北海道スイーツ・ロイズ(ROYCE’)から、期間限定フレーバーの「生チョコレート[チョコバナナ]」が、2024年3月15日(金)よりロイズ直営店ほかにて販売される。“まるでチョコバナナ”の期間限定「生チョコレート」チョコとバナナの王道の組み合わせを1つのチョコレートにした「生チョコレート[チョコバナナ]」。上層にはミルクチョコとバナナチョコにバナナピューレを加えたガナッシュ、下層にはバナナパウダー入りのホワイトチョコにバナナピューレを加えたガナッシュ、仕上げにココアパウダーをまぶして完成させた。“まるで屋台のチョコバナナ”のようにバナナの風味が口いっぱいに広がるのが特徴。後から次第にカカオの香りを感じる、味わいの変化も楽しんでみてほしい。【詳細】生チョコレート[チョコバナナ]20粒入 891円<期間限定・数量限定>発売日:2024年3月15日(金)取扱店舗:ロイズ直営店、ロイズ通信販売※各店商品がなくなり次第販売終了■ロイズ通信販売注文期間:3月15日(金)~5月30日(木)(配達希望日:3月20日(水・祝)~6月2日(日))※注文期間中でも商品がなくなり次第販売終了TEL:0120-373-612(ロイズ通販センター)
2024年03月20日映画のストーリー解説やキャストのコメントなどが収録北海道東川町では、1903年に生まれ19歳の若さで亡くなったアイヌ文化伝承者、知里幸恵(ちり・ゆきえ)さんの生涯をモデルにした映画『カムイのうた』を製作しました。本映画は、アイヌ文化と共に、大雪山国立公園を有する東川町が「大雪山文化」を次世代に伝えることを目的に、昨年から北海道での先行上映、1月26日より全国各地で上映を行っています。この度、映画の公式ガイドブックが東川ミーツせんとぴゅあ店で発売しましたのでお知らせいたします。ガイドブックには映画のストーリー解説や製作秘話、主要キャラクターを演じたキャストたちのコメントなどが全34ページにわたって掲載されています。価格は税込1200円で現在販売中です。映画『カムイのうた』公式ガイドブック販売価格、販売店映画『カムイのうた』公式ガイドブック1,200円(税込/全34ページ)販売店:東川ミーツせんとぴゅあ店〒071-1426 北海道上川郡東川町北町1丁目1−2映画「カムイのうた」特設ホームページ映画に関する最新情報を掲載していますので、ぜひご覧ください。カムイのうた : 映画「カムイのうた」上映劇場劇場リスト : 映画「カムイのうた」予告編映画「カムイのうた」の予告編として、以下の映像を公開しています。映画『カムイのうた』メイキング映像、主題歌ミュージックビデオ映画『カムイのうた』のメイキング映像、主題歌ミュージックビデオを公開しています。メイキング映像/吉田美月喜編メイキング映像/望月歩編メイキング映像/島田歌穂編メイキング映像/清水美砂編メイキング映像/加藤雅也編メイキング映像/藤村久和編(アイヌ語・文化監修)メイキング映像・撮影対談(上野彰吾×大塚友記憲)映画『カムイのうた』主題歌MV 島田歌穂■本件に関するお問合せ:写真文化首都「写真の町」北海道東川町 文化交流課(『カムイのうた』 担当)高石大地、榎本朱峰、鞠子拓弥TEL:0166-82-2111 E-mail: kouryu@town.higashikawa.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月13日北海道文化放送株式会社(北海道札幌市: )は、北海道発の超どローカル・新バラエティ番組『北海道ゴハット』を、3月12日よる7時から、地上波にて、放送することを決定いたしました。「北海道ゴハット」は、聞いてはいけない・触れてはいけない、北海道の「ゴハット」なコトやモノを適宜検証していく新バラエティ番組です。北海道への興味を高め、実際に訪れたいと思わせる、北海道愛あふれる番組を制作して参ります。番組ロゴ【番組概要】 ※変更となる場合があります。番組タイトル: 北海道ゴハット放送局 : UHB北海道文化放送(北海道ローカル)放送時間 : 2024年3月12日(火)よる7時 (60分番組)URL : 公式X : @uhb_gohatto制作著作 : UHB北海道文化放送【出演者】 ※変更となる場合があります。(1) 丸山礼(まるやまれい)(北海道ゴハットのMC出演依頼に対して…)「お母さんわたし、やったべや!このチャンス、ものにするしかないしょや!」(2) ロッチ・コカドケンタロウ星澤先生UHB来社時北海道愛テストの収録時■会社概要会社名 : 北海道文化放送株式会社所在地 : 北海道札幌市中央区北1条西14丁目1番地の5代表者 : 代表取締役社長 鶴井 亨設立 : 1971年6月資本金 : 5億円事業内容: 北海道内におけるテレビジョン放送(フジテレビ系列)及び関連事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月26日なめらかな口当たりが魅力のお菓子・生チョコ。少し高級であることから、贈り物としても人気があります。そんな生チョコの「生」とは、いったい何を表しているのでしょうか。そこで今回は、生チョコの「生」の意味についてご紹介します。生チョコの「生」とは※写真はイメージ生チョコを看板商品に掲げるロイズ公式ホームページには、生チョコの「生」について以下のように記載があります。生チョコレートは、チョコレート生地に生クリームや洋酒を加え、やわらかになめらかに仕上げたチョコレートのことを言います。生チョコレートの「生」はふんだんに使っている生クリームを指すのはもちろん、フレッシュなおいしさ、やわらかさなども表現しています。ロイズーより引用生チョコの「生」には、生クリームの「生」とやわらかくフレッシュな「生」の両方の意味があるようです。「生チョコレート」と表記できるのは規格をクリアしたものだけ生クリームを使用しやわらかく仕上げたチョコレートが、すべて「生チョコレート」と表記できるわけではありません。全国チョコレート業公正取引協議会が定める「チョコレート類の表示に関する公正競争規約」では、以下の基準すべてを満たしたものが「生チョコレート」と表記できるとされています。・チョコレート生地が全重量の60%以上である・生クリームが全重量の10%以上である・水分が全重量の10%以上こんなに細かい基準があるとはびっくり。ちなみに板チョコに代表される一般的なチョコレートの水分は3%以下ですから、いかに生チョコがやわらかいかが分かります。生チョコは世界でも大人気!※写真はイメージ日本で大人気の生チョコですが、実は世界でも愛されているのをご存じでしょうか。ロイズ公式ホームページには、海外から寄せられたお客さまの声とともに、以下のように記載されています。ロイズのショップは海外にも展開し、シンガポール・香港などアジア諸国をはじめ、ニューヨーク、ドバイなど世界各地にありますが、どの国のショップでも一番人気はやはり生チョコレートです。「信じられないやわらかさ!」「こんなチョコレートに出会ったことがない!」という嬉しい言葉を各国でもいただいています。ロイズーより引用ロイズの海外店舗では、メジャーなクッキーや焼き菓子などを押さえて、生チョコが1番人気とのこと。ちなみに生チョコを英訳せず、あえて“NAMA CHOCOLATE”という名称で販売しているそうです。生チョコの保存方法&おいしく食べるためのワンポイントアドバイスそんな生チョコ、「どうやって保存するとおいしく食べられるのだろう」と悩んだことはありませんか。そこでロイズ広報担当に生チョコをおいしく食べるための保存方法を聞いてみました。「ロイズの生チョコレートについてのご案内になりますが、保存は要冷蔵(10℃以下)保存でお願いしております。お好みですが、食べる少し前に冷蔵庫から出して、室温になじませてから召し上がっていただくとよりなめらかな口どけを感じられると思います」生チョコの賞味期限は2週間~1か月程度と、メーカーや商品によってばらつきがあります。保存は要冷蔵で、なるべく早めに食べるようにしましょう。食べる少し前に冷蔵庫から出すとよりおいしく食べられるそうなので、ロイズの生チョコ以外でも試してみたいところです。[文・構成/grape編集部]
2024年02月02日現在公開中の映画『ゴールデンカムイ』のイベント「ありがとう!!北海道ッ!!イベント」が、1月31日(水) にロケ地となった北海道札幌市厚別区にある北海道開拓の村で開催。主人公・杉元佐一役の山﨑賢人とアイヌの少女・アシリパ役の山田杏奈、そして久保茂昭監督が登壇した。累計発行部数2,700万部を突破している同名コミックを原作とした『ゴールデンカムイ』は、明治末期の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で一癖も二癖もある魅力的なキャラクターたちが躍動するサバイバルバトルアクション。1月19日(金) に公開されると1月30日(火) 時点で観客動員数86万人、興行収入12.7億円を突破している。北海道開拓の村は、明治から昭和初期にかけて建築された北海道各地の建造物を、54.2ヘクタールの敷地に移築復元・再現した野外博物館。かつて原作者の野田サトルも訪れ参考にし、漫画内に登場する建物のモチーフとされていることから原作ファンも訪れるゆかりの深い場所だ。そのロケ地に、北海道・鈴木直道知事を招待し、トーク&フォトセッションを実施。鈴木知事から「山﨑さん、山田さん、久保監督おかえりなさい!」と迎えられ、山﨑は「撮影でも大変お世話になった北海道、そして北海道開拓の村に来られて、映画ならではのシーンで使用した、馬そりの前に帰ってきて、嬉しく思います」と挨拶。山﨑賢人公開直後、映画館に観に行ったという鈴木直道知事は「原作ファンでもあるので、実写化の話を聞いた時は、難しい挑戦だと思っていました。公開翌日に映画館に行き、道民の方々と一緒に観て、会場の盛り上がりも直接感じましたし、原作への皆さんの愛も感じました。寒い北海道で、川に入って大丈夫かな?と思ったり、道民だからこそ分かる寒いシーンもあり、アイヌ文化にも触れられるので、ぜひ皆さんに観ていただいて北海道に興味を持ってもらえたら、知事としては嬉しいです!」とコメントした。イベントは気温がマイナス3度の中で行われたが、1年前の北海道での撮影を振り返って、山﨑は「久々に北海道に来て、寒いですけど、気持ちの良い寒さだなと感じました」と笑顔を見せ、山田は「物語の舞台となってる北海道で、たくさんの北海道の皆さんのおかげで撮影できたと思います。北海道での撮影は、アシリパの気持ちを作る上でも助けになりました」と語った。また公開時には、動員数でTOP10の劇場のうち4劇場が北海道の劇場だったことについて、山﨑は「嬉しいです。北海道の皆さんに協力していただいて『ゴールデンカムイ』が完成しましたし、北海道の皆さんの熱でさらに広がってる気がします」と明るい表情で答えた。さらに北海道開拓の村で撮影された、山﨑自ら馬そりで引きずられるアクションシーンについて、『キングダム』シリーズでもアクション監督を担当している下村勇二は“山﨑だったから”と話しており、山﨑も「下村さんとの信頼関係で生まれたシーンです。基本的なアクション練習は普段からしていたのですが、当日やることが決まって、テストで引きずられて……実際に自分が演じて杉元としてもリアリティや気持ちが入って、いいシーンになったと思います」とスタッフ一同取り組んだ見せ場のシーンに自信をのぞかせた。また、アシリパの衣装や小道具などがアイヌ工芸家の人々に協力を得て製作されており、山田は「すごく繊細で、実際に衣装として身に付けさせてもらって、そこから得られるものは大きいなと思いました。アシリパのマキリ(小刀)は、物語の中でもアシリパのお父さんが作ってくれたもので、彼女自身すごく大切にしているものなので、そういう気持ちを作る上でも助けられた部分が大きかったです」と感謝を述べた。山田杏奈久保監督も「北海道でしか見れない風景に、不思議と引き寄せられる感じがありました。北海道の物語だと思ってるので、やっぱり北海道で撮影することが、原作へのリスペクトに繋がると思っていましたし、呼ばれてきたような感じがしていました。」と北海道の魅力を語った。そんな3人に鈴木知事は「北海道は美しいけど、厳しさも自然の中にあります。そういう環境の中でしか撮れない絵があるということで、監督にも選んでいただいたと思います。エンタメとして楽しいだけじゃなく、原作者の野田先生も取材をされたり、監督も地域を回られたりして、アイヌ文化を描かれています。山﨑さんが引きずられた勢いで、今度は北海道へ人を引きずりこみたいです!(笑)続編も希望です!」とコメント。最後は、「ありがとう北海道」と記されたゴールデンはっぴと、実際に劇中で使用された“馬そり”の贈呈も。その後、馬そりは北海道開拓の村へ寄贈された。最後に山﨑は「映画『ゴールデンカムイ』は北海道の皆さんのご協力を得て、本当に素晴らしい作品となったと思います。北海道の魅力が詰まった映画にもなっていると思いますので、ぜひ道民の皆さんに楽しんで頂きたいです!今日は撮影でも大変お世話になった北海道開拓の村に帰ってこられて、とても嬉しいです。これからも何回でも観て、楽しんでもらって、『ゴールデンカムイ』と北海道が一緒に盛り上がっていったら嬉しいなと思います」と締めくくった。さらに、公開時に動員数がトップ10内に入った「札幌シネマフロンティア」と「TOHOシネマズ すすきの」で大ヒット御礼の舞台挨拶を実施。舞台挨拶で山﨑と山田は、キャスト情報解禁前の昨年、札幌での本編撮影の合間に『ゴールデンカムイ展』に行っていたと明かす場面も。山﨑が「実写化の話も出ている中でしたが、一切気付かれずでした。(山田とは)別々で行ったしね。北海道で見る『ゴールデンカムイ展』っていうのが、とても意味あることのようで、とても嬉しかったですね。“尾形誰だろう?”と言ってる人がいて、郷敦だよな~と思いながら、言えないよな~と思っていたり(笑)」と語ると、山田は「やっぱり観に来てらっしゃるお客様も勿論たくさんいて、みんながそれぞれの場所でじっくり観て“ここのコレが好きなんだよね!”って言ってる姿を見てやっぱり愛が深いなと思いましたし、単純にめちゃくちゃ楽しかったです!」と北海道での撮影以外にも思い出話で盛り上がった。※アシリパの“リ”は小文字が正式表記<作品情報>映画『ゴールデンカムイ』公開中映画『ゴールデンカムイ』メインビジュアル公式サイト:映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年01月31日映画『ゴールデンカムイ』(公開中)のありがとう!! 北海道ッ!! イベントが31日に北海道・北海道開拓の村、札幌シネマフロンティアで行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、山田杏奈、久保茂昭監督、鈴木直道知事が登場した。同作は野田サトル氏による同名コミックの実写化作。明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。○■映画『ゴールデンカムイ』興行収入12.7億円突破1月19日より全国393館(通常343館+IMAX50館)で公開され、30日までの公開12日間で、観客動員数86万人、興行収入12.7億円突破の大ヒットを記録。今作の舞台となっている北海道でもヒットスタートとなり、初日から3日間の動員数において全国の上映劇場集客トップ10に、北海道の4劇場がランクインするなど、近年稀にみる盛り上がりを見せているという。この度、物語の舞台であり、撮影ロケ地、そして美術・衣装・小道具など作品作りに関わった人に感謝を伝えるため、山崎と山田、そして久保茂昭監督が北海道に凱旋。ロケ地・北海道開拓の村に北海道・鈴木直道知事を迎え、山崎・山田・久保が表敬訪問した。北海道札幌市厚別区にある北海道開拓の村は、明治から昭和初期にかけて建築された北海道各地の建造物を、54.2ヘクタールの敷地に移築復元・再現した野外博物館。かつて『ゴールデンカムイ』原作者・野田サトル氏も訪れ参考にし、漫画内に登場する建物のモチーフとされていることから原作ファンも訪れるゆかりの深い場所だという。今作でもロケ地としても訪れており、中でも山崎が果敢に自ら挑んだ“馬そり”に引きずられるアクションは、北海道開拓の村の大通りで慣行された。鈴木知事から「山崎さん、山田さん、久保監督おかえりなさい!」と迎えられ、山崎は「撮影でも大変お世話になった北海道、そして北海道開拓の村に来られて、映画ならではのシーンで使用した、馬そりの前に帰ってきて、嬉しく思います」と挨拶。公開直後、映画館に観に行ったという鈴木知事からは「原作ファンでもあるので、実写化の話を聞いた時は、難しい挑戦だと思っていました。公開翌日に映画館に行き、道民の方々と一緒に観て、会場の盛り上がりも直接感じましたし、原作への皆さんの愛も感じました。寒い北海道で、川に入って大丈夫かな?と思ったり、道民だからこそ分かる寒いシーンもあり、アイヌ文化にも触れられるので、ぜひ皆さんに観ていただいて北海道に興味を持ってもらえたら、知事としては嬉しいです!」とコメント。気温-3℃(AM11:00)の中で行われたトークセッションだったが、1年前の北海道での撮影を振り返って、山崎は「久々に北海道に来て、寒いですけど、気持ちの良い寒さだなと感じました」と笑顔を見せ、山田は「物語の舞台となってる北海道で、たくさんの北海道の皆さんのおかげで撮影できたと思います。北海道での撮影は、アシリパの気持ちを作る上でも助けになりました」と語った。動員数TOP10の劇場の中、4劇場が北海道の劇場だったと聞くと、山崎は「嬉しいです。北海道の皆さんに協力していただいて、『ゴールデンカムイ』が完成しましたし、北海道の皆さんの熱でさらに広がってる気がします」と明るい表情で答えた。山崎自ら、馬そりで引きずられるアクションシーンについては『キングダム』シリーズでもアクション監督を担当している下村勇二氏も“山崎だったから”と話しており、山崎も「下村さんとの信頼関係で生まれたシーンです。基本的なアクション練習は普段からしていたのですが、当日やることが決まって、テストで引きずられて、、(鈴木知事:テストで引きずられるってパワーワードですね!(笑) 実際に自分が演じて杉元としてもリアリティや気持ちが入って、いいシーンになったと思います」とスタッフ一同で取り組んだ見せ場のシーンに自信をのぞかせる。今作ではアシリパの衣装や小道具など、アイヌ工芸家の方々に協力を得て制作されており、山田は「すごく繊細で、実際に衣装として身に付けさせてもらって、そこから得られるものは大きいなと思いました。アシリパのマキリ(小刀)は、物語の中でもアシリパのお父さんが作ってくれたもので、彼女自身すごく大切にしているものなので、そういう気持ちを作る上でも助けられた部分が大きかったです」と感謝を述べると、久保監督も「北海道でしか見れない風景に、不思議と引き寄せられる感じがありました。北海道の物語だと思ってるので、やっぱり北海道で撮影することが、原作へのリスペクトに繋がると思っていましたし、呼ばれてきたような感じがしていました」と北海道の魅力を語った。鈴木知事は「北海道は美しいけど、厳しさも自然の中にあります。そういう環境の中でしか取れない絵があるということで、監督にも選んでいただいたと思います。エンタメとして楽しいだけじゃなく、原作者の野田先生も取材をされたり、監督も地域を回られたりして、アイヌ文化を描かれています。山崎さんが引きずられた勢いで、今度は北海道へ人を引きずりこみたいです!(笑) 続編も希望です!」とコメント。最後は、「ありがとう北海道」と記されたゴールデンはっぴと、実際に劇中で使用した“馬そり”を贈呈!“馬そり”は北海道開拓の村へ寄贈されました。撮影で実際に使用した“馬そり”(縦:3.7m×横:1.2m×高さ:4.5m)を前にフォトセッションを行った。山崎は「映画『ゴールデンカムイ』は北海道の皆さんのご協力を得て、本当に素晴らしい作品となったと思います。北海道の魅力が詰まった映画にもなっていると思いますので、ぜひ道民の皆さんに楽しんで頂きたいです! 今日は撮影でも大変お世話になった北海道開拓の村に帰ってこられて、とても嬉しいです。これからも何回でも観て、楽しんでもらって、『ゴールデンカムイ』と北海道が一緒に盛り上がっていったら嬉しいなと思います」と締めました。さらに、公開時に動員数がトップ10内に入った「札幌シネマフロンティア」と「TOHOシネマズすすきの」にて、大ヒット御礼の舞台挨拶を実施。舞台挨拶では、キャスト情報解禁前の昨年、札幌での本編撮影の合間に「ゴールデンカムイ展」に行っていたと明かした山崎と山田。山崎は「実写化の話も出ている中でしたが、一切気付かれずでした。(山田とは)別々で行ったしね。北海道で見る『ゴールデンカムイ展』っていうのが、とても意味あることのようで、とても嬉しかったですね。“尾形誰だろう?”と言ってる人がいて、郷敦だよな~と思いながら、言えないよな~と思っていたり(笑)」と語ると、山田は「やっぱり観に来てらっしゃるお客様も勿論たくさんいて、みんながそれぞれの場所でじっくり観て“ここのコレが好きなんだよね!”って言ってる姿を見てやっぱり愛が深いなと思いましたし、単純にめちゃくちゃ楽しかったです!」と北海道での撮影以外にも思い出話で盛り上がった。
2024年01月31日旭川【鼓鳥】札幌【常春 (TOKOHARU)】札幌【LEGENTILHOMME】札幌【Le Musée】帯広【マリヨンヌ】旭川【鼓鳥】北海道産ジビエと期間限定のワインのマリアージュを楽しむ上質な『サロベツ産蝦夷鹿』は記念日にもオススメ旭川市に店を構える【鼓鳥】は、北海道産にこだわって吟味した食材を使った串焼きが楽しめる店。備長炭で丁寧に焼き上げ、素材に合わせたスパイスやソースで提供されます。『サロベツ産蝦夷鹿』は、クセがなくジューシー。ジビエらしい味わいが楽しめる炭塩と、大人な味わいのクルミのソースが添えられています。広々とした店内はシックな雰囲気串焼きやお料理の味を引き立てるワインは、ほぼ日替わりのラインナップ。グラスでの注文も可能で、飲み比べを楽しむこともできます。白木を基調に華やかなオブジェで設えた店内は明るく、デートや女子会にぴったり。最大6名まで利用可能なシックな雰囲気の半個室もあります。上品な空間で、おいしい串焼きとワインを楽しみましょう。札幌【常春 (TOKOHARU)】銀座銘店出身のシェフが紡ぐ季節が香るイタリアン真空低温調理された鴨肉の色が美しい大通駅、すすきの駅からともに徒歩8分の【常春 (TOKOHARU)】は、銀座の銘店で料理長を務めたシェフが腕を振るうイタリアンレストラン。旬と北海道食材を大切にしたお料理が楽しめます。ある日の『ラ・プリマヴェーラコース』では、『滝川さん鴨の真空低温調理』が登場。ジビエの味が凝縮されたジュが楽しめる一皿です。シックな店内はゆったりくつろげる雰囲気店内は席数12とコンパクトで、隠れ家のような雰囲気。小さな店だからこそのきめ細やかな対応で、ゲストの気持ちを最優先するもてなしが受けられます。ソムリエールがコースの一皿ごとにコーディネートするペアリングコースは、記念日デートにうってつけ。貸し切りコースなどもあり、パーティーや大切な人との食事会などにもオススメです。常春 (TOKOHARU)【エリア】すすきの【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12800円【アクセス】「大通駅」「すすきの駅」 徒歩8分札幌【LEGENTILHOMME】正統派グランメゾンで北海道の滋味を味わう『北海道産青首鴨のローストトリュフのソース』野菜は北海道の生産者から毎日のように届くすすきの駅から徒歩6分の【LEGENTILHOMME】は、北海道に正統派のフランス料理を根付かせた、草分け的な存在のグランメゾン。国内外の一流店で修業したシェフが腕を振るっています。ロゼ色が美しい『北海道産青首鴨のローストトリュフのソース』は、鴨のだしをソースに使用。トリュフのソースが鴨の力強い味を引き立てます。すすきのの喧騒から離れた落ち着いた雰囲気の店内シックな店内にはフランス在住の洋画家・山崎修氏の絵画が飾られ、上質な雰囲気が非日常へと導いてくれます。窓際のテーブル席は、最大10名の個室席としても利用可能。ワインの貯蔵数は国内屈指で、800種8000本を誇ります。カジュアルなものからヴィンテージものまで、ワイン通をも唸らせるリストは必見です。LEGENTILHOMME【エリア】すすきの【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】すすきの駅 徒歩6分札幌【Le Musée】「食とアートの共存」がコンセプト、五感をすべてで体験するフレンチ火入れが命のジビエを繊細な技で調理する。この日のジビエは赤平の鳩円山公園に隣接する閑静なエリアに佇む一軒家レストランの【Le Musée】は、「食とアートの共存」がコンセプト。素材に合わせて下ごしらえをし、印象派の絵画のように盛付ける、その一皿はまさにアートです。『肉料理』のある日のメニューは赤平の鳩。精密な火入れで素材の持ち味を閉じ込めた一品です。白老のあべ牛や蝦夷鹿が登場することもあります。随所に空間を彩る美術品を飾る店内かつてデザイナーを志し、アートにも造詣が深いシェフ。美術館を意味する店名が示す通り、店内はシェフの感性が活かされたアーティスティックな空間になっています。壁面を飾る絵画や、お料理を引き立てる器はシェフの作品。シェフの思いがアートとして形になった空間で、北海道産の食材を駆使した芸術作品のような一皿を味わいましょう。Le Musée【エリア】円山公園/西28丁目【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円帯広【マリヨンヌ】十勝産の食材で紡ぐ滋味豊かなフレンチに舌鼓蝦夷鹿の個性的な風味を味わって帯広駅から徒歩5分の【マリヨンヌ】は、地元・十勝の漁港や農家から直送する食材を使用し、北海道ならではの味を紡ぎ出すフレンチレストランです。『蝦夷鹿と2年越冬メークインのピュレ 赤ワインソースとビーツのセック』は、柔らかく臭みのない蝦夷鹿と、熟成したじゃが芋の旨みと甘みが楽しめます。シックな店内で十勝の恵みを満喫できる2020年5月に屋台村「北の屋台」から移転してきた同店。水色の外壁がオシャレなエントランスをくぐると、店内はシックで大人な雰囲気が漂っています。使用する食材のほとんどは十勝産ですが、熟成肉だけは滋賀県の精肉店サカエヤからの仕入れ。【マリヨンヌ】のためだけに完成させる熟成肉に、ファンも多いそうです。マリヨンヌ【エリア】帯広/十勝【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】帯広駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月17日自家焙煎珈琲レストランの「高木珈琲」から、期間限定スイーツの「贅沢いちごの生チョコクリームパンケーキ」が登場。2023年12月1日(金)から販売する。いちご×生チョコ 冬の贅沢パンケーキ高木珈琲は、全世界で年間100万枚以上のパンケーキを提供し、パンケーキに最も合う「オリジナルブレンドコーヒー」にもこだわった自家焙煎珈琲店だ。そんな高木珈琲の冬限定スイーツとして「贅沢いちごの生チョコクリームパンケーキ」が登場。北海道産の生クリームとチョコレートを合わせたクリームに、いちごの甘さと酸味が加わり、冬だけの贅沢な味わいを堪能できる。さらに、栗や、ラムレーズンクリーム、チョコレートシロップをトッピングした「ホットマロンモカ」も用意。ほっと身体が温まるような優しい甘さのドリンクに仕上げた。【詳細】高木珈琲 2023年冬限定スイーツ発売日:2023年12月1日(金)※「ホットマロンモカ」は10月中旬から販売中販売店舗:茨木店、須磨離宮公園前店、M’av行徳店、フォレストモール京田辺店、イオンタウン松本村井店・贅沢いちごの生チョコクリームパンケーキ 1,650円・ホットマロンモカ 660円
2023年12月23日北海道の旅行でお土産を選ぶなら、その土地でしか買えないものがいいですよね。今回は、北海道の空港やスーパー、コンビニなど、現地でしか買えないお土産をピックアップ。食べ物やお菓子以外にも、北海道民に馴染み深い調味料や昔から愛されてきたロングセラードリンク、最近発売されたかわいい雑貨まで紹介していきます。さまざまな北海道限定の最新のお土産人気ランキングで上位に入っている商品を一覧にしているので、ぜひ旅行の際の参考にしてくださいね。北海道でしか買えないお土産【ハッピーターン 北海道チーズ味】出典:アジカル株式会社 - 亀田製菓(株)グループいつものハッピーターンに北海道産のチーズパウダーがたくさんまぶされた、チーズの風味が濃厚な「ハッピーターン北海道チーズ味」。20枚入りと枚数もあり、常温で持ち帰れるので、職場などへのばらまき用にぴったりですよ。商品名:北海道限定 20枚 ハッピーターン 北海道チーズ味内容量:20枚価格:オープン価格楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るyahoo!ショッピングで詳細を見る公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産【白い恋人】出典:ISHIYA(イシヤ)サクサクのラング・ド・シャに『ISHIYA(イシヤ)』オリジナルのチョコレートをサンドした、北海道土産の定番「白い恋人」。北海道民のソウルフードともいえるお菓子です。日々の天候に合わせてオーブンの温度設定を変更するなど、細かいチェックをすることできれいな焼き色のラング・ド・シャが完成!賞味期限は製造日から180日と日持ちもするので、配るタイミングに余裕が持てるのも、お土産として高ポイントですね。商品名:白い恋人内容量:12枚価格:950円(税込)楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るyahoo!ショッピングで詳細を見る公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産【六花亭のお菓子】こちらも北海道土産の定番『六花亭』。六花亭のお菓子の中でも人気の商品を見ていきましょう。・バターサンド出典:六花亭ホワイトチョコレート・レーズン・北海道産の生乳100%バターを使ったクリームを、六花亭専用の小麦粉で作られたビスケットで挟んだ、「マルセイバターサンド」。北海道民からも愛されるロングセラー商品です。商品名:マルセイバターサンド内容量:4個価格:580円(税込)楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るyahoo!ショッピングで詳細を見る公式サイトで詳細を見てみる・バターケーキくるみ出典:六花亭キャラメルクリームと炒めたくるみを合わせて、バターがたっぷり入った贅沢なスポンジでサンドした「マルセイバターケーキ(くるみ)」。粗めに砕かれたくるみの食感や渋みが、キャラメルとマッチした逸品です!2023年の春から販売開始した新商品なので、まだ食べたことがない人も多いのではないでしょうか。商品名:マルセイバターケーキ(くるみ)内容量:5個価格:780円(税込)公式サイトで詳細を見てみる・ストロベリーチョコ出典:六花亭フリーズドライの苺をホワイトチョコレートとミルクチョコレートでコーティングした「ストロベリーチョコ」。甘酸っぱい苺と甘いチョコレートの組み合わせは鉄板です!味はもちろんパッケージもかわいいので、お土産として渡すときっと喜んでもらえるでしょう。商品名:ストロベリーチョコ2箱袋入内容量:2箱価格:1,360円(税込)楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るyahoo!ショッピングで詳細を見る公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産【亀田の柿の種 札幌みそらーめん味】出典:亀田製菓2023年8月、おつまみとしてもお馴染み「柿の種」に、札幌限定のみそらーめん味が登場しました!濃厚なみそ味の柿の種に北海道産の乾燥とうもろこしをプラスすることで、見事にみそらーめん味を再現しています。パッケージには札幌の観光名所がプリントされているので、お土産にぴったり。商品名:札幌限定 85g 亀田の柿の種 札幌みそらーめん味内容量:85g(17g×5)価格:オープン価格公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産【ハスカップジュエリー】出典:morimoto(もりもと)まるでジュエリーのような北海道特産のハスカップジャムを、薄焼きクッキーで挟んだ「ハスカップジュエリー」。ハスカップの甘酸っぱさを活かせるよう、職人が試行錯誤した末に作り出されたお菓子です。ジャムといっしょに挟んだバタークリームや、コーティングしているクーベルチュールチョコレートとのハーモニーはまさに絶品!北海道のダイヤモンドダストをイメージした「ハスカップジュエリー クリスタルホワイト」は新千歳空港限定商品なので、ぜひ現地でゲットしてください。商品名:ハスカップジュエリー クリスタルホワイト内容量:4個価格:1,400円(税込)楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るyahoo!ショッピングで詳細を見る公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産【焼きたてチーズタルト】出典:KINOTOYA(きのとや)サクサク感がたまらない「焼きたてチーズタルト」のタルト生地は、2度焼きすることでその食感を生み出しています。北海道の店舗では焼きたてを購入できますが、常温での賞味期限は1日。旅行最終日に購入するのがベストです。商品名:焼きたてチーズタルト内容量:3個価格:680円(税込)楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るyahoo!ショッピングで詳細を見る公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産【ルタオドゥーブルフロマージュ】出典:LeTAO(ルタオ)小樽にある人気洋菓子店のチーズケーキ、「ドゥーブルフロマージュ」。口当たりの良いレアチーズと濃厚なベイクドチーズの2層構造になっていて、上品な甘さを堪能できます。持ち帰り用は冷凍状態で販売されており、季節にもよりますが、保冷剤入りの保冷バッグに入れて持ち運べるのは最長でも6~8時間ほど。帰宅までに解凍が始まる場合は、当日もしくは翌日までにいただきましょう。商品名:ドゥーブルフロマージュ内容量:1個(直径12cm)価格:2,160円(税込)楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るyahoo!ショッピングで詳細を見る公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産【パンロール】出典:かま栄昭和37年に先代の社長が生み出した、かま栄オリジナル商品です。かまぼこをもっと手軽にスナック感覚で食べられないかと考えたことから、すり身をパンで包むという斬新な製法が誕生しました。北海道民に愛されている「パンロール」ですが、製品の特質上、真空パックにできず防腐剤も使用していないため、地方発送ができません。ネットで買えないので、食べたことがない人は多いかも。現地で購入した後は、早めに渡すようにしましょう。商品名:パンロール内容量:1本価格:237円(税込)公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産【ノースマリン・デリ】出典:出塚水産株式会社和のイメージがあるかまぼこをパッケージから味つけまで洋風で統一した、新感覚の「NORTH MARINE DELI(ノースマリン・デリ)」。新千歳空港店での売上ランキング第1位の人気商品です。おかずとしてはもちろんお酒にもよく合うので、おつまみとしてもぴったり♪商品名:NORTH MARINE DELI内容量:ベーコン&カマンベール8個、ホタテ&ベーコン8個、ベーコン&クリームチーズ8個価格:4,500円(税込)公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産【南極料理人シリーズやみつきタコ】出典:ノフレ食品株式会社香ばしく焼いた北海道産のタコのスライスやタコのそぼろ、ホタテなどの海鮮や、玉ねぎ、にんにく、唐辛子といったスパイスがたっぷり詰め込まれた商品です。チヂミやチャーハンの具材として使ったり、おかずとしてご飯のお供にしたりなど、万能に使えます。商品名:やみつきタコ内容量:150g価格:オープン価格楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るyahoo!ショッピングで詳細を見る公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産【ご当地調味料めんみ】「めんみ」は北海道民で知らない人はいないのではないか、というくらい台所に欠かせないご当地調味料です。かつお、にぼし、昆布、さば、ほたての豊富な出汁に、しょうゆと本みりんが絶妙なバランスで配合されています。麺類、煮物、鍋などいろいろな料理に使えるので、料理が好きな人へのお土産にすると喜ばれるでしょう。北海道のスーパーやコンビニなどで購入できます。商品名:キッコーマン めんみ(北海道限定)価格:806円(税込)楽天で詳細を見るAmazonで詳細を見るyahoo!ショッピングで詳細を見る公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産【かわいい雑貨・おしゃれグッズ】<ふわふわラムキン>「ふわふわラムキン」は、北海道生まれの羊毛作家さんの作品。北海道産の羊毛を使って製作しているため、名前の通りとてもふわふわでつい触りたくなります。かわいらしい顔とコロンとしたフォルムは、見ているだけで癒される!グッズの種類も豊富で、マスコットやストラップ、ブックマーカー、ポストカードなども取りそろえてあります。商品名:ふわふわラムキン価格:マスコット1,672円(税込)~、ストラップ1,430円(税込)、ブックマーカー1,650円(税込)、ポストカード168円(税込)公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産【かわいい雑貨・おしゃれグッズ】<小樽切子 万能グラス>出典:北一硝子『小樽切子』の「珠玉万能グラス」は、無限に円が続く模様が特徴。“円”と“縁”がかけられていて、縁起物として人気の商品です。職人さんがひとつひとつ丁寧に彫った模様は、側面はもちろん、底から見ても美しさがわかります。大切な人や自分へのお土産に買ってみるのはいかがでしょうか。商品名:小樽切子 珠玉 万能グラス価格:12,000円(税込)公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産【かわいい雑貨・おしゃれグッズ】<フロストピラー>札幌で生まれ育ったキャンドル作家さんが、丁寧に手描きで絵つけしている個性的なキャンドル。“frost(霜)”“pillar(柱)”から名づけられたキャンドルは、冴えわたった青空や真っ白な雪原といった冬の札幌をイメージして作られています。「フロストピラー」は、ロウだれの少なさも特徴。最後までロウが垂れることなくきれいに燃えるため、見た目が美しいだけでなく、受け皿の片づけなども楽ですよ。商品名:フロストピラー価格:3,300円(税込)公式サイトで詳細を見てみる北海道でしか買えないお土産を渡して喜んでもらおう!お土産を選ぶのも旅の醍醐味のひとつ。今回紹介した以外にも、「北海道お土産グランプリ North Wave Selection 2023-2024」でグランプリに輝いた「自家製きなこくるみ」や「Yoichi LOOP にしん棒鮨」など、北海道には魅力的なお土産がたくさん!ぜひ、北海道でしか買えないお土産を現地で吟味してみてくださいね。
2023年12月22日公益社団法人 北海道観光振興機構は、北海道内を楽しく巡ってもらうため、北海道を旅して楽しむ“北海道公式観光アプリ「HOKKAIDO LOVE!」”の提供を2023年3月から開始いたしました。本アプリは、アプリ内に設定されたチェックインスポットでのチェックインや移動距離に応じてポイントがたまります。この度、本アプリを使用した2023年12月16日(土)~2024年1月31日(水)の期間、「アプリでめぐる!みなみ北海道キャンペーン」を実施いたします。みなみ北海道エリアの豪華宿泊券や特産品が抽選で50名様に当たる、素敵なプレゼントもご用意しております。アプリでめぐる!みなみ北海道キャンペーン【キャンペーン名称】アプリでめぐる!みなみ北海道キャンペーン【キャンペーン期間】2023年12月16日(土)~2024年1月31日(水)【概要】●キャンペーン(1):チェックインポイントの3倍エリアの対象がみなみ北海道エリア!●キャンペーン(2):ボーナスチェックインスポットもみなみ北海道エリアに!<ボーナスチェックインスポット詳細>下記14施設は、期間中にチェックインを行うと通常の3倍のポイント(300ポイント)がたまります。・【函館市】 金森赤レンガ倉庫・【函館市】 五稜郭タワー・【函館市】 函館山ロープウェイ・【七飯町】 道の駅なないろ・ななえ・【北斗市】 トラピスト修道院・【鹿部町】 道の駅しかべ間歇泉公園・【八雲町】 ハーベスター八雲・【江差町】 旧中村家住宅・【江差町】 江差追分会館・江差山車会館・【上ノ国町】上ノ国ワイナリー・【乙部町】 おとべ温泉 いこいの湯・【せたな町】道の駅てっくいランド大成・【今金町】 今金町交流促進センターあったからんど・【厚沢部町】道の駅あっさぶ●キャンペーン(3):POINTガチャ景品はみなみ北海道エリアの宿泊券や特産品!抽選で50名様にプレゼント!<POINTガチャ景品詳細>・センチュリーマリーナ函館 ペア宿泊券 1名様・知内温泉 ペア宿泊券 1名様・五稜郭タワー ペアチケット 5名様・上ノ国ワイナリー 白ワイン 上の白 ナイアガラ 2022 3名様・乙部追分ブリューイング クラフトビール飲み比べ3本セット 5名様・函館カールレイモン ギフトセット 3名様・五勝手屋羊羹 丸缶羊羹(3本) 5名様・函館ラッキーピエログッズ(オリジナルグラス・ラッキーガラナ2本・中辛一生懸命カレー)3名様・キュンちゃん旅行グッズ(旅3点ポーチ・トートバック・北海道キュンちゃんステッカー) 24名様<キャンペーン(3)の応募方法>(1) HOKKAIDO LOVE!アプリを下記URLよりダウンロード。 (2) 1,000ポイントを集めて「POINTガチャ」に参加。(3) POINTガチャ抽選で当たりが出たら、応募フォームから欲しい景品を選んで応募完了。(4) キャンペーン終了後抽選で50名様に景品を発送いたします。みなみ北海道エリアの魅力が盛り沢山のこちらのキャンペーンに参加するには、アプリ「HOKKAIDO LOVE!」をダウンロードして、お楽しみください。・キャンペーン特設サイトURL ・アプリ公式サイト 【本サービス・キャンペーンに関するお客様からのお問い合わせ先】公益社団法人 北海道観光振興機構Tel:011-231-5881 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月18日北海道銘菓「白い恋人」のリバーシブルクッションが、一部北海道内空港売店・土産店などで販売。北海道銘菓「白い恋人」がリバーシブルクッションに!北海道土産の定番として愛されるイシヤの「白い恋人」が、クッションとなって登場。表裏両面に「白い恋人」をプリントした、オリジナルのリバーシブル仕様となっている。表面は、お馴染みの個包装パッケージデザイン。ぐるりと走らせたジップを開け裏返すと、中から“ラング・ド・シャ”が現れる、ユニークな仕掛けとなっている。自宅用にはもちろん、北海道土産としてプレゼントするのもおすすめだ。【詳細】白い恋人 リバーシブルクッション 3,000円発売日:2023年11月6日(月)より順次販売店舗:白い恋人パーク ショップ・ピカデリー、一部北海道内空港売店・土産店、イシヤオンラインショップ
2023年11月20日リサイクル商品を開発・販売する「マテックプロダクツ」(所在地:北海道帯広市西22条南3丁目34-1)は、イラストレーター永井博氏 北海道2024カレンダーを2023年11月13日より限定で販売します。カレンダー表紙80年代に大瀧詠一の『A LONG VACATION』などのレコードジャケットに代表される国内外から多くの支持を受けている永井博氏。1998年より現在に至るまで、マテックグループのイメージイラストを手がけていただいております。トロピカルでクリアな風景イラストレーションをメインとしている永井博氏が北海道の雄大な自然にインスピレーションされ、独自の雰囲気で描き上げた作品をカレンダーにしました。北海道の春は桜で満ち溢れ、夏は葉の緑に目が洗われ、秋は紅葉に目が釘付けになり、冬は息も凍りつく厳しく美しいひと時があります。永井博氏の北海道2024カレンダーとともに北海道の四季を満喫していただきたいと思います。美しい北海道と素敵な1年をお過ごしください。■商品概要サイズ :ヨコ364mm×タテ450mm 7ページ販売価格:2,750円(税込)北海道の冬の大自然画【マテックプロダクツとは】マテックプロダクツは、リサイクル商品はもちろんのこと環境にやさしい商品を展示し販売しています。自動車の窓ガラスやシートを再利用して商品を開発しています。小樽市に本社を構える株式会社深川硝子工芸様と、自動車の窓ガラスを利用してリサイクルグラスや皿、花瓶を作製。また、滝川市に本社を構える株式会社レザースタジオKAZU様と自動車の革シートを利用して名刺ケースを作製。新たな取り組みとして、マテックのリサイクル鉄を使った南部鉄器を盛岡市の伝統工芸士 佐々木和夫氏と作製しました。今後、SDGsの取り組みとして多種多様なアップサイクル商品を開発、販売を検討中です。皆様にリサイクルを身近に感じていただけるよう努めていきます。【マテックとは】株式会社マテック(本社:帯広市)は、創業80年を超える総合リサイクル企業です。北海道内に9支店を構えています。建築物の解体に伴う金属スクラップや小型家電に含まれる基盤、プラスチックなど、リサイクル可能なすべての物質・廃棄物を第三の資源と考え、あらゆる資源を再生・創造・開発しています。最近では、24時間無人で古紙や金属製品などの資源物を回収するサービス「じゅんかんコンビニ24」を北海道内に24店舗を開設。「じゅんかんコンビニ24」は、これまで廃棄物として処理されていた資源物のリサイクル率を高めています。マテックはさまざまな視点からリサイクルを見つめ、取り扱い品目の拡大はもちろんのこと環境の未来を見据え新しいことに取り組んでいます。■販売店舗概要マテックプロダクツストア Yahoo!ショッピング店 マテックプロダクツストア所在地 : 〒080-2472 北海道帯広市西22条南3丁目34-1電話 : 0155-35-7711FAX : 0155-35-9911営業時間: 9時から17時(月曜日~土曜日、日曜日・祝日休み)公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月13日公益社団法人 北海道観光振興機構は、アプリ内に設定されたチェックインスポットでのチェックインや移動距離に応じてポイントがたまる、北海道を旅して楽しむアプリ北海道公式観光アプリ「HOKKAIDO LOVE!」を提供。この度、アプリ内の北海道内179市町村のチェックインスポットのリニューアルを記念し、「アプリで北海道179市町村を巡ろう!チェックインスポットリニューアル記念キャンペーン」を実施します。北海道の市町村の数にあわせて抽選で179名様に素敵なプレゼントをお届けします!キャンペーンキービジュアル【キャンペーン名称】アプリで北海道179市町村を巡ろう!チェックインスポットリニューアル記念キャンペーン【キャンペーン期間】2023年9月27日(水)~10月31日(火)【概要】リニューアル記念(1) POINTガチャの景品を抽選で179名様へプレゼント!リニューアル記念(2) 3倍エリアの対象が登別・洞爺湖・室蘭・白老エリアリニューアル記念(3) ボーナスチェックインスポットは以下スポット!【リニューアル記念(1)のプレゼント詳細】A賞:淳工房 木グラスウズ(中サイズペア×5名様)B賞:北海道スイーツカタログギフト(「Noirコース」×20名様)C賞:阿寒湖の森ナイトウォーク「KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」(ペア入場券×20名様)D賞:“紅白”海鮮丼セット(10名様)E賞:北海道どさんこプラザ詰め合わせセット(20名様)F賞:トートバッグアイヌ文様(国立アイヌ民族博物館オリジナルグッズ×20名様)G賞:北海道銘菓 ノースマン(5個入×40名様)H賞:キュンちゃんグッズ(アウトドアグッズセット×44名様)【リニューアル記念(1)の応募方法】(1) HOKKAIDO LOVE!アプリを下記URLよりダウンロード。 (2) 1000ポイントを集めて「POINTガチャ」に参加。(3) POINTガチャ抽選で当たりが出たら、応募フォームから欲しい景品を選んで応募完了。(4) キャンペーン終了後抽選で179名様に景品を発送いたします。【リニューアル記念(3)のボーナスチェックインスポットはこちら】期間中下記施設にチェックインを行うと、通常の3倍ポイントがたまります。・岩見沢市 いわみざわ公園・壮瞥町 有珠山ロープウェイ・白老町 ウポポイ(民族共生象徴空間)・えりも町 襟裳岬「風の館」・積丹町 神威岬・千歳市 さけのふるさと千歳水族館・室蘭市 地球岬・登別市 登別地獄谷・札幌市 羊ヶ丘展望台・京極町 ふきだし公園※五十音順リニューアルを記念し、このようなボーナスチェックインスポットや3倍エリアのイベントも行っております。ぜひアプリをダウンロードしてください。・キャンペーン特設サイトURL ・アプリ公式サイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月27日ハリ不足と肌荒れを同時にケアする高純度の原液ラフラ・ジャパン株式会社が、同社の原液美容ブランド「TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)」から、高純度「プロテオグリカン原液」を9月8日に発表した。「プロテオグリカン」は「美肌スイッチ」とも呼ばれ、肌に元々存在しており、美しい肌のために重要な役割を果たす注目の成分(保湿成分)だ。同成分が減少すると肌の潤い機能が失われ、若々しい肌印象のカギとなるハリや弾力が失われてしまう。そこで今回、高純度の「プロテオグリカン原液」を発売。ヒアルロン酸に匹敵するほどの保水力があり、肌のハリや弾力不足にアプローチすることで、ふっくらとした肌へと導く。6つのフリー処方なので安心して使用が可能「プロテオグリカン原液」は、化粧品の原料に使用される成分をそのままボトルに詰め込んでおり、高純度となっていることから、角質層まで成分がしっかりと浸透する。石油系界面活性剤フリー・アルコールフリー・着色料フリーなど、6つのフリー処方なので安心して使用が可能だ。同商品の1個あたりの容量は10mL、公式オンラインショップにおいて税込み価格3,740円で販売されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プロテオグリカン原液
2023年09月17日ラフラ・ジャパンは9月8日、原液美容ブランド「TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)」から、ハリ不足と肌荒れ(※1)を同時にケアする高純度の原液「プロテオグリカン(※2)」を新発売しました。■原液「プロテオグリカン」で、年齢とともに気になる肌のハリ・弾力不足に徹底アプローチ「TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)」は、今の肌の悩みに合った美容成分を「高濃度の原液」で組み合わせて使う原液美容ブランド。これまでも、エイジングケアに着目した「レチノール誘導体」や「ナイアシンアミド」などの原液を開発し、エイジングケアニーズの高い多くの女性たちに支持されてきました。同商品は、高い保湿力で知られるヒアルロン酸に匹敵するほど保水力に優れ、肌のうるおいをキープし、年齢とともに気になる肌のハリ・弾力不足に徹底アプローチするプロテオグリカンを配合。プロテオグリカンは、「美肌スイッチ」とも呼ばれている成分。肌に元々存在しており、美しい肌のために重要な役割を果たすとして注目されています。コラーゲンやヒアルロン酸と一緒に細胞と細胞を埋めるような形で存在しており、高い保水性と柔軟性を持ったクッションのような役割を果たします。しかし、プロテオグリカンは、加齢とともに減少してしまうという特性も。少なくなると肌のうるおい機能を失い、若々しい肌印象のカギであるハリや弾力が失われてしまいます。同商品は、プロテオグリカンが角質層に素早く浸透(※3)。ふっくら(※4)としたハリ・弾力のある肌へ整えます。また、乾燥によって荒れがちな肌の水分・油分バランスを整え、肌のバリア機能をサポート。使うたびにすこやかな肌へ導きます。化粧品の原料に使われる成分そのままをボトルに詰め込んだ高純度の原液なので、さまざまな肌悩みにダイレクトに届きます(※3)。香料・着色料・鉱物油・アルコール・パラベン・石油系界面活性剤は不使用です。使い方は、美容液として、化粧水をつけた後にプラス。顔全体に適量(2~3滴)をやさしくハンドプレスしながら、肌にしっかり浸透させます。その後はいつものスキンケアを。また、チューンメーカーズの「レチノール誘導体配合」とのダブル使いもおすすめ。化粧水の後にプロテオグリカン(※2)配合を顔全体になじませて、年齢サイン(※5)が気になる目元などにレチノール誘導体配合を重ね塗りします。顔全体をトータルケアすることにより、ハリ感満ちる肌へ整えます。■商品概要プロテオグリカン10mL3,740円※1 肌荒れ予防※2 保湿成分※3 角質層まで※4 うるおいにより肌にハリを与えます※5 年齢によって乾燥が進んだ状態(フォルサ)
2023年09月14日あべのハルカス近鉄本店では、大阪エリア最速となる秋の大北海道展を2週間にわたり開催します。1週あたり約60社が出店し、大阪エリアではいち早く北海道グルメを存分に味わっていただける2週間です。第一週目は、バイヤー厳選の上質な北海道食材を特集し、牛の飼育環境にもこだわった「サロマ和牛」や「グラスフェッドミルク」など大阪ではなかなか味わえないアイテムを展開します。ほかにも、とうもろこしやカニといった北海道の代表的な農作物や海産物も取り揃えます。第二週目は、大北海道展で取り上げることの少なかった北海道南西部の日高エリアを特集します。日高特産の日高昆布や夏いちごはもちろん、栄養価の高さから“奇跡の果実”とも呼ばれる「アロニア」やハスカップを使用したフルーツビネガードリンクなど、豊かな自然から生まれたスーパーフードを紹介します。また、地元の静内農業高校の高校生が事業者とコラボし、商品開発に携わったアイテムを高校生自ら販売します。大北海道展を通じて、北海道の魅力をお客様に再発見していただき、また、地域や生産者・事業者の皆様と連携することで、「地方創生」のアクションに取り組んでまいります。【開催期間】第1弾:9月13日(水)~19日(火)、第2弾:9月20日(水)〜26日(火)※9月19日(火)は19:00、最終日は15:00閉場【開催場所】ウイング館9階 催会場【主 催】北海道、旭川市、石狩市、帯広市、北見市、釧路市、札幌市、千歳市、公益社団法人北海道観光振興機構、一般社団法人北海道貿易物産振興会【後 援】大阪府、大阪市、大阪商工会議所■ 第一週目はバイヤー厳選の北海道の上質食材を特集!第一週目は、北海道が誇る「お肉」「牛乳」「農作物」「海産物」の4つのカテゴリーからバイヤー厳選の食材を紹介し、それらを使用したアイテムを多数展開します。バイヤーがお客様にぜひ味わってほしいとこだわった食材をお楽しみください。表1: 実演独自開発のエサとストレスフリーな環境で育った「サロマ和牛」は、国内はもちろん海外でも高く評価を受けています。バイヤー自ら佐呂間の牧場を視察し、エサへのこだわりや牛優先のストレスフリーな環境「アニマルウェルフェア」などに感銘を受けました。脂肪がキメ細かく繊細な肉質を味わっていただくため、贅沢なお弁当をご用意しました。札幌<八軒苑>サロマ和牛ヒレステーキ入り5種の部位食べ比べ弁当1折 5,400円表2: 近鉄本店限定搾乳時以外は牛が自由に牧草地を歩き回る昼夜放牧を実施するなど牛にとってストレスフリーな環境を作り出している萩原牧場。そのこだわりから生まれた「グラスフェッドミルク」を使用したプレミアムなシュークリームを販売します。ハスカップを使用したシュークリームとの食べ比べセットでお楽しみください。札幌<みるくsan>北海道生シュー3種セット(グラスフェッド生シュー、ハスカップ生クリームシュー、超生クリームシュー)1セット 1,580円 【各日限定数50】表3: 江別市で20年とうもろこし栽培を続ける滝農園のしろみつとうきび。シロップのようにトロッと甘く、果汁がしたたるほどの瑞々しさが特徴です。札幌<SNOW JEWELS>しろみつとうきび1本 432円 ※天候・収穫状況により入荷数に限りがある場合がございます。実演北海道を代表するワイルドベリー「ハスカップ」。作付面積日本一を誇る厚真町で40年以上栽培を続けている山口農園。本当の美味しさを味わっていただきたいという想いから、美味しさはもちろん安全性にもこだわっています。今回は山口農園の「ハスカップ」を使用したデザート&スイーツを提供します。厚真町<山口農園> ハスカップスムージーフロート1人前 880円表4: 近鉄本店限定イートインイートイン北海道の食材といえば「海産物」!特に人気のウニとカニをふんだんに使った豪快な海鮮丼をイートインで提供します。〆にはあっさりの「キンキ出汁」をかけてお茶漬けをお楽しみいただけます。上から札幌<シハチ鮮魚店>北海道産塩水うに丼 1人前 5,800円豪快山盛りかにカニ蟹丼 1人前 2,480円■ 第二週目は自然豊かな日高エリアの魅力をお届け!第二週目は、北海道南西部に位置する日高エリアを特集します。日高エリアは雄大な日高山脈の麓に位置し、その豊かな自然から生まれる日高昆布などの水産資源や夏いちごの一大生産地として知られています。また、「馬のまち」として多くの競馬関連施設や牧場があり、近年注目を浴びています。今回は、大北海道展で特集することが少なかった日高エリアのグルメを紹介します。●日高エリアから生まれた「食」と「健康」をお届け!初登場栄養価の高さから“奇跡の果実”とも呼ばれる北のスーパーフード「アロニア」。果汁100%の原液ジュース「生搾りアロニア」を会場でお試しください。日高町<MIURAYA>生搾りアロニア 900ml 9,720円初登場「“酢”の力で、世界をもっと“健康”で、“笑顔”に。」を目指して、北海道食材を使用したフルーツビネガードリンク。ハスカップやトマトを使用し、さっぱりのみやすく仕上げました。新ひだか町<北海道クラフトビネガー>SUNOMOナチュール1本(200ml) 2,430円初登場日高エリアで約70年安心安全をモットーに自家生産された純粋はちみつ。珍しいオオハンゴンソウ蜜も登場します。黒糖のような甘さと爽やかな柑橘風味を感じるはちみつです。新ひだか町<太田養蜂場>オオハンゴンソウ蜜300g 2,401円●日高エリアならではの名物グルメやコラボアイテムも登場!実演日高昆布を食べて育った黒毛和牛「こぶ黒」。牛肉本来の味の濃さをお楽しみいただけます。新ひだか町<黒毛和牛のドン> 特上ステーキ&和牛てまり弁当1折 3,980円初登場日高エリアで50年近く愛されるソウルフード「チャーメン」が登場します。新ひだか町<中華料理大龍> 魚介たっぷりひだかチャーメン400g 1,360円実演夏いちごの一大生産地である浦河町。秋摘みいちごを贅沢に使用したスイーツです。浦河町<うらかわ菅農園> 秋摘みいちごのエクレール2個 1,101円近鉄本店限定初登場イートインラーメン×日高昆布人気ラーメン店が日高昆布を使用した特別な一杯をイートインで提供します。札幌<MEN-EIJI>日高昆布ラーメン じゃがいも・うにバターのせ(塩・しょうゆ)1杯 1,210円 【各日限定数100】イートイン寿司×銀聖鮭日高沖で獲れる上質な鮭「銀聖鮭」を使用したミニ丼がついたスペシャルなセット。札幌<鮨処 桐> 秋鮭の漬け丼&桐握りセット1人前 3,850円●地元高校生が自ら開発した特産品を販売するイベントを開催!静内農業高校食品科学科の皆さん新ひだか町にある静内農業高校の高校生が地元事業者とコラボして開発した商品を販売する「静農高校生ショップ」を開催します。町が高校生に協力を依頼し、「これぞわが町の名物!」と全国に誇れる特産物をつくろうと、「静農ブランド開発促進プロジェクト」がスタートしました。商品企画から開発、販売にいたるまで、高校生が携わっています。今回は、プロジェクトに携わった高校生たちが、開発した商品を実際にあべのハルカス近鉄本店で販売します。【日時】9月20日(水)・21日(木)※高校生が店頭に立たない時間がある可能性がございます。【販売商品例】桜香るみるくソフト 1個 501円 ほか※表示価格には、消費税が含まれています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月30日北海道スイーツ・ロイズ(ROYCE’)は、烏龍茶フレーバーの「生チョコレート」を期間・数量限定でロイズ直営店にて販売。"ふわり"と香り広がる烏龍茶の生チョコレートロイズの烏龍茶フレーバーが限定で登場。"ふわり"と広がる烏龍茶の香りと心地よい渋みが感じられる国産烏龍茶のパウダーをミルクチョコレートにブレンドしているのが特徴だ。さらに烏龍茶の風味を味わえるよう、表面には烏龍茶チョコパウダーをかけて、香りをより楽しめるように仕上げた。【詳細】ロイズ 生チョコレート[烏龍茶] 20粒 864円発売日:2023年7月6日(木)~8月31日(木)期間・数量限定 ※期間中でもなくなり次第終取扱店舗:ロイズ直営店、ロイズ通信販売
2023年07月10日北海道スイーツ「ロイズ(ROYCE’)」はチョコミント味の生チョコレートを2023年8月31日(木)まで、数量限定でロイズ直営店ほかで販売する。"ミントを味わう"2層の生チョコレートロイズの「生チョコレート[チョコミント]」は、チョコミントフレーバーの爽やかな生チョコレートだ。ミントが香るホワイトチョコレートガナッシュに、風味豊かなカカオのガナッシュを合わせて2層にし、トップにココアパウダーをまぶした。風味づけにミントリキュールも使用している。ミントのさわやかさとホワイトチョコレートのまろやかな甘さの一体感、そして後から感じられるカカオのほろ苦いハーモニーを楽しめる。"カリッと香ばしい"チョコミントのアマンドショコラまた同日、ほろ苦いチョコレートとミントが香るホワイトチョコレートをコーティングしたアマンドショコラも数量限定で発売。カリッと香ばしいアーモンドの風味を、カカオのビターなテイストと"すっきりする"ミントの香りが包み込む、爽やかなスイーツになっている。【詳細】ロイズ 期間限定スイーツ発売日:2023年6月1日(木)~8月31日(木)期間・数量限定 ※期間中でもなくなり次第終了取扱店舗:ロイズ直営店、ロイズ通信販売<メニュー>・生チョコレート[チョコミント] 20粒 891円・アマンドショコラ[チョコミント] 190g 999円
2023年06月07日公益社団法人 北海道観光振興機構が2023年3月より試験的に提供を開始した、北海道公式観光アプリ「HOKKAIDO LOVE!(ホッカイドウラブ)」が、2万ダウンロードを突破しました。感謝の気持ちを込めて、記念に豪華宿泊券や特産品が当たるプレゼントキャンペーンを2023年7月5日(水)まで実施します。キャンペーンビジュアル・キャンペーン名HOKKAIDO LOVE!アプリ2万ダウンロード記念 プレゼントキャンペーン・キャンペーン期間2023年5月30日(火)~7月5日(水)・参加方法(1)HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロード(2)アプリ起動時に表示されるポップアップから応募(3)簡単なアンケートと必要情報を打込み応募完了・プレゼント内容ホテルペア宿泊券、体験型カタログギフト、野菜詰め合わせセット、北海道観光PRキャラクター「キュンちゃん」グッズセット、「ほがじゃ」を、合計30名様へプレゼント!・キャンペーン特設サイトURL メインビジュアル■北海道公式観光アプリ「HOKKAIDO LOVE!」概要~「北海道観光をさらに楽しく」を目的に、旅してたまる~北海道内を楽しく巡ってもらうため、北海道を旅してポイントがたまるアプリです。アプリの利用者の位置情報を取得し、移動や観光スポットにチェックインなどでポイントを取得。ためたポイントを「宿泊券・特産品等が当たるPOINT抽選券」や「北海道で使えるお得なチケット」に交換が可能です。現在初回登録ポイントが1,000ポイントたまる特典も実施中です。ため方使い方実機■URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月06日あべのハルカス近鉄本店では、春の完全開催は4年ぶりとなる「大北海道展」を開催します。第一弾では、「たくさんの味を味わいたい!」をキーワードに北海道各地の食材を存分に楽しめる美味しい食べ比べ企画を開催します。また、札幌で話題の「さっぽろコーヒー牛乳」が初登場し、札幌のコーヒー専門店のこだわりコーヒーを使用したオリジナルコーヒー牛乳4アイテムと「飲み比べ」セットを販売します。第二弾では、「北海道魅力再発見」として、北海道南部の「函館・道南エリア」を特集し、絶滅の危機から復活を遂げた長万部町のブランドほたて「湾宝」が登場します。道内の人気ショップが「湾宝」を使用してつくる近鉄百貨店限定のコラボレーションアイテムを多数展開します。「大北海道展」を通じて、北海道の魅力をお客様に再発見していただき、また、地域や生産者・事業者の皆様と連携することで、「地方創生」のアクションに取り組んでまいります。【開催期間】第一弾:4月26日(水)~5月2日(火)第二弾:5月3日(水・祝)~9日(火)※5月2日(火)は19:00、最終日5月9日(火)は15:00閉場【開催場所】ウイング館9階 催会場■ 第一弾は美味しい!を食べ比べ第一弾は、北海道の旬の素材を味わい尽くす「食べ比べ」「飲み比べ」ができるセットを多数展開します。また、昨年秋の北海道物産展ではコロナ禍における“酪農危機”のなか少しでも消費を手助けしたいと「ミルク」を特集しましたが、今年は「コーヒー牛乳」に注目し、道産牛乳を使用した「コーヒー牛乳」とベストマッチの「パン」を特集します。定番の「イートインコーナー」では、札幌の行列が絶えない人気店が登場し、出来たての北海道の味が大阪にいながら楽しめます。牧場ごとのこだわり牛乳3種類を食べ比べできる楽しいセット。それぞれの牧場の個性をお楽しみください。●西興部村 萩原牧場●帯広市 十勝加藤牧場●千歳市 細澤牧場札幌<みるくsan> 牧場別ソフト3種食べ比べ 990円「恋みのり」「やよいひめ」「かおり野」の3種のいちごを贅沢に使用したスイーツ!近鉄本店限定札幌<ベリーベリークレイジー>うらかわ3種のいちご贅沢食べ比べパフェ 【各日限定数70】 1,501円うらかわ3種のいちご大福食べ比べセット 【各日限定50セット】 1,201円■ パンとコーヒー牛乳フェア札幌で話題の新名物「さっぽろコーヒー牛乳」が大阪に初登場します。札幌の朝を盛り上げたいという想いから始まったプロジェクト「さっぽろモーニング」が、札幌の新名物を作ろうと商品開発したのが「コーヒー牛乳」でした。道産牛乳と札幌市内で焙煎された豆から抽出したコーヒーを使用することが条件という、北海道愛にあふれたプロジェクトです。店舗の数だけあるその個性豊かな味わいと焼きたてパン・ご当地パンの組み合わせを楽しめます。初登場<さっぽろモーニングプロジェクト>・さっぽろコーヒー牛乳(Cafe Tocoche、大人座、丸美珈琲)各種 1杯 550円・さっぽろコーヒー牛乳飲み比べセット 1セット 601円鹿追町<カントリーホーム風景>牧場ミルクコーヒー 500ml 648円 ほか岩見沢<ベーカリーカンスケ>美瑛コーンのアスパラバターパン1個 189円 ほか■ 食べごたえたっぷり!北海道物産展といえば「イートイン」旬のアスパラの肉巻きをトッピングした、食べごたえたっぷりの催事限定濃厚味噌ラーメン。近鉄本店限定札幌<麺屋雪風>濃厚味噌 肉巻きアスパラ乗せラーメン 1人前 1,485円鮮魚店ならではの新鮮な湾宝ホタテ・ボタンエビ・イクラなどの北の味覚がてんこ盛り!道外初登場札幌<シハチ鮮魚店>シハチ彩り北海道海鮮丼 1人前 3,300円■ 第二弾は「道南」エリアの魅力をお届け!第二弾は、北海道の南西部に位置する「道南」エリアを特集します。注目は、絶滅の危機から奇跡的な復活を遂げた長万部町のブランドホタテ「湾宝」です。身が厚く甘みの強さが特徴の「湾宝」を会場で味わうことができ、また北海道各地のショップとの近鉄本店限定のコラボ商品を多数展開します。他にも、「道南」エリアの中心地・函館の人気フレンチレストランが手がけるスイーツや函館朝市からは海産物、春採れアスパラ等が大集合します。素材の旨みがギュッと楽しめる「湾宝」の濃厚バター焼きを会場で!初登場長万部町<長万部漁業協同組合>湾宝ホタテ バター醤油焼き 2個 801円 ※写真はイメージ\「湾宝」で町おこし!/長万部町の“宝”「湾宝」を楽しむコラボ商品がいっぱい!近鉄本店限定函館<ミートハウス>はこだて大沼黒牛赤身三部位と湾宝ホタテの盛合せ弁当 1折 2,700円イートイン札幌<鮨処 桐>湾宝ホタテ3種食べ比べ(普通・炙り・生ウニのせ) 1,650円近鉄本店限定木古内町<サンメイト>湾宝ホタテ丸ごとコロッケ 1個 581円■ 長万部町の公式キャラクター「まんべくん」もやってくる!長万部町の新名物ブランドホタテ「湾宝」をプロモーションすべく、人気の公式キャラクター「まんべくん」があべのハルカス近鉄本店に初登場します。表1: ■ 道南出身のフレンチシェフがプロデュースしたこだわりスイーツ初登場函館<メゾンフジヤハコダテ>【1】ノード・ルージュ 1個 431円【2】ガトーフロマージュ 12cm 3,081円藤谷圭介シェフフランスで研鑽を積み、料理長を務めた札幌「コートドール」ではミシュラン一つ星を獲得。■ 新鮮な北の海の幸、大地の恵みが到着!函館朝市から新鮮な海鮮が登場!函館<船岡商店> 毛ガニ 100gあたり 1,296円すじこ 100gあたり 1,620円※写真はイメージ道南エリアから直送した旬の野菜を販売します。厚沢部町 春採れアスパラ 1束(約150g) 501円厚沢部町 えぞまいたけ 約400g 1,080円 ほか※写真はイメージ※表示価格には、消費税が含まれています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日北海道らしい大空と涼風を感じよう北海道マラソン2023は、札幌市で2023年8月27日(日)に開催します。同大会は日本国内で唯一、夏季に行われる本格的なフルマラソン大会です。2022大会より、制限時間が5時間から6時間に延長され、参加のハードルが下がりました。折り返しで、すれ違うトップランナーを近くで観戦しながら走ってみませんか。開催概要について会場は大通西4丁目(駅前通)。種目はフルマラソン。参加料は国内16,500円(うちチャリティー200円)で定員は20,000人(先着順)です。マラソンのエントリーだけではなく、飛行機や宿泊もまとめて申し込みをしたい人には出走権付旅行も販売されています。ランナーがキャンパスを駆け抜ける北海道マラソンのコースは、大通公園をスタートし、北海道大学や北海道庁赤れんが庁舎前、札幌駅前通など、東京2020オリンピックマラソン競技が開催された札幌市街を駆け抜けます。最初の3kmの登りを過ぎれば、後は高低差の少ない走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「北海道マラソン2023」の公式サイト
2023年04月14日街中を歩いていると、後世に残したい出来事や言葉が書かれている記念碑を目にすることがあります。Twitterで一風変わった記念碑を紹介したのは、地図情報の調査や制作などを行っている、株式会社ゼンリン。その記念碑は、北海道虻田郡の真狩(まっかり)村にあるものです。思わず二度見してしまう光景がこちら!まさか碑の名前まで書いてあるとは...! #細かすぎるぞ住宅地図 #北海道真狩村 pic.twitter.com/tavevCSagi — 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) April 4, 2023 こちらが現地の写真です! pic.twitter.com/q1pM3dYHv1 — 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) April 4, 2023 同村にある記念碑は、歌手の細川たかしさんを讃えるもの!細川さんは同村出身で、こちらの記念碑は、生まれた家の跡近くに建てられたそうです。1986年に建立され、細川さんのヒット曲である『心のこり』『北酒場』『矢切の渡し』といった歌が刻字されています。ネットを通じて、細川さんの記念碑に対し「本当にあるとは!」「素直にすごい、と思いました!」といったコメントが上がりました。あなたの住んでいる街にも、何かの記念碑があるかもしれません。どのような内容のものがあるか、見に行きたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年04月10日俳優の三浦宏規、高野洸らが出演する舞台『キングダム』が、5月11日に配信サービス・uP!!! オンラインライブで生配信される。今回、生配信が決定したのは北海道・札幌文化芸術劇場 hitaruの千穐楽公演。13時公演には、三浦(信)、牧島輝(嬴政・漂)、華優希(河了貂)、梅澤美波(楊端和)、石川由依(紫夏)、18時公演には高野(信)、小関裕太(嬴政・漂)、川島海荷(河了貂)、美弥るりか(楊端和)、朴璐美(紫夏)が出演する。また、アーカイブ配信は生配信終了後に準備でき次第開始し、5月18日(~23:59)まで配信されるほか、公演15分前にはミニメイキング映像も配信される。視聴チケットは一般5,500円、auスマートパスプレミアム会員は5,000円で販売。5月18日(~20:00)まで購入することができる。
2023年04月06日新作アイス「雪見だいふく生ぷりん」が、2023年4月3日(月)より全国で発売される。“まるで生ぷりん”な「雪見だいふく生ぷりん」ロッテのロングセラーアイス「雪見だいふく」から、“生ぷりん”の味わいが楽しめる新作「雪見だいふく生ぷりん」が登場。北海道産生クリームを使用したなめらかかつクリーミーなアイスを、やわらかく弾力のあるおもちで包み込んだ、贅沢な「雪見だいふく」となっている。【詳細】「雪見だいふく生ぷりん」発売日:2023年4月3日(月)希望小売価格:172円発売地区:全国内容量:94ml(47ml×2個)
2023年04月01日カプセルトイ専門店の運営などアミューズメント事業を展開する株式会社トーシン(本社:北海道帯広市、代表取締役:宮本 達也)は、北海道のさまざまな“名物”をフィギュア化したカプセルトイ『ミニチュア 北海道 vol.2』を2023年4月4日より全国のカプセルトイ専門店#C-pla、他北海道内カプセルトイ自販機にて発売します。販売元は、カプセルトイ専門店の運営などアミューズメント事業を展開する株式会社トーシン。企画制作・発売元はフィギュア企画制作を手がける『フィギュアみやげ(R)』を展開している、株式会社ケンエレファント(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:石山 健三)です。ミニチュア 北海道 vol.2■北海道のさまざまな“名物”をフィギュア化!好評につき第2弾が登場!『ミニチュア 北海道』は、2021年10月1日より発売したカプセルトイです。観光客はもちろん、北海道民が認める“地元名物”6種類をミニチュアフィギュア化した本商品は、北海道のテレビや各種メディアで紹介されるなど反響を集めました。このたび、2023年4月4日から、続編となる『ミニチュア 北海道 vol.2』が登場します。【ラインナップ】・北海道サイコロキャラメル<道南食品株式会社>1927年に発売したサイコロキャラメルは、「サイコロで遊べるお菓子」として「楽しさ、おいしさ」を提供してきました。2016年に北海道サイコロキャラメルとしてリニューアルしたパッケージと、キャラメルがセットになったマスコットです。※ボールチェーン付き北海道サイコロキャラメル・十勝ワイン トカップ(赤)・山幸<北海道池田町役場 ブドウ・ブドウ酒研究所>日本国内初の自治体経営ワイナリーとして誕生した、北海道池田町役場 ブドウ・ブドウ酒研究所(十勝ワイン)の名物がラインナップ。十勝ワインを代表するテーブルワイン「トカップ(赤)」と、赤ワイン「山幸」(やまさち)がセットになっています。赤ワイン「山幸」は、OIV(国際ブドウ・ワイン機構)に国内では3番目となる品種登録がされたブドウ「山幸」を原料としたワインです。ボトルの透明感、エチケットのプリントの精巧なプリントに注目です。※ボールチェーン付き十勝ワイン トカップ(赤)・山幸・ソフトカツゲン<雪印メグミルク株式会社>北海道で40年以上愛されているロングセラー商品「ソフトカツゲン」が、おなじみのパッケージを高さ約2.9cmでミニチュアフィギュア化。セットになっている赤いお守りのプレートは、期間限定・受験生応援パッケージとして発売された1000mlパックの側面にデザインされたお守りをイメージして制作しました。※お守りフィギュア付き ※ボールチェーン付きソフトカツゲン・元祖やきとり弁当<株式会社ハセガワストア>北海道函館市内近郊で13店舗展開しているコンビニエンスストアで販売されている、豚串を使用した手作り弁当「元祖やきとり弁当」。シズル感たっぷりの塗装で表現した大人気のタレ味の「元祖やきとり弁当」は会社のデスクやご自宅に置いて楽しめるフィギュアです。※こちらの商品にはボールチェーンが付属しません。元祖やきとり弁当・松尾ジンギスカン 特上ラム<株式会社マツオ>北海道といえばジンギスカン。松尾ジンギスカンの中でも人気No,1の「特上ラム」と、松尾ジンギスカンのロゴが入ったオリジナルギフトボックスがセットになっています。※ボールチェーン付き松尾ジンギスカン 特上ラム・よいとまけ<株式会社 三星>1953年の発売以来、愛され続ける有名な北海道の銘菓。日本一食べづらいけど美味しい「よいとまけ」のフィギュアは、ロールカステラにハスカップジャムを配した様子を塗装や造形で表現。一切れにカットされた「よいとまけ」フィギュアと、1本入りの箱がセットになっています。※ボールチェーン付きよいとまけ【商品の共通概要】素材 :ABS、PVC、PET、紙、鉄販売方法 :カプセルマシン(カプセルトイ)販売価格 :カプセルトイ/1個 400円(税込)販売場所 :#C-pla全店舗、ケンエレスタンド販売元 :株式会社トーシン企画制作・発売元:株式会社ケンエレファント※実際の製品とは、仕様が異なることがございますのでご了承ください。※本商品の対象年齢は15歳以上です。※商品は中身が見えないブラインド仕様での販売となります。商品を選んで購入することはできません。パッケージ商品全体【会社概要】社名 :株式会社トーシン本社所在地:北海道帯広市西6条南40丁目3番3号代表者 :代表取締役 宮本 達也資本金 :40,000,000円事業内容 :カプセルトイ専門店の運営、玩具自動販売機レンタルによる、カプセルトイマシン、ミニカー等の販売、カード自動販売機によるトレーディングカードの販売、アミューズメントマシンレンタル及び販売、プリ機(写真シール機)レンタル、アミューズメントコーナー運営、各種イベントへの玩具自動販売機、ゲーム機のレンタル、イベントレンタル及び運営#C-pla URL : トーシン URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月31日公益社団法人北海道観光振興機構は、2023年3月13日(月)よりスマートフォン利用者を対象に「北海道旅行でポイントがたまる・つかえる」新しいモバイルアプリサービス「北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!(ホッカイドウラブ)」の提供を試験的に開始いたしました。※iOS版、Android版共にプレリリース。4月中旬頃(予定)にグランドオープンとなります。また、北海道公式観光アプリ「HOKKAIDO LOVE!」のプレオープンを記念して、「キュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン」を開催いたします。アプリをダウンロードしご応募いただいたお客様の中から抽選で、宿泊券や北海道グルメの豪華賞品プレゼントします。「北海道観光をさらに楽しく」を目的に、旅してたまる北海道内を楽しく巡ってもらうため、北海道を旅してポイントがたまるアプリです。アプリの利用者の位置情報を取得し、移動や観光スポットにチェックインなどでポイントを取得。ためたポイントを「宿泊券・特産品等が当たるPOINT抽選券」や「北海道で使えるお得なチケット」に交換が可能です。現在初回登録ポイントが1,000ポイントたまる特典も実施中です。ポイントのため方は「チェックイン」「移動」「記事・動画をみる」の3つです。アプリプレオープン記念キャンペーンも実施中!(期間限定)詳細は公式サイトをご覧ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月22日公益社団法人 北海道観光振興機構が2023年3月より試験的に提供を開始した、新しいモバイルアプリサービス「北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!(ホッカイドウラブ)」のプレオープンを記念して2つのキャンペーンを実施します。■キャンペーン第一弾【キュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン】キュンちゃんはどっち?CP〈バナー〉アプリのプレオープン記念として、スタートするキャンペーン第一弾「キュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン」を実施致します。アプリ内のポイント画面のサークル中央にいるキュンちゃんを選んで応募した方の中から抽選で「北海道で使える宿泊券」や、「北海道の海産物」が当たるキャンペーンです。・キャンペーン名HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロードキュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン・キャンペーン期間2023年3月15日(水)~3月30日(木)・参加方法(1)HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロードしてポイント画面のサークル中央にいるキュンちゃんを確認(2)キャンペーン特設サイトにある応募フォームからキュンちゃんを選択し応募・キャンペーン特設サイトURL ■キャンペーン第二弾【キュンちゃんフォトモザイクキャンペーン】フォトモザCP〈バナー〉キャンペーン第二弾は、北海道観光振興機構で運営しているLINE公式アカウント「HOKKAIDO LOVE!」との連携企画「アプリのクイズに答えて参加♪キュンちゃんフォトモザイクキャンペーン」。“北海道観光PRキャラクター キュンちゃん”のフォトモザイクの素材となる写真を募集し、2枚のフォトモザイクの制作をします。1枚はキュンちゃん公式のスマホ壁紙としてWEB上で公開をされ、もう一つは応募してくれた応募者のみに送付します。・キャンペーン名アプリのクイズに答えて参加♪キュンちゃんフォトモザイクキャンペーン・キャンペーン期間2023年3月15日(水)~3月23日(木)・参加方法【クイズの問題はコチラ→〈チケットに交換できるポイント数は??〉】(1)HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロードしてクイズの答えを探そう(2)HOKKAIDO LOVE!LINE公式アカウントを登録、リッチメニューからクイズに挑戦(3)正解で登場する応募フォームに、フォトモザイク応募写真と必要情報を入力(4)後日メールでフォトモザイク画像を送付・まずはLINE登録を(HOKKAIDO LOVE!LINE公式アカウント) ■旅してたまるアプリ「北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!」概要~「北海道観光をさらに楽しく」を目的に、旅してたまる~北海道内を楽しく巡ってもらうため、北海道を旅してポイントがたまるアプリです。アプリの利用者の位置情報を取得し、移動や観光スポットにチェックインなどでポイントを取得。ためたポイントを「宿泊券・特産品等が当たるPOINT抽選券」や「北海道で使えるお得なチケット」に交換が可能です。現在初回登録ポイントが1,000ポイントたまる特典も実施中です。北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!■URL: ■アプリプレリリース概要2023年3月13日(月)にプレリリース(※iOS版、Android版共に)試験的に運用を行い、後日正式リリースを行います。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月20日リサイクル商品を開発・販売する「マテックプロダクツ」(所在地:北海道帯広市西22条南3丁目34-1)は、イラストレーター永井博氏作品「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカを限定販売します。北海道三部作80年代に大瀧詠一の『A LONG VACATION』などのレコードジャケットに代表される国内外から多くの支持を受けている永井博氏。1998年より現在に至るまで、マテックグループのイメージイラストを手がけて頂いております。トロピカルでクリアな風景イラストレーションをメインとしている永井氏が北海道の雄大自然にインスピレーションされ、独自の雰囲気で描き上げた非常に珍しい作品「北海道三部作」です。永井博氏直筆サインとエディションナンバー付き(背面)■原画の美しさを再現するジークレー版画印刷ジークレーとは、インクジェットプリンターで印刷された限定版画作品のことです。株式会社アイワードによる高精細7色プリンターで再現した本作品は、色彩から質感までこだわりぬいたレプリカ作品です。すべての作品に永井博の直筆サインとエディションナンバー付きとなります。永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/雪道●永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/雪道息も凍りつくような冬の日。宇宙まで届きそうな蒼い空。耳を澄ましても風の音すら聞こえない静まり返った真っ白な大地。凍れた雪道、踏みしめるとキュッキュッと雪が鳴く。北海道の厳しくも美しい冬のひと時。プリントサイズ:W530×H454mm 額装サイズ:W675×H600mm エディション:30販売価格165,000円(税込)●額装込み(アルミフレーム、ブラック)●直筆サイン、エディションナンバー付(ナンバーは選べません)永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/針葉樹の森●永井博「北海道三部作」 公式ハイエンドレプリカ/針葉樹の森どこまでも続く白銀の大平原と遥かなる山々。風雪にも負けることなく緑をたたえながら天に伸びる針葉樹たち。眩しく輝く冬の光と青く伸びる影。冬の日の美しく優しい時間。永井博が描く北海道をテーマにした三部作。プリントサイズ:W530×H454mm 額装サイズ:W675×H600mm エディション:30販売価格165,000円(税込)●額装込み(アルミフレーム、ブラック)●直筆サイン、エディションナンバー付(ナンバーは選べません)永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/ポプラ●永井博「北海道三部作」 公式ハイエンドレプリカ/ポプラ果てしない大空と悠々と流れていく雲。まるでパッチワークのように美しく咲き誇る北の花たち。どこまでも続くただ1本の道。透明な光の中、風に揺らぐポプラの葉音が優しく聞こえてくる。プリントサイズ:W530×H454mm額装サイズ:W675×H600mm エディション:30販売価格165,000円(税込)●額装込み(アルミフレーム、ブラック)●直筆サイン、エディションナンバー付(ナンバーは選べません)【マテックプロダクツとは】マテックプロダクツは、リサイクル商品はもちろんのこと環境にやさしい商品を展示し販売しています。自動車の窓ガラスやシートを再利用して商品を開発しています。小樽市に本社を構える株式会社深川硝子工芸様と、自動車の窓ガラスを利用してリサイクルグラスや皿、花瓶を作製しました。また、滝川市に本社を構える株式会社レザースタジオKAZU様と自動車の革シートを利用して名刺ケースを作製しました。今後、SDGsの取り組みとして多種多様なアップサイクル商品を数十種類開発、販売を検討中です。皆様にリサイクルを身近に感じていただけるよう努めていきます。【マテックとは】株式会社マテック(本社:帯広市)は、創業80年を超える総合リサイクル企業です。北海道内に9支店を構えています。建築物の解体に伴う金属スクラップや小型家電に含まれる基盤、プラスチックなど、リサイクル可能なすべての物質・廃棄物を第三の資源と考え、あらゆる資源を再生・創造・開発しています。最近では、24時間無人で古紙や金属製品などの資源物を回収するサービス「じゅんかんコンビニ24」を北海道内に24店舗を開設。「じゅんかんコンビニ24」は、これまで廃棄物として処理されていた資源物のリサイクル率を高めています。マテックはさまざまな視点からリサイクルを見つめ、取り扱い品目の拡大はもちろんのこと環境の未来を見据え新しいことに取り組んでいます。■店舗概要マテックプロダクツストアYAHOOショップ店永井博「北海道三部作」 公式ハイエンドレプリカ マテックプロダクツストア所在地 : 〒080-2472 北海道帯広市西22条南3丁目34-1電話 : 0155-35-7711FAX : 0155-35-9911営業時間: 9時から17時(月曜日~土曜日、日曜日・祝日休み)公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日日本の車道には、いたるところに信号機が設置されています。多くは横型。一方、北国では縦型が一般的で、雪が積もりにくいように対策が行われているのです。Nuno Hokkaido(@TNHokkaido)さんは、北海道札幌市で目にした信号機が気になりました。雪が積もる北海道であれば、縦型の信号機が設置されているもの。しかしNunoさんが見たのは、単に縦型というだけではなく…。札幌の信号機には、透明のカバーがついてます。 pic.twitter.com/Uzx8DVXBAx — Nuno Hokkaido (@TNHokkaido) January 22, 2023 点灯する部分を覆うように、透明のカバーも設置されていたのです!豪雪だけでなく、吹雪もある地域では、縦型であったとしても点灯する部分に雪が積もり、運転者が見えづらくなることがあります。とはいえ、Nunoさんによると、札幌市内のすべての信号機にカバーが設置されていたわけではない様子。写真のように、カバーが設置されていない信号機もあったのです。信号機は、運転者がはっきりと確認できる状態でなければなりません。カバーが付いた信号機はネットを通じて注目を浴び、「知らなかった」「未来のような光景」といった反響を呼びました。雪国では、その地域ならではの対策を行い、人々が安心して暮らせるようにしているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月24日すごいな、北海道民が作る雪だるまはここまで来たか。Twitterに、雪だるまの様子を投稿した、カンタ@ammonite_boyさん。投稿者さんは、北海道で目にした光景に感銘を受けたといいます。その雪で作られたオブジェは、1本の木にくっついていたもの。完成度の高さに、驚いてしまうオブジェがこちらです。すごいな、北海道民が作る雪だるまはここまで来たか。 pic.twitter.com/LrxMtYEp4s — カンタ (@ammonite_boy) January 13, 2023 木の上にあったのは、クワガタにそっくりなオブジェ!木にエサを見つけてしがみつくような姿を想起させますね。投稿者さんが見つけて驚いたオブジェは、これだけではありません。これはヒグマに襲われる人 pic.twitter.com/cIqEUF9DD7 — カンタ (@ammonite_boy) January 13, 2023 こちらは、クマに襲われ、木に登って避難している様子を描いたものだったのです!クワガタと同様、こちらもリアルな場面が雪で再現されていますね。いずれも、北海道に住んでいるデザイナーの田中宏美さんが制作したもの。オブジェに対しネットでは、さまざまな感想が上がりました。・すごいクオリティ!・冬なのに夏を感じる作品!・アイディアがいいですね。雪だるまを作ることができるのは、寒い時期ならでは。独特な雪景色は、多くの人を魅了させたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月16日