかったそう。お子さんたちそれぞれの特性を見極めて対応を変えてきたようです。
2023年07月02日「unknown」最終話が6月13日オンエア。町田啓太演じる加賀美に隠された“真実”に「加賀美が傷付かないように思い遣った結果がこれって」「これは本当のこと伝えるタイミングも難しい」などSNSには悲しみの声が溢れている。吸血鬼と殺人犯の息子が結婚を決めた時、吸血鬼の犯行を思わせる連続殺人事件が発生する。身近な人が失われていくなか、連続殺人事件の“真犯人”が判明する…“究極の愛”を問う完全オリジナルストーリーが展開してきた本作。キャストは春雨出版「週刊熱波」のエース記者で、相棒のカメラマンが連続殺人犯だと判明した吸血鬼の闇原こころに高畑充希。春陽町交番勤務の警察官で父・彪牙が殺人犯だった朝田虎松に田中圭。吸血鬼を狙って連続殺人を行ってきた「週刊熱波」カメラマンの加賀美圭介に町田さん。加賀美に毒を盛り、こころの母・伊織を殴った“梅ばあ”今福梅に木野花。こころの弟で刑事の闇原漣に井上祐貴。虎松の元妻で未解決事件を担当する暁凛にMEGUMI。加賀美に刺殺された一条彪牙に井浦新。まつりの息子・大五郎に曽田陵介。「週刊熱波」編集長の曽我眞一に石川禅。父親代わりとなって虎松を育てたが実は吸血鬼で転落死した世々塚幸雄に小手伸也。クリーニング屋をしていたが血を抜かれて殺された五十嵐まつりにファーストサマーウイカ。こころの母でニュースキャスターの闇原伊織に麻生久美子。ナイトドクターをしているこころの父・闇原海造に吉田鋼太郎といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。梅に盛られた毒で血を吐いた加賀美は病院に運ばれるが隙を見て逃亡。一方、こころと虎松は加賀美の部屋で、幼い加賀美と梅は一緒に写った写真を発見する。梅に話を聞くと25年ほど前、加賀美は両親を亡くし梅がいた施設にやってきたという。両親を失った加賀美をどう慰めたらいいかわからず、梅は“吸血鬼のせいで殺された”と嘘をついたという。そして大人になって吸血鬼が実在することを知った加賀美は両親を殺した吸血鬼を探すべく、吸血鬼だけを狙った殺人を繰り返すようになった…。その後、こころと虎松のもとに現れた加賀美の前に、梅がやってきて加賀美の両親の死の“真実”を告げる。それは幼い加賀美がままごとで細かく刻んだスズランを紅茶に入れ、その毒が両親の命を奪ったという悲しい事実だった。それを知った加賀美は「今まで俺が憎んできたのは…俺だってこと?」とつぶやく…。「両親を手に掛けたのが吸血鬼じゃなくて自分自身て・・・」「幼い加賀美が傷付かないように思い遣った結果がこれって …誰も救われんな」「これは本当のこと伝えるタイミングも難しいし周りの大人も悪意があったわけではないだけにつらい」など、加賀美の両親の死の真相に視聴者からも悲しみの声が溢れる。その後加賀美は捕まり、こころと虎松は夫婦として幸せな日々を過ごしていくことになるのだが、ラストで捜査一課警部の南十字初(新納慎也)が地底人だったことが判明。人目を忍んでマンホールのふたを開け、頭から謎の突起を出して地下に降りていくその姿に「え、全成殿、地底人なの???笑」「え、え、え、え、え ち、地底人?????」「なんか頭から生えてたw地底人なの?」「待って待ってまじか地底人笑笑新納さん笑笑」など、最後の最後でタイムラインに笑いの渦が巻き起こっている。(笠緒)
2023年06月14日「unknown」第8話が6月6日放送。“豹変”した加賀美に「震えて怖くて怖くて…凄かった」「最高にゾクっとした」など恐怖の声とともに、「こういう町田啓太が欲しかった」と、町田さんの演技に触れたコメントも寄せられている。人間を襲うこともなく、サステナブルに慎ましく生きている吸血鬼と、父親が殺人犯という過去を抱えた警察官…2人はお互いの秘密を知った上で結婚を決めるが、一方、2人が暮らす街で連続殺人事件が起き、身近な人が犠牲になっていく…という完全オリジナルストーリーが展開する本作。結婚式で夫の父親が殺され、その犯人として疑われた吸血鬼の闇原こころを高畑充希が演じるほか、20年ぶりに現れた実父が殺され、さらに育ての親とも言える先輩警官が目の前で何者かにビルから突き落とされた朝田虎松に田中圭。こころにいきなりキスした相棒カメラマンの加賀美圭介に町田啓太。前回のラストで何者かに突き落とされた世々塚幸雄に小手伸也。こころの弟で刑事をしている闇原漣に井上祐貴。虎松の元妻でこころを疑う刑事の暁凛にMEGUMI。こころと虎松の結婚式で何者かに刺殺された一条彪牙に井浦新。連続殺人犯に殺された五十嵐まつりの息子・大五郎に曽田陵介。周囲から“梅ばあ”と呼ばれてる今福梅に木野花。こころの母・闇原伊織に麻生久美子。こころの父・闇原海造に吉田鋼太郎といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。8話では「犯人は吸血鬼を狙っている」という言葉を遺し世々塚が死亡。世々塚の自宅を訪れた虎松は自分に宛てた置き手紙を見つけ、世々塚が吸血鬼だったことを知る…。この展開に「え、よよさん吸血鬼!?!?えっ!?」「やっぱよよさん吸血鬼だったんだ」といった声がSNSに続出。一方、世々塚の転落現場から逃走したこころは加賀美に助けられる。伊織から呼び出されたこころは連続殺人の被害者が皆、吸血鬼だったことを知らされる。その後こころは加賀美に「人のいないところ」に行きたいと告げ、梅から差し入れのコロッケをもらうと、加賀美が子どもの頃を過ごした施設の跡地へ向かう。しかし、そこで加賀美は自分が連続殺人犯だったことを明かし、“吸血鬼は殺さないといけない。人間にとって害だから”と言って、こころにアイスピックを向ける…。これまでの笑顔から一転、無表情で淡々とした口調でこころを追い詰める加賀美に「今日の加賀美に震えて怖くて怖くて…凄かった」「優しかったコロ介が豹変するトコ最高にゾクっとしたな…」「ダークサイド加賀美くん大好物なやつ」といった声とともに「こういう町田啓太が欲しかったありがとうテレ朝」と、町田さんの演技に触れたコメントも。しかし、こころの目の前で加賀美はいきなり血を吐いて倒れる。同じ頃、闇原家では伊織が梅にパイプで殴られていた。梅は「私が全部やりました」と連続殺人が自分の犯行だと話す。このラストには「コロッケに加賀美の名前書いてあったのがすごく気になったんですが、そういうことか」「加賀美は梅ばあが用意してくれたもので血を吐いたの?毒とか入ってたのかな?」「コロッケにを何かを入れたのは捕まらせないため?」などの声が上がる。同時に「まさかの梅ばあ裏ボス!?…ではないな…きっとかばってる…」「梅ばあが加賀美の暴走を止めて、自分が犯人になろうとした。そんなところかな」など、梅の行動の意図にも多くの考察が寄せられている。【最終回あらすじ】血を吐いたまま緊急搬送された加賀美の目は覚めず、警察で取り調べを受ける梅の証言も一貫性がない。未だ隠された“秘密”を解き明かそうと、こころと虎松は加賀美の自宅で手がかりを探す。そこに凛が現れる。そんななか街に新たな吸血鬼のイラストと日付が記された殺害予告が。そして、こころに1本の電話がかかってくる。「……今から、殺しに行っていい?」「unknown」は毎週火曜21:00~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年06月07日高畑充希と田中圭が共演する「unknown」の3話が5月2日放送。町田啓太演じる加賀美の“嘘”に「まだ本性が掴めないな…」「過去になにかあった?」などの声が上がるとともに、虎松の“父親”を演じる井浦新の登場にもネットがざわめいている。“吸血鬼”であることを隠して生きてきた週刊誌記者が、秘密を打ち明けて結婚を決めた男性…しかし彼にもまた秘密があった。そして2人が暮らす町で“遺体から血を抜く”という猟奇的な連続殺人事件が発生する…本作は秘密を抱えた男女の愛を描く“究極の愛”を問う完全オリジナルストーリーになる。春雨出版「週刊熱波」エース記者で、フットワークの軽さをウリにスクープを連発しているが、その正体は人間を襲うこともなくサステナブルに慎ましく生きている吸血鬼の闇原こころ役で高畑さんが主演を務め、3年前に離婚し、その後こころと付き合うようになった春陽町交番勤務の朝田虎松に田中さん。「週刊熱波」カメラマンでこころの相棒、コロッケがないと生きていけないほどコロッケを愛する加賀美圭介に町田さん。虎松と同じ交番に勤務している先輩警官で、彼の秘密を知る世々塚幸雄に小手伸也。こころの母で夜9時台のニュースを担当する国民的ニュースキャスターの闇原伊織に麻生久美子。ナイトドクターをしているこころの父・闇原海造に吉田鋼太郎といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。指輪選び、式場の予約、新居探しなど結婚に向けて動き出すこころと虎松。伊織と海造は虎松の親に挨拶したいと言い出すが、こころがその事を虎松に伝えると、彼は断固拒否。2人は険悪なムードに。こころは自分のことを語らない虎松に不満を募らせてゆく。そんなこころに加賀美は「じゃぁ別れちゃえば?」と言い放つ。財布を落としたと言って虎松の勤務する交番を訪ねた加賀美。以前警察官に憧れていたと話したうえで、意味深な口調で「警察官は立派な人しかなれないから…」と虎松に語りかけると、帰り際に「こころさんを泣かせたら…俺も泣きますから」と言い残すと、紛失したはずの財布を取り出し、小銭を自販機に投入する…。「コロ介財布持ってんじゃん!!虎松に会いに行く口実だったってこと?怪しくない??」「加賀美くんはとらちゃんに会うために落としたフリを…?忠告するために?まだ本性が掴めないな…」「立派な人しか警察官になってはいけない…?コロ介も過去になにかあった?」「町田啓太の役名が「加賀美」なの気になるよな…吸血鬼と鏡……」など、加賀美の取った行動に様々な反応が集まる。そしてラストで虎松は眠っているこころに、自分の父親が殺人犯であることを告白する。その際に流れた回想シーンで映し出されたこころの父親・一条彪牙を演じる井浦新に「お父さん!!!!!井浦新だ~!!!!」「まさかトラちゃんパパが井浦さんだったとは」「いやマジでキャスト豪華」などの反応も寄せられている。【第4話あらすじ】あまりに重い秘密を知ってしまい動揺するこころだが、いつも通りに朝食を食べる虎松の様子を見て、彼の告白を聞いてましたとは言えず、悩んだ末、世々塚から虎松の父・彪牙が20年前の一家惨殺事件の犯人で、その第一発見者が当時中学生だった虎松だった…という衝撃の真相を知る…。「unknown」は毎週火曜21:00~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年05月03日「自分自身がそういう男の人に出会えてない」(※画像は高岡早紀さんオフィシャルブログより)15歳で女優デビューした高岡早紀さんは1996年、24歳のときに俳優の保阪尚希さんと結婚。1998年に第一子となる長男、2000年に第二子となる次男を出産し、2004年に保阪さんと離婚しましたが、2010年には当時のパートナーとの間に第三子となる長女が誕生しています。最近では素顔が垣間見えるYouTubeチャンネルも好評で、最新動画では、高岡さんが10代の頃から親友だという246(ニョロ)さん、スタイリストの河部菜津子さん、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんとオトナ女子会で盛り上がり、恋愛観や結婚観を明かしました。恋愛トークの流れから「いい男とは?」という話題にうつると、高岡さんは「結局わからないからこそ、結局一人でいるわけじゃん。その後(離婚した後)も、もちろん付き合った人とかもいるけど、でも結婚とかには全く至ってないわけじゃない。自分自身がそういう男の人に出会えてないというか、だから結局未だに一人でいて、私、逆に聞きたいわ」とぶっちゃけます。「結局は自分自身が何を求めているかだよね、どういう生き方をしたいかによって、いい男像ってそれぞれに変わってくるよ」と高岡さんが続けると、「女の人にとっていい男の人は相手のことをちゃんと尊敬してくれる人」と246(ニョロ)さん。「生活になると難しいよね~、いちいち毎日尊敬できるかっていうのは」と、恋愛と結婚では変わってくるというリアルな話が展開します。おいしい料理やお酒も進み、「いい男」についてのトークはさらに白熱。千吉良さんが「いい男というより、腹のくくり方だよね!どんなことになっても自分がブレない」と発言すると、高岡さんは意外にも「自分はブレるよ~!」と正直に明かします。「ブレたことによって地がだんだん固まって、ブレなくなっていく。ブレてないと1人だけでまっすぐ上にいっちゃう感じで周りを見れない感じになっちゃうけど、ブレることが大事なんだと思うの」と、名言が出ました。恋愛経験も豊富な高岡さんだからこそ辿り着いた境地かもしれません。「結婚を決めたきっかけは?」という話題には、「結婚は勢いです!」と全員一致。高岡さんは「私自身としては20代で結婚してよかったし、そのとき子ども産んでよかったし、最後の子どもは30代ギリギリで産んでるけど、できうること、やりたいことは、どんどんやったらいいよね」といい、最近はギターの練習に通い始めたことも明かしました。昨年12月で50代に突入し、まさに“奇跡の50歳”な高岡さんですが、キュートな魅力の源には飽くなき好奇心があるようです。
2023年04月21日金継ぎ工房(界 加賀)石川県山代温泉の温泉旅館「界 加賀」に、2023年4月19日、伝統的な金継ぎで大切な器を守る「金継ぎ工房」が誕生します。温泉旅館の内部施設に金継ぎをする専用の場所が誕生することは、日本で初めてとなります。金継ぎとは、陶磁器の破損部分を漆によって接着し、金などの金属粉で装飾して仕上げる日本の伝統的な修復技法のこと。金継ぎ工房では、合成樹脂を含まない天然漆で仕上げる本格金継ぎで、スタッフが自ら、器の修復を行います。宿泊ゲストは作業を見学や、修復工程の一部を体験でき、温泉旅館でのくつろぎの時間の中で、金継ぎの技法や背景となる歴史、それによって深みを増す器の趣に気づくひとときを過ごせます。背景界 加賀では、当館ゆかりの文化人である北大路魯山人の「器は料理の着物」という言葉に倣い、器と料理のマリアージュにこだわり、器を宝物として大切に扱っています。2015年の開業当初に地元の九谷焼、山中塗の作家に依頼し、多くの器を作っていただきましたが、毎日使用することにより、どうしても器の劣化や破損が生じてしまいます。それを廃棄するのはもったいないと感じた元蒔絵師のスタッフが、自分たちの手で大切な器を守っていくことを目的に2019年から金継ぎの技術を広めました。今では金継ぎができるスタッフは全体の半数を超え、修復を行った器の数は300点以上にもなります。今後も界 加賀のスタッフが器を宝物としてとらえ、より本格的に取り組んでいくため、金継ぎ工房を誕生させることになりました。金継ぎ工房の特徴特徴1天然漆で伝統的な金継ぎを行う工房漆とは、ウルシの木から採れる樹液のこと。界 加賀の本格金継ぎは、天然漆をはじめとした自然の素材のみを使って器を継ぐ伝統的で難易度の高い金継ぎを指します。合成樹脂で器を接着し、短期間で器を修復することもできますが、私たちは作家に作っていただいた大切な器を永く、そして安心してお客様に使っていただけるよう天然漆を使った伝統的な金継ぎにこだわります。特徴2使命感あふれるスタッフが、金継ぎ技術を習得中金継ぎ工房で器を継ぐのは、温泉旅館のスタッフとして接客サービスを行う界 加賀のスタッフ自身です。天然漆を使用した金継ぎは難易度が高く、指導者レベルになるには年月がかかりますが、地元の金継ぎ作家である中岡庸子氏を講師に招き、スタッフが日々学び続けながら活動しています。地元の作家が心を込めて作ってくださった大切な器を守ることと、金継ぎ技術を継承していく思いを胸に、失敗を重ねながら技術を磨いてきました。中には、本に習い、地元の金継ぎ教室に通い、自発的に技術を磨いたスタッフもいます。漆で接着する本格金継ぎは、1つの器を継ぐのに少なくとも1か月以上を要する根気のいる作業ですが、スタッフは破損が生じた器にも愛着を持ちながら大切に修繕活動に取り組んでいます。スタッフバヨデスティボカロリーヌ界 加賀に来て初めて金継ぎについて知り、漆や九谷焼について教えてもらううちに、器の大切さをより深く感じるようになりました。金継ぎ工房が誕生することにより、地元の作家さんが手間暇をかけて制作している器をより大切にし、お客様には日本の伝統のひとつである金継ぎを紹介できることを楽しみにしています。スタッフ野口ひな金継ぎでは、割れたお皿だけではなく、その皿に詰まった持ち主の思い出や歴史も繋いでいると思えるのが魅力だと思っています。割れても直せることを知ると、躊躇なく気に入った器を購入することができ、食事時間を華やかにすることができます。金継ぎを知ったお客様が旅先で出会った器を持ち帰り、欠けても直しながら、器との思い出をつくってほしいと思っています。特徴3宿泊ゲストが金継ぎの一部を体験できる「金継ぎいろは」金継ぎいろはでは、金継ぎの歴史や道具、界 加賀とのつながりの説明をスタッフから行います。その後、本格金継ぎの一部を体験できる時間を設けます。お客様が体験できるのは、金継ぎの数ある工程のうち3工程のどれかです。その3行程とは、欠けた器を漆のパテで埋める「埋め」、継いだ部分に金粉を蒔く「粉蒔き」、蒔いた金粉を漆で固める「固め」の工程です。漆は湿度や気温により、硬化するまでに数日から1週間かかることもあり、その日の作業状況により体験できる内容は異なります。金継ぎの一部を実際に体験していただくことで、金継ぎ技術の難しさ、奥深さを自身の手で体感することができます。開催日:毎日15:30~30分費用:無料定員:6名特徴4約200年前に建てられた登録文化財の古建築と展示品のこだわり紅殻格子が特徴の界 加賀の伝統建築棟は、国の登録文化財で、文政年間(1818~30年)に建築されたと言われています。金継ぎ工房誕生にあたってのリニューアル工事は、紅殻色を基調とした外観はそのままに、表通りからの景観との一体感にこだわりました。窓からはスタッフが器を修復している様子を見ることもできます。また、内装も格子の色と合わせた紅殻色の壁とし、壁には実際に金継ぎで使う道具類を展示しています。展示している道具や器は、金継ぎや漆の専門家からの助言のもと、1点1点念入りに揃えました。金継ぎ技法専門家中岡庸子氏加賀市の漆工芸大下香仙工房(現:漆工芸大下香仙株式会社)で蒔絵を学び、その後蒔絵の修復について学びに漆芸家 更谷富造氏に師事。金継ぎを中心に、漆を使った表現など創作活動をしている。金継ぎ工房開業へのメッセージ「プロジェクトが始まる前から、金継ぎ教室にきてくださっていたスタッフの方を通じてご縁をいただき、この度スタッフの皆様と金継ぎをさせていただくこととなりました。界 加賀の金継ぎを待つ器の数々を拝見させていただいた時、一つ一つの器に謂れがあり、器の作家のことや盛るお料理についてお話される様子から、日々お客様にどのように季節や文化を滞在中楽しんでいただくかを大切にされていることが伝わってきました。そのような大切な器を、これからスタッフの皆様自身で継いでいける場所ができたこと、心よりお祝い申し上げます。スタッフの学びの場所を作ることで文化の担い手の裾野を広げていかれるという取り組みに驚き、そのような機会にお声がけいただいたことも嬉しく感じております。」漆の専門家堤淺漆店森住健吾氏明治42年創業。日光東照宮をはじめ、国宝・重要文化財建造物の修復に漆を卸す京都の漆原材料店。日本産漆精製シェアNO.1。国内外の漆芸家や職人に漆や漆工材料を販売する一方で、自宅で出来る体験キット「金継ぎコフレ」が大ヒット。漆普及活動「うるしのいっぽ」や「URUSHI×SURF」「URUSHI×SKATE」「URUSHI×BMX」など漆の新しい価値観や可能性を発信。三井ゴールデン匠賞受賞。ホームページ: 金継ぎ工房開業へのメッセージ「旅館オープン当初から使い続ける、地元・九谷焼職人さんが手掛けた器。それらが割れたり欠けてしまった時、スタッフ自らが金継ぎによって新しい命を吹き込み、また使い続ける。こんな素敵な取り組みを本格的にスタートされるとお聞きし、私たちも大変共感致しました。業界に先駆けたこの素晴らしい取り組みに賛同し、微力ながらお手伝いさせて頂けたこと、心から感謝申し上げます。この「金継ぎ工房」が、界 加賀とお客様、地域、伝統文化との「つなぎ」役になり、益々発展されることを願っております。」SDGsへの貢献について星野リゾートは経済価値と社会価値を両立する CSV 経営(CSV:共通価値の創造)が重要だと考えています。SDGs(SDGs:持続可能な開発目標)をCSV経営を促進するためのフレームワークとして捉え、各施設でさまざまな取り組みを推進しています。界 加賀の金継ぎに関する取り組みは、SDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」に寄与することを目指しています。「金継ぎ工房」概要オープン日:2023年4月19日時間:見学15:00~17:30金継ぎいろは15:30~30分間定員:金継ぎいろは6名対象:宿泊者、12歳以上を対象予約:金継ぎいろは当日現地フロントにて予約料金:無料詳細:[ ]{ }界とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月に、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。URL:[ ]{ }界 加賀(石川県・山代温泉)加賀水引・加賀友禅などの伝統工芸をちりばめた客室や、スタッフが披露する加賀獅子舞など、伝統とモダンが融合した宿。山中漆器や九谷焼の器で料理とのマリアージュを楽しめます。名物料理「活蟹のしめ縄蒸し」は、ミシュランガイド富山・石川(金沢)に紹介されました。所在地:〒922-0242 石川県加賀市山代温泉18-47電話:050-3134-8092(界予約センター)客室数:48室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00料金:1泊31,000円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料・税込、夕朝食付)アクセス:加賀温泉駅よりタクシーで約10分/小松空港より車で約30分URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月14日加賀市教育委員会は、スローガンとして“Be the Player”を掲げた学校教育ビジョンを発表し、「自分で考え動く生み出すそして社会を変える」子どもたちの育成に向けて、2023年4月に新体制を始動しました。▼加賀市学校教育ビジョン ▼加賀市学校教育ビジョン(概要版) 【加賀市学校教育ビジョンのポイント】子どもの「今」も「未来」も幸せにするために、well-beingを実現する学びの改革を実行します。◆PROJECT 1学びを変えるプロジェクト個々のスピードに合わせて、自分のペースで自分で学ぶ。沢山の人と対話して、助け合って共に学び合う。一人一台PCをフル活用して、空間デザインも工夫し、好奇心・夢中であふれる、もっと自由なクリエイティブな教室へ。そろえる教育から一人ひとりを伸ばす教育へ転換していきます。◆PROJECT 2誰一人取り残さないプロジェクト学校に気持ちが向かなくなってしまったとき、教室や学校以外でも安心して過ごすことができる場を作ります。教育支援センターの移設・リニューアルを進め、必ず一人ひとりに支援が届くような仕組みを作ります。科学的視点も入れながら、発達支援が必要な子どもにとって、よりよい教育環境・支援につなげる環境を作ります。◆PROJECT 3未来は自分で創るプロジェクト様々なバックグラウンドを持つ大人たちと一緒に学び、実社会・ホンモノに触れ、探究する。加賀の強みであるプログラミング・先端テクノロジーを生かして、小中9年間一貫型のSTEAM教育プログラムに刷新します。課題解決型・探究型学習を進めます。◆PROJECT 4地域と一緒にプロジェクト地域のチカラを学校のチカラに。全校コミュニティスクールにし、地域と一緒に子どもたちを育てる環境を作ります。休日の中学校部活動から段階的に地域移行を進めます。学校と保護者間の連絡手段をデジタルアプリ化します。【加賀市教育委員会の新体制】4月より、本ビジョンを構造化・具体化し、実現までの道筋をつけるための役割として、新たに政策官を設置しました。また、学びの改革に挑戦する学校を支援し、授業改善に取り組む教師の皆さんに伴走する役割として、2022年度1名だった教育推進プロジェクトマネージャーを3名に増員しました。◆政策官の役割以下の業務等を担当します。〇小中学校における STEAM 教育、プログラミング教育のカリキュラム設計、企業や大学、地域など市内小中学校との STEAM 教育等に関する連携先の確保、学校での授業展開に必要な条件整備の検討・交渉〇デジタルシティズンシップ教育、コンピュータサイエンス教育に関するカリキュラム設計〇学習 e ポータルや MEXCBT の活用を含む学びの DX 化、教育データ利活用・データ連携に関すること等◆プロジェクトマネージャーの役割以下の業務等を担当します。〇個別最適な学び・協働的な学びの一体的な充実に向けた市内小中学校伴走支援、研修会の企画立案・実施〇STEAM教育をはじめとする探究的な学びを実現するための学校伴走支援、研修会の実施等「人への投資」を第一に掲げ、夢と希望に満ち溢れた未来を描く加賀市の教育の取り組みに、今後ともご注目ください!お問い合わせ先加賀市教育委員会事務局教育庶務課TEL:0761-72-7970E-mail:下記のメールフォームからお願いいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月14日今年の2月に、YouTubeを開設した女優の高岡早紀さん。家族旅行や事務所の新年会など、さまざまな動画をアップしています。今回は、自宅キッチンや次男といっしょに料理する様子をお披露目しました!自宅キッチンとリビングを初公開!エプロンをつけたママスタイルで、キッチンに登場した高岡さん。お酒を飲みながら、まずはなんと電球の交換に挑戦!おそるおそる調理台の上で立ち上がろうとするも、狭くて危険なため「誰か助けて」と声をかけます。しかし、そばにいる次男は料理に大忙しで…。結局、女優自らが電球を取り換えるという、貴重なシーンで動画が始まります。その後は、料理したり友人と会話を楽しんだり、愛犬が映り込んだり…高岡さんの日常があふれています。また、娘さんが祖母にネイルをするシーンでは、広くてオシャレなリビングが映る一幕も。この動画を見たファンからは、「お店の厨房みたい」「広くてスタイリッシュ」「素敵な時間」「素手で料理をするあたり良い意味で主婦としては好感しかないです」「キッチンに立つ姿が新鮮」とコメントが寄せられています。飾らずいつも自然体でカッコいい高岡さん。その美しさのベースにもなっている幸せなプライベートの様子を、これからも見せてほしいですね!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月13日福士蒼汰主演の春の新ドラマ「弁護士ソドム」に、高岡早紀、勝村政信、古川雄輝、でんでんが出演することが分かった。また、第1話の場面写真も公開された。本作は、周りから「ソドム」と呼ばれる型破りな“詐欺師専門弁護士”が主人公。弱者を食い物にする“詐欺師”の味方をし裁判で勝たせていく、まさに“悪徳弁護士”。しかし、詐欺師を専門に弁護するという人道にもとるような仕事を選ぶのはある目的が…。ただの法廷モノではない、スリリングなリーガルサスペンスだ。今回発表されたのは、福士さん演じる“悪徳弁護士・ソドム”がなぜ誕生したのか、その鍵を握るキャスト陣。高岡さんが、主人公の弁護士・小田切渉の母であり、人権派弁護士・小田切翔子。勝村さんが、謎の失踪を遂げた渉の父・小田切宏。古川さんが、渉の秘密に迫る新聞記者・青柳孝介。でんでんさんが、まどか(玄理)の勤める弁護士事務所代表・篠崎誠を演じる。さらに、本作の主題歌が「BLUE ENCOUNT」の書き下ろし新曲「有罪布告」に決定。脚本を読み込み、その世界観に寄り添い書き下ろされた楽曲は、力強いビートの中に、優しさと強さを感じるメロディー、そしてドラマで問う「何が表で何が裏か?」とリンクする歌詞に注目。「BLUE ENCOUNT」の田邊駿一は「正義が多様化するこの時代に戦い続けるあなたへの主題歌です」とコメントしている。なお楽曲は、4月28日の放送で初披露となる。以下、キャストコメント・高岡早紀今作の企画書に「何が徳で何が罪なのか。」とありましたが、“愛する者の死”は、時にその様なことが頭の中に混在して、人を狂わすこともあるだろうと考えさせられました。物語の中では、母親を演じさせていただきますが、主人公の人生に多大な影響を与えた人物なので、役の上でもオフの時も、福士さんと良いコミュニケーションを取ることが出来ればと思います。そして、視聴者の皆様にも物語の根底にある愛が伝われば大変嬉しいです。・勝村政信謎を抱えた渉がとても魅力的で、悪なのか、善なのか、どこまでが本当なのか、どうなっていくのか、とてもおもしろい本でした。福士蒼汰くんと高岡早紀さんとは、何度も共演させていただいているので、とても楽しみで、安心感もあります。今後の展開も楽しみです。なぜ失踪したのか…まだ最後まで台本ができていないのですが、そこがポイントになるでしょう。一度観たら、最後まで観たくなる脚本です。渉がなぜこういう弁護士になって、この後どう変化していくのか、目が離せなくなるでしょう。・古川雄輝主人公である小田切渉の過去を調べる記者役で出演させて頂きます。玄理さんとは初共演となります。彼女に想いを寄せる役柄でもあるので、スリリングな本編とは別に二人の恋模様にも注目して頂きたいです。また、福士くんとは5年ぶりの再共演となります。彼が演ずる小田切渉とは対照的な役柄になるので、対抗できるような記者を演じたいと思います。善と悪、正義とは何か、考えさせられる作品です。是非楽しんでご覧下さい。・でんでん(台本を読んで)スッキリした!クズ人間はあの手この手で法を潜り抜け真面目人間を騙している。小田切渉は、そんな奴らに天誅を下す。現代の必殺しごと人だ。これからが楽しみだ。若手は福士蒼汰さん筆頭に皆さん魅力的で、ベテランはこれまた渋めで、一緒にお芝居できるのは嬉しい事です。温かい人柄が身体から滲み出てるような、下町人情弁護士をやりたいです。まず初回を見てください。ぜったい面白いですから!「弁護士ソドム」は4月28日より毎週金曜日20時~テレビ東京系にて放送(初回2時間スペシャル)。(cinemacafe.net)
2023年04月03日3人のお子さんがいる女優の高岡早紀さん。現在はドラマ『我らがパラダイス』に出演しながら、SNSではオフショットや飾らない日常も投稿しています。さらにはYouTubeを開設!すっぴんで登場して話題になっています!笑顔あふれるお仕事現場をチェック 記念すべき初動画は、『すっぴんから女優・高岡早紀ができるまで!楽屋メイクルーティン』。宣材写真の撮影のため、すっぴんでスタジオへやってきた高岡さん。仲のいいスタッフさんに囲まれて和やかな空気の中、さっそく衣装を選んでいくのですが、「あんまり(フィッティングを)ちゃんとやりすぎると、今年〝一生懸命やる人〟みたいになっちゃうけど…一生懸命やったほうがいいかな?」と、1発目の動画にどういう姿勢でのぞめばいいのか考える場面が。YouTube初心者らしい姿をのぞかせます。フィッティングのあとは、スキンケアやメイクシーンへ。ヘアメイクさんがポイントを解説してくれているので、メイクの勉強にもなる動画となっています。リップメイクを終えると、〝女優・高岡早紀〟さんが完成!カメラの前へ向かい、さまざまなパターンを撮影する様子が公開されました。高岡さんの明るい性格やかわいらしい素顔、50歳とは思えない美貌が楽しめるこの動画に、「すっぴん肌がえげつなく綺麗」「メイクする前から透明感凄い」「めっちゃかわいいっす」「とってもお綺麗で、チャーミングで、憧れの存在です」「こんな綺麗な可愛い50歳いない」と多くのフォロワーが夢中になったようです。2本目の動画の中で、「私もみんなも楽しめるようなチャンネルを作っていけたらいいなと思います」と話している高岡さん。これからの企画にも注目です!あわせて読みたい🌈板野友美さん大胆ビキニで美くびれ披露「本当に尊敬」「文句なし」と大反響
2023年02月24日温泉と音楽の祭典「加賀温泉郷フェス 2023」が2023年7月15日(土)、石川県加賀市にある温泉旅館「山代温泉 みやびの宿 加賀百万石」にて開催される。温泉と音楽の祭典「加賀温泉郷フェス」4年ぶりに開催温泉と音楽の融合をテーマにした「加賀温泉郷フェス」は、石川県加賀市山代温泉の旅館を貸し切って開催される音楽イベント。旅館内のロビーや宴会場、ナイトクラブなどに3つのステージを設け、弾き語り、DJ、アイドルなど多数の出演者によるパフォーマンスが披露される。4年ぶりの開催となる今回は、会場を「みやびの宿 加賀百万石」に変更して開催。音楽が楽しめるだけではなく温泉入浴も可能で、地元の食や地酒を味わいながら、歴史ある加賀温泉郷の魅力を体感できるイベントとなっている。注目の出演アーティスト出演者は、椎名林檎のリミックスアルバム『百薬の長』に参加したことでも話題を集めるSTUTS(スタッツ)、フリースタイルダンジョンの2代目・3代目モンスターである呂布カルマ、2代目ボーカルの詩羽と共に新たな道を進む水曜日のカンパネラ、ホームカミングスでギター・ボーカルを務める畳野彩加ら22組。シンガーソングライターからラッパー、ビートメイカーまで、様々なジャンルのアーティストが会場を盛り上げる。出演者一覧Aiobahn/あさちる/ASOBOiSM/オモテカホ/奇妙礼太郎/小⻄康陽/柴田聡子/水曜日のカンパネラ/ STUTS/せのしすたぁ/畳野彩加(Homecomings)/DJ 加賀温泉/dj sleeper/butaji/文園太郎(パブリック娘。)/MARMELO/Yackle feat. Sora/ゆけむり DJs/ゆっきゅん/ラブリーサマーちゃん/呂布カルマ/りんご娘以上、22組※最終出演アーティスト情報。開催概要「加賀温泉郷フェス 2023」開催日:2023年7月15日(土)時間:開場・開演 12:00、終演 18:00(予定)場所:山代温泉 みやびの宿加賀百万石(石川県加賀市山代温泉11-2-1)チケット情報チケット一般発売日:2023年3月1日(水)17:00チケット価格:・一般 前売 6,000円、当日 7,000円・子ども 前売 3,000円、当日 3,500円・有料駐車場 A 前売 2,000円※子ども料金は小学生以上高校生以下、未就学児は無料(保護者同伴)※入浴料込(タオル代別)【問い合わせ先】加賀温泉郷フェス実行委員会事務局(みやびの宿 加賀百万石内)TEL:0761-77-0200
2023年02月06日