パンの製造及び販売を行う株式会社 雅エンタープライズ(所在地:愛知県名古屋市、代表:伊藤 誠彦)は、とく川「勝川店」にて、高級食パンでフルーツとクリームを包み込んだ最高に贅沢な『フルーツサンド』全5種を、2021年9月11日(土)より土曜日と日曜日に数量限定で販売いたします。厳選した材料を使用した当店の食パンに、フレッシュなフルーツとこだわりのクリームを絶妙なバランスで包み込んだフルーツサンドです。長年の目利きで仕入れている八百屋さんの美味しいフルーツ。そして、食パンとフルーツを引き立たせてくれるふわっと軽い甘さ控えめなクリーム。当店自慢のしっとり柔らかい食パンとの組み合わせを是非ご賞味ください。とく川 フルーツサンド[商品名] フルーツサンドシャインマスカット 430円(税込)~いちご 390円(税込)~みかん 390円(税込)~キウイ 360円(税込)~バナナ 330円(税込)~※フルーツは仕入れの状況や時期によってフルーツの種類、価格が異なる場合がございます。※とく川「勝川店」のみでの販売になります。店舗名 :高級食パン専門店 とく川 勝川店所在地 :愛知県春日井市柏井町3-110営業時間:11:00~18:00定休日 :木曜日とく川 フルーツサンド【会社概要】商号 : 株式会社 雅エンタープライズ代表者 : 伊藤 誠彦所在地 : 愛知県名古屋市東区筒井3丁目2-33事業内容: パンの製造販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月09日エイチ.カツカワ(H.KATSUKAWA)の勝川永一監修によるスニーカークリーニングサービスと、デニムのプロが行うデニムケアサービスが、東京を中心に全国82店舗のランドリーを展開するバルコ ランドリー プレイス(Baluko Laundry Place)でスタート。2020年5月27日(水)よりバルコ ランドリー プレイス代々木上原にて先行受付を開始し、順次全国のバルコ ランドリー プレイス(クリーニング受付カウンター設置店)にて展開する予定だ。長く“お気に入りの1足”を楽しむため、勝川永一監修のスニーカークリーニングスニーカークリーニングは、エイチ.カツカワの勝川永一が監修を手掛け、大切なフットウェアをより良い状態でより長く楽しめるように、という想いのもとスペシャルケアを提供。ハイブランドスニーカーはもちろん、コンビネーション素材で手入れに悩むスニーカーも、1点1点それぞれの状態に合わせた最適なプログラムで汚れを落とし、清潔な状態に保つ。さらに、素材にあわせた独自のメソッドで、あらゆる手入れを行う。3パターンのメニューメニューはスタンダード、ハイブリッド、クラフトの3パターンをメインに、オプションとして部分接着や撥水などのメニューも用意している。<スタンダード>キャンバス地やナイロン地、水洗い可能なレザーのスニーカーに最適。スニーカー専用洗濯を使用し、水洗いを行う。その後スニーカー専用乾燥機でゆっくりと乾燥。<ハイブリッド>特に汚れの目立つキャンバス地やナイロン地、水洗い可能なレザーのスニーカーに最適。専用のマシンでの水洗い後、アッパーやソールの汚れを手作業で念入りに除去。その後スニーカー専用乾燥機でゆっくりと乾燥。<クラフト>水洗いによる色落ちやダメージを避けたいスニーカーの定期的なメンテナンスに最適。水洗いのできないレザースニーカー、ブランド品、ヴィンテージ物など、ケアが難しいシューズにおすすめ。熟練のスニーカーマイスターがスニーカー専用洗剤や溶剤を駆使し、アッパーやソールの汚れを手作業で念入りに除去する。スニーカー内部の汗汚れも除菌剤でふき取り。追加料金で補色も可能。汚れを落とすだけでなく、育てることもできる次世代デニムクリーニングデニムクリーニングは、国内ジーンズメーカーで、商品企画開発はもちろん、洗い加工から染工場の現場にいたるまでの工程に携わった有資格者が参画。自分の好みにあった仕上がりを選べる、細分化されたこだわりのメニューでは、単に汚れを落とすだけでなく、素材の風合いをより豊かにする“育てるデニムケア”ができる。好みの仕上がりを選べる5つのパターン<スタンダード>自然な色落ちやアタリ、エイジング感を演出したいデニムに最適。洗濯機の回転数を時間を抑えながらもしっかり洗濯し、優しく脱水、室内でじっくり乾燥。手作業でシワを伸ばし、セルビッチも丁寧に開く。仕上げにハンドプレス。<スペシャル>洗濯による色落ちやダメージを避けたいデニムの定期的なメンテナンスにおすすめ。デニムは洗濯ネットに入れて裏返して洗濯。揺らし洗いで1着ずつ丁寧に洗濯。室内でじっくり乾燥。手作業でシワを伸ばし、セルビッチも丁寧に開く。仕上げにハンドプレス。<クラフト>洗濯による色落ちやダメージを避けたいデニムの定期的なメンテナンスにおすすめ。ブランド品やヴィンテージ物など、ケアが難しいデニムに。押し洗いやつけ洗いなど、デニムマイスターが最適な処理方法を見極めて1着ずつ丁寧に手作業で洗濯。室内でじっくり乾燥。手作業でシワを伸ばし、セルビッチも丁寧に開く。仕上げにハンドプレス。<デサイジング>リジットデニムのファースト洗いにおすすめ。40℃前後の温水でつけ置きし、1着ずつ丁寧に洗濯を行う。脱水は優しく。室内でじっくり乾燥。手作業でシワを伸ばし、セルビッチも丁寧に開く。仕上げにハンドプレス。<ドライ>水洗いできない洗濯表示のあるものなど、通常のドライクリーニングを行いたいデニムに最適。ドライクリーニングを行う。セルビッチを丁寧に開き、仕上げにアイロンプレス。【詳細】バルコ ランドリー プレイス 新クリーニングサービススタート日:2020年5月27日(水)実施店舗:バルコ ランドリープレイス 代々木上原※その他店舗では、以後順次スタート。■スニーカークリーニングスタンダード 700円+税ハイブリッド 1,500円+税クラフト 4,000円+税・オプション部分接着 500円+税簡易補色 1,000円+税撥水 700円+税カビ除去 1,000円+税リフトコーナー修理 3,000円+税■デニムクリーニングスタンダード 600円+税スペシャル 1,200円+税クラフト 3,000円+税デサイジング 2,000円+税ドライ 600円+税■店舗情報Baluko Laundry Place代々木上原住所:東京都渋谷区上原3-29-2TEL:03-6407-8415営業時間:セルフランドリー 24時間営業、カフェ・ランドリーアウト・クリーニング 9:00~21:00※しばらくの間は11:00~19:00の営業。
2020年05月29日エイチ・カツカワ(H.KATSUKAWA)とポーター(PORTER)のコラボレーションアイテムが登場。コラボレーションを記念して、期間限定ショップが2018年10月13日(土)から11月5日(月)までポーター表参道にオープンする。期間中はコラボレーションアイテムのほか、ブランドを象徴する「ニベレザー(NIBE LEATHER)」を使用した限定レザーシューズやオリジナルシューホーンなどが販売される。コラボレーションアイテムは全て、世界初となるエイジングするシルクスクリーンプリントレザー「エイジングハンドプリント(AGING HAND PRINT)」を使用。オリーブとイエローの2色展開で、専用のクリームを塗ると星柄が浮かび上がる特殊な加工を施した。ラインナップはバッグインポーチとしても使えるバッグや、眼鏡やペンなども入る横長ポーチ、財布など。クリームで光沢を与えながらエイジングさせても良いし、クリームを塗らずに時間をかけてエイジングさせても良いので、徐々に自分好みの質感になっていく過程も楽しめる。また、ショップでは勝川永一本人によるエイジングハンドプリントを使用したエイジングの実演や、レザーケアの相談など貴重な機会も設けている。【詳細】エイチ・カツカワ×ポーター 期間限定ショップ開催期間:2018年10月13日(土)~11月5日(月)開催場所:ポーター表参道アイテム価格:・MILK BAG 18,000円+税・ONE DAY POUCH TALL 15,000円+税・LEATHER BADGE 800円+税・ONE DAY POUCH SHORT 14,000円+税・ZIP WALLET TALL 28,000円+税・ZIP WALLET SHORT 18,000円+税【問い合わせ先】ポーター表参道TEL:03-5464-1766
2018年10月15日エイチ カツカワ フロム トウキョウ(H?Katsukawa From Tokyo)が、2017年春夏コレクションの新作シューズを発売。2017年3月下旬より順次、正規取り扱い店舗にて取り扱う。2017年春夏コレクションのテーマは“New Elegance”。春夏の定番カラーであるホワイトとベージュの独自の起毛レザー(ニベレザー)を使用したシューズが展開される。エイチ カツカワ フロム トウキョウのオリジナルレザー、ニベレザーの新色を採用した。ベージュは無染色のため革本来の自然な色の変化が楽しめる。ホワイトは独自のレシピでなめすことで他の白とは一線を画す白を実現した。また2017年春夏コレクションでは、京都・祇園の老舗履物「ない藤」ともコラボレーション。素材にエイチ カツカワ フロム トウキョウのニベレザーを使用した限定モデルを制作した。草履を作る京都の老舗と、靴デザイナー・勝川永一が価値観を共有し生み出された一足だ。【詳細】エイチ カツカワ フロム トウキョウ 2017年春夏コレクション発売時期:2017年3月下旬販売店舗:伊勢丹新宿店メンズ館※JOJO×エイチ カツカワ フロム トウキョウコラボレーションサンダルのみ、ステュディオス 原宿本店で展開。【問い合わせ先】シューオブライフTEL:03-3467-8766
2017年03月30日日比谷図書文化館は、「勝川春章と肉筆美人画―<みやび>の女性像」展開催に関連した江戸歴史講座「日常の中の非日常―浮世絵師・勝川春章が描こうとしたもの」を開催する。開催日時は3月3日 19:00~20:30(18:30開場)。会場は日比谷図書館地下一階 日比谷コンベンションホール(大ホール)。参加費1,000円(千代田区民500円※住所確認のできる証明書が必要/定員200名)。同講座は、2月20日より開催される、出光美術館の「勝川春章と肉筆美人画―<みやび>の女性像」展の関連講座。講師を務めるのは、日本美術史を専門とし、展覧会「土佐光吉没後 400年記念 源氏絵と伊勢―描かれた恋物語」(出光美術館、2013年)を企画した廣海伸彦氏だ。江戸時代中期の浮世絵師・勝川春章は、50歳から67歳で世を去るまで、肉筆の美人画に旺盛な筆を振るったという。同講座では、日常的・現実的なテーマをとらえながらも、優美な趣をにじませる作風の勝川が目指した女性表現の理想を考察していくとのこと。なお、申込方法は同館へ来館し、1階受付で手続きをするほか、電話やメールでも受け付ける。電話番号、およびメールアドレスは同館のWebページにて確認してほしい。
2016年02月02日スタイリスト望月唯は6月、友人の小原展孝と共にセレクトショップ「ハイカラ(HAICARA)」(東京都渋谷区恵比寿西1-31-14グリーンマンション102)をオープンした。コンセプトは「代官山のお土産屋さん」。ファストファッションや百貨店には無い、“自分たちが 本当に面白いと思ったモノ”を集めた店を目指し、望月の友人であるデザイナーやスタイリスト、クリエーター達が手掛けたアイテムやビンテージ雑貨が集まっている。ウエアやシューズは望月が、雑貨は小原がセレクトを担当。2人は20年来の友人同士で、1年前より物件を探していたという。同ショップでは、望月が手掛けるブランド「ハウルアンドアナザーポエム(HOWL and another poem)」のフルラインをそろえる。今秋冬は、「NEW CLASSIC(ニュー・クラシックス)」をテーマに、新しいアメカジスタイルを提案。「ヨシオクボ(yoshio kubo)」とのM65ジャケットや、「タイシノブクニ(TAISHI NOBUKUNI)」とのセットアップ、アートディレクターの梅沢篤とのTシャツ、「スズキタカユキ(suzuki takayuki)」とのスカーフ、ウィメンズの「ローブス&コンフェクションズ(Robes & Confections)」とのシャツなど様々なブランドとコラボしたアイテムを制作した。ウエアとシューズはメンズをメインに扱う。「ポールハーデン(Paul Harnden)」で修業した勝川永一によるブランド「エイチ ・カツカワ・フロム・トーキョー(H? katsukawa from Tokyo)」やシューキーパーがセットになった宮城秀貴による「ミソグラフィー(mythography)」のシューズ、「ブランクス(BLANKS)」のハンドステンシルを施したビンテージTシャツなどをセレクト。また、ヨーロッパの蚤の市で買い付けてきた、モロッコ製のリネンラグやビンテージのアイウエアなどの雑貨、キャンドル・ジュンのオリジナルキャンドルや、モデルのフミ(fumi)が世界中を旅して集めたパーツで作る「フミサンガ(Fumisanga)」のミサンガやぬいぐるみ作家の「ダイグルミ(daigurumi)」のぬいぐるみなど、ユニセックスで使えるアイテムも並ぶ。エントランスには、望月自身のコレクションであるリチャード・アヴェドンのポスターやエゴン・シーレの絵が飾られる。内装は、「SOUVENIR OF THE CIRCUS(サーカス小屋の土産屋さん)」がテーマ。1950年代のアンティークの旗が天井を横断する。フィッティングルームは、サーカスのテント小屋をモチーフにした赤と白の手作りテントだ。ハンガーラックは目黒のアンティーク家具店「コウセイ・ヴェアクシュタット(Kousei Werkstatt)」が手掛けている。
2013年08月11日