「北川一成」について知りたいことや今話題の「北川一成」についての記事をチェック! (1/7)
ミュージシャン・DAIGO(46)の妻で俳優の北川景子(38)が9日までに、自身のXを更新。愛娘(4)のために手作りしたポーチを公開した。先月から投稿で手作りのポシェットや手さげを紹介している北川。この日の投稿では、「娘が大好きなシナモロールで」と、サンリオのキャラクター・シナモロールがプリントされた布でポーチを作る過程を4枚の写真で紹介した。愛情が詰まった手作りポーチに、ファンからは「か、可愛いーーー」「素敵すぎます!!!」「愛情たっぷり」「どんどん上達されてますね!!」「縁取りのフリルがひと手間かかっていて素敵です」などさまざまな声が寄せられている。
2025年02月09日モーニング娘。’25の北川莉央が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】モー娘。北川莉央が鎌倉で"ねりきり体験"!「結構上出来?笑」な和菓子と抹茶に可愛すぎる笑顔が話題クリスマスイベントで撮影されたオフショットを公開し、「#ねちんふぃるむ @akane__haga.official クリスマスイベントの時に撮ってくださいました」とコメントした。ドーナツを手にした可愛らしいショットに、ファンの視線が釘付けに。 この投稿をInstagramで見る 北川莉央/モーニング娘。'25(@rio_kitagawa.official)がシェアした投稿 この投稿には「ドーナツ持ってる莉央ちゃん可愛すぎる」「ねちんのカメラセンス最高✨」「おんちゃんの笑顔に癒される!」といったコメントが寄せられ、微笑ましい雰囲気にファンも大喜びの様子だ。
2025年02月07日お笑いコンビ「いつもここから」の山田一成が3日、自身のXを更新した。【画像】甘党共感!? いつもここから・山田一成、恵方巻きの代わりに買ったのはあのスイーツ…「悲しいときー!調味料入れの奥から何かすごく怖いの出てきたときー!」という言葉とともに、調味料のラベルらしいものを撮った写真を投稿。そこにプリントされている賞味期限は2005年と、20年近く前に切れている。中身がどうなっているか、恐ろしくて見たくもないほどだ。悲しいときー!調味料入れの奥から何かすごく怖いの出てきたときー! pic.twitter.com/ihKJUYjRup — 山田一成(いつもここから) (@itsukokoyamada) February 3, 2025 この投稿にファンたちからは「20年前wwwエンタと笑いの金メダル全盛期www」「エンタの神様の頃。。。」などといったコメントが寄せられた。
2025年02月04日お笑いコンビ「いつもここから」の山田一成が2日、自身のXを更新した。【画像】「アルゴリズム体操もう20年以上やってんだ!」“いつもここから”山田一成が53歳誕生日を報告「帰りに恵方巻買うつもりだったのに全然なくて、一応これ買ってきました」という言葉とともに投稿されたのは、コンビニで限定販売されているスイーツ『まるごと苺』だった。形は恵方巻きに似ているし、美味しそうなので代役にはもってこいだろう。帰りに恵方巻買うつもりだったのに全然なくて、一応これ買ってきました pic.twitter.com/T7zW8WRKxI — 山田一成(いつもここから) (@itsukokoyamada) February 2, 2025 この投稿にファンたちからは「まるごと苺大好きすぎて笑いました」「そう、節分だろうがなんだろうが、自分がその時に食べたいものを買うのが、人生幸せです」などといったコメントが寄せられた。
2025年02月03日タレントのイモトアヤコ(39)が29日、自身の公式インスタグラムを更新。親友の俳優・北川景子(38)との2ショットを公開した。イモトは「景子ちゃん いつも楽しい時間をありがとう」とつづり、バースデープレートを持った笑顔の2ショットアップ。ハッシュタグで「#楽しいとあっとゆーまに時って過ぎるね #毎年ありがたや」を添えている。この投稿には「このペアすき」「2人とも良い表情 おめでとうございます」「今も仲良しなんてすてき」「かわいすぎる!!」「いいツーショットですね」「毎年恒例の楽しみ」などの声が寄せられている。
2025年01月30日豆原一成(JO1)を主演に迎えた映画『BADBOYS -THE MOVIE-』(西川達郎監督)から、豆原演じる主人公・司と固い絆を結ぶ主要キャスト3名と超特報映像が解禁となった。1988年から1996年まで「ヤングキング」で連載され、シリーズ累計発行部数5,500万部を誇る田中宏による伝説的不良漫画の実写映画化となる本作。桐木司と運命的な出会いを果たし、司を影ながら支える川中陽二には、2021年サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加し、同番組から誕生したグローバルボーイズグループ「INI」のメンバーである池崎理人。川中陽二/池崎理人(INI)イケボとして知られる池崎は、今回が映画初出演となり「映画出演、演技自体も初めてで不安もありましたが、監督や皆さんと共に僕が演じさせていただいた川中陽二を作り上げていきました」と、演技初挑戦となった作品への思いを語る。また「演じていた僕自身が陽二のことが好きで、彼みたいにかっこよくなりたいと思い、撮影後の普段の生活でも陽二を意識したりすることがあったくらいです」と、並々ならぬ思いを感じさせるコメントを寄せている。同じく司を支えるメンバーの一人・中村寿雄には、俳優として、ドラマ「飴色パラドックス」では初W主演を果たし、その後も映画『あたしの!』などの話題作に多数出演、昨年10月には「めざましテレビ」でマンスリーエンタメプレゼンターを務めるなど、多彩な表現力や雰囲気を武器にネクストブレイク俳優として注目を集めている山中柔太朗。中村寿雄/山中柔太朗山中は、自身が演じた寿雄を「すごくギャップがあるキャラクター」と表現し、「極楽蝶のみんなを冷静に見ていたり、かと思えば細かくつっこみつつ4人でワイワイしたり、一方で、喧嘩の時にサングラスを外すとスイッチが入ったように声を荒げて野獣モードになったりと、そのギャップをぜひ楽しんでいただきたいです」と冷静かつ熱い男を演じ切った。陽二&寿雄と共に司の仲間となる岩見エイジには、2022年に毎日放送のドラマ「永遠の昨日」でドラマ初主演を果たし、最近では、NHK連続テレビ小説「らんまん」やテレビ東京のドラマ「SHUT UP」、映画『先生の白い嘘』など、今後も活躍に期待が集まる井上想良。岩⾒エイジ/井上想良「役作りで髪も真っ赤に染めて臨んだ撮影は、男性キャストが多い現場で男子校のようで、楽しくあっという間でした」と楽しかった撮影現場の模様について語っている。また、喧嘩などアクションシーンに関して「撮影前からみんなで練習したアクションシーンは、練習のかいもありどのシーンもとてもかっこよく仕上がっていると思うので注目してほしいです」と自信をのぞかせた。監督を務めたのは、新進気鋭の次々と話題作を生み出している西川達郎監督。西川監督は時代を超えて愛される作品に込めた想いを「原作で描かれたキャラクター達の熱い友情や仲間に対する誇りを大切にして描きました」と語り、「人が友情や誇りを大切にする想いは時代を超えても変わりません。それを映画に込めました」と明かす。豆原、池崎、山中、井上との撮影をふり返り、「豆原さんは、とにかく勘が良くて脚本を読んですぐに司のイメージを掴んでくれ、演技もですが運動神経が抜群で全てのアクションが素晴らしく、ちょっとした動きまで魅力的でした。とても頼もしくて、その様子がまさに極楽蝶八代目トップになる司とどんどん重なっていきました」と絶賛。「池崎さんは、根気強く真っ直ぐに役に向かい、自分なりの陽二をしっかり表現してくれました。要所要所の見せ場でカッコよく決めてくれ、華があってアクションシーンが非常にカッコよく、見惚れました。山中さんは、クールな佇まいで現場にいる感じが、そのまま寿雄と重なりました。寿雄は仲間との間に葛藤を抱えている役でもありますが、それをサングラスの奥から滲み出してくれました。井上さんは、まさしく現場の明るいムードメーカーで4人の中のエイジそのままでした。経験を感じさせる安定感ある演技でシーンを引っ張ってくれ、更に良いものにしようと試行錯誤してくれる姿が頼もしかったです」と、それぞれについて語った。キャストたちが言及しているアクションシーンに関しては、「生っぽさを感じる正統派アクションにこだわり、スタントコーディネーターの出口さんの指導のおかげで、キレのあるアクションが生まれました。撮影前にキャスト全員に稽古をして貰い、自信を持って現場に臨んでもらいました」と、撮影前からキャストとともに入念な準備をしたことをうかがわせた。新キャストコメント全文【川中陽二役池崎理人(INI)】『BADBOYS』という、男のロマンと友情を描いた素晴らしい作品の一員を担うことができて光栄です。映画出演、演技自体も初めてで不安もありましたが、監督やさんはじめスタッフの皆さんと共に僕が演じさせていただいた川中陽二を作り上げていきました。陽二は、いかつくて怖い人に見えますが、人一倍友情に厚く、兄貴肌で司のことが大好きな、義理人情に溢れたかっこいい人です。演じていた僕自身が陽二のことが好きで、彼みたいにかっこよくなりたいと思い、撮影後の普段の生活でも陽二を意識したりすることがあったくらいです。練習したアクション、陽二の激熱のセリフ、極楽蝶4人の友情をご覧いただきたく、ぜひ劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。【中村寿雄役山中柔太朗】僕が演じる中村寿雄は、すごくギャップがあるキャラクターです。極楽蝶のみんなを冷静に見ていたり、かと思えば細かくつっこみつつ4人でワイワイしたり、一方で、喧嘩の時にサングラスを外すとスイッチが入ったように声を荒げて野獣モードになったりと、そのギャップをぜひ楽しんでいただきたいです。撮影はとにかく楽しくて、4人でいるときももちろんですが、監督やスタッフさんも含めた現場自体がとてもいい雰囲気で、練習を重ねたアクションシーンなども全然大変だと感じず、撮影が終わってしまうのが寂しかったほどです。「BADBOYS」いま一番熱い映画になっているのではと思います。心が温まり、胸が熱くなるシーンがたくさんありますので、ぜひ劇場でご覧ください。【岩見エイジ役井上想良】僕が演じさせていただいた岩見エイジは、明るくて楽しいキャラクターだけれど、実はハートが強くて、司にかける言葉一つとっても笑っていても実は熱がこもっていたり…そういうところがすごく好きでした。役作りで髪も真っ赤に染めて臨んだ撮影は、男性キャストが多い現場で男子校のようで、楽しくあっという間でした。撮影前からみんなで練習したアクションシーンは、練習のかいもありどのシーンもとてもかっこよく仕上がっていると思うので注目してほしいです。僕たち極楽蝶4人をはじめとした男たちが拳(こぶし)を交わして心を交わすところが描かれた、楽しくて熱い作品になっているかと思いますので公開を楽しみにしてください。『BADBOYS -THE MOVIE-』は5月30日(金)より全国にて公開。※池崎理人の「崎」は正式には「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:BADBOYS 2011年2月26日より広島にて先行公開、2011年3月26日より池袋テアトルダイヤほか全国にて順次公開© 2011田中プロダクション・少年画報社/「BADBOYS」製作委員会
2025年01月23日プロ野球日本ハムファイターズの石井一成が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「サイコーユキヤ!」日本ハム・齋藤友貴哉&石井一成が小学生たちと交流を深める伊江島での自主トレーニングを終えたことを報告した。「サポートメンバーや、たくさんの方々のおかげで充実した練習ができました」と感謝を綴り、「これからが勝負」と新シーズンへの意気込みを語った。新たな挑戦に向けて着実に準備を進める石井。今年の飛躍に期待するファンの声援が彼の力となるだろう。 この投稿をInstagramで見る 石井一成(@kazunari_38)がシェアした投稿 投稿には、「自主トレお疲れ様でした!次は春季キャンプ楽しんで」「規定打席今年こそ達成してください!」といった応援コメントが寄せられ、ファンの期待が高まっている様子が伺える。
2025年01月22日俳優の北川景子(38)が18日、自身のXを更新。“自身との2ショット”を披露した。北川は16日より公開中のジュエリーブランド・ミキモトの新作コレクション「Bow Charm」ショートムービーに出演。白と黒2パターン衣装で上品にハイジュエリーを身にまとい、大人の輝きを放っている。この日の投稿では「MIKIMOTO@銀座」と、本店のある銀座を訪れたことを報告し、上記ショートムービーが流れるモニター横で笑みを浮かべるマスク姿の記念ショットをアップ。オンとオフ、対照的な姿をとらえたショットだが、ファンからは「画面いっぱい美しいいいいい!」「マスクしててもめっちゃ綺麗です!」「後ろの広告も美しいのですが、それよりも、ご本人が放つ美しさオーラが」「ダブルで綺麗です」「ビューティーが溢れ出てますね」などと、反響が寄せられている。
2025年01月20日俳優の北川景子が、きょう16日公開のジュエリーブランド・ミキモトの新作コレクション「Bow Charm」のショートムービー に出演する。北川が着用するのは、新作コレクション「Bow Charm」のネックレス。あえてフラットかつシャープにデザインしたリボンモチーフの、愛らしくも凛々しい存在感が魅力で、たおやかさと強さを併せ持つ北川がその魅力を美しく体現する。さらに、ミキモトのアイコニックなコレクション「M Signatute」と「V Code」を重ねづけしたビジュアルに加え、ハイジュエリーコレクション「The Bows」を纏ったビジュアルも公開する。インタビューで、ミキモトのジュエリーは「身につけたときに自分自身のステージが上がるような自信を与えてくれるのが魅力です」と語った北川。購入のタイミングについては、「私は少しずつ、一つの作品が終わったときや子どもの誕生日など。節目のタイミングでなんだかんだと理由をつけて集めています」と明かした。■北川景子コメント―――ミキモトのジュエリーにどんな魅力を感じていますか?【北川】ミキモトのジュエリーは上質で美しく、身につけたときに自分自身のステージが上がるような自信を与えてくれるのが魅力です。エレガントなデザインから、モードでエッジがきいたものまでバリエーションが豊かなところも魅力で、同じシリーズで合わせてももちろんバッチリ決まるし、違うシリーズのものと合わせてもハマるので何通りも楽しめると思います。私は少しずつ、一つの作品が終わったときや子どもの誕生日など、節目のタイミングでなんだかんだと理由をつけて集めています。次は何を狙おうかなと考えたり、一つ一つ集めていく喜び、眺めて幸せになる瞬間、全てがミキモトのジュエリーの魅力です。―――普段、ミキモトのジュエリーをどのようなシーンで身につけますか?【北川】特別な日にはもちろん、デイリーにも自然になじむので、さまざまなシーンで愛用しています。昨年は娘の入園式や始業式など、特別な場面ではブローチをつける機会が多かったです。登降園にはさりげないベビーパールのピアス、仕事の打ち合わせや、初顔合わせなどの気合いを入れたい、力を借りたいときはステーションネックレスを使うことが多いです。身につけているだけで自然と自信と落ち着きを与えてくれる、私の日常に欠かせない存在です。
2025年01月16日フォークデュオ「ゆず」の北川悠仁が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ゆず北川悠仁、47歳ラストライブで大盛況!「大阪でお祝いありがとう」「48歳になりました。いつも応援ありがとう。そして、たくさんのメッセージありがとう。」と綴り、『4』と『8』のバルーンを掲げた笑顔のショット1枚をアップした。北川は続けて「ツアー中なんで、さすがにDRESS CODEはできないけど笑、今夜20時くらいにちょびっと、インスタLiveでみんなに会いたいです。お待ちしてまーす。」と告知し、ファンにとってはダブルで嬉しい投稿となった。 この投稿をInstagramで見る ゆず北川悠仁(@yujin_kitagawa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「悠仁♡お誕生日おめでとう健康第一!素敵な一年になりますように❤️48歳firstライブ楽しみにしています」といったコメントが寄せられている。
2025年01月14日ゆずの北川悠仁が12日、公式インスタグラムを更新。【画像】北川悠仁、新ビジュアルとともに追加公演発表「春が待ち遠しい」2024-2025年の「ゆず図鑑ツアー」大阪城ホール公演を振り返り、「今年一発目、そして47歳ラストのライブ。とても盛り上がりました」と感謝を綴った。ライブ後にはバックステージでバンドやパフォーマーから誕生日を祝福され、「なんとなくすしざんまいの社長さんみたいになってしまいました(笑)」とユーモアたっぷりに報告した。 この投稿をInstagramで見る ゆず北川悠仁(@yujin_kitagawa)がシェアした投稿 ファンからは、「47歳最後のライブ見れて幸せ!」「大阪2DAYS本当に楽しかったです!」と感激のコメントが続々と寄せられ、「少し早いけど48歳のお誕生日おめでとう」といった祝福の声も相次いだ。47歳を締めくくる特別な公演となった今回のライブ。ファンとの絆を深めた北川悠仁は、48歳という新たなステージでのさらなる活躍を予感させた。
2025年01月12日映画『BADBOYS -THE MOVIE-』が、2025年5月30日(金)より全国公開される。JO1(ジェイオーワン)の⾖原⼀成が主演。映画『BADBOYS -THE MOVIE-』伝説的不良漫画を実写化原作は、1988年から1996年まで漫画雑誌「ヤングキング」にて連載された、⽥中宏による不良漫画「BADBOYS」。裕福な家庭で育ったお坊ちゃんの主人公・桐⽊司(きりきつかさ)が、かつて⾃分を助けてくれた伝説の不良・村越への憧れから暴走族チーム「極楽蝶」に入り、8代⽬トップとして族のテッペンを目指す姿を描いている。シリーズ累計発⾏部数は5,500万部を誇り、過去に何度も映像化されるなど、時代を超えて愛され続ける作品だ。JO1 豆原⼀成が映画初主演そんな人気不良漫画「BADBOYS」が、グローバルボーイズグループJO1の豆原⼀成を主演に迎えて新たに実写映画化。男たちが拳をぶつけ合いながら成長していく青春物語を映し出す。⽇曜劇場ドラマ「海に眠るダイヤモンド」への出演など俳優としても活躍を広げる⾖原は、本作にて映画初主演を果たす。身体を鍛えて臨んだアクションシーンや、人生で初めて着たという特攻服姿など、豆原の新たな一面にも注目したい。この他、メインキャストとしてINIの池﨑理⼈、⼭中柔太朗、井上想良が出演している。映画『BADBOYS -THE MOVIE-』登場人物主人公・桐⽊司…⾖原⼀成裕福な家で育った世間知らずのお坊ちゃん。過保護な両親から独り⽴ちすべく家出することを決意。幼いころに自分を助けてくれた伝説の不良・村越に憧れ、彼のような男になるために、族の世界に足を踏み入れる。暴走族チーム「極楽蝶」の8代⽬トップとして族のテッペンを目指す。川中陽⼆…池﨑理⼈(INI)司と運命的な出会いを果たし、司を影ながら⽀える。義理⼈情に溢れた兄貴肌の性格。中村寿雄…⼭中柔太朗司を⽀える「極楽蝶」メンバーの1⼈。冷静な一面も持つ一方、喧嘩の時はスイッチが入る。岩⾒エイジ…井上想良「極楽蝶」で司と永遠の絆を結ぶ仲間。明るくハートの強い性格。映画『BADBOYS -THE MOVIE-』あらすじ裕福な家の⼀⼈息⼦だった桐⽊司は、幼いころに助けられた伝説の不良・村越のような男になるために、過保護な両親から独り⽴ちすべく家出することを決意。族の戦国時代において最⼤勢⼒を誇る「陴威窠⽃(BEAST)」に仲間⼊りを志願するもボコボコにされるが、逃げる途中で偶然出会った陽⼆、寿雄、エイジと意気投合し、つるむようになる。司たちは、「極楽蝶」7代⽬トシから、「廣島 Nightʼs(ナイツ)」との抗争のためメンバーに加わってくれと頼まれ、司以外は複雑な思いを抱えながらもチームに合流。そして、ナイツと極楽蝶の抗争がはじまった……。【作品詳細】映画『BADBOYS -THE MOVIE-』公開日:2025年5月30日(金)監督︓⻄川達郎脚本︓峰尾賢⼈、⻄川達郎出演:⾖原⼀成、池﨑理⼈、⼭中柔太朗、井上想良配給︓東映原作︓⽥中宏「BADBOYS」(少年画報社 ヤングキング刊)
2025年01月10日ゆずの北川悠仁が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ゆず・北川悠仁が新曲誕生のきっかけを明かす!新曲「Flowers」のミュージックビデオ(MV)オフショットを公開し、ファンを喜ばせた。投稿には、ギターを手にした北川の姿が写し出されており、「#ゆずflowers MV Offshot」とシンプルにキャプションを添えた。北川の笑顔あふれるオフショットが、多くのファンを元気づける一枚となった。 この投稿をInstagramで見る ゆず北川悠仁(@yujin_kitagawa)がシェアした投稿 ファンからは「悠仁オフショットありがとう!元気もらえる」「ギター、スタバかと思ったよーごめんなさい」といったコメントが寄せられ、アットホームな雰囲気が伝わるやりとりも。さらに、「図鑑ツアーで『Flowers』が聴けるのを楽しみにしてます!」といった声も多く、ファンの期待感が高まっている。
2025年01月07日グローバルボーイズグループ「JO1」の豆原一成を主演に迎え、累計発行部数5,500万部を誇る田中宏による伝説的不良漫画を実写映画化した『BADBOYS』が5月30日(金)より公開されることが決定した。裕福な家のひとり息子、桐木司(きりきつかさ)は、幼いころに助けられた伝説の不良・村越のような男になるために、過保護な両親から独り立ちすべく家出することを決意。族の戦国時代において最大勢力を誇る「陴威窠斗(BEAST)」に仲間入りを志願するもボコボコにされるが、逃げる途中で偶然出会った陽二(ようじ)、寿雄(ひさお)、エイジと意気投合し、つるむように。司たちは「極楽蝶」七代目トシから、「廣島Night’s(ナイツ)」との抗争のためメンバーに加わってくれと頼まれ、司以外は複雑な思いを抱えながらもチームに合流。そして、ナイツと極楽蝶の抗争がはじまった――。かつて自分を助けてくれた伝説の不良・村越に憧れ、お坊ちゃんから「極楽蝶」八代目トップとなる桐木司を演じるのは、結成5周年をむかえたグローバルボーイズグループ「JO1」の豆原一成。グループでの目覚ましい活動に加え、個人では「海に眠るダイヤモンド」への出演など俳優としての活躍の場を広げ、勢いに乗る豆原が、本作でついに映画初主演を務める。「初の映画主演のお話を頂いたときは、すごく嬉しい気持ちと不安な気持ちがありました」と語る豆原は、クランクイン前からアクションシーンの練習を重ねて撮影に臨んだ。今回解禁された写真で身にまとう特攻服については、「人生で初めてさらしを巻いて着た特攻服は『大丈夫かな?』と少し不安もありつつワクワクした」と語り、司が乗る単車(バイク)のエンジンをかけた瞬間は「憧れていた子供のころに戻ったような気持ちになりました」と明かした。演じた桐木司については、「僕が演じる桐木司は、まっすぐで自分がやると決めたことは必ずやるし、素直な分葛藤しながらも、自分の芯を持ちながら困難に立ち向かっていく男です。かっこよくて、僕も司みたいな男になりたいと思いながら演じていました」と、司を演じる中で込めた想いを語った。解禁された写真からも感じられるように、トレーニングにより凛々しさを増した豆原が主演を務める本作。弱小チーム「極楽蝶」は、族の戦国時代でテッペンを獲れるのか!?憧れの人・村越が乗っていた伝説の単車に、司が乗れる日は来るのか!?「最強」の称号と伝説の単車を目指した、まっすぐな男たちの青春が始まる。豆原一成コメント全文初の映画主演のお話を頂いたときは、すごく嬉しい気持ちと不安な気持ちがありました。撮影に入る前からアクション練習をしっかりさせていただき、撮影に臨みました。人生で初めてさらしを巻いて着た特攻服は「大丈夫かな?」と少し不安もありつつワクワクし、司が乗る単車のエンジンをかけた瞬間は、憧れていた子供のころに戻ったような気持ちになりました。僕が演じる桐木司は、まっすぐで自分がやると決めたことは必ずやるし、素直な分葛藤しながらも自分の芯を持ちながら困難に立ち向かっていく男です。かっこよくて、僕も司みたいな男になりたいと思いながら演じていました。男たちの想いがぶつかりあう、かっこいい映画になっていると思いますので、ぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです。『BADBOYS』は5月30日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:BADBOYS(2025) 2025年5⽉30⽇より全国にて公開©⽥中宏・少年画報社/映画「BADBOYS」製作委員会
2025年01月07日田中宏による漫画『BADBOYS』が、JO1の豆原一成を主演に迎え実写映画化され、5月30日(金) に公開されることが決定した。『BADBOYS』は、1988年から1996年まで『ヤングキング』で連載されたシリーズ累計発行部数5,500万部を誇る不良漫画。過去に何度も映像化されてきた時代を超えて愛される大人気漫画が、⻄川達郎監督により改めて映像化される。裕福な家の一人息子だった桐木司(きりきつかさ)は、幼いころに助けられた伝説の不良・村越のような男になるために、過保護な両親から独り立ちすべく家出することを決意。族の戦国時代において最大勢力を誇る「陴威窠斗(BEAST)」に仲間入りを志願するもボコボコにされるが、逃げる途中で偶然出会った陽二(ようじ)、寿雄(ひさお)、エイジと意気投合しつるむようになる。司たちは「極楽蝶」7代目トシから、「廣島 Nightʼs(ナイツ)」との抗争のためメンバーに加わってくれと頼まれ、司以外は複雑な思いを抱えながらもチームに合流。そして、ナイツと極楽蝶の抗争がはじまった。主演の豆原は、本作が映画初主演。「初の映画主演のお話をいただいたときは、すごく嬉しい気持ちと不安な気持ちがありました」と語る豆原は、クランクイン前からアクションシーンの練習を重ねて撮影に臨んだ。併せて公開された特攻服姿については、「人生で初めてさらしを巻いて着た特攻服は『大丈夫かな?』と少し不安もありつつワクワクした」と語り、司が乗る単車(バイク)のエンジンをかけた瞬間は「憧れていた子供のころに戻ったような気持ちになりました」と明かした。演じた桐木司については、「僕が演じる桐木司は、まっすぐで自分がやると決めたことは必ずやるし、素直な分葛藤しながらも、自分の芯を持ちながら困難に立ち向かっていく男です。かっこよくて、僕も司みたいな男になりたいと思いながら演じていました」と、司を演じる中で込めた想いを語った。■主演:豆原一成(JO1)コメント全文初の映画主演のお話をいただいたときは、すごく嬉しい気持ちと不安な気持ちがありました。撮影に入る前からアクション練習をしっかりさせていただき、撮影に臨みました。人生で初めてさらしを巻いて着た特攻服は「大丈夫かな?」と少し不安もありつつワクワクし、司が乗る単車のエンジンをかけた瞬間は、憧れていた子供のころに戻ったような気持ちになりました。僕が演じる桐木司は、まっすぐで自分がやると決めたことは必ずやるし、素直な分葛藤しながらも自分の芯を持ちながら困難に立ち向かっていく男です。かっこよくて、僕も司みたいな男になりたいと思いながら演じていました。男たちの想いがぶつかりあう、かっこいい映画になっていると思いますので、ぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです。<作品情報>『BADBOYS』2025年5月30日(金) 公開公式サイト:田中宏・少年画報社/映画「BADBOYS」製作委員会
2025年01月07日なでしこジャパンでスウェーデンリーグ・BKヘッケンFFの北川ひかるが26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】なでしこジャパン北川ひかるリーグ戦アウェイで初ゴール!「昨日は輪島に行き、震災で被災された方のお話を聞いたり、子供達と交流し一緒に体を動かしてきました⚽️」と綴り、活動の様子を伝えている。子供たちの笑顔がもっと見られるように、これからも自分にできることを続けていきたいと改めて感じた1日だったと述べている。「これからも能登と共に!!!!! みんなで頑張ろう!!!!!」とエールを送っており、地域との連帯を強調している。 この投稿をInstagramで見る Hikaru Kitagawa/北川ひかる(@hiiiiiiika14)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「がんばろう能登❤️みんなで支えよう❤️」「最後の写真が現実ですね。まだ水が来てない所もあると聞きます。これから寒くなります。一日も早い復興を長崎からお祈りします。北川選手も体に気をつけて頑張って下さい!応援しています」といったコメントが寄せられている。
2024年12月27日モーニング娘。’24の北川莉央が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「15期最高!」モー娘。北川莉央、15期メンの5周年記念ご飯ショット公開にファンも祝福!「新作飲んだ??❄️」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。スターバックスの新作「メリーベリー ストロベリー フラペチーノ」を手に、にっこり微笑む北川が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 北川莉央/モーニング娘。'24(@rio_kitagawa.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「え、かわい。新作まだだ〜」といったコメントが寄せられている。
2024年11月27日「私もこういう北川景子みたいな感じに、生まれたかった」そんなコメントとともに投稿された1枚が、反響を呼んでいます。写真を公開したのは、@tsurutsuru710さん。俳優の北川景子さんといえば、目鼻立ちが整った美人として、多くの人の憧れの対象でしょう。投稿者さんが「北川さんに似ている」として、うらやましい気持ちになったのは…。こちらの写真をご覧ください!美人ならぬ、美犬!投稿されたのは、一緒に暮らす愛犬のつるちゃんでした。確かに、切れ長の美しい瞳や凛とした雰囲気が、北川さんを彷彿とさせますね。投稿には多くの『いいね』が付き、「似ている!」といった声が相次ぎました。・まさしく、北川景子!美人すぎますね。・おお~!これはひと目惚れしそうなくらい、きれいなワンちゃん。・気品がありますね。犬神様のよう。・すごい分かる。上品な美しさが北川景子にそっくり。犬界の『北川景子』に、多くの人がハートをつかまれた模様。こんな愛犬が近くにいたら、毎日見惚れてしまうでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月20日Amazonオーディブル(以下、Audible)は、湊かなえ著「落日」を俳優・北川景子の朗読で本日11月13日(水)配信を開始した。わたしがまだ時折、自殺願望に取り付かれていたころ、サラちゃんは殺された。新人脚本家・甲斐千尋は、新進気鋭の映画監督・長谷部香から新作の相談を受けた。十五年前、引きこもりの男性が高校生の妹を自宅で刺殺後、放火して両親も死に至らしめた「笹塚町一家殺害事件」。笹塚町は千尋の生まれ故郷でもあった。香はこの事件を何故撮りたいのか。千尋はどう向き合うのか。そこには隠された驚愕の真実が――。2019年に刊行された本作は、令和最高の衝撃&感動の長篇ミステリー。様々な場所で気軽に音声でコンテンツを楽しむことができるオーディオエンターテインメントサービス・Audible。今回本作を朗読するのは、「連続ドラマW 湊かなえ『落日』」で主人公・長谷部香を演じた北川。「登場人物に感情移入しすぎず、冷静さを保ち朗読することを意識しました。湊かなえ先生の作品には、ほんの少しの希望や未来が垣間見え、『希望がそこにある』ということが聴いている人にも伝われば嬉しく思います」と収録をふり返ってコメントしている。Audible「落日」(著者:湊かなえ)は配信中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月13日日本ハムが石井一成が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「同じ物買いますっ!」エスコンフィールド訪問のダルビッシュ有がお土産公開!あふれる日本ハム愛にファン感謝「来年もよろしくお願いします」と綴り、画像を投稿。この日、FA権を取得していた石井は権利を行使せず、日本ハムに残留することを伝えた。新庄監督続投も決まっており、来年こそはリーグ優勝・日本一を狙う日本ハム。石井のチームを引っ張る姿に期待だ。 この投稿をInstagramで見る 石井一成(@kazunari_38)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「残留本当にありがとう」「本当に本当にありがとう」とコメントが届いた。
2024年11月12日なでしこジャパンでスウェーデンリーグBKヘッケンFFの北川ひかるが5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】なでしこジャパン 北川ひかる韓国戦の報告⚽️歓喜の瞬間をパチリ「3point⚡️」と綴り、4枚の写真をアップ。北川は、スウェーデンリーグでの試合の様子のショットを公開した。続けて「I was able to score a goal last night!I’m grateful to my teammates who always support me.(昨夜はゴールを決めることができました!いつも応援してくれるチームメイトに感謝しています。)」と英語で綴った。さらに「Tack så mycket(ありがとうございました)」とスウェーデン語で綴った。最後に日本語で「リーグ戦初ゴール⚽️次のアウェイゲームが今年最後の試合です。最後まで頑張ります」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Hikaru Kitagawa/北川ひかる(@hiiiiiiika14)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ナイスシュートにナイスパス初ゴールおめでとうございます㊗️」「おめでとう✨✨日本で喜びの舞を踊ってます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月05日ゆずの北川悠仁が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ゆず・北川悠仁、デビュー27周年を迎え、感謝の気持ちを綴る「YUZU ARENA TOUR 2024-2025 図鑑」と綴り、最新ショットを公開。神奈川のぴあアリーナMMの3DAYSの公演が終わったことを報告した。ゆずは今回のライブ中に28年目へと突入。追加公演も続々と発表され、今後全国各地へ回っていく。 この投稿をInstagramで見る ゆず北川悠仁(@yujin_kitagawa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ぴあアリ3days!お疲れさまでした」「ライブ最高だった」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月29日女優の小松彩夏が22日に自身のアメブロを更新。女優・北川景子らとの集合ショットを公開した。小松は、2003年に放送されたドラマ『美少女戦士セーラームーン』(CBC/TBS系)で『セーラー戦士』として北川と共演しており、番組が終了してからも“戦士会”と称して女優の泉里香や安座間美優、沢井美優を交えて定期的に交流している様子をブログで報告している。この日は「愛野美奈子ちゃんお誕生日おめでとう」というタイトルでブログを更新し「親愛なる愛野美奈子ちゃんの誕生日」と自身が演じたセーラーヴィーナス・愛野美奈子の誕生日であることを明かした。続けて「あなたに出逢えたおかげで私には大切な仲間ができました」と北川らとの集合ショットを公開し「ありがとう」とコメント。「そしておめでとう」と祝福し、ブログを締めくくった。
2024年10月24日山崎豊子生誕100年を記念し、北川景子主演で山崎文学の金字塔「花のれん」を完全ドラマ化。北川は吉本興業の創業者・吉本せいをモデルにした女性を演じる。■山崎豊子の直木賞受賞作を北川景子主演で映像化「白い巨塔」「華麗なる一族」「不毛地帯」「大地の子」など、社会問題に鋭く切り込んだ数々のベストセラー小説で知られる作家・山崎豊子(1924年-2013年)。映画やドラマなど映像化された作品は多数、テレビ朝日開局60周年記念5夜連続ドラマスペシャル「白い巨塔」(2019年)や、2夜連続ドラマスペシャル「女系家族」(2021年)も大きな反響を巻き起こした。そんな山崎氏の“生誕100年”を記念し、初期の代表作であり、直木賞受賞作でもある「花のれん」をスペシャルドラマとして完全ドラマ化。明治~昭和という激動の時代、“女性プロデューサー”の先駆けとして道を切り拓いた稀代の女性興行師・河島多加(かわしま・たか)の生涯を描く壮大なヒューマンドラマが誕生する。■時代の先駆者――日本のショービジネスに人生を捧げた女性興行師プロデューサー21歳のとき、大阪・船場の呉服店に嫁いだ主人公・多加。しかし、怠け者の夫・吉三郎は花街、寄席通いに明け暮れ、経営は傾く一方。「いっそ、道楽を本業に」と多加が勧めたのをきっかけに吉三郎は場末の寄席小屋を買い、夫婦で寄席商売をはじめることに。ところが、吉三郎は愛人を作った末にあっけなく他界。多加は亡き夫が遺した借金のため、より一層、寄席に注力。持ち前の根性と商才で小屋を拡大し、大阪の街に笑いというエネルギーを届けていく。そんな中、多加は窮地を救ってくれたある男性客に淡い恋心を抱くことに――。原作小説は、山崎氏が吉本興業の創業者・吉本せいをモデルに、ショービジネスに人生を捧げたひとりの女性を情緒豊かに描き上げた傑作小説。せい、つまり多加はいまでいう“オーディション制”をいち早く採り入れ、“物販”でファンを獲得して勢力を拡げるなど、現代のエンタメ戦略の土台を作り上げた人物。同時に、ひとりの女性として悩みながらもエネルギッシュに時代を駆け抜けた彼女は、日本女性の新たな生き方を切り拓いた先駆者ともいえる存在。その生き様はいまを生きる女性たちからも注目を集めるに違いない。また、多加が寄席商売を続ける上で心に決めていたのは、近年揺れに揺れているエンタメ界で忘れられがちな“人を大切にする”という原点。義理、人情、恩義に厚い多加の姿をとおし、彼女が手塩にかけて育てあげたエンターテインメントの素晴らしさを伝えていく。■北川景子、敬愛する山崎作品初挑戦に喜び「励まされ、勇気をもらっている」ヒロイン・多加を演じるのは、大河ドラマ「どうする家康」(NHK)でお市と茶々の二役を見事に演じ切り、昨年度の“橋田賞”を受賞、俳優としてますます輝きが増している北川景子。もともと山崎文学の大ファンで中学時代に読みふけったという北川は「まさか自分が山崎先生の作品に出演できるなんて…と驚きましたし、うれしかったです」と喜びを告白。本作では、21歳から晩年まで多加の40年の半生を演じるため撮影も怒涛のような日々で、「朝、子ども時代の久男と遊ぶシーンを撮影したと思ったら、夜には成長した久男に召集令状が舞い込む辛い場面を撮るなど、朝夕で一気に年齢を重ねるような状況があるので、毎日が“激動”です」と吐露。「1シーンごと体当たりで挑むのが精一杯の日々ですが、それだけ多加の人生が濃密だったんだなと…。また、演じていて感じるのは、多加はとても強い女性だなということ。演じながら彼女に励まされ、勇気をもらっているような気がします」と役柄のパワーを一身に受けて撮影に臨んでいることを明かした。そんな多加の生涯を描いた本作について、北川は「女手ひとつで寄席を大きくしていった商売人としての顔と、妻としての顔、また母親としての顔、女性としての生きざま、いい塩梅で描かれたヒューマンドラマです。涙あり笑いありのあっという間の2時間になると思います」と視聴者に力強くみどころを呼びかけている。■脚本・吉田紀子、山崎豊子作品の脚色は覚悟の執筆だった…!脚本を手掛けるのは、ヒューマンドラマの名手として知られ、近年だけでも映画『Dr.コトー診療所』をはじめ「友情~平尾誠二と山中伸弥『最後の一年』~」、「Destiny」など話題作を次々と世に放っている吉田紀子。直近作の「団地のふたり」(NHK)も好評を博している。北川とは「みをつくし料理帖」(2012年、2014年/テレビ朝日)でタッグを組んだ間柄で、山崎作品にあふれるけれん味はそのままに、人間ドラマをより豊かに膨らませている吉田氏は「山崎先生独特の、けれん味あふれる作品は、視聴者としては面白く拝見していますが、いざ自分が脚色するとなると、かなりの力技が必要だなと、覚悟をして臨みました」とオファーを受けた際の“決意”をコメント。「目力の強い、真っすぐな人」という印象という北川との再タッグに、「激動の時代に翻弄されながらも、“お笑いの世界”で、女ひとり、興行師として、ぶれずに真っすぐ生きて行く多加というたくましくもかわいらしい女性を、北川景子さんがどう演じてくれるのか。お楽しみいただければと思います」と期待を寄せている。なお、本作は“座長”北川のもと、山崎作品ゆかりの俳優陣がズラリ名を連ねるほか、お笑い界からも個性豊かなキャストが集結。今後続々と発表していく予定という。山崎豊子生誕100年記念テレビ朝日ドラマプレミアム「花のれん」は2025年、テレビ朝日系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年10月23日モーニング娘。’24の北川莉央が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「意外?」モー娘。’24北川莉央が最近出来るようになったこととは…⁉「めい♡」と綴り、自身と同グループメンバーの山﨑愛生とのツーショット2枚をアップした。北川にピタッとくっつき、肩越しにぴょこっと顔を出す山﨑とのツーショットが尊すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 北川莉央/モーニング娘。'24(@rio_kitagawa.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「りおめい!!ふたりともかわいい!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月17日女優の北川景子が16日、自身のXを更新した。【画像】北川景子の大河オフショットが「美しい」と話題15日に放送されたテレビ番組「ワルイコあつまれ」に出演した北川は、「昨日はご覧いただきありがとうございました!10/19(土)午前10時~Eテレでも放送されます。どうぞご覧ください✨」と伝え、番組で共演した香取慎吾とのツーショット写真を投稿した。北川は大河ドラマ「どうする家康」で演じた”茶々”の姿、香取は”慎吾ママ”の衣装のため、世界観が少しカオスなようにも見えてしまう。昨日はご覧いただきありがとうございました!10/19(土)午前10時~ Eテレでも放送されます。どうぞご覧ください✨ #慎吾ママ #茶々 #ワルイコあつまれ pic.twitter.com/J74tqDJ8jL — 北川景子/ Keiko Kitagawa (@KKeiko_official) October 15, 2024 この投稿にファンたちからは「わぁ〜、慎吾ママとの素敵なツーショット写真をありがとうございます❤️。昨日の放送はとっても楽しかったです」「茶々ちゃんとっても可愛いかったです❣️慎吾ママとの掛け合いも面白かった〜」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月16日織姫株式会社は、相場業界47年 元ジャスダック上場企業ひまわり証券株式会社の代表取締役社長 北川 博文氏の投資ノウハウを提供するウェブ学習講座、北川流投資術を運営しております。このたび、北川 博文氏の書籍「優秀なサラリーマンより、専業主婦が投資で勝てる理由」が発売されました。10月7日(月)からの5日間、無料公開を行っておりますのでこの機会にぜひご覧ください。投資初心者の9割が負ける?その理由は〇〇を見るからだ「株式投資を始めたけど、全然うまくいかない」「どうして周りの人は儲けているのに、自分は損ばかり?」こんな悩みを抱えていませんか?多くの投資初心者が、最初の数か月で挫折し、「もう二度とやりたくない」と感じるのが現実です。実際、初心者投資家の9割が負けていると言われています。市場は知識と資金力を持つプロたちの戦場…。何も知らずに挑むのは、無防備に戦場に出るのと同じです。これでは勝てるはずがありません。多くの人が、相場の波に翻弄され、損失を繰り返し、「なぜ自分だけが…」と悔しさを募らせているのです。この書籍『優秀なサラリーマンより、専業主婦が投資で勝てる理由』では、勝つための本質的なポイントをわかりやすく解説しています。株式投資初心者に向けた内容を詳しく解説。・株式の仕組み・PL/BSシートの理解・投資におけるメンタルマインド・4つのチャートで実際にトレード・生徒からのお悩み相談あなたがこの本を読めば、高確率で勝てる投資家になれると保障します。本書では、実際に私が生徒から受けた質問に対する回答も提供します。それでは、勝てる投資家へ向けて準備を進めていきましょう。【著者】北川 博文は、45年以上金融業界で活躍し、数々の予測を的中させてきたプロの投資家。彼の実践的なアドバイスをもとに、あなたも高確率で勝てる投資家に生まれ変わることができます。【本書の内容】はじめに第1章 9割の投資家は負ける・初心者投資の失敗エピソード〇情報不足が原因〇感情のコントロール・投資はギャンブルではない●行動心理のコインゲーム第2章 大航海時代の東インド会社・株式投資の誕生エピソード・株式投資の仕組み〇株主と企業はパートナー〇配当とご当地グルメ第3章 証券口座を開設しよう・証券会社の選び方・口座の種類と特徴・口座開設の手順●楽天証券とSBI証券がおすすめな理由第4章 投資で勝つための戦略・株式投資の美人コンテスト:あなたは誰を選ぶ?・会社の財布状況を知る〇PL:損益計算書〇BS:貸借対照表・新聞・テレビの報道は鵜呑みにしない第5章 テクニカル分析は4つだけ・キタサンロジック・移動平均線・一目均衡表・ストキャスティクス・MACD第6章 しぶとく生き残る、ハイエナ戦法・卵は1つのカゴに盛らない※少額投資の運用例・長期戦のススメ第7章 税金でやることは簡単・株式投資にかかる税金・おばあちゃんでも出来る確定申告・節税でお金を残す第8章 キタサン流、心の整え方・感情に左右されない投資のコツ・ヒトの心は極端に動く・メンタルマネジメント第9章 成功する投資家の習慣・有名な投資家の言葉・心の準備はできているか?・常に情報をアップデートする第10章 生徒からのお悩み相談おわりに●投資初心者が覚えるべき50の用語集(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年10月09日モーニング娘。’24の北川莉央が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「お話できて嬉しかった」北川莉央が写真集発売イベントに感謝!「今日で夏終わりかな???(最近自転車乗れるようになったよ)」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。「一緒に帰る?」といわんばかりにこちらを振り返り、自転車を押す北川が可愛いと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 北川莉央/モーニング娘。'24(@rio_kitagawa.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「最近自転車乗れるようになったん笑今年1番可愛いエピソードかもしれない笑 おめでとう」といったコメントが寄せられている。
2024年10月09日1920~30年代、革命を経たメキシコで画家・美術教育者として活動し、戦後日本でも活動を続けた北川民次。約30年ぶりとなる回顧展『北川民次展 メキシコから日本へ』が世田谷美術館で11月17日(日)まで開催中だ。名古屋市美術館を経て世田谷美術館、年明けに郡山市立美術館に巡回する3館共同企画。プレス内覧会から同展担当キュレーター塚田美紀の言葉を交えながらレポートする。同展では6つのテーマを設け、各章ごとに「メキシコから日本へ」と緩やかにループするように構成されている。まず、北川民次はなぜメキシコへ行ったのだろうか。「ほぼ偶然と言ってもいいのではないでしょうか。北川民次は1894年、静岡県で製茶業を営む家に生まれ、1914年、20歳のとき、すでにアメリカ西海岸で商売をしていた兄を頼ってアメリカに行きます。稼業より芸術に興味があり、ニューヨークで働きながら学んでお金を貯めて、1921年、本当の“ライフ”を求めてメキシコへ向かいました。途中キューバで現金とアメリカで描いたドローイングを盗まれ、メキシコで長く生活することになります」(塚田)北川民次1949年撮影:松谷錦二郎提供:世田谷美術館展覧会全体に通底するのは、北川の市井の人々へのあたたかな視線。例えば、第1章「民衆へのまなざし」では、メキシコで先住民の集落を訪ねていた北川が、先住民文化を共有し、近代化する社会をたくましく生きる姿を描いている。また、1936年に帰国後も、近年公開されるようになった出征兵士を描いた作品などから、戦争で被害を被るのはいつも庶民だという批判精神が感じられる。中央左から《トラルパム霊園のお祭り》1930年名古屋市美術館、《ランチェロの唄》1938年東京国立近代美術館《トラルパム霊園のお祭り》1930年名古屋市美術館提供:世田谷美術館左から《鉛の兵隊(銃後の少女)》1939年個人蔵、《作文を書く少女(慰問文を書く少女)》1939年名古屋市美術館、《出征兵士》1944年東京都現代美術館戦時下の日本。第3章「幻想と象徴」では、シュルレアリスムの非現実的・暗示的手法を、検閲を逃れる武器として用いた画家たちと響き合うような作品を紹介。1940年、国家行事として行われた「紀元二千六百年奉祝美術展覧会」出品作《岩山に茂る》は、不毛の土地で粘り強く生きる植物を描いているが、時代への抵抗を潜ませているとも取れる。北川が戦争画の波に巻き込まれなかった所以を塚田に聞くと「欧米中心の時代に、進んでメキシコに行くという異色の経歴であり、帰国時は国内では全く無名の画家だったためではないか」という答え。確かに主流や時流から距離を置き、よく世界を観察していたように思われる。《岩山に茂る》1940年個人蔵提供:世田谷美術館妻の故郷・愛知県瀬戸市に疎開後は気に入って終の住処となった。第4章「都市と機械文明」では、産業のまち「瀬戸」を描いた作品なども。「当初は、機械化による良いものづくりが社会にもたらす豊かさへの期待があったと思うんです。それが60年代以降は公害の問題などもあり、両義的な絵を描くようになります」(塚田)。第4章「都市と機械文明」展示風景また、北川は、メキシコと日本で庶民への美術教育にも取り組んだ。第5章「美術教育と絵本の仕事」では、まずメキシコ市南部のトラルパンと市から約170キロ離れたタスコの野外美術学校での教師としての活動を紹介。同展のキービジュアルにもなったロバの絵は、現地の雑誌で大きく掲載された作品。「メキシコでは革命で国が疲弊した後、とりわけアメリカから多くの観光客を招いて活性化させようとしました。野外美術学校で同僚の画家が書いた同記事では、土産物屋や風光明媚な場所にだけ行ってわかったような顔をして帰る観光客が多いなか、北川は先住民の暮らしに分け入って絵を描いている人。私たち(メキシコ人)の眼で描いていると紹介されています。ロバは、当時のメキシコの庶民にとって家族同然の動物であり、それを愛情深く丁寧に描いているんです」(塚田)。展示風景よりメキシコの野外美術学校で教師をしていた頃の作品群《ロバ》1928年愛媛県美術館提供:世田谷美術館また、戦時中は日本でも学校開設を試みたが叶わず、やきものづくりがテーマの『マハフノツボ(魔法の壺)』など2冊の絵本を制作。戦後は、名古屋の東山動物園で1か月、子供たちが絵を描く学校を2年間行った。北川の真意が親や周囲に必ずしも理解されたわけではないようだが、子供たちは自由に絵を描いているように見える。「名古屋東山動物園美術学校」に関する展示風景また、ディエゴ・リベラら1920年代のメキシコ壁画運動の作家たちと交流があり、帰国後も壁画を描くことをずっと目指していた。第2章「壁画と社会」では、メキシコで現実社会と向き合い、社会に対する批評や見解を作品で表現することを学んだ北川が、沖縄の米軍基地問題や安保闘争を扱った作品などを展示。左から《タスコの祭》1937年静岡県立美術館、《メキシコ戦後の図》1938年宮城県美術館左から《白と黒》1960年 刈谷市美術館蔵、《いなごの群れ》1959年 名古屋市美術館そして「エピローグ 再びメキシコへ」の名古屋CBC会館壁画や瀬戸市民会館陶壁など、ようやく実現した壁画制作へとつながる。名古屋旧カゴメビルの壁画原画について「トマトという名前はメキシコの先住民の言葉に由来する、メキシコとつながりの深い食べもの。メキシコではポピュラーな緑のトマトの種を取り寄せて、自ら栽培しながら描いたといいます」(塚田)。《名古屋旧カゴメビル壁画原画 TOMATO》1962年頃カゴメ株式会社「会場をぐるっと回り、ずいぶん旅をしたなという感じを持っていただけたら嬉しいです」と塚田。画中に時折見られる「バッタ」は北川の分身だそうだ。近年復刊された著書『絵を描く子供たち』には、社会を変えようと人々が声を挙げるアメリカやメキシコに比べ、日本人は運命的に捉えて戦おうとしないといった難しさも綴られている。1989年に没後も、作品を通して「自由とは何か」を伝えてくる草の根の画家を今こそ見直したい。取材・文・撮影(提供写真以外):白坂由里<開催概要>『生誕130年記念北川民次展―メキシコから日本へ』2024年9月21日(土)〜11月17日(日)、世田谷美術館にて開催公式サイト:
2024年10月07日元乃木坂46の北川悠理が初脚本・初主演を務めた映画『しあわせなんて、なければいいのに。』の完成披露試写会が16日、都内で開催され、北川、乃木坂46の4期生、高橋栄樹監督が登壇した。ドコモの映像配信サービス「Lemino」にて17日12時より独占無料配信される本作は、昨年6月に乃木坂46を卒業した4期生の北川悠理が現役時代から構想を温め、執筆した初脚本(共同脚本)作品。北川自ら主演を務め、その他のメインキャストとして同期の4期生11人が出演している。乃木坂46の元メンバーが原作・脚本を担当し、現役メンバーが出演した作品は、乃木坂46史上初となる。4期生の筒井あやめ、賀喜遥香、遠藤さくら、金川紗耶、黒見明香、佐藤璃果、柴田柚菜、清宮レイ、田村真佑、矢久保美緒、弓木奈於とともに登壇した北川は、グループ卒業後初の公の場。「皆さんお久しぶりです。今日はよろしくお願いします」と笑顔で挨拶したが、その後、4期生メンバーが一人ずつ挨拶していると涙を流し、「完成したことも、みんなが時間をとって一人ひとりの役を演じてくれたり、監督もいらしてくだったり、大好きな方に囲まれていたらいきなり涙が止まらなくなっちゃいました」と語った。北川が演じる主人公・白木鴇は、なかなか学校になじめない高校2年生。駅で自作のCDを配っていたツグミ(筒井)との出会いをきっかけに、好きだった小説のオフ会にツグミと共に参加することに。小旅行のような形で開催されたオフ会で、紫陽花(遠藤)をはじめとする同年代の仲間と出会い、鴇は自分の本当の気持ちと向き合うことになる。この経験をきっかけに、学校になじめない原因となった朱里(賀喜)との関係が変わっていく。ツグミ役の筒井は「私は悠理ちゃんとのシーンがけっこう多くて、悠理ちゃんが卒業したあとに撮影が始まったから、いろんな話が2人でできたのがすごくうれしかったし、セリフが悠理ちゃんの考える魅力的な言葉がたくさんあって、頭の中がすごい悠理ちゃんであふれているなと。台本を読んだときに頭の中をのぞけた気がしてうれしかったです」と感想を語った。筒井の言葉に、北川は「うれしい。ありがとう」と感激。「あやめんは一番一緒にいるのが長い役だったから、たくさんセリフを覚えてもらうことになっちゃったと思うけど、あやめんとだから出せた空気がある気がするので、見てもらえたらうれしいなと思います」と話していた。なお、本作は5月17日12時から5月24日11時59分まで無料配信。それ以降の視聴には月額990円(税込)「Leminoプレミアム」への入会が必要となる。また、映画の公開を記念して、Leminoでは北川悠理の直筆サイン入り特製B4ポスターが当たるキャンペーンを実施。詳細は追ってLemino特設サイトにて発表予定。
2024年05月16日