「北川尚弥」について知りたいことや今話題の「北川尚弥」についての記事をチェック! (1/8)
俳優の北川景子(38)が18日、自身のXを更新。“自身との2ショット”を披露した。北川は16日より公開中のジュエリーブランド・ミキモトの新作コレクション「Bow Charm」ショートムービーに出演。白と黒2パターン衣装で上品にハイジュエリーを身にまとい、大人の輝きを放っている。この日の投稿では「MIKIMOTO@銀座」と、本店のある銀座を訪れたことを報告し、上記ショートムービーが流れるモニター横で笑みを浮かべるマスク姿の記念ショットをアップ。オンとオフ、対照的な姿をとらえたショットだが、ファンからは「画面いっぱい美しいいいいい!」「マスクしててもめっちゃ綺麗です!」「後ろの広告も美しいのですが、それよりも、ご本人が放つ美しさオーラが」「ダブルで綺麗です」「ビューティーが溢れ出てますね」などと、反響が寄せられている。
2025年01月20日俳優の北川景子が、きょう16日公開のジュエリーブランド・ミキモトの新作コレクション「Bow Charm」のショートムービー に出演する。北川が着用するのは、新作コレクション「Bow Charm」のネックレス。あえてフラットかつシャープにデザインしたリボンモチーフの、愛らしくも凛々しい存在感が魅力で、たおやかさと強さを併せ持つ北川がその魅力を美しく体現する。さらに、ミキモトのアイコニックなコレクション「M Signatute」と「V Code」を重ねづけしたビジュアルに加え、ハイジュエリーコレクション「The Bows」を纏ったビジュアルも公開する。インタビューで、ミキモトのジュエリーは「身につけたときに自分自身のステージが上がるような自信を与えてくれるのが魅力です」と語った北川。購入のタイミングについては、「私は少しずつ、一つの作品が終わったときや子どもの誕生日など。節目のタイミングでなんだかんだと理由をつけて集めています」と明かした。■北川景子コメント―――ミキモトのジュエリーにどんな魅力を感じていますか?【北川】ミキモトのジュエリーは上質で美しく、身につけたときに自分自身のステージが上がるような自信を与えてくれるのが魅力です。エレガントなデザインから、モードでエッジがきいたものまでバリエーションが豊かなところも魅力で、同じシリーズで合わせてももちろんバッチリ決まるし、違うシリーズのものと合わせてもハマるので何通りも楽しめると思います。私は少しずつ、一つの作品が終わったときや子どもの誕生日など、節目のタイミングでなんだかんだと理由をつけて集めています。次は何を狙おうかなと考えたり、一つ一つ集めていく喜び、眺めて幸せになる瞬間、全てがミキモトのジュエリーの魅力です。―――普段、ミキモトのジュエリーをどのようなシーンで身につけますか?【北川】特別な日にはもちろん、デイリーにも自然になじむので、さまざまなシーンで愛用しています。昨年は娘の入園式や始業式など、特別な場面ではブローチをつける機会が多かったです。登降園にはさりげないベビーパールのピアス、仕事の打ち合わせや、初顔合わせなどの気合いを入れたい、力を借りたいときはステーションネックレスを使うことが多いです。身につけているだけで自然と自信と落ち着きを与えてくれる、私の日常に欠かせない存在です。
2025年01月16日フォークデュオ「ゆず」の北川悠仁が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ゆず北川悠仁、47歳ラストライブで大盛況!「大阪でお祝いありがとう」「48歳になりました。いつも応援ありがとう。そして、たくさんのメッセージありがとう。」と綴り、『4』と『8』のバルーンを掲げた笑顔のショット1枚をアップした。北川は続けて「ツアー中なんで、さすがにDRESS CODEはできないけど笑、今夜20時くらいにちょびっと、インスタLiveでみんなに会いたいです。お待ちしてまーす。」と告知し、ファンにとってはダブルで嬉しい投稿となった。 この投稿をInstagramで見る ゆず北川悠仁(@yujin_kitagawa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「悠仁♡お誕生日おめでとう健康第一!素敵な一年になりますように❤️48歳firstライブ楽しみにしています」といったコメントが寄せられている。
2025年01月14日ゆずの北川悠仁が12日、公式インスタグラムを更新。【画像】北川悠仁、新ビジュアルとともに追加公演発表「春が待ち遠しい」2024-2025年の「ゆず図鑑ツアー」大阪城ホール公演を振り返り、「今年一発目、そして47歳ラストのライブ。とても盛り上がりました」と感謝を綴った。ライブ後にはバックステージでバンドやパフォーマーから誕生日を祝福され、「なんとなくすしざんまいの社長さんみたいになってしまいました(笑)」とユーモアたっぷりに報告した。 この投稿をInstagramで見る ゆず北川悠仁(@yujin_kitagawa)がシェアした投稿 ファンからは、「47歳最後のライブ見れて幸せ!」「大阪2DAYS本当に楽しかったです!」と感激のコメントが続々と寄せられ、「少し早いけど48歳のお誕生日おめでとう」といった祝福の声も相次いだ。47歳を締めくくる特別な公演となった今回のライブ。ファンとの絆を深めた北川悠仁は、48歳という新たなステージでのさらなる活躍を予感させた。
2025年01月12日プロボクサー・井上尚弥が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「井上尚弥の試合延期に動揺…」ロバート山本のロケ中の動揺っぷりが話題「今日は試合前公開練習でした残り約2週間がっつり仕上げます早くリングに上がりたい」と綴り、最新ショットを投稿。試合に向けて気持ちが引き締まる、前向きで集中した投稿である。 この投稿をInstagramで見る 井上尚弥 (@naoyainoue_410)がシェアした投稿 ファンからは「無敗vs無敗ワクワクする試合めちゃ楽しみにしてます!!!!」や「早く尚弥さんの試合が見たい!」とコメントが寄せられた。
2025年01月08日7日、世界ボクシング評議会(WBC)が公式SNSを更新した。【画像】井上尚弥が試合延期受けコメント「プラスでしかない」「KO of the Year:@naoyainoue_410vs Luis Nery Inoue, retained his WBC world title by knocking out Luis Nery in the sixth round at the iconic Tokyo Dome. (井上尚弥、象徴的な東京ドームで6回戦でルイス・ネリーをノックアウトしてWBC世界タイトルをキープ)」と綴り同対戦の様子を投稿。2024年5月、東京ドームで行われた対戦での井上尚弥によるKOが選出されたことを報告した。彼の今後の活躍にも注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る World Boxing Council(@wbcboxing)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねがよせられている。
2025年01月07日ゆずの北川悠仁が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ゆず・北川悠仁が新曲誕生のきっかけを明かす!新曲「Flowers」のミュージックビデオ(MV)オフショットを公開し、ファンを喜ばせた。投稿には、ギターを手にした北川の姿が写し出されており、「#ゆずflowers MV Offshot」とシンプルにキャプションを添えた。北川の笑顔あふれるオフショットが、多くのファンを元気づける一枚となった。 この投稿をInstagramで見る ゆず北川悠仁(@yujin_kitagawa)がシェアした投稿 ファンからは「悠仁オフショットありがとう!元気もらえる」「ギター、スタバかと思ったよーごめんなさい」といったコメントが寄せられ、アットホームな雰囲気が伝わるやりとりも。さらに、「図鑑ツアーで『Flowers』が聴けるのを楽しみにしてます!」といった声も多く、ファンの期待感が高まっている。
2025年01月07日2児の母で俳優の北川景子(38)が6日、自身のXを更新。“手作り”した小花柄の手さげを公開した。北川は、WEBサイト「NIKKEI The STYLE 『My Story』」で紹介したという手さげの制作過程を披露。細かい花柄の布地に、ピンクのレースや持ち手、淡いグリーンの裏地を着ける様子も4枚にわたりアップした。この投稿にファンからは「上手い すごーいぃ」「家庭的な景子さん最高」「景子ちゃん、すごい 才色兼備」「センスよすぎですね」などの反応が寄せられている。
2025年01月07日なでしこジャパンでスウェーデンリーグ・BKヘッケンFFの北川ひかるが26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】なでしこジャパン北川ひかるリーグ戦アウェイで初ゴール!「昨日は輪島に行き、震災で被災された方のお話を聞いたり、子供達と交流し一緒に体を動かしてきました⚽️」と綴り、活動の様子を伝えている。子供たちの笑顔がもっと見られるように、これからも自分にできることを続けていきたいと改めて感じた1日だったと述べている。「これからも能登と共に!!!!! みんなで頑張ろう!!!!!」とエールを送っており、地域との連帯を強調している。 この投稿をInstagramで見る Hikaru Kitagawa/北川ひかる(@hiiiiiiika14)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「がんばろう能登❤️みんなで支えよう❤️」「最後の写真が現実ですね。まだ水が来てない所もあると聞きます。これから寒くなります。一日も早い復興を長崎からお祈りします。北川選手も体に気をつけて頑張って下さい!応援しています」といったコメントが寄せられている。
2024年12月27日俳優・北川景子(38)の夫でアーティスト・タレントのDAIGO(46)が24日、自身のインスタグラムを更新。長女(4)のリクエストで作ったクリスマスイヴの手料理を公開した。DAIGOは「メリークリスマスイヴ!」とつづり、“手料理”写真をアップ。たこ焼きは「#娘のリクエスト」といい、自身がMCを務めるABCテレビ・テレビ朝日系料理番組『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(月~金後1:30)で習ったものだと、ハッシュタグで明かした。この投稿にファンからは「ママはお得意でしょうね」「パパ優しいね DAIGO家はいつも素敵!」「娘ちゃん、大喜びしたでしょうね」「クリスマスタコパいいっすね!可愛い!」などのコメントが寄せられている。
2024年12月25日ファッションモデルでタレントのJOYが14日、自身のXを更新した。【画像】祝福コメント多数!柴崎岳の妻・真野恵里菜が第一子出産を報告!「井上尚弥の試合延期に動揺してロケに集中しきれていないロバート山本さんをどうぞ。」と綴り、1枚の写真をアップ。ロケ中とは思えない、どこか呆然とした様子で座る山本の姿を捉えている。プロボクサーとしての一面も持つ山本は、この一戦の延期に大きな衝撃を受けたよう。その動揺っぷりが写真からひしひしと伝わってくる。井上尚弥の試合延期に動揺してロケに集中しきれていないロバート山本さんをどうぞ。 @yamamotoperoshi pic.twitter.com/BfkAL90Idf — JOY (@JOY19850415) December 14, 2024 この投稿には「悲しそうだ…。」「ひろしー!!!笑」などのコメントが寄せられている。
2024年12月14日4日、プロボクサーの井上尚弥が自身のSNSを更新した。【画像】「研ぎ澄まします!」井上尚弥、過去最高に待ちわびる”サム・グッドマン”との決戦を前に気合い120%「尚弥が絶対に勝つ!」「試合前公開練習を行いました。調子はいつもながら絶好調顔がなぜか浮腫んでますがそこは気にしないでください笑」と綴り、1枚の写真を投稿。24日のグッドマン戦に向け力強く意気込んだ。また「来年は海外で戦う年になりそうなので気を引き締めて挑みます」とも綴り、先を見据えた。 この投稿をInstagramで見る 井上尚弥 (@naoyainoue_410)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月04日モーニング娘。’24の北川莉央が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「15期最高!」モー娘。北川莉央、15期メンの5周年記念ご飯ショット公開にファンも祝福!「新作飲んだ??❄️」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。スターバックスの新作「メリーベリー ストロベリー フラペチーノ」を手に、にっこり微笑む北川が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 北川莉央/モーニング娘。'24(@rio_kitagawa.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「え、かわい。新作まだだ〜」といったコメントが寄せられている。
2024年11月27日「私もこういう北川景子みたいな感じに、生まれたかった」そんなコメントとともに投稿された1枚が、反響を呼んでいます。写真を公開したのは、@tsurutsuru710さん。俳優の北川景子さんといえば、目鼻立ちが整った美人として、多くの人の憧れの対象でしょう。投稿者さんが「北川さんに似ている」として、うらやましい気持ちになったのは…。こちらの写真をご覧ください!美人ならぬ、美犬!投稿されたのは、一緒に暮らす愛犬のつるちゃんでした。確かに、切れ長の美しい瞳や凛とした雰囲気が、北川さんを彷彿とさせますね。投稿には多くの『いいね』が付き、「似ている!」といった声が相次ぎました。・まさしく、北川景子!美人すぎますね。・おお~!これはひと目惚れしそうなくらい、きれいなワンちゃん。・気品がありますね。犬神様のよう。・すごい分かる。上品な美しさが北川景子にそっくり。犬界の『北川景子』に、多くの人がハートをつかまれた模様。こんな愛犬が近くにいたら、毎日見惚れてしまうでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月20日プロボクサーの井上尚弥が16日、自身のXを更新した。【画像】井上尚弥が新調したグローブを公開「大橋ジムプロ勢肉会高め合えるジムで切磋琢磨できる環境に感謝」という言葉とともに、焼肉店の前で撮った集合写真を投稿した。仲の良さ、そして各々の力強さが伝わってくる1枚だ。大橋ジムプロ勢肉会高め合えるジムで切磋琢磨できる環境に感謝 pic.twitter.com/ji5stzObf7 — 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) November 16, 2024 この投稿にファンたちからは「尚弥様が肉食ってるところずっと眺めてたい...」「スカウターが壊れる戦闘力ですね。試合楽しみにしています。」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月17日Amazonオーディブル(以下、Audible)は、湊かなえ著「落日」を俳優・北川景子の朗読で本日11月13日(水)配信を開始した。わたしがまだ時折、自殺願望に取り付かれていたころ、サラちゃんは殺された。新人脚本家・甲斐千尋は、新進気鋭の映画監督・長谷部香から新作の相談を受けた。十五年前、引きこもりの男性が高校生の妹を自宅で刺殺後、放火して両親も死に至らしめた「笹塚町一家殺害事件」。笹塚町は千尋の生まれ故郷でもあった。香はこの事件を何故撮りたいのか。千尋はどう向き合うのか。そこには隠された驚愕の真実が――。2019年に刊行された本作は、令和最高の衝撃&感動の長篇ミステリー。様々な場所で気軽に音声でコンテンツを楽しむことができるオーディオエンターテインメントサービス・Audible。今回本作を朗読するのは、「連続ドラマW 湊かなえ『落日』」で主人公・長谷部香を演じた北川。「登場人物に感情移入しすぎず、冷静さを保ち朗読することを意識しました。湊かなえ先生の作品には、ほんの少しの希望や未来が垣間見え、『希望がそこにある』ということが聴いている人にも伝われば嬉しく思います」と収録をふり返ってコメントしている。Audible「落日」(著者:湊かなえ)は配信中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月13日ボクシング・井上尚弥は7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井上尚弥、サウジアラビア・「リヤド•シーズン」との大型スポンサー契約を締結!「12月24日イブ決戦」と綴り、写真をアップ。井上は、プロボクシング4団体統一世界スーパーバンタム級王者として、年末に迎えるIBF&WBO同級1位のサム・グッドマンとの防衛戦のポスターを公開した。 この投稿をInstagramで見る 井上尚弥 (@naoyainoue_410)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「尚弥さん❤️絶対勝ってくださいね✨✨✨✨✨✨✨」「さらなる高みへ」といったコメントが寄せられている。
2024年11月07日なでしこジャパンでスウェーデンリーグBKヘッケンFFの北川ひかるが5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】なでしこジャパン 北川ひかる韓国戦の報告⚽️歓喜の瞬間をパチリ「3point⚡️」と綴り、4枚の写真をアップ。北川は、スウェーデンリーグでの試合の様子のショットを公開した。続けて「I was able to score a goal last night!I’m grateful to my teammates who always support me.(昨夜はゴールを決めることができました!いつも応援してくれるチームメイトに感謝しています。)」と英語で綴った。さらに「Tack så mycket(ありがとうございました)」とスウェーデン語で綴った。最後に日本語で「リーグ戦初ゴール⚽️次のアウェイゲームが今年最後の試合です。最後まで頑張ります」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Hikaru Kitagawa/北川ひかる(@hiiiiiiika14)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ナイスシュートにナイスパス初ゴールおめでとうございます㊗️」「おめでとう✨✨日本で喜びの舞を踊ってます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月05日プロボクサーの井上尚弥が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「応援ありがとうございました!」井上尚弥が防衛戦勝利を報告「この度、サウジアラビア政府直轄のプロジェクト「リヤド•シーズン」とのスポンサー契約を締結致しました。」と綴り、2枚の写真をアップ。また、「そしてキャリア後半に差し掛かりこのような契約を結べたことは残りのボクシングキャリアを加速させるに大事な第一歩を踏み出せたと思います。」と述べ、自身のキャリアにおいても大きな決断をしたことが伺える。”無敗のモンスター”が、キャリアの集大成へと駆け上がる姿を世界中のファンが期待している。 この投稿をInstagramで見る 井上尚弥 (@naoyainoue_410)がシェアした投稿 この投稿には「ますますのご活躍が楽しみです」「スペンス対クロフォード以来のビッグマッチが期待できる」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月05日プロボクサーの井上尚弥が31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】朝倉海が31歳の誕生日 UFC初戦に向けて決意!「NEWテンション上がります」と綴り、1枚の写真をアップ。新しいヘッドギアやグローブなどの用具一式を公開した。12月24日に行われる次戦の防衛線に向けて、4団体チャンピオンが準備を進める。 この投稿をInstagramで見る 井上尚弥 (@naoyainoue_410)がシェアした投稿 この投稿には、「ダークトーン多かった気がするので、いい感じです」などのコメントが寄せられた。
2024年10月31日ゆずの北川悠仁が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ゆず・北川悠仁、デビュー27周年を迎え、感謝の気持ちを綴る「YUZU ARENA TOUR 2024-2025 図鑑」と綴り、最新ショットを公開。神奈川のぴあアリーナMMの3DAYSの公演が終わったことを報告した。ゆずは今回のライブ中に28年目へと突入。追加公演も続々と発表され、今後全国各地へ回っていく。 この投稿をInstagramで見る ゆず北川悠仁(@yujin_kitagawa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ぴあアリ3days!お疲れさまでした」「ライブ最高だった」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月29日ボクシング、4団体統一の世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「名前がわかった!」那須川天心・王座初挑戦マッチのラウンドガールを務めた話題のダブル美女・推参!井上尚弥は「次戦発表!」と綴り、最新ショットを公開した。次戦日程は12月24日の有明アリーナ、IBF・WBO1位のサム・グッドマンとのマッチとなる。ビッグマウスのグッドマンより、冴えない試合だったと発言を受けて、即座に井上が反応を見せたことから早くも話題のマッチ。井上は「冴えない試合にならないようにグッドマン頼むぞ!!冬の日本で熱い試合を!!」とあくまでも冷静沈着さを含めながら語った。2024年の12月24、クリスマスイヴの有明アリーナは今から”無双”の彼を刮目したいと注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 井上尚弥 (@naoyainoue_410)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「絶対行く凄いKO観せてな!」「アメリカから配信で応援します!試合のたびに尚弥選手のメインまでオールするのがもはや楽しみになってます❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月25日女優の小松彩夏が22日に自身のアメブロを更新。女優・北川景子らとの集合ショットを公開した。小松は、2003年に放送されたドラマ『美少女戦士セーラームーン』(CBC/TBS系)で『セーラー戦士』として北川と共演しており、番組が終了してからも“戦士会”と称して女優の泉里香や安座間美優、沢井美優を交えて定期的に交流している様子をブログで報告している。この日は「愛野美奈子ちゃんお誕生日おめでとう」というタイトルでブログを更新し「親愛なる愛野美奈子ちゃんの誕生日」と自身が演じたセーラーヴィーナス・愛野美奈子の誕生日であることを明かした。続けて「あなたに出逢えたおかげで私には大切な仲間ができました」と北川らとの集合ショットを公開し「ありがとう」とコメント。「そしておめでとう」と祝福し、ブログを締めくくった。
2024年10月24日山崎豊子生誕100年を記念し、北川景子主演で山崎文学の金字塔「花のれん」を完全ドラマ化。北川は吉本興業の創業者・吉本せいをモデルにした女性を演じる。■山崎豊子の直木賞受賞作を北川景子主演で映像化「白い巨塔」「華麗なる一族」「不毛地帯」「大地の子」など、社会問題に鋭く切り込んだ数々のベストセラー小説で知られる作家・山崎豊子(1924年-2013年)。映画やドラマなど映像化された作品は多数、テレビ朝日開局60周年記念5夜連続ドラマスペシャル「白い巨塔」(2019年)や、2夜連続ドラマスペシャル「女系家族」(2021年)も大きな反響を巻き起こした。そんな山崎氏の“生誕100年”を記念し、初期の代表作であり、直木賞受賞作でもある「花のれん」をスペシャルドラマとして完全ドラマ化。明治~昭和という激動の時代、“女性プロデューサー”の先駆けとして道を切り拓いた稀代の女性興行師・河島多加(かわしま・たか)の生涯を描く壮大なヒューマンドラマが誕生する。■時代の先駆者――日本のショービジネスに人生を捧げた女性興行師プロデューサー21歳のとき、大阪・船場の呉服店に嫁いだ主人公・多加。しかし、怠け者の夫・吉三郎は花街、寄席通いに明け暮れ、経営は傾く一方。「いっそ、道楽を本業に」と多加が勧めたのをきっかけに吉三郎は場末の寄席小屋を買い、夫婦で寄席商売をはじめることに。ところが、吉三郎は愛人を作った末にあっけなく他界。多加は亡き夫が遺した借金のため、より一層、寄席に注力。持ち前の根性と商才で小屋を拡大し、大阪の街に笑いというエネルギーを届けていく。そんな中、多加は窮地を救ってくれたある男性客に淡い恋心を抱くことに――。原作小説は、山崎氏が吉本興業の創業者・吉本せいをモデルに、ショービジネスに人生を捧げたひとりの女性を情緒豊かに描き上げた傑作小説。せい、つまり多加はいまでいう“オーディション制”をいち早く採り入れ、“物販”でファンを獲得して勢力を拡げるなど、現代のエンタメ戦略の土台を作り上げた人物。同時に、ひとりの女性として悩みながらもエネルギッシュに時代を駆け抜けた彼女は、日本女性の新たな生き方を切り拓いた先駆者ともいえる存在。その生き様はいまを生きる女性たちからも注目を集めるに違いない。また、多加が寄席商売を続ける上で心に決めていたのは、近年揺れに揺れているエンタメ界で忘れられがちな“人を大切にする”という原点。義理、人情、恩義に厚い多加の姿をとおし、彼女が手塩にかけて育てあげたエンターテインメントの素晴らしさを伝えていく。■北川景子、敬愛する山崎作品初挑戦に喜び「励まされ、勇気をもらっている」ヒロイン・多加を演じるのは、大河ドラマ「どうする家康」(NHK)でお市と茶々の二役を見事に演じ切り、昨年度の“橋田賞”を受賞、俳優としてますます輝きが増している北川景子。もともと山崎文学の大ファンで中学時代に読みふけったという北川は「まさか自分が山崎先生の作品に出演できるなんて…と驚きましたし、うれしかったです」と喜びを告白。本作では、21歳から晩年まで多加の40年の半生を演じるため撮影も怒涛のような日々で、「朝、子ども時代の久男と遊ぶシーンを撮影したと思ったら、夜には成長した久男に召集令状が舞い込む辛い場面を撮るなど、朝夕で一気に年齢を重ねるような状況があるので、毎日が“激動”です」と吐露。「1シーンごと体当たりで挑むのが精一杯の日々ですが、それだけ多加の人生が濃密だったんだなと…。また、演じていて感じるのは、多加はとても強い女性だなということ。演じながら彼女に励まされ、勇気をもらっているような気がします」と役柄のパワーを一身に受けて撮影に臨んでいることを明かした。そんな多加の生涯を描いた本作について、北川は「女手ひとつで寄席を大きくしていった商売人としての顔と、妻としての顔、また母親としての顔、女性としての生きざま、いい塩梅で描かれたヒューマンドラマです。涙あり笑いありのあっという間の2時間になると思います」と視聴者に力強くみどころを呼びかけている。■脚本・吉田紀子、山崎豊子作品の脚色は覚悟の執筆だった…!脚本を手掛けるのは、ヒューマンドラマの名手として知られ、近年だけでも映画『Dr.コトー診療所』をはじめ「友情~平尾誠二と山中伸弥『最後の一年』~」、「Destiny」など話題作を次々と世に放っている吉田紀子。直近作の「団地のふたり」(NHK)も好評を博している。北川とは「みをつくし料理帖」(2012年、2014年/テレビ朝日)でタッグを組んだ間柄で、山崎作品にあふれるけれん味はそのままに、人間ドラマをより豊かに膨らませている吉田氏は「山崎先生独特の、けれん味あふれる作品は、視聴者としては面白く拝見していますが、いざ自分が脚色するとなると、かなりの力技が必要だなと、覚悟をして臨みました」とオファーを受けた際の“決意”をコメント。「目力の強い、真っすぐな人」という印象という北川との再タッグに、「激動の時代に翻弄されながらも、“お笑いの世界”で、女ひとり、興行師として、ぶれずに真っすぐ生きて行く多加というたくましくもかわいらしい女性を、北川景子さんがどう演じてくれるのか。お楽しみいただければと思います」と期待を寄せている。なお、本作は“座長”北川のもと、山崎作品ゆかりの俳優陣がズラリ名を連ねるほか、お笑い界からも個性豊かなキャストが集結。今後続々と発表していく予定という。山崎豊子生誕100年記念テレビ朝日ドラマプレミアム「花のれん」は2025年、テレビ朝日系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年10月23日モーニング娘。’24の北川莉央が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「意外?」モー娘。’24北川莉央が最近出来るようになったこととは…⁉「めい♡」と綴り、自身と同グループメンバーの山﨑愛生とのツーショット2枚をアップした。北川にピタッとくっつき、肩越しにぴょこっと顔を出す山﨑とのツーショットが尊すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 北川莉央/モーニング娘。'24(@rio_kitagawa.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「りおめい!!ふたりともかわいい!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月17日女優の北川景子が16日、自身のXを更新した。【画像】北川景子の大河オフショットが「美しい」と話題15日に放送されたテレビ番組「ワルイコあつまれ」に出演した北川は、「昨日はご覧いただきありがとうございました!10/19(土)午前10時~Eテレでも放送されます。どうぞご覧ください✨」と伝え、番組で共演した香取慎吾とのツーショット写真を投稿した。北川は大河ドラマ「どうする家康」で演じた”茶々”の姿、香取は”慎吾ママ”の衣装のため、世界観が少しカオスなようにも見えてしまう。昨日はご覧いただきありがとうございました!10/19(土)午前10時~ Eテレでも放送されます。どうぞご覧ください✨ #慎吾ママ #茶々 #ワルイコあつまれ pic.twitter.com/J74tqDJ8jL — 北川景子/ Keiko Kitagawa (@KKeiko_official) October 15, 2024 この投稿にファンたちからは「わぁ〜、慎吾ママとの素敵なツーショット写真をありがとうございます❤️。昨日の放送はとっても楽しかったです」「茶々ちゃんとっても可愛いかったです❣️慎吾ママとの掛け合いも面白かった〜」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月16日モーニング娘。’24の北川莉央が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「お話できて嬉しかった」北川莉央が写真集発売イベントに感謝!「今日で夏終わりかな???(最近自転車乗れるようになったよ)」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。「一緒に帰る?」といわんばかりにこちらを振り返り、自転車を押す北川が可愛いと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 北川莉央/モーニング娘。'24(@rio_kitagawa.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「最近自転車乗れるようになったん笑今年1番可愛いエピソードかもしれない笑 おめでとう」といったコメントが寄せられている。
2024年10月09日1920~30年代、革命を経たメキシコで画家・美術教育者として活動し、戦後日本でも活動を続けた北川民次。約30年ぶりとなる回顧展『北川民次展 メキシコから日本へ』が世田谷美術館で11月17日(日)まで開催中だ。名古屋市美術館を経て世田谷美術館、年明けに郡山市立美術館に巡回する3館共同企画。プレス内覧会から同展担当キュレーター塚田美紀の言葉を交えながらレポートする。同展では6つのテーマを設け、各章ごとに「メキシコから日本へ」と緩やかにループするように構成されている。まず、北川民次はなぜメキシコへ行ったのだろうか。「ほぼ偶然と言ってもいいのではないでしょうか。北川民次は1894年、静岡県で製茶業を営む家に生まれ、1914年、20歳のとき、すでにアメリカ西海岸で商売をしていた兄を頼ってアメリカに行きます。稼業より芸術に興味があり、ニューヨークで働きながら学んでお金を貯めて、1921年、本当の“ライフ”を求めてメキシコへ向かいました。途中キューバで現金とアメリカで描いたドローイングを盗まれ、メキシコで長く生活することになります」(塚田)北川民次1949年撮影:松谷錦二郎提供:世田谷美術館展覧会全体に通底するのは、北川の市井の人々へのあたたかな視線。例えば、第1章「民衆へのまなざし」では、メキシコで先住民の集落を訪ねていた北川が、先住民文化を共有し、近代化する社会をたくましく生きる姿を描いている。また、1936年に帰国後も、近年公開されるようになった出征兵士を描いた作品などから、戦争で被害を被るのはいつも庶民だという批判精神が感じられる。中央左から《トラルパム霊園のお祭り》1930年名古屋市美術館、《ランチェロの唄》1938年東京国立近代美術館《トラルパム霊園のお祭り》1930年名古屋市美術館提供:世田谷美術館左から《鉛の兵隊(銃後の少女)》1939年個人蔵、《作文を書く少女(慰問文を書く少女)》1939年名古屋市美術館、《出征兵士》1944年東京都現代美術館戦時下の日本。第3章「幻想と象徴」では、シュルレアリスムの非現実的・暗示的手法を、検閲を逃れる武器として用いた画家たちと響き合うような作品を紹介。1940年、国家行事として行われた「紀元二千六百年奉祝美術展覧会」出品作《岩山に茂る》は、不毛の土地で粘り強く生きる植物を描いているが、時代への抵抗を潜ませているとも取れる。北川が戦争画の波に巻き込まれなかった所以を塚田に聞くと「欧米中心の時代に、進んでメキシコに行くという異色の経歴であり、帰国時は国内では全く無名の画家だったためではないか」という答え。確かに主流や時流から距離を置き、よく世界を観察していたように思われる。《岩山に茂る》1940年個人蔵提供:世田谷美術館妻の故郷・愛知県瀬戸市に疎開後は気に入って終の住処となった。第4章「都市と機械文明」では、産業のまち「瀬戸」を描いた作品なども。「当初は、機械化による良いものづくりが社会にもたらす豊かさへの期待があったと思うんです。それが60年代以降は公害の問題などもあり、両義的な絵を描くようになります」(塚田)。第4章「都市と機械文明」展示風景また、北川は、メキシコと日本で庶民への美術教育にも取り組んだ。第5章「美術教育と絵本の仕事」では、まずメキシコ市南部のトラルパンと市から約170キロ離れたタスコの野外美術学校での教師としての活動を紹介。同展のキービジュアルにもなったロバの絵は、現地の雑誌で大きく掲載された作品。「メキシコでは革命で国が疲弊した後、とりわけアメリカから多くの観光客を招いて活性化させようとしました。野外美術学校で同僚の画家が書いた同記事では、土産物屋や風光明媚な場所にだけ行ってわかったような顔をして帰る観光客が多いなか、北川は先住民の暮らしに分け入って絵を描いている人。私たち(メキシコ人)の眼で描いていると紹介されています。ロバは、当時のメキシコの庶民にとって家族同然の動物であり、それを愛情深く丁寧に描いているんです」(塚田)。展示風景よりメキシコの野外美術学校で教師をしていた頃の作品群《ロバ》1928年愛媛県美術館提供:世田谷美術館また、戦時中は日本でも学校開設を試みたが叶わず、やきものづくりがテーマの『マハフノツボ(魔法の壺)』など2冊の絵本を制作。戦後は、名古屋の東山動物園で1か月、子供たちが絵を描く学校を2年間行った。北川の真意が親や周囲に必ずしも理解されたわけではないようだが、子供たちは自由に絵を描いているように見える。「名古屋東山動物園美術学校」に関する展示風景また、ディエゴ・リベラら1920年代のメキシコ壁画運動の作家たちと交流があり、帰国後も壁画を描くことをずっと目指していた。第2章「壁画と社会」では、メキシコで現実社会と向き合い、社会に対する批評や見解を作品で表現することを学んだ北川が、沖縄の米軍基地問題や安保闘争を扱った作品などを展示。左から《タスコの祭》1937年静岡県立美術館、《メキシコ戦後の図》1938年宮城県美術館左から《白と黒》1960年 刈谷市美術館蔵、《いなごの群れ》1959年 名古屋市美術館そして「エピローグ 再びメキシコへ」の名古屋CBC会館壁画や瀬戸市民会館陶壁など、ようやく実現した壁画制作へとつながる。名古屋旧カゴメビルの壁画原画について「トマトという名前はメキシコの先住民の言葉に由来する、メキシコとつながりの深い食べもの。メキシコではポピュラーな緑のトマトの種を取り寄せて、自ら栽培しながら描いたといいます」(塚田)。《名古屋旧カゴメビル壁画原画 TOMATO》1962年頃カゴメ株式会社「会場をぐるっと回り、ずいぶん旅をしたなという感じを持っていただけたら嬉しいです」と塚田。画中に時折見られる「バッタ」は北川の分身だそうだ。近年復刊された著書『絵を描く子供たち』には、社会を変えようと人々が声を挙げるアメリカやメキシコに比べ、日本人は運命的に捉えて戦おうとしないといった難しさも綴られている。1989年に没後も、作品を通して「自由とは何か」を伝えてくる草の根の画家を今こそ見直したい。取材・文・撮影(提供写真以外):白坂由里<開催概要>『生誕130年記念北川民次展―メキシコから日本へ』2024年9月21日(土)〜11月17日(日)、世田谷美術館にて開催公式サイト:
2024年10月07日元乃木坂46の北川悠理が初脚本・初主演を務めた映画『しあわせなんて、なければいいのに。』の完成披露試写会が16日、都内で開催され、北川、乃木坂46の4期生、高橋栄樹監督が登壇した。ドコモの映像配信サービス「Lemino」にて17日12時より独占無料配信される本作は、昨年6月に乃木坂46を卒業した4期生の北川悠理が現役時代から構想を温め、執筆した初脚本(共同脚本)作品。北川自ら主演を務め、その他のメインキャストとして同期の4期生11人が出演している。乃木坂46の元メンバーが原作・脚本を担当し、現役メンバーが出演した作品は、乃木坂46史上初となる。4期生の筒井あやめ、賀喜遥香、遠藤さくら、金川紗耶、黒見明香、佐藤璃果、柴田柚菜、清宮レイ、田村真佑、矢久保美緒、弓木奈於とともに登壇した北川は、グループ卒業後初の公の場。「皆さんお久しぶりです。今日はよろしくお願いします」と笑顔で挨拶したが、その後、4期生メンバーが一人ずつ挨拶していると涙を流し、「完成したことも、みんなが時間をとって一人ひとりの役を演じてくれたり、監督もいらしてくだったり、大好きな方に囲まれていたらいきなり涙が止まらなくなっちゃいました」と語った。北川が演じる主人公・白木鴇は、なかなか学校になじめない高校2年生。駅で自作のCDを配っていたツグミ(筒井)との出会いをきっかけに、好きだった小説のオフ会にツグミと共に参加することに。小旅行のような形で開催されたオフ会で、紫陽花(遠藤)をはじめとする同年代の仲間と出会い、鴇は自分の本当の気持ちと向き合うことになる。この経験をきっかけに、学校になじめない原因となった朱里(賀喜)との関係が変わっていく。ツグミ役の筒井は「私は悠理ちゃんとのシーンがけっこう多くて、悠理ちゃんが卒業したあとに撮影が始まったから、いろんな話が2人でできたのがすごくうれしかったし、セリフが悠理ちゃんの考える魅力的な言葉がたくさんあって、頭の中がすごい悠理ちゃんであふれているなと。台本を読んだときに頭の中をのぞけた気がしてうれしかったです」と感想を語った。筒井の言葉に、北川は「うれしい。ありがとう」と感激。「あやめんは一番一緒にいるのが長い役だったから、たくさんセリフを覚えてもらうことになっちゃったと思うけど、あやめんとだから出せた空気がある気がするので、見てもらえたらうれしいなと思います」と話していた。なお、本作は5月17日12時から5月24日11時59分まで無料配信。それ以降の視聴には月額990円(税込)「Leminoプレミアム」への入会が必要となる。また、映画の公開を記念して、Leminoでは北川悠理の直筆サイン入り特製B4ポスターが当たるキャンペーンを実施。詳細は追ってLemino特設サイトにて発表予定。
2024年05月16日元乃木坂46の北川悠理が初脚本・初主演を務めた映画『しあわせなんて、なければいいのに。』の完成披露試写会が16日、都内で開催され、北川、メインキャストの乃木坂46・4期生、高橋栄樹監督が登壇した。ドコモの映像配信サービス「Lemino」にて17日12時より独占無料配信される本作は、昨年6月に乃木坂46を卒業した4期生の北川悠理が現役時代から構想を温め、執筆した初脚本(共同脚本)作品。北川自ら主演を務め、その他のメインキャストとして同期の4期生11人が出演している。乃木坂46の元メンバーが原作・脚本を担当し、現役メンバーが出演した作品は、乃木坂46史上初となる。グループ卒業後初の公の場となった北川は「皆さんお久しぶりです。今日はよろしくお願いします」と笑顔で挨拶。その後、4期生メンバーが一人ずつ挨拶していると涙を流し、「完成したことも、みんなが時間をとって一人ひとりの役を演じてくれたり、監督もいらしてくだったり、大好きな方に囲まれていたらいきなり涙が止まらなくなっちゃいました」と語ると、進行を務めた田村も「私たちも会えてうれしかった」と声をかけた。また、本作を制作しようと思ったきっかけを聞かれると、北川は「乃木坂の活動をしていく中でお芝居好きだなと思って、役を通してだと人生で一番感情を出せるなと思っていて、大好きな時間なんです」と芝居への思いを述べ、「ファンの皆さんに何か恩返しができたらいいなと、あと大好きなメンバーとスタッフさんと何か作れたらいいなと思ったときに、好きなドラマとか見るのが自分の居場所のような気がしていて、そんな居場所をみんなと一緒に作れたいいなと思って映画を作りました」と説明した。最後には、「約1年ぶりに皆さんの前でお話させていただくのすごい緊張しましたが、皆さんとメンバーと、大好きなみんなに囲まれてすごい幸せな時間でした」とほほ笑み、作品について「ぜひ皆さんに楽しんでいただきたいです」とメッセージ。さらに、「卒業してからお芝居とか映画を作るとか、そういう勉強をしているので、ここから先、また皆さんとどこかでお会いできたらいいなと思います」と再会を願っていた。なお、本作は5月17日12時から5月24日11時59分まで無料配信。それ以降の視聴には月額990円(税込)「Leminoプレミアム」への入会が必要となる。また、映画の公開を記念して、Leminoでは北川悠理の直筆サイン入り特製B4ポスターが当たるキャンペーンを実施。詳細は追ってLemino特設サイトにて発表予定。
2024年05月16日