「春の大北海道展」が、京都髙島屋にて2018年4月4日(水)から4月16日(月)まで開催される。「春の大北海道展」では、旬の食材「かに」「ホタテ」「いちご」などのメニューが北海道の店舗計56店から展開される。京都髙島屋限定の弁当を販売するほか、週替わりラーメンやできたて"ひんやりスイーツ"などが楽しめる。京都髙島屋限定の贅沢なセット小樽市の「日本橋」からは、京都髙島屋限定「旬の華にぎり」が登場。毛がにや生ずわいがに、真つぶ貝など旬のネタから、うにやまぐろ、サーモンといった王道ネタまで全9貫の豪華セットとなっている。週替わりラーメンメニューまた、イートインでは今回初出店となる2店舗のラーメン店が週替わりで登場し、京都髙島屋限定メニューを提供する。会期前半は、札幌「凡の風」の「溶かしバターコーンラーメン」。魚貝ベースのあっさりスープと、溶かしバターの濃厚な風味とコクが相性抜群な一品だ。味噌ラーメンと塩ラーメンの2種類から選べる。札幌の新定番"シメパフェ"デザートには札幌の定番となりつつある"シメパフェ"がラインナップする。「小樽洋菓子舗ルタオ」の看板スイーツ「チーズケーキ ドゥーブルフロマージュ」にいちごを合わせた髙島屋限定「ルタオのしめパフェ」は、チーズケーキのまろやかな味わいとフルーツの酸味をミルクアイスクリームと絡めて味わう"ひんやりスイーツ"。他にも、海の幸弁当やホタテクリームコロッケ、ジェラートなど食の宝庫北海道の魅力あるメニューばかりが揃う。詳細春の大北海道展開催期間:2018年4月4日(水)~4月16日(月)開催場所:京都髙島屋7階 催会場住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地営業時間:10:00~20:00(最終日は17:00閉場)※イートインは10:30~19:30(L.O.19:00) 最終日は16:30まで(L.O.16:00)価格例:・小樽「日本橋」旬の華にぎり(1食/9貫) 3,240円(税込)※京都髙島屋限定※各日30食限定・小樽「小樽洋菓子舗ルタオ」ルタオのしめパフェ 864円(税込)※髙島屋限定※持ち帰り不可<週替わりラーメン>・2018年4月4日(水)~10日(火)札幌「凡の風」溶かしバターコーンラーメン 味噌 1,101円(税込)/塩 1,051円(税込)※京都髙島屋限定※味噌、塩合わせて各日100杯限定※4月10日(火)は15:00まで(L.O. 14:30)・2018年4月11日(水)~16日(月)札幌「麺屋 響」春野菜のチャンポン麺 1,201円(税込)※京都髙島屋限定※各日50杯限定
2018年04月01日伊勢丹新宿店では、北海道グルメが集結する「北海道展」を3月14日から19日まで開催。 会場には北海道バルが出現、田村のステーキサンドや北海道ジビエの焼餃子などが楽しめる他、札幌で人気のノイモンドカフェ(NOYMOND CAFE)からは、プレミアム北海道パフェが登場。バルの後には札幌の文化となった「シメパフェ」で札幌グルメをコンプリートできる。注目は、本州初上陸の帯広にあるベーカリー「風土火水」。オーガニック小麦を使用したパンを専用の薪窯で焼きあげ、地元でもリピーターが多い。その他にも食品から工芸品まで幅広い品揃えで北海道アイテムを紹介する。【イベント情報】北海道展会期:2018年3月14日~19日 ※最終日18時終了会場:伊勢丹新宿店本館6階 催物場時間:イートイン 10:30~20:00 ※最終日18時終了(ラストオーダー各日終了30分前)
2018年03月08日「冬の北海道物産展」が、小田急新宿店で2018年1月17日(水)から25日(木)まで開催される。期間中は、会場に北海道の食品と工芸品合わせ60店以上が出店。海鮮をたっぷり盛り合わせた彩り豊かな贅沢弁当や、北海道産牛のローストビーフなどを使用した“フォトジェ肉”グルメ、旬ないちごのスイーツなどが販売される。岩見沢市「大地のテラス」ローストビーフおにぎりは、北海道米「ゆめぴりか」をジューシーなローストビーフで豪快に包んだ、直径約10cmの大迫力なおにぎり。仕上げに金箔がトッピングされている。さらに、北海道で人気の十勝清水町『ドライブインいとう清水本店』十勝彩りマヨネーズ豚丼も登場。風味豊かなタレをからめたジューシーな豚ロースをかぼちゃやじゃがいと共に味わえる丼ぶりだ。また、各日限定50折の札幌市「市場めし 兆 KIZASHI」海宝海鮮弁当は、タラバガニ棒肉と大きなボタン海老、ほたて、うに、いくらがてんこ盛りになった、海の幸を堪能できる一品。デザートにぴったりないちごスイーツからは、5種の甘酸っぱいベリーがたっぷりのったチーズケーキやクリーミーなカマンベールといちごのパフェ、さらにいちごとわらび餅を包んだ新感覚のおやきなどが展開される。【詳細】「冬の北海道物産展」期間:2018年1月17日(水)〜25日(木)時間:10:00〜20:00 ※最終日は19:00閉場場所:小田急百貨店新宿店本館 11階催物場住所:東京都新宿区西新宿1-1-3TEL:03-3342-1111(大代表)
2018年01月13日「大北海道展」が、2017年10月25日(水)から11月6日(月)まで京都高島屋にて開催される。今回の「大北海道展」では、北海道で札幌市に次ぎ観光入込客数の多い小樽市にフォーカス。北海道で話題のグルメはもちろんのこと、現地に赴いた担当者が惚れ込んだ、小樽のローカルフード計7店舗が出店する。中でも注目したいのは、魚介ベースのスープに濃い口のしょうゆ味が特徴の「初代」のラーメン「白たまり醤油」だ。今回、本店にて1日30食限定の「白たまり醤油」に、煮卵と焼豚をトッピングした京都髙島屋限定商品が登場。魚介だしのスープに煮卵と焼豚のうまみが加わり、更にコク深い味わいに。実演販売を行うのは、季節の野菜や旬の魚介類を練りこんだ焼かまぼこを販売する「おたる拓洋」。「ほたてチーズ焼」や後志産キャベツを使用した京都高島屋限定「ガリガリガーリック」は、おかずにもお酒の肴にもぴったりだ。チーズケーキで有名な「小樽洋菓子舗ルタオ」からは、高島屋限定「サブレサンドフロマージュ」が登場。濃厚で滑らかな味わいのベイクドチーズケーキをしっとりとした生地のサブレでサンドした贅沢な一品となっている。他にも、札幌市のジェラートやコーヒー、味噌ラーメンなど北海道の旬のローカルフードを楽しむことができる。【詳細】京都髙島屋「大北海道展」開催期間:2017年10月25日(水)~11月6日(月)※イートインは10:30~19:30(ラストオーダー19:00)※最終日は17:00閉場(イートインは16:30まで/ラストオーダー16:00)会場:京都高島屋 7階催会場住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地価格例:・「初代」白たまり醤油(煮卵・焼豚のせ) 1杯1,250円(税込) <京都高島屋限定商品>※2017年10月25日(水)~10月31日(火)の出店※各日50食限定・「おたる拓洋」ほたてチーズ焼 1枚796円(税込)/ガリガリガーリック 1枚496円(税込) <京都高島屋限定商品>※それぞれ各日160枚限定・「小樽洋菓子舗ルタオ」サブレサンドフロマージュ 3個入1,134円(税込) <高島屋限定商品>【問い合わせ先】TEL:075-221-8811(代表)
2017年10月08日「秋の大北海道展」を東武百貨店 池袋本店にて開催。会期は2017年9月14日(木)から26日(火)まで。「秋の大北海道展」は、その名の通り、北海道の秋の恵みがてんこ盛りのイベント。道外初出店4店舗を含む、13の店舗が北海道から集結する。海の幸から、チーズ、ラーメン、そしてマロンやカボチャを使ったスイーツまで。豊かな土地で育まれた秋の味覚が1度に楽しめる。濃厚スープが自慢のラーメン店「にとりのけやき」も出店。東武限定ラーメン「東武到来麺」は、会場でしか味わえない限定トッピングをのせた。札幌「かに工房」の「花咲一杯丸ごと弁当」は、花咲ガニをまるまる1杯使い、こぼれ落ちそうなほどたくさんのせた贅沢な弁当。身がたっぷり詰まったカニは、羅臼昆布で炊き、旨味をぎゅっと引き出した。メロンより甘いと言われる駒ヶ岳原産の「くりりんかぼちゃ」を使ったスイーツやグルメも登場。「八雲イタリアン ピアット」のピザは、たっぷりのチーズとくりりんかぼちゃを、かりかりと香ばしいピザ生地にトッピング。チーズのクリーミーなコクと、甘くほろりとした食感のかぼちゃが相性抜群だ。「ミセス・ニューヨーク」からは、くりりんかぼちゃを使ったパイ「くりりん」を販売する。かぼちゃが黄金に輝くパイの断面が、食欲をそそる。甘く濃厚なパイに、ほろ苦いカラメリゼでアクセントを添えた。くりりんかぼちゃのクリームを使った「七福」のモンブランも登場。独特のもっちりとした食感がたまらない。【詳細】秋の大北海道展会期:2017年9月14日(木)〜26日(火)※1週目 9月14日(木)~9月20日(水) / 2週目 9月21日(木)~26日(火)場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25営業時間:10:00~20:00 ※最終日は18:00まで店舗数:約80店舗■メニュー例・七福「くりりんかぼちゃのもっちりモンブラン」1個 454円 ※各日限定300点、東武限定品・プティ・メルヴィーユ「かぼちゃパイ」1個 351円・ミセス・ニューヨーク「くりりん」(径約11cm / 1ホール) 1,620円・にとりのけやき「東武到来麺」1杯 1,201円 ※各日限定300杯、東武限定品・かに工房「花咲一杯丸ごと弁当」1折 2,592円 ※各日限定100点、東武限定品・豊平館厨房「北海道別製ステーキ弁当」1折 3,456円 ※各日限定100点、東武限定品【問い合わせ先】東武百貨店 池袋本店TEL:03-3981-2211
2017年09月09日「ゴッホ展巡りゆく日本の夢」を8月26日より北海道立近代美術館、10月24日より東京都美術館、1月20日より京都国立近代美術館にて開催します。今回、新たに出展が決定した《画家としての自画像》は、パリ滞在中の最後期に描かれた作品であり、12年ぶり2度目の来日となります。同時期に描かれた一連の自画像のなかでもひときわ大きく、かつ入念に仕上げられている作品です。細かな筆触で覆われた青色の上着や、原色が連なるパレットの描写には、彼がこの街で獲得した色彩表現が遺憾なく発揮されています。フィンセント・ファン・ゴッホ《寝室》1888年、油彩・カンヴァス、ファン・ゴッホ美術館(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)蔵©Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)■展覧会の見どころ本展では、「ファン・ゴッホのジャポニスム」、「日本人のファン・ゴッホ巡礼」の二部に分けて構成し、ファン・ゴッホと日本との相互関係にスポットをあてます。第一部:ファン・ゴッホのジャポニスム《タラスコンの乗合馬車》、《雪景色》など4つの日本初公開作品を含むファン・ゴッホ作品約40点と、ファン・ゴッホが影響を受けた浮世絵など約50点を同時に展示。ファン・ゴッホが日本からどのような影響を受け、作品に投影したのかを多角的に検証します。第二部:日本人のファン・ゴッホ巡礼ファン・ゴッホゆかりの地オーヴェールを訪れた約240人の近代日本の知識人が記した3冊の「芳名録」を日本初公開。巡礼から生まれた日本近代絵画の名作をはじめ、当時の写真や手紙などオーヴェール巡礼の実相を、約90点の豊富な資料からたどります。フィンセント・ファン・ゴッホ《夾竹桃と本のある静物》1888年、油彩・カンヴァス、メトロポリタン美術館蔵(Mr. & Mrs. ジョン・L.・ローブ寄贈)©The Metropolitan Museum of Art. Image source: Art Resource, NYフィンセント・ファン・ゴッホ《画家としての自画像》1887年、油彩・カンヴァス、ファン・ゴッホ美術館(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)蔵©Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)■通常前売券料金:一般1300円、大学生・専門学校生1100円、高校生600円、65歳以上800円(すべて税込)※中学生以下は無料販売期間:7月20日(木)-10月23日(月)販売先:東京都美術館ミュージアムショップ、展覧会公式サイト、各種プレイガイド■「ゴッホ展巡りゆく日本の夢」 展覧会 開催概要【札幌展】会期:2017年8月26日(土)~10月15日(日) 会場:北海道立近代美術館主催:北海道立近代美術館、北海道新聞社、NHK札幌放送局、NHKプラネット北海道開館時間:9:30~17:00※金・土曜日は20:00まで開館(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜日(9/18、10/9を除く)、9月19日(火)、10月10日(火)問い合わせ:011-644-6882観覧料:一般1500円(1300円)、高大生800円(600円)、中学生600円(400円)※( )内は前売と10人以上の団体料金 ※小学生以下無料(要保護者同伴)【東京展】会期:2017年10月24日(火)~2018年1月8日(月・祝) 会場:東京都美術館主催:東京都美術館、NHK、NHKプロモーション開室時間:9:30~17:30※会期中の金曜日、11月1日(水)、2日(木)、4日(土)は20:00まで(入室は閉室の30分前まで)休室日:月曜日(1/8を除く)年末年始休館 12月31日(日)、1月1日(月・祝)問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)観覧料:一般1600円(1300円)、大学生・専門学校生1300円(1100円)、高校生800円(600円)、65歳以上1,000円(800円)※( )内は前売と20人以上の団体料金 ※中学生以下は無料【京都展】会期:2018年1月20日(土)~3月4日(日) 会場:京都国立近代美術館主催:京都国立近代美術館、NHK京都放送局、NHKプラネット近畿、京都新聞開館時間:9:30~17:00※金・土曜日は20:00まで開館(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜日(2/12を除く)、2月13日(火)問い合わせ:075-761-4111観覧料:一般1500円(1300円)、大学生1100円(900円)、高校生600円(400円)※( )内は前売と20人以上の団体料金 ※中学生以下は無料
2017年08月21日「北海道展」が、2017年8月30日(水)から9月4日(月)まで銀座三越にて開催される。「北海道展」では、北海道ならではの素材やメニューにこだわる、スイーツやパンに特化した専門店など全39ブランドが勢ぞろい。期間限定カフェやフードコートも登場して、今までとは異なる“北海道展”が提案される。北海道産フルーツを使用したスイーツスイーツメニューで注目なのは、札幌の「スイーツセルクル」が提供する「いちごと幻の豆「黒千石」のプレミアムシュー」だ。旭川産のいちご「瑞の香」と、幻の豆といわれる「黒千石」を組み合わせたシュークリームで、1日限定100点限りで販売される。また、「ミルク&パフェ よつ葉ホワイトコージ」と珈琲店「徳光珈琲」のコラボレーションによるイートインコーナーでは、北海道のクリームチーズとマスカルポーネチーズ、生クリームを合わせたパフェにメロンを潜ませた「よつ葉の白いパフェ 極みモンブラン」が各日50点限定で提供される。「徳光珈琲」の「秋色ブレンド」と一緒に味わうのがおすすめだ。北海道産小麦を使用したパンパンには、北海道産の小麦を使用したこだわり商品が登場。札幌のパン専門店「boulangerie coron」からは、銀座三越限定の「銀座三越オリジナル パン・オ・マングー」や、「道産とうきびリュスティック」など、低温長時間発酵によって作られた独自のパンが展開される。「川島旅館」は、パンと一緒に味わいたいバターを販売。ただのバターではなく、フルーツやハーブ、和食材などを用いた珍しいフレーバーバターが並ぶ予定だ。北海道の地酒と共に名産品を味わうフードコートさらに、会場には北海道のビストロの味を楽しめるフードコートも出現。北海道産のワインや日本酒などの地酒、地ビールとともに、ブランド牛「白老牛」のステーキを握った寿司や、知床サーモンのキッシュなど、名産品をアレンジした各種フードメニューを味わうことができる。詳細北海道展期間:2017年8月30日(水)~9月4日(月)時間:10:30~20:00 ※最終日のみ18:00まで。※イートインコーナーのラストオーダーは終了約30分前。場所:銀座三越 7階 催物会場住所:東京都中央区銀座4-6-16TEL:03-3562-1111(代表)メニュー例:・「いちごと幻の豆「黒千石」のプレミアムシュー」<札幌市/スイーツセルクル> 1個 540円[各日100点限定]※銀座三越限定・「よつ葉の白いパフェ 極みモンブラン」<札幌市/ミルク&パフェ よつ葉ホワイトコージ> 1人前 1,301円[各日50点限定]※銀座三越限定・「秋色ブレンド」<石狩市/徳光珈琲> 1杯 540円[銀座三越先行販売]・「銀座三越オリジナル パン・オ・マングー」<札幌市/boulangerie coron> 1個 851円[銀座三越限定]・道産とうきびリュスティック<札幌市/boulangerie coron> 1個 301円・「バターフィールド」<豊富町/川島旅館> 40g 850円~
2017年08月20日北海道の恵みをギュッと濃縮マリンプラセンタエキスといえば北海道産サーモンのプラセンタエキス。美肌をつくる要素がふんだんに詰まっているこのエキスを贅沢に配合した濃密せっけんや洗顔フォームなどが、全国のショップハーバー及び通信販売で2017年7月24日から新発売される。エイジングケアの王道年齢相応の肌よりも上質な肌を目指すためには、ハリ、つや、そしてうるおいを通常以上に与えなければならないことは有名な話。これこそが、エイジングケアの真髄であるとも言われている。マリンプラセンタエキスには、アミノ酸やコラーゲン、コンドロイチンやヒアルロン酸などがふんだんに配合されている。ここまで濃縮された成分がエキスとなっているのも、非常に珍しいと言える。商品ラインナップ今回、ハーバー研究所から新発売されたのは、このマリンプラセンタエキスをふんだんに用いながらも、さらにハマナス花エキスやハスカップエキスなどを多く含ませたアイテム4つ。「北のプラセンタ濃密石けん」「北のプラセンタ濃泡洗顔フォーム」「北のプラセンタリップエッセンス」「北のプラセンタシートマスク」となっている。ハマナス花エキスは、美肌効果の高いビタミンCやフラボノイドを多く含んでいる。またハスカップエキスには、ロニセラカエルレア果汁が含まれており、やはりビタミンやミネラルを多く含んでいるため、肌を守るために抽出された成分といえる。自然豊かな北海道が育んだ濃密なエイジングケア商品。これを機会にトライしてみるのはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ハーバー 公式HP※株式会社ハーバー プレスリリース(@Press)
2017年07月16日夏休みの旅行プランはもう決まった? 暑い夏は、涼しく快適に過ごせる北海道がおすすめ。北海道のほぼ中央に位置する佐幌(サホロ)にある「クラブメッド 北海道 サホロ」では、爽やかな夏の北海道を舞台に、家族やご友人と楽しめるサマープログラムを7月から9月までの夏の期間に展開中だ。「クラブメッド」は、世界約70か所にリゾート施設を展開するフランス生まれのバカンス企業で、オールインクルーシブのパイオニア。オールインクルーシブとは、追加代金の心配をすることなくバカンス気分に浸ることのできるシステムで、リゾートでの宿泊費、スポーツやスパをはじめとする各種アクティビティ、エンターテインメント、滞在中の食事、バーでのドリンク類(一部除く)、キッズケアのサービス・施設(一部、年齢に応じて追加料金あり)、そして航空運賃と空港からリゾートまでの送迎(パッケージプランの場合、宿泊プランの場合は含まれない。)に至るまでの、バカンスに必要なほとんど全てが旅行代金に含まれている。「クラブメッド 北海道 サホロ」で展開される本プログラムは、ウェルネス・食・スポーツの3つをメインにしたサマーイベントで、「マスト トライ エクスペリエンス、ここでしかできない体験」をテーマに、各界の著名な方々をゲストにイベントが行われる。8月11日(金・祝)~13日(日)、8月26日(土)~9月1日(金)の期間に実施されるウェルネスウィークでは、フランスのファッション誌「ELLE」発祥の「ELLE cafe」とコラボし、絞りたての3種類のコールドプレスジュースを提供するほか、「VERY」や「LEE」、「mamagirl」「saita」等人気女性誌で活躍中の人気モデル鈴木サチさんによるヨガ・ピラティスレッスンや、鈴木サチさん・野沢和香さんによる「Natural beauty & healthy life」をテーマにしたトークショーなどが開かれる。爽やかな気候に包まれる夏の北海道で心身ともにデトックスできるチャンス。7月21日~8月18日までの毎週金曜日には、北海道の新鮮なチーズやお酒の販売、そば打ち体験ができる「北海道十勝フェア」を開催。北海道の大自然が育む恵みをたっぷり味わえる。スポーツアカデミーでは7月29日(土)~31日(月)に、錦織圭を含め世界1位を8人育てたテニスコーチによるテニスレッスンや、また9月13日(水)~16日(土)には、ゴルフレッスンが開かれ、アクティブに休暇を過ごしたい人にぴったりの貴重なプログラムを展開する。また「クラブメッド」では、リゾート内で子どもたちを預かってくれるキッズケアサービスが充実していることで評判が高く、大人だけではなく、子どもたちもバカンスを楽しめる環境を整えている。忙しい毎日を過ごすワ―ママにもぴったりのリゾート。ぜひチェックしてみて。(text:cinemacafe.net)
2017年07月16日そごう神戸店で「初夏の北海道物産展」が、2017年5月17日(水)から5月25日(木)までの間開催される。そこに、北海道スイーツとして人気の「小樽洋菓子舗 ルタオ」が出店する。「小樽洋菓子舗 ルタオ」の代名詞と呼ばれるのが、チーズケーキ「ドゥーブル フロマージュ」。やわらかなレアチーズケーキとしっかりとしたコクを感じるベイクドチーズケーキを合わせた「ドゥーブル フロマージュ」はひと口ふくむと、まるで雪のようにとろけだす。落ち着いた甘さのスイーツだ。今回、この人気メニューが北海道を飛び出し、そごう神戸へ。また、イートインコーナーも充実。「ドゥーブル フロマージュ」に使用するドゥーブルを季節限定の抹茶フレーバーにし、ソフトクリームと合わせた和風サンデー「宇治抹茶ミルクサンデー」が登場。さらに、北海道・千歳を拠点とするベーカリーカフェ「ドレモルタオ」が初出店し、十勝芽室産の甘くてジューシーなコーンをぎっしり詰め込んだ「十勝ゴールドラッシュ コーンブレッド」など、北海道の厳選素材を用いた商品を発売。そごう・西武 限定商品として登場する「塩バターロールクロワッサン」は、中でも注目。こだわりのバター、ルタオ特製生クリーム、道産の牛乳を使用したクロワッサンは会場で焼き上げるので、出来立てを楽しむことができる。【イベント詳細】初夏の北海道物産展開催期間:2017年5月17日(水)~5月25日(木)会場:そごう神戸店住所:兵庫県神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号<メニュー例>■小樽洋菓子舗 ルタオ・ドゥーブルフロマージュ 1,728円(税込)・宇治抹茶ミルクサンデー 540円(税込)■ドレモルタオ・塩バターロール クロワッサン 378円(税込)<各日限定600個限定>・十勝ゴールドラッシュ コーンブレッド 422円(税込)<各日限定100個限定>
2017年05月19日韓国の男性アイドルグループTOPSECRETが、5月14日(日)に北海道・小樽 GOLDSTONEで北海道では初となる単独公演「TOPSECRET Spring Happiness Concert」を開催する。同公演は昼と夜の2部制となっており、テーマは‘So Cute!’&‘So Cool!’。1部と2部でコンセプトが異なるライブを披露。同公演では新曲を初披露するほか、公演後にはメンバーによる来場者のお見送りも行われる。さらに当日はメンバー ウヨン21回目の誕生日。1部・2部、両公演参加した方の中から抽選でバックステージに招待、プレゼントを直接本人に渡せる誕生日スペシャル企画も実施予定。TOPSECRETは今年1月4日に韓国でデビュー。4月2日には「JAPAN FIRST SHOW CASE」を開催し、新人ながら各回満員になるほどの観客を動員。注目を集めている。チケットの一般発売は4月29日(土)より。なお、一般発売に先駆けて、先行先着プリセールを実施。受付は4月22日(土)午前10時から27日(木)午後11時59分まで。■「TOPSECRET Spring Happiness Concert」日時:5月14日(日)【1】開場13:00 / 開演13:30【2】開場17:00 / 開演17:30会場:小樽GOLD STONE(北海道)料金:スタンディング 4,800円(税込)※入場時ドリンク代別途500円※別途システム手数料、発券手数料が必要です。
2017年04月21日「春の大北海道展」が京王百貨店・新宿店にて2017年3月30日(木)から4月12日(水)までの期間、開催される。「春の大北海道展」ではイチゴやベリーを使ったスイーツを集めた「ピンクスイーツ」をメイン企画として特集する。そのほか、花見などの春の行楽シーズンにぴったりの限定行楽弁当の特集や、現地で人気のラーメンや洋食などのイートインコーナーなど、2週間で約90店舗が登場。3月30日(木)から4月5日(水)までの1週め、4月6日(木)から12日(水)までの2週め、それぞれ一部内容を変えて開催する。春を感じるピンクスイーツ柳月「苺のソシソン」代表銘菓「三方六」でおなじみの帯広の人気店から、道外初出品となるイチゴを使った「苺のソシソン」がラインナップ。ソシソンとは、サラミを意味するフランス語のことで、サラミのように切り分けて食べることから名付けられた。酸味のきいたイチゴガナッシュに、くるみやマシュマロが入ってさまざまな食感が口の中に広がる。各日100個販売予定で、1週目(3月30日~4月5日)のみの販売なので要チェックだ。石屋製菓「美冬(みふゆ)さくら」全国的にも有名な「白い恋人」を販売している石屋製菓が手掛ける人気商品、美冬シリーズより、春だけの期間限定フレーバーを展開。サクサクのパイをホワイトチョコレートでコーティングし、桜が香って春らしいミルフィーユだ。各日200個販売予定。実演販売で各店が競い合う!行楽弁当今井商店「海鮮ちらし弁当」京王百貨店初出店となる、札幌中央卸売市場から新鮮な食材を仕入れて手ごろな価格で提供している札幌市内の寿司店・今井商店。「海鮮ちらし弁当」はイクラ、カニ、ウニ、エビ、サーモン、イカなど、1折でたっぷりと北海道ならではの海の幸を楽しむことができる一品だ。前半と後半で異なるイートイン初代「初代贅沢盛り(味噌)」「初代」は、食材の旨みが凝縮された濃厚スープが評判の、小樽のラーメン店だ。現地でも人気の味噌味に、柔らかく仕上げた肩ロースのチャーシュー、半熟煮卵、のりなどをたっぷりと盛り付けた初代贅沢盛り(味噌)は、各日200食販売予定。1週目(3月30日~4月5日)限定の販売で、京王百貨店初出店となる。奥芝商店函館本店~道南でSHOW~「海鮮5種と彩り野菜カリー」函館で行列の絶えないスープカレーの人気店、奥芝商店函館本店~道南でSHOW~。エビベースで作られたコクの深いスープに、イカやエビ、ホタテなどのシーフード5種と、カボチャやニンジン、オクラなど、目にも鮮やかな8種の野菜を盛りつけ、自然の恵みいっぱいのスープカレーだ。2週目(4月6日〜12日)限定販売で、各日150食のみの展開予定だ。詳細春の大北海道展会期:2017年3月30日(木)~4月12日(水)時間:10:00~20:00※4月5日(水)は18:00、最終日12日(水)は16:00閉場場所:京王百貨店新宿店 7階大催場住所:東京都新宿区西新宿1-1-4問い合わせ先京王百貨店 新宿店TEL:03-3342-2111(大代表)
2017年03月25日日本初、オランダのファン・ゴッホ美術館との国際共同プロジェクト「ゴッホ展巡りゆく日本の夢」が開催される。北海道立近代美術館では2017年8月26日(土)から、 東京都美術館では10月24日(火)から、 そして京都国立近代美術館では2018年1月20日(土)から順次開催される。日本を夢想したファン・ゴッホ。そして、ファン・ゴッホに憧憬した日本人。その交差の軌跡をたどる本展は、「ファン・ゴッホのジャポニスム」と「日本人のファン・ゴッホ巡礼」の2部構成に分け、関係性を両方向から検証する。第1部 日本に魅了されたファン・ゴッホファン・ゴッホは、パリの画商店で大量の浮世絵と出会い、鮮やかな色彩や質の高さにひどく感銘し、魅了された。その大きな衝撃は幾度となく彼自身の作品に投影され、肖像画の背景に描き込むほどだった。第1部では、国内外のコレクションより厳選した《タラスコンの乗合馬車》、《雪景色》など4つの作品を日本初公開。さらに、彼が描いた浮世絵の模写や構図や色彩の表現様式、理想郷として夢見ていた日本のイメージを反映した作品など約40点を展示する。また、浮世絵をはじめとする約60点の日本美術作品もあわせて公開。さまざまな角度から日本の影響を紐解いていく。第2部 日本人のファン・ゴッホ巡礼1890年、この世を去ったファン・ゴッホ。彼の最期を看取った医師・ポール=フェルディナン・ガシェ一家は、残されたファン・ゴッホの作品の多くを大切に所蔵していた。それら作品を一目見ようと、彼の生涯や作品に強い憧れを抱いた日本の小説家や学者、美術家たちは、ファン・ゴッホ終焉の地オーヴェールにあるガシェ家を訪れた。その記録として「芳名録」に、240人あまりの来訪者が名前を残したのだった。第2部では、フランスのギメ東洋美術館に所蔵されている3冊の「芳名録」を日本初公開。さらに、近代日本の知識人たちが訪れたオーヴェール巡礼の実相を、約80点の豊富な資料からたどる。加えて、ここでは洋画家・佐伯祐三の《オーヴェールの教会》、前田寛治の《ゴッホの墓》といった、巡礼によって描かれた日本近代絵画の名作も展観できる。さらには当時の写真や手紙などの資料、日本画家・橋本関雪がガシェ家訪問時に撮影した貴重な映像もあわせて紹介する。ゴッホの自画像が12年ぶりに来日さらに、ゴッホの自画像が12年ぶりに来日し、全会場で公開されることが決定した。本作は、パリ滞在中の最後期に描かれたもので、彼の自画像の中でも高さ60cmを超えるひときわ大きいもの。近くに寄って眺めると、実に細かなタッチが入念に重ねられている。画面全体は静謐としていながらも、青やオレンジなど様々な色彩の連なりに、ゴッホのエネルギーを感じさせる1枚だ。ウェスティン都ホテル京都では開催記念メニューもまた、ウェスティン都ホテル京都のレストラン「グランドビュー」では、出展作品やゴッホにちなんだシェフの感性溢れる料理の数々を、期間限定ランチで販売。南仏アルルの風景に見たてたノルウェーサーモンのマリネや、『種まく人』をイメージした彩りで盛り付けられた、牛肉の赤ワイン煮込みの京都産野菜添えなど。さらに、ティールーム「メイフェア」では、 南仏の風景をイメージしたレモン・ライム・ラズベリーのムースを使用したケーキも登場する。開催概要展覧会「ゴッホ展巡りゆく日本の夢」■札幌展会期:2017年8月26日(土)~10月15日(日)会場:北海道立近代美術館住所:北海道札幌市中央区北1条西17丁目開館時間:9:30~17:00※会期中の金曜日は19:30まで(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜日(9/18、10/9を除く)、9月19日(火)、10月10日(火)問い合わせ:011-644-6882観覧料:一般 1,500円(1,300円)、高大生800円(600円)、中学生600円(400円)、小学生以下無料(要保護者同伴)※()内は前売りと10人以上の団体料金■東京展会期:2017年10月24日(火)~2018年1月8日(月・祝)※11月15日(水)、12月20日(水)はシルバーデーにより65歳以上の方は無料(要証明)会場:東京都美術館住所:東京都台東区上野公園8-36開室時間:9:30~17:30※会期中の金曜日、11月1日(水)、2日(木)、4日(土)は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)休室日:月曜日(1/8を除く)、年末年始休館 12月31日(日)、1月1日(月・祝)問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)観覧料:一般 1,600円(1,300円)、大学生・専門学校生 1,300円(1,100円)、高校生800円(600円)、65歳以上1,000円(800円)※()内は前売りと20人以上の団体料金※中学生以下は無料■京都展会期:2018年1月20日(土)~3月4日(日)会場:京都国立近代美術館住所:京都府京都市左京区岡崎円勝寺町 京都国立近代美術館開館時間:9:30~17:00 ※金・土曜日は20:00まで開館(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜日(2/12を除く)、2月13日(火)問い合わせ:075-761-4111観覧料:一般 1,500円(1,300円)、 大学生 1,100円(900円)、高校生600円(400円)※()内は前売りと20人以上の団体料金※中学生以下は無料「ゴッホ展巡りゆく日本の夢」開催記念メニュー■「巡りゆく日本の夢」ランチコース開催場所:ウェスティン都ホテル京都 3階レストラン「グランドビュー」時間:11:30~14:30料金:1人 3,300円/チケット付 4,500円特典:「ゴッホ展」チケット半券を提示で開催記念メニュー料金を10%割引 ※他の特典・割引との併用不可メニュー内容:・ノルウェーサーモンのオレンジマリネ アルルの風景に見立てて・ムール貝入りピストースープ サフラン風味・牛肉の赤ワイン煮込み 京都産野菜添え『種まく人』 をイメージして・マンゴーのアイスクリーム クロカンブッシュ『ひまわり』をイメージして・コーヒーまたは紅茶■プロヴァンス開催場所:ウェスティン都ホテル京都 1階ティールーム「メイフェア」時間:10:30~21:00料金:・単品 (テイクアウト)600円、(イートイン)660円・ドリンクセット 1,650円特典:「ゴッホ展」チケット半券を提示で開催記念メニュー料金を10%割引 ※他の特典・割引との併用不可
2017年03月17日北海道の人気店約60店が出店する「冬の北海道物産展」が、2017年1月18日(水)から25日(水)までの間小田急百貨店新宿店にて開催される。毎年人気の本イベント。今年は人気店同士がコラボレーションし、新しいメニューを開発。十勝名物の豚丼「ドライブインいとう」と、サンマを丸ごと使った釧路名物「さんまんま」で人気の「魚政」がタッグを組み、秘伝のタレで焼いたロース肉とさんまんまの甘じょっぱいタレで焼いたバラ肉が1杯で楽しめる豚丼と、秘伝の豚丼タレで和えたネギを盛り付けたさんまんまが限定メニューとして登場する。さらに、函館の人気パティスリーが「町村農場」の自家製無添加クリームチーズをたっぷり使って、濃厚な味わいのチーズケーキを完成させる。また、会場では海の味覚も豊富に用意。約15cmサイズのホタテの貝殻を器に、オホーツク産の帆立2個分、北海道産かぼちゃやチーズなど北海道尽くしのグラタン「オホーツクグラタン」や、3種のカニのにぎりの食べ比べと、丸ごとのボタンエビ、いくら、ウニなどを盛り付けた豪快などんぶりのセット「蝦夷アワビ豪快丼 カニ食べ比べ握りセット」も販売される。【イベント詳細】冬の北海道物産展開催期間:2017年1月18日(水)~25日(水)時間:10:00~20:00 ※最終日は19:00閉場場所:小田急百貨店新宿店本館11階催物場所在地:東京都新宿区西新宿1-1-3TEL:03-3342-1111(大代表)<メニュー例>・「ドライブインいとう清水本店」コラボで55豚丼 1,296円<各日限定55食>・「魚政」十勝との出逢いさんまんま 790円<各日限定50折>・「プティ・メルヴィーユ」濃厚チーズケーキ~ニューヨークスタイル~1,555円<各日限定55個>
2017年01月07日小田急百貨店新宿店では、2017年1月18日(水)~25日(水)の期間、北海道の人気店約60社が出店する物産展が開催されます。今年は人気店同士がコラボした限定メニューや、海鮮を贅沢に使用した小田急限定メニューが登場するなど注目商品が満載。気になるメニューの一部をさっそくご紹介します!人気店同士がタッグを組んだ「コラボde北海道」まずは、人気店がタッグを組んで開発された限定メニューから。今年は十勝名物 豚丼の人気店「ドライブインいとう」と、サンマを丸ごと使った釧路名物「さんまんま」で人気の「魚政」がコラボレーションを果たしました。秘伝のタレで焼いたロース肉と、さんまんまの甘じょっぱいタレで焼いたバラ肉が1杯で楽しめる豚丼と、秘伝の豚丼タレで和えたネギを盛り付けたさんまんまが小田急限定メニューとして登場します。どちらもここでしか味わえないので、ぜひお見逃しなく!『ドライブインいとう清水本店』コラボで55豚丼1,296円/1人前 ※各日限定55食(イートイン)『魚政』十勝との出逢いさんまんま 790円/1折 ※各日限定50折オホーツク地域の新名物が新宿に集合!東京農業大学オホーツクキャンパスで2010年から始まった、「東京農業大学生物産業学部オホーツクものづくり・ビジネス地域創成塾」から生まれた、新たな名産品が東京に初登場します。このプロジェクトは、オホーツク地域の産業の活性化を目的に、地場産品を活用した食品開発の知識や技術力・創造力を身につけた人材の養成を目指す取り組みです。学生たちが作った新名物、どんな味が気になりますね!●『丸喜 北日本物流』オホーツクグラタン(冷凍)約15cmサイズの本物のホタテの貝殻を器に、オホーツク産の帆立2個分、北海道産かぼちゃやチーズのほか、小麦粉や牛乳も道産のものを使った北海道尽くしのグラタンです。810円/1個●『大宮商店』知床チェプ饅(冷凍)「チェプ」はアイヌ語で「鮭」。秋鮭と道産の野菜をふんだんに使ったチャンチャン焼きを、斜里産の小麦で作ったモチモチの生地で包んだ地元の新名物が新宿に初登場します。1,080円/1箱3個入北の海の恵みをふんだんに使った小田急限定メニューほかにも、小田急でしか食べられない限定メニューはまだまだあります!北の味覚を味わいましょう。●『おたる巽鮨』蝦夷アワビ豪快丼 カニ食べ比べ握りセット(カニ汁付き)ボイルタラバ、ボイルズワイと生ズワイの3種のにぎりの食べ比べと、丸ごとのボタンエビ、エゾアワビのほか、いくらやホタテ、ウニなどを盛り付けた豪快などんぶりのセットです。3,780円/1人前 ※各日限定30食(イートイン)●『美食千歳』なっまら贅沢2段重弁当特大ホタテ(2Lサイズ)をはじめ、生ウニ、ボタンエビ、タラバガニ、毛ガニ、地鮭、ニシン、アワビ、イクラ、厚焼き玉子の10種の具が乗った海鮮丼と、ウニやイクラ、エゾアワビなど彩り豊かな具材がちりばめられたちらし寿司の豪華2段重です。4,500円/1折※各日限定50折■イベント詳細名称:冬の北海道物産展期間:1月18日(水)~25日(水)午前10時~午後8時※最終日は午後7時閉場場所:小田急百貨店新宿店本館11階催物場所在地:東京都新宿区西新宿1-1-3アクセス:新宿駅西口すぐTEL:03-3342-1111(大代表)URL:出店数:食品55店、工芸9店
2017年01月04日「鼻ぺちゃ展」の巡回展と柴犬「巻きしっぽ展」が大阪なんばパークスで開催される。開催日は12月17日(土)、18日(日)と23日(金・祝)から25日(日)まで。フレンチブルドッグやボストンテリア、シーズーなど鼻の短い犬種“鼻ぺちゃ犬”に特化した合同写真&物販展「鼻ぺちゃ展」。2015年秋には東京・浅草橋、2016年夏には千葉・柏で開催され、累計10,000人以上を動員している。初の大阪巡回となる本展では、インスタグラムで不動の人気を誇る、たらちゃん&ふねちゃん、パグのはちべえ、そして本格写真家として活躍するtetsu ishiharaらが参加。人気作品はもちろん、冬の季節感あふれる作品や、クリスマスをイメージした作品も展示予定だ。生の写真だから伝わる濃密な“ぶひ可愛さ”を心行くまで楽しめる。また、特設コーナーで同時開催となる柴犬をメインとした「巻きしっぽ展」は、大阪初の企画。ふわふわの巻きしっぽをもつ柴犬たちの愛らしい姿は、訪れるひと皆を癒しのひと時へ誘う。なお、会場内には人気犬の素顔に迫る動画コーナーも併設。SNS未公開動画などが多数用意される。【開催概要】「鼻ぺちゃ展」in 大阪なんばパークス「巻きしっぽ展」開催日時:2016年12月17日(土)、18日(日)、23日(金・祝)~25日(日)開館時間:11:00~19:00休館日:なし会場:大阪なんばパークス 7階 パークスホール住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70入場料:300円
2016年11月14日北海道から発信されるファッションブランド株式会社ヨシモトは、北海道を中心に店舗を展開するファッション・雑貨ブランド「スウェット」のオフィシャルECサイトを、2016年11月1日にオープンしたことを発表した。これまで「スウェット」は、実店舗と楽天・ヤフー・アマゾンのモール内にて店舗を展開。今後は、さらにショッピングを手軽に楽しんでもらいたいという思いから、ECサイトのオープンへと漕ぎ着けた。スウェットの特徴3つスウェットでは、【オンライン限定のギフトラッピング】を実施。オンラインショップ限定のギフトラッピングは、使いやすくシンプルがコンセプト。無料ラッピングと有料ラッピング、どちらも予算や場面に応じて選ぶことができる。さらに、【オンラインストア限定アイテム】実店舗では取り扱っていない、オンライン限定のアイテムやカラーを取りそろえ、店舗に出向くのとは違う楽しみを、自宅で味わうことができるのも魅力だ。【送料無料キャンペーン】を実施中のため、オンラインでも送料を気にすることなく買い物を楽しめる。なお、送料無料キャンペーンは11月30日までの期間限定となっており、メール便のみ対応となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ヨシモトのプレスリリース※スウェットオンラインストア
2016年11月11日オランダ人写真家のシャルロット・デュマによる写真展「Stay」が、10月7日から12月25日まで東京・港区のギャラリー916(Gallery 916)にて開催される。現代社会における動物と人間との関わりをテーマにした作品を発表しているシャルロット・デュマ。今回開催される写真展では、全国に8品種現存する“日本在来馬”を撮影するプロジェクト「Stay」の集大成として、北海道・長野・宮崎・与那国島など8カ所を巡って撮影した約50点の大判プリントとポラロイド作品を展示する。また、併設スペースのGallery 916 smallでは、映像作品の特別上映も実施。その他、同展を記念した写真集の発売や、会期中10月8日(土)にはシャルロット、上田義彦、twelvebooks・濱中敦史によるトークセッション&ブックサイニングも行われる。【イベント情報】「Stay」会場:ギャラリー916住所:東京都港区海岸1-14-24 鈴江第3ビル6階会期:10月7日~12月25日時間:11:00~20:00(土日祝日は11:30まで)料金:一般800円、大学生/シニア500円、高校生300円、中学生以下無料休廊日:月曜日(祝日を除く)
2016年09月19日展示会「ピーターラビットの世界展」が北海道・札幌三越で2016年9月21日(水)より開催される。本展示会はこれを皮切りに、順次全国を巡回予定だ。ピーターラビットの生みの親である絵本作家、ビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念して開催される「ピーターラビットの世界展」。彼女の魅力はもちろん、縁の地である英国・湖水地方やベストセラーとなった『ピーターラビットのおはなし』シリーズにまつわるエピソードを紹介する。会場ではピーターラビットの私家版レプリカ、貴重な初版本などの資料を紹介。また、ポターが亡くなった後も数多く出版され続けている書籍やヴィンテージグッズ、様々なアーティストや日本の伝統工芸とのコラボレーションアイテムの展示も。昔から現在まで、ポターの様々な一面を感じれる展示会となっている。また、会場では期間限定ショップがオープン。150周年記念商品や先行発売商品、オリジナルグッズなどファン必見の充実したラインナップで商品を展開している。【開催概要】~札幌三越リモデルオープン1周年~ビアトリクス・ポター(TM)生誕150周年記念 ピーターラビット(TM)の世界展会期:2016年9月21日(水)~10月3日(月)時間:10:00~19:00 ※最終日は18:00閉場。入場は閉場の30分前まで。会場:札幌三越 本館10階催事場住所:北海道札幌市中央区南1条西3-8入場料:一般・大学生700円、高校・中学生500円(税込・小学生以下無料)※エムアイカード、クレオクラブ・アイカード、エムアイ友の会カード、三越伊勢丹ホールディングス株主、ご優待カード、障害者手帳の提示でと2名まで無料。
2016年09月19日北海道の名物と北海道出身者の郷土愛で親しみやすいお店夕方17時半、表に看板が出れば営業開始のサイン。東京都北区赤羽「OK横丁」の「小樽」は、20年近く地元住民に親しまれている名店です。カウンターの向こうには常連のお客さんのキープボトル(3300円)が陳列し、お店が愛されているのがわかります。全体がほっとするようなアットホームな雰囲気で、カラオケがあるのも特徴的。席についたら、まずは身体を癒す一杯を。さっぱりとしたレモンの風味が女性に人気で、北海道ならではのさっぱりとした味付けの料理に合うと店主が選んだ焼酎「旬香」をグラス(550円)でいただきます。日替わりのお通し2品に箸を付けつつ、出てくる料理をのんびりと待つのも粋な時間。つまみには、さっぱりとした「北海道産の氷下魚(こまい)一夜干し」(600円)がおすすめ。関東ではほとんど見かけることが出来ない北海道の名物は、焼酎との相性抜群です。カラオケで盛り上がる横丁やがて貫録のあるおじさまやスーツ姿のビジネスマンが続々と入店し、あっという間に店内は満員。すっかり顔なじみらしいお客さん同士が気さくに名前で呼び合います。店内は話し声やオーダーが飛び交い、活気溢れる空気。初めての来店でも、すぐになじめるはずです。「小樽」という店名からか、店主さんが持つ引力か、お店を訪れるお客さんは自然と北海道出身の人が多くなるそう。たまに、お店にいる人全員が北海道出身ということもあるのだとか。お店の親しみやすさは、郷土愛から来ているようです。店内に設置されたカラオケを誰からともなく歌い始めれば、美味しい料理とお酒に胃袋が満たされ気分は最高潮。初対面の人ばかりでも、この際、照れは抜きにして自分からマイクをとりに行くのもいいかも。カラオケボックスではない場所で歌うのも時には新鮮。北海道のように広い心で接してくれる店主や常連さんたちに、会いに行ってみては。中級者向け★★☆親しみ度★★☆ワイガヤ度★★★店舗情報店名:小樽TEL・予約:03-3902-1883住所:東京都北区赤羽1-18-8アクセス:JR京浜東北線、埼京線、東北本線、高崎線、湘南新宿ライン「赤羽駅」東口徒歩3分営業時間:17:30 - 24:00(L.O.)定休日:日曜
2016年06月13日20世紀を代表する芸術家のひとり、スペインのサルバドール・ダリ(1904-89年)の回顧展「ダリ展」が、東京との2会場での開催が決定。日本での本格的な回顧展は約10年ぶりで、過去最大規模の展示となる。本展は、ガラ=サルバドール・ダリ財団(スペイン、フィゲラス)、サルバドール・ダリ美術館(アメリカ、セントピーターズバーグ)、国立ソフィア王妃芸術センター(マドリード)という世界の3つの主要なダリ・コレクションから招来される作品を中心に、日本国内の重要作品を加えた約200点の作品によってダリの世界を紹介する。スペイン、フランス、アメリカとさまざまな場所で創作活動を行ったダリ。絵画や彫刻のみならず、宝飾品、舞台装置、衣裳のデザイン、挿絵や映画の制作までを手掛け、ジャンルを超えて多彩な才能を発揮し、その独特の世界観は、今なお多くの人々を魅了している。本展では、初期から晩年までのダリの創作の軌跡をたどりながら、ダリの世界を多角的な視点で紹介する。ダリのファンならずとも、ぜひ足を運んでみたい。これまで知らなかったダリ作品に出会えるかもしれない。「ダリ展」は、7月1日(金)~9月4日(日)京都・京都市美術館にて、9月14日(水)~12月12日(月)東京・国立新美術館にて開催。(text:cinemacafe.net)
2016年04月25日札幌芸術の森美術館・読売新聞社・STV札幌テレビ放送は4月5日~5月25日の48日間、札幌芸術の森美術館(北海道札幌市)にて「進撃の巨人展 SELECT WALL SAPPORO」を開催している。同展は、漫画作品『進撃の巨人』をテーマとした展覧会。内容としては、原作者・諫山創氏による『恐怖』『シガンシナの闘い』『恐怖のはじまり』などの原画展示をはじめ、実寸大超大型巨人や原画グラフィックへのプロジェクションライティング、キャラクターにまつわるアイテム展示などを用意。これまでの「進撃の巨人展」で人気を博したという体感シアター「哮(こう)」も実施する。東京・上野などで行われた「進撃の巨人展」からは、ショップで販売される商品が一新。「プリントフェイスタオル」や「ジャガードフェイスタオル」、「セリフ付きアクリルキーホルダー」などをそろえる。また、同展は札幌を皮切りに全国巡回予定で、会場規模に合わせて展示内容も変更される予定とのこと。札幌限定の展示としては、原作マンガの"北海道弁アレンジ版"、や2月の「さっぽろ雪まつり」で登場した大雪像の模型、木彫り熊に着想を得た「鮭喰巨人」などを用意している。同展の会期は4月5日~5月25日で、開館時間は9時45分~17時(入場は閉館の30分前まで)。5月7日、14日、21日は20時まで夜間開館を行う。入場前売券の価格は、一般・大学生1,400円、中学・高校生1,200円、小学生700円(いずれも税込)となる。小学生未満は無料。なお、内容や演出に一部過激な表現があるため、子どもの入場には注意を要するとのこと。(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人展」製作委員会(C)STV
2016年04月05日北海道新幹線が開業した。開業前に、「北海道新幹線は飛行機に比べて高い」などといわれた。実際には、「北海道新幹線の正規運賃は飛行機の早割などの割引サービスにくらべて高い」ということになっている。そもそも、正規運賃と割引サービスを比べるのは無理がある。ちなみに新幹線(運賃・特急料金)は、東京から新函館北斗まで通常期は2万2,690円。飛行機(JALやANA)の正規運賃は、羽田空港から函館空港まで、通常期で3万5,200円だ。一般に飛行機は割引で搭乗するというのが定着しており、それに比べて新幹線は割引で乗車するというのがまだ定着していないためにそう言われてしまう。だがJR各社は、新幹線にも割引サービスを導入している。○北海道新幹線、どんな割引があるか北海道新幹線では、JR北海道とJR東日本それぞれが、インターネット予約による割引を用意している。JR北海道では、「JR北海道予約サービス」から予約する「北海道ネットきっぷ」で、北海道・東北新幹線に乗車することができる。「北海道ネットきっぷ」では、新函館北斗から東京都区内まで2万1,550円、5%の割引に。14日前まで予約を受けつけている「北海道お先にネットきっぷ」では、1万7,010円、25%の割引となる。JR東日本では、「えきねっと」から予約する「えきねっとトクだ値」で同じく5%割引、「お先にトクだ値」で25%の割引となる。注意してほしいのは、きっぷの受け取り場所だ。JR北海道のネット予約はJR北海道エリア内のみどりの窓口や指定席券売機でしか受け取れず、JR東日本のネット予約も、JR東日本エリアのみどりの窓口や指定席券売機でしか受け取れない。ただし、函館駅や五稜郭駅、北海道新幹線の各停車駅ではJR東日本のネット予約のきっぷを受け取ることが可能だ。飛行機でも、予約の日が早ければ早いほど、安く航空券を買うことができる。しかも、航空券はネットで予約する人も多い。それと同じように、鉄道もネットで予約できる。○各新幹線のネット予約割引北陸新幹線ではJR東日本とJR西日本のネット予約割引があり、JR西日本の予約サービスは「e5489」と呼ばれる。JR東日本で予約した北陸新幹線のきっぷは金沢地区でも受け取ることができ、JR西日本で予約した北陸新幹線のきっぷは、東京23区と北陸新幹線停車駅のみどりの窓口や指定席券売機で受け取ることができる。なおこのネット予約割引を使えば、東京から金沢まで、JR東日本・JR西日本ともに通常期で1万2,700円となる。普通に駅のみどりの窓口や指定席券売機できっぷを買った場合は1万4,120円だ。JR西日本は、同様のネット予約割引サービスを山陽新幹線や九州新幹線でも行っている。JR九州では、インターネット限定きっぷとして「九州ネットきっぷ」を販売している。博多から鹿児島中央まで、駅の窓口できっぷを買えば1万450円のところ、7日前までの購入で7,710円となる。また新大阪方面へは14日前まで予約ができる「スーパー早特きっぷ」がある。○専用カードが必要な東海道新幹線のネット予約割引東海道・山陽新幹線には専用のクレジットカードときっぷ代わりのICカードを組み合わせて使用するネット予約システム「エクスプレス予約」がある。一般には、「EX-ICサービス」が知られており、新幹線発車4分前まで予約が可能で、普通のきっぷよりも安いことが特徴だ。東京から新大阪までは普通のきっぷで1万4,450円のところ、EX-ICサービスでは1万3,370円となる。だが、エクスプレス予約には早期予約の商品もあり、指定された時間帯の列車ならもっと安く乗ることができる。ただし、専用のクレジットカードやICカードなど、他社のネット予約よりもハードルが高い。○新幹線のネット予約で気をつけることはネット予約の場合、予約した会社のきっぷを、どこのみどりの窓口や指定席券売機で受け取れるか、しっかりと確認する必要がある。JRはそれぞれ別の会社であり、各社とも協力関係があるものの、それでも全国統一のサービスとはなっていない。しかも新幹線に長距離乗る場合、乗った駅と降りた駅では、別のJRの会社だということはよくある。ネット予約をして、その先の駅で受け取れるかどうか。予約のシステムについては、各JRのホームページで確認しよう。また、スケジュールがどうなるかわからない場合、無理にネット予約で割引きっぷを買おうとしなくてもよい。行きはたいてい乗車すべき列車は決まっているが、帰りはどうなるかわからないということはある。その場合は行きだけ予約して、帰りは現地できっぷを買おう。完全に「おトク」ではないかもしれないが、そのあたりの融通性は必要だ。著者プロフィール: 小林拓矢1979年山梨県甲府市生まれ。早稲田大学卒。フリーライター。大学在学時は鉄道研究会に在籍。鉄道、時事社会その他についてウェブや雑誌・ムックに執筆。単著『早大を出た僕が入った3つの企業は、すべてブラックでした』(講談社)。ニッポン鉄道旅行研究会『週末鉄道旅行』(宝島社新書)に共著者として参加。※料金はすべて税込※画像は本文と関係ありません
2016年03月30日伊勢丹新宿店では、3月16日から21日まで、北海道の旬のグルメを中心に紹介する「北海道展」を同店本館6階催物場で開催する。会場内イートインコーナーでは、地元食材にこだわったメニューをはじめ、グルメ情報サイト「ぐるなび」とコラボレーションしたメニューも堪能できる。今回の注目は、“北海道の食材”にこだわりをもつ店が出店していることだ。菜々兵衛(ななべえ)(札幌市)は、「ミシュランガイド北海道版」に掲載され、「ジャパンラーメンアワード2016」にも選出された実力派ラーメン店。同店から提供される「北海道もち豚の中華そば」(各日50点限定/834円)は、旭川の醤油で仕上げられたスープに、北海道産もち豚のチャーシューをトッピング、麺も道産小麦が使用される。スープは前日から翌日のために一から仕込みをしており、濃縮スープを使用していない徹底ぶりだ。鮨処 木はら(函館市)からは、「大将渾身の5貫盛り」(各日50点限定/3,000円)が登場する。この5貫は、本まぐろのトロ漬け、炙りきんき、カニ酢ジュレとカニ味噌で仕上げられた毛ガニ、牡丹海老、エゾ鮑。函館生まれの大将だからこそ知り得る、今が旬の海鮮素材、そして、その旨みを存分に引き出せる包丁さばきに感動すること間違いなしの贅沢なひと品だ。大地のフリット(札幌市)から登場する「北海道産じゃがいもフリット(ディップ付)」(600円)にも注目。同店は北海道産のじゃがいもを、道内の様々な産地や品種、様々なカットや好みの塩やディップで食べることができる“セミオーダー式フレンチフライ専門店”で、三越伊勢丹の担当バイヤーによれば、地元の女子高生の間でも人気が高い店だという。また同展では、グルメ情報サイト「ぐるなび」とコラボレーションしたメニューもイートインコーナーで味わうことができる。札幌市に店を構える野菜フレンチ・イタリアンの名店、ジャルダン ポタジエ エラニシ(Le Jardain Potager TERANISHI)は、ぐるなび担当者一押し。同店から提供される会場限定メニュー「北の大地プレート 6種」(4,600円)は、オーナーの寺西シェフが信頼を寄せる生産者の厳選食材が盛り込まれ、コース仕立てで紹介される。コースは全6種で、“知内産牡蠣の窯焼きジェノヴェーゼ”をはじめ、“越冬じゃがいも5種のパイ包み焼き”、“十勝ポワローとタラバ蟹のグラタン”、“江別えぞ但馬牛 江別はるゆたかのタルティーヌ”、“安平町ホエー豚とカマンベールチーズのリエット”、“江別雪の下白菜の塩釜ロースト 十勝共働学舎ラクレットチーズと豆のソース”のメニューを堪能することができる。更に会場内では「夕張メロンキャラメル」がもらえるスタンプラリーを実施するほか、同展を紹介する伊勢丹新宿店の公式サイトでは、“爆食サポーター”としてブロガーのフォーリンデブはっしー、はあちゅうによる同展の実食レポートも公開されている。
2016年03月14日ロッテリアは3月4日~5月31日、「北海道新幹線H5系セット」(税込1,000円)を北海道内の「ロッテリア」26店舗限定で販売する。同商品は、3月26日の北海道新幹線開業を記念して発売。北海道新幹線に見立てたオリジナルBOXに入れた「リブサンドポーク」「フレンチフライポテトM」「ドリンクM」に「オリジナル北海道新幹線A4クリアファイル(3種のいずれか1種)」がセットになっている。※JR北海道商品化許諾済
2016年03月02日小田急百貨店新宿店(東京都新宿区)は20日~27日、「冬の北海道物産展」を、同店本館11階催物場にて開催する。○人気NO.1物産展の、"非日常"気分をさらに高める豪華メニューが登場同イベントは、同店の人気ナンバーワンの催事。今回は、2016年3月に新幹線が開通することで注目されるであろう「函館エリア」を特集し、周辺の11の人気店がラーメンやスイーツ、海鮮など自慢の味を披露する。塩ラーメンの激戦区だという函館周辺。その中でも人気、実力ともに高く評価されるという有名店「新函館ラーメン マメさん」が小田急百貨店に初登場する。「プレミアム塩チャーシュー」は、豚骨を丁寧に処理した澄んだスープに焦がし背油でコクをプラスした。価格は1,100円で、各日限定100杯。プティ・メルヴィーユの「函館メルチーズ」は、口の中でふんわりと溶ける、まろやかな甘みと酸味が絶妙なバランスの一口サイズのチーズケーキ。チーズはヨーロッパ産のクリームチーズを独自でブレンドし、北海道・大沼産のジャージー牛の生乳のほか、フレッシュバターなどの素材は北海道産のものを使用している。北海道新幹線を模したパッケージにも注目となる。7個入りで、価格は1,300円。また、毎回恒例のバイヤーが北海道の名店とタッグを組んで開発するオリジナルメニューは、「ちょっとした贅沢」をテーマに開発。総重量1kgを越えるステーキ弁当や海鮮二段重など、贅沢気分を味わえるメニューをそろえる。ステーキハウス 牛の松阪「大いなる海と大地の贈り物」は、富良野和牛、十勝牛のサーロインステーキ、日本短角和牛のヒレステーキ、平取和牛のハンバーグサンドのほか、エゾアワビ、ホタテのステーキも入った総重量1kg超のゴージャスな弁当。ご飯もななつぼし、炊き込みご飯、ガーリックライスの3種類が楽しめる。各日限定20折で、価格は4,980円。美食千歳「北の幸二段弁当~蝦夷鮑とタラバの美食物語~」は、タラバガニの棒肉のほか、ホタテ、毛ガニ、ウニ、イクラなど6種類の新鮮魚介を豪快に盛り付けた一の重と、エゾアワビをメインにした二の重の豪華二段弁当。各日限定50折で、価格は3,480円。おたる巽鮨「戸井産本マグロにぎり食べ比べ豪華海鮮丼セット」は、大間に並ぶといわれる函館戸井産の本マグロを握りで食べ比べ。蝦夷アワビをはじめ8種類の具材がのった海鮮丼を添えたぜいたくなセットを会場で堪能できるとのこと。各日限定30食で、価格は3,800円。ドライブインいとう「豪快十勝岳雪見豚丼」は、通常の1.5倍の量を盛り付けたロース、トントロ、塩ロースの3種の肉と温泉玉子が、雪を頂いた十勝岳を思わせる"山盛り"の豪快などんぶり。豚肉はこだわりのケンボローポークを使用している。各日限定50食で、価格は1,480円。開催期間は、1月20日~27日 10時~20時。最終日は19時閉場。場所は、小田急百貨店新宿店本館11階催物場。出店数は、食品約50店、工芸9店。※価格はすべて税込
2016年01月07日リコーイメージングスクエア新宿にて2016年1月6日~18日、中西敏貴氏の写真展「ORDINARY」が開催される。同氏は2012年に北海道美瑛町に移住した風景写真家。「ORDINARY」では、北海道美瑛町の丘の風景を既成概念にとらわれず大胆かつ繊細に表現した作品を展示。アワガミ和紙にプリントしたカラー作品約50点で構成される。また、2016年1月初旬には風景写真出版より写真集「ORDINARY」が発売される予定だ。リコーイメージングスクエア新宿の場所は、東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB (中地下1階)。同写真展の入場は無料となっている。
2015年11月18日北海道ブランド発信プロジェクト実行委員会は11月13日~12月13日、北海道物産展「Made in 北海道」を「池袋サンシャインシティ」(東京都豊島区)の「アルパ」B1催事場で開催している。開催時間は、10時~20時。同イベントは、北海道の知られざる名産品が並ぶ物産展。出展者の負担を極力減らし、これまで首都圏に登場することが少なかった事業者の約240商品を集めた。注目商品は、「美幌豚醤まるまんま」。一切加水せず、豚肉本来のうま味を凝縮して作った醤油で、通常の1.7倍のうま味が含まれているという。「蝦夷あわび」は、活あわびを生きたまま瞬時に窒素凍結したもの。刺し身はもちろん、バター焼きなどで加熱しても柔らかな食感が楽しめるとのこと。「ちりめん山椒×昆布」は、北海道産のこうなごちりめんを使用し、北海道函館産の天然真昆布を合わせ、和歌山産の実山椒を加えて炊きあげた。そのほか、北海道産の食材にこだわって作ったプレミアムソフトクリームを期間限定で販売。珍しいコーン焼き器を使って、その場で焼き上げたコーンも提供する。また、2016年3月26日の北海道新幹線開業を記念し、会場内に北海道新幹線特設ブースを設置したり、新幹線開業のPRとともに、日高胆振地域の観光・物産情報を映像・パンフレットにて紹介する。噴火湾のホタテを使った「ホタテ釣り」コーナーは、12月12日・13日に開催予定。
2015年11月13日NPO法人コンベンション札幌ネットワークは11月5日~7日と12日~14日、北海道物産展「ザ・プレミアム北海道2015」を、「COREDO 室町1・2・3」をつなぐ地下通路「江戸桜通り地下歩道」(東京都中央区)にて開催する。開催時間は各日11時~19時。同展には、希少価値の高い商品や首都圏初登場の商品を含めた北海道産のお酒や食材が150点集結。そのうち約100品の試食・試飲を楽しめる。北海道ならではの食材には、1枚1枚じっくりとスモークした「厚岸産さんまのソフトな燻製(くんせい)」や、タラバガニ、ウニ、甘エビ、ホタテを使った「ふわとろシュウマイ」、北海道産小麦粉100%使用で幻の玉ネギ「札幌黄」と羅臼昆布を練り込んだ麺が特徴の「羅臼昆布と幻の玉ネギを練り込んだラーメン」が登場。お酒のつまみとしては、函館を代表するブランドさきいか「函館こがね(さきいか)」、函館近郊で水揚げした真いかと北海道産ベビーホタテの「焼き丸干しいか・ほたて」、5種類の味の「えぞ鹿ジャーキー・サラミ」などが用意されている。スイーツは、地元産の牛乳と有精卵を使用したプリン「ご馳走プリンプレミアム」や、100%北海道産のばれいしょを使った「国産原料にこだわったポテトチップス」「北海道生まれの和スイーツ」などを出品する。また、北海道原材料のみを使用したお酒も登場する。辛口の「留辺蘂の銘酒」や、つがる、ハックナインなど深川産のりんご数品種をブレンドした「ふかがわシードル」、北海道南西部の奥尻島で栽培したぶどうを使った「天然のミネラル分豊富なワイン」など。
2015年10月30日コンベンション札幌ネットワークは11月5日~7日および12日~14日、「江戸桜通り地下歩道」(東京都中央区)にて北海道物産展「ザ・プレミアム北海道2015」を開催する。同展では、北海道食材や酒の中でも、大規模流通しておらず希少価値の高い食材や、首都圏初登場となる商品を提供。食品としては、おかずやおつまみからスイーツまで、幅広い種類の商品約150点を出品する。各開催期間により、異なったラインアップの商品が販売される。11月5日~7日には、「羅臼昆布と幻の玉ネギを練り込んだラーメン」や「ご馳走プリンプレミアム」、「留辺蘂の銘酒」などを用意。11月12日~14日には、「えぞ鹿ジャーキー・サラミ」や「国産原料にこだわったポテトチップス」、「ふかがわシードル」などを提供する。なお、同イベントの開催時間は11時~19時。会場の「江戸桜通り地下歩道」は、COREDO室町1・2・3をつなぐ地下通路となる。
2015年10月29日